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三井住友の超長期固定金利の情報が錯綜していますので、
こちらの板にまとめていただけると助かります。
[スレ作成日時]2005-05-29 09:22:00
三井住友の超長期固定金利の情報が錯綜していますので、
こちらの板にまとめていただけると助かります。
[スレ作成日時]2005-05-29 09:22:00
スルーで。
嫌みパンダさん
東京三菱が2.72%というのはどこで確認できるのでしょうか?
>308
>申し訳ありませんが、11月は上がるでしょう。
>10月金利は1.4%弱の時に決定されているかと思いますが、
>新発国債利率はすでに1.47%程度です。 9月レベルに戻ることは覚悟しておきましょう。
>321
>ちなみに
>http://www.bb.jbts.co.jp/market/index4.html
>から判断すると、2005年11月の金利≒2005年9月の金利
11月の金利は10月何日頃の国債利率が繁栄されるのでしょうか?
11月は上がると見ている方が多いようですが、下がる要因は何かありませんでしょうか?
324さん
個人的な見解ですが、12月は微減すると思います。(但し11月は9月に戻る)
理由:現在の新発利回りが上昇している理由として、株価高騰懸念があります。
国債利回りを上げれば、株式市場から債権に資金が流れますからね。
で、10月は現状を見ていただければお分かりの通り、調整に入っていますから
今月・来月の高騰はないものと考えてよいでしょう。(9月並に騰がることは考えにくい)
そうすると、11月の国債利回りは利率を上げる必要がありませんので、維持・微減になります。
よって、11月の上昇、12月は微減の構図が生まれるかと思います。
来年3月はどう思いますか?
まだ確度もなにもあったものじゃありませんが、年明け2月前から年度末にかけて、
株価が上がることはある程度予想できそうです。
仮に日経平均が14000円超になるとすると、過去のデータでは長期金利1.4%〜1.9%の範囲で
取引されていますから、現時点(1.56%)より0.2ポイントほど上がってもおかしくはないと言えます。
そうすると三井住友銀行さんの超長期固定(現在は2.75)は3月時点で2.9弱になる可能性はあると思います。
市場では年末年始に向けて長期金利は上昇するという見方が強いです。
といっても1.7〜2.0%が上限のようですが。
年明け以降どうなるかは、12月の日銀短観と消費者物価指数が方向付けます。
ここで景気回復&デフレ脱却が確認できれば年明け以降さらに
上昇して春先に量的緩和解除。
景気回復が確実なものでなければ長期金利は再び1%前半まで下がるでしょう。
三井住友銀行さんの超長期固定、1月は上がるのでしょうか?
超長期固定では東京三菱が対抗して2.72(最低)を出してきましたが、11月に三井住友が更に対抗し
2.70という金利を出す可能性はありますか?(以前にも競争がありましたが)
ちなみに10年国債はまた下がり始めましたよね!!!
1.4後半ですよね〜。
都銀間の競争激化を期待したいところです。
35年で団信・保証料込で2%! なんて夢のまた夢ですね。
2%だったら何年で返せるのだろう、と無駄なことをしてみたり。。
11月又は12月実行で、以下4つの超長期商品に絞り迷っています。
グッドローン2.42%、三井住友2.72%(提携優遇)、東京三菱2.72%、住友信託2.58%(30年)
35年ものは、10月金利では横一線です。
どこがおすすめでしょうか?
返済のしやすさで選択すればいいと思いますよ。
繰り上げ返済しない方はそうはいないでしょうから、「0.0X%」オーダーの話に神経を尖らせる必要はないと思います。
金利が横一線であれば、自宅から借入金融機関窓口が近い、手数料が安いなどの付加条件で絞るべきです。
そうなれば当然、人によって選択する金融機関は変わりますよね? 一概には言えないと思いますよ。
ちなみにわたしなら、三井住友が近くなりますので三井住友か、住友信託を選択すると思います。(現時点では)
11月金利は10年国債のいつ頃の利率が反映されるのでしょうか?
10月現在
三井住友の超長期固定の30年2.75(優遇有りで2.72)と
住友信託の固定特約特約30年2.58で、12月実施で、
どちらが低くなるでしょうか?
同じ年数だと三井住友・住友信託のメリット、デメリットは?
ローンの契約で三井住友銀行の人と面会しました。
超長期は全体の1割程度で、2年、3年固定が半分以上と言ってましたが、
世間ではそんなもんなのでしょうか?
このサイトでは、フラット35等、超長期を考えている人が多そうですが。
というかこのサイトを見ている人は、ローンのことを比較的
真剣に考えている人でしょうから、安全思考(長期固定)の人が多いのかな。
ちなみに11月の実行金利はどうなるか聞いてみましたが、市場金利は上がっているが
競争が激しいのであまり上げたくないようなことを言ってました。
まあ当たり前ですが。
ミックスはダメですか?
超長期一本で考えていたんだが、2年、3年固定との併用を強く進められたな。
併用の場合、比率をどうしますか。6:4くらいが無難かなぁ?
7:3ぐらいがいいのでは? 3000万なら 2100くらいと900になりますが。
私は超長期と10年固定の併せ技にしようかな?と考えてます。
2.8%と2%で返済できたら、そこそこメリットもあるなぁ。と。
>340さん
そうなんですよね。サイトでいろいろ調べると、金利上昇傾向の時は長期固定が鉄則!
的な事が書かれてるんですが、実際聞いてみるとみなさん2〜3年の短期固定なんですよね。
銀行でも短期を勧められましたし。
345さん
そりゃそうですよ。。。これから金利が上がることは目に見えているのですから、
利息で食べている銀行が、「長期固定」を薦めるはずがないじゃないですか。
素朴な疑問なんですが、30 年 or 35 年で 2.6 - 2.7 の超長期の商品が
出てるってことは、銀行側の読みとしては今後の読みは 30 - 35 年平均
でそれぐらいの利率になるのでは?っていう読みだということなんでしょ
うか?
もしそうだとすると、商売でやってるのだから、予想がずれた時のことを
考え、それなりにく見積もっているはず。なので、実際は 2.2 ぐらい?
家は5〜10年で返せるあてがある部分を1%優遇変動で安く、それ以外を長期にするつもりです。
いろいろシミュってみたけど、それだけでもかなり総返済額が変わるんだよね。
348さん
金利の高い方から返すのが鉄則ですよ。一括返済が計算できるシミュレーションソフトを使って比較してみました?
併用にするより、1本にして一括返済で返済期間を短縮し、その短縮後の返済期間だけ金利固定にするほうが安く済むケースも多いと思います。短縮以降の実際には返済しない年数の金利まで固定にする必要はないってことです。
347さん
目ウロコです!
そーですよね、銀行だって採算が取れない利率設定するわけがないんだから、プロの読みとしてはここ30〜35年の金利
はそれ以上はいかないという結論の金利設定だと見る事できますよね。
まあ、そこまで楽観するには不安材料は多すぎますが。
保険として超長期使うんだったら短期と併用するくらいでちょうどいいのかもしれないなあ。
349さん
348です。
3000万のうち、1000万変動で2000万固定みたいな感じで考えてます。
5〜10年は変動金利が固定金利を上回らないことを期待しながら、変動を前倒しで先に叩いてしまおうと思ったのです。
変動金利が桁違いな上がりっぷりをおそれて先に返そうかと思った訳です。
でもそんな上がり方は無さそうだし固定の方を先に叩いて、変動が上がり始めたあらリから変動分を叩き始めたほうが結果的に安かもしれませんね。
また計算してみます。
どちらかというと、厳密な損得よりも収入増減からリスクを減らすローン計画を考えています。
348さん
ご説明ありがとうございます。
変動より、短期固定のほうが年率が低くていいかもしれませんね。0.5%ローンなんかを使えば、納税額が十分にあればローン控除で1%は帰ってくるので利子支払い額よりも沢山帰ってきますね。選択肢が多すぎてわけがわからなくなってきました。
2.9確定!
借換30年固定だと何%となったでしょうか?
新規35年、デベ提携だと何%でしょうか?
三井住友10月の超長期固定は2.75%だったけど東京三菱(2.72)を引き合いに出すと同じ2.72に
合わせると言われたよ。
11月も下げてくれるのかな?10月は0.03%の差だったけど11月は0.11も差があるから同じ利率は無理だろうね。
10月31日には方針が決まるらしいよ。
>>350
どんな銀行でも30年後の金利を予測することは不可能。そのためにスワップやオプションなどという方法を
用いているようなことを聞いたことがあります(素人なのでくわしくはわかりませんが)。
皆さんも長期と短期の組み合わせで悩んでいるようですね。
短期金利は安いのですが、今後騰がると言われています。
長期金利は「今は短期金利より高い」ですが、固定でありリスクヘッジになります。
ちなみに、平成6年では3、5、10年とも5.46%の金利でした。
年表を逆さにして、金利が上がり始めたところから追いかけると
ちょうど5年後が平成6年のものになります。
この間急激に金利が下がったので、それを逆から見て今後こうなりますよとは
いえないと思いますが、最大に見積もっておくべき数字がその辺りと
思って色々思案しています。
優遇金利は一定のリスクヘッジになりますが、やはりローンの申し込み自体が
減れば、利ざやを取るために店頭金利を**高にして借り入れ中の顧客から
取り立てるという局面が来るかも知れません。
今後5年までのスパンでの日本は経済の戻り歩調、株価上昇、金利上昇、
そしてその後10年からのスパンで見た日本は、経済成長の低下による
金利上昇を予測させるように思います。
ローンの本では金利の高いものから繰り上げてゆくということがかかれていますが、
実は落とし穴があって、低い金利というのが短期固定や変動を
さしているのだとしたら、それが上昇してゆく場合と、一定のボックス金利である場合、
低下していく場合との3つのケースでシュミレーションしなければならないのです。
金利の高い長期物を繰り上げ返済して良い場合とは、2、3番目のケースであり、1番目のケースの場合は
短期の金利が金利上昇の損益線を越えるまでにいつでも返済できる体力がある時に限られているように思います。
つまり、リスクヘッジとして長期固定を用いるのなら、なぜそのヘッジを先に削っていこうとするのか、
それならば極論すれば全てを短期金利で借りれば良いではないかと言うことになってしまいます。
リスクヘッジとは以下のような場面に対するソリューションです。
もし、短期金利が今後、今のフラット35の2%後半を突き抜けて、さらに優遇分も突き抜ける(4%以上)としたら、
この数字はあり得ないものではありません、長期固定を先に返したために体力が無くなった債権者は
利子倍増の追い打ちで結局は長期一本よりも総返済額が高くなるのです。また、短期金利は総額が増えるだけでなく、
月の支払いも増加するのです。
今日 行って聞いてきました 11月 2.90!! 激上がり とほほ。。。
0.15も違うのか、合掌・・・・。
朗報!
東京三菱の超長期を引き合いに出すと2.79に合わせるという特例が進んでいるみたいだよ。
11月2日には結論が出るみたいだよ。
また進展があったら書き込みするよ。
つーか、それでも2.79なのか・・・って落胆が先だよね。
男はだまって、2.5!とか、そういう商品でてこないかな・・・
団信・保証料・繰上手数料すべて込みで。
上がりすぎ!!!!!!
ショックです。うちは12月だけど、やっぱり高そう・・・
ウチも12月実行です。
金利が少しでも下がるよう、祈るばかりです!
まあ、糖蜜のほうが安けりゃこっち金消会なんて蹴飛ばしてやるだけさ。
他行とここまで差がつくと大きく契約数に影響するはず。
逆に12月以上は下がる期待はありますね。
HPに出ているからもう確定ですね。
http://www.smbc.co.jp/kojin/campaign/loan/index.html
短期固定もあがっているね。
景気観測の上方修正で年末に向けて金利はより上がりそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051031i116.htm
2006年1〜2月頃実行予定です。
うぅ、25年だと借り換えよりも高いのですね。。。
東京三菱にも申し込んでおくか。。
あぁ、でも超長期を来年もやるとは限らないのか。。
最近都市銀行の金利のトレンドを見てみると5年ごとに期間を分けて
細切れに金利幅を設定していますね。たぶん顧客を30年固定とかより
もう少し短いのに誘導したいのでしょうね。そちらの方が良いレートを
だせますし。
これからの顧客側の対応は全期間固定ではなく、当初20年とか15年固定で
繰り上げ返済で実質金利上昇の被害なしという作戦かなと思います。
最初に30年で契約しても繰り上げ返済により20年後残り3-5年に減らすことが
できれば、固定期間終了後いくら金利があがっても実質的被害はないですからね。
一応3.0まで覚悟していたので想定内といえばそうなんだけど
しかし、もし2.74レベルのまま移行してくれていれば総額100万近く浮いたのか…。
眩むなあ(w
融資金利確定日=ローン実行日=金消契約日 ですか?