かすみ
[更新日時] 2006-07-25 21:56:00
現在、1960万残債があります。
2月に、住信で固定5年1.55%(その後優遇0.8%)17年
で借り換えをしました。
金利上昇の傾向を考えると、固定1.55%の間に、少しでも繰り上げ返済
した方がいいのかなぁ、と思っています。
でも、私がざっくりとローンシミュレーションしてみると、
一年後 二年後
1960万 1858万 1755万
1860万 1763万 1665万
(100万繰り上げ返済)
差額 95万 90万
となり、100万繰上げ返済しても、1年後、2年後の差額が100万以下に
なってしまうんです????
そうなると、繰上げ返済にメリットがないことになるのですが、
間違っているでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-27 22:20:00
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繰り上げ返済するほうがトク?
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142
匿名さん
>>140
3000万4.5%35年で計算すると、期間短縮は3ヶ月早く26万少ない。
つまり、利率が高くなると軽減は不利になってくる。
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143
匿名さん
>>142
ちなみに、手数料がかからなくて、毎月帳尻合わせが出来る場合、差額はゼロ。
これは、金利が高くても低くても不動。
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144
匿名さん
やっとここまで来たか。
数学的には
>143 のいうのが正解だろうが、それが今できるのは住信だけ。
よって、現実的には
>142 のいうような形になると思う。
その程度の差額は出るわけだが、要はその差額で「期限の利益」を買うか、買わないかなのよ。
たとえばそこに出てきた26万なら、年にすれば1、2万程度の違いですよね?
それで期限の利益を買うか、買わないかという問題なのですよ。
-
145
匿名さん
>>143
帳尻あわせとは?140でも142でも手数料は考えてないでしょう。ついでにいえば
保証料その他も。
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146
匿名さん
>144
さらに>33の考えもプラスして
個人の状況とライフプランに合わせて選択すべきですね。
また極端な話すると怒られるかもしれませんが、
繰り上げした直後に死んでしまったら団信では繰り上げした分は
戻ってこないので繰り上げ分もったいないしね。
金利が高くないうちは自由に使えるお金として手元においておく
こと選ぶことも間違いではないと思います。
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147
匿名さん
毎月繰り上げない限り、軽減額分を次回繰上げまで手元においてる間にも
その額に金利は乗っかってくるので、理論的にも必ず軽減≧短縮となる。
イコールとなるのは毎月繰り上げたとき。繰り上げ機会が減るほど差は大きくなる。
-
148
匿名さん
お、なんか溝が縮まってきたじゃん。
毎月繰上げると全く一緒。繰上げ頻度が落ちるほど差がでてくる。
結局は、繰上げ手数料と手間隙の問題。
手数料が無料ならば、手間さえかければ、毎月差額を手続きして全く同じ。
手間隙といっても、ネットでクリックがほどんどでしょ。
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149
匿名さん
つうか27万とか理論的にも必ず軽減≧短縮とかって前スレ?で既出の
話だろう。>>41にも書いてある。
それと、繰り上げ回数の話を手間隙に還元するのはおかしな話だよ。
小分けにして毎月繰上げというのは一般的な方法ではない。
例えば財形のように繰り上げ最低額が設定されていては不可能だ。
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150
127
数学の問題はこれで理解出来たみたいだね。
返済軽減で浮いた分を借入れ金利で運用出来れば、期間短縮も変わらないことをね。
じゃあ、実際に1.5%とか2.0%かで運用出来るかだけど、株式市場も人気・不人気でかなり爬行色が出てきたね。
株式の配当、今だと投資額の1.5%から2.0%を得ることが出来るよ。
不人気業種の大手や準大手あたり。もっと下がれば再投資したいと待ち構えているよ。
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151
127
今後、定期性預金金利が昔のように5%から9%になって、固定金利2〜3%台で借りていると借りっぱなしでも利ざやが取れそうだね。
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-
152
匿名さん
>返済軽減で浮いた分を借入れ金利で運用出来れば、期間短縮も変わらないことをね。
運用の話を持ち込んでごっちゃにするのは間違いだと、過去に指摘されてるでしょう。
覚えてないのかな。進歩がないね。
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153
127
>>152
数学の問題ですよ。
借入金利で運用すれば、どんな返済方法をとっても返済総額は変わらないんです。
ごっちゃにしているのはあなたでしょう。
条件を分離して、何が違うかを求めるのは当然の考え方。
シンプルに物事を考えるには、どういう前提条件か?
それがわかったから、「運用がどうのこうの」の話が出てきたんでしょう。
-
154
匿名さん
>>149
財形では繰上げしにくいとか、住信では繰上げしやすいとか、個別の話はどーでもいいの。
借入2000万を金利2%、夏冬ボーナスごとに年2回繰上げると、短縮と軽減で支払総額6万円
しか変わらんのだぜ?。誤差のうちだろ。6万なんて。
それなら、万一の時に最長期間で借りられて、返済額も比較的自由な、返済軽減の方がいいんでない?。
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155
匿名さん
>>153
やっぱりあなたがわかってない。
軽減で浮いた分を運用にまわすのは勝手だけど
ここで今、話がされている前提条件は
「軽減で浮いた分は、次回の繰上げ返済時(軽減)に、上積みして返す」
ということで話が進んでいる。
あなたのような方法を否定はしないが、その話を持ち出すと
話にやっとついてきている人が、再び訳わからなくなるから
やめたほうがいい。
結果的にはわかりにくくなるよう、かき回しているだけだから。
-
156
匿名さん
>>154
それじゃあただの自慰行為だ。できないことを夢見たってしょうがない。
実現不可能な模範解答はチラシの裏にでも書いとけってこった。
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157
匿名さん
>借入金利で運用すれば、どんな返済方法をとっても返済総額は変わらないんです。
その場合の最適解は、繰上げしないこと。
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158
匿名さん
>>156
できるところで借りた人もいれば、できないところで借りた人もいる。
しょうがないじゃん。
アンタは実現不可能なのかもしれんが。自分のみのことはチラウラにでも書いときなよ。(w
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159
127
>>155
あなたが、皆さんの理解を混乱させようとしているんですよ。
>軽減で浮いた分は、次回の繰上げ返済時(軽減)に、上積みして返す
その条件は満たしているでしょう。
金が余ってもゼロ金利で物事を考えているあなたが頭が固いだけですよ。
単純明快で一番わかる説明じゃないですか。
あとは、皆さんの考え方の問題です。
返済額軽減の場合は、貯められる分をどう運用するかで期間短縮との差が出来るだけです。
うまく運用出来るなら、「儲けたな」だし、
そういう自信がなくて運用利回りが少なければ、「それはそれでしょうがないや。」って思うだけでしょう。
私は無理しての投資までは勧めませんよ。
期間短縮と返済軽減の差は、運用の差になって表れるだけなんです。
どちらを選ぶかは個人の問題ですよ。
-
160
匿名さん
>>158
チラシの裏に引っ込みたくなければ、少しは真実味のあるシミュでも披露しては?
どの商品なら幾らの手数料で繰り上げ可能、保証料その他がこうなってこれこれの
差額となる、くらいの立派なお題目をたまには見たいものだね。
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161
127
こういう説明をFPあたりがしてくれれば、いいんだけどなあ。
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