翠ガ丘の物件は、積水が高額で土地を手も入れたためその価格を上乗せしているだけである。1部屋当たり2000万から3000万円上乗せされていると思えばよい。積水の損失を買い手は補填してやっていることになる。
ところで、野村の方は安く手に入れておきながら、結構高値をつけている。これまた、大きな利益幅をもっている。
(ここが劣る点)
①翠ヶ丘は建物規制あり、今後は新築マンションほとんど建てられないが
ここはJR社宅無くなれば、後に何が建つか分らないリスクあり。
②学区も岩園小学校区と比べれば劣る(?)。
③何となく暗い。道も狭く、閉塞感あり。
(ここが勝る点)
①山手幹線に面しておらず、芦屋川トンネル開通後の山幹交通量増加リスク
は無い。現在でも騒音は少ない。
②価格メリット・買い得感あり。
私はデベではありません。
翠ガ丘の大きなお屋敷の住民ならいざ知らず、マンションにすんでいて、俺は芦屋の翠ガ丘だと言っても、実にむなしい。大谷も状況によっては以外に馬鹿にできないかもしれませんよ。
翠ガ丘ってそんなにすごいんですか。六麓荘ってのはすごいと聞いていますが、翠ガ丘なんて神戸では知られていませんけど・・・。なぜか、えらそうにしている感じですね。大谷の方が西宮で、夙川の近くで、安くていいんじゃないですか。こんなこというと芦屋かぶれに馬鹿にされるのかな。
老婆心ながら、
マリアは朝ならばなあかんし、松秀は倍率が高いし、
幼稚園は苦労するかもですな。。。
大谷町も翠ヶ丘もどっちもどっち。
ボロくなった社宅や市営住宅や老朽化した団地が密集している地域。
交通アクセスの利便性を重視して(駅までは遠いが、駅からの利便性が高い)賃貸で住むエリアであって、高い金出して分譲で住むところじゃないね。
なるほど、よくわかりました。この程度で、サラリーマンに手の届きにくい価格設定をして販売しようとするデベに迎合しないように買う方は心しなくてはいけませんね。特に積水は高慢な態度のようですからね。
今日も広告入っていましたが、高いものが残っているようですね。7000万円の物件です。
谷と丘。
かなり成約が出ているようですが、完売とまではいっていないようです。キャンセルが出るかも知れません。
入居予定者は、子育て世代が多いのか。リタイア世代が多いのか。ご存知の方おられませんか。
子育て世代が多いと聞いています。
ありがとうございます。知人も子育て世代ですが、購入したいが手が届かないとのことでした。お金持ちの若い方結構おられるんですね。
10年~20年先には可能性は高いでしょうね。そのころにこのマンションの価値がどうなっているかです。
野村が関西で売り出したマンションは今まで全て完売してきたらしい。
今回は初の売れ残りになるのだろうか。
夙川という名前を使っての売れ残りは痛手のような気がする・・・。
思ったほど簡単に売れないので、今後の夙川プロジェクトを強気で進めることは難しいだろう。様子見になるのではないか。そうなると、このたび大谷町が将来的にきれいに整備され、価値が上がるといっていたことは嘘ということになる。言った言わないの問題ではあるが、野村の言葉を期待して今回買った方の気持ちはどうなるのだろう。
結局あっさり完売しましたね。
買えた人がうらやましいです。
松園町のグランドメゾンはここ以上に高いだろうし。
いい中古物件がでるのを待つことにします。
えっ、もう完売したんですか?まだHPも変わっていないから、残りがあると思ってました。