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ビギナーさん
[更新日時] 2013-11-08 12:58:27
元金均等返済と変動金利とを組み合わせている方を
あまり見ないのですが、一般的では無いのでしょうか?
(元金均等返済でも月額に無理が無いという前提で)
金利の安い今に元金均等返済で元金を減らしておき
今後の金利上昇に対応するという考え方はどうなんでしょう?
元利金等で繰り上げ返済するのと大差ないのでしょうか?
元金均等返済と変動金利とを組み合わせることは
リスクが高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-10-02 11:17:00
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元金均等返済と変動金利
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361
匿名さん
>>360
???
元利均等+繰り上げが根拠があり、元金均等より優れていると認めるけど実際はそんな事やってないから駄目と言いたいのか?
君は一体何が言いたいんだ?
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362
匿名さん
元金さん、元利が繰り上げすれば元金と同じってことは認めてるじゃん。
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363
匿名さん
>352
わかりにくかったので、チャートにしてみました。
保証料の差を初回差額に含めてます。
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364
匿名
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365
匿名さん
>360
元金を推し続ける人より、元金でも元利でも良いと言う人や元利の方が良いと言う人の方が多いようだけど、いろんな人が様々な視点から指摘している元利のメリットと比べて、誰が見ても元金を推し続ける人の方が少ないのに迷走していると思うよ。
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366
匿名
元金 破綻リスクは低い(10万円差でも得したい)
元利 破綻リスクは高い(10万円なら安い保険料)
なのに支払いの話ばかりで論点がずれてるから噛み合わない
毎月の支払い額を合わせれば、返済方法に関わらず利子は変わらないのは合意済み
約10万円の差に見合ったリスクがあるのか?を語ろう
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367
住まいに詳しい人
> 元金 破綻リスクは低い(10万円差でも得したい)
> 元利 破綻リスクは高い(10万円なら安い保険料)
ちなみに、初期での破綻リスクは、元金のほうが高いのは理解されていますか?
また、元金にするなら、元利で期間を短くした場合、保証料も換わらないことも理解していますか?
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368
販売関係者さん
元金さんは、繰上げ返済しなくて、総支払額が減る、保証金が少ないといわれますが、元金の初期支払額が払えるなら、元利で期間を短くすれば、繰上げしなくても総支払い額は、減ります
たとえば
3000万円の借り入れの場合、金利1%として計算
【元金】
期間:35年
初期支払い:96,428円
総支払額:35,262,332円
保証金:490,980円
合計:35,753,312円
【元利】
期間:30年
初期支払い:96,491円
総支払額:34,736,908円
保証金:574,050円
合計:35,310,956円
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369
匿名
よく出る言葉、元利の自由度。 元金均等返済と総支払い額を同じにするのに期間を短くしたらいい。自由度がなくなるじゃん!
元金均等返済で繰り上げ返済する自由度をとると後の対策になるだろ。
上の例は最後まで固定だろ。ここは、変動だぜ!
ちなみに五年、十年先に0.2%金利が上がった状態にして再計算してみたら。只金利上昇した返済額でだした計算だと駄目だぞ!五年ルールが適応される計算でないと駄目だぞ!
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370
匿名さん
金利関係なく、破綻リスクは借り入れ初期が最も高く
元金は元利と比べて借り入れ初期の返済額が多い。
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371
サラリーマンさん
> よく出る言葉、元利の自由度。 元金均等返済と総支払い額を同じにするのに期間を短くしたらいい。
> 自由度がなくなるじゃん!
> 元金均等返済で繰り上げ返済する自由度をとると後の対策になるだろ。
繰り上げ返済する前提なら、元金と元利は、保証料の差だけになるのは、すでに過去スレで終わっている。
その差と元利の自由度とどっちが良いかだけ。
> ちなみに五年、十年先に0.2%金利が上がった状態にして再計算してみたら。
> 只金利上昇した返済額でだした計算だと駄目だぞ!五年ルールが適応される計算でないと駄目だぞ!
まぁこの条件も、
①本当に1回も繰り上げ返済をしない(ある程度少なくなった時点で一括返済もしない)
②金利が上昇する
という2つの条件を満たさないといけないので、そんな限定的な条件で元金で総支払額が少なくなっても。。。
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372
匿名
>368さん 元利均等返済は無理して元金均等を意識の上期間の短いプランは現実的にはありえませんよ。繰り上げ返済の自由度がたくなりますよ。それに保証料なんかは、金融機関まちまちです。
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373
匿名
>371さんの文面の後半意味不明。変動金利なんだから具体的に金利が上がった時をシュミレーションしないと。繰り上げ返済は、返済にたいして別技でしょ。
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374
匿名さん
元金さんは意地になっているな・・・、代わりに計算してあげる。
元金さんが例に挙げた3000万円35年当初0.725%のローンとする。
実際はもっと段階を踏むし金利は上がれば下がることもあるけど、目安として60回支払い時までは年利0.725%、61回目の支払から最後まで年利4%の金利になったと仮定する。
なお5年ルールや125%ルールにこだわっているけど、それは法律で規定される最小支払金額であって繰上する場合は関係無いので無視できる。(理解できていないようだけど)
また、自由度の話と期間を短くすればと言う話は別で、繰上げをしなければ元金が有利と言う主張に対する指摘だと思うよ。
(参考)3%固定
総支払額:48,491,124 支払回数:420回 最大支払額:115,455(変化無し)
1.元金繰上げ無し
総支払額:46,482,545 支払回数:420回 最大支払額:157,143
2.元金毎月3%固定との差額を軽減繰上げ
総支払額:43,813,735 支払回数:366回 最大支払額:147,002
(参考)元利毎月3%との差額を軽減繰上げ
総支払額:48,067,393 支払回数:417回 最大支払額:115,455(最後の月以外変化無し)
一般的に銀行の審査金利は4%(月132,832)程度と言われているので、3%固定で借りた場合との差額程度なら支払える家庭も多いと思う。
その程度との差額を毎月繰上げる事により、5年後に4%へ利上げがあっても繰上げない場合より総支払額は260万以上圧縮でき、突然の利上げによる家計へ与えるショックも繰上げない場合の4万2千円に対して3万2千円に届かない程度に抑えられる上に、軽減で繰上げているのに支払期間は自動的に4年半短縮されてしまう。
毎月が面倒ならまとめて年1回でも同じ程度のリスクヘッジが可能なんだから、元金であっても継続的かつ計画的に軽減で繰上するほうが良いと思うよ。
自分でローン償還表を作れば、何時金利がどの程度上がるかとか子供の塾があってこの時期から支払を減らしたいとか、色々自分で条件を作れるんだけどね。
ま、元利なら最大支払額は4%になっても変わらない上に、もし元金の場合と同じ金額を繰上げたら元金と同じ総支払額や回数にも出来るので、選択肢は全て借り手にゆだねられているけどね。
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375
匿名さん
今元金で10万払っている人と元利で8万と繰り上げ2万の合計10万払っている人がいるとする。
今急に金利があがって元金の人が12万となったとすれば、元金の人は8万と繰り上げ4万の合計12万にするだけ。
元金の人は返済が進むにつれて返済額が逓減していくのに対し、元利は繰り上げをすることにより返済額が逓減していくので10年後には元金の人は8万の支払い、元利の人は6万と繰り上げ2万の合計8万の支払いとなっていく。
この返済手法では総返済額は元金も元利もほぼイコールとなる。
差が出るのは保証料。これが元金のメリット。
有事のとき、例えば家族が事故にあったり、病気になったり、会社が倒産してしまったり、といった場合に元利の自由度が活きてくる。
2行目の例でいくと、元金の人は12万支払いは確定しているのであと数万の資金がショートする可能性がある。
一方元利の人は繰り上げ返済の4万をやめれば残り数万の資金を確保できる。これが元利のメリット。
有事のときには総返済額が増えるとかそんなこと言ってられない状況だしね。
破綻して家族が路頭に迷うか総返済増えるけどなんとか生き延びるかなら後者を選ぶ。
「俺は元金だけど繰り上げしてるし!」とか「数万でショートとかギリ変乙w」とかくだらないことは言わないでいいからね。
そもそも両者の差は数万の保証料の得か数万の返済自由度の差でしかないわけだから好きな方選べよ。
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376
サラリーマンさん
> 371さんの文面の後半意味不明。変動金利なんだから具体的に金利が上がった時を
> シュミレーションしないと。繰り上げ返済は、返済にたいして別技でしょ。
金利上昇をシュミレーションに組み込むなら、繰上げ返済も組み込まないと意味がない
ちなみに借り入れ期間は、20年以上で借りる人が、80%以上であるが、返済期間は、20年以下が90%である
つまり、ほとんどの人が繰り上げ返済をしている。
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377
匿名
我が家は元利均等返済で元金均等返済の事は知らなくてこのスレみたのですが、上記の繰り上げ返済出来そうにありません。 元金均等返済は裕福層が選択する住宅ローンだと思いました。
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378
匿名さん
まぁ 余裕がある人は元金でいいってことですよね。
元利にしても意味が無い
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379
匿名さん
とうとう自演までしだしたか。
もはや元金の人は荒らし行為と同じ
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380
匿名さん
-
381
匿名
>376この人よほど裕福で元金君を見下したいみたい。何でも繰り上げ返済前提での差の説明。期間短縮しての差の説明ばかり。年齢、借り入れ金額とライフプランが元金均等返済と一致するんならそれがいいんと違うか?数字上の繰り上げ返済額を前提で返済は現実的にはかなりしんどいはず。計算上できても実生活は難しい。あなたは、元金均等返済の総支払い額に対して繰り上げ返済もしくは期間短縮の元利均等の差を訴えてるのは誰がみても分かるだから選ぶ人はどれが得とか損ではない自身のライフプランのあった方の返済方法が得なんだよ!
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382
匿名さん
元金でも、リスクヘッジのために継続的かつ計画的な繰上をお勧めするけどな。
ついでに、
>数字上の繰り上げ返済額を前提で返済は現実的にはかなりしんどいはず。
元金と同額になるよう繰上げるなら、元金で大丈夫な人は元利でも大丈夫だけど、理解できているのかな?
>選ぶ人はどれが得とか損ではない自身のライフプランのあった方の返済方法が得なんだよ!
全くその通りで、その自身のライフプランに合う柔軟性と金利上昇や収入減等のリスクをヘッジするには、元利の方が優れているよ、とみんなが条件を変えて指摘しているんだけど?
何度も言っているけど、元金は保証料が数万安くなるよ、元利はライフプランにあった返済計画の柔軟性が高いよ。
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383
サラリーマンさん
>>376この人よほど裕福で元金君を見下したいみたい。何でも繰り上げ返済前提での差の説明。
> 期間短縮しての差の説明ばかり。年齢、借り入れ金額とライフプランが元金均等返済と
> 一致するんならそれがいいんと違うか?
> 数字上の繰り上げ返済額を前提で返済は現実的にはかなりしんどいはず。
元金のほうが、初期支払いが、厳しく、元利でそれと同額で繰り上げ返済すれば、総支払額は同じになることは理解されているのですよね?つまり借り入れ期間が同一の場合、元金で返せるなら、元利で繰り上げ返済することはできるということです。
> 選ぶ人はどれが得とか損ではない自身のライフプランのあった方の返済方法が得なんだよ!
損得も含めて、元金と元利の差を説明するスレだと思うのですが。
元金のほうが総支払額が少ないなどの誤解を招く記載を指摘しているだけですよ。
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384
匿名
はい! 元金2でーす!
まあ、繰り上げ返済返済をしない前提で保証料、総支払い金額が少ないのは元利さんが認めてますよね。シュミレーションしたら金利上昇したらかなり差がでてきますが、元利さんが書いてある通り繰り上げ返済前提でシュミレーションするわけだけど、その前に元金均等返済で繰り上げ返済か元利均等返済で繰り上げ返済出来る金額期間等考慮して自分の家計に合う方が賢いせんたくだ。
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385
匿名さん
>384
>元金均等返済で繰り上げ返済か元利均等返済で繰り上げ返済出来る金額期間等考慮して自分の家計に合う方が賢いせんたくだ。
その通りだし、繰返し繰返し何度も何度も別に元金でもリスク管理が少しシビアになるだけだから、今の低金利なら好きなほうでよいと私は言っているんだけどね・・・。
元金が全てにおいて優れているとか、元金の方が元利より自由度が高いと言う主張の間違いを指摘しているだけなんだよ。
借金の返済には収入減リスクが、変動金利には金利変動リスクがあるんだから、どちらにも当てはまる人は継続的かつ計画的に繰上げることでリスクをヘッジするほうが良いし、どの程度の負担なら許容できるかは各家庭によっても異なるよね。
とりあえず5年程度は金利上昇リスクはかなり低く、将来ありえる金利上昇は4%程度と予想しているから、6年目から4%と言うケースでシミュレーションしたけど、利上げはもっと先だとかもっと負担を小さくする必要があるとか、自分の状況に合わせてシミュレーションを繰り返したほうが良いと思う。
だからローン償還表を作って、自分の思うとおりのシミュレーションを行った方が良いと忠告しているんだけど、熱くなっている人は聞く耳を持たない様だね。
元金だとすごくシンプルだから、そう難しい計算式は要らないんだけどな。
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386
匿名
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387
匿名さん
まぁ、確かに余計なおせっかいか(苦笑
今度から間違いの突っ込みだけにしとこう。元利2
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388
匿名さん
元金均等のメリット
保証料が元利均等より安い(返還分考慮すると数万円)
元利均等のメリット
毎月の返済額を元金均等型よりも自由に設定できる
125%ルールや5年ルールにより万一の際元金均等より対応しやすい(破産リスクが低い)
後は好きな方選ぶだけ
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389
匿名さん
で?
5年125%ルールがデメリットであると主張する根拠は?
ここ間違ったままだと話にならないよ。
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390
匿名
5年125%ルールは完全に借入側を守るルールでデメリットは何もない。
このルールが適応されるような金利上昇があったら元金さんの支払い額は大変だね。即破綻競売行きにならないよに気をつけてね。
元利は5年の25%アップで済むので破綻することはそうないけど。
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391
匿名
>390 元利五年25%アップだと未払い利息発生(意味しってるんか?)ローン残高に未払い利息をたされ金利が上がる前の借り入れ金残高が増える状態だぞ!利息ばかり払って元金が減らないじょうたいだぞ!保証料を新たに発生、保証料払わないといけない状態だよ!借金ふやしてどうするん!
1.25倍以上返済額が上がらないが、元金の減りが遅い状態で五年後、繰り上げ返済の対応していなければ大変だよ!
全然、変動金利元利均等返済理解出来ていない!もっと勉強してから問題を指摘するんだな!
はい!点呼続き
元利3!
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392
匿名さん
125%ルールが適用されるような状況では
未払い利息以前に元金だと毎月のローンが激増して破綻続出だよね
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393
匿名さん
>>391
おまえら同一人物だろ。文章が同じじゃないか。自演するにももっと捻れよ。
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394
匿名さん
>>391
君元金君でしょ
全然理解出来ていないから一発でわかっちゃうよ
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395
匿名さん
>391
確かに未払い利息が発生するような急激な金利上昇はきついね。
でも元金だと破綻だから破綻するより借金増えたほうがマシなら元利を選べばいいんだよね。
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396
匿名さん
>>391
確かに未払い利息発生する程金利上昇したら大変だろう。
ただ元金均等だともっと悲惨な目に合うだろ?
元金の場合、毎月の元金と利息を必ず全額その月に支払わなければならない。
元利の場合、毎月の元金と利息を全額払うこともできるし、支払が困難な場合は、取り敢えず未払い利息発生状態で利息だけ払い、その間に金利下がるか金の工面するかの時間的余裕を持てる。元金と同じにもできるし、先延ばしにもできる。
元金だと支払困難になった瞬間破産でしょ?
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397
匿名さん
元金1です。
思ったより人少ないね。
同一人物が書き込んでるのかな?
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398
匿名さん
当たり前過ぎて相手してくれる人少ないんじゃない?
逆にこれだけの人が君のために125%ルールについて説明してくれてるんだから有難い話だよ
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399
匿名さん
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400
匿名さん
学校では先生1人に対して生徒40人。
個別指導塾や家庭教師でも1対1。
その点元金さんは1人に対して沢山の先生がいる。
よっ幸せ者
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401
匿名
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402
匿名
元金2だけど、討論してる元金は、元金1の方?元利の話しの五年ルール破産をを出している元利さん、かなりレベルの低い討論ですよ。討論されている元利さんは、違った意味であなたは元金均等返済を選んだ方が結果的に特になると思います。元利2さんの元利均等返済に対する知識と見解の持ち主だと五年ルールのメリット、デメリット関係ないんだよ。討論された元利さんは、最初から変動金利を設定されてますか?五年ルール設定されていない元利均等返済のかたもいてるんですよ。まあ、こんな元利さんに対して元利2さんは相手にしないだろうけど。
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403
匿名さん
5年ルール破産の話が何故レベルが低いのか?
破産を少しでも回避しようとするのは当然でしょう。
いつも根拠が無いんだよ君の意見には、元金君。
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404
匿名
元金2だけど、上記の方未払い利息発生するには、何%の金利上昇するか計算できてる? ローン払えず破産の心配してるのなら最初から固定だろ。今なぜ日銀が0金利政策している意味と今後の金利上昇局面と時期、金利等の考えて書き込むのが筋では?破産もしくは五年ルールで耐えて売却等の考えしか出ない時点で住宅ローンを組んだのが失敗だよ!
元利2さん頼む!出てきて 上記の元利さんをどうにかして下さい。
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405
匿名さん
>404
未払い利息を最初に持ち出したのは元金さん。
5年ルールや125%ルームがデメリットと言い出したのも元金さん。
というか元金元利の議論に政策金利の動向は関係ないからね。
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406
匿名さん
元利2だけど、ちょっと言っている意味が分からない。
5年ルールは「返済額の見直しを5年間行わない」ので、金利が上昇した場合返済額に占める利息の割合が計算より増え、それだけ元本の返済に充てられる金額が減る。
125%ルールは「返済額の見直し時に前の125%以下に抑制する」ので、返済額に占める利息の割合が計算より増え、それだけ元本の返済に充てられる金額が減る。
どちらの場合でも最低の支払金額はここまでに抑えられると言う取決めであって、それ以上払うのは返済者の自由。
今の金利からはほとんど下がらないけど、金利が急上昇した後には下がる可能性も十分あるよね。
一時的な金利上昇であれば、計算上の返済額が急激に増えても実際の返済額は少なくて済むので、その一時期をしのげば挽回も可能だけど、このルールが無ければ一時的でも急激な返済額上昇に耐え切れず破綻する人もでるよ。
当然計算上の返済額以上に払える家計であれば、その状況でも計算上の返済額以上に繰上げるのも自由。
これを踏まえた上で、何を主張したいかもう少し明確に言ってくれるかな?
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407
匿名さん
>405
金利上昇が与える影響が異なるから、政策金利の動向と元金元利の議論とも関係はあるよ。
元金の方がリスクは大きいけど。
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408
匿名
元金2だけど、元利2さん。>405の人ほど違った意味で元金均等返済に向いてる気がしませんか?元利2さんみたいな元利均等返済の仕組みを理解した上で返済してる人は、結局総支払い額が元金均等返済より少なかったり、多かったりしてもなっとくしていると思うんだが。多分、討論している元利さんは金利上昇局面では、あわてるだろうなー。元利2さんみたいな考えがないと、金利上昇して五年間は凄く無駄な期間がすぎ五年後の返済額の見直し時には大変な思いおしますよ!
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409
匿名さん
元金1です。
今まで討論には参加してなかったけど、まとめてみますね。
【元金】
・総返済額、保証料はお得。
→ただし、利上げ等の急変にはリスクが伴う。余裕のある返済プラン向け
【元利】
・総返済額、保証料は元金と比べ多い。
・返済額が変わらないため、リスクヘッジしやすい。
→ただし、自動繰り上げの仕組みがあれば、総返済額は変わらない。柔軟な返済が可能
どちらも、条件付きで選べばよいということ。単純な優劣はつけられない。
一部の方々は、条件付きにもかかわらず自方式が有利だと主張するからかみ合わないんだよね。
返済初期に元金をできるだけ減らした方が有利なことは事実だし、
それを強制で支払いされるか繰り上げとして支払うかだけの話しかな。
結局、支払い余裕のある人は、元金おすすめ。
そうでない人は、自動繰り上げの仕組みがある元利おすすめ。
こんなんでいい?
5年ルールとか125%ルールは詳しい方にお任せします。
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410
匿名さん
元利2だけど、現在与えられている情報だけでは向き不向きは判断しようが無いので、そちらのコメントは控えるよ。
個人的に考える向き・不向きは、
・ローン金利について詳しくない上に調べる気がない人、手間をかける気のない人
→超長期固定ないしはフラット向き
・ローン金利について調べる気があり、リスク管理の手間をある程度許容する人
→元利均等変動
・ローン金利について詳しく、シビアにリスク管理を行える人
→お好きにどうぞ
正直余裕の有る無しは余り関係ないと思っている。
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