>612さん
客観的事実のみ書かせていただきます。
コンサルタント契約を否決しても最大限のコストダウンは勝ち取れません。
この場合あくまでも1/31の金額で契約することが決まるだけです。
するとナイスコミュニティと管理組合(理事会)で契約締結の条件
(見積り金額)に違いが生じます。
もしこの状況で両者の折り合いがつかなければナイスコミュニティと
前年度の条件で三カ月の暫定契約を結ぶことになります。
(管理規約の後ろの方に記載があります)
すなわちこの案が議決された場合、理事会の判断次第ではありますが
三カ月は本来得られるはずのコストダウン額はゼロになる可能性があります。
(それ以降はよく分かりません)