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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 86 仲井

    高校入試の高校側の合否判定の不法不正行為と、中学校側の校長と進路指導と担任、こいつらが今まで生徒らには全く内緒にして進路指導調整と称して嘘で固めた校長の天下りと教頭の校長への昇格と、平の教師の教頭への昇格への便宜を、これらを図らせるための、こういう目的のためにずっと生徒には一切かくしてやってきた教師ら学校関係者、教育委員会、組合、これらがやり続けてきた伝統の不法行為について、不正をすぐに見破る方法が目の前にあります。

    自分の通っている中学校で、明日にでも、聞けばいいんです。
    担任か、進路指導の教師に、自分で直接問いかけて一言聞けばいいんです。通っている塾ででもいいです。
    どの中学校から毎年何人づつその高校に受かって合格しているのかを。
    だいたいではなくてきちんとした合格者の数値を教えてくれと聞けばいい。
    その学区地域で、そこそこ頭がいいとされる高校名を、名前を挙げて、その中学校から毎年何人受かっていたかを、すべて聞けばいい。過去20年以上分を並べさせれば一目瞭然で私が言っていることと合致するはず。

    【この中学校からあの高校(3校ほどを)に合格した生徒数は、過去20年間、いったい何人づつ合格していたかのデーターを年度ごとで並べて教えてください】と教師らに聞けばいい。
    教えてくれなければこれはまず隠したいから教えないということ。
    バレるのが怖くて出せないのだ。
    適当にプライバシーだとか云々でごまかすだろうが、そんなことは受け付けずに要求をして答えろと言えばよい。
    彼らは、自分らの不正行為を見破られるのを怖がっているだけなので、
    強い調子で、【見せろ】と言えばいい。

    考えようでは、
    高校受験というものが生徒らにとっては人生で一番大きな意味合いを持ち、しかも、高校入試だけが自分の意志だけでは絶対に目指そうとする高校に行けないという、教師の思いつきひとつで不法、不正行為で選別されてしまう、人生では一番教師という化け物が本来ありもしないのに合否にとんでもない権限をかざして、その生徒を落とすか合格させるかを思惑だけで決定してしまうというとんでもない受けるはずもなかったはずの試練を受けるタイミングの高校入試という時期がもう近い。
    今頃もう中学校からの受験生で合格者名は既に決定しているはずだ。
    まだ試験など受けていないが合格する人数は中学校ごとで振り分けられて決まっているのでそれ以上の入試希望者がいててもその中学校からは受け入れてもらえない仕組みになっているのだ。
    しかも受験でどんな高得点を取ろうが合格する生徒名は今の段階でもう決まっているのだ。
    それを中学校側の教師が生徒や親には一切教えずに滑らせる生徒には違う学校を受けるように必死で説得するのだ。
    これを進学指導調整というのだ。
    詐欺師のだまし耕作なのだ。
    真実と事実と、正義、人間の心、これらを教えるはずの教育の現場で、こともあろうにその指導者らが無表情で平気で生徒をだまし、実は教える側の教師が詐欺行為を、だましのプロ並みの口調を駆使しで父兄、生徒ら本人をまんまとだましているのだ。
    教師らのとんでもない欲がむき出した不正行為の既得権益の最たるイベントが、年が明けて間もなく始まる。
    今そのだまし行為が一斉に全国で行われているのだ。
    大阪はもう人間が教えている教育現場ではなくて、だましのプロ集団が口裏を合わせてだましのテクニックを競っている状況。
    今年はそのおかげでどれだけbの生徒がだまされて人生の最初待ち受ける最大の目標進路である高校入試を、こんな詐欺師連中らの手によってゆがめられることか。
    これをやっていたことを、民主党大阪本部は、もう昔から知っていて放置していたことを私の問い詰めにこれを最終的に認めた。
    教育委員会の人事を20年間かかわっていた幹部も、このことを私が追及しだしてから18年後にようやくやっていたと認めた。
    それまではどれだけ追求してもやってないとしらを切っていたが、最後、大分での教育委員会のわいろ事件のすぐ後で部署を早々に移動し、部署移動でもう私には関係ない部署だからと、前置きしたうえで、関係はない部署にいてるからと言いだしてそこでとうとう以前からそれは普通にやっていたと認めた。

  2. 87 仲井

    橋下市長、
    中原教育長はこれを徹底的に普通の正当な境遇、権利をどの生徒にも公平に、これらを最大生徒に与えるための仕組み、構造を作ってあげて、生徒が本来受けられるはずの最大権利、この今までそれが教師や校長らに不法に操られて来ていたものをただすために、権利を正常化させるために、一番それが防止できやすい制度の校長の公募制度を行うことを決めたし、
    現場の学校においては、現場教師らの採用時の、また、教師昇格時にかかわった推薦者らの存在について、それらを過去にさかのぼってどういういきさつがその折々ごとに存在していたのかを、もとから調査を行いだした。
    これでさっそく、公募の校長からいろいろなそれまでの現場で平気で行われてきていた不正内容情報が即刻で市長や教育長らに上がりだした。
    こういう調査自体にも彼ら教育委員会を牛耳ってきた組合が猛烈に反対しプライバシーの侵害だとかパワハラだとかもうあきれ果てる抵抗をやらかしてきている。
    これをマスコミメディアにいびつに捻じ曲げて自分らの不正行為を棚に上げて独裁行為でやっている、まるでヒットラーだなどともうむちゃくちゃな内容に祭り上げてテレビなどに流し癒着して年ごろのテレビ新聞にそれで報道させてきたのがここ数年の大阪の実態。
    金で飲み食いをさせてもらったマスコミの記者らはもうそっちとはぐるぐるのぐちゃぐちゃ構造で、とにかくその内容は市民から見るともうイタチとハイエナのくっついた集団のよう。
    血を吸うイタチの連中に見える。
    テレビでよく見るあの薄汚そうな風体のADそのままのような集団。
    温泉旅館に押し掛けて宣伝してやる宣伝してやると相手に付け込んで、漁るだけ漁って、食い物から飲み食いまでタダで30人ほどのスタッフが押し掛けでたかりまくる、まるであれだ。
    こんな連中らが、こんなテレビ、新聞の連中が、この大阪の行政で、裏で思い切り国民の税を食いつぶしている。
    こんな連中らと一緒になって今現状得ているうまみを奪われたくない輩と言える日本人でもないのに日本国籍をだまし取って今議員になっているくそ野郎ら、こんな議員ら、こいつらが今まで大阪を食いつぶし腐らせてきたのだ。

  3. 88 仲井

    このスレに、私は、

    NO38から、続けて書いてきています。

    私が書き記した、日本で起こっていた真実の内容について、戦中、終戦時、戦後まなしの日本では、本当はいったいどういうことが起きていて、それがいま日本国内で事実が伝えられているのか、全く隠されて伝えられていないではないかと、という部分をはっきりと私がじかに見たり聞いてきたこと、実際に起きていた内容を今の若者に日本という国は実はこういう状況を超えて今があるということを知ってほしくて記してきました。

    日本のテレビ局、日本の新聞社、日本の週刊誌他、識者と自称する連中記名の教養雑誌、歴史史実と称する購読本、知識人と称する連中が今まで本当の日本の終戦後を、後世の若い世代の者たちに包み隠さずに本当のことを伝えてきたのか、一切の自分らに直接かかわってくる歴史の不都合部分の内容の一齣を、この事実を徹底的に隠ぺいし、学校はもちろん、ジャーナリスト、政治家、大學の歴史が専門の者らまでがどこまでぐるになるのかと思えるほどに嘘で通し、日本の本当の戦後を伝えていないことに私は持って生きようのないほどの怒りも含めて、真実を隠さずに日本の戦後の事実としてここに私は書き記している。
    もう、NO、87まで来ているが、初めはNO、38から。
    日本の本当の戦中戦後を知りたいと思う人はこのNO、38から戻って読み直してみてください。
    そして高齢者の方がまだお元気なおうちであれば、日本の戦後にはこの人(=ここの仲井)が書いていることが、本当にあったのかどうかをそのご年配の方にお尋ねください。
    それと、
    日本では、学校で、教師が、なぜこのことを生徒に教えてくれなかったのかを、この理由も、これも重ねてお聞きください。
    新聞、テレビは、なぜこのことを一切報道で出さないのかその理由は何かということも必ずお聞きください。
    そのご老人が江戸の時代からの家系が本当の日本人であれば、普通に教えてくれると思います。

    ただ問題なのは、
    日本の国籍の戸籍謄本を持っているおかげで、江戸の時代から続く家系の者と結婚してみたら、戸籍謄本は日本国籍になっているがそれはでっち上げた戸籍謄本という場合がありその時点で朝鮮半島人と家系図が混ざったという状況の事例が日本国内にはものすごい状況で発生しています。

    江戸時代から創業300年と言っている或る本舗でも、そこの跡取りが、大正から昭和の時代に生まれた女性を嫁さんに娶ってみたら、その女性の本当の戸籍謄本は、実はその娘の親が終戦まなしにでっち上げた架空の日本国籍の偽物戸籍謄本で、日本国籍にだまして入れ替っていたという例があります。
    操業がそれだけ江戸の時代でも終戦後からいつの間にか朝鮮半島人家系と混ざっていたというのはもう日本国じゅうものすごくあります。
    この間の東京管内だけで行われた大きなあの選挙でも、或る立候補者は、日本の歴史に名が残るすごい血統が存在していたがその者の家系図をたどって見れば、あるところで途中でちょっと変化しています。
    日本という国は、終戦前後のあの時期に世界にも類のないとんでもない不法不正行為が、他国の民族によって行われ、そのことが普通に行われ、本当にものすごいことが起きていたのに、その後の国民は、日本国民には、そのことをどこからも知らさ
    れず、教えてももらえず、マスメディアはひたすら隠し、この現代になって、
    ヘイトスピーチなるものが起きたら日本人が朝鮮人に対して差別行動をやっているなどともうよくそこまででっち上げて嘘がつけるなあとあきれる報道を繰り返し、事ここに至ってもまだ終戦後の起きていたことをまだ隠している。

    改めて書くが、
    ヘイトスピーチをやっている加害者側も、やられているとされる側も、互いとも両方そのまま同じ朝鮮人そのものなのだ。
    どちらも同じ民族の者が、片方が片方をああやってやっているだけで、本当はどちらも朝鮮人そのもの。
    同じ朝鮮半島人の民族同士で、ああやって街頭で言い合いをやっているのだ。
    朝鮮人が朝鮮人にやっているのだ。

    それを日本のマスコミメディアは、朝鮮人が朝鮮人に向けてやっていることは百も承知なのに、
    それをひたすら隠しまくって一切その真実を日本国民に出そうとしない。
    そこを出すと何で日本国籍を朝鮮人が持っているのだと疑いをかけられたら、まずいことに自分らの日本国籍のだまし取りがバレるところまで行ってしまいかねないので、それはまずいわけで、そこは黙って何もしないのだ。
    ひたすら沈黙で通しているのだ。

    薄汚い民族のあかしだ。
    マスコミもメディアも、日本人などほとんどいてなくて、潔さというものを一切備えていない民族意識なのだ、
    或る意味、ヘイトスピーチでやっている連中側と、日本に存在するマスコミメディアは、民族も素性もそのまま同朝鮮人ってこと。

  4. 89 仲井

    ここ最近の政治家で、誰がすごい人だったのかを聞いたら、
    また、コメンテーターらも小泉さんのことを日本の政治家で凄い人だったというものが多い。
    私に言わせれば、彼こそ【騒師】の典型で、彼自身は何にもやっていない。
    どういうことかと言えば、
    彼は実際の行政の実務をほぼ頭で理解できる頭など持ち合わせていない。
    理解もしていないし、実務の数値をほぼわからない。
    だから役所の狡猾な連中が持ってきた書類を見てもそれがだまし物の役人にとって特別有利な内容になっていても、狡猾な内容になっていても実際には彼はそれを見分ける能力は持っていない。
    これはあの村山富市元内閣総理大臣も全く同じ。
    彼らはもとから実務のことは一切理解できないし帳簿を見てもわかる能力を持っていない。
    にもかかわらずあの小泉純一郎という男があれだけの人気を得たのか、それはごく簡単なこと。
    バブルがはじけだして、そのころになると、格差が出始めてきて、国民から見てバブルのころにとんでもないうまみをp握った連中、こんなやつらがもうわんさまんまと国の税金をわが物にして食い物にしている連中がいてると、それなのに誰も何もそれをやめさせずに放置させている。
    そいつらだけがうまいことして、いざバブルがはじけて困らされているのは、結局のところまた弱いもの、正味、低所得者、ここが痛めつけられているのに日本の政治はいったい何をしてくれているのかと、今の政治家はいったい国民に何をしてくれているのかと、そこにようやく国民が気付いたのだ。
    今までの政治家では何にもしてくれない、今の政治家は、わがの利権にしか食いついていかないとんでもない連中だと。
    このことにようやく国民が気付きだしてきて、でもそれをやれそうな対象の政治家が国民は見つけられなかった。
    そこに大声を張り上げて出てきた小泉純一郎は、何にも行政はわからぬ、政治行政の実務には能力としては何にも中身はないがただ一つ彼が叫んだ一言に国民が飛びついた。

    【自民党の中にいてる既得権を持った政治家連中を、これをぶっ壊す、そして、これをやることに抵抗する連中、この抵抗勢力を私がぶっ壊す!】
    それまで食いつぶすだけ食いつぶして来た自民党がまたまた政権をつないでしかも口では既得権益を持つ政治家をぶっ壊すと言いながらでもつまりは自民党がそのまま政権を続けると叫んだのだ。
    よくよく聞いていると彼はぶっ壊すと言いながらその既得権益をつかんで離さぬ官僚と政治家はそのまま国会と霞が関に残すことを宣言したのだ。
    にもかかわらず国民はまんまと騙されて結局は既得権益が横の議員と横の役人にずれただけで既得権益など一切変わらずつかんだままで何にも変わっていないのだ。
    あの時に日本国民が彼を最大押したことで、日本国民が彼を信用はしたんだろうが、一つ大きなミスを犯していたことに気づいていなかったのだ。

    彼は数字の実務が能力としてさっぱりわからなかった。役人にだまされても全く気付けない能力しか持っていなかったのだ。
    ここが実は日本国民は知らなかったのだ。
    小泉純一郎を応援した日本国民の最大のミスであった。
    今の時代、戦争中じゃあるまいし、
    【いけーーー!!!】
    【いけーーーー!!】これだけで行ける時代ではない。
    役所の人間のやっていることの中身について実務がわかり、予算の流れの正当性と不公正の部分の見極め、ここらが即座に見通せる能力、まあ言えば会社経営の監査能力、ここをおおよそつかむ能力がないと政治家の、それも政権側のトップとしては今のこの世界金融時代にまず無理。
    まだ安倍さんはそこが結構詳しく理解できる能力を持っているようだ。
    小泉純一郎とは頭の出来が違うようだ。
    昔の田中角栄はそこの部分はもうすごいの一言だった。
    地方への交付金についても、ほかの細かい予算配分の個別の事案の予算についても、また、行政の予算執行の詳細についてどんな質問をしても、即座に数字を出して即刻でこういう金額でこうするああするともう驚くほどの記憶とその予算のメカニズムを簡略に聞いているものにわかりやすくものすごいスピード解説の説明で解説ができていた。
    私はあの当時、
    この人の脳はいったいどうなっているのかと、その能力の凄さにもう仰天したほどにすごかった。
    あれだけの行政実務を、予算の流れていくその金額の明細をこと細かく即刻で書類も見ずに即答で応えられる総理大臣など、それまで見たこともなかったのでびっくりして圧倒された。
    ここの部分が実は維新の党の代表の橋下さんとダブって見えるのだ。
    私は、まあ私がじかに見ることができた戦後における世代の政治家、総理大臣で、田中角栄と橋下さんは、お互い比べられないほどに、お二人ともすごい。
    橋下さんほどの実務能力の高い人、高い政治家は、これほどすごい人はあの田中角栄以降私は見たことがない。
    小泉純一郎など能力はもうそこらへんのヤンキーのトップになったぐらいでただ気合を入れていただけの中身のない度胸だけの人物。
    ただ大きく気合いをいれて男が度胸を示していたのを、それを国民が能力と勘違いした,
    日本の国民が馬鹿だったのだ。

    だが、角栄と橋下さんは政治家になる部分で、出発点と目標が、根本の部分で全く違う。
    何を目指すのかの部分が時代が違うからか、目標が、国民目線、政治が、行政が、道理に合った行いをという部分で全く違う。
    橋下さんは、小泉が唯大声を張り上げて気合を入れただけで何にも本当の意味の改革もしないで既得権益をそのまま残したままで終わった部分を、彼はまともに正面から堂々と実務の中身の能力を盾に本当の政治家として実務的に政治的に解決したいと思っている。

    既得権益をつかんで離さずに国民に苦渋を味あわせて平気でほくそえんでいる連中、予算と密接につながっている組織、団体、公的機関、役人、自治体の公務員ら、そこと癒着の政治家、ここらを徹底的に叩き潰し切り裂き、政治的に実務的に解体し構造そのものを根本から作り直して国民が行政の現場をだれでもがガラス張りで見通せる実態にしようとしている。

    大阪都構想がその究極の道なんだが、
    橋下さんが一番今の政治に腹が立っていること、それは、とにかく道理に合わぬことが今の政治行政には多すぎる。
    これを放置させたままで政治家は甘い汁をその中から味わって国民の中の格差は底なしに広がっている現状を知らん顔したままで放置させていること。
    これは我慢がならんというのが彼の、橋下さんが、イの一番にすぐにでもやろうとしている内容なのだ。
    こんな能力とパワーを持った人はもうこの日本には二度と出てこないだろう。
    こんな宝物のような人をマスコミメディアで既得権益をつぶされるので、また官房長官だった元政治家から金をもらったマスメディアがそれを脅されて結果橋下さんつぶしの手先にされて動いているのだ。
    朝鮮人が朝鮮流で日本国家の宝をつぶそうとやっているのだ。
    朝鮮人が今つかんでいる日本の財産税金を日本人に譲れないと彼らは今必死であらゆる手を使ってつぶしに来ているのだ。

    本当は朝鮮人なのに、いかにも日本人に見せかけて、日本の人商店街の会長としてああやって政治家の集会で出させて、出てこさせての工作、もうこれらはまさしく朝鮮流、日本国家でありながらこういう税金を朝鮮流で日本人に化けた朝鮮人が日本人に化けてだまして日本の国民のための税金を連中がピンハネで上澄みを全部持っていき、まんまとそいつらが食いつぶしてきたのがここまでの大阪であり、日本国家なのだ。
    本当の日本人のみなさん!
    そろそろ怒らなきゃあ。
    皆さんは少なくとも日本人でしょう?
    あんな連中に、不法に日本国籍をだまし取った連中に全部持っていかれていいんですか?
    あなたの近くの駅周辺の商店街のほとんどは、日本人に化けた朝鮮人がほぼ握っています。
    こんな連中に日本人が税を奪われこの連中らの代表がその都合いいように占有して奪っていってもいいのでしょうか。

  5. 90 仲井

    小泉さんの国会での応えている内容で、
    私は唖然としたことがある。
    ゼネコンに関するコンクリートへの税の投入についておかしいのではという民主党のだれかが質問をして、
    具体例でこんな内容が出た折、
    【高速道路上に500メートルごとに設置されている電話機、この設備につかわれてきた予算が異常に高い、金額は1台設置に当たり単価が250万円もしている云々】、
    【そんなにかかっているのであれば、調査をします】と彼は答え、
    後日彼が国会で答えて、
    【対処したら、それが40万円になりました、、笑】って、笑っていた。
    確かに、250万円かかっていたものが、総理の調査の一言で、予算が40万円に下がったので、それはまあいいとしても、
    総理大臣がすることは、そんなことではないだろうが!って。
    高速道路建設に関する、整備、管理、修理、それらすべてに関しての国の予算の使われ方について、国民誰が見ても道理に合った予算なのか、適正価格に設定されてすべての高速道路は建設されているのか、予算の正確さ不公正価格など徹底調査をあらゆる部分で徹底的に調査し、もしも不適切でそれが特定の業者が食い物にし、国民が被害にあっている予算については、厳格に厳罰を含めて処分、厳格に価格設定を再度洗って調べてみるとか、そう答えてくるべきだろうが!って。

    彼はあの時多分、あの高速道路上に設置されている電話機のみの調査をさせて、役人が応えてきたものを丸呑みで、そのままどうだ価格がこんなに下がっただろうと微笑みながら答えてきたのだ。
    世間知らずというか、国民の意識、気持ちのとらえ方、政権への国民の目の持ち方を、全くわかっていない。
    問題は電話機の異常な価格に限っての追及の内容でないことは誰でもわかる。
    彼にすれば問い合わされた内容はほら解決しただろう、と言ってすました顔で笑っているのだ。
    250万円費用が掛かっていたものが、総理の調査命令だけでその後決済価格が40万円に価格変更されていることの異常さを彼はどう理解したのだろう。
    こんな一転を捕まえただけでもこれだけの差額の予算が執行されて業者に流れていたわけだ。
    国民の税金である。
    6分の1の価格に一瞬で変更されてしまうこの予算執行の奇怪さ。
    小泉さんはいったいどういう価値判断で予算を執行すればいいと彼は思っているのだろう。
    日本の年度の予算の執行にあたって霞が関が、役所が作り上げたそのつかわれ方が、構造全体そのものが泡のように膨らませられて予算が組まれていることは素人のだれの目にも明らかなのに、普通に適正に判断してやれば日本の予算の5分の1や6分の1でできる工事を、こんなろくでもない連中ともうあえて言うがグルとも思えるほど無頓着になんとも思っていないのだ。
    何が既得権益をぶっ壊すだ!
    彼の抵抗勢力と称していた対象は自分の権力、小泉自身の既得権を取り戻すだけのただそれだけの闘争を国民はまんまと騙されて、政治家が握っている既得権益を国民のほうに公平に映してくれるそのトップに立って小泉は国民のために戦ってくれているものとまんまと騙されたのだ。
    結果彼は既得権益を自分の権力のほうに取り込み、抵抗勢力と言われていたそれまでつかんでいた欲ボケ派閥のボス議員ら、これもまたろくでなしだが、そのそれまでの権力構造で奴らが今まで掴んでいたものを、ただそのつかむ場所が、今度はそれが小泉のほうにただ横にずれただけで、腐った連中はそのまま残り、日本に入ってきて、終戦後に戸籍ごと朝鮮人から日本国籍に不法に化けた者らでつくっている国家公務員の霞が関組織の、この霞が関の権力構造も以前のものと全くそのままで、それまで権力を握っていた抵抗勢力と呼ばれた連中から、国の既得権益が小泉政権にただ権力移動して移しただけで、
    国会は、日本の国家としての利益は、自民党内でただ横にずれただけで、国民は悲劇で、日本国民にすれば全く何の意味も変わらず、何にも変わらぬ自民党がそのまま残り、天下って国民の税金にむしゃぶりついて、天下りしている連中の朝鮮人公務員の霞が関の利権も、彼は全く変わらずそのままに残した。

    結局小泉は、先代の首相ら権力者から自分のすぐそばに存在していたはずの権力を、引き継がれてきていた自分の手のそばにあっはずの権力を、利権にしか目がない奴らの、日本国籍をだまし取って日本人に化けている日本人だと称する朝鮮人国会議員らにそれをまんまと道理に合わない戦略、工作で奪われたことに我慢ができず、怒りに任せて度胸で、奪われていた既得権益、国家権力構造をただ自分の手の内周辺に奪還して取り戻したかっただけなのだ。

    国民のことなど全く認識ではわからずに、ただ自らの権力闘争のみに生きてきた男で、まあ言えば戦闘要員の最前線での戦闘部隊長、つまり頭の悪い度胸だけの戦闘をするためだけの人物だったということ。

    国家行政の、法律、および予算の、その実務の、それら、この中身など彼の頭では全く解読できる能力などなくて、全く意味が分からぬ男なのだ。

    田中角栄はその点もうずば抜けて凄い男だった。
    国の運営、マネジメント、これらを総理としてやっていく過程で、彼の持つ能力の高さ、凄さが、それがのちに道を外す部分が出てきたようだが、行政のトップとしての実務能力は、決断の能力は、もうすごいの一言に尽きる。

    ここが、
    橋下さんと、ほぼ同格である。
    現実の今であれば、今の日本のこの現状であれば、求められるトップ像は、
    私は橋下さんのほうがすごいと思っているし、彼を除いては考えられない。
    彼の側近中の側近も国会に今回出てきた。
    能力的にも、橋下さんに匹敵する実務能力と法律論を持ち、弱い者も普通の者も、国民が誰もが納得できる道理にあった国の運営を真剣に目指している。

    今後開かれる国会での質疑応答が今から楽しみだ。橋下流が爆発するだろう。
    現状の与党の大臣クラスでも、たぶんきちんと答えられないというシーンが多分発生するだろう。
    大阪の議会ではでそれが毎日のように、発生していた。
    議会の議員がそもそも知識としてわからないというシーンが毎日のように起きていた。
    g日頃、議員だ議員だと、あれだけ偉そうに言っている議員が、橋下さんらが持ち出した内容を見ても中身についてほぼ理解できないのだ。

    行政の中身で、まともに質問されて、国会のあの場で、全国放送の場で、きちんと答えられる与党側の大臣が、はたして与党側にいてるのかねえ。
    いてればいいんだが。

    日本の憲政史上初めて、与党と野党の間での初めてと思える質疑応答状況が発生することだろう。
    国会中継のテレビ中継を、今から非常に楽しみにしている。

  6. 91 仲井

    全国の日本国民の皆さんは、
    毎朝と、昼間、夕方に、日本のテレビ各局での、彼らが言う報道番組まがいの番組を毎日見せられていますよね。
    日本国籍をだまし取った家系を持つ日本人ではない朝鮮人コメンテーターをそろえて、いかにも日本の報道番組に日本人の識者が日本の政治、行政、経済についてコメントしているがごとくに構成をして、
    しかも、いかにも知ったかぶりのコメントをしているんだが。
    朝は8時ごろからと、昼間は2時ごろ、夕方は5時前ごろから。
    識者と自称している朝鮮人連中がコメントをしていることは今日はさておくんだが、さて、
    毎日見ていて、ちょっと異様な画面に遭遇する。
    その日伝えたい報道のニュース内容によっては、その道の専門家らしき者、例えば大学の教授とか、役所のその内容の担当課長とかに直接テレビ局の者が出向いて聞きに行って彼らから直にコメントをもらっているシーンがよく流される。
    その折に、異様なカメラワークが発生している。
    コメントを語るその専門の方の顔面に向けた折に、カメラ映像を異常に接近した映像を流しもうコメントをしている人の顔面の毛穴は無論、鼻の穴の奥の中まで映し出している。
    ヘイトスピーチで加害者側が大声を張り上げて罵声を浴びせるときの文言で、ゴキブリだの蛆虫だの、ばい菌だなどと相手に対して遠慮容赦なく浴びせている。
    加害者側の連中(=こいつらも本当は朝鮮人なんだが)は、中国や朝鮮半島国内でついこの間のあの大戦の終戦時頃まで実際にあった経緯の、存在していた【身分制度】での、【下】とされた身分の者【=奴婢=奴隷】、この者たちのことを、いま日本でやっている加害者側の彼らは、あの者らのことを、当たり前に人間だなどとは思ってもいないのだ。
    人間なのに、奴らは彼らのことを、もうそこらへんの虫程度にしか思っていないのだ。
    気に入らなければ踏みつけて息の根を止めるなどなんとも思わないのだ。
    踏みつけてつぶしても、何とも思わない歴史を朝鮮半島人らは目の前でそれを見て育ち、歩んできているのだ。

    そこまで残酷な身分制度があの国には存在していたのだ。
    同じ人間なのに、身分で二つに分けられ、片方は強欲な莫大な権限を持ち、奴婢とされた片方は、その日の命も自分の意志では守れない、ままならぬ、まあ、ただの汚い生き物にしか見てもらえぬ存在だったのだ。

    これは日本民族の発想では考えられないが、朝鮮半島では、中国との間で歴史ごと国家さえも内容を共有して、互いで騙し合いで何百年という歴史を続けてきて、ついこの間のころまで、人間同士でありながらそういう身分での極端な異体扱いの判別、それが普通に通用していたのだ。
    テレビでテレビ局のカメラマンが、ああやってカメラを近づけて人の顔に異常に近づけて映像に写す心理が、実はそれの名残なのだ。
    それと、
    バラエティーでも報道番組でも、所謂テレビ中継での、
    欧米の番組でのテレビ局のカメラマンのカメラワークと、
    日本のテレビカメラマンのカメラワークに大きな違いが出ていることにお気づきですか?
    以前と違って、日本ではここ10年前ごろから、日本のテレビ局のカメラマンのカメラワークが急にものすごい変化が出てきて、欧米とは全く違いがあることに気づいておられますか?
    日本のテレビ局のカメラマンのカメラが、番組中に異常に焦点をとらえて次にコマを移し替えるそのタイミングが異常に早いタイミングで動いていることにお気づきですか?
    どこかの国の番組を見ていると錯覚しませんか?
    韓国の番組で、音楽番組はもうもちろんですが、【韓ラブ】という番組があります。【芸能街中継】とかをよくやっています。画面を見ていて日本人ならよく気付くと思うんですが、写している画面が暫く固定せずにパラパラ異常に入れ替わることにお気づきだと思います。
    だいたい1秒から3秒までの間隔でほとんどが映る画面がとどまらずに移動し入れ替わります。
    人間の目で追える画面の把握能力は、普通の人の状況で、だいたいカメラ一点停止画面で最低でも4秒以上、だいたいは5秒近くは最低でも必要なんですが、だいたい2秒ごとに画面が移り変わっていきます。
    いま日本のテレビを見ていると、カメラがとらえて一画面を停止させるのが、ほぼ朝鮮でやられているパラパラ早口で入れ替わるように画面が入れ替わる。

    テレビ画面の、番組の、編集をやるテレビ局の連中が、以前と違って、今や日本のテレビ局は、もうほぼ朝鮮人編集員に入れ替わったと思える。
    朝鮮半島でも今日本で見られるテレビは韓国のテレビ局の放送なんだが、韓国のテレビ局のカメラワークと編集は昔からこの調子であった。
    日本のテレビ局の番組編集の形がほぼまさに朝鮮流そのものになってきている。
    今本当に日本流儀が残されているものって、本当になくなっていてほぼ朝鮮流になってきている。
    お寺、神社、これももうほとんど朝鮮人住職、神主に入れ替わり、民族自体が日本人から朝鮮人に入れ替わってしまいだしている。
    日本はもうほとんどの場所で日本人が居なくなってきて、朝鮮半島人にほぼ制圧されてきている。
    これは非常に危険な状況だ。
    朝鮮半島人が制圧しだすと何が怖いかと言えば、日本本土自体が、中国国家内容に近づく化するのがあるからだ。
    日本の機密を要する研究の現場、防衛機密の現場、内閣の機密部署に、ここらで朝鮮人が日本国籍に入れ替わり日本人として騙して機密の現場に採用されて、そのまま機密の研究の現場で存在しのちには幹部にもなり、その研究の機密内容がそのまま中国に流されてしまう怖さがあるのだ。
    今までは北朝鮮に流されていたが、これからはこの連中が中国に平気で流すのだ。

  7. 92 仲井

    さて、
    あの、行政に限らずの国家予算の実務部分でとんでもない能力と、見通す洞察力を持っていた田中角栄、
    世間では、あの全盛の時期も、あのときの当時も、また彼が逮捕され国民からも非難の放射を受け、政界での実質の権力をもほぼ奪われた後にも、彼のことを評して、政治ジャーナリストなり、評論家なる、今から思うといかにもいかがわしき連中らが、皆が皆異口同音に、
    「彼は霞が関の役人に普通に言うことを聞かせた天才だ」、と、
    「役人の誕生日までも覚えていたぐらいだ、それぐらいみんなのことを考えてやってくれるトップだと、だから霞が関の役人が彼を慕っていた」と、そう言っていた。

    私はこれは方向違いも甚だしい、いかにも朝鮮流の向き方の考え方で、これは断じて違うと断言できる。
    では角栄という男の言うことを霞が関はなぜいうことを聞いてあれだけの予算を、角栄も、彼の思惑に沿った組み立てをやっていたのか、文句も言わずに。
    それは非常に簡単であり、
    それこそ田中角栄でしかできぬとんでもない能力を人に任せずとも自分でわかる実務能力を持っていたということだ。
    角栄のことをはじめから避難していた三木さんも、のちの福田さんも、大まかな予算は見ていたかもだが田中角栄は細かい予算の国民に直接わたっていく予算についても彼はじかに自分の目で見てそれを能力的に読めて解析できて、ほぼそれらを把握できていて、役人が総理に会いに来ても役人が驚くほどの実務能力を発揮して東大出の役人でも角栄には実務の能力でも多分頭が上がらず、総理はこんなことまで知っているのかとここまでわかる能力を持っているのかと、驚くとともに、彼ら役人もこの人には頭が上がらんと思わせて、その能力でも役人を遥かに超えるほどに圧倒していたのだ。
    だから霞が関の偉そうにしていた役人も角栄には逆らえずに、ほぼいう通りに予算組み立てをしていたのだ。

    これとうり二つとも思える同じことが、実は大阪でも数年前にそれが起こっていた。
    大阪でそんなことが起こったのは戦後初めてのことであった。

    府知事になった橋下さん、のちに大阪市長に移動した橋下さん、彼がそれをやり出したのだ。

    橋下さんが当選して就任したこの折の庁舎に、それまでいてて偉そうにふんぞり返っていた局長クラスを全部呼びつけて、
    今現状のすべての局の予算の決済における中身、職員にかかる予算のこの経費に占める現状の構成、役所として現在行きずまってやろうとしていることでとどまってどうしても困っている経緯の内容、その今後の見通しの状況、議会との問題、局長としての立場でその解決策の提案は何か、
    これらすべてについて、それらを文書にしてすべての局長に対して、喫緊に首長のところに早急に提出するように求めた。
    この時点では、局長クラスも、
    「何を生意気なことを言いやがって、どっち道出しても理解などできないくせに」ぐらいに思っていたようで、
    その後に何が起こるかを彼ら局長らはまだその時点では想定をしていなくて、初めは頭から橋下さんをなめていた。
    ところがである。局長らに報告をさせだしてから、もうわずか数日で、
    「これは大変なことになりだした」と、局長らは気づきだしたのだ。
    局長らは、庁舎の数十の部署を統括し予算もいつものように何の追及もなくほぼいったままで決まり、長年の慣例で(大阪はこの慣例というのがほとんどの部署で行われてなんの改革もするつもりもない連中が局長をやっていたきめられていて、)ほぼ決められその権限を彼らが実は握っていた。
    大阪のそれまでの政治家は、慣例で決めたその予算に不当に口出しでくっついて、既得権益の業者とは引っ付いて税をキックバックさせ、見返りに慣例で決めた予算をそのまま流し、国民の税を還流させ、食いつぶすつながりに長年ぶら下がってきただけだった。
    いつものp通りにやろうとした局長らに対して橋下さんが中身についてその見るからに不合理さをついてきて、税の執行の過程までのその決め方、最終的に税が流れていく経緯にものすごい問題があることをついてきた。
    局長らは初めからそれは百も承知で組んでいるので今回の首長も今まで通りうまく伝えさえすればバレずにだませると、そんなことはわからない首長だと、タカをくくっていたのだ。
    ところがほぼすべての局に対して局長ひとりひとりにすべてに問題点を指摘し予算の執行について改めて吟味する等を伝え、また、すべての局長ひとり残らず、局長自身に問題を指摘された内容についてのその改善策を、早急に近日中に持って来いと伝えたのだ。
    ここらあたりで初めて、ようやく局長らは、これは大変なことになってきたと感じだしたのだ。そして彼らが一番思ったことが自分の立場の危機感だ。
    自分の席が危うくなるかもという危機感を彼らは大阪で職員になってから始めて感じたのだ。

    ある局長はその当時独り言のようにこんなことをしゃべっている。
    「こんな人は初めて見た。なんでも記憶に入っていて、毎日毎日あれだけ違う部署の局長から説明を聞いているのに、ほぼ記憶が消えずにすべて覚えておられる。どんなことでも答えてくる。こんな能力を持っている人を見たことがない」と。
    あれだけ偉そうにふんぞり返って議員らにも横柄に対応してきたほどの権力をそこまで持っていた局長らが一瞬で自分の能力の愚かさを思い知らされたのだ。自分など到底及びもつかぬほどの能力を持った人が目の前にいてるんだと。それが今度やってきた自分のところの首長だ」と。

    この首長が実は橋下さん。
    この人の凄さは今の自治体の局長クラスでは、もう能力的に相手不足なのだ。
    国会に橋下さんが仮に出てきて、日本の国会の質疑に彼が出て、日本の政党の政権与党の大臣クラスに、目の前で直接質問を突き付けて行政の中身についての大阪都構想などの都市構造の構造改革を突き付けて、はたしてこたえられる霞が関の官僚がいてるのかねえ。
    答えられる与党の大臣は、はたして存在するのかねえ。
    私はこれが一番楽しみなのだ。

    田中角栄も、あの偉そうな態度を見せるだけの気概だけの霞が関の官僚らを前にして、お前らが作る書類はすべてわかるんだぞと、自分は全部理解できるんだぞと、お前ら俺がわからぬと思って、ごまかすなよ」と、違いすぎるほどの角栄の格段の能力を霞が関の役人に見せつけたのだ。
    役人らは、度肝を抜かれて、その後は角栄には逆らえずに角栄の凄さにひれ伏したのだ。

    それがのちに政治評論家らが角栄から役人らが唯うまいことをしてもらったから角栄は霞が関を思い通りに操れたんだなどともう下種なとらえ方の、いやしき話をでっち上げて、さもそれが事実かのようにテレビなどで大きな声でしゃべっていたのだ。
    角栄の凄さをゆがめて、朝鮮流のとらえ方で日本の国民に伝えてきたのだ。
    こんな下種な日本国籍をだまし取った朝鮮人連中は、日本のマスメディアから本来ならとうにもう追放もんなんだが、いまだにまだテレビで、知ったかぶりの作り話をこりもせずにやっている。

  8. 93 仲井

    さて、日本でも、
    いよいよ2015年が動き出しました。
    全国つづ浦々あらゆる地域、あらゆる分野で迎えた新しい年が始まっています。
    ここ数年、日本の近隣諸国との間での日本にすればもうあきれてしまうほどに理に合わない内容を言ってきたことが多すぎた。
    日本国家にすれば、どう考えても道理に合わない、不合理な内容に国民の気持ちまでも不遇にされたりしてかき回されてきました。
    日本の国民の中でも先の大戦の終戦前後の状況の知識を全く教えられてもいない人々ら、知識としての事実を何も知らない者ら、それらをいいことにでっち上げた嘘を架空に作り上げて日本国民を誹謗中傷してきた。
    すべて日本人が起こして日本人がそれをやってきたと。
    終戦時を知っている我々にすればいい加減にしろよと、嘘をついて、日本国民を陥れようとするのもいい加減にしろと。
    馬鹿か、お前らと言いたい。
    国連やアメリカの本土までも巻き込んで、朝鮮人は、まああきれ果てる。
    我々日本人にすれば、お前ら一体何を言ってるんだ!と、怒鳴りたくもなる内容を突き付けてきていた。

    今日は新年が明けたこともあり、朝鮮半島政府が勝手に突きつけてきたこの大ウソの発症、国自体が恥も知らずにこんなばかげた大ウソをでっち上げまでしてやってきているその根拠、起源、この嘘に対して、起きている問題ばかりではなくて、では日本政府は、日本の国民は、そして本当の日本民族は、この今起きている問題についてどうすればこういう問題を彼らにぐうの音も出ないほど口を黙らせて一瞬でやめさせることができるのかの、これの解決方法を今日は新年なので書いてみる。

    これについては、ここ最近では、
    日本の政治家では、安倍総理にも、国の機関では内閣官房室、外務省、法務省、防衛省、海上保安庁、全国の検察庁の地検特捜と、特捜のない場所では、地方検察庁の情報資料室、また、東京警視庁および全国の県警本部の公安の警部クラス(全国26か所ほどの)、議員では、岡田民主党議員にも、辻本議員にも、自民の野田聖子議員、また、日本のここ十数年の歴代の外務大臣経験者、歴代の国家公安委員長、共産党党首および赤旗新聞、公明党歴代の党首、創価学会大阪会館、東京会館、日教組本部、日本の知る限りのあらゆる新聞各社、名前を知る限りのあらゆる週刊誌および雑誌社、対外的には外国人記者クラブとともにアメリカの大手新聞各社にも、また、韓国大使館にも、また、全国の自治体の首長でこの関係の内容で新聞紙上等で持論のコメントを出した首長らにも、ほとんどのテレビ局各社にも、
    これらに実は解決方法は伝えてあります。
    これを伝えだして、およそもう10年にはなります。その間追加追加であらゆる方法を使って伝えてきました。
    それでいま日本の現状はこうなっています。
    いかに新聞テレビがこのないよぷを隠したいか、絶対に表で出してほしくない内容なのかがわかると思います。
    この内容を一度でも表に出して公開したものは平成の16年ごろだったかNHKが、後にも先にもただの一度だけNHKスペシャルでドキュメントで、この日本の終戦時の、当時の日本国内でそれまで存在して在住していた不法入国者を含む2000万人の朝鮮半島人の日本国内での民族移動がどういう形で起きてその後彼らがどうなっていったのかに関する内容を出したことがある。
    でもこの時には、終戦後のどさくさの間に絶対に許されない不法行為の【日本国籍】を勝手にだまし取った不法入国者の朝鮮人が、祖国の朝鮮半島には帰国、帰還をせずに、不法に日本の国内にそのままとどまってしまい、その数が実は1700万人ほども日本の中で放置され残され、そのまま存在したことについてだけは、NHKはそこは隠して放送した。
    2000万人が終戦時の日本の国内に朝鮮半島人国籍のままで居てたことだけは、NHKもそのドキュメントの中で放送で明かしたが。
    でも、その残された1700万人ほどがいったいその後どうしたのかは一切放送しなかった。
    まるでポッカリとブツ切れでそこだけはわかっているし明らかなんだがNHKは隠して放送した。
    では上記に記載したあらゆる部署に私がここ十数年間彼らすべての場所に伝え続けてきたもの、これをやれば、朝鮮半島政府が日本に対してぐすっとも言えない内容を、伝えてきた解決方法の内容を次に書く。

  9. 94 匿名さん

    共産党の議席が増えたなんて不正選挙に間違いない。

  10. 95 匿名さん

    仲井さん、長いよ。掲示板じゃなくてブログに書いた方が良いかと思います。

  11. 96 匿名さん

    >>95
    賛成

  12. 97 仲井

    今であれば、この件での対北朝鮮は、ここはもうどうでもいい。
    問題は韓国政府と、反日を限度を超えて極度に超越してあおる組織団体、および、韓国の無知な国民について、日本国家政府がこうやればいい、これを告げれば、日本政府として、日本国家として、公式見解として韓国政府に突き付ければ、何でもなくこれは韓国はそれを突き付けられると誰もものが言えなくなるはずだ。

    内容はこうだ。

    あの終戦時に、日本が併合していた朝鮮半島は、日本から解放され、それと同時に自動的に朝鮮政府らしき臨時に国を収束させる朝鮮国家政府らしきものができた。
    この時期に、併合時代の終結時、つまり終戦時の瞬間に日本国内に朝鮮半島人が2000万人存在していた。
    その人その人それぞれがいろいろな状況、立場で、朝鮮人がそれぞれが独自で日本に居てた。
    日本政府は日本国内に存在していた朝鮮人を、彼らの祖国である朝鮮政府が統治する自分の祖国朝鮮半島に帰そうと、当時の朝鮮政府と入念な交渉を開始した。ときには強硬に要請も含めて。
    この交渉の中で一番のネックが、
    日本国内に存在する朝鮮人の立場をどう扱うかということであった。
    日本にその時に存在していた2000万人の朝鮮人すべてを祖国の朝鮮半島に引き取るように要求した。自分の国の国民は自分の国に帰えさせて彼らの本当の祖国で暮らさせろと要求したのだ。
    これに対して朝鮮政府はこれを拒否、自分の国の民族でありながら、他国に行っているものの帰国帰還をたとえそれが自国の民族であっても断固引き取りを拒否してきたのだ。
    日本政府と交渉が難航し長引くうちに、朝鮮政府自身にも祖国の復興という部分において人材が必要になってきて、おうちに事情が出てきだして、日本政府に対して日本に居てる朝鮮人の一部の者については帰国を認めることを伝えてきた。
    そこでこの2000万人の中から朝鮮政府が勝手に個々を選別をして朝鮮政府に有効に働けるだろうと思える人材、必要だと認めるものにのみ帰国を許したのだ。
    つまり今韓国に存在する国民のほとんどが当時の朝鮮政府が必要だと思われた者らだけを選んでそういう者らだけで集まって戦後を復興させたのだ。よりによってこの者ならまともできちんと国に役立つだろうと、選んでそのものらがほとんどで作り上げたはずの韓国が、いま日本国民から見てあの国の国家を含めて国民の下品さ、法を無視した無法さ、人間としての道理の倫理観のなさ、恥を知らぬ、騙しと、嘘と、裏切りと、妬みと、陥れと、偽装行為工作、口利き行為、もう挙げればきりがないこういうどれだけとんでもない国かということが、個別ごとに、よさそうな者だけをあれだけ厳密に選んで選別までしても、よさそうなものだとの思いで日本から帰国を許可した、連れて帰ったはずが、それでも朝鮮半島という国、国民は、こんな状態。日本ではちょっと考えられない。

    もうこれは個別案件ではなくて、朝鮮半島というのを日本も世界もがあの国をとらえるにあたって、こういう内容が全体として、相対的にも見てしまうような内容だ。
    よくわかるでしょう?
    2000万人の中から350万人、選りすぐって国の復興に役に立つと思える人材ばかりを日本から朝鮮人を帰国させたのに今の朝鮮半島を見て、彼らの国の現状の人間性のいかにとんでもない者らかが、日本から見てもよくわかる。
    さて2000万人のうちから難航に難航しながらも、ようやく交渉に交渉を交わして朝鮮政府が日本にいてた朝鮮半島人の身元を戸籍を確認したうえで引き取りを許可したのが、彼らの祖国に帰ったのは、350万人ほど。
    日本にそのまま残された朝鮮人1700万人ほどは、あの、朝鮮政府さえも祖国に帰ることを認められずに、あの国さえも認めなかったほどまともな者らではない者だと、あの朝鮮政府が認定したような連中。
    朝鮮政府が帰国を絶対に拒否するほど危ない、厄介なとんでもない連中だとお墨付きをもらった連中、これが実は日本に残された1700万人ほどの朝鮮半島人なのだ。
    朝鮮政府がこの者なら、祖国に帰国させても国の復興や役に立つだろうと、2000万人の中から朝鮮での家系の戸籍も調べて吟味に吟味を重ねて選んで帰国の許可を出してやった人材の連中が作った今の韓国という国、その国が、今全国民数比率から出す国民一人当たり割合で起こしている犯罪件数割合が、世界でもトップクラス。
    国民のGDPを占める産業の種類別での個別事業種で表す割合が、風俗が7%を占める国になっている。
    国民総数からの比率の、犯罪発生件数割合と、国民総生産での、風俗産業から生み出す国としての産業での占める割合が世界でもトップクラス。
    あれだけ選りによって大丈夫なと思って選んだ人物像ばかりで帰国させて集合して結束して戦後を国を築いたはずなのに。
    あの国は日本国家から解放されて国家資本となる鉄道をはじめ、基盤となるインフラもそのまま日本が残してくれたはずが、戦後築いたはずの国の結果が、今の韓国、こんな、人を平気でおとしいれる、異常なほどの妬みから起こる差別感覚を離せないという連中の国にしかならぬ、朝鮮の奴婢の奴隷制度からどうやっても抜けきらない身分差別のとんでもない宿業を抱えた国だ。

    さて、
    日本があの国を黙らせる一言、
    それは、
    【お前の国は自分の国の民族を帰国を許さずに日本に捨てたではないか、それも1700万人もの人数を】
    もう一つは、
    【終戦後まなしごろ、その朝鮮政府が日本国内に捨てた1700万人もの朝鮮半島人を食わすために、日本政府は何としても食料確保に動き、日本で食わすために、わざわざアメリカ政府に対して緊急の食糧支援で穀物を100万トンもの援助を依頼している。ただでさえ食料が不足気味で日本国民だけでもギリギリ一杯のところを朝鮮人が1700万人もいてるんだから彼らにも一応は食糧確保が優先だと、、日本政府はわざわざアメリカに緊急依頼で援助を頼み、その穀物100万トンが結果何とか食料給付が可能になったのだった。
    それでも日本人自体が彼ら朝鮮人のほうが闇で穀物を不法に占有したりして結果日本人にわたるべき穀物も、彼らが不法行為で闇に流して奪ったりもしていたのだ。
    日本国内が日本人ばかりであれば、みんなで何とか分け与えながらみんなで共有で何とか食料は供給できるだけの量はアメリカに依頼せずともなんとか行けていたはずが、朝鮮人分の量が緊急に不足したのだ。
    ここまで日本政府は彼ら朝鮮半島人に対して温情をかけていたのだ。

    もしも彼らがあの当時朝鮮政府から帰国の許可が出ていて、日本から朝鮮に帰国してたとしも、おそらく食料を国からあの朝鮮政府から支給などまず絶対にないだろう。
    そんな、朝鮮での奴隷の身分の奴婢の家系を持つ者らを、国が救うとか、助けるなどという発想自体が、朝鮮半島の官職の家系を持つ者には、もとから一切ないのだ。

    何が言いたいかと言えば、
    1700万人もの人間を、朝鮮政府が帰国をさせずに日本に放逐した彼らを、日本政府はアメリカからアメリカに頭まで下げて緊急で食糧援助を依頼までして彼ら朝鮮人1700万人の腹を守ったのだ。
    栄養の確保をやったわけで、こんな状況があるのに韓国が日本政府に対して請求だとか要求だとかえらそうにいったい何を言っているんだと!。

    日本国家は、朝鮮政府が絶対に帰国させたくないようなろくでなしばかりのこの1700万人の捨てられた朝鮮人を、どこも引き取り手のない法律自体もほぼ認識のできない連中らがほとんどの不法者の集まりのこの1700万人を結果日本国内で生活を許可したのだ。この懐の大きさ、こんな内容はおそらく世界中どこにもないと思える内容を日本国家の当時の政権はやったのだ。
    それはあくまでも人道的立場にたってのことで嫌で嫌でしょうがなかったが祖国から捨てられた民族を海に捨てることもできず仕方なく在日の特権を与えて日本に在住させているのだ。
    問題は、この1700万人がいつの間にか不法に偽装して騙して日本政府をたぶらかして戦後のあの時期に日本の国籍をだまし取っていることだ。
    これだけは絶対に許せない行為だが、これを表で公表して出せる政治家もテレビ局も新聞社も週刊誌もジャーナリストも、偉そうに日頃言っていてもこれだけは絶対に表に出てほしく無いシークレット内容なのだ。
    つまりどういう手段であろうがこのことだけは隠し通して隠蔽させて貫きたいのです。

    なぜならそれがばれると、自分の現在の立場が突然に警察からの身柄拘束につながり国外追放ということにもなりかねなくなりますからね。
    それが怖くて怖くて、戦後から3代目ぐらいまで来ている奴らでも今でもバレはしないかと彼らは内心では震え上がっているのです。
    現に国籍だまし取りのこれを脅して恐喝して10数年間以上、居並ぶ数百軒の商店街の店主らを恐喝し続けていた地元の朝鮮人組長らが、日本国籍に化けた朝鮮人店主らを脅していた事案が、大坂の北区の天神橋商店街で昭和の30年代の後半まで実際に存在していたのですから。

    この内容をこうしてネット上に出しているのは、後にも先にも私しかいてません。
    ここを見た方は、こういう内容を自分の周辺で言葉で出して普通の会話の中で日本の終戦時に各地域ごとでは何が起きていて、何が起きていたのかぐらいは、個々が自分の口でみなさんで会話の中で伝えてみてください。
    1700万人もの朝鮮人が、日本国籍をだまし取って日本人になっていることにまずびっくりされると思います。
    それが今もう2000万人ほどに増殖して増えています。国民の7人に一人ぐらいの割合です。
    でもこれは悲劇ですが、隠すことは絶対に許せません。厳然たる日本の戦後のまぎれもない事実です。
    これを上記したすべての管轄のところに伝えてきました。
    それ以降に、ここまでに何が起きたのか、
    ただ一つだけが国会で法案で成立しました。
    【国家機密保持法案】
    これだけが私の意図とするものにそぐう形でこの間成立しました。
    伝えてきてこれだけが成果だと思っています。
    その意味はまた次に書きます。

  13. 98 匿名さん

    マルちゃんと同じメンタリティーの人か(笑)変な奴ばかりだなあ。

  14. 99 仲井

    10年以上前に、実は、
    今の現状の日本はそこまでのんきな、まだ日本はこのレベルかと思わせる内容にぶつかったので、
    そんなことがあってからこの日本の国家における機密保護に関する法律が絶対に必要だと思い、あらゆる部署に次の内容のこれを伝えました。
    発端はですね、もう十数年前、
    日本の或る県警本部に電話を入れたときのこと。
    県警本部の代表電話にかけて、代表電話で交換台に出てきた女性(あまり知られていないが彼女らの立場は事務職員であり警官でも何でもない)に対して、保安課である公安につないでほしいというと、
    どういう内容ですか?と聞くので、北朝鮮企業に関する内容なので、直接公安の担当部署の担当官に個別に伝えたいんだが、そこにつないでほしいというと、個別内容ってどういう内容ですか、そして北朝鮮の企業名は何というんですかどこにあるんですかと矢継ぎ早にこっちに聞いてきた。それを聞かないと担当にはつなげません、と言ってきたので、では警官でもない者に事件案件の中身をここでしゃべれというのか?個別の企業名まで君は聞いてきたよな!此処はそんな教育を君にして代表電話の事務職員に事件の中身を全部しゃべれと、それでやれと本当にそういう指導を受けて言われているのかを確認するから監察室につなげ!と告げると、どうやってもつなごうとしない。
    これで30分ほどやりあって仕方なくそれで電話を切って、次の日に時間を変えて夕方に電話を入れたら受けた職員が運よく監察室に直接つないでくれた。
    そこでこういう流れだったと伝えたらそんなことはやっていないという。
    では今まで県警本部にこういう北朝鮮の内容だという電話が来たら、もしかすると個別の事業所も含めてすべてをすべてがこの代表電話の職員は知ってしまっていたという可能性がありますねと伝えた。
    そこで私は監察室の室長に伝えた。
    「代表電話の女性の職員のほとんどは実は全国の県警本部でよくあるようにどこでも退職の元警官の紹介や、口利きコネで採用されたものがほとんどですよね、もしも仮に、この退職した警官がもしも今も北朝鮮の事業所とつながる何かを持っていれば、この代表電話の女性を介して北朝鮮事業所への警察公安からの摘発情報が連中に事前にダダ漏れですよ」と。
    こういう事態を免れるまず簡単にできるシステムの方法がありますよと。
    まず、代表電話に外部jから情報で伝えたいとする内容においては、かかってきたものはよほどのことがない限り担当部署に直接回させる。そして回線の設備において、代表電話から担当部署に回してつながった時点で、代表電話と回線がその時点で一切遮断されて代表電話の女性が担当部署に回しても聞こうと思えばそれまでは内緒で聞けていたものを機器的に一切をそのタイミングで遮断させて聞けないシステムをNTTにしてもらいなさい」と告げた。
    その時にその室長fが、
    「そんなことができるんですか?」って聞いてきたには私は驚いた。
    日本の県警本部の公安という機密で捜査をしないといけない非常に機密を要する部署、また絶対に外部には漏れたりは許されない部署のトップの監察室という部署、こんなところでいまから十数年前まで、こんなのんきなとんでもない状況になっていたんです。
    それから半年後ぐらいにその県警本部に連絡したらもうその代表電話と担当部署間の外部からの外線での電話については、システムは私が言っていたように是正されできていた。
    我々のような素人でも気が付きそうなことを、県警本部までが全くこんなこともできていなかったのだ。
    全くのんきにやられていたのだ。
    この直後、もしかしてと思って、自衛隊の各駐屯地、防衛省(当時の防衛庁)のほうにもこの内容を伝えたら、もうあきれることだが、まだこんなことができていなかった。
    つまり防衛相もどこかに電話が外部からかかれば、まんまとその外部からの電話がかかってきて話し中の者以外の者がほかの者が内緒で中身を聞くことが可能になっていたのだ。
    国民の皆さん!
    防衛省ですよ!
    日本の防衛の最重要部署が、まだ十年ほど前の時点で実はこんなずさんに統治されていたのです。
    即刻で是正するように伝えたら、これもすぐにNTTに依頼してこの遮断のシステムを導入した。
    だから今ではこういうことが一切なくなっている。
    では、海上保安庁はどうかということで連絡してみたら、ここは代表電話でも隊員が直接電話の受話器を取るので、外部に出ていくとすれば隊員自らが情報を出すしかないだろうという内容だったので、それであればまあ多少大じょぷぶかと、でもこういうシステムを入れるように伝えた。

    だが、防衛省と海上保安庁、自衛隊には、これにはまだとんでもない内容がそのあと実は続く。

  15. 100 仲井

    内閣府も実はそれができていずに、外部からの電話を代表電話で受けたものが担当に回しても回線がつながっていて、そのままその担当と外部との会話を、その会話を代表電話の受けた者がすべて聞くことが可能になっていたのです。

    これが、まだ十数年前までのついこの間まで日本の重要部署の機密を要する場所でも平気でそれができていたんですよ。

    日本は本当にのんきで性善説でしか考えない、それをいいことに、これをつかもうとする連中らにとったらもうとんでもないほどに楽で、こういう機密の情報は外にダダ漏れで出ていたんです。

  16. 101 仲井

    つい最近世間を大きく騒がせた事件で、或る企業の機密の産業機密を、これを韓国に流した者が存在した。
    事件の報道を見ていると、わずか数百万円でそれを行ったことになっているが。
    日本のマスコミ、テレビは、報道で皆が皆、日本人が韓国に情報を流した云々と伝えていたが、これは実は全くの間違いで、情報を流した者は、本当の日本人などではない。

    それと日本の報道関係者が国民向けで伝えた間違いの目線は、実はもっと違うところに、とんでもないことが実は別にもう一つあるのだ。ここについては日本のマスコミメディアは一切伝えなかった。
    このもう一つのほうが本当は今の日本にはものすごく怖いことであり、まだ全く無頓着に普通に情報が機密の内容がそのまま海外に流されている可能性がものすごくあるのだ。
    このことに日本国民は早く気づいて、今からそれを厳重に管理し守るということは、日本の今後を守る、防衛にしても、知的財産にしても、新規の研究開発情報にしても、これは国の覇権さえも守ることにつながる非常に重要で大事なことなのだ。
    これは国家的に力を入れて国自体がそのことに注視して、そういう機密に関する情報を抱える機会を持っている企業とはそういう部分での密に連携をして、国の機密を守るというぐらいにレベルを上げて、機密を守る手立ての確立のために双方が国という単位も込めて互いが情報を共有しなければならぬ時代に来ていることに早く気付くべきだ。

    日本に存在している企業だから、あそこは日本人の企業だと、すべてそう思っている日本の国民は非常に多い。
    また、全国に公務員として従事している日本の公務員職員は、特別枠の外人枠採用を除けば、すべてが彼らは日本人だと思いこんでいる国民も多い。
    これはもう今の時代、現状はそれは一切違うと思ってもらっていい。
    むしろ日本人のほうがほぼ居てない現場だと思ったほうが実は当たっている。
    現在日本全国に在籍している国家公務員と地方公務員のうちで江戸からつないで明治、大正、昭和と、この日本の歴史において経過で、今の日本の全国の公務員の、日本の国籍をだまし取っていない国籍が本当の日本人は、日本民族は、状況でいえば日本民族の者は、おそらく全体の人数の2~3割居てればいいほうだろう。
    全国の公務員が全体で仮に350万人存在していたら、そのうちで家系の系図が江戸の時代からのつながっている日本民族はもう70万~80万人ほどいてればいいほうで、残りの280万人は、ほぼあの大戦の終戦後の時期に、日本国籍をだまし取った家系の歴史のある朝鮮半島民族である。
    つまり日本の企業でも、企業が学校などに対して社員応募で年度ごとに求人を出して、日本人だと思い込んで採用した者が、実は本当は終戦後に日本国籍に不法に入れ替わった北朝鮮人だったり、日本国籍をだまし取った家系の南朝鮮人なのだ。
    このことが実は日本社会を、日本国家をいびつな構造に、コネ社会の口利き社会に、血族親族採用という日本社会にかつてなかった朝鮮流構造を日本の社会に構築していったのsだ。
    それも公務員職という世界にそれを特に持ち込み身内、親族のコネ推薦採用独占、大阪など現状を見たらよくわかるが、一人の職員をつかまえて在籍している大阪府下のその職員の名字で探すと、近畿圏での苗字がどんな特殊なものであっても、同性の者がほぼすべての職員に存在し、その血族近親関係職員かどうかをたどると、自治体が違う場合もあるが、近親者で退職後に天下ってすでに団体職員をやっていたりもあるが、だいたい押しなべて見てると、同族の血族者が3人は存在しているということがある。
    つまりこの、日本国籍をだまし取って戸籍ごと改ざんして日本人として騙して公務員に採用されれば、身内の中で一人が公務員に採用されると、それ以降はその家族親族が蟻の列のつながりのように、ぞろぞろ身内がそのまま推薦口利きでの採用が行われてきたのだ。
    ひとりの日本国籍をだまし取った朝鮮人が採用された時点でその後の20年でその家族親族が3~4人が世代ごと超えて公務員に採用され続けていくのだ。
    おかげでその地域に5万人の職員の数が存在すれば、約1万7000世帯の家族親族が網状に組み込まれた公務員職員の組織の自治体になっているというのが実態なのだ。
    一人の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人応募者が、日本人に化けて日本人として採用されれば、この者については、それまでにもうすでにその自治体の職員の中には数人の身内親族が、そしてその採用されたその者のその後のにおいても、またその家族親族が口利きコネ推薦での採用が行われていくのだ。
    結果自治体の大きな組織がすべて一つ一つの家族構成の者らが組み合わさった組織になっている。
    昭和の40年半ばごろからこれが起こりだしてきて、その後徐々に国民に見えないところでこれが何十年と順送りで行われてきて、あれから40年以上これが少しづつ繰り返されてきて、今やもう、学校の現場の大学も含めた教師ら、テレビ局、新聞社は無論、当時日本民族の学生の間からは、なんで公務員になどと言われたほど一番就職先を嫌がられていた自治体の公務員、国家公務員、日本人学生が嫌がって拒否した分日本国y席をだまし取った朝鮮人にはもう絶好のチャンスで、この昭和の40年代から50年代の初めごろまでの間に公務員に採用された者ら、この連中がその後に自分の身内親族をこぞって採用にコネと口利きと不正採用を繰り返し、それらの連中が公務員の中で後には幹部になり、日本の税金をいとも簡単に当たり前の権利のように思い込み朝鮮流そのままで、税金をまるで自分の金のように扱い、食い物にする朝鮮流そのままのもって生まれた本性を普通に出すお金大好きの朝鮮人公務員天下り天国を作り上げたのだ。

    結果国の霞が関も、地域ごとの自治体も、時とともに今やほとんどの職員がほぼ朝鮮人公務員の支配した自治体となり、おまけに出てくる地域の議員も、国会議員にも、この日本人ではない日本国籍をだまし取った連中が次々と出てきだして、これらが、お互い相手が偽物の日本人だと、本当はこいつは日本人ではないことを薄々承知の上で、知ったうえで、税の食いつぶしについてろくでなし同士が互いの欲で結託をしてきたのだ。
    朝鮮人同士が結託して互いのうまみにのみ共有して来たのだ。、

    だから日本の戦後に過ぎていった世の中の歴史を大きな目で見渡すと、或る時期から国会議員の欲の現れ方が国民の目にもちょっと異常に変化しだしてきて、日本人離れしだしたことや、またそれにもましてあろうことかそれまでは公僕を貫いてきた日本の公務員が、この公務員らが或る時期頃から異常に自分の利益に欲を重ねて好き放題に天下り行為による欲の追及、国民などそっちのけでの異常に見えるほどの強欲に執着する態度、行動のその異常さ、国民の意識の想像を超えるほどの強欲がもう全国の公務員らに出てきだして、もう手が付けられないほどに朝鮮流が占有しだした。

  17. 102 仲井

    大阪では、住宅供給公社において、
    ここが直接かかわって分譲した住居物件がかつて存在していた。
    抽選が終了して、いざその住居を購入した連中の中に、大坂の局長クラスが何人か存在していた。
    時はバブルの終盤のころで、造りと、時期としての財テクとしても狙いたいような、今後の見通しとしての住居対象というだけではなくて建築物の立地等の条件も高級分譲住宅で、特に上部の階のいい部屋は、普通ではなかなか抽選も当たらないはずが、まあ、何と、こともあろうに役所の幹部らがそろって、役人の局長クラスが何人もが見え見えにそれになぜか当選して、かなりの高額な物件の厳しい抽選を乗り越えて、その大阪の役所が建設し管理し、その募集した物件を、彼ら複数の何人かの局長らが数軒を購入して手にしていた。
    こういうもう役人にあるまじき行為を不通にだませると思い込んでいたのかそれとも役所の局長ともなればそれぐらいの融通は当たり前だとでも思ってるのか、その上に、あれだけの金額をすっと買っている役所の役人って国民市民府民のためにいったいどんなことをやってそれだけのものが手に入るのだろうって。
    こいつら日本国籍をだまし取って日本人に化けて公務員になって幹部にでもなったら、これぐらい自分に有利に融通してもらってもそれぐらいは当たり前の身分、地位だとでも思ってるのか。
    日本人と違って朝鮮半島人は、日本でいう公務員を、朝鮮半島であれば、同じ職業のはずが日本とは公務員という立場が朝鮮とはもう全く違っていて、朝鮮でいう官職つまり日本でいう公務員というのは、あちらの感覚では身分制度の上の身分に当たり、朝鮮では身分制度のとんでもない高い身分が公務員であり、とんでもない権力を持ち、朝鮮では特権で税金を自分でどうにでもできる身分だと、奴らでいう公務員というのは朝鮮での官職であり、もう国民のためにある税金をもう奴らは自分のものだと錯覚し、自分本位の利益のためにしか使うつもりもなければ対象が常に自分本位の税の執行という考え方なのだ。
    自分に利益、うまみが発生しない者への企画発想という部分はまず皆無だと思って間違いない。
    民主党がかつて政権を取る前にあれだけ既得権益打破と、天下り全廃をやるといったあのことがいざ自分で税金が自由に動かせる立場に立った途端にこの税金に食いついて一切の天下りをやめさせなかった。
    あれだけ絶対にやめさせるとテレビ番組で語っていた連中が、日本国籍を不法にだまし取った家系で育った朝鮮半島人議員が固まると、元の持っていた朝鮮半島からの本性が丸出しになり、目の前の国の金に卑しく食いつき抱きかかえて飛びついて、まるでこれらが全部自分のもんだと思い込むのだ。
    朝鮮半島政府はそれが当たり前で数百年と累々とやってきている歴史があり、彼らは国籍だけは日本人をまんまとだまして許可も出ていないのに勝手に不法に戸籍ごと奪い取って日本人に化けてはみたが、代々重ねてきた欲の、金に食いつく本性だけは持っているようで、せっかくあれだけの支持を得て政権を取ったのに、政権を奪うことでつかんだ金の分捕りが一瞬で破壊され、粉じんのように飛び散って結果日本国民にはそのことで、朝鮮人議員らとそれと結託してあの状況でも旨みだけまんまと吸い取った霞が関の役人らが自分流儀の朝鮮流に構成した役所と国会の構造だけが残され、国民には一番不幸な格差という者だけが結果としての故差rてるだけだった。

    何の国民の積み上げの幸せ感は与えられずじまい。
    800億円近く使ってのあの民主党が勝った選挙で、日本国民はあの時に使われた約800億円もの選挙費用で、一体何を得たのだろうか。
    今では、あの彼ら民主党が去って、そのあとの日本社会にはとんでもない化け物の格差という不公平社会だけが残ってしまった。若者同士を社会で結ぶはずの人と人との情の動く感情の交流も、互いの信頼関係も、絆も、若者の生活さえも無残に崩壊してしまったままで放置された。
    国にしてくれとは言わないまでも、国としてやるべきことはもっと他にあっただろうがというのが、おそらく国民一人一人が思ってるはずだ。
    国家公務員は、地方公務員は、彼らにとって今の若い世代の彼らの生活レベルをどうとらえ実態をどう改善していこうと思っているのだろう。
    おそらくそんなことなど全く思ってもういないように見えるが。
    君らは、まるで、朝鮮の身分の存在する官職だとでも思ってるんではないよな。
    見てると、まるで自分らは、お前ら平民(朝鮮では奴婢の奴隷)とは自分らは違うんだ、特別な身分が上の朝鮮での官職にでもなったつもりなのか?
    欲と傲慢に明け暮れている日本国籍をだまし取って公務員になっている犯罪者でもあるお前ら朝鮮人公務員らよ、
    よく自分の顔を見て見ろ、自分の身の程というものがわかるだろう。
    顔を見たら、顔の中の上唇は関係ないんだが、下唇が、ものを言う折の、口を開き加減でものを言えば、ちょうど見た目下唇がちょっとぷっくり膨らみ加減でまるで横にしたミミズが輪を書いてるように下唇が下に半円状に輪状に垂れ下がるように、縄を垂れ下がらすように下唇が垂れるだろう?
    朝鮮半島人の最大の特徴。
    ものをしゃべる折などに、下唇が下方に丸く輪を描いて垂れさがる。
    黒人によく見られるあの特徴のある黒人特有のあの鼻の形状と同じで、日本民族なのか、朝鮮民族なのかを見分けられる最大の形状的特徴は、顔面の下唇の形状にある。
    ここをよく見ればだいたいわかる。
    テレビのキャスター、テレビのタレント、韓流ドラマを見ていればよく特徴がわかりますよ。
    、ここが垂れ下がらない、違うという者って本当にいてない。

    朝鮮半島人の下唇は、日本民族とは違っていて、唇の下唇にそれと区別ができる形状の特徴が出ている。
    下唇の形状が少しぷっくりしていて、ものをしゃべらせると、ミミズを口元で左右に横にして持って、それを下に垂れ下がらすように下唇だけが輪を作るようにぶら下がるようになりながら横から見てると下唇がその折に前に少し出てくる。
    下唇の、肉質部分は、みみず腫れのようで少し膨れ、ものを言えば下に輪状にブラ下がるように、垂れ下がるという特徴がある。
    この形状の違いが、日本民族と朝鮮民族の最大の見分け方。

  18. 103 仲井

    大昔のいわゆる産業スパイなるものと現状やられている、いやもうここ二十数年にわたってやられ続けてきていた国家機関、および特殊機密に関する研究の現場、企業機密の情報の漏えい、これら絶対に外部に出せないごく限られた者しか把握していないはずのその現場からのいとも簡単に情報が漏れることについて、このことで今日は書いてみる。
    日本のマスコミ、メディアはいつまで経っても、今のこの時代でさえも、まだ何かあの昔の映画のような構造でのことを想像しているし、また、いかにも金銭で雇われたり金銭を受け取ってそういう外部には絶対に漏れさせない情報を取ってきてそれを第三者に売っていると、そういう構成図を描いてその起きた内容事案について、産業スパイ事件だ事件だと報道をする。

    今の日本で起きていることはこんな単純なものでは全くない。
    日本においてはおそらくなんのおかしい部分が感じられずにそのままダイレクトにおそらく絶対にバレずに、これがこれからも普通に漏れ続けていくことだろう。

    その意味だが、ここまで書いてきたことでもう多分お分かりのことだろう。
    国家の、機密の情報を扱う企業、研究所、
    例えば、国から予算が出るほどの国立の大学を含む研究機関、川崎重工、三菱重工業、日立製作所、理研、これらの部署でもおそらく普通に毎日のように国家で機密にするぐらいの内容がそのまま表に何の障壁も縛りもなく外部に出て情報は第三者の手に漏れていることだろう。
    少なくともアメリカやイギリスなどでは、ここまで簡単に情報が漏れることはないように組織ごとが管理にシステム化して機密を守っているが、では日本ではそれがなぜ絶対にできないのか。
    なぜこういうことが日本では普通に起きるのかと言えば、それはこの間のあの問題点の多い【プライバシー法案】なるもの、これが重なってくる内容になるんだが。
    日本には、現状自分らは日本民族と言っているが、実は北朝鮮人と南朝鮮人が終戦時以降に不法行為によって日本国籍を奪って実際の真実とは全く違う日本の戸籍謄本を彼らが不法に持って、現在、日本人に戸籍ごと化けてしまっているという実態がある。
    これは、世界にも類を見ないとんでもない特殊事情であり、こんな考えられないような日本独特の特殊事情がある。
    ここで起きることは、
    北朝鮮人という問題。
    北朝鮮人が日本人の戸籍を略取し勝手に日本国籍にすり替わり日本人として戦後日本の公立の小中高校を出、大學へ行きそこから日本人として誰にも疑われることなくこういう上記したような場所に就職採用され、その時点では採用側はあくまでも身元素性は戸籍の通り日本民族の優秀な能力を持った才能のある学生だとして採用されている。
    その彼らの中で、仮に、まだ自分ら朝鮮族の自分のそもそもの祖国の朝鮮半島の北朝鮮国家での、そのつながる家系の者が、血族者が、まだ存在してあの祖国の本国でまだ生きている場合、これは非常に怖いことが起きることになる。
    北朝鮮という国は日本国内で北朝鮮人家系の誰それはどこに在住しているかは日本に存在する北朝鮮国家機関の組織の、北朝鮮情報網ですべてと言っていいほど日本国内に居てる北朝鮮人の内容はほぼ住居地も含めてすべてつかんでいる。

    個々で想定されることが、まあ仮にだが、防衛省が機密に発注した戦闘的機密機器の構造について研究開発を米軍との間で研究開発を手掛けている研究所の現場に、北朝鮮人だが日本国籍を持って日本人として採用されていたものがいてれば、これはいったいどういうことが想定されるかをだれでも考えて注意してそのものの行動を監視ということになる。
    だが、そのことを全く知らずに、そこに存在している研究員が、まさか北朝鮮人だなどは想像もしていなくて、ましてやそのものの祖国である北朝鮮の家系の者が日本に在住していてもまだそのまま今でも北朝鮮国家指導者体制に管理されていたりすれば。
    お金など全く無関係で、彼らの場合の祖国からの命令は日本人が考えるような驚愕ではなくて、無条件でその研究現場の情報を持って来いと言われれば恐怖でそのまま求められた外部に伝えていくことだろう。
    日本国内は機密情報が世界でもほとんど緩いと言われているがマスコミメディアが言っているように何も産業スパイのように潜入して奪うというようなものではなくて自分の祖国からの命令で脅迫されての情報流出をさせているのだ。

    公安も警察も捜査において、必ずいくらもらってやったのかと聞くようだがこんなことを聞くのは愚の骨頂である。
    自分の国からの命令でそれに逆らうと日本国内でさえも殺される運命を抱えているのが彼ら日本国籍に化けてすり替わった北朝鮮人の運命なのだ。

    だから、ただ単に日本国籍をだまし取ったというだけではなくて、このことのほうが実はものすごいことになっていて、しかもバカな欲ボケの日本国籍をだまし取った不法朝鮮人ジャーナリスト、大学教授、評論家らが、まあ面の皮厚く、しゃあしゃあと自分らの持つ戸籍謄本のウソの記載を隠すための、バレないように戸籍謄本の中身のウソの記載を隠せるプライバシー法案なるものまで、朝鮮人議員らをあおって国会で作らせているのだ。
    このことが日本の機密情報洩れのメカニズムなのだ。
    川重、三菱重、ダイキン、日立製作所、総理官邸、内閣府、防衛省、公安調査庁、法務省、総務省、理研、これらに日本国籍をだまし取って日本人に成りすました社員が、本人は日本人だと言っていると思うが実際は日本人社員ではなくて実は朝鮮人社員がものすごくいてるはずだから、今すぐに、彼らが持つ戸籍謄本の真実を、戸籍に記載されている昭和の以前にもさかのぼって、現地に出向いて実態調査、きちんと調査をやり実際に戸籍謄本に記載された場所、地域にその家系の者が江戸の時代から明治大正昭和にわたる部分で記載されたとおりの地域住所地にそこに在住し、その家系の者らが通学したとされるその地域の通学した小学校等も合致しているのかを、これを徹底的に調べなおしたほうがいいですよと伝えた。
    この上記した企業や場所ではまずはこの内容にびっくりしていた。
    総務部長なるもののほぼほとんどがこの内容を全く考えもしていなかった。

    10年ぐらい前にこれを伝えてから、そのやり方の方法も同時に一緒に伝えた。
    採用に当たっては、社員および研究員を、特に機密に関する場所での在籍をさせるにあたっては、事前に戸籍謄本の開示を義務づけさせて、その記載された当人の内容を第三者なり総務部長が全責任において徹底的に調査をすることを本人了承を取ることを義務付けさせること。

    これによってその人間のおおよそ日本人なのか朝鮮人なのかの判別、実態が或る程度判明する。
    このことで機密の情報の他国への情報漏れは少しはリスクを減らせる。
    こういう日本の国家的機密情報を守ろうとしたらこれぐらいの内容を入れていかないととんでもないことになる。
    だから今の日本は、お金で情報を漏れさせられているのではなくて、日本国籍をだまし取った連中を介して実は日本国籍を持つ朝鮮半島人の手で外部に漏れ出ているのだ。
    日本国籍をだまし取っているのが北朝鮮人の場合には、お金のために情報を外部に出しているのではなくて自分らの祖国の北朝鮮情報部のあの国からの命令でやらされていて譲り渡されるはずの報酬の金銭はほぼ発生していない。
    南朝鮮人、つまり、日本に在住の日本国籍を奪った韓国人の場合には、金銭が大いに発生し、金で情報を第三者と共謀して売っているのだ。

    ようやく機密法案が日本でできた。
    10年ほどかかってようやくここまで来た。
    10年ほどの間に、同じ企業に対しては、そのひとつづつの企業側にはこれまで3~5回ほどの数回だが、総理官邸を含めて、機密の事項に特に関係する官庁関係の部署には、もうひつこいほど、早く手を打たないととんでもないことになると、防衛省関連などにはもう数百回このことを伝えつづけた。
    法案成立には、防衛相と内閣府がようやくこのことに気づいてくれた気がする。
    私が一番重要視したのが、新規の採用者は無論だが、今現在在籍している者らの、当人が持つ採用時の戸籍謄本の、戸籍住居、現地まで総務の調査部が出向いての徹底した再調査をやる。
    個々に嘘がないかどうかを徹底的にやる。
    これだ。

    今回の法案に実はこれが挿入された。
    採用時の身元の確認と現役の者の身元の再調査、これが最優先だったので、私が強く願い、要求で口を酸っぱくいったことが法案作成にあたって実務的可能にして、ここは少しは聞いてくれた気がしている。

  19. 104 匿名さん

    仏新聞社襲撃12人死亡
    一方、安倍首相は秘密法に基づき秘密のうちに朝日新聞社への襲撃を自衛隊に命令か?

    安倍首相「自衛隊は朝日新聞を襲撃せよ。金品も強奪せよ。見なかったことにしてやる。」

  20. 105 仲井

    昨年に、
    韓流ドラマを、私とすれば珍しく最後まで全部を見たんだが、
    韓流ドラマで【奇皇后】というのがある。
    一応フイクションではあるが、でも卑劣極まりない仕掛け工作の人間模様はいかにも今の韓国でそのままやられている内容と変わらず、数百年経っていてもそのまま今も全く同じの朝鮮流になっている。

    中国「明」の時代の皇帝、従属させ属国になれ、婦女子は献上せよ等、従えという「明」の皇帝に対して、それに抵抗する朝鮮「高麗」の時代の王族の王の時代を背景に、互いが見せる欲と権力の強欲の掴み合いの争いの中で、その奪い合いの姿の、日本人では口に出すのもおぞましいほどの薄汚いことこの上ない状況をそのままリアルに描いたドラマ。

    その中でドラマの或る回に、あの地域の彼ら民族の持つ「本性」、彼らが常日頃何の抵抗感なく自分の利益に沿うなら普通にやろうとする意識を持つ状況が実にリアルに描かれている。やり方はいかにも単純なんだが、その内容の卑劣さは日本民族ではちょっとできないだろうと思うことを、これを平気で普通にやれる神経はちょっとその汚さが際立っている。
    やり方が単純がゆえに、まじめな純真な気持ちの持ち主ほど、そういう民族ほどいかにも騙されておとしいれられそうなことをやっている。
    ドラマでは、
    今では片方の女性は中国「明」の皇帝陛下の皇后になり、片方の男性は高麗の王になっている状況で、その男女が互いをひたすら離れて互いで気持ちを離れさせようと、その時点ではもう全く縁もなくなって無関係になっている状況なのに、裏切った元高麗の奴婢の奴隷の男が今や「明」の側近幹部と手を組み、高麗の王と「明」の皇帝陛下と「皇后」を、この三者を一気にまとめて陥れる仕掛けをやる。

    片方の女性、つまり皇帝陛下の嫁になっている皇后に成りすまして、皇后が書いたとする偽物の恋文を作成、いかにも皇后自らが高麗の王に「今でも毎日会いたいです」という熱烈な愛情を見せる内容の恋文を、あたかも皇后が高麗の王に出したかのように見せかけた恋文を作り、それを密書としていかにも隠れて届けさせている様子を周りに表に見せながらいかにも怪しそうに動きをしながら届けさせるフリをして、「明」と、「高麗」の国境の近くでわざとその仕組んだ配達人の身柄を拘束させ、密書の作られた恋文、それを明の皇帝陛下の手元に届けさせ、こんな恋文を皇后が高麗の王に届けようとしていたと皇帝陛下に思わせ、皇后が実は高麗の王に恋をしているかのように仕組む。

    「皇后は、今でも高麗の王とできている、皇帝陛下を残酷に裏切っている」と、こう伝えて、
    「明の皇帝陛下」とその「皇后」と、「高麗の王」、彼ら三者をいさかいを作り上げでっちあげてだましの仕掛けで争いをさせるように仕掛け、互いで殺し合いをさせる。

    朝鮮流仕掛けというのは、特徴が際立っている。
    まず、
    「仲がよさそうだとか、うまくいっている状況をとにかくその内容を崩させようとする。」
    組織ができると、それを都合が悪いと思う連中や、ねたむ連中は祖にお降りに挑戦流はまずその内部の者らでとにかくもめ事をでっち上げて内部分裂で争いを導くように徹底して作り上げていく。
    橋下さんと石原さんの合流をいちばん嫌がった連中は、とにかく石原さんと橋下さんでいさかいを起こさせるように起させるように、とにかくあっちはこう言っているこっちはこう言っていると、とにかくあっちはこう言って意見が違って批判していると片方ごとに煽り立てて、とにかく互いの仲をつぶしに行く。
    もめさせることを目的に陥れていく。
    朝鮮人の最大特徴は、とにかく仲たがいをさせて、成り済ますのはもう奴らの初歩の手法で、もめさせることで相手を弱らせ己の立場、己の利益に邪魔は不法であろうが成り済ましであろうが嘘のでっち上げであろうが、あらゆる陥れ工作でつぶし、その耕作行為に徹底して没頭する。
    欲と、成り済ましと、陥れと、嘘と、でっち上げと、妬みと、差別意識を、一人の人間が、己の体内で、彼らはこれらをなぜか卓越した本性でいとも簡単に異常なほど一体に合体させる特殊能力を持っているようだ。
    日本人ではこんなことはまずできない。

    徳川家康が、或る人らに言わせると、彼本人が本当にあの家柄の素性なのかとよく言われてきた。
    なぜそういわれてきたのかということ。
    彼の側近の本田正信、南光坊天海、この者らの素性が怪しまれているのだ。
    なぜ怪しまれるのか、
    彼らが豊臣秀吉子飼いの武将らにやった工作、石田三成ともめるだけもめさせ、それをひたすら寧々を利用して清正らを操り、不当にあおらせ、決定的に光成と対立の構図を作り上げた。
    これらの、家康が、いや側近がこの時期に全国のそれまで豊臣に従属をしていた武将に出した工作の文書にしても、仕組んだあらゆる陥れ工作が日本人離れをしていると。家康のやっていた工作はまるで当時の朝鮮流そのものではないかと、
    だから彼が本当の徳川家の素性なのかを疑われているのだ。
    対立している複数の武将に対して同時に複数を相手にするのはむつかしいので、その対立している相手同士を仕掛けで工作であおって相手同士の仲をつぶそうとやる。このやり方が日本人はこんなことをやらない。朝鮮流そのままではないかと。
    家康は、いや側近のこの二人が、本田正信と、南光坊天海、この者らが実は朝鮮から日本にわたってきた朝鮮人だったのではないのかと、日本人などではない朝鮮からの連中ではないのかというのだ。

    徹底してそれをあおり、相手同士を勝手に争わせるところまであらゆる嘘の作ったでっち上げた互いの悪口を伝えさせる。
    争いを始めるまで持っていくのだ。嘘までいかなくとも悪口を言っているように聞こえる文言で相手に伝えて勘違いさせて怒らせ互いをもめさせるように工作するのだ。

    争いだしたらもう奴らの仕掛け通りの今度は利用がすんだら得意のおとしいれ成功で、そうなるとこっちのもんで、争いだしたらそのシーンを示す状況を徹底的にニュースで毎日のように流し、そこを徹底的に表で晒して、もう毎日のように大きくニュースでばんばん流してあおるだけあおる。

    これは朝鮮流仕掛け工作の初歩で、日本人には絶対に考えない方法なのだ。
    朝鮮人がやる典型である。
    日本人はもしもこういう状況になるとしばらくかかわらないしそこに入っていかない。
    だが挑戦流は今がチャンスだとそこを徹底的につついてつついて一切静まらせないのだ。
    もめるまであおり続けるのだ。
    もめてしまえば思う壺なのだ。
    それが目的でやっているんだから。

    今の現代でもこの手法は、政治だけではなくて芸能にも日本でそれが普通に行われている。
    すべてマスコミテレビ雑誌もすべて朝鮮人がやっているのだ。
    日本人はもめている部分はできるだけ見たくないのだ。
    だが朝鮮人は揉めれば問寝るほどうれしいのだ。
    もめていないものをもめさせるのも朝鮮人は域外のように喜ぶ内容なのだ。
    だから安定して穏やかなのを一番嫌うのだ。
    朝鮮人がこの日本でマスメディアでほとんどを締め出したおかげでとにかく騒いで騒いで怒らせて喧嘩をわざとあおってさせてそれが一番朝鮮人の楽しみなのだ。
    相手が困っているのを見てることが奴らチョウセンジ音は一番うれしく楽しいのだ。

    だからさんまを見ていたらよくわかるだろう?
    相手のタレントのひどい部分やとんでもない部分や落ちぶれている部分が出ていたり、周りからそれを指摘されているシーンでは、もう歓喜きわまる状況で飛び上がって大喜びしてるだろう?
    逆に相手のほうがさんまより優れている部分とか、モテてるとか、番組の周囲の人からすごいとか、頭がいいとか、または、さんまは焦ってるとか、本当の女性にはモテないとか、そういうことがあると、真っ赤な顔をして真顔で荒っぽくなって徹底的に相手をつぶそうとやってるだろう?
    あれは芸風などではなくて彼らの国の持っている本性なのだ。
    人が自分より優れているということを絶対に認めたくないのだ。
    代を重ねた身分制度でつながる歴史の彼らの宿業だ。

    よく政治家で政党でもめたりするのは、昔は日本人の記者らも多かったので、もめるその状況の中身そのものが違っていたが今の状況はほぼすべて朝鮮人による仕掛けでわざと仕掛けられてもめさせられだすというのが当たっている。
    そもそもの元の部分は、発祥の種の部分は、すべて作り上げる朝鮮人による仕掛けの種による工作状況で起こっているのだ。

    今はもう最悪で、日本の状況は今朝鮮半島国家内の状況になってきている。
    政治の世界は今や昔と違って朝鮮人民族が国民にニュースとして報道する世界でも特殊によって、普通にこれが行われる。
    それを作っているほとんどは日本の場合は、実はテレビとマスコミ新聞社なのだが、これがほぼ朝鮮民族でできている。

    総理や、代表が、政策の方針で発言をしたら、まず新聞テレビは何をやるかといえば自分らに都合が悪い内容の場合には、それをつぶすためにまずは同じ党内の政府高官の話などという形にして、本人特定できないものの反論を言っているように見せかけたニュースをまずは流す。
    次にその総理なり推進しようとする議員とあの議員は性格的に合わないとか、気性が気難しいだとか、気分が合わない者同士だとか、選挙区で協力しなかっただとか、もう政策とは別の今度は感情の好き嫌いなどをあおりだす。
    そこそこそれが話題で出るようになるともう徹底してそこらをあおりだしそれについてほかの議員にそのあおっている内容のコメントを取り出す。
    ここまで来たらテレビ新聞の薄汚い仕掛け工作は成功しあとはこれらの政策推進の議員がそれでどこまでダメージと国民からの印象を落とされているかをはかるのだ。

    身元も一切わからずのただ或る政府高官が反対してこんなことを言っているなどとでっちあげてきて、
    「こんなことをやっていたら、総理ももう終わりだな」、などとあたかも側近の政府高官のものが言っているかのように字幕だけでそれを流し、これをあおるだけあおってニュースで流す。
    選挙で影響が出るのに何なんだ、信じられないだとか、いかにも身内の仲間内の議員が陰で言っているなどという形にして、とにかく内部から喧嘩をさせるように仕掛けて持っていくのだ。

  21. 106 仲井

    何年か前に北朝鮮国籍から韓国籍に国籍を帰化したあのマルハンの会長、
    彼は或る新聞の取材で、
    日本に在住の北朝鮮人はいつになっても祖国北朝鮮国家に従属している身分だと語っている。
    話半分で表向き北朝鮮の顔色を見ての発言とも取れないこともないが、かもだが、でも現実には、北朝鮮人がものすごくこの日本国内でいまも日本国籍に訃報にだまして日本人としての身分で在住して、だが気持ちのなかでは彼らの祖国に対して恐怖を伴ってとかいろいろな理由で、自分の祖国へ忠誠を誓わされているものが多いことも事実だ。
    そういう彼らがこの日本に今も多くいてる。
    少なくとも数百万人規模で。
    いることに違いはない。

    あの当時、日本に残された朝鮮半島人1700万人のうちで、おそらく北朝鮮人のほうが比率が高かったという者もいてるぐらい北朝鮮人がそのまま日本に存在している現実は注視すべきことだ。
    つまり半分以上の1000万人近い北朝鮮人がこの日本には今もそのまま存在し、日本人に成りすまし戸籍ごと日本国籍に入れ替わりそのまま日本の公的機関で日本人公務員として採用され、日本の重要な国家機関である国の機関で日本人職員として存在し、その立場で終戦後以降代々何十年という期間日本の国家公務員でありながら累々と気持ちのなかでは北からの命令に従って北朝鮮国家司令部の意向、命令に従属しながら、日本で起きている内容情報をそのまま彼らの本国に伝え続けていたということは十分に可能性のある話だ。

    単なるスパイなどというものではなくて、存在自体が日本国家はそもそも初めから騙されており、もう北朝鮮人が日本の国家内に当たり前のように存在しているということと同じなのだ。
    これをでは国の、地域自治体の人事担当は、人事の担当はなぜ指摘して調査をやれないのかと言えば、実は自分自身もその戦後に日本の国籍をだまし取った家系を持った朝鮮人だという場合が非常に多くて、そこに手を付けだすと、今までバレていなかった自分も危なくなるのだ。

    だからこれには絶対に触ろうとしないのだ。

    それに輪をかけて、歴代の日本の国家公安委員長自体が、素性身元が本当の日本人というのがここ20年以上の最近は、ほとんどいなくて、長官自体がそれをやれる状況ではないのだ。

    日本の国家公安委員長なるものが何故に本当の日本人が歴代ずっと就任していないのかが私にはわからん。
    なぜ日本人の委員長がいないのかが私にはいくら考えても合点がいかずにわからん。

    ある県警本部の本部長から或る総理の政権の中枢に存在したものや、
    ここごく最近に起きていたことで、ある都道府県警の本部長が、実は本当の日本人ではなかったりとか。

    だから、現状では、貧しさと、人権侵害と、無法さで、あのもっとも世界から避難されている国の日本に存在するあの国の国家国営の企業組織に、何の抵抗感もなく彼らは金銭をそのまま平気で受け取れる立場を選べるのだ。
    あんなとんでもない国家国営企業組織に平気で天下りができるのだ。
    日本人ではないのでそれが平気で何のこともなくできているのだ。
    これが悪い高知尾だなど奴らは思いもしないのだ。
    そこが朝鮮半島人が持つ彼ら独特の本性の部分、サイコパシー感覚なのだ。
    自分が有利な立場に行くことは、自分に利益が回ってくることを選ぶことが、それがどういう手段であろうと、何のことであっても、周りから見てとんでもない不法行為だと非難が出ようが、自分に利益が来ることで悪いことなど彼らにはそもそもないのだ。
    それが悪いことだとは思う神経をもとから細胞の中には持って育っていないのだ。

    日本人には絶対にできないんだが、朝鮮民族はごく当たり前にそれができるのだ。
    それも、日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本国家の国のもっとも倫理を重要視される機関の高い職責についていたものが、目の前にやってきた金に食いつく。
    日本人ができるものではないのだ。
    ここらに彼ら朝鮮半島人はいくら日本国籍をだまし取って日本人に化けたふりをしていても、どうやっても持っているその本性からは絶対に抜け出せない彼らが持つ性分というものを持っている。

    県警本部の本部長から国家公安委員長までが、本当の日本人ではなくて今や日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮人が就任して普通になっている現状、日本国民は手を挙げて怒鳴ってなぜ怒らないのかも私にはわからん。
    こんな連中に日本を任せてるんですよ!
    いいんですか?
    奴らはほくそ笑んでいますよ!!

  22. 107 仲井

    日本の経済界で或る時期、本を読むならまずは徳川家康を読めなどと新入社員に教えていた経営者や会社の幹部がいてた時期がある。
    徳川家康があの時代にやった行為は、物事、企業戦士はいかに相手(仕事の上での相手取引先等との交渉においての考え方の向きの構築)を調略するか、これだった。
    ここをあの徳川家康のやり方を勉強して学べと一時の日本の企業のトップらは教えたものだ。

    その一時というその時期だが、これが振り返ってみるとまた実に面白い。
    何もあの徳川家康の本が出た直ぐではなくて、日本の企業がもう結構高度成長期に入ってきていてどんな企業も結構食うていけるだけの規模に出来上がってきていた。
    つまり、いくら成功しているものが中にはいてたとはいっても、何しろ昭和の40年代半ばまでは、このころの段階には朝鮮人はまだ日本で資力財力も経営規模も発想もまだまだ弱く、経営の最先端を行くまでにはなっていなかったが、どこでどうやったのか初めの資金をどこで作ったのかはわからんが、とにかく昭和の50年代になりかかりだしたころ、このころになると、企業のトップや幹部連中に、日本の中でなぜか朝鮮半島人が異常に増えだしてきてまた日本の経済界でも非常にその存在が大きくなりだしてきた。
    むろん日本国籍に彼らはすでに不法に入れ替わっていたが。
    日本の大きな経済界の組織団体の中で、日本国籍を不法に略取して日本人に化けて戸籍ごと日本人として日本人社長、日本人企業幹部として朝鮮人企業オーナーが、日本国内でものすごく多くなってきだしたころに、おもしろいことが起こりだした。
    さっきの徳川家康のあの本を読めと日本国内のあらゆる番組や新聞テレビでもよく言われだしたのだ。
    全巻買って揃えて読みなさいと。
    あれを読まないと企業経営はできないとまでいう連中まで存在しだした。
    企業経営者になるなら、読むのが当然だなどとまでいう者まで出てきだした。
    当時私は、「あほか!」と一笑に付していた。
    私は将門が好きだったのでそっちを何度も読んだりしていた。
    その後家康を読んだ。
    もうこんな内容が書かれたものをこれを勉強しろ、経営者ならこれぐらいは最低でも身につけろと彼らは言っていたのかと、あきれてものが言えなかった。
    よくよく考えると、
    あれは朝鮮人にすれば祭壇に供えて拝むほどに立派なその見本のような鏡のような内容になるのだろう。
    あれだけ人を陥れてそれを杖にのし上がろうとするそのいやしき思いの薄汚い下種極まりない信義など全くないその教え、裏切りなど称えられるべきもののように、朝鮮人にすれば、よだれが出そうなぐらいほしい知能なんだろう。
    日本の人間社会が、地域社会が、日本の公務員の世界が、日本の政治家の世界が、このころから日本人の手から朝鮮人による朝鮮流に入れ替わった分岐点だったように思う。
    その意味で、
    あの徳川家康という薄汚い策だけでのし上がろうとする設定で描いたあの考え方、まさにそのタイミングがちょうど日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人の企業だとだまして企業の幹部、トップになりだしてきて、事業も日本国内でそこそこ大きくなりだしてきて、日本国籍をだまし取った連中が、経済界での力を少しづつもちだしてきた時代頃だったのだ。
    朝鮮人が日本の経済界で大きな位置を締め出したころにこの徳川家康の教本は彼らにすれば涙が出るほどに、不法にわたってきた日本の地で戸籍までだました身の朝鮮人にすれば、もうこれは夢の理想の企業人の教本だったのだろう。

    人をだますこと、裏切ること、これを是とした、これを推進することが成功への道だとでも教えているようなこんな基調にしたこの徳川家康の成功出世物語の本が、当時の経済界のあいつら連中がこぞって勧めていた事実を日本国民は忘れてはいけない。
    企業倫理、顧客との信義、こんなものは自分の出世にはくそくらえだ!
    で来たのがあの当時の経済界の日本人に成りすました朝鮮人企業連中らだったのだ。

    日本人の我々があの本を読んだら家康に対しては、反吐が出る。
    朝鮮人には理想の経営者なのだろう。
    個々が日本民族と朝鮮民族の決定的に違うところ。
    その原因は、朝鮮には国内にあの大戦の終戦後のころまで、奴婢という呼ばれ方をする奴隷の存在する厳然たる身分制度が存在する国であった。
    日本には、日本人にはここがどうやっても想像できない分野であり身分制度と言われても実際にどんなも仁尾が身分制度なのかも日本人にはまず理解もできないしわかるものなど存在しないだrou
    ここが、もう根本から日本人と、朝鮮人とは歴史も人間性も本性も違う。
    国の仲では、同じような緑の山が見えるところ、きれいな可憐な素朴な花が咲くところで育っても、国が違えば人間がこれだけ違うということ。

  23. 108 仲井

    機密保護法案の発想の起こった初めのそもそも目的は、
    私の意向がほぼあてられた内容になっている。

    終戦後路のどさくさに家系が戸籍ごと日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人、これがその後日本人に成りすまして国家公務員、自治体の公務員、政治家、学校の教授ら、研究室の研究員ら、国と直結した国の研究開発事業が入った内容での民間企業の研究開発帰還、そういう事業所、それらをひっくるめて新規採用者、現在現役で現場に直結での働いている研究者、これらについて、戸籍謄本記載内容と実態との整合性への真偽調査を、本人の了解をとれるようにすることを義務付ける。
    そのうえで、実態調査での出てきた疑問点においては、本人確認が義務付けられそれが可能に、最終的には人事部長を含む複数の管理責任担当者が最終確認をすることを義務づける、これを徹底させる。
    コネ、口利き、職員採用に当たっては、これについては一切無視し、関知させない

    これができれば日本国籍をだまし取り今まで日本人に化けている朝鮮人研究員を、この、国の機密事項の研究開発の現場からある程度排除できるだろう。
    問題はすでにその研究開発の現場で、開発の責任者になっていたりした場合、これについても徹底的に調査捜査を入れてもいいことになっている。

    今後はこういう現場に行こうと将来思っているものは、学生さんは、自分の家系が本当の日本人家系の戸籍になっているのか、不法に日本国籍をだまし取った家系を持つ家族になっていないかをまずは自分の家族から自分で確認をしたほうがいい。

    もし黙って騙したつもりが、今後は日本の警察はそれは無理になってきている。
    日本国民はあまり知られていないがここ3年程前から日本で手始めとして東京警視庁は、今もうものすごいことをやり出した。
    8年前に私が伝えたときには、そんなこと頭にもなくて、
    【えっ、嘘でしょう?】って言っていた警部が、
    今や私が要求したことを徹底してやるようになった。

    今や東京警視庁では、事件発生すれば、どういうことであっても、加害者側もだが被害者側も、その事件当事者について江戸の時代までさかのぼって、その家系の5代前までの書かれている謄本の戸籍の真偽について、すべて確認作業をやり出した。

    すべての事件事案を対象として、戸籍謄本の実態の真偽の捜査もして、本人が日本人なのか、それとも日本国籍をだまし取った朝鮮人かを、徹底して調べている。
    全国の朝鮮半島人よ!
    日本国籍をだまし取っている朝鮮人がもしも仮に刑事事件を今後起こした場合、また起こされて被害にあった場合、これも同じように結構きつい捜査が待っている。
    自らで誠実に申告すれば、今の時点で犯罪事案をほかでやってなくて善良に日本国内で過ごしていれば、情状酌量されるだろう。簡略な書類送検だけで済むだろう。
    今のうちに日本の国籍をだまし取っている朝鮮人は、早い目に警察に出向いて謝ることだね。

    東京警視庁は私が8年以上前からもう何度も何度もひつこく伝えだしてから5年ほど経過して、ようやく今これを本格的にやりだしたから、十数年前のあの東京で起きたあの話題の殺害事件も被害者の身元で、警視庁が家系捜査でいくら調べても、日本の戸籍での明治、大正と、戸籍記載の住民票実態がなくて、いまだに当局で彼らの家系がその当時どういう家系でどういう構成だったのかが十数年経過してもまだつかめていない。
    捜査は難航している。

  24. 109 仲井

    今回の機密保護法案の国会成立には、この東京警視庁のここ数年前からやりだしたこの江戸時代からのその事件当事者の戸籍謄本記載事項の真偽調査、捜査を徹底しだした途端に、まあ出るは出るは、捜査官も驚きものであった。

    その日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人のその数の多さに、また事件が発生してみたら、加害者側を逮捕してみたら、犯罪にかかわっている者らが、いかに日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている連中によるものかが、彼ら当事者の東京警視庁捜査官自身が、もう驚愕したのだ。
    今まで日本人が起こした事件だと警察当局が身元を戸籍謄本記載通りに身元を処理していたものが、本当の国籍戸籍が実はそうではなくて、これをやり出したら、事件の犯人らのほとんどが、実は日本国籍を奪った家系の者であることが判明したのだ。
    このことは東京警視庁では普通に皆知っているしわかっているし、テレビや新聞をはじめマスコミメディアもこれをほぼ知っている。
    だが彼らはこのことを日本国民には絶対に表に出さない。
    そのわけはもう私が個々に書いてきたとおりだ。
    明日は我が身で奴らはここを触ってしまうと直球で自分にかかってくるので、これについては一切隠して出さないのだ。
    都合いいことに、日本では犯人側は通名や日本名でいままで通っていたので、報道はそれで済ませてそれをただ表で出しているだけ。
    本当の部分は一切出さないのだ。

    名古屋で発生した闇サイトOL殺害事件、
    国立教育大付属池田小学校多数生徒殺害事件、
    東大阪職員高額公金搾取事件、
    神戸小学生殺害事件のサカキバラ事件、
    兵庫尼崎コンクリート殺人事件、
    和歌山カレー殺人事件、
    トリカブト保険金詐欺殺害事件、
    九州夫婦共謀複数従業員殺害事件、
    女性による複数の(6人or7人)男性殺害事件=これは別口で2件起きている、
    大阪府警南部地域警察官による海岸にて婦女暴行事件、
    大阪幼児預かり所での殺害事件、
    振り込め詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    投資詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    海外逃亡の年金搾取事件、

    凶悪事件が目白押し。

  25. 110 仲井

    ここ数年、東京警視庁で日本の民族状況の実態を事件という畑で当たってみたら、
    実際にやって確かめてみたら、もう想像を絶するほどに恐ろしい状況になっていた実態がわかってきたのだ。

    実は隠れて埋もれて朝鮮人が日本人に成りすましている実態があるだろうことは警視庁もある程度はもうあるだろうことは初めから想定はしていたが、それが実は実際にやってみるともう驚愕の実態が見えてきたのだ。

    これはあかん。

    あらゆるところで出てきだしたのだ。
    これを報告を受けた政府は、ただでさえ日本の機密が中国や北朝鮮ほかあらゆるところに現状漏れている実態をかんがみ、
    これは早急に機密保護の法案を成立させねば、とんでもないことになる。

    日本の国家内で、また、対外的にも信頼が崩れ、いろいろなところで問題が発生し、何よりもアメリカとの間での情報管理の機密約束の信頼性が崩れるという心配に迫られた。

    政府が喫緊にやらねばというのを後押ししたのが、実はこの東京警視庁の事件捜査で浮き彫りにされたとんでもない日本の実態、日本国籍をだまし取った連中がここまで多いとはと現場が驚いたのだ。
    政権側に早急に成案化するように要請したのだ。

    いかに日本国内で暗躍し情報をどれだけ洩らせているかの状況の現状の可能性に、政府が驚愕したのだ。
    これが今回の法案成立を急いだ本音の部分だ。


  26. 111 仲井

    もう何年か以前に、
    京都府下で、或る市の首長選挙が行われた。
    どうしてもこの男を当選させたい側には元国会議員の大物?といわれている男がついていた。
    再選を勝ち取ろうとするもともとの現役だった市長と、それを倒してこの元国会議員の推す新規の立候補者との間で地域を丸ごと巻き込んでのガチンコの選挙戦が行われた。
    田舎風だった地域ににわかに総覧の気配が見えた選挙戦になった。
    地域を真っ二つに割ってしまう雰囲気に染まった選挙。
    そもそも穏やかな今までそんな争い事もなく来ていた町で、なんでそんな田舎町に元国会議員の大物が力こぶしを上げて是が非でも自分の推す候補者を当選させようと頑張るその意味が、まだみんな地域住民にはつかめないうちに、当日が来て、投票が行われ結果が出た。
    結果は現役の市長が当選した。
    再選が決まって喜びに包まれていた陣営のところに、そんな折、京都府警の警察の手が、その再選を決めた当選した市長陣営のもとに現れた。
    贈賄による公職選挙法違反事案だという。
    当人や陣営は、意味が分からぬうちに、任意同行を求められ捜査対象として取り調べが始まった。

    陣営に思い当たることはないと思っていた。
    ただ一つだけその地域周辺では半年以上前から、今までにはなかったちょっと異様なことが地域で起きていたことはその地域の者らはかなり前からなんとなくそれを感じていた。
    それはこの当選した市長が、今回の市長選挙で、有権者側に投票を依頼しての贈賄にかかわったという事案で当選無効を決定される状況になってはじめて、そういえばずっと前からいつもと違って何か変だったよな、って、そのことにようやく気づいた。
    後でわかったことだが、そのそんな田舎町なのに、そんな地域なのに何ともう半年も前から東京から私服の公安の連中が、地域全体を半年以上前から張り付いてその地域一帯を内偵捜査をしていたという。
    住民はいったいなんのためにといぶかしがった。
    直接の疑いは支援の地域住民らを集めての地域住民を招いて或る場所で飲食の接待をして投票を依頼したというもの、これが選挙違反につながるという。

    だがここには非常に奇妙なことが起きていた。
    そもそもこの支援者らを集めての飲食の接待の催しをやろうと日頃のお礼も含めてやったほうがいいやるべきだと、いの一番に提案しこれをやりましょうやりましょうと言い出したのは、それまで一度もその選挙区で顔を見たこともないただ支援者ですと言って今回の選挙が行われる時期頃急に参加しだして入ってきたボランティアだとする人物であった。
    選挙に協力しますと言って初めて参加してきた人物からの提案であった。
    これに乗ったのが、地域の住民とそれまでの現役で再選を狙う市長らだった。
    今回の選挙が、接戦で、特に今回は大物の元国会議員が相手候補を推していることもあり、当選に万全を期すという意味もあったのか、愚かにもついついこの内容に乗ってしまったのだ。
    このことが表面化して、結果再選を果たして当選したが裁判になり、この当選した市長は自らで辞職し、この結果空席になった首長に元国会議員が推す候補者が次点繰上りで市長に当選という結末になった。
    元国会議員の執念が見事実ったわけだ。

    この件の流れはしばらくの裁判を経て、今ではある程度過去のことのようにこれで一応おさまったはずであった。

    だが地域周辺の住民の間で、何かおかしいと、いやいや、なんだかはめられたようなと、初めからこういう設定をする状況を想定していたようにも思えると、地域の住民らの間では持ち切りだ。

    おもしろいことに、その、選挙違反事案のもとになった地域住民を集めてご飯を食べようと提案したボランティアで参加してきていたその人物は、その後どこの誰だかも、結局はさっぱりわからず、いつの間にか陣営に参加してきて、気づいたら消えていたという具合。

    北朝鮮を含め、朝鮮半島人が自分らの利権、既得権益、これを略奪するためにやる内容は、
    一番単純なことでは、身元の分からぬ人物をまずはその現場に送り込んできて、ただでさえ人手がほしいところへ手伝います、いかにも支援者です、ボランティアで協力しますと言って参加してきて、いつの間にかその候補者に違反行為をうまく勧めて誘い込み、初めはそれに迷っているうちに当選したいという気持ちに負けて心が動かされて、まあ、これぐらいなら大丈夫かと思わせまんまと誘い込まれて、違法行為に手をだし、結果嵌められ、奴らはこうしたおとりを入れてきて仕掛ける工作というのは、相手を陥れるためにはめる仕掛け工作は、選挙の折が一番仕掛けやすく、やろうとする側からすればその対象の相手がスケベ心が大きければ大きいほど引っかかって嵌められてしまう。
    こういうやり方もあるということ。

    私が一番気になる部分は、
    この地域で起きた選挙違反という内容などではなくて、気にかかることは、
    半年以上も前からこんな田舎の公安の名残など一切なさそうな地で、のんびりした地域に、その地域に東京からわざわざ現役の公安が何人もが、誰の指示命令で指令でやってきていたのかということ。
    それも、全くの畑違いとまではいわないが、市長選挙という内容に現地の公安ではなくて、東京からわざわざ公安が詰めてくる内容なのか、
    おまけにまだ公示もされていないで、現職が次の市長選挙に出るつもりなのかもまだ明確にははっきりとさせていない段階で、選挙が行われるとんでもない以前からの、半年以上も前からこの地に張って、その選挙違反なるものをあぶりだすべく地域内偵という内容での準備をすでにその時点で張っていたのである。

    まあこんなことは聞いたことがない。
    ほかの地域の公安の人に聞いてみたが
    「仮にそれが事実だとしたら、選挙だけが対象でという部分では公安ではまあ普通ではありえへん」という回答。
    ここでいう大物の元国会議員とは、現役時代日本の元国家公安委員長も経験している。

    地域の住民に言わせたら、そういえば公安らしき者らが前~から張っていたようだと言っている。
    だが、あの時はそんな公安が選挙のことで来ているなんて全く思いもしなかったと。
    公安らしき者らが来ていたことがまさに異常に見える。

    ではということで、
    念のために、京都府警本部の公安にそのことを確認してみたが、
    演技かどうかははっきりわからないがこんな回答をくれた。
    「まさか、、、、、、まあ、公安やからなあ~、全国どこでも動くやろけど~、いや~聞いてないなあ~、知らんで~」って、そう言っていた。
    日本国民の皆さん、
    日本は今とんでもないことになっているということをよく知っておく高知尾です。
    表でみえとぇいること、新聞テレビで出てくる報道の中身には、国民に一切出していないとんでもないことが陰でとんでもない状態で隠されてきています。
    そのことが実は日本の政治、行政、教育、企業、すべてを連中の都合いいようにいびつにし、作り上げた嘘のだましの工作で根っこからすべての成り立ちを構成させ、それを日本民族にひたすら隠すことで負担だけ負わせ、日本国民の財産、知能を、他国から違法に入ってきて違法に日本人のふりをして不法に戸籍ごと日本人に成り代わって化けた連中が、この日本のすべてを今手にしようとしています。

    これのすべてを奪われてしまうのに、もう何年も必要なさそうです。
    もうそこまで来ています。
    奪われています。
    いま日本人ができること、それは、この日本国籍をだまし取って日本国内に在住し、戸籍、住民票ごと日本人に成り済ましている2000万人以上の朝鮮半島人に、とりあえずは自分の本当の家系の朝鮮半島戸籍を、この事実の真実を記載した戸籍謄本に書き改めさせること。

    これをやらないと、
    国政選挙が行われても、得票数の2割以上の投票は、日本人からの投票ではなくて日本人に化けた朝鮮人からの投票になる。
    二本の選挙なのに外国人の朝鮮人が投票して選ばれた議員になる。
    日本人を選んだはずが、投票者も立候補者も、実は偽物の日本人で朝鮮半島人同士の総選挙になる。
    これが今現実にはもう起こっています。
    さて良識ある日本人は今何をするべきか。
    まずは子供たちにこの今起きている本当の戦後の日本の事実と、状況の真実を、今すぐにでも子供に教え、学校で教師にこの件を突き付けさすことですね。
    教師がどうこたえるかを子供からお聞きなさい。

  27. 112 仲井

    実はこの選挙が行われる数年前から、あの日本海側に面した地域で戦前戦中、終戦後の時期に、起きていた不法事実についての調査をしたらどうかということを、大阪から何度も伝えてそれを今の段階でやるべきだと、強く要求をしていた。

    地域の自治体を中心に複数の役所の庁舎に対して、戦時中を含めて日本に不法に入国してきたものがこの京都北部の海岸線と兵庫県北部の日本海側、福井を含めてのこの3県についての住民が持っている住民票と、戸籍の戸籍謄本内容についての真偽の調査を、私はもうひつこいぐらい何度も何度も調査しなさいと、そういう事実があるということを告げてきていた時期だった。
    それが調査も行われずじまいの何年か経過しているころの時期の選挙であった。
    つまりこの選挙でもしも仮にこういう事実に真剣に取り組もうなどという市長がもしも仮に出てきて、国を相手に自治体としてやろうと思うなどと声をだしでもしたら、これはものすごいことになっていたかもという期待も私自身はひそかに持っていたんだが。
    だが、急に対抗馬が出てきて、それも突然に元国会議員の大物が推薦する立候補者が出てきた。
    この立候補者がこれがまたちょっと怪しき名前を持っている。
    日本人なのかがまあ私には?がつくんだが。

    ここから先はみなさんの判断に任せる。

    ちなみに元国会議員のおえらさんは、誰もが知っている大物の元国会議員の人物。
    実は、私が日本海側の住民について、特にこの3県の自治体の海岸線戸籍を持つ者については、国籍戸籍謄本の真偽について、調査をしたらどうだと言っていたその最大の目的は、この人物のことにある。
    この者の本当の身元が正確なのかどうかを、自治体としても、選挙管理委員会としても、戸籍謄本に記載された内容が事実かどうか、身元をきちんと調査すべきだと申し上げて要請をしていたのだ。国会議員間では誰もが知っているとまでも言われているんだから、自治体はそれはやるべきだろうがと伝えていただけだ。
    なんともなければそれで何のことはないわけだから。
    調査をして確認をするのには何の問題点もないはずだ。
    むしろ疑念が出ているのであれば自治体は国民への義務として偽りがあるのかどうかぐらいは当自治体は調査が当たり前に行われるべきだと申し上げただけ。

    そのあとでの選挙。

    そういう中で、そこに、自ら推す候補者まで急に祭り上げてきて、そのうえ公安まで出てきたので、
    「おうおう!!!」これはまあすごいなあと。

  28. 113 仲井

    あの創業者と言われている元のマルハンの会長は、新聞社の取材の記者に、
    「自分は若いころに北朝鮮から日本に密入国してきた」と、認めて答えている。
    ただ私がこの件で異常に見えることがある。
    全国の人も考えていただきたい。
    北朝鮮で食えなくて仕方なく日本に行こうとして日本に流れ着いたと、彼が地元で発見された折に日本の京都の海岸線の地元の人にそう伝えている。
    不憫に思った地元の住民が、彼の日本における飲食から住まいから或る期間の間だが彼が日本で生活する生活の身の回りをほとんどを面倒を見ている。
    ところがである、あれだけ若い年代で日本に身寄りもないどうのこうので流れ着いてきて、その日の生活にも困る状況で途方に暮れていたはずの彼が、そこからわずか数年後には、あの今のマルハンを創業しているのだ。
    日本には何の見通しも持たずに流れ着いた一人の若者がこのあの時代の戦後のとんでもない時代に、日本人でも普通に食うのさえ困っていたあの時期に、マルハンをあの若者が創業したのだ。
    まともな日本人なら、どういうことかはわかりますよね。
    まあいえば、今でいう戦争難民のような孤児のような状態で日本に流れてきたはずのものが、見ているうちにいつの間にかそれも数十年とかではなくて、坊主の職業技術の見習いで技術が身について独立とかいうものでもなく、そんな低価格の資本でやれるような店舗でもなく、技術仕事でもなくて、あの種のあんな店舗をドカーンと都会に、数年経過した折には、オーナーとしてやって登場していたのだ。
    ひとりの困って途方に暮れている若者が、この日本で、あの状況の時代に、身寄りも何の財も持っていなかったはずのただの行く当てもなかった若者が、瞬く間に日本国内であの店舗を手にして持っていたのだ。

    日本の国がどれだけ甘くて、ゆるい縛りしかかけていなかったかがよくわかるでしょう?
    普通に見て、日本の国民はこういう状況を見て何が起きていたかをどう思われるのかねえ。

    これも日本国民にはよく考えてもらいたい。
    そして子供たちに戦争が起きていた時代、戦争が終わった時に日本で何が起きていたかを、食うものがなかった、焼夷弾の雨に焼かれて熱かった、こんなことはもう伝えなくてもだれでも皆が想像もつき知っています。
    現にいまでも世界中で戦争は行われているんですから。
    でも、日本で起きた戦争にはあれとは全く違ったこういうことが不通に起きていたということをよく考えて見ることです。

    日本人に本当の狙いを気づかせないように、日本人が持つ親切心をまんまと利用するものは、世界中にものすごくいてるということを日本人は子供たちにもきちんと教えていくべきです。
    今がまさにその時です。

  29. 114 仲井

    ここには、

    NO38から書き込みをしています。
    いろいろな日本国民に今まで知らされてこなかった、故意に隠されてきた内容、
    それも、新聞社、テレビ局、国家、地方、双方公務員の世界が隠してきた不法案件、国公立の大学、およびそこに存在する教授ら、准教授ら、大學、小中高の学校教育の現場、政治家、これらが絶対に表で出せない、隠し続けてきた日本国内に存在している不法民族という問題、不法不正事案、これら表に出れば日本の国家としての機関から即刻で身柄拘束が普通に行われてしまう案件を、ここに書いてきています、
    そこまでさかのぼって是非お読みください。

    いま日本国民がしなければならないことの本質が見えてくることでしょう。
    皆さんがそれぞれの立場でお考えください。

    不法に日本の国籍をだまし取って日本人に化けて戸籍ごと入れ替わって騙している家系の人と、気づかずにもしも結婚をしてしまっている人、不法に日本の法律に違反をしてだましてきたその相手と一緒に今いるとは知らずに、日本人だとばかり思い込んで結婚をされているあなた、
    さて、あなたはこれを、この案件にどう対処しますか?

  30. 115 仲井

    ネットでも出ているが、テレビでも放送されたもので、
    またまた隣の国の出来事で、コンビニらしき店で、
    客の女が店員に対して見るに堪えない文言の発し方で罵倒しながらこともあろうに店員をひっぱたいたり土下座をさせたりしている模様が映像で出ている。
    この映像の中で、おもしろいシーンが出てくる。
    私がここにずっと書いてきたことの実例があらわに出ているシーンが出てくる。
    店員を罵倒する中で、日本人には絶対に考えられないとんでもない言葉を彼女は発している。

    「私は家柄がいいんだ!VIPなんだ、、、、、」と大声で、罵倒状態で彼女は店員に向かって叫んでいる。

    このことが、あの朝鮮人がどんな年月を超えても、日本に居てる朝鮮人も、いくら日本人に化けて日本国籍をだまし取って日本人のふりをしてもここからは絶対に越えられない宿業を朝鮮という国の者は抱えて生きているのだ。

    日本人がどこの世界で、自分は家柄がいいんだなどと人に叫んだりするのか。
    まず絶対にない。

    言葉を少し変えたら、
    「俺のことを誰だと思ってるんだ!」という連中がたまにいてるが、これも日本人ではなくて同じ朝鮮人そのものの感覚だ。
    朝鮮半島に、終戦時のころのついこの間まであの国に存在していた厳然と存在した朝鮮での身分制度、
    【奴隷と官職】の身分の違いを明確に主張しているのだ。
    「自分は奴隷の家系ではないぞ!身分が高い階級なんだぞ!」と、彼女にすれば自分が育ってきた身分制度の身分が上であるという感覚をそのまま持って育ってきているのだ。
    であれば当然、
    「自分のような奴隷の家系ではないものが奴隷に、そこら辺にいてる奴隷などにバカにされて我慢ならん!」と彼女は別に当たり前のように思っているのだ。
    その身分の違いを明確に主張しているのだ。
    との違いを明確に示したい衝動を朝鮮民族は絶対に抑えられないのだ。
    あの朝鮮という国が、下種に品なく累々と続けてきたこの欲でつかんだ身分制度の、奴隷制度、
    今でも朝鮮半島は身分制度からは一切離れられずに、奴婢と呼ばれた奴隷を、今でも奴隷の家系だという目で、奴隷と今でも見ているのだ。
    ここにまだこだわって、自分は奴隷の家系ではないのにお前ら奴隷などに何を偉そうに言ってるんだ?誰に向かって言ってるんだ!私を誰だと思ってるんだ!」と言っているのだ。

    こんな薄汚い民族、相手を奴隷と思っている時点でそいつも奴隷以下だということがまだ全くわかっていないのだ。
    官職の家系にいてたものは、奴隷などは人間扱いしなくて当たり前だと、犬やゴキブリ、イタチのように思ってもそれはあの国ではごく当たり前だと思っているのだ。
    これが朝鮮民族を包む環境なのだ。
    ドラマを見ていても
    「あなたとはレベルが違うから」とか、家柄がどうのこうのとか、その家族に公務員になっているものがいてれば、それだけで身分のレベルが違うという発言に変わる。
    朝鮮では、公務員はとんでもない身分の上の者なのだ。
    奴隷制度の時期に公務員つまり官職はとんでもない権力を持ちとんでもない高い身分を持っていたのだ。
    だから日本に今存在する公務ウインらがその朝鮮人がほとんどを占め出してきて、日本の現状は、公務員などそこらへんの職業なのに、朝鮮人公務員にほとんどがなってしまったので、朝鮮では当たり前の公務員である自分らは偉いんだ、官職の立場の自分らの身分は高いんだと、日本の公務員なのに、朝鮮人がほとんどに入れ替わってしまって、いまやまさに朝鮮流がそのまま日本の公務員の職場を朝鮮人がほとんど占めてしまって現場を強欲の横暴で横柄な好き勝手の職場に汚してしまったのだ。
    そこらへんの仕事のできない落ちこぼれが、何を勘違いしてるのか朝鮮人が公務員の職場にそこに存在したおかげで、自分らは身分が高いと思い込んでいる。
    国籍だまし取りの実態調査を早く実施しないと日本の公務員の現場は、まるで朝鮮流の身分制度の入ったような薄汚いことこの上ない陥れの混在した汚れた犯罪を犯す、法律などなんとも思わぬ職場になってしまうだろうし今すでにもうかなりそうなってしまっている。

    それともう一つおもしろいことを。
    この間大阪でコンビニで土下座をさせタバコを恐喝した輩の事件が起きていた。
    あの事件を、テレビでは、
    大坂のものがやったと伝えたが、あれは、正確には実は違うのだ。
    大阪の本当の日本人などではなくて、それは間違いで、
    あれは、
    大阪に在住する日本人に成りすましている朝鮮人なのだ。
    だから、大坂の日本人だという形でテレビなどは伝えているが全く違う。
    日本人の大阪人ではなくて、日本の大阪でいてる朝鮮人なのだ。
    だから今回テレビで流されたコンビニでの客の女性によるあの暴行をやっている映像の、あの韓国のニュースも、
    日本でこの間起きていた土下座させて煙草を恐喝していたあの事件も、これらも、恐喝事件も、両方とも、日本人は関係なくて、同じ朝鮮半島人のやった内容。
    日本のテレビは、朝鮮人が起こしているとは絶対に伝えないで、日本で起きればあたかも日本人が起こしているかのように錯覚させと伝えているが、日本国内で起きているお金が関係する内容の刑事事件は、中東人だとか中国人犯罪と国籍が明らかに判明、分るものを除いて、日本人らしきものはすべていかにも日本人が起こしているかに伝えている。
    がしかし、日本国内で発生している犯行については、日本人かのように伝えているものはほとんどが実は朝鮮半島人の犯行なのだ。
    日本で発生しているほとんどの犯罪事件は、ほぼ朝鮮半島人が起こしている。
    ここも、マスコミメディアは一切伝えてきていない。

    なんでそんなに朝鮮人が多いのかと日本国民に疑われてしまい、日本国内には一体朝鮮人がどのくらいいてるんだと、そういう疑問を持たれると一番怖いので、自分らが国籍をだまし取っていることの内容に触られてくることから日本国民の目をそらそうと必死なのだ。
    とにかくここがバレることを特に恐怖を持っているのだ。

  31. 116 仲井

    六本木で起こった或る男性を数人で襲って持ってきたバットで豪打殺害事件もそう、

    日本に在住する外国人男性で、彼を頼って日本に来た同国人の人らの手助けをしながら或るレストランを経営していた人格者のアジア人の男性を、深夜に路上で無法状態で足蹴でけったりそのカップルらしき男女が挙句には路上で路上においていた自転車までを投げつけるなどの暴行を加えて残虐に無残に殺害した事件もそう、

    桜ノ宮高校での生徒自殺事件に直接かかわったクラブ活動講師の顧問の男、その時の当時の校長ではなくて前校長も、これも、

    日本中を巻き込んだあの例の大津での残酷なレベルでのいじめにより発生した生徒自殺事件の加害者生徒の家系連中も、

    全国で発生している身元不明の死体。

    彼らがこういう残虐な事件を引き起こした後での取り調べで、彼らは揃いも揃って皆が皆まったく同じ文言を吐いている。

    【殺すつもりもなかったし、そんなことをするつもりはなかった】と。

    サイコパシーという感覚は、一瞬で突然に出てくるものではなくて、瞬間にそのものに生まれ育つものではなくて、家庭で育つ段階で回り周辺から吸収されて持って育って育まれてつくられていくもので、一旦育つ過程を超えてできてしまえば、できてしまえばもう元に戻ることはほぼ無理になってくる。

    こんな事例はもう限りがないほど毎日のように発生している。
    家族内殺害事件が頻繁に発生している。
    日本人の環境ではほぼ起こる土壌がないものだ。
    今多発しているのは日本家族で起きているのではなくて外国人家族で起きているのだ。
    日本国籍に入れ替わっている朝鮮半島人の人間に対する命と尊厳の価値の思いが日本民族と彼らの国に尾民族とでは根本から違うのだ。
    ピーナッツリターンを見ればよく分かるだろう?
    自分の実の娘が起こした事件で国民に謝罪するのに印字された書面を読み上げるなど、もう日本民族には逆立ちをしてもできない所業。

    こんな日本人からは想像もできない内容は、些末すぎる内容は、朝鮮半島民族に関してはもう上げていけばきりがない、

    こんな連中が我々日本国内で日本の国籍を戸籍ごと盗み嘘ででっち上げた日本国籍を持って日本人に化けて日本人として日本の公的現場で公務員として存在し行政の決定機関で存在しているのだ。
    皆さんは不安になりませんか?

    我々ももう年齢が高いです。
    こういうことを伝えられるものが今後ほとんどいなくなるでしょう。
    その時には日本の公務員は100%にg本陣にすり替わった朝鮮半島人にすべてがなっていることでしょう。

    公務員職場での朝鮮人占有率は、現状今では約7割以上の占有率ぐらいです。
    100%はもう数年でそうなるでしょう。
    日本の役所はすべて日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人公務員しかいない国家になるでしょう。
    警察以外は。
    日本は今、日本人が統治し、治安を守っている状況ではなくて、犯行を起こすものも、人権を平気で侵害している加害者側も、統治している側も、どちらもが実は本当の日本人はもう本当に居てなくて、日本人のの手もとにはもうすでになくなってきています。
    戦後70年程を迎えようとしている今、日本民族が汗と涙を流しながらそれでも足腰を立てて歯をくいしばって耐えてここに至ったこの累々と築いてきたこの日本の国家は、もう今は、本当の日本人の国の日本ではないということを、日本の本当の日本国民はよく頭に入れておくべきです。

  32. 117 仲井

    今日のTBSのお昼頃の番組内で、
    私がつい最近書いたものと全く逆の違う説を、徳川家康は清廉な人物だったとする説を唱えているものがいてるという内容を話題にしていた。

    その時に実に面白い内容が出てきた。
    その徳川家康が、実は立派な人物で、清廉で立派だったとする記録を当時残している者のその者の身元素性。
    これには、私がこの間書いた内容と実に合致する部分をうかがえることが起きていたことが分かった。

    徳川家康の側近の者に、実は朝鮮半島からの人物が、彼のすぐそばで、すぐそばで家康を見守っていた人物がいてたという証拠の書面が残っていた。
    つまり家康の側近には朝鮮から北朝鮮民族が側近に鎮座していたということが分かったのだ。

    実に面白い。
    やっぱりあの家康があの時代に、なんであそこまで薄汚い工作に励み、嘘とでっちあげと陥れ工作に没頭していったのかがようやく分かった。
    不遇に扱われ流れ流され行き場を追われて、家来からただ守られ坊ちゃん坊ちゃんで育った者のすぐそばに不埒を囁くそういう朝鮮からわたってきた工作手法のプロ中のプロが側近で指導していたということが分かった。
    やっぱりなあと。

    あの時の歴史の異常な状況の変遷は、もう見ていてあまりにも日本人離れした卑劣な行為が目立っていたが、汚すぎる内容が多すぎるが、なるほどなあと。
    やはり朝鮮民族が徳川幕府成立に卑劣に加わって煽動していた実態が想像できる。
    しかも朝鮮からわたってきていた徳川家康のその側近は書面に家康は立派でと記している。
    朝鮮人にすれば自分さえうまくいけばどんな薄汚い工作をやっても自分のものにさえなれば何でもいいんで、だから奴にすれば家康は立派すぎる男だったのだろう。
    日本人とは真逆の考え方だ。
    日本人はあくまで大儀と正論がいる。
    特にトップに立つものは日本では、その人格を求められる。
    朝鮮民族にはそれが全く欠けているし、もとからそんなものは必要としなくて、極論でいえっば、犯罪行為で得たものでさえも自分のもとに得られさえすれば、それは立派だとなるのだろう。

  33. 118 仲井

    実は、
    細川家にも面白い内容が最近のテレビ放送で出てきている。
    まだ2~3日前の放映で。
    戦国の時代の或る一人の人物像を絞って、その人物におけるその時々のその人に遭遇した歴史の瞬間を見つめ、検証するという番組。
    周辺の事情、それらをあぶりだしてその人の人となりを追ってみるという番組で。

    明智光秀の娘として生まれた【玉子】、のちの、ガラシャ。
    主君を討った反逆者の烙印を押された父明智光秀の娘だという事実、また、夫が豊臣家を裏切って今後は主君として仰ごうとする家康の存在。
    光秀という男の自分がその娘だという、逃げようのない運命、宿業。

    内心とは裏腹に異常なほどに玉子を痛めつける夫である忠興、時の世で、不運に見舞われた彼女の、それでも彼女の不屈の精神力、だが、世の運命には逆らえずに遂に超えられなかった無念の死。
    彼女の存在していた時代の、めぐってきた不遇の運命について。

    この時のことを、後に、忠興をよく知り、近くにいてた宣教師がこの時のことをこう記述している。
    【夫である忠興が、妻玉子に対して、日本人の中では自分は今までかつて見たこともないような妻への残酷な仕打ち、態度、異常すぎるほどの嫉妬心、見ているとまるで日本人ではないような、まさに日本人とはまるで考えられないほどの嫉妬心でもって玉子に対していた。】と。
    忠興のことを、まるで日本人ではなさそうに見えたと、その宣教師は記述して残して、今もその記述の書面は残されている。

    細川家と言えば、家系図をさかのぼるとあの忠興、藤孝親子が歴史上出てくる。

    放送で見ていて、
    一つおもしろい内容があの時代にあることが解った。
    あの戦国のあの時期に、【煕】という文字が名前につかわれた者が、あの家系に実は存在する。

    日本国民の皆様は、この漢字をよく考察してみてください。
    自分に置き換えて、幼い時から自分の周囲で、この漢字を使った名前の子供さんに日本国民であるあなた自身は、そういう人とかつて遭遇したことがありますか?

    言えることは、今あの誰もが知っている細川護熙さんが、名前にこの漢字を使っています。
    多分親か、祖父らあたりからこの名前を名付けられたのでしょう。
    日本の国民の皆様、
    一度彼の家系図を江戸時代まで見渡して、ようく見てみてください。
    おもしろいことに遭遇するはずです。

  34. 119 仲井

    世間から見れば、多分ごく何ごともない内容に思えるかもだが、私にすればちょっと興味深いことが今日のニュースで流れた。
    その業界では一応はトップの評価を受けている或る官民重なる内容を持つ日本の企業の経営にこれまで大きくかかわってきていた人物が、民間の或る企業のトップに就いたというニュースが流れた。
    普通に思える内容だが私はちょっと奥を考えて見たい。
    それというのも、日本の中で、ここ3年程前から東京警視庁は日本に存在、在住する日本国籍を持つ日本人だけに限らず、日本中のあらゆる人物らを、極論でいえばできれば全員と言ってもいいんだが、この全ての人らについての偽装されたものではないのかの徹底的な調査、本当のデーターをきちんと整理しなおしている。
    国民一人一人のデーターを集める折、いや言葉を変えれば、調査、確認作業と言ったほうが当たっているかもだが、それをつかむ手段として一番単純に警察が特権でその作業に入れるのには、その当人が日本国内で何らかの警察に関係する事案が発生した折、一言で言って例えばそのものが事件にかかわった場合、これはもう警察は誰からも非難されることなく法的にもほぼ許される状況で無条件で即刻でその者の身元素性戸籍に記載された内容の真偽、この確認作業ができるが、そうではない場合にも、警察は、特に東京警視庁は、ここ3年程前からは、とにかく可能性のある限り一人一人の身元素性を、本人が持つ戸籍住民基本情報、および、江戸の時代までさかのぼっての家系図を、とにかく集めようと今現状はそれを徹底してやりだしているし、もうすでに事件関係の関係者についてはほぼつかんでいると言っていいだろう。

    今日のニュースを見ていて、おもしろいことを想像してみた。
    つまり、5年以上前であれば、私の想像だが、あんな日本のとんでもないトップ企業の経営に直接かかわってきていたような大物の人物が、よりによってこともあろうに誰もが知る朝鮮人オーナー企業のトップになどふつうはならなかった。
    でも今日のニュースを見ると就任したという。
    想像で書くんだが、
    警視庁は今、日本の国家公務員、地方公務員らの中で、特に高級官僚についての、つまりそれらの幹部連中らの身元、素性、本当の日本人なのか、それとも実は日本の国籍をだまし取った家系の者なのか、江戸の時代からの戸籍に書かれている実態の真偽について、可能な限り徹底的に調べている。
    表で起きている事件を調べてみてこの偽物の日本人があまりにも多いことに愕然とした警視庁含む警察庁は、公安は、国は、政府は、内閣府は、日本国籍に化けた朝鮮人の多さに、これに驚愕し、可能な限り身元を調べるという手段にようやく動き出した。
    私が10年近く前に、
    「このことは日本国家として戦争の負の部分で、それを国として手遅れという状況になる前に、禍根を残さぬように払しょくするためにも、今すぐにでも国の機密の機関を挙げてでも徹底捜査をやるべきだ」と。
    警視庁と公安調査庁に、私はもう何度も何度もくどいほど何度も何度もこのことを伝えた時期、その時には相手側は、
    「まさか、日本でそんなことありえない」と、警視庁も公安調査庁も防衛省も私の意見には相手にもしていなかったんだが。
    全く想像もしていなかった様子だったあの警視庁が、私の不安を裏切って、まさかという状況で徹底的にここの部分の確認調査、捜査をやるようにここ3年程前からの今では、なってきている。

    さて今日のそのニュースの件だが、
    私の想像では、もしかするとその今回社長に就任した人物は日本国籍をだまし取った家系の者だということが実は警視庁の中では判明して、そのことで、普通であれば公的機関や、公的団体、または、税金が投与されていく流れに入る企業などの天下っていけるはずが、警視庁がこの本当の中身をこの人物に内密に伝えて、日本の公的機関と少しでもかかわる内容の事業所への天下りをさせなかったのではないのかと。
    もしもそういう公的税が流れて行くような事業所に天下って行くのなら、この日本国籍を不当に取得した家系の者だということを突き付けて、もしも公的機関に関係する事業所へ天下っていくなら、そっちで捜査対象にするぞと、捜査をかけるぞという暗黙の通達が彼のところに伝わって仕方なく彼自身と同じ国籍の、朝鮮人オーナー企業の社長にしかならざるを得なかったのではないのかなあと。
    つまり、あの人物があんな企業のトップになったのは、自分の身元の証明について、それに関係してそれを警視庁が掴んだから仕方なくそうせざるを得なかったのではないのかと。

    過去にNHKが、次のようなこんな例を出して、日本で日本人に化ける折に作る日本名の工作作成漢字、
    朝鮮人が日本で日本人に化けた折の名前を、どの漢字をどう並べて、思いついてどう作るかの例で、
    こうやって作成しているという例を出してその内容をテレビで流したことがある。

    朴(朝鮮名本名=朴=パク) = 木+ド = 朴 = 木戸(=日本名) = 朴

    木 = 水
    ト = 戸 
    水 + ト = 木 + ト = 朴

    分解でこうとも、読み合せられることもある。

    私が思うには、他には、

    辛(朝鮮名本名=辛=シン) = 立 + 山 = 立山(=日本名)= 辛

    これらは偽装による嘘工作に明け暮れる朝鮮人がよくやる手であり、一つの例であり、この対象すべてが朝鮮人だという確定ではない。
    すべてがこうではない。

  35. 120 仲井

    あの、北朝鮮から日本に入り込んできて悪辣な拉致を行ったとされる北朝鮮工作員の、あの、シンガンス。
    彼の、日本での呼び名、その名前は、実は【立山】だった。

    辛(シン)  = 立+山 = 立山

    まさにこれだった。

  36. 121 仲井

    大阪で初めて教育の現場に全生徒にタブレット端末を導入しようということで、もうすでに実施の時期までほぼ決定していた矢先に、またまた教育の現場で、入札の情報を事前に知らすというとんでもないことが起きている。
    結果もしかすると実施時期が少し先延ばしになるかもという危惧まで出てきている。
    もう大阪だけではなさそうだが、この学校に納入される学業に関する教材、他医務室の医薬関連、音楽での楽器類、体操服を含む運動及び授業で使用の物、また、各種クラブ活動で使用する多くの各種材料、用具類、また、学校での制服関係にも、これらに使われる税金の額の規模の流れが誰が見てもわかるほどにいかにも割高で、PTA回避の使われ方もほんとにそれに要るの?と思えるほど不透明だし、修学旅行や課外活動授業での税金の使われ方ももう明らかに不正が行われていると思えるものがものすごくある。
    ある学校で使用されていた学生服が、一人一着7万円ほどしていたことが或る。結構長い期間それで続けられていたものを、私が調査をしたことがある。その異常とも思える価格、金額の設定の裏付けになるものについてと、用具を発注するシステムと業者名、学校ごとでの担当は、業者との窓口はいったい誰で、その契約、発注等の作業の手続をしているのが誰かというところまでを確認したことが或る。
    それまで一着が7万円ほどしていた制服代が、翌年から5万円を切った。それでもまだ十分高すぎると、業者とはモーレツに交渉をせよと学校側に要求したら、その間も、私が直接納入の業者のトップ数人とも直接ものを言って意見交換をして、それが続きだしたら、その翌年からは制服の価格が一気に4万円を切った。
    同じ商品であり何の変化もなしにである。
    体操服から修学旅行から征服から学校の現場はわいろとキックバックと不法業者でぐるぐるの状況であった。
    府警本部の刑事に捜査依頼をして、その状況で学校関係、納入業者関係10社以上にこの件で府警本部が捜査を始めるかもな、と彼らにそれを告げたとたんにこうなった。
    今、直の現状はつかんでいないが学生服がどのくらいになってるかを把握していないが、もう10年ほど前になるんだが実はこんな腐りはてた強欲の卑劣な教師らが業者をつるませて、販売時には生徒にはその金額で勧めてでっち上げた不当価格で、生徒の父兄らから懐に手を突っ込んで食いつぶして盗んでいたわけ。
    ごく一部の教師らだと誰でも思いたいんだがほとんどの教師、事務長、校長、教頭すべてがグルで当たり前のように泥棒まがいのことを毎年の新入生相手にこれをやっていた。

    そんなことが事実この大阪で有った。
    だからいくら橋下さんがやろうとする改革も、規律も、こういつら教師連中は何とも悪いなどとは全く思ってもいないのだ。

    現にそんなキックバックの実態がバレても、父兄や市役所に対して、また、教育の現場にいてるものがする行為ではないという認識のもとに公務員を辞めるとか、辞表を出して謝罪をするとか、こういう普通の人間がするべきことは一切するつもりもなく辞表など誰一人出さず、またこういう事例が出たにもかかわらず、首長も、教育委員会さえも、誰一人として辞表は出さずに逃げとおそうとやっていた。
    今のこの時点でもまだその件での内容での実際にそれを手を下していた連中ら、おそらく数千人レベルの学校現場の教師らが、当人らからの、表に向けた謝罪は一切ないし、いまだにこのことでの世間に対して一言も謝罪はしていない。

    こんな連中が、以前になるが、皆さんもあの時テレビ中継の放映で見ただろうが、大阪府労連と橋下府知事の、大坂の職員組合との報酬についての交渉が深夜に及んだあの時の放送を。
    報酬についての交渉の場面、10時間にも及ぶ時間をついやさせてでもごねて偉そうに態度傲慢に橋下府知事にものを言っていたあの委員長というのは、実は元は学校の教師上がりの者。
    裏では、あんな教師らがグルになってやっていた学用品等のキックバック不正事件が起きていたそれ以降に、そんなこと知るかとぐらいの勢いで、ああいう態度で首長に対して元教師の委員長がやっていたわけで、彼らがつくっている組織が従事している就業場所は実は教育の現場の教師などではなくて自分の強欲の金銭欲のためだけに存在しているとしか思えぬ状況。
    生徒のための学校などと呼べる状況ではないのが現状だった。

    だから、そのことが一番よく分かっている橋下さんは、就任間もなくで【教育委員会はくそ野郎だ】と吠えたのだ。
    ごく当たり前の誰でもそう思う内容が何を勘違いしているのか知らんがタカが教師職だけの連中が、今まで偉そうにもてるはずもないのに奴らはいつの間にか何を勘違いさせたのか強欲の権力まで持っているがにふるまい、お前らいったい何様だよ!って誰でも怒るはず。

    黒々と権力を持って傲慢に居座って何でも言うとおりにとおるなどと思い込んでいて今まで誰もが好き放題にやりたい放題にやらせてしまったおかげで奴ら全く勘違いをしてしまっている。
    メディア、マスコミが、馬鹿が、そうさせてきたのだ。
    こいつらこそ、クソ野郎だ。

    つくづく思うが、
    【公務員なら、自分で不正案件に少しでも関係したら、自らで即刻で辞表を出せ!】って。
    【当たり前だろうが!】って。
    今まで大阪の公務員で、警官を除けば、ただの一人としてそんな奴は一切見たことがない。
    犯罪を犯しても、まだ懲戒処分が不当だなどと訴えるような連中。
    まあそら、自分の祖国の朝鮮半島ではおそらく絶対に公務員つまり官職になど浸けなかった者が日本に密入国してきて日本国籍までまんまとだまし取ってコネの不法不正採用を浸かって公務員にまでなりその職からはもう死んでも離れたくはない気持ちはわかるがここは日本国家であり奴隷のいてた朝鮮半島国家ではない。
    公職と言われる公務員は日本国家では、本当はちょっとでも疑われる行為行動をすれば国民から厳しい目で見られ、それを決して許される状況にはならないということを日本人に化けて公務員になった朝鮮人はもう一度再認識しなおすことだな。
    君ら朝鮮人公務員らが日本の公務員のその姿、それを、それを認められないのであれば、お前らは自らで潔く辞表を出しても区民に対して礼節をもって謝罪をすべきだ。
    これが昔からの日本の公務員の姿だ。
    君らの手にはまず無理だと思うので自らで国籍をだまし取って日本人に化けていましたと正直に表で出して日本全国の国民に対して謝れよ!
    当たり前だろうが!
    それができて初めて日本人と日本国内で共有した形でこの日本の国内で在住を許可されるだろう。
    それが日本で有り日本人が可能な限り譲歩しての思う心情だ。
    わかったか!

  37. 122 仲井

    学校の用具類や教材について、表向き競争入札ということになっていた。
    まあものすごい以前は、互いの信頼関係やそういう業者数が限られていた時代だったりしたために、暗黙の随意になって注文がおこなわれていたりもした。

    そういう形の随意契約になっていたが。

    ただ、私が調査した時期にはこいつらまあ懲りずにとんでもない連中だなあと思ったことがある。
    一応入札という形をとっているが、彼ら納入業者が納める相手は一応学校ということで毎年おさめる量はだいたい限られて別に景気によって学校へ納入する数量がそれでものすごく伸びたりもしない。
    で奴らが考えた方法が、
    大阪には公立の小学校中学校で400以上ぐらいの学校があるんだが、業者が互いで約束の上でこれをいくつかで縛った各グループを作る。グループ分けのその数が、これが実は業者の数に合わせる。
    つまり400校あればこれを57校づつぐらいの単位にして分ける。
    そして分けた一つのグループにそこに一社づつを毎年あてがっていくのだ。まあ2社で二つのグループ枠を共同で担当して納入という新手の手法を使っているものもいてる。
    ここで大きな問題が実はある。

    入札云々と言っているがそれは実態は機能していないで、まんまと裏の手を仕組んでいるのだ。
    この450校の学校をまあ仮に57校づつに分けてから、そのグループを、3年に一度ロータリーで円状にずらしていって業者が担当するグループを、3年に一度グルグルとグループをずらしながら回して担当していくシステムにしている。
    つまり入札で勝って納入の資格を仕留めたと言っているその業者、この同じ業者がそのグループ分けした区分け校の57校分が、3年間納入期間が終了すると、次のグループに普通にずれていくことが約束されているのだ。
    入札に失敗してある年は納入ができないと言う年が絶対に来ないようにお互いが450校をみんなでただ区分けを7つに輪って業者は3年に一度変わるがその替った業者は違うグループの区分けされた学校をきちんと受け継げるようになって仕組まれているのだ。
    つまり競争などありえずに、どの業者も、みんなで談合でどの業者も均等に毎年同じ校数分を仕事で受け取れて、
    だから、7業者あれば、その業者は入札に失敗してどこの学校にもその年から三年間納入もできないという年は、絶対に発生しないようにできていて、三年ごとに違う区域にただ変わるだけで、結論はみんなで約束事で決まっている。
    だから楽器にしても、運動の用具、教材、これらが普通考えられないような金額で生徒に負担させているのだ。
    学生服の7万円には私もちょっとびっくりしたが、教育委員会でそのことを問いかけて言うと、なんとまあ面白い回答が当時帰ってきた。

    「生徒用の学生服の金額は各学校で事由に生徒、父兄、PTAの要望で決まっています。学校及び教師は決めていません。ただ教育委員会で一つだけ指導として、制服に関してその金額の上限は、7万円くらいまでが好ましい」とだけ伝えてきています位。
    では修学旅行は?って聞いたら、
    「これも教育委員会は決めていませんが、旅行の金額については、高校については、だいたい7万円ぐらいまでがベストで、これぐらいまででという指導をしています。もしも生徒、ご父兄の皆さんからの強い要望があれば、それを超えることも認める場合があります。」
    私の知り合いの人の子供さんが、高校の修学旅行で屋久島へ行き、2泊3日で7万6千円ほどの費用だったと言ってきたので、旅行から3か月ほど経過後に、この件で学校と話し合いを持ったことがある。
    どういう発注、どういう中身の話を旅行会社と君ら(事務長、校長、旅行の随行の教師ら全員を並べての)は、やったのか。
    生徒さんからお聞きすると、食事は夕食はバイキングで、昼食はカレーだった。もう一度の食事はハンバーグが乗った普通のそこらへんの弁当状だったという。
    部屋も6人ほどの相部屋のごろ寝だったというし、そんな豪華なホテルでもなかったという。
    それで一人7万円以上の金額で組んだ今回の旅行会社はどこだ?と聞いても、プライバシーがあるからと絶対に言わない。

    仕方なくこっちで調べて旅行会社の担当と話をして、随行の教師らの旅行代金他、彼らが持って帰ったお土産代の金額は旅行会社と関係してのどうなっているのかも含めて、問い詰めた。
    こっちについても、一切答えずに、「学校で聞いてくれ」の一点張りで、当社は、当事者にしか答えられないの一点張り。

    そこで私が、別の日に、その旅行会社に電話をして、屋久島への家族での4人での2泊3日の旅行をしたいが家族で行くんだが4人大人でいくらぐらいかかるのかを聞いた。

    「ひとり5万円であれば、料理もいいのが出るし、屋久杉を見たりとか一帯のいろいろな観光も含まれていますし、普通にいい状態のレベルで旅行に行ける」という。
    そこで私が、
    まさか昼がカレーで、また、一度はハンバーグなんてことはないよな?って聞いたら、
    このコースであれば、それは絶対にありません。きちんとしたお膳料理で新鮮なものが出ますから、ご家族で安心してくださいということだった。
    これを学校側に突き付けたらもう誰一人ものも言えずに黙って、それからは私の問い詰めに一切答えなくなった。
    キックバックのオンパレード、
    こいつら教師連中は、もうただのピンハネ集団のような連中。

  38. 123 仲井

    自分の給料に加えて自分の教え子の生徒の支払う金銭からキックバックさせるなどもう誰が考えても人間のできる所業ではない。
    つい最近も大阪南部の校長が、旅行業者から校長の家族のハワイ旅行300万円以上を校長にプレゼントしたというニュースが出たが、こんなのはもうどこの校長も担当の事務長も教師も皆が当然のように業者に要求し生徒が支払ったお金から雲のにして略奪しているのだ。
    日本人の教師ならこんなことは腐ってもできないと思えるが残念なことに朝鮮半島人教師が今大阪の現場では7割をもう超えている状況。
    公務員ならこれぐらい当たり前だと思い込んでいるのだ。
    ここが、身分制度のない日本民族と、ついこの間まで奴隷制度が現存していた朝鮮民族の大きな違いなのだ。

    彼ら朝鮮人教師らは、こんなことをやるのはごく当たり前だと思っているのだ。
    そしてこういうことでつかんだ不正なお金で、実は自分の昇格のための接待、わいろの資金に使われるのだ。
    つまりは生徒から不当に搾取したお金で、教育委員会の人事権を持った幹部や、校長、地方議員、これらの接待の資金につかい、足らなければ、自腹などは絶対にせずに教頭以上は、PTA資金にまで手を出すのだ。
    自分ののための接待工作をこうやって日々日々行っているということ。

  39. 124 仲井

    今度は、学校の現場でのことで、
    ちょっと視点の違った意味合いのことについて書いてみる。

    皆さんはお子様をお持ちでしょう。
    そのお子さんの教育について、子供教育に詳しいという教育学者と称する連中や、幼児学級や、学校や、塾や、周りの人など多くの方から、また、教育本や絵本などを売りたい雑誌社や、マスコミ、メディア、いろいろ各種子供の教育本とかいうたぐいの物、これらからこんな次のようなことをみなさん耳にしていますよね。

    【子供さんが幼い時期から、その子供さんにできる限り絵本やとにかく物語本や、とにかく小さい時からこれら本を、寝ているときでもいつでもいいからできるだけ読んで子供さんに読んで聞かせてあげてください、子供さんの教育に非常にいいですよ」と。
    耳にしたり聞いたことありますよね。

    これって、そのまんまその意味で取っていませんか?
    これって、ただ単に、
    【本を読んでそれを理解させる力を幼い時から養うとか、理解させる効果だとか、知識を増やすことにそういう脳の発達に効果があるから】だと、そう教えられていませんか?

    私はこれはまず全く違うと思っています。
    きちんと説明したいと思います。
    子供さんが幼い間から親が子供さんのそばでゆっくりと本を読んで聞かせてあげることのその意味、なんでそれがいいのかの、その効果は、そういう意味でいいと言っているのではなくて、そこは全く違っていて、いいという意味はただの一点。

    それは、
    子供さんが幼いころからそういう形でそばで本を誰かに読んで聞かせてもらうことは、これは、それを聞いている子供さんがそれからだんだんと成長する段階で、そういう経緯を経てきた子供さんは、成長段階で言葉を発してしゃべる折に、何も本を読み聞かせてもらって育ってきていない子供さんよりも、数段、より、話す言葉の、口から出てくる言葉の文字数が、文字数が格段に多くなるからです。
    つまり、そういう時期に家庭なりで本を読み聞かせてもらっていなくて育ってきた子供さんよりも、そういう幼いころから本を読んでもらって育ってきた子供さんのほうが、誰かにしゃべる折にその時々の一言一言のその文字数が、その子らがしゃべる文字数が格段に多い言葉をしゃべれるようになる。

    例えば、
    1、「これをやっといてな!」
    2、「それ、捨てたらあかんで!」
    3、「早く起きなさい!」
    4、「はよ食べ!」
    5、「お風呂入りや」

    これら↑で見たらわかる通り、これらはすべてがほぼ一言が10文字以下で、最小の文字数で終わっています。

    では、次はどうでしょう。
    意味合いはほぼ同じです。記号の同番号で、比較の対象にして上の1~5で、同じ意味合いの伝え方で下にも書いて二通り書いてみました。
    下記がそれです。
    意味はほぼどちらも同じです。

    1、「おかあさんこれから出掛けるから出来ないのでこれをやっといてな!」
    2、「それ要るからそんなことしたらもったいないから捨てたらあかんで」
    3、「もう何時やけど学校遅れるのと違うの?そんなことしてたら学校で先生に怒られるんじゃあないの?」
    4、「今日はお母さん忙しいから早い目に食べてもらわなあかんからちょっと急いでや」
    5、「さっき沸かしておいたからもう行けそうやと思うからそろそろお風呂入りや」

    同じ内容ですが、でも文字数は下に書いたもののほうが格段に、圧倒的に多くなってきています。

    どういうことを言おうとしているかと言えば、

    ●人間の幼い時期に本を読ませて育つと、また親なり周りの者が子供のそばで読んで聞かせながら育てていくと、成長の段階でその子が言葉を相手に発する折に、発するときのその都度その都度の一言ごとでの発する文字数が、そういう経緯を経てきて育ってきていない子供さんと比べると、もう比べ物にならないほどに極端に一言の文字数が多くなります。

    ではその、しゃべる時の一言の言葉での文字数が多いことが、では人間にとって、その子らにとって何故そんなに良いのかということですが、これが実はものすごい意味があって、その効果は計り知れません。
    このことの効果ですが、

    まずは、
    ●学校での、いじめのその事案で、その子がいじめ側になることがまずほとんどありません。
    これってまさかと思うかもですが現実そうなっています。
    分析で、よく見ていただきたいのは、

    加害者になる子供さんのの放つ喋る言葉の一言一言って、実は極端に非常に短いのです。
    加害者側の親御さんの言葉の喋りの文字数も非常に少ないのが特徴です。幼い時から文字数の多い言葉でしゃべりかけられた経験がほとんどない子が多いのです。
    まあ言えば言葉を投げつけるという状況でしか親からの言葉を受けた記憶を持っていない子がほとんどです。
    親から、30文字以上などという長い一言など、日頃にまず受けた記憶がない子ばかりです。
    ほとんどがぶつけられた言葉しか受けた記憶を持っていないんです。
    こういう子こそ幼いころに親が本を読んで聞かせるか30文字以上の言葉で常に子供さんに声掛けをしてやっていればまずそんな加害者になどなっていなかったと思われます。
    相手への喋る言葉が短いことは、相手を腹立たせるとか、イラつき気が荒れるということを誘導しやすくなるし、大概は怒らせたりを導きます。
    人間はおかしなもので、腹が立ってみたり、気がイライラしたり、むしゃむしゃして気が荒っぽくなればなるほど、口から放つ言葉の喋りの一言一言の文字数が、気づかないうちに極端に少なくなるんです。

    ところが別視点で、今度は逆で見れば、
    いじめられている側の子供さんの喋る言葉の一言一言の文字数って、目立たないが、彼らは日ごろいじめられていると、内情は繊細で、神経はとがらせて常に周囲に集中していて、でも、何かのきっかけでしゃべらせると、実は非常にグダグダ一気に喋りつないで、言葉の一言一言の発するときの文字数は、実は結構多いんです。

    日本だけではなくて世界中の地域でいじめという事案が起こっている。
    学校の現場では本当に痛ましいものが或る。
    思うんだが、
    すべての子供さんが幼いうちから親御さんから本を読んでもらうというのはこういう非常に効果が或る。
    そして、本を読む時間など取れないというご家庭で有れば、今日からでもいい、子供さんに声をかける折、その折に話しかける言葉の一言一言ごとの文字数を最低でも【25文字以上】の言葉造りを、これを特に気を付けて子供さんに声掛けをしていただきたい。

    子供さんに声をかけていく場合には、
    とにかく一言が25文字以上の言葉でしゃべって声をかけてやる。
    今日からでもさっそくこれをやれば、幼い時の本を読んでやれなかった親御さんも、今日からこれで、子供時代に本を読んでやれなかった分のその償いができて、それが実はこどpも産の精神に安定をもたらすことでしょう。
    こういう30文字とかばかりを声がけしてもらうと聞いているほうがそのことを頭で反復し物事を考えるようになる。
    短いと考える前に感情が先に来てすぐにもめて見たり喧嘩になったりする。
    そうなってから長い文字数で言い合いをしてももう遅いのだ。
    だから、日頃から自分以外の人に声をかけて話す場合には最低でも25文字以上の一言を発するように、出来れば30文字以上が理想だがでもそれをとにかく家庭でも、職場でも肝に刻んで心がけることだ。

    幼いころの、あの、親がやっているあの読み聞かせて育てる意味合いの効果と同じ効果が出てくる。
    あれは本に書かれているものの中味の意味を解らせる効果など、まあほぼ無いと言っていい。
    あれは、
    子供さんが大きくなっていく過程で、一言一言の喋る文字数を多く字数で喋れる力、それを鍛えることで結果喋るという能力、文字数を多くしゃべられるように鍛えていっているのだ。
    親が子供に本を読む時間などないという人、それができない状況の家庭であれば、子供と話す、夫と話す、妻と話す、この時に、一言一言をとにかく30文字以上にすることを心がけて意識してやってみることだ。
    家庭内での言い合いとか、出した一言からくる口喧嘩だとか、学校でのいじめだとか、加害者側にとにかくなりたくなければ、必ずこの自分から相手に放つ一言の文言の字数を、とにかく30文字数以上にしようととにかく心がけて努力したらいい。
    そうすれば幼いころに親から本を読んでもらえてなかった人も、相手に腹を立てさせずにきちんと言葉をしゃべれるようになります。
    学校でのいじめもなくなるでしょう。

    この間から大阪の複数の小学校の校長らに私はこのことを伝えてきている。
    朝礼や教師らの前でこれをちょっと考えてぜひ話をしてみてくださいと。
    生徒のご父兄らにもこのことを勧めてとにかく子供さんに声をかける場合には、とにかくどんなときにも30文字以上の一言を出すことを意識して心がけてくださいと指導してほしい旨伝えた。

    私が伝えた校長らは、
    【本当に目からうろこのいい話です。考えもしませんでした。さっそく伝えていきましょう】と、私の話した内容に賛同してもらえた。
    【次の朝礼にさっそくにでも、生徒に、今日家に帰ったらお母さんに対して、私らにものを言う場合には30文字以上でしゃべってなって、そうしてほしいと必ず家で伝えてください】と、言っておきますと言ってくれた。

  40. 125 仲井

    今現状発生しているいじめ、虐待行為、
    特に、小学の高学年ぐらいの年齢よりも上の年齢で今起こっているいじめに関してのものを無くさせるのには非常に困難を要するかもしれないが、でも、これから小学生になるぐらいの年齢までの間に、これぐらいの年齢までの子供たちに相対する周り周辺の者は、今からでも、今日からでも、この子供たちに対して、絵本なり物語なり、教本なり、これを横でそばで読んでやるなり、そばでその子らに声をかける場合には、一言を、とにかくこの25文字以上か30文字以上の言葉を作って、心がけて意識をして語り掛けたり声掛けをしてほしい。
    私らのころには、その当時は世の中にまだあまり楽しむべきものがなくて、でもすぐそばにものすごく便利なものが実は転がっていた。
    それが実は落語で、そのものすごく教本になる落語という便利なものが自分のごく身近な形ですぐ手の届くところで存在していて、家に帰ればいつでもそういう語る人の長い言葉を普通にいつでも聞ける条件があった。
    それを聞いていられるという条件が普通に存在していた。

    この落語というものが実はものすごく貴重で、あの長い一言一言を語りながら一つの話を、あの長い一言の組み合わせの流れで人の心をいつも間にか夢中にさせて引き込んでいく。
    あれを組み立てている日本独自の文化の古典落語という世界。

    あの皆が普通に思っているだろう、お笑いという、とにかく人を笑わせる、それを見て聞いて笑うということが大事などではなくて、人間と人間の間にあるもの、人と人の間にある大事なその言葉というものを、これを使う場合の、どうやったら相手にものを伝えられ、どうやったら伝えようとしていることを耳を背けずに人に聞いてもらえるのか、また飽きさせられずに相手の話を聞くことができるのか、聞くときの間合い、話す時の一言一言の出すタイミングの間合い、これの微妙な関係の意味を、あの落語を聞くことで自然に学ぶ。

    自分に置き換えれば、もう50年ほど前になるが、
    自分が就職する会社から内定通知が来たときに、そこに面白い内容がつけ添えてあった。
    通知の文書の中に、その会社の人事の総務課長からの一言が書かれた一文が入っていた。
    【入社の日までに、できるだけ落語を聞いて勉強をしておいてください】と、記されていた。
    実はそんなことがあった。
    就職して入社してみたらそこには社員からなる落語クラブなるものが存在していて、時間がある折にはしょっちゅうそこを覗いていたりした。
    でも、私は幼い5歳ぐらいには当時の金馬や可楽、円生、志ん生らほか、もう古典落語は40話ぐらいはもう暗記してよく父や家族の前でその子供のままでの落語らしきものを、御飯のあとなどにみんなに披露させられていたりしたので、会社での落語クラブを見たときにはもう子供だましのレベルだった。
    でも社員はみんな楽しみながらそれを聞き、営業などには非常に役に立つと言っていた。
    でも、そのころにはまだわからなかったが、この落語という者も、実は、人が言葉をしゃべる折に、一言一言をとにかく多くの文字数でしゃべれるようになる、つまり会話をしてふいとに話しかけたり説明をするのに途切れずに一言一言を多くの文字数で語れるようになる訓練になっていたのだ。
    多分あの会社が落語というものをやろうとしたのはそういう意味合いでやっていたのではなくて語る時の間合いを勉強させようとしたのだろうが私は実はそれは違っていて文言をきれずに一言一言を30文字以上につないで語れるという非常に大事なものになっていたと思える。
    このことが、学校での学生生活においても、社会に出て人生で出会う人たちとの会話においても、その後に出会う人間関係においても、また、他人さまと論議、討論をする上においても、自分の人生においてものすごく大きく貢献してくれている。

    結論として、

    ●自分の子供を、いじめや虐待の加害者に、また、自分の子供をそういう被害に合わせないように、被害者にしたくないのなら、また、自分がそうなりたくなかったら、

    【言葉を出す折や、人や子供に語り掛ける折に、発して出す一言は必ず25文字以上、出来れば30文字以上連なった文字数でしゃべりかけることを意識して自分でそうしようと努力を心がける。】

    ●子供さんが幼いころから本を読んで聞かせてあげる。
    これはそういう状況で育った子供さんは、大きくなるにつれ周りの人に言葉を発する折に、発する一言が文字数を多く使って連なった一言でしゃべるようになる。このことが社会で人間関係も、また、人間性も非常に穏やかな人間性の構築にもなる。

    ●本を読ませる時間の余裕などないという状況を抱えてきているご家庭であれば、
    落語を聞くことをうまく勧めてみる。
    この落語という者の効果の凄さを日本人はもう一度認識しなおすべきだ。
    何も寅さん八っつぁん、大家さん、この認げbン関係の勉強というものではなくて、これを聞いているととにかく長い言葉を不通にしゃべれるようになる、つまり説明も理路整然と道理に沿った内容を語れるように勉強になる。
    本当に不思議なくらいそうなる。
    また、幼い子供さんが、日に日にみるみる長い言葉をしゃべるようになってくる。幼くてもだ。

    これらを今後、子供同士の間でも、家庭の中でも、夫婦の間でも、学校の教師からも、近所での関係でも、行政の役所との話し合いでも、討論会でも、議論、論議においても、とにかく自分から発する文言言葉の一言はとにかく30文字以上で必ずしゃべるということを気を付けて心がけていけば日本社会の持っている人間の値打ち、日本民族が持つ世界でも誇れる日本人の価値、日本社会の価値、ここの部分、これを日本全国でやっていけば、失われた日本、失われた日本社会などとは誰にも言わせない、日本はそんな弱い民族の国ではない。
    日本は取り戻せる。今のうちからやれば。まだ遅くなどない。これからの子供たちが私がここに書いたような状況を大人たちから与えられれば、大人になるころまでには、日本の国家、社会は、十分なそういう温かみのある礼節をわきまえた自分で自生の効く日本国家というものにもう一度取り戻せると私は信じている。

    ●学校の現場で悲惨な状況で起きている事件である【いじめ】という内容。
    ●ネット上で氾濫している、卑劣な、ほんの短いひとこと発しの炎上させる嫌がらせの汚い言葉を発するもの。
    ●家庭内での子供さんや女性や老人など弱いものを痛めつける、彼らに向けられた残酷で悲惨な弱い者への虐待の事案。

    これらを解決に、いや無くしてこれから先の将来に向けてこの世からこういう内容を消滅させる手立てで、周りの者がいま考えられる最大の内容は、物理的要素を除いてはこれだと確信している。物理的に解決という内容の要素は、その今起きているその現場を救うだけで、将来に向けた目的である総括的解決には程遠いし、無くしていくということの具体的なものとしてのほぼ解決には至らない。

    落語を聞かせる。
    相手に発する言葉による一言は、相手が幼い子供でも大人でもすべての人に対しての喋りかけは、語り掛けは、とにかく30文字以上を必ず作って喋りかけることを心がけてやる。

    これを是非ともお勧めする。

  41. 126 匿名さん

    自民の当選

    インチキ当選

    自民の当選

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    インチキイン チキ インチキ インチキ インチキ インチキ
     インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ 

    1. 自民の当選 インチキ当選 自民の当選 イ...
  42. 127 仲井

    ちょっと関連で、こんなことも書いてみる。

    子供を育てるときに何が一番大事なのか、
    ここの部分を見つめ、真正面から向き合って真剣に自分のことに置き換えて考えるということから子育てを逃げたら、まず子供を産んで親として責任をもって育てようということの根本からその親御さんは崩れてしまう。
    人間が生まれ、そして育つ過程で、まずはこの世に生まれて初めに出会うのは、当然親である。
    その親の、しぐさ、親の表情、親の動き、親が向けてくれるその時その時の肌の感覚だとか、形の動く感じ、子供が頭で感じるよりも、先に感じる肌感覚、肌が触れることで伝わる親と子供のこの情報の伝達の感覚の伝わり方、ここの部分を四六時中自分で必死につかもうとしながら、知ろうとしながら、子供はこの世に生を受けから育とうとするのだ。

    そこでだが、
    子供を育てるにあたって一番大事なものは、まずは、親は子供にとって絶対的な味方だということを子供さんに本能でわかるように対応すること。
    子供はずっと親を見ている。
    特に3歳4歳と育つ段階で、子供は親がそこまでほんとに?っと思うほどに、気付かぬほどに、親自身を子供は目と接触で観察しているのだ。
    自分に対してこの人は絶対的な味方であるのかどうかということを。
    この時期に親が最大子供にするべきこと、これは、絶対に真実をしか見せないし、与えないこと。
    ここの段階までに、親が子供に対して、無頓着な意識で、何とはなしにでも、嘘だとか、ごまかしだとか、モノを隠すだとか、これをやってしまって、疑念の意識、これを幼い子供に、まだ判断もついていない時期頃に与えてしまうと、子供は親であるはずの一番大事な人でも、時によったら自分を裏切ったりだましたり、ごまかしたり嘘までつくんだと思って感じて理解してしまう。

    これが実はその後の子供の物事に対して向き合う判断指針の感覚に大きく反映されて将来の人格だとか性格だとかそのものの社会意識にも育ってしまうという怖さがある。
    生まれて初めて見るものは赤ん坊にすれば最高のものが一番理想で、でも完全はできないので、少なくとも、
    親は
    「お前の絶対的に味方なんだ」ということと、
    子供には正しいことと、真実しか教えないし、伝えてはいけない。
    ここが最大肝の部分であり、ここを崩してしまうと、あとはもう流れでその子はどうなるか将来どれを選ぶかは常に楽で何でも手に入る方法を一番先に選択するようになる。
    物事の道理だとか道筋というもの、ここらの選択が決められず、全く歯止めが解らなくなります。
    正しいことと真実で育てていると、もしも仮にその子が将来見誤って間違って犯罪を犯したとしても、まだ真実と正しいことを教えられた過去のその元のあの時のその場所がまだ存在するわけで、そこにまた戻れる可能性が十分にあるわけです。
    そこにはまだ真実と正しいことしか教えられなかったその場所ですから。

    でも幼い時から嘘やごまかしやすり抜けや逃げることなどを子供の目に見えるところで親が目の前でその姿を見せて伝えてきていると、その子にはそういう真実と正しさを教えてくれたそもそもの場所自体がないわけで、戻る場所、つまり育ってきた中にそれが存在していなければ、彼にはそこにももう帰る場所もないわけで、そこに帰ってもまた嘘とごまかしを得ていくだけであり、犯罪を繰り返すようになる。
    つまり、仮にその子が13歳になったとします。
    幼い5歳ぐらいまでの間にそういう内容を、親がよく嘘を日ごろ言っていたり子供だった自分や周りの者をだましたり、ごまかしたりすることをやってきたら、その子はそのことを親からきちんと受け継いでいきます。
    それが世の中で普通だと。

    初めに向き合った親から伝わった日々のしぐさ、行動、言葉、態度は、幼い子供には吸収体のように、プンぷくりんにそのまま見て感覚でそれに抵抗感なく吸収して受け入れるようになるわけです。

    子供さんの中で、なかには
    「この子よく嘘をつくんです、本当に困っています」などという親がよくあるが、これはこういう幼い時期に親が子供の見える目の前で、周りで、そういう嘘だとかごまかし行為の内容をやっていて、生まれ出た初めて出会う目の前の人のそれを、普通に受け継いで抵抗感なくそういう風になりがちです。

    DVなどを受けて恐怖のあまり怖さを回避のために嘘をつくという場合の子供さんはこの場合この件とは違うのではずしてください。
    そういう子供さんはまたそういう状況に強制的にはめられているだけで、この内容とはまた別の状況になります。

    子供さんを育てるのは実は基本でいえば簡単なんです。
    【自分はお前の最大の味方だよ、】と。
    【日頃とにかく子供さんに向けては嘘とごまかしは絶対にせずに、真実と正しいことのみだけを、ことの説明をきちんとしてあげて伝えればいいんです。】
    兄弟げんかで、殴った、泣いた、これは子供さんであれば獣の動物と同じでふつうに起きて当たり前です。過敏に反応せずに、けがだけ注意して、後は頼もしそうな表情で親が審判をするつもりでゆっくりとやってるのをすぐそばでくっついて見守ってやればそれでいいんです。自然に収まります】

    幼い子供さんの時期から、親がやることは、
    真実と、正しいことしか子供には伝えない。そこからしか判断の基準を設けないことに徹すること。
    これに尽きる。
    スレ主さん、いかが?、

  43. 129 仲井

    嘘とだましはだめですよね。

    大阪で、また労働組合が訴えた内容で大阪市が敗訴という事案が発生した。
    裁判の内容はそれとして、
    私がここに書いてきたことを見て、そのうえで考えれば、今回の裁判が、実に不可思議な裁判だとは思いませんか?

    そもそも公務員は、今でこそ日本国民以外でも特定の枠を設けて条件付きの職員に採用という特殊条例を設けているが、
    でもこれになったのは、確かまだ30年も経過していない。
    つまりついこの間までは、大阪に限らず全国の公務員採用に関しては、日本国籍のものに限るとされていた。
    その時代にどうやって在日の朝鮮人が日本の大阪の公務員に採用されているのかが不思議で仕方がない。
    正確には、日本国籍を終戦時に騙し取って日本国籍に不法手続きを駆使してすり替わった朝鮮人が、なんで日本の大阪の公務員に採用されているのかということ。

    これはだめだろうが!って。
    なんでそんなことが許されるのかという大問題が、もう今日の裁判の判決どころの以前の問題として実はある。
    日本国家としてこれは大もbン台で存在している。

    だいたいが、訴え出た大阪の職員ら、この公務員らが、どうやって朝鮮人からバレもせずに日本人国籍になり、公務員に採用されているのかをこれ自体を先にまずは調査捜査が先だろうがって。

    これ、仮に彼らの持つ戸籍謄本の記載されている家系図の内容の真偽に疑惑が出た場合、奴らはいったいどうするつもりなのか。
    身柄拘束を許容し強制送還を受け入れるだけの覚悟をして裁判をかけたのかねえ。
    絶対にバレないとでも奴らは思ってるのかねえ。

    面白い事例として東京警視庁の内容をこの連中は全く実体として自覚していないのではないのかねえ。
    自分らに今まさに危機が迫ってきているということを。
    いずれ大阪府警もここ今年中か来年中には、東京警視庁に倣って多分本人の持つ国籍の戸籍謄本に記載されている内容の真偽、実態調査についてやりだすことだろう。

    東京警視庁は今のところは、発生した事件、裁判の事例、この対象の人物らについて、内容に絞って、徹底的にこの戸籍の身元の真偽の調査をやっている。
    東京警視庁でこれを実際にやってみて思っていたどころか、実態(犯罪事件で捜査をやってみたら日本国籍をだまし取っている朝鮮人の数がとんでもない数値になった)が想像をはるかに超えていてとんでもない数で出だしてきて、そのことに驚いていることが、風の便りでじんわりとと霞が関やほかの官庁関連にしみこみ伝わりだした。
    警視庁が遣り出したことが、これがほかに影響してきて非常に面白い現象が起きだしている。

    【今犯罪行為、裁判、これを起こしたら自分の戸籍謄本を警視庁が江戸時代までさかのぼって5代前までの先祖の戸籍実態の真偽を徹底的に調べられてしまう、それは大変だと、】、霞が関中で、今もしも東京で事件は絶対に起こせないという、抑止につながってきたようだ。
    東京都内でも、中国、中東アジア系はそのままだが、ここ最近目に見えて再犯を起こすものがかなり減ってきているという話も伝わってきている。事件を起こしたその事件そのものよりも、逮捕されたときに肝心の事件とは別にこの日本の国籍だまし取りを警視庁から指摘され、知らされ、そのことの罪の大きさに恐怖で、実はその恐怖から、再犯の犯行がしにくくなっているという分析もある。
    若い奴はそこらが警察から聞かれてもそのことがどういうことかも認識できず、また親からも聞かされておらず、全くの日本人だとばかり思い込んでいて知らないとか、実は、父親と祖父が戸籍謄本記載では祖父と父になっているが、祖父でもなくて全くの他人だというものまで存在してきているのだ。

    国籍をだまして日本国籍になるときに、全くの他人まで家族としてだまして一緒にこの際入れ込んで一緒に家系図の名簿に記載されて入れていたりしているのだ。
    一気にだまそうと他人もこの際家族にしてということがあったのだろう。
    手続きに何度もということで3度も申請していたらそのうちにバレるかもということで一回で全部済まそうと、その時に他人も一緒に一つの家族の血族者に仕立て上げて、他人も加わったごったで血族の家族にしたりして日本国籍を大勢で一気にだまし取ったりもしているのだ。

    大阪の公務員らも、今大阪府警は今はまだ手ぬるくやっているが、もう間もなく大阪府警も徹底してやりだすだろう。
    そうなったら、今回の裁判で勝った勝ったなどと言って大声で喜んでられるのかという事態が発生するよって言ってやりたい。
    自らで、逮捕身柄拘束が来る手前の今の段階で、正直に、
    【日本国籍をだまし取った家系のものです】って、自分で先に府警本部まで出向いて正直に申し述べろ!って。
    お前らそもそも公務員になれるはずもなかった朝鮮人という国籍の外国人なのにってことを自覚しろや。
    訴えてる場合かよ!って。


  44. 130 仲井

    大阪でもこれから犯罪を犯したら、表には絶対に出さないだろうが、捜査現場では担当検事が、その犯人が犯した事件事案よりも実はもっと怖い事件事案のことで本人に捜査の手が及ぶということを伝えてくることだろう。
    それがこの日本で戦後初めて今後は普通に起きてくるようになるだろう。

    これは多分日本国民に公に出すことは、警察庁も法務省もまず多分しないだろう。
    自分らがこれまでやってきていた経緯を見れば、迂闊というだけで済まされるものでは決してない。

    というか呑気というか、また知って感づいてはいたがその件にはどういう力が働いたのかとにかく私が伝えてた折にも幹部までが人の話をばかにして鼻であしらっていた時期があり、一切かかわろうとしてこなかった警察庁としての、法務省としての、怠慢ととらえれても仕方ない。
    愚かな警察庁、臆病な警察庁と、卑劣な警察庁と思われても仕方がないように国民に見られることをこれをとにかく彼ら組織は嫌がるだろう。
    今までも、早い話が、
    私が直接公安調査庁、警察庁、全国の県警本部、法務省らに、ここらにこういう内容があるのになぜやらないのかとくどいほど伝えた時にすでにやっておけばよかった。
    伝えてきた時期、もう10年以上前からこれをやっていれば、今の現状は少なくとも少しは事件を回避できたかもしれないという私にすれば非常に忸怩たる思いがある。
    もっと早くこれをやっていればという思いだ。

    でもようやく東京警視庁はとにかく遅ればせながら数年前からこれをやり出してきている。

    その効果かもしれないがここ2年ほどの間の霞が関職員、東京都庁の職員らによる犯罪事案が、実は目に見えて激減してきていると伝わってくる。彼らが自分に来るのではと、誰にもこれを言えずに恐怖だけが襲ってきておののいているようだ。
    それを反映しているのがこの激減という実態状況だ。

    事件関係者、裁判訴訟の関係者、当人らには日本の国籍をだまし取ってるということを直接検事から伝えるという手順が行われていることだろう。

    このことを犯罪事案を犯した者に対してはすべての対象人物らに対して、直接伝えてこれが君にはあるんだぞという逃げられない縛りを本人にかけてくるだろう。
    そのことで二度と事件を、犯罪事案を起こさぬように、偽証で作り上げた現在の立場、身分、このことは俺たち警察は捜査でそこは皆わかっているぞ、それもわきまえずに調子に乗って好き放題に天下りに呆けるなよと。
    お前さんには、逃げようのないこれがあるんだから、日本で普通に暮らしていきたいのなら、日本国内で、事件など起こさず犯罪にかかわったりせずに真っ当に生きろ、と。
    これが今東京では非常に効いてきている。公務員による横暴と好き勝手な欲ボケ行為についての抑止効果、すべての犯罪抑止として。
    これがもう間もなく大阪にもやってくる。
    楽しみだ。

  45. 131 仲井

    私が書くと、
    よく長いと怒られるんだが。

    私が書いたこれらを、これを長いと感じているそのことが、そもそも現状の日本で起きている問題点を晒している。
    それがいつごろからそういうことになり出したかを振り返ってみると、

    実は今の社会にはびこっている「向き合わない不遇の鉢合わせのようなぶつけ合いの会話の連続」。
    ここが、実は、最大の問題内容なのだ。
    人間と人間の間にあるもの、見えないがここにあるものが実は一番大事で、そこにあるもの、そこのところが実は語られるべきで、そのことをほぼ無関心に吹き飛ばすように事を運ぶ連中。
    間にあるものを極端に消してしまう。
    これは今どういう形態で社会で具体的に出ているかと言えば、ブラック企業が実はこの典型なのだ。

    人間を物品のように扱うあれだ。
    目の前ですぐに必要なもののみにかかわろうとする。無駄と思えるその中間に存在しているもpのをまず必要としない。
    即で実効性だけに注視し、愚かと思えるものの価値には気づけない。
    社会的に、生活力的に、愚図い、愚かと思えるものの発言の中にも有能と思えるものを射落とす価値があるものが出てくることがあることを知ろうともしない。目の前の効力だけに目線が行き、他は排除というこの手法こそが実は日本の社会をこういう状況にしてきたのだ。
    これは日本人の手でやってきた感覚ではないのだ。

    日本の企業、日本の学校、日本人の教師らはまず基本昔から慌てなかった。
    従業員が一人前に仕事ができるまでじっくりと指導をして、一見遊ばせているように見えながら、実はのちに非常に会社思いの、有能な社員、従業員に育っていったものだ。
    時代が変わったというが実はこれは洞察が間違えている。
    民族が入れ替わっているのだ。

    学校でも学業が遅れている生徒に、当時の日本人教師は、その子が或るところまではその子に合わせて覚えるまでゆっくりと時間をかけてその子の能力に合わせてくれて待ってくれた。
    長いゆとりの間を持てない、いつの日にか価値を見出すまで、待つというその目線を持てない者らの社会が、今のいじめ、虐待という行為に入っていくのだ。

    ネット上でも、書いて出てくる相手を、言葉は悪く兎に角対象を倒す内容は出ていないか、自分が解決できる内容を何も持たずにただただそれに時間を費やしてぶつけるだけで自己満足しているようだが、なんで世の中を、自分の時間をそんなにセコセコ慌ててばたばたあわただしそうに生きているのか、我々日本人にはそこが実は全くわからん。
    同じ一生なのに、なんでそんなに慌てふためくようにがさつに動くのか。
    のんびりした心持でゆったりと構えて相手を見ながら、その変わりよう、成長の度合い、これらを見つめてあげながら生きていけないのかと、のんびり生きていけばいいのに。

    ネット上に書いてきた者に、一言が文字数少なく書き込む連中で、日本人はほぼいてない。
    日本で発生しているいじめ事案、学校での凶悪で卑劣な校内発生事件は、日本人の子供の間で起こされている事例はほとんどないと言っていい。

    日本で、日本が今こういう世の中になってきて、ネット上でも毎日普通に起きている事案で、書き込みで一言を書いてくる折に、非常に文字数の少ない一言を、攻撃的とも受け取られてしまうこの文字数の少ない一言、これを出していることがどういうことかを、そのことがどういう状況を作り出しているかを、ここはほとんど思ってもいない。
    つまり、
    人間と人間の間にある言葉以上のものが彼らにはもうほとんど無いのだろう、親から教えてもらえる、それで育つという環境ではなかったようで、そんな暇などないと、全くこのことなど感じられないに等しい状況の脳構造に育ってしまったのだろう。

    見た目テキパキに見えるが、そんなものは人間にとって何の価値もない。
    実はこれは人間ではないのだ。
    機械と同じでコンピューターで操れば解決する内容で、そんなものは人間の仕事ですることではないのだ。
    脈の血はないようなもの。

    彼らには、自分らの邪魔になったり、ぐずぐずしていたり、つまり必要のないものに見えたものは、彼らにすればそれはただのモノであり物品であり、経費であり、だから邪魔だから、要らなくなれば整理して処分するという内容と同じなのだろう。間に人間が挟めない構造組織構成だけを求めているのだ。

    人間ではなくて俗物のただの物体状況になっている。
    すべてが、ブラックそのものだ。
    これが実はいま日本における日本人ではない者の素様なのだ。

    今日、お昼の「ノーマネー」の番組で、あの美女とされる韓国から来ている金女史が、
    「日本人が見ている目線と感覚、この日本人と、あの朝鮮半島人とは、顔は似て近いが実は全くの別物の違う生き物なんですよ」と、そこに日本人が気付いていないだけだ、という発言をしていた。

    人間そのものが日本人とは全く違う生き物だと。
    まず全く違う種類のものだと。

    だからいま日本で以前には考えられなかったことがこの日本国内でふつうに平気で今全国で、テレビの映像でも、新聞の報道でも、学校でも、役所の行政の現場でも、日本人の我々が想像もつかないことが平気で起きているのだ。
    日本人が起こしているものではないのだ。

    テレビ、新聞、コメンテーターは、
    「日本社会が昔と違って人間自体も、日本人が昔とは大きく変わってきた、日本人社会が非常に危険になってきている」などと言っているが、
    これは全くの間違いで、日本人が日本社会を変えているようなとんでもない危険らしい内容を起こしたりなどしていないのだ。
    日本人に見せかけた日本人でもない別の生き物(金女史に言わせれば)が日本国内でそうやって日本社会を日本人のふりをして無茶苦茶に変えてきているのだ。

    日本人は相も変わらず昔とは変わらずに、俺たちのように人間はどう繕っても人間であり、世の中をゆったりと見つめ、人をゆったりと見つめ、間違っても、金女史が言うような別の生き物になど日本人はどうやってもなれない。

  46. 132 仲井

    よく掲示板に書いていたりすると、はさんでくる意味なく文字数の少ないたたきの文言、
    彼らと話は通じない。
    生き物として我々と違うものが話をしても、伝える言葉の種類そのものが違うようだ。
    我々日本人の言葉が、彼らには内容が理解できないことだろう。

    この間、大坂の天満橋駅前でミニデモのようなのぼりを張って拡声器で大声でチラシを配りながら、
    大坂の教育を変えようとする市長は、教育に強圧を加える教育長は、即刻で退陣すべきで糾弾すべきだ、と叫んでいた大阪の教職員組合のあの連中と同じ。

    話している言葉自体が別物だったということが今日テレビで金さんの話を聞いていてよく分かった。

    訴えていることを暫く聞いていたが、そのうちに中身のなさと幼稚さにあきれて反吐が出た。
    身元素性を聞くと、大阪の高校の元教師で大阪の教職員組合のもんだという。
    こんなやつに教えてもらっていた生徒のほうが被害者だとは、こいつら本人は全く自覚していないようだった。
    まあそれを私がその場で直接言ってやったんだが。
    その時に、私にちょっと食って掛かってきたりもしたが。

    だが、今から思うと、日本人とは別物の生き物だったのかと、今日の放送を見ていてそれがよく合点がいった。
    我々日本人がいくら日本語の文言で伝えても、彼らは我々のようないわゆる人間ではなくて、人間らしき憑依をかぶった別物の生き物だったんだと。
    よく納得できた。
    連中には初めから無理だということが。
    別の生き物なら、それを早くいってもらえていたら、そら日本語という言葉が意味をなさないのは当たり前で当然だと分かったのに。

    彼らが発する手段の、我々が仕方なく当てはめる人間同士での文言らしき伝達の言葉が、彼らには別生き物としての独自の道理の違う伝達の文言の手段があるようだ。
    そら人間の日本人には伝わらないはずだし、我々も連中のそれが言葉として伝わってこないはずだ。
    日頃ネット上でこうしていつも見ているあれ(文字数の少ないぶつけ合いの文言だとするそれらしき字)が、実は別の生き物から発せられた日本語とはまた別モノのものだったわけだ。
    道理で日頃の連中の書き込みが意味不明に納得。

    金女史は顔だけではなくて、朝鮮半島民族自体の民族の自己分析の上でも、頭が冴えていたようで。
    人間は、欲と、利得を見つめて、あくせくしても、人間の価値は下がるだけだよ!これも多分この連中には全く理解などできないのだろうなあ。
    利益を追い求めることに何の問題があるのかとれんちゅゆなら言うだろうなあ。
    そのことが自分自身の人間の価値を日に日にみるみる下げていることに多分自分で気づける脳は持って育っていないのだろうなあ。

    そんなものは、生きている人間の人生の中ではほんのちっぽけなことだと、連中にはどうやっても多分わからないだろうなあ、別物の生き物には。
    少なくとも人生に、何の価値もないよ、そんなことは!
    人間、人生を見渡して、そこにあるものの何を見、そしてその中で頭でどこまで見通せるか、見るかが肝心。
    これを見通せることが実は人間の人生で最大の価値になりその人の価値の偉大さになる。
    食う、得る、掴む、装う、こんなものはただの現象。
    人間の価値は人間がどうやって社会を、政治を、行政を、人間を、そして最後に自分の家族を、ここをきちんと見通せる能力を持つことの完成した姿、ここに到達する、洞察力の頂上にいかに近づけたのかが、それが人間の生きてきた価値の最大のものだ。
    人間など毎日3合の米と6グラムの塩と、1600CCの水と、あとわずかな蛋白と、脂肪、ビタミンの入った最低限度の食糧さえあれば、生きることができる。

    こんなものは、人間そのものの人生の意味というマクロでは、その価値になんの関係もない。それを余分に得られたからそこで人間としてのそのものの価値が上がるなどということは、何もない。
    本来の人間の本質を今の学校の教師がよこしまな範囲の限度のない無限の欲を導く手法の教え方をしてきたことが、この腐った社会を作り上げている。
    それをやっているのが実は別の生き物だったということが、今日のテレビで私は面白く受け取れた。

  47. 133 仲井

    今日はちょっとハードな内容を書いてみる。
    この間皆さんもニュースで見たと思いますが、中国国内での現地でのユニクロ従業員に対して、長時間労働、給与未払い内容など、いわゆるブラック内容が有るという痛烈な強い指摘がなされた。
    ユニクロに関しては、日本国内でも、自社の従業員を、それが人間だとは思っていないような扱い、人間を人間として価値を認めようとしていない会社の資質、はたで見てると、周りを踏み台にしてでも強欲とも取れる方針、あらゆる部分で社会からブラック内容が指摘されて、まあ、あの企業に関しては、非常にブラックな内容しか私などは頭に残っていない。

    普通に考えて見ても、私の試算での想定の内容だが、興味深い数値がある。
    日本は或る時期から非常に手厚く労働者に対して社会体制を整えだしてきている。
    その手始めではじめだした最たるものが、数年前から国を挙げて遣り出した企業が新規に従業員を雇用した場合に国から出る雇用助成金という制度。
    ここで非常におかしなことがある。
    ひとりの人を雇用すれば、初めの半年ほどであれば40万前後、初めの1年間従事すれば、国から100万円近い金額が企業側に補てんという名目で税金から支給される。

    初めの1年間を超えると、確かそこまでで国からの支給は終わり、この税投入はなくなり、企業に対してはそこから先はもう出ない。
    ここ数年間の状況で調べたことがあるんだが、
    彼ら従業員の内容だが、6か月の契約社員で、そのすべてが時間給での給与体系の従業員、その彼らが、ユニクロ全従業員の95%ほどを占める。
    給与は従業員一人手取りだいたい月に13万円ほど。この内容の従業員数があそこの企業の95%を占めて、ほとんどの状況で構成され、そういう構成図であのユニクロの営業収支は成り立っているのだ。

    つまり正社員は単純に従業員100人中、5人もいない状況になる。

    ほぼ給与収入は月給13万円ほどの収入でひと月を生活をさせられている従業員がほとんどなのだ。
    この従業員をユニクロは【準社員】などといういかにもブラックがやりそうなぐずぐずの待遇の名称を付けてごまかしている。
    ここでだが、
    実はこのユニクロ従業員の95%を占めている契約の準社員と称する時給扱いの従業員ら、この彼らの社会保険料、この厚生年金、健康保険料、この額は、ユニクロは奇妙なことに年金庁に10万円前後の申告しかしていない。給与の総額は県故ぷ保険料と厚生年金、源泉徴収が明細で加わるので、給与としての月額の総額は約16万~17万円になる。
    ご存じだろうが、社会保険料額の計算は、総収入額から税金他差し引かれる前の、給与額総額が保険料の計算対象のはずが、ユニクロの場合には、ここが給与合計額にはなっていない。だから今月の時給での給与総額が16万円だったとしても年金庁には10万円ほどしか申請しておらず、したがって厚生年金保険料は、ユニクロ負担が実際の金額の約6割ほどしか納めていないことになる。健康保険料も実は同じようにこうなっている。
    ところが面白いことに、なぜか、国税庁には16万円の報告書になっている。
    むろん国税庁へ出されているユニクロからの従業員らの給与に関する報告の明細を、普通に考えてもあの二十歳そこそこの年代の従業員が、国税庁に出向いていちいちチェックなどする者がいない。
    日本の省庁が縦割りで省庁が違えば内容の情報は一切共有しないことをユニクロはよく知っていて、国税庁の内容が年金庁には絶対に伝わらないと踏んで、こんなことを平気で出来ているのだ。
    世間でよく表面化している事案で、年齢が到達して、いざ年金をもらおうとしたら、自分がその当時実際にもらっていた給与総額に当たる厚生年金料が、企業側から実は半額ほどしか納められていないという実態に遭遇することだろう。
    企業側も社会保険料の実際に支払うべき金額の半額ほどしかじつはお金が納められていないので、本人がいざ念紀伊需給の折にものすごく被害にあうことだろう。

    従業員がまだ20歳ほどの子が多いのでこういう年金などあまり気にもしていないのをいいことに、国税と年金庁に報告を使い分けるという、もうあきれてものも言えない卑劣な手法をやっている。
    ユニクロには、日本全国規模で5万人近いこういう時給で働く従業員が存在する。これだけでも数億円の年金、健康保険料を未払いの手法でやっている。
    かわいそうなのは、自分の社会保険料は給与に見合う金額を全額支払ってくれているものと思い込んでそのことを知らずにせっせとユニクロで働いてきている従業員ら。

    これとは別にまだある。
    先に書いた日本がやっている雇用助成金制度、これもまたとんでもないことになっている。
    なんで朝鮮人オーナーの企業にそれを適用するのか、私は普通に意味が解らんが、でも法律では一応朝鮮人の企業も一応出ることになっているようだ。
    それはそれだが、
    ユニクロの海外従業員数が約5万人以上。
    この者らの平均給与を仮に月に7万円だったとする。そうすると海外従業員の給与総額は、仮数値だが年間約400億円ほど。
    日本国内の従業員で契約、パート合わせて従業員が約4万人、故に給与合計が年間約500億円、
    つまり海外と国内合わせて従業員給与は約900億円。
    このうちで日本の国から支給されている雇用助成金って、ユニクロという朝鮮半島人オーナー企業が日本の国から受け取る単独で国から手渡されている雇用助成金の額は、これを知ったら、もう日本国民はびっくりしますよ。

    この企業の従業員の給料っていったい誰が払ってるの?って、たぶんほとんどの日本人は思うと思いますよ。
    雇用助成金は税金をもとにして基金できちんと毎年確保されていますが、そこからこのユニクロ単独で国から支払われているこの基金のお金、つまり税金は、皆さん想像で考えて見てください。
    この税金で組み込んで大事に毎年確保されているお金が、実はユニクロが所持している金庫まがいになっているほどですよ。

    誰がこんな日本にしたのか。
    どこの誰がこういうことを隠して出さないのか。
    新聞なのか、テレビ局なのか、警察なのか、検察庁なのか。
    一時期東京地検が非常に興味を持っていたが、あれからひと夏ひと冬が過ぎ、もう年を超えるほど時間が経過している。
    政治家で骨のあるものは出てこないのか!

  48. 134 仲井

    今度5月17日に大阪都構想実施の賛否を住民に直接選択してもらう住民投票が行われることがほぼ決まった。
    究極の民主主義がこの大阪で初めて実施されようとしている。
    この歴史のページのこの時期に我々が存在していたことに非常に喜んでいる。
    大阪が構造ごと替るというそれを市民が自分で投票で決められるということに、このことに参加できることが非常にうれしい。
    こんな経験は、自分がこの世からいなくなっても、この大阪でもうおそらく今後数百年はまずないことだろう。
    それにタイミングよく参加できるのは感激ものだ。
    そこでだが、
    選挙ということになればきちんと意思を伝えられる判断ができる人が参加するべきだが、中には不幸にもご病気になっていて特に認知症などになられている方などにとっては大阪都構想の賛否などという内容はおそらくもう全く雲の外のような意識になっていることだろう。
    ご家族が一番大変だろうが、そこでちょっと、
    ここに私の持論があるのでそれをちょっと読んでほしい。

    健康な現状の人も、将来これから認知症にならないようにするにはどうしたらいいのか、
    その方法として、私自身の考えた認知症予防の防止と進行を止める方法の【持論】を次に書いてみる。

  49. 135 仲井

    非常に大事なことなので、私も長年このことで考えてきました。
    あくまでも私案の持論です。
    ここ十数年、多くの人がこの「認知症」という症状にやられて、家族も、介護をしているそういう施設の方も、そして一番苦しいのは実はその症状が出ていることにも気づけないご本人さんであり、その患者さんです。
    国も真剣に取り組むと言いながら、でも医学の専門家の間でも実際の本当の発症のメカニズムはまだほとんどがつかめず解明すらされておらず、まだ現状は普通に未知の世界であり、今やっていることは、今やれることは、本当に目の前の対症策のみであり、とりあえず周りの人が世話においてできることだけしか、対応処置、つまり身の回りをどうするこうするしかやれない状況が続いている。
    これをもう一度原点に戻って、医学の薬剤治療だとか手術とか、そういう内容ではなくて、一体何が起きていて、何が効果をもたらすのかを、薬剤とか、脳の神経に直接どうのこうのとか、そういうことなしにまだ何かもしかしたらできること、何かその症状を抑える、発症をまだ発症していない若いうちから防止が、抑止が、家庭でも、本人でも、身近に自分で何かできることはないのかを考えて見たい。

    【実は面白い実例】が身近にある。

    ●農家で、自分が直接身をかがめて農作業をやっている人たち、この人たちには実は認知症が発症していない。
    また、
    ●身を腰か背中の部分でそこから前方に直角状に体を折るように歩いている人、この人たちにも実は認知症の患者さんはほぼ皆無。
    また、
    ●結構な年齢のころまで体を上下、横揺れで動かせてのそこそこ早い動きのあるダンスをしている人にも、実は認知症の患者さんはほぼいない。
    ●日々の動きで、下を向く機会の多い作業をされている方、こういう人らにも認知症患者はあまり見ない。

    ●言葉をかけられたり言葉を発するときに、その人の癖でもいいんだがそのたびごとによく頭を前後上下に動かせて頷いたり、頭で返事を反応するように動かしながらしゃべる人、こういう人らにも実は認知症を発症している患者さんを見ない。

    ●飛び跳ねるような、なんでもいいんだが、トランポリンのように、跳ねる幅はどれだけでもいいんだが、小さくでも、大きくでも、とにかく頭も体も上に飛び跳ねる動き、頭を臍よりも下方に前かがみでの動きを一日に何度か行っている方、この人らにも不思議となりにくくなっているように思える。

    テレビや新聞雑誌などを見ていると、
    ●指を開いたり折ったりの運動をしなさいだとか、
    ●足踏みの運動をしなさいだとか、

    こういう、医者らしき者らが認知症防止の対策として効果があると助言で言っていることをまとめてみると、必ず脳の神経を刺激するからいいんだと。記憶の喪失だとか、麻痺しかかることへの対応には、これしかない、とにかく症状の進化を防いだり、消えかかっているラインの神経細胞の伝達機能を活発にさせるには、ラインの神経をとにかく何とかあらゆる運動で刺激することが一番だと言っている。

    これって本当なのか。
    私はそもそも認知症の発症する初期に治療、診断と称して対応している医師ら自体が、その者ら自体が注目して診断しているその人間の脳でいったい何が起きているのかのメカニズムのとらえ方で、初めの部分の、医師ら、科学者らの目線自体が実は違うのではないのかと。
    今の現状医師らが考えている認知症の発症のメカニズム自体が、とらえどころが根本から実は違っているのではないのかと。


    現在彼らが注目している点そのものが、認知症の本当の意味での対策にも治療にもなっていないのではないのかと。
    ここまで書いてきて、

    そろそろ、私の持論に移る。
    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

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