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2006年7月実行予定です。
今の金利情勢ならば、超長期1本を考えてます。
これ以上下がる可能性の少ない情勢ならば超長期選択は当然ですが、
現在だんだん超長期金利もあがってきてます。
個人的には、超長期が 3% を超えたら3年固定を組み合わせるべきかな、と思案中です。
皆さんは超長期と短期それぞれ1本または併用の選択の分岐点金利を
いくらで考えてらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2006-02-27 11:59:00
2006年7月実行予定です。
今の金利情勢ならば、超長期1本を考えてます。
これ以上下がる可能性の少ない情勢ならば超長期選択は当然ですが、
現在だんだん超長期金利もあがってきてます。
個人的には、超長期が 3% を超えたら3年固定を組み合わせるべきかな、と思案中です。
皆さんは超長期と短期それぞれ1本または併用の選択の分岐点金利を
いくらで考えてらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2006-02-27 11:59:00
超長期の上がり具合かたみると
残念ながらそろそろこういった話題になってくるよねー
ボクも興味有り age
お悩みよく分かります。
私は今年の3月実行。金消契約も先日終わりました。
でも物件を契約し、ローンを検討し始めたのは、今から1年前。
1年前を思い出しますと、もうこの掲示板では、
「2006年3月実行なんて、35年固定は3%を超えるかも」という話題が出てました。
いまのスレ主さんと、同じような悩みを持っていました。
私は、35年固定と、3年固定のMIXで行くことに決めました。
ただし、長期:短期の借入額の割合は、ほんと、人それぞれで、
返済に対する考え方により変わってくるでしょうね。
3%未満でもMIXを選択されたのですね
1.全額超長期での通算支払利息(費用を含む)を『0.0』とする。
2.これに対し、全額短期固定の通算支払利息は『−5.0〜+5.0』の様に
将来の金利動向により大きく左右される。
3.この様な状況で、MIX借入は通算支払利息を『−2.9〜+3.1』の様に
2本借りる追加費用(0.1)を支払うことでリスク分散するもの。
○金利上昇により
『通算支払利息額のベースが上昇(0・0の部分)』=『ブレ幅も増加(±5.0⇒±8・0)』
○要するにリスクウェイトがアップしている訳です!
○04さんがご指摘される通り、『リスク許容度』は人によって違うのは当然のこと。
○スレ主さんの言いたいことは判るが、『リスクウェイトが高まった』ので『リスクを取りに行く』
ということが、貴方の意図と表裏一体であることをお忘れなく。(余計なお世話でしたね?)
↑
????
もっと噛み砕いてちょうだいよ!
>06さんへ
いやいや余計なお世話ではなく、興味深いご指摘です。
こういう自分では思っても見なかった考え方をいただくと助かります。
超長期の金利が上がってくると超低金利でなくなり、今 全期間固定するメリットが薄れる
(今後また下がる可能性がでる)ので、短期固定(または変動)をからめる。
これを、「メリットの享受機会を増やす方法」だと考えましたが、いいかたを変えれば
「リスクを取に行く」となるのですね。
リスクという言葉の使い方も議論を左右しません?
全期間固定して、将来 契約した時より超長期金利が低くなる、
または短期固定金利が契約超長期金利より上まわることがない
という「損した気分」になるリスク。
リスクという言葉がふさわしのかどうかという次元。
短期を選ぶと破綻するリスク。
これは本当のリスク。
私は任意保険といいます。
超長期 3.5%超えると さすがに1本は止めるかなー