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最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
時間➡時価
というか、誰もあなたの説明分からないと思いますよ。
すみません、546は544に対してです。
2年で日銀券や硬貨を87兆円から90兆円に増やし、日銀当座預金を47兆円から3・7倍の175兆円に拡大する。国際通貨基金(IMF)によると、2013年、日本のGDPは推定476兆円。日銀のマネタリーベースはGDPの29%から55%に膨れ上がる。
米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和(QE)でもマネタリーベースは月にGDP比で0・5%しか増えていない。黒田日銀の「異次元の緩和」でマネタリーベースは月にGDP比で1%も増える。FRBや欧州中央銀行(ECB)のマネタリーベースはGDPの20%未満。
国債の買い入れは89兆円から190兆円に倍増する。日銀は現在、政府債務の14%を保有しているが、26%まで跳ね上がる。ちなみに、英中央銀行・イングランド銀行は政府債務の29%を保有している。
↑
昨日あたりからあからさまな連投してくるおバカさんはどうやらこの意味を理解できないようだ。
反証もできないみたいだし。
無駄な話しをしている間に株価はグングンと上昇中です!
まず一歩前へ踏み出せよ。
日経15000円も間近だよ。
持たざるリスクが非常に大きいのが株式ですから!
今日はパナソニックが最高値更新したからチャンスです!
もう少しで三桁では買えなくなるでしょう。
>>548
必死に調べたのかもしんないけど、欧米はそれいぜんにかなりの金融緩和を行ってるので意味ないのでは?
日銀が凄いんじゃ無くて今までの日銀がだめだったって話にはなると思うけどね。
日本の機関投資家は売り越し。
個人も売り越し。
なのに株価が上がってるのは、アメリカのヘッジファンドが買い越してるから。
ヘッジファンドは短期の投機が目的なので、奴らが利益確定をしだすとあっという間に大暴落になる。
繰上げ返済しないと次が買えないではないか。
>>552
これをどう論じますか?
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/touch/20130405/1365150790
今回の黒田バズーカ砲を放ったとしても、アメリカに比べればまだまだ円の刷り方はつつましいのであります。
>>557
金融緩和の規模はマネタリーベースの増減で決まる。対GDP比が金融緩和の規模と主張して失敗したのが前日銀総裁。かつて、白川総裁が金融緩和に消極的だった理由が日本は「対GDP比でベースマネーが十分多いので日本は十分緩和を行っている」だった。
2000年頃の日本はGDP500兆円に対してベースマネーは40兆円。速水福井白川の緩和を経てそれが135兆円にまで膨らんでいる。君の言う緩和規模の大きさがマネタリーベースの対GDP比というのならば過去の日銀は常に異次元緩和になってしまう。
それを真っ向から否定したのが黒田日銀。本来緩和規模はある地点からマネタリーベースがどれだけ増えたかで決まる。日米を比較した場合、米の拡大規模の方が遥かに大きい。にもかかわらず、君が対GDP比に拘るのは恐らく緩和規模を比較するさい、対GDP比しか優っている所が無いからだ。
黒田の緩和規模を説明するのに白川の緩和を渋る言い訳を使うとかもはやギャグ。
>>553
なるほど。
昨年末から今年の1月に仕込んだ銘柄ばかりなので十分すぎるくらいの含み益が出ています。
ここらでいったん利益確定して、アベノミクスが本物かどうかしばらく様子見します。
日本がFRBよりマネタリーベース対GDP比で多いのは単に日本がデフレでアメリカがデフレでなかったからに過ぎないでしょうに。
>>548
あなたの引用元、黒田緩和の効果を疑問視する記事なんですが・・・
黒田日銀 マジックナンバーは「2」 緩和の最終ランナーが背負うリスク
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20130405-00024252/
GDP比が高いから十分に緩和していると言うのは詭弁
現在進行形のデフレに対して、どれだけマネーを供給するかが重要
というのがアベクロのポイント
総量ではなく期間内の供給量に重点を置いてる
マネタリーベースGDP比較=アベクロ否定ってことになる
否定する人も多いし、ココに否定派がいても良いが、だったらインフレを煽るのは変
元々黒田緩和に疑問を投げかけた発言から
「黒田は米に比べて異次元」だからアベノミクスは成功するとの主張が出てきたので決してインフレを煽ってない。
>562
効果がどうとかじゃなくて、金融緩和の規模について話してるんじゃないの?効果という意味ではQEもQE3までやらざるを得なくなってる時点で緩和が当初の想定より効いてないってことになるしね。
>558
なんでGDP比で見ないの?なんか勘違いしてない?白川総裁の金融緩和が十分だったとは誰も言ってないけど。何と比べて過去の日銀が常に異次元と言ってるのか分からないが、もしかして米国と比べて?2000年以降リーマンショックまでは日本はバブル崩壊の金融不安・不良債権問題・デフレで緩和が進んだ。米国は当時のFF金利を見れば分かる通り、緩和する必要性がなかった。
金融緩和の規模を比較するには、この人のグラフが正しい(日米のマネタリーベース対GDP比)
↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19197?page=3
住宅ローン65000円の32年。太陽光が15000円の15年。
10万円繰上げ返済するならどっちがいいですか?
>>565
むしろなぜ対GDP比なのかと???
比較として仮にリーマン前の米の対GDP比5%からマネタリーベースを5倍に増やして25%にしたとする。
伸び率は20%、マネタリーベースは5倍
日本を同じ条件でGDP比20%の伸び率にする場合、マネタリーベースの増加は2倍以下ですむ。
同じGDP比20%伸び率で日米を比較した場合、明らかに米のほうがインパクトも緩和規模も大きく感じる。
GDP比で緩和を語ると元々GDP比が高い日本はほんの少しの緩和で大胆な金融緩和した事になってしまう。
そしてこの手法は日銀が日本は十分に緩和をしていると言う時の言い訳に必ず出てくる。
そろうとの経済論議はどうでもよいから、
君たちは繰り上げ返済するのかしないのか。
どっちだ。
繰上げもするし投資もするし投機もする
一辺倒じゃない
金融緩和の効果を認めつつも大規模な緩和さえすれば全て解決的な風潮に違和感。
そんなに単純じゃないっていうか、そんなに単純だったらデフレなんて起きて無かっただろうし、世界不況も無かったんじゃないのって。
大胆な金融緩和は3本の矢の1本目。1本目が成功したからって2本目が成功するとは限らない。
FRBがリーマン以降大胆な金融緩和を続けてるのに景気が停滞してるわけなので。
今日本で出てるのは金融緩和に伴う円安効果。
円高のハンデが取れただけの話。
円安が止まればデフレも止まる可能性が高い。
昔ほど円安だけに期待していいのかなってのは有る。
甘利が100円超えたらまずいって発言してるし。
生産が海外に移ってるし原発停止で燃料費高騰ってのも有る。
2006年当時の円安のメリットが円高のデメリットを大きく上回る時代では無いのかと。
少なくとも当時より遥かにメリットは下がっている状況で1ドル120円でもデフレ脱却出来なかったのに今回為替だけでそれを期待していいのか疑問。
>567
その日銀の言い訳とやらは、一時点でのマネタリーベース対GDP比を緩和の規模と発言しただけでしょ?日本は現時点で米国よりマネタリーベース対GDP比が高いから金融緩和は足りていると。
>533の時から言ってるが、自分が言ってるのは一時点じゃなくて、マネタリーベース対GDP比の推移で比較してくださいということ。
>日本を同じ条件でGDP比20%の伸び率にする場合、マネタリーベースの増加は2倍以下ですむ。
2倍ですむ、じゃなくて2倍必要といった方がいい。あくまで両国のGDPの規模からすれば同じ規模の緩和ということになる。
それから、例えばGDPを無視してマネタリーベースの推移(仮に10倍)が金融緩和の規模だとすると、極端な例で示すと次のようなおかしな比較になってしまう。
(緩和前)・A国 GDP=100億 マネタリーベース100億
・B国 GDP=100億 マネタリーベース1億
(マネタリーベースを10倍に量的緩和後)
・A国 GDP=100億 マネタリーベース1000億(+900億円)
・B国 GDP=100億 マネタリーベース10億(+9億円)
*同規模の緩和のはずなのにA国はGDPの9倍もマネタリーベースを増やしたのに対して、B国はGDPの0.09倍しか増やしていない?
このように仮に全く同じGDPをもつ国同士で緩和の規模を比較する場合でも、緩和前のマネタリーベースが異なる以上、マネタリーベースの推移だけで比較するとこういう差が出るのだから、これは明らかな誤り。
>573
ちなみにこの緩和例をマネタリーベース対GDP比の推移で計算すると
A国 100%→1000%
B国 1%→10%
A国(1000%-100%)/B国(10%-1%)
=A国の方がB国より100倍緩和したという結論になる。
GDP(分母)は両国とも一緒なので
A国=+900億円、B国=+9億円の比率がそのまま緩和規模の差となる。
N国は100兆円のマネタリーベースでGDP500兆円稼いでいるとする。
A国は100兆円のマネタリーベースでGDP1000兆円稼いでいるとする。
N国はマネタリーベースを200兆円に増やすとGDP比40%となる。
A国はマネタリーベースを200兆円に増やすとGDP比20%となる。
N国はGDP比でA国の2倍のマネタリーベースを増やした事になる。
ありえないがマネタリーベースの増加分が100%成長率に寄与したとして将来見込めるGDPは
Nが1000兆
Aが2000兆
この場合NのほうがAよりGDP比でマネタリーベースが20%多く増えているので緩和規模はAより大きいはずなのに成長率は共に2倍。
このように仮に同じマネタリーベース同士をGDP比だけで比較するとおかしな結果となる。
だから緩和規模をGDP比で比較するのはおかしいとの意見が多い。>>562の記事で分かる通り、緩和規模をGDP比で比較するときはだいたい金融緩和に否定的な記事の場合が多い。理由はGDP比で比較するとアメリカの緩和規模が極端に少なくなってしまうからネタとして都合がいいのだと思う。
そうすると単純にマネタリーベースの増減となる。
>(緩和前)・A国 GDP=100億 マネタリーベース100億
> ・B国 GDP=100億 マネタリーベース1億
>(マネタリーベースを10倍に量的緩和後)
> ・A国 GDP=100億 マネタリーベース1000億(+900億円)
> ・B国 GDP=100億 マネタリーベース10億(+9億円)
↑どちらもマネタリーベース増加率は10倍なので緩和規模は同じとなる。
実際の日米に当てはめると2008年以降、>>528のグラフで分かる通り、アメリカは2012年までにマネタリーベースは3.5倍に増えてしかもその後QE3が始まっているのに対して日本は2012年までにGDP増加率は10%未満。今回の黒田緩和は2倍にするとしているがアメリカのそれと比べると緩和規模は少ない事が分かる。
ちなみに日本は元々マネタリーベース50兆円で500兆円稼いでいたが、デフレが長期化した結果マネタリーベースだけが増えてGDPは増えなかった。緩和規模=GDP比の論理だとデフレが続けば続くほど少しのマネタリーベースの増加で大きな金融緩和効果が出る事になってしまう。
>575
>573の例は感覚的に比較しやすいようにGDPを一緒にしただけ。当然GDPが2倍の規模の国なら2倍マネタリーベースを増やさないとGDP比では同規模の緩和といえない。
>576
金融緩和の効果が出るか出ないかは、その国が金融緩和が効きやすい状況にあるか否かに関わってくるので、緩和の規模とは切り離して考えなければいけない。
>実際の日米に当てはめると2008年以降、>>528のグラフで分かる通り、アメリカは2012年までにマネタリーベースは3.5倍に増えてしかもその後QE3が始まっているのに対して日本は2012年までにGDP増加率は10%未満。今回の黒田緩和は2倍にするとしているがアメリカのそれと比べると緩和規模は少ない事が分かる。
↑
GDP比で見ないからこういう間違った結論に至ってしまう。>548をもう一度確認していただきたい。
>ちなみに日本は元々マネタリーベース50兆円で500兆円稼いでいたが、デフレが長期化した結果マネタリーベースだけが増えてGDPは増えなかった。緩和規模=GDP比の論理だとデフレが続けば続くほど少しのマネタリーベースの増加で大きな金融緩和効果が出る事になってしまう。
↑
デフレが続けば経済規模も縮小していくわけだから当然のこと。経済規模が縮小してるのに、それを無視して経済規模以上の緩和をすれば緩和しすぎで弊害が生じるだろう。
どうでもいいけど借金早く返せるといいね!
例えが多くて論点が解りづらい
マネタリーベースの総額ではなく、ある期間に増大するマネタリーベースで比較すべき
という点では575と577は一致してるんだよな?
で、577は緩和規模の話だから増えたマネタリーベースをGDPで割って比較すべき
ただし、同じ規模でも国によって緩和の効果は違うって意見
576は国によって効果が違うから増加量のGDP比で比べるより開始前と開始後の割合で比べるべきって意見
これでいいんだよな?
そもそも黒田緩和は前任者の白川の政策に対して異次元って言葉を使ったのであって、FRBの緩和規模に対して言ってないと思う。
借金が減らない言い訳の会?
来年、付き合いで昔入った貯蓄型生命保険が満期になるので繰り上げて完済するよ。
もうこんな利率の商品無いね。20年でほぼ2倍になりましたよ。
そのときに他にも30年満期の商品にも入っていたので、10年後が楽しみ。
年金保険にも入ってるので、支払がかなりになるけど、ローンがなけりゃ楽々です。
>583
うん、日本は28/17=1.65倍、米国は17/6=2.83倍だね。
全然同程度じゃないね。
↓ マネタリーベースの推移が緩和の規模だとすると、下の例は同規模の緩和ということになるね。まあ、そう思うならそれ でいいけどね。
(緩和前)・A国 GDP=100億 マネタリーベース100億
・B国 GDP=100億 マネタリーベース1億
(マネタリーベースを10倍に量的緩和後)
・A国 GDP=100億 マネタリーベース1000億(+900億円)
・B国 GDP=100億 マネタリーベース10億(+9億円)
繰り上げして早く払うなど非常にバカくさいしバカバカしいです。
将来は夫婦で交通事故、不慮の事故、大病などの病気、地震や津波などの天災がいつ突然に起きるかは誰一人想像も付きませんし、そのような事態の為にわざわざ高い団信に入っています。
もし夫婦に何か起きれば借金は全額チャラや負担してくれます。
住宅控除の減税処置は消費税が上がっても続きますし、住宅を投資で買った方々は全て支払える現金があったとしても、税金対策でわざわざローンを組んでいるのですから。
投資できる余裕資金があるならドンドン増える財テクに励むべし!
今は相当なド下手やお馬鹿でない限り株式投資で誰しも儲けられる時代になりましたからね。
日経は最高値更新中ですから去年から今まで株式を買っている方で損した方など聞いたことが一度もありませんから。
長期金利が上がってきましたね。変動国債での運用派にとっては、予想どおりの展開になってきました。
旭川信用金庫は、10年固定金利の住宅ローン「スペシャル10プラン」受付を開始した。
別途保証料がかかるタイプで、金利1.3%。保証料不要タイプで金利1.5%と、業界最低水準金利を実現している。
http://www.hokuyonp.com/2013/05/15/
ようやく長期金利が異常状態を脱して来た感じですかね。
債券市場に逃げてた機関投資家のマネーが株式市場に戻り始めた。
株式はもう一上げして、長期金利は1%中盤くらいまでは戻るでしょう。
株式投資組は更に一儲けできる感じですね。
でも、欲張り過ぎないようにしましょう。
今週は不動産株が調整で大幅に下げていますから安値で大量の買い仕込み時です。
投資スレか?