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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 26 匿名さん

    >24 安倍総理のおともだち長谷川三千子NHk経営委員は、朝日新聞へ拳銃を持って侵入したゴロツキ極右団体の人を神のようにたたえている。極右ファシスト安倍自民党が、テロリスト集団である。

  2. 27 匿名さん

    安倍、不正選挙を隠すために戦争をできる国にするのか?

  3. 28 匿名さん

    安倍総理、日本は秘密保護法に基づき、秘密のうちにフィリピンへ軍事侵攻ですか ?

  4. 29 匿名さん

    昨年参院選挙も不正?

  5. 30 匿名さん

    不正か?安倍!

  6. 31 匿名さん

    発展途上国のような選挙集計や白票水増しがあったことが判明。
    選挙やり直し。

  7. 32 匿名

    自民党、滋賀県知事選挙で不正やるなよ!

  8. 33 匿名さん

    不正すんなよ!自民党!

  9. 34 ご近所さん

    不正すんなよ!安倍!自民党!

  10. 35 匿名さん

    不正がばれないから解散したのか?安倍!

  11. 36 あん

    普通に支持率高いよ
    前回総選挙前の支持率
    http://silversword.club/archives/942

  12. 37 匿名さん

    不正がばれないから解散したのか?安倍!

  13. 38 仲井

    選挙の不正行為は主に公務員の仕業。
    不正は多分全国で行われているだろう。
    その証拠に、地方公務員らがこんな形でまるでシステムとしてやっているような実態に遭遇した。
    大阪ではこんな実例がある。
    大阪のこの間のダブル選挙。府知事、市長のダブル選挙の時に投票の現場でそれを発見した。
    投票所での投票記名を公務員の職員に依頼して投票の記名依頼ということをする方が、
    ご老人などに結構多いんだが、そういう方が実は現場では結構な人数存在する。
    高齢者とか、現場で記名でもたもたしている方らの場合とか、視覚障害者などの場合に、
    記名を依頼するという行為が普通にこれが発生し、公務員に記名行為を頼むという代理投票の制度がある。
    本人に見せずに書けるという、ここを悪用していたのだ。
    投票所で立ち会って確認などの作業をしり記名を依頼されたりする公務員が、その投票用紙に依頼者から告げられた名前を記名せずに、わざと無効票にしたりだとか、
    あろうことか記名の名前に本人に間違いないかを確認させなくてよいことを、バレないのをいいことに、まったく反対派の立候補者の名前を記載したりしていたのだ。

    発見したその時の現場は、この公務員らが松井や橋下さんと依頼されたものを故意に実は無効票にしようとたくらみ、投票用紙に本人が依頼した立候補者である知事候補の松井とは記載せずに、斜線のぐじゃぐじゃの線だけを書き込んでいたのだ。
    こんなことは普通にやっているのが公務員組合の組織なのだ。
    自分らが掴んでいる利権構造を失いたくないというとんでもない欲まみれの腐りはてた結果の現状が、議員もこれらと組んでおり、もうこういうことをいとも簡単に普通の顔をしてやっているという信じられない恐ろしい状態が今の現状。
    あれからもう数年経過してるが、当時の職員には一切会わせないし氏名さえも一切教えない。
    区役所の職員は、「やっていない、証拠はない」の一点張り。
    では、その折に現場でこの連中を組み伏せて地べたに羽交い絞めにでもして警察を呼べばよかったとでもいうのかと思うほど。
    指紋のついた投票用紙は今、印紙が貼られ封をされて残されているはずだが。

    あの時の無効票はもうあきれるばかりの数値になっている。
    あれ以降大阪での無効票発生枚数は全国でも桁の段が抜けているほどの多さの無効票が発生している。橋下さんがこの行政、政治の世界に出てきてからだ。
    いかに公務員組合にとって橋下さんが存在することの都合悪さがわかる。
    マスコミはバカだから、コメンテーターも実態を全く知らずとんちんかんに
    「無効票がこれだけ出てることを橋下市長は考えるべきだ」などと、あほ丸出しのあほコメント、
    事情も全く知らずにボケコメント。
    実態は、橋下さんらに出てきてもらうとp自分らが困ると、既得権益に支障が出てくることへの恐怖からわざと公務員が投票の現場で依頼されるたびにせっせとばれないように無効票を改ざん行為で作っていたということ。
    だから選挙のたびに数万票以上がこうして不正に作られていたのだ。
    これが大阪の公務員の姿です。
    でもおそらく組合の強い兵庫だとか京都、沖縄だとか広島だとか大分だとか静岡だとか、愛知、もう言えばきりがないが同じようなことはおそらく全国でやっていると思える。
    小さな地域の町長選挙など、ほとんどがこれでやってるのではないのかねえ。
    腐りはてた公務員がどうしてこれだけ多くなったのか。その理由は簡単なんだが、それは次に書く。

  14. 39 仲井

    それを書く前にちょっとこんな話を。
    皆さんは選挙のたびにこんな内容をよく耳にして聞きませんか?
    「自民党や共産党、公明党、民主党、こういういつも聞く名前の既成政党にはそれぞれの持っている組織が動く」って。
    これで、では地域ごとでの地元の地域の組織ってどういういきさつで動くようになっているかご存知ですか?
    いわゆるあの「どぶ板選挙」というこの内容のことです。地元でどぶ板で回れってよく聞きますよね、あれってどうなってどぶ板上で地域住民が普通に動いrてその支持者を応援しているかを知っていますか?
    早く言えば、あの這いずり回るように回るどぶ板選挙でその地域をくまなく動く人らっていったいどういうきっかけやどういういきさつでそういうことに参加して動き出して今があると思いますか。
    あれって初めて参加して動くのは実は本当に単純なきっかけでやりだしているのです。
    一つの原因はああやって動けば彼らにはまずお金が入ってくるんです。実は結構なお金になってるんです。それも公金の公の税金から出されてるんです。
    みなさん全く想像していなかったでしょう?
    支援団体でも企業とか団体は別にして、それとは違って、皆さんの住居近くのところで、地域で、民生委員、地域振興会の役員、地域連合会の役員、自治会の役員、まちづくり協議会の役員、町会の役員、老人会の役員、社会福祉協議会の関係者、PTAの役員、これらの人のところに皆さんが知らない莫大な税金が配られていることを知っていますか?
    交通整理などでの学校帰りの子供さんを見守る町内の方、ゲートボールを楽しむご老人の方ら、春の桜を見る集会の老人会の方たち、これらを主導して動かしている方らが地域にいてるでしょう?
    この方らは地域で何らかの役員をされています。中にはその地域一帯での、一人で3組織も4組織もダブって役員をされている方もいます。昔からのその地域の重鎮の人などはそういうことがあります。
    ここで実はお金の話が出てきます。選挙のどぶ板に何であれだけ皆が地域の役員らが動くのかのそのわけですがむろん彼らは無償の待遇ではないしボランティアなどではない場合がほとんどです。少なくとも大阪ではボランティアなどという状況は絶対にそれはないのが実態です。
    まあシステムをだれが考えて編み出したのか知りませんが、巧妙にお金がそれも税金が、ばれずに流れる仕組みになっているんです。
    地域のそれぞれの組織の役員らは毎月一度は役所に集まります。そこでお金が支払われます。大阪の場合橋下さんが知事になるまで、大阪府下ほぼ全域がこの莫大な税金がこれらに補助金名目で渡っていました。名目を聞くといかにも町や地域のための活動費という名目になっていて、彼ら役員に直接渡され、ですがなんでこれにお金が必要なのかがはっきりしていなくて、何々活動費という意味不明な名目がつけられていて、その中身の実体はほぼなくて、実はほとんどが彼らの小遣い銭になっていました。
    私が見つけただけでも一つの区役所でだいたい年間1億円ほどでした。これを数十人の役員らで分けるわけです。一人でダブって役員をやってれば当然額は倍になるわけです。
    つまり多い人など年に1千万を超えちゃうような人まで出てくるわけ。この金を潤沢にぐずぐず言わずに役員らに渡すように役所に働きかけるのが、いや圧力だが、それが実はその地域選出の議員なわけ。
    その地域住民の代表として勝手に作って勝手になっている役員らへのその毎年渡すそのお金を潤沢に出せるかどうかで、その立候補者の選挙時のその地域のどぶ板選挙が成立するわけ。
    つまりはどぶ板選挙というのは地域の役所からいかにも地域の人らのためのお金だという名目をつけてその実態はその金を渡すことで地域でのどぶ板周りの選挙運動をやってもらう仕組みになっているだけ。
    自分の金を使わずに自分の選挙運動を地域住民への活動費という名目で役所に税金で大金を出させてそれで自分の選挙運動をやってもらってるわけ。国民の税金で自分個人のp選挙運動の費用を使っているのが実はあの日本全国で行われているどぶ板選挙の実態なのだ。
    国民は何にも知らされずただ陰で奴らに税金を猫ババされているわけ。
    奥に近い金額が支払われていたものを大阪では橋下さんが大きく改革し事業見極めをやり年間1億円近かったものを現状4000万円近くまで下げさせて、今では本当に実費だけの金額、ほぼ小遣いに回らないように目を光らせてきているというのが実態。
    これで選挙運動が非常にやりにくくなって、大阪の自民、共産、民主、公明は、動いてもらえるものらが激減し、金も自分で出さねば動いてもらえないし、どぶ板ができずに悲鳴を上げたのだ。だから、橋下さんと松井さんをやめさせたいのだ。彼らがいてると選挙の折に非常に困るのだ。これまで何にもせずとも年に数百万円もらえていた地域の役員連中も橋下さんさえいなくなれば、前のようにまたばれずに飲み食いできる小遣いが1億円ほどになると思って、今回はまだ必死にどぶ板をやって橋下さんを、維新を落とそうと必死なのだ。
    それが大阪の自民、共産、公明、民主党の大阪都構想反対の最大の原因にもなっているのだ。腐った魚はにおいだけで済むが、こいつらだけは毎年のように税金を食い物にしてその害たるや莫大である。

  15. 40 仲井

    日本社会において、
    腐りはてた公務員がなぜこれだけ多くなってきたのかについてはこれはもう非常に明瞭な理由がある。
    昔を振り返ってほしい。我々の世代のころ、公務員を目指すものなどまあ探してもほぼいなかった。少なくとも私の周りで公務員になるぐらいなら家で遊んどくわっていうぐらい日本国民の学生からはい夢のない職場だった。
    私の学校の同級生でも、どこも就職ができなくて教師からお前はもう公務員ぐらいしか行けそうなところはないぞって言われて仕方なくいってるような時代だった。私の学校からも当時、地域の県庁の職員採用も、ほとんどが行きどころのない落ちこぼれのものがほとんどであった。
    この状況をものすごく喜んで集中的にこの時がチャンスだと一斉に公務員採用に応募していた連中が存在する。
    日本国民がほとんど避けて通っていた職場なのに、或る「彼ら」だけは、まるで大喜びでもう必死でそれをつかむために命がけであった。日本国民が嫌がる職場に何でそんな珍しい者らがいるのかとわれわれ学生やおやじらは当時不思議であった。
    でもこれが実は後でよくわかった。
    命がけで公務員職をつかみに来ていた者らは、実は本当は日本人ではなかったのだ。
    特に都会ではそれが集団的に狙われて一斉に公務員職に外国人が採用されたのだ。
    だが彼らはなぜか日本の国籍を持っていたのだ。日本政府は終戦後から当時日本に存在していた2000万人の朝鮮半島人らに対して昭和の終わり、つまり昭和60年代ごろまでほとんどといっていいほど、日本国籍への帰化を許可していないのだ。平成に入ってからは少しだけだが認めている例も発生しているが、在日の北朝鮮国籍のものに関しては戦後一貫して日本国籍への帰化を皆無と言っていいほどに許していないのが日本政府の方針であり実態だ。
    でも日本には2000万人の朝鮮半島人が存在してそのうち朝鮮半島両政府から帰国を許可された者350万人ほどは半島に帰国したが、帰国を拒否されて行き場のなくなった朝鮮人は日本国内には1700万人近くがそのまま日本の国内に残ることになった。
    これが日本国家が、日本政府が、戦後で一番大きな負の部分を抱え込んだ最大の内容なのだ。朝鮮半島からいろんな内容で日本国内に流入してきたこの他国からの民族、それぞれが個々でいろんな環境状況で育った連中を、日本国内に規制することなく警察までが怖がるほどの状況下までになった野放し状態で放置させざるを得なくなったのだ。
    昭和24年に国の内閣での会議でこんな会議録が残されている。
    戸籍住民基本台帳議事録なるものがあり、これには非常にとんでもないことが書かれている。
    一人の委員からは、日本の都心部では朝鮮人が不法にあらゆる手段で日本国籍にすり替わって日本国籍を持つ日本人になってしまっている実態があると。土地の登記に至っては、日本人の土地財産を朝鮮人らが勝手に自分のものに登記し、略奪、転売等を繰り返している旨も見られると、都心部では土地の略奪はごく当たり前に行っており、もうやりたい放題をやっていると。大阪では役所をだまして戸籍謄本を架空のでっち上げた日本での内容を嘘記載で作り上げて提出し、日本国籍に入れ替わろうと日本人に成りすまして戸籍の再生作業で日本人に入れ替わったものが無数に大量に発生していると、不法行為があふれているといった記述。その調査、捜査で東京警視庁が大阪府警では手が回らなくて応援に行っている記録までが議論、記録されている。
    このことがなぜ日本の現状の公務員と関係するのか。
    これは次に。










  16. 41 仲井

    日本人学生らが卒業後に選ぶ職場として能力の高いものほど避けて通っていた公務員という職場。こういう時代にチャンスとばかりに当時日本に住んでいた朝鮮半島人はものすごく喜んだ。
    彼らにすれば、これは人生で最大のチャンスだと。
    なぜか、
    実は朝鮮半島は当時国内は奴隷制度がそのまま残り大きく分けて、身分の付く官職と、奴婢という売り買いの対象になる奴隷という二つの身分で区切られていた。奴婢の身分に落ちると畳の上でさえ寝られない、土間でしか寝られないし、布団の中でさえもねることができない。破れば斬殺される状況。こんな国内から逃げたりいろんな状況で日本に来ていた連中にすれば日本には身分制度もないし日本国民はおとなしいし親切だし自分らの思い通りにできる状況に見えたことだろう。
    そこに降ってわいたように法務局が焼けて内部保管の登記簿および戸籍台帳の元帳がすべて焼失というやつらが飛び上がらんばかりに喜ぶ内容が、チャンスが連中に降ってわいて訪れたのだ。
    日本人ならここでする行動は普通に焼失したものを復活させるための再登録するだけだが連中の朝鮮人らは違っていた。自分らは朝鮮人なのに原本の元の台帳がないことをいいことに土地登記の名義も日本人の他人に成りすまして嘘で作成登録し、本人も家族と称してまったく血縁もない者らも含めたりして日本人で不法に住民登録手続きをやったのだ。
    あの時期の10年間ほどで実は2000万人ほどの朝鮮人が一斉に日本国籍にすり替わったといわれている。
    つまり今の日本の国民の7人に一人の割合で朝鮮人が日本国籍に違法にすり替わったということだ。一般住居でいえば、5軒に1軒は日本人ではない可能性があるのだ。
    公務員の話だが、日本に北朝鮮半島人にすれば日本では奴婢などの身分はなくてどこにでも誰でも自由に行けるしやりたければ制限もないし何でも自由にできる。
    彼ら朝鮮人の奴婢らにすれば、日本という国は人も国柄も夢のような国だったはずだ。
    官職、つまり日本では公務員という職へのあこがれというのは、もう日本人には到底想像もつかない、彼らが奴婢の身分で生まれれば絶対に就けない夢のような職場だったはず。折もよく日本の学生は公務員を嫌がっているしこれは絶好のチャンスだし、ましてや国籍をだまし取っていても公務員になってしまいさえすれば絶対にばれることもないだろうし、朝鮮のように利権、特権がものすごくあるはずだという彼らの朝鮮国家と同じだという思いもあり(当時日本の公務員にはそんなものは何にもなかったんだが)どうにでもなるという思いがあったことだろう。
    朝鮮人が日本国籍にだましてなってしまい、日本で一斉に公務員の職場で職員として採用されだして、それが日本の都心部分から一斉に始まってだんだんと都市とともに全国に広がりだした。
    日本の国籍の戸籍謄本を持っているので、朝鮮人だとは知らずに日本人だとばかり思って結婚したら、結婚相手が実は本当は実は違ったという悲劇が日本全国で発生しだした。埋もれて表で出ずに。
    日本国民の一番の悲劇は、この朝鮮半島人が公務員の職についてしまうと、その後に採用される職員がほとんどが血縁、親族ら身内ばかりが採用され、その庁舎内は身内血縁組織の密集した組織になってしまう。
    皆さんも記事で見ていてよく見かけるでしょう?
    あそこのおうちはおじいさんが県の職員で息子さんも市の職員でお孫さんも公務員でおじさんも公務員で、のちに団体職員で、代々全部役所にお勤めのご家族ですなんて。

    朝鮮人の特筆すべきことは、自分が持ったこの利権を、他人には絶対に渡したり譲ったりはできない本質、本性を持っていて、身内、血縁、親族、自分の利益になるものにしか融通しないのだ。自分の昇格には他人は陥れるのはもう常套手段のように陥れていくのだ。ある種サイコパシーの典型的な民族である。自分の悪の部分がなんとも思っていないのだ。
    だから最近の公務員は自分で退職願を出さない。犯罪を犯しても自分では絶対に退職しますといわないのだ。
    自分から辞職するのは警察官ぐらい。警察官はかなり身元の確認をされるし朝鮮人ではないのかどうかを戸籍謄本についても書かれている内容の真偽を徹底的に調べることもするが私の見ている限り最近起きている警察官による犯行不始末についての事件では、まだまだ朝鮮人を日本人と騙されて間違えて警察官に採用していて結果その偽物の日本人の警官の犯罪を起こしている場合をよく見る。
    あの時に日本人が公務員職を嫌がらずに能力のあるものから入超試験を受けて採用されていさえすれば朝鮮人が日本人に成りすまして日本の公務員になどならなかったのにとそれを非常に悔やんでいる。
    いまや日本の公務員の7割以上yは偽物の日本人で朝鮮半島人の親族で占められている。
    大阪など日本人を探すほうがむつかしいし一人の職員を捕まえれば家族3人はどこかの公務員になっているという事実がある。
    朝鮮半島人の侵略は実にものすごいことになっている。
    役所内で日本人の職員を探してももうほとんど見つからなくなるのにもうわずか数年でそうなるだろう。
    日本の役所が実は朝鮮半島の公務員が管理する日本になるだろう。

  17. 42 仲井

    この先間もなくのうちに、
    日本の都会の行政の場の公務員は、ほぼすべて本当の日本人ではない戦後のいつの間にか不法手続きで日本国籍に入れ替わった朝鮮半島人ですべてが占められることだろう。
    昔これに同じようなこんな話を耳にしたことがある。学生のころに。
    或る時こんなことを叫んでいるものがいてた。
    だいぶん昔のことだが。
    あれは昭和30年代の後半のころだったが。
    当時創価学会という突然に降ってわいたような宗教組織が出現して、ある家などでは会員に入会してそしたら途端にそれまで置いていた真言宗の先祖からの仏さん表にほうり出してきて叩き壊して、燃やして、それをなんとまあ足で踏みつけたりしていたことがある。

    こんなシーンが、私ら田舎でありながら周り中で巷の声で大きく騒いで聞こえてきていたことがある。彼らに聞いてみると、彼らはちょっと驚くようなことを当時言っていた。

    「今全国に創価学会信者が10万人の信者がいてれば、これから30年40年後には日本は創価学会員でいっぱいになり制覇できるんだ」って。
    日本中の国民がすべて創価学会員で占められることになるって。
    10万人の会員が今後先々子供を生んで、その子供がまた子供を産んでその子が学会員に次々となっていく、これを繰り返していけば、いずれ創価学会員は絶対に脱会しないので、そうは遠くはない将来において日本国民のすべてが必然的に創価学会員で占められることになるって。
    会員は増えることはあっても減ることは絶対にないので、ネズミ算式に増えるので、制覇できるのはそんな遠い先ではない。
    学校帰りの近くのパン屋さんで、こんなことを言っていたおっちゃんがいてた。それも真面目な顔をして。
    私はもうあきれてものが言えなかったが。

    これをほうふつさせてきているのが実は今の公務員の世界であり行政の現場。
    いま存在する日本の国家公務員、地方公務員は、ほぼ7割がたもうすでに日本人ではなくて戦後に国籍、家系、住民登録ごと偽装して日本国籍に不法行為によって入れ替わった朝鮮半島人になってしまっている。
    冗談抜きで本当の話だ。
    年度の採用者を年々、ほぼほとんどの自治体が、身内、血縁、親族しか採用していないので、数十年経過した今、もうほとんどがそうなってしまっているのだ。
    当然そうなってしまうのだ。

    全国の大学の教授も同じ。その教授連中らの家系が日本人だと本当に戸籍謄本で正確に江戸の時代、明治の初めころの時代からの日本人だとの出生地での証明をいえるものなどほとんどいないというのが実態。
    戸籍台帳に記載されている内容は戦後に改ざんされてでっち上げて架空のものを作っているのがほとんどなのだ。
    だから大学内の研究室内が、研究生が虫けらのように扱われブラック企業化しているのだ。
    まさに大学自体が朝鮮流そのものになって朝鮮流構造に代わってしまってきているのだ。そらそうだ、日本の国立大学や有名な大学でも、教授自体がすでに日本人などいなくなってきているのだ。
    補助金欲しさのデーターの改ざんなど、彼らにすれば戸籍の改ざんよりたやすいことであり朝飯前なのだ。
    山崎豊子が書いた白い巨塔や、松本清張の砂の器の中に出てくる内容の骨の肝の部分、発想の原点になったもの、それこそこの日本の国内で戦後いま何が起きだしていて、そして過去に何が実際に起きていたのかを出してくれている。
    白い巨塔に出場する多くの医師らのその氏名、その名前を一度見てもらいたい。また、清張の砂の器に出てくる、自分ではない者に戸籍ごと入れ替わる戦後に起きていたあの状況の仔細、清張が全国の人に伝えたかったことのすべてがよく描かれている。

    清張は日本国内にものすごい数でそういう朝鮮半島人が日本人に不当に不法行為で架空にでっち上げた内容で入れ替わったことがあることをつかみ、あのサスペンスを思いつくきっかけの原点だったのではないのかと。

  18. 43 仲井

    大阪で橋下さんが、なぜ公募の区長を、公募の校長をと、今までの慣例の昇格制度を破棄して
    これにする仕組みに変えてきたのか、
    これがまさにこの採用時の親族血縁コネ採用ですべてが動いていたものを
    バッサリと切るためなのだ。
    血縁親族コネ才尾用が続けば役所の職員すべてが、戦後の時期に、
    日本国籍を架空の虚偽の申請によってだまし取った朝鮮人家系のものばかりの公務員にいずれなってしまうと。
    日本の行政の公務員なのに、違法行為によって日本の国籍をだまし取って日本人に成り済ました朝鮮人ばかりになる異常さを破壊し阻止したかったのだ。
    大阪や、日本のことを考えればそうなることを拒否する意思を示すことが必要だったのだ。
    何よりも職員の、自分の朝鮮流の血縁親族ばかりを新規職員に特別に採用することに、彼はものすごくお怒りであった。

  19. 44 仲井

    日本の世の中は単一民族などではない。
    学者がよく言ってきた世界にも類のないほどの単一民族国家となっている、だからこうなる云々は,これはまずいかがわしき手法によって得た己たち自身の身元に不法内容を持つ者(「他人=日本人」の土地および財産不法登記による不法略取、日本国籍不法略取、不法入国、条約後における日本国籍返還命令履行違反、日本国住民基本台帳戸籍登録偽装不実記載、日本国民にのみ与えられる行政サービス権利の不法取得)らのそういう連中によって連中の都合いいように捻じ曲げられて虚偽に作られた内容であり、それまでの嘘を見えないようにするための悪意で隠そうと練られた彼らの日本国民に対しての巧妙な煽動工作なのだ。
    日本という国は、世界でも類を見ない、こういう騙されて不法内容が埋もれた状態にされたままの秘密を抱えた社会になっている。日本国家を、国内で、住民同士のきずな信頼関係を破壊していったのは何のことはない、実は同じ民族だと思っていた日本の地域住宅地の隣同士、学校内の教室のクラスメート、職場同僚、教師ら、これらが実は日本人を装っている日本人ではない朝鮮半島からわたってきている異民族だったということ。
    私は朝鮮半島人が悪いとかひどい連中だなどとは一切言っていない。
    では何を問題にしているのかといえば、日本で最大の問題は、
    それは、日本に入ってきた朝鮮半島人だということを自らでも行政からでも公にすべて公にしろと言っている。
    まったくに日本国民族だと偽装することをやめろと言っているだけである。
    確かに時代背景での悲劇はある。でもアメリカでも欧米ヨーロッパ、アジア、中南米でも、どこの国の民族も自分の素性は、国籍等の流れ、民族の何民族の系統だとの身元に関しては、すべてオープンにしている。実際にアメリカでも韓国系議員だとか、ユダヤ系議員だとか、アジアでも朝鮮族中国人だとか。マレーシアでも中国系マレーシア人だとか。日本でも中国系日本人だとか言っている。だが問題なのは【朝鮮系日本人】という言葉は日本では聞いたことがない。そこらじゅうにいてるはずでありもうあふれんばかりに存在しているのにだ。まるで死語になっている。
    これはおかしいだろう頭いうのが私の主張。
    彼らには絶対にこれを言えない特別な事情が存在するのだ。そのためにもう必死でそれを隠し日本人だ日本人だと彼らは命がけで隠そうとしているのだ。だからテレビで朝鮮人という言葉を出しただけでもうさべちゅという言葉に変えてそれ以上いっさいぎえ論をさせずに圧力をかけて本当の実際の違法行為を隠そうとしているのだ。
    奴らがおびえているのは人種差別などではないのだ。何を怖がっているのかというと彼らが今握ってつかんでいるこの日本国籍というこの身分の審議を追及されることを最大怖がっているのだ。
    どうやって日本国籍に入れ替わったのかの説明を求められても彼らは答えられないのだ。違法行為による日本国籍の取得なので朝鮮人だと認めた時点で彼らは法務省的には正式には国外追放になる運命になっているのだ。




  20. 45 仲井

    テレビを見ていて、ものすごく違和感がある時がある。
    画面に毎日のように映るキャスターを含むアナウンサーやタレント、お笑い芸人、俳優さん、歌手、グループを含む音楽関係者、スポーツ選手、自称政治評論家や、大勢の大学教授ら、ジャーナリストらを含むコメンテーター、映画監督、
    お医者さん、テレビ局関係者、プロダクション関係者、新聞週刊誌等のマスコミ関係者、
    これらで、今現在テレビに映る者らで、毎日のテレビで、いったいどれぐらいの数の日本人がいてるのだろうとか、
    では、これらの中でどの人が本当の日本人なのかを結構考えて見ていたが、本当の正式な日本国籍での家系での本人って、
    実はほとんどいないように思えた。
    現在日本のテレビに映る彼らでその中で江戸の時代から日本人だったというものはほとんどテレビに出ていないように思える。
    テレビの画面で探しても日本人はほぼいないほど、今起きている現状日本国民が毎日日々テレビで見せられている映る人物らの中に日本人はほぼいないと思ってまず間違いなさそう。
    映る人らはほぼ朝鮮半島人だと思ってもそう当たりはずれはないだろう。
    明らかに容姿などで外人だと見た目でわかる人らは別だが、
    だから、いわゆるヒスパニック系や、北アメリカ系やアフリカ系ヨーロッパ系を除いてだが。
    つまり何が言いたいかといえば、現在日本は日本人が出ているテレビをほとんど見せられていなくてまるで他国のテレビを日本語で見せられている状況になっているのだ。
    日本人の出ているものを見ていなくて朝鮮半島人が制作も出演もすべて行っており、日本のテレビにはもう既になっていなくて朝鮮人がすべてをやっているということ。
    日本テレビという局がある。あのテレビ局の開局時の主要メンバーに名を連ねている者ら、開局の統括責任者とか、これらの名簿を見れば、これって本当に日本のテレビ局かと疑うほど。
    お金は日本資本かもだが、でも実際に局の開設に向けてやっているのは、その名簿を見たら日本の局かと目を疑ってしっまう。だから、力道山などがすぐに呼べたのかもしれない。

    もう笑ってしまうんだが、ついこの間まで、日本国じゅう韓流ブームだとか言っていて、テレビ報道等では、日本人の奥様方が韓国へ旅行が殺到している云々言ってすごいなどと言っていたが、あれは内容に誤りがあり正確には間違いで、正確には日本に存在する日本国籍に入れ替わった朝鮮半島人奥様らが、偽装国籍がバレずに日本国籍を持つ日本人として韓国に殺到しただけ。だから日本の朝鮮人が国籍ごと日本人に化けて自分らのつい最近の先祖の祖国の人に会いに行ってるだけ。
    正確に報道は伝えるべきを全く伝えていないのだ。
    あのよく言われる大阪のおばちゃんという表現も、あれも彼女らは日本人などではないのだ。日本の大阪にいてる在日か日本国籍をだまし取っているかのどちらかの朝鮮人女性なのだ。吉本の連中があれを日本人の大阪の奥さんに仕立て上げることで自分らが日本人に見せようとしているだけなのだ。プサンの朝鮮人の喋りがそのまま出ているのがあの大阪のおばちゃん、オバタリアンの連中。
    彼女らはまるっきり日本人などではないのだ。朝鮮人そのまま。
    現状では、2000万人ほども日本に存在する戦後間なしの10年間ほどの間に違法に日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮半島人家系の者が無意識にわが身の母国の血に魅かれたのだろう。血は濃いということ。

  21. 46 仲井

    選挙において、在日の外国人に対しての参政権云々という内容がよく論議されるんだが、
    ここまで私が書いてきたことでもう皆さんはお気づきだろうと思うが、もうすでに日本に在住の朝鮮半島人に対しては、
    2000万人もすでに日本で日本国籍として朝鮮人は存在していてるんだから彼らはすでに選挙権を持っておりこれ以上別に増やさなくていいというのが私の考え。もし改正するなら、彼らが今持っている日本国籍の本当に間違いがないかの真偽を確認作業をまずは先にやるべきでそれを確定させてからその外国人らの選挙権について判断を考えるべきだ。
    今の時点では日本国籍をだまし取っているものが選挙権を持ち、正直に外国人だといっているものが選挙権がないのはちょっとおかしい状況になっている。
    日本国家では、そもそも外国人には選挙権がないことを前提で彼らは日本に在住しているということも踏まえて、それではどうするかを考える材料としては現在日本人に成りすましている不法者、こういう偽物がいるではないかということを放置はできないはずであり、偽物の日本国籍所持者に対しての調査捜査を徹底的にまずはやるべきである。

    日本で行うアンケート調査の回答結果というのは、実は20%近くは本当の日本人からの回答ではなくて、実は日本人に化けた朝鮮人からの回答であり、選挙の投票も実態はすべて日本人からの投票ではなくて、全体の2割の得票数は偽装して日本人に成りすました利権集団らもその中に含まれ、2割もの得票数が偽物の日本人の投票になっているのだ。
    こっちは非常に問題だと思うが。

  22. 47 仲井

    読んでくださっている皆さんにお願いがあります。
    まず自分の家族家系を再度さかのぼって自分のルーツというものを見つめ検索して自分の家系はどうやってこの日本で生きてきたのだろう、先祖の人生はどうだったのだろうと調べ、想像していただきたい。
    小さな発見から自分を思い起こしてまたこれから先の自分に課せられた人生に何かいいものを植え付けてくださるかも。
    先祖を見つめなおすことで。

    手を合わせて拝むのもいいが、それだけではだめで、仏になったその人の人生を、一人の人間の一生、生きてきた生きざまを見つめてあげてください。

  23. 48 仲井

    選挙でいえば、
    日本国籍をだまして取得したものが投票をするわけです。
    日本人でもないのにです。
    不法に日本国籍を持っている朝鮮半島人が、日本人として日本の国会議員を選ぶ場合、
    その人らはどういう考えを持ち、どういう傾向を持って投票するのだろう。

    自分の周辺に利益がもたらされることが優先主体でそれをやってくれそうな人をなのか、

    お金などは二の次で貧しくてもみんなが地域ごと人間の間で信頼関係が豊富でいいと思える社会に向けて行動している人を選ぼうとするのか、そういう人間らしい社会を目指そうとするひとを選ぼうとするのか、

    場合によっては自分の利益が削られるかもだが、でもまずは国の基本である不法は許さない行政のきちんとした社会構造を政治的に解決させることを目指そうとしている候補者を選ぼうとするのか、

    ここらで選択肢が分かれるだろう。
    ちなみに私は、最後の書いている、
    今の不正利権がはびこる行政の構造から解体し、今までの構造の仕組み自体を根っこから作り直すことを目指そうとする候補者を選ぶ。これを本気で腹をくくってやろうとしている政党は、代表は、日本には一つしかない。

    私の選択肢はここだけである。
    国会での今回は新人候補になるが、当人の法律、行政の仕組みの中身の知識の能力は他の追随を許さないほど卓越しているし、これまでは地方議員で、今回代表からの国会への出馬依頼に即答で応え、衆議院に初立候補した。彼が3年ほど前に地方議員に初めて立候補するときから私はたまたまこの男を知っていて、
    今回国会議員に立候補したが、私はこの候補者には直接直談判で「構造改革を腹をくくってやる」と彼が私に言ったその覚悟を確認している。

  24. 49 仲井

    いよいよ明日が最終日。
    投票結果が出る。
    ここで少し考えてもらいたい。
    今のままでいいんですか?
    今の政権与党の連中、あれらに日本の運命、日本の若者、子供たちを、日本の税金を、
    日本の行政サービスを、日本の税金の使われ方を、
    これらをあんな連中らに丸投げで政権を取らせて任せてもいいんですか?、ということを。

    共産党は我々は一切お金は戴かないと大見え切って言っています。
    その面の暑さには驚きもんです。もうあきれ果てます。
    以前、ゼネコンの工事の談合疑惑について、工事会社、それも下請けの下請けの土木業者を自分の事務所に呼びつけて、
    封筒に入れた銀行の封付きの札束の500万円束という金額を、直接手渡しで平気で受け取っている。これで国会での談合疑惑の追及をやめてしまった。
    便宜供与と明らかに賄賂だろうが!って。
    お金は一切受け取らないのが共産党だと言っているがこういうのは受け取るんだね。
    あったま狂ってねぇーーーーかーーーー?????
    これって日本語では恐喝っていうんだよね。

    公明党は、公明党もこれもまた負けてねえぞーーーー!
    支持母体の全国に存在する創価学会員らの手を使って、独居老人の世帯に押し掛け年収がわずか50万円ほどの年金だけの収入の家に行って1万円寄付して暮寄付してくれ選挙にお金がいるんです、おばあちゃんらを守れるのは公明党だけですよ、と言い続け、ほとんど余裕などないお金から1万円という大金をせしめて帰るこのイタチのような浅ましさ、一度で出してもらえなければまるで押し売りのように何度も何度も押しかけてお金を出すまで帰らないということまでやり、断り切れなかったり判断能力の落ちてきた人から受け取り、それを金融機関からきめられた或る口座に入金させている。
    警察本部が今その創価学会員らが選挙費用目的勧誘語調での集金内容と、執拗に押しかけて全国から集められているその特定された口座を金融機関を通じて徹底的に捜査している。
    いずれその実態が表で出ることになるだろう。

    民主党はと言えば、高校受験時に不法行為を続けていたことが判明。
    これは大阪での内容だがでもおそらく全国でやっていることだろう。民主党の議員も大阪でもう数十年間これをやっていたことを認識して知っていた。
    どういうことかと言えば、
    各中学校からの高校入学合格者の数は入試試験が行われる前から各高校とも、中学も、毎年変わらせずに各中学ごとで人数が
    決められていて同じ数値という約束があり、
    前任の校長在籍時と変化話にして例年通りという暗黙の了解が中学校側と高校側で約束されていたのだ。
    大阪府下に在る中学校は、受験生が高校を受ける場合に、受ける前からその受験生の中学校からその高校に合格する人数は、どんなことがあろうとも受ける前から合格する人数は決っているのです。
    例えば、ある中学校から北の高校を受けたいという生徒が6人いたとする。でももともとその中学校から北野高校へ行ける、つまり合格できる約束は、事前に3人(これは機密に各中学校ごとで人数が事前に決められている)だったとする。
    つまり高校側が3人しか合格させないと約束されているのだ。
    では中学校f側で6人受けたいとどうして儲けたいと生徒が希望した場合、中学校の教師が人数を3人だけ合格する書類を作る。これが実は内申書で、中学校の教師が合格する生徒と合格させない生徒を振り分けて絶対に受からない生徒を選別するのだ。でも浪人はさせられないので、違う高校を受けるように親を強行に説得し違う高校へ行かせるのだ。これを便利な言葉で彼らは進学指導調整という名目にしてやる。何のことはない、津幽学の教師が合格させるものと滑らせる生徒を教師らが決めて選別するのだ。高校側の受験当日の点数は一切無関係に、受かる受からないは中学教師がすでに先に受験前にそれを先に決めて高校側に書類で連絡できているのだ。
    なぜこれをやってきていたかというと、
    校長の退職後の天下りの先の優遇に他の校長らと差別がないようにとの願いからなのだ。自分が赴任してくる前にその中f学校では北野高校へ5人毎年合格していたが自分が赴任したら合格者が3人になったということが校長は絶対に許せないのだ。
    それで退職の折に天下り先がレベルを下げられる恐怖を持っているのだ。だから前任者と全く同じ人数が合格することが決定事項で約束事でずっと数十年続いてきているのだ。そのおかげで、中学の教師が合格者を決めてきたのが今までの大阪の中学校と高校の関係だったのだ。
    この関係にもっと不透明な関係を作っていたのが例のあの桜ノ宮高校の事件の背景なのだ。
    顧問の推薦が最大の合格の基準になりその恐怖で生徒は日々苦しんでいたのだ。体罰と推薦をはかりにかけてどっちを選ぶのかを強行して薄汚い教師が自分の大学側からのキックバックをやっていたのだ。無茶苦茶をやっていたということ。
    推薦不安で生徒も親も馬鹿だからあの顧問をやめさせないでなどともう金欲の亡者のような連中。
    ちなみにあの顧問はもとからの日本人ではなさそう。

    だから過去20年間ほどの各高校への各中学校から合格者数の年度ごとをデーターで見たら一目両全で、北野高校、豊中高校らここらあたりの成績上位高校のを見たら、合格して受験で受かっている過去の中学校からの生徒の人数は各中学校ごとで見たらずっと毎年同じ人数数値が並んでいる。東京ではこんなことは一切なっていない。毎年同じ中学校から合格する人数は上下の数値がバラバラになっている。
    大阪は臭りはてた公務員がもう全体を覆っているのだ。
    制服も私が裏の金の動きを府警本部と徹底的に調べだしたらそれまで7万円近くしていた高校生の制服代が4万円ぐらいに翌年から一斉に下がった。教師がキックバックで業者からその分を受け取っていたのだ。楽器とか生徒への教材とか、スポーツ用具とか、もう金に食いついた腐りはてた公務員に反吐が出てきたほど。
    この内容は民主党の大阪の議員連中は知っていたし、教育委員会の課長も私に実はやってましたと認めた。その課長はそれがばれだしたころに交通局に逃げて移動し、そのあとすぐに環境局に移動した。部長で??????
    組合と、もうぐるぐるのグル。
    これが大阪の実態。
    橋下さんが怒るはずだ。
    これを全国で、日本中で改革して教育の現場をきちんと生徒の選択生徒の実力で進路ができるようにしてやりたいというのは市長の思いなのだ。
    校長の公募条例を決めたのも、このことも大きな原因になっている。
    生徒の意思を尊重する、あくまでも大人は教育の現場で生徒に対して絶対に邪魔をしないという基本理念なのだ。

  25. 50 匿名さん

    安倍自公不正はやめろ

  26. 51 仲井

    この大変な寒さの突風が吹きすさぶ中、衆議院の総選挙が終わり、結果が出た。
    私が一番重要視したのは、日本全国で、日本の国民が維新の党にいったい投票入れるのかということ。
    まあこの人だけはどうしても国会に送り出したいという強い思い入れの候補者が私にも居てるんだが、
    ここはちょっとその個々の立候補者はとりあえずおいておいて、維新の党のことを、いや、橋下さん、松井さん、
    彼らのことを日本の全国の国民はどう思っているのかを一番知りたかった。
    信用できる人物らなのか、この国を任せてもいいと思える人たちなのか、期待して大丈夫な政治勢力だと思っているのか、
    これを表すのに一番結果が出るのが比例代表で投票してくださったその維新の党と書かれた投票総数である。
    日本国民は「維新の党」を、橋下さんらがやろうとしていることをほぼ信用して期待して任せても大丈夫だと判断したようだ。全国で得たその総数で見ればよく分かる。
    この情勢で、このこれだけふってわいたアベノミクスドラマに踊らされている国民の感情の中で、それでも日本国民は冷静な判断もできる国民であった。
    アベノミクスで舞い上がった株の上昇があろうとも、いくら考えても不合理で不公正な内容も同時進行で進めているアベノミクス内容に対して、ちょっと待てよと、国民のみなさん、目を見開いてそこはきちんと見ろよと主張した維新橋下さんの対論、個々をきちんと評価してくださった結果だろう。
    橋下さんの目指すもの、訴えてきている内容、それは国民にとって何もきれいごとなど何一ついっていない。
    彼が一番願っていること、それは全国から集められる税金を、国民にすべて公平、公正に、しかもこれが大事なんだが道理に沿う内容で税金の配分を行い、しかも国民はどんな立場の人でも公正に所得分配を受けられる権利がある社会を実現させることを目指しているのだ。
    その一番の最重要課題としているのが教育の現場で子供たちを、すべての子供たちを生活状況に関係なく無条件で教育を受けられる権利を行政、政治が叶えてあげるように提供してあげる。どんな状況で育っている子供たちにも将来に夢を抱かせるチャンスを与えて上げるためのその基本になる教育というセクションを喫緊の課題として、全子供たちを、大学まで教育費用を無償化ということをやろうとしている。
    大学に行きたかったがその時の状況で行けなかった、でも大学に人生の途中からまた再度チャレンジができるように、大学が無償で行けるのであれば夢をもう一度与えられて将来の希望もその機会は倍増するだろう。
    すぐにでもやろうと思えばできる内容を政治は今まで手を付けなかった。
    毎年大学側には大量の税を投入してきたが今までこんな簡単なことができていなかった。
    橋下維新はこれをもうやめて、受験生側には供給していなかった税の投入の仕方を、受験生側に税をダイレクトに直接入れようとする大胆な政策だ。
    この方策は介護の現場、大学の研究生への内容にも、幼児教育の保母などの現場にも、税の投入の仕方を企業団体組織などではなくてその現場に直接投入する、そのことで世の中で現状あらゆる現場で不公平不公正に押さえつけられている人間としての将来への希望を育み育て現場に夢を作り出してあげる。
    これがすぐにでもやりたいというのが橋下維新なのだ。
    業界団体に入れてきた税を働く現場の従業員、子供については、直接家庭に、ここにダイレクトに投入する。
    ピンハネに明け暮れてきた日本の税の使われ方の社会を公正に国民本位に、特に中間層より8も下で苦しんでいる人、頑張っても苦しんでいる人に由真がある社会を作り、現状を作り直すというのが、彼の最終目標であり、これは政治家が本気でやろうと思えば明日からでも、すぐにでも可能な政策であり、今までの既存の政党が一切やらなかっただけだ。
    それは税のピンハネの手助けをしてきた張本人らが実は全国の自治体に今や7割以上にも存在しだした日本国籍に戦後に不法行為によって化けた朝鮮半島人国家公務員、地方公務員ら、これらと、グルグルで汚い血のような甘い汁を吸い続けてきたのが今までの既存の政党だからだ。
    橋下さんにこの国のかじ取りを任せたいと思うのは果たして私だけなのか。
    倫理観を重要視し、賢明な本当の日本人は、現状公務員になってしまっている偽物の日本人である朝鮮半島人公務員らとは違った公平公正を重んじるはずだ。
    道は決まっている。
    すべての道はローマに始まるという。
    今の日本に施設されている高速道路や、国道と呼ばれるあの道路の道幅の基本は、実はローマ帝国のときのあの騎馬隊が並んだ幅、あの時の道幅が基にになっていることを知っている人はどのくらいいてるのかな?

  27. 52 匿名さん

    なんかマルちゃんとは別の狂人がわいてきたぞ(笑)

  28. 53 匿名さん

    共産教信者もたいがいアレだが、維新橋下信者も相当だなあ。

  29. 54 匿名さん

    38〜51かな

    1. 38〜51かな
  30. 55 仲井

    今日夕方のテレビで、幼いわが子を死なせたとして若い夫婦が逮捕され、死なせてしまうまでの彼ら親のそこまでの日頃を追ってその状況の取材を放映していた。
    何が彼らをそこまでさせたのか、またその状況を知っていた地域住民らの証言を含めて近隣からの関係部署への連絡の状況云々についてもどうだったのかが報道されていた。
    テレビ局は決まったようにすぐそばの近隣の住民にまずは聞き、そのあとで保健センター職員に聞きに行き、市の青少年課で聞き、最後にいつもの常とう手段だかその道の専門家らしき識者らしき大学の関係者のところに行き、今回の事件についての問題点を賢そうにコメントさせて、その結果、何とかならなかったのか、かわいそうに、で終わっている。
    いつものパターンだ。
    これが多府県のことならその自治体の行政の現場がどうなっているかをあまり直接その自治体の行政の現場に乗り込んでみていないので少しわからないが、だが今回の事件はこと大阪で起きた事件であり、私もここで少し言わせてもらう。
    許しがたいほど悲惨な状況で殺された子供さんには、もうかわいそうで本当にたまらない思いだ。私も橋下さんほどではないが多くの子供を育ててきた思いがあり、もう涙が出るほどにかわいそうな事案である。
    皆さんは多分ご存じないだろうが、ここにも以前に少し書いたことがあるが、大阪ではこれの対策として、こういうことが起きないようにときちんと予算は組まれ区役所単位の窓口から地域区役所ごとでほかのまちづくり内容も含めて橋下さんが市長に来るまでは、3年ほど前までは、地域の住民の代表と称する役員ら数十名に区役所ごと単位で年間、1億円ほどが補助金の名目で支給されてきた。
    この金はもちろんこういう子供さんが危険にあっているとか、子供さんらの登下校時の安全見守り対策、地域子供たちの非行防止の連絡の監視や地域でみんなで子供たちを守ろうという名目、それらとにかく子供たちの命や安全を守る活動をやりますから活動費を補助金で下さいということを真に受けて今までそういう大金が彼ら役員らには渡されてきたのがここ大阪の実態なのだ。
    そういう肩書の名目のもとにどういう形で選ばれているかも不透明な私に言わせればいかにもいかがわしそうな連中が多く存在し、そういう連中が地域の住民代表と称して座り、彼ら役員らがその活動の費用名目で、役所から支出明細のいかにも怪しき使われ方をした公金による大金をもう数十年という期間毎年のように受け取っていたのだ。
    これが普通に機能して活動がきちんとやられていれば、少なくともこういう犯行事案が起こる手前で地域にそういう活動をやる資金が地域の役員らに役所から出ていることをその地域の住民が知って入れば、何らかの情報を住民から役員が掴み、早急に対処ができたはずだ。
    ここで言えることは、テレビ局がまず初めに取材に行くところ、その場所は、こういう、地域で役員をしている連中のところ、そういう活動をしますという名目で役所から毎年大金が出ていてそれを受け取っているいる連中に直接まずは聞きに行けって。
    日頃そういう活動をやるという名目で役員一人当たりボランティアでも何でもなくて数百万円が出ていることの責任をどう考えるのかと。ただ金を受け取っていただけであなたはいったい何をしてきていたんですかと、情報はあなたはつかんでいなかったんですか?あなたがそう言う活動をやっていることを、またそのための予算があなたたち役員に大金が役所から出ていてそれを受け取っていることを地域住民はそのことを公にして皆が知っていたのですか?と聞きに行けって。
    まずはそこに聞きに行くべきなのだ。

    ここで面白いことがある。
    新聞社、テレビ局はなぜいの一番にそこに聞きにいかないのか、また聞きに行けないのか、これはごく単純で、実にわかりやすい理由がある。実は地域住民の役員らの中で、役員自身が実は新聞の販売所のオーナーが結構いてるのだ。地域の住民代表の役員をやっているという場合があるのだ。
    今回の事件発生の地域の住民代表の役員に、新聞販売店のオーナーが存在していたかはまだわからないが、大阪には結構そういう状況も多いのだ。
    毎年区役所を通じて窓口で彼ら役員らに渡されてきた1億円単位の税金、これがいかに胡散臭い府政のはびこる資金だということがよくわかる事例だ。
    日本の国民の一般の人らは、地域ごとでこうしてまったく住民には知らされずに裏でこういう役員らに闇に近いお金が配られてきたのだ。
    これが実は地域で組織となって、地域で選挙のたびのどぶ板選挙の走る活動運動資金になっているのだ。彼らの個人の選挙運動の費用も名目を見えないようにして資金が税金で支払われてきているのだ。
    橋下さんに代わってからこの補助金にメスが入って現在従う区役所ではその金額が年間4000万円ほどにまで削減差rうぇているが言うことを聞かない区役所、つまり自民公明協賛民主らの議員の力が強ければ区役所がそれを聞きまだこの1億円近い金額を出しているクチャくしょも存在する。
    今回自民党、民主、共産党、公明党の国会議員が地区で当選した地域の区役所では、橋下さんに減らされていたその税金の補助金をまた1億円ほどに引き戻そうと圧力を区役所の課長にかけてくるだろう。
    何知る数十年間続いてきたものだから橋下さんで突然減額したので怒り狂っていた地域の役員らが、これでまた増額できるぞと、ここぞと盛り返して要求をすることだろう。
    地域住民の安全と明るい街づくりの名目の自治体からの思いのこもった補助金は、実は日本人ではなさそうな朝鮮半島人役員らの手に、そして議員の奴らの選挙のどぶ板活動予算に化けていたわけ。

  31. 56 匿名さん

    維新に入れる奴ってどんな連中なのかなと思っていたらこんな感じか。チョンもウザいがよっちゃんもいらねーわ。

  32. 57 仲井

    ヘイトスピーチは実は朝鮮人が朝鮮人にやっていることをほとんどの人が気付いていない。
    報道では、日本人が朝鮮人に向けてああいう下劣な行為をやっていると思わせる煽動工作をやってきたからだ。
    これも朝鮮人独特の、朝鮮流工作行動なのだ。
    身元も身分も祖国も出身も血族も同じ仲間内の者を、表でああやってさも違うものらのように大きく見せてああいう形で誹謗中傷することで、国民に、日本国民の識別のできない多くの人々に対しての意識を間違え錯覚させて、いかにも朝鮮人があの連中で自分らは日本人だと見せかけてああいう状況を見せつけて間違えた認識を植え付けようと見せているのだ。

    日本人の誰もが気付いているのに、日々凱旋行動をやっている愚かな朝鮮人の彼らだけがそれに気づいていないのだ。
    まだばれていないと思い込んでいるのだ。
    橋下さんのあの時の発した言葉はすごいの一言であった。
    今まで政治家も学識者もマスコミ関係者の言葉でも誰もああいう言葉を発していない。
    「民族をひとくくりで決めつけることはやめろ!」
    簡略で集約してあれだけの少ない文字数で言いたいことのすべての意味を伝えている。
    橋下さんはこの意味でも政治家として天才である。
    ネットの愚か者らは、人が言葉をしゃべる、発するということの重み、言葉、文言の重要性の認識においてそれだけの文言をだれも発していない。
    言葉を発するという部分でも橋下さんは、達人の域に達している。
    ここまで生きてきて、私も過去を通じてあれだけの達人にお目にかかったことも見たこともない。

  33. 58 仲井

    昨日、大阪でいかがわしき内容の判断が出た。
    公務員による刺青彫入の問題での判断が出た。私に言わせればこんなことを訴える職員の神経が基からわからん。
    これは常識の判断であり刺青をして公務員になっていること自体が言語道断。
    その点もひどい内容なんだが、もう一つ大きな問題が実はある。

    彼ら職員の日本国家での本当の戸籍のことだ。
    彼らは本当の日本人なのかをできるだけ捜査を、調査をしてほしいと思っている。
    公務員らの総務課レベルでは徹底的には調べられないのでここは警察権にゆだねて早急にやってもらうべきだ。
    日本における国籍の不法略取が発生しているということがわかれば、現状の日本の公安はいったいどういう処置をとるのかを明確に証明してほしいものだ。

    一言書いておくが、国籍の不当取得および公文書不実、虚偽記載、公務員採用における虚偽申請書作成、ほかにもたくさんの内容を含む可能性のあるこれら多くの問題は、それらのなかでもこのうちの一つに関しては、100年、500年経過しようが、無限に、日本は無論世界中どこの国でも、時効というものが一切ないのだ。
    戦後に起きていたとんでもない本質が存在する可能性がある今回の一連の事案、いい機会である。
    これをきっかけとして徹底的に原点に返って、我々日本民族が生真面目に築いてきたこの日本人社会を愚弄するこの国籍云々の問題に関して、日本の、またとくに大阪の公安、警察本部、よく調べていただきたい。

  34. 59 仲井

    ここ数十年、
    日本における戦後まなしの、所謂***の内容について、日本国民があまり公けに聞いていない内容がある。
    大阪で実際に起きていた戦後日本に普通に起こっていたことのような内容がある。
    役野原にされた戦後の日本、大阪をはじめ全国で、日本の都心に近い地域においては多分実例をつかめた大阪だけではなくておそらく広島や沖縄は無論、たぶんほとんどのところで行われていたと思える。
    実例でつかめた内容は大阪でのこと。
    お昼に銭湯に入っていて、当時の町中の昼間の銭湯は女湯は(お水のお姉さん)らであふれ、男湯はと言えば、もうそこらじゅうが体中に墨の入った連中ばかりであった。私もこの時に関西風の刺青と関東式の入れ墨が違うことに初めて気づいたんだが、とにかくこういう連中がいっぱいいてたんだが、その中で或る組の組長で、3兄弟でやっていた組があってその組長がその銭湯に毎日来ていて、そばでじかに話を聞いたことがある。戦後の時期の十数年間の昭和の30年代半ば過ぎまでの大阪のある商店街地域の内容。
    彼らは、ほとんど毎日のように、その商店街を数人で連れ立って闊歩していたという。数百軒並ぶ店舗数が存在するその商店街筋で、歩きながら彼らは勝手に気ままに店舗内に入り、店にある商品を好き放題に自分らでつかんで帰っていたとか。むろん店舗には一切お金など払ったことがなかったと。背広に始まり何でもかんでも手当たり次第にほしいと思えばすぐに手に入れていたという。店舗側から警察への通報など一切なかったという。凄いことにまだ盆と正月には酒とか大鯛の焼き物とか、店舗側から差し入れまで届いていたという。届いた一本釣りの大鯛の役物の数が多すぎるときには、こぼれで地元の警察署にその鯛を組の若い者が届けたりしていたという。
    こういう時代にあって、その時に起きていたこと、警察も何も言わずに知っていて放置していたんだが、実はここにはものすごい裏の内容があってそのことで商店街の店舗をこの組の組長らは長年にわたって商店街丸ごとでゆすって執拗に恐喝していたのだ。
    ではなぜ商店街の店舗経営者は、この無法を押し付けてくる連中の組の連中に脅され続けていて警察にも通報をできなかったのか。それはその連中が暴力的におっかなくて店舗側は通報しなかったのではない。彼らが誰にも、どこにも訴えて言えない秘密の内容をこの組長らはきっちりとつかんでそれをネタに商店街を丸ごとで脅していたのだ。
    この組長が掴んでいた内容はそれはこの商店街の店舗んp経営者というのは実は昔から商店街のその場所で商売をしていた者らではなくて戦後の焼け野原の時に突然にその土地の地主となって店舗を構えそこからその連中らがいつの間にかそこの経営者に収まっていたのだ。
    空襲で焼かれ本当の地主は一時的に疎開したりして田舎などに避難してその地域にいなくなっているその隙に、何にもないところに勝手に縄で枠を作り角材で土地の区分けを、仕切りをして、刀を振り上げ自分のものだと奪い取り、登記も勝手に済ませ、そこをいつの間にか奪った者らが自分の土地だと登記していたのだ。
    敗戦で日本の都心は焼かれ荒地のようになっているその地域に、勝手に日本人の土地を、店舗敷地を、それを奪ってそこで商売をはじめだしたのが、それまで日本に在住していた朝鮮半島人らであり、その時点でその朝鮮人のはずがまんまと役所をだまして日本人に成りすまして日本人住民登録をやり、そこで勝手に日本人国籍にすり替わり、入れ替わり、日本人の戸籍登録も不法に取得してしまったのだ。
    それを朝鮮人だったその***の組長はすべて知っていて、それをばらすぞと脅していたのだ。
    これは今起こっているヘイトスピーチとまさに同じで、朝鮮人が朝鮮人を脅してそれでその組は日々の生業にしていたのだ。
    むろんヒロポンや、賭博内容の胴元なども当然資金源にしていたという。彼の言っていたことは戦後すぐから、十数年間それが通用していたと私に語っていた。その銭湯の中でのこと。
    大阪にある多くの商店街はこうして戦後出発しているのだ。だから都心の地域の商店街の経営者というのは終戦までとは全く違って、戦後まなしのころは日本人経営者はほぼいてなくて、終戦になるまでは日本人経営がほとんどだったのに、日本人の経営者など敗戦後はほとんどいなかったのだ。そこをネタに脅し続けていたのが。
    日本における盛り場でいう用心棒代というのは、そもそもの発端は実はこれをやっていたのが始まりでそれを表で言えないという内容を抱えていたことからのスタートなのだ。
    だから皆に思われているような用心棒代をなぜ払うのかについては、、暴力的に怖くて金を出していたのではなくて、この秘密の内容をばらされるのを怖がって金を払っていたのだ。
    だから根が深くて長期間これが有効でずっと脅し取られ続けていたのだ。これが実は日本におけるすべての用心棒代という名目にされてテンポが脅し取られてきた内容の発端の始まりなのだ。
    だからドラマでよく江戸の時代から用心棒代がはびこって店舗から脅し取っていたという内容は全くの作り話も甚だしい。
    日本では江戸の前からなどそんな内容など存在せずに、終戦の、戦後に、日本で日本人に化けた連中、この日本国籍を略取した連中らを、この朝鮮人の身元をばらすぞと脅していたことが、実は日本の用心棒代という内容に作り上げられていたのだ。

    このことに嫌気がさして彼らは奪ったその店舗を数年で売りとばしたのだ。日本人にまんまと化けていた朝鮮人が日本人の土地店舗を奪い勝手にそれを売りとばし【小銭】をつかんだ朝鮮人は、日本国内の他の地に移り、そこで日本人として化けて日本国籍の日本人住民として住み着いていったのだ。
    それが今現在日本には2000万人も存在すると私は言っているのだ。
    このことを、マスコミメディアは戦後一貫してひたすら隠し、日本国民向けに絶対に公に報道で出そうとしない。
    それは、自分ら自身が実は日本人などではないからなのだ。

  35. 60 仲井

    日本で今現在、安倍政権は機密保護法案という法律を成立させたいと思っているような流れ。
    この内容において、ちょっと以前に起きていたことを思い出してほしい。
    頭からこの機密保護法案に反対している政党やテレビ局、新聞社、このかれらが少し前に猛反対していた内容に住民基本台帳を住基カードで管理する云々、、すべての国民に対しての行政上のナンバー制、これらについて、この法案の成立に猛反対していた連中が、実は今回は秘密にせずに国民は知る権利がある云々だと主張し、国家行政における内容についておおむねほぼ全部出せと言っている。
    おかしくて矛盾しすぎている部分がものすごくある。
    国民の戸籍に関する内容の調査、国籍の真偽についての内容云々についての調査ということについては、もう狂ったように自称識者らしき連中がテレビで記者会見までして、とんでもないと猛反対した。
    自分らの国籍取得経緯の法律にのっとっての現在があるのかどうかの内容調査についての法律での強制力での実施可能趣旨、戸籍謄本に記載されている内容の真偽についての確認作業の調査権の確保。
    これらについてどんなことがあっても調査などもってのほか、個人の身元素性の成り立ちについてはすべて秘密にすべきだと大見え切って叫んでいた連中が、隠せ隠せと叫んでいた連中が、こっちの機密保持法案に関しては隠すなという。
    この連中は自分の国籍調査と自分の不法不正行為については一切調査するなと言い、国籍の違法性が存在するかどうかが判明する可能性がある内容については、一切プライバシー云々を異常に煽り立てて、祭り上げて、調査をさせないようにして、だが国家が公に表では出せないような機密の内容は自分の国籍やどこの国の民族かとかを不正に身元改ざんした不正内容とは関係ないような内容は、隠すなと口を荒げて叫んでいる。

    自分らの家系がそもそも日本人でもないのに日本国籍をだまし取っている内容が、この、家系が日本国籍をだまし取った内容がばれそうな行政作業は一切拒否の反対工作をやり、そこから離れて自分はばらされないと思える法律のものは機密法案に反対し公開しろ公開しろと叫んでいる。
    こんな何でも自分の利益、それも不法不正によってつかんだ内容でも、朝鮮半島人は絶対に手放さないとんでもない連中だ。
    参院のお寺で重要文化財の仏像が盗まれとぇそれを返せと言っているだけでも奪い取ってドロボーでもそれが正しいなどとやる民族だ。
    日本という国はもうそろそろテレビ、新聞、雑誌を含むすべてのマスコミ、メディア、作家ら、大學を含むすべての学校の現場における教師ら、官庁、自治体の公務員ら、スポーツ関係者、また、日本人だと嘘で固めているタレント、芸能、音楽関係者、これらをちょっと一掃して日本人で主体にやり朝鮮人に身元が朝鮮人だと公表したうえで参加してもらえばいい。
    嘘と虚偽で固めた連中がいつの間にか日本国家の中枢のほとんどを占めてきているのが今のこの日本国家だ。
    真実を伝えない報道、いかにも改ざん隠蔽工作、収賄、賄賂、コネ、口利き、もう日本人とはかけ離れた世界にこの日本国家が今や現場はほぼ戦後のどさくさの間に日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮民族で占められ、現場はすべてが朝鮮流に染め渡りだした。よく聞く住宅地で日々起きていてテレビでもよく取り上げられるあの奥様の公園デビューという内容も、お受験という内容も、これ実は朝鮮民族流手法の陥れ工作というあの国の民族が持つ根っこから持っている典型的感覚なのだ。
    朝鮮半島は太平洋戦争の終った戦後のころまで、あの国には【奴婢という奴隷対象の身分制度】がはっきりしていたので、朝鮮民族は、常に相手を奴婢としておとしいれたいというもって生まれた感覚をうまれたころから植えつけられているのだ。
    だから自分よりとにかく相手を陥れ、何の理由でもかこつけて相手を、対象の人物、その家族を自分よりも、とにかく下に格付けしたいのだ。奴婢という奴隷制度の意識が抜けない悲惨な育ちをして育ってきているのだ。
    番組で【格付け云々】の内容が最近よくあるが、これを作っている企画制作現場のスタッフは、もとから日本人などではないのだ。
    日本全国、あらゆる現場で日本民族が主導可能な国にしてしまえば、運営にできれば、日本は近所での絆がきちんとできる昔の日本に戻ることだろう。

  36. 61 仲井

    大阪3区
    例の公明党の地盤に橋下さんが立候補して創価学会つぶしに出る云々があったが、投票が終わってみたら面白い内容が出てきた。
    3区の投票の内容を開票してみたら小選挙区で個人名が記名で書かれた無効票が2万票以上出てきた。
    それも同一人物の名前が記載されていたとか。
    橋下、橋下徹と記載された票が、2万票以上もあったという。区域では彼は出ていないので当然無効票となる。
    日本全国、選挙で区割りされた地域ごとで、創価学会組織の基礎票が大体2万票ぐらい有るらしい。
    立候補もしていない橋下さんの名前を記載した有権者、その人らの粋な計らい、橋下さんの名前が書かれた無効票が2万票以上出ていることを思えば、あの区域での公明党が獲得した票って、薄汚れたどうでもいい票に見えてくる。
    橋下さんの名前を記載した人、有権者が、それも橋下と記載して、同じ意識を共有してすべて同じ名前を書いていた市民がいてたことを思えば、彼の凄さ、橋下さんの日本における存在の大きさ、偉大さがよくわかる。
    これも橋下さんにこの国を、この大阪を、ぜひとも託したいという思いの強さを思わせる。

    今回よくわかったこと。

  37. 62 匿名さん

    維新工作員、長えよ。

  38. 63 仲井

    昨日大阪北区であふれんばかりに大勢の市民が集まって、大阪都構想実現のための市民自らで決めるという直接民主主義を実現させようとの思いで、その住民投票を実行させる署名活動を押す組織の集会が開かれた。
    橋下さん、松井さん、特別に、自治体で実際にそれを実行に移そうと主導的に動かれた、経験者の名古屋市長の河村氏が同席された。
    会場は熱気にあふれ参加されていた有志の市民の率直な思いを届ける手法である住民投票を行うべく行動を起こそうと参加者の意見が一致して全員の賛同を得た。
    今日から住民投票実現のため住民投票の署名活動が始まる。
    これに反して政治団体「府民の力2015」という意味不明の内容をスローガンにした政治団体が発足した。
    壇上にいてたメンバーと、マイクをもって発言しているシーンがニュース報道で流れたが、私はもう笑ってしまった。
    一言で言って、
    あれは日本人の集まりではなさそうに見えた。
    そのうえ、不正行為を平気で知らん顔して大きな顔して参加しているみんなの前でマイクを握って市民らを先導するような行動をやっていた。
    私に対して苦情が来るかもなので、先に指摘した不法行為についてその意味をここに書いておこう。
    マイクを持ってしゃべっていたもので、まず北海道大学の准教授の中嶋某、この男について。
    まだつい最近のことだが、北海道大学は、国からの大学側への研究費名目での補助金について、全国で一番不明朗な出金が指摘され、いかにも怪しき使われ方が目立ち、そもそも申請内容の予算自体に疑いまであると、そのことの不正行為を疑われている。国からの説明要求に対して年度を越しても明確なキチンとした回答がなされないままで疑惑のまま先送りされて放置されている。国民の税金から成り立つ教育現場への税金を彼らはどう使ったのかの説明までも拒否しているのだ。
    こんな連中が行政の仕組みのことや法律、憲法を語る資格などない。そして本当に日本人なの?
    次に堺から来ていた竹山 堺市長、
    ここの、NO55にも書いたが、大阪府下の各地域住居地には、各区分けされたもうとんでもない以前から選挙マシーンと言える町内会の役員らが天井で地域にばらまかれている。これが実は地区の議員らが選んでいるのだ。その連中が引き継ぎ引き継ぎ同じ党の立候補者を応援しどぶ板選挙で走りまわるのだ。そんな寄生虫とゴキブリのような間柄の連中ががっちりと手を組んでいるのだ。
    それを吹き飛ばして最初は地域役員らをはねつけて当選した竹山市長は、当選してすぐからもう2期目当選をもくろみ、そこに付け込んできたのがそれまで億単位の補助金が地域ごとで役所から出費されて手渡されていた予算を、これを何とか元通りに戻したい地域役員と、2期目再選を願う竹山があろうことか裏で手をつないだのだ。
    せっかく境を改革させようと送り込んだ竹山は1期だけでやめる、落ちるリスクを絶対に排除させたくて、この役所から出せる補助金を地域の役員に配る訳底をしその見返りに選挙の大応援団を手名づけようとしたのだ。
    堺でこういう選挙目当てに地域役員らに莫大な税金が渡されている不純な政治家と役員の関係を排除させるつもりが地域役員の手に竹山は介入されたのだ。
    竹山が、橋下さんが出てくるまでもとから備えていた公務員時代に基から持つ既得権益欲が、その地域住民の役員と称する連中らの欲と合致して薄汚い甘い勧誘に賛同しその泥船に乗ったのだ。
    思い出してほしい。
    この間行われた堺市長選挙の時、竹山は選挙中の車の上で、自民党の国会議員や地域の役員らを横に並べて凱旋演説でもう政治家として信じられない発言をした。

    「みなさん、各地域ごとに、地域のまちづくり協議会に、すぐに100万円づつ追加で補助金を出します。大いに市民活動につかってください」

    こともあろうに首長が自分の選挙で、選挙のたびにどぶ板で招集する連中らに対してその者らが活動する費用をすぐに100万円づつ追加するとまで叫んだのだ。
    地域役員は住宅のそれらの地域の区割りごとで行けば、一つの区域では役員数はだいたい10人から15人ほどぐらい。
    そこに、選挙で地域の路地裏まで回るどぶ板運動でせっせと動き回っていた役員らに、突然また追加で選挙中に100万円くれると言っているのだ。名目はいろいろだが結論として貴重な市民、国民からの税金から、莫大な資金がすでに補助金という名に変えて年間一人数百万円が渡っているのにだ。

    自分の金ではなくて地域の役員らに聞こえるように街宣カーの上から選挙運動をもっと力を入れてくれ、ガソリン補給だ、と言わんばかりの発言をしているがごとくの、これをすぐにも渡すからとあの車の上から地域住民代表と称するとんでもない連中の役員ら、国会議員、地域の地方議員らをそろえてやっていたのだ。
    車の上でタスキをかけて並んでいた連中や、関係者らの彼らの中で、江戸の時代からの本当の日本人はいったい誰でしょうと聞きたくなって来るほどだった。
    次に,
    商店街の役員などをやっている食器屋の社長、自民党の応援にはいつも顔を出す常連だ、
    能力のない、直ぐに利権話に耳を近づけてくる立候補者を担ぎ上げて、その議員に付け込んでいって税の利権を漁るこの地域の連中、もう腐り方は、本来きちんとやるべき構造を、行政の構造や公務員らにおいしき話と予算誘導を合体させ、地域、広く大阪全体を破壊させてきた悪の温床の象徴的人物。
    商店街で脅されていた時期を潜り抜け、今や丸暴に対しての暴力団新法なるものが出て、もう政治家は利益共有でなんとでもなるし、現状は怖いもの知らずになった状況。
    ついこの間まで個々の地域の区役所から役員らに出ていた予算は億に近かった。ぐちゃぐちゃにべたべただった平松市長から橋下さんに市長が替って、この区域だけでも年間税金で彼ら役員に渡される予算の補助金が4000万円がカットされた。今後これも徹底的に洗っていくようだ。
    橋下さんが存在する限るこの補助金はだんだん吟味されて減少していく、彼らは黙っていても毎年1億円が流れ込んでいたものが今後まだ減らされることに橋下さんさえいなくなればまたまんまとうまい味がすえると思い込んでいるのだ。それをやってくれそうな議員を徹底的に応援するのだ。
    まさに朝鮮流の利権による税金の食いつぶし行為なのだ。橋下さんにやつらは小遣いを減らされて、おかげで選挙運動ができないと言語道断でこの真実を地域の一般住民が、国民が知ったら、怒り狂うようなことをこいつら平気で狙っているのだ。

    地域のあらゆる内容での困った状況などを克服するための本当の意味での市民の地域の善意の活動資金に補助金が出ているのに、奴らはそれを当たり前のように毎年くれる小遣いと思い込み、減らされれば我慢ならんと怒っているのだ。
    奴らは1億円を受けとっていた味が忘れられないのだろう。
    この男も、日本人なの?
    誰か聞きに行ってみたら、面白い顔をすると思うよ。
    日本の都市を、日本の国の行政を、地域を、政治を、こんな戸籍謄本に書かれている国籍内容の真偽が本当の日本人なの?って疑うような連中が、日本の、大阪の税金に群がって分捕り行為にふけっている組織団体が、この「府民の力ー25」なる団体。
    大阪で発生している他国からやってきた政治団体に思える。
    画面に映っていた者らを並べて、本当に江戸時代から日本人など、いてるの?って聞きたくなる。

  39. 64 匿名さん

    長えよ。オマルちゃんのインチキ連呼と同じでだれも読んでねーよ。簡潔にまとめろ維新工作員。

  40. 65 匿名

    マジ長げー 相当暇なんやろな

  41. 66 匿名

    マジ長げー 相当暇なんやろな

  42. 67 仲井

    書いてきている一連のこの内容については、ここには【NO38】から書き続けています。
    興味が持てる方は、そこまで戻って、そこから始めて読み直してみてください。
    さて、
    朝鮮半島という国のことで、ちょっと数字的に、ある程度合致しているおもしろい内容がある。
    専門家らしき人らの話を総合すると、おおざっぱに言って韓国という国の現状の国民総生産額のその企業比率は、
    韓国一国の国民総生産のうちの、ほとんどの76%ほどを、国内のいわゆる財閥と言われるそれら企業で占められている。それとは別に、所謂風俗と言われるものに関する産業で、あの韓国という国は数値にして7%にも及ぶとまで言われている。
    であれば、これだけを合わせてみれば、国内総生産量で生み出される残りは、もうわずか十数パーセント分しか残っていない。
    財閥と風俗で八割以上を生産している国、感覚的に常識では一見すると互いはまったく別の対象位置におかれているように見えるが、それは日本人が考える発想で、あの国ではそれは違うようで、ある意味互いが互いを認め利用し、まるで同居状態であの国は国としての総生産が行われているというのが実態だ。つまりどちらも密接に一体で動いているのだ。

    国民総生産の7%が、地球上には産業がいろいろある中でそれでもよりによって風俗に関係する産業がこれだけの驚愕のありえないほどの数値を占めるという内容が、韓国という国、いや朝鮮半島民族という国民が過去からも現在においてもこの現代のこの世においてもまだどれほど貧しい国民であるかを物語り、あの国の彼らがここまで生きてきた経緯が、日本人になど到底理解できるレベルを通り越したほどの想像を絶する自分らの置かれてきた運命に近い実体験、人生すべてが宿業にも思えるほどの身分制度における強い【恨み】と、【妬み】と、【策謀】と、【工作】と、それに伴う【自分以外に向ける陥れ工作へのそれを行う自分自身への罪の意識、感覚のなさ】の植えつけられた民族がサイコパシー感覚に麻痺してくる歴史をおよそ想像できる。
    こういう人間の発想のもとになる部分が、正常を遥かに離れた部分から気持、手段が発想されているので、常に不法不当がまかり通る手法の形が充満した社会構造になり、タカリ行為、弱みに付け込む恐喝行為、それに近い発想の不法行為、陥れるターゲットを常に探してのそれをつかんでは不法に血祭りにあげて楽しむ府心者があふれ出るだろう。
    日本のネット上に書き込まれるいやがらせ行為がまさにそれである。陥れがうまくいきそうになるとますます突っついて意味不明な何も意味しない行為を、低俗な言葉を無法に投げつける。それで己で喜ぶ、また、金でそれ専門にやとわれ依頼された行為まで罪の感情もなく平気でやらかす。それをわざと仕掛けて組織的にやるという朝鮮流が今ネット上にあふれている。
    日本の感覚ではないことはその文言の使い方ですぐにわかってくる。
    姿がそのものが正味出ている。

    サイコパシー感覚が世界でも著しく飛びぬけて多くてその感覚からは絶対に抜けられないものを持って育っているのがこの朝鮮半島、中国、この両国民族の典型的な特徴だ。イスラムには彼ら独特の主張があり、それを押し通す主義は彼らあの連中にはあるが、だが彼らにはそのほかの部分ではかなりきつい彼ら独自の縛りがある。罪の意識というものはイスラムもかなり持って生まれ育ってはいる。

    だがそこらをどうやっても身に着けて心でそれを育むことができないように育って出てきたのが、朝鮮民族と中国民族だ。
    一番顕著なのが朝鮮半島民族と中国人、これらの民族による日本中で発生する犯行件数が、今でも7割を超えているが今後もっともっと増えることだろう。
    半端なく起きていくことだろう。
    最大の問題は、本当の日本人が、相手を見て日本人だとばかり思っている者が、実は7人に一人は本当は日本人ではなくて、違法行為による日本人国籍を略取してすり替わっている朝鮮半島人だということを、日本国民は、学校でもマスコミメディアからも教師からも教科書からもすべてが隠されて、一切教えられていないのだ。
    個々が大問題だと言っているのだ。
    朝鮮人なら日本人だなどとうそをつくなというのが私の持論。不法に国籍をだまし取ったのであれば逮捕される前に自主的に法務省に略取した国籍を返還して返してほしいものだ。

    ああいう民族の感性の構造であれば、風俗がいかに便利で単純に安価で提供でき、効果も頭で想定が付きやすく、財閥の生産に密接にかがわかっている実態が見えてくる。
    財閥と言われる企業の生産にこの風俗という背景が大きく生産に寄与しているのだろうと考えるほうが数字を見ればそれが妥当な見方だ。

  43. 68 仲井

    第二次世界大戦というついこの間まで、隣の国では、太平洋戦争終戦時のころまで朝鮮半島では国民が身分で分れていて、
    大きくいって、【奴婢という奴隷】の身分と、日本でいう公務員に当たる【官職】という身分の、この二つに区分けがされていた。
    戦後になってから、当時の朝鮮半島政府が日本に当時在住していた2000万人ほどの朝鮮人に対して、朝鮮政府としての正式に帰るのを認めて帰国、帰還を許可したのは、わずか350万人ほどであった。これ以外の日本にいてた朝鮮人については彼らの祖国への帰国帰還を一切許可せず認めなかったのだ。
    当時の朝鮮政府の言い分は、
    自分の意志で好き勝手に自分の国を捨てて出ていったものは一切帰国を許さないという内容を日本政府に一貫して告げてきた。
    確かに当時日本に在住していた朝鮮人は貧しくて自国で暮らせない、自国では餓死もという危機感から日本に密入国して入ってきたものがほとんどなのだ。
    入国時に手続きが成立して日本に入ってきているものなどもうほんの一部だけで、ほとんどが密入国という許可なく日本に入ってきた者らばかりなのだ。
    その者らが、日本国内では炭坑や港で荷物下ろしの沖中背などで働いていたのだ。

    朝鮮人は、日本政内としてはもう犯罪ばかりやるので何としてでも朝鮮人を国外に追い出したくて何度も朝鮮政府と交渉をしていたが一切の帰国を許可せずに、自分の国の国民を朝鮮政府は放棄して放逐をしたのだ。
    2000万人の中で日本国内で少しでも財を築いて持っているものや、朝鮮人でありながら軍隊や公的機関に関係していた者ら、こういう朝鮮に帰ってきても邪魔にならないものだけを選別して、帰国許可し、他は一切拒否した。
    多分、この帰国を拒否された連中らは、朝鮮国内の戸籍がおそらく奴婢の家系で奴隷の身分の者らだった可能性が高い。

    困ったのは日本政府で,何度も何度も自分の国の国民は引き取れと朝鮮政府に要求したが彼らは一切受け付けなかった。
    そんな連中が祖国に帰ってきたら国の復興や自分らの利益がつぶされることを怖がって都合の悪いろくでもない奴婢の身分の奴隷らの連中は日本国家ですべて引き取れと、面倒見てもらえと、いうのが朝鮮政府の思惑で狙いだったのだ。
    中国の明に出ていった朝鮮高麗人の帰国を絶対に認めなかった何百年も前のやり方を、その歴史の行為を朝鮮という国は高麗の時代にやっていたようなことを、つい最近のあの日本との間での交渉でも戦後の時期にまでそのやり方をひきつないでいたのだ。
    あの朝鮮という国や中国にだけ見せられる、あきれ果てる行為だ、奴婢の存在した奴隷制度よ、と言える。

    戦後の日朝のそれからの交渉で最大もめて交渉がまとまらず難航した最大の原因は日本にいてる朝鮮人を全部引き取れという日本からの要求の件であった。
    これが難航し結果まとまらず、結果として日本国内に朝鮮人は1700万人ほどが居座ってしまい、国内でその時には一応朝鮮人という身分で身元で残ってしまったのだ。
    そのごに、日本で行き場がなくなった朝鮮人の1700万人ほどが、戦後のどさくさに日本人に成りすまして日本国籍の日本人だとして不法に登録をして違法に日本国籍にすり替わったということ。

    朝鮮政府が認めて許可して、日本から出して、朝鮮に帰国させた日本にいてた朝鮮人の数は約350万人ほどであった..
    だから、残された1700万人ほどの朝鮮人が日本にそのまま残ることになり、その後彼らには子供もできて増殖し、今ではおそらく2000万人ほどに増えていることだろう。
    だが彼らはいつの間にか日本政府が許可も何もしていないのに昭和60年代のころには2000万人ほどの朝鮮人はこの世から消えてしまっていてその分日本国民の数が増えていったのだ。
    これは実は朝鮮人が日本国籍に不法に入れ替わっただけ。

    戸籍を変えてだましたり、家系図を売り買いしたり、違うものに成りすまして入れ替わったり、DNA検査の検査結果をすり替えたり、内容の改ざんまでするのは、あの国では当たり前のように行われている。
    そういう民族なのだ。

  44. 69 仲井

    現在、私が書いてきているものは【NO 68】まで来ていますが、
    実は、ここには、
    【NO 38】から書いてきているので、
    私のこの一連の内容全体を見たい方はそこまでバックして初めから読んでみてください。

    日本には、いや、日本国民、、日本人にはと言ったほうが正しいのかもだが、当たり前のことだが、感覚的にも実際にもご存じのとおり日本には身分制度、差別などまず一切ない。
    朝鮮半島や中国で国民、民族に対しての存在している奴隷制度や、および今もその意識を持って生きているその感覚自体、日本国民には想像すらできないというのが日本人の感覚だ。

    だが、朝鮮半島でも中国でもこれはごく普通に感覚としても実内容としてもごく普通に身の回りで起こっていたこととして彼らは今もこの瞬間でもまだ受け取れるし、実際にそういう思いで彼らは今も生きているし、彼らは身近に自分のことに合致させられる内容なのだ。だから相手を全く信用などしないし、相手に対しての妬み意識が半端ではないのだ。
    芸能リポーターを見ていたらよくわかると思うが、彼らの中で素性が江戸の時代からの本当に日本人などほぼいてない。
    だから彼らは、朝鮮半島人が持つ本質であるその【妬みの感覚】をもって生まれて、すでにそういう社会感覚を育つ過程で植え付けられ、備えているからああいう情報を相手の触ってはいけない部分にも土足で平気でつかもうと本能で動いているのだ。まあ言えば朝鮮人が持つ身分制度による長年の妬みのうっぷん晴らしに彼らはターゲットを見つけそれをつぶすことに本能で動いているのだ。

    この、中国や朝鮮で実際に、つい最近まで普通に現存していた身分制度のことで、彼らは同じ国民、同じ民族でありながら互い同士を自分以外を全く信用などしない習性に身も心もなってしまっているのだ。この者の成功には何か裏の手が働いたのではないのかと常にそれを疑ってくるのだ。チャンスさえあれば自分もその裏の手をまわして何とかしたいというそういう方向性でのみ物事をとらえようとしているのだ。
    誰かが何かで成功する姿を見れば、日本人であればその姿を見て普通に、「いやあ、あの人凄いなあ、頑張ってすごいなあ」で終わるが、朝鮮人は違うとらえ方をする。
    成功には誰かが裏で動いて何かうまいことをして、手を裏から働かしてそうやって成功したに違いないというそういう思いがまず先に来るのだ。常にこの発想から物事を考えるので、自分も裏で何か働かせればああいうようにうまく成功できるのではないかと、真面目にコツコツやるよりもあらぬ違法なことでもバレないようにさえやれば良いという考え方の基本がすでに日本人とは決定的に違うのだ。
    どんな手管を使っても違法であろうが何であれとにかく成功し【身分】を認められたいし、日本人の感覚ではどうやっても信じられないんだが、彼らはそれで成功すれば【上の身分が得られる】とまで信じ込んでいるのだ。
    身分がそこから発生してくるとまで思い込んでいるのだ。

    我々日本人はそもそも身分制度自体そんな重い重圧はなくて武士の時代でも貧乏武士は全国に山ほどいてた。だから日本の身分制度など国民が思う意識レベルが【身分】ととらえていない部分もたくさんあったようなもの。
    欲が金で満たされれば、【身分】はつかめて、その手段は関係なくてつかんだその瞬間が連中の【身分】であって、それで文句があるかというのが彼らの基本的考え方、日本人が思ってきた江戸時代の身分制度と朝鮮人が作ってきた身分制度は根本から天と地ほど違うということがよくわかる。
    そこが彼らを見て我々日本人が思うのは、この連中にはものすごい人間としての心が希薄でいわゆるサイコパシーの典型民族だなと。
    これは彼らが長年身分で奴婢のような人間を物品のように売り買いまで可能な制度の中で生きてきた歴史がそこにはあり、区別された歴史の身分制度で仕切られた世界を身に染みて味わってきているからだ。世の中には正義はない、区分け差別された理不尽な世界なのだという彼らだから思ってしまうもう骨の髄から味わってきたことの彼らが日頃思っていることやっていることはその裏返しなのだ。
    絶対に身分素性を変更できない状況での出自に関して、そこに身分制度というものを入れられてどうあがいても普通では絶対に朝鮮人でいう上の身分には上がれないという恨みと妬み、上に上がれないものがなんとかそれを実現するために編み出したのがコネと口利きと陥れ工作と騙しと嘘で作り上げた偽装工作と陰謀策謀。

    おもしろいと言ったら怒られるが、韓流ドラマを見ていると、現代ものでも時代劇ものでも共通してるのは、
    セリフの中にとにかく「信じてくれ」、「今回だけ信じてください」「信じてる」、、、、
    まあ次から次からこの「信じるという」この文言がものすごく画面に出てくる。

    不思議なのは家族内の会話にも、親子の間、夫婦の間、この関係内での中でもとにかくそんなセリフなど関係ないはずの間柄の瞬間にも、頻繁にそれが出てくる。これが普通にものすごく出てくる。この間柄でなんでそんなセリフがいるのというぐらいものすごい回数が出てくる。
    つまりは彼らは家族兄弟夫婦同士であっても常に相手を信用などしないで生きている生活、人生を送っているのだ。
    これが我々日本人であれば、信じてる云々など家族になど言わなくても初めから家族を信用しているというのがごく当たり前で、たとえ喧嘩をしてもそこでそんな文言を発するなどまずないし、そんな言葉をたがいが、また相手に投げかけることなど一生のうちで私などまず無いしほぼ機会などまずない。

    それとドラマのセリフで半分近くがまあよくここまでウソの内容のセリフが多いなあと驚いてしまう。
    ドラマのセリフで嘘をつくシーンのいかに多いことか、ドラマの内容の進行の部分が、ドラマの芯の部分がそれがほぼ嘘からの進行になっている。感情の流れとか心の動きを表現させていくのが普通のはずが、セリフで主人公をはじめあらゆる出演者のセリフに場面場面でとにかく嘘ばっかりをしゃべる、嘘が多すぎて、ちょっともうびっくりしてしまう。嘘をつくのがなんともないようにさえ見える。
    本当のことを言えば上(朝鮮人が想定している所謂身分制度感覚での上という身分に)には上がれない自分の素性身元を隠して、騙して飾ってしか言えないようで、まあ本当にどんな民族かとちょっと想像できないほど。
    私はあきれ果てているんだが。

  45. 70 仲井

    朝日新聞報道の問題点についての慰安婦報道において、
    決定的に未熟部分がある。
    言われている問題点で、まだ全国のマスコミメディアが一切取り上げていない内容でまだ別にも大きな内容が実はある。
    私は2点指摘する。
    まず第一点は、
    朝日新聞曰くの、あの報道の一番もとになったとされる例のあの根拠となった吉田証言なるもの。
    私が指摘するのは、そもそも朝日が接触した吉田なる人物が、あの男は本当の日本人なのかどうかということ。
    彼の本当の国籍、彼の生まれた国、彼の通った、育った小学校、こういう身元素性については、こういう重要な証言を得てそれを記事に載せる折には念には念を入れて身元を徹底的に調査をする必要がある。その点についてどこの新聞もテレビもいまだかつてここについては一切報道していない。
    あの証言をしたとされたときに、彼の本当の国籍が実は朝鮮人でどこかのタイミングで日本国籍に入れ替わった家系の者だと、実は日本人ではないという場合であれば、その後のその彼の証言なり日本の朝日新聞が報じたことについて今日に至るまでのこれだけの大きなとらえ方をされずにただそういっているものがいてるぐらいで消えていったことだろう、少なくともそのレベル程度で終わっていたと思える。
    日本国民でそういう状況であれば受け取り方もそうまともに受け取る人もほとんどなかっただろうに。
    もしも朝鮮人の証言だということになっていれば、これはここ数十年間日本国家が、日本国民がここまでひどい誹謗中傷されるような、そんなこともなかったのでは。
    ヘイトスピーチの加害者側が今あっちこっちでやっているあの愚劣極まりない手段と言動で言っているあの状況と全く同じ雰囲気で彼らは日本に対してやってきていたんだから。朝鮮半島人はああやってとんでもない内容をでっち上げてタカってくる、朝鮮半島の現在の南北両国は、ああいう下種な人間とは思えぬイタチのようにやってくるあの朝鮮人連中(ヘイトスピーチの加害者側も実は日本人に化けた同じ朝鮮人)を放置させているんだから、人道などあの国には存在しない。
    吉田清治なるものの証言資料はこれだけ大きく取り上げられずに、日本人が受け取るその奴の信憑性においては全く違ってとらえられていたと思える。
    かなり違っていたのではないのかということ。

    次にもう一転。
    彼らは常に婦女子を本人の意思なく拉致および強制的に連行していったと、ここを強烈に主張してきた。
    これは実は全く違うのだ。
    というのはマスコミやメディアはただそういう事実はなかったというだけだが実はこの強制的にと言葉を使ったそのわけは実は全く違う意味でここに登場したということを日本国民にはあまり知られていない。
    彼らが、いや朝日新聞はなぜこの強制的にという文言にこだわってこれを強調しようとしたのか、これはもう笑ってrしまうほど奴らの浅はかな自分ら日本に存在している日本人にすり替わった朝鮮人の日本における在住の権利を正当化させるための手段で使ったもうあきれ果てた文言なのだ。
    朝日新聞が、いや正確には、朝日新聞社内に社員として存在していた日本国籍にすり替わって存在して日本国籍を持っている朝鮮人家系の朝日の記者連中が、そもそも狙ったその狙いは、日本国内に存在している朝鮮人の存在の権利をきちんとしたいという思い。
    もう書いてきたが、彼ら日本に終戦時に存在していた2000万人の朝鮮半島人のうちで朝鮮政府から帰国帰還を許可されたのはわずか350万人、残りは朝鮮政府から捨てられ1700万人ほどの朝鮮人は結果として日本国内に残されたのだ。
    日本から出ることもできないし、祖国の朝鮮半島に帰ることもできなくなったのだ。日本政府は仕方なく在日として特別許可を出して日本で在住を認めたのだ。これが北朝鮮なら銃殺か収容所送りだが、日本は人道的に日本国内で自由に在日南北朝鮮人戸籍として登録させて在住できるようにしたのだ。
    しかも通名まで許可しパッと見は日本人に見えるようにまで配慮したのだ。この連中が実は戦後のどさくさに戸籍を架空に嘘の内容で申請して戸籍再生の手続きででっち上げて日本人に成りすまし、日本人として日本の国籍をだまし取ったのだ。
    でも日本人も馬鹿ではないのでこの連中と言葉を交わしたり、接触すれば、どこか雰囲気が日本人とは違うということはわかっちゃうわけ。彼らはそれをバレ内容にあらゆる手段と気を使って生きてきていたのだ。いつバレるのかと、常に恐怖を持ちながら彼らはここ数十年を戦後からずっと過ごしてきていたのだ。
    彼らはここで考えた。朝日の記者はここで考えた。吉田清治なるものを取材して彼の証言が出てきたときに、これは最大のチャンスだと。
    それは、もしも自分らが朝鮮人だと、お前は日本国籍をだまし取っているとバレた時の、それをごまかせるうまい手を考えたのだ。
    吉田証言なるものの、【強制という文言】、【拉致という文言】、これを利用しようと思いついたのだ。これは最大のチャンスだと。もしも自分らが日本人でもないのに違法に日本国籍を持って違法に日本でふつうに国内にいてることのその根拠なるものを自分のせいではない、自分らは日本国の強制で朝鮮半島から身柄を拘束されて無理やり朝鮮半島から連れてこられたんだ。慰安婦も同じように日本国家に強制的に慰安所に連れてこられてああいう状況になっていたんだと、自分らも自分の意志で日本に来たのではなくて強制的に連行拘束されて日本に連れてこられたんだ。
    朝鮮政府が帰国を許さなかったが、だがそもそも我々朝鮮人がこうして今、日本でいてるのは慰安婦と同じように身柄を拘束され強制連行で日本に連れてこられたから日本でいまいてるのは何も自分の意志ではなかったということに、事実を全く違うものに作り上げて、自分らが日本にいてるのは日本政府が強制して連れてきたからだと、慰安婦にかこつけて作られた慰安婦のウソ話にかこつけてそれにこれをくっつけて日本にいてる朝鮮人はあくまでも日本軍が強制でやった結果で我々朝鮮人が今いてることは何の問題もないということにしてしまおうとしたのだ。
    朝日の記者はそう思ってそのことのために【強制】【拉致】という強い言葉を使うことで一切の自由なしに自分ら朝鮮人は無理やりに連れてこられたんだと。
    では韓国政府はなぜそれを支持し日本に誹謗中傷ばかりをしてきたのか、そういう偽りと知りながら繰り返しそういう発言に徹していたのかということになるが、これはもう簡単。
    それは、戦後日本にいてた2000万人の朝鮮人、この自国の国民2000万人が、そのなかで帰国帰還を希望した者に朝鮮政府が国家が彼らが祖国に帰ることを拒否した事実があるかrら。350万人は帰国を許したが、残1700万人もの大勢の朝鮮人については日本で面倒を見てもらえと、帰国については一切拒否したのだ。
    自国の民を放逐捨てたことを掻き消したいのだ。出来るだけ嘘で固めてそんなことはしていない朝鮮政府は自国民に対してそんなことはしていない日本軍が強制的に拉致して連行して朝鮮半島から2000万人を連れて行ったのだということで歴史を作りたいのだ。自分の意志で朝鮮半島を飛び出して自分の意志で日本国内に入ってきたものが強制的に連行したという内容が慰安婦の内容で作られたのでこれを合体させていったのだ。
    朝鮮流の偽装工作の典型である。
    日本にいてる朝鮮人は自分の意志で日本に来ていてるのではない、日本軍が無理やり身柄まで拘束して連れてきたんだということにして、もしも後々自分らが日本人に化けた朝鮮人だと仮にバレたときでも、そういうでっち上げの歴史の作り話の物語を積み上げることで、日本に存在できることを保証させることを狙って工作したわけ。慰安婦に強制拉致連行という文言を加えることで自分ら朝鮮人が日本国籍をだまし取って違法に日本にいてることの理由付けを少しでも仕方なかったということにするように繕おうとしたのだ。
    こういう工作はもう朝鮮人には初歩の初歩、このレベルにひきかき回されていたように見えるがだがここにも単純なわけがあって、コメンテーターも新聞社テレビ局も大学の教授連中も、実は日本bン人などではなくてほとんどが密入国してきた朝鮮人家系の連中で、この朝鮮人がほとんどだから、一向にでたらめだという意見が取り上げる受け皿がそもそもなかったのだ。
    強制連行という文言さえあれば、ほかの日本国籍をだまし取っている朝鮮人にすれば、捕まったとしてもでも日本軍の罪が大きいということになり一切放免されると思える。
    安心して日本で存在できるからだ。
    なのだ。
    だからこの強制連行という文言は、絶対にはずせない文言なのだ。彼らにすればもうよだれが出るほどうれしい文言なのだ。

  46. 71 仲井

    朝日新聞がやったいわゆる虚偽に基づく報道の、
    「慰安婦は身柄拘束をして強制連行によって日本国家が拉致および強制連行して行ったとする捏造報道」のこの事案を受けて一番喜んだのは日本国内に戦後もそのまま日本国内にとどまり存在し、その後どさくさの間に日本国籍にすり替わり日本国籍をだまして掴み取っていた朝鮮人にはもうものすごくうれしい内容だったわけ。
    在住していた日本国籍を持った朝鮮人だけでも昭和の50年代にもなれば、もう日本国家で、日本人、朝鮮人合わせて1億人を超えていた。
    その本当の人種比率の内訳でいえば、日本国内での日本人とされた国内の人口全体の、2割に近い人数が、この日本国籍にすり替わってしまった朝鮮人が占め出したのだ。

    だから日本国内でいくら朝日新聞の報道が虚偽だとまともな本当の日本人が発言しても、日本国内はすでに二割の者が日本人に化けた朝鮮人になってしまっていて、彼らにとってこの上のないでっち上げないようなのでさも事実のように煽り立て、強制連行というまことに都合いい内容が出たためにそれをでっち上げて大きな声で叫びまくり、いつしかそういうことが行われていたかにまで煽動されたのだ。
    朝鮮人の思う壺になったのだ。
    朝鮮政府も初めこの内容を見たときに、初めはちょっとこれを出すのは難しいと思っていたようだが、日本国内の日本人に化けた朝鮮人2000万人ほどが朝鮮人ではなくて日本国民に彼らがもう日本人だと思い込まれていることに確信を持ち、一斉に事実だ事実だと国としても日本への中傷をあおりあおったので、これはでっち上げても大丈夫だと、これは使えると思いだしたのだ。

    あの日本が行った一連の不幸な戦争の内容を重ねさせて、朝日新聞の言う通りそういうことを日本国家はやっていたと。
    日本の日本国籍をだまし取った朝鮮人が、もしも自分らが今持っている日本人だという国籍と、日本での住民票について、この、これが実は偽物だということがバレたとしても、自分らがなぜ日本にいてるのかをどうしても正当化したくて、この慰安婦での強制連行というこの文言を強く強くくっつけたのだ。
    日本国民とされるものから2000万人以上のものがそう言い出したら朝日の記事は事実だと思わされてしまう者もそら出てきてもおかしくない。5人や十人ではなくて何しろ2000万人だからさ。

    これだけの人数の者らが、
    「あったと思いますか?」
    「なかったと思いますか」というアンケートでも、
    これだけの割合の人数の者からの回答を導けば、そらなかったことでもこれだけのものがあったと言っているということになり、嘘も本当にされてしまうだろう。
    本当にあったと叫んだら嘘でも作り上げられて、本当にされてしまうだろう。
    そう思わせてしまうように日本中の国籍、戸籍ごと日本人に化けた朝鮮人らは大声を張り上げて叫んでいたのだ。
    社民党のあの女、
    民主党のあの女、
    今まで慰安婦内容でどれだけ大声で奴らは叫んできたことか。
    彼女らも目的は一つ。
    b日本国籍に入れ替わったいきさつを絶対に追及されたくないのだ。
    断り方として、調査、問いかけも差別だとか、プライバシーだとか抜かしている。
    一切触れさせない。
    日本の国会議員という立場身分がどういうところから成り立っているのかを連中は不法にごまかして日本で国会議員というとんでもない権力を与えられている。
    私に言わせれば、

    日本国籍はいったいどうやって手に入れたんですか?
    あなたの家系の江戸時代から明治に移って、以降は、日本のどこの戸籍の住人でしたか?
    あなたのお父さんおじいさんの、あなたの、行かれた日本国内での小学校は、日本のどこの学校へ行きましたか?
    小学校の給食は何年生の時にありましたか?
    小学時代の給食は学校から何を出されていましたか?
    そして担任の先生の名前を言えますか?
    これをおじいさん、お父さん、お母さんおばあさんも含めてすべてお聞きしたいですね。
    お父さんの小学校時代の同じ学校の同級生、本人の小学校の同級生の名前を教えてください、
    こう聞きたいですね。
    これでもプライバシー侵害ですかね。

  47. 72 仲井

    朝日新聞が過去に出した記事、
    虚偽の証言を取り入れて作り上げたあのとんでもない捏造事案、その記事を利用して慰安婦問題を声高に叫んでいた連中らこそ、実は日本人ではないのだ。
    戦後の昭和20年から昭和の34年ごろまでのこれぐらいのスパンで、日本の敗戦と同時の朝鮮半島解放後の終戦時から、当時彼らの本来の祖国朝鮮半島に帰国することを朝鮮半島解放後の朝鮮政府から、断固許可されなかった者ら、日本に当時残っていた朝鮮人1700万人ほどが、このわずか10年余りのこの間にあらゆる不正行為、手段を働かせてそれを日々重ねて朝鮮人が日本の役所をだまし日本国籍をだまし取り、日本人としての戸籍を略取し日本国籍の日本の住民票をだまし取ったのだ。
    この終戦時の戦後から十数年の間に、それまでかつては無数に日本全国に存在していたはずの朝鮮半島人だけが住まいしている地域、所謂朝鮮人**という地域が無数に存在していた。
    その名残りが都心の一部の地域に今も残るいわゆるコリアタウン、それらは、でも戦前にはもう無数にあちこちに存在してものすごい数の人数が住んでいた。ところが戦後のこの10数年が過ぎて昭和の40年代に入るころにはもうほんのごく限られたところ地域にしか朝鮮人**というものは存在しなくなったし一番奇異に思えることは、朝鮮人とされる者らが人数が異常に、目に見えるように激減したのだ。
    朝鮮人**から人数が異常に減っていったし朝鮮人**という地域もいつの間にか消滅までしていきだした。
    1700万人もいてたはずが突然にこの日本の住居地からもうほんのわずかな人数だけ残して消えてしまったのだ。

    ではそれまでものすごい数で、朝鮮人としての戸籍を持ってこの日本に在住していた記録があるはずの、確かに日本国内にはいてたはずの朝鮮半島人(=朝鮮半島人というのは、北も南も合わせての国民)は、その終戦後10数年間で、この日本国内でいったいどこに消えたのか。海外に密出国で出たという記録はあまりない。そうかといって1700万人もの今の東京に住んでいる人を大きく超えるほどの人数が、戸籍上も、日本の外国人登録の住民票からも、彼らの記録はこの日本から一瞬で消えたのだ。
    ここまで来たらもうみなさんにはわかるでしょう。
    彼らは死亡したわけでも空気のように消えたわけでもなくて、どこに出ていったわけでもなくてこの日本の国内に残って不通に住んでいたのです。
    しかも日本国民としてです。
    あれれっ???
    なんで朝鮮人が日本国民に????
    いつのまに????
    そんなのなれるわけないじゃん!!って、
    普通の日本人はそう思うし、第一日本人なら、よその国の国籍に自分が成りすまして日本の国までだまして国籍をすり替えて入れ替わろうなどと日本人ならまずそんなことはふつう思いもしない。そういう発想自体をまずはしない。
    では朝鮮半島人はなぜそれをいち早くねらってだましてでもやったのか。
    これは日本人が想像できない朝鮮人が思う彼ら独特の思いがあるのだ。
    それは、彼らの国朝鮮半島には昔から奴婢という奴隷対象にされた身分で分けられた確定された抜けられない身分の下位の層が厳然とあり、彼らの国の国民におよそ8割を超えるほどであった。残りは官職日本でいえばつまりは公務員のような身分、でも彼らの国の感触はもうとんでもない権力を持たされていて奴婢の身分で奴隷の家系の者らからするともうその地位は夢の夢のような地位職責であった。
    朝鮮人が思う公務員という立場は自らが奴隷の身分であったためにこの日本での公務員へのあこがれはもう半端なレベルではなくて命がけでもつかもうとする職責なのだ。
    日本の公務員など昔はカスみたいな存だったんだが、今の時代になって公務員の世界が今や日本国民から日本国籍をだまし取った朝鮮人らの手にほとんどわたっていて、だからいまや日本の役所はほぼ朝鮮流の既得権益化してしまっているのだ。
    悪いことをしているという心持など朝鮮人公務員は絶対に持たないのだ。身分があるからこれぐらいの既得権益を裏でつかむのは当たり前だという朝鮮流そのままの役所にしてしまっているのだ。
    戸籍謄本を改ざんし日本人ではない、本当は朝鮮人だとばれないと分かった野でもうここ数十年は天下りから税の横流しキックバック、もうこくみんなど全く気にもしないで、朝鮮流そのままの彼らの民族のもって生まれた奴隷から這い上がったが根性はそのまま欲にしか目が行かずに、戸籍だけ日本国籍を持ち、普通の国民に入れ替わったつもりでも、持つ本性に乗って既得権益をわが物のように食いついて食い漁っている。
    日本民族の公務員から、いつの間にか日本人に成りすました朝鮮人公務員に現場はもう7割以上が入れ替わってしまい、うまい汁を吸う役所という形に替ってしまったのだ。
    霞が関のここ20年以上の局長クラスの歴代の氏名を並べてみてください。
    どこに日本人日本民族の人がいてるのか探すほうがむつかしい状況になってきている。
    これが今の日本の中枢つまり日本を動かしている中枢は今や日本民族ではなくて日本国籍を終戦時に騙し取って日本人に成りすました朝鮮半島人がすべて握ってしまっていることを日本国民はよく認識すべきだ。
    この既得権益を引っぺがして日本民族、日本国民の手に早く取り戻すには霞が関の構造から作り直すことが必要なのだ。
    朝鮮流で行われている源蔵威の予算の使われ方、流れ方、これらどう流れるのかの規律についての税の内容について、一日も早く日本流に組み替えてやるべきだ。
    いまは、すべて朝鮮流に税が配分されている。
    国民のことなど全く頭の隅にもないのが朝鮮流なのだ。

  48. 73 仲井

    我々の世代の小学校時代、
    このころは、学校の教師に聞けば戦後の日本国内に存在している朝鮮半島人について普通に教師は答えていた。
    中には、私の時のクラス担任だが小学時代に、
    「ソ連、北朝鮮は、もう夢のような貧富のない国で、共産国家と違ってアメリカなど資本主義国家は人間の強欲を満たすための、人間は欲で満足をするという思想、国家体制、アメリカはこういう人間の腐りはてた国だなどと言っていた教師がいてて、小学6年生の時に私はこの教師と怒鳴りあいの言い合いをやったことがある。
    「アメリカほど自由に物事を考えている国が今世界でどこにあるんだ!」と私が問い詰めて言えば、
    「この馬鹿が!何も知らんのにえらそうに言うな!世の中の仕組みも何もわからずにえらそうに言うな!お前たちに国の体制などわかるか!」って言われた。

    この教師(同窓会の時のその時には何と或る小学校の校長職に就いていた)と、その後行われた35年後ぐらいの同窓会で、彼と直接顔を合わせた。
    もう初老の老人に見えた。
    あの時のことを覚えているかと思いきや、素知らぬ顔で私のほうは一切見ようともしなかったので、彼の面前に近づいて、
    「あの時に先生が私を怒鳴りながら言っていたことを先生はまだ正しいと、間違っていなかったと、そう思ってるのかな?」って問いかけてみた。
    すると、一瞬顔色が変わって、胡坐をかいて座っていた足の膝をまとめて畳の上で私に土下座状態で謝りだした。
    「あの時は本当にすまなかった。私も若かった。何も知らずにお前に偉そうに言ってしまって本当に申し訳ない、君の言うことのほうがまともだった」と、その教師は頭を下げた。
    怒鳴りあった時期というのがこれがちょうど勤務評定の構想が日本全国で怒っていた時期で彼らはもう頭狂いっぱなしの左巻き状態で我々小学生の意見にもバカが興奮して怒り出したほど。

    だがこのころはこういう政治情勢のことや、思想的に問題があるのかどうかとか、戦後の歴史事実の考え方の意見交換や、戦中、戦後における日本国内での他国の民族(ほぼ朝鮮人の件)の国内での民族移動の経緯の動向や、教育の現場の、教師と生徒の教える側と教わる側との意見の違いや、立場の取り方についての意見のぶつけ合いや、将来の教育についての目指そうとするものの在り方などを、目の前の担任やほかの教師にいつのタイミングでも普通に聞けたり、思想的内容も学校新聞などに記事で書いたり、とにかくあの時代はこういう思想、政治、国家の在り方、教育の重要性で何がこれから必要なのかなど教師に直接ぶつけられる状況だけは作られていた。
    だから、私の意見に教師は、その教師と私が全く逆の発想だったので、その場を自分の意見で抑え込みたかったようで、これを激怒して圧力でしたがわそうとしたようだ。共産主義には特にこういう行動こういう態度が特筆できる。
    だから40年代のあの学生運動につながったのだろう。
    私の高校の同じクラスの同級生の一人が、あの東大在学中に、東大の安田講堂で同志数百人と一緒にあの講堂の屋上に立てこもり、機動隊の放水を浴びてその後陥落し逮捕された一人がいてる。
    おとなしい男だったが、今は、いやついこの間まで里に帰って県立の大きな病院で、そこでこの間まで院長をやっていた。
    いいおじさんになっていたが、もう引退したかも。
    日本という国は、日本人というのは国を愛し、同時に憂い、また、自分の国に感謝し、我々が生まれ、育ててくれたこの国を何とか自分の力でという思いを当時持っていた。少なくとも国の邪魔だけはしたくないという意味合いも兼ね備えているのが日本国民であり日本民族なのだ。

    日本政府の許可も受けずにただ内緒で日本に入ってきて、しかもわたってきた国で許可もなく日本の国籍をだまし取り、おまけに日本で公務員にまでなり、日本国民すべての人の財産である税を、これを生み出すこの日本で、この日本国家を、犯罪者が我が物顔で食い物にしに来ている。
    この連中には、連中が座っている組織、構造、それを根っこから作り直してこの連中が勝手に仕組み上げた奴らだけの都合いい内容をすべてここらで解体して、仕組み自体をこくみん日恩威の、日本民族本位の新しい国民の組織にしなければならない。
    それをやってくれそうなのが、橋下さんを中心にした維新の党しかないと思える。
    あんなすごい人は見たことがない。
    私の小学校時の教師が、担任が、もしもあんな人だったらと思うと、本当に胸が熱くなり、どきどきする。

  49. 74 仲井

    消えた年金、
    ものすごくありますよね。世間を騒がして非常に問題になりました。
    また、日々起きている身元不明の遺体、
    これも全国で毎年ものすごくありますよね。これも実はすごいことになっている。
    また、
    それまで普通に地域で一人住まいで生存していたのに、或る日誰かに襲われて殺されたという場合に、
    その被害者の身元素性を警察、公安が調べても調べても、その被害者の戸籍の記録にどうしても辿れない不透明な部分が出てくる遺体がものすごくある。
    遺体の身元素性の捜査をしても、ある時期から戸籍の住居記録の過去の歴史が、本人の戸籍謄本の記録に載って記載されている過去の住居移動記録が、捜査をやっても全く確定ができないとか見つからないものがあったりする。
    身元を探して捜査をやっても、事実が見えるところにどうやっても全くたどっていけない。
    つまり、或る時期から、或る年度ごろから以前の、その者の記録が書かれているものと全く違っていて全く実態が見えない。記載された住民記録事実が見つけられないという被害者遺体が、この日本ではものすごく多いのだ。
    ホームレスなどではなくて、普通にマンションなどで一人住まいの者らでも。
    本籍等の戸籍に書かれている記載内容と、その記載の住居地と本人との関係が見えればいいが、全く違っていて、
    「そんなもん、その者だけではなくて書かれている名前の、その名前の親だって、そんな者はここには昔から一切住んでなかったよ」っていう具合。
    捜査当局も、害者の持っている戸籍謄本内容と合えば身元もわかり、身元が分かれば親族等、血族縁者に辿れるのだが、

    そこが架空内容が記載されていればもうどうしようもないのだ。
    戦後にやられたものはこういう者がもう日本国じゅうでいま発生しているのだ。
    戦後の時期に日本国籍にだまして入れ替わったものが人生で現在一人住まいになっている者は、死んだりするともうお手上げなのだ。
    生きている間は日本国籍にだましてなっているのでまだ行政的にも何とか見てもらえるが、いざ、死んだりすると、もう本当に困るのだ。
    年金庁と政府が追及されたあの消えた年金の人数の5000万件と言われた数値のうちで、悪意で猫ババした年金事務所や役所の担当者もそういう連中も多かっただろうけど、でも、その中でおそらく4割以上は、この架空の戸籍謄本を作り上げたことによるものも相当あったと思える。
    警察でも身元に辿れないほどなのだ。
    戸籍謄本を改ざんして日本人に成りすまして違法に日本国籍に入れ替わった朝鮮人が、これら1700万人もの朝鮮人連中が故意に架空内容をでっち上げた作り物の戸籍謄本にしてしまっているのだから、消えた年金をこれを解明は役所では非常に難しいことだろう。

    役所は、その者のでっち上げた戸籍の改ざんの真実を知らないので、この解明ができないようなケースになり、いま日本国内にこれが、ものすごい数が存在していると思われる。
    どうやっても辿れない。

    日本という国は、単一民族だ、世界にも類を見ない単一のほとんどすべてが日本民族で構成されたごくまれな国家であり、、、云々とか抜かしていた連中は、これこそ実は全くの作為的なごまかしで、そのことを日本国民に信じ込ませるための朝鮮人の卑劣極まりない工作行動なのだ。
    日本人に成りすました朝鮮人は、バレないと思い込んで常にこれを叫んでいたのだ。

    こんな事例がある。
    数年前に発生した東京の都心の高級住宅街でこの年末のころの時期に事件が起きて、まだ未解決の殺害事件があるが、あの事件の被害者は実は日本国籍を持った朝鮮人なのだ。公安が彼らの家系の明治時代、大正時代ごろ、ここらの実態が全く不明。
    いくら調べて行っても、戸籍に記載されている家系の出生等の本籍地等と、実際のその地と家系の関連性が実は実態そのものが見当たらないのだ。
    家族の持っている戸籍の本籍、家系と、記されたその当時のその住居地が実は実態として存在した実態が合わないのだ。

    またこんな例も。
    この間関西で発生した凶悪な事件の被害者も、実はある年齢から以降は、現在に至るまで戸籍謄本に書かれた住居地が辿れるがその前の明治、大正と、戸籍謄本に記載された本籍や住居地等にそのものの家系の存在実態がいくらたどっても警察の手をしても見当たらないのだ。

    つまり戸籍謄本に記載されていた住所記録の地に、本人およびその家系の関係者らが住んでいた形跡が見当たらないし、その地と本当に縁が存在したのか非常に疑わしい状況になっている。

    つまりこれらの事件で被害にあった被害者の戸籍謄本に書かれていた内容は、昭和の戦後から数年の間に何か手が加わって架空の内容が記載されていたということらしい。
    警察と公安があれからあらゆる手を下して調べても戸籍の中身に実態と違うものがあるという。
    架空のものが記載されていれば、事件が発生しても捜査は初めからつまづいてしまう。
    警察にすればこの被害者はいったいどこの誰なんだということになる。
    ここ数十年分は実態が記載されて戸籍と合致するが、両親だとか祖父母だとか、その前の家系がどうなっているのかが全く闇になってしまっているのだ。
    どこの誰の子供でどこの誰が実は親で誰が母親かも戸籍上ででも本当のところ警察も実は確信が持てないほど。
    戸籍謄本が実態のない事案が書かれて内容が架空になっていれば、捜査で確定できる根拠がそもそもなくなり、何を根拠にして被害者の身元素性、そのものの家系図を決められるのかということになり、ご覧の通りまだ未解決状態で、もう難航に難航しているのだ。
    こういう例が今全国で起きている。
    もう迷惑なことこの上ない。
    ひとりの殺人事件が起きればちょっと捜査が続けば、もろもろ合わせれば、税金の金額は月に1億円ほど必要になる。捜査が1年ほど続けば10億円以上の税金が投入されるのだ。
    朝鮮人がわが身の身元をごまかして戸籍謄本を改ざんして偽装をしてそのうえで一人住まいで事件に巻き込まれて死亡でもしたらこういうことが不通に起きるのだ。
    誘拐された子供の事件でもこれが起こってくるのだ。
    ほんとにどれだけ日本の税金を食い物にするのかと言いたいねえ。
    連中の朝鮮半島で終戦時頃まで存在していた彼らわが身自身の、奴隷の身分(奴婢)を何とか抜け出したいがための日本国籍だまし取りにはじまり、日本で騙して公務員(朝鮮でいう官職)にまでなり、おまけに犯罪行為の後処理にまで、何で日本の税金を使わされるのか!って。
    これが今の日本の実態。
    日本人よ!
    そろそろ起こってもいいと思えるが。
    自分は本当は日本人などではない、日本国籍をだまし取った朝鮮人の子供だと、公の場で自分の口から言えよ!って。

  50. 75 仲井

    あの、
    アドルフヒットラーが、ドイツを強い国にしたいと願ってナチス党を立ち上げてしばらくして、
    或る時期に或る一人の女性と激しい恋に落ちた。彼女は若き夢を語るヒットラーに対してぜひとも結婚したい、彼の奥さんになりたいと願い会うたびに彼にそのことを告げて頼んだ。
    だが彼は頑としてこれを受け付けなかった。
    この間フランスの国営放送で、或る記録番組が放映された。
    あのヒットラーの人物像についての、当時の彼の心理状況についてのドキュメンタリーをやっていて、
    それを見ていると、内容の映像が流れる途中に挟まれて字幕で語られるニュースナレーターのコメントに、
    それは全く違うという、事実とは違う、間違っていると思えるシーンがあった。
    それは、ヒットラーはなぜその女性と結婚しなかったのか、あれだけ愛されていたのに、最後自決した時の最後の女性の、愛人だった女性のブラウンよりも、マリアは本当に彼を、はるかにおそらく彼女以上にヒットラーを愛した女性は、のちにも居なかっただろうに、なぜ彼はかたくなにマリアが望んだ結婚をしなかったのかについての、その答えとしての番組でのコメントの部分、ここが間違っていた。
    彼が結婚しなかったのは、これから過酷な運命になるから結婚をして子供を作ってもまず幸せにはなれない運命が待っているのでそれで彼はマリアと結婚しなかったと解説は言っていた。
    これは全く違う。
    私の解説はこうだ。
    ヒットラーの家系は、祖先を辿って行っても或る時期のところだけが辿れないところがある。ナチスドイツが絶対的に確定させていたことがドイツは今後どんなことがあっても、ドイツ国民は、広げれば、人類はアーリア人の血をつなぐものに限るというもの。それもものすごく厳格に調査をされて、五代前まで祖先をさかのぼり、それがすべてアーリア人血統でなければならぬとさえ決められている。少しでも途中にユダヤ系が混ざっていても絶対にダメという内容の縛りがあった。
    ヒットラーは一応戸籍上今でもアーリア人の家系で育った純粋の民族だとされているが、だが、いまだに全くつかめていない彼の三代前の祖祖母について、彼女の血統だけは全く不明で、その証拠になるものはいまだに明らかにされていない。
    彼はそこにものすごいシークレットを張り、一切の調査をさせていない。
    彼が一切の結婚をやろうとしなかったのは、あれほど彼自身も愛し、マリアのほうもヒットラーを愛して、子供を産むことが可能になる結婚を、それを望んだのに彼は断固それを拒否しかたくなにそれを拒否し結果マリアとはそれが原因で別れている。
    ヒットラーはなぜ結婚しなかったのかは、子供を絶対に臨まなかったのかは、それは彼は実はその三代さかのぼった彼の祖祖母の血統を実はユダヤ人が混ざっていると知っていて、もしも彼に子供ができたら、そのユダヤの血を引いた子供が世間で注目を浴びることになる。
    ユダヤ人というのはアーリア系の民族と全く違ったほぼ見た目でこれはアーリア人とは違うと見分けられるほどの、顔にユダヤ独特の特徴があり、その容貌だけでも欧米人ならだれでもだいたい見分けがつくのだ。
    ヒットラーはそれを一番怖がったのだ。
    ユダヤ人狩りを主導してやっているその投手でありヒットラー自身が実はユダヤだとその証明を出してしまうことにもなりかねないのだ。
    だから最後の女であるエバブラウンとの間でも、それまでの女のマリアとの間でも、彼はこと子供を作ることを神経質すぎるぐらい拒絶し一切作っていない。
    奴隷の奴婢の身分を作っていた朝鮮半島での日頃普通に行われて意識されているこの身分という区分け、そこに、身分と一体のその血統をことさら大事にする朝鮮流こそ、日本人では考えられないその意識、本当に朝鮮流がいかに腐った内容かを知らせてくれる



  51. 76 仲井

    選挙は投票が行われる。
    今日は年末の最大のイベントで投票で選ばれた馬が競馬で争う有馬記念が行われる。
    投票で選ばれた馬が出場する。

    さて今年の日本のG1レースおよび日曜に行われている重賞のレースで面白い同一の内容を持っている馬が勝っていることにお気づきの方はおられるかな?
    実は今年の10月から以降に行われた重賞レースでの勝ち馬は、
    4本持っている馬の足首の色で一致する馬が勝利を収めている。
    1本だけがほかの3本とは色が違う馬が勝利している。
    天皇賞、ジャパンカップ、菊花賞、ほか、今年の秋以降はすべてと言っていいほどほぼこの1本だけほかの足と足の色の違う馬が優勝している。
    今日のジャパンカップはどうでしょうか。
    一本だけ足首の色が白くてほかの3本の足とは色が違う馬、一本だけ白いというのがほぼ勝っている。
    暮の楽しみを皆さんで見るだけにして楽しんでください。



  52. 77 仲井

    今日は、ジャパンカップじゃあない。
    有馬記念だ。

  53. 78 仲井

    やっぱり足が一本だけ白い馬が勝った。
    ジェンティルドンナ。

    投票に不正がなければこんないいレースでいい楽しみを提供してもらえる。
    自分の意思で投票しそれが正当に取り扱われることが前提で決まりは作られ国民の権利が守られ選挙という価値が成立する。
    日本はその意味で本当は正義の国であったが最近は公務員に日本人ではない日本人に成りすまして国籍戸籍語とだまし取った朝鮮半島人がほぼすべての部署に存在し彼らの思う思惑で国民をばかにした国家を作ってしまおうとしている。
    今や朝鮮半島人に日本の中枢のほとんどの場所を彼らに占有され日本国家でありながら日本人が統治していない日本人に成りすました朝鮮半島人国家に成り下がっている。

    ここらで本当の日本人による日本人国家を作るべきである。

  54. 79 仲井

    九月ごろに行われたテレビ朝日の恒例の番組、朝まで生テレビ。
    この回の折に実は面白いことがあった。
    元産経新聞上がりの山際が或る提案をした。
    政府に要求で国会に朝日新聞を読んで当時の内容についてなぜああいう記事になっていったのかの経緯を、日本の国会で調査させるべきだ!国会に呼んでやるべきだ!と発言したら、
    「断固反対、何を言っているんだそんなことは必要ない」と叫んだ者がいる。
    司会者の、田原総一郎だ。
    その理由の言い分は、
    「これはマスコミの問題であり、マスコミだけで解決するべきものだ」と山際に告げた。
    加えて彼は、
    「山際さんにはもう聞くにあたらん!」という意味合いを彼はしゃべった。

    これを聞いていて、私は長年思っていたことがそのままど真ん中に命中していたことに確信を持った。
    つまり、
    朝鮮半島人でありながら日本国籍をだまし取って日本人だといっている連中は、この慰安婦問題のその慰安婦問題のうわべだけの表だけの部分には追求を入れてもいいが、そこから中に入った身元素性国籍の真偽調査、どうやって日本に入ってきてどうやって強制されてどうやって日本政府とかかわっていたのかを、これらを徹底的に国家権力で調べられることを、もう今の段階でものすごくビビりだし、怖がり出したのだ。

    調べだすと、日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人がこの日本にはものすごくいてて、それもだまして日本国籍をとっており、マスコミ、メディア、公務員、政治家、大学の教授、准教授ら連中、週刊誌およびかかわっているジャーナリストら、この連中が本当は実は日本国籍をだまし取っていながら底を全く隠しだまして偉そうに日本人のふりをして、日本人に成りすました者がもうとてつもなく多いことがバレてくる。
    しかもその中に自分も居てることの恐怖、バレでもしたら今の立場、日本での日本人としての国籍、存在は、その瞬間に吹っ飛んでしまう。
    奴らは、
    慰安婦の初めの情報が出たときはこれは日本国民をだませるいい材料だと乗っかって大声をあげていたが事ここに至って実はその中身の調査をやると言い出したら、この日本国籍を不法にだまし取った朝鮮人が日本で今2000万人以上存在していることが日本国民にバレてしまうと、ここをもうものすごく怖がっているのだ。

    だからテレビ局はもちろん彼らは何としてもこの国会の調査機関での調査をどんなことがあっても阻止したいのだ.
    日本人ではない国会議員を使って、彼らに代弁させて何としてでも阻止するように動くだろう。

    だからここまで彼らの動きを見ていてよく分かっただろう?
    奴らは日ごろ慰安婦慰安婦と叫んでいた連中は、本音は、慰安婦がどうのこうのなどなんとも思っていなくて、どうでもいいのだ。
    奴らが気にしているのは慰安婦問題を叫ぶことで自分らの国籍だまし取りがごまかせていたが、だが朝日が虚偽だとした時点で、奴らはもしもこの中身に近づいて調査を遣り出せば、自分らが今まで日本国民をだましてきた日本国籍略取という内容のことがバレだしてきて、これは怖いと思い出してきたのだ。

    戦後に起きていた事実を、朝鮮人が行った不法極まりない内容を白日の下に晒される怖さを今身に染みて感じているのだ。

    だからそれをやりたいとする者pに対して、ものの言い方としてわざと相手をさげすんだ言葉を投げてまで、ここの中身の調査を一切させないようにやろうとしているのだ。
    いつもの朝鮮人流だましのテクニックだ。
    プライバシー法案のおりの奴らが記者会見で表で言っていた言い回しとまったく同じだ。日本国民をだまして、いかにもプライバシーを見せない法案は必要だと言って主張していたが、奴らが最大願ってやまなかったことが実は戸籍謄本の記載内容を他人に見られる怖さなのだ。
    朝鮮人が嘘で中身をでっち上げた記載のある戸籍謄本を見られれば自分は日本国籍をだまし取った朝鮮人だとすぐにばれてしまうのでそこは人に一切見せない法案が必要だったのだ。
    自分らの国籍だまし取りを隠す方法として戸籍謄本提示を禁止さzセルプライバシー法案が奴ら朝鮮人には絶対に必要だったのだ。
    その時の記者会見していたメンバーを皆さん思い出してください!
    よくわかるでしょう?

  55. 80 仲井

    年末も押し迫ってきてる。

    今年の茶の間には、朝、「花子と杏」というドラマが流れていた。
    チャンネルを回す時にちらっとぐらいしか見たことがなかったが、たまたま最終回の折にテレビをつけていて見ていた時がある。
    歴史にない内容が、戦後の日本国内で普通に日本で起きていたかのように見せていたので、私は驚いた。
    国営放送という中で、こんな内容を、しかも、他国ではいざ知らずこの日本では絶対にありえなかった内容を、日本の国内で普通に行われていたと錯覚させる内容であった。

    ああいう戦後の混乱時だからどこの国にもあったんだと、あのドラマを見ている全く戦後の状況を知らずに育った世代の者らに日本国内でもたぶん行われていたと錯覚させる、思わせる行為で、明らかに戦後を全く知らない者の脚本家、演出家だったのか、それともわざとああいう内容を入れて、日本国民に改めて日本国家が傲慢で残酷な国家で朝鮮半島国家だけではなくて戦後の日本でも同じようにこんなことが行われていた、と思わせたかったのか。

    あれは朝鮮半島で当たり前のようにやられていたが、日本民族もあれを同じようにやっていたんだと、戦後の状況を学校でまったく教えられていない世代に錯覚させて思わせるシーン。

    その問題だと私が言っているシーンの内容は、

    日本の官憲、つまり当時の警察官二人が、空襲で焼夷弾爆撃に焼かれ崩れ去った家屋がそこらじゅうに発生してもうまるで土埃と乾いた泥をかぶったような荒れ放題に崩された街並みの住宅地の中で、その崩れた家屋の陰で二人の婦女子が恐ろしさと行く当てもなく不安そうに座り込んでいるシーン、ここまでは戦災を受けた時期にはよくある場面、だがその時に、二名の警官が突然に誰かを追いかけるように、探しているように追いかけてその近くに来た。その子らは何もしたわけではなくて、ただ怖くてその場で佇んでいたんだが、警官はその婦女子を必死で追いかけていてどこにいたかその周りの住民に聞いていた。
    何もドロボーをしていたわけでもなくただ怖くてそこまでたどり着いただけだが、ドラマでは、警官が婦女子の浮浪児を身柄拘束でそこらじゅうを探し回って見つかったら一斉に捕まえて身柄を拘束して、しかもまだほかにどこかにという具合に走り回って一斉に収容しようとするように探し回っているという設定。
    これを見てると、
    日本の警察がそこらへんの浮浪児の婦女子を一斉に捕まえて行っていたかに見せている。
    何にも犯罪をやっていないただ家を失い行く当てもない婦女子をただ貢献で逮捕し一斉にどこかに収容しているようにドラマは構成されていた。
    ドラマではそばにいてたおかみさんがその子らを身を隠させて警官の手から逃してやるんだが、日本の警察はあの戦後のどさくさの時期には浮浪児などにほとんど手も付けず目もくれず、いやそれどころか日本にいてた朝鮮人の犯罪行為がもうむちゃくちゃ発生していて警察自体が力が及ばず、朝鮮人犯罪者を警官自体がもう怖がって犯罪を取り締まる機能はもうものすごく弱体であった。
    何もできないほどに追い込まれていたのだ。
    もう浮浪児にまで手など回る状況ではなかったのだ。
    そもそも当時は、日本の各県警の警官自体が、暴れまくり好き勝手する朝鮮人に対して、自分の命の危険、身の危険に日々追い込まれていたんだから。
    そんな浮浪児の婦女子に目が行ってその子らを身柄拘束して胴の河野などまず絶対にない。

    これは明らかに朝鮮半島では朝鮮人官職の連中が奴婢と言われる奴隷に対して時を選ばずそこらじゅうでいつでも婦女子を勝手に身柄を拘束し強制で拉致し連行し、中国や朝鮮国内で売り買いをやっていたのだ。
    上からの命令で婦女子300枚集めて献上しろと言われればそれを街中に出て勝手にそこらじゅうの婦女子を連行し売りとばしていたのだ。

    これに近いことをさも日本の警官が終戦時のあの時期にさも朝鮮半島と同じことをそれをやっていたかのようなドラマ設定でやっていた。
    こいつら本当の日本人ではないことは明らかだ。
    自分の国の朝鮮半島でやっていたことがこの日本でもさもやっていたかのように思わせている。
    日本でそんなことなど一切やっていない。
    浮浪児に話を聞いてやるぐらいはしたと思うが、浮浪児だからということでの追い回して身柄を拘束などとんでもないまったくそんなことは日本の警察はしたこともない。
    いくらそれが戦時中でも戦後のあの時期にも。

    日本のテレビドラマの脚本家も、もう今や日本人はほとんどいてなくて、戦後に家系のだれかが日本国籍をだまし取った朝鮮人が、日本人に成りすまして、日本人脚本家、日本人監督、日本人演出家として偽装してやっている。
    本当の意味での日本国家日本民族のことなど理解できないのだ、彼ら朝鮮半島からきた奴隷の身分の奴婢の身分で泣いていた彼ら連中らには。
    身分制度など何も感覚として思ってもいない民族と奴隷にされていた身分でいてた連中とでは世間を国家を人々を見る目の角度が全く違うのだ。
    アメリカでも銃をかざしてこっちに向かってきた黒人を警官が射殺したら抗議が出ている。普通危険だから警官は打つだろうと私なら思ってしまう。何も相手が白人でも黒人でも。
    だが、
    身分差別の中にいてた連中は見方が違う。
    「警官は黒人だから撃った、白人なら撃たなかったはずだ」という。
    ここが、奴隷制度の中で奴隷の身分の中にいてた者らはここを常に角度が自分を別扱いで粗末にした、つまり差別をしたと思いそう思う角度を常にいつも持っているのだ。
    どうしても奴婢の身分に置かれて居た自分を一切奴隷から消したいと思う朝鮮半島人は同じことをやるというものをでっち上げて作って工作しそこで自分を奴隷の立場から抜け出さそうと相手にそう思わせようとやるのだ。

    だから彼ら奴婢の身分から来たものには何よりもお金、このお金をつかむことで自分がかぶってきた身分の奴婢の奴隷から抜け出せると思い込んでいるのだ。
    身分差別でそれを抜けられるのは金だと彼らは思いこんでいるのだ。
    朝鮮人が何世代超えて経過してもこのかれら民族が持った宿業からは絶対に抜け出せないだろう。
    問題はそのことが日本国民にものすごい災いを起こしてきているのだ。
    日本人に化けた公務員が日本の税金を好き放題の食い物にして国民等虫けら扱いにしだしたのだ。
    自分らだ奴隷時代にやられていた者を日本にわたってきて日本国籍をだまし取って公務員の立場になった途端に日本国家はこの朝鮮半島で行われていた奴隷の身分制度の仕返しに日本に来て奴婢の奴隷たちがいま日本で食いつぶしてしまうのだ。

    「花子と杏」、NHKは、今日すべて見せるようだから最終回の部分を見てればこれが出てくる。

    ナッツリターンのあの航空会社のトップが娘について謝罪会見をやった。
    私は笑ってしまった。
    自分の娘の不始末に、父親が紙に書いたものを読んで謝るシーンを私は初めて見た。
    娘のことで謝るのに私なら普通に顔を見て自分の言葉でふつうにものをいう。朝鮮という国は家族であってもただ単に権力の管轄内を確保するためにポストにおいているだけで子供という感覚ないのだ。身内は権力の枠管轄内に、既得権益の枠においている物体のように思っているのだろう。派遣従業員が物品扱いという内容とおんなじ発想だ。
    あの謝罪会見は文言よりも娘の謝罪で文書を読み上げたことに唖然とした。
    日本人は絶対にあれはやらない。

  56. 81 仲井

    ふなっしーが舞台から落ちたシーンがニュースで流された。
    あれを見ていて日本人は愕然とするんだがでもテレビのコメンテーターもキャスターもそのことに一切触れなかった。
    つまり彼らもあのふなっしーが舞台から落下した時に周辺にいてた連中も日本人ではなさそうだということ。
    どういうことかと言えば、
    あれだけの高さから彼は落下したのだ。
    冗談で起こる内容でないことはだれが見てもわかる。
    普通に怪我をしてもおかしくないところから落ちたのだ。
    横で周辺ですぐそばでコラボで演奏していた連中は彼が落ちてもだれ一人それを平然と見ていて助けどころか一切何でもないことのように放置していた。
    落ちた彼が即刻で起き上がって何かしぐさでパフォーマンスをしたのならともかく、落ちたままでしばらくは転がったままであった。
    人が落ちて転がっているのに平然とできるその神経にもう日本人には絶対にできない感覚だ。
    瞬時に心配で普通なら近づいて大丈夫かというのが当たり前だが。
    それは一切何もなく普通に演奏を続けていた。

    こんな連中を推薦して採用して大きなコマーシャルに出すこの神経がわからん。
    採用した連中も朝鮮半島人だろうけど。

    そのコマーシャルを主催してやっている組織自体が、なにしろ日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮人が日本の国家公務員になった後にダバダバに天下りし、そういう連中らのその**のような部署。
    財務省の天下り団体だから。
    試しに過去の財務省の事務次官、局長、これらを年度ごとに歴代で並べてその名前を見てごらんなさい!
    日本人ならそれら名前を見たらその名前に使われている漢字とその並びの異常さにすぐに気付くと思いますよ。
    もうあきれてしまいますから。

    どこの誰が、どこの日本人がこんな名前をと思うようなものばかりがずらっと並んでいますから。
    こういう霞ヶ関自体がすでにこんな連中(日本人に化けて日本の公務員に成りすました朝鮮人)が占領してしまっていて、この連中がずっと天下りをやり、結果仕組みごと連中が日本の税金を食いつぶすだけ食いつぶしてきたのです。

    日本は今や、日本人の国になっていません。実態は朝鮮人国家になっています。
    霞が関などもうほぼ占領されています。全国の国立の大学も。

    日本人に化けた朝鮮半島人の手で、奴らの狙い通りにまんまと日本国民から税金をいかにも名目をまともそうに見せかけて吸い取ってしまっている。
    税金を飲んで飲んで、奴らは日本人に化けてすべてが思い通りになってきて、ようやく思い通りにできるところまでやってきて、もう嬉しくてうれしくて、連中がうれしさのあまりゆるんで思わず口元からこぼれ出て流した【よだれ】だけを、そのわずかだけを日本国民はありがたいありがたいと撒いてもらっているのです。

    腐りはてたこの仕組み構造、これをすべてを日本の国民の目にそのままここに晒して、すべてを公的の場に出させて、
    日本国民に真実はこうですよと、国民に見せて、それで日本民族本来の構造を作り直すべき。
    そうなれば、日本民族の国の日本国家ができるだろう。

    それをできそうな政治家と言えば、
    日本国家では、
    橋下さんしかおらんでしょうが!

  57. 82 仲井

    まともそうに
    国の予算の使われ方がいかにも怪しそうだ、役人が猫糞している、横流しで予算をだまし取っている云々と追及しだした者、そういう国民本位でやろうとしだすものに対して、この霞が関は、ここのこいつらは裏から一斉にブラック内容を作り出していかにも怪しそうだという内容を作ってそれを日本国籍をだまし取って日本人に成りすましたテレビコメンテーターやジャーナリズムの連中らに裏から薄汚く流す。
    つまりわくはずもないスキャンダルを大きくでっち上げさせて話題を作り、行くとこまで行かせて、イメージに悪い印象を与えさせてそのものが進めようとする内容をつぶすために、彼の国民からの信用度を落とさせ、勝手に煽り立てて作り上げて一切のその霞が関が関係する不正事案に入って調査をさせないように、本格的チェックが行くその手前でマスコミメディアでつぶすのだ。

    以前日本の官房長官があらゆるマスコミメディアの連中に国の税金である官房機密費をダバダバにそれにつかい、奴らに金をばらまき、それを飲んだマスメディアが金をもらった男の言う通りの記事を作り上げ、日本の国をまるで朝鮮流そのものにしてしまった。
    ところがこれが実はマスコミメディアの口を封じてしまうことになった。
    いかにも朝鮮流で、金を渡したこと、飲み食いの接待を受けたこと、これをネタにこの官房長官は彼らマスコミメディアの口をその弱みをばらすぞということで封じてしまったのだ。
    おかげでこの弱みを作られてしまったマスメディアはそれ以降もうひたすら忠犬のようにその元官房長官の言いなりに今現在もなっているのだ。

    相手の弱みをつかんでそれをその後ネタとしてその弱みに持っておくのだ。いざという時のために。
    これこそ朝鮮流の典型的手法なのだ。
    まずは金を握らせる。
    その後この金を君は受け取ったと告げてこれをばらされなければいうことを聞けということになるのだ。
    これはもう現在韓国はこの形であらゆるところががんじがらめに組み込んであらゆる企業、組織、もう網のようにあらゆる場所でこれがまかり通り、脅され口封じされ、もうむちゃくちゃになっているのだ。
    警察、裁判所、これらもごく当たり前にそれになっている。
    いま日本はもうすぐこれになってしまう寸前に来ている。
    タレントの話題をとらえてテレビ番組で流している連中が、もう、この政治の世界までも芸能レポーターなるいかさま日本人の朝鮮人がこれらの工作の手助けを一斉にやっているのだ。

    もう朝鮮国家のそのものになっている。
    この形状そのものがもうすでに朝鮮流であり、日本はもう彼らに朝鮮流にしみこまされ操られ、もう黒すぎる社会構造になってきているのだ。

    日本も今のうちにここを青い空に戻しておかないと、もう数年でおそらく韓国そのものに、日本人に成りすました朝鮮人の手でああなってしまうことだろう。
    あんな国になってもいいのかと言いたい。
    日本人なら絶対に許せないと思うはずだ。
    公務員の世界は今もうこれが完成されてしまっている。あとはそれにかかわる政治家が毅然とそこを切り裂いて壊滅させることができるかどうかにかかっている。

    この間、ある自治体のある区役所で、衆議院選挙の折のその地域の選挙管理委員長と話をした。
    もう明らかに日本人ではなかった。
    でも彼は日本国籍を持っていた。
    こんな連中が議員に指名され朝鮮人でありながら日本国籍を持ち選挙という絶対にいかさまがダメな内容にかかわる委員長という役職を得ているのだ。
    これもその地域の議員である自民党、公明党が推薦した男。
    以前は、もうだいぶん昔になるが、バブルのころには地上げで名を売っていたとんでもない男。怪しき連中に立ち退きの作業をさせながら自分は日本でも名の知れた有名な、有数の弁護士事務所の弁護士を顧問の弁護士に雇い、裏では地上げで住民を追い出していたその地域ではろくでなしで通っていた人物。
    それが委員長で選挙管理委員会だというので、職員にほんとなのか?と聞き直したほど。
    私は耳を疑った。
    これが今の日本の実態。
    日本の民族の国になっていない。
    もう選挙管理委員会まで朝鮮人に握られているのだ。
    加えておくが、
    まあ先の、金を渡していた日本のあの官房長官も、実は本当の日本人などではなくて日本国籍にいつの間にかすり替わった家系の日本人に成りすましている北朝鮮人なんだが。
    それが国の国会議員になり、官房長官までとは。
    引退しても厳然と政治の場に顔をいまだに出している。
    テレビ新聞は多額の大枚の金をもらった弱みがあるので、これをいつばらされるかともうびくびくもので、
    こいつが好き勝手に動いても一切手が出せずに阻止できないのだ。
    だからこいつの意向で、橋下さんにあれだけつぶしにかかるのだ。
    あの、元官房長官の男の意向が、何としても橋下さんつぶしが最大の目標だからだ。
    MBSなどその典型。
    あの男の意に沿わないと、自分らが国民の税金から陰で内緒で薄汚く大金を受け取っていたことを、わいろをもらったことをばらされるので、ご機嫌取りを見せて必死にいうことを聞いているのだ。

  58. 83 仲井

    ピーナッツリターンの、
    あの韓国の財閥の娘が起こしたとされる一連の事案で、
    日本の報道であれをここまで延々何日も続けて取り扱うのはもういいだろうがと私などは普通に思うが、
    だが日本国内にいてる或る連中らにすれば、あれはもうごく身近なわが身に密接な意味合いがあるのだ。
    あんなよその国で起きている内容でありながらわが身のことのように思うその彼らとは、
    日本国内で戦後に日本国籍をだまし取って今は日本国籍の日本国民に成りすましている朝鮮人ら。
    元はといえば、朝鮮半島人の奴婢と呼ばれる奴隷の身分に存在していた連中で、彼らが思う上の身分の者らがどういうことになっているのかということはもうものすごく興味があるのだ。
    自分らは身分が下で絶対に財閥の中には入れない家系の戸籍が厳然とあり、しかも望んでもそこには絶対に入っていけない身分にはめられた彼らにすれば上の身分の者らが糾弾されているのはお菓子を食べるよりもおいしい話のニュースなのだ。

    終戦時の昭和20年代のころまで厳然と朝鮮半島では存在していた朝鮮半島での身分制度で、【奴隷の奴婢】というしいたげられた身分に生まれつきされてしまった者らにすれば、【官職という上の身分】、この上の身分にいてるものが、今回のように朝鮮半島内の国民からも、そして、こうして日本からも、周り中から糾弾されているシーンは、連中らにすればよだれが出そうなぐらいもうたまらなくうれしいのだ。

    日本人にすればどこかの女が唯わがままで飛行機を止めてしまったぐらいで終わってしまうが、彼ら日本にいてる朝鮮半島人はほとんどが奴婢の奴隷の身分の出がほとんどで、そういう元奴隷の家計を引き継いだ者らにすれば、朝鮮でいう官職というとんでもない高い身分の、その官職の者がみんなから痛めつけられるシーンは、もう嬉しくてうれしくて、たまらないので、日本のその連中、つまりテレビ局に日本人に化けて日本人としていてる元奴婢上がりの朝鮮人ら、これが、つまりはマスコミメディア、特にテレビ局の元朝鮮族の奴婢上がりの社員が存在するテレビ局では、スタッフ自身が朝鮮での上の身分である官職のことにそれなりの恨みと妬みを持っており、この彼らでいう上の身分の者がこうやってコテンパンにやられているのをもう嬉しくて、もうたまらなくて毎日毎日その痛めつけられているシーンを、経過を報道しているのだ。

    日本の国民向けというより、彼ら朝鮮族の、自分ら同族らの自己満足のために、これでもかこれでもかと流し続けているのだ。
    我々日本人にすれば、何をいつまでと思ってしまう。
    いつまでやってるんだ!馬鹿かこいつら!って思ってしまう。

    身分制度のないところで育った日本人のような国民と、
    身分制度でがちがちに縛られていた国家でのそこの国民性の違いだ。
    身分制度のあったところは、人生の基本にいまだに恨み妬みがその人間の人生で大きな最大意味を持ち、生きていくうえで自分が他より粗末にされていないか、相手と比べて自分は差別されていかがわしきことでおとしいれられていないかという、もうあきれるほど周りのものを全く信用しないし、自分の周辺のものを常に疑った思考回路を持って考えている。
    役所でみんなが同じ順序で昇格しだした経緯は実はこれなのだ。
    順送りで誰でも能力に関係なく昇格させていくのは実はこの朝鮮人の持つ奴隷制度で差別されたことへの彼らが思う疑念の理由なのだ。
    何かうまいことをして昇格しているのではないのかという疑いを日々重ねて持っているのだ。

    だから奴らが一番嫌うのが、仕事の現場での競争という文言と、能力主義という文言なのだ。朝鮮人は常に自分と比べてなにかうまいことをやって昇格してると常に思い込んでいるのだ。
    だから誰かが昇格すると何か賄賂か接待か、コネか、また飲み屋の女でも抱かせたかとか、こういう裏の手で昇格をしたと常に思い込んでいるのだ。
    これでもめにもめるからみんなが順送りの競争なしに朝鮮人の奴隷上がりの民族で作っている公務員組合が、このしくみを作ったのだ。それ以降は、職員の評価をしたらダメとか、競争はダメとか、もうむちゃくちゃな構造にしたのだ。
    これがもう朝鮮流そのものの典型なのだ。

    これこそ朝鮮流の典型なのだ。

    常に相手の自分よりもいい目をしていないかを必要以上に意識し、自分より常に良い目を受けてないか、うまい手を使って工作してはいないか、こういう思考を常に持っていて、ことさら周りを気にして生きている。
    機会さえあれば自分が既得権益を得られると思えば相手をいつでも平気で陰で陥れる機会を狙っているのだ。

  59. 84 仲井

    自らの、自分のことにおいては、とにかくほかの者との競争、能力主義比較を極端に嫌がり、それだけはどんなことがあっても絶対的に拒否をする連中が、自分とは関係ないものに対しては、自分の昇格、利益に直接つながらない者に対しては、徹底的に自分らで裏で薄汚い約束事を交わして無茶苦茶を陰でやっている事案がある。

    もう間もなく全国で行われる高校の入試試験での合否判定。
    全国すべてとは言わないが、こと、大阪において、大阪の中学校と高校の間には薄汚い約束事を中学校側と高校側で作っていて、そのことを全く知らされていないのが高校入試を目指す中学生とそのご両親。

    大阪の公立の中学校と効率の高校との間では、受験が行われる当日よりももうずっと数か月も以前から合格者はすでに決められて決定されているのだ。中学校側はこの生徒とこの生徒らはその目指す高校に合格できる名簿に入れる。この生徒はその生徒が目指している高校に合格できない名簿に入れる。これを生徒が全国的に受験する日、受験する日のかなり前の段階で、先に高校側にその結果を先に連絡しているのだ。
    これが、実は大阪で過去数十年間実際に行ってきていたのが大阪の教育委員会と現場の中学校の教師好調なのだ。
    受ける側の高校の教務主任はすべてこの中学校側からの設定どおりに各高校の合格者を決めてきていたのだ。
    生徒は受験で合格が決定していたのではなくて、中学校の教師の勝手な自己調整で生徒の合格が決定されてきていたのだ。
    だからあの桜ノ宮bの顧問があれだけ暴行を加えていても生徒らがあの顧問を残してくれと要請を出したのだ。
    あの教師の一言で、教師の勝手な判断ひとつで勝手に落とすことも合格させることも可能なのだ。
    大阪はもうこれが全国でも際立ってとんでもない利権の教師のkぁたまりになっている。

    案の定、問題の顧問の彼も、どうやって日本国籍になっているのかわからんが、本当の日本人家系ではない身元の顧問なんだが。
    この顧問の一言で、自分の一生の進学進路がかかっているという、もうとんでもない内容をわざと顧問は生徒らに見せつけてそれをネタに無茶苦茶をやっていたのだ.
    こいつの思い一つで、合格がダメにされることを生徒も両親も気づいているのだ。
    あんな事件が起きても、親や生徒にすれば顧問が変われば、せっかくこれまでその顧問にうまいことしてきたのに、新しい顧問が来てしまうとまた全く新しい判断をされて一からまた取り入らなけえればならず、次の教師に気に入られるかがものすごく進学が不安になるのだ。
    同じ顧問であれば、合格は阿吽(あうん)の呼吸で、行ける段取りがすでについていたのだ。

    この中f学校の教師が、効率の高校に生徒を受けさせるときに高校側と人数割りを先に決めておくのだ。
    校長の天下り先の安定した場所へ天下りできる条件として組合と教育委員会が校長の査定で、その中学校の自分が赴任する前までいてた前任の校長と高校への合格入学者数が前人の校長時と変わらないことが条件に入っているのだ。
    だから面白い数値のデーターが大阪にはある。
    大阪の各公立の中学校から、北野高校、豊中高校、天王寺高校、これら一応大阪で成績上位とされる生徒が受かる高校において、その高校に合格した中学の生徒数が、毎年ここ数十年間、毎年各中学校から同じ数値の合格者が出ている。
    例えば、一つの公立の中学校から北野高校合格者数は、過去20年以上、ほぼ同じ人数が北野高校に合格している。
    まいとすい同じ人数がその中学校から北野高校に受かって合格しているのだ。
    毎年その中学校からは北野高校を受ける人数が全く違おうが、合格者数は過去二十年間ほど全く同じ人数で経緯しており、決まった数字になっている。
    ここ二十年程をたどって記録をデータの記録を見ると、たまに、年に一人増えている年度があるが、この年はその年のその中学校の中学生の三年生の学年のクラスの生徒数がその年はたまたま多くて、学年の生徒数が30人ほど増えている年に。

    学年の生徒数が100人ぐらいであれば3人の合格者数に、130人に増えた年は4人合格している。
    学年の生徒数が、200人以上になると、8人から10人になっている。これが確定されたように決まった数字で合格者が決められていたのだ。
    だから生徒の能力の基準など全く無関係でただ校長の天下りのためにとにかく同じ数値を確保させるために生徒は利用されているのだ。
    その校長の天下りのために教頭は日々そのことで校長だけのために教頭はただひたすら走り回り、その忠犬が、わいろ、接待は当然だが、それ以上に日々忠犬のごとく動いて校長の天下り先が決定した時点でそこでようやく教頭の校長への忠犬の役目が終わり、今度は、教頭から校長への昇格を、退職していくその校長に推薦をしてもらうという流れで、大阪の教育委員会の人事の昇格は行われてきたのだ。
    では、高校側の教師は中学生の入学試験で校長の意向を全面的に入れてなぜ中学校の校長のために手助けをするのかだが、
    これは簡単で、高校側の教師の昇格に推薦状をだし、中学校側の校長が教育委員会事務局の人事権を持っている5名ほどのこのメンバーを、自分の天下り先の確保に協力してくれたので今度はこの高校側の教師の昇格のために協力して組合の幹部や教育委員会の人事権を持っている連中を何度か接待するのだ。
    それで、組合の人事権を使って教育委員会に昇格の口添えをするのだ。
    本当にそんなことがと思うかもだが、私が過去に30年間近くそれを3軒隣のビルからそれをやっているシーンを、毎夜、高い日交のハイヤーをチャーターまでして自宅までチケットで送るのをずっと見てきたし店でその現場も見てきた。
    まあ事実の証拠は山ほどある。バーテンもママも私の知り合いだ。
    暮れの12月ごろから人事異動が決定する3月の18日まで、もう教師らは組合の幹部、教育委員会の人事権を持っているメンバー5人他、校長も混ざり、自民党、当時の社会党、民社党、民主党、共産党、公明党、これらの議長職もやった議員を含む府会議員、市会議員、ときには国会議員まで混ざって、接待される側はいつも入れ替わらず同じで、もう連日連夜よく体がこいつら続くなあと思えるほど、毎夜毎夜飲み屋で宴会の繰り返しでの接待工作。
    最近学校の教頭は忙しい忙しいそれで教頭への希望者、なり手がなくなっているなどと、マスメディアはもう愚かな何も知らずにバカなことを言って報道しているが、奴らは今まで学校で生徒の仕事はしていなかった。年末ごろの数か月間はもう連日接待に追われて過ごしていたのだ。自分の既得家bン液をわいろと接待でつかもうと。
    これで被害を最大受けているのはほかでもない目指す高校への進学の夢をこんな連中らの昇格のためのわいろ工作のために勝手に不合格の中の名簿に入れられた生徒。
    この生徒にこいつら胴やっとぇ謝るのか!って。
    大阪に橋下さんが府知事に登場した折にこのことを証拠をつけて私は書面で渡した。
    彼はすぐにこのことに手を付けて真剣に教育委員会教育の現場の利権構造と教師らの勝手気ままな行為を見逃さずに徹底的に縛りを条例でつくった。
    公募の校長というシステムが、これがこの今まで生徒に教えずに勝手に普通にやつらがやってきていた中学校ごとで定数で決めていた生徒の高校への合格者数の決め事が、校長が外部から来れば昇格云々など全く意識もしないし天下りなども全く関係なくなり本来の教頭に仕事をしろということpになる。
    だが教頭にしたら今までさんざん接待させておいてシステムが変わったから昇格についての今迄のことは知らんではjこいつら納得がいかないのだ。
    金はめちゃくちゃ使い学校のPTAの金にまで手を付けて接待までしたのに、という思いが新任で来た校長に向けて、もって行き場がないほどに腹が立ち、もう憤懣が爆発しそうなのだ。

    橋下さんさえ出てこなければここ何年間か接待してきて自分の校長への道順がもうすぐそこに、何年先になれるかが見えだしたときに、橋下さんが公募校長などという決まりが出てきて、今まで使い込んだ接待費はいったいどうしてくれるんだと、奴らはもう力が無法状態に途切れてしまったのだ。
    だから今は奴らは教頭になどなっても何のメリットもないというレベルになっているのだ。

  60. 85 仲井

    大阪の今迄の教育委員会、日教組、労働組合のこれまでのもろもろの関係は、
    或る意味、いま大きな問題として逮捕者まで出ている北海道JRとほぼ同じ状態であった。
    組合が、首長から教育委員会組織から現場の教師から、上の学校への生徒の進学操作まで、もうあらゆることまで牛耳ってすべてが組合の意向でしか物事が進めないようになっていた。
    現に好調にさせてもらうのは組合の操作のおかげなので、校長も学校の現場で組合員であるきょぷしに逆らえないのだ。
    だから何から何までピラミッドで組合が教育委員会そのものであり、役所のトップであり、首長に替ってすべてを牛耳っていたのだ。
    議員はというとその組合尾の全面支援で選挙運動をやってもらいその見返りに議員は組合の言うことをすべて聞くし、活動はどこでもOK、それが庁舎内であってもお構いなし。
    予算の配分も、部署をできるだけ細かく細部に区分けしてそのことでその小さな部署ごとで別々に予算をつけ部署以外には互いが一切口出しも共有も一切しない。隣の席で仕事をしていながら、部署が違うことにされていて、結果予算はそんな細かい区分けで分けられているためほんの4人しかいないこれでも部署割りになるのかと思えるほどの単独にされている部署も存在し、そこには必ず係長が二人も存在し、部署割りが単独になっているので、そこの職員は当然だが予算が単独でつく。
    むろん給与とは別にだ。
    そこだけの権限で使える仕組み。
    これをやることでもう予算が部署ごとで一切連携がなくて単独で小さな組織ごとで物事をやるようにわざと区分けされ出来るだけ自分の仕事の範囲を減らせているのだ。
    だがおかしいことに予算だけは単独で底につける。
    もう国民、市民のことなど全く考えていない、税金をまるで毎年もらえる小遣いと思っている、だから、税金を自分らの小遣いを使っている感覚で毎年を過ごしているのだ。

    これらを一回叩き潰して一切の部署を作り直してどれとどれを共有させるかとか予算を付けたその目的をどこの部署とどこの部署が共有して物事の対応につくのか、一つにまとめるとか、その階にいてる100人単位の職員にすべての内容を皆が共有できるシステムにするとか、とにかく構造をすべて作り直さないといけないとやりだしたのが大阪都構想だ。
    最大の目的は、各部署の責任の場所をだれにどこにするのかを明確にすること。
    つまりは役所でやっていることをガラス張りにいつどこでもだれでもが不通にパソコンでいつの時点でもわかりやすく見えるようにすること。
    これが、今後おかしなことをやれば、どこの部署の誰がやったかが国民市民にすべて見えるようになる。
    これで、責任の場所をはっきりさせることができる。
    役所でやっていることを詳細の細かいところまですべて見えるようにするというのが橋下さんらが目指す大阪都構想だ。
    これで行くと、
    例えば、道路の両サイドの植えてある低木の選定作業においても、市からどれだけの予算でどこの業者に落札されその元受がどこで作業はどこの環境会社がやるのか、元受はいくらで請負下請はいくらで行ったのかがすべて見えるようにするのが目標なのだ。
    つまり国民に税金がどういう形で誰にどこに支払われてこういう作業が成立したのかを明確に見せるという者。
    ヨーロッパではこんなことは当たり前のことだが今まで癒着している議員職員もぐるぐるのグルで、互いでキックバックと談合と選挙運動をセットで悪巧みの温床になっていた。
    ここをガラス張りのクリアにして国民にすべてをいつでもだれにでも簡単に家ででも見せて、そのやり方が税金を使う上でいのか悪いのかを見せて国民市民に判断してもらうのだ。
    これが大阪都構想の最大のメリットだ。


    この税を執行する中身の内容をこれを見られるのをこれを職員はいちばん嫌がっているのだ。
    それと、責任の場所を明確にするという部分もこれも一番彼らは嫌がっており、誰も責任を取りたくないのだ。
    普通の会社では考えられないことが日本人に化けた朝鮮人公務員らは、今まで通りの小遣いにつかえるシステム、これで通そうとして、今、橋下さんの大阪都構想に、もとからの腐りはてた自民、公明、共産、民主これらぐちゃぐちゃの癒着の議員と一緒に、猛反対しているのだ。

  61. 86 仲井

    高校入試の高校側の合否判定の不法不正行為と、中学校側の校長と進路指導と担任、こいつらが今まで生徒らには全く内緒にして進路指導調整と称して嘘で固めた校長の天下りと教頭の校長への昇格と、平の教師の教頭への昇格への便宜を、これらを図らせるための、こういう目的のためにずっと生徒には一切かくしてやってきた教師ら学校関係者、教育委員会、組合、これらがやり続けてきた伝統の不法行為について、不正をすぐに見破る方法が目の前にあります。

    自分の通っている中学校で、明日にでも、聞けばいいんです。
    担任か、進路指導の教師に、自分で直接問いかけて一言聞けばいいんです。通っている塾ででもいいです。
    どの中学校から毎年何人づつその高校に受かって合格しているのかを。
    だいたいではなくてきちんとした合格者の数値を教えてくれと聞けばいい。
    その学区地域で、そこそこ頭がいいとされる高校名を、名前を挙げて、その中学校から毎年何人受かっていたかを、すべて聞けばいい。過去20年以上分を並べさせれば一目瞭然で私が言っていることと合致するはず。

    【この中学校からあの高校(3校ほどを)に合格した生徒数は、過去20年間、いったい何人づつ合格していたかのデーターを年度ごとで並べて教えてください】と教師らに聞けばいい。
    教えてくれなければこれはまず隠したいから教えないということ。
    バレるのが怖くて出せないのだ。
    適当にプライバシーだとか云々でごまかすだろうが、そんなことは受け付けずに要求をして答えろと言えばよい。
    彼らは、自分らの不正行為を見破られるのを怖がっているだけなので、
    強い調子で、【見せろ】と言えばいい。

    考えようでは、
    高校受験というものが生徒らにとっては人生で一番大きな意味合いを持ち、しかも、高校入試だけが自分の意志だけでは絶対に目指そうとする高校に行けないという、教師の思いつきひとつで不法、不正行為で選別されてしまう、人生では一番教師という化け物が本来ありもしないのに合否にとんでもない権限をかざして、その生徒を落とすか合格させるかを思惑だけで決定してしまうというとんでもない受けるはずもなかったはずの試練を受けるタイミングの高校入試という時期がもう近い。
    今頃もう中学校からの受験生で合格者名は既に決定しているはずだ。
    まだ試験など受けていないが合格する人数は中学校ごとで振り分けられて決まっているのでそれ以上の入試希望者がいててもその中学校からは受け入れてもらえない仕組みになっているのだ。
    しかも受験でどんな高得点を取ろうが合格する生徒名は今の段階でもう決まっているのだ。
    それを中学校側の教師が生徒や親には一切教えずに滑らせる生徒には違う学校を受けるように必死で説得するのだ。
    これを進学指導調整というのだ。
    詐欺師のだまし耕作なのだ。
    真実と事実と、正義、人間の心、これらを教えるはずの教育の現場で、こともあろうにその指導者らが無表情で平気で生徒をだまし、実は教える側の教師が詐欺行為を、だましのプロ並みの口調を駆使しで父兄、生徒ら本人をまんまとだましているのだ。
    教師らのとんでもない欲がむき出した不正行為の既得権益の最たるイベントが、年が明けて間もなく始まる。
    今そのだまし行為が一斉に全国で行われているのだ。
    大阪はもう人間が教えている教育現場ではなくて、だましのプロ集団が口裏を合わせてだましのテクニックを競っている状況。
    今年はそのおかげでどれだけbの生徒がだまされて人生の最初待ち受ける最大の目標進路である高校入試を、こんな詐欺師連中らの手によってゆがめられることか。
    これをやっていたことを、民主党大阪本部は、もう昔から知っていて放置していたことを私の問い詰めにこれを最終的に認めた。
    教育委員会の人事を20年間かかわっていた幹部も、このことを私が追及しだしてから18年後にようやくやっていたと認めた。
    それまではどれだけ追求してもやってないとしらを切っていたが、最後、大分での教育委員会のわいろ事件のすぐ後で部署を早々に移動し、部署移動でもう私には関係ない部署だからと、前置きしたうえで、関係はない部署にいてるからと言いだしてそこでとうとう以前からそれは普通にやっていたと認めた。

  62. 87 仲井

    橋下市長、
    中原教育長はこれを徹底的に普通の正当な境遇、権利をどの生徒にも公平に、これらを最大生徒に与えるための仕組み、構造を作ってあげて、生徒が本来受けられるはずの最大権利、この今までそれが教師や校長らに不法に操られて来ていたものをただすために、権利を正常化させるために、一番それが防止できやすい制度の校長の公募制度を行うことを決めたし、
    現場の学校においては、現場教師らの採用時の、また、教師昇格時にかかわった推薦者らの存在について、それらを過去にさかのぼってどういういきさつがその折々ごとに存在していたのかを、もとから調査を行いだした。
    これでさっそく、公募の校長からいろいろなそれまでの現場で平気で行われてきていた不正内容情報が即刻で市長や教育長らに上がりだした。
    こういう調査自体にも彼ら教育委員会を牛耳ってきた組合が猛烈に反対しプライバシーの侵害だとかパワハラだとかもうあきれ果てる抵抗をやらかしてきている。
    これをマスコミメディアにいびつに捻じ曲げて自分らの不正行為を棚に上げて独裁行為でやっている、まるでヒットラーだなどともうむちゃくちゃな内容に祭り上げてテレビなどに流し癒着して年ごろのテレビ新聞にそれで報道させてきたのがここ数年の大阪の実態。
    金で飲み食いをさせてもらったマスコミの記者らはもうそっちとはぐるぐるのぐちゃぐちゃ構造で、とにかくその内容は市民から見るともうイタチとハイエナのくっついた集団のよう。
    血を吸うイタチの連中に見える。
    テレビでよく見るあの薄汚そうな風体のADそのままのような集団。
    温泉旅館に押し掛けて宣伝してやる宣伝してやると相手に付け込んで、漁るだけ漁って、食い物から飲み食いまでタダで30人ほどのスタッフが押し掛けでたかりまくる、まるであれだ。
    こんな連中らが、こんなテレビ、新聞の連中が、この大阪の行政で、裏で思い切り国民の税を食いつぶしている。
    こんな連中らと一緒になって今現状得ているうまみを奪われたくない輩と言える日本人でもないのに日本国籍をだまし取って今議員になっているくそ野郎ら、こんな議員ら、こいつらが今まで大阪を食いつぶし腐らせてきたのだ。

  63. 88 仲井

    このスレに、私は、

    NO38から、続けて書いてきています。

    私が書き記した、日本で起こっていた真実の内容について、戦中、終戦時、戦後まなしの日本では、本当はいったいどういうことが起きていて、それがいま日本国内で事実が伝えられているのか、全く隠されて伝えられていないではないかと、という部分をはっきりと私がじかに見たり聞いてきたこと、実際に起きていた内容を今の若者に日本という国は実はこういう状況を超えて今があるということを知ってほしくて記してきました。

    日本のテレビ局、日本の新聞社、日本の週刊誌他、識者と自称する連中記名の教養雑誌、歴史史実と称する購読本、知識人と称する連中が今まで本当の日本の終戦後を、後世の若い世代の者たちに包み隠さずに本当のことを伝えてきたのか、一切の自分らに直接かかわってくる歴史の不都合部分の内容の一齣を、この事実を徹底的に隠ぺいし、学校はもちろん、ジャーナリスト、政治家、大學の歴史が専門の者らまでがどこまでぐるになるのかと思えるほどに嘘で通し、日本の本当の戦後を伝えていないことに私は持って生きようのないほどの怒りも含めて、真実を隠さずに日本の戦後の事実としてここに私は書き記している。
    もう、NO、87まで来ているが、初めはNO、38から。
    日本の本当の戦中戦後を知りたいと思う人はこのNO、38から戻って読み直してみてください。
    そして高齢者の方がまだお元気なおうちであれば、日本の戦後にはこの人(=ここの仲井)が書いていることが、本当にあったのかどうかをそのご年配の方にお尋ねください。
    それと、
    日本では、学校で、教師が、なぜこのことを生徒に教えてくれなかったのかを、この理由も、これも重ねてお聞きください。
    新聞、テレビは、なぜこのことを一切報道で出さないのかその理由は何かということも必ずお聞きください。
    そのご老人が江戸の時代からの家系が本当の日本人であれば、普通に教えてくれると思います。

    ただ問題なのは、
    日本の国籍の戸籍謄本を持っているおかげで、江戸の時代から続く家系の者と結婚してみたら、戸籍謄本は日本国籍になっているがそれはでっち上げた戸籍謄本という場合がありその時点で朝鮮半島人と家系図が混ざったという状況の事例が日本国内にはものすごい状況で発生しています。

    江戸時代から創業300年と言っている或る本舗でも、そこの跡取りが、大正から昭和の時代に生まれた女性を嫁さんに娶ってみたら、その女性の本当の戸籍謄本は、実はその娘の親が終戦まなしにでっち上げた架空の日本国籍の偽物戸籍謄本で、日本国籍にだまして入れ替っていたという例があります。
    操業がそれだけ江戸の時代でも終戦後からいつの間にか朝鮮半島人家系と混ざっていたというのはもう日本国じゅうものすごくあります。
    この間の東京管内だけで行われた大きなあの選挙でも、或る立候補者は、日本の歴史に名が残るすごい血統が存在していたがその者の家系図をたどって見れば、あるところで途中でちょっと変化しています。
    日本という国は、終戦前後のあの時期に世界にも類のないとんでもない不法不正行為が、他国の民族によって行われ、そのことが普通に行われ、本当にものすごいことが起きていたのに、その後の国民は、日本国民には、そのことをどこからも知らさ
    れず、教えてももらえず、マスメディアはひたすら隠し、この現代になって、
    ヘイトスピーチなるものが起きたら日本人が朝鮮人に対して差別行動をやっているなどともうよくそこまででっち上げて嘘がつけるなあとあきれる報道を繰り返し、事ここに至ってもまだ終戦後の起きていたことをまだ隠している。

    改めて書くが、
    ヘイトスピーチをやっている加害者側も、やられているとされる側も、互いとも両方そのまま同じ朝鮮人そのものなのだ。
    どちらも同じ民族の者が、片方が片方をああやってやっているだけで、本当はどちらも朝鮮人そのもの。
    同じ朝鮮半島人の民族同士で、ああやって街頭で言い合いをやっているのだ。
    朝鮮人が朝鮮人にやっているのだ。

    それを日本のマスコミメディアは、朝鮮人が朝鮮人に向けてやっていることは百も承知なのに、
    それをひたすら隠しまくって一切その真実を日本国民に出そうとしない。
    そこを出すと何で日本国籍を朝鮮人が持っているのだと疑いをかけられたら、まずいことに自分らの日本国籍のだまし取りがバレるところまで行ってしまいかねないので、それはまずいわけで、そこは黙って何もしないのだ。
    ひたすら沈黙で通しているのだ。

    薄汚い民族のあかしだ。
    マスコミもメディアも、日本人などほとんどいてなくて、潔さというものを一切備えていない民族意識なのだ、
    或る意味、ヘイトスピーチでやっている連中側と、日本に存在するマスコミメディアは、民族も素性もそのまま同朝鮮人ってこと。

  64. 89 仲井

    ここ最近の政治家で、誰がすごい人だったのかを聞いたら、
    また、コメンテーターらも小泉さんのことを日本の政治家で凄い人だったというものが多い。
    私に言わせれば、彼こそ【騒師】の典型で、彼自身は何にもやっていない。
    どういうことかと言えば、
    彼は実際の行政の実務をほぼ頭で理解できる頭など持ち合わせていない。
    理解もしていないし、実務の数値をほぼわからない。
    だから役所の狡猾な連中が持ってきた書類を見てもそれがだまし物の役人にとって特別有利な内容になっていても、狡猾な内容になっていても実際には彼はそれを見分ける能力は持っていない。
    これはあの村山富市元内閣総理大臣も全く同じ。
    彼らはもとから実務のことは一切理解できないし帳簿を見てもわかる能力を持っていない。
    にもかかわらずあの小泉純一郎という男があれだけの人気を得たのか、それはごく簡単なこと。
    バブルがはじけだして、そのころになると、格差が出始めてきて、国民から見てバブルのころにとんでもないうまみをp握った連中、こんなやつらがもうわんさまんまと国の税金をわが物にして食い物にしている連中がいてると、それなのに誰も何もそれをやめさせずに放置させている。
    そいつらだけがうまいことして、いざバブルがはじけて困らされているのは、結局のところまた弱いもの、正味、低所得者、ここが痛めつけられているのに日本の政治はいったい何をしてくれているのかと、今の政治家はいったい国民に何をしてくれているのかと、そこにようやく国民が気付いたのだ。
    今までの政治家では何にもしてくれない、今の政治家は、わがの利権にしか食いついていかないとんでもない連中だと。
    このことにようやく国民が気付きだしてきて、でもそれをやれそうな対象の政治家が国民は見つけられなかった。
    そこに大声を張り上げて出てきた小泉純一郎は、何にも行政はわからぬ、政治行政の実務には能力としては何にも中身はないがただ一つ彼が叫んだ一言に国民が飛びついた。

    【自民党の中にいてる既得権を持った政治家連中を、これをぶっ壊す、そして、これをやることに抵抗する連中、この抵抗勢力を私がぶっ壊す!】
    それまで食いつぶすだけ食いつぶして来た自民党がまたまた政権をつないでしかも口では既得権益を持つ政治家をぶっ壊すと言いながらでもつまりは自民党がそのまま政権を続けると叫んだのだ。
    よくよく聞いていると彼はぶっ壊すと言いながらその既得権益をつかんで離さぬ官僚と政治家はそのまま国会と霞が関に残すことを宣言したのだ。
    にもかかわらず国民はまんまと騙されて結局は既得権益が横の議員と横の役人にずれただけで既得権益など一切変わらずつかんだままで何にも変わっていないのだ。
    あの時に日本国民が彼を最大押したことで、日本国民が彼を信用はしたんだろうが、一つ大きなミスを犯していたことに気づいていなかったのだ。

    彼は数字の実務が能力としてさっぱりわからなかった。役人にだまされても全く気付けない能力しか持っていなかったのだ。
    ここが実は日本国民は知らなかったのだ。
    小泉純一郎を応援した日本国民の最大のミスであった。
    今の時代、戦争中じゃあるまいし、
    【いけーーー!!!】
    【いけーーーー!!】これだけで行ける時代ではない。
    役所の人間のやっていることの中身について実務がわかり、予算の流れの正当性と不公正の部分の見極め、ここらが即座に見通せる能力、まあ言えば会社経営の監査能力、ここをおおよそつかむ能力がないと政治家の、それも政権側のトップとしては今のこの世界金融時代にまず無理。
    まだ安倍さんはそこが結構詳しく理解できる能力を持っているようだ。
    小泉純一郎とは頭の出来が違うようだ。
    昔の田中角栄はそこの部分はもうすごいの一言だった。
    地方への交付金についても、ほかの細かい予算配分の個別の事案の予算についても、また、行政の予算執行の詳細についてどんな質問をしても、即座に数字を出して即刻でこういう金額でこうするああするともう驚くほどの記憶とその予算のメカニズムを簡略に聞いているものにわかりやすくものすごいスピード解説の説明で解説ができていた。
    私はあの当時、
    この人の脳はいったいどうなっているのかと、その能力の凄さにもう仰天したほどにすごかった。
    あれだけの行政実務を、予算の流れていくその金額の明細をこと細かく即刻で書類も見ずに即答で応えられる総理大臣など、それまで見たこともなかったのでびっくりして圧倒された。
    ここの部分が実は維新の党の代表の橋下さんとダブって見えるのだ。
    私は、まあ私がじかに見ることができた戦後における世代の政治家、総理大臣で、田中角栄と橋下さんは、お互い比べられないほどに、お二人ともすごい。
    橋下さんほどの実務能力の高い人、高い政治家は、これほどすごい人はあの田中角栄以降私は見たことがない。
    小泉純一郎など能力はもうそこらへんのヤンキーのトップになったぐらいでただ気合を入れていただけの中身のない度胸だけの人物。
    ただ大きく気合いをいれて男が度胸を示していたのを、それを国民が能力と勘違いした,
    日本の国民が馬鹿だったのだ。

    だが、角栄と橋下さんは政治家になる部分で、出発点と目標が、根本の部分で全く違う。
    何を目指すのかの部分が時代が違うからか、目標が、国民目線、政治が、行政が、道理に合った行いをという部分で全く違う。
    橋下さんは、小泉が唯大声を張り上げて気合を入れただけで何にも本当の意味の改革もしないで既得権益をそのまま残したままで終わった部分を、彼はまともに正面から堂々と実務の中身の能力を盾に本当の政治家として実務的に政治的に解決したいと思っている。

    既得権益をつかんで離さずに国民に苦渋を味あわせて平気でほくそえんでいる連中、予算と密接につながっている組織、団体、公的機関、役人、自治体の公務員ら、そこと癒着の政治家、ここらを徹底的に叩き潰し切り裂き、政治的に実務的に解体し構造そのものを根本から作り直して国民が行政の現場をだれでもがガラス張りで見通せる実態にしようとしている。

    大阪都構想がその究極の道なんだが、
    橋下さんが一番今の政治に腹が立っていること、それは、とにかく道理に合わぬことが今の政治行政には多すぎる。
    これを放置させたままで政治家は甘い汁をその中から味わって国民の中の格差は底なしに広がっている現状を知らん顔したままで放置させていること。
    これは我慢がならんというのが彼の、橋下さんが、イの一番にすぐにでもやろうとしている内容なのだ。
    こんな能力とパワーを持った人はもうこの日本には二度と出てこないだろう。
    こんな宝物のような人をマスコミメディアで既得権益をつぶされるので、また官房長官だった元政治家から金をもらったマスメディアがそれを脅されて結果橋下さんつぶしの手先にされて動いているのだ。
    朝鮮人が朝鮮流で日本国家の宝をつぶそうとやっているのだ。
    朝鮮人が今つかんでいる日本の財産税金を日本人に譲れないと彼らは今必死であらゆる手を使ってつぶしに来ているのだ。

    本当は朝鮮人なのに、いかにも日本人に見せかけて、日本の人商店街の会長としてああやって政治家の集会で出させて、出てこさせての工作、もうこれらはまさしく朝鮮流、日本国家でありながらこういう税金を朝鮮流で日本人に化けた朝鮮人が日本人に化けてだまして日本の国民のための税金を連中がピンハネで上澄みを全部持っていき、まんまとそいつらが食いつぶしてきたのがここまでの大阪であり、日本国家なのだ。
    本当の日本人のみなさん!
    そろそろ怒らなきゃあ。
    皆さんは少なくとも日本人でしょう?
    あんな連中に、不法に日本国籍をだまし取った連中に全部持っていかれていいんですか?
    あなたの近くの駅周辺の商店街のほとんどは、日本人に化けた朝鮮人がほぼ握っています。
    こんな連中に日本人が税を奪われこの連中らの代表がその都合いいように占有して奪っていってもいいのでしょうか。

  65. 90 仲井

    小泉さんの国会での応えている内容で、
    私は唖然としたことがある。
    ゼネコンに関するコンクリートへの税の投入についておかしいのではという民主党のだれかが質問をして、
    具体例でこんな内容が出た折、
    【高速道路上に500メートルごとに設置されている電話機、この設備につかわれてきた予算が異常に高い、金額は1台設置に当たり単価が250万円もしている云々】、
    【そんなにかかっているのであれば、調査をします】と彼は答え、
    後日彼が国会で答えて、
    【対処したら、それが40万円になりました、、笑】って、笑っていた。
    確かに、250万円かかっていたものが、総理の調査の一言で、予算が40万円に下がったので、それはまあいいとしても、
    総理大臣がすることは、そんなことではないだろうが!って。
    高速道路建設に関する、整備、管理、修理、それらすべてに関しての国の予算の使われ方について、国民誰が見ても道理に合った予算なのか、適正価格に設定されてすべての高速道路は建設されているのか、予算の正確さ不公正価格など徹底調査をあらゆる部分で徹底的に調査し、もしも不適切でそれが特定の業者が食い物にし、国民が被害にあっている予算については、厳格に厳罰を含めて処分、厳格に価格設定を再度洗って調べてみるとか、そう答えてくるべきだろうが!って。

    彼はあの時多分、あの高速道路上に設置されている電話機のみの調査をさせて、役人が応えてきたものを丸呑みで、そのままどうだ価格がこんなに下がっただろうと微笑みながら答えてきたのだ。
    世間知らずというか、国民の意識、気持ちのとらえ方、政権への国民の目の持ち方を、全くわかっていない。
    問題は電話機の異常な価格に限っての追及の内容でないことは誰でもわかる。
    彼にすれば問い合わされた内容はほら解決しただろう、と言ってすました顔で笑っているのだ。
    250万円費用が掛かっていたものが、総理の調査命令だけでその後決済価格が40万円に価格変更されていることの異常さを彼はどう理解したのだろう。
    こんな一転を捕まえただけでもこれだけの差額の予算が執行されて業者に流れていたわけだ。
    国民の税金である。
    6分の1の価格に一瞬で変更されてしまうこの予算執行の奇怪さ。
    小泉さんはいったいどういう価値判断で予算を執行すればいいと彼は思っているのだろう。
    日本の年度の予算の執行にあたって霞が関が、役所が作り上げたそのつかわれ方が、構造全体そのものが泡のように膨らませられて予算が組まれていることは素人のだれの目にも明らかなのに、普通に適正に判断してやれば日本の予算の5分の1や6分の1でできる工事を、こんなろくでもない連中ともうあえて言うがグルとも思えるほど無頓着になんとも思っていないのだ。
    何が既得権益をぶっ壊すだ!
    彼の抵抗勢力と称していた対象は自分の権力、小泉自身の既得権を取り戻すだけのただそれだけの闘争を国民はまんまと騙されて、政治家が握っている既得権益を国民のほうに公平に映してくれるそのトップに立って小泉は国民のために戦ってくれているものとまんまと騙されたのだ。
    結果彼は既得権益を自分の権力のほうに取り込み、抵抗勢力と言われていたそれまでつかんでいた欲ボケ派閥のボス議員ら、これもまたろくでなしだが、そのそれまでの権力構造で奴らが今まで掴んでいたものを、ただそのつかむ場所が、今度はそれが小泉のほうにただ横にずれただけで、腐った連中はそのまま残り、日本に入ってきて、終戦後に戸籍ごと朝鮮人から日本国籍に不法に化けた者らでつくっている国家公務員の霞が関組織の、この霞が関の権力構造も以前のものと全くそのままで、それまで権力を握っていた抵抗勢力と呼ばれた連中から、国の既得権益が小泉政権にただ権力移動して移しただけで、
    国会は、日本の国家としての利益は、自民党内でただ横にずれただけで、国民は悲劇で、日本国民にすれば全く何の意味も変わらず、何にも変わらぬ自民党がそのまま残り、天下って国民の税金にむしゃぶりついて、天下りしている連中の朝鮮人公務員の霞が関の利権も、彼は全く変わらずそのままに残した。

    結局小泉は、先代の首相ら権力者から自分のすぐそばに存在していたはずの権力を、引き継がれてきていた自分の手のそばにあっはずの権力を、利権にしか目がない奴らの、日本国籍をだまし取って日本人に化けている日本人だと称する朝鮮人国会議員らにそれをまんまと道理に合わない戦略、工作で奪われたことに我慢ができず、怒りに任せて度胸で、奪われていた既得権益、国家権力構造をただ自分の手の内周辺に奪還して取り戻したかっただけなのだ。

    国民のことなど全く認識ではわからずに、ただ自らの権力闘争のみに生きてきた男で、まあ言えば戦闘要員の最前線での戦闘部隊長、つまり頭の悪い度胸だけの戦闘をするためだけの人物だったということ。

    国家行政の、法律、および予算の、その実務の、それら、この中身など彼の頭では全く解読できる能力などなくて、全く意味が分からぬ男なのだ。

    田中角栄はその点もうずば抜けて凄い男だった。
    国の運営、マネジメント、これらを総理としてやっていく過程で、彼の持つ能力の高さ、凄さが、それがのちに道を外す部分が出てきたようだが、行政のトップとしての実務能力は、決断の能力は、もうすごいの一言に尽きる。

    ここが、
    橋下さんと、ほぼ同格である。
    現実の今であれば、今の日本のこの現状であれば、求められるトップ像は、
    私は橋下さんのほうがすごいと思っているし、彼を除いては考えられない。
    彼の側近中の側近も国会に今回出てきた。
    能力的にも、橋下さんに匹敵する実務能力と法律論を持ち、弱い者も普通の者も、国民が誰もが納得できる道理にあった国の運営を真剣に目指している。

    今後開かれる国会での質疑応答が今から楽しみだ。橋下流が爆発するだろう。
    現状の与党の大臣クラスでも、たぶんきちんと答えられないというシーンが多分発生するだろう。
    大阪の議会ではでそれが毎日のように、発生していた。
    議会の議員がそもそも知識としてわからないというシーンが毎日のように起きていた。
    g日頃、議員だ議員だと、あれだけ偉そうに言っている議員が、橋下さんらが持ち出した内容を見ても中身についてほぼ理解できないのだ。

    行政の中身で、まともに質問されて、国会のあの場で、全国放送の場で、きちんと答えられる与党側の大臣が、はたして与党側にいてるのかねえ。
    いてればいいんだが。

    日本の憲政史上初めて、与党と野党の間での初めてと思える質疑応答状況が発生することだろう。
    国会中継のテレビ中継を、今から非常に楽しみにしている。

  66. 91 仲井

    全国の日本国民の皆さんは、
    毎朝と、昼間、夕方に、日本のテレビ各局での、彼らが言う報道番組まがいの番組を毎日見せられていますよね。
    日本国籍をだまし取った家系を持つ日本人ではない朝鮮人コメンテーターをそろえて、いかにも日本の報道番組に日本人の識者が日本の政治、行政、経済についてコメントしているがごとくに構成をして、
    しかも、いかにも知ったかぶりのコメントをしているんだが。
    朝は8時ごろからと、昼間は2時ごろ、夕方は5時前ごろから。
    識者と自称している朝鮮人連中がコメントをしていることは今日はさておくんだが、さて、
    毎日見ていて、ちょっと異様な画面に遭遇する。
    その日伝えたい報道のニュース内容によっては、その道の専門家らしき者、例えば大学の教授とか、役所のその内容の担当課長とかに直接テレビ局の者が出向いて聞きに行って彼らから直にコメントをもらっているシーンがよく流される。
    その折に、異様なカメラワークが発生している。
    コメントを語るその専門の方の顔面に向けた折に、カメラ映像を異常に接近した映像を流しもうコメントをしている人の顔面の毛穴は無論、鼻の穴の奥の中まで映し出している。
    ヘイトスピーチで加害者側が大声を張り上げて罵声を浴びせるときの文言で、ゴキブリだの蛆虫だの、ばい菌だなどと相手に対して遠慮容赦なく浴びせている。
    加害者側の連中(=こいつらも本当は朝鮮人なんだが)は、中国や朝鮮半島国内でついこの間のあの大戦の終戦時頃まで実際にあった経緯の、存在していた【身分制度】での、【下】とされた身分の者【=奴婢=奴隷】、この者たちのことを、いま日本でやっている加害者側の彼らは、あの者らのことを、当たり前に人間だなどとは思ってもいないのだ。
    人間なのに、奴らは彼らのことを、もうそこらへんの虫程度にしか思っていないのだ。
    気に入らなければ踏みつけて息の根を止めるなどなんとも思わないのだ。
    踏みつけてつぶしても、何とも思わない歴史を朝鮮半島人らは目の前でそれを見て育ち、歩んできているのだ。

    そこまで残酷な身分制度があの国には存在していたのだ。
    同じ人間なのに、身分で二つに分けられ、片方は強欲な莫大な権限を持ち、奴婢とされた片方は、その日の命も自分の意志では守れない、ままならぬ、まあ、ただの汚い生き物にしか見てもらえぬ存在だったのだ。

    これは日本民族の発想では考えられないが、朝鮮半島では、中国との間で歴史ごと国家さえも内容を共有して、互いで騙し合いで何百年という歴史を続けてきて、ついこの間のころまで、人間同士でありながらそういう身分での極端な異体扱いの判別、それが普通に通用していたのだ。
    テレビでテレビ局のカメラマンが、ああやってカメラを近づけて人の顔に異常に近づけて映像に写す心理が、実はそれの名残なのだ。
    それと、
    バラエティーでも報道番組でも、所謂テレビ中継での、
    欧米の番組でのテレビ局のカメラマンのカメラワークと、
    日本のテレビカメラマンのカメラワークに大きな違いが出ていることにお気づきですか?
    以前と違って、日本ではここ10年前ごろから、日本のテレビ局のカメラマンのカメラワークが急にものすごい変化が出てきて、欧米とは全く違いがあることに気づいておられますか?
    日本のテレビ局のカメラマンのカメラが、番組中に異常に焦点をとらえて次にコマを移し替えるそのタイミングが異常に早いタイミングで動いていることにお気づきですか?
    どこかの国の番組を見ていると錯覚しませんか?
    韓国の番組で、音楽番組はもうもちろんですが、【韓ラブ】という番組があります。【芸能街中継】とかをよくやっています。画面を見ていて日本人ならよく気付くと思うんですが、写している画面が暫く固定せずにパラパラ異常に入れ替わることにお気づきだと思います。
    だいたい1秒から3秒までの間隔でほとんどが映る画面がとどまらずに移動し入れ替わります。
    人間の目で追える画面の把握能力は、普通の人の状況で、だいたいカメラ一点停止画面で最低でも4秒以上、だいたいは5秒近くは最低でも必要なんですが、だいたい2秒ごとに画面が移り変わっていきます。
    いま日本のテレビを見ていると、カメラがとらえて一画面を停止させるのが、ほぼ朝鮮でやられているパラパラ早口で入れ替わるように画面が入れ替わる。

    テレビ画面の、番組の、編集をやるテレビ局の連中が、以前と違って、今や日本のテレビ局は、もうほぼ朝鮮人編集員に入れ替わったと思える。
    朝鮮半島でも今日本で見られるテレビは韓国のテレビ局の放送なんだが、韓国のテレビ局のカメラワークと編集は昔からこの調子であった。
    日本のテレビ局の番組編集の形がほぼまさに朝鮮流そのものになってきている。
    今本当に日本流儀が残されているものって、本当になくなっていてほぼ朝鮮流になってきている。
    お寺、神社、これももうほとんど朝鮮人住職、神主に入れ替わり、民族自体が日本人から朝鮮人に入れ替わってしまいだしている。
    日本はもうほとんどの場所で日本人が居なくなってきて、朝鮮半島人にほぼ制圧されてきている。
    これは非常に危険な状況だ。
    朝鮮半島人が制圧しだすと何が怖いかと言えば、日本本土自体が、中国国家内容に近づく化するのがあるからだ。
    日本の機密を要する研究の現場、防衛機密の現場、内閣の機密部署に、ここらで朝鮮人が日本国籍に入れ替わり日本人として騙して機密の現場に採用されて、そのまま機密の研究の現場で存在しのちには幹部にもなり、その研究の機密内容がそのまま中国に流されてしまう怖さがあるのだ。
    今までは北朝鮮に流されていたが、これからはこの連中が中国に平気で流すのだ。

  67. 92 仲井

    さて、
    あの、行政に限らずの国家予算の実務部分でとんでもない能力と、見通す洞察力を持っていた田中角栄、
    世間では、あの全盛の時期も、あのときの当時も、また彼が逮捕され国民からも非難の放射を受け、政界での実質の権力をもほぼ奪われた後にも、彼のことを評して、政治ジャーナリストなり、評論家なる、今から思うといかにもいかがわしき連中らが、皆が皆異口同音に、
    「彼は霞が関の役人に普通に言うことを聞かせた天才だ」、と、
    「役人の誕生日までも覚えていたぐらいだ、それぐらいみんなのことを考えてやってくれるトップだと、だから霞が関の役人が彼を慕っていた」と、そう言っていた。

    私はこれは方向違いも甚だしい、いかにも朝鮮流の向き方の考え方で、これは断じて違うと断言できる。
    では角栄という男の言うことを霞が関はなぜいうことを聞いてあれだけの予算を、角栄も、彼の思惑に沿った組み立てをやっていたのか、文句も言わずに。
    それは非常に簡単であり、
    それこそ田中角栄でしかできぬとんでもない能力を人に任せずとも自分でわかる実務能力を持っていたということだ。
    角栄のことをはじめから避難していた三木さんも、のちの福田さんも、大まかな予算は見ていたかもだが田中角栄は細かい予算の国民に直接わたっていく予算についても彼はじかに自分の目で見てそれを能力的に読めて解析できて、ほぼそれらを把握できていて、役人が総理に会いに来ても役人が驚くほどの実務能力を発揮して東大出の役人でも角栄には実務の能力でも多分頭が上がらず、総理はこんなことまで知っているのかとここまでわかる能力を持っているのかと、驚くとともに、彼ら役人もこの人には頭が上がらんと思わせて、その能力でも役人を遥かに超えるほどに圧倒していたのだ。
    だから霞が関の偉そうにしていた役人も角栄には逆らえずに、ほぼいう通りに予算組み立てをしていたのだ。

    これとうり二つとも思える同じことが、実は大阪でも数年前にそれが起こっていた。
    大阪でそんなことが起こったのは戦後初めてのことであった。

    府知事になった橋下さん、のちに大阪市長に移動した橋下さん、彼がそれをやり出したのだ。

    橋下さんが当選して就任したこの折の庁舎に、それまでいてて偉そうにふんぞり返っていた局長クラスを全部呼びつけて、
    今現状のすべての局の予算の決済における中身、職員にかかる予算のこの経費に占める現状の構成、役所として現在行きずまってやろうとしていることでとどまってどうしても困っている経緯の内容、その今後の見通しの状況、議会との問題、局長としての立場でその解決策の提案は何か、
    これらすべてについて、それらを文書にしてすべての局長に対して、喫緊に首長のところに早急に提出するように求めた。
    この時点では、局長クラスも、
    「何を生意気なことを言いやがって、どっち道出しても理解などできないくせに」ぐらいに思っていたようで、
    その後に何が起こるかを彼ら局長らはまだその時点では想定をしていなくて、初めは頭から橋下さんをなめていた。
    ところがである。局長らに報告をさせだしてから、もうわずか数日で、
    「これは大変なことになりだした」と、局長らは気づきだしたのだ。
    局長らは、庁舎の数十の部署を統括し予算もいつものように何の追及もなくほぼいったままで決まり、長年の慣例で(大阪はこの慣例というのがほとんどの部署で行われてなんの改革もするつもりもない連中が局長をやっていたきめられていて、)ほぼ決められその権限を彼らが実は握っていた。
    大阪のそれまでの政治家は、慣例で決めたその予算に不当に口出しでくっついて、既得権益の業者とは引っ付いて税をキックバックさせ、見返りに慣例で決めた予算をそのまま流し、国民の税を還流させ、食いつぶすつながりに長年ぶら下がってきただけだった。
    いつものp通りにやろうとした局長らに対して橋下さんが中身についてその見るからに不合理さをついてきて、税の執行の過程までのその決め方、最終的に税が流れていく経緯にものすごい問題があることをついてきた。
    局長らは初めからそれは百も承知で組んでいるので今回の首長も今まで通りうまく伝えさえすればバレずにだませると、そんなことはわからない首長だと、タカをくくっていたのだ。
    ところがほぼすべての局に対して局長ひとりひとりにすべてに問題点を指摘し予算の執行について改めて吟味する等を伝え、また、すべての局長ひとり残らず、局長自身に問題を指摘された内容についてのその改善策を、早急に近日中に持って来いと伝えたのだ。
    ここらあたりで初めて、ようやく局長らは、これは大変なことになってきたと感じだしたのだ。そして彼らが一番思ったことが自分の立場の危機感だ。
    自分の席が危うくなるかもという危機感を彼らは大阪で職員になってから始めて感じたのだ。

    ある局長はその当時独り言のようにこんなことをしゃべっている。
    「こんな人は初めて見た。なんでも記憶に入っていて、毎日毎日あれだけ違う部署の局長から説明を聞いているのに、ほぼ記憶が消えずにすべて覚えておられる。どんなことでも答えてくる。こんな能力を持っている人を見たことがない」と。
    あれだけ偉そうにふんぞり返って議員らにも横柄に対応してきたほどの権力をそこまで持っていた局長らが一瞬で自分の能力の愚かさを思い知らされたのだ。自分など到底及びもつかぬほどの能力を持った人が目の前にいてるんだと。それが今度やってきた自分のところの首長だ」と。

    この首長が実は橋下さん。
    この人の凄さは今の自治体の局長クラスでは、もう能力的に相手不足なのだ。
    国会に橋下さんが仮に出てきて、日本の国会の質疑に彼が出て、日本の政党の政権与党の大臣クラスに、目の前で直接質問を突き付けて行政の中身についての大阪都構想などの都市構造の構造改革を突き付けて、はたしてこたえられる霞が関の官僚がいてるのかねえ。
    答えられる与党の大臣は、はたして存在するのかねえ。
    私はこれが一番楽しみなのだ。

    田中角栄も、あの偉そうな態度を見せるだけの気概だけの霞が関の官僚らを前にして、お前らが作る書類はすべてわかるんだぞと、自分は全部理解できるんだぞと、お前ら俺がわからぬと思って、ごまかすなよ」と、違いすぎるほどの角栄の格段の能力を霞が関の役人に見せつけたのだ。
    役人らは、度肝を抜かれて、その後は角栄には逆らえずに角栄の凄さにひれ伏したのだ。

    それがのちに政治評論家らが角栄から役人らが唯うまいことをしてもらったから角栄は霞が関を思い通りに操れたんだなどともう下種なとらえ方の、いやしき話をでっち上げて、さもそれが事実かのようにテレビなどで大きな声でしゃべっていたのだ。
    角栄の凄さをゆがめて、朝鮮流のとらえ方で日本の国民に伝えてきたのだ。
    こんな下種な日本国籍をだまし取った朝鮮人連中は、日本のマスメディアから本来ならとうにもう追放もんなんだが、いまだにまだテレビで、知ったかぶりの作り話をこりもせずにやっている。

  68. 93 仲井

    さて、日本でも、
    いよいよ2015年が動き出しました。
    全国つづ浦々あらゆる地域、あらゆる分野で迎えた新しい年が始まっています。
    ここ数年、日本の近隣諸国との間での日本にすればもうあきれてしまうほどに理に合わない内容を言ってきたことが多すぎた。
    日本国家にすれば、どう考えても道理に合わない、不合理な内容に国民の気持ちまでも不遇にされたりしてかき回されてきました。
    日本の国民の中でも先の大戦の終戦前後の状況の知識を全く教えられてもいない人々ら、知識としての事実を何も知らない者ら、それらをいいことにでっち上げた嘘を架空に作り上げて日本国民を誹謗中傷してきた。
    すべて日本人が起こして日本人がそれをやってきたと。
    終戦時を知っている我々にすればいい加減にしろよと、嘘をついて、日本国民を陥れようとするのもいい加減にしろと。
    馬鹿か、お前らと言いたい。
    国連やアメリカの本土までも巻き込んで、朝鮮人は、まああきれ果てる。
    我々日本人にすれば、お前ら一体何を言ってるんだ!と、怒鳴りたくもなる内容を突き付けてきていた。

    今日は新年が明けたこともあり、朝鮮半島政府が勝手に突きつけてきたこの大ウソの発症、国自体が恥も知らずにこんなばかげた大ウソをでっち上げまでしてやってきているその根拠、起源、この嘘に対して、起きている問題ばかりではなくて、では日本政府は、日本の国民は、そして本当の日本民族は、この今起きている問題についてどうすればこういう問題を彼らにぐうの音も出ないほど口を黙らせて一瞬でやめさせることができるのかの、これの解決方法を今日は新年なので書いてみる。

    これについては、ここ最近では、
    日本の政治家では、安倍総理にも、国の機関では内閣官房室、外務省、法務省、防衛省、海上保安庁、全国の検察庁の地検特捜と、特捜のない場所では、地方検察庁の情報資料室、また、東京警視庁および全国の県警本部の公安の警部クラス(全国26か所ほどの)、議員では、岡田民主党議員にも、辻本議員にも、自民の野田聖子議員、また、日本のここ十数年の歴代の外務大臣経験者、歴代の国家公安委員長、共産党党首および赤旗新聞、公明党歴代の党首、創価学会大阪会館、東京会館、日教組本部、日本の知る限りのあらゆる新聞各社、名前を知る限りのあらゆる週刊誌および雑誌社、対外的には外国人記者クラブとともにアメリカの大手新聞各社にも、また、韓国大使館にも、また、全国の自治体の首長でこの関係の内容で新聞紙上等で持論のコメントを出した首長らにも、ほとんどのテレビ局各社にも、
    これらに実は解決方法は伝えてあります。
    これを伝えだして、およそもう10年にはなります。その間追加追加であらゆる方法を使って伝えてきました。
    それでいま日本の現状はこうなっています。
    いかに新聞テレビがこのないよぷを隠したいか、絶対に表で出してほしくない内容なのかがわかると思います。
    この内容を一度でも表に出して公開したものは平成の16年ごろだったかNHKが、後にも先にもただの一度だけNHKスペシャルでドキュメントで、この日本の終戦時の、当時の日本国内でそれまで存在して在住していた不法入国者を含む2000万人の朝鮮半島人の日本国内での民族移動がどういう形で起きてその後彼らがどうなっていったのかに関する内容を出したことがある。
    でもこの時には、終戦後のどさくさの間に絶対に許されない不法行為の【日本国籍】を勝手にだまし取った不法入国者の朝鮮人が、祖国の朝鮮半島には帰国、帰還をせずに、不法に日本の国内にそのままとどまってしまい、その数が実は1700万人ほども日本の中で放置され残され、そのまま存在したことについてだけは、NHKはそこは隠して放送した。
    2000万人が終戦時の日本の国内に朝鮮半島人国籍のままで居てたことだけは、NHKもそのドキュメントの中で放送で明かしたが。
    でも、その残された1700万人ほどがいったいその後どうしたのかは一切放送しなかった。
    まるでポッカリとブツ切れでそこだけはわかっているし明らかなんだがNHKは隠して放送した。
    では上記に記載したあらゆる部署に私がここ十数年間彼らすべての場所に伝え続けてきたもの、これをやれば、朝鮮半島政府が日本に対してぐすっとも言えない内容を、伝えてきた解決方法の内容を次に書く。

  69. 94 匿名さん

    共産党の議席が増えたなんて不正選挙に間違いない。

  70. 95 匿名さん

    仲井さん、長いよ。掲示板じゃなくてブログに書いた方が良いかと思います。

  71. 96 匿名さん

    >>95
    賛成

  72. 97 仲井

    今であれば、この件での対北朝鮮は、ここはもうどうでもいい。
    問題は韓国政府と、反日を限度を超えて極度に超越してあおる組織団体、および、韓国の無知な国民について、日本国家政府がこうやればいい、これを告げれば、日本政府として、日本国家として、公式見解として韓国政府に突き付ければ、何でもなくこれは韓国はそれを突き付けられると誰もものが言えなくなるはずだ。

    内容はこうだ。

    あの終戦時に、日本が併合していた朝鮮半島は、日本から解放され、それと同時に自動的に朝鮮政府らしき臨時に国を収束させる朝鮮国家政府らしきものができた。
    この時期に、併合時代の終結時、つまり終戦時の瞬間に日本国内に朝鮮半島人が2000万人存在していた。
    その人その人それぞれがいろいろな状況、立場で、朝鮮人がそれぞれが独自で日本に居てた。
    日本政府は日本国内に存在していた朝鮮人を、彼らの祖国である朝鮮政府が統治する自分の祖国朝鮮半島に帰そうと、当時の朝鮮政府と入念な交渉を開始した。ときには強硬に要請も含めて。
    この交渉の中で一番のネックが、
    日本国内に存在する朝鮮人の立場をどう扱うかということであった。
    日本にその時に存在していた2000万人の朝鮮人すべてを祖国の朝鮮半島に引き取るように要求した。自分の国の国民は自分の国に帰えさせて彼らの本当の祖国で暮らさせろと要求したのだ。
    これに対して朝鮮政府はこれを拒否、自分の国の民族でありながら、他国に行っているものの帰国帰還をたとえそれが自国の民族であっても断固引き取りを拒否してきたのだ。
    日本政府と交渉が難航し長引くうちに、朝鮮政府自身にも祖国の復興という部分において人材が必要になってきて、おうちに事情が出てきだして、日本政府に対して日本に居てる朝鮮人の一部の者については帰国を認めることを伝えてきた。
    そこでこの2000万人の中から朝鮮政府が勝手に個々を選別をして朝鮮政府に有効に働けるだろうと思える人材、必要だと認めるものにのみ帰国を許したのだ。
    つまり今韓国に存在する国民のほとんどが当時の朝鮮政府が必要だと思われた者らだけを選んでそういう者らだけで集まって戦後を復興させたのだ。よりによってこの者ならまともできちんと国に役立つだろうと、選んでそのものらがほとんどで作り上げたはずの韓国が、いま日本国民から見てあの国の国家を含めて国民の下品さ、法を無視した無法さ、人間としての道理の倫理観のなさ、恥を知らぬ、騙しと、嘘と、裏切りと、妬みと、陥れと、偽装行為工作、口利き行為、もう挙げればきりがないこういうどれだけとんでもない国かということが、個別ごとに、よさそうな者だけをあれだけ厳密に選んで選別までしても、よさそうなものだとの思いで日本から帰国を許可した、連れて帰ったはずが、それでも朝鮮半島という国、国民は、こんな状態。日本ではちょっと考えられない。

    もうこれは個別案件ではなくて、朝鮮半島というのを日本も世界もがあの国をとらえるにあたって、こういう内容が全体として、相対的にも見てしまうような内容だ。
    よくわかるでしょう?
    2000万人の中から350万人、選りすぐって国の復興に役に立つと思える人材ばかりを日本から朝鮮人を帰国させたのに今の朝鮮半島を見て、彼らの国の現状の人間性のいかにとんでもない者らかが、日本から見てもよくわかる。
    さて2000万人のうちから難航に難航しながらも、ようやく交渉に交渉を交わして朝鮮政府が日本にいてた朝鮮半島人の身元を戸籍を確認したうえで引き取りを許可したのが、彼らの祖国に帰ったのは、350万人ほど。
    日本にそのまま残された朝鮮人1700万人ほどは、あの、朝鮮政府さえも祖国に帰ることを認められずに、あの国さえも認めなかったほどまともな者らではない者だと、あの朝鮮政府が認定したような連中。
    朝鮮政府が帰国を絶対に拒否するほど危ない、厄介なとんでもない連中だとお墨付きをもらった連中、これが実は日本に残された1700万人ほどの朝鮮半島人なのだ。
    朝鮮政府がこの者なら、祖国に帰国させても国の復興や役に立つだろうと、2000万人の中から朝鮮での家系の戸籍も調べて吟味に吟味を重ねて選んで帰国の許可を出してやった人材の連中が作った今の韓国という国、その国が、今全国民数比率から出す国民一人当たり割合で起こしている犯罪件数割合が、世界でもトップクラス。
    国民のGDPを占める産業の種類別での個別事業種で表す割合が、風俗が7%を占める国になっている。
    国民総数からの比率の、犯罪発生件数割合と、国民総生産での、風俗産業から生み出す国としての産業での占める割合が世界でもトップクラス。
    あれだけ選りによって大丈夫なと思って選んだ人物像ばかりで帰国させて集合して結束して戦後を国を築いたはずなのに。
    あの国は日本国家から解放されて国家資本となる鉄道をはじめ、基盤となるインフラもそのまま日本が残してくれたはずが、戦後築いたはずの国の結果が、今の韓国、こんな、人を平気でおとしいれる、異常なほどの妬みから起こる差別感覚を離せないという連中の国にしかならぬ、朝鮮の奴婢の奴隷制度からどうやっても抜けきらない身分差別のとんでもない宿業を抱えた国だ。

    さて、
    日本があの国を黙らせる一言、
    それは、
    【お前の国は自分の国の民族を帰国を許さずに日本に捨てたではないか、それも1700万人もの人数を】
    もう一つは、
    【終戦後まなしごろ、その朝鮮政府が日本国内に捨てた1700万人もの朝鮮半島人を食わすために、日本政府は何としても食料確保に動き、日本で食わすために、わざわざアメリカ政府に対して緊急の食糧支援で穀物を100万トンもの援助を依頼している。ただでさえ食料が不足気味で日本国民だけでもギリギリ一杯のところを朝鮮人が1700万人もいてるんだから彼らにも一応は食糧確保が優先だと、、日本政府はわざわざアメリカに緊急依頼で援助を頼み、その穀物100万トンが結果何とか食料給付が可能になったのだった。
    それでも日本人自体が彼ら朝鮮人のほうが闇で穀物を不法に占有したりして結果日本人にわたるべき穀物も、彼らが不法行為で闇に流して奪ったりもしていたのだ。
    日本国内が日本人ばかりであれば、みんなで何とか分け与えながらみんなで共有で何とか食料は供給できるだけの量はアメリカに依頼せずともなんとか行けていたはずが、朝鮮人分の量が緊急に不足したのだ。
    ここまで日本政府は彼ら朝鮮半島人に対して温情をかけていたのだ。

    もしも彼らがあの当時朝鮮政府から帰国の許可が出ていて、日本から朝鮮に帰国してたとしも、おそらく食料を国からあの朝鮮政府から支給などまず絶対にないだろう。
    そんな、朝鮮での奴隷の身分の奴婢の家系を持つ者らを、国が救うとか、助けるなどという発想自体が、朝鮮半島の官職の家系を持つ者には、もとから一切ないのだ。

    何が言いたいかと言えば、
    1700万人もの人間を、朝鮮政府が帰国をさせずに日本に放逐した彼らを、日本政府はアメリカからアメリカに頭まで下げて緊急で食糧援助を依頼までして彼ら朝鮮人1700万人の腹を守ったのだ。
    栄養の確保をやったわけで、こんな状況があるのに韓国が日本政府に対して請求だとか要求だとかえらそうにいったい何を言っているんだと!。

    日本国家は、朝鮮政府が絶対に帰国させたくないようなろくでなしばかりのこの1700万人の捨てられた朝鮮人を、どこも引き取り手のない法律自体もほぼ認識のできない連中らがほとんどの不法者の集まりのこの1700万人を結果日本国内で生活を許可したのだ。この懐の大きさ、こんな内容はおそらく世界中どこにもないと思える内容を日本国家の当時の政権はやったのだ。
    それはあくまでも人道的立場にたってのことで嫌で嫌でしょうがなかったが祖国から捨てられた民族を海に捨てることもできず仕方なく在日の特権を与えて日本に在住させているのだ。
    問題は、この1700万人がいつの間にか不法に偽装して騙して日本政府をたぶらかして戦後のあの時期に日本の国籍をだまし取っていることだ。
    これだけは絶対に許せない行為だが、これを表で公表して出せる政治家もテレビ局も新聞社も週刊誌もジャーナリストも、偉そうに日頃言っていてもこれだけは絶対に表に出てほしく無いシークレット内容なのだ。
    つまりどういう手段であろうがこのことだけは隠し通して隠蔽させて貫きたいのです。

    なぜならそれがばれると、自分の現在の立場が突然に警察からの身柄拘束につながり国外追放ということにもなりかねなくなりますからね。
    それが怖くて怖くて、戦後から3代目ぐらいまで来ている奴らでも今でもバレはしないかと彼らは内心では震え上がっているのです。
    現に国籍だまし取りのこれを脅して恐喝して10数年間以上、居並ぶ数百軒の商店街の店主らを恐喝し続けていた地元の朝鮮人組長らが、日本国籍に化けた朝鮮人店主らを脅していた事案が、大坂の北区の天神橋商店街で昭和の30年代の後半まで実際に存在していたのですから。

    この内容をこうしてネット上に出しているのは、後にも先にも私しかいてません。
    ここを見た方は、こういう内容を自分の周辺で言葉で出して普通の会話の中で日本の終戦時に各地域ごとでは何が起きていて、何が起きていたのかぐらいは、個々が自分の口でみなさんで会話の中で伝えてみてください。
    1700万人もの朝鮮人が、日本国籍をだまし取って日本人になっていることにまずびっくりされると思います。
    それが今もう2000万人ほどに増殖して増えています。国民の7人に一人ぐらいの割合です。
    でもこれは悲劇ですが、隠すことは絶対に許せません。厳然たる日本の戦後のまぎれもない事実です。
    これを上記したすべての管轄のところに伝えてきました。
    それ以降に、ここまでに何が起きたのか、
    ただ一つだけが国会で法案で成立しました。
    【国家機密保持法案】
    これだけが私の意図とするものにそぐう形でこの間成立しました。
    伝えてきてこれだけが成果だと思っています。
    その意味はまた次に書きます。

  73. 98 匿名さん

    マルちゃんと同じメンタリティーの人か(笑)変な奴ばかりだなあ。

  74. 99 仲井

    10年以上前に、実は、
    今の現状の日本はそこまでのんきな、まだ日本はこのレベルかと思わせる内容にぶつかったので、
    そんなことがあってからこの日本の国家における機密保護に関する法律が絶対に必要だと思い、あらゆる部署に次の内容のこれを伝えました。
    発端はですね、もう十数年前、
    日本の或る県警本部に電話を入れたときのこと。
    県警本部の代表電話にかけて、代表電話で交換台に出てきた女性(あまり知られていないが彼女らの立場は事務職員であり警官でも何でもない)に対して、保安課である公安につないでほしいというと、
    どういう内容ですか?と聞くので、北朝鮮企業に関する内容なので、直接公安の担当部署の担当官に個別に伝えたいんだが、そこにつないでほしいというと、個別内容ってどういう内容ですか、そして北朝鮮の企業名は何というんですかどこにあるんですかと矢継ぎ早にこっちに聞いてきた。それを聞かないと担当にはつなげません、と言ってきたので、では警官でもない者に事件案件の中身をここでしゃべれというのか?個別の企業名まで君は聞いてきたよな!此処はそんな教育を君にして代表電話の事務職員に事件の中身を全部しゃべれと、それでやれと本当にそういう指導を受けて言われているのかを確認するから監察室につなげ!と告げると、どうやってもつなごうとしない。
    これで30分ほどやりあって仕方なくそれで電話を切って、次の日に時間を変えて夕方に電話を入れたら受けた職員が運よく監察室に直接つないでくれた。
    そこでこういう流れだったと伝えたらそんなことはやっていないという。
    では今まで県警本部にこういう北朝鮮の内容だという電話が来たら、もしかすると個別の事業所も含めてすべてをすべてがこの代表電話の職員は知ってしまっていたという可能性がありますねと伝えた。
    そこで私は監察室の室長に伝えた。
    「代表電話の女性の職員のほとんどは実は全国の県警本部でよくあるようにどこでも退職の元警官の紹介や、口利きコネで採用されたものがほとんどですよね、もしも仮に、この退職した警官がもしも今も北朝鮮の事業所とつながる何かを持っていれば、この代表電話の女性を介して北朝鮮事業所への警察公安からの摘発情報が連中に事前にダダ漏れですよ」と。
    こういう事態を免れるまず簡単にできるシステムの方法がありますよと。
    まず、代表電話に外部jから情報で伝えたいとする内容においては、かかってきたものはよほどのことがない限り担当部署に直接回させる。そして回線の設備において、代表電話から担当部署に回してつながった時点で、代表電話と回線がその時点で一切遮断されて代表電話の女性が担当部署に回しても聞こうと思えばそれまでは内緒で聞けていたものを機器的に一切をそのタイミングで遮断させて聞けないシステムをNTTにしてもらいなさい」と告げた。
    その時にその室長fが、
    「そんなことができるんですか?」って聞いてきたには私は驚いた。
    日本の県警本部の公安という機密で捜査をしないといけない非常に機密を要する部署、また絶対に外部には漏れたりは許されない部署のトップの監察室という部署、こんなところでいまから十数年前まで、こんなのんきなとんでもない状況になっていたんです。
    それから半年後ぐらいにその県警本部に連絡したらもうその代表電話と担当部署間の外部からの外線での電話については、システムは私が言っていたように是正されできていた。
    我々のような素人でも気が付きそうなことを、県警本部までが全くこんなこともできていなかったのだ。
    全くのんきにやられていたのだ。
    この直後、もしかしてと思って、自衛隊の各駐屯地、防衛省(当時の防衛庁)のほうにもこの内容を伝えたら、もうあきれることだが、まだこんなことができていなかった。
    つまり防衛相もどこかに電話が外部からかかれば、まんまとその外部からの電話がかかってきて話し中の者以外の者がほかの者が内緒で中身を聞くことが可能になっていたのだ。
    国民の皆さん!
    防衛省ですよ!
    日本の防衛の最重要部署が、まだ十年ほど前の時点で実はこんなずさんに統治されていたのです。
    即刻で是正するように伝えたら、これもすぐにNTTに依頼してこの遮断のシステムを導入した。
    だから今ではこういうことが一切なくなっている。
    では、海上保安庁はどうかということで連絡してみたら、ここは代表電話でも隊員が直接電話の受話器を取るので、外部に出ていくとすれば隊員自らが情報を出すしかないだろうという内容だったので、それであればまあ多少大じょぷぶかと、でもこういうシステムを入れるように伝えた。

    だが、防衛省と海上保安庁、自衛隊には、これにはまだとんでもない内容がそのあと実は続く。

  75. 100 仲井

    内閣府も実はそれができていずに、外部からの電話を代表電話で受けたものが担当に回しても回線がつながっていて、そのままその担当と外部との会話を、その会話を代表電話の受けた者がすべて聞くことが可能になっていたのです。

    これが、まだ十数年前までのついこの間まで日本の重要部署の機密を要する場所でも平気でそれができていたんですよ。

    日本は本当にのんきで性善説でしか考えない、それをいいことに、これをつかもうとする連中らにとったらもうとんでもないほどに楽で、こういう機密の情報は外にダダ漏れで出ていたんです。

  76. 101 仲井

    つい最近世間を大きく騒がせた事件で、或る企業の機密の産業機密を、これを韓国に流した者が存在した。
    事件の報道を見ていると、わずか数百万円でそれを行ったことになっているが。
    日本のマスコミ、テレビは、報道で皆が皆、日本人が韓国に情報を流した云々と伝えていたが、これは実は全くの間違いで、情報を流した者は、本当の日本人などではない。

    それと日本の報道関係者が国民向けで伝えた間違いの目線は、実はもっと違うところに、とんでもないことが実は別にもう一つあるのだ。ここについては日本のマスコミメディアは一切伝えなかった。
    このもう一つのほうが本当は今の日本にはものすごく怖いことであり、まだ全く無頓着に普通に情報が機密の内容がそのまま海外に流されている可能性がものすごくあるのだ。
    このことに日本国民は早く気づいて、今からそれを厳重に管理し守るということは、日本の今後を守る、防衛にしても、知的財産にしても、新規の研究開発情報にしても、これは国の覇権さえも守ることにつながる非常に重要で大事なことなのだ。
    これは国家的に力を入れて国自体がそのことに注視して、そういう機密に関する情報を抱える機会を持っている企業とはそういう部分での密に連携をして、国の機密を守るというぐらいにレベルを上げて、機密を守る手立ての確立のために双方が国という単位も込めて互いが情報を共有しなければならぬ時代に来ていることに早く気付くべきだ。

    日本に存在している企業だから、あそこは日本人の企業だと、すべてそう思っている日本の国民は非常に多い。
    また、全国に公務員として従事している日本の公務員職員は、特別枠の外人枠採用を除けば、すべてが彼らは日本人だと思いこんでいる国民も多い。
    これはもう今の時代、現状はそれは一切違うと思ってもらっていい。
    むしろ日本人のほうがほぼ居てない現場だと思ったほうが実は当たっている。
    現在日本全国に在籍している国家公務員と地方公務員のうちで江戸からつないで明治、大正、昭和と、この日本の歴史において経過で、今の日本の全国の公務員の、日本の国籍をだまし取っていない国籍が本当の日本人は、日本民族は、状況でいえば日本民族の者は、おそらく全体の人数の2~3割居てればいいほうだろう。
    全国の公務員が全体で仮に350万人存在していたら、そのうちで家系の系図が江戸の時代からのつながっている日本民族はもう70万~80万人ほどいてればいいほうで、残りの280万人は、ほぼあの大戦の終戦後の時期に、日本国籍をだまし取った家系の歴史のある朝鮮半島民族である。
    つまり日本の企業でも、企業が学校などに対して社員応募で年度ごとに求人を出して、日本人だと思い込んで採用した者が、実は本当は終戦後に日本国籍に不法に入れ替わった北朝鮮人だったり、日本国籍をだまし取った家系の南朝鮮人なのだ。
    このことが実は日本社会を、日本国家をいびつな構造に、コネ社会の口利き社会に、血族親族採用という日本社会にかつてなかった朝鮮流構造を日本の社会に構築していったのsだ。
    それも公務員職という世界にそれを特に持ち込み身内、親族のコネ推薦採用独占、大阪など現状を見たらよくわかるが、一人の職員をつかまえて在籍している大阪府下のその職員の名字で探すと、近畿圏での苗字がどんな特殊なものであっても、同性の者がほぼすべての職員に存在し、その血族近親関係職員かどうかをたどると、自治体が違う場合もあるが、近親者で退職後に天下ってすでに団体職員をやっていたりもあるが、だいたい押しなべて見てると、同族の血族者が3人は存在しているということがある。
    つまりこの、日本国籍をだまし取って戸籍ごと改ざんして日本人として騙して公務員に採用されれば、身内の中で一人が公務員に採用されると、それ以降はその家族親族が蟻の列のつながりのように、ぞろぞろ身内がそのまま推薦口利きでの採用が行われてきたのだ。
    ひとりの日本国籍をだまし取った朝鮮人が採用された時点でその後の20年でその家族親族が3~4人が世代ごと超えて公務員に採用され続けていくのだ。
    おかげでその地域に5万人の職員の数が存在すれば、約1万7000世帯の家族親族が網状に組み込まれた公務員職員の組織の自治体になっているというのが実態なのだ。
    一人の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人応募者が、日本人に化けて日本人として採用されれば、この者については、それまでにもうすでにその自治体の職員の中には数人の身内親族が、そしてその採用されたその者のその後のにおいても、またその家族親族が口利きコネ推薦での採用が行われていくのだ。
    結果自治体の大きな組織がすべて一つ一つの家族構成の者らが組み合わさった組織になっている。
    昭和の40年半ばごろからこれが起こりだしてきて、その後徐々に国民に見えないところでこれが何十年と順送りで行われてきて、あれから40年以上これが少しづつ繰り返されてきて、今やもう、学校の現場の大学も含めた教師ら、テレビ局、新聞社は無論、当時日本民族の学生の間からは、なんで公務員になどと言われたほど一番就職先を嫌がられていた自治体の公務員、国家公務員、日本人学生が嫌がって拒否した分日本国y席をだまし取った朝鮮人にはもう絶好のチャンスで、この昭和の40年代から50年代の初めごろまでの間に公務員に採用された者ら、この連中がその後に自分の身内親族をこぞって採用にコネと口利きと不正採用を繰り返し、それらの連中が公務員の中で後には幹部になり、日本の税金をいとも簡単に当たり前の権利のように思い込み朝鮮流そのままで、税金をまるで自分の金のように扱い、食い物にする朝鮮流そのままのもって生まれた本性を普通に出すお金大好きの朝鮮人公務員天下り天国を作り上げたのだ。

    結果国の霞が関も、地域ごとの自治体も、時とともに今やほとんどの職員がほぼ朝鮮人公務員の支配した自治体となり、おまけに出てくる地域の議員も、国会議員にも、この日本人ではない日本国籍をだまし取った連中が次々と出てきだして、これらが、お互い相手が偽物の日本人だと、本当はこいつは日本人ではないことを薄々承知の上で、知ったうえで、税の食いつぶしについてろくでなし同士が互いの欲で結託をしてきたのだ。
    朝鮮人同士が結託して互いのうまみにのみ共有して来たのだ。、

    だから日本の戦後に過ぎていった世の中の歴史を大きな目で見渡すと、或る時期から国会議員の欲の現れ方が国民の目にもちょっと異常に変化しだしてきて、日本人離れしだしたことや、またそれにもましてあろうことかそれまでは公僕を貫いてきた日本の公務員が、この公務員らが或る時期頃から異常に自分の利益に欲を重ねて好き放題に天下り行為による欲の追及、国民などそっちのけでの異常に見えるほどの強欲に執着する態度、行動のその異常さ、国民の意識の想像を超えるほどの強欲がもう全国の公務員らに出てきだして、もう手が付けられないほどに朝鮮流が占有しだした。

  77. 102 仲井

    大阪では、住宅供給公社において、
    ここが直接かかわって分譲した住居物件がかつて存在していた。
    抽選が終了して、いざその住居を購入した連中の中に、大坂の局長クラスが何人か存在していた。
    時はバブルの終盤のころで、造りと、時期としての財テクとしても狙いたいような、今後の見通しとしての住居対象というだけではなくて建築物の立地等の条件も高級分譲住宅で、特に上部の階のいい部屋は、普通ではなかなか抽選も当たらないはずが、まあ、何と、こともあろうに役所の幹部らがそろって、役人の局長クラスが何人もが見え見えにそれになぜか当選して、かなりの高額な物件の厳しい抽選を乗り越えて、その大阪の役所が建設し管理し、その募集した物件を、彼ら複数の何人かの局長らが数軒を購入して手にしていた。
    こういうもう役人にあるまじき行為を不通にだませると思い込んでいたのかそれとも役所の局長ともなればそれぐらいの融通は当たり前だとでも思ってるのか、その上に、あれだけの金額をすっと買っている役所の役人って国民市民府民のためにいったいどんなことをやってそれだけのものが手に入るのだろうって。
    こいつら日本国籍をだまし取って日本人に化けて公務員になって幹部にでもなったら、これぐらい自分に有利に融通してもらってもそれぐらいは当たり前の身分、地位だとでも思ってるのか。
    日本人と違って朝鮮半島人は、日本でいう公務員を、朝鮮半島であれば、同じ職業のはずが日本とは公務員という立場が朝鮮とはもう全く違っていて、朝鮮でいう官職つまり日本でいう公務員というのは、あちらの感覚では身分制度の上の身分に当たり、朝鮮では身分制度のとんでもない高い身分が公務員であり、とんでもない権力を持ち、朝鮮では特権で税金を自分でどうにでもできる身分だと、奴らでいう公務員というのは朝鮮での官職であり、もう国民のためにある税金をもう奴らは自分のものだと錯覚し、自分本位の利益のためにしか使うつもりもなければ対象が常に自分本位の税の執行という考え方なのだ。
    自分に利益、うまみが発生しない者への企画発想という部分はまず皆無だと思って間違いない。
    民主党がかつて政権を取る前にあれだけ既得権益打破と、天下り全廃をやるといったあのことがいざ自分で税金が自由に動かせる立場に立った途端にこの税金に食いついて一切の天下りをやめさせなかった。
    あれだけ絶対にやめさせるとテレビ番組で語っていた連中が、日本国籍を不法にだまし取った家系で育った朝鮮半島人議員が固まると、元の持っていた朝鮮半島からの本性が丸出しになり、目の前の国の金に卑しく食いつき抱きかかえて飛びついて、まるでこれらが全部自分のもんだと思い込むのだ。
    朝鮮半島政府はそれが当たり前で数百年と累々とやってきている歴史があり、彼らは国籍だけは日本人をまんまとだまして許可も出ていないのに勝手に不法に戸籍ごと奪い取って日本人に化けてはみたが、代々重ねてきた欲の、金に食いつく本性だけは持っているようで、せっかくあれだけの支持を得て政権を取ったのに、政権を奪うことでつかんだ金の分捕りが一瞬で破壊され、粉じんのように飛び散って結果日本国民にはそのことで、朝鮮人議員らとそれと結託してあの状況でも旨みだけまんまと吸い取った霞が関の役人らが自分流儀の朝鮮流に構成した役所と国会の構造だけが残され、国民には一番不幸な格差という者だけが結果としての故差rてるだけだった。

    何の国民の積み上げの幸せ感は与えられずじまい。
    800億円近く使ってのあの民主党が勝った選挙で、日本国民はあの時に使われた約800億円もの選挙費用で、一体何を得たのだろうか。
    今では、あの彼ら民主党が去って、そのあとの日本社会にはとんでもない化け物の格差という不公平社会だけが残ってしまった。若者同士を社会で結ぶはずの人と人との情の動く感情の交流も、互いの信頼関係も、絆も、若者の生活さえも無残に崩壊してしまったままで放置された。
    国にしてくれとは言わないまでも、国としてやるべきことはもっと他にあっただろうがというのが、おそらく国民一人一人が思ってるはずだ。
    国家公務員は、地方公務員は、彼らにとって今の若い世代の彼らの生活レベルをどうとらえ実態をどう改善していこうと思っているのだろう。
    おそらくそんなことなど全く思ってもういないように見えるが。
    君らは、まるで、朝鮮の身分の存在する官職だとでも思ってるんではないよな。
    見てると、まるで自分らは、お前ら平民(朝鮮では奴婢の奴隷)とは自分らは違うんだ、特別な身分が上の朝鮮での官職にでもなったつもりなのか?
    欲と傲慢に明け暮れている日本国籍をだまし取って公務員になっている犯罪者でもあるお前ら朝鮮人公務員らよ、
    よく自分の顔を見て見ろ、自分の身の程というものがわかるだろう。
    顔を見たら、顔の中の上唇は関係ないんだが、下唇が、ものを言う折の、口を開き加減でものを言えば、ちょうど見た目下唇がちょっとぷっくり膨らみ加減でまるで横にしたミミズが輪を書いてるように下唇が下に半円状に輪状に垂れ下がるように、縄を垂れ下がらすように下唇が垂れるだろう?
    朝鮮半島人の最大の特徴。
    ものをしゃべる折などに、下唇が下方に丸く輪を描いて垂れさがる。
    黒人によく見られるあの特徴のある黒人特有のあの鼻の形状と同じで、日本民族なのか、朝鮮民族なのかを見分けられる最大の形状的特徴は、顔面の下唇の形状にある。
    ここをよく見ればだいたいわかる。
    テレビのキャスター、テレビのタレント、韓流ドラマを見ていればよく特徴がわかりますよ。
    、ここが垂れ下がらない、違うという者って本当にいてない。

    朝鮮半島人の下唇は、日本民族とは違っていて、唇の下唇にそれと区別ができる形状の特徴が出ている。
    下唇の形状が少しぷっくりしていて、ものをしゃべらせると、ミミズを口元で左右に横にして持って、それを下に垂れ下がらすように下唇だけが輪を作るようにぶら下がるようになりながら横から見てると下唇がその折に前に少し出てくる。
    下唇の、肉質部分は、みみず腫れのようで少し膨れ、ものを言えば下に輪状にブラ下がるように、垂れ下がるという特徴がある。
    この形状の違いが、日本民族と朝鮮民族の最大の見分け方。

  78. 103 仲井

    大昔のいわゆる産業スパイなるものと現状やられている、いやもうここ二十数年にわたってやられ続けてきていた国家機関、および特殊機密に関する研究の現場、企業機密の情報の漏えい、これら絶対に外部に出せないごく限られた者しか把握していないはずのその現場からのいとも簡単に情報が漏れることについて、このことで今日は書いてみる。
    日本のマスコミ、メディアはいつまで経っても、今のこの時代でさえも、まだ何かあの昔の映画のような構造でのことを想像しているし、また、いかにも金銭で雇われたり金銭を受け取ってそういう外部には絶対に漏れさせない情報を取ってきてそれを第三者に売っていると、そういう構成図を描いてその起きた内容事案について、産業スパイ事件だ事件だと報道をする。

    今の日本で起きていることはこんな単純なものでは全くない。
    日本においてはおそらくなんのおかしい部分が感じられずにそのままダイレクトにおそらく絶対にバレずに、これがこれからも普通に漏れ続けていくことだろう。

    その意味だが、ここまで書いてきたことでもう多分お分かりのことだろう。
    国家の、機密の情報を扱う企業、研究所、
    例えば、国から予算が出るほどの国立の大学を含む研究機関、川崎重工、三菱重工業、日立製作所、理研、これらの部署でもおそらく普通に毎日のように国家で機密にするぐらいの内容がそのまま表に何の障壁も縛りもなく外部に出て情報は第三者の手に漏れていることだろう。
    少なくともアメリカやイギリスなどでは、ここまで簡単に情報が漏れることはないように組織ごとが管理にシステム化して機密を守っているが、では日本ではそれがなぜ絶対にできないのか。
    なぜこういうことが日本では普通に起きるのかと言えば、それはこの間のあの問題点の多い【プライバシー法案】なるもの、これが重なってくる内容になるんだが。
    日本には、現状自分らは日本民族と言っているが、実は北朝鮮人と南朝鮮人が終戦時以降に不法行為によって日本国籍を奪って実際の真実とは全く違う日本の戸籍謄本を彼らが不法に持って、現在、日本人に戸籍ごと化けてしまっているという実態がある。
    これは、世界にも類を見ないとんでもない特殊事情であり、こんな考えられないような日本独特の特殊事情がある。
    ここで起きることは、
    北朝鮮人という問題。
    北朝鮮人が日本人の戸籍を略取し勝手に日本国籍にすり替わり日本人として戦後日本の公立の小中高校を出、大學へ行きそこから日本人として誰にも疑われることなくこういう上記したような場所に就職採用され、その時点では採用側はあくまでも身元素性は戸籍の通り日本民族の優秀な能力を持った才能のある学生だとして採用されている。
    その彼らの中で、仮に、まだ自分ら朝鮮族の自分のそもそもの祖国の朝鮮半島の北朝鮮国家での、そのつながる家系の者が、血族者が、まだ存在してあの祖国の本国でまだ生きている場合、これは非常に怖いことが起きることになる。
    北朝鮮という国は日本国内で北朝鮮人家系の誰それはどこに在住しているかは日本に存在する北朝鮮国家機関の組織の、北朝鮮情報網ですべてと言っていいほど日本国内に居てる北朝鮮人の内容はほぼ住居地も含めてすべてつかんでいる。

    個々で想定されることが、まあ仮にだが、防衛省が機密に発注した戦闘的機密機器の構造について研究開発を米軍との間で研究開発を手掛けている研究所の現場に、北朝鮮人だが日本国籍を持って日本人として採用されていたものがいてれば、これはいったいどういうことが想定されるかをだれでも考えて注意してそのものの行動を監視ということになる。
    だが、そのことを全く知らずに、そこに存在している研究員が、まさか北朝鮮人だなどは想像もしていなくて、ましてやそのものの祖国である北朝鮮の家系の者が日本に在住していてもまだそのまま今でも北朝鮮国家指導者体制に管理されていたりすれば。
    お金など全く無関係で、彼らの場合の祖国からの命令は日本人が考えるような驚愕ではなくて、無条件でその研究現場の情報を持って来いと言われれば恐怖でそのまま求められた外部に伝えていくことだろう。
    日本国内は機密情報が世界でもほとんど緩いと言われているがマスコミメディアが言っているように何も産業スパイのように潜入して奪うというようなものではなくて自分の祖国からの命令で脅迫されての情報流出をさせているのだ。

    公安も警察も捜査において、必ずいくらもらってやったのかと聞くようだがこんなことを聞くのは愚の骨頂である。
    自分の国からの命令でそれに逆らうと日本国内でさえも殺される運命を抱えているのが彼ら日本国籍に化けてすり替わった北朝鮮人の運命なのだ。

    だから、ただ単に日本国籍をだまし取ったというだけではなくて、このことのほうが実はものすごいことになっていて、しかもバカな欲ボケの日本国籍をだまし取った不法朝鮮人ジャーナリスト、大学教授、評論家らが、まあ面の皮厚く、しゃあしゃあと自分らの持つ戸籍謄本のウソの記載を隠すための、バレないように戸籍謄本の中身のウソの記載を隠せるプライバシー法案なるものまで、朝鮮人議員らをあおって国会で作らせているのだ。
    このことが日本の機密情報洩れのメカニズムなのだ。
    川重、三菱重、ダイキン、日立製作所、総理官邸、内閣府、防衛省、公安調査庁、法務省、総務省、理研、これらに日本国籍をだまし取って日本人に成りすました社員が、本人は日本人だと言っていると思うが実際は日本人社員ではなくて実は朝鮮人社員がものすごくいてるはずだから、今すぐに、彼らが持つ戸籍謄本の真実を、戸籍に記載されている昭和の以前にもさかのぼって、現地に出向いて実態調査、きちんと調査をやり実際に戸籍謄本に記載された場所、地域にその家系の者が江戸の時代から明治大正昭和にわたる部分で記載されたとおりの地域住所地にそこに在住し、その家系の者らが通学したとされるその地域の通学した小学校等も合致しているのかを、これを徹底的に調べなおしたほうがいいですよと伝えた。
    この上記した企業や場所ではまずはこの内容にびっくりしていた。
    総務部長なるもののほぼほとんどがこの内容を全く考えもしていなかった。

    10年ぐらい前にこれを伝えてから、そのやり方の方法も同時に一緒に伝えた。
    採用に当たっては、社員および研究員を、特に機密に関する場所での在籍をさせるにあたっては、事前に戸籍謄本の開示を義務づけさせて、その記載された当人の内容を第三者なり総務部長が全責任において徹底的に調査をすることを本人了承を取ることを義務付けさせること。

    これによってその人間のおおよそ日本人なのか朝鮮人なのかの判別、実態が或る程度判明する。
    このことで機密の情報の他国への情報漏れは少しはリスクを減らせる。
    こういう日本の国家的機密情報を守ろうとしたらこれぐらいの内容を入れていかないととんでもないことになる。
    だから今の日本は、お金で情報を漏れさせられているのではなくて、日本国籍をだまし取った連中を介して実は日本国籍を持つ朝鮮半島人の手で外部に漏れ出ているのだ。
    日本国籍をだまし取っているのが北朝鮮人の場合には、お金のために情報を外部に出しているのではなくて自分らの祖国の北朝鮮情報部のあの国からの命令でやらされていて譲り渡されるはずの報酬の金銭はほぼ発生していない。
    南朝鮮人、つまり、日本に在住の日本国籍を奪った韓国人の場合には、金銭が大いに発生し、金で情報を第三者と共謀して売っているのだ。

    ようやく機密法案が日本でできた。
    10年ほどかかってようやくここまで来た。
    10年ほどの間に、同じ企業に対しては、そのひとつづつの企業側にはこれまで3~5回ほどの数回だが、総理官邸を含めて、機密の事項に特に関係する官庁関係の部署には、もうひつこいほど、早く手を打たないととんでもないことになると、防衛省関連などにはもう数百回このことを伝えつづけた。
    法案成立には、防衛相と内閣府がようやくこのことに気づいてくれた気がする。
    私が一番重要視したのが、新規の採用者は無論だが、今現在在籍している者らの、当人が持つ採用時の戸籍謄本の、戸籍住居、現地まで総務の調査部が出向いての徹底した再調査をやる。
    個々に嘘がないかどうかを徹底的にやる。
    これだ。

    今回の法案に実はこれが挿入された。
    採用時の身元の確認と現役の者の身元の再調査、これが最優先だったので、私が強く願い、要求で口を酸っぱくいったことが法案作成にあたって実務的可能にして、ここは少しは聞いてくれた気がしている。

  79. 104 匿名さん

    仏新聞社襲撃12人死亡
    一方、安倍首相は秘密法に基づき秘密のうちに朝日新聞社への襲撃を自衛隊に命令か?

    安倍首相「自衛隊は朝日新聞を襲撃せよ。金品も強奪せよ。見なかったことにしてやる。」

  80. 105 仲井

    昨年に、
    韓流ドラマを、私とすれば珍しく最後まで全部を見たんだが、
    韓流ドラマで【奇皇后】というのがある。
    一応フイクションではあるが、でも卑劣極まりない仕掛け工作の人間模様はいかにも今の韓国でそのままやられている内容と変わらず、数百年経っていてもそのまま今も全く同じの朝鮮流になっている。

    中国「明」の時代の皇帝、従属させ属国になれ、婦女子は献上せよ等、従えという「明」の皇帝に対して、それに抵抗する朝鮮「高麗」の時代の王族の王の時代を背景に、互いが見せる欲と権力の強欲の掴み合いの争いの中で、その奪い合いの姿の、日本人では口に出すのもおぞましいほどの薄汚いことこの上ない状況をそのままリアルに描いたドラマ。

    その中でドラマの或る回に、あの地域の彼ら民族の持つ「本性」、彼らが常日頃何の抵抗感なく自分の利益に沿うなら普通にやろうとする意識を持つ状況が実にリアルに描かれている。やり方はいかにも単純なんだが、その内容の卑劣さは日本民族ではちょっとできないだろうと思うことを、これを平気で普通にやれる神経はちょっとその汚さが際立っている。
    やり方が単純がゆえに、まじめな純真な気持ちの持ち主ほど、そういう民族ほどいかにも騙されておとしいれられそうなことをやっている。
    ドラマでは、
    今では片方の女性は中国「明」の皇帝陛下の皇后になり、片方の男性は高麗の王になっている状況で、その男女が互いをひたすら離れて互いで気持ちを離れさせようと、その時点ではもう全く縁もなくなって無関係になっている状況なのに、裏切った元高麗の奴婢の奴隷の男が今や「明」の側近幹部と手を組み、高麗の王と「明」の皇帝陛下と「皇后」を、この三者を一気にまとめて陥れる仕掛けをやる。

    片方の女性、つまり皇帝陛下の嫁になっている皇后に成りすまして、皇后が書いたとする偽物の恋文を作成、いかにも皇后自らが高麗の王に「今でも毎日会いたいです」という熱烈な愛情を見せる内容の恋文を、あたかも皇后が高麗の王に出したかのように見せかけた恋文を作り、それを密書としていかにも隠れて届けさせている様子を周りに表に見せながらいかにも怪しそうに動きをしながら届けさせるフリをして、「明」と、「高麗」の国境の近くでわざとその仕組んだ配達人の身柄を拘束させ、密書の作られた恋文、それを明の皇帝陛下の手元に届けさせ、こんな恋文を皇后が高麗の王に届けようとしていたと皇帝陛下に思わせ、皇后が実は高麗の王に恋をしているかのように仕組む。

    「皇后は、今でも高麗の王とできている、皇帝陛下を残酷に裏切っている」と、こう伝えて、
    「明の皇帝陛下」とその「皇后」と、「高麗の王」、彼ら三者をいさかいを作り上げでっちあげてだましの仕掛けで争いをさせるように仕掛け、互いで殺し合いをさせる。

    朝鮮流仕掛けというのは、特徴が際立っている。
    まず、
    「仲がよさそうだとか、うまくいっている状況をとにかくその内容を崩させようとする。」
    組織ができると、それを都合が悪いと思う連中や、ねたむ連中は祖にお降りに挑戦流はまずその内部の者らでとにかくもめ事をでっち上げて内部分裂で争いを導くように徹底して作り上げていく。
    橋下さんと石原さんの合流をいちばん嫌がった連中は、とにかく石原さんと橋下さんでいさかいを起こさせるように起させるように、とにかくあっちはこう言っているこっちはこう言っていると、とにかくあっちはこう言って意見が違って批判していると片方ごとに煽り立てて、とにかく互いの仲をつぶしに行く。
    もめさせることを目的に陥れていく。
    朝鮮人の最大特徴は、とにかく仲たがいをさせて、成り済ますのはもう奴らの初歩の手法で、もめさせることで相手を弱らせ己の立場、己の利益に邪魔は不法であろうが成り済ましであろうが嘘のでっち上げであろうが、あらゆる陥れ工作でつぶし、その耕作行為に徹底して没頭する。
    欲と、成り済ましと、陥れと、嘘と、でっち上げと、妬みと、差別意識を、一人の人間が、己の体内で、彼らはこれらをなぜか卓越した本性でいとも簡単に異常なほど一体に合体させる特殊能力を持っているようだ。
    日本人ではこんなことはまずできない。

    徳川家康が、或る人らに言わせると、彼本人が本当にあの家柄の素性なのかとよく言われてきた。
    なぜそういわれてきたのかということ。
    彼の側近の本田正信、南光坊天海、この者らの素性が怪しまれているのだ。
    なぜ怪しまれるのか、
    彼らが豊臣秀吉子飼いの武将らにやった工作、石田三成ともめるだけもめさせ、それをひたすら寧々を利用して清正らを操り、不当にあおらせ、決定的に光成と対立の構図を作り上げた。
    これらの、家康が、いや側近がこの時期に全国のそれまで豊臣に従属をしていた武将に出した工作の文書にしても、仕組んだあらゆる陥れ工作が日本人離れをしていると。家康のやっていた工作はまるで当時の朝鮮流そのものではないかと、
    だから彼が本当の徳川家の素性なのかを疑われているのだ。
    対立している複数の武将に対して同時に複数を相手にするのはむつかしいので、その対立している相手同士を仕掛けで工作であおって相手同士の仲をつぶそうとやる。このやり方が日本人はこんなことをやらない。朝鮮流そのままではないかと。
    家康は、いや側近のこの二人が、本田正信と、南光坊天海、この者らが実は朝鮮から日本にわたってきた朝鮮人だったのではないのかと、日本人などではない朝鮮からの連中ではないのかというのだ。

    徹底してそれをあおり、相手同士を勝手に争わせるところまであらゆる嘘の作ったでっち上げた互いの悪口を伝えさせる。
    争いを始めるまで持っていくのだ。嘘までいかなくとも悪口を言っているように聞こえる文言で相手に伝えて勘違いさせて怒らせ互いをもめさせるように工作するのだ。

    争いだしたらもう奴らの仕掛け通りの今度は利用がすんだら得意のおとしいれ成功で、そうなるとこっちのもんで、争いだしたらそのシーンを示す状況を徹底的にニュースで毎日のように流し、そこを徹底的に表で晒して、もう毎日のように大きくニュースでばんばん流してあおるだけあおる。

    これは朝鮮流仕掛け工作の初歩で、日本人には絶対に考えない方法なのだ。
    朝鮮人がやる典型である。
    日本人はもしもこういう状況になるとしばらくかかわらないしそこに入っていかない。
    だが挑戦流は今がチャンスだとそこを徹底的につついてつついて一切静まらせないのだ。
    もめるまであおり続けるのだ。
    もめてしまえば思う壺なのだ。
    それが目的でやっているんだから。

    今の現代でもこの手法は、政治だけではなくて芸能にも日本でそれが普通に行われている。
    すべてマスコミテレビ雑誌もすべて朝鮮人がやっているのだ。
    日本人はもめている部分はできるだけ見たくないのだ。
    だが朝鮮人は揉めれば問寝るほどうれしいのだ。
    もめていないものをもめさせるのも朝鮮人は域外のように喜ぶ内容なのだ。
    だから安定して穏やかなのを一番嫌うのだ。
    朝鮮人がこの日本でマスメディアでほとんどを締め出したおかげでとにかく騒いで騒いで怒らせて喧嘩をわざとあおってさせてそれが一番朝鮮人の楽しみなのだ。
    相手が困っているのを見てることが奴らチョウセンジ音は一番うれしく楽しいのだ。

    だからさんまを見ていたらよくわかるだろう?
    相手のタレントのひどい部分やとんでもない部分や落ちぶれている部分が出ていたり、周りからそれを指摘されているシーンでは、もう歓喜きわまる状況で飛び上がって大喜びしてるだろう?
    逆に相手のほうがさんまより優れている部分とか、モテてるとか、番組の周囲の人からすごいとか、頭がいいとか、または、さんまは焦ってるとか、本当の女性にはモテないとか、そういうことがあると、真っ赤な顔をして真顔で荒っぽくなって徹底的に相手をつぶそうとやってるだろう?
    あれは芸風などではなくて彼らの国の持っている本性なのだ。
    人が自分より優れているということを絶対に認めたくないのだ。
    代を重ねた身分制度でつながる歴史の彼らの宿業だ。

    よく政治家で政党でもめたりするのは、昔は日本人の記者らも多かったので、もめるその状況の中身そのものが違っていたが今の状況はほぼすべて朝鮮人による仕掛けでわざと仕掛けられてもめさせられだすというのが当たっている。
    そもそもの元の部分は、発祥の種の部分は、すべて作り上げる朝鮮人による仕掛けの種による工作状況で起こっているのだ。

    今はもう最悪で、日本の状況は今朝鮮半島国家内の状況になってきている。
    政治の世界は今や昔と違って朝鮮人民族が国民にニュースとして報道する世界でも特殊によって、普通にこれが行われる。
    それを作っているほとんどは日本の場合は、実はテレビとマスコミ新聞社なのだが、これがほぼ朝鮮民族でできている。

    総理や、代表が、政策の方針で発言をしたら、まず新聞テレビは何をやるかといえば自分らに都合が悪い内容の場合には、それをつぶすためにまずは同じ党内の政府高官の話などという形にして、本人特定できないものの反論を言っているように見せかけたニュースをまずは流す。
    次にその総理なり推進しようとする議員とあの議員は性格的に合わないとか、気性が気難しいだとか、気分が合わない者同士だとか、選挙区で協力しなかっただとか、もう政策とは別の今度は感情の好き嫌いなどをあおりだす。
    そこそこそれが話題で出るようになるともう徹底してそこらをあおりだしそれについてほかの議員にそのあおっている内容のコメントを取り出す。
    ここまで来たらテレビ新聞の薄汚い仕掛け工作は成功しあとはこれらの政策推進の議員がそれでどこまでダメージと国民からの印象を落とされているかをはかるのだ。

    身元も一切わからずのただ或る政府高官が反対してこんなことを言っているなどとでっちあげてきて、
    「こんなことをやっていたら、総理ももう終わりだな」、などとあたかも側近の政府高官のものが言っているかのように字幕だけでそれを流し、これをあおるだけあおってニュースで流す。
    選挙で影響が出るのに何なんだ、信じられないだとか、いかにも身内の仲間内の議員が陰で言っているなどという形にして、とにかく内部から喧嘩をさせるように仕掛けて持っていくのだ。

  81. 106 仲井

    何年か前に北朝鮮国籍から韓国籍に国籍を帰化したあのマルハンの会長、
    彼は或る新聞の取材で、
    日本に在住の北朝鮮人はいつになっても祖国北朝鮮国家に従属している身分だと語っている。
    話半分で表向き北朝鮮の顔色を見ての発言とも取れないこともないが、かもだが、でも現実には、北朝鮮人がものすごくこの日本国内でいまも日本国籍に訃報にだまして日本人としての身分で在住して、だが気持ちのなかでは彼らの祖国に対して恐怖を伴ってとかいろいろな理由で、自分の祖国へ忠誠を誓わされているものが多いことも事実だ。
    そういう彼らがこの日本に今も多くいてる。
    少なくとも数百万人規模で。
    いることに違いはない。

    あの当時、日本に残された朝鮮半島人1700万人のうちで、おそらく北朝鮮人のほうが比率が高かったという者もいてるぐらい北朝鮮人がそのまま日本に存在している現実は注視すべきことだ。
    つまり半分以上の1000万人近い北朝鮮人がこの日本には今もそのまま存在し、日本人に成りすまし戸籍ごと日本国籍に入れ替わりそのまま日本の公的機関で日本人公務員として採用され、日本の重要な国家機関である国の機関で日本人職員として存在し、その立場で終戦後以降代々何十年という期間日本の国家公務員でありながら累々と気持ちのなかでは北からの命令に従って北朝鮮国家司令部の意向、命令に従属しながら、日本で起きている内容情報をそのまま彼らの本国に伝え続けていたということは十分に可能性のある話だ。

    単なるスパイなどというものではなくて、存在自体が日本国家はそもそも初めから騙されており、もう北朝鮮人が日本の国家内に当たり前のように存在しているということと同じなのだ。
    これをでは国の、地域自治体の人事担当は、人事の担当はなぜ指摘して調査をやれないのかと言えば、実は自分自身もその戦後に日本の国籍をだまし取った家系を持った朝鮮人だという場合が非常に多くて、そこに手を付けだすと、今までバレていなかった自分も危なくなるのだ。

    だからこれには絶対に触ろうとしないのだ。

    それに輪をかけて、歴代の日本の国家公安委員長自体が、素性身元が本当の日本人というのがここ20年以上の最近は、ほとんどいなくて、長官自体がそれをやれる状況ではないのだ。

    日本の国家公安委員長なるものが何故に本当の日本人が歴代ずっと就任していないのかが私にはわからん。
    なぜ日本人の委員長がいないのかが私にはいくら考えても合点がいかずにわからん。

    ある県警本部の本部長から或る総理の政権の中枢に存在したものや、
    ここごく最近に起きていたことで、ある都道府県警の本部長が、実は本当の日本人ではなかったりとか。

    だから、現状では、貧しさと、人権侵害と、無法さで、あのもっとも世界から避難されている国の日本に存在するあの国の国家国営の企業組織に、何の抵抗感もなく彼らは金銭をそのまま平気で受け取れる立場を選べるのだ。
    あんなとんでもない国家国営企業組織に平気で天下りができるのだ。
    日本人ではないのでそれが平気で何のこともなくできているのだ。
    これが悪い高知尾だなど奴らは思いもしないのだ。
    そこが朝鮮半島人が持つ彼ら独特の本性の部分、サイコパシー感覚なのだ。
    自分が有利な立場に行くことは、自分に利益が回ってくることを選ぶことが、それがどういう手段であろうと、何のことであっても、周りから見てとんでもない不法行為だと非難が出ようが、自分に利益が来ることで悪いことなど彼らにはそもそもないのだ。
    それが悪いことだとは思う神経をもとから細胞の中には持って育っていないのだ。

    日本人には絶対にできないんだが、朝鮮民族はごく当たり前にそれができるのだ。
    それも、日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本国家の国のもっとも倫理を重要視される機関の高い職責についていたものが、目の前にやってきた金に食いつく。
    日本人ができるものではないのだ。
    ここらに彼ら朝鮮半島人はいくら日本国籍をだまし取って日本人に化けたふりをしていても、どうやっても持っているその本性からは絶対に抜け出せない彼らが持つ性分というものを持っている。

    県警本部の本部長から国家公安委員長までが、本当の日本人ではなくて今や日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮人が就任して普通になっている現状、日本国民は手を挙げて怒鳴ってなぜ怒らないのかも私にはわからん。
    こんな連中に日本を任せてるんですよ!
    いいんですか?
    奴らはほくそ笑んでいますよ!!

  82. 107 仲井

    日本の経済界で或る時期、本を読むならまずは徳川家康を読めなどと新入社員に教えていた経営者や会社の幹部がいてた時期がある。
    徳川家康があの時代にやった行為は、物事、企業戦士はいかに相手(仕事の上での相手取引先等との交渉においての考え方の向きの構築)を調略するか、これだった。
    ここをあの徳川家康のやり方を勉強して学べと一時の日本の企業のトップらは教えたものだ。

    その一時というその時期だが、これが振り返ってみるとまた実に面白い。
    何もあの徳川家康の本が出た直ぐではなくて、日本の企業がもう結構高度成長期に入ってきていてどんな企業も結構食うていけるだけの規模に出来上がってきていた。
    つまり、いくら成功しているものが中にはいてたとはいっても、何しろ昭和の40年代半ばまでは、このころの段階には朝鮮人はまだ日本で資力財力も経営規模も発想もまだまだ弱く、経営の最先端を行くまでにはなっていなかったが、どこでどうやったのか初めの資金をどこで作ったのかはわからんが、とにかく昭和の50年代になりかかりだしたころ、このころになると、企業のトップや幹部連中に、日本の中でなぜか朝鮮半島人が異常に増えだしてきてまた日本の経済界でも非常にその存在が大きくなりだしてきた。
    むろん日本国籍に彼らはすでに不法に入れ替わっていたが。
    日本の大きな経済界の組織団体の中で、日本国籍を不法に略取して日本人に化けて戸籍ごと日本人として日本人社長、日本人企業幹部として朝鮮人企業オーナーが、日本国内でものすごく多くなってきだしたころに、おもしろいことが起こりだした。
    さっきの徳川家康のあの本を読めと日本国内のあらゆる番組や新聞テレビでもよく言われだしたのだ。
    全巻買って揃えて読みなさいと。
    あれを読まないと企業経営はできないとまでいう連中まで存在しだした。
    企業経営者になるなら、読むのが当然だなどとまでいう者まで出てきだした。
    当時私は、「あほか!」と一笑に付していた。
    私は将門が好きだったのでそっちを何度も読んだりしていた。
    その後家康を読んだ。
    もうこんな内容が書かれたものをこれを勉強しろ、経営者ならこれぐらいは最低でも身につけろと彼らは言っていたのかと、あきれてものが言えなかった。
    よくよく考えると、
    あれは朝鮮人にすれば祭壇に供えて拝むほどに立派なその見本のような鏡のような内容になるのだろう。
    あれだけ人を陥れてそれを杖にのし上がろうとするそのいやしき思いの薄汚い下種極まりない信義など全くないその教え、裏切りなど称えられるべきもののように、朝鮮人にすれば、よだれが出そうなぐらいほしい知能なんだろう。
    日本の人間社会が、地域社会が、日本の公務員の世界が、日本の政治家の世界が、このころから日本人の手から朝鮮人による朝鮮流に入れ替わった分岐点だったように思う。
    その意味で、
    あの徳川家康という薄汚い策だけでのし上がろうとする設定で描いたあの考え方、まさにそのタイミングがちょうど日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人の企業だとだまして企業の幹部、トップになりだしてきて、事業も日本国内でそこそこ大きくなりだしてきて、日本国籍をだまし取った連中が、経済界での力を少しづつもちだしてきた時代頃だったのだ。
    朝鮮人が日本の経済界で大きな位置を締め出したころにこの徳川家康の教本は彼らにすれば涙が出るほどに、不法にわたってきた日本の地で戸籍までだました身の朝鮮人にすれば、もうこれは夢の理想の企業人の教本だったのだろう。

    人をだますこと、裏切ること、これを是とした、これを推進することが成功への道だとでも教えているようなこんな基調にしたこの徳川家康の成功出世物語の本が、当時の経済界のあいつら連中がこぞって勧めていた事実を日本国民は忘れてはいけない。
    企業倫理、顧客との信義、こんなものは自分の出世にはくそくらえだ!
    で来たのがあの当時の経済界の日本人に成りすました朝鮮人企業連中らだったのだ。

    日本人の我々があの本を読んだら家康に対しては、反吐が出る。
    朝鮮人には理想の経営者なのだろう。
    個々が日本民族と朝鮮民族の決定的に違うところ。
    その原因は、朝鮮には国内にあの大戦の終戦後のころまで、奴婢という呼ばれ方をする奴隷の存在する厳然たる身分制度が存在する国であった。
    日本には、日本人にはここがどうやっても想像できない分野であり身分制度と言われても実際にどんなも仁尾が身分制度なのかも日本人にはまず理解もできないしわかるものなど存在しないだrou
    ここが、もう根本から日本人と、朝鮮人とは歴史も人間性も本性も違う。
    国の仲では、同じような緑の山が見えるところ、きれいな可憐な素朴な花が咲くところで育っても、国が違えば人間がこれだけ違うということ。

  83. 108 仲井

    機密保護法案の発想の起こった初めのそもそも目的は、
    私の意向がほぼあてられた内容になっている。

    終戦後路のどさくさに家系が戸籍ごと日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人、これがその後日本人に成りすまして国家公務員、自治体の公務員、政治家、学校の教授ら、研究室の研究員ら、国と直結した国の研究開発事業が入った内容での民間企業の研究開発帰還、そういう事業所、それらをひっくるめて新規採用者、現在現役で現場に直結での働いている研究者、これらについて、戸籍謄本記載内容と実態との整合性への真偽調査を、本人の了解をとれるようにすることを義務付ける。
    そのうえで、実態調査での出てきた疑問点においては、本人確認が義務付けられそれが可能に、最終的には人事部長を含む複数の管理責任担当者が最終確認をすることを義務づける、これを徹底させる。
    コネ、口利き、職員採用に当たっては、これについては一切無視し、関知させない

    これができれば日本国籍をだまし取り今まで日本人に化けている朝鮮人研究員を、この、国の機密事項の研究開発の現場からある程度排除できるだろう。
    問題はすでにその研究開発の現場で、開発の責任者になっていたりした場合、これについても徹底的に調査捜査を入れてもいいことになっている。

    今後はこういう現場に行こうと将来思っているものは、学生さんは、自分の家系が本当の日本人家系の戸籍になっているのか、不法に日本国籍をだまし取った家系を持つ家族になっていないかをまずは自分の家族から自分で確認をしたほうがいい。

    もし黙って騙したつもりが、今後は日本の警察はそれは無理になってきている。
    日本国民はあまり知られていないがここ3年程前から日本で手始めとして東京警視庁は、今もうものすごいことをやり出した。
    8年前に私が伝えたときには、そんなこと頭にもなくて、
    【えっ、嘘でしょう?】って言っていた警部が、
    今や私が要求したことを徹底してやるようになった。

    今や東京警視庁では、事件発生すれば、どういうことであっても、加害者側もだが被害者側も、その事件当事者について江戸の時代までさかのぼって、その家系の5代前までの書かれている謄本の戸籍の真偽について、すべて確認作業をやり出した。

    すべての事件事案を対象として、戸籍謄本の実態の真偽の捜査もして、本人が日本人なのか、それとも日本国籍をだまし取った朝鮮人かを、徹底して調べている。
    全国の朝鮮半島人よ!
    日本国籍をだまし取っている朝鮮人がもしも仮に刑事事件を今後起こした場合、また起こされて被害にあった場合、これも同じように結構きつい捜査が待っている。
    自らで誠実に申告すれば、今の時点で犯罪事案をほかでやってなくて善良に日本国内で過ごしていれば、情状酌量されるだろう。簡略な書類送検だけで済むだろう。
    今のうちに日本の国籍をだまし取っている朝鮮人は、早い目に警察に出向いて謝ることだね。

    東京警視庁は私が8年以上前からもう何度も何度もひつこく伝えだしてから5年ほど経過して、ようやく今これを本格的にやりだしたから、十数年前のあの東京で起きたあの話題の殺害事件も被害者の身元で、警視庁が家系捜査でいくら調べても、日本の戸籍での明治、大正と、戸籍記載の住民票実態がなくて、いまだに当局で彼らの家系がその当時どういう家系でどういう構成だったのかが十数年経過してもまだつかめていない。
    捜査は難航している。

  84. 109 仲井

    今回の機密保護法案の国会成立には、この東京警視庁のここ数年前からやりだしたこの江戸時代からのその事件当事者の戸籍謄本記載事項の真偽調査、捜査を徹底しだした途端に、まあ出るは出るは、捜査官も驚きものであった。

    その日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人のその数の多さに、また事件が発生してみたら、加害者側を逮捕してみたら、犯罪にかかわっている者らが、いかに日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている連中によるものかが、彼ら当事者の東京警視庁捜査官自身が、もう驚愕したのだ。
    今まで日本人が起こした事件だと警察当局が身元を戸籍謄本記載通りに身元を処理していたものが、本当の国籍戸籍が実はそうではなくて、これをやり出したら、事件の犯人らのほとんどが、実は日本国籍を奪った家系の者であることが判明したのだ。
    このことは東京警視庁では普通に皆知っているしわかっているし、テレビや新聞をはじめマスコミメディアもこれをほぼ知っている。
    だが彼らはこのことを日本国民には絶対に表に出さない。
    そのわけはもう私が個々に書いてきたとおりだ。
    明日は我が身で奴らはここを触ってしまうと直球で自分にかかってくるので、これについては一切隠して出さないのだ。
    都合いいことに、日本では犯人側は通名や日本名でいままで通っていたので、報道はそれで済ませてそれをただ表で出しているだけ。
    本当の部分は一切出さないのだ。

    名古屋で発生した闇サイトOL殺害事件、
    国立教育大付属池田小学校多数生徒殺害事件、
    東大阪職員高額公金搾取事件、
    神戸小学生殺害事件のサカキバラ事件、
    兵庫尼崎コンクリート殺人事件、
    和歌山カレー殺人事件、
    トリカブト保険金詐欺殺害事件、
    九州夫婦共謀複数従業員殺害事件、
    女性による複数の(6人or7人)男性殺害事件=これは別口で2件起きている、
    大阪府警南部地域警察官による海岸にて婦女暴行事件、
    大阪幼児預かり所での殺害事件、
    振り込め詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    投資詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    海外逃亡の年金搾取事件、

    凶悪事件が目白押し。

  85. 110 仲井

    ここ数年、東京警視庁で日本の民族状況の実態を事件という畑で当たってみたら、
    実際にやって確かめてみたら、もう想像を絶するほどに恐ろしい状況になっていた実態がわかってきたのだ。

    実は隠れて埋もれて朝鮮人が日本人に成りすましている実態があるだろうことは警視庁もある程度はもうあるだろうことは初めから想定はしていたが、それが実は実際にやってみるともう驚愕の実態が見えてきたのだ。

    これはあかん。

    あらゆるところで出てきだしたのだ。
    これを報告を受けた政府は、ただでさえ日本の機密が中国や北朝鮮ほかあらゆるところに現状漏れている実態をかんがみ、
    これは早急に機密保護の法案を成立させねば、とんでもないことになる。

    日本の国家内で、また、対外的にも信頼が崩れ、いろいろなところで問題が発生し、何よりもアメリカとの間での情報管理の機密約束の信頼性が崩れるという心配に迫られた。

    政府が喫緊にやらねばというのを後押ししたのが、実はこの東京警視庁の事件捜査で浮き彫りにされたとんでもない日本の実態、日本国籍をだまし取った連中がここまで多いとはと現場が驚いたのだ。
    政権側に早急に成案化するように要請したのだ。

    いかに日本国内で暗躍し情報をどれだけ洩らせているかの状況の現状の可能性に、政府が驚愕したのだ。
    これが今回の法案成立を急いだ本音の部分だ。


  86. 111 仲井

    もう何年か以前に、
    京都府下で、或る市の首長選挙が行われた。
    どうしてもこの男を当選させたい側には元国会議員の大物?といわれている男がついていた。
    再選を勝ち取ろうとするもともとの現役だった市長と、それを倒してこの元国会議員の推す新規の立候補者との間で地域を丸ごと巻き込んでのガチンコの選挙戦が行われた。
    田舎風だった地域ににわかに総覧の気配が見えた選挙戦になった。
    地域を真っ二つに割ってしまう雰囲気に染まった選挙。
    そもそも穏やかな今までそんな争い事もなく来ていた町で、なんでそんな田舎町に元国会議員の大物が力こぶしを上げて是が非でも自分の推す候補者を当選させようと頑張るその意味が、まだみんな地域住民にはつかめないうちに、当日が来て、投票が行われ結果が出た。
    結果は現役の市長が当選した。
    再選が決まって喜びに包まれていた陣営のところに、そんな折、京都府警の警察の手が、その再選を決めた当選した市長陣営のもとに現れた。
    贈賄による公職選挙法違反事案だという。
    当人や陣営は、意味が分からぬうちに、任意同行を求められ捜査対象として取り調べが始まった。

    陣営に思い当たることはないと思っていた。
    ただ一つだけその地域周辺では半年以上前から、今までにはなかったちょっと異様なことが地域で起きていたことはその地域の者らはかなり前からなんとなくそれを感じていた。
    それはこの当選した市長が、今回の市長選挙で、有権者側に投票を依頼しての贈賄にかかわったという事案で当選無効を決定される状況になってはじめて、そういえばずっと前からいつもと違って何か変だったよな、って、そのことにようやく気づいた。
    後でわかったことだが、そのそんな田舎町なのに、そんな地域なのに何ともう半年も前から東京から私服の公安の連中が、地域全体を半年以上前から張り付いてその地域一帯を内偵捜査をしていたという。
    住民はいったいなんのためにといぶかしがった。
    直接の疑いは支援の地域住民らを集めての地域住民を招いて或る場所で飲食の接待をして投票を依頼したというもの、これが選挙違反につながるという。

    だがここには非常に奇妙なことが起きていた。
    そもそもこの支援者らを集めての飲食の接待の催しをやろうと日頃のお礼も含めてやったほうがいいやるべきだと、いの一番に提案しこれをやりましょうやりましょうと言い出したのは、それまで一度もその選挙区で顔を見たこともないただ支援者ですと言って今回の選挙が行われる時期頃急に参加しだして入ってきたボランティアだとする人物であった。
    選挙に協力しますと言って初めて参加してきた人物からの提案であった。
    これに乗ったのが、地域の住民とそれまでの現役で再選を狙う市長らだった。
    今回の選挙が、接戦で、特に今回は大物の元国会議員が相手候補を推していることもあり、当選に万全を期すという意味もあったのか、愚かにもついついこの内容に乗ってしまったのだ。
    このことが表面化して、結果再選を果たして当選したが裁判になり、この当選した市長は自らで辞職し、この結果空席になった首長に元国会議員が推す候補者が次点繰上りで市長に当選という結末になった。
    元国会議員の執念が見事実ったわけだ。

    この件の流れはしばらくの裁判を経て、今ではある程度過去のことのようにこれで一応おさまったはずであった。

    だが地域周辺の住民の間で、何かおかしいと、いやいや、なんだかはめられたようなと、初めからこういう設定をする状況を想定していたようにも思えると、地域の住民らの間では持ち切りだ。

    おもしろいことに、その、選挙違反事案のもとになった地域住民を集めてご飯を食べようと提案したボランティアで参加してきていたその人物は、その後どこの誰だかも、結局はさっぱりわからず、いつの間にか陣営に参加してきて、気づいたら消えていたという具合。

    北朝鮮を含め、朝鮮半島人が自分らの利権、既得権益、これを略奪するためにやる内容は、
    一番単純なことでは、身元の分からぬ人物をまずはその現場に送り込んできて、ただでさえ人手がほしいところへ手伝います、いかにも支援者です、ボランティアで協力しますと言って参加してきて、いつの間にかその候補者に違反行為をうまく勧めて誘い込み、初めはそれに迷っているうちに当選したいという気持ちに負けて心が動かされて、まあ、これぐらいなら大丈夫かと思わせまんまと誘い込まれて、違法行為に手をだし、結果嵌められ、奴らはこうしたおとりを入れてきて仕掛ける工作というのは、相手を陥れるためにはめる仕掛け工作は、選挙の折が一番仕掛けやすく、やろうとする側からすればその対象の相手がスケベ心が大きければ大きいほど引っかかって嵌められてしまう。
    こういうやり方もあるということ。

    私が一番気になる部分は、
    この地域で起きた選挙違反という内容などではなくて、気にかかることは、
    半年以上も前からこんな田舎の公安の名残など一切なさそうな地で、のんびりした地域に、その地域に東京からわざわざ現役の公安が何人もが、誰の指示命令で指令でやってきていたのかということ。
    それも、全くの畑違いとまではいわないが、市長選挙という内容に現地の公安ではなくて、東京からわざわざ公安が詰めてくる内容なのか、
    おまけにまだ公示もされていないで、現職が次の市長選挙に出るつもりなのかもまだ明確にははっきりとさせていない段階で、選挙が行われるとんでもない以前からの、半年以上も前からこの地に張って、その選挙違反なるものをあぶりだすべく地域内偵という内容での準備をすでにその時点で張っていたのである。

    まあこんなことは聞いたことがない。
    ほかの地域の公安の人に聞いてみたが
    「仮にそれが事実だとしたら、選挙だけが対象でという部分では公安ではまあ普通ではありえへん」という回答。
    ここでいう大物の元国会議員とは、現役時代日本の元国家公安委員長も経験している。

    地域の住民に言わせたら、そういえば公安らしき者らが前~から張っていたようだと言っている。
    だが、あの時はそんな公安が選挙のことで来ているなんて全く思いもしなかったと。
    公安らしき者らが来ていたことがまさに異常に見える。

    ではということで、
    念のために、京都府警本部の公安にそのことを確認してみたが、
    演技かどうかははっきりわからないがこんな回答をくれた。
    「まさか、、、、、、まあ、公安やからなあ~、全国どこでも動くやろけど~、いや~聞いてないなあ~、知らんで~」って、そう言っていた。
    日本国民の皆さん、
    日本は今とんでもないことになっているということをよく知っておく高知尾です。
    表でみえとぇいること、新聞テレビで出てくる報道の中身には、国民に一切出していないとんでもないことが陰でとんでもない状態で隠されてきています。
    そのことが実は日本の政治、行政、教育、企業、すべてを連中の都合いいようにいびつにし、作り上げた嘘のだましの工作で根っこからすべての成り立ちを構成させ、それを日本民族にひたすら隠すことで負担だけ負わせ、日本国民の財産、知能を、他国から違法に入ってきて違法に日本人のふりをして不法に戸籍ごと日本人に成り代わって化けた連中が、この日本のすべてを今手にしようとしています。

    これのすべてを奪われてしまうのに、もう何年も必要なさそうです。
    もうそこまで来ています。
    奪われています。
    いま日本人ができること、それは、この日本国籍をだまし取って日本国内に在住し、戸籍、住民票ごと日本人に成り済ましている2000万人以上の朝鮮半島人に、とりあえずは自分の本当の家系の朝鮮半島戸籍を、この事実の真実を記載した戸籍謄本に書き改めさせること。

    これをやらないと、
    国政選挙が行われても、得票数の2割以上の投票は、日本人からの投票ではなくて日本人に化けた朝鮮人からの投票になる。
    二本の選挙なのに外国人の朝鮮人が投票して選ばれた議員になる。
    日本人を選んだはずが、投票者も立候補者も、実は偽物の日本人で朝鮮半島人同士の総選挙になる。
    これが今現実にはもう起こっています。
    さて良識ある日本人は今何をするべきか。
    まずは子供たちにこの今起きている本当の戦後の日本の事実と、状況の真実を、今すぐにでも子供に教え、学校で教師にこの件を突き付けさすことですね。
    教師がどうこたえるかを子供からお聞きなさい。

  87. 112 仲井

    実はこの選挙が行われる数年前から、あの日本海側に面した地域で戦前戦中、終戦後の時期に、起きていた不法事実についての調査をしたらどうかということを、大阪から何度も伝えてそれを今の段階でやるべきだと、強く要求をしていた。

    地域の自治体を中心に複数の役所の庁舎に対して、戦時中を含めて日本に不法に入国してきたものがこの京都北部の海岸線と兵庫県北部の日本海側、福井を含めてのこの3県についての住民が持っている住民票と、戸籍の戸籍謄本内容についての真偽の調査を、私はもうひつこいぐらい何度も何度も調査しなさいと、そういう事実があるということを告げてきていた時期だった。
    それが調査も行われずじまいの何年か経過しているころの時期の選挙であった。
    つまりこの選挙でもしも仮にこういう事実に真剣に取り組もうなどという市長がもしも仮に出てきて、国を相手に自治体としてやろうと思うなどと声をだしでもしたら、これはものすごいことになっていたかもという期待も私自身はひそかに持っていたんだが。
    だが、急に対抗馬が出てきて、それも突然に元国会議員の大物が推薦する立候補者が出てきた。
    この立候補者がこれがまたちょっと怪しき名前を持っている。
    日本人なのかがまあ私には?がつくんだが。

    ここから先はみなさんの判断に任せる。

    ちなみに元国会議員のおえらさんは、誰もが知っている大物の元国会議員の人物。
    実は、私が日本海側の住民について、特にこの3県の自治体の海岸線戸籍を持つ者については、国籍戸籍謄本の真偽について、調査をしたらどうだと言っていたその最大の目的は、この人物のことにある。
    この者の本当の身元が正確なのかどうかを、自治体としても、選挙管理委員会としても、戸籍謄本に記載された内容が事実かどうか、身元をきちんと調査すべきだと申し上げて要請をしていたのだ。国会議員間では誰もが知っているとまでも言われているんだから、自治体はそれはやるべきだろうがと伝えていただけだ。
    なんともなければそれで何のことはないわけだから。
    調査をして確認をするのには何の問題点もないはずだ。
    むしろ疑念が出ているのであれば自治体は国民への義務として偽りがあるのかどうかぐらいは当自治体は調査が当たり前に行われるべきだと申し上げただけ。

    そのあとでの選挙。

    そういう中で、そこに、自ら推す候補者まで急に祭り上げてきて、そのうえ公安まで出てきたので、
    「おうおう!!!」これはまあすごいなあと。

  88. 113 仲井

    あの創業者と言われている元のマルハンの会長は、新聞社の取材の記者に、
    「自分は若いころに北朝鮮から日本に密入国してきた」と、認めて答えている。
    ただ私がこの件で異常に見えることがある。
    全国の人も考えていただきたい。
    北朝鮮で食えなくて仕方なく日本に行こうとして日本に流れ着いたと、彼が地元で発見された折に日本の京都の海岸線の地元の人にそう伝えている。
    不憫に思った地元の住民が、彼の日本における飲食から住まいから或る期間の間だが彼が日本で生活する生活の身の回りをほとんどを面倒を見ている。
    ところがである、あれだけ若い年代で日本に身寄りもないどうのこうので流れ着いてきて、その日の生活にも困る状況で途方に暮れていたはずの彼が、そこからわずか数年後には、あの今のマルハンを創業しているのだ。
    日本には何の見通しも持たずに流れ着いた一人の若者がこのあの時代の戦後のとんでもない時代に、日本人でも普通に食うのさえ困っていたあの時期に、マルハンをあの若者が創業したのだ。
    まともな日本人なら、どういうことかはわかりますよね。
    まあいえば、今でいう戦争難民のような孤児のような状態で日本に流れてきたはずのものが、見ているうちにいつの間にかそれも数十年とかではなくて、坊主の職業技術の見習いで技術が身について独立とかいうものでもなく、そんな低価格の資本でやれるような店舗でもなく、技術仕事でもなくて、あの種のあんな店舗をドカーンと都会に、数年経過した折には、オーナーとしてやって登場していたのだ。
    ひとりの困って途方に暮れている若者が、この日本で、あの状況の時代に、身寄りも何の財も持っていなかったはずのただの行く当てもなかった若者が、瞬く間に日本国内であの店舗を手にして持っていたのだ。

    日本の国がどれだけ甘くて、ゆるい縛りしかかけていなかったかがよくわかるでしょう?
    普通に見て、日本の国民はこういう状況を見て何が起きていたかをどう思われるのかねえ。

    これも日本国民にはよく考えてもらいたい。
    そして子供たちに戦争が起きていた時代、戦争が終わった時に日本で何が起きていたかを、食うものがなかった、焼夷弾の雨に焼かれて熱かった、こんなことはもう伝えなくてもだれでも皆が想像もつき知っています。
    現にいまでも世界中で戦争は行われているんですから。
    でも、日本で起きた戦争にはあれとは全く違ったこういうことが不通に起きていたということをよく考えて見ることです。

    日本人に本当の狙いを気づかせないように、日本人が持つ親切心をまんまと利用するものは、世界中にものすごくいてるということを日本人は子供たちにもきちんと教えていくべきです。
    今がまさにその時です。

  89. 114 仲井

    ここには、

    NO38から書き込みをしています。
    いろいろな日本国民に今まで知らされてこなかった、故意に隠されてきた内容、
    それも、新聞社、テレビ局、国家、地方、双方公務員の世界が隠してきた不法案件、国公立の大学、およびそこに存在する教授ら、准教授ら、大學、小中高の学校教育の現場、政治家、これらが絶対に表で出せない、隠し続けてきた日本国内に存在している不法民族という問題、不法不正事案、これら表に出れば日本の国家としての機関から即刻で身柄拘束が普通に行われてしまう案件を、ここに書いてきています、
    そこまでさかのぼって是非お読みください。

    いま日本国民がしなければならないことの本質が見えてくることでしょう。
    皆さんがそれぞれの立場でお考えください。

    不法に日本の国籍をだまし取って日本人に化けて戸籍ごと入れ替わって騙している家系の人と、気づかずにもしも結婚をしてしまっている人、不法に日本の法律に違反をしてだましてきたその相手と一緒に今いるとは知らずに、日本人だとばかり思い込んで結婚をされているあなた、
    さて、あなたはこれを、この案件にどう対処しますか?

  90. 115 仲井

    ネットでも出ているが、テレビでも放送されたもので、
    またまた隣の国の出来事で、コンビニらしき店で、
    客の女が店員に対して見るに堪えない文言の発し方で罵倒しながらこともあろうに店員をひっぱたいたり土下座をさせたりしている模様が映像で出ている。
    この映像の中で、おもしろいシーンが出てくる。
    私がここにずっと書いてきたことの実例があらわに出ているシーンが出てくる。
    店員を罵倒する中で、日本人には絶対に考えられないとんでもない言葉を彼女は発している。

    「私は家柄がいいんだ!VIPなんだ、、、、、」と大声で、罵倒状態で彼女は店員に向かって叫んでいる。

    このことが、あの朝鮮人がどんな年月を超えても、日本に居てる朝鮮人も、いくら日本人に化けて日本国籍をだまし取って日本人のふりをしてもここからは絶対に越えられない宿業を朝鮮という国の者は抱えて生きているのだ。

    日本人がどこの世界で、自分は家柄がいいんだなどと人に叫んだりするのか。
    まず絶対にない。

    言葉を少し変えたら、
    「俺のことを誰だと思ってるんだ!」という連中がたまにいてるが、これも日本人ではなくて同じ朝鮮人そのものの感覚だ。
    朝鮮半島に、終戦時のころのついこの間まであの国に存在していた厳然と存在した朝鮮での身分制度、
    【奴隷と官職】の身分の違いを明確に主張しているのだ。
    「自分は奴隷の家系ではないぞ!身分が高い階級なんだぞ!」と、彼女にすれば自分が育ってきた身分制度の身分が上であるという感覚をそのまま持って育ってきているのだ。
    であれば当然、
    「自分のような奴隷の家系ではないものが奴隷に、そこら辺にいてる奴隷などにバカにされて我慢ならん!」と彼女は別に当たり前のように思っているのだ。
    その身分の違いを明確に主張しているのだ。
    との違いを明確に示したい衝動を朝鮮民族は絶対に抑えられないのだ。
    あの朝鮮という国が、下種に品なく累々と続けてきたこの欲でつかんだ身分制度の、奴隷制度、
    今でも朝鮮半島は身分制度からは一切離れられずに、奴婢と呼ばれた奴隷を、今でも奴隷の家系だという目で、奴隷と今でも見ているのだ。
    ここにまだこだわって、自分は奴隷の家系ではないのにお前ら奴隷などに何を偉そうに言ってるんだ?誰に向かって言ってるんだ!私を誰だと思ってるんだ!」と言っているのだ。

    こんな薄汚い民族、相手を奴隷と思っている時点でそいつも奴隷以下だということがまだ全くわかっていないのだ。
    官職の家系にいてたものは、奴隷などは人間扱いしなくて当たり前だと、犬やゴキブリ、イタチのように思ってもそれはあの国ではごく当たり前だと思っているのだ。
    これが朝鮮民族を包む環境なのだ。
    ドラマを見ていても
    「あなたとはレベルが違うから」とか、家柄がどうのこうのとか、その家族に公務員になっているものがいてれば、それだけで身分のレベルが違うという発言に変わる。
    朝鮮では、公務員はとんでもない身分の上の者なのだ。
    奴隷制度の時期に公務員つまり官職はとんでもない権力を持ちとんでもない高い身分を持っていたのだ。
    だから日本に今存在する公務ウインらがその朝鮮人がほとんどを占め出してきて、日本の現状は、公務員などそこらへんの職業なのに、朝鮮人公務員にほとんどがなってしまったので、朝鮮では当たり前の公務員である自分らは偉いんだ、官職の立場の自分らの身分は高いんだと、日本の公務員なのに、朝鮮人がほとんどに入れ替わってしまって、いまやまさに朝鮮流がそのまま日本の公務員の職場を朝鮮人がほとんど占めてしまって現場を強欲の横暴で横柄な好き勝手の職場に汚してしまったのだ。
    そこらへんの仕事のできない落ちこぼれが、何を勘違いしてるのか朝鮮人が公務員の職場にそこに存在したおかげで、自分らは身分が高いと思い込んでいる。
    国籍だまし取りの実態調査を早く実施しないと日本の公務員の現場は、まるで朝鮮流の身分制度の入ったような薄汚いことこの上ない陥れの混在した汚れた犯罪を犯す、法律などなんとも思わぬ職場になってしまうだろうし今すでにもうかなりそうなってしまっている。

    それともう一つおもしろいことを。
    この間大阪でコンビニで土下座をさせタバコを恐喝した輩の事件が起きていた。
    あの事件を、テレビでは、
    大坂のものがやったと伝えたが、あれは、正確には実は違うのだ。
    大阪の本当の日本人などではなくて、それは間違いで、
    あれは、
    大阪に在住する日本人に成りすましている朝鮮人なのだ。
    だから、大坂の日本人だという形でテレビなどは伝えているが全く違う。
    日本人の大阪人ではなくて、日本の大阪でいてる朝鮮人なのだ。
    だから今回テレビで流されたコンビニでの客の女性によるあの暴行をやっている映像の、あの韓国のニュースも、
    日本でこの間起きていた土下座させて煙草を恐喝していたあの事件も、これらも、恐喝事件も、両方とも、日本人は関係なくて、同じ朝鮮半島人のやった内容。
    日本のテレビは、朝鮮人が起こしているとは絶対に伝えないで、日本で起きればあたかも日本人が起こしているかのように錯覚させと伝えているが、日本国内で起きているお金が関係する内容の刑事事件は、中東人だとか中国人犯罪と国籍が明らかに判明、分るものを除いて、日本人らしきものはすべていかにも日本人が起こしているかに伝えている。
    がしかし、日本国内で発生している犯行については、日本人かのように伝えているものはほとんどが実は朝鮮半島人の犯行なのだ。
    日本で発生しているほとんどの犯罪事件は、ほぼ朝鮮半島人が起こしている。
    ここも、マスコミメディアは一切伝えてきていない。

    なんでそんなに朝鮮人が多いのかと日本国民に疑われてしまい、日本国内には一体朝鮮人がどのくらいいてるんだと、そういう疑問を持たれると一番怖いので、自分らが国籍をだまし取っていることの内容に触られてくることから日本国民の目をそらそうと必死なのだ。
    とにかくここがバレることを特に恐怖を持っているのだ。

  91. 116 仲井

    六本木で起こった或る男性を数人で襲って持ってきたバットで豪打殺害事件もそう、

    日本に在住する外国人男性で、彼を頼って日本に来た同国人の人らの手助けをしながら或るレストランを経営していた人格者のアジア人の男性を、深夜に路上で無法状態で足蹴でけったりそのカップルらしき男女が挙句には路上で路上においていた自転車までを投げつけるなどの暴行を加えて残虐に無残に殺害した事件もそう、

    桜ノ宮高校での生徒自殺事件に直接かかわったクラブ活動講師の顧問の男、その時の当時の校長ではなくて前校長も、これも、

    日本中を巻き込んだあの例の大津での残酷なレベルでのいじめにより発生した生徒自殺事件の加害者生徒の家系連中も、

    全国で発生している身元不明の死体。

    彼らがこういう残虐な事件を引き起こした後での取り調べで、彼らは揃いも揃って皆が皆まったく同じ文言を吐いている。

    【殺すつもりもなかったし、そんなことをするつもりはなかった】と。

    サイコパシーという感覚は、一瞬で突然に出てくるものではなくて、瞬間にそのものに生まれ育つものではなくて、家庭で育つ段階で回り周辺から吸収されて持って育って育まれてつくられていくもので、一旦育つ過程を超えてできてしまえば、できてしまえばもう元に戻ることはほぼ無理になってくる。

    こんな事例はもう限りがないほど毎日のように発生している。
    家族内殺害事件が頻繁に発生している。
    日本人の環境ではほぼ起こる土壌がないものだ。
    今多発しているのは日本家族で起きているのではなくて外国人家族で起きているのだ。
    日本国籍に入れ替わっている朝鮮半島人の人間に対する命と尊厳の価値の思いが日本民族と彼らの国に尾民族とでは根本から違うのだ。
    ピーナッツリターンを見ればよく分かるだろう?
    自分の実の娘が起こした事件で国民に謝罪するのに印字された書面を読み上げるなど、もう日本民族には逆立ちをしてもできない所業。

    こんな日本人からは想像もできない内容は、些末すぎる内容は、朝鮮半島民族に関してはもう上げていけばきりがない、

    こんな連中が我々日本国内で日本の国籍を戸籍ごと盗み嘘ででっち上げた日本国籍を持って日本人に化けて日本人として日本の公的現場で公務員として存在し行政の決定機関で存在しているのだ。
    皆さんは不安になりませんか?

    我々ももう年齢が高いです。
    こういうことを伝えられるものが今後ほとんどいなくなるでしょう。
    その時には日本の公務員は100%にg本陣にすり替わった朝鮮半島人にすべてがなっていることでしょう。

    公務員職場での朝鮮人占有率は、現状今では約7割以上の占有率ぐらいです。
    100%はもう数年でそうなるでしょう。
    日本の役所はすべて日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人公務員しかいない国家になるでしょう。
    警察以外は。
    日本は今、日本人が統治し、治安を守っている状況ではなくて、犯行を起こすものも、人権を平気で侵害している加害者側も、統治している側も、どちらもが実は本当の日本人はもう本当に居てなくて、日本人のの手もとにはもうすでになくなってきています。
    戦後70年程を迎えようとしている今、日本民族が汗と涙を流しながらそれでも足腰を立てて歯をくいしばって耐えてここに至ったこの累々と築いてきたこの日本の国家は、もう今は、本当の日本人の国の日本ではないということを、日本の本当の日本国民はよく頭に入れておくべきです。

  92. 117 仲井

    今日のTBSのお昼頃の番組内で、
    私がつい最近書いたものと全く逆の違う説を、徳川家康は清廉な人物だったとする説を唱えているものがいてるという内容を話題にしていた。

    その時に実に面白い内容が出てきた。
    その徳川家康が、実は立派な人物で、清廉で立派だったとする記録を当時残している者のその者の身元素性。
    これには、私がこの間書いた内容と実に合致する部分をうかがえることが起きていたことが分かった。

    徳川家康の側近の者に、実は朝鮮半島からの人物が、彼のすぐそばで、すぐそばで家康を見守っていた人物がいてたという証拠の書面が残っていた。
    つまり家康の側近には朝鮮から北朝鮮民族が側近に鎮座していたということが分かったのだ。

    実に面白い。
    やっぱりあの家康があの時代に、なんであそこまで薄汚い工作に励み、嘘とでっちあげと陥れ工作に没頭していったのかがようやく分かった。
    不遇に扱われ流れ流され行き場を追われて、家来からただ守られ坊ちゃん坊ちゃんで育った者のすぐそばに不埒を囁くそういう朝鮮からわたってきた工作手法のプロ中のプロが側近で指導していたということが分かった。
    やっぱりなあと。

    あの時の歴史の異常な状況の変遷は、もう見ていてあまりにも日本人離れした卑劣な行為が目立っていたが、汚すぎる内容が多すぎるが、なるほどなあと。
    やはり朝鮮民族が徳川幕府成立に卑劣に加わって煽動していた実態が想像できる。
    しかも朝鮮からわたってきていた徳川家康のその側近は書面に家康は立派でと記している。
    朝鮮人にすれば自分さえうまくいけばどんな薄汚い工作をやっても自分のものにさえなれば何でもいいんで、だから奴にすれば家康は立派すぎる男だったのだろう。
    日本人とは真逆の考え方だ。
    日本人はあくまで大儀と正論がいる。
    特にトップに立つものは日本では、その人格を求められる。
    朝鮮民族にはそれが全く欠けているし、もとからそんなものは必要としなくて、極論でいえっば、犯罪行為で得たものでさえも自分のもとに得られさえすれば、それは立派だとなるのだろう。

  93. 118 仲井

    実は、
    細川家にも面白い内容が最近のテレビ放送で出てきている。
    まだ2~3日前の放映で。
    戦国の時代の或る一人の人物像を絞って、その人物におけるその時々のその人に遭遇した歴史の瞬間を見つめ、検証するという番組。
    周辺の事情、それらをあぶりだしてその人の人となりを追ってみるという番組で。

    明智光秀の娘として生まれた【玉子】、のちの、ガラシャ。
    主君を討った反逆者の烙印を押された父明智光秀の娘だという事実、また、夫が豊臣家を裏切って今後は主君として仰ごうとする家康の存在。
    光秀という男の自分がその娘だという、逃げようのない運命、宿業。

    内心とは裏腹に異常なほどに玉子を痛めつける夫である忠興、時の世で、不運に見舞われた彼女の、それでも彼女の不屈の精神力、だが、世の運命には逆らえずに遂に超えられなかった無念の死。
    彼女の存在していた時代の、めぐってきた不遇の運命について。

    この時のことを、後に、忠興をよく知り、近くにいてた宣教師がこの時のことをこう記述している。
    【夫である忠興が、妻玉子に対して、日本人の中では自分は今までかつて見たこともないような妻への残酷な仕打ち、態度、異常すぎるほどの嫉妬心、見ているとまるで日本人ではないような、まさに日本人とはまるで考えられないほどの嫉妬心でもって玉子に対していた。】と。
    忠興のことを、まるで日本人ではなさそうに見えたと、その宣教師は記述して残して、今もその記述の書面は残されている。

    細川家と言えば、家系図をさかのぼるとあの忠興、藤孝親子が歴史上出てくる。

    放送で見ていて、
    一つおもしろい内容があの時代にあることが解った。
    あの戦国のあの時期に、【煕】という文字が名前につかわれた者が、あの家系に実は存在する。

    日本国民の皆様は、この漢字をよく考察してみてください。
    自分に置き換えて、幼い時から自分の周囲で、この漢字を使った名前の子供さんに日本国民であるあなた自身は、そういう人とかつて遭遇したことがありますか?

    言えることは、今あの誰もが知っている細川護熙さんが、名前にこの漢字を使っています。
    多分親か、祖父らあたりからこの名前を名付けられたのでしょう。
    日本の国民の皆様、
    一度彼の家系図を江戸時代まで見渡して、ようく見てみてください。
    おもしろいことに遭遇するはずです。

  94. 119 仲井

    世間から見れば、多分ごく何ごともない内容に思えるかもだが、私にすればちょっと興味深いことが今日のニュースで流れた。
    その業界では一応はトップの評価を受けている或る官民重なる内容を持つ日本の企業の経営にこれまで大きくかかわってきていた人物が、民間の或る企業のトップに就いたというニュースが流れた。
    普通に思える内容だが私はちょっと奥を考えて見たい。
    それというのも、日本の中で、ここ3年程前から東京警視庁は日本に存在、在住する日本国籍を持つ日本人だけに限らず、日本中のあらゆる人物らを、極論でいえばできれば全員と言ってもいいんだが、この全ての人らについての偽装されたものではないのかの徹底的な調査、本当のデーターをきちんと整理しなおしている。
    国民一人一人のデーターを集める折、いや言葉を変えれば、調査、確認作業と言ったほうが当たっているかもだが、それをつかむ手段として一番単純に警察が特権でその作業に入れるのには、その当人が日本国内で何らかの警察に関係する事案が発生した折、一言で言って例えばそのものが事件にかかわった場合、これはもう警察は誰からも非難されることなく法的にもほぼ許される状況で無条件で即刻でその者の身元素性戸籍に記載された内容の真偽、この確認作業ができるが、そうではない場合にも、警察は、特に東京警視庁は、ここ3年程前からは、とにかく可能性のある限り一人一人の身元素性を、本人が持つ戸籍住民基本情報、および、江戸の時代までさかのぼっての家系図を、とにかく集めようと今現状はそれを徹底してやりだしているし、もうすでに事件関係の関係者についてはほぼつかんでいると言っていいだろう。

    今日のニュースを見ていて、おもしろいことを想像してみた。
    つまり、5年以上前であれば、私の想像だが、あんな日本のとんでもないトップ企業の経営に直接かかわってきていたような大物の人物が、よりによってこともあろうに誰もが知る朝鮮人オーナー企業のトップになどふつうはならなかった。
    でも今日のニュースを見ると就任したという。
    想像で書くんだが、
    警視庁は今、日本の国家公務員、地方公務員らの中で、特に高級官僚についての、つまりそれらの幹部連中らの身元、素性、本当の日本人なのか、それとも実は日本の国籍をだまし取った家系の者なのか、江戸の時代からの戸籍に書かれている実態の真偽について、可能な限り徹底的に調べている。
    表で起きている事件を調べてみてこの偽物の日本人があまりにも多いことに愕然とした警視庁含む警察庁は、公安は、国は、政府は、内閣府は、日本国籍に化けた朝鮮人の多さに、これに驚愕し、可能な限り身元を調べるという手段にようやく動き出した。
    私が10年近く前に、
    「このことは日本国家として戦争の負の部分で、それを国として手遅れという状況になる前に、禍根を残さぬように払しょくするためにも、今すぐにでも国の機密の機関を挙げてでも徹底捜査をやるべきだ」と。
    警視庁と公安調査庁に、私はもう何度も何度もくどいほど何度も何度もこのことを伝えた時期、その時には相手側は、
    「まさか、日本でそんなことありえない」と、警視庁も公安調査庁も防衛省も私の意見には相手にもしていなかったんだが。
    全く想像もしていなかった様子だったあの警視庁が、私の不安を裏切って、まさかという状況で徹底的にここの部分の確認調査、捜査をやるようにここ3年程前からの今では、なってきている。

    さて今日のそのニュースの件だが、
    私の想像では、もしかするとその今回社長に就任した人物は日本国籍をだまし取った家系の者だということが実は警視庁の中では判明して、そのことで、普通であれば公的機関や、公的団体、または、税金が投与されていく流れに入る企業などの天下っていけるはずが、警視庁がこの本当の中身をこの人物に内密に伝えて、日本の公的機関と少しでもかかわる内容の事業所への天下りをさせなかったのではないのかと。
    もしもそういう公的税が流れて行くような事業所に天下って行くのなら、この日本国籍を不当に取得した家系の者だということを突き付けて、もしも公的機関に関係する事業所へ天下っていくなら、そっちで捜査対象にするぞと、捜査をかけるぞという暗黙の通達が彼のところに伝わって仕方なく彼自身と同じ国籍の、朝鮮人オーナー企業の社長にしかならざるを得なかったのではないのかなあと。
    つまり、あの人物があんな企業のトップになったのは、自分の身元の証明について、それに関係してそれを警視庁が掴んだから仕方なくそうせざるを得なかったのではないのかと。

    過去にNHKが、次のようなこんな例を出して、日本で日本人に化ける折に作る日本名の工作作成漢字、
    朝鮮人が日本で日本人に化けた折の名前を、どの漢字をどう並べて、思いついてどう作るかの例で、
    こうやって作成しているという例を出してその内容をテレビで流したことがある。

    朴(朝鮮名本名=朴=パク) = 木+ド = 朴 = 木戸(=日本名) = 朴

    木 = 水
    ト = 戸 
    水 + ト = 木 + ト = 朴

    分解でこうとも、読み合せられることもある。

    私が思うには、他には、

    辛(朝鮮名本名=辛=シン) = 立 + 山 = 立山(=日本名)= 辛

    これらは偽装による嘘工作に明け暮れる朝鮮人がよくやる手であり、一つの例であり、この対象すべてが朝鮮人だという確定ではない。
    すべてがこうではない。

  95. 120 仲井

    あの、北朝鮮から日本に入り込んできて悪辣な拉致を行ったとされる北朝鮮工作員の、あの、シンガンス。
    彼の、日本での呼び名、その名前は、実は【立山】だった。

    辛(シン)  = 立+山 = 立山

    まさにこれだった。

  96. 121 仲井

    大阪で初めて教育の現場に全生徒にタブレット端末を導入しようということで、もうすでに実施の時期までほぼ決定していた矢先に、またまた教育の現場で、入札の情報を事前に知らすというとんでもないことが起きている。
    結果もしかすると実施時期が少し先延ばしになるかもという危惧まで出てきている。
    もう大阪だけではなさそうだが、この学校に納入される学業に関する教材、他医務室の医薬関連、音楽での楽器類、体操服を含む運動及び授業で使用の物、また、各種クラブ活動で使用する多くの各種材料、用具類、また、学校での制服関係にも、これらに使われる税金の額の規模の流れが誰が見てもわかるほどにいかにも割高で、PTA回避の使われ方もほんとにそれに要るの?と思えるほど不透明だし、修学旅行や課外活動授業での税金の使われ方ももう明らかに不正が行われていると思えるものがものすごくある。
    ある学校で使用されていた学生服が、一人一着7万円ほどしていたことが或る。結構長い期間それで続けられていたものを、私が調査をしたことがある。その異常とも思える価格、金額の設定の裏付けになるものについてと、用具を発注するシステムと業者名、学校ごとでの担当は、業者との窓口はいったい誰で、その契約、発注等の作業の手続をしているのが誰かというところまでを確認したことが或る。
    それまで一着が7万円ほどしていた制服代が、翌年から5万円を切った。それでもまだ十分高すぎると、業者とはモーレツに交渉をせよと学校側に要求したら、その間も、私が直接納入の業者のトップ数人とも直接ものを言って意見交換をして、それが続きだしたら、その翌年からは制服の価格が一気に4万円を切った。
    同じ商品であり何の変化もなしにである。
    体操服から修学旅行から征服から学校の現場はわいろとキックバックと不法業者でぐるぐるの状況であった。
    府警本部の刑事に捜査依頼をして、その状況で学校関係、納入業者関係10社以上にこの件で府警本部が捜査を始めるかもな、と彼らにそれを告げたとたんにこうなった。
    今、直の現状はつかんでいないが学生服がどのくらいになってるかを把握していないが、もう10年ほど前になるんだが実はこんな腐りはてた強欲の卑劣な教師らが業者をつるませて、販売時には生徒にはその金額で勧めてでっち上げた不当価格で、生徒の父兄らから懐に手を突っ込んで食いつぶして盗んでいたわけ。
    ごく一部の教師らだと誰でも思いたいんだがほとんどの教師、事務長、校長、教頭すべてがグルで当たり前のように泥棒まがいのことを毎年の新入生相手にこれをやっていた。

    そんなことが事実この大阪で有った。
    だからいくら橋下さんがやろうとする改革も、規律も、こういつら教師連中は何とも悪いなどとは全く思ってもいないのだ。

    現にそんなキックバックの実態がバレても、父兄や市役所に対して、また、教育の現場にいてるものがする行為ではないという認識のもとに公務員を辞めるとか、辞表を出して謝罪をするとか、こういう普通の人間がするべきことは一切するつもりもなく辞表など誰一人出さず、またこういう事例が出たにもかかわらず、首長も、教育委員会さえも、誰一人として辞表は出さずに逃げとおそうとやっていた。
    今のこの時点でもまだその件での内容での実際にそれを手を下していた連中ら、おそらく数千人レベルの学校現場の教師らが、当人らからの、表に向けた謝罪は一切ないし、いまだにこのことでの世間に対して一言も謝罪はしていない。

    こんな連中が、以前になるが、皆さんもあの時テレビ中継の放映で見ただろうが、大阪府労連と橋下府知事の、大坂の職員組合との報酬についての交渉が深夜に及んだあの時の放送を。
    報酬についての交渉の場面、10時間にも及ぶ時間をついやさせてでもごねて偉そうに態度傲慢に橋下府知事にものを言っていたあの委員長というのは、実は元は学校の教師上がりの者。
    裏では、あんな教師らがグルになってやっていた学用品等のキックバック不正事件が起きていたそれ以降に、そんなこと知るかとぐらいの勢いで、ああいう態度で首長に対して元教師の委員長がやっていたわけで、彼らがつくっている組織が従事している就業場所は実は教育の現場の教師などではなくて自分の強欲の金銭欲のためだけに存在しているとしか思えぬ状況。
    生徒のための学校などと呼べる状況ではないのが現状だった。

    だから、そのことが一番よく分かっている橋下さんは、就任間もなくで【教育委員会はくそ野郎だ】と吠えたのだ。
    ごく当たり前の誰でもそう思う内容が何を勘違いしているのか知らんがタカが教師職だけの連中が、今まで偉そうにもてるはずもないのに奴らはいつの間にか何を勘違いさせたのか強欲の権力まで持っているがにふるまい、お前らいったい何様だよ!って誰でも怒るはず。

    黒々と権力を持って傲慢に居座って何でも言うとおりにとおるなどと思い込んでいて今まで誰もが好き放題にやりたい放題にやらせてしまったおかげで奴ら全く勘違いをしてしまっている。
    メディア、マスコミが、馬鹿が、そうさせてきたのだ。
    こいつらこそ、クソ野郎だ。

    つくづく思うが、
    【公務員なら、自分で不正案件に少しでも関係したら、自らで即刻で辞表を出せ!】って。
    【当たり前だろうが!】って。
    今まで大阪の公務員で、警官を除けば、ただの一人としてそんな奴は一切見たことがない。
    犯罪を犯しても、まだ懲戒処分が不当だなどと訴えるような連中。
    まあそら、自分の祖国の朝鮮半島ではおそらく絶対に公務員つまり官職になど浸けなかった者が日本に密入国してきて日本国籍までまんまとだまし取ってコネの不法不正採用を浸かって公務員にまでなりその職からはもう死んでも離れたくはない気持ちはわかるがここは日本国家であり奴隷のいてた朝鮮半島国家ではない。
    公職と言われる公務員は日本国家では、本当はちょっとでも疑われる行為行動をすれば国民から厳しい目で見られ、それを決して許される状況にはならないということを日本人に化けて公務員になった朝鮮人はもう一度再認識しなおすことだな。
    君ら朝鮮人公務員らが日本の公務員のその姿、それを、それを認められないのであれば、お前らは自らで潔く辞表を出しても区民に対して礼節をもって謝罪をすべきだ。
    これが昔からの日本の公務員の姿だ。
    君らの手にはまず無理だと思うので自らで国籍をだまし取って日本人に化けていましたと正直に表で出して日本全国の国民に対して謝れよ!
    当たり前だろうが!
    それができて初めて日本人と日本国内で共有した形でこの日本の国内で在住を許可されるだろう。
    それが日本で有り日本人が可能な限り譲歩しての思う心情だ。
    わかったか!

  97. 122 仲井

    学校の用具類や教材について、表向き競争入札ということになっていた。
    まあものすごい以前は、互いの信頼関係やそういう業者数が限られていた時代だったりしたために、暗黙の随意になって注文がおこなわれていたりもした。

    そういう形の随意契約になっていたが。

    ただ、私が調査した時期にはこいつらまあ懲りずにとんでもない連中だなあと思ったことがある。
    一応入札という形をとっているが、彼ら納入業者が納める相手は一応学校ということで毎年おさめる量はだいたい限られて別に景気によって学校へ納入する数量がそれでものすごく伸びたりもしない。
    で奴らが考えた方法が、
    大阪には公立の小学校中学校で400以上ぐらいの学校があるんだが、業者が互いで約束の上でこれをいくつかで縛った各グループを作る。グループ分けのその数が、これが実は業者の数に合わせる。
    つまり400校あればこれを57校づつぐらいの単位にして分ける。
    そして分けた一つのグループにそこに一社づつを毎年あてがっていくのだ。まあ2社で二つのグループ枠を共同で担当して納入という新手の手法を使っているものもいてる。
    ここで大きな問題が実はある。

    入札云々と言っているがそれは実態は機能していないで、まんまと裏の手を仕組んでいるのだ。
    この450校の学校をまあ仮に57校づつに分けてから、そのグループを、3年に一度ロータリーで円状にずらしていって業者が担当するグループを、3年に一度グルグルとグループをずらしながら回して担当していくシステムにしている。
    つまり入札で勝って納入の資格を仕留めたと言っているその業者、この同じ業者がそのグループ分けした区分け校の57校分が、3年間納入期間が終了すると、次のグループに普通にずれていくことが約束されているのだ。
    入札に失敗してある年は納入ができないと言う年が絶対に来ないようにお互いが450校をみんなでただ区分けを7つに輪って業者は3年に一度変わるがその替った業者は違うグループの区分けされた学校をきちんと受け継げるようになって仕組まれているのだ。
    つまり競争などありえずに、どの業者も、みんなで談合でどの業者も均等に毎年同じ校数分を仕事で受け取れて、
    だから、7業者あれば、その業者は入札に失敗してどこの学校にもその年から三年間納入もできないという年は、絶対に発生しないようにできていて、三年ごとに違う区域にただ変わるだけで、結論はみんなで約束事で決まっている。
    だから楽器にしても、運動の用具、教材、これらが普通考えられないような金額で生徒に負担させているのだ。
    学生服の7万円には私もちょっとびっくりしたが、教育委員会でそのことを問いかけて言うと、なんとまあ面白い回答が当時帰ってきた。

    「生徒用の学生服の金額は各学校で事由に生徒、父兄、PTAの要望で決まっています。学校及び教師は決めていません。ただ教育委員会で一つだけ指導として、制服に関してその金額の上限は、7万円くらいまでが好ましい」とだけ伝えてきています位。
    では修学旅行は?って聞いたら、
    「これも教育委員会は決めていませんが、旅行の金額については、高校については、だいたい7万円ぐらいまでがベストで、これぐらいまででという指導をしています。もしも生徒、ご父兄の皆さんからの強い要望があれば、それを超えることも認める場合があります。」
    私の知り合いの人の子供さんが、高校の修学旅行で屋久島へ行き、2泊3日で7万6千円ほどの費用だったと言ってきたので、旅行から3か月ほど経過後に、この件で学校と話し合いを持ったことがある。
    どういう発注、どういう中身の話を旅行会社と君ら(事務長、校長、旅行の随行の教師ら全員を並べての)は、やったのか。
    生徒さんからお聞きすると、食事は夕食はバイキングで、昼食はカレーだった。もう一度の食事はハンバーグが乗った普通のそこらへんの弁当状だったという。
    部屋も6人ほどの相部屋のごろ寝だったというし、そんな豪華なホテルでもなかったという。
    それで一人7万円以上の金額で組んだ今回の旅行会社はどこだ?と聞いても、プライバシーがあるからと絶対に言わない。

    仕方なくこっちで調べて旅行会社の担当と話をして、随行の教師らの旅行代金他、彼らが持って帰ったお土産代の金額は旅行会社と関係してのどうなっているのかも含めて、問い詰めた。
    こっちについても、一切答えずに、「学校で聞いてくれ」の一点張りで、当社は、当事者にしか答えられないの一点張り。

    そこで私が、別の日に、その旅行会社に電話をして、屋久島への家族での4人での2泊3日の旅行をしたいが家族で行くんだが4人大人でいくらぐらいかかるのかを聞いた。

    「ひとり5万円であれば、料理もいいのが出るし、屋久杉を見たりとか一帯のいろいろな観光も含まれていますし、普通にいい状態のレベルで旅行に行ける」という。
    そこで私が、
    まさか昼がカレーで、また、一度はハンバーグなんてことはないよな?って聞いたら、
    このコースであれば、それは絶対にありません。きちんとしたお膳料理で新鮮なものが出ますから、ご家族で安心してくださいということだった。
    これを学校側に突き付けたらもう誰一人ものも言えずに黙って、それからは私の問い詰めに一切答えなくなった。
    キックバックのオンパレード、
    こいつら教師連中は、もうただのピンハネ集団のような連中。

  98. 123 仲井

    自分の給料に加えて自分の教え子の生徒の支払う金銭からキックバックさせるなどもう誰が考えても人間のできる所業ではない。
    つい最近も大阪南部の校長が、旅行業者から校長の家族のハワイ旅行300万円以上を校長にプレゼントしたというニュースが出たが、こんなのはもうどこの校長も担当の事務長も教師も皆が当然のように業者に要求し生徒が支払ったお金から雲のにして略奪しているのだ。
    日本人の教師ならこんなことは腐ってもできないと思えるが残念なことに朝鮮半島人教師が今大阪の現場では7割をもう超えている状況。
    公務員ならこれぐらい当たり前だと思い込んでいるのだ。
    ここが、身分制度のない日本民族と、ついこの間まで奴隷制度が現存していた朝鮮民族の大きな違いなのだ。

    彼ら朝鮮人教師らは、こんなことをやるのはごく当たり前だと思っているのだ。
    そしてこういうことでつかんだ不正なお金で、実は自分の昇格のための接待、わいろの資金に使われるのだ。
    つまりは生徒から不当に搾取したお金で、教育委員会の人事権を持った幹部や、校長、地方議員、これらの接待の資金につかい、足らなければ、自腹などは絶対にせずに教頭以上は、PTA資金にまで手を出すのだ。
    自分ののための接待工作をこうやって日々日々行っているということ。

  99. 124 仲井

    今度は、学校の現場でのことで、
    ちょっと視点の違った意味合いのことについて書いてみる。

    皆さんはお子様をお持ちでしょう。
    そのお子さんの教育について、子供教育に詳しいという教育学者と称する連中や、幼児学級や、学校や、塾や、周りの人など多くの方から、また、教育本や絵本などを売りたい雑誌社や、マスコミ、メディア、いろいろ各種子供の教育本とかいうたぐいの物、これらからこんな次のようなことをみなさん耳にしていますよね。

    【子供さんが幼い時期から、その子供さんにできる限り絵本やとにかく物語本や、とにかく小さい時からこれら本を、寝ているときでもいつでもいいからできるだけ読んで子供さんに読んで聞かせてあげてください、子供さんの教育に非常にいいですよ」と。
    耳にしたり聞いたことありますよね。

    これって、そのまんまその意味で取っていませんか?
    これって、ただ単に、
    【本を読んでそれを理解させる力を幼い時から養うとか、理解させる効果だとか、知識を増やすことにそういう脳の発達に効果があるから】だと、そう教えられていませんか?

    私はこれはまず全く違うと思っています。
    きちんと説明したいと思います。
    子供さんが幼い間から親が子供さんのそばでゆっくりと本を読んで聞かせてあげることのその意味、なんでそれがいいのかの、その効果は、そういう意味でいいと言っているのではなくて、そこは全く違っていて、いいという意味はただの一点。

    それは、
    子供さんが幼いころからそういう形でそばで本を誰かに読んで聞かせてもらうことは、これは、それを聞いている子供さんがそれからだんだんと成長する段階で、そういう経緯を経てきた子供さんは、成長段階で言葉を発してしゃべる折に、何も本を読み聞かせてもらって育ってきていない子供さんよりも、数段、より、話す言葉の、口から出てくる言葉の文字数が、文字数が格段に多くなるからです。
    つまり、そういう時期に家庭なりで本を読み聞かせてもらっていなくて育ってきた子供さんよりも、そういう幼いころから本を読んでもらって育ってきた子供さんのほうが、誰かにしゃべる折にその時々の一言一言のその文字数が、その子らがしゃべる文字数が格段に多い言葉をしゃべれるようになる。

    例えば、
    1、「これをやっといてな!」
    2、「それ、捨てたらあかんで!」
    3、「早く起きなさい!」
    4、「はよ食べ!」
    5、「お風呂入りや」

    これら↑で見たらわかる通り、これらはすべてがほぼ一言が10文字以下で、最小の文字数で終わっています。

    では、次はどうでしょう。
    意味合いはほぼ同じです。記号の同番号で、比較の対象にして上の1~5で、同じ意味合いの伝え方で下にも書いて二通り書いてみました。
    下記がそれです。
    意味はほぼどちらも同じです。

    1、「おかあさんこれから出掛けるから出来ないのでこれをやっといてな!」
    2、「それ要るからそんなことしたらもったいないから捨てたらあかんで」
    3、「もう何時やけど学校遅れるのと違うの?そんなことしてたら学校で先生に怒られるんじゃあないの?」
    4、「今日はお母さん忙しいから早い目に食べてもらわなあかんからちょっと急いでや」
    5、「さっき沸かしておいたからもう行けそうやと思うからそろそろお風呂入りや」

    同じ内容ですが、でも文字数は下に書いたもののほうが格段に、圧倒的に多くなってきています。

    どういうことを言おうとしているかと言えば、

    ●人間の幼い時期に本を読ませて育つと、また親なり周りの者が子供のそばで読んで聞かせながら育てていくと、成長の段階でその子が言葉を相手に発する折に、発するときのその都度その都度の一言ごとでの発する文字数が、そういう経緯を経てきて育ってきていない子供さんと比べると、もう比べ物にならないほどに極端に一言の文字数が多くなります。

    ではその、しゃべる時の一言の言葉での文字数が多いことが、では人間にとって、その子らにとって何故そんなに良いのかということですが、これが実はものすごい意味があって、その効果は計り知れません。
    このことの効果ですが、

    まずは、
    ●学校での、いじめのその事案で、その子がいじめ側になることがまずほとんどありません。
    これってまさかと思うかもですが現実そうなっています。
    分析で、よく見ていただきたいのは、

    加害者になる子供さんのの放つ喋る言葉の一言一言って、実は極端に非常に短いのです。
    加害者側の親御さんの言葉の喋りの文字数も非常に少ないのが特徴です。幼い時から文字数の多い言葉でしゃべりかけられた経験がほとんどない子が多いのです。
    まあ言えば言葉を投げつけるという状況でしか親からの言葉を受けた記憶を持っていない子がほとんどです。
    親から、30文字以上などという長い一言など、日頃にまず受けた記憶がない子ばかりです。
    ほとんどがぶつけられた言葉しか受けた記憶を持っていないんです。
    こういう子こそ幼いころに親が本を読んで聞かせるか30文字以上の言葉で常に子供さんに声掛けをしてやっていればまずそんな加害者になどなっていなかったと思われます。
    相手への喋る言葉が短いことは、相手を腹立たせるとか、イラつき気が荒れるということを誘導しやすくなるし、大概は怒らせたりを導きます。
    人間はおかしなもので、腹が立ってみたり、気がイライラしたり、むしゃむしゃして気が荒っぽくなればなるほど、口から放つ言葉の喋りの一言一言の文字数が、気づかないうちに極端に少なくなるんです。

    ところが別視点で、今度は逆で見れば、
    いじめられている側の子供さんの喋る言葉の一言一言の文字数って、目立たないが、彼らは日ごろいじめられていると、内情は繊細で、神経はとがらせて常に周囲に集中していて、でも、何かのきっかけでしゃべらせると、実は非常にグダグダ一気に喋りつないで、言葉の一言一言の発するときの文字数は、実は結構多いんです。

    日本だけではなくて世界中の地域でいじめという事案が起こっている。
    学校の現場では本当に痛ましいものが或る。
    思うんだが、
    すべての子供さんが幼いうちから親御さんから本を読んでもらうというのはこういう非常に効果が或る。
    そして、本を読む時間など取れないというご家庭で有れば、今日からでもいい、子供さんに声をかける折、その折に話しかける言葉の一言一言ごとの文字数を最低でも【25文字以上】の言葉造りを、これを特に気を付けて子供さんに声掛けをしていただきたい。

    子供さんに声をかけていく場合には、
    とにかく一言が25文字以上の言葉でしゃべって声をかけてやる。
    今日からでもさっそくこれをやれば、幼い時の本を読んでやれなかった親御さんも、今日からこれで、子供時代に本を読んでやれなかった分のその償いができて、それが実はこどpも産の精神に安定をもたらすことでしょう。
    こういう30文字とかばかりを声がけしてもらうと聞いているほうがそのことを頭で反復し物事を考えるようになる。
    短いと考える前に感情が先に来てすぐにもめて見たり喧嘩になったりする。
    そうなってから長い文字数で言い合いをしてももう遅いのだ。
    だから、日頃から自分以外の人に声をかけて話す場合には最低でも25文字以上の一言を発するように、出来れば30文字以上が理想だがでもそれをとにかく家庭でも、職場でも肝に刻んで心がけることだ。

    幼いころの、あの、親がやっているあの読み聞かせて育てる意味合いの効果と同じ効果が出てくる。
    あれは本に書かれているものの中味の意味を解らせる効果など、まあほぼ無いと言っていい。
    あれは、
    子供さんが大きくなっていく過程で、一言一言の喋る文字数を多く字数で喋れる力、それを鍛えることで結果喋るという能力、文字数を多くしゃべられるように鍛えていっているのだ。
    親が子供に本を読む時間などないという人、それができない状況の家庭であれば、子供と話す、夫と話す、妻と話す、この時に、一言一言をとにかく30文字以上にすることを心がけて意識してやってみることだ。
    家庭内での言い合いとか、出した一言からくる口喧嘩だとか、学校でのいじめだとか、加害者側にとにかくなりたくなければ、必ずこの自分から相手に放つ一言の文言の字数を、とにかく30文字数以上にしようととにかく心がけて努力したらいい。
    そうすれば幼いころに親から本を読んでもらえてなかった人も、相手に腹を立てさせずにきちんと言葉をしゃべれるようになります。
    学校でのいじめもなくなるでしょう。

    この間から大阪の複数の小学校の校長らに私はこのことを伝えてきている。
    朝礼や教師らの前でこれをちょっと考えてぜひ話をしてみてくださいと。
    生徒のご父兄らにもこのことを勧めてとにかく子供さんに声をかける場合には、とにかくどんなときにも30文字以上の一言を出すことを意識して心がけてくださいと指導してほしい旨伝えた。

    私が伝えた校長らは、
    【本当に目からうろこのいい話です。考えもしませんでした。さっそく伝えていきましょう】と、私の話した内容に賛同してもらえた。
    【次の朝礼にさっそくにでも、生徒に、今日家に帰ったらお母さんに対して、私らにものを言う場合には30文字以上でしゃべってなって、そうしてほしいと必ず家で伝えてください】と、言っておきますと言ってくれた。

  100. 125 仲井

    今現状発生しているいじめ、虐待行為、
    特に、小学の高学年ぐらいの年齢よりも上の年齢で今起こっているいじめに関してのものを無くさせるのには非常に困難を要するかもしれないが、でも、これから小学生になるぐらいの年齢までの間に、これぐらいの年齢までの子供たちに相対する周り周辺の者は、今からでも、今日からでも、この子供たちに対して、絵本なり物語なり、教本なり、これを横でそばで読んでやるなり、そばでその子らに声をかける場合には、一言を、とにかくこの25文字以上か30文字以上の言葉を作って、心がけて意識をして語り掛けたり声掛けをしてほしい。
    私らのころには、その当時は世の中にまだあまり楽しむべきものがなくて、でもすぐそばにものすごく便利なものが実は転がっていた。
    それが実は落語で、そのものすごく教本になる落語という便利なものが自分のごく身近な形ですぐ手の届くところで存在していて、家に帰ればいつでもそういう語る人の長い言葉を普通にいつでも聞ける条件があった。
    それを聞いていられるという条件が普通に存在していた。

    この落語というものが実はものすごく貴重で、あの長い一言一言を語りながら一つの話を、あの長い一言の組み合わせの流れで人の心をいつも間にか夢中にさせて引き込んでいく。
    あれを組み立てている日本独自の文化の古典落語という世界。

    あの皆が普通に思っているだろう、お笑いという、とにかく人を笑わせる、それを見て聞いて笑うということが大事などではなくて、人間と人間の間にあるもの、人と人の間にある大事なその言葉というものを、これを使う場合の、どうやったら相手にものを伝えられ、どうやったら伝えようとしていることを耳を背けずに人に聞いてもらえるのか、また飽きさせられずに相手の話を聞くことができるのか、聞くときの間合い、話す時の一言一言の出すタイミングの間合い、これの微妙な関係の意味を、あの落語を聞くことで自然に学ぶ。

    自分に置き換えれば、もう50年ほど前になるが、
    自分が就職する会社から内定通知が来たときに、そこに面白い内容がつけ添えてあった。
    通知の文書の中に、その会社の人事の総務課長からの一言が書かれた一文が入っていた。
    【入社の日までに、できるだけ落語を聞いて勉強をしておいてください】と、記されていた。
    実はそんなことがあった。
    就職して入社してみたらそこには社員からなる落語クラブなるものが存在していて、時間がある折にはしょっちゅうそこを覗いていたりした。
    でも、私は幼い5歳ぐらいには当時の金馬や可楽、円生、志ん生らほか、もう古典落語は40話ぐらいはもう暗記してよく父や家族の前でその子供のままでの落語らしきものを、御飯のあとなどにみんなに披露させられていたりしたので、会社での落語クラブを見たときにはもう子供だましのレベルだった。
    でも社員はみんな楽しみながらそれを聞き、営業などには非常に役に立つと言っていた。
    でも、そのころにはまだわからなかったが、この落語という者も、実は、人が言葉をしゃべる折に、一言一言をとにかく多くの文字数でしゃべれるようになる、つまり会話をしてふいとに話しかけたり説明をするのに途切れずに一言一言を多くの文字数で語れるようになる訓練になっていたのだ。
    多分あの会社が落語というものをやろうとしたのはそういう意味合いでやっていたのではなくて語る時の間合いを勉強させようとしたのだろうが私は実はそれは違っていて文言をきれずに一言一言を30文字以上につないで語れるという非常に大事なものになっていたと思える。
    このことが、学校での学生生活においても、社会に出て人生で出会う人たちとの会話においても、その後に出会う人間関係においても、また、他人さまと論議、討論をする上においても、自分の人生においてものすごく大きく貢献してくれている。

    結論として、

    ●自分の子供を、いじめや虐待の加害者に、また、自分の子供をそういう被害に合わせないように、被害者にしたくないのなら、また、自分がそうなりたくなかったら、

    【言葉を出す折や、人や子供に語り掛ける折に、発して出す一言は必ず25文字以上、出来れば30文字以上連なった文字数でしゃべりかけることを意識して自分でそうしようと努力を心がける。】

    ●子供さんが幼いころから本を読んで聞かせてあげる。
    これはそういう状況で育った子供さんは、大きくなるにつれ周りの人に言葉を発する折に、発する一言が文字数を多く使って連なった一言でしゃべるようになる。このことが社会で人間関係も、また、人間性も非常に穏やかな人間性の構築にもなる。

    ●本を読ませる時間の余裕などないという状況を抱えてきているご家庭であれば、
    落語を聞くことをうまく勧めてみる。
    この落語という者の効果の凄さを日本人はもう一度認識しなおすべきだ。
    何も寅さん八っつぁん、大家さん、この認げbン関係の勉強というものではなくて、これを聞いているととにかく長い言葉を不通にしゃべれるようになる、つまり説明も理路整然と道理に沿った内容を語れるように勉強になる。
    本当に不思議なくらいそうなる。
    また、幼い子供さんが、日に日にみるみる長い言葉をしゃべるようになってくる。幼くてもだ。

    これらを今後、子供同士の間でも、家庭の中でも、夫婦の間でも、学校の教師からも、近所での関係でも、行政の役所との話し合いでも、討論会でも、議論、論議においても、とにかく自分から発する文言言葉の一言はとにかく30文字以上で必ずしゃべるということを気を付けて心がけていけば日本社会の持っている人間の値打ち、日本民族が持つ世界でも誇れる日本人の価値、日本社会の価値、ここの部分、これを日本全国でやっていけば、失われた日本、失われた日本社会などとは誰にも言わせない、日本はそんな弱い民族の国ではない。
    日本は取り戻せる。今のうちからやれば。まだ遅くなどない。これからの子供たちが私がここに書いたような状況を大人たちから与えられれば、大人になるころまでには、日本の国家、社会は、十分なそういう温かみのある礼節をわきまえた自分で自生の効く日本国家というものにもう一度取り戻せると私は信じている。

    ●学校の現場で悲惨な状況で起きている事件である【いじめ】という内容。
    ●ネット上で氾濫している、卑劣な、ほんの短いひとこと発しの炎上させる嫌がらせの汚い言葉を発するもの。
    ●家庭内での子供さんや女性や老人など弱いものを痛めつける、彼らに向けられた残酷で悲惨な弱い者への虐待の事案。

    これらを解決に、いや無くしてこれから先の将来に向けてこの世からこういう内容を消滅させる手立てで、周りの者がいま考えられる最大の内容は、物理的要素を除いてはこれだと確信している。物理的に解決という内容の要素は、その今起きているその現場を救うだけで、将来に向けた目的である総括的解決には程遠いし、無くしていくということの具体的なものとしてのほぼ解決には至らない。

    落語を聞かせる。
    相手に発する言葉による一言は、相手が幼い子供でも大人でもすべての人に対しての喋りかけは、語り掛けは、とにかく30文字以上を必ず作って喋りかけることを心がけてやる。

    これを是非ともお勧めする。

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