タワマンは遮音性が悪のは初耳です。
私の一般的なタワマン(家賃相場20くらい?)は住民の生活音が全く聞こえない為、横の人が居るかどうかはベランダからの光の漏れでしか確認できません。もちろんペットの鳴き声は内廊下でしか聞こえず、部屋に居ても掃除機の音すら聞こえません。ここもそうであってほしいです。
さすがに足音とかいつの時代のマンションでしょうか・・・『響き・・・』の下り笑えますね。
管理会社は考えた方が良いと思います。実績も当然ですが、中身です。他のタワマンの掲示板を見ても分かります。
管理組合が決まるまでに資金の垂れ流しも困りますので住民が一丸となって早急に考えていかないといけないと思います。
コンシェルジュは受付に1〜2人と迷惑住戸への確認対策をしてくれる責任者(現場を押さえないといけないので)、サブ(警備員でも可)は必ず必要だと思いますが住民の意見次第で。
迷惑住戸への確認は2人で行く方がより基準がしっかりしますので。一人だと『その人の感覚』と言われる隙間を与えます。
清掃も各フロアのゴミ拾いとはゴミ収集を含めどこまでの清掃を指すのか分かりませんが、内廊下にゴミなんてそー落ちてないですよ...普通は週に一回は掃除機がけをしてます。頻繁に清掃の方、警備の方の不定期な巡回で治安を維持します。掃除した日は廊下の木目?が綺麗のですぐ分かります。
住民のコミュニティーボートって素敵なアイディアだと思います。他のタワマンコミュニティー見てると近隣との会話0って書いてたのであれば助かります。
今ここで書いてもしょうがないですね。