正直なところ、中途半端やと思う。
価格設定も場所も。
だから中途半端な人しか来ない。
つまらんミニ住宅、増えてる気がするわ。
ちょっとエリア違うかもしれんが、
苦楽園口プラウドの前あたりとか、
ごちゃごちゃしたミニ住宅できてるな。
ああいうのは勘弁してほしい。いらんし。
ここは前は高級賃貸物件だけどね。
グランメゾンは元お屋敷だが、駅近であんな豪邸もうない
苦楽園口は1-4が徒歩圏内で選べる住居があって、
そこそこ便利で、そこそこ都心にも近い。
にも関わらず総じて落ち着いているところが特徴。
西北は便利だが、街に魅力ない。Bもある。
芦屋や岡本は便利で、魅力あるが、高すぎる。
御影や仁川や甲陽園な住吉は、落ち着いてるが、駅周りが不便。
北摂は知らないので興味ない。
将来売るので徒歩10分以内のマンションがいい。
忙しいから駅周りで買い物が終わる方がいい。
電車通勤だから、便利な場所がいい。
小さい子供がいるから環境がいいところがいい。
ここを検討する人は、こんな人かしら。
中途半端というか、落ち着きつつ、落ち着けない層というか。
>>807
周辺人間は眉を顰めても、当人は胸を張ってるから始末が悪い。
正直なところ、貧乏人は寄って来るなと言いたいね。
まあ、街並みと云う概念と、金がないから当然の結果だが、
チトは状況判断をして貰いたいもんだ。
>>806
かつ、6000万を大幅に超えて出すのは厳しい層ですな。
物件ははまるが、価格が中途半端と。
かといって、代わりの物件もないから、いつまでもここに常駐して、未練のネガキャン。
>>807
駅近庶民用マンション購入検討スレにたどり着いて、しつこく騒いでる理由、教えてくれない?
ここは番地の一軒家も、駅近の日当たり悪いミニ住宅にも誰も興味ないのよ。おまえだけなのよ、はしゃいでるの
みんな更年期なのか?
怒らずにあーだこーだ言いましょうよ。
日曜日なのに盛り上がってますね。
今日も午前中は夙川沿いを西宮ヨットハーバーまで走ってきましたが夙川に住めて幸せですよ
いつの間にかしょうもない議論に発展してますが、
苦楽園口という場所は風光明媚で、治安もよく、
非常に優れた住宅地といえる。
ただ当物件は駅からは途中坂があり、価格も割高な気がするし、
そこは買う側が普段の自分の生活スタイルから判断すべきでしょう。
全体的には悪くないと思うが。
デベ役員のコメント
『この前某デベ役員と購入者層の話になりました。
価格で区分するそうです。
5,000万円までは一般給与所得者、
7,000万円までは年収1,000万円超&贈与がある世帯、
8,000万円までは自営&節税対策世帯、
1億円までは年収2,000万円超世帯、
1億円超は分類不能(笑)とのことです。
1億円以上はもう本当にバラバラだそうです。
苦楽園口がそれほど開発圧力に晒されず、住環境と利便性のバランスが良かったのは昔の話。
岡本が特急停車で陳腐化、ミニ開発、住環境悪化に歯止めがかからなくなったのと同じく、関西の鉄道会社で一人勝ち状態だったJR西日本グループの、さくら夙川駅開設に対抗する浅はかな阪急グループの夙川の特急停車と甲陽線の増便で、甲陽線沿線の開発圧力が大幅に増して、甲陽線の魅力が損なわれてしまった。
昔は甲陽線沿線は、夙川と西宮北口で、梅田に出るまで2回乗り換えする必要があり、良くも悪くもこの不便さが住環境を守っていた。
マンション供給の大幅増加、緑豊かな住宅の減少、ミニ戸建ての増加、人口密度の上昇、生活道路幹線道路の交通量の増加、交差点等の渋滞の悪化、駅周辺の混雑。
>>827
それは、あなたにとっての住環境の悪化なだけじゃない。
一般的な解釈な感じで言っちゃってるけど。
マンション、ミニ戸建でここに住めて嬉しい人もいるだろうし。田舎からちょっと栄えたんならどこだって昔はそうでしょうよ。
甲陽線全体で5年400戸は大嘘だし、苦楽園口駅だけなら平成20年以降竣工物件で500戸強で当たっているけど、単線支線駅でこの戸数は異常な多さ。
ここ5~6年の間に完成した&現在販売中の苦楽園口の新築マンション
500戸超
ジオ苦楽園桜町
ローレルコート夙川北名次町
ライオンズ苦楽園グラングレイド
夙川苦楽園口レジデンス
ザ・パークハウス苦楽園口
ライオンズ苦楽園グランフォート
エアフォレスト1番町
プラウド夙川名次町
エスリード苦楽園老松町
テラス苦楽園
ブランズ苦楽園
プレティナージュ苦楽園
>>831
苦楽園口の話がなぜ甲陽線全体の話になるわけ
ここ5年で苦楽園口は424、夙川は401、甲陽園は395戸な
調べてから書こうぜ
他の路線と比べて多いとも言えないね。
http://www.manen.jp/market/28/6667/1/
甲陽線沿線がローカル単線の支線のわりに異常に多いという意味も分からないの?
夙川は神戸本線なので比べるのは間違い(それも特急停車で開発圧力は以前とは比較にならないほど高まった駅)。
苦楽園口駅分譲マンション供給戸数(2008年築~2014年現在販売中)
ジオ苦楽園桜町・・・40戸
ローレルコート夙川北名次町・・・44戸
ライオンズ苦楽園グラングレイド・・・38戸
夙川苦楽園口レジデンス・・・83戸
ザ・パークハウス苦楽園口・・・22戸
ライオンズ苦楽園グランフォート・・・47戸
エアフォレスト1番町・・・91戸
プラウド夙川名次町・・・27戸
エスリード苦楽園老松町・・・88戸
テラス苦楽園・・・26戸
ブランズ苦楽園・・・54戸
プレティナージュ苦楽園・・・62戸
----------------------------------
合計 622戸
>>834
現在の甲陽線は支線単線のわりに異常に多いね。
容積率の低い低層の用途地域が多く、従来はマンションが開発されにくいエリアだった(供給戸数も実際少なかった)にも関わらず。
今津線(支線)
http://www.manen.jp/market/28/6665/1/
伊丹線(支線)
http://www.manen.jp/market/28/6666/1/
阪神武庫川線(支線)
http://www.manen.jp/market/28/6672/1/
阪急神戸線(本線)
http://www.manen.jp/market/28/6664/1/
阪神本線(本線)
http://www.manen.jp/market/28/6671/1/
以前の甲陽線は15分に1本ヘッドで、夙川に特急停車せず接続も悪かったので、夙川と西宮北口の2回の乗り換えと待ち時間で梅田まで最短30分弱かかった。
これが大阪の都心まで地理的に近いにも関わらず、ゆったりとした時間の流れとゆるやかな開発、環境の保全に寄与していた。
外観の素晴らしさや総合的な評価や魅力や価格面(当時の販売価格)で賞賛されているグランドメゾン苦楽園桜町も、夙川特急停車前の開発であり、あの贅沢な専有面積やゆとりある設計はその賜物に他ならない。
夙川に特急が停車して甲陽腺10分ヘッドなら、グランドメゾン苦楽園桜町のようなマンションはありえず、ありふれた80㎡中心でゆとり無い容積率いっぱいいっぱいの開発になっていたのは言うまでもない。
>>849
同感やね、一種低層住専でマンションは反則やとさえ思う。
ましてや、山手特有の崖、等、高低差を悪用した偽三階建てに至っては
セコさ、さえ感じるよ。この物件はどうなの?(笑)