- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ビギナーさん
[更新日時] 2013-11-08 12:58:27
元金均等返済と変動金利とを組み合わせている方を
あまり見ないのですが、一般的では無いのでしょうか?
(元金均等返済でも月額に無理が無いという前提で)
金利の安い今に元金均等返済で元金を減らしておき
今後の金利上昇に対応するという考え方はどうなんでしょう?
元利金等で繰り上げ返済するのと大差ないのでしょうか?
元金均等返済と変動金利とを組み合わせることは
リスクが高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-10-02 11:17:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
元金均等返済と変動金利
-
281
匿名さん
5年ルール適用されようが、
月の支払額が元金と一緒なら総支払額一緒になるんだよね
だから5年ルールはメリットでしかない。
今払うか5年後払うか選べるだけの話だから
-
282
匿名さん
>281
総支払額に、金利以外の
保証料、減税等も含めて、
判断したほうが良いと思います。
-
283
匿名
十年で返済が終わるなら元利均等返済だな!減税と保証料のメリットあるから。元利均等さんは、五年ルールをもっと勉強しなはれ!同じ金額同じ金額で金利上昇したら、元利均等はどんな元金の減りかた、繰り上げ返済で元金均等の差を埋めて行くか?その先の元金均等返済の返済額との差みてごらん!分からなかったら書店もしくは銀行へGO!!!
-
284
匿名さん
-
285
匿名さん
-
286
匿名
十年で終われる人はこんなスレみませんよ。元金均等が保証料が少ないのは、元金が減るのがはやいから。五年ルールがメリットと思うのが、素人。繰り上げ返済しないで金利上昇していった場合シュミレーションして総支払い額だしてみたら。変動金利が同じ金利が続くわけがないんだから。
-
287
匿名さん
>>280
保証料は残債と返済期間に対して掛かるものなので初期の元本の減りが早い元金均等の方が安いのは当たり前。別にリスクが元金均等の方が低いから安いわけではない。元利均等が繰り上げる事によって100%保証料が戻ってくれば本来保証料も元利元金同じになります。当然です。保証料は残りの残債と返済期間に対して掛かるものなのですから。ただ、100%戻ってこないのでその分が元金均等のほうが安く済むと言う事です。
元金均等と元利均等を同じ返済額にした場合、支払う利息も完済時期も全く一緒。これは誰も異論は無いでしょう。
違いは保証料が100%戻って来ない部分、35年で数万円だけです。
損か得かの話は何度も出ていますが違いは「35年で数万円」ここだけです。
後はそれ以外のメリット・デメリット。
元金均等のデメリット
125%5年ルールが適用されない
繰り上げ返済額の調整バッファが少なくなる
元利均等のデメリット
繰り上げの手間が掛かる。
でもこれは元金の人も繰り上げをするだろうし(特に返済後半は)あまり関係無い気がします。
-
288
匿名さん
>>286
例えば借り入れ1年目で金利が数%上昇したとします。
元金均等の人は月12万だった返済額が30万に跳ね上がったとします。
元利均等の人は月10万の返済は5年間変わりません。しかし、未払い利息が発生するので毎月20万の繰り上げをすれば
元金均等の人との差はゼロです。
しかし、経済的な事情で月30万の返済が出来なくなった場合、元金均等の人は即競売ですが、元利均等の人は30万は無理でもプラス10万の繰り上げで20万に設定することも可能ですし、5年間の猶予が有るのでその間に売却を検討したり出来ます。もちろん金利が上がるような世の中ならば5年の間に住宅価格の値上がりを期待出来るかもしれないし、金利が下がって来るかもしれません。選択肢がたくさん増えるわけです。しかし、5年ルールが無ければ即退場です。
さらに、125%ルールが有れば5年後の返済額は125千円までしか上昇しませんので、ルールが適用される人の破綻率はかなり低いでしょう。しかし、ルールが適用されないと上がったら上がった分だけ負担を強いられるのでかなりリスクは上がると思います。ここも同じで元利は上昇分を負担するかしないか、どのくらい負担するかを自分が選択出来るのですが、元金は強制的に負担をせざるを得ないという事です。
-
289
匿名さん
>>286
繰り上げ返済しないで金利上昇した場合のシミュレーションしていったい何の意味があるの?
繰り上げ返済はするんだから繰り上げ返済した場合のシミュレーションしないと意味がない。
>>288が正論書いてくれたおかげで5年125パーセントルールがメリットでしかないことわかったでしょ?
元利で金利上昇しても繰り上げ返済すれば5年125パーセントルールあっても無くても同じことなんだから。
-
290
匿名さん
>287
>元金均等のデメリット
>繰り上げ返済額の調整バッファが少なくなる
上記は、下記があるので、デメリットではないと思います。
>16年後以降は、元利>元金
>(3000万借入の場合、支払い額差額 計103万円)
金利変動リスクについては、固定金利をミックスすることで、
抑制できると思います。
-
-
291
匿名
上記の例だと同じ借り入れ金になってないですよー。上記の元利均等返済はおかしですよー。いきなり未払い利息発生しているじゃん!未払い利息は借り入れ金額に足されるので借り入れ金額が増えるんだけど。元金がへらないから保証料あらたにはらわないといけないけど。
-
292
匿名
-
293
匿名
変動金利は元金均等返済でリスク軽減できる事が、わかりました。
-
294
匿名さん
>>291
ざっくりとした例えなんだからその辺理解しろよ。仕組みがわかればいいんだからさ。
それより5年ルールがメリットではないって言い張ってるヤツ早く理由述べろよ。
-
295
匿名
元利均等返済の五年ルール金利上昇すると、金利が上がった分利息金額が増える。返済額は変わらない。元金の分が今までのより元金の減る金額がへる。つまり今まで元金均等の差を繰り上げ返済してたら、プラス元金の減少した金額まで足さないと元金均等に追い付かない。金融機関からみると、五年ルール適合状態だと適応外よりより多く利息を得られる。
そもそも、ザックリした例が間違いなんだから、日銀の政策金利を勉強することをおすすめします!もう少し五年ルール勉強してから、このスレにきてください。
-
296
匿名さん
だから毎月の返済額を元金と同じにすれば同じにできるってことだろ?
メリットでしかないじゃん。
-
297
匿名さん
元金均等の人はわざとやってるでしょ?
それとも本当にバカなのか?
-
298
匿名さん
-
299
匿名さん
-
300
匿名さん
そうなんですよ。
同じなのに、保証料だけが違うんですよ。
なら、どちらを選びますか?
-
301
匿名さん
僅かな保証料の差ならば金利上昇時に5年125%ルールが適用になり、繰り上げ返済の自由度が有る元利均等を選ぶのが普通の人の考え。
-
302
匿名さん
違うのは保証料だけじゃないでしょ
個人的には元利選びますね
差とはいえたかが数万円ですし。
元利のメリットが大きいと感じますが、
まぁ人それぞれではないでしょうか
-
303
匿名さん
元利均等のメリットの方が大きいと思えば元利均等にすればいいだろうし、
元金均等のメリットの方が大きいと思えば元金均等にすればいい。
そこで必死に元利均等のメリットを否定しようとするから皆呆れているわけで。
-
304
匿名さん
元利も元金も同じ変動金利だろ。
当初設定としての返す金額が違うだけの話でどっちが得も損もないだろ。
同じ金額返せば同じになるのは当たり前。
例外として保証料の存在があるから金額的な損得で言えば元金に分があるが、5年ルール、125%ルールでフレキシビリティでは元利に分がある。
どちらにしても元々両者は繰上げ返済を前提にしているわけだから損得もフレキシビリティもわずかな差でしかない。
元金さんはどうしても元金>元利としたいのだろうが、元金さんはやはり思い込みが激しいようだ。
-
305
匿名さん
元金均等のメリット
保証料が元利均等より安い(返還分考慮すると数万円)
元利均等のメリット
毎月の返済額を元金均等型よりも自由に設定できる
125%ルールや5年ルールにより万一の際元金均等より対応しやすい(破産リスクが低い)
後は好きな方選ぶだけ
-
-
306
匿名
同感!特に元利均等の五年ルールを把握出来ていない人は、もう一度変動金利を一から勉強するべし!把握すれば、金利上昇局面にたいしての対策が出来るか出来ないか考え方がでてきますよ。それで、その人のライフプランを考えた上で元利均等か元金均等を選んだらいいよ!
-
307
匿名さん
>>306
同感です。
私も5年ルール125%ルールがデメリットだと思っている方はもう少し勉強した方がいいと思います。
デメリットであることを主張するならその根拠示せなければいけませんよね。
-
308
匿名さん
元利の人はどうしてそんなに元金より優れてると言いたいのでしょうか?
125%ルールなんて初回見直し時に0.775%が2.5%になっていてやっと発動する位のものですよ。
10年後だと元本が減ってるので0.775%が2.5%になってもまだ発動しません。
125%ルールの効果を示すとして、3000万円、35年返済、初回0.775% 5年後見直し時4% で計算してみます。
初回 81,576
125%ルール 101,970
125%ルールなし 125,063
4%というかなり高めの金利でも125%ルールとの差は2.4万円です。
この差が払えなくて破綻する人って、本当にそんなにたくさんいるのでしょうか?
元利の方が自由度が高いというには同意しますが、この程度の差を破綻リスクが低いと主張するのは誇張過ぎると思います。
2.4万払わない自由があるので生活へのインパクトが少ないという主張であればその通りだと思います。
-
309
匿名さん
>308
被害妄想が過ぎるね。
実生活のストレスかな?
元利さんは元利>元金と主張してるわけではなくて元金>元利ではないと主張しているだけ。
-
310
匿名
-
311
匿名さん
-
312
匿名
ここの元金さん一生理解できないみたいたね。
もう元金がいいと思って借りてしまった人はほっておこう。
これから借りる人も普通は今までのやりとりで元利の方がいいと理解するでしょう。
-
313
匿名さん
5年後店頭金利5.7%(優遇後4.0%)は、ちょっと現実的では無いと思うので
15年後4%で計算してみました。
(実際には、徐々に上がることや、5年125%ルール、繰上げもするでしょうから、あくまで参考値として・・)
元金均等+保証料=3987万
元利均等+保証料=4137万
フラット35+団信=4340万
-
-
314
匿名
変動金利の五年ルール勉強し、FPさんに相談したら金利上昇局面では、元金均等返済がリスクが軽減して元利均等より得になりますよ。と、説明受けた、、、、 元金均等返済でローンが組めるのであれば積極的に活用したほうがいいとアドバイスうけました。色々悩んでいる方は、五年、十年、十五年、等の支払い額、残高、シュミレーションしてみて判断したらいいとのこと。元利均等で元金均等の元金の差額を繰り上げ返済は子供がいてない夫婦、また独身等、家庭的に将来出費が増加しない方にしかし出来ないでしょうとの事。最近、FP業界の私達に固定でも変動でも元金均等が将来に負担を残さないと考え方で選ぶ人が増えているとの事。
ただ、元金均等の取扱店がまだまだ一般的でないんですが。
-
315
匿名さん
-
-
316
匿名さん
信じちゃった、というより勘違いしちゃったんでしょうね。
一切繰り上げ返済しなければ確かに総返済額は元金均等の方が低いでしょう。
一切繰り上げ返済しなければ、の部分が抜けちゃってるから勘違いしてるのかも。
5年ルールについても、確かに未払い利息発生など多少気を付けなければならないと本にもサイトにもあります。ただそれをデメリットだと解釈しちゃったのでしょう。
-
317
匿名
>314
そのFPの説明だと結婚した人や子供がいる家庭は最初から元金均等は選択できないことになるな。
-
318
匿名さん
>>314
金利上昇局面では元金均等の方がリスクが低いと説明受けたんでしょ?
だったら何故元金の方がリスクが低いかその根拠についても説明受けませんでしたか?
その根拠も合わせて記載しないと話になりませんよ?
家庭的に将来出費が増加する方は元利+差額繰り上げ出来ない根拠は?
それが仮に事実だと仮定すると、元金均等は尚更無理ですよね?
-
319
匿名
元金均等だけど、我が家は子供ふたり妻も働いており、上の子がまだ小学生なんで、まだそんなに教育費はかかってないので元金均等返済で繰り上げ返済しています。ちなみに元利均等返済だったらの返済額はすでに追い付いてますので、元金均等返済で正解だったとおもいます!返済額が少なくなるとらくですよー!
-
320
匿名
>318さんは、相手にしない方がいいと思われる。仕組みが理解出来ていない人に根拠示せれませんよね!
-
321
匿名さん
-
322
匿名さん
元本が同じ時に同じ金利の元金と元利が毎月のローン返済と繰上をあわせてX円支払った場合、そのX円に占める利払いは元金でも元利でも全く同じ「元本×月利」になる。
従って、例えば10月のローン返済後の元本は「返済前の元本-(X-返済前の元本×月利)」となり、元金でも元利でも全く同じ元本となる。
繰上を前提としない場合、元金の方が金利上昇リスクに対して安全、と言う指摘は正しい。
ただし個人的には繰上げを前提としない場合、元金程度の元本減少ペースでは金利上昇リスクに対して十分と思えない。
繰上げるなら、金利上昇時のローン支払額は元利の方が少なくなるので、リスクは低くなる。
-
323
匿名
元金均等返済で繰り上げ返済していますが、いいですよー。期間短縮の繰り上げ返済すると利息をとりもどせるし、期間は短縮するし、返済額は下がるので、一石三鳥です!
-
324
住まいに詳しい人
> 元金均等でなおかつ繰上できたら?
> お得?
元金で、繰上げできるくらい余裕なら、元利で期間を短くして、返済額軽減で繰り上げすれば、良いですよ
もともと元金は、保証金の額だけお得なのですが、元金するくらいなら元利で期間短くすれば、保証金も変わらなくなりますよ
-
325
匿名さん
期間短縮が得と思ってる時点でまたもや勘違い。基本は返済額軽減で期間短縮と同じだけ繰上げ返済。
-
-
326
匿名さん
>323
元金・元利・固定・変動に関係なく、期間短縮は継続的な繰上と相性が非常に悪いよ。
数えるほどしか繰上げる予定が無いなら期間択縮で、継続的に繰上げるなら返済額軽減がお勧め。
なぜなら期間短縮した場合と同額になるよう毎月軽減で繰上げていくと、結果的に期間短縮とほぼ同じ期間と総利息になるのに、収入減や金利上昇など何かあった時のリスクには軽減の方が有利だから。
-
327
匿名さん
まとめ
元利の人の意見
数万円や繰上げの手間など破綻リスクに比べたらゴミ
元金の人の意見
いや、そもそも破綻しなし、もしするとしても元利にしたから逃れられるわけじゃない
だったらなにもしないで数万円もらえるほうが得
-
328
匿名さん
ちょっと違うような。
元金の人の一部
何があっても元金が最も優れている。
元金と元利の人の一部
どっちでも大差ないけど、元金が最も優れていると言うことは無いよ。
元金は数万得するし、元利はアクシデントがあった時の柔軟性に優れている。
元利の人の一部
何があっても元利が最も優れている。
-
329
匿名さん
利息を取り戻すって表現してる時点で理解が足りていないね。
-
330
匿名さん
>327
数万という保証料の差は、
1000万当りの額
実際には、
3000万借入で約10万
4000万借入で約16万
ぐらい、元金のほうが少ないようです。
どなたか、1万とか少額を繰上たかたいませんか?
保証料、いくら返金されました?
-
331
匿名さん
ちょっと探したところ「1万とか小額」と言う条件からは外れますが、>244の条件と類似のH23年末3000万円35年0.775%のローンで、H24年4月に100万短縮で繰上げた場合の保証料変金額は29,879で1年4ヶ月の短縮、H25年1月に100万円繰上げたら27,827の返金だそうです。
3000万35年0.875%のローンを元金と同じ支払になるよう元利で繰上げた場合、超概算で35年間で保証料の差額18万から8万ほど返金があり10万程度になる、と言う予想と比較して妥当な実績ですから、おそらく>244の条件例で元金の支払と同額になるよう元利で繰上げた場合であれば差額は7~8万になると予想されます。
ただし推測を交えた超概算のため2~3割の誤差はありえますので、誤っていても謝罪や賠償はご勘弁願います。
なお、元金の返済額より多くなるよう元金でも元利でも繰上げた場合、この差額は更に圧縮されます。
-
332
匿名
>323
この人、元金均等にするわ期間短縮で繰り上げるわで支払い額ほとんど変わらないのに全くリスク対策する気がないんだね。
-
333
匿名さん
その保証料の差額を月々に直すと確か数百円。
月々数百円の負担で金利上昇や所得減少のリスク対策と5年125%ルームの適用が受けられる事を良しとするかそれさえも勿体無いと思うかの違い。
やはり、元利均等にして、月々の返済額を元金均等の初回以上に設定して返済して行くのが一番だと思う。何もなければ元金以上に得になるし、何か有れば繰上げ部分を自由に再設定出来る。
-
334
匿名さん
>332
目先の得に釣られる人が多いですから。
保証金が少ない→元金が得!
期間短縮繰上げ→総利払いが減る!
日本の経済動向や収入減とか金利上昇リスクなんかは、余り考えていないのでしょう。
手間を掛ける気がないのなら、収入減リスクには別途対応が必要だけどフラットで借りる事をお勧めするけどな。
変動で手間を掛けるといっても、
ローン償還表を作る
月1回ないしは年1回インターネットで15分ほど作業する
ニュースの経済動向に多少気を配る
程度だけどね。
>333
リスクがどの程度あり自分のライフプランからどの程度までリスクを許容できるか考えた上で、元金でも十分なリスクヘッジが可能と判断した人なら、元金でも良いと思うよ。
今は低金利で後5年前後は政策金利が上がる可能性は低いので、低金利の内に十分な繰上げ原資を確保できる人に限るけど。
ここで元金を勧めている人はそこまで考えず元金を推しているから、反論しているだけで。
ま、当初は元金で考えていたけど色々調べた結果元利を選んだ理由を指摘しているだけだったりするけどね。
-
335
匿名さん
>333の頭のねじがちょっとゆるいのだけはわかりました。
-
-
336
匿名さん
>>320
5年ルールの仕組みを理解していないから根拠示せない?
なんじゃそりゃ。
5年ルールの仕組みなんてググればすぐわかるものだが、
元金均等の方が金利上昇局面でリスクが低いなんて言っているのは君だけなんだよ。
何の根拠も示さず元金の方がリスクが低い!なんて言われて誰が真に受けるのさ。
-
337
匿名さん
>>333
というよりそもそも元金君は5年125%ルールがデメリットだと勘違いしてるから
-
338
匿名さん
元金のメリット
繰り上げ返済しない場合総返済額が低く、保証料が10〜20万程度安い
毎月の支払額が元利と同じ場合であっても保証料は数万円安い
元利のメリット
5年125%ルールが適用されるため金利上昇による破産リスクが若干低い。
毎月の返済額を元金均等と同じにしていれば総支払額を同じにすることもでき、不意の出費の際は繰り上げを辞めることで対応しやすい(破産リスクが若干低い)
-
339
匿名
なあ、元利均等返済で金利が上昇したら元金の減るのが遅くなって、五年後支払い額が上がってしんどくないかい?ギリ変動だと繰り上げ返済で対応できぬぞ!元利君の話しでは、何もかも繰り上げ返済前提でのはなしだな!
-
340
匿名
元金均等返済だと金利上昇しても返済額が減少していくし、元金の減るペースが変わらないからいいんじゃない?
-
341
匿名さん
>338
元利のメリット、返済15年目以降も言えますか?
(元金と比較して)
16年目以降の返済額は、元利>元金です。
-
342
匿名さん
>>339
ギリ変で金利上昇時繰り上げ返済での対応ができなかったとしよう。
そんな奴が元金でローン組んでたらもっと悲惨な目に合うだろ?
なんせ5年待たずにいきなり返済額上がるんだから。
しかも125%ルールもないから一気に上がる。
だから平時は繰り上げ返済で元金均等と同じペースで元金を減らしておき、金利上昇局面では125%5年ルールで急場を凌ぐんだよ。
-
343
匿名さん
過去において、125%ルールが適用されたことありますか?
どのような経済情勢、相場変動だったか興味あります。
どなたか、しりませんか?
-
344
匿名さん
>339
金利の変動とは、上がるだけでなく下がったりするもんでしょ?
既に借りている人が今の金利から下がる可能性はかなり低く下がっても僅かだけど、金利急騰後なら金利が下がる可能性は十分あり、上がった一時的な期間耐えられるか耐えられないかと言う瀬戸際なら、元金だと破綻し競売行きでも元利だと安泰、と言う状況も十分考えられるよ?
別に元金は選ぶべきではないとは言わない。
元金の方が元利よりリスク管理が厳しくなるのに、元金の方が安泰みたいな主張は間違えていると指摘しているだけ。
-
345
匿名さん
>>341
断りがない限り、元金元利共に毎月の支払額を同額にして記載していますので、16年目以降も返済額は変わらないですよ。
-
346
匿名さん
>341
だからさ、「全く繰上げない」と言う条件なら元金の方が元利より安全と言う主張に反論している人はいないよ?
あなたは、元金の方が有利な条件では元金が有利だ!と言っているだけ。
元金と同じ額を毎月元利で支払った場合、元利>元金と言う状況は無い。
過去何度も指摘されているのに、あなただけ理解できていない。
-
347
匿名さん
>>340
ん?
元金だと金利上昇しても返済額が減っていく?
-
348
匿名さん
>341
やはり勘違いというか思い込みが強いようですね。
ここでいう差額を繰上げとは返済額軽減ですよ。
質問に答えると15年目以降も全く同じことが言えます。
-
349
匿名さん
>347
多分>340とか>341は、元利の利払い額の計算方法と元利の利払い額の計算方法が違うと思い込んでいるのでは?
元金だろうと元利だろうと、同じ金利ならある月の返済に占める利払い額の計算方法は
返済額に占める利払い額=返済前の元本×月利
で、全く同じなんだけどな。
つまり返済前の元本が同じなら、その月の返済に占める利払い額は元金でも元利でも全く同額になる。
支払った返済額まで同じなら、
返済後の元本=返済前の元本-(返済額-利払い)
も同じになるので、返済後の元本も同じになる。
この程度の基本すらわきまえていないから、頓珍漢な主張になって元金が全ての面で優れていると思い込んだのだろうね。
-
350
匿名さん
全く繰上げない場合でも元利均等は返済額が少ない分、手元に貯金という現金が残るのにその部分はスルーだからな
-
351
匿名さん
>350
10年後
15年後
20年後
それぞれ、いくら現金が残るの?
-
352
匿名さん
>>351
(月々の元金均等返済額-月々の元利均等返済額)×返済ヶ月/12で自分で計算してみてね
-
353
匿名
結局、元利さんは、繰り上げ前提での話しだもんなー。元金均等返済でも繰り上げ返済していってるんだもんなー。我が家は。元金均等返済を選んだ人は、ギリ変はいないだろ。
-
354
匿名さん
-
355
匿名
元利さんは、繰り上げ返済前提での話し。元金均等の差がないとのアピール。スレッドのタイトル通りの議論してほしいものだ。変動金利なんだから、何回か金利上昇した場合シュミレーションしたらわかる事。総支払いの差で分かるはずだ。元金均等返済でも繰り上げ返済できるよ。返済額軽減でも期間短縮どちらにしても返済額が減少していくんだから十分金利上昇対策になります。返済が中盤以降、元利均等より返済額が減少しているんだから。
まあ、ためしに繰り上げ返済せず、金利上昇が何回かした場合シュミレーションしたら?僕は金利上昇でも十分対応出来るようにできてます。
-
356
匿名さん
だから返済額が元金<元利と言ってる時点でアウトなんだって。
元金の人は繰上げしないなんて誰も言ってないだろw
早く気付いてくれ。
-
357
匿名さん
元利だろうが元金だろうが月々の住宅ローンの負担が同じなら差はゼロなんだよ。
元利だろうが元金だろうが適用金利は同じなんだから後は月々の負担の差がどれだけ違うかで差が出る。
元利だろうが元金だろうが月々の返済額が大きい方が支払う金利も総返済額も少ないし完済時期も早い。
元利だろうが元金だろうが月々の返済額が少ないほど手元資金を厚く出来る。
違いは保証料の数万円と月々の返済額の最小値と5年125%ルールの適用の有無だけ。
月々の最小返済額+繰り上げ返済額+貯蓄額=月々の住宅ローン負担+貯蓄額
元利は月々の最少返済額が元金より少なく設定出来分、繰り上げ返済額と貯蓄額の設定幅を大きく取れる。
しかし、元金均等は月々の最小返済額が強制的に高く設定されているので繰り上げ返済額と貯蓄額の設定幅が少なくなる。
結局元利と元金の違いは月々の「最小返済額+繰り上げ返済額」の割合の違いにすぎないの。
-
358
匿名さん
元金さんは意地になってるだけなんだろうけど、
・元金でも元利でも、この低金利だと誤差の範疇。
・元金でも元利でも、金利変動リスク他のヘッジに繰上を推奨。
・元金でも元利でも、同じ支払額になるように繰上げれば総利払いは同じ。
・元金は、数万円以上保証料が得。
・元利は、金利上昇時の自由度が元金よりも高い。
たぶん聞く耳持たずだろうけど、元金なら簡単だし元金さんにはローン償還表を作ることをお勧めする。
返済回数:0(ローン実行月)~最大返済回数(35年なら420)
ローン返済額:前月元本÷前月支払い回数残+前月元本×月利
繰上金額:繰上金額
今月元本:前月元本-(ローン返済額+繰上金額-前月元本×月利)
の4列×返済回数+アルファ行で済むよ。
式を変更しない場合は軽減繰上になるけど、色々繰上金額を変えたり金利(月利=年利÷12)を変えてみれば、どの程度の時期にどの程度の金利になれば、どの程度のローン返済額になるか分かる。
例えばまったく繰上せず10年後に金利が4%になったらローン返済額は142,959になるけど、毎月2万円軽減で繰上げてあれば129,466で済むとかね。
期間短縮で繰上げたい場合、繰上げた次の月以降のローン返済額計算式の支払い回数残から、繰上金額÷(前月元本÷前月支払い回数残)だけ減らせば良いよ。
元利との比較は・・・、正直たぶん元金さんには計算が不可能だろうからお勧めしない。
ローン返済額の計算方法が異なるだけなので、元金の返済額と同じなら同じ元本になることだけ覚えておけばよい。
-
359
匿名
ここの元金くんはただの計算できない残念な人かと思ってたが、ここまでくると釣りだろ。
-
360
匿名
おいおい。ここは変動金利だろ。何回か金利上昇五年ルール適応も考慮しないと駄目だろ。元利さんの迷走ぶりには正直あきれてきました。>352貯蓄額?正直、住宅ローンの掲示板で貯蓄額て言葉はじめて見てかたまりました。
中盤以降貯蓄額が逆転するんだが、、、
元金均等と元利均等の差を貯蓄額額?んー
貯蓄額を語る元利さんは、貯蓄できず、繰り上げ返済できず、元金均等に対して感情適になった人と思われます。元金均等との差額を繰り上げ返済と訴えてる人は、多分その通りの繰り上げ返済実行してないと思います。計算上の根拠あるのみでの話し。
-
361
匿名さん
>>360
???
元利均等+繰り上げが根拠があり、元金均等より優れていると認めるけど実際はそんな事やってないから駄目と言いたいのか?
君は一体何が言いたいんだ?
-
362
匿名さん
元金さん、元利が繰り上げすれば元金と同じってことは認めてるじゃん。
-
363
匿名さん
>352
わかりにくかったので、チャートにしてみました。
保証料の差を初回差額に含めてます。
-
-
364
匿名
-
365
匿名さん
>360
元金を推し続ける人より、元金でも元利でも良いと言う人や元利の方が良いと言う人の方が多いようだけど、いろんな人が様々な視点から指摘している元利のメリットと比べて、誰が見ても元金を推し続ける人の方が少ないのに迷走していると思うよ。
-
366
匿名
元金 破綻リスクは低い(10万円差でも得したい)
元利 破綻リスクは高い(10万円なら安い保険料)
なのに支払いの話ばかりで論点がずれてるから噛み合わない
毎月の支払い額を合わせれば、返済方法に関わらず利子は変わらないのは合意済み
約10万円の差に見合ったリスクがあるのか?を語ろう
-
367
住まいに詳しい人
> 元金 破綻リスクは低い(10万円差でも得したい)
> 元利 破綻リスクは高い(10万円なら安い保険料)
ちなみに、初期での破綻リスクは、元金のほうが高いのは理解されていますか?
また、元金にするなら、元利で期間を短くした場合、保証料も換わらないことも理解していますか?
-
368
販売関係者さん
元金さんは、繰上げ返済しなくて、総支払額が減る、保証金が少ないといわれますが、元金の初期支払額が払えるなら、元利で期間を短くすれば、繰上げしなくても総支払い額は、減ります
たとえば
3000万円の借り入れの場合、金利1%として計算
【元金】
期間:35年
初期支払い:96,428円
総支払額:35,262,332円
保証金:490,980円
合計:35,753,312円
【元利】
期間:30年
初期支払い:96,491円
総支払額:34,736,908円
保証金:574,050円
合計:35,310,956円
-
369
匿名
よく出る言葉、元利の自由度。 元金均等返済と総支払い額を同じにするのに期間を短くしたらいい。自由度がなくなるじゃん!
元金均等返済で繰り上げ返済する自由度をとると後の対策になるだろ。
上の例は最後まで固定だろ。ここは、変動だぜ!
ちなみに五年、十年先に0.2%金利が上がった状態にして再計算してみたら。只金利上昇した返済額でだした計算だと駄目だぞ!五年ルールが適応される計算でないと駄目だぞ!
-
370
匿名さん
金利関係なく、破綻リスクは借り入れ初期が最も高く
元金は元利と比べて借り入れ初期の返済額が多い。
-
371
サラリーマンさん
> よく出る言葉、元利の自由度。 元金均等返済と総支払い額を同じにするのに期間を短くしたらいい。
> 自由度がなくなるじゃん!
> 元金均等返済で繰り上げ返済する自由度をとると後の対策になるだろ。
繰り上げ返済する前提なら、元金と元利は、保証料の差だけになるのは、すでに過去スレで終わっている。
その差と元利の自由度とどっちが良いかだけ。
> ちなみに五年、十年先に0.2%金利が上がった状態にして再計算してみたら。
> 只金利上昇した返済額でだした計算だと駄目だぞ!五年ルールが適応される計算でないと駄目だぞ!
まぁこの条件も、
①本当に1回も繰り上げ返済をしない(ある程度少なくなった時点で一括返済もしない)
②金利が上昇する
という2つの条件を満たさないといけないので、そんな限定的な条件で元金で総支払額が少なくなっても。。。
-
372
匿名
>368さん 元利均等返済は無理して元金均等を意識の上期間の短いプランは現実的にはありえませんよ。繰り上げ返済の自由度がたくなりますよ。それに保証料なんかは、金融機関まちまちです。
-
373
匿名
>371さんの文面の後半意味不明。変動金利なんだから具体的に金利が上がった時をシュミレーションしないと。繰り上げ返済は、返済にたいして別技でしょ。
-
374
匿名さん
元金さんは意地になっているな・・・、代わりに計算してあげる。
元金さんが例に挙げた3000万円35年当初0.725%のローンとする。
実際はもっと段階を踏むし金利は上がれば下がることもあるけど、目安として60回支払い時までは年利0.725%、61回目の支払から最後まで年利4%の金利になったと仮定する。
なお5年ルールや125%ルールにこだわっているけど、それは法律で規定される最小支払金額であって繰上する場合は関係無いので無視できる。(理解できていないようだけど)
また、自由度の話と期間を短くすればと言う話は別で、繰上げをしなければ元金が有利と言う主張に対する指摘だと思うよ。
(参考)3%固定
総支払額:48,491,124 支払回数:420回 最大支払額:115,455(変化無し)
1.元金繰上げ無し
総支払額:46,482,545 支払回数:420回 最大支払額:157,143
2.元金毎月3%固定との差額を軽減繰上げ
総支払額:43,813,735 支払回数:366回 最大支払額:147,002
(参考)元利毎月3%との差額を軽減繰上げ
総支払額:48,067,393 支払回数:417回 最大支払額:115,455(最後の月以外変化無し)
一般的に銀行の審査金利は4%(月132,832)程度と言われているので、3%固定で借りた場合との差額程度なら支払える家庭も多いと思う。
その程度との差額を毎月繰上げる事により、5年後に4%へ利上げがあっても繰上げない場合より総支払額は260万以上圧縮でき、突然の利上げによる家計へ与えるショックも繰上げない場合の4万2千円に対して3万2千円に届かない程度に抑えられる上に、軽減で繰上げているのに支払期間は自動的に4年半短縮されてしまう。
毎月が面倒ならまとめて年1回でも同じ程度のリスクヘッジが可能なんだから、元金であっても継続的かつ計画的に軽減で繰上するほうが良いと思うよ。
自分でローン償還表を作れば、何時金利がどの程度上がるかとか子供の塾があってこの時期から支払を減らしたいとか、色々自分で条件を作れるんだけどね。
ま、元利なら最大支払額は4%になっても変わらない上に、もし元金の場合と同じ金額を繰上げたら元金と同じ総支払額や回数にも出来るので、選択肢は全て借り手にゆだねられているけどね。
-
375
匿名さん
今元金で10万払っている人と元利で8万と繰り上げ2万の合計10万払っている人がいるとする。
今急に金利があがって元金の人が12万となったとすれば、元金の人は8万と繰り上げ4万の合計12万にするだけ。
元金の人は返済が進むにつれて返済額が逓減していくのに対し、元利は繰り上げをすることにより返済額が逓減していくので10年後には元金の人は8万の支払い、元利の人は6万と繰り上げ2万の合計8万の支払いとなっていく。
この返済手法では総返済額は元金も元利もほぼイコールとなる。
差が出るのは保証料。これが元金のメリット。
有事のとき、例えば家族が事故にあったり、病気になったり、会社が倒産してしまったり、といった場合に元利の自由度が活きてくる。
2行目の例でいくと、元金の人は12万支払いは確定しているのであと数万の資金がショートする可能性がある。
一方元利の人は繰り上げ返済の4万をやめれば残り数万の資金を確保できる。これが元利のメリット。
有事のときには総返済額が増えるとかそんなこと言ってられない状況だしね。
破綻して家族が路頭に迷うか総返済増えるけどなんとか生き延びるかなら後者を選ぶ。
「俺は元金だけど繰り上げしてるし!」とか「数万でショートとかギリ変乙w」とかくだらないことは言わないでいいからね。
そもそも両者の差は数万の保証料の得か数万の返済自由度の差でしかないわけだから好きな方選べよ。
-
376
サラリーマンさん
> 371さんの文面の後半意味不明。変動金利なんだから具体的に金利が上がった時を
> シュミレーションしないと。繰り上げ返済は、返済にたいして別技でしょ。
金利上昇をシュミレーションに組み込むなら、繰上げ返済も組み込まないと意味がない
ちなみに借り入れ期間は、20年以上で借りる人が、80%以上であるが、返済期間は、20年以下が90%である
つまり、ほとんどの人が繰り上げ返済をしている。
-
377
匿名
我が家は元利均等返済で元金均等返済の事は知らなくてこのスレみたのですが、上記の繰り上げ返済出来そうにありません。 元金均等返済は裕福層が選択する住宅ローンだと思いました。
-
378
匿名さん
まぁ 余裕がある人は元金でいいってことですよね。
元利にしても意味が無い
-
379
匿名さん
とうとう自演までしだしたか。
もはや元金の人は荒らし行為と同じ
-
380
匿名さん
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)