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最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
[スレ作成日時]2013-03-13 17:16:41
>217
なぜここまで負債額が増えたかというとデフレが続いたからです。
このままデフレが続いていたらあと数年で破綻寸前までいっていたと思います。
ギリギリのタイミングでの切り返しです。
217さんの心配は無用と思います。
なぜなら、インフレで財政破綻した場合は現金の価値が著しく毀損し、株式はその価値を残すからです。
短期的に不安心理により暴落が起きる可能性は十分ありますが、その後暴騰します。
暴落時は買いでよいです。
ただし、ひとつだけ注意は個別株に投資している場合は、その会社自体が存続可能かの判断が必要です。
不景気でも業績が良い会社もあれば、好景気でも業績の悪い会社もありますので。
存続して無くならないというのが前提です。
ということで、良い方向に転んでも、最悪の方向に転んでも株式は資産保全に有効です。
久々に忘れて放置していた不動産株をながめたら1770%の評価益が出ておりました(胸キュン笑)
今の定期預金に預けておいたら100%の利息が付くには1100年もかかるそうです。
平安時代から平成まで預けた期間になるそうです(笑)
円安、インフレ時代の流れですからバカバカしい定期預金はオサラバして投資家になります。
取り敢えず投資ファンドか株投資に専念したいと思います。
しかし全てではなく定期預金・ドル預金・株式投資・金投資と分散投資を心がけたいと思います。
土地は上がるでしょうけれど、二極化が進むと思います。
あがる場所と、あがらない場所と。
都心部、利便性の良い場所、人口流入地域は良いですが地方や都心から少し離れた場所はイマイチかと思います。
同じだと思います。
余裕資金ができた時の選択
1.繰り上げ返済
2.貯金
3.投資
ローン金利より投資リターンが上回る自信があるので、3を選ぶのでしょう。
株式投資は3のうちの一部。
株だけに投資するのは非常に危険だとは、私は思いますが。
借金が残っているのに株式投資は、繰上げ返済以上の愚か者でしょう。ローン減税終了までの運用方針なら、貯金か国債、せいぜい外債投資までですね。
一括で買えたけど、減税目当てでローン組みました設定~。
ドラえもんの四次元ポケット より
これは妄想癖なユトリちゃん向けに開発された道具なんだ。周りの人は迷惑するから、気を付けて。
おいらも昨年12月にローン実行しましたが、株価上昇で保有資産がローン借入額を上回りました。
繰上げ返済なんてしませんよ。
目先、日経平均は15000円を目指します。
緩和は続くので日経平均18000円も越えるでしょう。
アホになったらええねん。
乗り遅れて、せっかく誰でも簡単に100万円が200万円に
1000万円が2000万円になるのに指加えてみてるだけで物価高で苦しむなんて
惨めやで。
景気上昇局面では
>借金が残っているのに株式投資は、繰上げ返済以上の愚か者でしょう。
が増えて、景気下降局面に入ったら首をつる人が増えるのは、何時の時代でも変わりません。
利子は利益だけど、含み益は利益ではないことを理解していない(したくない)人が多いのでしょう。
投資するのは良し、私も小遣い程度は投資に回していますし、僅かなりとも利益が出ています。
結局、必要なのはバランス感覚なんですよね。
「逆境に耐えうる人間は、数多くいよう。されど、順境に耐えうる人間は何人いようか」 トーマス・カーライル
このスレッドの場合、「株の上昇局面で何もしないでいられる人は何人いようか」という意味になる。
夏の選挙までは少なくとも上がるでしょ。
投資に手を出さないのは堅実な生き方で全く否定はしません。
余裕がある人が投資して得をするのがバブル前で、余裕がない人まで手を出す様になるとバブルね。
今は塩漬け株の塩抜きしているだけで、実際儲かっている方は最近始めた方ではないでしょうか。
塩漬け株も売りタイミングの見極めが難しいですね。
住宅ローンを株には回せないでしょ。
どんな銀行?
金利高くてもすぐに殺到しますよ。
繰り上げしないでその金を株運用なら、いまどきでしょ。
でも堅実真面目なのも否定はしない。
株なんかにうつつを抜かすな、汗かいて働けって方も嫌いではない。
アベノミクスバブル崩壊、大不況。
運用が裏目となる恐れあり。
購買力低下&少子化で住宅は余剰となり、新築・中古ともに価格が下がる。
今は買い時でない。
国民の半分以上が慎重にそう見ている。
消費は拡大しない。
気分だけの好景気は、バブルだよ。
大手企業が倒産して始めて気が付く者もいる。
「3ヶ月後株価は16000円程度になっているだろう」と多くの投資家が予測したとします。
そうなると、予測した時点で買われるわけですから3ヶ月待たずすぐに16000円程度になるのでは?
これに対しての意見として適当かは分かりませんが、株の売買を中心にしている方はショート中心の投資家と思いますが短期保持が基本ですから利益確定を優先させますから売ることもあり株は上下するわけですよね。
株を売却せず大量に購入する人間がほとんどなら、どんどん株価は上がるでしょうね。
ドル高は間違いなく今後進むし円安で儲かる企業株や、日銀がリートに言及しておりその関連株なんかはまだいけそうですね。
景気はマインドですから湿った感じの気持ちよりは、明るくいきたいですね。
>ドル高は間違いなく今後進むし
って時点で皆ドルを買ってるのでは?
今のドル円は現時点で知り得る情報を元に投資家が判断した相場なのだから間違い無くドル高が進むとは限らないと思います。
間違いなく進むと分かっていればみんなドル買いますから。
>252
>株価上がることが分かり切っていると言い切れるのは何故?
株価が上がる理由は、株が買われるから。売られる量よりも買われる量が多いから。
買われる理由は、黒田総裁が発言(発表)した内容を見ればわかります。
予想で株価が動くのではなく実需で(実際に資金が流入して)動きます。
>255
>国民の半分以上が慎重にそう見ている。
>消費は拡大しない。
街に出ると良いと思います。
個人消費の状況がわかると思います。
私も少し株を持っているので含み益で500万円ほど出ているので色々とお金を使って楽しんでいます。
車も買い換えるつもり。(株価はまだまだ上昇する見込みなので上昇後に株を売却して車買います)
円安で実質賃金が下がるので、企業収益が改善するとの予測で株は上がっています。
だから円安が止まると株高も止まります。
逆だと株安になる。
今の株高は、景気上昇を期待してのものとは違うように思います。
円安でとか、黒田総裁が、とか全然関係ないから。
それらはあくまで個別の理由。株価が上がるかどうかは企業の業績期待値。
例えばアップルなんて四半期で3兆円以上利益出したとしても減益になれば売られる。
GSユアサのように本来円安の恩恵を多く受けるはずの企業でもバッテリーのトラブルを出せば株は売られる。
円安や金融緩和が企業業績にプラスに作用すると見込んでる人が株を買ってるだけ。当然ながら円安や金融緩和だけではそれ以上の業績アップは見込めないと思ってる人も世の中にはいるのでそのような要素を全部含めて今の株価が有る。
>268
それはミクロ要因ですね。
今はマクロ要因が大切ですよ。
アベノミクス以降、私の保有株で株価が2.5倍になった銘柄もあれば1.2倍程度の銘柄もあります。
保有株全銘柄の株価が上昇しています。
それは個別要因ではなくマクロ要因による上昇なのです。
>269
>「株価上昇要因と言える情報」は確かに最近出ていますが、その情報が出た時点で既に株価に織り込まれているのでは?
織り込まれるという状況はどのような状況でしょうか。
株は買われれば上がり、売られれば下がります。
では、今何が起きているのか、これから何が起こるであろうか。
私が考える需給要因を書きます。
昨年秋から今年3月頃に起きたこと
自民党総裁が安倍氏になった。
安倍氏は首相になる前からアベノミクスを唱えていた。
日銀総裁は内閣の指名により選出される。
アベノミクス実行にあたり相応しい人材の登用が予想される。
この時点で日本株買いです。
黒田総裁が日銀総裁になる数ヶ月前から既定路線であったのです。
なので、外資(特に動きの早いヘッジファンド)が日本株を買っていた。(これはどう株価に織り込まれますか?織り込まれる以前に動いていますね)
4月以降に起きた事
黒田総裁が日銀の緩和策を発表。
瞬時に数日で日経平均は1000円上昇。
これは、レンジの切り替わりが明確にわかったから。(これはレンジ切り替わりを織り込んだと言っても良いかもしれません)
ただし、それはごく一部です。
どこまでレンジが切り替わるかは未知数な部分があります。
ここで言うレンジの切り替わり=「プレミアムリスクの圧縮」 を黒田総裁が明言したのです。
その方法のひとつとして同時に発表している「ETF買い入れ規模」はたいした事は無いけれど、「ETF買い入れ余地はいくらでもある」と明言している。
つまり、手段を保持しており必要に応じて実行できる。ということ。
世界最大規模の巨大な投資家となる「日銀」が日本の資産をいくらでも買う。と言っており、実行するであろう。ということ。
さて、どこまでこれを織り込めるでしょうか。
物価上昇率2%を目処に進めると予想されますが、その時点で日経平均はいくらが適正でしょうか。それを100%断言できる人はいないでしょう。織り込みようがありません。
もうひとつ重要な要素=海外資金
海外資金が何兆円と流入して現在の日本株の上昇はあります。
海外資金といっても色々あります。ヘッジファンド、金融機関、投資信託、企業年金、国の年金基金、などなど
これらの日本株のウエートはアベノミクス前まではほぼ0だった所がおおいです。
それを1%、3%、5%にすれば巨額の資金が日本株に流れ込みます。
まだ動きが鈍いところも、どこかのタイミングで日本株に資金が流れてくる可能性が高いです。
ただし、その頃には当初から日本株を買っていたヘッジファンドなどが利益確定し一部資金を引き上げる可能性も高いですが。
さらに重要な要素=資金の出所および流入先
ここしばらく、米国(FRB)、欧州(ECB)が市場に巨額な資金を放出していました。国債買い入れなどによる放出です。
そこに日銀が加わります。その規模は、米国(FRB)が既に行ってきたものに匹敵する規模です。
これらの資金がどこに行くか。
利益が出ると思われる所に流れます。
その候補として挙げられるのが日本株です。(流入額はほんの少しでも十分)
それと、欧州は今も経済は良くなくさらなる緩和を行う可能性が非常に高いです。(まずは利下げで対応でしょうか)
少し前後しますが・・・
日銀は毎月政府の発行する国債の7割を買います。
(既発の国債も売買できるので一概には言えませんが)
今まで資金の運用先が無く国債を買っていた日本国内の金融機関などは国債を買いたくても買える量が少ない。
買えたとしても、利率が非常に低い。
他に利益が見込める場所があればそこに資金は流れるでしょう。
日銀はそういった事も見越して大規模金融緩和を行っています。
どの要因を見ても日本株は上昇すると予想されます。
さて、全て織り込むことなんて可能でしょうか。
株価というのは疑心暗鬼のまま上昇していきます。
基礎的条件は全て整っているのが今。です。
それと過去10年の為替レートと日経平均を見ると、1米ドル=107~114円程度で日経平均18000~20000円程度は普通に妥当な水準としてありました。
為替が同じようなレンジになった時、過去と同じようにならないかもしれません。
しかし、ひとついえることは、日銀の金融緩和は過去最大のものです。なので、余裕で想定レンジを上回る可能性もあります。
と、ここまで断言していますが私は借金して(1.5%以上の利息を払って)まで株を追加購入するつもりはありません。
リスクは様々あるからです。
大災害などのリスクです。
いつ何が起こるかなんてわかりませんので。
もう手元にはほとんど現金は無く全て株にしております。それはキープ続けます。(理論上は日経平均9000円で損益0です)
それが私の精一杯です。
自分なりにアドバイスするとすれば、タンス預金級の置いておいてもあまり意味の無いお金(普通預金、定期預金、金利が低くさらにローン控除を受けている分の繰上げ返済資金)があるなら、日本株を買っても良いのでは?と思います。
ただし、来年、再来年に必ず使うであろう資金(学費だったり車の買い替え費用だったり)はあまり使わない方が良いです。
これだけ基礎的条件が整っていて、ある程度時間に自由が利くお金があるならば有効活用することが良いと思います。
大事なのは、流れと時間です。
一番大事なのは時間です。個人が投資するのであれば時間軸が非常に重要です。
当然ながら投資は自己責任で・・・
アホでも勝てる上げ相場になると勘違い自称投資家が自信マンマンの中身のない能書きタレ始めるんだよ。
そういう奴が現れるって事はそろそろ(略