>>834
現在の甲陽線は支線単線のわりに異常に多いね。
容積率の低い低層の用途地域が多く、従来はマンションが開発されにくいエリアだった(供給戸数も実際少なかった)にも関わらず。
今津線(支線)
http://www.manen.jp/market/28/6665/1/
伊丹線(支線)
http://www.manen.jp/market/28/6666/1/
阪神武庫川線(支線)
http://www.manen.jp/market/28/6672/1/
阪急神戸線(本線)
http://www.manen.jp/market/28/6664/1/
阪神本線(本線)
http://www.manen.jp/market/28/6671/1/
以前の甲陽線は15分に1本ヘッドで、夙川に特急停車せず接続も悪かったので、夙川と西宮北口の2回の乗り換えと待ち時間で梅田まで最短30分弱かかった。
これが大阪の都心まで地理的に近いにも関わらず、ゆったりとした時間の流れとゆるやかな開発、環境の保全に寄与していた。
外観の素晴らしさや総合的な評価や魅力や価格面(当時の販売価格)で賞賛されているグランドメゾン苦楽園桜町も、夙川特急停車前の開発であり、あの贅沢な専有面積やゆとりある設計はその賜物に他ならない。
夙川に特急が停車して甲陽腺10分ヘッドなら、グランドメゾン苦楽園桜町のようなマンションはありえず、ありふれた80㎡中心でゆとり無い容積率いっぱいいっぱいの開発になっていたのは言うまでもない。
>>849
同感やね、一種低層住専でマンションは反則やとさえ思う。
ましてや、山手特有の崖、等、高低差を悪用した偽三階建てに至っては
セコさ、さえ感じるよ。この物件はどうなの?(笑)
粘着おっさん、ついに自作自演か
ジモピーは苦楽園口の開発が進んだのが嫌で、ジオ購入者は開発が進んだから気に入ってる。
苦楽園口の平均平米数は特急停車以降も明らかに広い。
ここに至っては90-100中心だからね。
ジモピーは一軒家より狭くて高い支線のマンションをバカにしているが、購入者は一般的なマンションより広くて都心まで近いわりに安い駅近だから気に入ってる。
そら噛み合いませんなあ
夙川特急停車、甲陽園増便以降も、苦楽園口は広めとか90~100㎡中心なんて全くの嘘ですよ。
ここ数年の苦楽園口マンションでグランドメゾン苦楽園桜町(平均110㎡超)のように平均で100㎡超えてるのは別格の(ニテコ界隈)のプラウド夙川名次町だけで、他は平均90㎡にすら達していない。
このマンションだって、自らドヤ顔で宣伝して自爆していたように平均専有面積89㎡だし。
残り14戸だっけ。
>>862
またコミュ障のきみか。
見ての通り、苦楽園口は広めだよねえ。
苦楽園口 87.15
夙川 84.75
甲陽園 90.55
仁川 86.64
岡本 94.41
門戸厄神 79.67
西北 76.29
御影 81.57
摂津本山 73.71
住吉 80.05
甲南山手 76.84
さくら夙川 75.58
芦屋 89.27
六甲 79.42
千里中央 80.68
北千里 78.51
南千里 79.10
6年7ヶ月のデータではちがうのかなわら
で、どれだけ売れてるんですかって聞いてるんだけど?
やはり、坂が不便で単価設定強気すぎて売れてないんですか?
>>868
80㎡台で広いってどんだけアタマ悪いんだよ。ミニ戸建てより狭い狭小レベル。
昔~特急停車以前の夙川エリア、甲陽線支線沿線は、白鷹松下マンションのように戸建てと変わらない広さを持つ平均120㎡以上が当たり前にあった。
昔は、非徒歩圏(15分超)やバス便エリアの一種低層に建てる場合も、夙川台サンハイツのように戸建てと変わらない広さが基本だった。
ミニ戸より狭い住戸がひしめく集合住宅(いわゆるマンション)じたいが、
本来は土地が貴重で限られている都市部、都心部の住宅問題の解決策であって、
かつては保養地(観光地、行楽地)だった甲陽線沿線のようなそれとは真逆の
ゆったりとした閑静な低層戸建て環境を売りにして成り立ってきた地域には
本来は不適切な(それが当たり前になってはいけない)代物。