かすみ
[更新日時] 2006-07-25 21:56:00
現在、1960万残債があります。
2月に、住信で固定5年1.55%(その後優遇0.8%)17年
で借り換えをしました。
金利上昇の傾向を考えると、固定1.55%の間に、少しでも繰り上げ返済
した方がいいのかなぁ、と思っています。
でも、私がざっくりとローンシミュレーションしてみると、
一年後 二年後
1960万 1858万 1755万
1860万 1763万 1665万
(100万繰り上げ返済)
差額 95万 90万
となり、100万繰上げ返済しても、1年後、2年後の差額が100万以下に
なってしまうんです????
そうなると、繰上げ返済にメリットがないことになるのですが、
間違っているでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-27 22:20:00
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繰り上げ返済するほうがトク?
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122
匿名さん
ここまでスレが伸びてもループするばかりで33の
>大きなリスクを抱えようとしてるときに小手先のリスクヘッジで安心
>してるような違和感が返済額軽減派には見られる。なんか違うだろと。
>それほどリスクを大きく見積もるのならば、繰上げはしないほうがいい。
という印象は不変のままだ。
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123
匿名さん
>>122
それはあなたの印象。あなたはそう思えばそれはそれでいいんじゃない?
同じようにスレを読んで違う印象を感じる人もいるでしょうし、そんなのは人それぞれ。
選択肢はいろいろあるんだから、個人が思うようにすればいいし、
ひとつの方向へ誘導する必要も、持っていく必要もない。
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124
匿名さん
あのねー、返済軽減型でも期間短縮型でも、基本的には返済期間・返済総額ともにほぼ同じだからね。
この条件はただ1つ、「繰上げ返済手数料が安いこと」だけ。
場合によっては、返済軽減の方が手間隙かかるかもしれんが、それくらいいいだろ。
-
125
匿名さん
いんや、必ず期間短縮の方が期間は短く、返済総額は少ない。条件によって、
その差が小さくなることもあるが、ほぼ同じ、というのは主観的な感想にすぎない。
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126
匿名さん
ちなみにその条件は、手数料が安いことだけではない。
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127
匿名さん
>>125
思い込みで間違った内容の投稿をしないでね。
金利が同じなら、時間を考慮したお金の価値は、繰上げ返済の時期と金額が同じなら、どちらの返済方法で繰上げしても同じでしょう。
(手数料が異なるなら、その金額分だけ異なる。)
同じになるように、その後の期間と返済額を調整しているだけなんだから。
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128
匿名さん
>>125
算数できなさそうだな。落ち着いてよーく考えろ。
支払ったタイミングと金額が同じならば、軽減も短縮も全く同時期に同支払総額で終わる。
>>126
そう書くならば、実際に上げてみろって。てか、↑のことが分かってる?。
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129
匿名さん
-
130
匿名さん
>129=125ですか?
そりゃ一回しか繰り上げしないなら当然期間短縮の方がすくなくなる。
返済額軽減派は月々支払い額の減った分を次回繰り越し資金として充当することを
前提で「ほぼ同じ」という認識としています。
そのサイトでそこまで計算できる?
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131
130
×次回繰り越し資金
○次回繰り上げ資金
ね。失礼しました。
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132
匿名さん
て言うか期間短縮も軽減も同じって言うなら、最初から選択の意味ないじゃん?
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133
匿名さん
初期条件2000万 20年 3.0%
12ヶ月目ごとに50万および軽減額 手数料0
軽減 24,824,242 14年
短縮 24,353,021 13年4ヶ月
差 471,221
24ヶ月ごとに100万および軽減額
軽減 25,039,945 14年
短縮 24,477,204 13年10ヶ月
差 562,741
120ヶ月目に1000万(一回のみなので軽減額を次回に反映できない)
軽減 25,454,800 20年
短縮 24,798,698 11年
差 656,102
以上のように、明らかに期間短縮は短い期間、少ない総支払額となる。
-
134
匿名さん
> 短縮 24,798,698 11年
訂正、11年1ヶ月
なお、手数料は全て0で計算。
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135
匿名さん
>>132
そう。基本的に同じで意味がないから、どうせなら、期限の利益があった方が有利ということ。
>>133
計算間違っとるって。(w
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136
127
>>133
1回目の繰上げ後、月々の返済額の差が返済額軽減の方が少なくなります。
期間短縮ではその後の次の繰上げ返済までの間、同じ時期に返済額軽減よりも多く返済している訳です。
その差の金額分を返済額軽減の場合は手元に置いておける訳です。
これに借入金利をのせて累積してごらんなさい。
期間短縮での返済完了時に返済額軽減で一括返済したら、返済総額は同じになります。
繰上げ返済を同じタイミングで同額、何回やっても、結果は同じになりますよ。
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137
匿名さん
きっと128あたりは自分で計算したことがないんだろうな
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138
匿名さん
>>135
計算違いの指摘は、正しい答えを持ってしかすることはできませんよ。
間違ってる部分と、正しい数値を提示してください。できなければ、
その指摘は無効です。
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139
匿名さん
>これに借入金利をのせて累積してごらんなさい。
理由はなんですか?誰かがそんな金利をくれるんですか?
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140
匿名さん
3000万3%35年
2005/12返済開始、2007年以降は毎年1月に100万繰上げ
期間短縮は1月時点で100万以上で最も100万に近い金額
返済軽減は100万+初年度返済分との差分(1年分)
<期間短縮>
(a).毎月返済額合計 22,276,879
(c).aの総利息 7,885,081
(e).支払回数 194
(g).繰上合計 15,608,202
(h).返済額合計 a+g 37,885,081
(i).最終返済日 2022/1/26
(j).完済年月 16年 2ヶ月
<返済軽減>
(a).毎月返済額合計 14,183,879
(c).aの総利息 8,146,445
(e).支払回数 194
(g).繰上合計 23,962,566
(h).返済額合計 a+g 38,146,445
(i).最終返済日 2022/1/26
(j).完済年月 16年 2ヶ月
その他例えば、借入2000万を金利2%、年2回繰上げると、支払総額の差額は6万程度です。
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141
匿名さん
返済軽減のメリットは累積できるお金を手元に貯蓄でき、それを投資に回したり、いざという時に投入できたり、なおかつ支払い金額が下がる訳だから万が一の時は支払いがちょっと楽になる。支払い期間をキープできるというのがメリット。ただ実際に短縮型と一緒の総支払額に持っていくには累積分を借入金利と同等の運用をしないとダメだから投資に長けてるヒトでないとちょっと難しい。投資なんぞ良く判らないしたまにしか繰上げできなくて、ちょっとでも支払いを少なく、早く完済したい。そんな方は短縮型。手数料も一般的に短縮の方がちょっと安い。手数料や若干の利息を払っても前者の良さを感じたヒトが返済軽減を選ぶと・・・ビギナーが読み上げてきた感想ですがあってるでしょか?
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