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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 126 匿名さん

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  2. 127 仲井

    ちょっと関連で、こんなことも書いてみる。

    子供を育てるときに何が一番大事なのか、
    ここの部分を見つめ、真正面から向き合って真剣に自分のことに置き換えて考えるということから子育てを逃げたら、まず子供を産んで親として責任をもって育てようということの根本からその親御さんは崩れてしまう。
    人間が生まれ、そして育つ過程で、まずはこの世に生まれて初めに出会うのは、当然親である。
    その親の、しぐさ、親の表情、親の動き、親が向けてくれるその時その時の肌の感覚だとか、形の動く感じ、子供が頭で感じるよりも、先に感じる肌感覚、肌が触れることで伝わる親と子供のこの情報の伝達の感覚の伝わり方、ここの部分を四六時中自分で必死につかもうとしながら、知ろうとしながら、子供はこの世に生を受けから育とうとするのだ。

    そこでだが、
    子供を育てるにあたって一番大事なものは、まずは、親は子供にとって絶対的な味方だということを子供さんに本能でわかるように対応すること。
    子供はずっと親を見ている。
    特に3歳4歳と育つ段階で、子供は親がそこまでほんとに?っと思うほどに、気付かぬほどに、親自身を子供は目と接触で観察しているのだ。
    自分に対してこの人は絶対的な味方であるのかどうかということを。
    この時期に親が最大子供にするべきこと、これは、絶対に真実をしか見せないし、与えないこと。
    ここの段階までに、親が子供に対して、無頓着な意識で、何とはなしにでも、嘘だとか、ごまかしだとか、モノを隠すだとか、これをやってしまって、疑念の意識、これを幼い子供に、まだ判断もついていない時期頃に与えてしまうと、子供は親であるはずの一番大事な人でも、時によったら自分を裏切ったりだましたり、ごまかしたり嘘までつくんだと思って感じて理解してしまう。

    これが実はその後の子供の物事に対して向き合う判断指針の感覚に大きく反映されて将来の人格だとか性格だとかそのものの社会意識にも育ってしまうという怖さがある。
    生まれて初めて見るものは赤ん坊にすれば最高のものが一番理想で、でも完全はできないので、少なくとも、
    親は
    「お前の絶対的に味方なんだ」ということと、
    子供には正しいことと、真実しか教えないし、伝えてはいけない。
    ここが最大肝の部分であり、ここを崩してしまうと、あとはもう流れでその子はどうなるか将来どれを選ぶかは常に楽で何でも手に入る方法を一番先に選択するようになる。
    物事の道理だとか道筋というもの、ここらの選択が決められず、全く歯止めが解らなくなります。
    正しいことと真実で育てていると、もしも仮にその子が将来見誤って間違って犯罪を犯したとしても、まだ真実と正しいことを教えられた過去のその元のあの時のその場所がまだ存在するわけで、そこにまた戻れる可能性が十分にあるわけです。
    そこにはまだ真実と正しいことしか教えられなかったその場所ですから。

    でも幼い時から嘘やごまかしやすり抜けや逃げることなどを子供の目に見えるところで親が目の前でその姿を見せて伝えてきていると、その子にはそういう真実と正しさを教えてくれたそもそもの場所自体がないわけで、戻る場所、つまり育ってきた中にそれが存在していなければ、彼にはそこにももう帰る場所もないわけで、そこに帰ってもまた嘘とごまかしを得ていくだけであり、犯罪を繰り返すようになる。
    つまり、仮にその子が13歳になったとします。
    幼い5歳ぐらいまでの間にそういう内容を、親がよく嘘を日ごろ言っていたり子供だった自分や周りの者をだましたり、ごまかしたりすることをやってきたら、その子はそのことを親からきちんと受け継いでいきます。
    それが世の中で普通だと。

    初めに向き合った親から伝わった日々のしぐさ、行動、言葉、態度は、幼い子供には吸収体のように、プンぷくりんにそのまま見て感覚でそれに抵抗感なく吸収して受け入れるようになるわけです。

    子供さんの中で、なかには
    「この子よく嘘をつくんです、本当に困っています」などという親がよくあるが、これはこういう幼い時期に親が子供の見える目の前で、周りで、そういう嘘だとかごまかし行為の内容をやっていて、生まれ出た初めて出会う目の前の人のそれを、普通に受け継いで抵抗感なくそういう風になりがちです。

    DVなどを受けて恐怖のあまり怖さを回避のために嘘をつくという場合の子供さんはこの場合この件とは違うのではずしてください。
    そういう子供さんはまたそういう状況に強制的にはめられているだけで、この内容とはまた別の状況になります。

    子供さんを育てるのは実は基本でいえば簡単なんです。
    【自分はお前の最大の味方だよ、】と。
    【日頃とにかく子供さんに向けては嘘とごまかしは絶対にせずに、真実と正しいことのみだけを、ことの説明をきちんとしてあげて伝えればいいんです。】
    兄弟げんかで、殴った、泣いた、これは子供さんであれば獣の動物と同じでふつうに起きて当たり前です。過敏に反応せずに、けがだけ注意して、後は頼もしそうな表情で親が審判をするつもりでゆっくりとやってるのをすぐそばでくっついて見守ってやればそれでいいんです。自然に収まります】

    幼い子供さんの時期から、親がやることは、
    真実と、正しいことしか子供には伝えない。そこからしか判断の基準を設けないことに徹すること。
    これに尽きる。
    スレ主さん、いかが?、

  3. 129 仲井

    嘘とだましはだめですよね。

    大阪で、また労働組合が訴えた内容で大阪市が敗訴という事案が発生した。
    裁判の内容はそれとして、
    私がここに書いてきたことを見て、そのうえで考えれば、今回の裁判が、実に不可思議な裁判だとは思いませんか?

    そもそも公務員は、今でこそ日本国民以外でも特定の枠を設けて条件付きの職員に採用という特殊条例を設けているが、
    でもこれになったのは、確かまだ30年も経過していない。
    つまりついこの間までは、大阪に限らず全国の公務員採用に関しては、日本国籍のものに限るとされていた。
    その時代にどうやって在日の朝鮮人が日本の大阪の公務員に採用されているのかが不思議で仕方がない。
    正確には、日本国籍を終戦時に騙し取って日本国籍に不法手続きを駆使してすり替わった朝鮮人が、なんで日本の大阪の公務員に採用されているのかということ。

    これはだめだろうが!って。
    なんでそんなことが許されるのかという大問題が、もう今日の裁判の判決どころの以前の問題として実はある。
    日本国家としてこれは大もbン台で存在している。

    だいたいが、訴え出た大阪の職員ら、この公務員らが、どうやって朝鮮人からバレもせずに日本人国籍になり、公務員に採用されているのかをこれ自体を先にまずは調査捜査が先だろうがって。

    これ、仮に彼らの持つ戸籍謄本の記載されている家系図の内容の真偽に疑惑が出た場合、奴らはいったいどうするつもりなのか。
    身柄拘束を許容し強制送還を受け入れるだけの覚悟をして裁判をかけたのかねえ。
    絶対にバレないとでも奴らは思ってるのかねえ。

    面白い事例として東京警視庁の内容をこの連中は全く実体として自覚していないのではないのかねえ。
    自分らに今まさに危機が迫ってきているということを。
    いずれ大阪府警もここ今年中か来年中には、東京警視庁に倣って多分本人の持つ国籍の戸籍謄本に記載されている内容の真偽、実態調査についてやりだすことだろう。

    東京警視庁は今のところは、発生した事件、裁判の事例、この対象の人物らについて、内容に絞って、徹底的にこの戸籍の身元の真偽の調査をやっている。
    東京警視庁でこれを実際にやってみて思っていたどころか、実態(犯罪事件で捜査をやってみたら日本国籍をだまし取っている朝鮮人の数がとんでもない数値になった)が想像をはるかに超えていてとんでもない数で出だしてきて、そのことに驚いていることが、風の便りでじんわりとと霞が関やほかの官庁関連にしみこみ伝わりだした。
    警視庁が遣り出したことが、これがほかに影響してきて非常に面白い現象が起きだしている。

    【今犯罪行為、裁判、これを起こしたら自分の戸籍謄本を警視庁が江戸時代までさかのぼって5代前までの先祖の戸籍実態の真偽を徹底的に調べられてしまう、それは大変だと、】、霞が関中で、今もしも東京で事件は絶対に起こせないという、抑止につながってきたようだ。
    東京都内でも、中国、中東アジア系はそのままだが、ここ最近目に見えて再犯を起こすものがかなり減ってきているという話も伝わってきている。事件を起こしたその事件そのものよりも、逮捕されたときに肝心の事件とは別にこの日本の国籍だまし取りを警視庁から指摘され、知らされ、そのことの罪の大きさに恐怖で、実はその恐怖から、再犯の犯行がしにくくなっているという分析もある。
    若い奴はそこらが警察から聞かれてもそのことがどういうことかも認識できず、また親からも聞かされておらず、全くの日本人だとばかり思い込んでいて知らないとか、実は、父親と祖父が戸籍謄本記載では祖父と父になっているが、祖父でもなくて全くの他人だというものまで存在してきているのだ。

    国籍をだまして日本国籍になるときに、全くの他人まで家族としてだまして一緒にこの際入れ込んで一緒に家系図の名簿に記載されて入れていたりしているのだ。
    一気にだまそうと他人もこの際家族にしてということがあったのだろう。
    手続きに何度もということで3度も申請していたらそのうちにバレるかもということで一回で全部済まそうと、その時に他人も一緒に一つの家族の血族者に仕立て上げて、他人も加わったごったで血族の家族にしたりして日本国籍を大勢で一気にだまし取ったりもしているのだ。

    大阪の公務員らも、今大阪府警は今はまだ手ぬるくやっているが、もう間もなく大阪府警も徹底してやりだすだろう。
    そうなったら、今回の裁判で勝った勝ったなどと言って大声で喜んでられるのかという事態が発生するよって言ってやりたい。
    自らで、逮捕身柄拘束が来る手前の今の段階で、正直に、
    【日本国籍をだまし取った家系のものです】って、自分で先に府警本部まで出向いて正直に申し述べろ!って。
    お前らそもそも公務員になれるはずもなかった朝鮮人という国籍の外国人なのにってことを自覚しろや。
    訴えてる場合かよ!って。


  4. 130 仲井

    大阪でもこれから犯罪を犯したら、表には絶対に出さないだろうが、捜査現場では担当検事が、その犯人が犯した事件事案よりも実はもっと怖い事件事案のことで本人に捜査の手が及ぶということを伝えてくることだろう。
    それがこの日本で戦後初めて今後は普通に起きてくるようになるだろう。

    これは多分日本国民に公に出すことは、警察庁も法務省もまず多分しないだろう。
    自分らがこれまでやってきていた経緯を見れば、迂闊というだけで済まされるものでは決してない。

    というか呑気というか、また知って感づいてはいたがその件にはどういう力が働いたのかとにかく私が伝えてた折にも幹部までが人の話をばかにして鼻であしらっていた時期があり、一切かかわろうとしてこなかった警察庁としての、法務省としての、怠慢ととらえれても仕方ない。
    愚かな警察庁、臆病な警察庁と、卑劣な警察庁と思われても仕方がないように国民に見られることをこれをとにかく彼ら組織は嫌がるだろう。
    今までも、早い話が、
    私が直接公安調査庁、警察庁、全国の県警本部、法務省らに、ここらにこういう内容があるのになぜやらないのかとくどいほど伝えた時にすでにやっておけばよかった。
    伝えてきた時期、もう10年以上前からこれをやっていれば、今の現状は少なくとも少しは事件を回避できたかもしれないという私にすれば非常に忸怩たる思いがある。
    もっと早くこれをやっていればという思いだ。

    でもようやく東京警視庁はとにかく遅ればせながら数年前からこれをやり出してきている。

    その効果かもしれないがここ2年ほどの間の霞が関職員、東京都庁の職員らによる犯罪事案が、実は目に見えて激減してきていると伝わってくる。彼らが自分に来るのではと、誰にもこれを言えずに恐怖だけが襲ってきておののいているようだ。
    それを反映しているのがこの激減という実態状況だ。

    事件関係者、裁判訴訟の関係者、当人らには日本の国籍をだまし取ってるということを直接検事から伝えるという手順が行われていることだろう。

    このことを犯罪事案を犯した者に対してはすべての対象人物らに対して、直接伝えてこれが君にはあるんだぞという逃げられない縛りを本人にかけてくるだろう。
    そのことで二度と事件を、犯罪事案を起こさぬように、偽証で作り上げた現在の立場、身分、このことは俺たち警察は捜査でそこは皆わかっているぞ、それもわきまえずに調子に乗って好き放題に天下りに呆けるなよと。
    お前さんには、逃げようのないこれがあるんだから、日本で普通に暮らしていきたいのなら、日本国内で、事件など起こさず犯罪にかかわったりせずに真っ当に生きろ、と。
    これが今東京では非常に効いてきている。公務員による横暴と好き勝手な欲ボケ行為についての抑止効果、すべての犯罪抑止として。
    これがもう間もなく大阪にもやってくる。
    楽しみだ。

  5. 131 仲井

    私が書くと、
    よく長いと怒られるんだが。

    私が書いたこれらを、これを長いと感じているそのことが、そもそも現状の日本で起きている問題点を晒している。
    それがいつごろからそういうことになり出したかを振り返ってみると、

    実は今の社会にはびこっている「向き合わない不遇の鉢合わせのようなぶつけ合いの会話の連続」。
    ここが、実は、最大の問題内容なのだ。
    人間と人間の間にあるもの、見えないがここにあるものが実は一番大事で、そこにあるもの、そこのところが実は語られるべきで、そのことをほぼ無関心に吹き飛ばすように事を運ぶ連中。
    間にあるものを極端に消してしまう。
    これは今どういう形態で社会で具体的に出ているかと言えば、ブラック企業が実はこの典型なのだ。

    人間を物品のように扱うあれだ。
    目の前ですぐに必要なもののみにかかわろうとする。無駄と思えるその中間に存在しているもpのをまず必要としない。
    即で実効性だけに注視し、愚かと思えるものの価値には気づけない。
    社会的に、生活力的に、愚図い、愚かと思えるものの発言の中にも有能と思えるものを射落とす価値があるものが出てくることがあることを知ろうともしない。目の前の効力だけに目線が行き、他は排除というこの手法こそが実は日本の社会をこういう状況にしてきたのだ。
    これは日本人の手でやってきた感覚ではないのだ。

    日本の企業、日本の学校、日本人の教師らはまず基本昔から慌てなかった。
    従業員が一人前に仕事ができるまでじっくりと指導をして、一見遊ばせているように見えながら、実はのちに非常に会社思いの、有能な社員、従業員に育っていったものだ。
    時代が変わったというが実はこれは洞察が間違えている。
    民族が入れ替わっているのだ。

    学校でも学業が遅れている生徒に、当時の日本人教師は、その子が或るところまではその子に合わせて覚えるまでゆっくりと時間をかけてその子の能力に合わせてくれて待ってくれた。
    長いゆとりの間を持てない、いつの日にか価値を見出すまで、待つというその目線を持てない者らの社会が、今のいじめ、虐待という行為に入っていくのだ。

    ネット上でも、書いて出てくる相手を、言葉は悪く兎に角対象を倒す内容は出ていないか、自分が解決できる内容を何も持たずにただただそれに時間を費やしてぶつけるだけで自己満足しているようだが、なんで世の中を、自分の時間をそんなにセコセコ慌ててばたばたあわただしそうに生きているのか、我々日本人にはそこが実は全くわからん。
    同じ一生なのに、なんでそんなに慌てふためくようにがさつに動くのか。
    のんびりした心持でゆったりと構えて相手を見ながら、その変わりよう、成長の度合い、これらを見つめてあげながら生きていけないのかと、のんびり生きていけばいいのに。

    ネット上に書いてきた者に、一言が文字数少なく書き込む連中で、日本人はほぼいてない。
    日本で発生しているいじめ事案、学校での凶悪で卑劣な校内発生事件は、日本人の子供の間で起こされている事例はほとんどないと言っていい。

    日本で、日本が今こういう世の中になってきて、ネット上でも毎日普通に起きている事案で、書き込みで一言を書いてくる折に、非常に文字数の少ない一言を、攻撃的とも受け取られてしまうこの文字数の少ない一言、これを出していることがどういうことかを、そのことがどういう状況を作り出しているかを、ここはほとんど思ってもいない。
    つまり、
    人間と人間の間にある言葉以上のものが彼らにはもうほとんど無いのだろう、親から教えてもらえる、それで育つという環境ではなかったようで、そんな暇などないと、全くこのことなど感じられないに等しい状況の脳構造に育ってしまったのだろう。

    見た目テキパキに見えるが、そんなものは人間にとって何の価値もない。
    実はこれは人間ではないのだ。
    機械と同じでコンピューターで操れば解決する内容で、そんなものは人間の仕事ですることではないのだ。
    脈の血はないようなもの。

    彼らには、自分らの邪魔になったり、ぐずぐずしていたり、つまり必要のないものに見えたものは、彼らにすればそれはただのモノであり物品であり、経費であり、だから邪魔だから、要らなくなれば整理して処分するという内容と同じなのだろう。間に人間が挟めない構造組織構成だけを求めているのだ。

    人間ではなくて俗物のただの物体状況になっている。
    すべてが、ブラックそのものだ。
    これが実はいま日本における日本人ではない者の素様なのだ。

    今日、お昼の「ノーマネー」の番組で、あの美女とされる韓国から来ている金女史が、
    「日本人が見ている目線と感覚、この日本人と、あの朝鮮半島人とは、顔は似て近いが実は全くの別物の違う生き物なんですよ」と、そこに日本人が気付いていないだけだ、という発言をしていた。

    人間そのものが日本人とは全く違う生き物だと。
    まず全く違う種類のものだと。

    だからいま日本で以前には考えられなかったことがこの日本国内でふつうに平気で今全国で、テレビの映像でも、新聞の報道でも、学校でも、役所の行政の現場でも、日本人の我々が想像もつかないことが平気で起きているのだ。
    日本人が起こしているものではないのだ。

    テレビ、新聞、コメンテーターは、
    「日本社会が昔と違って人間自体も、日本人が昔とは大きく変わってきた、日本人社会が非常に危険になってきている」などと言っているが、
    これは全くの間違いで、日本人が日本社会を変えているようなとんでもない危険らしい内容を起こしたりなどしていないのだ。
    日本人に見せかけた日本人でもない別の生き物(金女史に言わせれば)が日本国内でそうやって日本社会を日本人のふりをして無茶苦茶に変えてきているのだ。

    日本人は相も変わらず昔とは変わらずに、俺たちのように人間はどう繕っても人間であり、世の中をゆったりと見つめ、人をゆったりと見つめ、間違っても、金女史が言うような別の生き物になど日本人はどうやってもなれない。

  6. 132 仲井

    よく掲示板に書いていたりすると、はさんでくる意味なく文字数の少ないたたきの文言、
    彼らと話は通じない。
    生き物として我々と違うものが話をしても、伝える言葉の種類そのものが違うようだ。
    我々日本人の言葉が、彼らには内容が理解できないことだろう。

    この間、大坂の天満橋駅前でミニデモのようなのぼりを張って拡声器で大声でチラシを配りながら、
    大坂の教育を変えようとする市長は、教育に強圧を加える教育長は、即刻で退陣すべきで糾弾すべきだ、と叫んでいた大阪の教職員組合のあの連中と同じ。

    話している言葉自体が別物だったということが今日テレビで金さんの話を聞いていてよく分かった。

    訴えていることを暫く聞いていたが、そのうちに中身のなさと幼稚さにあきれて反吐が出た。
    身元素性を聞くと、大阪の高校の元教師で大阪の教職員組合のもんだという。
    こんなやつに教えてもらっていた生徒のほうが被害者だとは、こいつら本人は全く自覚していないようだった。
    まあそれを私がその場で直接言ってやったんだが。
    その時に、私にちょっと食って掛かってきたりもしたが。

    だが、今から思うと、日本人とは別物の生き物だったのかと、今日の放送を見ていてそれがよく合点がいった。
    我々日本人がいくら日本語の文言で伝えても、彼らは我々のようないわゆる人間ではなくて、人間らしき憑依をかぶった別物の生き物だったんだと。
    よく納得できた。
    連中には初めから無理だということが。
    別の生き物なら、それを早くいってもらえていたら、そら日本語という言葉が意味をなさないのは当たり前で当然だと分かったのに。

    彼らが発する手段の、我々が仕方なく当てはめる人間同士での文言らしき伝達の言葉が、彼らには別生き物としての独自の道理の違う伝達の文言の手段があるようだ。
    そら人間の日本人には伝わらないはずだし、我々も連中のそれが言葉として伝わってこないはずだ。
    日頃ネット上でこうしていつも見ているあれ(文字数の少ないぶつけ合いの文言だとするそれらしき字)が、実は別の生き物から発せられた日本語とはまた別モノのものだったわけだ。
    道理で日頃の連中の書き込みが意味不明に納得。

    金女史は顔だけではなくて、朝鮮半島民族自体の民族の自己分析の上でも、頭が冴えていたようで。
    人間は、欲と、利得を見つめて、あくせくしても、人間の価値は下がるだけだよ!これも多分この連中には全く理解などできないのだろうなあ。
    利益を追い求めることに何の問題があるのかとれんちゅゆなら言うだろうなあ。
    そのことが自分自身の人間の価値を日に日にみるみる下げていることに多分自分で気づける脳は持って育っていないのだろうなあ。

    そんなものは、生きている人間の人生の中ではほんのちっぽけなことだと、連中にはどうやっても多分わからないだろうなあ、別物の生き物には。
    少なくとも人生に、何の価値もないよ、そんなことは!
    人間、人生を見渡して、そこにあるものの何を見、そしてその中で頭でどこまで見通せるか、見るかが肝心。
    これを見通せることが実は人間の人生で最大の価値になりその人の価値の偉大さになる。
    食う、得る、掴む、装う、こんなものはただの現象。
    人間の価値は人間がどうやって社会を、政治を、行政を、人間を、そして最後に自分の家族を、ここをきちんと見通せる能力を持つことの完成した姿、ここに到達する、洞察力の頂上にいかに近づけたのかが、それが人間の生きてきた価値の最大のものだ。
    人間など毎日3合の米と6グラムの塩と、1600CCの水と、あとわずかな蛋白と、脂肪、ビタミンの入った最低限度の食糧さえあれば、生きることができる。

    こんなものは、人間そのものの人生の意味というマクロでは、その価値になんの関係もない。それを余分に得られたからそこで人間としてのそのものの価値が上がるなどということは、何もない。
    本来の人間の本質を今の学校の教師がよこしまな範囲の限度のない無限の欲を導く手法の教え方をしてきたことが、この腐った社会を作り上げている。
    それをやっているのが実は別の生き物だったということが、今日のテレビで私は面白く受け取れた。

  7. 133 仲井

    今日はちょっとハードな内容を書いてみる。
    この間皆さんもニュースで見たと思いますが、中国国内での現地でのユニクロ従業員に対して、長時間労働、給与未払い内容など、いわゆるブラック内容が有るという痛烈な強い指摘がなされた。
    ユニクロに関しては、日本国内でも、自社の従業員を、それが人間だとは思っていないような扱い、人間を人間として価値を認めようとしていない会社の資質、はたで見てると、周りを踏み台にしてでも強欲とも取れる方針、あらゆる部分で社会からブラック内容が指摘されて、まあ、あの企業に関しては、非常にブラックな内容しか私などは頭に残っていない。

    普通に考えて見ても、私の試算での想定の内容だが、興味深い数値がある。
    日本は或る時期から非常に手厚く労働者に対して社会体制を整えだしてきている。
    その手始めではじめだした最たるものが、数年前から国を挙げて遣り出した企業が新規に従業員を雇用した場合に国から出る雇用助成金という制度。
    ここで非常におかしなことがある。
    ひとりの人を雇用すれば、初めの半年ほどであれば40万前後、初めの1年間従事すれば、国から100万円近い金額が企業側に補てんという名目で税金から支給される。

    初めの1年間を超えると、確かそこまでで国からの支給は終わり、この税投入はなくなり、企業に対してはそこから先はもう出ない。
    ここ数年間の状況で調べたことがあるんだが、
    彼ら従業員の内容だが、6か月の契約社員で、そのすべてが時間給での給与体系の従業員、その彼らが、ユニクロ全従業員の95%ほどを占める。
    給与は従業員一人手取りだいたい月に13万円ほど。この内容の従業員数があそこの企業の95%を占めて、ほとんどの状況で構成され、そういう構成図であのユニクロの営業収支は成り立っているのだ。

    つまり正社員は単純に従業員100人中、5人もいない状況になる。

    ほぼ給与収入は月給13万円ほどの収入でひと月を生活をさせられている従業員がほとんどなのだ。
    この従業員をユニクロは【準社員】などといういかにもブラックがやりそうなぐずぐずの待遇の名称を付けてごまかしている。
    ここでだが、
    実はこのユニクロ従業員の95%を占めている契約の準社員と称する時給扱いの従業員ら、この彼らの社会保険料、この厚生年金、健康保険料、この額は、ユニクロは奇妙なことに年金庁に10万円前後の申告しかしていない。給与の総額は県故ぷ保険料と厚生年金、源泉徴収が明細で加わるので、給与としての月額の総額は約16万~17万円になる。
    ご存じだろうが、社会保険料額の計算は、総収入額から税金他差し引かれる前の、給与額総額が保険料の計算対象のはずが、ユニクロの場合には、ここが給与合計額にはなっていない。だから今月の時給での給与総額が16万円だったとしても年金庁には10万円ほどしか申請しておらず、したがって厚生年金保険料は、ユニクロ負担が実際の金額の約6割ほどしか納めていないことになる。健康保険料も実は同じようにこうなっている。
    ところが面白いことに、なぜか、国税庁には16万円の報告書になっている。
    むろん国税庁へ出されているユニクロからの従業員らの給与に関する報告の明細を、普通に考えてもあの二十歳そこそこの年代の従業員が、国税庁に出向いていちいちチェックなどする者がいない。
    日本の省庁が縦割りで省庁が違えば内容の情報は一切共有しないことをユニクロはよく知っていて、国税庁の内容が年金庁には絶対に伝わらないと踏んで、こんなことを平気で出来ているのだ。
    世間でよく表面化している事案で、年齢が到達して、いざ年金をもらおうとしたら、自分がその当時実際にもらっていた給与総額に当たる厚生年金料が、企業側から実は半額ほどしか納められていないという実態に遭遇することだろう。
    企業側も社会保険料の実際に支払うべき金額の半額ほどしかじつはお金が納められていないので、本人がいざ念紀伊需給の折にものすごく被害にあうことだろう。

    従業員がまだ20歳ほどの子が多いのでこういう年金などあまり気にもしていないのをいいことに、国税と年金庁に報告を使い分けるという、もうあきれてものも言えない卑劣な手法をやっている。
    ユニクロには、日本全国規模で5万人近いこういう時給で働く従業員が存在する。これだけでも数億円の年金、健康保険料を未払いの手法でやっている。
    かわいそうなのは、自分の社会保険料は給与に見合う金額を全額支払ってくれているものと思い込んでそのことを知らずにせっせとユニクロで働いてきている従業員ら。

    これとは別にまだある。
    先に書いた日本がやっている雇用助成金制度、これもまたとんでもないことになっている。
    なんで朝鮮人オーナーの企業にそれを適用するのか、私は普通に意味が解らんが、でも法律では一応朝鮮人の企業も一応出ることになっているようだ。
    それはそれだが、
    ユニクロの海外従業員数が約5万人以上。
    この者らの平均給与を仮に月に7万円だったとする。そうすると海外従業員の給与総額は、仮数値だが年間約400億円ほど。
    日本国内の従業員で契約、パート合わせて従業員が約4万人、故に給与合計が年間約500億円、
    つまり海外と国内合わせて従業員給与は約900億円。
    このうちで日本の国から支給されている雇用助成金って、ユニクロという朝鮮半島人オーナー企業が日本の国から受け取る単独で国から手渡されている雇用助成金の額は、これを知ったら、もう日本国民はびっくりしますよ。

    この企業の従業員の給料っていったい誰が払ってるの?って、たぶんほとんどの日本人は思うと思いますよ。
    雇用助成金は税金をもとにして基金できちんと毎年確保されていますが、そこからこのユニクロ単独で国から支払われているこの基金のお金、つまり税金は、皆さん想像で考えて見てください。
    この税金で組み込んで大事に毎年確保されているお金が、実はユニクロが所持している金庫まがいになっているほどですよ。

    誰がこんな日本にしたのか。
    どこの誰がこういうことを隠して出さないのか。
    新聞なのか、テレビ局なのか、警察なのか、検察庁なのか。
    一時期東京地検が非常に興味を持っていたが、あれからひと夏ひと冬が過ぎ、もう年を超えるほど時間が経過している。
    政治家で骨のあるものは出てこないのか!

  8. 134 仲井

    今度5月17日に大阪都構想実施の賛否を住民に直接選択してもらう住民投票が行われることがほぼ決まった。
    究極の民主主義がこの大阪で初めて実施されようとしている。
    この歴史のページのこの時期に我々が存在していたことに非常に喜んでいる。
    大阪が構造ごと替るというそれを市民が自分で投票で決められるということに、このことに参加できることが非常にうれしい。
    こんな経験は、自分がこの世からいなくなっても、この大阪でもうおそらく今後数百年はまずないことだろう。
    それにタイミングよく参加できるのは感激ものだ。
    そこでだが、
    選挙ということになればきちんと意思を伝えられる判断ができる人が参加するべきだが、中には不幸にもご病気になっていて特に認知症などになられている方などにとっては大阪都構想の賛否などという内容はおそらくもう全く雲の外のような意識になっていることだろう。
    ご家族が一番大変だろうが、そこでちょっと、
    ここに私の持論があるのでそれをちょっと読んでほしい。

    健康な現状の人も、将来これから認知症にならないようにするにはどうしたらいいのか、
    その方法として、私自身の考えた認知症予防の防止と進行を止める方法の【持論】を次に書いてみる。

  9. 135 仲井

    非常に大事なことなので、私も長年このことで考えてきました。
    あくまでも私案の持論です。
    ここ十数年、多くの人がこの「認知症」という症状にやられて、家族も、介護をしているそういう施設の方も、そして一番苦しいのは実はその症状が出ていることにも気づけないご本人さんであり、その患者さんです。
    国も真剣に取り組むと言いながら、でも医学の専門家の間でも実際の本当の発症のメカニズムはまだほとんどがつかめず解明すらされておらず、まだ現状は普通に未知の世界であり、今やっていることは、今やれることは、本当に目の前の対症策のみであり、とりあえず周りの人が世話においてできることだけしか、対応処置、つまり身の回りをどうするこうするしかやれない状況が続いている。
    これをもう一度原点に戻って、医学の薬剤治療だとか手術とか、そういう内容ではなくて、一体何が起きていて、何が効果をもたらすのかを、薬剤とか、脳の神経に直接どうのこうのとか、そういうことなしにまだ何かもしかしたらできること、何かその症状を抑える、発症をまだ発症していない若いうちから防止が、抑止が、家庭でも、本人でも、身近に自分で何かできることはないのかを考えて見たい。

    【実は面白い実例】が身近にある。

    ●農家で、自分が直接身をかがめて農作業をやっている人たち、この人たちには実は認知症が発症していない。
    また、
    ●身を腰か背中の部分でそこから前方に直角状に体を折るように歩いている人、この人たちにも実は認知症の患者さんはほぼ皆無。
    また、
    ●結構な年齢のころまで体を上下、横揺れで動かせてのそこそこ早い動きのあるダンスをしている人にも、実は認知症の患者さんはほぼいない。
    ●日々の動きで、下を向く機会の多い作業をされている方、こういう人らにも認知症患者はあまり見ない。

    ●言葉をかけられたり言葉を発するときに、その人の癖でもいいんだがそのたびごとによく頭を前後上下に動かせて頷いたり、頭で返事を反応するように動かしながらしゃべる人、こういう人らにも実は認知症を発症している患者さんを見ない。

    ●飛び跳ねるような、なんでもいいんだが、トランポリンのように、跳ねる幅はどれだけでもいいんだが、小さくでも、大きくでも、とにかく頭も体も上に飛び跳ねる動き、頭を臍よりも下方に前かがみでの動きを一日に何度か行っている方、この人らにも不思議となりにくくなっているように思える。

    テレビや新聞雑誌などを見ていると、
    ●指を開いたり折ったりの運動をしなさいだとか、
    ●足踏みの運動をしなさいだとか、

    こういう、医者らしき者らが認知症防止の対策として効果があると助言で言っていることをまとめてみると、必ず脳の神経を刺激するからいいんだと。記憶の喪失だとか、麻痺しかかることへの対応には、これしかない、とにかく症状の進化を防いだり、消えかかっているラインの神経細胞の伝達機能を活発にさせるには、ラインの神経をとにかく何とかあらゆる運動で刺激することが一番だと言っている。

    これって本当なのか。
    私はそもそも認知症の発症する初期に治療、診断と称して対応している医師ら自体が、その者ら自体が注目して診断しているその人間の脳でいったい何が起きているのかのメカニズムのとらえ方で、初めの部分の、医師ら、科学者らの目線自体が実は違うのではないのかと。
    今の現状医師らが考えている認知症の発症のメカニズム自体が、とらえどころが根本から実は違っているのではないのかと。


    現在彼らが注目している点そのものが、認知症の本当の意味での対策にも治療にもなっていないのではないのかと。
    ここまで書いてきて、

    そろそろ、私の持論に移る。
    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

  10. 136 仲井

    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

    私の持論は、
    断りとして、
    交通事故なり脳の卒中等をそもそもすでに既往で起こされていて、それがそもそも原因でその後、脳に損傷が見つかったり、脳に何らかの不具合の症状が出ておられる方は、この私がここから書く内容からは除外されます。

    ◎現在のいわゆるなにも損傷らしきものもなかったはずがいつの間にか発症してしまった認知症の方たち、
    この方たちや、これから将来自分にもそれが起きて発症するかもと思って怖がっておられる方は、
    次のことを今日から、いや、今すぐにでも結構です。
    一日に暫時、何度か、思いついたらそのたびごとに、これをぜひやってみてください。
    やり方は次の通りで誰でもいとも簡単です。

    ●【立ち姿勢でもいいし、座り姿勢でもよくて、自分の頭を、ゆっくりと前方に、または左右に、下方に下げてかがめて、頭の高さを胸よりも下の位置位までお辞儀をするように下げて、そこでゆっくりと、ゆっくりと幅を大きく左右円周状に回して揺する。できるだけ衝撃を与えずにあくまでもゆっくりと穏やかに揺するぐらいよい。】

    【 ↑ 、ただ、これをやるだけでいい。これだけで将来認知症の発症はほぼ防止できるという説を私は伝えたい】

    さてさて、
    こんなことが、これがなぜ今難解なあの認知症の予防と進行の防止につながるのか、
    なんで効果があるの?ということなのかですが、

    それは次の理由です。私の持論です。

    脳というのは、常に水分補給が必要な組織です。脳で水分が欠乏すると、人間は意識が普通に保てなくなります。
    記憶も薄れ、それどころか生命の危険を及ぼします。
    脳は平常目を除いて空気にさらされずに、硬い岩盤のような頭蓋骨ですべての脳組織は守られています。
    東部の、頭蓋骨内壁は、円周状にそれぞれ球体状の形で中が外とは密閉状況で丸く塞がれた状況になっています。
    この中には、つまり頭蓋骨内には実は脳髄液というかなりの量の水溶液が貯められて(体液なので代謝の循環はしているが)いて、その水溶液の中に、わかりやすくいえば、脳組織は頭がい骨内で、中に収まっているその水中の中に各種脳はすっぽりと収まって水の中で浮かんでいるという状況で人間の頭蓋骨内は組織づくられています。
    さて、
    冒頭の水分という部分、これが実は一番の解明の根本だと私は思っている。
    ここが実は認知症発症メカニズムの原因の最たるものだと私は思っている。
    人は、この脳髄溶液に、頭蓋骨内の各種脳組織全体が、いつもくまなくすべてが水溶液で満たされて、一日中24時間常に頭蓋骨内で水中に埋もれて浸かって、脳の一部さえもその水溶液上面から顔を出していたりしていないのであれば、
    それをいつも持続さえできていれば、この、認知症というものは、おそらくこの世に発祥はしないだろうというのが私の持論。
    脳組織のそのごく一部でも、この頭蓋骨内で、常にこの脳の髄液に浸かっていない時間が発生していたり、特に頭頂部が姿勢で常に上でとどまって下方に頭部が動かない人、日常の生活で、常に正面のみを長時間ずっと同じ姿勢で過ごしていて、そのことで頭部の振動や動きをやっていない状態でずっと過ごしてしまうと、この脳の頭がい骨内の水溶液で脳組織の特に頭頂部分が水溶液につからずに、特に頭部を同じ姿勢がずっと続いたりしたら、脳のその浸かっていない脳の一部分は、水分が一部一時的に欠乏状況になってしまう恐れがある。

    これが日々日々毎日のように同じ状況が繰り返されたり、常に脳の組織の一部分が水分不足気味になっていれば、そこの部分は常に水をほしがる状況になり、常に水分欠乏状況になる。

    一日のほとんどを同じそういう姿勢で固まっていたり、そのことが実は脳の一部の部署に姿勢が実は常に水分不足を招き、脳の組織の一部分に水分欠乏状況なので干からびた状況になり、神経の伝達がスムースにいかなくなり、そのことが10年とかの長年繰り返して続くことで、気づかないうちに脳組織の一部分に極端に常に水分欠乏の状況で、結果それが10年20年という長い期間のそういう脳の一部への水分不足状況が陥っていて、脳はもう耐えられず防御できずに脳が我慢しきれなくなってきて一気にその干からびてきた常に水分不足になっている脳の一部分、ここの脳が委縮しはじめたりして、結果そこから脳の機能の記憶という一部マヒを起こし、認知症という症状で先々に表れているのではないのかというのが私の持論。

    だからこれであれば、認知症にならないようにするのはいとも簡単だということがわかる。
    どうすればいいかというと、
    一日のうちで何度か思いついた折ごとに、自分の頭部の中にある脳髄溶液のこの水溶液を、頭蓋骨内でじゃぶじゃぶかき回して、頭がい骨内でちゃっぷんちゃっぷんさせてやり、中の脳組織にまんべんなく常に頭蓋骨内にある髄液で脳組織を常に乾かせることなく全体を濡れさせてやればいいだけ。

    これで認知症は防止できると私は確信している。
    常に頭を上下左右にコックンコックンとうなずいたり、うつむいて仕事をしたり動かせている人に、認知症は存在していない。老齢で認知が衰えてくると、見ているとそういう人は顔も頭部も一転を見つめてほとんど動きを見せない。頭頂部は常に脳髄溶液に満たされていないのだ。ここから実は脳の細胞の組織の一部分に、水分欠乏の渇きが始まり、認知症へと進行する。
    頭を下方にお辞儀をする姿勢をして、ゆったりとゆるくそのままの姿勢で上下左右にゆさくって、頭がい骨内の髄液を脳の組織にまんべんなく振りかけて、常に頭頂部に水分欠乏など起こさないように頭蓋骨内を脳髄溶液がじゃぶじゃぶ波打って回り中に振りかけて回るようにすればよい。

  11. 137 仲井

    今朝は、私がこんなことを書けば、
    日本の一部の人からは、こんな折に、このタイミングで、お前は不謹慎だと、その意味でちょっとひんしゅくを買うかもだが、日本国民として人命がかかっているのであえていまここに書いておきたい。
    人道的には、もう言葉を絶するほどの無慈悲で残酷で、凶暴凶悪極まりない行為を繰り返しているあの犯罪集団イスラム国家、あそこに、報道では、現状日本人とされる後藤某があの組織に拉致され身柄が拘束されているらしい。
    釈放と命の引き替えに日本政府に対して20億円余りの身代金なるものまで要求されている。
    私が今日書きたいこと、それは日本政府のその対応のことだ。
    あれだけ無法内容を表で出して凶暴性を隠さず晒してアメリカを初め欧米の大国に向けて世界に向けて恐怖と震撼を与えようとやってきている相手に対して、日本政府は本当に本気であの人を救う気があるのだろうかということ。
    実は本当は本気ではないのではないのかと。
    騒いでいるのは日本のマスコミメディアだけで、その人道を煽るだけ煽る日本独特のこのあおり報道を国家、政権への非難にもっていかないための、仕方なく一応形だけでも政権政府の特派員を送って、いかにも対応しているふりをしているのではないのかと。
    そら一人の人間の命がかかっているので、何もしないで放っておくわけにもいかず、政府としてはいかにも救出の努力をしているかのように形だけ整えているように見えているのは、はたして私だけなのか。

    日本政府の考えているのは、本音では、アメリカを初め周辺国家、ユーロ圏も含めてのあの凶暴国家、話し合いなど通用するような国ではないあのとんでもないイスラム国家と称する組織を、今後これからどうやって世界の規律ある話が可能な組織に、そしてきちんと道理の伝わる話し合いのできうる組織に、彼らをその中の話し合うテーブルの座に戻せるのか、イスラムのこれからの行動、世界で動くあの国の動向、ここでであり、今回発生の人質事件はその経緯の途中で起こったただのその一端だけのようなとらえ方しかしていないのではないのかと。

    そう思える根拠はと言えば、それは今回緊急のあの現地へあのヨルダンに派遣した日本の政権から派遣だとしているその人物のその持つ能力に私は大変疑問があるからだ。
    中山議員、大阪選出の自民党公認の衆議院議員、
    この人物が今回のこの内容を一任されてあの複雑な民族同士の宗教の絡む混乱の中東の戦乱の地で、あんな地で、彼がきちんと日本政府、いやこうなればもう世界を巻き込んだ、含めた交渉になるんだが、そういうことを自覚した、政府の意向を踏まえた的確な交渉を相手国および中間に入った国の高官との間で出来る能力が、彼に本当にあるのかという、引き受けられる内容を彼が備えているのかという疑問。
    彼を派遣したその意図が実は私には全くわからん。
    いつから彼がそんな能力を持っていたのか意味が解らん。
    我々大阪の地元では、能無しのあんぽんたんで、自治会役員と地域振興会役員らへ区役所窓口から公金を湯水のように怪しすぎる実態のない地域活動費と称する名目内容でバラ撒き出金システムを親の代から何十年と構築した補助金バラ撒きによるどぶ板選挙でのし上がるもう腐った議員の典型のろくでなし議員、地元では誰もが知っているあの能無し男に今回の内容であれだけ複雑なことが絡む中東まで行って、私の解釈ではあの男に出来ることは多分通訳ぐらいしかないだろうが!って。
    今回の内容はアメリカで有ればあのケリーが出てくるほどの内容、それを日本政府は、こともあろうにあんなあんぽんたんを送り込んでいったい何をさせるつもりなのか。

    まあここからはあくまでも私の想像だが、この今回の内容の顛末は、

    もう肩書で議員と書くことも控えたいほどの能無しなんだが、一応選挙で通っているので一応議員と書くが、
    まあ多分中山議員が中東から帰国時に記者団に囲まれて、
    「日本政府として最大の努力を重ねてきた、私も日本政府もあらゆるルートを通じて彼らとは交渉をしてきたが、、、。中東はものすごく複雑であった、イスラム国家は日本社会が思うような人間の会話が通用する国家組織ではなかった、簡単に救出できるようなそんな解決ができるようなものではなかった」、このレベルの帰国会見で、はい終わりというシナリオだろう。

    そこらへんのお使いレベルで終わるだろう。
    なぜもっときちんとした能力を持つ人物を派遣しなかったのか、個々が私が今日書きたかったこと。

    つまり日本政府の正直な思いは、今回の日本国民身柄拘束解放については、国家としてどんなことをしてでも救出したいとかあまり熱心には考えていない、つまり初めから無理だと、諦めていると窺える。
    そのことが解るものが、この、よりによってこんな能無しのあの男を日本政府からの交渉、情報収集の代表として中東に派遣したことを思えばよくわかる。

    騒いで何とか救出してほしいと大騒ぎしているのはマスコミメディアだけ。
    日本のマスコミメディアのいつもの愚行、鶏が一瞬で飛び跳ねてぎゃあぎゃあその時だけ叫ぶような、大騒ぎするだけで何の人道の気持ちのない報道、この騒ぎ立てるだけの愚かな特徴が、今回もよく出た報道の仕方。
    これを日本政府はよく知っていて、形だけ政府から政治家を派遣したそれでも解決できなかったとその装いだけ整えているだけだ。
    今回、日本政府があの愚か者の中山のような能無し議員をあんな難問の地に送ったことは、まあ他でたとえれば、
    テレビでよく見るあの能無しのお笑い芸人の狩野、彼を夕方のニュース政治報道番組のキャスターに大抜擢したようなもの。
    だれが見ても、どう考えても、これは人選を誤ったとしか思えんよな。
    今回の案件はこんな状況。
    日本政府は本気で救出するつもりなどは初めからなさそう。
    騒いでいるのはマスコミメディアだけ。
    万が一うまくいけばそれは御の字だとぐらいにしか思っていない。
    彼に期待など政府高官らはまあさらさらしていないと思える。通訳ぐらいにしか彼のことはだれもが思っていない。

  12. 138 仲井

    ここの手前に書いたユニクロの件だが、
    1年ほど前の時期に私が調べた折の状況でいえば、
    あそこの会社で働いている従業員の年齢を見れば、どれぐらいの期間あの企業で毎年、年度を超えて連続で従事していると思いますか?
    あそこで働くものは、大まかにいうと基本6か月契約というシステムになっています。
    その時点でまず初めの軽い目の課題を提示される。

    それをクリアーした者、企業への自分からの企画なり状況改善の提案をし、その内容を上司(店長=正社員)がチェックして、そこをクリアーした者がようやく次の6か月の延長の契約に至る。
    つまり延べで1年間勤務という状況になる。

    初めの6か月が経過し、次の6か月の延長の契約が決まったら、次の契約、つまり従業員としては1年が経過後に、新規採用時、6か月を超える折、そして1年を超えるべく次の6か月の契約延長時、つまり3度目の契約をする折、1年を超えて次の1年6か月目に入る延長をするのは、彼らにとって、もうまず普通ではほぼ無理な状況の条件になってくる。

    1年が経過する手前頃に、当人が思う、問題点を課題で出して、それを解決させる企画案、これを作ってそれを解決する内容の説明の提示が今度はこの時期に義務付けられる。
    これがまたどういうものか、ほぼその道30年ほどそのアパレル業界でいてた能力の者のレベルの能力ができているかを突き付けられて要求される。

    当然そんな能力などわずか1年しか経過していない若者にはまず無理になってくる。
    その年齢と経験ではほぼ越えられないスキルの内容を要求して、その能力判定を受け、課題の企画提案書をもう何度も何度も提出させ、そのたびごとにダメだダメだと、ダメ出しをして、きりがないほど延々とまだ駄目だダメだと提出を繰り返させる。
    ここで若者は大体が勤めることを諦め、自らで辞表を出して辞める選択をする。

    このわずかな期間での経験でアパレルでの業界での能力など、まだまず身に着けておらず、企画、提案、状況改善策の私案の提案、ここらがまず無理だと思える、そういう答えの見つからない内容を執拗に当人に求め、それを提案書を出しても出してもダメ出しをやり、延々と提出させ、そのたびごとに上司が痛烈にダメ出しの発言を浴びせ、本人が自分の口から、
    「私には無理です、出来ません、到底これ以上無理です、辞める」というまでやり続ける。

    結果ユニクロではほぼ1年ほどで自らで辞めていく。

    こうすると企業に対してのハローワークからの疑念を抱かれたりペナルティーについて調査はない。自己都合退職とみなされる。何のこともなく経過し、失業保険も100日以上経過しないと辞職した従業員らには支給されないのでハローワークは喜ぶ。
    だから普通にその後も国家から、基金から、ユニクロには自転車操業よろしく長くても1年、短くても6か月以上勤務というユニクロにすれば雇用助成金をほぼ満額いただけるようにシステムで現場でやっている。

    雇用助成金は普通に変わらず国から助成されるし、当然だがユニクロは大きな顔して助成の補助金を受給可能である。
    普通に見ていると1年を経過するレベルで、これ以上勤務継続を経過させないで結果辞めさせるのだ。
    ユニクロはあくまでも従業員の勝手で、自分の意志での自主退職だと通しているが。

    あの企業のここまでの店舗内の、ほとんどの従業員の現状見ていると、彼らの年齢を見れば、彼らがどのくらいの期間続けてユニクロで勤続年数がどのレベルかは、どういう状況かは誰でも見ていてわかる。入れ替わりの機関がものすごく早くなっているでしょう?
    あれは故意に早くさせているのです。
    1年勤務、という枠、ここに当てはめることを最優先させているのです。
    そうすれば助成金は漏れなく満額いただけるからです。
    これはわかってると思うが、これは税金からの資金です。
    つまり日本国民のお金がこういう状況であの企業にわたっているので
    す。
    国内国外従業員9万人ほどにこれを当てはめて、まあ、そのうちで8万人がそうなっていると計算すれば怖いことになる。
    8万人居てれば、この人たちが仮に1年間で辞めていけば、企業側に、一人100万円支給されれば、
    じつは単純計算で行くと、
    800億円もの大金の税金が、ユニクロに毎年助成支給される計算になる。
    日本国内従業員が4万人以上だから、仮に対象従業員数が4万人とすれば、
    実に毎年400億円、これだけの金額がユニクロに国から助成支給される。
    これは単純計算だがこういう計算に一応はなる。

    日本の国家全体でのこの雇用助成金に基金で蓄えて、積み上げて確保している予算は、国家全体でも毎年大体2400億円ほど。
    ここからユニクロ1社に助成されている金額の凄さがすごいと思いませんか?
    単独での個人資産が、5兆円だどうだと言われているあの柳井というトップ。
    日本の税金があの企業に助成でこれだけ入って、彼は、彼の企業は本当に日本の国家のためになっているのか。
    国の税金は国民のために使うものであり、このゆがんだ使われ方はまともなのか?

    この雇用助成金制度ができてからユニクロにわたった税金はもうみなさんで計算してみてください。
    恐ろしい金額になりますよ。全部税金です。
    本当に日本の企業ですか?
    朝鮮半島から続くあの国の企業経営の手法、企業のあるべき形のあの国独特のマニュアル、日本民族とは全く違った生き物の手法、感覚でやっている事業が日本で、日本の企業として勘違いされて行われており、そんなところに、日本の国税が使われるべきではないと私は思っている。
    トップが個人資産で5兆円も持っていて、それでも日本国家が、国として、国からユニクロに毎年数百億円も助成する意味ってあるのか?って。
    日本を食い物にしに来ているとしか私には見えません。

    国からの雇用助成金は、新規採用者が半年以上から1年間に限って勤務が継続したもの、この条件での従業員の新規雇用した時に限って助成支給される。
    ユニクロの場合にはほぼ1年ほどでほぼ入れ替わって、まあ言えば自転車操業をシステムで組み込んだような形を作っている。
    皆さん知ってますか?
    ユニクロは今から8年前に、全国の企業に先駆けて、トップが記者会見までやって、
    「わが社は希望さえすれば半分ほどの従業員を正社員に変えます」と宣言までして、その後昨年度の平成26年度でもまだ95%以上が正社員どころか6か月契約のつながった従業員です、。
    名称を準社員などと呼ばせて表示していかんに澪社員にしているがごとくに見せているが中身はすべてまやかしで6か月の契約での、時給制の契約社員が今でも全体の95%の状況です。

    こんな企業に年間税を入れてやる意味などあるのかねえ。

  13. 139 仲井

    これをテレビ局新聞社にもう数年前からいくら伝えても連中は一切報道しない。
    自分の会社の収益にかかわるからだ。
    腐りはてた日本のマスコミメディアだとよくわかる。

    このお金が実はマスコミメディアへのテレビ宣伝費や新聞雑誌に掲載される宣伝費用としてこの連中に直接還元され使われているということに言われても普通にそうなる。

    年間全国の居宅に配布されるユニクロのイベント等のチラシ、これの金額も年間凄い金額になるだろう。
    お金に色がなく区別がつかないので、税で従業員雇用という法で助成されたものが、ユニクロのいわゆる宣伝費に使われていても実はわからない。

  14. 140 仲井

    すぐにでも、日本人救出ができればいいんだが。

    中山議員は、もしかして日本政府が組んだ目立つダミーかな?

    情報の洩れを防ぐためのもので、世界中のマスコミメディアを日本からの全権大使のように見せた中山議員に目線を集中させておいて、その間に日本政府は、本当は実は違うところでやっているとか。

    ちょっと考えすぎかな?

  15. 141 仲井

    少し角度を変えるが、
    今回の件で市場bンの被害者は当事者及びそのご家族をはじめそういう皆さんであることは明らかだと思うんだが、でもちょっと穿ってみてみると今回のことが起きて後藤さんなる方が殺害されて(報道によると)そのことで一番困っているのは実は誰でもなくて一番困っているのは、本当のところマスコミ、メディア各社ではないのかと。
    自分らは怖くて行きたくないので、自分らの代わりに死ぬ危険を帯びる代わりの人を早急に探していることだろう。
    死んでもいいと思う人がそこらにいないかと、今度はだれに頼もうかと。
    替りが見つかるかともう今必死のはずだ。

    彼らは常に自分のところはリスクをかぶらずに、とにかく困難な命の危険が及びそうな民族的争い、宗教的衝突、政治的混乱した地域、所謂ミサイルや銃弾が飛び交う戦闘地域にもなっているような現地には、自分の会社の社員を絶対に行かせない。
    欧米のように自分の会社の社員が直接現地で滞在し情報収集に日々動くということは、よほど安全な場所でなければ日本の記者はほぼ絶対に行っていない。

    報道の命ともいうべきものを、本社とは全くの別の社員でもない人らに命の危険だけ負わせて、自分らはそこから情報を得るといういかにも報道に携わるものとも思えぬ行動を日本の報道機関と称しているメディアらはここまでやってきた。

    おかげでこういう状況にbなったら、ミャンマーの時もそうだが、マスコミメディアの大手は一切のリスクは負っていないし命の危険など全くかぶる気合いなど全く持ち合わせていないのだ。

    報道の命ともいえる現地での直接当たっての情報収集という部分で常に他人任せのとんでもない連中なのだ。
    自分らが日頃偉そうに声たけだかにものを言うのであれば、報道だというなら、まずは自らで直接現地に行って、自社の社員をあの戦闘激化の地にも進んで行かせろよって。
    報道機関だろうがって。いやなら報道機関などと名乗るな!って。

    自分らで行かないのだったら、危険は人に請け負ってもらって、自分らは遠いところからそこから聞いてくるだけなら、だったら自分らは報道機関だなどと、偉そうに腐ってもモノを言うな!って。

    イギリスのBBCやアメリカの報道の記者らの報道精神を見習えよ!って。
    彼らは中国でも、軍の情報工作機関の部屋が存在するその場所まで潜んで周辺を命がけで探り、一つ間違えば公安に銃殺されるかもという状況ででも、公安から走って銃で追い回されても逃げまくり、そういう状況まで差し込んでBBCの記者はまだ取材活動情報収集に身の危険を冒してでもやってるじゃあねえかよって。
    日本に存在しているマスコミメディアなど本来の報道でも何でもなくてただの井戸端での聞いてきた噂話を、ただ報道と称して流しているだけの校内新聞レベル。
    今回の後藤さん殺害によって一番困っているのは新聞社テレビ局だろう。
    あの後藤さんがやっていた内容を今度はだれかがしなくてはならないと今新聞テレビはその身代わりになるものを必死で探していることだろう。
    豊田商事事件でも永野があのマンションで殺害されたまさにその瞬間大勢の報道の記者がその場にいてて、殺害現場でその永野が殺されるその瞬間一部始終を日本の記者は各社目の前で人が殺されているのを何にも止めることもなく殺されるシーンをそのまま見ていただけ。もう世界中から笑いものにされてもまだ報道機関というものの使命、意味すらも、報道の本気度がなにかも全くわかっていない。
    あの時の世界中に笑われた日本の報道機関の恥をまだ全くわかっていない。

    自分らが行かなければとはもとから全く考えもしないのだ。
    日本のマスコミメディアの社員記者で、そんな記者しかいないのであれば、自分らが報道機関だなどというな!って。
    世界からは笑われている。

    死ぬことはこれは自分ではなくて他人ならいいというこの奴らの思い。

    これには平気で人に任せることをやって、自分らはあったかいところでのうのうと座ってただ偉そうに現地現場からのフリーで動く人物らに情報を早くくれくれと要求する。
    その汚いやり方は、あの人らが受けるリスクは自分らの利益からすればどうでもよくて、自分さえ受けなければそれでよいというまさに人間に対しての、人の命への尊厳についても、奴ら日本の言われている大手の報道機関にはその一番大事なはずの尊厳のかけらすらもない、まさに【朝鮮流】人権破壊機関そのものだ。

    自分にかかるあらゆるリスクは他人に浴びせさせることを普通に工作、許容し、無制限にできうる限りリスク案件を自分から遠ざけ、自分らからは遠いところにおいて、そのくせ自分ら以外の人を使ってリスクはすべて負わせそれで済ませ、リスクが発生する可能性のあるものは自分の目で直には絶対に実行、確認をしないで、全くの他人や自分に直接かかわる関係する以外の者に現地で任せやらせ、それを当たり前のように報道をやる。
    ミャンマーのあの事件、シリアで銃殺されたあの勇気ある彼女にしても。

    リスク案件は自分以外に人に投げる。しかも後に起きた不具合の責任など毛頭取るつもりもない。
    これが卑劣な日本の報道機関。
    もう日本の報道機関はほぼ日本人記者などいない状況になってきている。
    責任の所在も全くはっきりさせない。
    死んだ人だけの単独の責任とされる。
    鏡を見て、自分の顔が映されて、報道機関として恥ずかしくないのかって。

    介護施設で、講習でも受けろって。
    認知症や寝たきりの方を見ていてもまだその神経になれるかを一度確認してみたい。
    日本人が持つ人間の尊厳意識を、これを日本に存在するマスコミメディアを含む報道が、これをずたずたにして壊している。

    報道で白々しく人と人との絆が大事だ、現状それが失われている、実に嘆かわしい、などと大きく報道している。
    どの顔していっているのか!って。
    その張本人のお前らこそが、その汚れたものをハイターででも顔を洗ってから出直して来いって。

  16. 142 仲井

    朝日新聞東京の視聴者センター、
    所謂、当社が出す新聞紙面上の記事の紙面について、読んだ一般の人からくる意見などを聞くところで、基本、よろず受け付けている部署。
    ここに連絡をしてみた。
    今日朝刊記載の、韓国世宗大学教授、パクユニとかいう者が書いた本を、朝日新聞出版で出しているという内容が出ていたからだ。その女性教授が紙面上で語っている部分で、日本人の私とすればちょっと違和感があったので、その意見を述べるために。
    彼女は、日本国家が朝鮮半島を併合以降の時代からの朝鮮半島国内で何が起きていたかを元慰安婦らしき者らから聞き込みをしてその状況で書いたという。
    日本国家があの国を併合した後からの内容に徹することが本当のあの国に起きていたことを歴史事実として後世の者に記すことになるのかという部分が、そこが私には「それはおかしいだろうが」となったわけ。

    私には実は戦争に出兵していたおじさんらがたくさん存在していて、その後終戦になり、みんなが一斉に戦地から帰還して自分の家には帰らずにみんなが我が家に住み着いて、40数人でみんなで一緒に暮らしていた期間がある。
    戦後の数年間の間。みんなが戦地から日本に帰ってから次に日本で働く場所がきちんと決まるまでの間、

    親父の兄弟夫婦、子供ら、また、それら婿、嫁らの家族も含めて、みんなで大勢で一緒にあの終戦のひどい時代の数年間を、大所帯でわが家でみんなで過ごしていた。

    その時期に私はまだ幼かったが、だが当時の朝鮮半島の実情、日本国家があの朝鮮という国を併合する前のそのころの朝鮮が、一体どういう国だったのか、国民の状況はいったいどういう暮らし、どういう社会状況だったのか、人々の状況はどうだったのか、暮らしぶりはどうだったのか、どういう状況の社会になっていたのか、また、そもそも併合中のころはあの国はどうだったのか、その、戦時中はどういう状況だったのかを、これを満州から帰還した叔父、ビルマ戦線から帰還した叔父、フイリピンで終戦を迎えた叔父、これらが居てるところでみんなが集まっているときに、互いの行っていた戦地での状況をよく喋ってもらって、よく聞いていた。
    結構食事の時にこれを彼らも何かとくには笑いながら自慢も含めて喋るかと思いきや、でも実はこうだった、ああだった、ひどかった、苦しかった、怖くて死にそうだったとか、それぞれの行っていた戦地の生々しい状況をいろいろ数年間にわたって聞かされた。

    その聞いたその中で、私が今でも一番残っているのが、実は朝鮮半島国内状況のこと。
    朝鮮に行かされていたおやじの弟である一人の叔父が言っていたことで、
    【あの国に入った時に自分は本当に度肝を抜かれた、こんな国がこの世にあったのかと、こんな状況を日本ではおよそかつて見たことも想像もしなかったことが目の前で平気で行われ、毎日のようにそれがそこらじゅうで起きていた】と。

    【この朝鮮半島では、周りにいてる人を、日本人から見ればそれは明らかに人間なんだが、その人間を、まるで人間扱いなどしていなくて、この国には人間という者と、人間ではない者とが、身分制度で大きく区分けされていて、官職と、一方は奴隷の奴婢という身分に分けられ、その良い方側の方は官職の者で強い身分があり、それとは対照的にまるでもう犬畜生以下のように扱われている者らが大勢存在し、朝鮮には、この世には、こんな扱いをされている人間、いや彼らにすれば多分人間とは思われていないのだろうが、ただの家畜のような人間の姿をした生き物がいてるんだとしか思えていないものが存在して、この国はとんでもない国だと思い知らされた】と言っていた。
    これをあの終戦時以降のあの時期に、戦地から帰ってきた叔父、その嫁と子供ら、こういう者らからそろって私の幼いころにさんざんこれを聞かされていた。
    それが嘘だと言われたら、私の話はなくなるが、だが、あれだけみんなが当時私にああだったこうだったと話してくれていたことはまあ事実だと私は確信している。
    それがあったのでしょう学校に行きだしてから学校で教師rと朝鮮半島内で起きていたことを毎日のように議論し合っていた時期がある。
    私の小学の時の教師らはたまたまだが戦地へ行ったとかの実践の戦争経験者ではなかった。
    だから教師も軍人からの内容を聞いて発言するし、私も叔父や、家族で居てた当時の戦地での実体験者らの話からの意見をいい、その自分なりの思いを教師や周りの大人にぶつけて戦地の話や戦争の怖さ、軍人の厳しさ、これらも含めて、話をよくしていた。
    今日朝日新聞東京に伝えたことはただの一つの内容。
    【日本国家が朝鮮半島を併合するそのずっと前の時代からも、朝鮮半島では弱い立場の女性の身を大事に扱い、人権を守り、女性を丁寧に扱っていたのか、自分が叔父さんらから聞いていたのでは、それまでの朝鮮では、日本軍が入っていったその当時までにすでにあの国では売れる女性の売買などはごく普通に毎日のようにそこらじゅうでおこなわれ、親は娘を売るし、ひどいのになると急に官職の者らが数十人で村地域に押し寄せてきて、手当たり次第にそこらじゅうの娘らを強引に拉致し強奪するように女性を拉致して強制連行で連れて行っていたと。もうその悪辣さには日本人として想像できない状況だったと。
    こんなことが起きていいのかと思ったほどだったと聞いているが、そこはいったい朝日新聞は発行元なんだから答えてほしいがそこはこの教授が書き残しているものと私が言っていることと比べてどうなんだ?】と伝えた。

    だから結論として私が思うのは、
    日本軍があの朝鮮半島を併合するもうもっともっとずっと以前からあの国では町で勝手にそこらじゅうの女性を拉致して強制連行で拘束して連れていき、本人の意思など関係なく勝手に女性を売りとばしたり好き放題を官職の連中はやっていたんだろうが!って。
    日本軍が言ってやったのではなくてそもそも朝鮮半島では普通にそれまで当たり前のようにそういうことをやっていた国だっただろうが!って。
    日本政府が強制連行をやり出したとかそういうこと自体が論理矛盾だろうが!って。
    元から朝鮮はそういうことが平気でやっていたのをあたかも日本人が日本政府が併合してからやりだしたという大ウソをついた責任はものすごく大きい、と伝えた。

    そこでもうびっくりする発言が朝日新聞東京から私に返ってきた。
    【慰安婦に関する内容で、強制連行も拉致も全くの事実であり、日本政府は女性を強制的に無理やり連行し拘束し慰安婦にさせた。これは紛れもない事実です。これをやっていたのが日本政府だ、あなたはあの強制連行は嘘だというがとんでもない、70年前の東京裁判で事実だと決着していることをあなたはそれを知らないんですか?】
    【ではこの間の社長の謝罪文、朝日新聞社としての訂正記事の記載事案、あれら一連の謝罪文、第三者委員会の指摘、これらは、あれは全く間違いで、謝る必要すらないのか?間違いでまったく謝る必要などないのか?】
    って聞いてみたら、
    【謝る必要など全くありません、だって日本政府は拉致監禁強制連行身柄拘束にて朝鮮人女性を当時そういうことをやって慰安婦にしていたんですから、なんで謝るんですか?謝る必要などありません】ってこう来た。

    朝日新聞は表向きはああやって目くらましのように誤ったふりをしてやっているが今日の私との会話では朝日新聞東京本社は一連の慰安婦日王道に関して朝日新聞社は一切の謝る筋合いなどないという意見でした。

    ここ半年ほどの朝日新聞のここまでの行動はいったい何なんだ?って。

    これが実は日本の大手新聞社なんです。
    彼らに人間の道というものはなさそうです。
    道理で、私のおじさんが当時私に言っていたことを思い出す。
    【あの国には人間だと自分で言う部類のものと、人間の姿はしているが周りからは人間ではない扱いをされているものが居てる】って。
    しかも、そっちの方が大勢で多く居てて、今日の話を聞いていると、あの国は、はたして扱いの違いだけなのか?とちょっと思ってしまう。人間なの?って。
    今日はっきりわかったが、
    これで朝日新聞東京本社は、あのここ半年ほど繰り広げられた一連の慰安婦問題事実誤認報道での謝罪報道は、このことは実は全くの嘘で、気持ちはまだそのまま日本政府があれを強制連行でやったのは事実で、それを変えるつもりなどは無いそうだ。
    凄い面の皮の熱い報道機関だねえ。
    総務省はこの今日の件を一体どう思うのかねえ。

  17. 143 仲井

    視聴者センター


    読者センターの間違い

  18. 144 仲井

    日本国民の多くは、
    以前にこんなことがあったことを覚えておられる方も多いと思いますが、朝鮮半島で、朴政権時代、今の大統領のお父さんが大統領の時代、その当時に、日本から何を間違えたのか日本の、或る週刊雑誌の記者2名が大韓民国にわたり、夜にホテルでキーセンと夜の楽しみを一緒にしていた。

    その折に、その記者がそんな重大だとは思いもしないで、ただ女になんとなく朴大統領の文句を、そのお相手のキーセンにぽろっと言ってしまった。
    じつは当時、いやほんとはまあ今でもなんだが、
    大韓民国が国家権力で国内中に反国家主義、反政権主義らしき者らをあぶりだして見つけ出すための密告の通報による情報をすぐに上の国家公安の当局に挙げるシステムが張り巡らされていた。
    そのことを全く知らずに、愚か者が、密告社会が浸透していることに全く思いもしなかったその記者ら2名は、寝物語で朴政権批判をやっちゃった。
    数十分後にダダっと公安の連中がそのキーセンの部屋に強硬に踏み込んできて、瞬く間に有無を言わせずに週刊誌記者2名は身柄を拘束され大韓民国で拘束された。

    その後に起きたことで日本人の我々はもう思わず笑ってしまったんだが、
    その週刊誌記者2名は、大きく泣きながら日本政府に、【どうか助けてください】助けてくださいと、報道の記者にあるまじき恥をかきながら見るも恥ずかしいほどの記者会見で世界中のカメラの前で語っていた。
    もう笑い物も甚だしい。

    腐っても記者である。
    記者なら記者生活の中で、一度は命の危険が及ぶぐらいの危険度はあるかもというぐらいの覚悟を持って記者という仕事を選んだのと違うのか!って
    まあ、恥ずかしいというか、世界中の報道の記者の姿で、まあこんな恥さらしを見たことがない。
    こいつら、一体どんな覚悟で報道の現場での仕事をやっているんだ!って。

    人を追及するときにはもう鬼の首を取ったかのように追いかけて自宅まで押しかけてにげる相手には走ってでも【一言だけでも答えて下さい!】などと偉そうに言って追いかけている奴らが、いざ、自分がその場に追い詰められたらもう諸刃のはだか状態で命乞い。
    もうあきれてものも言えない。
    これが日本民族にない象徴の姿。
    なにかで迫られれば、後先考えずにとにかく都合よく逃げ道のみを考える、これしか考えない。
    そういう形でしか幼いころから家庭で会話をしていない連中が、そういう場面になると、もろにこういう状況になる典型。
    人には正義感ぶって偉そうにふんぞり返って正義感からのような顔を見せて、その実自分にそれが及びだすと一斉に蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう、。
    結果道理という部分の居場所があやふやでわからぬ状態になって、最後人のことも国のことも考えずに逃げてしまう。
    この手段、手法だけを、奴らは自分が追いつめられると、一目散でそれだけに力を注ぐ。
    世界中に向けられている多くのフラッシュとカメラの前で、まあおぞましくおいおい泣いて見せて、一般市民ならいざ知らず、
    「命を助けてください」と叫ぶ【報道の記者】など、私は世界中のどこでもいまだかつて見たことがない。

    日本に存在するマスコミメディアって実は、自分の利益になることなら、こんな大勢の前でもいつでも平気で裏切れる神経を持ち備えている連中なんです。
    自分の意志で自分がしゃべったことで命が危険だとするなら、やったのなら、朴政権の大韓民国当事者に対して面と向かって堂々と直接文句を言え!って。

    なんで日本政府に泣きつこうとするのか!って。
    向かう先が違うだろうが!って。
    今回の産経新聞の記者と同じ状況。
    産経新聞の記者が日本政府に向けて泣きながら助けてなどとやっているのか!って。

    自分の口から出したものは、自分で責任を取って自分の体で掃除をしろって。
    記者としての資質に欠けているし、第一報道というものは、命がけのものだという意識、認識がまずもって持っていないことにあきれ果て、私はほんとに愕然とした。
    こんな連中が日本の報道の記者なのかと、当時本当に情けなくあきれ果てたものだ。

    二、三日前にもここに書いたが、
    あの大阪読売新聞社ビル隣の大阪北区西天満のマンション内で真昼間に発生した豊田商事永野社長殺害での現場で、あの凶刃を見せたサーベルを持ち込んでの犯人による斬殺の事件、この折に実は大阪の報道の新聞社、テレビ局、週刊誌、それぞれの大勢の各社記者らがたむろして存在していたその目の前で、わずか2メートルほどの距離内でこれらの記者が見守る中で永野社長は斬殺され殺害された。彼らがみんなで玄関で取り囲んで見守っているその真ん前で永野社長は切り殺された。
    十数人はいてたはずのこの記者らは、彼が斬殺される一部始終を、目の前でただ見ていただけ。
    これが発生して犯人が殺して終わってはじめて直後に、この記者らが何をしたかと言えば、そばにいてたガードマンの若い男に「早く、警察を呼んでよ」って記者のだれかが叫んで言ったのだ。
    彼らはそれをやっただけで、犯人に着いて傍で、今度は聞き込みを犯人に直接聞き始めた。
    犯人のすぐそばの玄関の中では、永野社長が無残に斬殺されて倒れているその折にだ。
    記者らはそっちはほったらかしで犯人と一緒に歩き出し、廊下部分でなんと事情を聴いて説明をさせだした。
    その時にも永野はまだ放置されたままで。
    犯人をだれ一人押さえつけるわけでもなく身柄を拘束して警察に突き出そうとも一切せずに、ただそのままに普通に記者会見のように犯人二人を並べて奴らがどういうのかを事情を聞いていただけ。
    このシーンが世界中に流れて、日本のマスコミメディアは
    「いったい日本の報道の記者は何をしているのか!ほんとに報道の仕事が解っているのか!」ってあきれ果てられたのだ。
    もう世界中から笑いものにされたのだ。

    過去にあったあんな恥を、そのことがまだ日本のマスコミメディアの記者は全く認識していない。
    この時の反省をほんとにやったのか!って。
    それとも、あれでいいんだとでもまだ思っているのか!って。

  19. 145 仲井

    複数の高齢の資産家の男性のみをターゲットに、その持っている財産を狙っての殺人の疑いで、現在身柄を拘束され逮捕されている例のあの女性、
    或る者らに言わせれば、奴は後妻業のプロだという者も居てるが。
    殺害されて死亡したとされる複数の大勢の高齢の男性ら、その男性らが残して結果として彼女に奪われたとされている財産の合計が、驚くなかれ合わせておよそ10億円程とも言われている。
    だが現状の彼女が逮捕される折の彼女の身の回りには、報道によると、それらの男性死亡後に彼女が手にして引き継いで受け取っていたはずの大金は、その時点で消えてなくなり、おまけに彼女にはまだ借金が2000万円ほどあるという。
    一連の報道されている内容を見ていて、全国の人はおそらくは、投資かなにかで、そういうたぐいのもので使い果たし失敗して無くなっているのか、
    または、先々捕まることを前提にその時のためにどこか見つからないように今も隠していてまだそれがどこかに残っていると、まあ多分大体そう思われることだろう。

    私はちょっとひねくれているのかわからないが、あの大金はもうすでに日本国内から外に出ていて、彼女の周りとか関係の場所にとかそういうところには無いだろうと思っている。

    あの大金は、実は個人的に動いていた金ではないのではないのかと。

    掴んだお金のほとんどはほぼ北朝鮮国家に流れていたのではないのかと。
    それか日本国内での北朝鮮工作員が活動する資金に充てられていたのではないのかと。
    つまりあの女は北朝鮮の手先で金集めのための、そのことだけで動いていた唯の北朝鮮工作員の一人だったのではないのかと。もしかすると北朝鮮国内に今も家系につながる家族がそのまま今もあの北朝鮮という国にいてるのではないのかと。

    個人的にただ金が欲しくて、贅沢に暮らしたいからということだけで、それだけで金をつかむためだけにやられていたのではなくて、目的は、いや、命令されて動いていたのではないのかと。

    まあどちらにしても、投資などに使い果たしてとかの、使い切って金はすべて無くなったというのは、これはまず嘘だろうと思える。
    北朝鮮云々については、どういうことかと言えば、
    日本国民にはまあ普通には信じられない、考えられない状況なんだが、実は、日本国内で、日本国内に住む北朝鮮人(約1000万人以上と言われている=これには二通りがあって、現在の在日身分のままの身元素性もおれば、別に日本国籍に不法に入れ替わって日本国籍を騙し取って日本人に成りすましてすでにそうなっている者も含めて)、彼らが自分らの祖国である北朝鮮国家への恐怖と重ねての忠誠を誓わされての日本国内からの祖国北朝鮮への現ナマの送金というのは、実は見えないところで莫大な金額が頻繁にあらゆる手段を使って北朝鮮国内へと送られているのだ。
    その額は、以前は年間数千億円とも言われていたほどものすごく多かったが、今ではそれほどでもないようで、でもさいていでも1000億以上は年間送金されていると思える。

    日本政府が圧力をかけて、モノ、金、人の出入りを厳しく規制して制限し一部は禁じているといっても、そこは日本政府が監視できないところでものすごい莫大な金額が北朝鮮へは流れていることは誰でも知っていることだ。
    あの日本の誰もが知っている大物政治家と言われる者ら数十名、名前が出ているだけでもあれら元警察庁官僚、元検察庁官僚幹部、全国の都道府県県警本部長、警視総監クラス、退職したはずの全国の検察庁幹部ら、全国の最高裁判事ら、これらをはじめどのくらい多い人数があの北朝鮮国営企業の組織構成で、そこの関係の名簿に羅列されて顔と名前を並べているかを見れば、今の日本がどれほど朝鮮半島ともう密接につながって汚染されて浸透されているかがよくわかる。

    一時的にでも、ただの一度でも、甘い汁をいただいたその一瞬の始まりのそのことが、後々とんでもない闇の中に引きずり込まれ、暫時適度の金銭が流され、結果それが、それをネタに弱みを握られ、弱みに付け込まれ、そこからはもう断崖絶壁状態、いつでも転がり落ちるかの瀬戸際で奴らの仕掛けでの言いなりになり、言いなりになってしまうこの所謂朝鮮流の悪辣なあの国が伝統的に普通にいつでもやる手法、或る官房長官が官房機密費をマスコミメディアの連中に金銭を直接ばらまいたことが表ざたになったが、その後どうなったかを見ればよく分かるでしょう?

    マスコミメディアはそれ以降絶対に彼の名前での批判や追求の記事を絶対に報道で出さないし、報道の夕方の番組でも、彼の思い通りに彼がやりたいと思う方向に報道番組も攻勢をやっている。
    思惑にかなったような内容にしかやっていないでしょう?
    よくわかるでしょう?
    大阪など見ていたらもうすぐにわかるでしょう?

    新聞社やテレビ局はだれでも橋下さんがやっていることが素晴らしいことsだと誰でも報道関係者は皆思って居るんですが、だがそれを報道できないんです。
    じつは、そこに実はあの以前の官房機密費をマスコミメディアが国民には内緒で薄汚く影でこっそりともらっていたということが表ざたになって、それをバラまいてもらっていたことを、当時のあの官房長官が表で、どこの社の誰にいくら官房機密費を渡したかを、それをバラすぞということになったわけ。
    バラされると困るマスコミメディアは震え上がったわけだ。
    日頃税金の無駄遣いだなんだと偉そうに言いながら、自分らマスコミメディアの記者らは陰で官房長官から国民の税金を小遣いとしてもらっていたんだから。
    これをバラされると困るのが、マスコミメディアってわけ。

    その弱みを握られたわけ。だから、それ以降、それをネタに逆脅しが効いていて、今も怖がっていて、元官房長官の彼の思うように番組構成をしないと、自分らがもらっていた公金の税金を、マスコミメディアが陰でもらっていたことを、これをバラすぞとなるわけ。
    だから、橋下さんを徹底的につぶしに来ているのだ。
    橋下さんをつぶしたいのは、あの元官房長官だから、その元官房長官の思う通りの意向に沿った番組構成、また、新聞記事にしないと新聞記者、テレビの局の連中は、バラされると困るので、必死で元官房長官の手足に成り下がって彼の命令通りにひれ伏して彼が絶対に潰したい橋下さんつぶしに力を科して一斉に躍起になっているのだ。

    ここまで来たら日本のマスコミメディアなどいらねええーってことになってくる。
    ひとりのちょっとした思惑での薄汚い工作にまんまと引っ掛かり、結果弱みを握られ、それ以降は一切それをバラされる恐怖におののき、そこからはもう完全にその男のおもうぇあく通りに工作が進み、今となってはもう日本のマスメディアはあの元官房長官には絶対に逆らえないところまで追いつめられている。

    日本人でもない、日本国籍をだまし取って日本人に成りすました北朝鮮人の工作に、新聞社テレビ局が卑しくまんまと引っ掛かり、日本国民が今後普通に享受できるはずの公平、公正、平和、これらの内容を、こんな日本国籍をだまし取ったやつの思惑通りに動かされている新聞テレビの政治部、社会部ほかこれら記者ら、、こんな者らなど日本に要らないのではないのかねえ。
    もう何百年以上と延々替ることなく懲りずに続くあの朝鮮国家独特の流儀の、いわゆる薄汚い朝鮮流手管での弱みを握るという工作手法に新聞テレビ、雑誌がまんまと嵌められ、彼の言うこと、思惑以外には身動き一つも出来ぬ状況にならされて思い通りに橋下つぶしを徹底的にやるようにと言われての操られている新聞テレビは、もはや犯罪者集団になっていると言ってもいいレベル。
    本当は日本国籍をだまし取った北朝鮮人国籍なのに、いつの間にか日本国籍に入れ替わって、或る時から日本の国会議員にまでなり、挙句には北朝鮮ほかそういう危険極まりない連中を日本国家として見張る、監視する、その役職を任された国のトップに在席し、なんとまあ、よりによって、日本国籍をだまし取ったその本人が日本の国家公安委員長までやれているぐらいですから、日本が、国の【政】の本部が、いかに腐りはてた朝鮮化して、不法に日本人になっている朝鮮半島人の思うが儘に、するがままに腐りだしてきたかがよくわかることでしょう。

    若者よ!
    必ず、選挙に行けよ!
    こんな利権だけに食いつくこの薄汚い薄汚れた欲ボケ老人らを一時も早く叩き出して追い出して、腐った爺いなど叩き潰して、これからをつかむ若者が自分らで決められる、自分らで考えて結論が出せる世の中を、そんな日本を作ろうではないか。

    欲の腫れた連中の朝鮮流儀がそのままなされている今の日本の現状を変えるには、正常な日本人の日本国民の日本国家をつくるには日本人の若者が大きな声をあげて初めて建設される。
    我々世代はもう終わっていく。
    これからの日本を担う者は、これからの君ら若者だ。
    どういう国を作りたいのかをそれを是非とも自分のことに置き換えて考えてほしい。
    茶の間でもそれをみんなで話し合えるように、職場でも、学校でも、サークルでも普通に日頃からよく行政のことを見ていくことをやってほしい。
    いろいろなあらゆる角度の目線から見渡してほしい。

    ●来たる【5月17日】には、いよいよ住民投票が行われる。

    どんなことがあってもこの住民投票に参加をしよう。
    自分の国を作るのに、本人である自分が参加しないほど愚か者はいないし、愚かなことはない。

  20. 146 仲井

    現状、ここまで、【NO145】まで進みましたが、

    実は私、ここには

    【NO38】から書き込みをやっています。
    ここまで引き返して読んでください。

    過去からの私の書き込みを、是非とも読んでみてください。
    日本では残念ながら、ここに書いてきた内容は、学校では教師が一切ここは隠し隠蔽し、新聞でもテレビでも、また親からも、友人からさえもほとんどの日本人が聞かされたことがない内容ばかりです。
    今の日本国内の日本国籍をだまし取っている家系のもの以外の、江戸の時代からの本当の日本人で、このことはほぼ学校で教えてもらっていないと思える。

    この一連の内容を学校では全く教えてもらっていない世代の者、つまり昭和の25年以降に生まれた世代、60代初めまでの者、それと、50代以下の者らがここに相当し、彼らはおそらく学校や周囲の人や大人からこういう内容を学校で教えてもらっていないと思える。

    日本の企業、公務員、役所、教育の現場、テレビ局、新聞社、週刊雑誌、これらの場所には、これらの戦後を何も知らない、教えてもらっていない、聞くこともできない、聞かされてもいない、そういう時代の世代が、そこでほぼ中枢の幹部クラスの部署に所属しだしたこのいまのこの時代、社会において、そういう世代がほとんどを占め出した今の社会で、こんな内容を、誰もが避けているこのことを皆さんに事実を隠さずにこうしてこういう掲示板で知らせている者は今のところ実は【私一人】だけです。

    このここまで書いてきている一連の、日本国籍をだまし取った朝鮮半島民族が、現在の日本国内に日本人に成りすまして不法に存在し、日本人として国籍ごと不法略取し、普通に霞が関で局長クラスまで勤めている連中までもが実は日本人に化けて存在していることを、このことを正味伝え続けているのは【私だけ】です。

    我々世代は間もなく終わります。
    これを見て読んだ人、日本民族の本当の日本人の方へ、ここに書いた内容をあらゆる所へ拡散してください。
    世界中に。
    そうすれば、
    韓国が強硬に日本に文句因縁をつけてきていることなど、今言ってきていることなど、日本人がひと呼吸、一息するだけで奴らが言ってることなど藻屑に吹っ飛んでしまうはず。
    今後もきちんと読んでください。
    まだまだ続きますから。
    本当の事実を、彼らの犯罪行為を、伝えられる者がこの世から亡くなっていなくなるのを、奴らは今か今かと待ち望んでいるのです。

    今の今もです。
    ぜひともみなさんでここのこの一連の内容を連ねた状態で、内容を世界中に拡散してほしい。

  21. 147 仲井

    現状、
    今の日本のマスメディアが言っていること、
    中でも特に朝日系列や毎日系列の報道に関係する物、その中でも具体的に書物、教本、および全国で繰り広げられている所謂日本がかかわったとされているあの戦争に関係する内容を啓蒙という名に広めているあのいろいろな識者や経験者と称する人たちらによる講演、および、新聞などにおける戦争に関するあらゆる内容の報道、これら今現状かれらがやっていること、これはほぼすべてがここに私が書いていることはすべてカットされ、学校でもあらゆる場所ででもこの件については一切隠蔽され隠されてきています。
    このことを日本人のほとんどの若者が、どこからも伝えられたこともなく教えてもらったこともないのです。
    実際に終戦時に日本国内で起きていたことなのにこの件はだれ一人一切公の場で公言して出した者はいてません。

    こうやってやっているのは今のところ、私だけです。
    かれこれもう30数年以上これをやっています。

    【うちの子供らは幸いにも私がすぐそばにいてたものですから、この日本国内で終戦時に起きていたことは私からすべてこのことはすでに教えてもらって、すべて知っていますが。】
    これをうちの子供が学校で教師に伝えても、どの教師らも揃いも揃ってすべて教師はわからないというだけで、うちの子供にも一切学校は教えていません。それを伝えた後からは、学校からの我が家に対する態度が一変します。
    PTAへの参加は校長や教頭がわざわざ家まで来て、学校のクラスとかPTAとかあらゆる学校活動の父兄が参加してやる内容において役員とか学校活動においての親が参加することは、それ以降丁重に断ってきます。

    【わざわざお父さんに加わっていただかなくても我々で何とかやりますから】と言うだけ。
    或る日子供がたまたま学校を休んだ日のその日の授業がすべて終わり、中学のクラスでの終礼の折に、私の子供のクラスの担任がこういうことをクラスの同級生ら全員に向けて担任の教師が生徒に向けて発言したそうです。
    【先生ねえ、あのお父さん、怖いわ、だからあの子のことは関わりたくないねん、みんなでやってな、私はかかわりたくないねん】こう言っていたそうだ。
    子供が卒業してから同級生がたまたま我が家に来てその折に私の顔を見て私に同級生が
    「担任が実はそう言っていた」と伝えてきたので、それを聞いたので、その当時の教師(もうすでに転勤して違う部署へ移動)に直接連絡して、歴史事実を伝えたことからそういうことになる意味、同級生らに伝えた件はどういう意味なのかを本人に正して確認したら、そのことどころかほぼほとんどものを言わず、
    【すみませんでした、すみませんでした」だけしか言わない。
    大阪の教師、いや日本の教師は、この件になるとほぼ一切ものが言えない。
    あの偉そうに言ったり書いたりしている赤旗でさえこの件では一切答えてこられないし一言も答えられない。
    答えるとしたら嘘しか答えられないのだ。
    それが嘘なので結果彼らは一切答えられないのだ。
    つまりは私が言っていること書いていることが実際に起きていた戦後の紛れもない事実だからだ。
    戦後かれらが偽装してでっち上げて作り上げた嘘など空気のような何にもないとんでもない嘘だらけなのだ。
    事実になれば自分が当局に身柄拘束され日本国籍だまし取りをバラされさっそくに逮捕の案件になるからだ。
    利権云々など言ってられない、現在の立場も日本国籍という身分もすべて吹っ飛んでおまけに逮捕が実行され、場合によっては朝鮮半島への強制送還という内容が待ち受けているのだ。

    だからこの内容をたとえ子供であるわずか13歳ぐらいの子供に聞かれただけでも怖がり、そのことを発言され出されても、一言さえもその件で説明も何も、ものも言えなくなり怖がってとにかく我が家とはかかわらないように避けようとにげまわるのだ。
    これが今の日本の学校なんです。
    いかに日本国籍をだまし取った家系の者が学校の現場で教師になっているかがわかるでしょう?
    こいつらはその後どうするかと言えば、
    我々のいないところsで行う学校のサークルの場で同級生の父兄ら相手にその場であらゆる卑劣なささやき工作を行い、それがだんだんと広まりだして、2か月もすれば、学校で同級生が私の子供と誰一人ものを言わない状況に追い込んできます。
    いじめ云々道の河野と言いますが実は私の経験上半分以上は実はこういう状況に追い込んでいくのはその大半のもともとの発症させている原因は教師というのが結構多いです。
    自分に都合が悪くなると、特に我が家の子供のように朝鮮人が日本国籍を云々とかを教師に直接聞くようなことをやればもうてきめんに教師が主体になってその生徒を痛めつける先方に立ってやります。
    我が家の子供はすべてがこれを経験しています。
    まあ、私がこの件をずっと続け絶対に屈せずに発言し続けてきた結果がこれです。

    私はこれでよかったと悔いは残っていませんし、子供も犯罪教師など日本から追い出せばいいと言ってくれています。
    子供が卒業して数年経ってもまだいまだに地域の小中学校、ここの教師らも、この私と学校のこれまでの件をつないで伝わっているようで、そのことを知っていて(公募校長の赴任している学校は私の活動内容をそれをまだ知らなさそうだ)、たまに学校に連絡をする用事があって電話をすると明らかにものすごく不機嫌に受ける。
    だから、学校内の問題点だとか、校務の状況だとか、事務費等のことだとか、当学校に寄せられている予算だとか、行政の学校現場での項目ごとでの制度変更のことだとかで学校に連絡しても、よほどのことがない限り、こたえなくなっている。
    どこから伝わって連なっているのかわからんが多分君に会いから情報が流されてつながっているとしか思えぬ。
    でも彼らも個人個人の自分における人に言えない秘密だから、そこのところがどういう流れなのか。
    それとも、朝鮮人教師ら同士がお互いが日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人だとわかっていて、それで、もうここまで来たら同族をみんなでバレないようにお互いみなそのことを共有していて、自分のために一人でも漏れをなくしてお互いで隠蔽させることに共有しているのかねえ。

    【市長に聞いてくれ】だとか【教育委員会に聞いてくれ】だとか、こんなばかげた発言を教頭や校長が私に平気で発言したりする。
    現在あなたの子供さんがうちの学校に通学していない状況でもうあなたとは関係ないんですから答える筋合いはありません】などという教頭もいてたほど。

    明らかにこの朝鮮半島人内容が彼らを恐怖心を与えているようだ。
    それを知っているものには微塵もできるだけ関わりたくないのだろう。

    「学校としては答えられません、すべてはそちらで」としか答えないという状況になってきている。

  22. 148 仲井

    日本の報道機関がいかに国民や市民のことを考えていないかがよくわかるのが、
    今日の橋下さんと自民党の柳本とかいう市会議員とのテレビによる討論生中継。
    実は大阪の毎日放送でのこの時間の番組の仕立は、お昼の2時からの「ちちんぷいぷい」というのがあって、この時間帯は実は3時間半以上ある。
    いつもどうでもいい話ばかりをつないでいる番組で、だが、日頃はその中で毎日新聞から与良とかいう新聞社からの人物を連れてきて、橋下さん批判をもうこれでもかこれでもかと延々と繰り広げてきたいきさつが或る。

    その中で、平松落選以降、番組の毎日放送の石田とかいう頓珍漢な日本語も引っかかりながらしか喋れない、まともに日本語を普通に喋れないようなものに解説させて兎に角徹底して朝鮮流のおとしいれ放送を繰り広げ橋下市長をつぶしにかかっていた。
    この番組が実は3時間半以上あるにもかかわらず、今回初めて反対の党である自民党市会議員と直接向き合って公開討論ができるというのにその毎日放送が組んだ時間割が45分。
    だがこれも実はCMが入るのでおそらくほんの20分ぐらいで終わりそう。
    橋下さんの毎日行っているぶら下がりの時でも15分ぐらいが普通なのにこんな折に毎日放送はわずか20分ほどやらせてそれでやったということにしてまた翌日から徹底的につぶそうと朝鮮流手法を駆使してやることだろう。

    ちちんぷいぷいなどどうでもいい者w3おやり名g腹あれだけ橋下批判をやってきていたんだから今回本当に討論をさせるつもりがあるならなんでちちんぷいぷいの時間ぐらいのせめて2時間以上の組み込みをやらなかったのか。
    橋下さんに時間を与えれば大阪都構想の凄さいかに市民、いや日本にとってどれだけいいことかがわかってしまうのでとにかく短くやってそれを編集して翌日からまた都合よく切り取って卑劣に言葉を巧みに朝鮮流を操ってまたまた陥れようと考えているようだ。

    日本のこれだけ大きな内容なのに今回が実は初めてというのも異常すぎるのにそれにもましてわずか20分ほどで終わらせて、結果まだ説明不足だなどとすべてはまだわからんとか言い出すのだろう。

    日本語もまともに喋れないものを番組において毎日放送はいったいどこの国の放送をやるつもりなのか。
    今日の生討論は、まるで日本からの発信ですレベルのほんのちょっとだけ日本のことを知ってください放送レベルの時間割。
    まるで、小さな有志が作った地方のテレビ局が、世界に放送する日本の小さな放送局がやるレベルの企画。

  23. 149 仲井

    今騒ぎの、公共事業食いつぶし大好き男の京大のあの藤井なる者などは、「ちちんぷいぷい」の3時間半以上の枠のある番組に来させて、橋下さんには、説明してしゃべる時間が合計でもわずか10分もいかないかというくらい短い時間割で呼んで、それだけしか国民市民に話を聞かせない。
    もう朝鮮流そのまま。
    藤井なるものには思いきりしゃべれる余裕を持たせた時間を与え、そういう番組を作っていることからしても、もう「毎日放送」が何を目的でやっているかが構成の目的が見え見えの薄汚さ。

    今日の放送の企画や、この間の藤井某が出演したちちんぷいぷいの時のことを見ていれば、こういう段取りを組んだことはそら、あの本当の国籍が北朝鮮人でありながら一時期日本の政権で、政治の実権を裏でつかんでいたあの北朝鮮人の日本の元官房長官殿は、すこぶる大いに満足して、思わず********と満面の笑みを浮かべて叫んでいることだろう。
    【バラされないように、よく俺の言うことを聞いているなあ】と、思わず喜んでいたことだろう。

    喜んで叫びすぎて、喜びすぎて不覚に入れ歯を外さぬように気を付けて。
    何しろお歳なんですから。
    ********と叫びながら北西の空に向けて祖国へ帰る日を星でも見て夢見て、そうしていれば、身柄拘束なのか密航なのか強制送還なのか、まあいずれの形かわからんが日本から出ていけて、いつの日か腕白坊主のソリ刈りの首領の親分様がおられる祖国には帰れることでしょう。
    それまでお元気で。
    言っとくけど、君らのような、日本の税金を食い物にする連中は日本に要らないし、迷惑極まりない。
    害虫以上の害獣でしかないというのが私の論。
    いつの間に、なんでそう容易く不法に日本国籍に入れ替われたのかを、ぜひとも正味聞いてみたいほど。
    日本の公安、県警本部にも、心して腰に力を入れて逃げずに操作をやるべきだ。

    一番簡単な証拠案件は、
    戸籍謄本上の、家系で続く者らすべてのものが、過去、日本国内の一体どこの小学校に通学して行っていたのか、
    日本のどこの小学校を卒業したのか。
    その小学校の卒業証拠が実際にあるのかないのか。
    小学校時代の同級生は日本のどこにいてるのか。

    これを捜査すればその対象の本人の国籍の民族種別が、本当はいったいどこの国の者かが、即刻でわかることになっているのがわが日本国家。
    ここを近所、周り中の人物、会社でも、夫婦でも、それらの人に、祖祖父母、叔父叔母、祖父母、両親、これらに聞いてみてください。
    お父さん、お母さん、お爺さん、おばあさん、彼らがどこの小学校に行って通学していたのかを。
    外国のものなら、特に朝鮮半島人であれば、日本の場合には終戦時まで朝鮮人は朝鮮学校しか行けていないし、終戦まで日本の学校には絶対にいけていませんので。
    すぐにわかりますよ。小学時代の同級生は誰?って聞けばよくわかりますよ。
    現在、70歳以上の者に聞いてみてください。

    答えずに逃げたら非常に怪しい。

  24. 150


    共産党 不正選挙

    【衆院選】京都市伏見区の選挙管理委員会、
    次世代の1,500票を共産の票として集計していたことが発覚!!!

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141215/k10013977691000.html

    http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20141215000083

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41828256.html

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41833532.html



  25. 151 匿名
  26. 152 仲井

    今日のちちんぷいぷい、
    コーナーで石田が説明をしていた内容で、
    犯罪を犯した者の再犯率が減らずに相変わらずに年々増え続けているという警察庁の公表部分を取り出してやっていた。
    私が掴んだところでは、
    若者の初犯がものすごく増えているということ、それも35歳までの年齢の者の犯行が、最近すごく増えているという。
    なおかつ、とくに27歳前後くらいのライン、ここの年齢ぐらいの犯罪が多くなってきているという。

    だが或る情報では、おもしろいことが起きているという。
    全国と比べても、どういうわけか、東京警視庁管轄内での刑事事件犯罪における再犯率、つまり刑務所をここ最近出所してきた者による犯行、つまり再犯事案は確実に減少してきているという。ほかの全国では再犯という内容が毎年右肩上がりで増え続けているのに東京警視庁だけがなぜ減少してきているのかということ。
    特にここ2年ほど前からどうしたことか右肩上がりから再犯率が下降線を付けだした。
    東京警視庁ががんばっているのか、いやいやそれともたまたま東京都民であるそれら犯罪者が、東京都内で再犯の犯行を、犯罪を起こさなくなってきているのか。

    これこそ私がここまで書いてきた或る内容が実はこういう数値として出てきだしたのだ。
    平たく言って過去日本国内で発生しているとにかくお金にかかわる犯罪事案、そのあらゆる内容の事件事案で、その大半を一体どこの民族が行ってきたかの内容が有る。
    日本で発生する金銭が少しでもかかわっている事件事案の、加害者と言われるものの民族種別は、もう7割がたが実は朝鮮半島民族によるものなのだ。
    その内訳は、
    日本国籍を不法に略取している朝鮮半島人家系の者で、終戦まなしごろに不法に日本人に国籍ごとすり替わって成り済まして日本国籍の日本人になっている家系で育った朝鮮半島人によるものが、現状まで日本で発生している事件事案の、もう7割以上が彼らの手によるものなのだ。
    じつは、これにまだ、日本に今在住する朝鮮半島国籍のままの在日のものらもまだこれに加わる。
    つまり日本で日々毎日のように報道で出てくる事件事案のそのほとんどは実は日本人の日本民族の手で起きているのではないのだ。

    ここ1週間余りの間だけでも、皆さん、多くの種類の事件で、警察当局に一応身柄を取られて捕まって、そのことで新聞報道で出てくるその名前に注目してみてください。あらゆる事件報道で出てきたその名前を。
    その名前に使われている特殊な漢字、この漢字をよーく見てみてください。

    最近1年間ほどの間の連続して発生している幼児、小学生、同級生、これらで発生した殺害事件事案、
    またここ2か月ほどの間に出ているだけでも数件発生した子供に暴行、虐待で重体、および死亡させた事案もの、
    これらの報道を見てみてください。
    それを現場で報道している記者の名前も含めて、よく見てください。
    日本人が普通使わない漢字並び名前が、目に余るように出てきます。

    現在NHKでは、テレビ中継での国会中継で、質疑応答時にこたえるべく特別出席している霞が関の官僚の、そのテレビ画面上での名前表示が消えました。
    これは私がNHKに対して、昨年ぐらいに、

    「霞が関の官僚のここ二十数年間の幹部クラスの者の名前を並べて、その名前に使われている漢字をよく見て見ろよ!」
    日本人かどこの国のもんかぐらいは、NHKぐらい言葉漢字に詳しいものが多いんだから、お前らであればそれぐらいはすぐにわかるだろう?今度国会中継で霞が関の官僚が偉そうに出てくるから、そのときに画面上に表示されたその連中らの名前の漢字をよく見て見ろや!名前の漢字をよく見て見ろよ!そいつが本当はどこの国のもんかがすぐにわかるだろうよ!すぐにわかるはずだぜ!」って言ってやった。
    そしたら何のことはない。
    それ以降の国会中継での霞が関の官僚が出てきても彼らの省庁名も、部署も、所属の役職も、名前も、テレビ放送での画面での表示が一切消えてしまった。いやNHKが怖がって消して出さないようにしてしまったのだ。

    あれだけ巨大な組織の偉そうにふんぞり返っているあのNHKともあろうものが、こんなひ弱ななんの力もない私のような日本民族の一人の国民の私が電話でちょろっと一言、ちょっと言われただけで、もう即刻で怖がってこんな姑息なことまでやるのかと!。
    皆さんも見ていてください。
    いよいよ国会討論が始まりますのですぐにわかるはずです。
    断っておきますが、昨年の或る時期までの私がNHKに直接電話で言うまでは、あの国会での全国テレビ中継の画面上には、霞が関官僚の者が発言する折には、省庁名、部署名、所属役職名、個人の氏名、これがそれまで不通に表示されていましたが今それが消されて出なくなっています。
    議長が声をかける音声だけなので、霞が関の官僚本人がどんな漢字が使われた名前を持つものかがわからないようにされているわけです。
    ちなみに質疑応答時の議員らは所属政党名、氏名がすべて表示されています。

    霞が関は日本国民が思うほど岩盤の組織でも何でもなくて、私などが見れば、あんなものは、国民の血に食いつき、金欲に食いついたヒルのような連中で、薄汚い手法のみを身に着け工作でしか物事をやれない偽日本人の朝鮮半島人で、所謂ブラック意識満載の国民等踏みつけても何とも思わぬサイコパス手法、それしか駆使しない、初めからもう逃げ道をいつも探している、いつもそびえいぇいるようにマスメディアは伝えるがあんなものはちょっと押すだけでも今にも割れてしまいそうな屑を積み重ねたガラスの砂溜まりの館に見えますよ!。
    私の電話一本でとたんにテレビ画面の表示を変えてしまうほど怖がりの、まるで頭隠した蚤のような連中。
    腹を爪でぱちーーんとはさめば、貪欲に任せて略取して思い切りこれでもかというほどに腹に蓄えた国民から吸い取った真っ赤な血を一気に腹をつぶされてはじけ飛ばしそうな、そんな見苦しさをすぐに晒しそうなぐらい怖がりで現にもう怖がっていますよ!

  27. 153 仲井

    日本に存在する朝鮮人経営企業

    今となれば、もう、大分と前になるんだが、でもその当時の数値、参考までに、
    或る年度には、こういう具体的数値がある。
    そのころの或る年度の日本国内でのデーター、
    ごくほんの一部だが。
    日本人の金が毎年30兆円・・・・

    そのバカの積み重ねが・・・・

    1.佐治信忠5800億円【サントリー】
    2.福田吉孝5600億円【アイフル】(サラ金)★
    3.武井保雄5500億円【武富士】(サラ金)★
    4.糸山栄太郎4900億円【新日本観光】
    5.木下恭輔4700億円【アコム】(サラ金)★
    6.毒島邦夫4700億円【サンキョウ】(パ○ンコ)★
    7.岩崎福山4400億円【岩崎産業】
    8.孫正 義4300億円【ソフトバンク】★在日中国人と偽証、
    親は在日朝鮮パチンコ屋、相続税を払わず。
    9.堤義 明3700億円【西武鉄道
    10.森  章3200億円【森ビル】
    11.柳井 正3200億円【ユニクロ】 ★在日団体との脱税取

    12.伊藤雅俊2900億円【イトーヨーカ堂】 ★在日団体との
    脱税取引
    13.重田康光2600億円【光通信】★グレー
    14.滝崎武光2600億円【キーエンス】
    15.船井哲良2300億円【フナイ】
    16.吉田忠裕2300億円【YKK】
    17.神内良一2200億円【プロミス】(サラ金)★
    18.山内 薄1800億円【任天堂】
    19.岡田和生1700億円【アルゼ】(パ○ンコ)★
    20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】★他社の毒入り菓
    子、誘拐事件で利益を得る。
    21.福武總一郎1500億円【ベネッセ】 ★在日団体との脱税
    取引
    22.大島健伸1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
    23.盛田英夫1300億円【ソニー(レイケイ社長)】 ★弁護
    士(禿)に乗っ取られ売国企業化、韓国と関係が深い。
    24.馬渕健一1200億円【マブチモーター】社長家族殺人の犯
    人が取得した不正旅券で、朝鮮名が記載。
    25.韓昌 祐1100億円【マルハン】(パ○ンコ)★

    高校、大学の卒業生に、社会人への一歩を踏み出す、人生の一歩を夢を持って踏み出すべく就職先を探す時に、日本の学校の進路担当の教師らはこのことを生徒には一切伝えないし教えない。
    新聞テレビの報道においてもあらゆる番組でも、アメリカ資本だとか、欧米資本の企業という場合には伝えるが、だが、朝鮮人が日本人のふりをして日本の企業に成りすましている企業と経営者については教師は一切教えない。
    企業に入ってから生徒は初めて
    「あっ、この企業は朝鮮人オーナーの会社だ」と、そこで初めて気づかされるのだ。
    でももう遅いのだ。
    入社後に運よくそれに気づいて、その時点でそれじゃあ辞めたとなれば、今度は学校はもう一切かかわってはくれずに、それ以降の就職活動は今度は個人活動でしかやれないのだ。
    【一生でただの一度だけのチャンスしかない貴重な機会であるその新卒扱いでの就職活動ができない】のだ。
    つまりは非正規扱いの時給労働か、パートのような短時間アルバイトの時給扱いの労働者にならざるを得ないということになる場合が多いのだ。
    ほぼこれに絞られてしまうのだ。
    教師が初めからこの企業は朝鮮人企業だと教えてもらえていたらまず選ぶ折に生徒はそれなりに考えて見ることだろう。別にそれでいいというかもしれないしそれならそれでもいいわけだ。
    問題は、
    朝鮮人企業だとそれをとくに隠蔽して隠そうと教師がやる行為、このことが問題なのだ。ここは朝鮮人企業、ここはアメリカ資本の企業とかすべて公にして生徒に全部出せば問題はないのに、朝鮮人オーナー企業のことだけは、彼ら教師は知っていても絶対に生徒には教えないのだ。
    ところが薄汚いんだが、
    こいつら教師は、自分の子供にはそんな企業には絶対に行くなと教えるくせに、自分が受け持つ教え子の生徒には、このことは絶対に伝えないし教えないのだ。一応全部見せて生徒にそこから選択させればいいのに教師はまずは挑戦企業から早く埋めていこうとやるのだ。
    生徒を進路指導でまずはそういうところを早くから生徒らに進めて宛がっていくのだ。特に高校生卒業生には。

    教師は、自分の子供には、こういう朝鮮人オーナー企業には、ほぼ全員と言っていいほど絶対に行かせない。
    朝鮮人企業を教師は全く信用していないのだ。

    教師である自分自身が、そもそもは違法行為を自分がその張本人だと知っていて、そういう日本国籍を不法に騙し取っている朝鮮人家系なので、そんな違法なことをいとも普通に平気で出来る民族である朝鮮半島人を、彼ら教師自身は、はなからもう頭から絶対に信用などしないのだ。まあ言えば自分で自分を全く信用していないようなもの。

    自分の家系の違法性を自分でよく解っていて、そんな違法行為を平気でやれる自分らのような連中など信用などできるかと自分のことを棚に上げて同じ民族の朝鮮半島人のことを全く信用などしていないのだ。

    新聞テレビなどが、数十年前ごろによく新聞などに書いていたが、
    在日朝鮮人はアパートを借りるにしても、アパートの大家さんが、在日朝鮮人相手だと部屋を貸してくれない、在日を差別しているなどとよく記事に出して日本人がさも朝鮮人相手に差別をして嫌がらせをやっているかのようにやっていると記事に書いていたが、あれは全くの誤報もいいとこ。
    事実関係が全く違うのだ。
    朝鮮人に対してアパートを貸さなかった事例がなぜ多発したのか、それの原因は、いとも簡単で、なぜかと言えば、
    実はそもそもそれらのアパートの大家さん自体が、その地主自体が、実は日本人ではなくて朝鮮人大家だったというのが実態なのだ。もしも仮に朝鮮人がアパートに入居してきたら、自分が日本国籍をだまし取っている朝鮮人だとバレてしまうかもという恐怖もあっただろうし、とにもかくにも朝鮮人大家は絶対に朝鮮人の入居者をその当時は拒否し続けたのだ。
    当時はまだ戦中派がまだまだ現役で企業でバリバリのころであり、朝鮮人が日本国籍をだまし取っていることを知っている日本国民がまだ現役にお企業現場にいてたという状況だったから、彼らは毎日毎日、今日バレるか今日バレるかと、こわごわ日々を暮していたのだ。
    そこへ同じ朝鮮人がもしも入居などしたら、ただでさえバレたくないのに、同じ朝鮮人同士ならそこはそれでなんとなく簡単に感づかれてしまってバレそうで怖かったのだ。

    大家さんが朝鮮人だから、日本国籍をだまし取った朝鮮人だった場合、同じ民族の在日の朝鮮人には絶対に貸せないと彼らが遣り出したのだ。
    だから日本人が差別していたのではなくて、朝鮮人同士の争い事であって、同じ国の者同士が同じ国の者を信用できずに絶対に朝鮮人には部屋を貸さないとなってただけ。
    新聞テレビはもう誤報だらけをまき散らして、いかにも日本人は朝鮮人を差別しているなどと日本の新聞社の日本人に化けた朝鮮人記者が書いた記事に乗せられて、在日と言われた朝鮮半島人が騙されて叫んでいただけ。

    朝鮮半島人は、同国民族の朝鮮半島人のことが世界中で一番嫌いで、また朝鮮半島人のことをこれまた世界中で一番信用していないのだ。
    同じ半島の同じ祖国の同じ民族でありながら、彼らは自分の国の民族を一番嫌いで信用できなくて嫌なのだ。

    日本は終戦後に、本当に無茶苦茶にされたということ。

  28. 154 仲井

    20年ほど前になるが、
    日本が終戦時のころに、誰も自分に救いの手も出してくれず自分の国の朝鮮半島ではどうやっても食えなくて、一人の若者が一大決心をして日本を目指して乗合いをさせてもらえた漁船で、暗い日本海を渡り、あの寒い北陸の海辺に流れ着いた。
    たどり着いた地域で、或る農家のご家族に見つけられ、でもその姿、事情を見て、あまりにも不憫に思ったその日本の富山のご家族が、その後彼の面倒を見てくれた。部屋で寝させてもらい食事もみんなと一緒に与えてもらえて、普通に家族のように暮しだした。
    それから数年後に鉄工所で見習いとして働きだし、その後数十年経ってから彼は自分で独立し、自分名義の鉄工所を開業した。
    経営者になったのだ。
    その後数十年後に彼が日本のマスメディアからの或る問いかけに答えていた。
    日本という国がどれほどいい国かは、朝鮮半島から逃げて出てきた自分は骨身にしみて知っている。
    自分がいてたときの祖国朝鮮半島では、周りの人から誰かを助けるとか、見ず知らずだけではなくて他人を面倒見るとか、人のために何かをしてあげるとかの行為を、自分はあの国に居てたときに一度たりとも見たことがないし、そんな話を聞いたこともないと言っている。
    日本に来て自分は夢のような国に来たように思えたと当時を振り返って彼は答えている。
    日本人が普通に持つ、他人が何のことでも目の前で困っていたら、それに気づいていたら、出来ることがあれば当然力になってあげるのが当たり前だと、そう育ってきた日本人にすれば、彼の言うその生々しい朝鮮半島時代の思い出の内容は、当時それを聞かされた日本人の私らには、衝撃もんであった。
    近所であっても、ずっとその地で同じように育ってきていた近所の者同士でも、常に相手から何かを手に入れようと常にそういう発想を抱いて生きていて、家族も常にそういう内容を取り込んで毎日を過ごしていたという。

    流れ着いた自分を見つけたその農家のご家族が自分を普通に家に招き入れてくれて食事や寝ることもさせてくれたことに自分はこんないい人がこの世にいてるのかと思ったそうだ。
    人間はすべて朝鮮半島時代に見てきていたあの者らが人間だと思っていたが、でもそれは自分の大きな勘違いで、実は全く違っていて、日本にいてる所謂人間は、これが本当の人間で、自分が思っていた人間像と言うのは実は全く違う人間だったと彼はその記者に答えていた。

    「今何を思いますか?当時を思い出して」との問いかけに、彼はその時そのころを思い出したのか涙を流しながら、暫くモノが言えずにいて、そして、
    「日本人はすごいです。こんないい人間がいてる国は世界中どこにもないだろうと私は思いましたし今もそれは変わっていません。」と言って笑顔を出した。
    日本が戦後にやったこういう行為、日本人にすればごく普通に当たり前にやったと思うことが、その当時、不遇の運命で朝鮮半島という極悪悲惨な社会構造で出来ている民族の存在する国で生まれてきた自分が、今こうしてこの暖かい民族の日本という国に来てどれだけの恩恵を感じていることか、この日本国内であの当時、自分以外にもおそらくはどれほど多数の朝鮮半島人が日本国民に手厚くされて命も含めて救われたことか。と語っていた。

    現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島出身家系の連中が、日本人に成りすましてこの日本国内で、とんでもない刑事事件事案や天下り利権ということもやっている。
    人間の本道の原点に戻る精神は彼ら朝鮮半島系の民族には、その中では初めから無いのか、
    それとも、あの日本に流れ着いてきてその後に頑張って自分の鉄工所を営むようにまでなった彼のように、日本国家に感謝を抱いている者も中には存在しているのか。

    あの朝鮮半島という国と国民には、北も南も、この両国政府とも、本当に付き合いにくいとんでもない国であることは間違いない。
    彼らは、人間を区分けで、モノと同じ部類の生き物としか見つめていないようだ。
    人間を、心が付随した人間とはみていないようだ。
    彼ら朝鮮半島両国民族は今のこの時代になってもまだいまだに人間には魅力を感じない、金にしか魅力を感じない、とんでもない細胞になっているようだ。
    ここ数年間の朝鮮半島両国が日本に向けてやってくる内容は、中国と全く同じで、その卑劣さと悪辣さは人間の度合いの度を越しており、もう人間とは思われない感覚でものを言ってきている。
    あんな日本で鉄工所のおやじになっているような、そんな心の方も日本人になっているような朝鮮人もいてるというのに、
    密航で内緒に日本に渡ってきてるのに、その後日本人に感謝が終わらない朝鮮人もいてるというのに。

  29. 155 仲井

    大阪で、
    今大阪都構想に反対している維新以外の会派の議員連中、
    彼らの中で、家系で江戸の時代から続く本当の日本人は、彼らの中でどこにいてるのか、
    何人居てるのかを皆さん数を数えてみて下さい。

    ちなみに現状、いろんな組織を立ち上げて反対派集会で大阪都構想を一番つぶしたい旗振りの人物は、今あらゆる反対会合で叫んでいるあの男は、本当の日本人だと思っていますか?。

    時はあのバブル前後の時期、あの極悪国家の日本における組織、朝鮮総連が興したといえるあの信金の莫大で不透明で、結果消えた莫大な資金動向、このことによる不良債権問題で、途方もないこの負債額をあろうことか日本の税で補てんし、莫大な額の日本の税を投入させたその手続きを先頭で主導し推進し反対を押し切って一段と強行し、おかしなことに日本側で交渉のはずが日本政府との間で仲介をやったのが何を隠そうあの日本国家の元官房長官経験者だったあの男、その人物こそ、実は今回大阪都構想反対の旗振りをやっているんですよ。
    知ってましたか?

    表向きは、いかにも北朝鮮を相手の日本との交渉になっていたはずが、でも実質的には、何のことはない、交渉としての状況の実質中身として、彼自身は日本側ではなくてあたかも北朝鮮国家側の交渉役だった。
    今日のたかじんの番組放送で、それを語った暴露して語った者がいてる。
    今大阪都構想に反対している旗振っている代表が、その時の張本人なんですよ。

    皆さん知ってましたか?

    大阪って、いや日本ってすごいことになっていたんですよ。
    いや今でもまだすごいことになっているんだが。

    日本の闇は本当はすごいんですよ!
    日本の、新聞テレビはこのことは一切報道しない。

    テレビ局、新聞社が、この男から税金の官房機密費を、この税金をダバダバに受け取ったばかりに、それをバラされると困るので、その男から結果的にバラすぞと無言で脅されているわけ、だから、言いなりの記事報道になっているのです。
    だから大阪都構想を猛反対の記事でやり続け、テレビ報道も徹底的にあの男の思うが儘でしか報道しないことになっている。

    結果猛反対の嫌がらせ報道しかやらないわけ。

    大阪の今の新聞テレビ報道はだれがどこから見ても異常状態です。
    腐りはてた状態。北朝鮮工作員の思うがままに操られた報道になっています。
    これでも報道機関の意味があるのかねえ。

    拉致被害者救出の特別委員会の国会に呼ばれたあのお姉さんを連れ去られたままの拉致被害者救済委員会の方が、あの場でいみじくもしばし天井を見るように語っていた。
    「皆さん!日本の闇はどこにあるのか、」

    つまり彼は、日本国家には見えない闇があると、日本の国内に実は北朝鮮の国際工作機関の工作員が、日本の国会の議員の中で平然とのうのうと中にまで浸透していると語ったのだ。

  30. 156 仲井

    この社会、今のこの時代は、
    今や格差社会もここまで来たかと思うほどにまでなってきていると言えるだろう。

    歴史を見ても、地球上の歴史において起きてきている格差社会というものの実態のその原因なるものの多くは、
    だいたいは、
    その国の状況が専制主義の独裁者体制での帝国になっているのか、
    または、
    他国民を連れてきて奴隷等の扱いでの民族差別での格差社会なのか、
    あるいは、それと少し重なるが、
    その国にもともとから厳しい身分制度があって、その身分差別から発生させている格差が起こっているという場合。
    普通は大体はこういう内容レベルで発生するものだ。

    だが日本で起きているこの格差社会という現象は、これらの世界中のどれにも該当していない日本独自の事情から発生しているものだ。

    ●まずその第一のものは、
    そもそも日本国家には、奴隷制度、およびそれと同等のもの自体が日本には歴史上一切存在していなかったし、今も一切ない。日本は世界に向けて戦争を仕掛けたほどの勢いを持っていたが、そんな向う見ずなことまでやったほどの国でありながら、そういう国には国内でほとんど存在していた奴隷という者が、これが実は世界でも珍しいんだが、奴隷という身分制度の無い国であった。これは日本国家、日本国民の誇りともいえるんだが、世界にも類のないほどのごく稀な人間重視の国家なのである。奴隷制度が日本には無かったという事実。
    ●もう一つは、
    日本という国には、日本人が公に知らされていない状態で、実はものすごい数の、大量の他国から入ってきている民族が存在し、その数は2000万人以上が存在するということ。
    日本には歴史上も奴隷制度はないのだが、実はこの他国から日本に入ってきたこの民族の祖国には、実はあの大戦の終戦時、日本が敗れた昭和の二十年の時点のまさに戦争終了時ごろまでも、あの時代までその国には厳然と人権無視の人身売買、身柄連行、拘束、虐殺、こういうとんでもないことが身分制度の典型である奴隷制度の名のもとに平気で日常的に行われ、子の奴隷制度という極悪非道な実態が存在していたという特殊事情がある。
    日本に密航してきた理由の中に、祖国で弾圧を受けこれから逃れるために海を渡って日本へ密航という者も、おそらくものすごく多かったことだろう。

    ここまで書いてきてさて格差社会とこれがどういうつながりがあるのかということになるが、
    奴隷制度を持つ国の国民、民族という者は、まずもって、奴隷の家系とは絶対に家系図を同じにはしたくないというものすごい身勝手な思いがあり、これだけは絶対に崩せない、外せない、格言のようにそう思っている。
    もう根っこから植えつけられたかのようにそう思い込んで育ってきているのだ。

    朝鮮半島では奴隷の身分だった家系、戸籍の者ら、彼らが、日本に渡ってきてみたら日本には何と身分制度というものが基からないことに気づいた。
    こんな幸せなことはないと思いながらも彼らはいの一番に考えたことは、自分が朝鮮人家系では奴隷の戸籍家系であったことだけは誰にも知られたくない、気づかれたくないという思いになっていったのだ。

    そうなれば道は当然考えられる。
    日本の国籍をだまし取って、バレずに日本の公務員になるか、
    日本でお金さえ握れば自分は朝鮮半島では奴隷とされていたが日本ではそんなものは身分差別というものは存在しないので、日本で金さえ握ればこの日本で自分のような奴隷出身でも、日本であれば身分のそれを隠して、絶対に力を持てる。

    とにかく金を握ることだ。金だ金だどんなことをやってでもとにかく金しかないという日本人から見れば異常なほどに彼ら朝鮮人にすればもう狂態じみるほどの執念でのお金集めの手段、あらゆる内容を練り上げ、朝鮮で奴隷で扱われていたがここ日本では違う、どんなことをしてでも金さえ掴めば、周りの人間がどうなろうとそんなものは関係ない、とにかく金をつかむことのみに没頭していったのだ。

    戦後まなしのころの日本の焼けて朽ち果てていた戦災を受けたころの都会の状況を思い起こしていただければそれがよくわかるだろう。
    日本の都道府県の都会地域の米軍の戦闘機に焼夷弾で焼かれた都心と言われる地域、特に都心周辺の駅前周辺は、ほぼ朝鮮半島人が9割、中国人が1割ぐらいのレベルで全国の焼かれた都市の中心部がほぼ占領され略奪されて、日本人でもない、地主でも何でもないはずが普通に彼らの所有物件になり朝鮮人の持ち物として法的にも不法登記がなされ日本人が彼らに奪われてしまったのだ。
    朝鮮半島国内では平気でやれていたようなことを、奴らはこの日本に渡ってきて日本が敗戦で焼かれ都心から疎開していてないのをいいことに、日本人の土地を勝手に奪い取ったのだ。
    日本というこの我が国に来て彼らは他国に入ってきて朝鮮国家で起きていたような奴隷制度での勝手な強奪行為、こういうことを、同じようにドロボーよろしく日本でそれをやって奪ってしまったのだ。
    だからその後の日本全国の空襲で焼かれた都心、大都会の都心の土地地域は不法朝鮮人の手に渡り、ほぼ日本人の手から勝手に略奪され奪われてしまったのだ。

    日本に来て彼らが確信してるがごとくに思い込んで最大信念のように目指し思っていたことが、
    この日本では身分制度が一切ない、これ幸いだと、自分が奴隷戸籍だという階級から解放され、金さえ掴めば日本では夢のような力が持てると、それが日本だと、彼らは日本という国をそう間違えて、彼らの国独特の利己主義の価値観での意識で生きていけるのだと、そういうことで日本という国を捉え、それさえやれば自分は日本で夢のような生活ができると、他人などどうでもいい、自分がどうよくなるかだけが彼らには大事で、自分本位のみの典型的利己主義での生き方をする。
    それを日本で叶えさそうと本気で思ったのだろう。

    日本にとってはこれほど不幸なことはないんだが、だがその状況で彼らがこの日本に2000万人も住み着いたのだ。
    現状の日本で、国民投票の、全体の2割にも相当する得票分人数が、この票数分が実は日本人などではなくてこういう状況で日本に不法に海を渡って入ってきて、いつの間にか日本国民になってしまっている朝鮮半島人なのだ。

    さて格差の問題だが、日本中のこれらのオーナーの家系が、朝鮮半島から海を渡って不法に日本国内に潜入してきて日本国の入国許可も受けずにそこからいつの間にか不法手続きを経て日本国籍に入れ替わり、その後いつの間にか日本国籍の日本人となっていて、こういう不法行為からのし上がった日本国内で企業を起こしたオーナー連中がものすごく存在している。

    皆さん世の中をよく見て考えて見てください。
    大きな目で見てみてください。

    本当に人間のことを考えてやっている内容が有るのかどうか、それは顧客もそうだし従業員のことも同じ扱いでその企業は対応しているのか、ここで簡単にその国民性が出ています。
    奴隷の制度を持っていた国か奴隷制度など見たことも聞いたことも一切知らないという世界で育った人間とでは人間を見る思いが厳然たる思いの差が出てきます。

    当然祖国で奴隷の味を知っている家系の者は、人間の基本的姿勢としての角度が全く違っていて、自分にプラスになる、関係する者以外の者が、その先どうなろうとそんなことは何とも思っていません。

    ユニクロの全従業員の95%は年収が180万円以下ほどです。
    これはその割合で実際に運営されているからです。
    人間が最低限度の生活レベルとして言われている日本での目安の金額は、
    一応生活保護支給額レベルとされていますが、実はユニクロの従業員の95%の者は、この生活保護受給金額より給与所得が下レベルです。
    これでここのトップは従業員に対して、自分のところの従業員に、将来結婚し、家族を形成し、幸せに子供を育てなさいということらしい。
    これでは無理だと誰でもわかるだろう。
    つまりずっと働いてもらうつもりなどはオーナーはそもそも初めから無いのだ。
    使い捨てることを前提で企業運営をそもそも構成させているのだ。
    使い捨てても国からは助成金が一人いくらという状況で出ることになる。
    企業とすれば、もう万歳三唱だろう。
    早くやめさせれば辞めさせるほど国から助成金の税が投入されて支給で企業のユニクロに出るくくりになっているのだから。

    これで家族を構成して人生を送るには、あまりにもひどい状況です。
    生活保護よりもひどい状況にされているわけです。
    それでもオーナー柳井は、世界で個人資産番付でも載るほど個人資産がここ数年でぐんぐん伸びています。
    自分の会社の従業員が食うお金にも事欠いていてしかも家族構成形成など多分無理だろうと思える状況を作っていて、しかもそれを知っていてもそれが当たり前だと思うその神経こそ、これこそが朝鮮半島には、あの国では奴隷制度があったことを、それを知識として知っている家系戸籍で育った者を彷彿させる彼らしか思わない価値観なのだ。

    自分さえよければそれでいいというとんでもない発想しか持てないように育ってきているのだ。
    仮にも、5兆円もあれば、
    ユニクロの現場で働く従業員が現在8万5000人ほど、これら全体に、従業員一人について均等にこれを割ってやれば、一人6千万円もの大金を渡せることができるほどの大きな金額なのだ。
    一人6000万円だぜ、
    ものすごい金額だぜ。
    自分の会社の従業員が、毎日低収入で苦しんでいる、生活保護以下で生活している姿を見て、このオーナーは何とも思わないんだろう。
    このわが子のような自分の会社の従業員をよそに、これでいいと思うオーナーの企業感覚、人間感覚、これが朝鮮流のいわゆる奴隷制度を知るものがやる企業のやり方だということ。

    様々な大中小の企業、あらゆる形質の店舗、これらがものすごく存在します。
    一言で言って、一つ例を出してみます。
    飲食関連のチェーン、
    焼肉のチェーン、各種和食のチェーン、お寿司チェーン、麺類チェーン、ラーメンチェーン、ピザチェーン、丼ものチェーン、コンビニ、美容室および関連事業、
    他、
    IT関連企業、都会における板金他鉄工所関連、ブティック、アパレル関連、自転車関連、カバン関連、貴金属扱い、
    サラ金、ファイナンス、電力会社下請け中抜き業者、居宅清掃関連、特殊法人等の各種独立行政法人および元受業者、および中抜き下請け業者、JR北海道および関連ぶら下がり企業、国家公務員、地方公務員、小中高教師、大学教授、准教授クラス、国会および地方の議員、国家としての機密を要する日本国内の企業大学も含めてのあらゆる最先端研究施設での先端技術開発の企業の研究現場の研究室に在籍する室長を含む研究員ら、全国に存在する社会福祉協議会、全国の派遣労働斡旋業者、新聞社、テレビ局、雑誌社、映画関連、タレント芸人関連、スポーツ関連組織、施設、在籍する顧問、監督、コーチ、選手ら、出資企業、スポンサー企業、
    まあ、もうほとんどが日本という状況は消えてしまって、いまや日本国家は、朝鮮人オーナーの朝鮮企業がほぼ運営しているようだ。
    日本はもう間もなく、いやもう始まっているのだろうが、人間の価値を重大とは思いもしない連中らの思惑が主導で動き、その連中がいつの間にか国家の中枢に入り、恐ろしい、人間とは違う別の人間の姿をした人間らしき者らが弱きものを痛めつける社会、人間虐待国家になることだろう。
    自分の家系をたどって、過去に、奴隷制度を身に染みて実で知っている朝鮮半島人が国の機関や企業でトップに立つ社会は、人間の尊厳など一切無関係の国家になることだろう。
    大阪都構想反対の旗頭の元官房長官経験者の怪しき国籍の人物は、これから日本をどうしたいのかねえ。

  31. 157 仲井

    ほかに
    携帯電話ショップ、薬局チェーン、所謂ドラッグストア、
    昔携帯電話が出始めのころ、車電話から始まってものすごく大きくて重くてそれよりも金額があってないようなものだった。
    まるで人を見て値段を決めるレベルのころもあったほど。
    売りに来る連中はと言えば、もう誰が見ても怪しそうな、そこらへんの闇金の取り立てのメンバーかと思わせるようなメンツがそろってどこで聞いてきたのかあたかも知り合いかのように顔を出して、売りにやってきていた。
    携帯電話を扱うチェーンショップは今でもそれを思い出し、この連中はとんでもない連中だとまだそれがトラウマにおぼえている。
    そう思っていると案の定、ショップのオーナーやそのチェーンの専務とかいう連中の名前を掘り出してくると、ああ、やっぱりなあと。
    日本人の誰が見ても、日本人ではない名前の漢字の者が並んでいたことがある。
    自分地域周辺の、個々で営業しているそれぞれが別々オーナーチェーン3店舗で店員に聞いてみた。
    もう本当の日本人オーナーの経営するような企業、店舗が、日本全国の、国内の特に都心では、いかに少なくなってきているかがよくわかる。
    ひどいのは都心の商店街では、もう今や8割がた、本当の日本人ではない連中が経営する店舗になってきている。
    今全国で、ネット上も騒がせたりするあのB級グルメと言われる店舗は、ほぼ本当の日本人オーナーはいないほど。

    たまにテレビで紹介されるキンキラキンのいでたちでいかにも今お金稼いでる雰囲気満々で出てくる連中、今お金を稼いでいるよーなどと紹介されて出てくる連中を見ていたらよくわかるでしょう?
    彼らは不法に日本に入ってきた家系から現在に至っているが、でも人には言えない、ここだけは隠してここまで生きてきて、彼らの日本に来て力を持つには金だと、それしかないと、朝鮮流思いの果てをそのままを、この日本に密航してきた違法家族の家系のなれの果てが持ち込んだ朝鮮流精神ともいうべき、最大の目的、目標であった奴隷制度の奴婢が存在した身分制度の無い日本では、力を持つにはまずは金だと、是が非でもお金さえ掴めば、日本でも朝鮮と同じように奴隷制度はないが金で何でもやれる世の中に日本も変わりがないと、何でもできると。

    日本国家には誰であろうとみな平等であり、身分は無いのだから、密航して日本に入ってきた朝鮮半島人にすれば、彼ら金がすべてで、しかも朝鮮流そのままの【金は力だ】と、これを見ろよと、
    自分はこんなに稼いでるよ!力を持ったよと、どうだー!って、まるでそれが身分の力だと思い込んだように、日本人からすれば滑りのそれを、当人らはそこを解らずに、まさかのまさかだが、そういう状況を本気で周りに叫んで誇裸子気に見せているのだ。
    私らには意味が解らん。

    テレビ局もこれを取り上げて凄い凄いとやる。
    このテレビ局の局員自体も密航の家系を持つ朝鮮半島人なのだ。
    だから彼ら朝鮮半島人同士の、同国民族にすれば、同じ相手の片方が日本で大金をつかんだ朝鮮半島人のことをうらやましくてたまらないのだ。
    朝鮮流のまるで夢でもかなったかのような思いなのだ。
    日本人の感覚からは程遠いんだが、ここらは解れと言っても朝鮮半島人は人間だとは思うが全く別の生き物の人間だと誰かが言っていたので、それ以上説明しても彼らにはわからないだろう。

    私などにすれば、【ああそう】、レベルで、それが何が偉いのかとか、人間としてなんで力を持てそうなのかも、そこらも全くわからん。
    まあ好きにしたらいい程度だが、だがここだけは絶対にはっきりさせてほしい。

    【あなたの家系は日本国籍を日本国内でどうやって手に入れたのか、】

    ●朝鮮半島人が、もしも日本民族と同じ人間だと言うのなら、自らで法務局なり各県警本部に出向いてこれを死ぬまでに自らで白状しなさいと言いたいねえ。

    まずはテレビ局の社員全員、新聞社社員全員、彼らの中でそういう歴史を連ねてきた家系を持つものがいてれば即刻で自らで出頭しろと言いたいねえ。
    報道は真実しかやっていないと常に奴らはの給うているのだから、それをまずはいの一番にやるべきだろうが、
    でなければそもそも論からいけば、日々日本国内で起きている凶悪犯罪事件において、偉そうにコメントなどできる立場にないだろうが!。
    違法を犯したテレビ新聞の記者ら犯罪者が、偉そうに記事を書いたりテレビの画面に大きな顔をして映ったり、コメントなど人間だというなら恥ずかしくないのかと言いたいねえ。

    つい最近商品が当たりテレビで話題にもして評判になり甘さで売り上げが爆発的になった兵庫県内のスイーツ、経営者がたまに自宅公開などして見せているが、こういうパターンが実は朝鮮流で、こんなに稼いでいるよと人に見せたいのだ。
    密航までして日本に入ってきた家系、ここからのし上がり這い出すには、人の蓄え、利益分の奪い取り、まずは日本国籍をだまし取ること、そこからあらゆる手段の朝鮮流積み重ね、日本人からすれば、もう下種すぎて下品で見てられない。

    朝鮮流の典型は、朝鮮から渡ってきて日本で金をつかめたものは、お金を稼いで成功していると、こんな生活をしているんだと、どうだ!と、人に見てもらいたいのだ。
    つまり、金を稼ぐことが人間のすべての力だと思い込んでいるのだ。

    まあ人間としては最悪なんだが、それにまして、この人はいったい何が自慢になるからといってテレビ局にまで伝えてこうやってみんなに見せているのかも我々にはわからんのだ。
    何を自慢しているのかがさっぱりわからん。下種さしか伝わらんが。

    まあ、意味さえ分からんが、そこはもう最悪なんだが、彼らはそれが最大の夢だったから、ここまで来ると日本民族とはもう人間の意味さえも違ってくる。

    自宅などもあれだけ公けに晒しているが、でも一つだけ彼らが絶対に表で言えないことが実は不法に日本に入ってきて、日本国籍までだまし取って今があるということだけは、あれだけ自慢はしたが絶対に語ることはない。
    自慢と告白が重なる奇妙な人生を送っているのだろう。
    それで幸せだと思う神経が我々にはわからん。
    でもこんな事さえも彼らには何のことを言っているのかさえ分からんだろうなあ。
    人間が違うんだから。

  32. 158 仲井

    水曜日夜のフジテレビ、
    さんまの、
    ホンマでっか?
    という番組内で一人の男性の医師(番組では評論家となっていたが)が語っていた内容、
    これこそ、この間書いたブラックユニクロの現場で行われているそのまんま。

    人事担当なり上司が部下の従業員を呼び、個別対応で本人に話しかける。
    まず初めは、最初の6か月目の契約が切れるタイミングの時期にまずこれをやる。
    これを何とかクリアーして延長の契約が結ばれて次はまるまる1年が終わるころに、今度はものすごく必濃くこれを遣り出す。
    【仕事できてないよねえ、どうするの?課題をクリアーできる?無理じゃあないの?できないでしょう、どうすればいいかを具体的に書面で出しなさいね。】
    一発目がこれ。
    書面を出すと、間違いなく罰点を出される。
    之ではだめだとくる。
    【もっと具体的にどうやるかを書いてきて】
    次に書いて出すと案の定また罰を出される。
    【わからないの?自分で考えたらわかるでしょう?具体的に書いてきなさい】
    次を出すと、
    【わかってないねえ、やっぱり無理でしょう?、一体うちに来て何を勉強しているの?仕事は具体的に何をするかを常に態度と書類で出さないとねえ。】

    でもみなさん考えてほしい。
    この従業員の仕事の内容を。
    店舗内での彼の仕事って、
    お客さんとつきっきりで商品説明の対応をする状況でもなく、作業はただ黙々とただ店内で商品の陳列(あのユニクロの陳列などほぼ一律で)を整理整頓して、床を掃除する程度のレベル。ほかはお客さんからの質問を受けるレベル。
    客に個別対応という商品の中身の説明など本部社員レベルしか知る由もないし、この繊維は莫大小の何という糸でしかも何番双糸だとか、これは何の毛が使用されているだとか、ほぼ知識として指導も教育もされていない状況なのだ。
    その意味で言えば、メリヤスのメの字も知らないもう全くのシローとばかり。
    その従業員に対して何が具体的に経営の中身に至るようなことの具体的解決案を示せだなど全く頓珍漢。
    第一そういう中身には売り場にいてる従業員には一切かかわらせていないのに、契約更改の時期に突然それを問いかけて君はできないなあ、とやる。

    初めから1年以上の契約延長をやるつもりなど初めから無いのだ。
    その時点で絶対にクリアーできない内容を突き付けて書面で解決策を書面で具体的に示して出せ、どうやったらよくなるかを解決策を出せと、もう黙って言うことを聞いて受けていたら10回でもいくらでもきりがないほど出さすのではと思うほど徹底的に嫌がらせをやってくる。
    自分から辞めますというまでやり続けてくるのだ。
    辞めますと言った瞬間にじゃあ書類を出してくるともうすぐに手続きをやる。
    そのくせ、
    離職票はなかなか出そうとしない。
    これが遅れれば遅れるほど失業保険や行政の雇用保険利用での関係のあらゆる行政的サービスを受ける期間の日数分は目減りし、またそのために期間も短縮するし、なおかつ失業保険を受ける時期が離職票を出す時期が遅れた分だけあとへあとへとずれて大幅に遅れてしまうのだ。
    ハローワークでのいろんな手続きが遅れていくのだ。
    次への再就職にも影響するし再就職のための塾にも入れる時期が数か月遅れることにもなるのだ。
    こういう連中が世界で勝負するグローバル企業だとか、
    笑わせるな!って。
    最悪で極悪企業じゃあねえかよって。
    社内では英語でしゃべるだとかもうウェって戻してしまうほどくそ企業。

    日本の国の雇用助成金制度での予算基金2700億円の中から、単一の企業のユニクロに支給されている税は、単純に私が計算したところでは、単純計算予測で行けば、従業員が毎年一年単位で自転車状況で入れ替わっていたら、日本国内でのユニクロの契約の従業員は約5万人ほど。この5万人が毎年1年ごとに入社、辞職という形で入れ替わっていれば、なんとなんと1年間ごとに500億円が日本国家からユニクロに雇用助成補助金として基金から支給されます。
    日本のこの雇用助成金対応で予定して基金で積んでいる金額は、基金の合計は2700億円、仮に私の計算が的中すれば、2700億円の中から500億円がユニクロにいっているということになる。
    あくまでも単純計算ですが。
    でもあのチェーン店に皆さんも言ってますよね。
    40代の従業員を店舗内で見てますか?
    ほぼ20代くらいの若い若い男女ばかりですよね。
    ユニクロで10年20年と売り場でベテランになるまで売り場で働いている従業員を見たことがありますか?
    日本のデパートと比べるとよくわかるでしょう?
    デパートに行くと係長だとか主任だとか課長代理だとか、課長だとか、企画販売担当だとか、統括部長だとか、中間職や上司もそこらじゅうに均等に存在して40代50代連中もたくさん見ますよね。
    商品知識も並ではない教育がされている。
    ところがユニクロの従業員には、現場の者には、使われている糸の内容についてほとんど教えるつもりもない。
    売り場にあんな糸のことのイの字も教育もさせていない従業員をあえておく、つまりあれは人間の従業員とは思っていないのだ。
    まあ言えば、道具のようなもの、ユニクロは、アパレルをやっているのではなくて、道具を使ってただ物品を販売しているのだ。
    だから従業員は継続させるつもりなど初めから想定していない仕組みを作っているのだ。
    従業員は1年で入れ替える。
    そうすれば雇用助成金は制度上で最大金額をクリアーして日本の国からもらえるという仕組みになっているのだ。
    日本人オーナーではない企業が日本国民の雇用のために基金で積み上げた資金は、単一の企業にこれだけの金額が渡っている可能性が否定できない状況になってくる。
    ちなみに、厚生労働省にユニクロにはいくら渡しているの?って聞いてみたら、
    【個別案件には答えられません】だって。
    新聞テレビもここを一切やらない。
    やっぱり修一のチラシの収入とテレビCMが欲しいのかねえ。
    ブラックを取り込んで国民の若者を食い物にして結果の流れとして弱い者へのせっかく積んだ税を、この貴重な税金を、まんまと薄汚くマスコミメディアまで遠距離を回しながら還流させて、それが、テレビ局と新聞社に毎年莫大な額が回る仕組み。
    日本は、日本人に見せかけている朝鮮半島人経営の企業に、とんでもない見本国民の税金を、言葉で言うと、まるで略奪されていると思うべきだねえ。
    民主党の議員さんよ!
    共産党の議員さんよ!
    公明党の議員さんよ!
    対朝鮮半島人対応対策、不正訃報を徹底追及とか言っているが、この件、ここまで【NO38】から私がここに書いてきていることで、ほんとにやる気あんの?
    君らの正義っていったいどこまでふにゃけて汚れてるの?

    昨日、籾井会長に偉そうに叫んでいたが、その勢いで朝鮮半島人が起こした日本国籍の不法略奪行為、日本国籍の日本国民へのなりすまし事案、日本国内に現在2000万人以上存在するこの日本国籍に不法にすり替わった不法国籍略奪者の朝鮮半島出身家系を持つ連中、これを君らはどうするのよ!
    慰安婦問題など小さい小さい、そんなもんよりも、日本国籍だまし取り犯罪者2000万人、これをどう扱うかを、
    こっちを先にやってくれよ!。
    偉そうに言う前に頼むわ、
    この間安倍総理の親書をもって韓国へ出かけていたあの怪しい人にも、この件を聞いてみてよ!

  33. 159 仲井

    民主党の階猛議員、後藤議員、この二人が或る男に向けて一昨日、見苦しい場面をやっていたが、その現場は罵倒の嵐、
    NHKの籾井氏に向けて罵声と怒声で大声でこの連中がいつもの通りの常とう手段なんだが言葉じりをつかんで叫んでいるというシーンが、全国に流れた。

    あれで終わりかと思いきや、翌日の衆議院予算委員会にまで再度呼びつけて、そこでまたまた同じ内容を国会でもNHKの籾井さんに質疑をかけていたが。
    そんな連日呼びつけて偉そうに質問をかけるほどのことか!って。
    そんな大層な内容か!って。
    翌日議員会館の彼の事務所、および、民主党本部にも電話をさせてもらった。

    【放送というものは真実を語らなければならない】

    ↑ 確かに、これには私も賛成、

    【政権の意向に左右されるなどとんでもないことだ。】

    ↑ これも、確かに同意。

    【それがあったのではないのか!】

    ↑これは、さてちょっと怪しい。

    さて民主党本部と、議員に直接連絡をした意味合いだが、電話をしたのにはちょっと訳があったので。

    電話に出た折にまず、冒頭でこう言ってみた。
    【民主党さんは報道というものはすべて真実を求めますか?機密保護法案にも反対をされている部分があるようだが、本当に真実を隠さずすべて報道した方がいいと思っていますか?】って、聞いてみた。
    答えてこないのでそのまま私が続けて、
    【民主党さん、議員も含めて、日本で起きていること、いや、起きていたこと、これらすべてを放送が、報道で真実を包み隠さずに出すことに、本当に覚悟ができますか?】と続けてみた。
    【日本国内に現在日本国籍を違法にだまし取って日本国籍の日本人に現状なりすましている者らが、今のこの世の中のこの日本の現在の国内に、日本人に成りすまして日本国家の公的に認められた形をとって日本人として存在し、その数は2000万人以上にも上っていること、
    現在、日本国民と言われている国民のうちの、約二割近くが、実は本当の日本人ではないということを、こういう真実を、NHKの放送が今日にでも全国向けで本当に真実を放送しても、あなたたちも含め民主党さんは無論だが抗議などせずに、これを認め真実は大事だと、これは絶対に隠してはダメだと、そう覚悟して言えますか?

    過去にこの内容をNHKは10年ほど前に1度だけドキュメンタリーとして報道特集で放送した。
    この中に、
    日本国内には2000万人の朝鮮半島人が終戦当時日本国内に実際に存在していて、この時期はまだ彼らの国籍戸籍は当たり前だが朝鮮人咳であった。
    日本に存在している朝鮮人という身元素性になっていたのだ。
    だが、戦後或る期間の間に、あらゆる不法手続きによっていつの間にかこの連中が、つまり1700万人の朝鮮人が、一瞬でこの期間中に日本国内から朝鮮人としては消えてしまったのだ。
    不思議ですよね。
    10人や20人というレベルではありませんよ、
    1700万人もですからね。
    国外に出た形跡話でなおかつ朝鮮人が一瞬で消えていなくなった。
    日本中にあった朝鮮学校がいつの間にか一瞬で消えてなくなった。
    朝鮮人**と呼ばれていた特殊地域も、見てる間にダダーーと無くなっていき、一瞬で消えてなくなった。
    この時ごろに彼らは、不法に日本国籍に戸籍ごとすり替えて、日本人になってしまったのだ。
    だからこの連中は在日朝鮮人という身分素性ではなくて現状はだまし取った日本の国籍を持ち選挙権百道なんでも日本人として席も日本国家の日本国籍に訃報に成りすましているのだ。
    国籍をだまし取る手段で最大の方法が大阪で法務局が焼けて戸籍の基本の本大町語と消滅してしまった等いうことが多きいい。
    日本人なら再登録を真摯に正直にやるが、彼ら朝鮮人はこれ幸いと、これでまんまと騙せると、日本国籍に一斉にすり替わり日本国籍を短期間のうちに一瞬でだまし取ったのだ。

    その違法に日本国籍の戸籍ごと盗んだ家系のつながる連中が、つまり本当は朝鮮人なんだが、彼らが今や日本全国で2000万人も存在しているという恐ろしさ。
    投票権も国民の2割は実は違法行為で成り立っている犯罪者だという現実。

    これをNHKで隠さずに、そのまま真実を公で本当に隠さずに放映してもいいんですよね?
    これを放送されても、民主党さんは覚悟できますか?
    これを放映したからと言って、まさか民主党としてもNHKさんに苦情などしませんよね。

    民主党さん!
    どうよ!???

    朝鮮政府は当時日本に居てた朝鮮人の引き取りを一切拒否してきた。
    つまりやつら2000万人の朝鮮人のことは日本国家で面倒を見ろというわけ。
    一日も早く祖国へ帰してやろうと日本からの朝鮮政府への働きかけで、一部の人数の朝鮮半島人の祖国への帰国帰還に朝鮮政府がようやく承諾し、350万人ほどだけのみの、この人数分のみだけの帰国帰還を認めたが、残りの1700万人ほどの朝鮮人の帰国帰還はいくら交渉をやっても頑として拒否され、結果日本国内に1700万人は日本国内に残されることに。

    まあ言えば自分の祖国である朝鮮半島政府自体から忌み嫌われ、日本に残された朝鮮半島人の彼らは、我が国の国内に放逐されたのだ。早い話が自分の祖国から捨てられたのだ。

    それが彼らが日本国内で暴れまくって、日本国内の国民の財産を手当たり次第に略奪強奪をしていったのだ。
    もうあきれ果てるんだが、勝手に、朝鮮人が日本に戦争で勝ったと叫びながら、彼らは日本国内で土地、財産、金銭、婦女子、もうあらゆるものを手に入れようと勝手に何でも略奪、ドロボー行為をやりつくしていたのだ。

    民主党さん!
    本当にこれらを、真実を放送してほしいんですか?
    覚悟できていますか?
    今更するなとは言えませんか?
    あれだけすべて放送しろと言っていたんですからね。
    いかが?されますか?

  34. 160 仲井

    皆さんは、
    昭和二十四年、つまり西暦1949年、
    あの太平洋戦争で日本が敗れ日本国内は混乱と食糧不足と、またそこに付け込んでの日本に存在していた朝鮮半島人の、そういう他国民族による国内での手が付けられない強奪略奪事案、日本の治安組織では抑えきれないほどの好き放題の凶悪な犯罪事案が日々当たり前のように起きている状況で、止まらずに多発する治安も何もあったもんじゃあないような市中混乱時のその時代に、あらゆる焼け野原がまだ全国で収束もままならず、治安も治まり切れていないこの時期に、その終戦後まなしの時期に、この時から行われた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】なるもの、この会議が東京で行われていたことをご存知でしたか?
    私が数年前に全国の図書館に聞いた折には、この議事録を置いている図書館は一切ありませんでした。
    出は学校はと思って聞いてみても一切皆無でどこも置いrていませんでした。
    そこで仕方なく国会図書館に問い合わせるとさすがですね国会図書館だけがこれを置いていました。
    全国でこれを怖がって一切置いていません。
    この中には日本国内で戦後のころに朝鮮半島人が無法状態で日本国内で勝手に日本人に成りすまし日本国籍をだまし取っている実態が生々しく語られています。
    皆さんも誰もが隠し、マスコミメディアが一番怖がり、絶対に報じない日本の戦後の生々しい朝鮮半島人犯罪実態が私がここに書いてきていた通りなのかどうかを確認の意味でも、ぜひとも目を通してみてください。
    昭和24年度のものなどは生々しすぎるほどですよ。

    日本国家の戸籍台帳記録が現状きちんと行われているのか、日本国内の日本国民の戸籍の登録の記録のもとになるその基本台帳をきちんと作成するための協議会であった。
    戦争で日本列島内以外の外地での戦死された出征軍人名簿、また、戦中当時、海外にいろんな内容で在住されていてご家族を含めての行方不明者名簿、また、日本の国からの海外任務での出向されていた方ら、その家族も含めての死亡者、行方不明者の名簿、また、米軍による本土焼夷弾空襲による本土内での爆撃被害による死亡者名簿、この混乱時に、これらのことの内容確認と、現状日本国内でこの戸籍台帳に記載されている人物らは日本国家でのもとから存在していた本当の日本人戸籍台帳記録と真偽の点で間違いがないのかどうか、また、現状の日本国内は終戦時以降、役所の監督下の下、正常に正しく普通に正しくこの住民基本台帳に記録記載されているのかどうか。そしてなおかつ世間で起きている不正不法状況はどうなのか、もしそれがあればどうやってその不法不正行為を排除防ぎ取り締まることができるのか、その方法は何か、
    これらについてこの協議会は真剣に協議を開いているその会議の時の発言等も記載したうえで議事録が今も残されている。
    それが実は、冒頭で申し上げた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】という代物だ。
    これは何者らかの思惑からずっと隠蔽され、日本では、長年公の場でこれが表に出て発刊されることがなく、でもその時の議事録の記録だけはそのまま消されることなく残っていた。

    西暦1987年、つまり、昭和62年ごろだったと思うが、それまで画して隠して隠しまくってきたテレビ局、新聞社、教育関連関係者、所謂世間でいう識者と称する腐った連中の不当な圧力で一切封印されて出てきていなかった日本国家としての戦後を語る上で絶対に隠しては乗り越えられないこの戦後歴史の最大重要課題の記録内容を、国の公式の戦後の歴史議事録が、ここでようやく日本国民の目で晒されることが可能になった。
    この時期にようやく、或る出版社がこの議事録というものを発行本で出した。
    これ以降順に沿ってこの出版社は年度ごとで徐々に連続で出していった。
    ここで注目は、
    昭和24年に初めて行われだしてそれ以降毎年国民の住民登録基本台帳についての国としての公式な協議会は開かれていたにもかかわらずこのことはマスコミが、教育現場が、彼らはこのことには一切触れようともせず、すべてが隠され隠蔽されてきていた。
    では、戦後の24年から毎年度公式にずっと行われていたものが、当時は隠され、それが何故に昭和の62年にもなってからようやく日本国人の目で見れる状況で発行本で出てきたのか。

    これはもう簡単明瞭。
    この時期になると、日本国内に存在している本当は朝鮮人家系だが戦後に当時日本国内に居てた朝鮮人の両親なり祖父母なりが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましているその彼ら朝鮮半島人らが日本における年代、つまり、戦後に日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった者らが、当時はまだ幼い幼児か小学生までの年齢であっても、日本国籍をだまし取ってから日本の公立の学校も行ってその後就職もし、そのうえで日本国内で勤務先でその者らもその昭和の62年ごろであれば定年退職の時期になってきだした時期に相当する。
    年齢が55歳から60歳前後に相当する朝鮮半島人が、企業では一応日本国籍をだまし取っていることなど全くバレないようにいかにも日本人だと行動をし、企業は無論本人をまさか朝鮮人が国籍をだまし取っているなどということは考えもしないで(多くの日本人は当時は一応はそのことを疑いを持つ人はものすごくいてたんだが)日本人国籍で採用されていて、その者らがそういう定年の年代に近づいてきた時期に当たってくる。その者らの子孫ももうすでに20代の年齢になってきだしているという実態があり、もうあの戦後の時期はいざ知らずここら辺りまで年数が過ぎてくれば、学校の現場の教師も、日本中でほぼ朝鮮半島人教師で占めだしてきて、もうバレる要素はなくなってきたと、そういう気に固まりだしてきて、朝鮮人が日本国籍に入れ替わっているという内容が、学校ではわざと故意に教師は生徒に絶対に教えない(教師自体が実は日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がほとんどになった)し、これがもう風化されて忘れられたと奴ら朝鮮人は思い出したのだ。

    もう大丈夫だと。
    ここまで隠せたからもう絶対にバレることはないだろうと。
    もう戦後の時代の者は年老いてほとんどが現役を離れていると。
    役所でも学校でももうすでに日本国籍をだまし取ったその家系の張本人の朝鮮半島人自体が日本人社員としてだまして企業では幹部クラスの年齢になり、また、学校では教頭や校長にもなっていて、大学では、教授クラスにもなってきた。

    だからもう誰もこの内容はバラさないだろうと思い出して、大丈夫、バレないと思い出したのだろう。
    だから昭和の62年ごろになりだすと、だから奴らは平気で日本国籍の日本人だと大手を振って日本国内で日本人として歩いているのだ。大坂のどこの商店街を歩いてもほぼ日本人の店など無いし、商店街を通っている人間も日本人がいかに少ないかがよくわかる。

    だから奴らは図に乗って、日本国内の公務員採用にまで、在日の朝鮮半島人の採用枠を作れなどと、特別枠での採用枠などというものだすまでに空余裕を持ち出してやりだしたのだ。
    でも心のうちでは常にいつバレるかいつバレるかともう日本人が想像を絶するほどそこはものすごく敏感に怖がっているのだ。
    公務員採用の実情は本当は日本国籍をだまし取った朝鮮人が、その時点でも役所内の公務員はもう全体のほぼ7割がたを占めているのに、公務員の採用が、実はもうすでに日本人のふりをしているが本当は朝鮮半島人の職員ばかりになっているのに。
    それはもう知らぬ存ぜぬでバレることはないと思っていて、バレるであろう危険性のある年代はもう職場の現場から去って行ってもう消えていないと。
    そういう人らの年代はもう入れ替わって過ぎたと。
    朝鮮人の感覚では人生60歳そこそこが居なくなれば、自分らが日本国籍をだまし取った内容を知っているものが現場を去ってもう一切バレないと思い込んでいるのだ。

    もう大丈夫だからもう絶対にバレない、だから、ここまできたら、もう在日朝鮮人採用枠というものを特別仕立てで作ってやろうと。
    つまりは日本の役所に存在する公務員を、すべて朝鮮半島人で占めてしまおうとしているのだ。
    朝鮮半島人採用枠を作っても大丈夫だと奴らは本気でそう思い出したのだ。

    断っておくが、
    この国籍をだまし取る行為はこれをやった者にはどんな年月が過ぎようと時効は一切ないのだ。
    逮捕拘束されればその先は国外追放か強制送還という道しか残されていない。
    つまり日本国内から捨てられるのだ。

    皮肉なものだ、朝鮮半島人は戦後のあの時期に自分らの祖国である朝鮮半島政府から捨てられそして年月が過ぎて見れば日本国家からも捨てられるという運命にあるのだ。
    むろんバレればということだが。
    だから絶対にこの件には一切かかわらないのだ。
    私だけがこの件で、ここもう10年以上ネット上に書き記してきた。
    電話ではもう20年以上以前から各機関に伝えてきた。
    この伝えたおかげで、
    国の機密に関する情報漏れを防ぐ手段の法整備においての機密保護法案に直接結び付いたし、
    また、
    全国の警察本部、および防衛省、駐屯基地、ここの電話回線において、それまで情報が職員を介して普通に外部や、第三者にも漏れる仕組みだったシステムのそれまでの現状の回線を、これに不備があって情報が普通に簡単にダダ漏れ可能だったものを、この代表電話と外部電話の通話における区分けの細微にわたる遮断システムを構築するよう要求した私からの助言によって、それがきっかけでこのシステムも機動している。
    私が言うまでほんとにこれが日本国家の機密を預かる部署なのかと驚いたが,私の単純な疑問に基づく指摘を、この助言を素直に聞いてくれて、現場システムをNTTと協力の下即刻でそれをやってくれた。

  35. 161 仲井

    私がここまで書いてきたこういうことを、
    政府に関するあらゆる機関、全国の警察関連、公安も含めて、また、国の防衛に関する防衛省関連部署、国の国家機密に関する特殊機器事業、それに関する民間の企業も含めて、そういうものの研究開発の最先端の現場、それら関係機関数十か所に伝えてきたことが、なぜ機密保護法に結び付いたのか、
    それについては次のページに詳しく書く。

  36. 162 仲井

    日本の新聞社も、まあ、なんと姑息で、どこまで怖がりなのか、
    私のような日本の弱い一国民、一市民のことを、どこまでそんなに気にするのか、
    まあ笑ってしまうようなことが最近続いている。
    ここ最近、あの偉そうにして何も怖くないというようにやっているあの毎日新聞が、
    私が電話をすると、電話で連絡しても、私にものを言わせてもらえません。
    確定できる住所、個人の名前、確定できる連絡先の電話番号、これを言わない限り私との電話での会話は拒否するとのこと。
    私がここまで伝えてきた内容について、
    毎日新聞の、一体誰が怖がっているのか、それとも、毎日新聞と、より近い、毎日新聞社と長年密接につながり、毎日新聞社と訳がある関係の人物が、私がこうして長年発言していることを怖がっているのか。
    どこが怖がっているのか知らないが、毎日新聞と言えば、一応は、他を排除してまでの不法ともいえるほど得ている特権での日本記者クラブにも参加し、元はといえばあの朝鮮半島から日本に渡ってきた家系を持つ政治評論家の故三宅久之氏も存在していた新聞社。
    彼はテレビでも、
    日本の総理クラスに対しても、あれだけ偉そうにものを言い、本当の日本人民族でもないのに、いかにも日本人の誇りを忘れとるなどとまるで日本人のようにたしなめるかの如くに言葉を発し、それをたびたび公言し、見識のある日本人の間でも、君はいつから日本人に?
    「お前さんいつから日本人なんだ?」などと陰で言われたものだが、そんな毎日新聞社だぜ。
    日本の大手の新聞社だぜ。
    私などが伝える内容に怖がるなどもう情けなさすぎるねえ。
    それでも日本国家に存在する大手マスコミなのかよ!って。
    私が伝えてるってたかが知れてるはずだが。
    【朝鮮半島人で、不法手続きによって日本国籍をだまし取った者は、違法状態で在住しているんだから、出来るだけ早い段階で正直に自分から白状して、日本の法務省なり全国の各県警本部に自らで申し立てて、自首しろ】と言っているだけ。
    何がおかしいのかねえ。
    私は日本国家の法律に基づいて日本国民としてごく当たり前の、普通のことを告げているだけで、これを伝えることが、これを聞くことが毎日新聞社にとってどこがいったい都合が悪くて、しかも、なぜ怖がるのかねえ。
    怖がるような内容をあの日本の毎日新聞ともあろうものが抱えてきているのかねえ。

    朝鮮半島人は、別に隠さずに、自分は朝鮮半島から密航で渡ってきて戦後に日本国籍に不法に入れ替わった家系の者のその子供だと、国籍の身元ぐらい正直に言えよ!って。
    朝鮮半島人家系ですと言えばいいじゃあねえか!って。
    真実を報道をしていますと公言し政治家などが虚偽の発言をやれば、どこまで偉そうに紙面上で報道しているのか!って。
    とりわけ、普通の企業でもなくて、テレビ局まで抱え、或る意味特権まで与えられている新聞社という立場でありながら、国民から自らに疑いをかけられるような内容を持たれるのなら、他人であれば日頃あれだけ偉そうに追いかけて聞いているんだから、自分にその疑いが来たら、きちんとこっちの質問に答えろよ!って。
    毎日新聞社、毎日放送、TBS、これら社内、局内には、現在、過去を通じて、法律を犯して、違法手続きによって、日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮半島人は、いや、日本国民に成りすましている朝鮮半島人が在籍していませんか?って。

    これだけには答えてほしいねえ。

    いつもお前らがマイクを向けて聞いてるよな、
    【一言だけでもこたえてよ、居るかいないかだけでも】
    日本の大手新聞社がこの怖がりようです。
    まるでちょっと小指で突いたら、その程度でもバラバラに崩れてなくなってしまいそうなほど汚れたトゲのあるガラスのクズ山状態。
    山のふりを見せているだけで、その実は今にも逃げ腰状態の、今にも崩れそうな成り立ちであり、その中は、疑念と猜疑心の塊の中で身を寄せ合って固まった組織の状態。
    その山で見かけだけ偉そうに存在しているのが、今の毎日新聞社だということ。
    その連中の顔は、子供にも顔向けできないだろう。

  37. 163 仲井




    さて、先だって書くと言ってまだ書いていない例の機密保護法案の、例のこととの関係性についての件。
    実は、これの始まり、
    いやきっかけはもう今から10年以上前からになります。
    こういう国籍違法取得に関する内容はもう20年どころかもっと以前から日本のあらゆる知る限りの部署に、関係部署には伝えてきていたが、具体的に機密保護にかかわり法案に特化していくものについては、実は10年ほど前から。
    それを伝えてきている中で途中であの国会でも起きていたが、もう何年も前の民主党が野党時代、前原さんが国会で質問をして、そこで、
    「日本の国家機密に関する機密情報が他国に普通にダダ漏れに漏れていることを、政府はいったいどう考えているのか」と、質問をしていた。

    その時期までに相当朝鮮半島民族の不法状況を伝えてきていたが、これとタイミングを同じくして、東京警視庁を初め公安調査庁、全国20数か所の県警本部の公安関係部署の警部クラス(課長職)、東京地検特捜をはじめとする全国の地方検察庁特捜、防衛省関連、海上保安庁関連、北海道庁、佐賀県庁、福岡県庁、長崎市役所、鳥取市役所、兵庫県庁、京都府庁、高知市役所、鹿児島県庁、福井県庁、沖縄県庁、ここらあたりにすべて同じようなここに書いてきたような内容を伝えてきた。
    その中で、日本のそういう日本人以外が関係しそうな海岸線の地域、ここらを重点にして伝えてきた。

    ここらには5~6年間ほど続けて伝えていたが、伝えていた或る時に、そのうち、今から10年ほど前に、奇妙な或ることが出てきた。
    北海道県警でのことであった。
    伝えようとして連絡をしたら、代表電話に出てきた女性(警官ではなく事務職身分)が、私が伝えようと公安(当時は保安)関係の部署につないでくれと伝えたら、その部署pに伝える中身の内容を具体的にすべてここで一応伝える内容を言ってくれと言う。そうしないと担当にはつなげないと言ってきた。
    担当部署でもない者に、ましてや刑事でもない者に内容など話せるか!と怒って拒否したら、それではつなぐことができませんと言うので仕方なく、監察室へ連絡して
    「こうこうこういう不審なことがあった」と、
    「これが警察にとってどれだけ非常に危険だということの認識を君らは持って日頃やってるのか!」と言ったら、おろつきだして、なぜかまだわかっていないような状況だったので、そこで私が伝えてやった。

    【もしも仮に、代表電話担当の女性が、退職警官などからの紹介でコネでの採用をしている者などで有れば、警察に外部から入ってくる通報等の情報が普通に何の縛りもなく外部にダダ漏れで出てしまうぜよ、なおかつ全国を見渡しても県警本部などの代表電話の女性は、実は警官OBからの紹介採用が多いよな。もしもこの退職警官が、退職後も北朝鮮企業でのコネをつかむ者で、そこから裏で金銭等の恩恵でも得ている者であれば、代表電話の女性からもう普通に川が流れるように下に普通に情報が伝わっていくが、それでもいいのかあ?
    まさかだが、あの代表電話から担当部署に回した後も、外部からの回線が交換でもそのまま消えずに生きていて、そのまま代表電話で部署と外部が話している会話をメカ的に交換台で聞くことが可能になっていて代表電話の子の女性が聞けるというようなことなどなってないよな!」って言ったら、
    驚くなかれ、交換台が聞こうと思えば普通に聞ける状況だった。
    まあ驚いたねえ。

    監察に言ってやったねえ。
    「それをやっていたらダメだよ、今まで情報漏れがなかったかあ?特に北朝鮮関連とか、暴力団関係での薬物や密輸、また密漁等について」
    なんで、外部からかかってきている電話を、代表電話から担当部署につなぎ、そのつながった瞬間にそこからは回線が交換台と担当部署とが遮断されてしまうようにそういうシステムなどすぐにできるのに何故していないのよ!」って告げたら、
    「そんなことが出来るんですか?」ってきた。
    これが今から約10年近く前。

    これで私は怖くなって全国の防衛省管轄部署に伝えだした。
    電話回線のシステムを北海道警であったことを告げて、危ないから一日も早く同じように全国規模できょうにも準備してすぐにやれって伝えた。ここもまだそれをやれていなかった。
    日本の防衛機密がそら普通に漏れるはずだよな。

    気になって、そのあとですぐに全国の県警本部にも改めて同じく伝えた。

  38. 164 仲井

    ちょっと別内容を挿入するが、
    川崎のまだ幼いあどけなさの残る中学一年生の男子生徒が、冷たい川沿いの河川敷の草むらで無残な惨殺死体が発見され、まだ未成年らしき者ら容疑者として3名が逮捕されたという内容が報道されている。
    犯人とされて逮捕された者らの氏名を、彼らの持っている本名の氏名を、皆さんにぜひとも見てほしい。
    いかに日本という国がおかしいことになっているか、
    日本国家の中に在住する国民と称する人たち、その中で日本は、どれだけ民族的におかしなバランスになっていて、そのことをひたすら隠そうとしてきたことがつまりはこういう事件を起こさせて発生させてしまっている。
    これが東京警視庁なら、
    江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本の記載事項の徹底調査が行われるんだが、神奈川県警は東京警視庁とはそこらがちょっとどうなのか微妙だ。
    家系関係者、親族も含めてすべての血族と称する者ら全体全員について、全員の戸籍謄本、家系図を、5代前までさかのぼって民族的身元素性は無論、出生事項、謄本、家系図記載内容の役所での記録記載真偽確認作業、これらを徹底的に捜査で調べてもらいたい。
    名前の漢字を見た率直な感想、私の判断は、ここに一連で書いてきたことが該当すると思うが、警察の捜査による真偽はいかに。

  39. 165 仲井

    間に事件事案が挟まって少しだけ逸れたが、でも今回の件は、私がここにずっと書いてきた内容にまったく別案件でもない事件事案だと確信している。

    さて続きだが、機密保護法案の件で民主党は反対の立場をとっている。前原さんがあれほど漏れてるではないか、機密は厳密に守るべきだと語って政権批判をしていたのに、現実こういう法律が出てきたら真っ向から反対という日本国民からは民主党という党が何を考えているのかがよくわからない主観を、彼らが持つ独特の見識を、日本人には全く意味不明の行動を平気で取っているとしか、そういう部分を民主党は持っているようだ。
    我々にはここが全くわからん。
    国家の政権と言うのは、民主党にすれば悪の**だとでも思っているのだろう。
    朝鮮半島で誰か王が崩御し、次に即位した王が誕生と同時に、もう次の王を作ろうとよからぬ工作、陥れ工作を策謀し、現状の王をどんな手段を持っても引きずりおろし抹殺することに奔走する朝鮮民族のやり方そのものの発想にしか見えない。
    あれと同じだ。

    彼らは日本の政権をどこが政権を持とうが一切信用していない、とにかく互いを全く信じられないという彼らの宿業ともいえる源の原点がそこにあるとしか思えない。
    彼らは現状の日本のどこから日本の国家機密が漏れて出て行っているのかを、彼らは本当にわかって知っているのだろうか。
    多分全くのシローととしか思えない。

    日本の今現実に起きている国家機密に該当する内容の情報漏れの実態と言うのは、日本で起きているそれは、世界にも類のない特殊な形から普通にダダ漏れに出ているのだ。
    その情報漏れに日本の場合は本当に特殊で、ほとんどの場合互いに金銭などの譲渡見返りなどはほとんど動いていない状況で漏れている。
    普通は国家機密にかかわる情報とか、機密開発の防衛機器技術だとか、これらが何故に日本ではお金も何も動かずに、だが情報が平気で第三者、第三国に漏れ出ているのか、ここに日本の国内には世界とは全く違う構造、状況で、他国民族が日本国民として成り済ましている、それがバレていないという状況で成り立っているという事情がそこにはあるのだ。

    それら重要な機密情報は、以前に、あの北朝鮮がウクライナでやったような北朝鮮工作員がウクライナの機密機器開発の研究所の現場の者に近づき取り入って、研究開発の学者らを抱き込んで大金で交渉しその見返りに機密情報を得ようとして、でもそれが事前に当局の公安にバレて未遂に終わったような、あんな映画で見ているような、まるで映画の007のような、あんな大層な仕掛けなどなく、日本では何も難しい工作など一切なくて、いかにもスパイ工作とか大金で売買されて情報が第三者に渡っているものではないというのが現状。
    特殊な工作員が日本に偽造パスポートなどを使って入ってきて、それで情報を得るためにスパイ活動を大掛かりにやっているものなどこの日本にはない。
    そんなことをしなくても普通に情報がもらえる、情報が海外にも普通に出ていけるシステムが、現状の日本には何のこともなくすでに日本全国の現場現場ですでに構築されているのだ。

    簡単に言うと、
    日本国内には、その機密の情報を、それを欲しがる対象国の関係者に無償で伝えているのは、実はその研究の最先端の技術開発の現場で最前線で研究開発そのものを直接やっているその学者、研究者自身なのだ。
    なんで日本でこういうことが起きているかと言えば、これが実は私がここまでずっと書いてきたことにつながるのです。
    それで防衛省、駐屯地各地にも、他民間の防衛機密の機器開発の民間企業、これらあらゆる研究開発の現場に私が情報漏れの危険度を知らせてきたというわけ。

    今すぐにやることを伝えた。やらないとこの普通に情報漏れは一切防げませんよと言うことを強く伝えてきた。
    それをまず最初に伝えたのが実は東京警視庁と防衛省関連部署。
    もう9年前ぐらいになる。
    【日本の機密内容を扱う、特に研究開発の最先端の現場にいてる職員、従業員、研究学者、親族も含めたうえでのその現場に存在する者らの本人は無論だが、彼ら家系の持つ戸籍謄本、これに記載されている江戸末期の時代以降の日本国内での彼ら家系の存在の戸籍上の実態があるのかどうかの、実態有無の確認、内容について、徹底的にその記載内容の真偽を調べた方がいいと。
    なぜこれを伝えたかと言えば皆さんはここまで書いてきているので、もうお分かりですよね。
    つまり、日本には2000万人の朝鮮半島人が日本人に成りすましている実態がある。成りすました者には明治時代の初期頃の日本国内での日本人戸籍実態の記録は絶対に存在しないはず。そこに記載されて出てくる戸籍謄本の記載事項に嘘、つまり虚偽があるのかどうか、でっち上げた全くの嘘が記載されて日本人でもないのに、実態も全くなかったはずなのに日本国籍の日本人だと住民戸籍登録されていないかどうか、これを確認しなさいと告げてきたわけ。
    これは日本の誰もが知っている大手企業の国家機密にかかわる事業にかかわっている大企業に直接伝えてきた。
    ではここから何故簡単に漏れ出てしまうのかと言えば、
    日本人に成りすましていても、実態は北朝鮮人という者が日本国内の企業や公務員には、日本国籍をだまし取った北朝鮮人は軽く1000万人ほどが存在する。
    彼らの中で、もう北朝鮮とは全く縁も遠のき今では全くつながっていないという者もおれば、いまだに北朝鮮とは家系の末孫での残存によって祖国北朝鮮国内にまだ家系がつながって普通に回路での連絡が取れる者らもものすごく多く存在している。
    このかれらは日本国内で公務員にもなり、または、国家機密の存在する大手企業の研究室の最前線で存在しているものも居てるしきついのになればその現場で実はもう幹部クラスで責任者にまでなっている者もいてるだろう。
    戦後70年、日本国籍をだまし取ってもう60年を超えた段階で有れば、それは十分に想定できる。

    その彼らが、その現場で日本の国家の税金を使って開発した最先端の国家機密事項に該当する情報を北朝鮮からの命令、圧力で祖国からの要求で普通に伝えることなど朝飯前に当たり前のようにやる。こんな発想、想定は誰でもわかる。
    だが日本の政治家も警察も公安も、ことこういうことに本当に疎いようで、ましてや日本の国籍を戦後に騙し取って日本人に成りすまして日本国籍に入れ替わっている家系の者がそこらじゅうに存在してることなどまあほとんどが知らない状況。
    全国の県警本部の公安関係の幹部クラス20数か所に伝えたが皆が皆それって本当ですか?って驚いている始末。
    課長クラスでだよ!
    まあ居るとは思っていたが、まさか2000万人以上も、しかも、北朝鮮関係がその半分以上居てるとはって、びっくりしていた。それも在日朝鮮半島人戸籍身分と言うのではなくて、彼らがいつの間にか騙して日本国籍に入れ替わって存在していることにびっくりしていた。
    この体たらくだから、当然自分らの周りにそんな者は居てないという発想でここまで彼らは来ていたので、私から聞いて、それを聞いて皆が皆本当に危機感を持ったようだ。このままではだめだと思い出したのだ。
    そこから私は企業もターゲットにして徹底的に機会を見つけては伝えまくってきた。
    政治家も含めて。
    私が見て、これは該当するなあと思える日本人ではないと思える日本の国会の政治家にもわざとこれを狙って、わざとこのことを伝えることをやってみた。皆が皆無言で私に対してただの一言も発して返してこない状況。無言で答えようとしないのだ。
    企業には従業員を、機密に調査をするべきだと伝えた。
    一番簡単な方法は、今存在している研究現場の研究者、および従業員の、戸籍に書かれている家系の祖祖父母、祖父母、両親の学歴の部分で、日本のどこの何という小学校、中学校に在籍していたのかを、この件を徹底的に予断無く早急に調査すべきだと伝えてきた。
    日本の国内で発生したあの北朝鮮拉致事件、
    これも実は、日本に北朝鮮人工作員が密航して渡ってきて、偽造パスポート云々などで日本人に化けて拉致していったなどとよく報道されているが、これは正確には全く違う。
    日本国籍に成りすました北朝鮮人が日本国内にもうすでにその時期に1000万人以上が日本国籍の日本人として日本には存在していて、その日本人に成りすましている北朝鮮陣が事前に地域の人間の調査をやって拉致する者を特定してそれを段取りしてから海を渡ってきた工作船に引き渡していただけ。
    拉致を初めからするためにわざわざ渡ってきてそこから情報収集してなどではなくて日本人に成りすました日本にいてた朝鮮人が段取りを全部整えてそこから拉致を実行させたのだ。
    彼らはこのことで大金を得てやっていたわけではなくて命令で祖国からの圧力でやらされていたのだ。

    この現状の日本国内における機密に関する研究開発の現場からの情報漏れや、防衛省庁関連の防衛機器の機密情報、原発の機密情報、これらも北朝鮮に漏らしているのは日本人ではなくて、従業員採用した者が実は北朝鮮家系をつないだ民族だということ。だから無償で彼らはやっているのだ。

    スパイが潜入などせずに、日本の場合には、現場の研究者自体が実は日本人ではなくて、日本国籍をだまし取っている家系の者で、祖国から指令を受けてその現場で採用させ、そこでつかめるものをそのまま能力でつかみそこから出しているのだ。
    それが実は北朝鮮民族と言う状況になっているのが実態なのだ。

    情報漏れの構図と拉致事件の構図が全く同じ構図で行われているのだ。
    そのことに国民も日本の公安も警察も機密技術研究開発の企業も、日本人の皆が知らされずに、スパイと言えば、拉致と言えば、日本国内に潜入してきた者の仕業と決めつけていることが実は映画のような構成図だけを想像している。
    全く違うのだ。

  40. 166 仲井

    これを伝えだしてから6~7年後ぐらいの時期だった。

    東京警視庁管内で或る凶悪事件が発生した。
    まもなく犯人が逮捕された。
    報道でそれを見て、その折の犯人とされる者、その者の氏名の漢字が私の感覚での判断がとりあえずここに書いてきたような状況に該当する対象の者だと思えたので、警視庁にはくどいほどこれまでもう伝え続けてきたが、もしかしてと思ってまた警視庁はまだそのことについてやってなければ困ると思って連絡をしてみた。
    今からもう2年ちょっと前ぐらいに。

    東京23区のうちのその事件を扱っている或る所轄の担当の刑事に。

    【報道では犯人はまだ否認しているようだが。大丈夫なの?】って。
    当然答えてこない、
    【自供していないそうだが、犯人の名前を見たが、彼の戸籍謄本について調査をしてるのか?】
    【逮捕した容疑者がもしもこのまま否定し続けてどうしても自供しなくて捜査が難航するようであれば、一つの方法がある。自分がやったとは捜査官がいくら時間をかけて問い詰めても白状して言わないようなら、捜査方法で別の内容で追及すればいい。実は君の戸籍謄本を調べている。君の家系の謄本に記載されている内容について或る期間の時期で不明朗な点が出てくる。これからここを重点的に江戸の時代までさかのぼって、君の家系に記載されている謄本の事項が実際の事実かどうかの真偽を調査して調べる、と、容疑者にこう伝えればいい】と伝えた。
    【これをやれば、彼は多分正直に白状するはずだ】と伝えた。

    それを私が刑事に伝えると、
    【いやそれは実はもうやっているんですよ】ときた。
    【そうなんですか?】って聞いたら、
    【昨年ぐらい(今から3年程前)から、それはもうすでにやりだしているから心配ないですよ】って答えてきた。
    【戸籍謄本を江戸の時代までさかのぼってというのは、では、私が伝えてから、あれから現場ではようやくやりだしたんですね?】って言ったら、
    【東京警視庁管内で発生した事件事案の加害者を含め被害者側についても、そこらは江戸の時代までさかのぼって5代前の家系までさかのぼって戸籍謄本の内容についてやっているから安心してください。ああそうでしたか、へえ~そうでしたか、あれは貴方が言ってきていた内容だったんですか、今はもう東京警視庁管内はすべてそれをやってますから、仲井さん、大丈夫ですよ】って答えてきた。
    うれしかったねえ。

    さすが日本の首都の警察の姿、頑張ってるなあと。

    でも私が伝えだしてきてから実は7年近くも経過した。
    結果そこに至るまでに起きた事件案件についてまたさかのぼってそこを捜査するという二重の捜査状況になっているのだ。
    まあ、データー処理をしてファイルでさえ積み上げて残せば、もう内容は消えないが。
    でも大変な作業だ。
    つまり今の東京警視庁管内で発生した事件案件には、登場人物らについてはすべてが江戸の時代までさかのぼった戸籍謄本の実態調査が付随して重なってくるということになった。

    今後もしも仮に服役後に出所して再犯をやれば、次にやった事件案件そのものだけではなくて、今度はそれに重ねてここの、戸籍を、国籍を騙し取った家系という内容も重ねて告発起訴される可能性が出てくる。
    だから今のところ東京警視庁管内で事件、犯罪行為を起こせば、その事件案件だけではなくて国籍だまし取りと言う内容まで突きつけられ、身柄は日本国内から追放されるという最もきつい内容も考えておく覚悟がいる。

    これを日本の警察、公安、新聞テレビ等のマスメディア、行政、学校、政治家が、国民には隠して公けにせずに来て今まで放置させてきたから、国内でもうあらゆる凶悪犯罪が起きているのだ。

    今後東京警視庁管内での再犯事案はこのやり方を今後やっていれば犯人もちょっとは怖くなって少なくなるだろう。
    この件で、事情聴取の段階で相当きつい調子で捜査官から再三脅されて、今度やったら国外追放だぞって脅されて刑務所に入ったはずだから。
    今後は、若い世代の初犯という事案は増えるかもだが、でも、再犯という者が多分こと東京警視庁管内に限っては激減する可能性がある。
    まあ国外追放も構わないと、いいよと言うなら、そういうやつにはそれは仕方ないが。

  41. 167 仲井

    昔の、
    つまり、昭和30年代から40年代のころの時代、
    このころの日本国内での状況を想像して思い出してみてください。
    あのころの日本は、顔が日本人によく似ていて、たとえよその国から密航してきていても、その者が日本国籍を持っていたら、それであれば、密航者にとっては日本国家ほど都合のいい国は世界中どこにもなかったはずだ。

    日本国内の企業や店舗、あらゆる仕事場と言う仕事場には、当時の日本ではほとんどが従業員寮というものが付随してついていた。
    そのおかげでたとえ貧しくて単身で身寄りがなくても、住むところがなくても、どこかの店舗や企業に就職さえできれば、ほぼ寝泊りと食事にはありつけたのだ。

    日本国籍さえだまし取って、日本人に成りすましさえ出来ていれば、数十年間はどうやっても当時は食って寝るだけであれば、一応生きていくのには不自由はしなかったのだ。
    こんな国はまず世界中でも珍しいほど。
    日本人は子飼いのように自分の店で働く若者には、そういう立場の人間には企業主は大体は普通に扱っていたのだ。
    だから日本国籍をだまし取った朝鮮人だとさえバレさえしなければ、この日本で何とか食っていけたのだ。
    自分らの祖国の朝鮮半島では考えられない待遇で迎えられていたのだ。
    身分階級の制度もなく誰もが自分の頑張りと才能と運でのし上がることが出来る、誰にでも将来への夢もチャンスがある。
    朝鮮のように身分で奴隷と言う区分けなどされていないし、日本は本当に自由にできる。

    彼らにすれば自分の祖国朝鮮の時の奴隷制度と言う世界のことを思えば、日本と言う国は、自由でもう夢のような国だったはずだ。日本人から襲われるというようなそういう危険などはほぼ無いし。
    そういう背景があって日本国中に朝鮮半島人が日本国籍の日本人としてだまして全国の都会に散らばっていったのだ。

    あれからもう50年60年、日本中の企業だけではなくて、中でも注目すべきは突出して霞が関を筆頭に日本全国の役所と言う役所が、今や元は朝鮮人で日本人に化けた朝鮮人公務員ばかりになってしまった。
    これからは職員採用時には戸籍謄本の江戸の時代までさかのぼって家系の調査をさせるようにしないと、日本国家はもうほどなく100%朝鮮人による国家公務員、職員体制になってしまうだろう。

    それで日本国民は納得できるのかねえ。

  42. 168 仲井

    戦後のまなしごろ、戦地から帰還してきた者らも新卒という者だけではなくて、役所で採用される年齢は、若者に限定というわけでもなくて関係なく採用されたり、また、爆撃で焼かれた焼失した都会では戦災後、都市の再生、復興と言う国家目的が優先され、そこ部分でも役所の人数も絶対数が不足がちで(まさにこの間の東日本大震災と同じ状況)、当時は身元調査と言う部分でそれまでの日本では考えられないような緊急事態になり、少しおろそかになる部分もあった。
    そこに日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がそれまですでに日本国内で普通に在住していて日本語も流ちょうだし顔だちもほぼ見分けがつかずに惑わされて、役所は緊急と言う部分もあってついつい日本国籍の日本人だと騙されて採用という部分もかなりあったようだ。
    だから今存在している日本全国の公務員らで、特に明治の初めから住民戸籍が戦後の時点あたりで怪しく、しかも公務員でも都会での公務員らで、実は本当は朝鮮人なんだが、国籍、戸籍ごとねつ造、改ざん、だまし取って、それ以降、日本人に成りすまして代々家系がそこから一斉に急にいろいろな公務員になっている者らは、世代も代々受け継がれて、日本で、もうすでに三世代に渡ってまで公務員家系が続いてまで連続で公務員をやっている家系がある。
    議員で、こと特筆すべきは、戦後から以降に、それ以降から三世代とか、親族が重なって続いている議員が居てるだろう?
    こういう状況が該当する場合がある。
    これらと全く同じ構図。キーワードは、戦前一切そういう家系には馴染んでいないのに、急に戦後になってからという部分。

    まあこういう場合がそれに該当しやすい。

    今日ちょっと国会討論で気になることが起きていた。
    維新の下地さん、
    私はあの人を政治家と言う部分を超えて実は個人的にはちょっと好きなんだが、今日の討論で彼はここ最近マスコミメディアが絶対に触れることがなかった、踏み込まなかった爆弾の中味へ勇気をもって単身で入って踏んじゃった。
    或る爆弾を踏んじゃったのだ。
    踏んでしまったものはもう戻らないので、ここからは心底願う。

    彼を護る現状のSPの不足について、彼の護衛を今よりも是非とも増やしてほしいと要望した。
    彼は民主党政権が成立している折も、またその政権が倒れてから以降も一貫して変わらずに、日本の沖縄という問題においては、ごく普通のオーソドックスな道理に合った正論で通し、こと沖縄の問題に関して我々がずっと見てきても普通の日本の国民が語る感覚でものを言ってきた貴重な男だ。
    日本国民の感覚でどうやったらこの問題が解決できるのかを彼はもうその道筋を必死で考えてきている。

    自らの過去の民主党時代の力及ばずの情けなかった結果のその負の部分を、何とか日本国民のため、沖縄のため、国家の防衛のため、普天間の危険度軽減のため、どうやったら一番いいのかを彼なりに本当に一生懸命考えてきている。

    どんな団体にも”おもねく”真似などせずに、我が思う持論で性格そのままに我を通し、以来変わることなくこれらを真剣に考え意見を述べてきており、政府に対しても彼が発するその発言の内容には理路整然と強く要求を突き付けられる推しとパワーがあり、この問題で今はこんな貴重な議員は南九州にはいない。
    そんな彼にはこれからもずっと頑張ってもらいたい。
    今日の質疑応答を見ていて、護衛を倍に増やしてでも彼には今後特に何とか身の回りについて気を付けていただきたい。
    それだけだ。
    頑張っていただきたい。

  43. 169 仲井

    今日発売のサンデー毎日、
    買っていないが見出しは新聞広告で見た。
    日本の戦後の70年の軌跡を振り返って、日本で一体何が起きていたかを語るというようになっていると思うが。
    この戦時中云々ではなくて、終戦後の戦後についての取り扱いについては、私も賛成だが、だが、果たして毎日新聞社が、私がここに書いてきている内容をあの毎日新聞社が公で公開した形でやるとは思えない。
    東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの戦後まなしの時期に虐殺をしたなどということを普通に知らせてきていたと聞いている。
    本当なのかって思ってしまう。

    ここからは私の持論を描く。
    信じがたいのだが、
    あの戦後に起きたとされる日本の東京都心で発生したとされる一部の日本人による朝鮮人200名ほどを虐殺したとされる事件だが、私はこれは今現代この時代に起きている事案と全く同じケースだと思っている。
    というのは、
    今国連をはじめ世界中に流されている日本国内で起きているあのおぞましい風景のヘイトスピーチという内容。
    これとその戦後に起きたとされる日本人による朝鮮人虐殺という内容。
    これは実は日本人に成りすました朝鮮人が、自分らと同じ自国の同じ民族である朝鮮人民族に差別、恫喝発言をしているのとまったく同じ構図だと思っている。

    つまり、戦後に日本人が朝鮮人を虐殺したという内容は実は全く違っていて本当は日本国籍に入れ替わった朝鮮人が朝鮮人を虐殺をしたと思っている。

    日本国籍をだまし取っていた朝鮮人が、日本人になりすまし自分らの利益や自分らの縄張りをつかむために、いかにも日本人がやったかのように見せかけたのだ。
    今のヘイトスピーチ状況と全く同じ構図。

    日本人は人に土地を奪われても怖くて逃げてしまうが、日本でせっかく日本国籍をだまし取って日本人になっている朝鮮人はその思いは日本人には計り知れないほどの思いを持っているのだ。
    絶対に奪ったものは渡さないという騎馬民族の特性である。

    人を殺すなど奴隷制度が普通に存在していた朝鮮半島人はそんなことは普通にできるだけの育ち方をしてきていたのでそう抵抗なく殺害をしたのだろう。
    日本民族はまとめて200人もなど、ましてや朝鮮人のことが当時は怖くて怖くて逃げ腰の民族性の日本人が、その朝鮮人相手に刃物を振りかざして相手を虐殺などできるはずもない。
    絶対にまとめて殺すなどできない。

    これは明らかに朝鮮半島人が朝鮮半島人を虐殺したのだ。
    しかも殺した加害者側は不法に日本国籍をだまし取っている朝鮮人の仕業だ。
    日本民族が、しかもあの時代に、あれだけの大勢の人数を一気にそんな残虐な行為で虐殺などあり得ない。
    そんな残虐なことのできるパワーを持つ日本人など、あの終戦時になどいない。

    ヘイトスピーチであれを日本人がやっていると大きな声で叫んでいるれんちゅゆこそ実は朝鮮半島人そのものなのだ。
    彼らは、
    民族差別を面で出しているがあれは全く違っていてあれこそまさしく奴隷制度のあった朝鮮国家の、その朝鮮人が朝鮮人の奴隷身分であった者らに対して民族差別では全くなくて、あれこそ、身分差別をやっているのだ。
    朝鮮人が朝鮮人に焚いて差別をする。これがあの朝鮮半島で何百年と続いて北奴隷制度という縮合が今でも彼ら挑戦はbン唐人には離れられない宿業としてああやってあの行為をやめられないのだ。
    やっている側も実は朝鮮半島での戸籍素性は実は奴隷の身分だった者が多分ほとんどだと思うが。
    毎日新聞さんよ!
    私と会話したくないのならここを毎日読んでくれ。
    そのうえで、
    日本の民族、日本の国家、日本国民、戦後、朝鮮半島人の日本国内への不法流入、侵入、日本国籍だまし取りによる人数が朝鮮人2000万人という事案、この事実事案を報道ならきちんと事実をここを隠さずに国民向けで報道しろよな!

    頼むわ、

  44. 170 仲井

    東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの


    訂正

    数字が、200名の打ち間違い

  45. 171 仲井

    昨日のあらゆるテレビ放送によるニュースで報道された”事件”対象案件での、それらで逮捕者とされる者ら、
    この彼らの持つ名前の一覧を見てほしい。
    日本人が使わない漢字の組み合わせから名付けられた名字、名前、これになっていることにお気づきだろう。
    日本人であれば。
    日本人であれば、この漢字並びを使ってのこの漢字でのこの組み合わせでの名前にはならないという直感が浮かぶ。
    日本国内で発生している事件案件での犯行を犯した者らはほとんどが実は本当の日本人ではないという恐ろしい日本の状況になっている。
    だが彼らはなぜか普通に日本人だなどと言っている。
    日本国籍も普通に持っているようだ。

    親からも代々そんな不法内容は一切聞いても居ないとか、教えられてもいないとか、一切隠されて代々つながれてきた朝鮮民族の家系の家族もおり、警察で初めて自分は朝鮮民族家系で、今持っている日本国籍は実は祖先が日本国籍をだまし取って成立しているという事実を聞かされ本人もびっくりと言う例も発生している。
    自分は本当は朝鮮半島人で不法に日本国籍をだまし取った犯罪者の家系だったと知らされる時のその当人の驚きやどんなものだろう。
    それも親からではなくて警察から初めて知らされるという皮肉。
    日本国籍の日本人ではなかったと知らされるという全く異常な状況に今なっている。
    本人も知らされずに日本国籍になっているという若者も多く存在しているのが今の日本の現状だ。

    学校で教師は一切教えずに、このことをひたすら隠して生徒らには一切このことから遠ざけ、学校で朝鮮半島の朝鮮人と言う文言さえ排除して教えないという、世界にも類のない教育現場になってきていた。
    我々が子供の時には教師と朝鮮半島人のことは普通に学校で激論を交わして教師とよく言い合ったものだ。
    ソ連、北朝鮮、いや朝鮮半島そのものについてに日本軍が入っていった時のいきさつや朝鮮本土での鉄道事業や国民の生活状況や日本はどういう対応であの国を管理しようとしていただとか教師らと意見の違いでよくぶつかって日が暮れるまで学校で激論を交わしたりもしていた。
    つまり朝鮮半島、朝鮮人のことを学校でふつうに話題にして普通に状況の分析を学校で教師らを加えて出来ていた。

    何年か前に、或る大手携帯電話会社のカスタマーセンターに連絡した折に、そこの出てきた責任者の名前がその該当する苗字を持っていたので、私がその男に対して、
    「君は日本人か?」って聞いた。
    すると何も言わずにまずはいきなり一言目に
    「人種差別をするんですか?」と言ってきた。
    「君は何を言っているのか!担当者が外国人か日本人かを確認しただけだ、何の問題があるんだ?」って言ったら、
    「それを聞くのは人種差別です」って言ってきた。

    こんなバカ者がこの日本の大手携帯電話会社のカスタマーセンターの責任者なのか?」って言ってやったら、
    「そういうことを聞くのは明らかに人種差別です」と言って取り合わないので、
    「ではデーブスペクターに、君はほんとにアメリカ人かあ?って聞いたら、それが人種差別になるのかあ?」
    「ぺヨンジュンに、君は日本人か?」って聞いたら、これも人種差別になるのか!馬鹿者が!」って言ってやったことがある。
    これは世界でも特別に日本でだけ起きている現象で、日本国内で日本人ですか?と聞いたら人種差別だと言い、朝鮮人かあ?聞いたらこれも人種差別だと言い、アメリカ人かあ?って聞いたらこれは全く違っていて人種差別ではないという。
    日本に存在する日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮人は、自分の国籍を聞かれただけでもう人種差別だといい、しかもそのことをもう異常なほどに敏感に人種差別だというのだ。

    これは実は全く嘘で、彼らが人種差別だという文言を発することで朝鮮人枠の会話を一切したくないのだ。
    つまり朝鮮人云々の内容は、自らで国籍だまし取りと言う不法犯罪事案に自らがその当事者として入ってしまうことにもなっていきかねず怖いのだ。
    自分が日本国籍をだまし取った家系だと言う内容に他人に絶対に入ってこられないように徹底してその朝鮮と言う文言に敏感に反応しそれをひたすら隠す手立てのために朝鮮半島と言う個別の名称、ここにだけはこの民族の話題だけは絶対に避けたい、話題にも話にも出したくないのだ。

    世界中で、
    人に国籍を聞いたら阿寒ようになっているのは日本国家だけだ。
    それもアメリカら中東やアフリカやロシア、ヨーロッパ、中国、南アジア諸国、これらは聞いても人種差別とは言わないし言われないようになってしまっている。
    朝鮮人ですか、この文言だけは絶対に聞いてはだめだということになっている。
    おかしいだろうが!って。
    新聞テレビは朝鮮人と言う文言を言うと、気が狂ったようにモーレツに批判してくる。
    彼らの祖国の国民性がよく出ている。
    身元、およびあらゆる内容の不法ねつ造工作、おとり工作による陥れ工作(京都の或る市の市長選挙違反逮捕事件事案などその典型)、偽装工作、恫喝、騙しの裏工作、仲違い工作による分裂工作、徹底した陥れ工作、採用から昇格に至るまで天下りも同様だがロビーとコネフル活用、ロビー、賄賂工作による受領事実内容の逆脅し工作、邪魔者の殺害、でっち上げ、家族であってもそれがわが子であっても同じであの民族は自分以外を全く信用しない、戸籍住民登録の改ざん捏造など朝鮮半島では日常茶飯事、逃げ道のみを徹底して工作し、絶対に自分で腹を切らない、
    こういった日本民族には考えられない者らがもう日本国内には国民7人に一人の割合、住居で言えば、4軒から5軒に一軒の割合で日本国籍をだまし取った朝鮮半島人で占めていると言う構成で、日本国内は構成されているのが今の現実だ。
    隣りの家は日本人ではないという確率はもう4軒に一軒と言う割合にまでなっている。

  46. 172 仲井

    ついこの間ここにも書いたが、
    向こうで生活ができずに、一人の若者が朝鮮半島から海を越えて北陸の海岸から日本国内に密航して入ってきて、運よく恵まれて日本の農家の家庭にすくわれ、その後日本国家日本民族に感謝をされて、今では、現状立派に日本国内で真面目に税金も払い、日本で日本と言う国を十分に理解しながら満喫して暮らしておられる密入国の朝鮮半島人も存在する。
    人はそれぞれというがこういう人はもうほんのごく点にも値するほどのごくまれなケース、現状日本国内で発生している犯罪事案を推し量ると、その落差に驚かされる。

    あまりにも日本国内で犯罪事案を犯しいまだに日本国内で迷惑三昧をやらかす日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮民族がやたらと多い。
    ほんとは日本国の日本人でもないのに、本当は朝鮮半島から渡ってきた家系の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人なのに、日本の報道はそこを一切隠し隠蔽し、日本人日本人と報道し、世界には日本人だと報道されてしまう。
    えらい迷惑だ。

    日本人がやってもいないのに、日本国籍をだまし取っている朝鮮人が起こしたことでも日本人がやったとやっている。
    テレビ番組で最近よくあるが、
    「こんなところにも日本人が云々」と言う番組がある。
    あの中で、本当の日本人はいったいどれだけいてるのかを日本の日本人はあれを改めてそれを計りながらよく考えて見ていただきたい。
    立派な人らも多い。
    でも本当にほんとの日本人なの?と言う部分は、また別の問題だ。

  47. 173 仲井

    もう戦後70年と言う月日が経過し、その間に日本国民として普通に日本国家の中で生きて国民に迷惑行為をやっているわけではなくて地域と普通に馴染んで生活をしている人を今更強制的に法律でどうのこうのとまで私は言っているわけではない。

    自分の立場を明確に証言し、普通に在日と言う身分に戻ってもらって、その立場、身分身元で日本の法律の範囲内で行政サービスを受けることに今の時点で文句を言おうとまで言わない。

    過去も現在も、日本の法律を著しく犯し、いかにも犯罪者たる状況で日本で生活をしてきたものであればそれはそれできちんと身元戸籍の通りに強制的に身柄は拘束して日本の法律にのっとって公平公正なる、常識ある日本の裁判所の判事の指示に従ってもらう。
    日本の税金を食い物にしたりしている者は例えば天下っている連中らには即刻でそのうまみのある立場は悪いが放棄させて、彼らの本来の身元である在日の身分身元に戻ってもらう。
    そこからは自分でそれからは裸一貫で自らの力でやってもらう。
    コネも何にもない状況で。

    例えば全国に存在する公務員と言う職場で存在している者、彼らには日本国籍をだまし取った朝鮮半島家系だと判明したその時点で、国の命令で日本国家への忠誠の誓約書を書かせるなり、それなりのきちんとした手続きをもってここまでの事実について書面を提出させ公的に国がきちんと本人の自覚と認識度を徹底的に調査させる。
    自己認識していて、そのうえでそれを隠蔽していた事実について本人の弁明をきちんと書面で出させる。
    それを見たうえでその後の対応を公的機関が決めていく。
    本人の姿勢が真面目で犯罪らしき事案に過去関わったことが無いか、あるいは、公的に懲戒的処分を受けた実績が無いかどうかそこらを総合的に考え処分を決定する。

    ここまで人生をまじめにやってきている者であれば、一応日本の公安も日本の警察も、この件は戦後のあのどさくさの時期に不正に行われており特殊事情もあったことは公的に配慮はあるだろうが、
    でも公務員であっても、公的職場において不正裏金だとか、公金の流用だとか、とにかく犯罪事案前歴者に関しては、やっぱり身柄を拘束と言う法的に厳しい処断が下されることだろう。
    そういうことが無くて、生真面目に公的仕事をこなし少なくとも公僕の役目を果たしてきたものについては多分裁判所も検事も一番軽い書類送検レベルで処理するだろう。
    素直に白状もせずに相変わらずまだ虚偽をずっと通そうとする者には、日本の裁判所は相当きつい判断が考えられ、裁判所からは許さないという毅然とした対応がなされるだろう。

    さてこれがいつになることだろう。
    私が生きているうちにこれを何とか公けで処理できるという国であってほしい。
    日本と言う国が日本国籍をだまし取った犯罪者の思いのままに公的機関が左右されて行き、しかもそれを摘発やバラされたら一番都合が悪くて困るマスコミが居の一番に率先して隠蔽に加担し、隠ぺいの手助けをやり、よからぬゆがめた理由をさもあるかに作りあげて虚偽内容をでっち上げて報道で反対の煽動工作で日本国民でもないのにいかにも日本の国民を煽って、日本国民の2割もいてるこの偽物の日本人に成りすましている朝鮮人を、いかにも成り済ました朝鮮人を日本国民がさも反対しているがごとくにあおって、法的処断を逃げさせようと工作して、それを大きく後押しするようなそんな不正行為レベルをやっていくようなら、私は日本人として絶対に我慢が出来ない。

    だが最近の毎日新聞などの対応を見ていると、こんなことまでやりそうなのが実は日本のマスコミメディアなのだ。
    ここは念には念を入れて、奴らに崩されないように、そういうことが絶対にできない仕組みをまずは機密理に法的処断方法を先に完成させて構築して作っておくべきだ。

  48. 174 仲井

    新聞での記事、および案内などで、戦後を語る「語り部」と称している方らが或る会館を指定してそこで何月何日の何時から行います。戦争体験者、原爆体験および被災者、彼らが出演されるから、一般の人にぜひ参加してくださいとか、こういう案内版をよく見る。
    最近ではあの吉永小百合さんなども「語り部」として戦争の悲劇に関する内容を残されて記した人たちの文面を朗読をされたりしている。
    ただ一つ、ここにこれまでずっと私が書いた内容については、あの戦争の事実において、戦争でいったい何が起きていったい何が日本国内で変化し、日本の国内でそのことがどういう意味合いを持って今のこの時代に影響しているのかをほとんど伝えていない。
    戦争で本土決戦、一億総玉砕と言うまさに軍人の発想での軍部らしい退路を断ったような残酷な結果を生むであろう道を選んだ日本の軍部、これも日本国民にとれば非常に悲惨な運命を持たされた事案であった。
    それで二本本土は米軍による絨毯爆撃によりもう廃墟とされる如くに破壊された。
    国民は苦しみその日の練る場所も追われその日の水を飲むにも遠い場所まで飲み水を飲みに行くというところまでなった都心もある。焼夷弾の影響で焼かれた痛かった苦しかった非文字かった苦しかった、これはもう今世界中で起きている戦争状況とほぼ内容的にはあまり違いがない状況、戦争というものはほぼそうなるのだ。この内容に世界中あまり違いはない。

    だが日本の戦後だけは世界の戦場とは実は全く違うことが起きていたということを、彼ら語り部もマスコミもメディアも一切隠して伝えてきていない。
    この日本国家だけが、実はそのことを経験しているにもかかわらず、それを隠ぺいし隠しまくってこの戦後70年経過したこのいまでもそのことを隠しまくっている。
    今あのイスラム国どうのこうのと言う状況がマスメディアで毎日のように報道されているが、実は日本にもあれと同じような内容があの大戦の終戦時、その時期に起きていたことをマスコミメディアは一切それに触れようとしていない。
    椅子楽国の連中は極悪非道だどうの河野と言うがあれとまさしく同じような内容がこの日本の国内でふつうに全国の都心で起きていたことを今の若者には説明をして教育の現場で教えるべきである。

    実は米軍が日本国家日本国民にそれをやっていたのではなくて、全く違う国の者らが当時たまたまその時期に日本国内に存在していた2000万人にも上る朝鮮半島人が日本のあの時期の国内で、あらゆる残虐行為、非道な不法行為、これをもうやりたい放題でやっていたことを、これを日本の国民にすべて明らかにして伝え教えるべきだ。
    日本の警察も彼らを恐れ一切取り締まりができず、彼ら朝鮮半島人のまさに好き放題の状況だった。
    日本人が持つ財産はことごとく奪われ略奪強奪など当たり前に行われていた。

    例を挙げると、もう口にも出せないほどの悪辣行為にふけっていた連中だった。
    人の土地、つまりそれまで先祖代々日本人の所有財産の土地、これを朝鮮半島では身分制度で奴隷の身分の奴婢の身分であった者らが、これ幸いにと日本国内で勝手に略奪強奪し、土地はもう当たり前のように勝手に登記して自分のものにしてしまう。婦女子は拉致強奪し、売春宿にもだまして売りとばす。
    またこれも非常に今の日本にものすごく影響をしている日本国籍を勝手に不法に役所を騙して国籍戸籍を不法登録し国籍ごとだまし取り日本人に成りすました。
    この日本国籍をだまし取った連中は何と数が当時1700万人。今ではその朝鮮半島人が日本国籍に不法にすり替わった者は現状この時代実にもう2000万人を超えている。

    日本人に成りすました朝鮮人が、日本国籍をだまし取れたことで彼らがいの一番に狙ったことがそれが実は当時日本人が嫌がっていた公務員と言う職場に、これ幸いと一斉に日本の公務員に、日本人としてだまして採用されることになってしまった。
    だから今のこの日本国内の全国の公務員のほとんどがもう今や日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった不当で不法な犯罪者である朝鮮半島人がほとんどになっている。
    霞が関のトップクラス、幹部クラスも、実は今やもう本当の日本人と言うのは、ほとんどいなくなっている。
    つまり日本国籍をだまし取った犯罪者の家系を継ぐ連中が、今の日本の霞が関と言う国の中枢に存在しているのだ。
    だから、今の韓国を見てもらえば全く同じ構図になっているが、あれを見てもらえばよく分かるんだが、天下りは当たり前、コネロビーは当たり前、親族コネ採用はごく普通に当たり前、公務員の給与が挙げてあげて当たり前の状況になる。
    彼らは日本bン人ではないので国のための公僕などと言う意思は全く皆無。
    これは明bン属性によるもので自分以外が陥れられるのは自分に影響なけれっばなんで4もないのだ。
    人間を人間とは思っていないのだ。
    人を信じない、利益にしか発想が行かない典型的な朝鮮人国家になってきたのが今の日本の現状だ。

    これは今まで、新聞テレビがこの朝鮮人が日本国籍をだまし取ったこの内容を、すべてひたすら隠すことに力を入れて、一切公にしなかったことがすべての原因だ。
    公務員が実は日本国籍をだまし取っている朝鮮人にほとんどが占められてきていることを隠しまくってきたからだ。
    もう悲惨な状況になってきている。

    ここまできたら、東京警視庁がようやく私が伝えてきたその意向を踏まえてとりあえずは発生した事件案件にかかわった者についてとりあえず江戸の時代までさかのぼってのそのものの持つ戸籍謄本についてその記載された内容が親族ともすべてが事実かどうかの真偽をようやく徹底的に捜査を遣り出した。
    これを全国の地域ですべてやってもらいたい。
    明治時代の初めまでさかのぼれば、その者が本当の日本人なのか本当は日本人に成りすましている朝鮮人なのかが、日本国籍をだまし取っていれば大体は捜査でバレてくる。
    出身の小学校の事実が明治、大正および昭和19年まで、その記録に虚偽および改ざん偽装工作事案が、齟齬がないかどうか、本当に日本の小学校に在学の証拠があるのかどうか、と言うのが一番バレやすい内容だ。

    語り部は、戦後これだけ日本の地域における人間関係での国民意識、社会意識がなぜこうまで変わってしまったのか、その原因は果たして日本人自体が変わってしまったのか、いやいやそうではない。
    日本人は昔と全く変わっても居ない。
    変ったと言われているのは実は日本人では無い民族が日本で日本人として在住し日本国籍を不法に取得してから変わってしまったということをよく考えるべきだ。
    日本人は根本的に民族性は一切変わっていない。

    そこによその国の人が入ってきて日本人ぶって日本で成り済ましていてるからおかしくなってきているのだ。

    大阪のおばちゃんとよく例で挙げられるがあれが典型であり、あれこそ実は日本人ではない日本人だと言っている朝鮮半島人なのだ。
    大坂にあんな日本人の大阪人はいない。
    あれこそ朝鮮人が日本人のふりで在住していることの象徴だ。

    だから、日本人が変わったのではなくて、ああいう連中が日本人のふりをして日本人は変わったとされているのだ。

    こういうマスコミメディア芸人から伝えられているこのとんでもない嘘を、これが何から来ているのかを、何はさておいてもこの事実内容を正確にきちんといの一番に語るべきだ。

  49. 175 仲井

    日本国民が戦後の昭和40年代ごろからの学校で教えてもらいだした内容にはこの日本国内で朝鮮半島人が行っていた極悪非道の沙汰を教師が一切教えなくなった。
    おかげでそれ以降に学校の現場で教育を受けてきた若者らはこの終戦時以降の時期に日本国内で一体何が起きていたのかを一切隠され朝鮮半島人に都合のいい内容に塗り替えられた内容ばかりを学校で教えられてきた。
    それは日本の学校の教師らが徐々に徐々に本当の日本人の教師らが少なくなってきて日本国籍をだまし取った朝鮮人が実は学校の現場の教師として採用されだしたのだ。
    日本人教師から日本国籍をだまし取った朝鮮人教師に、その切り替わりの時期がちょうど昭和40年代後半ぐらいからなのだ。
    大阪万国博、よど号乗っ取り事件事案、ここらあたりの時期にはひそかに学校の現場では日本人の教師から徐々に徐々に日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人国籍の教師として騙して採用され、それが徐々に普通になりだし、今では大きな顔をして明らかに日本人と違うと分かり切った者が普通に日本国籍を持っていてしかもその者らが日本国籍の日本人として学校で若者を教える教師になっているのだ。

    おかげで今や学校の教師と言う教師が、おまけに大学の教授らまでが本当の日本人がほとんどいなくなってきて、今では東大、京大、阪大を初め、ほとんどの大学の幹部連中、学長から教授、准教授連中までが日本人の占める割合が本当に少なくなり、見ていればよく分かるが、テレビや新聞でコメントを出している教授連中で本当の日本人がほとんど出てこないことでよくわかる。
    自分は日本人ではないと自分できちんと明確に証言していればいいが、いかにも日本人ですと言ってこの日本のトップクラスの大学の教授に就任している朝鮮人の実態がもうそこらじゅうで起きている。

    このことを実は日本のマスコミメディアはほぼ知っているのだ。
    でも絶対にそれを出せない理由が彼ら自身にあるのだ。
    それを公に出せばそこからくるものはテレビ局も新聞社も自分の身に降りかかってくるのだ。

    大手新聞社の新聞の紙面内容を編集しチェックしているその編集委員の名簿を、皆さんよく見てみてください。
    ここで重ねて私が説明するまでもなく、ここをお読みの賢明な日本人の皆様であれば、それがどういう意味合いかはその名前の漢字の使い方、つながる字列、もう一目瞭然でわかると思いますよ。
    大手の日本の新聞記事をチェックして編集の責任を持っている連中自体が日本国籍をだまし取った者の家系だとしたら皆さんは日本の新聞テレビ報道のその価値、真偽をどう判断されますか?

    いかに異常事態になっているかを日本国民は肝に銘じてよく考えることです。

    この事態が今まで日本の行政改革ができなかった最大の原因です。
    新聞テレビ自体がこういう連中が国民に告知をして新聞等で国家の内容を公報しているわけです。
    普通にやられていると思うほうがおかしいでしょう。

    だから大阪で橋本さんがあれだけ正論を述べて行政改革政治改革をやろうとしてもこの日本国籍をだまし取ってようやく日本人に慣れてようやくその立場で受けられるとれる利権構造を絶対に手放したくないわけです。

    だから私がここに書いている内容は、ただ単に日本国籍をだまし取った云々の犯罪者云々だけではない、この日本の国家体制での利権構造を作っているその本質の根本にかかわってくるわけです。
    この内容がつまりはこの大阪をくさらせ日本の霞が関をくさらせ、結果改革の首長が出てくると陥れてつぶそうと朝鮮流そのものの仕掛けの工作をやり続けるわけです。
    日本の癖気だまし取り亜すべての行政改革日本の政治改革の根本と密接につながった事案だから私はこうして30年ほど各機関にこの事実を伝え続けてきたのです。

    特に公安調査庁にはものすごい回数伝えてきました。
    でも日本の国家公安委員長は情けないことに日本国籍をだまし取った朝鮮人上がりの政治家が多くて、この内容には目もくれませんでした。それで仕方なく全国の地検特捜部、全国の検察庁と、警察本部へと伝え続けてきたわけです。
    あの公安調査庁を退任される時に奇しくもあの菅沼さんが私の個々に書いてきている内容を外人記者クラブでの会見で少しだけ暴露されて退陣しました。
    彼も怖かったのかあそこまでしか暴露はしませんでした。
    この内容はものすごくきつい内容です。
    そらそうです。
    公安関係の者も実は日本国籍をだまし取った朝鮮人家系という者も多く存在しているぐらい日本の機関は今やほとんどの国の重要機密部署でそういう日本国籍をだまし取った家系からなる人物体制にまでなってしまっているのです。

    今の若い世代の日本人よ!、
    日本人の手で日本の本当の日本人国家日本人社会を作ろうではないか、
    そのためにはまずは選挙で日本人政治家を選びこの人は日本の公僕になれるかを判断材料にして投票行動を起こしていただきたい。
    追加ですが、
    日本の学校の教師を指導する教育センターの教師らを教えている主任と言う教育者が実はその日本国籍をだまし取った朝鮮人と言うのが非常に多くて教師を教えている教師自体が実は日本国籍を違法手段でだまし取った家系の犯罪者という構図に今の日本の教育現場がなっています。
    これを若者は放置をさせるのか、それともこれではだめだと考えるのか、
    皆さんでよく考えて見てください。
    このままでいいと思われますか?と言うことです。





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