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>>390 検討者さん
たぶん価格重視のメーカーじゃないかな?
耐震等級は3なのか、3相当なのか
省令準耐火構造もついてるのか
ここ重要です。耐震等級3だと地震保険半額になります。3相当ではダメです。証明がいります。
省令準耐火では火災保険半額になります。
ローコスト住宅でも、その2つは最低ついてるランクがいいです。
そうなってくると注文は3000超えますし、建売は2000?2500だとだいたいしょぼくて2500?3000だとそこそこ安心で保険費用も安くなる家であることが多いです。
例えば注文だと秀光やアイダ設計は全国規模で安いですが耐震等級3ではないです。
安い工務店でも基礎の土台はヒノキ使ってくれること多いですが、柱やはりは国産材じゃなく外国性の安いホワイトウッド使うことが多いです。
やはり柱も日本の気候にあった国産材がいいと思います。外国産のは短期間で大きく育ちますが、そもそも気候が違いますし、木の密度も国産と比べると薄いともいいます。
地震のリスクを考えずにコスト重視ならどこでも大丈夫だと思います。
でも老後まで住みたいならコストもある程度下げつつ中身もある程度気にしないといけないと思います。