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人工的に作った土地なんて興味が無いし今回の震災で住む気もしない。
ただそれだけ。
同じ思いの人がかなり増えると思うので価値は下がると思う。
別に根拠なんて無い。
加えて今回の節電でタワマンが一番無駄と思った。
停電の際も一番不憫と思った。
誰もが思う普通の事かな。
少し違うと思います
豊洲は
液状化 ○
土壌汚染 ◎
0m地帯 ☓ 数メートル未満
地盤沈下 ○
コンクリートジャングル☓ 人工的な緑がチラホラ
ドブ川の臭い ○ 季節によります。
追加
戸建て皆無の新世界
個人商店がほとんどない
埋立の目的はごみ処理と工場用地
埋立地が日本の産業を育ててきたのは、事実です。
しかし、
こと東京湾に関しては、
津波の被害(波高は)小さいものの、日本経済新聞5月2日版、
http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A90889DE0E5E4E2E5EBE...
川崎コンビナートがあることで、大阪芸術大学の純丘 曜彰教授が懸念する
羽田空港の向かい側、アクアラインの入り口の川崎市川崎区浮島町4−1(旧末広町)の東芝原子力技術研究所はTTR−1、100kWと臨界実験装置NCA、最大200Wを持っている。TTR−1は2001年に廃炉し、主要施設は解体済み。ここが恐ろしいのは、埋め立て地であるうえに、周囲が東燃ゼネラル石油の巨大コンビナートだということ。先の千葉県市原市のコスモ石油コンビナートの大火災のようなことになったら、爆発炎上の巻き添えになるのは必至だろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/5462827/
かつ、海上保安庁の東海地震発生時の潮流予測で、
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN3/bosai/tsunami/tokai-koiki/tokyo-wan/...
豊洲、舞浜、市川が東京湾の吹き溜まりになることで、住宅の建設に、適地だったかは疑問です。
東日本大震災から2ヵ月になりますけど、浦安とか豊洲の中古マンションは値崩れしているのですか
以前の相場がわからないので、お伺いしたいです。
新築マンションは相変わらず高値で売ってますよね。
浜岡原発の停止の原告弁護団の訴訟の理由に15mの防波堤では不十分の他に敷地が液状化する可能性があるとか報道であった。
これって浜岡原発施工前にポーリング地質調査していたのか?と疑う様なもので怖すぎる。
それとも湾岸地帯の液状化の酷さを引用したのかどうか知らないけど。
>>154
>>埋めた時代×埋めたもの×調査含め建てる際の処置
そう言うのはボーリング調査すればわかる事ではないのでしょうか?
さらにとんでもなく深く調査するとなれば海洋調査船の『かいよう』となってしまいますが。
ちなみに浦安の液状化で地質に関して、今頃騒いでいた西の某大学教授がいらっしゃりましたが、TXの柏たなか~守谷間の利根川周辺の液状化の可能性があった橋脚の側方移動での軌道変位よりも、京葉線はあれほどの液状化に際して高架橋柱や橋脚の側方移動と沈下もなく何ら被災しなかった事は凄すぎです。
こうした事は既に'70年前後に旧国鉄が京葉貨物線構想で予定沿線でボーリングで地質調査していた事になります。その結果、深い基礎杭で支えられて耐震性がやや立証されたと思われます。
そうですね。東京が大震災に襲われたら、隅田川と中川の間にある低地、埋立地などの城東地域は地盤沈下で全域が水没し、東京湾に新しい入り江ができあがります。
そういう場所に不動産を買った人は当然、住む家を失いますよ。
今日、噂の東京マガジンって番組で浦安の液状化問題やってたけど、
想像以上に深刻だね。
その違いって、何なんでしょうかね?
埋立地が悪いとは言わない。
購入者がリスク等を考えて購入するのは勝手。
しかし、液状化したから公的支援しろとは虫がいい話ですね。
当然、液状化のリスクは解っていたはず。
地震とか津波とは種類が異なると思う。
砂上の楼閣、宴の終わり。
埋立地が良いか悪いかは、どのように埋め立てたかで変わります。
単に、土などで埋めた場合には、昔から1m土を盛り上げると、そのエリアが普通に使えるようになるのに10年掛かると言われていますが、埋立は土地の上に盛り土をするのとは違います。
海などの水の部分で行いますので、問題は水です。
ですので、深い部分から繰り返し地盤改良材などを用いて、地震による液状化を防ぐ必要があるのです。
ご存知だと思いますが、東京ディズニーランドの駐車場は液状化しましたが、ディズニーランドの中はそんなに被害は出ていません。
つまり、ちゃんと地盤改良などを行ったからです。
後は、コストと考え方ですね。
173は、買う訳無いです。
なぜなら、173は販売する側だからです。
>>167
TDR園内は確かにサンド・ドレーン工法などで地質改良していましたね。
でも、究極の姿は世紀の大工事と言われた青函隧道でしょう。
あの水平ボーリングを用いて特殊なセメントガラスを掘削方向へ浸透してくる海水を固形化して掘削していく技術は、液状化対策にもいくらか影響を与えたと思います。
相手が地球なので表面的なことでしかないと言われればそれまでだが、今回のように、地盤改良をした効果は十分発揮していたと言えると思います。
時間的な余裕があればサンドドレーン工法(SD工法)が良いみたいですが、セメント系の地盤改良材でも効果的だと思います。
トンネル工事の応用は、とてもよいでしょうが、かなり高価になるのでしょうね。
埋立地の場合、埋め立てる最初から用いられるような方法を開発してもらいたいですね。
つまり、早い者勝ちって事だろ?
179は日本語がわからない中国人みたいですね。