デベ役員のコメント
『この前某デベ役員と購入者層の話になりました。
価格で区分するそうです。
5,000万円までは一般給与所得者、
7,000万円までは年収1,000万円超&贈与がある世帯、
8,000万円までは自営&節税対策世帯、
1億円までは年収2,000万円超世帯、
1億円超は分類不能(笑)とのことです。
1億円以上はもう本当にバラバラだそうです。
苦楽園口がそれほど開発圧力に晒されず、住環境と利便性のバランスが良かったのは昔の話。
岡本が特急停車で陳腐化、ミニ開発、住環境悪化に歯止めがかからなくなったのと同じく、関西の鉄道会社で一人勝ち状態だったJR西日本グループの、さくら夙川駅開設に対抗する浅はかな阪急グループの夙川の特急停車と甲陽線の増便で、甲陽線沿線の開発圧力が大幅に増して、甲陽線の魅力が損なわれてしまった。
昔は甲陽線沿線は、夙川と西宮北口で、梅田に出るまで2回乗り換えする必要があり、良くも悪くもこの不便さが住環境を守っていた。
マンション供給の大幅増加、緑豊かな住宅の減少、ミニ戸建ての増加、人口密度の上昇、生活道路幹線道路の交通量の増加、交差点等の渋滞の悪化、駅周辺の混雑。
>>827
それは、あなたにとっての住環境の悪化なだけじゃない。
一般的な解釈な感じで言っちゃってるけど。
マンション、ミニ戸建でここに住めて嬉しい人もいるだろうし。田舎からちょっと栄えたんならどこだって昔はそうでしょうよ。
甲陽線全体で5年400戸は大嘘だし、苦楽園口駅だけなら平成20年以降竣工物件で500戸強で当たっているけど、単線支線駅でこの戸数は異常な多さ。
ここ5~6年の間に完成した&現在販売中の苦楽園口の新築マンション
500戸超
ジオ苦楽園桜町
ローレルコート夙川北名次町
ライオンズ苦楽園グラングレイド
夙川苦楽園口レジデンス
ザ・パークハウス苦楽園口
ライオンズ苦楽園グランフォート
エアフォレスト1番町
プラウド夙川名次町
エスリード苦楽園老松町
テラス苦楽園
ブランズ苦楽園
プレティナージュ苦楽園
>>831
苦楽園口の話がなぜ甲陽線全体の話になるわけ
ここ5年で苦楽園口は424、夙川は401、甲陽園は395戸な
調べてから書こうぜ
他の路線と比べて多いとも言えないね。
http://www.manen.jp/market/28/6667/1/
甲陽線沿線がローカル単線の支線のわりに異常に多いという意味も分からないの?
夙川は神戸本線なので比べるのは間違い(それも特急停車で開発圧力は以前とは比較にならないほど高まった駅)。
苦楽園口駅分譲マンション供給戸数(2008年築~2014年現在販売中)
ジオ苦楽園桜町・・・40戸
ローレルコート夙川北名次町・・・44戸
ライオンズ苦楽園グラングレイド・・・38戸
夙川苦楽園口レジデンス・・・83戸
ザ・パークハウス苦楽園口・・・22戸
ライオンズ苦楽園グランフォート・・・47戸
エアフォレスト1番町・・・91戸
プラウド夙川名次町・・・27戸
エスリード苦楽園老松町・・・88戸
テラス苦楽園・・・26戸
ブランズ苦楽園・・・54戸
プレティナージュ苦楽園・・・62戸
----------------------------------
合計 622戸