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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 106 仲井

    何年か前に北朝鮮国籍から韓国籍に国籍を帰化したあのマルハンの会長、
    彼は或る新聞の取材で、
    日本に在住の北朝鮮人はいつになっても祖国北朝鮮国家に従属している身分だと語っている。
    話半分で表向き北朝鮮の顔色を見ての発言とも取れないこともないが、かもだが、でも現実には、北朝鮮人がものすごくこの日本国内でいまも日本国籍に訃報にだまして日本人としての身分で在住して、だが気持ちのなかでは彼らの祖国に対して恐怖を伴ってとかいろいろな理由で、自分の祖国へ忠誠を誓わされているものが多いことも事実だ。
    そういう彼らがこの日本に今も多くいてる。
    少なくとも数百万人規模で。
    いることに違いはない。

    あの当時、日本に残された朝鮮半島人1700万人のうちで、おそらく北朝鮮人のほうが比率が高かったという者もいてるぐらい北朝鮮人がそのまま日本に存在している現実は注視すべきことだ。
    つまり半分以上の1000万人近い北朝鮮人がこの日本には今もそのまま存在し、日本人に成りすまし戸籍ごと日本国籍に入れ替わりそのまま日本の公的機関で日本人公務員として採用され、日本の重要な国家機関である国の機関で日本人職員として存在し、その立場で終戦後以降代々何十年という期間日本の国家公務員でありながら累々と気持ちのなかでは北からの命令に従って北朝鮮国家司令部の意向、命令に従属しながら、日本で起きている内容情報をそのまま彼らの本国に伝え続けていたということは十分に可能性のある話だ。

    単なるスパイなどというものではなくて、存在自体が日本国家はそもそも初めから騙されており、もう北朝鮮人が日本の国家内に当たり前のように存在しているということと同じなのだ。
    これをでは国の、地域自治体の人事担当は、人事の担当はなぜ指摘して調査をやれないのかと言えば、実は自分自身もその戦後に日本の国籍をだまし取った家系を持った朝鮮人だという場合が非常に多くて、そこに手を付けだすと、今までバレていなかった自分も危なくなるのだ。

    だからこれには絶対に触ろうとしないのだ。

    それに輪をかけて、歴代の日本の国家公安委員長自体が、素性身元が本当の日本人というのがここ20年以上の最近は、ほとんどいなくて、長官自体がそれをやれる状況ではないのだ。

    日本の国家公安委員長なるものが何故に本当の日本人が歴代ずっと就任していないのかが私にはわからん。
    なぜ日本人の委員長がいないのかが私にはいくら考えても合点がいかずにわからん。

    ある県警本部の本部長から或る総理の政権の中枢に存在したものや、
    ここごく最近に起きていたことで、ある都道府県警の本部長が、実は本当の日本人ではなかったりとか。

    だから、現状では、貧しさと、人権侵害と、無法さで、あのもっとも世界から避難されている国の日本に存在するあの国の国家国営の企業組織に、何の抵抗感もなく彼らは金銭をそのまま平気で受け取れる立場を選べるのだ。
    あんなとんでもない国家国営企業組織に平気で天下りができるのだ。
    日本人ではないのでそれが平気で何のこともなくできているのだ。
    これが悪い高知尾だなど奴らは思いもしないのだ。
    そこが朝鮮半島人が持つ彼ら独特の本性の部分、サイコパシー感覚なのだ。
    自分が有利な立場に行くことは、自分に利益が回ってくることを選ぶことが、それがどういう手段であろうと、何のことであっても、周りから見てとんでもない不法行為だと非難が出ようが、自分に利益が来ることで悪いことなど彼らにはそもそもないのだ。
    それが悪いことだとは思う神経をもとから細胞の中には持って育っていないのだ。

    日本人には絶対にできないんだが、朝鮮民族はごく当たり前にそれができるのだ。
    それも、日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本国家の国のもっとも倫理を重要視される機関の高い職責についていたものが、目の前にやってきた金に食いつく。
    日本人ができるものではないのだ。
    ここらに彼ら朝鮮半島人はいくら日本国籍をだまし取って日本人に化けたふりをしていても、どうやっても持っているその本性からは絶対に抜け出せない彼らが持つ性分というものを持っている。

    県警本部の本部長から国家公安委員長までが、本当の日本人ではなくて今や日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮人が就任して普通になっている現状、日本国民は手を挙げて怒鳴ってなぜ怒らないのかも私にはわからん。
    こんな連中に日本を任せてるんですよ!
    いいんですか?
    奴らはほくそ笑んでいますよ!!

  2. 107 仲井

    日本の経済界で或る時期、本を読むならまずは徳川家康を読めなどと新入社員に教えていた経営者や会社の幹部がいてた時期がある。
    徳川家康があの時代にやった行為は、物事、企業戦士はいかに相手(仕事の上での相手取引先等との交渉においての考え方の向きの構築)を調略するか、これだった。
    ここをあの徳川家康のやり方を勉強して学べと一時の日本の企業のトップらは教えたものだ。

    その一時というその時期だが、これが振り返ってみるとまた実に面白い。
    何もあの徳川家康の本が出た直ぐではなくて、日本の企業がもう結構高度成長期に入ってきていてどんな企業も結構食うていけるだけの規模に出来上がってきていた。
    つまり、いくら成功しているものが中にはいてたとはいっても、何しろ昭和の40年代半ばまでは、このころの段階には朝鮮人はまだ日本で資力財力も経営規模も発想もまだまだ弱く、経営の最先端を行くまでにはなっていなかったが、どこでどうやったのか初めの資金をどこで作ったのかはわからんが、とにかく昭和の50年代になりかかりだしたころ、このころになると、企業のトップや幹部連中に、日本の中でなぜか朝鮮半島人が異常に増えだしてきてまた日本の経済界でも非常にその存在が大きくなりだしてきた。
    むろん日本国籍に彼らはすでに不法に入れ替わっていたが。
    日本の大きな経済界の組織団体の中で、日本国籍を不法に略取して日本人に化けて戸籍ごと日本人として日本人社長、日本人企業幹部として朝鮮人企業オーナーが、日本国内でものすごく多くなってきだしたころに、おもしろいことが起こりだした。
    さっきの徳川家康のあの本を読めと日本国内のあらゆる番組や新聞テレビでもよく言われだしたのだ。
    全巻買って揃えて読みなさいと。
    あれを読まないと企業経営はできないとまでいう連中まで存在しだした。
    企業経営者になるなら、読むのが当然だなどとまでいう者まで出てきだした。
    当時私は、「あほか!」と一笑に付していた。
    私は将門が好きだったのでそっちを何度も読んだりしていた。
    その後家康を読んだ。
    もうこんな内容が書かれたものをこれを勉強しろ、経営者ならこれぐらいは最低でも身につけろと彼らは言っていたのかと、あきれてものが言えなかった。
    よくよく考えると、
    あれは朝鮮人にすれば祭壇に供えて拝むほどに立派なその見本のような鏡のような内容になるのだろう。
    あれだけ人を陥れてそれを杖にのし上がろうとするそのいやしき思いの薄汚い下種極まりない信義など全くないその教え、裏切りなど称えられるべきもののように、朝鮮人にすれば、よだれが出そうなぐらいほしい知能なんだろう。
    日本の人間社会が、地域社会が、日本の公務員の世界が、日本の政治家の世界が、このころから日本人の手から朝鮮人による朝鮮流に入れ替わった分岐点だったように思う。
    その意味で、
    あの徳川家康という薄汚い策だけでのし上がろうとする設定で描いたあの考え方、まさにそのタイミングがちょうど日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人の企業だとだまして企業の幹部、トップになりだしてきて、事業も日本国内でそこそこ大きくなりだしてきて、日本国籍をだまし取った連中が、経済界での力を少しづつもちだしてきた時代頃だったのだ。
    朝鮮人が日本の経済界で大きな位置を締め出したころにこの徳川家康の教本は彼らにすれば涙が出るほどに、不法にわたってきた日本の地で戸籍までだました身の朝鮮人にすれば、もうこれは夢の理想の企業人の教本だったのだろう。

    人をだますこと、裏切ること、これを是とした、これを推進することが成功への道だとでも教えているようなこんな基調にしたこの徳川家康の成功出世物語の本が、当時の経済界のあいつら連中がこぞって勧めていた事実を日本国民は忘れてはいけない。
    企業倫理、顧客との信義、こんなものは自分の出世にはくそくらえだ!
    で来たのがあの当時の経済界の日本人に成りすました朝鮮人企業連中らだったのだ。

    日本人の我々があの本を読んだら家康に対しては、反吐が出る。
    朝鮮人には理想の経営者なのだろう。
    個々が日本民族と朝鮮民族の決定的に違うところ。
    その原因は、朝鮮には国内にあの大戦の終戦後のころまで、奴婢という呼ばれ方をする奴隷の存在する厳然たる身分制度が存在する国であった。
    日本には、日本人にはここがどうやっても想像できない分野であり身分制度と言われても実際にどんなも仁尾が身分制度なのかも日本人にはまず理解もできないしわかるものなど存在しないだrou
    ここが、もう根本から日本人と、朝鮮人とは歴史も人間性も本性も違う。
    国の仲では、同じような緑の山が見えるところ、きれいな可憐な素朴な花が咲くところで育っても、国が違えば人間がこれだけ違うということ。

  3. 108 仲井

    機密保護法案の発想の起こった初めのそもそも目的は、
    私の意向がほぼあてられた内容になっている。

    終戦後路のどさくさに家系が戸籍ごと日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人、これがその後日本人に成りすまして国家公務員、自治体の公務員、政治家、学校の教授ら、研究室の研究員ら、国と直結した国の研究開発事業が入った内容での民間企業の研究開発帰還、そういう事業所、それらをひっくるめて新規採用者、現在現役で現場に直結での働いている研究者、これらについて、戸籍謄本記載内容と実態との整合性への真偽調査を、本人の了解をとれるようにすることを義務付ける。
    そのうえで、実態調査での出てきた疑問点においては、本人確認が義務付けられそれが可能に、最終的には人事部長を含む複数の管理責任担当者が最終確認をすることを義務づける、これを徹底させる。
    コネ、口利き、職員採用に当たっては、これについては一切無視し、関知させない

    これができれば日本国籍をだまし取り今まで日本人に化けている朝鮮人研究員を、この、国の機密事項の研究開発の現場からある程度排除できるだろう。
    問題はすでにその研究開発の現場で、開発の責任者になっていたりした場合、これについても徹底的に調査捜査を入れてもいいことになっている。

    今後はこういう現場に行こうと将来思っているものは、学生さんは、自分の家系が本当の日本人家系の戸籍になっているのか、不法に日本国籍をだまし取った家系を持つ家族になっていないかをまずは自分の家族から自分で確認をしたほうがいい。

    もし黙って騙したつもりが、今後は日本の警察はそれは無理になってきている。
    日本国民はあまり知られていないがここ3年程前から日本で手始めとして東京警視庁は、今もうものすごいことをやり出した。
    8年前に私が伝えたときには、そんなこと頭にもなくて、
    【えっ、嘘でしょう?】って言っていた警部が、
    今や私が要求したことを徹底してやるようになった。

    今や東京警視庁では、事件発生すれば、どういうことであっても、加害者側もだが被害者側も、その事件当事者について江戸の時代までさかのぼって、その家系の5代前までの書かれている謄本の戸籍の真偽について、すべて確認作業をやり出した。

    すべての事件事案を対象として、戸籍謄本の実態の真偽の捜査もして、本人が日本人なのか、それとも日本国籍をだまし取った朝鮮人かを、徹底して調べている。
    全国の朝鮮半島人よ!
    日本国籍をだまし取っている朝鮮人がもしも仮に刑事事件を今後起こした場合、また起こされて被害にあった場合、これも同じように結構きつい捜査が待っている。
    自らで誠実に申告すれば、今の時点で犯罪事案をほかでやってなくて善良に日本国内で過ごしていれば、情状酌量されるだろう。簡略な書類送検だけで済むだろう。
    今のうちに日本の国籍をだまし取っている朝鮮人は、早い目に警察に出向いて謝ることだね。

    東京警視庁は私が8年以上前からもう何度も何度もひつこく伝えだしてから5年ほど経過して、ようやく今これを本格的にやりだしたから、十数年前のあの東京で起きたあの話題の殺害事件も被害者の身元で、警視庁が家系捜査でいくら調べても、日本の戸籍での明治、大正と、戸籍記載の住民票実態がなくて、いまだに当局で彼らの家系がその当時どういう家系でどういう構成だったのかが十数年経過してもまだつかめていない。
    捜査は難航している。

  4. 109 仲井

    今回の機密保護法案の国会成立には、この東京警視庁のここ数年前からやりだしたこの江戸時代からのその事件当事者の戸籍謄本記載事項の真偽調査、捜査を徹底しだした途端に、まあ出るは出るは、捜査官も驚きものであった。

    その日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人のその数の多さに、また事件が発生してみたら、加害者側を逮捕してみたら、犯罪にかかわっている者らが、いかに日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている連中によるものかが、彼ら当事者の東京警視庁捜査官自身が、もう驚愕したのだ。
    今まで日本人が起こした事件だと警察当局が身元を戸籍謄本記載通りに身元を処理していたものが、本当の国籍戸籍が実はそうではなくて、これをやり出したら、事件の犯人らのほとんどが、実は日本国籍を奪った家系の者であることが判明したのだ。
    このことは東京警視庁では普通に皆知っているしわかっているし、テレビや新聞をはじめマスコミメディアもこれをほぼ知っている。
    だが彼らはこのことを日本国民には絶対に表に出さない。
    そのわけはもう私が個々に書いてきたとおりだ。
    明日は我が身で奴らはここを触ってしまうと直球で自分にかかってくるので、これについては一切隠して出さないのだ。
    都合いいことに、日本では犯人側は通名や日本名でいままで通っていたので、報道はそれで済ませてそれをただ表で出しているだけ。
    本当の部分は一切出さないのだ。

    名古屋で発生した闇サイトOL殺害事件、
    国立教育大付属池田小学校多数生徒殺害事件、
    東大阪職員高額公金搾取事件、
    神戸小学生殺害事件のサカキバラ事件、
    兵庫尼崎コンクリート殺人事件、
    和歌山カレー殺人事件、
    トリカブト保険金詐欺殺害事件、
    九州夫婦共謀複数従業員殺害事件、
    女性による複数の(6人or7人)男性殺害事件=これは別口で2件起きている、
    大阪府警南部地域警察官による海岸にて婦女暴行事件、
    大阪幼児預かり所での殺害事件、
    振り込め詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    投資詐欺による逮捕者、数えきれない件数、
    海外逃亡の年金搾取事件、

    凶悪事件が目白押し。

  5. 110 仲井

    ここ数年、東京警視庁で日本の民族状況の実態を事件という畑で当たってみたら、
    実際にやって確かめてみたら、もう想像を絶するほどに恐ろしい状況になっていた実態がわかってきたのだ。

    実は隠れて埋もれて朝鮮人が日本人に成りすましている実態があるだろうことは警視庁もある程度はもうあるだろうことは初めから想定はしていたが、それが実は実際にやってみるともう驚愕の実態が見えてきたのだ。

    これはあかん。

    あらゆるところで出てきだしたのだ。
    これを報告を受けた政府は、ただでさえ日本の機密が中国や北朝鮮ほかあらゆるところに現状漏れている実態をかんがみ、
    これは早急に機密保護の法案を成立させねば、とんでもないことになる。

    日本の国家内で、また、対外的にも信頼が崩れ、いろいろなところで問題が発生し、何よりもアメリカとの間での情報管理の機密約束の信頼性が崩れるという心配に迫られた。

    政府が喫緊にやらねばというのを後押ししたのが、実はこの東京警視庁の事件捜査で浮き彫りにされたとんでもない日本の実態、日本国籍をだまし取った連中がここまで多いとはと現場が驚いたのだ。
    政権側に早急に成案化するように要請したのだ。

    いかに日本国内で暗躍し情報をどれだけ洩らせているかの状況の現状の可能性に、政府が驚愕したのだ。
    これが今回の法案成立を急いだ本音の部分だ。


  6. 111 仲井

    もう何年か以前に、
    京都府下で、或る市の首長選挙が行われた。
    どうしてもこの男を当選させたい側には元国会議員の大物?といわれている男がついていた。
    再選を勝ち取ろうとするもともとの現役だった市長と、それを倒してこの元国会議員の推す新規の立候補者との間で地域を丸ごと巻き込んでのガチンコの選挙戦が行われた。
    田舎風だった地域ににわかに総覧の気配が見えた選挙戦になった。
    地域を真っ二つに割ってしまう雰囲気に染まった選挙。
    そもそも穏やかな今までそんな争い事もなく来ていた町で、なんでそんな田舎町に元国会議員の大物が力こぶしを上げて是が非でも自分の推す候補者を当選させようと頑張るその意味が、まだみんな地域住民にはつかめないうちに、当日が来て、投票が行われ結果が出た。
    結果は現役の市長が当選した。
    再選が決まって喜びに包まれていた陣営のところに、そんな折、京都府警の警察の手が、その再選を決めた当選した市長陣営のもとに現れた。
    贈賄による公職選挙法違反事案だという。
    当人や陣営は、意味が分からぬうちに、任意同行を求められ捜査対象として取り調べが始まった。

    陣営に思い当たることはないと思っていた。
    ただ一つだけその地域周辺では半年以上前から、今までにはなかったちょっと異様なことが地域で起きていたことはその地域の者らはかなり前からなんとなくそれを感じていた。
    それはこの当選した市長が、今回の市長選挙で、有権者側に投票を依頼しての贈賄にかかわったという事案で当選無効を決定される状況になってはじめて、そういえばずっと前からいつもと違って何か変だったよな、って、そのことにようやく気づいた。
    後でわかったことだが、そのそんな田舎町なのに、そんな地域なのに何ともう半年も前から東京から私服の公安の連中が、地域全体を半年以上前から張り付いてその地域一帯を内偵捜査をしていたという。
    住民はいったいなんのためにといぶかしがった。
    直接の疑いは支援の地域住民らを集めての地域住民を招いて或る場所で飲食の接待をして投票を依頼したというもの、これが選挙違反につながるという。

    だがここには非常に奇妙なことが起きていた。
    そもそもこの支援者らを集めての飲食の接待の催しをやろうと日頃のお礼も含めてやったほうがいいやるべきだと、いの一番に提案しこれをやりましょうやりましょうと言い出したのは、それまで一度もその選挙区で顔を見たこともないただ支援者ですと言って今回の選挙が行われる時期頃急に参加しだして入ってきたボランティアだとする人物であった。
    選挙に協力しますと言って初めて参加してきた人物からの提案であった。
    これに乗ったのが、地域の住民とそれまでの現役で再選を狙う市長らだった。
    今回の選挙が、接戦で、特に今回は大物の元国会議員が相手候補を推していることもあり、当選に万全を期すという意味もあったのか、愚かにもついついこの内容に乗ってしまったのだ。
    このことが表面化して、結果再選を果たして当選したが裁判になり、この当選した市長は自らで辞職し、この結果空席になった首長に元国会議員が推す候補者が次点繰上りで市長に当選という結末になった。
    元国会議員の執念が見事実ったわけだ。

    この件の流れはしばらくの裁判を経て、今ではある程度過去のことのようにこれで一応おさまったはずであった。

    だが地域周辺の住民の間で、何かおかしいと、いやいや、なんだかはめられたようなと、初めからこういう設定をする状況を想定していたようにも思えると、地域の住民らの間では持ち切りだ。

    おもしろいことに、その、選挙違反事案のもとになった地域住民を集めてご飯を食べようと提案したボランティアで参加してきていたその人物は、その後どこの誰だかも、結局はさっぱりわからず、いつの間にか陣営に参加してきて、気づいたら消えていたという具合。

    北朝鮮を含め、朝鮮半島人が自分らの利権、既得権益、これを略奪するためにやる内容は、
    一番単純なことでは、身元の分からぬ人物をまずはその現場に送り込んできて、ただでさえ人手がほしいところへ手伝います、いかにも支援者です、ボランティアで協力しますと言って参加してきて、いつの間にかその候補者に違反行為をうまく勧めて誘い込み、初めはそれに迷っているうちに当選したいという気持ちに負けて心が動かされて、まあ、これぐらいなら大丈夫かと思わせまんまと誘い込まれて、違法行為に手をだし、結果嵌められ、奴らはこうしたおとりを入れてきて仕掛ける工作というのは、相手を陥れるためにはめる仕掛け工作は、選挙の折が一番仕掛けやすく、やろうとする側からすればその対象の相手がスケベ心が大きければ大きいほど引っかかって嵌められてしまう。
    こういうやり方もあるということ。

    私が一番気になる部分は、
    この地域で起きた選挙違反という内容などではなくて、気にかかることは、
    半年以上も前からこんな田舎の公安の名残など一切なさそうな地で、のんびりした地域に、その地域に東京からわざわざ現役の公安が何人もが、誰の指示命令で指令でやってきていたのかということ。
    それも、全くの畑違いとまではいわないが、市長選挙という内容に現地の公安ではなくて、東京からわざわざ公安が詰めてくる内容なのか、
    おまけにまだ公示もされていないで、現職が次の市長選挙に出るつもりなのかもまだ明確にははっきりとさせていない段階で、選挙が行われるとんでもない以前からの、半年以上も前からこの地に張って、その選挙違反なるものをあぶりだすべく地域内偵という内容での準備をすでにその時点で張っていたのである。

    まあこんなことは聞いたことがない。
    ほかの地域の公安の人に聞いてみたが
    「仮にそれが事実だとしたら、選挙だけが対象でという部分では公安ではまあ普通ではありえへん」という回答。
    ここでいう大物の元国会議員とは、現役時代日本の元国家公安委員長も経験している。

    地域の住民に言わせたら、そういえば公安らしき者らが前~から張っていたようだと言っている。
    だが、あの時はそんな公安が選挙のことで来ているなんて全く思いもしなかったと。
    公安らしき者らが来ていたことがまさに異常に見える。

    ではということで、
    念のために、京都府警本部の公安にそのことを確認してみたが、
    演技かどうかははっきりわからないがこんな回答をくれた。
    「まさか、、、、、、まあ、公安やからなあ~、全国どこでも動くやろけど~、いや~聞いてないなあ~、知らんで~」って、そう言っていた。
    日本国民の皆さん、
    日本は今とんでもないことになっているということをよく知っておく高知尾です。
    表でみえとぇいること、新聞テレビで出てくる報道の中身には、国民に一切出していないとんでもないことが陰でとんでもない状態で隠されてきています。
    そのことが実は日本の政治、行政、教育、企業、すべてを連中の都合いいようにいびつにし、作り上げた嘘のだましの工作で根っこからすべての成り立ちを構成させ、それを日本民族にひたすら隠すことで負担だけ負わせ、日本国民の財産、知能を、他国から違法に入ってきて違法に日本人のふりをして不法に戸籍ごと日本人に成り代わって化けた連中が、この日本のすべてを今手にしようとしています。

    これのすべてを奪われてしまうのに、もう何年も必要なさそうです。
    もうそこまで来ています。
    奪われています。
    いま日本人ができること、それは、この日本国籍をだまし取って日本国内に在住し、戸籍、住民票ごと日本人に成り済ましている2000万人以上の朝鮮半島人に、とりあえずは自分の本当の家系の朝鮮半島戸籍を、この事実の真実を記載した戸籍謄本に書き改めさせること。

    これをやらないと、
    国政選挙が行われても、得票数の2割以上の投票は、日本人からの投票ではなくて日本人に化けた朝鮮人からの投票になる。
    二本の選挙なのに外国人の朝鮮人が投票して選ばれた議員になる。
    日本人を選んだはずが、投票者も立候補者も、実は偽物の日本人で朝鮮半島人同士の総選挙になる。
    これが今現実にはもう起こっています。
    さて良識ある日本人は今何をするべきか。
    まずは子供たちにこの今起きている本当の戦後の日本の事実と、状況の真実を、今すぐにでも子供に教え、学校で教師にこの件を突き付けさすことですね。
    教師がどうこたえるかを子供からお聞きなさい。

  7. 112 仲井

    実はこの選挙が行われる数年前から、あの日本海側に面した地域で戦前戦中、終戦後の時期に、起きていた不法事実についての調査をしたらどうかということを、大阪から何度も伝えてそれを今の段階でやるべきだと、強く要求をしていた。

    地域の自治体を中心に複数の役所の庁舎に対して、戦時中を含めて日本に不法に入国してきたものがこの京都北部の海岸線と兵庫県北部の日本海側、福井を含めてのこの3県についての住民が持っている住民票と、戸籍の戸籍謄本内容についての真偽の調査を、私はもうひつこいぐらい何度も何度も調査しなさいと、そういう事実があるということを告げてきていた時期だった。
    それが調査も行われずじまいの何年か経過しているころの時期の選挙であった。
    つまりこの選挙でもしも仮にこういう事実に真剣に取り組もうなどという市長がもしも仮に出てきて、国を相手に自治体としてやろうと思うなどと声をだしでもしたら、これはものすごいことになっていたかもという期待も私自身はひそかに持っていたんだが。
    だが、急に対抗馬が出てきて、それも突然に元国会議員の大物が推薦する立候補者が出てきた。
    この立候補者がこれがまたちょっと怪しき名前を持っている。
    日本人なのかがまあ私には?がつくんだが。

    ここから先はみなさんの判断に任せる。

    ちなみに元国会議員のおえらさんは、誰もが知っている大物の元国会議員の人物。
    実は、私が日本海側の住民について、特にこの3県の自治体の海岸線戸籍を持つ者については、国籍戸籍謄本の真偽について、調査をしたらどうだと言っていたその最大の目的は、この人物のことにある。
    この者の本当の身元が正確なのかどうかを、自治体としても、選挙管理委員会としても、戸籍謄本に記載された内容が事実かどうか、身元をきちんと調査すべきだと申し上げて要請をしていたのだ。国会議員間では誰もが知っているとまでも言われているんだから、自治体はそれはやるべきだろうがと伝えていただけだ。
    なんともなければそれで何のことはないわけだから。
    調査をして確認をするのには何の問題点もないはずだ。
    むしろ疑念が出ているのであれば自治体は国民への義務として偽りがあるのかどうかぐらいは当自治体は調査が当たり前に行われるべきだと申し上げただけ。

    そのあとでの選挙。

    そういう中で、そこに、自ら推す候補者まで急に祭り上げてきて、そのうえ公安まで出てきたので、
    「おうおう!!!」これはまあすごいなあと。

  8. 113 仲井

    あの創業者と言われている元のマルハンの会長は、新聞社の取材の記者に、
    「自分は若いころに北朝鮮から日本に密入国してきた」と、認めて答えている。
    ただ私がこの件で異常に見えることがある。
    全国の人も考えていただきたい。
    北朝鮮で食えなくて仕方なく日本に行こうとして日本に流れ着いたと、彼が地元で発見された折に日本の京都の海岸線の地元の人にそう伝えている。
    不憫に思った地元の住民が、彼の日本における飲食から住まいから或る期間の間だが彼が日本で生活する生活の身の回りをほとんどを面倒を見ている。
    ところがである、あれだけ若い年代で日本に身寄りもないどうのこうので流れ着いてきて、その日の生活にも困る状況で途方に暮れていたはずの彼が、そこからわずか数年後には、あの今のマルハンを創業しているのだ。
    日本には何の見通しも持たずに流れ着いた一人の若者がこのあの時代の戦後のとんでもない時代に、日本人でも普通に食うのさえ困っていたあの時期に、マルハンをあの若者が創業したのだ。
    まともな日本人なら、どういうことかはわかりますよね。
    まあいえば、今でいう戦争難民のような孤児のような状態で日本に流れてきたはずのものが、見ているうちにいつの間にかそれも数十年とかではなくて、坊主の職業技術の見習いで技術が身について独立とかいうものでもなく、そんな低価格の資本でやれるような店舗でもなく、技術仕事でもなくて、あの種のあんな店舗をドカーンと都会に、数年経過した折には、オーナーとしてやって登場していたのだ。
    ひとりの困って途方に暮れている若者が、この日本で、あの状況の時代に、身寄りも何の財も持っていなかったはずのただの行く当てもなかった若者が、瞬く間に日本国内であの店舗を手にして持っていたのだ。

    日本の国がどれだけ甘くて、ゆるい縛りしかかけていなかったかがよくわかるでしょう?
    普通に見て、日本の国民はこういう状況を見て何が起きていたかをどう思われるのかねえ。

    これも日本国民にはよく考えてもらいたい。
    そして子供たちに戦争が起きていた時代、戦争が終わった時に日本で何が起きていたかを、食うものがなかった、焼夷弾の雨に焼かれて熱かった、こんなことはもう伝えなくてもだれでも皆が想像もつき知っています。
    現にいまでも世界中で戦争は行われているんですから。
    でも、日本で起きた戦争にはあれとは全く違ったこういうことが不通に起きていたということをよく考えて見ることです。

    日本人に本当の狙いを気づかせないように、日本人が持つ親切心をまんまと利用するものは、世界中にものすごくいてるということを日本人は子供たちにもきちんと教えていくべきです。
    今がまさにその時です。

  9. 114 仲井

    ここには、

    NO38から書き込みをしています。
    いろいろな日本国民に今まで知らされてこなかった、故意に隠されてきた内容、
    それも、新聞社、テレビ局、国家、地方、双方公務員の世界が隠してきた不法案件、国公立の大学、およびそこに存在する教授ら、准教授ら、大學、小中高の学校教育の現場、政治家、これらが絶対に表で出せない、隠し続けてきた日本国内に存在している不法民族という問題、不法不正事案、これら表に出れば日本の国家としての機関から即刻で身柄拘束が普通に行われてしまう案件を、ここに書いてきています、
    そこまでさかのぼって是非お読みください。

    いま日本国民がしなければならないことの本質が見えてくることでしょう。
    皆さんがそれぞれの立場でお考えください。

    不法に日本の国籍をだまし取って日本人に化けて戸籍ごと入れ替わって騙している家系の人と、気づかずにもしも結婚をしてしまっている人、不法に日本の法律に違反をしてだましてきたその相手と一緒に今いるとは知らずに、日本人だとばかり思い込んで結婚をされているあなた、
    さて、あなたはこれを、この案件にどう対処しますか?

  10. 115 仲井

    ネットでも出ているが、テレビでも放送されたもので、
    またまた隣の国の出来事で、コンビニらしき店で、
    客の女が店員に対して見るに堪えない文言の発し方で罵倒しながらこともあろうに店員をひっぱたいたり土下座をさせたりしている模様が映像で出ている。
    この映像の中で、おもしろいシーンが出てくる。
    私がここにずっと書いてきたことの実例があらわに出ているシーンが出てくる。
    店員を罵倒する中で、日本人には絶対に考えられないとんでもない言葉を彼女は発している。

    「私は家柄がいいんだ!VIPなんだ、、、、、」と大声で、罵倒状態で彼女は店員に向かって叫んでいる。

    このことが、あの朝鮮人がどんな年月を超えても、日本に居てる朝鮮人も、いくら日本人に化けて日本国籍をだまし取って日本人のふりをしてもここからは絶対に越えられない宿業を朝鮮という国の者は抱えて生きているのだ。

    日本人がどこの世界で、自分は家柄がいいんだなどと人に叫んだりするのか。
    まず絶対にない。

    言葉を少し変えたら、
    「俺のことを誰だと思ってるんだ!」という連中がたまにいてるが、これも日本人ではなくて同じ朝鮮人そのものの感覚だ。
    朝鮮半島に、終戦時のころのついこの間まであの国に存在していた厳然と存在した朝鮮での身分制度、
    【奴隷と官職】の身分の違いを明確に主張しているのだ。
    「自分は奴隷の家系ではないぞ!身分が高い階級なんだぞ!」と、彼女にすれば自分が育ってきた身分制度の身分が上であるという感覚をそのまま持って育ってきているのだ。
    であれば当然、
    「自分のような奴隷の家系ではないものが奴隷に、そこら辺にいてる奴隷などにバカにされて我慢ならん!」と彼女は別に当たり前のように思っているのだ。
    その身分の違いを明確に主張しているのだ。
    との違いを明確に示したい衝動を朝鮮民族は絶対に抑えられないのだ。
    あの朝鮮という国が、下種に品なく累々と続けてきたこの欲でつかんだ身分制度の、奴隷制度、
    今でも朝鮮半島は身分制度からは一切離れられずに、奴婢と呼ばれた奴隷を、今でも奴隷の家系だという目で、奴隷と今でも見ているのだ。
    ここにまだこだわって、自分は奴隷の家系ではないのにお前ら奴隷などに何を偉そうに言ってるんだ?誰に向かって言ってるんだ!私を誰だと思ってるんだ!」と言っているのだ。

    こんな薄汚い民族、相手を奴隷と思っている時点でそいつも奴隷以下だということがまだ全くわかっていないのだ。
    官職の家系にいてたものは、奴隷などは人間扱いしなくて当たり前だと、犬やゴキブリ、イタチのように思ってもそれはあの国ではごく当たり前だと思っているのだ。
    これが朝鮮民族を包む環境なのだ。
    ドラマを見ていても
    「あなたとはレベルが違うから」とか、家柄がどうのこうのとか、その家族に公務員になっているものがいてれば、それだけで身分のレベルが違うという発言に変わる。
    朝鮮では、公務員はとんでもない身分の上の者なのだ。
    奴隷制度の時期に公務員つまり官職はとんでもない権力を持ちとんでもない高い身分を持っていたのだ。
    だから日本に今存在する公務ウインらがその朝鮮人がほとんどを占め出してきて、日本の現状は、公務員などそこらへんの職業なのに、朝鮮人公務員にほとんどがなってしまったので、朝鮮では当たり前の公務員である自分らは偉いんだ、官職の立場の自分らの身分は高いんだと、日本の公務員なのに、朝鮮人がほとんどに入れ替わってしまって、いまやまさに朝鮮流がそのまま日本の公務員の職場を朝鮮人がほとんど占めてしまって現場を強欲の横暴で横柄な好き勝手の職場に汚してしまったのだ。
    そこらへんの仕事のできない落ちこぼれが、何を勘違いしてるのか朝鮮人が公務員の職場にそこに存在したおかげで、自分らは身分が高いと思い込んでいる。
    国籍だまし取りの実態調査を早く実施しないと日本の公務員の現場は、まるで朝鮮流の身分制度の入ったような薄汚いことこの上ない陥れの混在した汚れた犯罪を犯す、法律などなんとも思わぬ職場になってしまうだろうし今すでにもうかなりそうなってしまっている。

    それともう一つおもしろいことを。
    この間大阪でコンビニで土下座をさせタバコを恐喝した輩の事件が起きていた。
    あの事件を、テレビでは、
    大坂のものがやったと伝えたが、あれは、正確には実は違うのだ。
    大阪の本当の日本人などではなくて、それは間違いで、
    あれは、
    大阪に在住する日本人に成りすましている朝鮮人なのだ。
    だから、大坂の日本人だという形でテレビなどは伝えているが全く違う。
    日本人の大阪人ではなくて、日本の大阪でいてる朝鮮人なのだ。
    だから今回テレビで流されたコンビニでの客の女性によるあの暴行をやっている映像の、あの韓国のニュースも、
    日本でこの間起きていた土下座させて煙草を恐喝していたあの事件も、これらも、恐喝事件も、両方とも、日本人は関係なくて、同じ朝鮮半島人のやった内容。
    日本のテレビは、朝鮮人が起こしているとは絶対に伝えないで、日本で起きればあたかも日本人が起こしているかのように錯覚させと伝えているが、日本国内で起きているお金が関係する内容の刑事事件は、中東人だとか中国人犯罪と国籍が明らかに判明、分るものを除いて、日本人らしきものはすべていかにも日本人が起こしているかに伝えている。
    がしかし、日本国内で発生している犯行については、日本人かのように伝えているものはほとんどが実は朝鮮半島人の犯行なのだ。
    日本で発生しているほとんどの犯罪事件は、ほぼ朝鮮半島人が起こしている。
    ここも、マスコミメディアは一切伝えてきていない。

    なんでそんなに朝鮮人が多いのかと日本国民に疑われてしまい、日本国内には一体朝鮮人がどのくらいいてるんだと、そういう疑問を持たれると一番怖いので、自分らが国籍をだまし取っていることの内容に触られてくることから日本国民の目をそらそうと必死なのだ。
    とにかくここがバレることを特に恐怖を持っているのだ。

  11. 116 仲井

    六本木で起こった或る男性を数人で襲って持ってきたバットで豪打殺害事件もそう、

    日本に在住する外国人男性で、彼を頼って日本に来た同国人の人らの手助けをしながら或るレストランを経営していた人格者のアジア人の男性を、深夜に路上で無法状態で足蹴でけったりそのカップルらしき男女が挙句には路上で路上においていた自転車までを投げつけるなどの暴行を加えて残虐に無残に殺害した事件もそう、

    桜ノ宮高校での生徒自殺事件に直接かかわったクラブ活動講師の顧問の男、その時の当時の校長ではなくて前校長も、これも、

    日本中を巻き込んだあの例の大津での残酷なレベルでのいじめにより発生した生徒自殺事件の加害者生徒の家系連中も、

    全国で発生している身元不明の死体。

    彼らがこういう残虐な事件を引き起こした後での取り調べで、彼らは揃いも揃って皆が皆まったく同じ文言を吐いている。

    【殺すつもりもなかったし、そんなことをするつもりはなかった】と。

    サイコパシーという感覚は、一瞬で突然に出てくるものではなくて、瞬間にそのものに生まれ育つものではなくて、家庭で育つ段階で回り周辺から吸収されて持って育って育まれてつくられていくもので、一旦育つ過程を超えてできてしまえば、できてしまえばもう元に戻ることはほぼ無理になってくる。

    こんな事例はもう限りがないほど毎日のように発生している。
    家族内殺害事件が頻繁に発生している。
    日本人の環境ではほぼ起こる土壌がないものだ。
    今多発しているのは日本家族で起きているのではなくて外国人家族で起きているのだ。
    日本国籍に入れ替わっている朝鮮半島人の人間に対する命と尊厳の価値の思いが日本民族と彼らの国に尾民族とでは根本から違うのだ。
    ピーナッツリターンを見ればよく分かるだろう?
    自分の実の娘が起こした事件で国民に謝罪するのに印字された書面を読み上げるなど、もう日本民族には逆立ちをしてもできない所業。

    こんな日本人からは想像もできない内容は、些末すぎる内容は、朝鮮半島民族に関してはもう上げていけばきりがない、

    こんな連中が我々日本国内で日本の国籍を戸籍ごと盗み嘘ででっち上げた日本国籍を持って日本人に化けて日本人として日本の公的現場で公務員として存在し行政の決定機関で存在しているのだ。
    皆さんは不安になりませんか?

    我々ももう年齢が高いです。
    こういうことを伝えられるものが今後ほとんどいなくなるでしょう。
    その時には日本の公務員は100%にg本陣にすり替わった朝鮮半島人にすべてがなっていることでしょう。

    公務員職場での朝鮮人占有率は、現状今では約7割以上の占有率ぐらいです。
    100%はもう数年でそうなるでしょう。
    日本の役所はすべて日本人に戸籍ごと化けた朝鮮人公務員しかいない国家になるでしょう。
    警察以外は。
    日本は今、日本人が統治し、治安を守っている状況ではなくて、犯行を起こすものも、人権を平気で侵害している加害者側も、統治している側も、どちらもが実は本当の日本人はもう本当に居てなくて、日本人のの手もとにはもうすでになくなってきています。
    戦後70年程を迎えようとしている今、日本民族が汗と涙を流しながらそれでも足腰を立てて歯をくいしばって耐えてここに至ったこの累々と築いてきたこの日本の国家は、もう今は、本当の日本人の国の日本ではないということを、日本の本当の日本国民はよく頭に入れておくべきです。

  12. 117 仲井

    今日のTBSのお昼頃の番組内で、
    私がつい最近書いたものと全く逆の違う説を、徳川家康は清廉な人物だったとする説を唱えているものがいてるという内容を話題にしていた。

    その時に実に面白い内容が出てきた。
    その徳川家康が、実は立派な人物で、清廉で立派だったとする記録を当時残している者のその者の身元素性。
    これには、私がこの間書いた内容と実に合致する部分をうかがえることが起きていたことが分かった。

    徳川家康の側近の者に、実は朝鮮半島からの人物が、彼のすぐそばで、すぐそばで家康を見守っていた人物がいてたという証拠の書面が残っていた。
    つまり家康の側近には朝鮮から北朝鮮民族が側近に鎮座していたということが分かったのだ。

    実に面白い。
    やっぱりあの家康があの時代に、なんであそこまで薄汚い工作に励み、嘘とでっちあげと陥れ工作に没頭していったのかがようやく分かった。
    不遇に扱われ流れ流され行き場を追われて、家来からただ守られ坊ちゃん坊ちゃんで育った者のすぐそばに不埒を囁くそういう朝鮮からわたってきた工作手法のプロ中のプロが側近で指導していたということが分かった。
    やっぱりなあと。

    あの時の歴史の異常な状況の変遷は、もう見ていてあまりにも日本人離れした卑劣な行為が目立っていたが、汚すぎる内容が多すぎるが、なるほどなあと。
    やはり朝鮮民族が徳川幕府成立に卑劣に加わって煽動していた実態が想像できる。
    しかも朝鮮からわたってきていた徳川家康のその側近は書面に家康は立派でと記している。
    朝鮮人にすれば自分さえうまくいけばどんな薄汚い工作をやっても自分のものにさえなれば何でもいいんで、だから奴にすれば家康は立派すぎる男だったのだろう。
    日本人とは真逆の考え方だ。
    日本人はあくまで大儀と正論がいる。
    特にトップに立つものは日本では、その人格を求められる。
    朝鮮民族にはそれが全く欠けているし、もとからそんなものは必要としなくて、極論でいえっば、犯罪行為で得たものでさえも自分のもとに得られさえすれば、それは立派だとなるのだろう。

  13. 118 仲井

    実は、
    細川家にも面白い内容が最近のテレビ放送で出てきている。
    まだ2~3日前の放映で。
    戦国の時代の或る一人の人物像を絞って、その人物におけるその時々のその人に遭遇した歴史の瞬間を見つめ、検証するという番組。
    周辺の事情、それらをあぶりだしてその人の人となりを追ってみるという番組で。

    明智光秀の娘として生まれた【玉子】、のちの、ガラシャ。
    主君を討った反逆者の烙印を押された父明智光秀の娘だという事実、また、夫が豊臣家を裏切って今後は主君として仰ごうとする家康の存在。
    光秀という男の自分がその娘だという、逃げようのない運命、宿業。

    内心とは裏腹に異常なほどに玉子を痛めつける夫である忠興、時の世で、不運に見舞われた彼女の、それでも彼女の不屈の精神力、だが、世の運命には逆らえずに遂に超えられなかった無念の死。
    彼女の存在していた時代の、めぐってきた不遇の運命について。

    この時のことを、後に、忠興をよく知り、近くにいてた宣教師がこの時のことをこう記述している。
    【夫である忠興が、妻玉子に対して、日本人の中では自分は今までかつて見たこともないような妻への残酷な仕打ち、態度、異常すぎるほどの嫉妬心、見ているとまるで日本人ではないような、まさに日本人とはまるで考えられないほどの嫉妬心でもって玉子に対していた。】と。
    忠興のことを、まるで日本人ではなさそうに見えたと、その宣教師は記述して残して、今もその記述の書面は残されている。

    細川家と言えば、家系図をさかのぼるとあの忠興、藤孝親子が歴史上出てくる。

    放送で見ていて、
    一つおもしろい内容があの時代にあることが解った。
    あの戦国のあの時期に、【煕】という文字が名前につかわれた者が、あの家系に実は存在する。

    日本国民の皆様は、この漢字をよく考察してみてください。
    自分に置き換えて、幼い時から自分の周囲で、この漢字を使った名前の子供さんに日本国民であるあなた自身は、そういう人とかつて遭遇したことがありますか?

    言えることは、今あの誰もが知っている細川護熙さんが、名前にこの漢字を使っています。
    多分親か、祖父らあたりからこの名前を名付けられたのでしょう。
    日本の国民の皆様、
    一度彼の家系図を江戸時代まで見渡して、ようく見てみてください。
    おもしろいことに遭遇するはずです。

  14. 119 仲井

    世間から見れば、多分ごく何ごともない内容に思えるかもだが、私にすればちょっと興味深いことが今日のニュースで流れた。
    その業界では一応はトップの評価を受けている或る官民重なる内容を持つ日本の企業の経営にこれまで大きくかかわってきていた人物が、民間の或る企業のトップに就いたというニュースが流れた。
    普通に思える内容だが私はちょっと奥を考えて見たい。
    それというのも、日本の中で、ここ3年程前から東京警視庁は日本に存在、在住する日本国籍を持つ日本人だけに限らず、日本中のあらゆる人物らを、極論でいえばできれば全員と言ってもいいんだが、この全ての人らについての偽装されたものではないのかの徹底的な調査、本当のデーターをきちんと整理しなおしている。
    国民一人一人のデーターを集める折、いや言葉を変えれば、調査、確認作業と言ったほうが当たっているかもだが、それをつかむ手段として一番単純に警察が特権でその作業に入れるのには、その当人が日本国内で何らかの警察に関係する事案が発生した折、一言で言って例えばそのものが事件にかかわった場合、これはもう警察は誰からも非難されることなく法的にもほぼ許される状況で無条件で即刻でその者の身元素性戸籍に記載された内容の真偽、この確認作業ができるが、そうではない場合にも、警察は、特に東京警視庁は、ここ3年程前からは、とにかく可能性のある限り一人一人の身元素性を、本人が持つ戸籍住民基本情報、および、江戸の時代までさかのぼっての家系図を、とにかく集めようと今現状はそれを徹底してやりだしているし、もうすでに事件関係の関係者についてはほぼつかんでいると言っていいだろう。

    今日のニュースを見ていて、おもしろいことを想像してみた。
    つまり、5年以上前であれば、私の想像だが、あんな日本のとんでもないトップ企業の経営に直接かかわってきていたような大物の人物が、よりによってこともあろうに誰もが知る朝鮮人オーナー企業のトップになどふつうはならなかった。
    でも今日のニュースを見ると就任したという。
    想像で書くんだが、
    警視庁は今、日本の国家公務員、地方公務員らの中で、特に高級官僚についての、つまりそれらの幹部連中らの身元、素性、本当の日本人なのか、それとも実は日本の国籍をだまし取った家系の者なのか、江戸の時代からの戸籍に書かれている実態の真偽について、可能な限り徹底的に調べている。
    表で起きている事件を調べてみてこの偽物の日本人があまりにも多いことに愕然とした警視庁含む警察庁は、公安は、国は、政府は、内閣府は、日本国籍に化けた朝鮮人の多さに、これに驚愕し、可能な限り身元を調べるという手段にようやく動き出した。
    私が10年近く前に、
    「このことは日本国家として戦争の負の部分で、それを国として手遅れという状況になる前に、禍根を残さぬように払しょくするためにも、今すぐにでも国の機密の機関を挙げてでも徹底捜査をやるべきだ」と。
    警視庁と公安調査庁に、私はもう何度も何度もくどいほど何度も何度もこのことを伝えた時期、その時には相手側は、
    「まさか、日本でそんなことありえない」と、警視庁も公安調査庁も防衛省も私の意見には相手にもしていなかったんだが。
    全く想像もしていなかった様子だったあの警視庁が、私の不安を裏切って、まさかという状況で徹底的にここの部分の確認調査、捜査をやるようにここ3年程前からの今では、なってきている。

    さて今日のそのニュースの件だが、
    私の想像では、もしかするとその今回社長に就任した人物は日本国籍をだまし取った家系の者だということが実は警視庁の中では判明して、そのことで、普通であれば公的機関や、公的団体、または、税金が投与されていく流れに入る企業などの天下っていけるはずが、警視庁がこの本当の中身をこの人物に内密に伝えて、日本の公的機関と少しでもかかわる内容の事業所への天下りをさせなかったのではないのかと。
    もしもそういう公的税が流れて行くような事業所に天下って行くのなら、この日本国籍を不当に取得した家系の者だということを突き付けて、もしも公的機関に関係する事業所へ天下っていくなら、そっちで捜査対象にするぞと、捜査をかけるぞという暗黙の通達が彼のところに伝わって仕方なく彼自身と同じ国籍の、朝鮮人オーナー企業の社長にしかならざるを得なかったのではないのかなあと。
    つまり、あの人物があんな企業のトップになったのは、自分の身元の証明について、それに関係してそれを警視庁が掴んだから仕方なくそうせざるを得なかったのではないのかと。

    過去にNHKが、次のようなこんな例を出して、日本で日本人に化ける折に作る日本名の工作作成漢字、
    朝鮮人が日本で日本人に化けた折の名前を、どの漢字をどう並べて、思いついてどう作るかの例で、
    こうやって作成しているという例を出してその内容をテレビで流したことがある。

    朴(朝鮮名本名=朴=パク) = 木+ド = 朴 = 木戸(=日本名) = 朴

    木 = 水
    ト = 戸 
    水 + ト = 木 + ト = 朴

    分解でこうとも、読み合せられることもある。

    私が思うには、他には、

    辛(朝鮮名本名=辛=シン) = 立 + 山 = 立山(=日本名)= 辛

    これらは偽装による嘘工作に明け暮れる朝鮮人がよくやる手であり、一つの例であり、この対象すべてが朝鮮人だという確定ではない。
    すべてがこうではない。

  15. 120 仲井

    あの、北朝鮮から日本に入り込んできて悪辣な拉致を行ったとされる北朝鮮工作員の、あの、シンガンス。
    彼の、日本での呼び名、その名前は、実は【立山】だった。

    辛(シン)  = 立+山 = 立山

    まさにこれだった。

  16. 121 仲井

    大阪で初めて教育の現場に全生徒にタブレット端末を導入しようということで、もうすでに実施の時期までほぼ決定していた矢先に、またまた教育の現場で、入札の情報を事前に知らすというとんでもないことが起きている。
    結果もしかすると実施時期が少し先延ばしになるかもという危惧まで出てきている。
    もう大阪だけではなさそうだが、この学校に納入される学業に関する教材、他医務室の医薬関連、音楽での楽器類、体操服を含む運動及び授業で使用の物、また、各種クラブ活動で使用する多くの各種材料、用具類、また、学校での制服関係にも、これらに使われる税金の額の規模の流れが誰が見てもわかるほどにいかにも割高で、PTA回避の使われ方もほんとにそれに要るの?と思えるほど不透明だし、修学旅行や課外活動授業での税金の使われ方ももう明らかに不正が行われていると思えるものがものすごくある。
    ある学校で使用されていた学生服が、一人一着7万円ほどしていたことが或る。結構長い期間それで続けられていたものを、私が調査をしたことがある。その異常とも思える価格、金額の設定の裏付けになるものについてと、用具を発注するシステムと業者名、学校ごとでの担当は、業者との窓口はいったい誰で、その契約、発注等の作業の手続をしているのが誰かというところまでを確認したことが或る。
    それまで一着が7万円ほどしていた制服代が、翌年から5万円を切った。それでもまだ十分高すぎると、業者とはモーレツに交渉をせよと学校側に要求したら、その間も、私が直接納入の業者のトップ数人とも直接ものを言って意見交換をして、それが続きだしたら、その翌年からは制服の価格が一気に4万円を切った。
    同じ商品であり何の変化もなしにである。
    体操服から修学旅行から征服から学校の現場はわいろとキックバックと不法業者でぐるぐるの状況であった。
    府警本部の刑事に捜査依頼をして、その状況で学校関係、納入業者関係10社以上にこの件で府警本部が捜査を始めるかもな、と彼らにそれを告げたとたんにこうなった。
    今、直の現状はつかんでいないが学生服がどのくらいになってるかを把握していないが、もう10年ほど前になるんだが実はこんな腐りはてた強欲の卑劣な教師らが業者をつるませて、販売時には生徒にはその金額で勧めてでっち上げた不当価格で、生徒の父兄らから懐に手を突っ込んで食いつぶして盗んでいたわけ。
    ごく一部の教師らだと誰でも思いたいんだがほとんどの教師、事務長、校長、教頭すべてがグルで当たり前のように泥棒まがいのことを毎年の新入生相手にこれをやっていた。

    そんなことが事実この大阪で有った。
    だからいくら橋下さんがやろうとする改革も、規律も、こういつら教師連中は何とも悪いなどとは全く思ってもいないのだ。

    現にそんなキックバックの実態がバレても、父兄や市役所に対して、また、教育の現場にいてるものがする行為ではないという認識のもとに公務員を辞めるとか、辞表を出して謝罪をするとか、こういう普通の人間がするべきことは一切するつもりもなく辞表など誰一人出さず、またこういう事例が出たにもかかわらず、首長も、教育委員会さえも、誰一人として辞表は出さずに逃げとおそうとやっていた。
    今のこの時点でもまだその件での内容での実際にそれを手を下していた連中ら、おそらく数千人レベルの学校現場の教師らが、当人らからの、表に向けた謝罪は一切ないし、いまだにこのことでの世間に対して一言も謝罪はしていない。

    こんな連中が、以前になるが、皆さんもあの時テレビ中継の放映で見ただろうが、大阪府労連と橋下府知事の、大坂の職員組合との報酬についての交渉が深夜に及んだあの時の放送を。
    報酬についての交渉の場面、10時間にも及ぶ時間をついやさせてでもごねて偉そうに態度傲慢に橋下府知事にものを言っていたあの委員長というのは、実は元は学校の教師上がりの者。
    裏では、あんな教師らがグルになってやっていた学用品等のキックバック不正事件が起きていたそれ以降に、そんなこと知るかとぐらいの勢いで、ああいう態度で首長に対して元教師の委員長がやっていたわけで、彼らがつくっている組織が従事している就業場所は実は教育の現場の教師などではなくて自分の強欲の金銭欲のためだけに存在しているとしか思えぬ状況。
    生徒のための学校などと呼べる状況ではないのが現状だった。

    だから、そのことが一番よく分かっている橋下さんは、就任間もなくで【教育委員会はくそ野郎だ】と吠えたのだ。
    ごく当たり前の誰でもそう思う内容が何を勘違いしているのか知らんがタカが教師職だけの連中が、今まで偉そうにもてるはずもないのに奴らはいつの間にか何を勘違いさせたのか強欲の権力まで持っているがにふるまい、お前らいったい何様だよ!って誰でも怒るはず。

    黒々と権力を持って傲慢に居座って何でも言うとおりにとおるなどと思い込んでいて今まで誰もが好き放題にやりたい放題にやらせてしまったおかげで奴ら全く勘違いをしてしまっている。
    メディア、マスコミが、馬鹿が、そうさせてきたのだ。
    こいつらこそ、クソ野郎だ。

    つくづく思うが、
    【公務員なら、自分で不正案件に少しでも関係したら、自らで即刻で辞表を出せ!】って。
    【当たり前だろうが!】って。
    今まで大阪の公務員で、警官を除けば、ただの一人としてそんな奴は一切見たことがない。
    犯罪を犯しても、まだ懲戒処分が不当だなどと訴えるような連中。
    まあそら、自分の祖国の朝鮮半島ではおそらく絶対に公務員つまり官職になど浸けなかった者が日本に密入国してきて日本国籍までまんまとだまし取ってコネの不法不正採用を浸かって公務員にまでなりその職からはもう死んでも離れたくはない気持ちはわかるがここは日本国家であり奴隷のいてた朝鮮半島国家ではない。
    公職と言われる公務員は日本国家では、本当はちょっとでも疑われる行為行動をすれば国民から厳しい目で見られ、それを決して許される状況にはならないということを日本人に化けて公務員になった朝鮮人はもう一度再認識しなおすことだな。
    君ら朝鮮人公務員らが日本の公務員のその姿、それを、それを認められないのであれば、お前らは自らで潔く辞表を出しても区民に対して礼節をもって謝罪をすべきだ。
    これが昔からの日本の公務員の姿だ。
    君らの手にはまず無理だと思うので自らで国籍をだまし取って日本人に化けていましたと正直に表で出して日本全国の国民に対して謝れよ!
    当たり前だろうが!
    それができて初めて日本人と日本国内で共有した形でこの日本の国内で在住を許可されるだろう。
    それが日本で有り日本人が可能な限り譲歩しての思う心情だ。
    わかったか!

  17. 122 仲井

    学校の用具類や教材について、表向き競争入札ということになっていた。
    まあものすごい以前は、互いの信頼関係やそういう業者数が限られていた時代だったりしたために、暗黙の随意になって注文がおこなわれていたりもした。

    そういう形の随意契約になっていたが。

    ただ、私が調査した時期にはこいつらまあ懲りずにとんでもない連中だなあと思ったことがある。
    一応入札という形をとっているが、彼ら納入業者が納める相手は一応学校ということで毎年おさめる量はだいたい限られて別に景気によって学校へ納入する数量がそれでものすごく伸びたりもしない。
    で奴らが考えた方法が、
    大阪には公立の小学校中学校で400以上ぐらいの学校があるんだが、業者が互いで約束の上でこれをいくつかで縛った各グループを作る。グループ分けのその数が、これが実は業者の数に合わせる。
    つまり400校あればこれを57校づつぐらいの単位にして分ける。
    そして分けた一つのグループにそこに一社づつを毎年あてがっていくのだ。まあ2社で二つのグループ枠を共同で担当して納入という新手の手法を使っているものもいてる。
    ここで大きな問題が実はある。

    入札云々と言っているがそれは実態は機能していないで、まんまと裏の手を仕組んでいるのだ。
    この450校の学校をまあ仮に57校づつに分けてから、そのグループを、3年に一度ロータリーで円状にずらしていって業者が担当するグループを、3年に一度グルグルとグループをずらしながら回して担当していくシステムにしている。
    つまり入札で勝って納入の資格を仕留めたと言っているその業者、この同じ業者がそのグループ分けした区分け校の57校分が、3年間納入期間が終了すると、次のグループに普通にずれていくことが約束されているのだ。
    入札に失敗してある年は納入ができないと言う年が絶対に来ないようにお互いが450校をみんなでただ区分けを7つに輪って業者は3年に一度変わるがその替った業者は違うグループの区分けされた学校をきちんと受け継げるようになって仕組まれているのだ。
    つまり競争などありえずに、どの業者も、みんなで談合でどの業者も均等に毎年同じ校数分を仕事で受け取れて、
    だから、7業者あれば、その業者は入札に失敗してどこの学校にもその年から三年間納入もできないという年は、絶対に発生しないようにできていて、三年ごとに違う区域にただ変わるだけで、結論はみんなで約束事で決まっている。
    だから楽器にしても、運動の用具、教材、これらが普通考えられないような金額で生徒に負担させているのだ。
    学生服の7万円には私もちょっとびっくりしたが、教育委員会でそのことを問いかけて言うと、なんとまあ面白い回答が当時帰ってきた。

    「生徒用の学生服の金額は各学校で事由に生徒、父兄、PTAの要望で決まっています。学校及び教師は決めていません。ただ教育委員会で一つだけ指導として、制服に関してその金額の上限は、7万円くらいまでが好ましい」とだけ伝えてきています位。
    では修学旅行は?って聞いたら、
    「これも教育委員会は決めていませんが、旅行の金額については、高校については、だいたい7万円ぐらいまでがベストで、これぐらいまででという指導をしています。もしも生徒、ご父兄の皆さんからの強い要望があれば、それを超えることも認める場合があります。」
    私の知り合いの人の子供さんが、高校の修学旅行で屋久島へ行き、2泊3日で7万6千円ほどの費用だったと言ってきたので、旅行から3か月ほど経過後に、この件で学校と話し合いを持ったことがある。
    どういう発注、どういう中身の話を旅行会社と君ら(事務長、校長、旅行の随行の教師ら全員を並べての)は、やったのか。
    生徒さんからお聞きすると、食事は夕食はバイキングで、昼食はカレーだった。もう一度の食事はハンバーグが乗った普通のそこらへんの弁当状だったという。
    部屋も6人ほどの相部屋のごろ寝だったというし、そんな豪華なホテルでもなかったという。
    それで一人7万円以上の金額で組んだ今回の旅行会社はどこだ?と聞いても、プライバシーがあるからと絶対に言わない。

    仕方なくこっちで調べて旅行会社の担当と話をして、随行の教師らの旅行代金他、彼らが持って帰ったお土産代の金額は旅行会社と関係してのどうなっているのかも含めて、問い詰めた。
    こっちについても、一切答えずに、「学校で聞いてくれ」の一点張りで、当社は、当事者にしか答えられないの一点張り。

    そこで私が、別の日に、その旅行会社に電話をして、屋久島への家族での4人での2泊3日の旅行をしたいが家族で行くんだが4人大人でいくらぐらいかかるのかを聞いた。

    「ひとり5万円であれば、料理もいいのが出るし、屋久杉を見たりとか一帯のいろいろな観光も含まれていますし、普通にいい状態のレベルで旅行に行ける」という。
    そこで私が、
    まさか昼がカレーで、また、一度はハンバーグなんてことはないよな?って聞いたら、
    このコースであれば、それは絶対にありません。きちんとしたお膳料理で新鮮なものが出ますから、ご家族で安心してくださいということだった。
    これを学校側に突き付けたらもう誰一人ものも言えずに黙って、それからは私の問い詰めに一切答えなくなった。
    キックバックのオンパレード、
    こいつら教師連中は、もうただのピンハネ集団のような連中。

  18. 123 仲井

    自分の給料に加えて自分の教え子の生徒の支払う金銭からキックバックさせるなどもう誰が考えても人間のできる所業ではない。
    つい最近も大阪南部の校長が、旅行業者から校長の家族のハワイ旅行300万円以上を校長にプレゼントしたというニュースが出たが、こんなのはもうどこの校長も担当の事務長も教師も皆が当然のように業者に要求し生徒が支払ったお金から雲のにして略奪しているのだ。
    日本人の教師ならこんなことは腐ってもできないと思えるが残念なことに朝鮮半島人教師が今大阪の現場では7割をもう超えている状況。
    公務員ならこれぐらい当たり前だと思い込んでいるのだ。
    ここが、身分制度のない日本民族と、ついこの間まで奴隷制度が現存していた朝鮮民族の大きな違いなのだ。

    彼ら朝鮮人教師らは、こんなことをやるのはごく当たり前だと思っているのだ。
    そしてこういうことでつかんだ不正なお金で、実は自分の昇格のための接待、わいろの資金に使われるのだ。
    つまりは生徒から不当に搾取したお金で、教育委員会の人事権を持った幹部や、校長、地方議員、これらの接待の資金につかい、足らなければ、自腹などは絶対にせずに教頭以上は、PTA資金にまで手を出すのだ。
    自分ののための接待工作をこうやって日々日々行っているということ。

  19. 124 仲井

    今度は、学校の現場でのことで、
    ちょっと視点の違った意味合いのことについて書いてみる。

    皆さんはお子様をお持ちでしょう。
    そのお子さんの教育について、子供教育に詳しいという教育学者と称する連中や、幼児学級や、学校や、塾や、周りの人など多くの方から、また、教育本や絵本などを売りたい雑誌社や、マスコミ、メディア、いろいろ各種子供の教育本とかいうたぐいの物、これらからこんな次のようなことをみなさん耳にしていますよね。

    【子供さんが幼い時期から、その子供さんにできる限り絵本やとにかく物語本や、とにかく小さい時からこれら本を、寝ているときでもいつでもいいからできるだけ読んで子供さんに読んで聞かせてあげてください、子供さんの教育に非常にいいですよ」と。
    耳にしたり聞いたことありますよね。

    これって、そのまんまその意味で取っていませんか?
    これって、ただ単に、
    【本を読んでそれを理解させる力を幼い時から養うとか、理解させる効果だとか、知識を増やすことにそういう脳の発達に効果があるから】だと、そう教えられていませんか?

    私はこれはまず全く違うと思っています。
    きちんと説明したいと思います。
    子供さんが幼い間から親が子供さんのそばでゆっくりと本を読んで聞かせてあげることのその意味、なんでそれがいいのかの、その効果は、そういう意味でいいと言っているのではなくて、そこは全く違っていて、いいという意味はただの一点。

    それは、
    子供さんが幼いころからそういう形でそばで本を誰かに読んで聞かせてもらうことは、これは、それを聞いている子供さんがそれからだんだんと成長する段階で、そういう経緯を経てきた子供さんは、成長段階で言葉を発してしゃべる折に、何も本を読み聞かせてもらって育ってきていない子供さんよりも、数段、より、話す言葉の、口から出てくる言葉の文字数が、文字数が格段に多くなるからです。
    つまり、そういう時期に家庭なりで本を読み聞かせてもらっていなくて育ってきた子供さんよりも、そういう幼いころから本を読んでもらって育ってきた子供さんのほうが、誰かにしゃべる折にその時々の一言一言のその文字数が、その子らがしゃべる文字数が格段に多い言葉をしゃべれるようになる。

    例えば、
    1、「これをやっといてな!」
    2、「それ、捨てたらあかんで!」
    3、「早く起きなさい!」
    4、「はよ食べ!」
    5、「お風呂入りや」

    これら↑で見たらわかる通り、これらはすべてがほぼ一言が10文字以下で、最小の文字数で終わっています。

    では、次はどうでしょう。
    意味合いはほぼ同じです。記号の同番号で、比較の対象にして上の1~5で、同じ意味合いの伝え方で下にも書いて二通り書いてみました。
    下記がそれです。
    意味はほぼどちらも同じです。

    1、「おかあさんこれから出掛けるから出来ないのでこれをやっといてな!」
    2、「それ要るからそんなことしたらもったいないから捨てたらあかんで」
    3、「もう何時やけど学校遅れるのと違うの?そんなことしてたら学校で先生に怒られるんじゃあないの?」
    4、「今日はお母さん忙しいから早い目に食べてもらわなあかんからちょっと急いでや」
    5、「さっき沸かしておいたからもう行けそうやと思うからそろそろお風呂入りや」

    同じ内容ですが、でも文字数は下に書いたもののほうが格段に、圧倒的に多くなってきています。

    どういうことを言おうとしているかと言えば、

    ●人間の幼い時期に本を読ませて育つと、また親なり周りの者が子供のそばで読んで聞かせながら育てていくと、成長の段階でその子が言葉を相手に発する折に、発するときのその都度その都度の一言ごとでの発する文字数が、そういう経緯を経てきて育ってきていない子供さんと比べると、もう比べ物にならないほどに極端に一言の文字数が多くなります。

    ではその、しゃべる時の一言の言葉での文字数が多いことが、では人間にとって、その子らにとって何故そんなに良いのかということですが、これが実はものすごい意味があって、その効果は計り知れません。
    このことの効果ですが、

    まずは、
    ●学校での、いじめのその事案で、その子がいじめ側になることがまずほとんどありません。
    これってまさかと思うかもですが現実そうなっています。
    分析で、よく見ていただきたいのは、

    加害者になる子供さんのの放つ喋る言葉の一言一言って、実は極端に非常に短いのです。
    加害者側の親御さんの言葉の喋りの文字数も非常に少ないのが特徴です。幼い時から文字数の多い言葉でしゃべりかけられた経験がほとんどない子が多いのです。
    まあ言えば言葉を投げつけるという状況でしか親からの言葉を受けた記憶を持っていない子がほとんどです。
    親から、30文字以上などという長い一言など、日頃にまず受けた記憶がない子ばかりです。
    ほとんどがぶつけられた言葉しか受けた記憶を持っていないんです。
    こういう子こそ幼いころに親が本を読んで聞かせるか30文字以上の言葉で常に子供さんに声掛けをしてやっていればまずそんな加害者になどなっていなかったと思われます。
    相手への喋る言葉が短いことは、相手を腹立たせるとか、イラつき気が荒れるということを誘導しやすくなるし、大概は怒らせたりを導きます。
    人間はおかしなもので、腹が立ってみたり、気がイライラしたり、むしゃむしゃして気が荒っぽくなればなるほど、口から放つ言葉の喋りの一言一言の文字数が、気づかないうちに極端に少なくなるんです。

    ところが別視点で、今度は逆で見れば、
    いじめられている側の子供さんの喋る言葉の一言一言の文字数って、目立たないが、彼らは日ごろいじめられていると、内情は繊細で、神経はとがらせて常に周囲に集中していて、でも、何かのきっかけでしゃべらせると、実は非常にグダグダ一気に喋りつないで、言葉の一言一言の発するときの文字数は、実は結構多いんです。

    日本だけではなくて世界中の地域でいじめという事案が起こっている。
    学校の現場では本当に痛ましいものが或る。
    思うんだが、
    すべての子供さんが幼いうちから親御さんから本を読んでもらうというのはこういう非常に効果が或る。
    そして、本を読む時間など取れないというご家庭で有れば、今日からでもいい、子供さんに声をかける折、その折に話しかける言葉の一言一言ごとの文字数を最低でも【25文字以上】の言葉造りを、これを特に気を付けて子供さんに声掛けをしていただきたい。

    子供さんに声をかけていく場合には、
    とにかく一言が25文字以上の言葉でしゃべって声をかけてやる。
    今日からでもさっそくこれをやれば、幼い時の本を読んでやれなかった親御さんも、今日からこれで、子供時代に本を読んでやれなかった分のその償いができて、それが実はこどpも産の精神に安定をもたらすことでしょう。
    こういう30文字とかばかりを声がけしてもらうと聞いているほうがそのことを頭で反復し物事を考えるようになる。
    短いと考える前に感情が先に来てすぐにもめて見たり喧嘩になったりする。
    そうなってから長い文字数で言い合いをしてももう遅いのだ。
    だから、日頃から自分以外の人に声をかけて話す場合には最低でも25文字以上の一言を発するように、出来れば30文字以上が理想だがでもそれをとにかく家庭でも、職場でも肝に刻んで心がけることだ。

    幼いころの、あの、親がやっているあの読み聞かせて育てる意味合いの効果と同じ効果が出てくる。
    あれは本に書かれているものの中味の意味を解らせる効果など、まあほぼ無いと言っていい。
    あれは、
    子供さんが大きくなっていく過程で、一言一言の喋る文字数を多く字数で喋れる力、それを鍛えることで結果喋るという能力、文字数を多くしゃべられるように鍛えていっているのだ。
    親が子供に本を読む時間などないという人、それができない状況の家庭であれば、子供と話す、夫と話す、妻と話す、この時に、一言一言をとにかく30文字以上にすることを心がけて意識してやってみることだ。
    家庭内での言い合いとか、出した一言からくる口喧嘩だとか、学校でのいじめだとか、加害者側にとにかくなりたくなければ、必ずこの自分から相手に放つ一言の文言の字数を、とにかく30文字数以上にしようととにかく心がけて努力したらいい。
    そうすれば幼いころに親から本を読んでもらえてなかった人も、相手に腹を立てさせずにきちんと言葉をしゃべれるようになります。
    学校でのいじめもなくなるでしょう。

    この間から大阪の複数の小学校の校長らに私はこのことを伝えてきている。
    朝礼や教師らの前でこれをちょっと考えてぜひ話をしてみてくださいと。
    生徒のご父兄らにもこのことを勧めてとにかく子供さんに声をかける場合には、とにかくどんなときにも30文字以上の一言を出すことを意識して心がけてくださいと指導してほしい旨伝えた。

    私が伝えた校長らは、
    【本当に目からうろこのいい話です。考えもしませんでした。さっそく伝えていきましょう】と、私の話した内容に賛同してもらえた。
    【次の朝礼にさっそくにでも、生徒に、今日家に帰ったらお母さんに対して、私らにものを言う場合には30文字以上でしゃべってなって、そうしてほしいと必ず家で伝えてください】と、言っておきますと言ってくれた。

  20. 125 仲井

    今現状発生しているいじめ、虐待行為、
    特に、小学の高学年ぐらいの年齢よりも上の年齢で今起こっているいじめに関してのものを無くさせるのには非常に困難を要するかもしれないが、でも、これから小学生になるぐらいの年齢までの間に、これぐらいの年齢までの子供たちに相対する周り周辺の者は、今からでも、今日からでも、この子供たちに対して、絵本なり物語なり、教本なり、これを横でそばで読んでやるなり、そばでその子らに声をかける場合には、一言を、とにかくこの25文字以上か30文字以上の言葉を作って、心がけて意識をして語り掛けたり声掛けをしてほしい。
    私らのころには、その当時は世の中にまだあまり楽しむべきものがなくて、でもすぐそばにものすごく便利なものが実は転がっていた。
    それが実は落語で、そのものすごく教本になる落語という便利なものが自分のごく身近な形ですぐ手の届くところで存在していて、家に帰ればいつでもそういう語る人の長い言葉を普通にいつでも聞ける条件があった。
    それを聞いていられるという条件が普通に存在していた。

    この落語というものが実はものすごく貴重で、あの長い一言一言を語りながら一つの話を、あの長い一言の組み合わせの流れで人の心をいつも間にか夢中にさせて引き込んでいく。
    あれを組み立てている日本独自の文化の古典落語という世界。

    あの皆が普通に思っているだろう、お笑いという、とにかく人を笑わせる、それを見て聞いて笑うということが大事などではなくて、人間と人間の間にあるもの、人と人の間にある大事なその言葉というものを、これを使う場合の、どうやったら相手にものを伝えられ、どうやったら伝えようとしていることを耳を背けずに人に聞いてもらえるのか、また飽きさせられずに相手の話を聞くことができるのか、聞くときの間合い、話す時の一言一言の出すタイミングの間合い、これの微妙な関係の意味を、あの落語を聞くことで自然に学ぶ。

    自分に置き換えれば、もう50年ほど前になるが、
    自分が就職する会社から内定通知が来たときに、そこに面白い内容がつけ添えてあった。
    通知の文書の中に、その会社の人事の総務課長からの一言が書かれた一文が入っていた。
    【入社の日までに、できるだけ落語を聞いて勉強をしておいてください】と、記されていた。
    実はそんなことがあった。
    就職して入社してみたらそこには社員からなる落語クラブなるものが存在していて、時間がある折にはしょっちゅうそこを覗いていたりした。
    でも、私は幼い5歳ぐらいには当時の金馬や可楽、円生、志ん生らほか、もう古典落語は40話ぐらいはもう暗記してよく父や家族の前でその子供のままでの落語らしきものを、御飯のあとなどにみんなに披露させられていたりしたので、会社での落語クラブを見たときにはもう子供だましのレベルだった。
    でも社員はみんな楽しみながらそれを聞き、営業などには非常に役に立つと言っていた。
    でも、そのころにはまだわからなかったが、この落語という者も、実は、人が言葉をしゃべる折に、一言一言をとにかく多くの文字数でしゃべれるようになる、つまり会話をしてふいとに話しかけたり説明をするのに途切れずに一言一言を多くの文字数で語れるようになる訓練になっていたのだ。
    多分あの会社が落語というものをやろうとしたのはそういう意味合いでやっていたのではなくて語る時の間合いを勉強させようとしたのだろうが私は実はそれは違っていて文言をきれずに一言一言を30文字以上につないで語れるという非常に大事なものになっていたと思える。
    このことが、学校での学生生活においても、社会に出て人生で出会う人たちとの会話においても、その後に出会う人間関係においても、また、他人さまと論議、討論をする上においても、自分の人生においてものすごく大きく貢献してくれている。

    結論として、

    ●自分の子供を、いじめや虐待の加害者に、また、自分の子供をそういう被害に合わせないように、被害者にしたくないのなら、また、自分がそうなりたくなかったら、

    【言葉を出す折や、人や子供に語り掛ける折に、発して出す一言は必ず25文字以上、出来れば30文字以上連なった文字数でしゃべりかけることを意識して自分でそうしようと努力を心がける。】

    ●子供さんが幼いころから本を読んで聞かせてあげる。
    これはそういう状況で育った子供さんは、大きくなるにつれ周りの人に言葉を発する折に、発する一言が文字数を多く使って連なった一言でしゃべるようになる。このことが社会で人間関係も、また、人間性も非常に穏やかな人間性の構築にもなる。

    ●本を読ませる時間の余裕などないという状況を抱えてきているご家庭であれば、
    落語を聞くことをうまく勧めてみる。
    この落語という者の効果の凄さを日本人はもう一度認識しなおすべきだ。
    何も寅さん八っつぁん、大家さん、この認げbン関係の勉強というものではなくて、これを聞いているととにかく長い言葉を不通にしゃべれるようになる、つまり説明も理路整然と道理に沿った内容を語れるように勉強になる。
    本当に不思議なくらいそうなる。
    また、幼い子供さんが、日に日にみるみる長い言葉をしゃべるようになってくる。幼くてもだ。

    これらを今後、子供同士の間でも、家庭の中でも、夫婦の間でも、学校の教師からも、近所での関係でも、行政の役所との話し合いでも、討論会でも、議論、論議においても、とにかく自分から発する文言言葉の一言はとにかく30文字以上で必ずしゃべるということを気を付けて心がけていけば日本社会の持っている人間の値打ち、日本民族が持つ世界でも誇れる日本人の価値、日本社会の価値、ここの部分、これを日本全国でやっていけば、失われた日本、失われた日本社会などとは誰にも言わせない、日本はそんな弱い民族の国ではない。
    日本は取り戻せる。今のうちからやれば。まだ遅くなどない。これからの子供たちが私がここに書いたような状況を大人たちから与えられれば、大人になるころまでには、日本の国家、社会は、十分なそういう温かみのある礼節をわきまえた自分で自生の効く日本国家というものにもう一度取り戻せると私は信じている。

    ●学校の現場で悲惨な状況で起きている事件である【いじめ】という内容。
    ●ネット上で氾濫している、卑劣な、ほんの短いひとこと発しの炎上させる嫌がらせの汚い言葉を発するもの。
    ●家庭内での子供さんや女性や老人など弱いものを痛めつける、彼らに向けられた残酷で悲惨な弱い者への虐待の事案。

    これらを解決に、いや無くしてこれから先の将来に向けてこの世からこういう内容を消滅させる手立てで、周りの者がいま考えられる最大の内容は、物理的要素を除いてはこれだと確信している。物理的に解決という内容の要素は、その今起きているその現場を救うだけで、将来に向けた目的である総括的解決には程遠いし、無くしていくということの具体的なものとしてのほぼ解決には至らない。

    落語を聞かせる。
    相手に発する言葉による一言は、相手が幼い子供でも大人でもすべての人に対しての喋りかけは、語り掛けは、とにかく30文字以上を必ず作って喋りかけることを心がけてやる。

    これを是非ともお勧めする。

  21. 126 匿名さん

    自民の当選

    インチキ当選

    自民の当選

    インチキ当選

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    インチキイン チキ インチキ インチキ インチキ インチキ
     インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ 

    1. 自民の当選 インチキ当選 自民の当選 イ...
  22. 127 仲井

    ちょっと関連で、こんなことも書いてみる。

    子供を育てるときに何が一番大事なのか、
    ここの部分を見つめ、真正面から向き合って真剣に自分のことに置き換えて考えるということから子育てを逃げたら、まず子供を産んで親として責任をもって育てようということの根本からその親御さんは崩れてしまう。
    人間が生まれ、そして育つ過程で、まずはこの世に生まれて初めに出会うのは、当然親である。
    その親の、しぐさ、親の表情、親の動き、親が向けてくれるその時その時の肌の感覚だとか、形の動く感じ、子供が頭で感じるよりも、先に感じる肌感覚、肌が触れることで伝わる親と子供のこの情報の伝達の感覚の伝わり方、ここの部分を四六時中自分で必死につかもうとしながら、知ろうとしながら、子供はこの世に生を受けから育とうとするのだ。

    そこでだが、
    子供を育てるにあたって一番大事なものは、まずは、親は子供にとって絶対的な味方だということを子供さんに本能でわかるように対応すること。
    子供はずっと親を見ている。
    特に3歳4歳と育つ段階で、子供は親がそこまでほんとに?っと思うほどに、気付かぬほどに、親自身を子供は目と接触で観察しているのだ。
    自分に対してこの人は絶対的な味方であるのかどうかということを。
    この時期に親が最大子供にするべきこと、これは、絶対に真実をしか見せないし、与えないこと。
    ここの段階までに、親が子供に対して、無頓着な意識で、何とはなしにでも、嘘だとか、ごまかしだとか、モノを隠すだとか、これをやってしまって、疑念の意識、これを幼い子供に、まだ判断もついていない時期頃に与えてしまうと、子供は親であるはずの一番大事な人でも、時によったら自分を裏切ったりだましたり、ごまかしたり嘘までつくんだと思って感じて理解してしまう。

    これが実はその後の子供の物事に対して向き合う判断指針の感覚に大きく反映されて将来の人格だとか性格だとかそのものの社会意識にも育ってしまうという怖さがある。
    生まれて初めて見るものは赤ん坊にすれば最高のものが一番理想で、でも完全はできないので、少なくとも、
    親は
    「お前の絶対的に味方なんだ」ということと、
    子供には正しいことと、真実しか教えないし、伝えてはいけない。
    ここが最大肝の部分であり、ここを崩してしまうと、あとはもう流れでその子はどうなるか将来どれを選ぶかは常に楽で何でも手に入る方法を一番先に選択するようになる。
    物事の道理だとか道筋というもの、ここらの選択が決められず、全く歯止めが解らなくなります。
    正しいことと真実で育てていると、もしも仮にその子が将来見誤って間違って犯罪を犯したとしても、まだ真実と正しいことを教えられた過去のその元のあの時のその場所がまだ存在するわけで、そこにまた戻れる可能性が十分にあるわけです。
    そこにはまだ真実と正しいことしか教えられなかったその場所ですから。

    でも幼い時から嘘やごまかしやすり抜けや逃げることなどを子供の目に見えるところで親が目の前でその姿を見せて伝えてきていると、その子にはそういう真実と正しさを教えてくれたそもそもの場所自体がないわけで、戻る場所、つまり育ってきた中にそれが存在していなければ、彼にはそこにももう帰る場所もないわけで、そこに帰ってもまた嘘とごまかしを得ていくだけであり、犯罪を繰り返すようになる。
    つまり、仮にその子が13歳になったとします。
    幼い5歳ぐらいまでの間にそういう内容を、親がよく嘘を日ごろ言っていたり子供だった自分や周りの者をだましたり、ごまかしたりすることをやってきたら、その子はそのことを親からきちんと受け継いでいきます。
    それが世の中で普通だと。

    初めに向き合った親から伝わった日々のしぐさ、行動、言葉、態度は、幼い子供には吸収体のように、プンぷくりんにそのまま見て感覚でそれに抵抗感なく吸収して受け入れるようになるわけです。

    子供さんの中で、なかには
    「この子よく嘘をつくんです、本当に困っています」などという親がよくあるが、これはこういう幼い時期に親が子供の見える目の前で、周りで、そういう嘘だとかごまかし行為の内容をやっていて、生まれ出た初めて出会う目の前の人のそれを、普通に受け継いで抵抗感なくそういう風になりがちです。

    DVなどを受けて恐怖のあまり怖さを回避のために嘘をつくという場合の子供さんはこの場合この件とは違うのではずしてください。
    そういう子供さんはまたそういう状況に強制的にはめられているだけで、この内容とはまた別の状況になります。

    子供さんを育てるのは実は基本でいえば簡単なんです。
    【自分はお前の最大の味方だよ、】と。
    【日頃とにかく子供さんに向けては嘘とごまかしは絶対にせずに、真実と正しいことのみだけを、ことの説明をきちんとしてあげて伝えればいいんです。】
    兄弟げんかで、殴った、泣いた、これは子供さんであれば獣の動物と同じでふつうに起きて当たり前です。過敏に反応せずに、けがだけ注意して、後は頼もしそうな表情で親が審判をするつもりでゆっくりとやってるのをすぐそばでくっついて見守ってやればそれでいいんです。自然に収まります】

    幼い子供さんの時期から、親がやることは、
    真実と、正しいことしか子供には伝えない。そこからしか判断の基準を設けないことに徹すること。
    これに尽きる。
    スレ主さん、いかが?、

  23. 129 仲井

    嘘とだましはだめですよね。

    大阪で、また労働組合が訴えた内容で大阪市が敗訴という事案が発生した。
    裁判の内容はそれとして、
    私がここに書いてきたことを見て、そのうえで考えれば、今回の裁判が、実に不可思議な裁判だとは思いませんか?

    そもそも公務員は、今でこそ日本国民以外でも特定の枠を設けて条件付きの職員に採用という特殊条例を設けているが、
    でもこれになったのは、確かまだ30年も経過していない。
    つまりついこの間までは、大阪に限らず全国の公務員採用に関しては、日本国籍のものに限るとされていた。
    その時代にどうやって在日の朝鮮人が日本の大阪の公務員に採用されているのかが不思議で仕方がない。
    正確には、日本国籍を終戦時に騙し取って日本国籍に不法手続きを駆使してすり替わった朝鮮人が、なんで日本の大阪の公務員に採用されているのかということ。

    これはだめだろうが!って。
    なんでそんなことが許されるのかという大問題が、もう今日の裁判の判決どころの以前の問題として実はある。
    日本国家としてこれは大もbン台で存在している。

    だいたいが、訴え出た大阪の職員ら、この公務員らが、どうやって朝鮮人からバレもせずに日本人国籍になり、公務員に採用されているのかをこれ自体を先にまずは調査捜査が先だろうがって。

    これ、仮に彼らの持つ戸籍謄本の記載されている家系図の内容の真偽に疑惑が出た場合、奴らはいったいどうするつもりなのか。
    身柄拘束を許容し強制送還を受け入れるだけの覚悟をして裁判をかけたのかねえ。
    絶対にバレないとでも奴らは思ってるのかねえ。

    面白い事例として東京警視庁の内容をこの連中は全く実体として自覚していないのではないのかねえ。
    自分らに今まさに危機が迫ってきているということを。
    いずれ大阪府警もここ今年中か来年中には、東京警視庁に倣って多分本人の持つ国籍の戸籍謄本に記載されている内容の真偽、実態調査についてやりだすことだろう。

    東京警視庁は今のところは、発生した事件、裁判の事例、この対象の人物らについて、内容に絞って、徹底的にこの戸籍の身元の真偽の調査をやっている。
    東京警視庁でこれを実際にやってみて思っていたどころか、実態(犯罪事件で捜査をやってみたら日本国籍をだまし取っている朝鮮人の数がとんでもない数値になった)が想像をはるかに超えていてとんでもない数で出だしてきて、そのことに驚いていることが、風の便りでじんわりとと霞が関やほかの官庁関連にしみこみ伝わりだした。
    警視庁が遣り出したことが、これがほかに影響してきて非常に面白い現象が起きだしている。

    【今犯罪行為、裁判、これを起こしたら自分の戸籍謄本を警視庁が江戸時代までさかのぼって5代前までの先祖の戸籍実態の真偽を徹底的に調べられてしまう、それは大変だと、】、霞が関中で、今もしも東京で事件は絶対に起こせないという、抑止につながってきたようだ。
    東京都内でも、中国、中東アジア系はそのままだが、ここ最近目に見えて再犯を起こすものがかなり減ってきているという話も伝わってきている。事件を起こしたその事件そのものよりも、逮捕されたときに肝心の事件とは別にこの日本の国籍だまし取りを警視庁から指摘され、知らされ、そのことの罪の大きさに恐怖で、実はその恐怖から、再犯の犯行がしにくくなっているという分析もある。
    若い奴はそこらが警察から聞かれてもそのことがどういうことかも認識できず、また親からも聞かされておらず、全くの日本人だとばかり思い込んでいて知らないとか、実は、父親と祖父が戸籍謄本記載では祖父と父になっているが、祖父でもなくて全くの他人だというものまで存在してきているのだ。

    国籍をだまして日本国籍になるときに、全くの他人まで家族としてだまして一緒にこの際入れ込んで一緒に家系図の名簿に記載されて入れていたりしているのだ。
    一気にだまそうと他人もこの際家族にしてということがあったのだろう。
    手続きに何度もということで3度も申請していたらそのうちにバレるかもということで一回で全部済まそうと、その時に他人も一緒に一つの家族の血族者に仕立て上げて、他人も加わったごったで血族の家族にしたりして日本国籍を大勢で一気にだまし取ったりもしているのだ。

    大阪の公務員らも、今大阪府警は今はまだ手ぬるくやっているが、もう間もなく大阪府警も徹底してやりだすだろう。
    そうなったら、今回の裁判で勝った勝ったなどと言って大声で喜んでられるのかという事態が発生するよって言ってやりたい。
    自らで、逮捕身柄拘束が来る手前の今の段階で、正直に、
    【日本国籍をだまし取った家系のものです】って、自分で先に府警本部まで出向いて正直に申し述べろ!って。
    お前らそもそも公務員になれるはずもなかった朝鮮人という国籍の外国人なのにってことを自覚しろや。
    訴えてる場合かよ!って。


  24. 130 仲井

    大阪でもこれから犯罪を犯したら、表には絶対に出さないだろうが、捜査現場では担当検事が、その犯人が犯した事件事案よりも実はもっと怖い事件事案のことで本人に捜査の手が及ぶということを伝えてくることだろう。
    それがこの日本で戦後初めて今後は普通に起きてくるようになるだろう。

    これは多分日本国民に公に出すことは、警察庁も法務省もまず多分しないだろう。
    自分らがこれまでやってきていた経緯を見れば、迂闊というだけで済まされるものでは決してない。

    というか呑気というか、また知って感づいてはいたがその件にはどういう力が働いたのかとにかく私が伝えてた折にも幹部までが人の話をばかにして鼻であしらっていた時期があり、一切かかわろうとしてこなかった警察庁としての、法務省としての、怠慢ととらえれても仕方ない。
    愚かな警察庁、臆病な警察庁と、卑劣な警察庁と思われても仕方がないように国民に見られることをこれをとにかく彼ら組織は嫌がるだろう。
    今までも、早い話が、
    私が直接公安調査庁、警察庁、全国の県警本部、法務省らに、ここらにこういう内容があるのになぜやらないのかとくどいほど伝えた時にすでにやっておけばよかった。
    伝えてきた時期、もう10年以上前からこれをやっていれば、今の現状は少なくとも少しは事件を回避できたかもしれないという私にすれば非常に忸怩たる思いがある。
    もっと早くこれをやっていればという思いだ。

    でもようやく東京警視庁はとにかく遅ればせながら数年前からこれをやり出してきている。

    その効果かもしれないがここ2年ほどの間の霞が関職員、東京都庁の職員らによる犯罪事案が、実は目に見えて激減してきていると伝わってくる。彼らが自分に来るのではと、誰にもこれを言えずに恐怖だけが襲ってきておののいているようだ。
    それを反映しているのがこの激減という実態状況だ。

    事件関係者、裁判訴訟の関係者、当人らには日本の国籍をだまし取ってるということを直接検事から伝えるという手順が行われていることだろう。

    このことを犯罪事案を犯した者に対してはすべての対象人物らに対して、直接伝えてこれが君にはあるんだぞという逃げられない縛りを本人にかけてくるだろう。
    そのことで二度と事件を、犯罪事案を起こさぬように、偽証で作り上げた現在の立場、身分、このことは俺たち警察は捜査でそこは皆わかっているぞ、それもわきまえずに調子に乗って好き放題に天下りに呆けるなよと。
    お前さんには、逃げようのないこれがあるんだから、日本で普通に暮らしていきたいのなら、日本国内で、事件など起こさず犯罪にかかわったりせずに真っ当に生きろ、と。
    これが今東京では非常に効いてきている。公務員による横暴と好き勝手な欲ボケ行為についての抑止効果、すべての犯罪抑止として。
    これがもう間もなく大阪にもやってくる。
    楽しみだ。

  25. 131 仲井

    私が書くと、
    よく長いと怒られるんだが。

    私が書いたこれらを、これを長いと感じているそのことが、そもそも現状の日本で起きている問題点を晒している。
    それがいつごろからそういうことになり出したかを振り返ってみると、

    実は今の社会にはびこっている「向き合わない不遇の鉢合わせのようなぶつけ合いの会話の連続」。
    ここが、実は、最大の問題内容なのだ。
    人間と人間の間にあるもの、見えないがここにあるものが実は一番大事で、そこにあるもの、そこのところが実は語られるべきで、そのことをほぼ無関心に吹き飛ばすように事を運ぶ連中。
    間にあるものを極端に消してしまう。
    これは今どういう形態で社会で具体的に出ているかと言えば、ブラック企業が実はこの典型なのだ。

    人間を物品のように扱うあれだ。
    目の前ですぐに必要なもののみにかかわろうとする。無駄と思えるその中間に存在しているもpのをまず必要としない。
    即で実効性だけに注視し、愚かと思えるものの価値には気づけない。
    社会的に、生活力的に、愚図い、愚かと思えるものの発言の中にも有能と思えるものを射落とす価値があるものが出てくることがあることを知ろうともしない。目の前の効力だけに目線が行き、他は排除というこの手法こそが実は日本の社会をこういう状況にしてきたのだ。
    これは日本人の手でやってきた感覚ではないのだ。

    日本の企業、日本の学校、日本人の教師らはまず基本昔から慌てなかった。
    従業員が一人前に仕事ができるまでじっくりと指導をして、一見遊ばせているように見えながら、実はのちに非常に会社思いの、有能な社員、従業員に育っていったものだ。
    時代が変わったというが実はこれは洞察が間違えている。
    民族が入れ替わっているのだ。

    学校でも学業が遅れている生徒に、当時の日本人教師は、その子が或るところまではその子に合わせて覚えるまでゆっくりと時間をかけてその子の能力に合わせてくれて待ってくれた。
    長いゆとりの間を持てない、いつの日にか価値を見出すまで、待つというその目線を持てない者らの社会が、今のいじめ、虐待という行為に入っていくのだ。

    ネット上でも、書いて出てくる相手を、言葉は悪く兎に角対象を倒す内容は出ていないか、自分が解決できる内容を何も持たずにただただそれに時間を費やしてぶつけるだけで自己満足しているようだが、なんで世の中を、自分の時間をそんなにセコセコ慌ててばたばたあわただしそうに生きているのか、我々日本人にはそこが実は全くわからん。
    同じ一生なのに、なんでそんなに慌てふためくようにがさつに動くのか。
    のんびりした心持でゆったりと構えて相手を見ながら、その変わりよう、成長の度合い、これらを見つめてあげながら生きていけないのかと、のんびり生きていけばいいのに。

    ネット上に書いてきた者に、一言が文字数少なく書き込む連中で、日本人はほぼいてない。
    日本で発生しているいじめ事案、学校での凶悪で卑劣な校内発生事件は、日本人の子供の間で起こされている事例はほとんどないと言っていい。

    日本で、日本が今こういう世の中になってきて、ネット上でも毎日普通に起きている事案で、書き込みで一言を書いてくる折に、非常に文字数の少ない一言を、攻撃的とも受け取られてしまうこの文字数の少ない一言、これを出していることがどういうことかを、そのことがどういう状況を作り出しているかを、ここはほとんど思ってもいない。
    つまり、
    人間と人間の間にある言葉以上のものが彼らにはもうほとんど無いのだろう、親から教えてもらえる、それで育つという環境ではなかったようで、そんな暇などないと、全くこのことなど感じられないに等しい状況の脳構造に育ってしまったのだろう。

    見た目テキパキに見えるが、そんなものは人間にとって何の価値もない。
    実はこれは人間ではないのだ。
    機械と同じでコンピューターで操れば解決する内容で、そんなものは人間の仕事ですることではないのだ。
    脈の血はないようなもの。

    彼らには、自分らの邪魔になったり、ぐずぐずしていたり、つまり必要のないものに見えたものは、彼らにすればそれはただのモノであり物品であり、経費であり、だから邪魔だから、要らなくなれば整理して処分するという内容と同じなのだろう。間に人間が挟めない構造組織構成だけを求めているのだ。

    人間ではなくて俗物のただの物体状況になっている。
    すべてが、ブラックそのものだ。
    これが実はいま日本における日本人ではない者の素様なのだ。

    今日、お昼の「ノーマネー」の番組で、あの美女とされる韓国から来ている金女史が、
    「日本人が見ている目線と感覚、この日本人と、あの朝鮮半島人とは、顔は似て近いが実は全くの別物の違う生き物なんですよ」と、そこに日本人が気付いていないだけだ、という発言をしていた。

    人間そのものが日本人とは全く違う生き物だと。
    まず全く違う種類のものだと。

    だからいま日本で以前には考えられなかったことがこの日本国内でふつうに平気で今全国で、テレビの映像でも、新聞の報道でも、学校でも、役所の行政の現場でも、日本人の我々が想像もつかないことが平気で起きているのだ。
    日本人が起こしているものではないのだ。

    テレビ、新聞、コメンテーターは、
    「日本社会が昔と違って人間自体も、日本人が昔とは大きく変わってきた、日本人社会が非常に危険になってきている」などと言っているが、
    これは全くの間違いで、日本人が日本社会を変えているようなとんでもない危険らしい内容を起こしたりなどしていないのだ。
    日本人に見せかけた日本人でもない別の生き物(金女史に言わせれば)が日本国内でそうやって日本社会を日本人のふりをして無茶苦茶に変えてきているのだ。

    日本人は相も変わらず昔とは変わらずに、俺たちのように人間はどう繕っても人間であり、世の中をゆったりと見つめ、人をゆったりと見つめ、間違っても、金女史が言うような別の生き物になど日本人はどうやってもなれない。

  26. 132 仲井

    よく掲示板に書いていたりすると、はさんでくる意味なく文字数の少ないたたきの文言、
    彼らと話は通じない。
    生き物として我々と違うものが話をしても、伝える言葉の種類そのものが違うようだ。
    我々日本人の言葉が、彼らには内容が理解できないことだろう。

    この間、大坂の天満橋駅前でミニデモのようなのぼりを張って拡声器で大声でチラシを配りながら、
    大坂の教育を変えようとする市長は、教育に強圧を加える教育長は、即刻で退陣すべきで糾弾すべきだ、と叫んでいた大阪の教職員組合のあの連中と同じ。

    話している言葉自体が別物だったということが今日テレビで金さんの話を聞いていてよく分かった。

    訴えていることを暫く聞いていたが、そのうちに中身のなさと幼稚さにあきれて反吐が出た。
    身元素性を聞くと、大阪の高校の元教師で大阪の教職員組合のもんだという。
    こんなやつに教えてもらっていた生徒のほうが被害者だとは、こいつら本人は全く自覚していないようだった。
    まあそれを私がその場で直接言ってやったんだが。
    その時に、私にちょっと食って掛かってきたりもしたが。

    だが、今から思うと、日本人とは別物の生き物だったのかと、今日の放送を見ていてそれがよく合点がいった。
    我々日本人がいくら日本語の文言で伝えても、彼らは我々のようないわゆる人間ではなくて、人間らしき憑依をかぶった別物の生き物だったんだと。
    よく納得できた。
    連中には初めから無理だということが。
    別の生き物なら、それを早くいってもらえていたら、そら日本語という言葉が意味をなさないのは当たり前で当然だと分かったのに。

    彼らが発する手段の、我々が仕方なく当てはめる人間同士での文言らしき伝達の言葉が、彼らには別生き物としての独自の道理の違う伝達の文言の手段があるようだ。
    そら人間の日本人には伝わらないはずだし、我々も連中のそれが言葉として伝わってこないはずだ。
    日頃ネット上でこうしていつも見ているあれ(文字数の少ないぶつけ合いの文言だとするそれらしき字)が、実は別の生き物から発せられた日本語とはまた別モノのものだったわけだ。
    道理で日頃の連中の書き込みが意味不明に納得。

    金女史は顔だけではなくて、朝鮮半島民族自体の民族の自己分析の上でも、頭が冴えていたようで。
    人間は、欲と、利得を見つめて、あくせくしても、人間の価値は下がるだけだよ!これも多分この連中には全く理解などできないのだろうなあ。
    利益を追い求めることに何の問題があるのかとれんちゅゆなら言うだろうなあ。
    そのことが自分自身の人間の価値を日に日にみるみる下げていることに多分自分で気づける脳は持って育っていないのだろうなあ。

    そんなものは、生きている人間の人生の中ではほんのちっぽけなことだと、連中にはどうやっても多分わからないだろうなあ、別物の生き物には。
    少なくとも人生に、何の価値もないよ、そんなことは!
    人間、人生を見渡して、そこにあるものの何を見、そしてその中で頭でどこまで見通せるか、見るかが肝心。
    これを見通せることが実は人間の人生で最大の価値になりその人の価値の偉大さになる。
    食う、得る、掴む、装う、こんなものはただの現象。
    人間の価値は人間がどうやって社会を、政治を、行政を、人間を、そして最後に自分の家族を、ここをきちんと見通せる能力を持つことの完成した姿、ここに到達する、洞察力の頂上にいかに近づけたのかが、それが人間の生きてきた価値の最大のものだ。
    人間など毎日3合の米と6グラムの塩と、1600CCの水と、あとわずかな蛋白と、脂肪、ビタミンの入った最低限度の食糧さえあれば、生きることができる。

    こんなものは、人間そのものの人生の意味というマクロでは、その価値になんの関係もない。それを余分に得られたからそこで人間としてのそのものの価値が上がるなどということは、何もない。
    本来の人間の本質を今の学校の教師がよこしまな範囲の限度のない無限の欲を導く手法の教え方をしてきたことが、この腐った社会を作り上げている。
    それをやっているのが実は別の生き物だったということが、今日のテレビで私は面白く受け取れた。

  27. 133 仲井

    今日はちょっとハードな内容を書いてみる。
    この間皆さんもニュースで見たと思いますが、中国国内での現地でのユニクロ従業員に対して、長時間労働、給与未払い内容など、いわゆるブラック内容が有るという痛烈な強い指摘がなされた。
    ユニクロに関しては、日本国内でも、自社の従業員を、それが人間だとは思っていないような扱い、人間を人間として価値を認めようとしていない会社の資質、はたで見てると、周りを踏み台にしてでも強欲とも取れる方針、あらゆる部分で社会からブラック内容が指摘されて、まあ、あの企業に関しては、非常にブラックな内容しか私などは頭に残っていない。

    普通に考えて見ても、私の試算での想定の内容だが、興味深い数値がある。
    日本は或る時期から非常に手厚く労働者に対して社会体制を整えだしてきている。
    その手始めではじめだした最たるものが、数年前から国を挙げて遣り出した企業が新規に従業員を雇用した場合に国から出る雇用助成金という制度。
    ここで非常におかしなことがある。
    ひとりの人を雇用すれば、初めの半年ほどであれば40万前後、初めの1年間従事すれば、国から100万円近い金額が企業側に補てんという名目で税金から支給される。

    初めの1年間を超えると、確かそこまでで国からの支給は終わり、この税投入はなくなり、企業に対してはそこから先はもう出ない。
    ここ数年間の状況で調べたことがあるんだが、
    彼ら従業員の内容だが、6か月の契約社員で、そのすべてが時間給での給与体系の従業員、その彼らが、ユニクロ全従業員の95%ほどを占める。
    給与は従業員一人手取りだいたい月に13万円ほど。この内容の従業員数があそこの企業の95%を占めて、ほとんどの状況で構成され、そういう構成図であのユニクロの営業収支は成り立っているのだ。

    つまり正社員は単純に従業員100人中、5人もいない状況になる。

    ほぼ給与収入は月給13万円ほどの収入でひと月を生活をさせられている従業員がほとんどなのだ。
    この従業員をユニクロは【準社員】などといういかにもブラックがやりそうなぐずぐずの待遇の名称を付けてごまかしている。
    ここでだが、
    実はこのユニクロ従業員の95%を占めている契約の準社員と称する時給扱いの従業員ら、この彼らの社会保険料、この厚生年金、健康保険料、この額は、ユニクロは奇妙なことに年金庁に10万円前後の申告しかしていない。給与の総額は県故ぷ保険料と厚生年金、源泉徴収が明細で加わるので、給与としての月額の総額は約16万~17万円になる。
    ご存じだろうが、社会保険料額の計算は、総収入額から税金他差し引かれる前の、給与額総額が保険料の計算対象のはずが、ユニクロの場合には、ここが給与合計額にはなっていない。だから今月の時給での給与総額が16万円だったとしても年金庁には10万円ほどしか申請しておらず、したがって厚生年金保険料は、ユニクロ負担が実際の金額の約6割ほどしか納めていないことになる。健康保険料も実は同じようにこうなっている。
    ところが面白いことに、なぜか、国税庁には16万円の報告書になっている。
    むろん国税庁へ出されているユニクロからの従業員らの給与に関する報告の明細を、普通に考えてもあの二十歳そこそこの年代の従業員が、国税庁に出向いていちいちチェックなどする者がいない。
    日本の省庁が縦割りで省庁が違えば内容の情報は一切共有しないことをユニクロはよく知っていて、国税庁の内容が年金庁には絶対に伝わらないと踏んで、こんなことを平気で出来ているのだ。
    世間でよく表面化している事案で、年齢が到達して、いざ年金をもらおうとしたら、自分がその当時実際にもらっていた給与総額に当たる厚生年金料が、企業側から実は半額ほどしか納められていないという実態に遭遇することだろう。
    企業側も社会保険料の実際に支払うべき金額の半額ほどしかじつはお金が納められていないので、本人がいざ念紀伊需給の折にものすごく被害にあうことだろう。

    従業員がまだ20歳ほどの子が多いのでこういう年金などあまり気にもしていないのをいいことに、国税と年金庁に報告を使い分けるという、もうあきれてものも言えない卑劣な手法をやっている。
    ユニクロには、日本全国規模で5万人近いこういう時給で働く従業員が存在する。これだけでも数億円の年金、健康保険料を未払いの手法でやっている。
    かわいそうなのは、自分の社会保険料は給与に見合う金額を全額支払ってくれているものと思い込んでそのことを知らずにせっせとユニクロで働いてきている従業員ら。

    これとは別にまだある。
    先に書いた日本がやっている雇用助成金制度、これもまたとんでもないことになっている。
    なんで朝鮮人オーナーの企業にそれを適用するのか、私は普通に意味が解らんが、でも法律では一応朝鮮人の企業も一応出ることになっているようだ。
    それはそれだが、
    ユニクロの海外従業員数が約5万人以上。
    この者らの平均給与を仮に月に7万円だったとする。そうすると海外従業員の給与総額は、仮数値だが年間約400億円ほど。
    日本国内の従業員で契約、パート合わせて従業員が約4万人、故に給与合計が年間約500億円、
    つまり海外と国内合わせて従業員給与は約900億円。
    このうちで日本の国から支給されている雇用助成金って、ユニクロという朝鮮半島人オーナー企業が日本の国から受け取る単独で国から手渡されている雇用助成金の額は、これを知ったら、もう日本国民はびっくりしますよ。

    この企業の従業員の給料っていったい誰が払ってるの?って、たぶんほとんどの日本人は思うと思いますよ。
    雇用助成金は税金をもとにして基金できちんと毎年確保されていますが、そこからこのユニクロ単独で国から支払われているこの基金のお金、つまり税金は、皆さん想像で考えて見てください。
    この税金で組み込んで大事に毎年確保されているお金が、実はユニクロが所持している金庫まがいになっているほどですよ。

    誰がこんな日本にしたのか。
    どこの誰がこういうことを隠して出さないのか。
    新聞なのか、テレビ局なのか、警察なのか、検察庁なのか。
    一時期東京地検が非常に興味を持っていたが、あれからひと夏ひと冬が過ぎ、もう年を超えるほど時間が経過している。
    政治家で骨のあるものは出てこないのか!

  28. 134 仲井

    今度5月17日に大阪都構想実施の賛否を住民に直接選択してもらう住民投票が行われることがほぼ決まった。
    究極の民主主義がこの大阪で初めて実施されようとしている。
    この歴史のページのこの時期に我々が存在していたことに非常に喜んでいる。
    大阪が構造ごと替るというそれを市民が自分で投票で決められるということに、このことに参加できることが非常にうれしい。
    こんな経験は、自分がこの世からいなくなっても、この大阪でもうおそらく今後数百年はまずないことだろう。
    それにタイミングよく参加できるのは感激ものだ。
    そこでだが、
    選挙ということになればきちんと意思を伝えられる判断ができる人が参加するべきだが、中には不幸にもご病気になっていて特に認知症などになられている方などにとっては大阪都構想の賛否などという内容はおそらくもう全く雲の外のような意識になっていることだろう。
    ご家族が一番大変だろうが、そこでちょっと、
    ここに私の持論があるのでそれをちょっと読んでほしい。

    健康な現状の人も、将来これから認知症にならないようにするにはどうしたらいいのか、
    その方法として、私自身の考えた認知症予防の防止と進行を止める方法の【持論】を次に書いてみる。

  29. 135 仲井

    非常に大事なことなので、私も長年このことで考えてきました。
    あくまでも私案の持論です。
    ここ十数年、多くの人がこの「認知症」という症状にやられて、家族も、介護をしているそういう施設の方も、そして一番苦しいのは実はその症状が出ていることにも気づけないご本人さんであり、その患者さんです。
    国も真剣に取り組むと言いながら、でも医学の専門家の間でも実際の本当の発症のメカニズムはまだほとんどがつかめず解明すらされておらず、まだ現状は普通に未知の世界であり、今やっていることは、今やれることは、本当に目の前の対症策のみであり、とりあえず周りの人が世話においてできることだけしか、対応処置、つまり身の回りをどうするこうするしかやれない状況が続いている。
    これをもう一度原点に戻って、医学の薬剤治療だとか手術とか、そういう内容ではなくて、一体何が起きていて、何が効果をもたらすのかを、薬剤とか、脳の神経に直接どうのこうのとか、そういうことなしにまだ何かもしかしたらできること、何かその症状を抑える、発症をまだ発症していない若いうちから防止が、抑止が、家庭でも、本人でも、身近に自分で何かできることはないのかを考えて見たい。

    【実は面白い実例】が身近にある。

    ●農家で、自分が直接身をかがめて農作業をやっている人たち、この人たちには実は認知症が発症していない。
    また、
    ●身を腰か背中の部分でそこから前方に直角状に体を折るように歩いている人、この人たちにも実は認知症の患者さんはほぼ皆無。
    また、
    ●結構な年齢のころまで体を上下、横揺れで動かせてのそこそこ早い動きのあるダンスをしている人にも、実は認知症の患者さんはほぼいない。
    ●日々の動きで、下を向く機会の多い作業をされている方、こういう人らにも認知症患者はあまり見ない。

    ●言葉をかけられたり言葉を発するときに、その人の癖でもいいんだがそのたびごとによく頭を前後上下に動かせて頷いたり、頭で返事を反応するように動かしながらしゃべる人、こういう人らにも実は認知症を発症している患者さんを見ない。

    ●飛び跳ねるような、なんでもいいんだが、トランポリンのように、跳ねる幅はどれだけでもいいんだが、小さくでも、大きくでも、とにかく頭も体も上に飛び跳ねる動き、頭を臍よりも下方に前かがみでの動きを一日に何度か行っている方、この人らにも不思議となりにくくなっているように思える。

    テレビや新聞雑誌などを見ていると、
    ●指を開いたり折ったりの運動をしなさいだとか、
    ●足踏みの運動をしなさいだとか、

    こういう、医者らしき者らが認知症防止の対策として効果があると助言で言っていることをまとめてみると、必ず脳の神経を刺激するからいいんだと。記憶の喪失だとか、麻痺しかかることへの対応には、これしかない、とにかく症状の進化を防いだり、消えかかっているラインの神経細胞の伝達機能を活発にさせるには、ラインの神経をとにかく何とかあらゆる運動で刺激することが一番だと言っている。

    これって本当なのか。
    私はそもそも認知症の発症する初期に治療、診断と称して対応している医師ら自体が、その者ら自体が注目して診断しているその人間の脳でいったい何が起きているのかのメカニズムのとらえ方で、初めの部分の、医師ら、科学者らの目線自体が実は違うのではないのかと。
    今の現状医師らが考えている認知症の発症のメカニズム自体が、とらえどころが根本から実は違っているのではないのかと。


    現在彼らが注目している点そのものが、認知症の本当の意味での対策にも治療にもなっていないのではないのかと。
    ここまで書いてきて、

    そろそろ、私の持論に移る。
    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

  30. 136 仲井

    現在どこの医師もが指導、治療をやっていること、考えていることが、私からすればほぼ見当違いの実は間違っていて、そんな今全国の医者がやっていることで根本的に認知症への予防対策はできないという持論の根拠を、ここから書いてみる。

    私の持論は、
    断りとして、
    交通事故なり脳の卒中等をそもそもすでに既往で起こされていて、それがそもそも原因でその後、脳に損傷が見つかったり、脳に何らかの不具合の症状が出ておられる方は、この私がここから書く内容からは除外されます。

    ◎現在のいわゆるなにも損傷らしきものもなかったはずがいつの間にか発症してしまった認知症の方たち、
    この方たちや、これから将来自分にもそれが起きて発症するかもと思って怖がっておられる方は、
    次のことを今日から、いや、今すぐにでも結構です。
    一日に暫時、何度か、思いついたらそのたびごとに、これをぜひやってみてください。
    やり方は次の通りで誰でもいとも簡単です。

    ●【立ち姿勢でもいいし、座り姿勢でもよくて、自分の頭を、ゆっくりと前方に、または左右に、下方に下げてかがめて、頭の高さを胸よりも下の位置位までお辞儀をするように下げて、そこでゆっくりと、ゆっくりと幅を大きく左右円周状に回して揺する。できるだけ衝撃を与えずにあくまでもゆっくりと穏やかに揺するぐらいよい。】

    【 ↑ 、ただ、これをやるだけでいい。これだけで将来認知症の発症はほぼ防止できるという説を私は伝えたい】

    さてさて、
    こんなことが、これがなぜ今難解なあの認知症の予防と進行の防止につながるのか、
    なんで効果があるの?ということなのかですが、

    それは次の理由です。私の持論です。

    脳というのは、常に水分補給が必要な組織です。脳で水分が欠乏すると、人間は意識が普通に保てなくなります。
    記憶も薄れ、それどころか生命の危険を及ぼします。
    脳は平常目を除いて空気にさらされずに、硬い岩盤のような頭蓋骨ですべての脳組織は守られています。
    東部の、頭蓋骨内壁は、円周状にそれぞれ球体状の形で中が外とは密閉状況で丸く塞がれた状況になっています。
    この中には、つまり頭蓋骨内には実は脳髄液というかなりの量の水溶液が貯められて(体液なので代謝の循環はしているが)いて、その水溶液の中に、わかりやすくいえば、脳組織は頭がい骨内で、中に収まっているその水中の中に各種脳はすっぽりと収まって水の中で浮かんでいるという状況で人間の頭蓋骨内は組織づくられています。
    さて、
    冒頭の水分という部分、これが実は一番の解明の根本だと私は思っている。
    ここが実は認知症発症メカニズムの原因の最たるものだと私は思っている。
    人は、この脳髄溶液に、頭蓋骨内の各種脳組織全体が、いつもくまなくすべてが水溶液で満たされて、一日中24時間常に頭蓋骨内で水中に埋もれて浸かって、脳の一部さえもその水溶液上面から顔を出していたりしていないのであれば、
    それをいつも持続さえできていれば、この、認知症というものは、おそらくこの世に発祥はしないだろうというのが私の持論。
    脳組織のそのごく一部でも、この頭蓋骨内で、常にこの脳の髄液に浸かっていない時間が発生していたり、特に頭頂部が姿勢で常に上でとどまって下方に頭部が動かない人、日常の生活で、常に正面のみを長時間ずっと同じ姿勢で過ごしていて、そのことで頭部の振動や動きをやっていない状態でずっと過ごしてしまうと、この脳の頭がい骨内の水溶液で脳組織の特に頭頂部分が水溶液につからずに、特に頭部を同じ姿勢がずっと続いたりしたら、脳のその浸かっていない脳の一部分は、水分が一部一時的に欠乏状況になってしまう恐れがある。

    これが日々日々毎日のように同じ状況が繰り返されたり、常に脳の組織の一部分が水分不足気味になっていれば、そこの部分は常に水をほしがる状況になり、常に水分欠乏状況になる。

    一日のほとんどを同じそういう姿勢で固まっていたり、そのことが実は脳の一部の部署に姿勢が実は常に水分不足を招き、脳の組織の一部分に水分欠乏状況なので干からびた状況になり、神経の伝達がスムースにいかなくなり、そのことが10年とかの長年繰り返して続くことで、気づかないうちに脳組織の一部分に極端に常に水分欠乏の状況で、結果それが10年20年という長い期間のそういう脳の一部への水分不足状況が陥っていて、脳はもう耐えられず防御できずに脳が我慢しきれなくなってきて一気にその干からびてきた常に水分不足になっている脳の一部分、ここの脳が委縮しはじめたりして、結果そこから脳の機能の記憶という一部マヒを起こし、認知症という症状で先々に表れているのではないのかというのが私の持論。

    だからこれであれば、認知症にならないようにするのはいとも簡単だということがわかる。
    どうすればいいかというと、
    一日のうちで何度か思いついた折ごとに、自分の頭部の中にある脳髄溶液のこの水溶液を、頭蓋骨内でじゃぶじゃぶかき回して、頭がい骨内でちゃっぷんちゃっぷんさせてやり、中の脳組織にまんべんなく常に頭蓋骨内にある髄液で脳組織を常に乾かせることなく全体を濡れさせてやればいいだけ。

    これで認知症は防止できると私は確信している。
    常に頭を上下左右にコックンコックンとうなずいたり、うつむいて仕事をしたり動かせている人に、認知症は存在していない。老齢で認知が衰えてくると、見ているとそういう人は顔も頭部も一転を見つめてほとんど動きを見せない。頭頂部は常に脳髄溶液に満たされていないのだ。ここから実は脳の細胞の組織の一部分に、水分欠乏の渇きが始まり、認知症へと進行する。
    頭を下方にお辞儀をする姿勢をして、ゆったりとゆるくそのままの姿勢で上下左右にゆさくって、頭がい骨内の髄液を脳の組織にまんべんなく振りかけて、常に頭頂部に水分欠乏など起こさないように頭蓋骨内を脳髄溶液がじゃぶじゃぶ波打って回り中に振りかけて回るようにすればよい。

  31. 137 仲井

    今朝は、私がこんなことを書けば、
    日本の一部の人からは、こんな折に、このタイミングで、お前は不謹慎だと、その意味でちょっとひんしゅくを買うかもだが、日本国民として人命がかかっているのであえていまここに書いておきたい。
    人道的には、もう言葉を絶するほどの無慈悲で残酷で、凶暴凶悪極まりない行為を繰り返しているあの犯罪集団イスラム国家、あそこに、報道では、現状日本人とされる後藤某があの組織に拉致され身柄が拘束されているらしい。
    釈放と命の引き替えに日本政府に対して20億円余りの身代金なるものまで要求されている。
    私が今日書きたいこと、それは日本政府のその対応のことだ。
    あれだけ無法内容を表で出して凶暴性を隠さず晒してアメリカを初め欧米の大国に向けて世界に向けて恐怖と震撼を与えようとやってきている相手に対して、日本政府は本当に本気であの人を救う気があるのだろうかということ。
    実は本当は本気ではないのではないのかと。
    騒いでいるのは日本のマスコミメディアだけで、その人道を煽るだけ煽る日本独特のこのあおり報道を国家、政権への非難にもっていかないための、仕方なく一応形だけでも政権政府の特派員を送って、いかにも対応しているふりをしているのではないのかと。
    そら一人の人間の命がかかっているので、何もしないで放っておくわけにもいかず、政府としてはいかにも救出の努力をしているかのように形だけ整えているように見えているのは、はたして私だけなのか。

    日本政府の考えているのは、本音では、アメリカを初め周辺国家、ユーロ圏も含めてのあの凶暴国家、話し合いなど通用するような国ではないあのとんでもないイスラム国家と称する組織を、今後これからどうやって世界の規律ある話が可能な組織に、そしてきちんと道理の伝わる話し合いのできうる組織に、彼らをその中の話し合うテーブルの座に戻せるのか、イスラムのこれからの行動、世界で動くあの国の動向、ここでであり、今回発生の人質事件はその経緯の途中で起こったただのその一端だけのようなとらえ方しかしていないのではないのかと。

    そう思える根拠はと言えば、それは今回緊急のあの現地へあのヨルダンに派遣した日本の政権から派遣だとしているその人物のその持つ能力に私は大変疑問があるからだ。
    中山議員、大阪選出の自民党公認の衆議院議員、
    この人物が今回のこの内容を一任されてあの複雑な民族同士の宗教の絡む混乱の中東の戦乱の地で、あんな地で、彼がきちんと日本政府、いやこうなればもう世界を巻き込んだ、含めた交渉になるんだが、そういうことを自覚した、政府の意向を踏まえた的確な交渉を相手国および中間に入った国の高官との間で出来る能力が、彼に本当にあるのかという、引き受けられる内容を彼が備えているのかという疑問。
    彼を派遣したその意図が実は私には全くわからん。
    いつから彼がそんな能力を持っていたのか意味が解らん。
    我々大阪の地元では、能無しのあんぽんたんで、自治会役員と地域振興会役員らへ区役所窓口から公金を湯水のように怪しすぎる実態のない地域活動費と称する名目内容でバラ撒き出金システムを親の代から何十年と構築した補助金バラ撒きによるどぶ板選挙でのし上がるもう腐った議員の典型のろくでなし議員、地元では誰もが知っているあの能無し男に今回の内容であれだけ複雑なことが絡む中東まで行って、私の解釈ではあの男に出来ることは多分通訳ぐらいしかないだろうが!って。
    今回の内容はアメリカで有ればあのケリーが出てくるほどの内容、それを日本政府は、こともあろうにあんなあんぽんたんを送り込んでいったい何をさせるつもりなのか。

    まあここからはあくまでも私の想像だが、この今回の内容の顛末は、

    もう肩書で議員と書くことも控えたいほどの能無しなんだが、一応選挙で通っているので一応議員と書くが、
    まあ多分中山議員が中東から帰国時に記者団に囲まれて、
    「日本政府として最大の努力を重ねてきた、私も日本政府もあらゆるルートを通じて彼らとは交渉をしてきたが、、、。中東はものすごく複雑であった、イスラム国家は日本社会が思うような人間の会話が通用する国家組織ではなかった、簡単に救出できるようなそんな解決ができるようなものではなかった」、このレベルの帰国会見で、はい終わりというシナリオだろう。

    そこらへんのお使いレベルで終わるだろう。
    なぜもっときちんとした能力を持つ人物を派遣しなかったのか、個々が私が今日書きたかったこと。

    つまり日本政府の正直な思いは、今回の日本国民身柄拘束解放については、国家としてどんなことをしてでも救出したいとかあまり熱心には考えていない、つまり初めから無理だと、諦めていると窺える。
    そのことが解るものが、この、よりによってこんな能無しのあの男を日本政府からの交渉、情報収集の代表として中東に派遣したことを思えばよくわかる。

    騒いで何とか救出してほしいと大騒ぎしているのはマスコミメディアだけ。
    日本のマスコミメディアのいつもの愚行、鶏が一瞬で飛び跳ねてぎゃあぎゃあその時だけ叫ぶような、大騒ぎするだけで何の人道の気持ちのない報道、この騒ぎ立てるだけの愚かな特徴が、今回もよく出た報道の仕方。
    これを日本政府はよく知っていて、形だけ政府から政治家を派遣したそれでも解決できなかったとその装いだけ整えているだけだ。
    今回、日本政府があの愚か者の中山のような能無し議員をあんな難問の地に送ったことは、まあ他でたとえれば、
    テレビでよく見るあの能無しのお笑い芸人の狩野、彼を夕方のニュース政治報道番組のキャスターに大抜擢したようなもの。
    だれが見ても、どう考えても、これは人選を誤ったとしか思えんよな。
    今回の案件はこんな状況。
    日本政府は本気で救出するつもりなどは初めからなさそう。
    騒いでいるのはマスコミメディアだけ。
    万が一うまくいけばそれは御の字だとぐらいにしか思っていない。
    彼に期待など政府高官らはまあさらさらしていないと思える。通訳ぐらいにしか彼のことはだれもが思っていない。

  32. 138 仲井

    ここの手前に書いたユニクロの件だが、
    1年ほど前の時期に私が調べた折の状況でいえば、
    あそこの会社で働いている従業員の年齢を見れば、どれぐらいの期間あの企業で毎年、年度を超えて連続で従事していると思いますか?
    あそこで働くものは、大まかにいうと基本6か月契約というシステムになっています。
    その時点でまず初めの軽い目の課題を提示される。

    それをクリアーした者、企業への自分からの企画なり状況改善の提案をし、その内容を上司(店長=正社員)がチェックして、そこをクリアーした者がようやく次の6か月の延長の契約に至る。
    つまり延べで1年間勤務という状況になる。

    初めの6か月が経過し、次の6か月の延長の契約が決まったら、次の契約、つまり従業員としては1年が経過後に、新規採用時、6か月を超える折、そして1年を超えるべく次の6か月の契約延長時、つまり3度目の契約をする折、1年を超えて次の1年6か月目に入る延長をするのは、彼らにとって、もうまず普通ではほぼ無理な状況の条件になってくる。

    1年が経過する手前頃に、当人が思う、問題点を課題で出して、それを解決させる企画案、これを作ってそれを解決する内容の説明の提示が今度はこの時期に義務付けられる。
    これがまたどういうものか、ほぼその道30年ほどそのアパレル業界でいてた能力の者のレベルの能力ができているかを突き付けられて要求される。

    当然そんな能力などわずか1年しか経過していない若者にはまず無理になってくる。
    その年齢と経験ではほぼ越えられないスキルの内容を要求して、その能力判定を受け、課題の企画提案書をもう何度も何度も提出させ、そのたびごとにダメだダメだと、ダメ出しをして、きりがないほど延々とまだ駄目だダメだと提出を繰り返させる。
    ここで若者は大体が勤めることを諦め、自らで辞表を出して辞める選択をする。

    このわずかな期間での経験でアパレルでの業界での能力など、まだまず身に着けておらず、企画、提案、状況改善策の私案の提案、ここらがまず無理だと思える、そういう答えの見つからない内容を執拗に当人に求め、それを提案書を出しても出してもダメ出しをやり、延々と提出させ、そのたびごとに上司が痛烈にダメ出しの発言を浴びせ、本人が自分の口から、
    「私には無理です、出来ません、到底これ以上無理です、辞める」というまでやり続ける。

    結果ユニクロではほぼ1年ほどで自らで辞めていく。

    こうすると企業に対してのハローワークからの疑念を抱かれたりペナルティーについて調査はない。自己都合退職とみなされる。何のこともなく経過し、失業保険も100日以上経過しないと辞職した従業員らには支給されないのでハローワークは喜ぶ。
    だから普通にその後も国家から、基金から、ユニクロには自転車操業よろしく長くても1年、短くても6か月以上勤務というユニクロにすれば雇用助成金をほぼ満額いただけるようにシステムで現場でやっている。

    雇用助成金は普通に変わらず国から助成されるし、当然だがユニクロは大きな顔して助成の補助金を受給可能である。
    普通に見ていると1年を経過するレベルで、これ以上勤務継続を経過させないで結果辞めさせるのだ。
    ユニクロはあくまでも従業員の勝手で、自分の意志での自主退職だと通しているが。

    あの企業のここまでの店舗内の、ほとんどの従業員の現状見ていると、彼らの年齢を見れば、彼らがどのくらいの期間続けてユニクロで勤続年数がどのレベルかは、どういう状況かは誰でも見ていてわかる。入れ替わりの機関がものすごく早くなっているでしょう?
    あれは故意に早くさせているのです。
    1年勤務、という枠、ここに当てはめることを最優先させているのです。
    そうすれば助成金は漏れなく満額いただけるからです。
    これはわかってると思うが、これは税金からの資金です。
    つまり日本国民のお金がこういう状況であの企業にわたっているので
    す。
    国内国外従業員9万人ほどにこれを当てはめて、まあ、そのうちで8万人がそうなっていると計算すれば怖いことになる。
    8万人居てれば、この人たちが仮に1年間で辞めていけば、企業側に、一人100万円支給されれば、
    じつは単純計算で行くと、
    800億円もの大金の税金が、ユニクロに毎年助成支給される計算になる。
    日本国内従業員が4万人以上だから、仮に対象従業員数が4万人とすれば、
    実に毎年400億円、これだけの金額がユニクロに国から助成支給される。
    これは単純計算だがこういう計算に一応はなる。

    日本の国家全体でのこの雇用助成金に基金で蓄えて、積み上げて確保している予算は、国家全体でも毎年大体2400億円ほど。
    ここからユニクロ1社に助成されている金額の凄さがすごいと思いませんか?
    単独での個人資産が、5兆円だどうだと言われているあの柳井というトップ。
    日本の税金があの企業に助成でこれだけ入って、彼は、彼の企業は本当に日本の国家のためになっているのか。
    国の税金は国民のために使うものであり、このゆがんだ使われ方はまともなのか?

    この雇用助成金制度ができてからユニクロにわたった税金はもうみなさんで計算してみてください。
    恐ろしい金額になりますよ。全部税金です。
    本当に日本の企業ですか?
    朝鮮半島から続くあの国の企業経営の手法、企業のあるべき形のあの国独特のマニュアル、日本民族とは全く違った生き物の手法、感覚でやっている事業が日本で、日本の企業として勘違いされて行われており、そんなところに、日本の国税が使われるべきではないと私は思っている。
    トップが個人資産で5兆円も持っていて、それでも日本国家が、国として、国からユニクロに毎年数百億円も助成する意味ってあるのか?って。
    日本を食い物にしに来ているとしか私には見えません。

    国からの雇用助成金は、新規採用者が半年以上から1年間に限って勤務が継続したもの、この条件での従業員の新規雇用した時に限って助成支給される。
    ユニクロの場合にはほぼ1年ほどでほぼ入れ替わって、まあ言えば自転車操業をシステムで組み込んだような形を作っている。
    皆さん知ってますか?
    ユニクロは今から8年前に、全国の企業に先駆けて、トップが記者会見までやって、
    「わが社は希望さえすれば半分ほどの従業員を正社員に変えます」と宣言までして、その後昨年度の平成26年度でもまだ95%以上が正社員どころか6か月契約のつながった従業員です、。
    名称を準社員などと呼ばせて表示していかんに澪社員にしているがごとくに見せているが中身はすべてまやかしで6か月の契約での、時給制の契約社員が今でも全体の95%の状況です。

    こんな企業に年間税を入れてやる意味などあるのかねえ。

  33. 139 仲井

    これをテレビ局新聞社にもう数年前からいくら伝えても連中は一切報道しない。
    自分の会社の収益にかかわるからだ。
    腐りはてた日本のマスコミメディアだとよくわかる。

    このお金が実はマスコミメディアへのテレビ宣伝費や新聞雑誌に掲載される宣伝費用としてこの連中に直接還元され使われているということに言われても普通にそうなる。

    年間全国の居宅に配布されるユニクロのイベント等のチラシ、これの金額も年間凄い金額になるだろう。
    お金に色がなく区別がつかないので、税で従業員雇用という法で助成されたものが、ユニクロのいわゆる宣伝費に使われていても実はわからない。

  34. 140 仲井

    すぐにでも、日本人救出ができればいいんだが。

    中山議員は、もしかして日本政府が組んだ目立つダミーかな?

    情報の洩れを防ぐためのもので、世界中のマスコミメディアを日本からの全権大使のように見せた中山議員に目線を集中させておいて、その間に日本政府は、本当は実は違うところでやっているとか。

    ちょっと考えすぎかな?

  35. 141 仲井

    少し角度を変えるが、
    今回の件で市場bンの被害者は当事者及びそのご家族をはじめそういう皆さんであることは明らかだと思うんだが、でもちょっと穿ってみてみると今回のことが起きて後藤さんなる方が殺害されて(報道によると)そのことで一番困っているのは実は誰でもなくて一番困っているのは、本当のところマスコミ、メディア各社ではないのかと。
    自分らは怖くて行きたくないので、自分らの代わりに死ぬ危険を帯びる代わりの人を早急に探していることだろう。
    死んでもいいと思う人がそこらにいないかと、今度はだれに頼もうかと。
    替りが見つかるかともう今必死のはずだ。

    彼らは常に自分のところはリスクをかぶらずに、とにかく困難な命の危険が及びそうな民族的争い、宗教的衝突、政治的混乱した地域、所謂ミサイルや銃弾が飛び交う戦闘地域にもなっているような現地には、自分の会社の社員を絶対に行かせない。
    欧米のように自分の会社の社員が直接現地で滞在し情報収集に日々動くということは、よほど安全な場所でなければ日本の記者はほぼ絶対に行っていない。

    報道の命ともいうべきものを、本社とは全くの別の社員でもない人らに命の危険だけ負わせて、自分らはそこから情報を得るといういかにも報道に携わるものとも思えぬ行動を日本の報道機関と称しているメディアらはここまでやってきた。

    おかげでこういう状況にbなったら、ミャンマーの時もそうだが、マスコミメディアの大手は一切のリスクは負っていないし命の危険など全くかぶる気合いなど全く持ち合わせていないのだ。

    報道の命ともいえる現地での直接当たっての情報収集という部分で常に他人任せのとんでもない連中なのだ。
    自分らが日頃偉そうに声たけだかにものを言うのであれば、報道だというなら、まずは自らで直接現地に行って、自社の社員をあの戦闘激化の地にも進んで行かせろよって。
    報道機関だろうがって。いやなら報道機関などと名乗るな!って。

    自分らで行かないのだったら、危険は人に請け負ってもらって、自分らは遠いところからそこから聞いてくるだけなら、だったら自分らは報道機関だなどと、偉そうに腐ってもモノを言うな!って。

    イギリスのBBCやアメリカの報道の記者らの報道精神を見習えよ!って。
    彼らは中国でも、軍の情報工作機関の部屋が存在するその場所まで潜んで周辺を命がけで探り、一つ間違えば公安に銃殺されるかもという状況ででも、公安から走って銃で追い回されても逃げまくり、そういう状況まで差し込んでBBCの記者はまだ取材活動情報収集に身の危険を冒してでもやってるじゃあねえかよって。
    日本に存在しているマスコミメディアなど本来の報道でも何でもなくてただの井戸端での聞いてきた噂話を、ただ報道と称して流しているだけの校内新聞レベル。
    今回の後藤さん殺害によって一番困っているのは新聞社テレビ局だろう。
    あの後藤さんがやっていた内容を今度はだれかがしなくてはならないと今新聞テレビはその身代わりになるものを必死で探していることだろう。
    豊田商事事件でも永野があのマンションで殺害されたまさにその瞬間大勢の報道の記者がその場にいてて、殺害現場でその永野が殺されるその瞬間一部始終を日本の記者は各社目の前で人が殺されているのを何にも止めることもなく殺されるシーンをそのまま見ていただけ。もう世界中から笑いものにされてもまだ報道機関というものの使命、意味すらも、報道の本気度がなにかも全くわかっていない。
    あの時の世界中に笑われた日本の報道機関の恥をまだ全くわかっていない。

    自分らが行かなければとはもとから全く考えもしないのだ。
    日本のマスコミメディアの社員記者で、そんな記者しかいないのであれば、自分らが報道機関だなどというな!って。
    世界からは笑われている。

    死ぬことはこれは自分ではなくて他人ならいいというこの奴らの思い。

    これには平気で人に任せることをやって、自分らはあったかいところでのうのうと座ってただ偉そうに現地現場からのフリーで動く人物らに情報を早くくれくれと要求する。
    その汚いやり方は、あの人らが受けるリスクは自分らの利益からすればどうでもよくて、自分さえ受けなければそれでよいというまさに人間に対しての、人の命への尊厳についても、奴ら日本の言われている大手の報道機関にはその一番大事なはずの尊厳のかけらすらもない、まさに【朝鮮流】人権破壊機関そのものだ。

    自分にかかるあらゆるリスクは他人に浴びせさせることを普通に工作、許容し、無制限にできうる限りリスク案件を自分から遠ざけ、自分らからは遠いところにおいて、そのくせ自分ら以外の人を使ってリスクはすべて負わせそれで済ませ、リスクが発生する可能性のあるものは自分の目で直には絶対に実行、確認をしないで、全くの他人や自分に直接かかわる関係する以外の者に現地で任せやらせ、それを当たり前のように報道をやる。
    ミャンマーのあの事件、シリアで銃殺されたあの勇気ある彼女にしても。

    リスク案件は自分以外に人に投げる。しかも後に起きた不具合の責任など毛頭取るつもりもない。
    これが卑劣な日本の報道機関。
    もう日本の報道機関はほぼ日本人記者などいない状況になってきている。
    責任の所在も全くはっきりさせない。
    死んだ人だけの単独の責任とされる。
    鏡を見て、自分の顔が映されて、報道機関として恥ずかしくないのかって。

    介護施設で、講習でも受けろって。
    認知症や寝たきりの方を見ていてもまだその神経になれるかを一度確認してみたい。
    日本人が持つ人間の尊厳意識を、これを日本に存在するマスコミメディアを含む報道が、これをずたずたにして壊している。

    報道で白々しく人と人との絆が大事だ、現状それが失われている、実に嘆かわしい、などと大きく報道している。
    どの顔していっているのか!って。
    その張本人のお前らこそが、その汚れたものをハイターででも顔を洗ってから出直して来いって。

  36. 142 仲井

    朝日新聞東京の視聴者センター、
    所謂、当社が出す新聞紙面上の記事の紙面について、読んだ一般の人からくる意見などを聞くところで、基本、よろず受け付けている部署。
    ここに連絡をしてみた。
    今日朝刊記載の、韓国世宗大学教授、パクユニとかいう者が書いた本を、朝日新聞出版で出しているという内容が出ていたからだ。その女性教授が紙面上で語っている部分で、日本人の私とすればちょっと違和感があったので、その意見を述べるために。
    彼女は、日本国家が朝鮮半島を併合以降の時代からの朝鮮半島国内で何が起きていたかを元慰安婦らしき者らから聞き込みをしてその状況で書いたという。
    日本国家があの国を併合した後からの内容に徹することが本当のあの国に起きていたことを歴史事実として後世の者に記すことになるのかという部分が、そこが私には「それはおかしいだろうが」となったわけ。

    私には実は戦争に出兵していたおじさんらがたくさん存在していて、その後終戦になり、みんなが一斉に戦地から帰還して自分の家には帰らずにみんなが我が家に住み着いて、40数人でみんなで一緒に暮らしていた期間がある。
    戦後の数年間の間。みんなが戦地から日本に帰ってから次に日本で働く場所がきちんと決まるまでの間、

    親父の兄弟夫婦、子供ら、また、それら婿、嫁らの家族も含めて、みんなで大勢で一緒にあの終戦のひどい時代の数年間を、大所帯でわが家でみんなで過ごしていた。

    その時期に私はまだ幼かったが、だが当時の朝鮮半島の実情、日本国家があの朝鮮という国を併合する前のそのころの朝鮮が、一体どういう国だったのか、国民の状況はいったいどういう暮らし、どういう社会状況だったのか、人々の状況はどうだったのか、暮らしぶりはどうだったのか、どういう状況の社会になっていたのか、また、そもそも併合中のころはあの国はどうだったのか、その、戦時中はどういう状況だったのかを、これを満州から帰還した叔父、ビルマ戦線から帰還した叔父、フイリピンで終戦を迎えた叔父、これらが居てるところでみんなが集まっているときに、互いの行っていた戦地での状況をよく喋ってもらって、よく聞いていた。
    結構食事の時にこれを彼らも何かとくには笑いながら自慢も含めて喋るかと思いきや、でも実はこうだった、ああだった、ひどかった、苦しかった、怖くて死にそうだったとか、それぞれの行っていた戦地の生々しい状況をいろいろ数年間にわたって聞かされた。

    その聞いたその中で、私が今でも一番残っているのが、実は朝鮮半島国内状況のこと。
    朝鮮に行かされていたおやじの弟である一人の叔父が言っていたことで、
    【あの国に入った時に自分は本当に度肝を抜かれた、こんな国がこの世にあったのかと、こんな状況を日本ではおよそかつて見たことも想像もしなかったことが目の前で平気で行われ、毎日のようにそれがそこらじゅうで起きていた】と。

    【この朝鮮半島では、周りにいてる人を、日本人から見ればそれは明らかに人間なんだが、その人間を、まるで人間扱いなどしていなくて、この国には人間という者と、人間ではない者とが、身分制度で大きく区分けされていて、官職と、一方は奴隷の奴婢という身分に分けられ、その良い方側の方は官職の者で強い身分があり、それとは対照的にまるでもう犬畜生以下のように扱われている者らが大勢存在し、朝鮮には、この世には、こんな扱いをされている人間、いや彼らにすれば多分人間とは思われていないのだろうが、ただの家畜のような人間の姿をした生き物がいてるんだとしか思えていないものが存在して、この国はとんでもない国だと思い知らされた】と言っていた。
    これをあの終戦時以降のあの時期に、戦地から帰ってきた叔父、その嫁と子供ら、こういう者らからそろって私の幼いころにさんざんこれを聞かされていた。
    それが嘘だと言われたら、私の話はなくなるが、だが、あれだけみんなが当時私にああだったこうだったと話してくれていたことはまあ事実だと私は確信している。
    それがあったのでしょう学校に行きだしてから学校で教師rと朝鮮半島内で起きていたことを毎日のように議論し合っていた時期がある。
    私の小学の時の教師らはたまたまだが戦地へ行ったとかの実践の戦争経験者ではなかった。
    だから教師も軍人からの内容を聞いて発言するし、私も叔父や、家族で居てた当時の戦地での実体験者らの話からの意見をいい、その自分なりの思いを教師や周りの大人にぶつけて戦地の話や戦争の怖さ、軍人の厳しさ、これらも含めて、話をよくしていた。
    今日朝日新聞東京に伝えたことはただの一つの内容。
    【日本国家が朝鮮半島を併合するそのずっと前の時代からも、朝鮮半島では弱い立場の女性の身を大事に扱い、人権を守り、女性を丁寧に扱っていたのか、自分が叔父さんらから聞いていたのでは、それまでの朝鮮では、日本軍が入っていったその当時までにすでにあの国では売れる女性の売買などはごく普通に毎日のようにそこらじゅうでおこなわれ、親は娘を売るし、ひどいのになると急に官職の者らが数十人で村地域に押し寄せてきて、手当たり次第にそこらじゅうの娘らを強引に拉致し強奪するように女性を拉致して強制連行で連れて行っていたと。もうその悪辣さには日本人として想像できない状況だったと。
    こんなことが起きていいのかと思ったほどだったと聞いているが、そこはいったい朝日新聞は発行元なんだから答えてほしいがそこはこの教授が書き残しているものと私が言っていることと比べてどうなんだ?】と伝えた。

    だから結論として私が思うのは、
    日本軍があの朝鮮半島を併合するもうもっともっとずっと以前からあの国では町で勝手にそこらじゅうの女性を拉致して強制連行で拘束して連れていき、本人の意思など関係なく勝手に女性を売りとばしたり好き放題を官職の連中はやっていたんだろうが!って。
    日本軍が言ってやったのではなくてそもそも朝鮮半島では普通にそれまで当たり前のようにそういうことをやっていた国だっただろうが!って。
    日本政府が強制連行をやり出したとかそういうこと自体が論理矛盾だろうが!って。
    元から朝鮮はそういうことが平気でやっていたのをあたかも日本人が日本政府が併合してからやりだしたという大ウソをついた責任はものすごく大きい、と伝えた。

    そこでもうびっくりする発言が朝日新聞東京から私に返ってきた。
    【慰安婦に関する内容で、強制連行も拉致も全くの事実であり、日本政府は女性を強制的に無理やり連行し拘束し慰安婦にさせた。これは紛れもない事実です。これをやっていたのが日本政府だ、あなたはあの強制連行は嘘だというがとんでもない、70年前の東京裁判で事実だと決着していることをあなたはそれを知らないんですか?】
    【ではこの間の社長の謝罪文、朝日新聞社としての訂正記事の記載事案、あれら一連の謝罪文、第三者委員会の指摘、これらは、あれは全く間違いで、謝る必要すらないのか?間違いでまったく謝る必要などないのか?】
    って聞いてみたら、
    【謝る必要など全くありません、だって日本政府は拉致監禁強制連行身柄拘束にて朝鮮人女性を当時そういうことをやって慰安婦にしていたんですから、なんで謝るんですか?謝る必要などありません】ってこう来た。

    朝日新聞は表向きはああやって目くらましのように誤ったふりをしてやっているが今日の私との会話では朝日新聞東京本社は一連の慰安婦日王道に関して朝日新聞社は一切の謝る筋合いなどないという意見でした。

    ここ半年ほどの朝日新聞のここまでの行動はいったい何なんだ?って。

    これが実は日本の大手新聞社なんです。
    彼らに人間の道というものはなさそうです。
    道理で、私のおじさんが当時私に言っていたことを思い出す。
    【あの国には人間だと自分で言う部類のものと、人間の姿はしているが周りからは人間ではない扱いをされているものが居てる】って。
    しかも、そっちの方が大勢で多く居てて、今日の話を聞いていると、あの国は、はたして扱いの違いだけなのか?とちょっと思ってしまう。人間なの?って。
    今日はっきりわかったが、
    これで朝日新聞東京本社は、あのここ半年ほど繰り広げられた一連の慰安婦問題事実誤認報道での謝罪報道は、このことは実は全くの嘘で、気持ちはまだそのまま日本政府があれを強制連行でやったのは事実で、それを変えるつもりなどは無いそうだ。
    凄い面の皮の熱い報道機関だねえ。
    総務省はこの今日の件を一体どう思うのかねえ。

  37. 143 仲井

    視聴者センター


    読者センターの間違い

  38. 144 仲井

    日本国民の多くは、
    以前にこんなことがあったことを覚えておられる方も多いと思いますが、朝鮮半島で、朴政権時代、今の大統領のお父さんが大統領の時代、その当時に、日本から何を間違えたのか日本の、或る週刊雑誌の記者2名が大韓民国にわたり、夜にホテルでキーセンと夜の楽しみを一緒にしていた。

    その折に、その記者がそんな重大だとは思いもしないで、ただ女になんとなく朴大統領の文句を、そのお相手のキーセンにぽろっと言ってしまった。
    じつは当時、いやほんとはまあ今でもなんだが、
    大韓民国が国家権力で国内中に反国家主義、反政権主義らしき者らをあぶりだして見つけ出すための密告の通報による情報をすぐに上の国家公安の当局に挙げるシステムが張り巡らされていた。
    そのことを全く知らずに、愚か者が、密告社会が浸透していることに全く思いもしなかったその記者ら2名は、寝物語で朴政権批判をやっちゃった。
    数十分後にダダっと公安の連中がそのキーセンの部屋に強硬に踏み込んできて、瞬く間に有無を言わせずに週刊誌記者2名は身柄を拘束され大韓民国で拘束された。

    その後に起きたことで日本人の我々はもう思わず笑ってしまったんだが、
    その週刊誌記者2名は、大きく泣きながら日本政府に、【どうか助けてください】助けてくださいと、報道の記者にあるまじき恥をかきながら見るも恥ずかしいほどの記者会見で世界中のカメラの前で語っていた。
    もう笑い物も甚だしい。

    腐っても記者である。
    記者なら記者生活の中で、一度は命の危険が及ぶぐらいの危険度はあるかもというぐらいの覚悟を持って記者という仕事を選んだのと違うのか!って
    まあ、恥ずかしいというか、世界中の報道の記者の姿で、まあこんな恥さらしを見たことがない。
    こいつら、一体どんな覚悟で報道の現場での仕事をやっているんだ!って。

    人を追及するときにはもう鬼の首を取ったかのように追いかけて自宅まで押しかけてにげる相手には走ってでも【一言だけでも答えて下さい!】などと偉そうに言って追いかけている奴らが、いざ、自分がその場に追い詰められたらもう諸刃のはだか状態で命乞い。
    もうあきれてものも言えない。
    これが日本民族にない象徴の姿。
    なにかで迫られれば、後先考えずにとにかく都合よく逃げ道のみを考える、これしか考えない。
    そういう形でしか幼いころから家庭で会話をしていない連中が、そういう場面になると、もろにこういう状況になる典型。
    人には正義感ぶって偉そうにふんぞり返って正義感からのような顔を見せて、その実自分にそれが及びだすと一斉に蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう、。
    結果道理という部分の居場所があやふやでわからぬ状態になって、最後人のことも国のことも考えずに逃げてしまう。
    この手段、手法だけを、奴らは自分が追いつめられると、一目散でそれだけに力を注ぐ。
    世界中に向けられている多くのフラッシュとカメラの前で、まあおぞましくおいおい泣いて見せて、一般市民ならいざ知らず、
    「命を助けてください」と叫ぶ【報道の記者】など、私は世界中のどこでもいまだかつて見たことがない。

    日本に存在するマスコミメディアって実は、自分の利益になることなら、こんな大勢の前でもいつでも平気で裏切れる神経を持ち備えている連中なんです。
    自分の意志で自分がしゃべったことで命が危険だとするなら、やったのなら、朴政権の大韓民国当事者に対して面と向かって堂々と直接文句を言え!って。

    なんで日本政府に泣きつこうとするのか!って。
    向かう先が違うだろうが!って。
    今回の産経新聞の記者と同じ状況。
    産経新聞の記者が日本政府に向けて泣きながら助けてなどとやっているのか!って。

    自分の口から出したものは、自分で責任を取って自分の体で掃除をしろって。
    記者としての資質に欠けているし、第一報道というものは、命がけのものだという意識、認識がまずもって持っていないことにあきれ果て、私はほんとに愕然とした。
    こんな連中が日本の報道の記者なのかと、当時本当に情けなくあきれ果てたものだ。

    二、三日前にもここに書いたが、
    あの大阪読売新聞社ビル隣の大阪北区西天満のマンション内で真昼間に発生した豊田商事永野社長殺害での現場で、あの凶刃を見せたサーベルを持ち込んでの犯人による斬殺の事件、この折に実は大阪の報道の新聞社、テレビ局、週刊誌、それぞれの大勢の各社記者らがたむろして存在していたその目の前で、わずか2メートルほどの距離内でこれらの記者が見守る中で永野社長は斬殺され殺害された。彼らがみんなで玄関で取り囲んで見守っているその真ん前で永野社長は切り殺された。
    十数人はいてたはずのこの記者らは、彼が斬殺される一部始終を、目の前でただ見ていただけ。
    これが発生して犯人が殺して終わってはじめて直後に、この記者らが何をしたかと言えば、そばにいてたガードマンの若い男に「早く、警察を呼んでよ」って記者のだれかが叫んで言ったのだ。
    彼らはそれをやっただけで、犯人に着いて傍で、今度は聞き込みを犯人に直接聞き始めた。
    犯人のすぐそばの玄関の中では、永野社長が無残に斬殺されて倒れているその折にだ。
    記者らはそっちはほったらかしで犯人と一緒に歩き出し、廊下部分でなんと事情を聴いて説明をさせだした。
    その時にも永野はまだ放置されたままで。
    犯人をだれ一人押さえつけるわけでもなく身柄を拘束して警察に突き出そうとも一切せずに、ただそのままに普通に記者会見のように犯人二人を並べて奴らがどういうのかを事情を聞いていただけ。
    このシーンが世界中に流れて、日本のマスコミメディアは
    「いったい日本の報道の記者は何をしているのか!ほんとに報道の仕事が解っているのか!」ってあきれ果てられたのだ。
    もう世界中から笑いものにされたのだ。

    過去にあったあんな恥を、そのことがまだ日本のマスコミメディアの記者は全く認識していない。
    この時の反省をほんとにやったのか!って。
    それとも、あれでいいんだとでもまだ思っているのか!って。

  39. 145 仲井

    複数の高齢の資産家の男性のみをターゲットに、その持っている財産を狙っての殺人の疑いで、現在身柄を拘束され逮捕されている例のあの女性、
    或る者らに言わせれば、奴は後妻業のプロだという者も居てるが。
    殺害されて死亡したとされる複数の大勢の高齢の男性ら、その男性らが残して結果として彼女に奪われたとされている財産の合計が、驚くなかれ合わせておよそ10億円程とも言われている。
    だが現状の彼女が逮捕される折の彼女の身の回りには、報道によると、それらの男性死亡後に彼女が手にして引き継いで受け取っていたはずの大金は、その時点で消えてなくなり、おまけに彼女にはまだ借金が2000万円ほどあるという。
    一連の報道されている内容を見ていて、全国の人はおそらくは、投資かなにかで、そういうたぐいのもので使い果たし失敗して無くなっているのか、
    または、先々捕まることを前提にその時のためにどこか見つからないように今も隠していてまだそれがどこかに残っていると、まあ多分大体そう思われることだろう。

    私はちょっとひねくれているのかわからないが、あの大金はもうすでに日本国内から外に出ていて、彼女の周りとか関係の場所にとかそういうところには無いだろうと思っている。

    あの大金は、実は個人的に動いていた金ではないのではないのかと。

    掴んだお金のほとんどはほぼ北朝鮮国家に流れていたのではないのかと。
    それか日本国内での北朝鮮工作員が活動する資金に充てられていたのではないのかと。
    つまりあの女は北朝鮮の手先で金集めのための、そのことだけで動いていた唯の北朝鮮工作員の一人だったのではないのかと。もしかすると北朝鮮国内に今も家系につながる家族がそのまま今もあの北朝鮮という国にいてるのではないのかと。

    個人的にただ金が欲しくて、贅沢に暮らしたいからということだけで、それだけで金をつかむためだけにやられていたのではなくて、目的は、いや、命令されて動いていたのではないのかと。

    まあどちらにしても、投資などに使い果たしてとかの、使い切って金はすべて無くなったというのは、これはまず嘘だろうと思える。
    北朝鮮云々については、どういうことかと言えば、
    日本国民にはまあ普通には信じられない、考えられない状況なんだが、実は、日本国内で、日本国内に住む北朝鮮人(約1000万人以上と言われている=これには二通りがあって、現在の在日身分のままの身元素性もおれば、別に日本国籍に不法に入れ替わって日本国籍を騙し取って日本人に成りすましてすでにそうなっている者も含めて)、彼らが自分らの祖国である北朝鮮国家への恐怖と重ねての忠誠を誓わされての日本国内からの祖国北朝鮮への現ナマの送金というのは、実は見えないところで莫大な金額が頻繁にあらゆる手段を使って北朝鮮国内へと送られているのだ。
    その額は、以前は年間数千億円とも言われていたほどものすごく多かったが、今ではそれほどでもないようで、でもさいていでも1000億以上は年間送金されていると思える。

    日本政府が圧力をかけて、モノ、金、人の出入りを厳しく規制して制限し一部は禁じているといっても、そこは日本政府が監視できないところでものすごい莫大な金額が北朝鮮へは流れていることは誰でも知っていることだ。
    あの日本の誰もが知っている大物政治家と言われる者ら数十名、名前が出ているだけでもあれら元警察庁官僚、元検察庁官僚幹部、全国の都道府県県警本部長、警視総監クラス、退職したはずの全国の検察庁幹部ら、全国の最高裁判事ら、これらをはじめどのくらい多い人数があの北朝鮮国営企業の組織構成で、そこの関係の名簿に羅列されて顔と名前を並べているかを見れば、今の日本がどれほど朝鮮半島ともう密接につながって汚染されて浸透されているかがよくわかる。

    一時的にでも、ただの一度でも、甘い汁をいただいたその一瞬の始まりのそのことが、後々とんでもない闇の中に引きずり込まれ、暫時適度の金銭が流され、結果それが、それをネタに弱みを握られ、弱みに付け込まれ、そこからはもう断崖絶壁状態、いつでも転がり落ちるかの瀬戸際で奴らの仕掛けでの言いなりになり、言いなりになってしまうこの所謂朝鮮流の悪辣なあの国が伝統的に普通にいつでもやる手法、或る官房長官が官房機密費をマスコミメディアの連中に金銭を直接ばらまいたことが表ざたになったが、その後どうなったかを見ればよく分かるでしょう?

    マスコミメディアはそれ以降絶対に彼の名前での批判や追求の記事を絶対に報道で出さないし、報道の夕方の番組でも、彼の思い通りに彼がやりたいと思う方向に報道番組も攻勢をやっている。
    思惑にかなったような内容にしかやっていないでしょう?
    よくわかるでしょう?
    大阪など見ていたらもうすぐにわかるでしょう?

    新聞社やテレビ局はだれでも橋下さんがやっていることが素晴らしいことsだと誰でも報道関係者は皆思って居るんですが、だがそれを報道できないんです。
    じつは、そこに実はあの以前の官房機密費をマスコミメディアが国民には内緒で薄汚く影でこっそりともらっていたということが表ざたになって、それをバラまいてもらっていたことを、当時のあの官房長官が表で、どこの社の誰にいくら官房機密費を渡したかを、それをバラすぞということになったわけ。
    バラされると困るマスコミメディアは震え上がったわけだ。
    日頃税金の無駄遣いだなんだと偉そうに言いながら、自分らマスコミメディアの記者らは陰で官房長官から国民の税金を小遣いとしてもらっていたんだから。
    これをバラされると困るのが、マスコミメディアってわけ。

    その弱みを握られたわけ。だから、それ以降、それをネタに逆脅しが効いていて、今も怖がっていて、元官房長官の彼の思うように番組構成をしないと、自分らがもらっていた公金の税金を、マスコミメディアが陰でもらっていたことを、これをバラすぞとなるわけ。
    だから、橋下さんを徹底的につぶしに来ているのだ。
    橋下さんをつぶしたいのは、あの元官房長官だから、その元官房長官の思う通りの意向に沿った番組構成、また、新聞記事にしないと新聞記者、テレビの局の連中は、バラされると困るので、必死で元官房長官の手足に成り下がって彼の命令通りにひれ伏して彼が絶対に潰したい橋下さんつぶしに力を科して一斉に躍起になっているのだ。

    ここまで来たら日本のマスコミメディアなどいらねええーってことになってくる。
    ひとりのちょっとした思惑での薄汚い工作にまんまと引っ掛かり、結果弱みを握られ、それ以降は一切それをバラされる恐怖におののき、そこからはもう完全にその男のおもうぇあく通りに工作が進み、今となってはもう日本のマスメディアはあの元官房長官には絶対に逆らえないところまで追いつめられている。

    日本人でもない、日本国籍をだまし取って日本人に成りすました北朝鮮人の工作に、新聞社テレビ局が卑しくまんまと引っ掛かり、日本国民が今後普通に享受できるはずの公平、公正、平和、これらの内容を、こんな日本国籍をだまし取ったやつの思惑通りに動かされている新聞テレビの政治部、社会部ほかこれら記者ら、、こんな者らなど日本に要らないのではないのかねえ。
    もう何百年以上と延々替ることなく懲りずに続くあの朝鮮国家独特の流儀の、いわゆる薄汚い朝鮮流手管での弱みを握るという工作手法に新聞テレビ、雑誌がまんまと嵌められ、彼の言うこと、思惑以外には身動き一つも出来ぬ状況にならされて思い通りに橋下つぶしを徹底的にやるようにと言われての操られている新聞テレビは、もはや犯罪者集団になっていると言ってもいいレベル。
    本当は日本国籍をだまし取った北朝鮮人国籍なのに、いつの間にか日本国籍に入れ替わって、或る時から日本の国会議員にまでなり、挙句には北朝鮮ほかそういう危険極まりない連中を日本国家として見張る、監視する、その役職を任された国のトップに在席し、なんとまあ、よりによって、日本国籍をだまし取ったその本人が日本の国家公安委員長までやれているぐらいですから、日本が、国の【政】の本部が、いかに腐りはてた朝鮮化して、不法に日本人になっている朝鮮半島人の思うが儘に、するがままに腐りだしてきたかがよくわかることでしょう。

    若者よ!
    必ず、選挙に行けよ!
    こんな利権だけに食いつくこの薄汚い薄汚れた欲ボケ老人らを一時も早く叩き出して追い出して、腐った爺いなど叩き潰して、これからをつかむ若者が自分らで決められる、自分らで考えて結論が出せる世の中を、そんな日本を作ろうではないか。

    欲の腫れた連中の朝鮮流儀がそのままなされている今の日本の現状を変えるには、正常な日本人の日本国民の日本国家をつくるには日本人の若者が大きな声をあげて初めて建設される。
    我々世代はもう終わっていく。
    これからの日本を担う者は、これからの君ら若者だ。
    どういう国を作りたいのかをそれを是非とも自分のことに置き換えて考えてほしい。
    茶の間でもそれをみんなで話し合えるように、職場でも、学校でも、サークルでも普通に日頃からよく行政のことを見ていくことをやってほしい。
    いろいろなあらゆる角度の目線から見渡してほしい。

    ●来たる【5月17日】には、いよいよ住民投票が行われる。

    どんなことがあってもこの住民投票に参加をしよう。
    自分の国を作るのに、本人である自分が参加しないほど愚か者はいないし、愚かなことはない。

  40. 146 仲井

    現状、ここまで、【NO145】まで進みましたが、

    実は私、ここには

    【NO38】から書き込みをやっています。
    ここまで引き返して読んでください。

    過去からの私の書き込みを、是非とも読んでみてください。
    日本では残念ながら、ここに書いてきた内容は、学校では教師が一切ここは隠し隠蔽し、新聞でもテレビでも、また親からも、友人からさえもほとんどの日本人が聞かされたことがない内容ばかりです。
    今の日本国内の日本国籍をだまし取っている家系のもの以外の、江戸の時代からの本当の日本人で、このことはほぼ学校で教えてもらっていないと思える。

    この一連の内容を学校では全く教えてもらっていない世代の者、つまり昭和の25年以降に生まれた世代、60代初めまでの者、それと、50代以下の者らがここに相当し、彼らはおそらく学校や周囲の人や大人からこういう内容を学校で教えてもらっていないと思える。

    日本の企業、公務員、役所、教育の現場、テレビ局、新聞社、週刊雑誌、これらの場所には、これらの戦後を何も知らない、教えてもらっていない、聞くこともできない、聞かされてもいない、そういう時代の世代が、そこでほぼ中枢の幹部クラスの部署に所属しだしたこのいまのこの時代、社会において、そういう世代がほとんどを占め出した今の社会で、こんな内容を、誰もが避けているこのことを皆さんに事実を隠さずにこうしてこういう掲示板で知らせている者は今のところ実は【私一人】だけです。

    このここまで書いてきている一連の、日本国籍をだまし取った朝鮮半島民族が、現在の日本国内に日本人に成りすまして不法に存在し、日本人として国籍ごと不法略取し、普通に霞が関で局長クラスまで勤めている連中までもが実は日本人に化けて存在していることを、このことを正味伝え続けているのは【私だけ】です。

    我々世代は間もなく終わります。
    これを見て読んだ人、日本民族の本当の日本人の方へ、ここに書いた内容をあらゆる所へ拡散してください。
    世界中に。
    そうすれば、
    韓国が強硬に日本に文句因縁をつけてきていることなど、今言ってきていることなど、日本人がひと呼吸、一息するだけで奴らが言ってることなど藻屑に吹っ飛んでしまうはず。
    今後もきちんと読んでください。
    まだまだ続きますから。
    本当の事実を、彼らの犯罪行為を、伝えられる者がこの世から亡くなっていなくなるのを、奴らは今か今かと待ち望んでいるのです。

    今の今もです。
    ぜひともみなさんでここのこの一連の内容を連ねた状態で、内容を世界中に拡散してほしい。

  41. 147 仲井

    現状、
    今の日本のマスメディアが言っていること、
    中でも特に朝日系列や毎日系列の報道に関係する物、その中でも具体的に書物、教本、および全国で繰り広げられている所謂日本がかかわったとされているあの戦争に関係する内容を啓蒙という名に広めているあのいろいろな識者や経験者と称する人たちらによる講演、および、新聞などにおける戦争に関するあらゆる内容の報道、これら今現状かれらがやっていること、これはほぼすべてがここに私が書いていることはすべてカットされ、学校でもあらゆる場所ででもこの件については一切隠蔽され隠されてきています。
    このことを日本人のほとんどの若者が、どこからも伝えられたこともなく教えてもらったこともないのです。
    実際に終戦時に日本国内で起きていたことなのにこの件はだれ一人一切公の場で公言して出した者はいてません。

    こうやってやっているのは今のところ、私だけです。
    かれこれもう30数年以上これをやっています。

    【うちの子供らは幸いにも私がすぐそばにいてたものですから、この日本国内で終戦時に起きていたことは私からすべてこのことはすでに教えてもらって、すべて知っていますが。】
    これをうちの子供が学校で教師に伝えても、どの教師らも揃いも揃ってすべて教師はわからないというだけで、うちの子供にも一切学校は教えていません。それを伝えた後からは、学校からの我が家に対する態度が一変します。
    PTAへの参加は校長や教頭がわざわざ家まで来て、学校のクラスとかPTAとかあらゆる学校活動の父兄が参加してやる内容において役員とか学校活動においての親が参加することは、それ以降丁重に断ってきます。

    【わざわざお父さんに加わっていただかなくても我々で何とかやりますから】と言うだけ。
    或る日子供がたまたま学校を休んだ日のその日の授業がすべて終わり、中学のクラスでの終礼の折に、私の子供のクラスの担任がこういうことをクラスの同級生ら全員に向けて担任の教師が生徒に向けて発言したそうです。
    【先生ねえ、あのお父さん、怖いわ、だからあの子のことは関わりたくないねん、みんなでやってな、私はかかわりたくないねん】こう言っていたそうだ。
    子供が卒業してから同級生がたまたま我が家に来てその折に私の顔を見て私に同級生が
    「担任が実はそう言っていた」と伝えてきたので、それを聞いたので、その当時の教師(もうすでに転勤して違う部署へ移動)に直接連絡して、歴史事実を伝えたことからそういうことになる意味、同級生らに伝えた件はどういう意味なのかを本人に正して確認したら、そのことどころかほぼほとんどものを言わず、
    【すみませんでした、すみませんでした」だけしか言わない。
    大阪の教師、いや日本の教師は、この件になるとほぼ一切ものが言えない。
    あの偉そうに言ったり書いたりしている赤旗でさえこの件では一切答えてこられないし一言も答えられない。
    答えるとしたら嘘しか答えられないのだ。
    それが嘘なので結果彼らは一切答えられないのだ。
    つまりは私が言っていること書いていることが実際に起きていた戦後の紛れもない事実だからだ。
    戦後かれらが偽装してでっち上げて作り上げた嘘など空気のような何にもないとんでもない嘘だらけなのだ。
    事実になれば自分が当局に身柄拘束され日本国籍だまし取りをバラされさっそくに逮捕の案件になるからだ。
    利権云々など言ってられない、現在の立場も日本国籍という身分もすべて吹っ飛んでおまけに逮捕が実行され、場合によっては朝鮮半島への強制送還という内容が待ち受けているのだ。

    だからこの内容をたとえ子供であるわずか13歳ぐらいの子供に聞かれただけでも怖がり、そのことを発言され出されても、一言さえもその件で説明も何も、ものも言えなくなり怖がってとにかく我が家とはかかわらないように避けようとにげまわるのだ。
    これが今の日本の学校なんです。
    いかに日本国籍をだまし取った家系の者が学校の現場で教師になっているかがわかるでしょう?
    こいつらはその後どうするかと言えば、
    我々のいないところsで行う学校のサークルの場で同級生の父兄ら相手にその場であらゆる卑劣なささやき工作を行い、それがだんだんと広まりだして、2か月もすれば、学校で同級生が私の子供と誰一人ものを言わない状況に追い込んできます。
    いじめ云々道の河野と言いますが実は私の経験上半分以上は実はこういう状況に追い込んでいくのはその大半のもともとの発症させている原因は教師というのが結構多いです。
    自分に都合が悪くなると、特に我が家の子供のように朝鮮人が日本国籍を云々とかを教師に直接聞くようなことをやればもうてきめんに教師が主体になってその生徒を痛めつける先方に立ってやります。
    我が家の子供はすべてがこれを経験しています。
    まあ、私がこの件をずっと続け絶対に屈せずに発言し続けてきた結果がこれです。

    私はこれでよかったと悔いは残っていませんし、子供も犯罪教師など日本から追い出せばいいと言ってくれています。
    子供が卒業して数年経ってもまだいまだに地域の小中学校、ここの教師らも、この私と学校のこれまでの件をつないで伝わっているようで、そのことを知っていて(公募校長の赴任している学校は私の活動内容をそれをまだ知らなさそうだ)、たまに学校に連絡をする用事があって電話をすると明らかにものすごく不機嫌に受ける。
    だから、学校内の問題点だとか、校務の状況だとか、事務費等のことだとか、当学校に寄せられている予算だとか、行政の学校現場での項目ごとでの制度変更のことだとかで学校に連絡しても、よほどのことがない限り、こたえなくなっている。
    どこから伝わって連なっているのかわからんが多分君に会いから情報が流されてつながっているとしか思えぬ。
    でも彼らも個人個人の自分における人に言えない秘密だから、そこのところがどういう流れなのか。
    それとも、朝鮮人教師ら同士がお互いが日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人だとわかっていて、それで、もうここまで来たら同族をみんなでバレないようにお互いみなそのことを共有していて、自分のために一人でも漏れをなくしてお互いで隠蔽させることに共有しているのかねえ。

    【市長に聞いてくれ】だとか【教育委員会に聞いてくれ】だとか、こんなばかげた発言を教頭や校長が私に平気で発言したりする。
    現在あなたの子供さんがうちの学校に通学していない状況でもうあなたとは関係ないんですから答える筋合いはありません】などという教頭もいてたほど。

    明らかにこの朝鮮半島人内容が彼らを恐怖心を与えているようだ。
    それを知っているものには微塵もできるだけ関わりたくないのだろう。

    「学校としては答えられません、すべてはそちらで」としか答えないという状況になってきている。

  42. 148 仲井

    日本の報道機関がいかに国民や市民のことを考えていないかがよくわかるのが、
    今日の橋下さんと自民党の柳本とかいう市会議員とのテレビによる討論生中継。
    実は大阪の毎日放送でのこの時間の番組の仕立は、お昼の2時からの「ちちんぷいぷい」というのがあって、この時間帯は実は3時間半以上ある。
    いつもどうでもいい話ばかりをつないでいる番組で、だが、日頃はその中で毎日新聞から与良とかいう新聞社からの人物を連れてきて、橋下さん批判をもうこれでもかこれでもかと延々と繰り広げてきたいきさつが或る。

    その中で、平松落選以降、番組の毎日放送の石田とかいう頓珍漢な日本語も引っかかりながらしか喋れない、まともに日本語を普通に喋れないようなものに解説させて兎に角徹底して朝鮮流のおとしいれ放送を繰り広げ橋下市長をつぶしにかかっていた。
    この番組が実は3時間半以上あるにもかかわらず、今回初めて反対の党である自民党市会議員と直接向き合って公開討論ができるというのにその毎日放送が組んだ時間割が45分。
    だがこれも実はCMが入るのでおそらくほんの20分ぐらいで終わりそう。
    橋下さんの毎日行っているぶら下がりの時でも15分ぐらいが普通なのにこんな折に毎日放送はわずか20分ほどやらせてそれでやったということにしてまた翌日から徹底的につぶそうと朝鮮流手法を駆使してやることだろう。

    ちちんぷいぷいなどどうでもいい者w3おやり名g腹あれだけ橋下批判をやってきていたんだから今回本当に討論をさせるつもりがあるならなんでちちんぷいぷいの時間ぐらいのせめて2時間以上の組み込みをやらなかったのか。
    橋下さんに時間を与えれば大阪都構想の凄さいかに市民、いや日本にとってどれだけいいことかがわかってしまうのでとにかく短くやってそれを編集して翌日からまた都合よく切り取って卑劣に言葉を巧みに朝鮮流を操ってまたまた陥れようと考えているようだ。

    日本のこれだけ大きな内容なのに今回が実は初めてというのも異常すぎるのにそれにもましてわずか20分ほどで終わらせて、結果まだ説明不足だなどとすべてはまだわからんとか言い出すのだろう。

    日本語もまともに喋れないものを番組において毎日放送はいったいどこの国の放送をやるつもりなのか。
    今日の生討論は、まるで日本からの発信ですレベルのほんのちょっとだけ日本のことを知ってください放送レベルの時間割。
    まるで、小さな有志が作った地方のテレビ局が、世界に放送する日本の小さな放送局がやるレベルの企画。

  43. 149 仲井

    今騒ぎの、公共事業食いつぶし大好き男の京大のあの藤井なる者などは、「ちちんぷいぷい」の3時間半以上の枠のある番組に来させて、橋下さんには、説明してしゃべる時間が合計でもわずか10分もいかないかというくらい短い時間割で呼んで、それだけしか国民市民に話を聞かせない。
    もう朝鮮流そのまま。
    藤井なるものには思いきりしゃべれる余裕を持たせた時間を与え、そういう番組を作っていることからしても、もう「毎日放送」が何を目的でやっているかが構成の目的が見え見えの薄汚さ。

    今日の放送の企画や、この間の藤井某が出演したちちんぷいぷいの時のことを見ていれば、こういう段取りを組んだことはそら、あの本当の国籍が北朝鮮人でありながら一時期日本の政権で、政治の実権を裏でつかんでいたあの北朝鮮人の日本の元官房長官殿は、すこぶる大いに満足して、思わず********と満面の笑みを浮かべて叫んでいることだろう。
    【バラされないように、よく俺の言うことを聞いているなあ】と、思わず喜んでいたことだろう。

    喜んで叫びすぎて、喜びすぎて不覚に入れ歯を外さぬように気を付けて。
    何しろお歳なんですから。
    ********と叫びながら北西の空に向けて祖国へ帰る日を星でも見て夢見て、そうしていれば、身柄拘束なのか密航なのか強制送還なのか、まあいずれの形かわからんが日本から出ていけて、いつの日か腕白坊主のソリ刈りの首領の親分様がおられる祖国には帰れることでしょう。
    それまでお元気で。
    言っとくけど、君らのような、日本の税金を食い物にする連中は日本に要らないし、迷惑極まりない。
    害虫以上の害獣でしかないというのが私の論。
    いつの間に、なんでそう容易く不法に日本国籍に入れ替われたのかを、ぜひとも正味聞いてみたいほど。
    日本の公安、県警本部にも、心して腰に力を入れて逃げずに操作をやるべきだ。

    一番簡単な証拠案件は、
    戸籍謄本上の、家系で続く者らすべてのものが、過去、日本国内の一体どこの小学校に通学して行っていたのか、
    日本のどこの小学校を卒業したのか。
    その小学校の卒業証拠が実際にあるのかないのか。
    小学校時代の同級生は日本のどこにいてるのか。

    これを捜査すればその対象の本人の国籍の民族種別が、本当はいったいどこの国の者かが、即刻でわかることになっているのがわが日本国家。
    ここを近所、周り中の人物、会社でも、夫婦でも、それらの人に、祖祖父母、叔父叔母、祖父母、両親、これらに聞いてみてください。
    お父さん、お母さん、お爺さん、おばあさん、彼らがどこの小学校に行って通学していたのかを。
    外国のものなら、特に朝鮮半島人であれば、日本の場合には終戦時まで朝鮮人は朝鮮学校しか行けていないし、終戦まで日本の学校には絶対にいけていませんので。
    すぐにわかりますよ。小学時代の同級生は誰?って聞けばよくわかりますよ。
    現在、70歳以上の者に聞いてみてください。

    答えずに逃げたら非常に怪しい。

  44. 150


    共産党 不正選挙

    【衆院選】京都市伏見区の選挙管理委員会、
    次世代の1,500票を共産の票として集計していたことが発覚!!!

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141215/k10013977691000.html

    http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20141215000083

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41828256.html

    http://hosyusokuhou.jp/archives/41833532.html



  45. 151 匿名
  46. 152 仲井

    今日のちちんぷいぷい、
    コーナーで石田が説明をしていた内容で、
    犯罪を犯した者の再犯率が減らずに相変わらずに年々増え続けているという警察庁の公表部分を取り出してやっていた。
    私が掴んだところでは、
    若者の初犯がものすごく増えているということ、それも35歳までの年齢の者の犯行が、最近すごく増えているという。
    なおかつ、とくに27歳前後くらいのライン、ここの年齢ぐらいの犯罪が多くなってきているという。

    だが或る情報では、おもしろいことが起きているという。
    全国と比べても、どういうわけか、東京警視庁管轄内での刑事事件犯罪における再犯率、つまり刑務所をここ最近出所してきた者による犯行、つまり再犯事案は確実に減少してきているという。ほかの全国では再犯という内容が毎年右肩上がりで増え続けているのに東京警視庁だけがなぜ減少してきているのかということ。
    特にここ2年ほど前からどうしたことか右肩上がりから再犯率が下降線を付けだした。
    東京警視庁ががんばっているのか、いやいやそれともたまたま東京都民であるそれら犯罪者が、東京都内で再犯の犯行を、犯罪を起こさなくなってきているのか。

    これこそ私がここまで書いてきた或る内容が実はこういう数値として出てきだしたのだ。
    平たく言って過去日本国内で発生しているとにかくお金にかかわる犯罪事案、そのあらゆる内容の事件事案で、その大半を一体どこの民族が行ってきたかの内容が有る。
    日本で発生する金銭が少しでもかかわっている事件事案の、加害者と言われるものの民族種別は、もう7割がたが実は朝鮮半島民族によるものなのだ。
    その内訳は、
    日本国籍を不法に略取している朝鮮半島人家系の者で、終戦まなしごろに不法に日本人に国籍ごとすり替わって成り済まして日本国籍の日本人になっている家系で育った朝鮮半島人によるものが、現状まで日本で発生している事件事案の、もう7割以上が彼らの手によるものなのだ。
    じつは、これにまだ、日本に今在住する朝鮮半島国籍のままの在日のものらもまだこれに加わる。
    つまり日本で日々毎日のように報道で出てくる事件事案のそのほとんどは実は日本人の日本民族の手で起きているのではないのだ。

    ここ1週間余りの間だけでも、皆さん、多くの種類の事件で、警察当局に一応身柄を取られて捕まって、そのことで新聞報道で出てくるその名前に注目してみてください。あらゆる事件報道で出てきたその名前を。
    その名前に使われている特殊な漢字、この漢字をよーく見てみてください。

    最近1年間ほどの間の連続して発生している幼児、小学生、同級生、これらで発生した殺害事件事案、
    またここ2か月ほどの間に出ているだけでも数件発生した子供に暴行、虐待で重体、および死亡させた事案もの、
    これらの報道を見てみてください。
    それを現場で報道している記者の名前も含めて、よく見てください。
    日本人が普通使わない漢字並び名前が、目に余るように出てきます。

    現在NHKでは、テレビ中継での国会中継で、質疑応答時にこたえるべく特別出席している霞が関の官僚の、そのテレビ画面上での名前表示が消えました。
    これは私がNHKに対して、昨年ぐらいに、

    「霞が関の官僚のここ二十数年間の幹部クラスの者の名前を並べて、その名前に使われている漢字をよく見て見ろよ!」
    日本人かどこの国のもんかぐらいは、NHKぐらい言葉漢字に詳しいものが多いんだから、お前らであればそれぐらいはすぐにわかるだろう?今度国会中継で霞が関の官僚が偉そうに出てくるから、そのときに画面上に表示されたその連中らの名前の漢字をよく見て見ろや!名前の漢字をよく見て見ろよ!そいつが本当はどこの国のもんかがすぐにわかるだろうよ!すぐにわかるはずだぜ!」って言ってやった。
    そしたら何のことはない。
    それ以降の国会中継での霞が関の官僚が出てきても彼らの省庁名も、部署も、所属の役職も、名前も、テレビ放送での画面での表示が一切消えてしまった。いやNHKが怖がって消して出さないようにしてしまったのだ。

    あれだけ巨大な組織の偉そうにふんぞり返っているあのNHKともあろうものが、こんなひ弱ななんの力もない私のような日本民族の一人の国民の私が電話でちょろっと一言、ちょっと言われただけで、もう即刻で怖がってこんな姑息なことまでやるのかと!。
    皆さんも見ていてください。
    いよいよ国会討論が始まりますのですぐにわかるはずです。
    断っておきますが、昨年の或る時期までの私がNHKに直接電話で言うまでは、あの国会での全国テレビ中継の画面上には、霞が関官僚の者が発言する折には、省庁名、部署名、所属役職名、個人の氏名、これがそれまで不通に表示されていましたが今それが消されて出なくなっています。
    議長が声をかける音声だけなので、霞が関の官僚本人がどんな漢字が使われた名前を持つものかがわからないようにされているわけです。
    ちなみに質疑応答時の議員らは所属政党名、氏名がすべて表示されています。

    霞が関は日本国民が思うほど岩盤の組織でも何でもなくて、私などが見れば、あんなものは、国民の血に食いつき、金欲に食いついたヒルのような連中で、薄汚い手法のみを身に着け工作でしか物事をやれない偽日本人の朝鮮半島人で、所謂ブラック意識満載の国民等踏みつけても何とも思わぬサイコパス手法、それしか駆使しない、初めからもう逃げ道をいつも探している、いつもそびえいぇいるようにマスメディアは伝えるがあんなものはちょっと押すだけでも今にも割れてしまいそうな屑を積み重ねたガラスの砂溜まりの館に見えますよ!。
    私の電話一本でとたんにテレビ画面の表示を変えてしまうほど怖がりの、まるで頭隠した蚤のような連中。
    腹を爪でぱちーーんとはさめば、貪欲に任せて略取して思い切りこれでもかというほどに腹に蓄えた国民から吸い取った真っ赤な血を一気に腹をつぶされてはじけ飛ばしそうな、そんな見苦しさをすぐに晒しそうなぐらい怖がりで現にもう怖がっていますよ!

  47. 153 仲井

    日本に存在する朝鮮人経営企業

    今となれば、もう、大分と前になるんだが、でもその当時の数値、参考までに、
    或る年度には、こういう具体的数値がある。
    そのころの或る年度の日本国内でのデーター、
    ごくほんの一部だが。
    日本人の金が毎年30兆円・・・・

    そのバカの積み重ねが・・・・

    1.佐治信忠5800億円【サントリー】
    2.福田吉孝5600億円【アイフル】(サラ金)★
    3.武井保雄5500億円【武富士】(サラ金)★
    4.糸山栄太郎4900億円【新日本観光】
    5.木下恭輔4700億円【アコム】(サラ金)★
    6.毒島邦夫4700億円【サンキョウ】(パ○ンコ)★
    7.岩崎福山4400億円【岩崎産業】
    8.孫正 義4300億円【ソフトバンク】★在日中国人と偽証、
    親は在日朝鮮パチンコ屋、相続税を払わず。
    9.堤義 明3700億円【西武鉄道
    10.森  章3200億円【森ビル】
    11.柳井 正3200億円【ユニクロ】 ★在日団体との脱税取

    12.伊藤雅俊2900億円【イトーヨーカ堂】 ★在日団体との
    脱税取引
    13.重田康光2600億円【光通信】★グレー
    14.滝崎武光2600億円【キーエンス】
    15.船井哲良2300億円【フナイ】
    16.吉田忠裕2300億円【YKK】
    17.神内良一2200億円【プロミス】(サラ金)★
    18.山内 薄1800億円【任天堂】
    19.岡田和生1700億円【アルゼ】(パ○ンコ)★
    20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】★他社の毒入り菓
    子、誘拐事件で利益を得る。
    21.福武總一郎1500億円【ベネッセ】 ★在日団体との脱税
    取引
    22.大島健伸1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
    23.盛田英夫1300億円【ソニー(レイケイ社長)】 ★弁護
    士(禿)に乗っ取られ売国企業化、韓国と関係が深い。
    24.馬渕健一1200億円【マブチモーター】社長家族殺人の犯
    人が取得した不正旅券で、朝鮮名が記載。
    25.韓昌 祐1100億円【マルハン】(パ○ンコ)★

    高校、大学の卒業生に、社会人への一歩を踏み出す、人生の一歩を夢を持って踏み出すべく就職先を探す時に、日本の学校の進路担当の教師らはこのことを生徒には一切伝えないし教えない。
    新聞テレビの報道においてもあらゆる番組でも、アメリカ資本だとか、欧米資本の企業という場合には伝えるが、だが、朝鮮人が日本人のふりをして日本の企業に成りすましている企業と経営者については教師は一切教えない。
    企業に入ってから生徒は初めて
    「あっ、この企業は朝鮮人オーナーの会社だ」と、そこで初めて気づかされるのだ。
    でももう遅いのだ。
    入社後に運よくそれに気づいて、その時点でそれじゃあ辞めたとなれば、今度は学校はもう一切かかわってはくれずに、それ以降の就職活動は今度は個人活動でしかやれないのだ。
    【一生でただの一度だけのチャンスしかない貴重な機会であるその新卒扱いでの就職活動ができない】のだ。
    つまりは非正規扱いの時給労働か、パートのような短時間アルバイトの時給扱いの労働者にならざるを得ないということになる場合が多いのだ。
    ほぼこれに絞られてしまうのだ。
    教師が初めからこの企業は朝鮮人企業だと教えてもらえていたらまず選ぶ折に生徒はそれなりに考えて見ることだろう。別にそれでいいというかもしれないしそれならそれでもいいわけだ。
    問題は、
    朝鮮人企業だとそれをとくに隠蔽して隠そうと教師がやる行為、このことが問題なのだ。ここは朝鮮人企業、ここはアメリカ資本の企業とかすべて公にして生徒に全部出せば問題はないのに、朝鮮人オーナー企業のことだけは、彼ら教師は知っていても絶対に生徒には教えないのだ。
    ところが薄汚いんだが、
    こいつら教師は、自分の子供にはそんな企業には絶対に行くなと教えるくせに、自分が受け持つ教え子の生徒には、このことは絶対に伝えないし教えないのだ。一応全部見せて生徒にそこから選択させればいいのに教師はまずは挑戦企業から早く埋めていこうとやるのだ。
    生徒を進路指導でまずはそういうところを早くから生徒らに進めて宛がっていくのだ。特に高校生卒業生には。

    教師は、自分の子供には、こういう朝鮮人オーナー企業には、ほぼ全員と言っていいほど絶対に行かせない。
    朝鮮人企業を教師は全く信用していないのだ。

    教師である自分自身が、そもそもは違法行為を自分がその張本人だと知っていて、そういう日本国籍を不法に騙し取っている朝鮮人家系なので、そんな違法なことをいとも普通に平気で出来る民族である朝鮮半島人を、彼ら教師自身は、はなからもう頭から絶対に信用などしないのだ。まあ言えば自分で自分を全く信用していないようなもの。

    自分の家系の違法性を自分でよく解っていて、そんな違法行為を平気でやれる自分らのような連中など信用などできるかと自分のことを棚に上げて同じ民族の朝鮮半島人のことを全く信用などしていないのだ。

    新聞テレビなどが、数十年前ごろによく新聞などに書いていたが、
    在日朝鮮人はアパートを借りるにしても、アパートの大家さんが、在日朝鮮人相手だと部屋を貸してくれない、在日を差別しているなどとよく記事に出して日本人がさも朝鮮人相手に差別をして嫌がらせをやっているかのようにやっていると記事に書いていたが、あれは全くの誤報もいいとこ。
    事実関係が全く違うのだ。
    朝鮮人に対してアパートを貸さなかった事例がなぜ多発したのか、それの原因は、いとも簡単で、なぜかと言えば、
    実はそもそもそれらのアパートの大家さん自体が、その地主自体が、実は日本人ではなくて朝鮮人大家だったというのが実態なのだ。もしも仮に朝鮮人がアパートに入居してきたら、自分が日本国籍をだまし取っている朝鮮人だとバレてしまうかもという恐怖もあっただろうし、とにもかくにも朝鮮人大家は絶対に朝鮮人の入居者をその当時は拒否し続けたのだ。
    当時はまだ戦中派がまだまだ現役で企業でバリバリのころであり、朝鮮人が日本国籍をだまし取っていることを知っている日本国民がまだ現役にお企業現場にいてたという状況だったから、彼らは毎日毎日、今日バレるか今日バレるかと、こわごわ日々を暮していたのだ。
    そこへ同じ朝鮮人がもしも入居などしたら、ただでさえバレたくないのに、同じ朝鮮人同士ならそこはそれでなんとなく簡単に感づかれてしまってバレそうで怖かったのだ。

    大家さんが朝鮮人だから、日本国籍をだまし取った朝鮮人だった場合、同じ民族の在日の朝鮮人には絶対に貸せないと彼らが遣り出したのだ。
    だから日本人が差別していたのではなくて、朝鮮人同士の争い事であって、同じ国の者同士が同じ国の者を信用できずに絶対に朝鮮人には部屋を貸さないとなってただけ。
    新聞テレビはもう誤報だらけをまき散らして、いかにも日本人は朝鮮人を差別しているなどと日本の新聞社の日本人に化けた朝鮮人記者が書いた記事に乗せられて、在日と言われた朝鮮半島人が騙されて叫んでいただけ。

    朝鮮半島人は、同国民族の朝鮮半島人のことが世界中で一番嫌いで、また朝鮮半島人のことをこれまた世界中で一番信用していないのだ。
    同じ半島の同じ祖国の同じ民族でありながら、彼らは自分の国の民族を一番嫌いで信用できなくて嫌なのだ。

    日本は終戦後に、本当に無茶苦茶にされたということ。

  48. 154 仲井

    20年ほど前になるが、
    日本が終戦時のころに、誰も自分に救いの手も出してくれず自分の国の朝鮮半島ではどうやっても食えなくて、一人の若者が一大決心をして日本を目指して乗合いをさせてもらえた漁船で、暗い日本海を渡り、あの寒い北陸の海辺に流れ着いた。
    たどり着いた地域で、或る農家のご家族に見つけられ、でもその姿、事情を見て、あまりにも不憫に思ったその日本の富山のご家族が、その後彼の面倒を見てくれた。部屋で寝させてもらい食事もみんなと一緒に与えてもらえて、普通に家族のように暮しだした。
    それから数年後に鉄工所で見習いとして働きだし、その後数十年経ってから彼は自分で独立し、自分名義の鉄工所を開業した。
    経営者になったのだ。
    その後数十年後に彼が日本のマスメディアからの或る問いかけに答えていた。
    日本という国がどれほどいい国かは、朝鮮半島から逃げて出てきた自分は骨身にしみて知っている。
    自分がいてたときの祖国朝鮮半島では、周りの人から誰かを助けるとか、見ず知らずだけではなくて他人を面倒見るとか、人のために何かをしてあげるとかの行為を、自分はあの国に居てたときに一度たりとも見たことがないし、そんな話を聞いたこともないと言っている。
    日本に来て自分は夢のような国に来たように思えたと当時を振り返って彼は答えている。
    日本人が普通に持つ、他人が何のことでも目の前で困っていたら、それに気づいていたら、出来ることがあれば当然力になってあげるのが当たり前だと、そう育ってきた日本人にすれば、彼の言うその生々しい朝鮮半島時代の思い出の内容は、当時それを聞かされた日本人の私らには、衝撃もんであった。
    近所であっても、ずっとその地で同じように育ってきていた近所の者同士でも、常に相手から何かを手に入れようと常にそういう発想を抱いて生きていて、家族も常にそういう内容を取り込んで毎日を過ごしていたという。

    流れ着いた自分を見つけたその農家のご家族が自分を普通に家に招き入れてくれて食事や寝ることもさせてくれたことに自分はこんないい人がこの世にいてるのかと思ったそうだ。
    人間はすべて朝鮮半島時代に見てきていたあの者らが人間だと思っていたが、でもそれは自分の大きな勘違いで、実は全く違っていて、日本にいてる所謂人間は、これが本当の人間で、自分が思っていた人間像と言うのは実は全く違う人間だったと彼はその記者に答えていた。

    「今何を思いますか?当時を思い出して」との問いかけに、彼はその時そのころを思い出したのか涙を流しながら、暫くモノが言えずにいて、そして、
    「日本人はすごいです。こんないい人間がいてる国は世界中どこにもないだろうと私は思いましたし今もそれは変わっていません。」と言って笑顔を出した。
    日本が戦後にやったこういう行為、日本人にすればごく普通に当たり前にやったと思うことが、その当時、不遇の運命で朝鮮半島という極悪悲惨な社会構造で出来ている民族の存在する国で生まれてきた自分が、今こうしてこの暖かい民族の日本という国に来てどれだけの恩恵を感じていることか、この日本国内であの当時、自分以外にもおそらくはどれほど多数の朝鮮半島人が日本国民に手厚くされて命も含めて救われたことか。と語っていた。

    現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島出身家系の連中が、日本人に成りすましてこの日本国内で、とんでもない刑事事件事案や天下り利権ということもやっている。
    人間の本道の原点に戻る精神は彼ら朝鮮半島系の民族には、その中では初めから無いのか、
    それとも、あの日本に流れ着いてきてその後に頑張って自分の鉄工所を営むようにまでなった彼のように、日本国家に感謝を抱いている者も中には存在しているのか。

    あの朝鮮半島という国と国民には、北も南も、この両国政府とも、本当に付き合いにくいとんでもない国であることは間違いない。
    彼らは、人間を区分けで、モノと同じ部類の生き物としか見つめていないようだ。
    人間を、心が付随した人間とはみていないようだ。
    彼ら朝鮮半島両国民族は今のこの時代になってもまだいまだに人間には魅力を感じない、金にしか魅力を感じない、とんでもない細胞になっているようだ。
    ここ数年間の朝鮮半島両国が日本に向けてやってくる内容は、中国と全く同じで、その卑劣さと悪辣さは人間の度合いの度を越しており、もう人間とは思われない感覚でものを言ってきている。
    あんな日本で鉄工所のおやじになっているような、そんな心の方も日本人になっているような朝鮮人もいてるというのに、
    密航で内緒に日本に渡ってきてるのに、その後日本人に感謝が終わらない朝鮮人もいてるというのに。

  49. 155 仲井

    大阪で、
    今大阪都構想に反対している維新以外の会派の議員連中、
    彼らの中で、家系で江戸の時代から続く本当の日本人は、彼らの中でどこにいてるのか、
    何人居てるのかを皆さん数を数えてみて下さい。

    ちなみに現状、いろんな組織を立ち上げて反対派集会で大阪都構想を一番つぶしたい旗振りの人物は、今あらゆる反対会合で叫んでいるあの男は、本当の日本人だと思っていますか?。

    時はあのバブル前後の時期、あの極悪国家の日本における組織、朝鮮総連が興したといえるあの信金の莫大で不透明で、結果消えた莫大な資金動向、このことによる不良債権問題で、途方もないこの負債額をあろうことか日本の税で補てんし、莫大な額の日本の税を投入させたその手続きを先頭で主導し推進し反対を押し切って一段と強行し、おかしなことに日本側で交渉のはずが日本政府との間で仲介をやったのが何を隠そうあの日本国家の元官房長官経験者だったあの男、その人物こそ、実は今回大阪都構想反対の旗振りをやっているんですよ。
    知ってましたか?

    表向きは、いかにも北朝鮮を相手の日本との交渉になっていたはずが、でも実質的には、何のことはない、交渉としての状況の実質中身として、彼自身は日本側ではなくてあたかも北朝鮮国家側の交渉役だった。
    今日のたかじんの番組放送で、それを語った暴露して語った者がいてる。
    今大阪都構想に反対している旗振っている代表が、その時の張本人なんですよ。

    皆さん知ってましたか?

    大阪って、いや日本ってすごいことになっていたんですよ。
    いや今でもまだすごいことになっているんだが。

    日本の闇は本当はすごいんですよ!
    日本の、新聞テレビはこのことは一切報道しない。

    テレビ局、新聞社が、この男から税金の官房機密費を、この税金をダバダバに受け取ったばかりに、それをバラされると困るので、その男から結果的にバラすぞと無言で脅されているわけ、だから、言いなりの記事報道になっているのです。
    だから大阪都構想を猛反対の記事でやり続け、テレビ報道も徹底的にあの男の思うが儘でしか報道しないことになっている。

    結果猛反対の嫌がらせ報道しかやらないわけ。

    大阪の今の新聞テレビ報道はだれがどこから見ても異常状態です。
    腐りはてた状態。北朝鮮工作員の思うがままに操られた報道になっています。
    これでも報道機関の意味があるのかねえ。

    拉致被害者救出の特別委員会の国会に呼ばれたあのお姉さんを連れ去られたままの拉致被害者救済委員会の方が、あの場でいみじくもしばし天井を見るように語っていた。
    「皆さん!日本の闇はどこにあるのか、」

    つまり彼は、日本国家には見えない闇があると、日本の国内に実は北朝鮮の国際工作機関の工作員が、日本の国会の議員の中で平然とのうのうと中にまで浸透していると語ったのだ。

  50. 156 仲井

    この社会、今のこの時代は、
    今や格差社会もここまで来たかと思うほどにまでなってきていると言えるだろう。

    歴史を見ても、地球上の歴史において起きてきている格差社会というものの実態のその原因なるものの多くは、
    だいたいは、
    その国の状況が専制主義の独裁者体制での帝国になっているのか、
    または、
    他国民を連れてきて奴隷等の扱いでの民族差別での格差社会なのか、
    あるいは、それと少し重なるが、
    その国にもともとから厳しい身分制度があって、その身分差別から発生させている格差が起こっているという場合。
    普通は大体はこういう内容レベルで発生するものだ。

    だが日本で起きているこの格差社会という現象は、これらの世界中のどれにも該当していない日本独自の事情から発生しているものだ。

    ●まずその第一のものは、
    そもそも日本国家には、奴隷制度、およびそれと同等のもの自体が日本には歴史上一切存在していなかったし、今も一切ない。日本は世界に向けて戦争を仕掛けたほどの勢いを持っていたが、そんな向う見ずなことまでやったほどの国でありながら、そういう国には国内でほとんど存在していた奴隷という者が、これが実は世界でも珍しいんだが、奴隷という身分制度の無い国であった。これは日本国家、日本国民の誇りともいえるんだが、世界にも類のないほどのごく稀な人間重視の国家なのである。奴隷制度が日本には無かったという事実。
    ●もう一つは、
    日本という国には、日本人が公に知らされていない状態で、実はものすごい数の、大量の他国から入ってきている民族が存在し、その数は2000万人以上が存在するということ。
    日本には歴史上も奴隷制度はないのだが、実はこの他国から日本に入ってきたこの民族の祖国には、実はあの大戦の終戦時、日本が敗れた昭和の二十年の時点のまさに戦争終了時ごろまでも、あの時代までその国には厳然と人権無視の人身売買、身柄連行、拘束、虐殺、こういうとんでもないことが身分制度の典型である奴隷制度の名のもとに平気で日常的に行われ、子の奴隷制度という極悪非道な実態が存在していたという特殊事情がある。
    日本に密航してきた理由の中に、祖国で弾圧を受けこれから逃れるために海を渡って日本へ密航という者も、おそらくものすごく多かったことだろう。

    ここまで書いてきてさて格差社会とこれがどういうつながりがあるのかということになるが、
    奴隷制度を持つ国の国民、民族という者は、まずもって、奴隷の家系とは絶対に家系図を同じにはしたくないというものすごい身勝手な思いがあり、これだけは絶対に崩せない、外せない、格言のようにそう思っている。
    もう根っこから植えつけられたかのようにそう思い込んで育ってきているのだ。

    朝鮮半島では奴隷の身分だった家系、戸籍の者ら、彼らが、日本に渡ってきてみたら日本には何と身分制度というものが基からないことに気づいた。
    こんな幸せなことはないと思いながらも彼らはいの一番に考えたことは、自分が朝鮮人家系では奴隷の戸籍家系であったことだけは誰にも知られたくない、気づかれたくないという思いになっていったのだ。

    そうなれば道は当然考えられる。
    日本の国籍をだまし取って、バレずに日本の公務員になるか、
    日本でお金さえ握れば自分は朝鮮半島では奴隷とされていたが日本ではそんなものは身分差別というものは存在しないので、日本で金さえ握ればこの日本で自分のような奴隷出身でも、日本であれば身分のそれを隠して、絶対に力を持てる。

    とにかく金を握ることだ。金だ金だどんなことをやってでもとにかく金しかないという日本人から見れば異常なほどに彼ら朝鮮人にすればもう狂態じみるほどの執念でのお金集めの手段、あらゆる内容を練り上げ、朝鮮で奴隷で扱われていたがここ日本では違う、どんなことをしてでも金さえ掴めば、周りの人間がどうなろうとそんなものは関係ない、とにかく金をつかむことのみに没頭していったのだ。

    戦後まなしのころの日本の焼けて朽ち果てていた戦災を受けたころの都会の状況を思い起こしていただければそれがよくわかるだろう。
    日本の都道府県の都会地域の米軍の戦闘機に焼夷弾で焼かれた都心と言われる地域、特に都心周辺の駅前周辺は、ほぼ朝鮮半島人が9割、中国人が1割ぐらいのレベルで全国の焼かれた都市の中心部がほぼ占領され略奪されて、日本人でもない、地主でも何でもないはずが普通に彼らの所有物件になり朝鮮人の持ち物として法的にも不法登記がなされ日本人が彼らに奪われてしまったのだ。
    朝鮮半島国内では平気でやれていたようなことを、奴らはこの日本に渡ってきて日本が敗戦で焼かれ都心から疎開していてないのをいいことに、日本人の土地を勝手に奪い取ったのだ。
    日本というこの我が国に来て彼らは他国に入ってきて朝鮮国家で起きていたような奴隷制度での勝手な強奪行為、こういうことを、同じようにドロボーよろしく日本でそれをやって奪ってしまったのだ。
    だからその後の日本全国の空襲で焼かれた都心、大都会の都心の土地地域は不法朝鮮人の手に渡り、ほぼ日本人の手から勝手に略奪され奪われてしまったのだ。

    日本に来て彼らが確信してるがごとくに思い込んで最大信念のように目指し思っていたことが、
    この日本では身分制度が一切ない、これ幸いだと、自分が奴隷戸籍だという階級から解放され、金さえ掴めば日本では夢のような力が持てると、それが日本だと、彼らは日本という国をそう間違えて、彼らの国独特の利己主義の価値観での意識で生きていけるのだと、そういうことで日本という国を捉え、それさえやれば自分は日本で夢のような生活ができると、他人などどうでもいい、自分がどうよくなるかだけが彼らには大事で、自分本位のみの典型的利己主義での生き方をする。
    それを日本で叶えさそうと本気で思ったのだろう。

    日本にとってはこれほど不幸なことはないんだが、だがその状況で彼らがこの日本に2000万人も住み着いたのだ。
    現状の日本で、国民投票の、全体の2割にも相当する得票分人数が、この票数分が実は日本人などではなくてこういう状況で日本に不法に海を渡って入ってきて、いつの間にか日本国民になってしまっている朝鮮半島人なのだ。

    さて格差の問題だが、日本中のこれらのオーナーの家系が、朝鮮半島から海を渡って不法に日本国内に潜入してきて日本国の入国許可も受けずにそこからいつの間にか不法手続きを経て日本国籍に入れ替わり、その後いつの間にか日本国籍の日本人となっていて、こういう不法行為からのし上がった日本国内で企業を起こしたオーナー連中がものすごく存在している。

    皆さん世の中をよく見て考えて見てください。
    大きな目で見てみてください。

    本当に人間のことを考えてやっている内容が有るのかどうか、それは顧客もそうだし従業員のことも同じ扱いでその企業は対応しているのか、ここで簡単にその国民性が出ています。
    奴隷の制度を持っていた国か奴隷制度など見たことも聞いたことも一切知らないという世界で育った人間とでは人間を見る思いが厳然たる思いの差が出てきます。

    当然祖国で奴隷の味を知っている家系の者は、人間の基本的姿勢としての角度が全く違っていて、自分にプラスになる、関係する者以外の者が、その先どうなろうとそんなことは何とも思っていません。

    ユニクロの全従業員の95%は年収が180万円以下ほどです。
    これはその割合で実際に運営されているからです。
    人間が最低限度の生活レベルとして言われている日本での目安の金額は、
    一応生活保護支給額レベルとされていますが、実はユニクロの従業員の95%の者は、この生活保護受給金額より給与所得が下レベルです。
    これでここのトップは従業員に対して、自分のところの従業員に、将来結婚し、家族を形成し、幸せに子供を育てなさいということらしい。
    これでは無理だと誰でもわかるだろう。
    つまりずっと働いてもらうつもりなどはオーナーはそもそも初めから無いのだ。
    使い捨てることを前提で企業運営をそもそも構成させているのだ。
    使い捨てても国からは助成金が一人いくらという状況で出ることになる。
    企業とすれば、もう万歳三唱だろう。
    早くやめさせれば辞めさせるほど国から助成金の税が投入されて支給で企業のユニクロに出るくくりになっているのだから。

    これで家族を構成して人生を送るには、あまりにもひどい状況です。
    生活保護よりもひどい状況にされているわけです。
    それでもオーナー柳井は、世界で個人資産番付でも載るほど個人資産がここ数年でぐんぐん伸びています。
    自分の会社の従業員が食うお金にも事欠いていてしかも家族構成形成など多分無理だろうと思える状況を作っていて、しかもそれを知っていてもそれが当たり前だと思うその神経こそ、これこそが朝鮮半島には、あの国では奴隷制度があったことを、それを知識として知っている家系戸籍で育った者を彷彿させる彼らしか思わない価値観なのだ。

    自分さえよければそれでいいというとんでもない発想しか持てないように育ってきているのだ。
    仮にも、5兆円もあれば、
    ユニクロの現場で働く従業員が現在8万5000人ほど、これら全体に、従業員一人について均等にこれを割ってやれば、一人6千万円もの大金を渡せることができるほどの大きな金額なのだ。
    一人6000万円だぜ、
    ものすごい金額だぜ。
    自分の会社の従業員が、毎日低収入で苦しんでいる、生活保護以下で生活している姿を見て、このオーナーは何とも思わないんだろう。
    このわが子のような自分の会社の従業員をよそに、これでいいと思うオーナーの企業感覚、人間感覚、これが朝鮮流のいわゆる奴隷制度を知るものがやる企業のやり方だということ。

    様々な大中小の企業、あらゆる形質の店舗、これらがものすごく存在します。
    一言で言って、一つ例を出してみます。
    飲食関連のチェーン、
    焼肉のチェーン、各種和食のチェーン、お寿司チェーン、麺類チェーン、ラーメンチェーン、ピザチェーン、丼ものチェーン、コンビニ、美容室および関連事業、
    他、
    IT関連企業、都会における板金他鉄工所関連、ブティック、アパレル関連、自転車関連、カバン関連、貴金属扱い、
    サラ金、ファイナンス、電力会社下請け中抜き業者、居宅清掃関連、特殊法人等の各種独立行政法人および元受業者、および中抜き下請け業者、JR北海道および関連ぶら下がり企業、国家公務員、地方公務員、小中高教師、大学教授、准教授クラス、国会および地方の議員、国家としての機密を要する日本国内の企業大学も含めてのあらゆる最先端研究施設での先端技術開発の企業の研究現場の研究室に在籍する室長を含む研究員ら、全国に存在する社会福祉協議会、全国の派遣労働斡旋業者、新聞社、テレビ局、雑誌社、映画関連、タレント芸人関連、スポーツ関連組織、施設、在籍する顧問、監督、コーチ、選手ら、出資企業、スポンサー企業、
    まあ、もうほとんどが日本という状況は消えてしまって、いまや日本国家は、朝鮮人オーナーの朝鮮企業がほぼ運営しているようだ。
    日本はもう間もなく、いやもう始まっているのだろうが、人間の価値を重大とは思いもしない連中らの思惑が主導で動き、その連中がいつの間にか国家の中枢に入り、恐ろしい、人間とは違う別の人間の姿をした人間らしき者らが弱きものを痛めつける社会、人間虐待国家になることだろう。
    自分の家系をたどって、過去に、奴隷制度を身に染みて実で知っている朝鮮半島人が国の機関や企業でトップに立つ社会は、人間の尊厳など一切無関係の国家になることだろう。
    大阪都構想反対の旗頭の元官房長官経験者の怪しき国籍の人物は、これから日本をどうしたいのかねえ。

  51. 157 仲井

    ほかに
    携帯電話ショップ、薬局チェーン、所謂ドラッグストア、
    昔携帯電話が出始めのころ、車電話から始まってものすごく大きくて重くてそれよりも金額があってないようなものだった。
    まるで人を見て値段を決めるレベルのころもあったほど。
    売りに来る連中はと言えば、もう誰が見ても怪しそうな、そこらへんの闇金の取り立てのメンバーかと思わせるようなメンツがそろってどこで聞いてきたのかあたかも知り合いかのように顔を出して、売りにやってきていた。
    携帯電話を扱うチェーンショップは今でもそれを思い出し、この連中はとんでもない連中だとまだそれがトラウマにおぼえている。
    そう思っていると案の定、ショップのオーナーやそのチェーンの専務とかいう連中の名前を掘り出してくると、ああ、やっぱりなあと。
    日本人の誰が見ても、日本人ではない名前の漢字の者が並んでいたことがある。
    自分地域周辺の、個々で営業しているそれぞれが別々オーナーチェーン3店舗で店員に聞いてみた。
    もう本当の日本人オーナーの経営するような企業、店舗が、日本全国の、国内の特に都心では、いかに少なくなってきているかがよくわかる。
    ひどいのは都心の商店街では、もう今や8割がた、本当の日本人ではない連中が経営する店舗になってきている。
    今全国で、ネット上も騒がせたりするあのB級グルメと言われる店舗は、ほぼ本当の日本人オーナーはいないほど。

    たまにテレビで紹介されるキンキラキンのいでたちでいかにも今お金稼いでる雰囲気満々で出てくる連中、今お金を稼いでいるよーなどと紹介されて出てくる連中を見ていたらよくわかるでしょう?
    彼らは不法に日本に入ってきた家系から現在に至っているが、でも人には言えない、ここだけは隠してここまで生きてきて、彼らの日本に来て力を持つには金だと、それしかないと、朝鮮流思いの果てをそのままを、この日本に密航してきた違法家族の家系のなれの果てが持ち込んだ朝鮮流精神ともいうべき、最大の目的、目標であった奴隷制度の奴婢が存在した身分制度の無い日本では、力を持つにはまずは金だと、是が非でもお金さえ掴めば、日本でも朝鮮と同じように奴隷制度はないが金で何でもやれる世の中に日本も変わりがないと、何でもできると。

    日本国家には誰であろうとみな平等であり、身分は無いのだから、密航して日本に入ってきた朝鮮半島人にすれば、彼ら金がすべてで、しかも朝鮮流そのままの【金は力だ】と、これを見ろよと、
    自分はこんなに稼いでるよ!力を持ったよと、どうだー!って、まるでそれが身分の力だと思い込んだように、日本人からすれば滑りのそれを、当人らはそこを解らずに、まさかのまさかだが、そういう状況を本気で周りに叫んで誇裸子気に見せているのだ。
    私らには意味が解らん。

    テレビ局もこれを取り上げて凄い凄いとやる。
    このテレビ局の局員自体も密航の家系を持つ朝鮮半島人なのだ。
    だから彼ら朝鮮半島人同士の、同国民族にすれば、同じ相手の片方が日本で大金をつかんだ朝鮮半島人のことをうらやましくてたまらないのだ。
    朝鮮流のまるで夢でもかなったかのような思いなのだ。
    日本人の感覚からは程遠いんだが、ここらは解れと言っても朝鮮半島人は人間だとは思うが全く別の生き物の人間だと誰かが言っていたので、それ以上説明しても彼らにはわからないだろう。

    私などにすれば、【ああそう】、レベルで、それが何が偉いのかとか、人間としてなんで力を持てそうなのかも、そこらも全くわからん。
    まあ好きにしたらいい程度だが、だがここだけは絶対にはっきりさせてほしい。

    【あなたの家系は日本国籍を日本国内でどうやって手に入れたのか、】

    ●朝鮮半島人が、もしも日本民族と同じ人間だと言うのなら、自らで法務局なり各県警本部に出向いてこれを死ぬまでに自らで白状しなさいと言いたいねえ。

    まずはテレビ局の社員全員、新聞社社員全員、彼らの中でそういう歴史を連ねてきた家系を持つものがいてれば即刻で自らで出頭しろと言いたいねえ。
    報道は真実しかやっていないと常に奴らはの給うているのだから、それをまずはいの一番にやるべきだろうが、
    でなければそもそも論からいけば、日々日本国内で起きている凶悪犯罪事件において、偉そうにコメントなどできる立場にないだろうが!。
    違法を犯したテレビ新聞の記者ら犯罪者が、偉そうに記事を書いたりテレビの画面に大きな顔をして映ったり、コメントなど人間だというなら恥ずかしくないのかと言いたいねえ。

    つい最近商品が当たりテレビで話題にもして評判になり甘さで売り上げが爆発的になった兵庫県内のスイーツ、経営者がたまに自宅公開などして見せているが、こういうパターンが実は朝鮮流で、こんなに稼いでいるよと人に見せたいのだ。
    密航までして日本に入ってきた家系、ここからのし上がり這い出すには、人の蓄え、利益分の奪い取り、まずは日本国籍をだまし取ること、そこからあらゆる手段の朝鮮流積み重ね、日本人からすれば、もう下種すぎて下品で見てられない。

    朝鮮流の典型は、朝鮮から渡ってきて日本で金をつかめたものは、お金を稼いで成功していると、こんな生活をしているんだと、どうだ!と、人に見てもらいたいのだ。
    つまり、金を稼ぐことが人間のすべての力だと思い込んでいるのだ。

    まあ人間としては最悪なんだが、それにまして、この人はいったい何が自慢になるからといってテレビ局にまで伝えてこうやってみんなに見せているのかも我々にはわからんのだ。
    何を自慢しているのかがさっぱりわからん。下種さしか伝わらんが。

    まあ、意味さえ分からんが、そこはもう最悪なんだが、彼らはそれが最大の夢だったから、ここまで来ると日本民族とはもう人間の意味さえも違ってくる。

    自宅などもあれだけ公けに晒しているが、でも一つだけ彼らが絶対に表で言えないことが実は不法に日本に入ってきて、日本国籍までだまし取って今があるということだけは、あれだけ自慢はしたが絶対に語ることはない。
    自慢と告白が重なる奇妙な人生を送っているのだろう。
    それで幸せだと思う神経が我々にはわからん。
    でもこんな事さえも彼らには何のことを言っているのかさえ分からんだろうなあ。
    人間が違うんだから。

  52. 158 仲井

    水曜日夜のフジテレビ、
    さんまの、
    ホンマでっか?
    という番組内で一人の男性の医師(番組では評論家となっていたが)が語っていた内容、
    これこそ、この間書いたブラックユニクロの現場で行われているそのまんま。

    人事担当なり上司が部下の従業員を呼び、個別対応で本人に話しかける。
    まず初めは、最初の6か月目の契約が切れるタイミングの時期にまずこれをやる。
    これを何とかクリアーして延長の契約が結ばれて次はまるまる1年が終わるころに、今度はものすごく必濃くこれを遣り出す。
    【仕事できてないよねえ、どうするの?課題をクリアーできる?無理じゃあないの?できないでしょう、どうすればいいかを具体的に書面で出しなさいね。】
    一発目がこれ。
    書面を出すと、間違いなく罰点を出される。
    之ではだめだとくる。
    【もっと具体的にどうやるかを書いてきて】
    次に書いて出すと案の定また罰を出される。
    【わからないの?自分で考えたらわかるでしょう?具体的に書いてきなさい】
    次を出すと、
    【わかってないねえ、やっぱり無理でしょう?、一体うちに来て何を勉強しているの?仕事は具体的に何をするかを常に態度と書類で出さないとねえ。】

    でもみなさん考えてほしい。
    この従業員の仕事の内容を。
    店舗内での彼の仕事って、
    お客さんとつきっきりで商品説明の対応をする状況でもなく、作業はただ黙々とただ店内で商品の陳列(あのユニクロの陳列などほぼ一律で)を整理整頓して、床を掃除する程度のレベル。ほかはお客さんからの質問を受けるレベル。
    客に個別対応という商品の中身の説明など本部社員レベルしか知る由もないし、この繊維は莫大小の何という糸でしかも何番双糸だとか、これは何の毛が使用されているだとか、ほぼ知識として指導も教育もされていない状況なのだ。
    その意味で言えば、メリヤスのメの字も知らないもう全くのシローとばかり。
    その従業員に対して何が具体的に経営の中身に至るようなことの具体的解決案を示せだなど全く頓珍漢。
    第一そういう中身には売り場にいてる従業員には一切かかわらせていないのに、契約更改の時期に突然それを問いかけて君はできないなあ、とやる。

    初めから1年以上の契約延長をやるつもりなど初めから無いのだ。
    その時点で絶対にクリアーできない内容を突き付けて書面で解決策を書面で具体的に示して出せ、どうやったらよくなるかを解決策を出せと、もう黙って言うことを聞いて受けていたら10回でもいくらでもきりがないほど出さすのではと思うほど徹底的に嫌がらせをやってくる。
    自分から辞めますというまでやり続けてくるのだ。
    辞めますと言った瞬間にじゃあ書類を出してくるともうすぐに手続きをやる。
    そのくせ、
    離職票はなかなか出そうとしない。
    これが遅れれば遅れるほど失業保険や行政の雇用保険利用での関係のあらゆる行政的サービスを受ける期間の日数分は目減りし、またそのために期間も短縮するし、なおかつ失業保険を受ける時期が離職票を出す時期が遅れた分だけあとへあとへとずれて大幅に遅れてしまうのだ。
    ハローワークでのいろんな手続きが遅れていくのだ。
    次への再就職にも影響するし再就職のための塾にも入れる時期が数か月遅れることにもなるのだ。
    こういう連中が世界で勝負するグローバル企業だとか、
    笑わせるな!って。
    最悪で極悪企業じゃあねえかよって。
    社内では英語でしゃべるだとかもうウェって戻してしまうほどくそ企業。

    日本の国の雇用助成金制度での予算基金2700億円の中から、単一の企業のユニクロに支給されている税は、単純に私が計算したところでは、単純計算予測で行けば、従業員が毎年一年単位で自転車状況で入れ替わっていたら、日本国内でのユニクロの契約の従業員は約5万人ほど。この5万人が毎年1年ごとに入社、辞職という形で入れ替わっていれば、なんとなんと1年間ごとに500億円が日本国家からユニクロに雇用助成補助金として基金から支給されます。
    日本のこの雇用助成金対応で予定して基金で積んでいる金額は、基金の合計は2700億円、仮に私の計算が的中すれば、2700億円の中から500億円がユニクロにいっているということになる。
    あくまでも単純計算ですが。
    でもあのチェーン店に皆さんも言ってますよね。
    40代の従業員を店舗内で見てますか?
    ほぼ20代くらいの若い若い男女ばかりですよね。
    ユニクロで10年20年と売り場でベテランになるまで売り場で働いている従業員を見たことがありますか?
    日本のデパートと比べるとよくわかるでしょう?
    デパートに行くと係長だとか主任だとか課長代理だとか、課長だとか、企画販売担当だとか、統括部長だとか、中間職や上司もそこらじゅうに均等に存在して40代50代連中もたくさん見ますよね。
    商品知識も並ではない教育がされている。
    ところがユニクロの従業員には、現場の者には、使われている糸の内容についてほとんど教えるつもりもない。
    売り場にあんな糸のことのイの字も教育もさせていない従業員をあえておく、つまりあれは人間の従業員とは思っていないのだ。
    まあ言えば、道具のようなもの、ユニクロは、アパレルをやっているのではなくて、道具を使ってただ物品を販売しているのだ。
    だから従業員は継続させるつもりなど初めから想定していない仕組みを作っているのだ。
    従業員は1年で入れ替える。
    そうすれば雇用助成金は制度上で最大金額をクリアーして日本の国からもらえるという仕組みになっているのだ。
    日本人オーナーではない企業が日本国民の雇用のために基金で積み上げた資金は、単一の企業にこれだけの金額が渡っている可能性が否定できない状況になってくる。
    ちなみに、厚生労働省にユニクロにはいくら渡しているの?って聞いてみたら、
    【個別案件には答えられません】だって。
    新聞テレビもここを一切やらない。
    やっぱり修一のチラシの収入とテレビCMが欲しいのかねえ。
    ブラックを取り込んで国民の若者を食い物にして結果の流れとして弱い者へのせっかく積んだ税を、この貴重な税金を、まんまと薄汚くマスコミメディアまで遠距離を回しながら還流させて、それが、テレビ局と新聞社に毎年莫大な額が回る仕組み。
    日本は、日本人に見せかけている朝鮮半島人経営の企業に、とんでもない見本国民の税金を、言葉で言うと、まるで略奪されていると思うべきだねえ。
    民主党の議員さんよ!
    共産党の議員さんよ!
    公明党の議員さんよ!
    対朝鮮半島人対応対策、不正訃報を徹底追及とか言っているが、この件、ここまで【NO38】から私がここに書いてきていることで、ほんとにやる気あんの?
    君らの正義っていったいどこまでふにゃけて汚れてるの?

    昨日、籾井会長に偉そうに叫んでいたが、その勢いで朝鮮半島人が起こした日本国籍の不法略奪行為、日本国籍の日本国民へのなりすまし事案、日本国内に現在2000万人以上存在するこの日本国籍に不法にすり替わった不法国籍略奪者の朝鮮半島出身家系を持つ連中、これを君らはどうするのよ!
    慰安婦問題など小さい小さい、そんなもんよりも、日本国籍だまし取り犯罪者2000万人、これをどう扱うかを、
    こっちを先にやってくれよ!。
    偉そうに言う前に頼むわ、
    この間安倍総理の親書をもって韓国へ出かけていたあの怪しい人にも、この件を聞いてみてよ!

  53. 159 仲井

    民主党の階猛議員、後藤議員、この二人が或る男に向けて一昨日、見苦しい場面をやっていたが、その現場は罵倒の嵐、
    NHKの籾井氏に向けて罵声と怒声で大声でこの連中がいつもの通りの常とう手段なんだが言葉じりをつかんで叫んでいるというシーンが、全国に流れた。

    あれで終わりかと思いきや、翌日の衆議院予算委員会にまで再度呼びつけて、そこでまたまた同じ内容を国会でもNHKの籾井さんに質疑をかけていたが。
    そんな連日呼びつけて偉そうに質問をかけるほどのことか!って。
    そんな大層な内容か!って。
    翌日議員会館の彼の事務所、および、民主党本部にも電話をさせてもらった。

    【放送というものは真実を語らなければならない】

    ↑ 確かに、これには私も賛成、

    【政権の意向に左右されるなどとんでもないことだ。】

    ↑ これも、確かに同意。

    【それがあったのではないのか!】

    ↑これは、さてちょっと怪しい。

    さて民主党本部と、議員に直接連絡をした意味合いだが、電話をしたのにはちょっと訳があったので。

    電話に出た折にまず、冒頭でこう言ってみた。
    【民主党さんは報道というものはすべて真実を求めますか?機密保護法案にも反対をされている部分があるようだが、本当に真実を隠さずすべて報道した方がいいと思っていますか?】って、聞いてみた。
    答えてこないのでそのまま私が続けて、
    【民主党さん、議員も含めて、日本で起きていること、いや、起きていたこと、これらすべてを放送が、報道で真実を包み隠さずに出すことに、本当に覚悟ができますか?】と続けてみた。
    【日本国内に現在日本国籍を違法にだまし取って日本国籍の日本人に現状なりすましている者らが、今のこの世の中のこの日本の現在の国内に、日本人に成りすまして日本国家の公的に認められた形をとって日本人として存在し、その数は2000万人以上にも上っていること、
    現在、日本国民と言われている国民のうちの、約二割近くが、実は本当の日本人ではないということを、こういう真実を、NHKの放送が今日にでも全国向けで本当に真実を放送しても、あなたたちも含め民主党さんは無論だが抗議などせずに、これを認め真実は大事だと、これは絶対に隠してはダメだと、そう覚悟して言えますか?

    過去にこの内容をNHKは10年ほど前に1度だけドキュメンタリーとして報道特集で放送した。
    この中に、
    日本国内には2000万人の朝鮮半島人が終戦当時日本国内に実際に存在していて、この時期はまだ彼らの国籍戸籍は当たり前だが朝鮮人咳であった。
    日本に存在している朝鮮人という身元素性になっていたのだ。
    だが、戦後或る期間の間に、あらゆる不法手続きによっていつの間にかこの連中が、つまり1700万人の朝鮮人が、一瞬でこの期間中に日本国内から朝鮮人としては消えてしまったのだ。
    不思議ですよね。
    10人や20人というレベルではありませんよ、
    1700万人もですからね。
    国外に出た形跡話でなおかつ朝鮮人が一瞬で消えていなくなった。
    日本中にあった朝鮮学校がいつの間にか一瞬で消えてなくなった。
    朝鮮人**と呼ばれていた特殊地域も、見てる間にダダーーと無くなっていき、一瞬で消えてなくなった。
    この時ごろに彼らは、不法に日本国籍に戸籍ごとすり替えて、日本人になってしまったのだ。
    だからこの連中は在日朝鮮人という身分素性ではなくて現状はだまし取った日本の国籍を持ち選挙権百道なんでも日本人として席も日本国家の日本国籍に訃報に成りすましているのだ。
    国籍をだまし取る手段で最大の方法が大阪で法務局が焼けて戸籍の基本の本大町語と消滅してしまった等いうことが多きいい。
    日本人なら再登録を真摯に正直にやるが、彼ら朝鮮人はこれ幸いと、これでまんまと騙せると、日本国籍に一斉にすり替わり日本国籍を短期間のうちに一瞬でだまし取ったのだ。

    その違法に日本国籍の戸籍ごと盗んだ家系のつながる連中が、つまり本当は朝鮮人なんだが、彼らが今や日本全国で2000万人も存在しているという恐ろしさ。
    投票権も国民の2割は実は違法行為で成り立っている犯罪者だという現実。

    これをNHKで隠さずに、そのまま真実を公で本当に隠さずに放映してもいいんですよね?
    これを放送されても、民主党さんは覚悟できますか?
    これを放映したからと言って、まさか民主党としてもNHKさんに苦情などしませんよね。

    民主党さん!
    どうよ!???

    朝鮮政府は当時日本に居てた朝鮮人の引き取りを一切拒否してきた。
    つまりやつら2000万人の朝鮮人のことは日本国家で面倒を見ろというわけ。
    一日も早く祖国へ帰してやろうと日本からの朝鮮政府への働きかけで、一部の人数の朝鮮半島人の祖国への帰国帰還に朝鮮政府がようやく承諾し、350万人ほどだけのみの、この人数分のみだけの帰国帰還を認めたが、残りの1700万人ほどの朝鮮人の帰国帰還はいくら交渉をやっても頑として拒否され、結果日本国内に1700万人は日本国内に残されることに。

    まあ言えば自分の祖国である朝鮮半島政府自体から忌み嫌われ、日本に残された朝鮮半島人の彼らは、我が国の国内に放逐されたのだ。早い話が自分の祖国から捨てられたのだ。

    それが彼らが日本国内で暴れまくって、日本国内の国民の財産を手当たり次第に略奪強奪をしていったのだ。
    もうあきれ果てるんだが、勝手に、朝鮮人が日本に戦争で勝ったと叫びながら、彼らは日本国内で土地、財産、金銭、婦女子、もうあらゆるものを手に入れようと勝手に何でも略奪、ドロボー行為をやりつくしていたのだ。

    民主党さん!
    本当にこれらを、真実を放送してほしいんですか?
    覚悟できていますか?
    今更するなとは言えませんか?
    あれだけすべて放送しろと言っていたんですからね。
    いかが?されますか?

  54. 160 仲井

    皆さんは、
    昭和二十四年、つまり西暦1949年、
    あの太平洋戦争で日本が敗れ日本国内は混乱と食糧不足と、またそこに付け込んでの日本に存在していた朝鮮半島人の、そういう他国民族による国内での手が付けられない強奪略奪事案、日本の治安組織では抑えきれないほどの好き放題の凶悪な犯罪事案が日々当たり前のように起きている状況で、止まらずに多発する治安も何もあったもんじゃあないような市中混乱時のその時代に、あらゆる焼け野原がまだ全国で収束もままならず、治安も治まり切れていないこの時期に、その終戦後まなしの時期に、この時から行われた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】なるもの、この会議が東京で行われていたことをご存知でしたか?
    私が数年前に全国の図書館に聞いた折には、この議事録を置いている図書館は一切ありませんでした。
    出は学校はと思って聞いてみても一切皆無でどこも置いrていませんでした。
    そこで仕方なく国会図書館に問い合わせるとさすがですね国会図書館だけがこれを置いていました。
    全国でこれを怖がって一切置いていません。
    この中には日本国内で戦後のころに朝鮮半島人が無法状態で日本国内で勝手に日本人に成りすまし日本国籍をだまし取っている実態が生々しく語られています。
    皆さんも誰もが隠し、マスコミメディアが一番怖がり、絶対に報じない日本の戦後の生々しい朝鮮半島人犯罪実態が私がここに書いてきていた通りなのかどうかを確認の意味でも、ぜひとも目を通してみてください。
    昭和24年度のものなどは生々しすぎるほどですよ。

    日本国家の戸籍台帳記録が現状きちんと行われているのか、日本国内の日本国民の戸籍の登録の記録のもとになるその基本台帳をきちんと作成するための協議会であった。
    戦争で日本列島内以外の外地での戦死された出征軍人名簿、また、戦中当時、海外にいろんな内容で在住されていてご家族を含めての行方不明者名簿、また、日本の国からの海外任務での出向されていた方ら、その家族も含めての死亡者、行方不明者の名簿、また、米軍による本土焼夷弾空襲による本土内での爆撃被害による死亡者名簿、この混乱時に、これらのことの内容確認と、現状日本国内でこの戸籍台帳に記載されている人物らは日本国家でのもとから存在していた本当の日本人戸籍台帳記録と真偽の点で間違いがないのかどうか、また、現状の日本国内は終戦時以降、役所の監督下の下、正常に正しく普通に正しくこの住民基本台帳に記録記載されているのかどうか。そしてなおかつ世間で起きている不正不法状況はどうなのか、もしそれがあればどうやってその不法不正行為を排除防ぎ取り締まることができるのか、その方法は何か、
    これらについてこの協議会は真剣に協議を開いているその会議の時の発言等も記載したうえで議事録が今も残されている。
    それが実は、冒頭で申し上げた【全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会議事録】という代物だ。
    これは何者らかの思惑からずっと隠蔽され、日本では、長年公の場でこれが表に出て発刊されることがなく、でもその時の議事録の記録だけはそのまま消されることなく残っていた。

    西暦1987年、つまり、昭和62年ごろだったと思うが、それまで画して隠して隠しまくってきたテレビ局、新聞社、教育関連関係者、所謂世間でいう識者と称する腐った連中の不当な圧力で一切封印されて出てきていなかった日本国家としての戦後を語る上で絶対に隠しては乗り越えられないこの戦後歴史の最大重要課題の記録内容を、国の公式の戦後の歴史議事録が、ここでようやく日本国民の目で晒されることが可能になった。
    この時期にようやく、或る出版社がこの議事録というものを発行本で出した。
    これ以降順に沿ってこの出版社は年度ごとで徐々に連続で出していった。
    ここで注目は、
    昭和24年に初めて行われだしてそれ以降毎年国民の住民登録基本台帳についての国としての公式な協議会は開かれていたにもかかわらずこのことはマスコミが、教育現場が、彼らはこのことには一切触れようともせず、すべてが隠され隠蔽されてきていた。
    では、戦後の24年から毎年度公式にずっと行われていたものが、当時は隠され、それが何故に昭和の62年にもなってからようやく日本国人の目で見れる状況で発行本で出てきたのか。

    これはもう簡単明瞭。
    この時期になると、日本国内に存在している本当は朝鮮人家系だが戦後に当時日本国内に居てた朝鮮人の両親なり祖父母なりが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましているその彼ら朝鮮半島人らが日本における年代、つまり、戦後に日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった者らが、当時はまだ幼い幼児か小学生までの年齢であっても、日本国籍をだまし取ってから日本の公立の学校も行ってその後就職もし、そのうえで日本国内で勤務先でその者らもその昭和の62年ごろであれば定年退職の時期になってきだした時期に相当する。
    年齢が55歳から60歳前後に相当する朝鮮半島人が、企業では一応日本国籍をだまし取っていることなど全くバレないようにいかにも日本人だと行動をし、企業は無論本人をまさか朝鮮人が国籍をだまし取っているなどということは考えもしないで(多くの日本人は当時は一応はそのことを疑いを持つ人はものすごくいてたんだが)日本人国籍で採用されていて、その者らがそういう定年の年代に近づいてきた時期に当たってくる。その者らの子孫ももうすでに20代の年齢になってきだしているという実態があり、もうあの戦後の時期はいざ知らずここら辺りまで年数が過ぎてくれば、学校の現場の教師も、日本中でほぼ朝鮮半島人教師で占めだしてきて、もうバレる要素はなくなってきたと、そういう気に固まりだしてきて、朝鮮人が日本国籍に入れ替わっているという内容が、学校ではわざと故意に教師は生徒に絶対に教えない(教師自体が実は日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がほとんどになった)し、これがもう風化されて忘れられたと奴ら朝鮮人は思い出したのだ。

    もう大丈夫だと。
    ここまで隠せたからもう絶対にバレることはないだろうと。
    もう戦後の時代の者は年老いてほとんどが現役を離れていると。
    役所でも学校でももうすでに日本国籍をだまし取ったその家系の張本人の朝鮮半島人自体が日本人社員としてだまして企業では幹部クラスの年齢になり、また、学校では教頭や校長にもなっていて、大学では、教授クラスにもなってきた。

    だからもう誰もこの内容はバラさないだろうと思い出して、大丈夫、バレないと思い出したのだろう。
    だから昭和の62年ごろになりだすと、だから奴らは平気で日本国籍の日本人だと大手を振って日本国内で日本人として歩いているのだ。大坂のどこの商店街を歩いてもほぼ日本人の店など無いし、商店街を通っている人間も日本人がいかに少ないかがよくわかる。

    だから奴らは図に乗って、日本国内の公務員採用にまで、在日の朝鮮半島人の採用枠を作れなどと、特別枠での採用枠などというものだすまでに空余裕を持ち出してやりだしたのだ。
    でも心のうちでは常にいつバレるかいつバレるかともう日本人が想像を絶するほどそこはものすごく敏感に怖がっているのだ。
    公務員採用の実情は本当は日本国籍をだまし取った朝鮮人が、その時点でも役所内の公務員はもう全体のほぼ7割がたを占めているのに、公務員の採用が、実はもうすでに日本人のふりをしているが本当は朝鮮半島人の職員ばかりになっているのに。
    それはもう知らぬ存ぜぬでバレることはないと思っていて、バレるであろう危険性のある年代はもう職場の現場から去って行ってもう消えていないと。
    そういう人らの年代はもう入れ替わって過ぎたと。
    朝鮮人の感覚では人生60歳そこそこが居なくなれば、自分らが日本国籍をだまし取った内容を知っているものが現場を去ってもう一切バレないと思い込んでいるのだ。

    もう大丈夫だからもう絶対にバレない、だから、ここまできたら、もう在日朝鮮人採用枠というものを特別仕立てで作ってやろうと。
    つまりは日本の役所に存在する公務員を、すべて朝鮮半島人で占めてしまおうとしているのだ。
    朝鮮半島人採用枠を作っても大丈夫だと奴らは本気でそう思い出したのだ。

    断っておくが、
    この国籍をだまし取る行為はこれをやった者にはどんな年月が過ぎようと時効は一切ないのだ。
    逮捕拘束されればその先は国外追放か強制送還という道しか残されていない。
    つまり日本国内から捨てられるのだ。

    皮肉なものだ、朝鮮半島人は戦後のあの時期に自分らの祖国である朝鮮半島政府から捨てられそして年月が過ぎて見れば日本国家からも捨てられるという運命にあるのだ。
    むろんバレればということだが。
    だから絶対にこの件には一切かかわらないのだ。
    私だけがこの件で、ここもう10年以上ネット上に書き記してきた。
    電話ではもう20年以上以前から各機関に伝えてきた。
    この伝えたおかげで、
    国の機密に関する情報漏れを防ぐ手段の法整備においての機密保護法案に直接結び付いたし、
    また、
    全国の警察本部、および防衛省、駐屯基地、ここの電話回線において、それまで情報が職員を介して普通に外部や、第三者にも漏れる仕組みだったシステムのそれまでの現状の回線を、これに不備があって情報が普通に簡単にダダ漏れ可能だったものを、この代表電話と外部電話の通話における区分けの細微にわたる遮断システムを構築するよう要求した私からの助言によって、それがきっかけでこのシステムも機動している。
    私が言うまでほんとにこれが日本国家の機密を預かる部署なのかと驚いたが,私の単純な疑問に基づく指摘を、この助言を素直に聞いてくれて、現場システムをNTTと協力の下即刻でそれをやってくれた。

  55. 161 仲井

    私がここまで書いてきたこういうことを、
    政府に関するあらゆる機関、全国の警察関連、公安も含めて、また、国の防衛に関する防衛省関連部署、国の国家機密に関する特殊機器事業、それに関する民間の企業も含めて、そういうものの研究開発の最先端の現場、それら関係機関数十か所に伝えてきたことが、なぜ機密保護法に結び付いたのか、
    それについては次のページに詳しく書く。

  56. 162 仲井

    日本の新聞社も、まあ、なんと姑息で、どこまで怖がりなのか、
    私のような日本の弱い一国民、一市民のことを、どこまでそんなに気にするのか、
    まあ笑ってしまうようなことが最近続いている。
    ここ最近、あの偉そうにして何も怖くないというようにやっているあの毎日新聞が、
    私が電話をすると、電話で連絡しても、私にものを言わせてもらえません。
    確定できる住所、個人の名前、確定できる連絡先の電話番号、これを言わない限り私との電話での会話は拒否するとのこと。
    私がここまで伝えてきた内容について、
    毎日新聞の、一体誰が怖がっているのか、それとも、毎日新聞と、より近い、毎日新聞社と長年密接につながり、毎日新聞社と訳がある関係の人物が、私がこうして長年発言していることを怖がっているのか。
    どこが怖がっているのか知らないが、毎日新聞と言えば、一応は、他を排除してまでの不法ともいえるほど得ている特権での日本記者クラブにも参加し、元はといえばあの朝鮮半島から日本に渡ってきた家系を持つ政治評論家の故三宅久之氏も存在していた新聞社。
    彼はテレビでも、
    日本の総理クラスに対しても、あれだけ偉そうにものを言い、本当の日本人民族でもないのに、いかにも日本人の誇りを忘れとるなどとまるで日本人のようにたしなめるかの如くに言葉を発し、それをたびたび公言し、見識のある日本人の間でも、君はいつから日本人に?
    「お前さんいつから日本人なんだ?」などと陰で言われたものだが、そんな毎日新聞社だぜ。
    日本の大手の新聞社だぜ。
    私などが伝える内容に怖がるなどもう情けなさすぎるねえ。
    それでも日本国家に存在する大手マスコミなのかよ!って。
    私が伝えてるってたかが知れてるはずだが。
    【朝鮮半島人で、不法手続きによって日本国籍をだまし取った者は、違法状態で在住しているんだから、出来るだけ早い段階で正直に自分から白状して、日本の法務省なり全国の各県警本部に自らで申し立てて、自首しろ】と言っているだけ。
    何がおかしいのかねえ。
    私は日本国家の法律に基づいて日本国民としてごく当たり前の、普通のことを告げているだけで、これを伝えることが、これを聞くことが毎日新聞社にとってどこがいったい都合が悪くて、しかも、なぜ怖がるのかねえ。
    怖がるような内容をあの日本の毎日新聞ともあろうものが抱えてきているのかねえ。

    朝鮮半島人は、別に隠さずに、自分は朝鮮半島から密航で渡ってきて戦後に日本国籍に不法に入れ替わった家系の者のその子供だと、国籍の身元ぐらい正直に言えよ!って。
    朝鮮半島人家系ですと言えばいいじゃあねえか!って。
    真実を報道をしていますと公言し政治家などが虚偽の発言をやれば、どこまで偉そうに紙面上で報道しているのか!って。
    とりわけ、普通の企業でもなくて、テレビ局まで抱え、或る意味特権まで与えられている新聞社という立場でありながら、国民から自らに疑いをかけられるような内容を持たれるのなら、他人であれば日頃あれだけ偉そうに追いかけて聞いているんだから、自分にその疑いが来たら、きちんとこっちの質問に答えろよ!って。
    毎日新聞社、毎日放送、TBS、これら社内、局内には、現在、過去を通じて、法律を犯して、違法手続きによって、日本国籍をだまし取った家系を持つ朝鮮半島人は、いや、日本国民に成りすましている朝鮮半島人が在籍していませんか?って。

    これだけには答えてほしいねえ。

    いつもお前らがマイクを向けて聞いてるよな、
    【一言だけでもこたえてよ、居るかいないかだけでも】
    日本の大手新聞社がこの怖がりようです。
    まるでちょっと小指で突いたら、その程度でもバラバラに崩れてなくなってしまいそうなほど汚れたトゲのあるガラスのクズ山状態。
    山のふりを見せているだけで、その実は今にも逃げ腰状態の、今にも崩れそうな成り立ちであり、その中は、疑念と猜疑心の塊の中で身を寄せ合って固まった組織の状態。
    その山で見かけだけ偉そうに存在しているのが、今の毎日新聞社だということ。
    その連中の顔は、子供にも顔向けできないだろう。

  57. 163 仲井




    さて、先だって書くと言ってまだ書いていない例の機密保護法案の、例のこととの関係性についての件。
    実は、これの始まり、
    いやきっかけはもう今から10年以上前からになります。
    こういう国籍違法取得に関する内容はもう20年どころかもっと以前から日本のあらゆる知る限りの部署に、関係部署には伝えてきていたが、具体的に機密保護にかかわり法案に特化していくものについては、実は10年ほど前から。
    それを伝えてきている中で途中であの国会でも起きていたが、もう何年も前の民主党が野党時代、前原さんが国会で質問をして、そこで、
    「日本の国家機密に関する機密情報が他国に普通にダダ漏れに漏れていることを、政府はいったいどう考えているのか」と、質問をしていた。

    その時期までに相当朝鮮半島民族の不法状況を伝えてきていたが、これとタイミングを同じくして、東京警視庁を初め公安調査庁、全国20数か所の県警本部の公安関係部署の警部クラス(課長職)、東京地検特捜をはじめとする全国の地方検察庁特捜、防衛省関連、海上保安庁関連、北海道庁、佐賀県庁、福岡県庁、長崎市役所、鳥取市役所、兵庫県庁、京都府庁、高知市役所、鹿児島県庁、福井県庁、沖縄県庁、ここらあたりにすべて同じようなここに書いてきたような内容を伝えてきた。
    その中で、日本のそういう日本人以外が関係しそうな海岸線の地域、ここらを重点にして伝えてきた。

    ここらには5~6年間ほど続けて伝えていたが、伝えていた或る時に、そのうち、今から10年ほど前に、奇妙な或ることが出てきた。
    北海道県警でのことであった。
    伝えようとして連絡をしたら、代表電話に出てきた女性(警官ではなく事務職身分)が、私が伝えようと公安(当時は保安)関係の部署につないでくれと伝えたら、その部署pに伝える中身の内容を具体的にすべてここで一応伝える内容を言ってくれと言う。そうしないと担当にはつなげないと言ってきた。
    担当部署でもない者に、ましてや刑事でもない者に内容など話せるか!と怒って拒否したら、それではつなぐことができませんと言うので仕方なく、監察室へ連絡して
    「こうこうこういう不審なことがあった」と、
    「これが警察にとってどれだけ非常に危険だということの認識を君らは持って日頃やってるのか!」と言ったら、おろつきだして、なぜかまだわかっていないような状況だったので、そこで私が伝えてやった。

    【もしも仮に、代表電話担当の女性が、退職警官などからの紹介でコネでの採用をしている者などで有れば、警察に外部から入ってくる通報等の情報が普通に何の縛りもなく外部にダダ漏れで出てしまうぜよ、なおかつ全国を見渡しても県警本部などの代表電話の女性は、実は警官OBからの紹介採用が多いよな。もしもこの退職警官が、退職後も北朝鮮企業でのコネをつかむ者で、そこから裏で金銭等の恩恵でも得ている者であれば、代表電話の女性からもう普通に川が流れるように下に普通に情報が伝わっていくが、それでもいいのかあ?
    まさかだが、あの代表電話から担当部署に回した後も、外部からの回線が交換でもそのまま消えずに生きていて、そのまま代表電話で部署と外部が話している会話をメカ的に交換台で聞くことが可能になっていて代表電話の子の女性が聞けるというようなことなどなってないよな!」って言ったら、
    驚くなかれ、交換台が聞こうと思えば普通に聞ける状況だった。
    まあ驚いたねえ。

    監察に言ってやったねえ。
    「それをやっていたらダメだよ、今まで情報漏れがなかったかあ?特に北朝鮮関連とか、暴力団関係での薬物や密輸、また密漁等について」
    なんで、外部からかかってきている電話を、代表電話から担当部署につなぎ、そのつながった瞬間にそこからは回線が交換台と担当部署とが遮断されてしまうようにそういうシステムなどすぐにできるのに何故していないのよ!」って告げたら、
    「そんなことが出来るんですか?」ってきた。
    これが今から約10年近く前。

    これで私は怖くなって全国の防衛省管轄部署に伝えだした。
    電話回線のシステムを北海道警であったことを告げて、危ないから一日も早く同じように全国規模できょうにも準備してすぐにやれって伝えた。ここもまだそれをやれていなかった。
    日本の防衛機密がそら普通に漏れるはずだよな。

    気になって、そのあとですぐに全国の県警本部にも改めて同じく伝えた。

  58. 164 仲井

    ちょっと別内容を挿入するが、
    川崎のまだ幼いあどけなさの残る中学一年生の男子生徒が、冷たい川沿いの河川敷の草むらで無残な惨殺死体が発見され、まだ未成年らしき者ら容疑者として3名が逮捕されたという内容が報道されている。
    犯人とされて逮捕された者らの氏名を、彼らの持っている本名の氏名を、皆さんにぜひとも見てほしい。
    いかに日本という国がおかしいことになっているか、
    日本国家の中に在住する国民と称する人たち、その中で日本は、どれだけ民族的におかしなバランスになっていて、そのことをひたすら隠そうとしてきたことがつまりはこういう事件を起こさせて発生させてしまっている。
    これが東京警視庁なら、
    江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本の記載事項の徹底調査が行われるんだが、神奈川県警は東京警視庁とはそこらがちょっとどうなのか微妙だ。
    家系関係者、親族も含めてすべての血族と称する者ら全体全員について、全員の戸籍謄本、家系図を、5代前までさかのぼって民族的身元素性は無論、出生事項、謄本、家系図記載内容の役所での記録記載真偽確認作業、これらを徹底的に捜査で調べてもらいたい。
    名前の漢字を見た率直な感想、私の判断は、ここに一連で書いてきたことが該当すると思うが、警察の捜査による真偽はいかに。

  59. 165 仲井

    間に事件事案が挟まって少しだけ逸れたが、でも今回の件は、私がここにずっと書いてきた内容にまったく別案件でもない事件事案だと確信している。

    さて続きだが、機密保護法案の件で民主党は反対の立場をとっている。前原さんがあれほど漏れてるではないか、機密は厳密に守るべきだと語って政権批判をしていたのに、現実こういう法律が出てきたら真っ向から反対という日本国民からは民主党という党が何を考えているのかがよくわからない主観を、彼らが持つ独特の見識を、日本人には全く意味不明の行動を平気で取っているとしか、そういう部分を民主党は持っているようだ。
    我々にはここが全くわからん。
    国家の政権と言うのは、民主党にすれば悪の**だとでも思っているのだろう。
    朝鮮半島で誰か王が崩御し、次に即位した王が誕生と同時に、もう次の王を作ろうとよからぬ工作、陥れ工作を策謀し、現状の王をどんな手段を持っても引きずりおろし抹殺することに奔走する朝鮮民族のやり方そのものの発想にしか見えない。
    あれと同じだ。

    彼らは日本の政権をどこが政権を持とうが一切信用していない、とにかく互いを全く信じられないという彼らの宿業ともいえる源の原点がそこにあるとしか思えない。
    彼らは現状の日本のどこから日本の国家機密が漏れて出て行っているのかを、彼らは本当にわかって知っているのだろうか。
    多分全くのシローととしか思えない。

    日本の今現実に起きている国家機密に該当する内容の情報漏れの実態と言うのは、日本で起きているそれは、世界にも類のない特殊な形から普通にダダ漏れに出ているのだ。
    その情報漏れに日本の場合は本当に特殊で、ほとんどの場合互いに金銭などの譲渡見返りなどはほとんど動いていない状況で漏れている。
    普通は国家機密にかかわる情報とか、機密開発の防衛機器技術だとか、これらが何故に日本ではお金も何も動かずに、だが情報が平気で第三者、第三国に漏れ出ているのか、ここに日本の国内には世界とは全く違う構造、状況で、他国民族が日本国民として成り済ましている、それがバレていないという状況で成り立っているという事情がそこにはあるのだ。

    それら重要な機密情報は、以前に、あの北朝鮮がウクライナでやったような北朝鮮工作員がウクライナの機密機器開発の研究所の現場の者に近づき取り入って、研究開発の学者らを抱き込んで大金で交渉しその見返りに機密情報を得ようとして、でもそれが事前に当局の公安にバレて未遂に終わったような、あんな映画で見ているような、まるで映画の007のような、あんな大層な仕掛けなどなく、日本では何も難しい工作など一切なくて、いかにもスパイ工作とか大金で売買されて情報が第三者に渡っているものではないというのが現状。
    特殊な工作員が日本に偽造パスポートなどを使って入ってきて、それで情報を得るためにスパイ活動を大掛かりにやっているものなどこの日本にはない。
    そんなことをしなくても普通に情報がもらえる、情報が海外にも普通に出ていけるシステムが、現状の日本には何のこともなくすでに日本全国の現場現場ですでに構築されているのだ。

    簡単に言うと、
    日本国内には、その機密の情報を、それを欲しがる対象国の関係者に無償で伝えているのは、実はその研究の最先端の技術開発の現場で最前線で研究開発そのものを直接やっているその学者、研究者自身なのだ。
    なんで日本でこういうことが起きているかと言えば、これが実は私がここまでずっと書いてきたことにつながるのです。
    それで防衛省、駐屯地各地にも、他民間の防衛機密の機器開発の民間企業、これらあらゆる研究開発の現場に私が情報漏れの危険度を知らせてきたというわけ。

    今すぐにやることを伝えた。やらないとこの普通に情報漏れは一切防げませんよと言うことを強く伝えてきた。
    それをまず最初に伝えたのが実は東京警視庁と防衛省関連部署。
    もう9年前ぐらいになる。
    【日本の機密内容を扱う、特に研究開発の最先端の現場にいてる職員、従業員、研究学者、親族も含めたうえでのその現場に存在する者らの本人は無論だが、彼ら家系の持つ戸籍謄本、これに記載されている江戸末期の時代以降の日本国内での彼ら家系の存在の戸籍上の実態があるのかどうかの、実態有無の確認、内容について、徹底的にその記載内容の真偽を調べた方がいいと。
    なぜこれを伝えたかと言えば皆さんはここまで書いてきているので、もうお分かりですよね。
    つまり、日本には2000万人の朝鮮半島人が日本人に成りすましている実態がある。成りすました者には明治時代の初期頃の日本国内での日本人戸籍実態の記録は絶対に存在しないはず。そこに記載されて出てくる戸籍謄本の記載事項に嘘、つまり虚偽があるのかどうか、でっち上げた全くの嘘が記載されて日本人でもないのに、実態も全くなかったはずなのに日本国籍の日本人だと住民戸籍登録されていないかどうか、これを確認しなさいと告げてきたわけ。
    これは日本の誰もが知っている大手企業の国家機密にかかわる事業にかかわっている大企業に直接伝えてきた。
    ではここから何故簡単に漏れ出てしまうのかと言えば、
    日本人に成りすましていても、実態は北朝鮮人という者が日本国内の企業や公務員には、日本国籍をだまし取った北朝鮮人は軽く1000万人ほどが存在する。
    彼らの中で、もう北朝鮮とは全く縁も遠のき今では全くつながっていないという者もおれば、いまだに北朝鮮とは家系の末孫での残存によって祖国北朝鮮国内にまだ家系がつながって普通に回路での連絡が取れる者らもものすごく多く存在している。
    このかれらは日本国内で公務員にもなり、または、国家機密の存在する大手企業の研究室の最前線で存在しているものも居てるしきついのになればその現場で実はもう幹部クラスで責任者にまでなっている者もいてるだろう。
    戦後70年、日本国籍をだまし取ってもう60年を超えた段階で有れば、それは十分に想定できる。

    その彼らが、その現場で日本の国家の税金を使って開発した最先端の国家機密事項に該当する情報を北朝鮮からの命令、圧力で祖国からの要求で普通に伝えることなど朝飯前に当たり前のようにやる。こんな発想、想定は誰でもわかる。
    だが日本の政治家も警察も公安も、ことこういうことに本当に疎いようで、ましてや日本の国籍を戦後に騙し取って日本人に成りすまして日本国籍に入れ替わっている家系の者がそこらじゅうに存在してることなどまあほとんどが知らない状況。
    全国の県警本部の公安関係の幹部クラス20数か所に伝えたが皆が皆それって本当ですか?って驚いている始末。
    課長クラスでだよ!
    まあ居るとは思っていたが、まさか2000万人以上も、しかも、北朝鮮関係がその半分以上居てるとはって、びっくりしていた。それも在日朝鮮半島人戸籍身分と言うのではなくて、彼らがいつの間にか騙して日本国籍に入れ替わって存在していることにびっくりしていた。
    この体たらくだから、当然自分らの周りにそんな者は居てないという発想でここまで彼らは来ていたので、私から聞いて、それを聞いて皆が皆本当に危機感を持ったようだ。このままではだめだと思い出したのだ。
    そこから私は企業もターゲットにして徹底的に機会を見つけては伝えまくってきた。
    政治家も含めて。
    私が見て、これは該当するなあと思える日本人ではないと思える日本の国会の政治家にもわざとこれを狙って、わざとこのことを伝えることをやってみた。皆が皆無言で私に対してただの一言も発して返してこない状況。無言で答えようとしないのだ。
    企業には従業員を、機密に調査をするべきだと伝えた。
    一番簡単な方法は、今存在している研究現場の研究者、および従業員の、戸籍に書かれている家系の祖祖父母、祖父母、両親の学歴の部分で、日本のどこの何という小学校、中学校に在籍していたのかを、この件を徹底的に予断無く早急に調査すべきだと伝えてきた。
    日本の国内で発生したあの北朝鮮拉致事件、
    これも実は、日本に北朝鮮人工作員が密航して渡ってきて、偽造パスポート云々などで日本人に化けて拉致していったなどとよく報道されているが、これは正確には全く違う。
    日本国籍に成りすました北朝鮮人が日本国内にもうすでにその時期に1000万人以上が日本国籍の日本人として日本には存在していて、その日本人に成りすましている北朝鮮陣が事前に地域の人間の調査をやって拉致する者を特定してそれを段取りしてから海を渡ってきた工作船に引き渡していただけ。
    拉致を初めからするためにわざわざ渡ってきてそこから情報収集してなどではなくて日本人に成りすました日本にいてた朝鮮人が段取りを全部整えてそこから拉致を実行させたのだ。
    彼らはこのことで大金を得てやっていたわけではなくて命令で祖国からの圧力でやらされていたのだ。

    この現状の日本国内における機密に関する研究開発の現場からの情報漏れや、防衛省庁関連の防衛機器の機密情報、原発の機密情報、これらも北朝鮮に漏らしているのは日本人ではなくて、従業員採用した者が実は北朝鮮家系をつないだ民族だということ。だから無償で彼らはやっているのだ。

    スパイが潜入などせずに、日本の場合には、現場の研究者自体が実は日本人ではなくて、日本国籍をだまし取っている家系の者で、祖国から指令を受けてその現場で採用させ、そこでつかめるものをそのまま能力でつかみそこから出しているのだ。
    それが実は北朝鮮民族と言う状況になっているのが実態なのだ。

    情報漏れの構図と拉致事件の構図が全く同じ構図で行われているのだ。
    そのことに国民も日本の公安も警察も機密技術研究開発の企業も、日本人の皆が知らされずに、スパイと言えば、拉致と言えば、日本国内に潜入してきた者の仕業と決めつけていることが実は映画のような構成図だけを想像している。
    全く違うのだ。

  60. 166 仲井

    これを伝えだしてから6~7年後ぐらいの時期だった。

    東京警視庁管内で或る凶悪事件が発生した。
    まもなく犯人が逮捕された。
    報道でそれを見て、その折の犯人とされる者、その者の氏名の漢字が私の感覚での判断がとりあえずここに書いてきたような状況に該当する対象の者だと思えたので、警視庁にはくどいほどこれまでもう伝え続けてきたが、もしかしてと思ってまた警視庁はまだそのことについてやってなければ困ると思って連絡をしてみた。
    今からもう2年ちょっと前ぐらいに。

    東京23区のうちのその事件を扱っている或る所轄の担当の刑事に。

    【報道では犯人はまだ否認しているようだが。大丈夫なの?】って。
    当然答えてこない、
    【自供していないそうだが、犯人の名前を見たが、彼の戸籍謄本について調査をしてるのか?】
    【逮捕した容疑者がもしもこのまま否定し続けてどうしても自供しなくて捜査が難航するようであれば、一つの方法がある。自分がやったとは捜査官がいくら時間をかけて問い詰めても白状して言わないようなら、捜査方法で別の内容で追及すればいい。実は君の戸籍謄本を調べている。君の家系の謄本に記載されている内容について或る期間の時期で不明朗な点が出てくる。これからここを重点的に江戸の時代までさかのぼって、君の家系に記載されている謄本の事項が実際の事実かどうかの真偽を調査して調べる、と、容疑者にこう伝えればいい】と伝えた。
    【これをやれば、彼は多分正直に白状するはずだ】と伝えた。

    それを私が刑事に伝えると、
    【いやそれは実はもうやっているんですよ】ときた。
    【そうなんですか?】って聞いたら、
    【昨年ぐらい(今から3年程前)から、それはもうすでにやりだしているから心配ないですよ】って答えてきた。
    【戸籍謄本を江戸の時代までさかのぼってというのは、では、私が伝えてから、あれから現場ではようやくやりだしたんですね?】って言ったら、
    【東京警視庁管内で発生した事件事案の加害者を含め被害者側についても、そこらは江戸の時代までさかのぼって5代前の家系までさかのぼって戸籍謄本の内容についてやっているから安心してください。ああそうでしたか、へえ~そうでしたか、あれは貴方が言ってきていた内容だったんですか、今はもう東京警視庁管内はすべてそれをやってますから、仲井さん、大丈夫ですよ】って答えてきた。
    うれしかったねえ。

    さすが日本の首都の警察の姿、頑張ってるなあと。

    でも私が伝えだしてきてから実は7年近くも経過した。
    結果そこに至るまでに起きた事件案件についてまたさかのぼってそこを捜査するという二重の捜査状況になっているのだ。
    まあ、データー処理をしてファイルでさえ積み上げて残せば、もう内容は消えないが。
    でも大変な作業だ。
    つまり今の東京警視庁管内で発生した事件案件には、登場人物らについてはすべてが江戸の時代までさかのぼった戸籍謄本の実態調査が付随して重なってくるということになった。

    今後もしも仮に服役後に出所して再犯をやれば、次にやった事件案件そのものだけではなくて、今度はそれに重ねてここの、戸籍を、国籍を騙し取った家系という内容も重ねて告発起訴される可能性が出てくる。
    だから今のところ東京警視庁管内で事件、犯罪行為を起こせば、その事件案件だけではなくて国籍だまし取りと言う内容まで突きつけられ、身柄は日本国内から追放されるという最もきつい内容も考えておく覚悟がいる。

    これを日本の警察、公安、新聞テレビ等のマスメディア、行政、学校、政治家が、国民には隠して公けにせずに来て今まで放置させてきたから、国内でもうあらゆる凶悪犯罪が起きているのだ。

    今後東京警視庁管内での再犯事案はこのやり方を今後やっていれば犯人もちょっとは怖くなって少なくなるだろう。
    この件で、事情聴取の段階で相当きつい調子で捜査官から再三脅されて、今度やったら国外追放だぞって脅されて刑務所に入ったはずだから。
    今後は、若い世代の初犯という事案は増えるかもだが、でも、再犯という者が多分こと東京警視庁管内に限っては激減する可能性がある。
    まあ国外追放も構わないと、いいよと言うなら、そういうやつにはそれは仕方ないが。

  61. 167 仲井

    昔の、
    つまり、昭和30年代から40年代のころの時代、
    このころの日本国内での状況を想像して思い出してみてください。
    あのころの日本は、顔が日本人によく似ていて、たとえよその国から密航してきていても、その者が日本国籍を持っていたら、それであれば、密航者にとっては日本国家ほど都合のいい国は世界中どこにもなかったはずだ。

    日本国内の企業や店舗、あらゆる仕事場と言う仕事場には、当時の日本ではほとんどが従業員寮というものが付随してついていた。
    そのおかげでたとえ貧しくて単身で身寄りがなくても、住むところがなくても、どこかの店舗や企業に就職さえできれば、ほぼ寝泊りと食事にはありつけたのだ。

    日本国籍さえだまし取って、日本人に成りすましさえ出来ていれば、数十年間はどうやっても当時は食って寝るだけであれば、一応生きていくのには不自由はしなかったのだ。
    こんな国はまず世界中でも珍しいほど。
    日本人は子飼いのように自分の店で働く若者には、そういう立場の人間には企業主は大体は普通に扱っていたのだ。
    だから日本国籍をだまし取った朝鮮人だとさえバレさえしなければ、この日本で何とか食っていけたのだ。
    自分らの祖国の朝鮮半島では考えられない待遇で迎えられていたのだ。
    身分階級の制度もなく誰もが自分の頑張りと才能と運でのし上がることが出来る、誰にでも将来への夢もチャンスがある。
    朝鮮のように身分で奴隷と言う区分けなどされていないし、日本は本当に自由にできる。

    彼らにすれば自分の祖国朝鮮の時の奴隷制度と言う世界のことを思えば、日本と言う国は、自由でもう夢のような国だったはずだ。日本人から襲われるというようなそういう危険などはほぼ無いし。
    そういう背景があって日本国中に朝鮮半島人が日本国籍の日本人としてだまして全国の都会に散らばっていったのだ。

    あれからもう50年60年、日本中の企業だけではなくて、中でも注目すべきは突出して霞が関を筆頭に日本全国の役所と言う役所が、今や元は朝鮮人で日本人に化けた朝鮮人公務員ばかりになってしまった。
    これからは職員採用時には戸籍謄本の江戸の時代までさかのぼって家系の調査をさせるようにしないと、日本国家はもうほどなく100%朝鮮人による国家公務員、職員体制になってしまうだろう。

    それで日本国民は納得できるのかねえ。

  62. 168 仲井

    戦後のまなしごろ、戦地から帰還してきた者らも新卒という者だけではなくて、役所で採用される年齢は、若者に限定というわけでもなくて関係なく採用されたり、また、爆撃で焼かれた焼失した都会では戦災後、都市の再生、復興と言う国家目的が優先され、そこ部分でも役所の人数も絶対数が不足がちで(まさにこの間の東日本大震災と同じ状況)、当時は身元調査と言う部分でそれまでの日本では考えられないような緊急事態になり、少しおろそかになる部分もあった。
    そこに日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がそれまですでに日本国内で普通に在住していて日本語も流ちょうだし顔だちもほぼ見分けがつかずに惑わされて、役所は緊急と言う部分もあってついつい日本国籍の日本人だと騙されて採用という部分もかなりあったようだ。
    だから今存在している日本全国の公務員らで、特に明治の初めから住民戸籍が戦後の時点あたりで怪しく、しかも公務員でも都会での公務員らで、実は本当は朝鮮人なんだが、国籍、戸籍ごとねつ造、改ざん、だまし取って、それ以降、日本人に成りすまして代々家系がそこから一斉に急にいろいろな公務員になっている者らは、世代も代々受け継がれて、日本で、もうすでに三世代に渡ってまで公務員家系が続いてまで連続で公務員をやっている家系がある。
    議員で、こと特筆すべきは、戦後から以降に、それ以降から三世代とか、親族が重なって続いている議員が居てるだろう?
    こういう状況が該当する場合がある。
    これらと全く同じ構図。キーワードは、戦前一切そういう家系には馴染んでいないのに、急に戦後になってからという部分。

    まあこういう場合がそれに該当しやすい。

    今日ちょっと国会討論で気になることが起きていた。
    維新の下地さん、
    私はあの人を政治家と言う部分を超えて実は個人的にはちょっと好きなんだが、今日の討論で彼はここ最近マスコミメディアが絶対に触れることがなかった、踏み込まなかった爆弾の中味へ勇気をもって単身で入って踏んじゃった。
    或る爆弾を踏んじゃったのだ。
    踏んでしまったものはもう戻らないので、ここからは心底願う。

    彼を護る現状のSPの不足について、彼の護衛を今よりも是非とも増やしてほしいと要望した。
    彼は民主党政権が成立している折も、またその政権が倒れてから以降も一貫して変わらずに、日本の沖縄という問題においては、ごく普通のオーソドックスな道理に合った正論で通し、こと沖縄の問題に関して我々がずっと見てきても普通の日本の国民が語る感覚でものを言ってきた貴重な男だ。
    日本国民の感覚でどうやったらこの問題が解決できるのかを彼はもうその道筋を必死で考えてきている。

    自らの過去の民主党時代の力及ばずの情けなかった結果のその負の部分を、何とか日本国民のため、沖縄のため、国家の防衛のため、普天間の危険度軽減のため、どうやったら一番いいのかを彼なりに本当に一生懸命考えてきている。

    どんな団体にも”おもねく”真似などせずに、我が思う持論で性格そのままに我を通し、以来変わることなくこれらを真剣に考え意見を述べてきており、政府に対しても彼が発するその発言の内容には理路整然と強く要求を突き付けられる推しとパワーがあり、この問題で今はこんな貴重な議員は南九州にはいない。
    そんな彼にはこれからもずっと頑張ってもらいたい。
    今日の質疑応答を見ていて、護衛を倍に増やしてでも彼には今後特に何とか身の回りについて気を付けていただきたい。
    それだけだ。
    頑張っていただきたい。

  63. 169 仲井

    今日発売のサンデー毎日、
    買っていないが見出しは新聞広告で見た。
    日本の戦後の70年の軌跡を振り返って、日本で一体何が起きていたかを語るというようになっていると思うが。
    この戦時中云々ではなくて、終戦後の戦後についての取り扱いについては、私も賛成だが、だが、果たして毎日新聞社が、私がここに書いてきている内容をあの毎日新聞社が公で公開した形でやるとは思えない。
    東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの戦後まなしの時期に虐殺をしたなどということを普通に知らせてきていたと聞いている。
    本当なのかって思ってしまう。

    ここからは私の持論を描く。
    信じがたいのだが、
    あの戦後に起きたとされる日本の東京都心で発生したとされる一部の日本人による朝鮮人200名ほどを虐殺したとされる事件だが、私はこれは今現代この時代に起きている事案と全く同じケースだと思っている。
    というのは、
    今国連をはじめ世界中に流されている日本国内で起きているあのおぞましい風景のヘイトスピーチという内容。
    これとその戦後に起きたとされる日本人による朝鮮人虐殺という内容。
    これは実は日本人に成りすました朝鮮人が、自分らと同じ自国の同じ民族である朝鮮人民族に差別、恫喝発言をしているのとまったく同じ構図だと思っている。

    つまり、戦後に日本人が朝鮮人を虐殺したという内容は実は全く違っていて本当は日本国籍に入れ替わった朝鮮人が朝鮮人を虐殺をしたと思っている。

    日本国籍をだまし取っていた朝鮮人が、日本人になりすまし自分らの利益や自分らの縄張りをつかむために、いかにも日本人がやったかのように見せかけたのだ。
    今のヘイトスピーチ状況と全く同じ構図。

    日本人は人に土地を奪われても怖くて逃げてしまうが、日本でせっかく日本国籍をだまし取って日本人になっている朝鮮人はその思いは日本人には計り知れないほどの思いを持っているのだ。
    絶対に奪ったものは渡さないという騎馬民族の特性である。

    人を殺すなど奴隷制度が普通に存在していた朝鮮半島人はそんなことは普通にできるだけの育ち方をしてきていたのでそう抵抗なく殺害をしたのだろう。
    日本民族はまとめて200人もなど、ましてや朝鮮人のことが当時は怖くて怖くて逃げ腰の民族性の日本人が、その朝鮮人相手に刃物を振りかざして相手を虐殺などできるはずもない。
    絶対にまとめて殺すなどできない。

    これは明らかに朝鮮半島人が朝鮮半島人を虐殺したのだ。
    しかも殺した加害者側は不法に日本国籍をだまし取っている朝鮮人の仕業だ。
    日本民族が、しかもあの時代に、あれだけの大勢の人数を一気にそんな残虐な行為で虐殺などあり得ない。
    そんな残虐なことのできるパワーを持つ日本人など、あの終戦時になどいない。

    ヘイトスピーチであれを日本人がやっていると大きな声で叫んでいるれんちゅゆこそ実は朝鮮半島人そのものなのだ。
    彼らは、
    民族差別を面で出しているがあれは全く違っていてあれこそまさしく奴隷制度のあった朝鮮国家の、その朝鮮人が朝鮮人の奴隷身分であった者らに対して民族差別では全くなくて、あれこそ、身分差別をやっているのだ。
    朝鮮人が朝鮮人に焚いて差別をする。これがあの朝鮮半島で何百年と続いて北奴隷制度という縮合が今でも彼ら挑戦はbン唐人には離れられない宿業としてああやってあの行為をやめられないのだ。
    やっている側も実は朝鮮半島での戸籍素性は実は奴隷の身分だった者が多分ほとんどだと思うが。
    毎日新聞さんよ!
    私と会話したくないのならここを毎日読んでくれ。
    そのうえで、
    日本の民族、日本の国家、日本国民、戦後、朝鮮半島人の日本国内への不法流入、侵入、日本国籍だまし取りによる人数が朝鮮人2000万人という事案、この事実事案を報道ならきちんと事実をここを隠さずに国民向けで報道しろよな!

    頼むわ、

  64. 170 仲井

    東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの


    訂正

    数字が、200名の打ち間違い

  65. 171 仲井

    昨日のあらゆるテレビ放送によるニュースで報道された”事件”対象案件での、それらで逮捕者とされる者ら、
    この彼らの持つ名前の一覧を見てほしい。
    日本人が使わない漢字の組み合わせから名付けられた名字、名前、これになっていることにお気づきだろう。
    日本人であれば。
    日本人であれば、この漢字並びを使ってのこの漢字でのこの組み合わせでの名前にはならないという直感が浮かぶ。
    日本国内で発生している事件案件での犯行を犯した者らはほとんどが実は本当の日本人ではないという恐ろしい日本の状況になっている。
    だが彼らはなぜか普通に日本人だなどと言っている。
    日本国籍も普通に持っているようだ。

    親からも代々そんな不法内容は一切聞いても居ないとか、教えられてもいないとか、一切隠されて代々つながれてきた朝鮮民族の家系の家族もおり、警察で初めて自分は朝鮮民族家系で、今持っている日本国籍は実は祖先が日本国籍をだまし取って成立しているという事実を聞かされ本人もびっくりと言う例も発生している。
    自分は本当は朝鮮半島人で不法に日本国籍をだまし取った犯罪者の家系だったと知らされる時のその当人の驚きやどんなものだろう。
    それも親からではなくて警察から初めて知らされるという皮肉。
    日本国籍の日本人ではなかったと知らされるという全く異常な状況に今なっている。
    本人も知らされずに日本国籍になっているという若者も多く存在しているのが今の日本の現状だ。

    学校で教師は一切教えずに、このことをひたすら隠して生徒らには一切このことから遠ざけ、学校で朝鮮半島の朝鮮人と言う文言さえ排除して教えないという、世界にも類のない教育現場になってきていた。
    我々が子供の時には教師と朝鮮半島人のことは普通に学校で激論を交わして教師とよく言い合ったものだ。
    ソ連、北朝鮮、いや朝鮮半島そのものについてに日本軍が入っていった時のいきさつや朝鮮本土での鉄道事業や国民の生活状況や日本はどういう対応であの国を管理しようとしていただとか教師らと意見の違いでよくぶつかって日が暮れるまで学校で激論を交わしたりもしていた。
    つまり朝鮮半島、朝鮮人のことを学校でふつうに話題にして普通に状況の分析を学校で教師らを加えて出来ていた。

    何年か前に、或る大手携帯電話会社のカスタマーセンターに連絡した折に、そこの出てきた責任者の名前がその該当する苗字を持っていたので、私がその男に対して、
    「君は日本人か?」って聞いた。
    すると何も言わずにまずはいきなり一言目に
    「人種差別をするんですか?」と言ってきた。
    「君は何を言っているのか!担当者が外国人か日本人かを確認しただけだ、何の問題があるんだ?」って言ったら、
    「それを聞くのは人種差別です」って言ってきた。

    こんなバカ者がこの日本の大手携帯電話会社のカスタマーセンターの責任者なのか?」って言ってやったら、
    「そういうことを聞くのは明らかに人種差別です」と言って取り合わないので、
    「ではデーブスペクターに、君はほんとにアメリカ人かあ?って聞いたら、それが人種差別になるのかあ?」
    「ぺヨンジュンに、君は日本人か?」って聞いたら、これも人種差別になるのか!馬鹿者が!」って言ってやったことがある。
    これは世界でも特別に日本でだけ起きている現象で、日本国内で日本人ですか?と聞いたら人種差別だと言い、朝鮮人かあ?聞いたらこれも人種差別だと言い、アメリカ人かあ?って聞いたらこれは全く違っていて人種差別ではないという。
    日本に存在する日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮人は、自分の国籍を聞かれただけでもう人種差別だといい、しかもそのことをもう異常なほどに敏感に人種差別だというのだ。

    これは実は全く嘘で、彼らが人種差別だという文言を発することで朝鮮人枠の会話を一切したくないのだ。
    つまり朝鮮人云々の内容は、自らで国籍だまし取りと言う不法犯罪事案に自らがその当事者として入ってしまうことにもなっていきかねず怖いのだ。
    自分が日本国籍をだまし取った家系だと言う内容に他人に絶対に入ってこられないように徹底してその朝鮮と言う文言に敏感に反応しそれをひたすら隠す手立てのために朝鮮半島と言う個別の名称、ここにだけはこの民族の話題だけは絶対に避けたい、話題にも話にも出したくないのだ。

    世界中で、
    人に国籍を聞いたら阿寒ようになっているのは日本国家だけだ。
    それもアメリカら中東やアフリカやロシア、ヨーロッパ、中国、南アジア諸国、これらは聞いても人種差別とは言わないし言われないようになってしまっている。
    朝鮮人ですか、この文言だけは絶対に聞いてはだめだということになっている。
    おかしいだろうが!って。
    新聞テレビは朝鮮人と言う文言を言うと、気が狂ったようにモーレツに批判してくる。
    彼らの祖国の国民性がよく出ている。
    身元、およびあらゆる内容の不法ねつ造工作、おとり工作による陥れ工作(京都の或る市の市長選挙違反逮捕事件事案などその典型)、偽装工作、恫喝、騙しの裏工作、仲違い工作による分裂工作、徹底した陥れ工作、採用から昇格に至るまで天下りも同様だがロビーとコネフル活用、ロビー、賄賂工作による受領事実内容の逆脅し工作、邪魔者の殺害、でっち上げ、家族であってもそれがわが子であっても同じであの民族は自分以外を全く信用しない、戸籍住民登録の改ざん捏造など朝鮮半島では日常茶飯事、逃げ道のみを徹底して工作し、絶対に自分で腹を切らない、
    こういった日本民族には考えられない者らがもう日本国内には国民7人に一人の割合、住居で言えば、4軒から5軒に一軒の割合で日本国籍をだまし取った朝鮮半島人で占めていると言う構成で、日本国内は構成されているのが今の現実だ。
    隣りの家は日本人ではないという確率はもう4軒に一軒と言う割合にまでなっている。

  66. 172 仲井

    ついこの間ここにも書いたが、
    向こうで生活ができずに、一人の若者が朝鮮半島から海を越えて北陸の海岸から日本国内に密航して入ってきて、運よく恵まれて日本の農家の家庭にすくわれ、その後日本国家日本民族に感謝をされて、今では、現状立派に日本国内で真面目に税金も払い、日本で日本と言う国を十分に理解しながら満喫して暮らしておられる密入国の朝鮮半島人も存在する。
    人はそれぞれというがこういう人はもうほんのごく点にも値するほどのごくまれなケース、現状日本国内で発生している犯罪事案を推し量ると、その落差に驚かされる。

    あまりにも日本国内で犯罪事案を犯しいまだに日本国内で迷惑三昧をやらかす日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮民族がやたらと多い。
    ほんとは日本国の日本人でもないのに、本当は朝鮮半島から渡ってきた家系の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人なのに、日本の報道はそこを一切隠し隠蔽し、日本人日本人と報道し、世界には日本人だと報道されてしまう。
    えらい迷惑だ。

    日本人がやってもいないのに、日本国籍をだまし取っている朝鮮人が起こしたことでも日本人がやったとやっている。
    テレビ番組で最近よくあるが、
    「こんなところにも日本人が云々」と言う番組がある。
    あの中で、本当の日本人はいったいどれだけいてるのかを日本の日本人はあれを改めてそれを計りながらよく考えて見ていただきたい。
    立派な人らも多い。
    でも本当にほんとの日本人なの?と言う部分は、また別の問題だ。

  67. 173 仲井

    もう戦後70年と言う月日が経過し、その間に日本国民として普通に日本国家の中で生きて国民に迷惑行為をやっているわけではなくて地域と普通に馴染んで生活をしている人を今更強制的に法律でどうのこうのとまで私は言っているわけではない。

    自分の立場を明確に証言し、普通に在日と言う身分に戻ってもらって、その立場、身分身元で日本の法律の範囲内で行政サービスを受けることに今の時点で文句を言おうとまで言わない。

    過去も現在も、日本の法律を著しく犯し、いかにも犯罪者たる状況で日本で生活をしてきたものであればそれはそれできちんと身元戸籍の通りに強制的に身柄は拘束して日本の法律にのっとって公平公正なる、常識ある日本の裁判所の判事の指示に従ってもらう。
    日本の税金を食い物にしたりしている者は例えば天下っている連中らには即刻でそのうまみのある立場は悪いが放棄させて、彼らの本来の身元である在日の身分身元に戻ってもらう。
    そこからは自分でそれからは裸一貫で自らの力でやってもらう。
    コネも何にもない状況で。

    例えば全国に存在する公務員と言う職場で存在している者、彼らには日本国籍をだまし取った朝鮮半島家系だと判明したその時点で、国の命令で日本国家への忠誠の誓約書を書かせるなり、それなりのきちんとした手続きをもってここまでの事実について書面を提出させ公的に国がきちんと本人の自覚と認識度を徹底的に調査させる。
    自己認識していて、そのうえでそれを隠蔽していた事実について本人の弁明をきちんと書面で出させる。
    それを見たうえでその後の対応を公的機関が決めていく。
    本人の姿勢が真面目で犯罪らしき事案に過去関わったことが無いか、あるいは、公的に懲戒的処分を受けた実績が無いかどうかそこらを総合的に考え処分を決定する。

    ここまで人生をまじめにやってきている者であれば、一応日本の公安も日本の警察も、この件は戦後のあのどさくさの時期に不正に行われており特殊事情もあったことは公的に配慮はあるだろうが、
    でも公務員であっても、公的職場において不正裏金だとか、公金の流用だとか、とにかく犯罪事案前歴者に関しては、やっぱり身柄を拘束と言う法的に厳しい処断が下されることだろう。
    そういうことが無くて、生真面目に公的仕事をこなし少なくとも公僕の役目を果たしてきたものについては多分裁判所も検事も一番軽い書類送検レベルで処理するだろう。
    素直に白状もせずに相変わらずまだ虚偽をずっと通そうとする者には、日本の裁判所は相当きつい判断が考えられ、裁判所からは許さないという毅然とした対応がなされるだろう。

    さてこれがいつになることだろう。
    私が生きているうちにこれを何とか公けで処理できるという国であってほしい。
    日本と言う国が日本国籍をだまし取った犯罪者の思いのままに公的機関が左右されて行き、しかもそれを摘発やバラされたら一番都合が悪くて困るマスコミが居の一番に率先して隠蔽に加担し、隠ぺいの手助けをやり、よからぬゆがめた理由をさもあるかに作りあげて虚偽内容をでっち上げて報道で反対の煽動工作で日本国民でもないのにいかにも日本の国民を煽って、日本国民の2割もいてるこの偽物の日本人に成りすましている朝鮮人を、いかにも成り済ました朝鮮人を日本国民がさも反対しているがごとくにあおって、法的処断を逃げさせようと工作して、それを大きく後押しするようなそんな不正行為レベルをやっていくようなら、私は日本人として絶対に我慢が出来ない。

    だが最近の毎日新聞などの対応を見ていると、こんなことまでやりそうなのが実は日本のマスコミメディアなのだ。
    ここは念には念を入れて、奴らに崩されないように、そういうことが絶対にできない仕組みをまずは機密理に法的処断方法を先に完成させて構築して作っておくべきだ。

  68. 174 仲井

    新聞での記事、および案内などで、戦後を語る「語り部」と称している方らが或る会館を指定してそこで何月何日の何時から行います。戦争体験者、原爆体験および被災者、彼らが出演されるから、一般の人にぜひ参加してくださいとか、こういう案内版をよく見る。
    最近ではあの吉永小百合さんなども「語り部」として戦争の悲劇に関する内容を残されて記した人たちの文面を朗読をされたりしている。
    ただ一つ、ここにこれまでずっと私が書いた内容については、あの戦争の事実において、戦争でいったい何が起きていったい何が日本国内で変化し、日本の国内でそのことがどういう意味合いを持って今のこの時代に影響しているのかをほとんど伝えていない。
    戦争で本土決戦、一億総玉砕と言うまさに軍人の発想での軍部らしい退路を断ったような残酷な結果を生むであろう道を選んだ日本の軍部、これも日本国民にとれば非常に悲惨な運命を持たされた事案であった。
    それで二本本土は米軍による絨毯爆撃によりもう廃墟とされる如くに破壊された。
    国民は苦しみその日の練る場所も追われその日の水を飲むにも遠い場所まで飲み水を飲みに行くというところまでなった都心もある。焼夷弾の影響で焼かれた痛かった苦しかった非文字かった苦しかった、これはもう今世界中で起きている戦争状況とほぼ内容的にはあまり違いがない状況、戦争というものはほぼそうなるのだ。この内容に世界中あまり違いはない。

    だが日本の戦後だけは世界の戦場とは実は全く違うことが起きていたということを、彼ら語り部もマスコミもメディアも一切隠して伝えてきていない。
    この日本国家だけが、実はそのことを経験しているにもかかわらず、それを隠ぺいし隠しまくってこの戦後70年経過したこのいまでもそのことを隠しまくっている。
    今あのイスラム国どうのこうのと言う状況がマスメディアで毎日のように報道されているが、実は日本にもあれと同じような内容があの大戦の終戦時、その時期に起きていたことをマスコミメディアは一切それに触れようとしていない。
    椅子楽国の連中は極悪非道だどうの河野と言うがあれとまさしく同じような内容がこの日本の国内でふつうに全国の都心で起きていたことを今の若者には説明をして教育の現場で教えるべきである。

    実は米軍が日本国家日本国民にそれをやっていたのではなくて、全く違う国の者らが当時たまたまその時期に日本国内に存在していた2000万人にも上る朝鮮半島人が日本のあの時期の国内で、あらゆる残虐行為、非道な不法行為、これをもうやりたい放題でやっていたことを、これを日本の国民にすべて明らかにして伝え教えるべきだ。
    日本の警察も彼らを恐れ一切取り締まりができず、彼ら朝鮮半島人のまさに好き放題の状況だった。
    日本人が持つ財産はことごとく奪われ略奪強奪など当たり前に行われていた。

    例を挙げると、もう口にも出せないほどの悪辣行為にふけっていた連中だった。
    人の土地、つまりそれまで先祖代々日本人の所有財産の土地、これを朝鮮半島では身分制度で奴隷の身分の奴婢の身分であった者らが、これ幸いにと日本国内で勝手に略奪強奪し、土地はもう当たり前のように勝手に登記して自分のものにしてしまう。婦女子は拉致強奪し、売春宿にもだまして売りとばす。
    またこれも非常に今の日本にものすごく影響をしている日本国籍を勝手に不法に役所を騙して国籍戸籍を不法登録し国籍ごとだまし取り日本人に成りすました。
    この日本国籍をだまし取った連中は何と数が当時1700万人。今ではその朝鮮半島人が日本国籍に不法にすり替わった者は現状この時代実にもう2000万人を超えている。

    日本人に成りすました朝鮮人が、日本国籍をだまし取れたことで彼らがいの一番に狙ったことがそれが実は当時日本人が嫌がっていた公務員と言う職場に、これ幸いと一斉に日本の公務員に、日本人としてだまして採用されることになってしまった。
    だから今のこの日本国内の全国の公務員のほとんどがもう今や日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった不当で不法な犯罪者である朝鮮半島人がほとんどになっている。
    霞が関のトップクラス、幹部クラスも、実は今やもう本当の日本人と言うのは、ほとんどいなくなっている。
    つまり日本国籍をだまし取った犯罪者の家系を継ぐ連中が、今の日本の霞が関と言う国の中枢に存在しているのだ。
    だから、今の韓国を見てもらえば全く同じ構図になっているが、あれを見てもらえばよく分かるんだが、天下りは当たり前、コネロビーは当たり前、親族コネ採用はごく普通に当たり前、公務員の給与が挙げてあげて当たり前の状況になる。
    彼らは日本bン人ではないので国のための公僕などと言う意思は全く皆無。
    これは明bン属性によるもので自分以外が陥れられるのは自分に影響なけれっばなんで4もないのだ。
    人間を人間とは思っていないのだ。
    人を信じない、利益にしか発想が行かない典型的な朝鮮人国家になってきたのが今の日本の現状だ。

    これは今まで、新聞テレビがこの朝鮮人が日本国籍をだまし取ったこの内容を、すべてひたすら隠すことに力を入れて、一切公にしなかったことがすべての原因だ。
    公務員が実は日本国籍をだまし取っている朝鮮人にほとんどが占められてきていることを隠しまくってきたからだ。
    もう悲惨な状況になってきている。

    ここまできたら、東京警視庁がようやく私が伝えてきたその意向を踏まえてとりあえずは発生した事件案件にかかわった者についてとりあえず江戸の時代までさかのぼってのそのものの持つ戸籍謄本についてその記載された内容が親族ともすべてが事実かどうかの真偽をようやく徹底的に捜査を遣り出した。
    これを全国の地域ですべてやってもらいたい。
    明治時代の初めまでさかのぼれば、その者が本当の日本人なのか本当は日本人に成りすましている朝鮮人なのかが、日本国籍をだまし取っていれば大体は捜査でバレてくる。
    出身の小学校の事実が明治、大正および昭和19年まで、その記録に虚偽および改ざん偽装工作事案が、齟齬がないかどうか、本当に日本の小学校に在学の証拠があるのかどうか、と言うのが一番バレやすい内容だ。

    語り部は、戦後これだけ日本の地域における人間関係での国民意識、社会意識がなぜこうまで変わってしまったのか、その原因は果たして日本人自体が変わってしまったのか、いやいやそうではない。
    日本人は昔と全く変わっても居ない。
    変ったと言われているのは実は日本人では無い民族が日本で日本人として在住し日本国籍を不法に取得してから変わってしまったということをよく考えるべきだ。
    日本人は根本的に民族性は一切変わっていない。

    そこによその国の人が入ってきて日本人ぶって日本で成り済ましていてるからおかしくなってきているのだ。

    大阪のおばちゃんとよく例で挙げられるがあれが典型であり、あれこそ実は日本人ではない日本人だと言っている朝鮮半島人なのだ。
    大坂にあんな日本人の大阪人はいない。
    あれこそ朝鮮人が日本人のふりで在住していることの象徴だ。

    だから、日本人が変わったのではなくて、ああいう連中が日本人のふりをして日本人は変わったとされているのだ。

    こういうマスコミメディア芸人から伝えられているこのとんでもない嘘を、これが何から来ているのかを、何はさておいてもこの事実内容を正確にきちんといの一番に語るべきだ。

  69. 175 仲井

    日本国民が戦後の昭和40年代ごろからの学校で教えてもらいだした内容にはこの日本国内で朝鮮半島人が行っていた極悪非道の沙汰を教師が一切教えなくなった。
    おかげでそれ以降に学校の現場で教育を受けてきた若者らはこの終戦時以降の時期に日本国内で一体何が起きていたのかを一切隠され朝鮮半島人に都合のいい内容に塗り替えられた内容ばかりを学校で教えられてきた。
    それは日本の学校の教師らが徐々に徐々に本当の日本人の教師らが少なくなってきて日本国籍をだまし取った朝鮮人が実は学校の現場の教師として採用されだしたのだ。
    日本人教師から日本国籍をだまし取った朝鮮人教師に、その切り替わりの時期がちょうど昭和40年代後半ぐらいからなのだ。
    大阪万国博、よど号乗っ取り事件事案、ここらあたりの時期にはひそかに学校の現場では日本人の教師から徐々に徐々に日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人国籍の教師として騙して採用され、それが徐々に普通になりだし、今では大きな顔をして明らかに日本人と違うと分かり切った者が普通に日本国籍を持っていてしかもその者らが日本国籍の日本人として学校で若者を教える教師になっているのだ。

    おかげで今や学校の教師と言う教師が、おまけに大学の教授らまでが本当の日本人がほとんどいなくなってきて、今では東大、京大、阪大を初め、ほとんどの大学の幹部連中、学長から教授、准教授連中までが日本人の占める割合が本当に少なくなり、見ていればよく分かるが、テレビや新聞でコメントを出している教授連中で本当の日本人がほとんど出てこないことでよくわかる。
    自分は日本人ではないと自分できちんと明確に証言していればいいが、いかにも日本人ですと言ってこの日本のトップクラスの大学の教授に就任している朝鮮人の実態がもうそこらじゅうで起きている。

    このことを実は日本のマスコミメディアはほぼ知っているのだ。
    でも絶対にそれを出せない理由が彼ら自身にあるのだ。
    それを公に出せばそこからくるものはテレビ局も新聞社も自分の身に降りかかってくるのだ。

    大手新聞社の新聞の紙面内容を編集しチェックしているその編集委員の名簿を、皆さんよく見てみてください。
    ここで重ねて私が説明するまでもなく、ここをお読みの賢明な日本人の皆様であれば、それがどういう意味合いかはその名前の漢字の使い方、つながる字列、もう一目瞭然でわかると思いますよ。
    大手の日本の新聞記事をチェックして編集の責任を持っている連中自体が日本国籍をだまし取った者の家系だとしたら皆さんは日本の新聞テレビ報道のその価値、真偽をどう判断されますか?

    いかに異常事態になっているかを日本国民は肝に銘じてよく考えることです。

    この事態が今まで日本の行政改革ができなかった最大の原因です。
    新聞テレビ自体がこういう連中が国民に告知をして新聞等で国家の内容を公報しているわけです。
    普通にやられていると思うほうがおかしいでしょう。

    だから大阪で橋本さんがあれだけ正論を述べて行政改革政治改革をやろうとしてもこの日本国籍をだまし取ってようやく日本人に慣れてようやくその立場で受けられるとれる利権構造を絶対に手放したくないわけです。

    だから私がここに書いている内容は、ただ単に日本国籍をだまし取った云々の犯罪者云々だけではない、この日本の国家体制での利権構造を作っているその本質の根本にかかわってくるわけです。
    この内容がつまりはこの大阪をくさらせ日本の霞が関をくさらせ、結果改革の首長が出てくると陥れてつぶそうと朝鮮流そのものの仕掛けの工作をやり続けるわけです。
    日本の癖気だまし取り亜すべての行政改革日本の政治改革の根本と密接につながった事案だから私はこうして30年ほど各機関にこの事実を伝え続けてきたのです。

    特に公安調査庁にはものすごい回数伝えてきました。
    でも日本の国家公安委員長は情けないことに日本国籍をだまし取った朝鮮人上がりの政治家が多くて、この内容には目もくれませんでした。それで仕方なく全国の地検特捜部、全国の検察庁と、警察本部へと伝え続けてきたわけです。
    あの公安調査庁を退任される時に奇しくもあの菅沼さんが私の個々に書いてきている内容を外人記者クラブでの会見で少しだけ暴露されて退陣しました。
    彼も怖かったのかあそこまでしか暴露はしませんでした。
    この内容はものすごくきつい内容です。
    そらそうです。
    公安関係の者も実は日本国籍をだまし取った朝鮮人家系という者も多く存在しているぐらい日本の機関は今やほとんどの国の重要機密部署でそういう日本国籍をだまし取った家系からなる人物体制にまでなってしまっているのです。

    今の若い世代の日本人よ!、
    日本人の手で日本の本当の日本人国家日本人社会を作ろうではないか、
    そのためにはまずは選挙で日本人政治家を選びこの人は日本の公僕になれるかを判断材料にして投票行動を起こしていただきたい。
    追加ですが、
    日本の学校の教師を指導する教育センターの教師らを教えている主任と言う教育者が実はその日本国籍をだまし取った朝鮮人と言うのが非常に多くて教師を教えている教師自体が実は日本国籍を違法手段でだまし取った家系の犯罪者という構図に今の日本の教育現場がなっています。
    これを若者は放置をさせるのか、それともこれではだめだと考えるのか、
    皆さんでよく考えて見てください。
    このままでいいと思われますか?と言うことです。





  70. 176 仲井

    もうかなり前のことだが、或るテレビの番組でのこと。
    東大に在学中の生徒に対して、その中で霞が関の官僚を目指していると答えてきた者にテレビ局がキャンパス近くでインタビューをしているシーンが流されていたことがある。

    【ほかの大学ではなくて、なぜ東大に行きたかったのですか?、そして何故霞が関の官僚になりたいのですか?その理由は何ですか?】と、聞いていた。

    答えてくる学生が数人いてたが、
    【東大を出て霞が関に入ると、他(民間の大企業)と比べて得られる人脈のレベルがハイクラスで半端じゃあないそうで、それに収入も半端じゃないと聞いている】

    もう一人は、
    【霞ヶ関も落ちたもんだ、聞くところによると今では収入がせいぜい1000万を超えるぐらい、少なすぎる、民間で有れば東大を出ているというだけで我々は初任給で年収1000万円補償と言う企業があるので俺は今迷ってる、そっちの方が魅力だと思いだしてもいる】と、こう答えてきた者も居てた。

    また或る者は、
    【東大を出て霞ヶ関に入れば、日本のトップに立てる、自分の思い通りにできるという魅力がある】

    これが東大に在学中の者らが語ったのだ。

    高校時代に、我々の学校から卒業して東大に行った者も毎年結構いてたが、ここに書いたようなこんな発言が出てくるような生徒はまあまず見たこともなかった。

    我々の学生時代、高校から自分の身近で同じ高校から東大に行った者ら、彼らは私らと話の中で、
    【東大に行って、国の最高のレベル教育を学んで、自分が国の行政で何ができるか、現場を踏んでみないと分からないのでその場所に自分は座りたいんだ、そこで国の仕事で自分を試したいんだ】こういうことをいう者がほとんどであった。

    この得意の放送を見ていて、
    【ああ、日本で、東大生で、日本人はもうほとんど居なくなってきた】と思った。
    インタビューに答えていた者はほぼ本当の日本人ではなくて、日本国籍をだまし取って日本国籍の日本人に成りすました家系の朝鮮半島人子孫なのだ。日本の行政で国のまさに中枢の行政のために霞ヶ関に行くのではなくて、自分が将来どんな権力がつかめるのか、権力とコネと金銭の取得のみの目的で霞が関に入ろうとしていたのだ。
    個々に日本人と朝鮮民族の大きな違いが或る。

    日本に来て祖国朝鮮半島での課せられていた身分制度の奴隷と言う自分への身分から、日本でその制度から日本国籍に不法に入れ替わることでまんまと逃れ、日本に来て人はすべて平等で公平な状況で、人間の身分差別もない日本と言う彼ら奴隷の身分を経験した者らにすればありえないような夢のような世界に着て、朝鮮流手法と、朝鮮流流儀、意識はそのまま何にも一切変わらずに、日本人と国籍を同じに取れたことから、そこからもう彼らの元々の本性が丸出しで出てきているのだ。

    日本人は少なくとも公務員になる時の意識覚悟は我々が学校を卒業するころまでの日本では、一応行政に没頭し自分の個人的利益など無頓着なものがほとんどであった。第一そんなに悪賢く難しいことまでできないような学力の持ち主が実は当時役所に勤めようとしていたのだ。
    そんなに頭が働かずただ言われたことをこなす程度の能力しか持っていなかった。
    だから自分の欲と言う部分などまずもっていなかった。

    ところがそこに日本国籍をだまし取った朝鮮人が無理やり公務員に入ってきだした。
    むろん日本人として騙して採用され入ってきた.
    彼らはもうその段階から自分の利益しか考えない考えで公務員になりに来ているので、そこからはあらゆる所謂朝鮮流の工作、卑劣な煽動工作、おとり工作での犯罪誘導工作、裏工作、陥れ工作、でっち上げ工作、もう彼らが祖国朝鮮で習い覚えた流儀、これら卑劣極まりない行為をなんでも陰でやりだしてきた。
    これの延長線が今問題になっている利権既得権益に食いつく全国の公務員の彼らが行っている実態、天下りなど朝鮮流儀ではごく当たり前の手法、年金の略奪、昇格人事での不正工作、民間企業との利権、賄賂、談合、コネ、この現状の実態こそ、これこそが朝鮮半島人が日本人に化けて公務員になっている最大の問題点なのだ。

    だから、霞が関でひどい天下りだとか疑獄事件などが出た場合に、報道で出している日本の霞が関の官僚がこんなことをしたなどと書いて報道しているが、あれは全く違う。
    あれは日本人の霞が関の官僚などではなくて、日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人がなっている霞が関の官僚なのだ。

  71. 177 仲井

    もう50年くらい前だったが、
    当時大阪で、近くに行けば寄る行きつけの或る純喫茶があって、そこのマスターと込み入った話をしたことがある。
    夕方の遅くなって店じまいの手前で、店の子をもう帰した後で、少しマスターと話をしていたんだが、
    私の学生時代の思い出話をしていたら、途中でそのマスターが奥さんであるママがそばにいてるところで、急に泣き出した。
    歳ももう30代後半の男がだ。

    【実は自分も大学に行きたくて、でも行けなかったんだ。理由は自分が朝鮮人だったからだ】と彼は言い出した。
    「朝鮮人どうのこうのは関係ないでしょう」、と私が言うと、
    彼が
    【そのことで東京まで行って、直接東大に、朝鮮人なら受験するのがなんでダメなんだ、と文句を言いに行った】と言いだした。
    彼は朝鮮人で日本人ではないので、国立大学の東大の受験がさせてもらえなかったんだと、それがほんとに悔しいと、なんで日本人に生まれなかったのかと、そのことを思い出して悔しくてたまらない、と涙を出して私に言ったのだ。
    彼は自分の教育レベルには自信があって絶対に合格する自信があったと重ねて語りだした。
    でも東大側から貴方は受ける資格がそもそも無いのでダメです受け付けられません、と受験拒否をされたんだと。

    これは日本の法律でそうなっているのでここはそら無理だったであろう。
    でも彼にすれば大学は東大しか頭になくて、日本の最高峰の東大しか大学は夢が無くて他を受けることなど一切考えずにいてたとか。
    まあ日本人の私にすれば面はゆい気持ちもして、日本の東大と言う大学に他国の民族までもがそれだけ憧れの思い入れを持ってくれたことにちょっとありがたいとも思ったりもした。

    でもそこからちょっと気持ちが引き締まった。
    彼がこんなことを言い出したのだ。

    【自分は朝鮮人国籍なので、東大の受験が出来なかったが、だが大阪には俺の知っている者で父親は終戦まで朝鮮人だったのに、いつの間にか国籍が日本で日本国籍に入れ替わっていて、そいつは東大を受けて合格している、そういう奴がいてる】と、こう言いだしたのだ。

    昔私の祖父や父親が私がまだ幼いころに、祖父や父が大阪への集金の出張から帰ってきたときに、家族や私らに話していたあの時のことを鮮明に思い出した。

    【今大阪に行ったら、もう大変なことになっている。大阪に行けば朝鮮人が役所を騙して日本人国籍になれるって大騒ぎをしているって、もう日本全国からものすごい人数の朝鮮人が大阪に一斉に集まってきて、大阪の役所でその日本人に入れ替わる、不法手続きの住民登録をやっているって、もうそこら中が日本人になろうとする朝鮮人だらけになっている、だから大阪は今ちょっと危ないからな】と言っていたことを思い出した。
    「日本人国籍での住民登録を済ませたら、バレないうちにすぐに大阪の登録した住所からすぐに違う地域への移転の住居変更手続きで大阪から出ていく者、大阪の近郊の関西圏に行く者、大阪府下とは違う他府県の地域に戸籍ごと書類上で出ていく手続きもやるって」、もう違法行為がそこらじゅうでおこなわれていて、役所も多すぎて手が回らずにいちいち確認ができずに虚偽記載でもそのまま申請を受け付けて日本国籍の戸籍住民登録を了承してしまっているって。

    このマスターは、父親が日本国籍に入れ替わる不法行為をしなかったのだろう。
    朝鮮国籍のままで大阪で在住していたのだろう。

    日本語も流ちょうで喋り方に何の違和感もなく誰が聞いていても日本人が喋っている状況だった。
    まあ、彼の父親らは、朝鮮半島からどういうやり方でどうやって日本の国内に入ってきたかは聞かなかったが、そこは知らないが、だが少なくとも日本国籍に不法に入れ替わる不法手続きをしたという犯罪行為だけは、ここの部分の犯罪行為だけは彼の家族はしなかったということ。

    その男の泣き言を暫く聞いてから店を出たが、だがその時にマスターから出てきていた内容、彼から聞いた【日本国籍をだまし取っていた家系の息子の学生の一人が、東大に日本国籍の日本人の学生として東大に不正に入学していた】ということだけは確かだ。
    彼はその当時30代だから、そこからもう10年以上前だから、昭和の30年代初めのころのことだということになる。
    このころに東大に入った者で、朝鮮人が日本国籍をだまし取ってその人物らが平気な顔をして日本人に成りすまして東大に入っているのだ。
    日本国籍をだまし取っているもうほんとに初めのころの年代になるだろう。
    日本で言えば昭和の10年代の初めの頃に生まれた朝鮮人が、終戦のあの昭和の20年代以降にその家族が日本の国内で日本国籍を不法に騙し取り、そこからほんのわずかな期間の数年後にはもう日本国籍の日本人として、東大を受けて合格して東大に入っているのだ。
    昭和の10年代生まれと言うことは、今で言えば70代後半の年齢、生きていれば今頃日本の国税を食い物にし放題で遊びまくっていることだろう。親族家族も朝鮮流儀そのままに、コネでの公務員の職場で遊び放題でやっていることだろう。
    こいつがもしも東大を卒業後に霞ヶ関に入っていれば、こういう連中は朝鮮流儀丸出しで税金を食い物にして、おそらく今でも退職後からずっと天下り繰り返しの税金食いつぶしのし放題であろう。

    誰がこんなことにしているのか、
    それこそ日本国籍をだまし取った朝鮮半島人らが思う壺の目的通りになっており、日本国籍をだまし取ったことをそれを隠すことでこういうとんでもない日本という国になってしまっているのです。
    之でもいいんですか?
    誰も怒らないんですか?

  72. 178 仲井

    以前に朝日新聞に連絡をして、私が個々に書いてきている内容の着物部分だけでも新聞の紙面で出せよと言ったことが或る。
    つまり、
    日本には日本国籍を戦後に騙し取って日本国籍に入れ替わり、その後は日本人に成りすまし、日本での投票権も日本人身分で普通に当たり前のように持ち、日本人として今も普通に住んでいる朝鮮半島人犯罪者が、現在で日本国内だけで2000万人以上は存在していると、
    日頃あれだけ法律順守だとか、国の防衛での集団的自衛権の法律の範疇の内容だとか、憲法を護れだとか、所謂法律法律と、と日頃あれだけ偉そうに憲法法律のことを言ってるんなら、こんな国家の根本にもかかわる民族の成り立ち、構成上の法律違反事案、こんなすぐに見えるところで目の前で存在しているこのことを紙面できちんと出すべきだろうが!って伝えたら、
    このことを日本の大手新聞社としての責任において、紙面で明らかに出せよと要求したら、朝日新聞は即答でこう返事をした。
    【あなたが本で出してください】

    同じことを毎日新聞にも伝えたことが或る。
    【あなたの連絡先と名前と住所と生年月日、これを教えてください、それでなければこちらでは貴方の話を聞くことはできません、】とこう答えてきた。

    日本の新聞社はあれだけ日頃偉そうに紙面で書いたりテレビで報道したりしているが、こと自分に直接かかわって来て、もしかすると新聞社、テレビ局、全社員がそのここに書いている案件の直接の対象者と言うことになって会社が持続できないということも考える事態になりかねない状況に追いやられる恐怖を、彼らは持っているわけです。
    このことを伝えられると、もう初めから逃げ腰で、誰もこれには触れようとせずに逃げまくりです。
    全国の皆さんには、どういう会合ででもいいですからその会合の場で、日本にはこういう内容が実はあると、そのことを一日も早く公けに表に出すことが日本のこれからの若者の将来、意識改革、自立心、自分で物事を考える、日本国家自体の将来設計、自立創立に大きく寄与すると発言していただきたい。
    テレビ新聞はなぜそれを隠すのかと、追及してほしい。
    隠してきたことの不純さが今の日本の国家の人間関係、不正、不法、残虐、極悪行為、人を人とも思わない、これを日本国民が行っているかのようにゆがめられて伝えられてきた内容を戦後からここ70年の区切りにおいて振り返って過去から起きてきている犯罪事案、政治家の不正疑獄、公務員と言われる者らの過去の犯罪事案の本当の真実、これらをもう一度精査して本当に日本人がそういう非道なことをやってきているのかを、もしかして実は日本人だと言っているがその中身は実は日本国籍をだまし取った者らで日本人に国籍ごと成り済ました日本人以外の者らの犯行だということまで含めて、国を挙げて捜査機関、不正史実解明捜査機関でも創立して検証することが必要だ。

    過去の事例で本当に日本人の仕業なのかそれとも日本国籍を不法手続きによってだまし取っていた連中らの仕業だったのかをこれを徹底的に江戸の末期の戸籍にさかのぼって検証すべきだ。
    戦後の疑獄事件、政治と金の事件、公務員犯罪、これらでいろいろな形で不当利益を受け取っていた政治家、マスコミ、メディア関係者らは、果たして正式に住民基本台帳に記載されている内容に虚偽事実がない本当の日本国籍を持つ日本人だったのかどうかと言うところまで。

    戦後を語れ、戦争を忘れるな、戦争の悲劇を忘れるな、などと偉そうに言っているが、私が書いてきていることを日本の一体誰がこのことを表で知らせて書いているかを日本国民はよく考えていただきたい。
    このことをだれもが隠し国民の目に触れさせないようにひたすら隠蔽工作に励んでいる。

    あの、プライバシー法案、
    あれは実はこの日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がどうしても絶対に就くりたかった法案で彼らがあの法律をどうしても作りたいと言っていたその彼らの目的の表で言っている内容など全くの嘘で、あの法律を作ることで彼ら主張側は虚偽を連ねて日本国籍をだまし取って日本国民に成りすましていることを見破れないようにするために作りたかったのにそのことは一切かくして結果あれを作っちゃった。
    あれで日本国籍をだまし取った連中かどうかは警察と公安しかバレ難いようにされてしまった。
    それも警察もいちいち手続きをしないと捜査ができにくいようにされてしまった。
    彼らの目的はプライバシーの本来の内容などどうでもよくて誰もが戸籍謄本を見る機会を一切できないように遮断させることが目的だったのだ。
    そのことで戸籍謄本に記載された内容が作り物のでっち上げた嘘かどうかを、警察でも調べにくいようにしたのだ。
    一般の人がそれを知る確かめるすべがよほどの白状させない限りなかなか真偽を確かめられないようになったのだ。
    日本国籍をだまし取った連中のプライバシー法案成立の最大の目的は、
    自分らが不法行為で日本国籍をだまし取った事実を確認できる戸籍謄本をたとえ警察にでも容易には開示させないというここの法案の中身のこの一点にあったのだ。

    これさえ作っておけばよほどのことが無い限り奴らは絶対にバレることはないと思っているのだ。
    その最大強く機能する法案をああやって日本人に成りすましている大勢の有名なジャーナリストや映画監督ら、マスコミメディアの本当の国籍は朝鮮人なんだが、彼ら有名人を画面で全国に見せていかにもこれを成立させるべきだなどと彼らが言う嘘の理由にだまされ、彼らに煽らせ、彼らを先導役にあの不法朝鮮人バラし禁止法案のようなものを作らせたのだ。

  73. 179 仲井

    プライバシー法案を改正と言うことを提案したら、あの法案の中でここのこのところの縛り部分だけは、他はどうでもいいがここだけは絶対に譲れないと言ってくるだろう。
    奴ら連中は何が何でもこのプライバシー法案の中の、この戸籍謄本の開示を絶対にさせない法案になっているのでここの部分だけは絶対にだめだと拒否をしてくるだろう。

    初めに彼らがこの法案の目的だと言っていた部分はどっちでもよくて奴らの目的が実はこれだったとよくわかる態度をとってくるだろう。

    そもそもプライバシー法案に初めスタートはこの戸籍謄本を見れるという内容は彼らは表でほとんど言わずに途中から国民に見えないような状況でこそっとこれを入れてきたのだ。
    彼らのこのプライバシー法案のそもそもの目的はこの日本国籍をだまし取った証拠になる戸籍謄本を他人に見られてしまうこと、これを絶対にさせないようにこの法案を作るというのがそもその目的だが、
    いかにもそのことは国民の目からテレビ局も新聞社もメディアもほとんど隠し、それを国民に感づかれるとまずいので、この内容は成立後に表でわかるぐらいひたすら隠しまくって結果法案が成立した。

    成立したらもう奴らは万歳万歳と朝鮮語で大喜びでやっただろうが、日本国民にすれば一般人がその人物の本当の家系、国籍、身元素性をほぼ知る手立てが消されてしまった。
    警察や公安も、認知していてもそれを表で出せず、ましてや事件発生時に容疑者が浮かんでもよほどの事件対象者としての焦点に当たる人物のものしか、この国籍そのものの家系、祖先の家族構成を戸籍謄本をもとにの捜査ができない。
    裁判所からの令状がいるのだ。
    それなりの内容がつかないと裁判所は出さない。

    つまり一般人が結婚とか就職とかの折に必要だと相手側に言っても、これを求めると違法性が出てくる場合が出てくるというもうあきれる法案になっているのだ。
    日本国籍をだまし取ってそれをバラされないための法案と言ってもいいようにできている。

    ここは、犯罪者をのさばらすので、おかしいので、この法律の改正案というものを日本人の政治家は堂々と大きな顔をして早急に立法化し作ってほしい。

  74. 180 仲井

    今日は残念すぎる内容。
    大阪府の教育長の中原さんが辞任会見をした。
    現時点での結果として、日本の闇の部分で支配してきた犯罪者側が勝った形になった。
    では、私が言う犯罪者側とはいったいどういう者らなのか、
    大阪の教育長に中原さんが就任した本当の理由を、ごく最近まで彼の周辺にいてた敵側の者らは、周辺はおそらく知らなかったことだろう。彼でなければならなかった本当の理由とはいったい何だったか。
    説明をしていくと、
    彼にどうしてもやってほしいことがあった。
    大阪の教育委員会、教職員組合、ここに長年黒く闇の中でどす黒く利得権益をごく一部の者らが欲しいままにつかんだ状態で座り続けているとんでもない構造、システムのこの犯罪事案、これをさせない、排除させる、解明させる、これを弁護士である中原氏に任せたのだ。
    教育庁に法律の専門家である彼がこれに手を付けてこのことが解決出来れば、今まで腐り果てて犯罪行為の真っただ中で胡坐をかいていた教育委員会、教職員組合、市の職員労働組合、府の職員労働組合の犯行を解明し府警本部と協力の下、彼らを逮捕にもっていこうと、これをやってもらえれば、それまで生徒など全く頭になかった教師らも目の前で数百人規模で一瞬で連中が逮捕されれば本来の教師という原点に戻って生徒の方向を見て教師生活をやるだろうと、そうすれば、必然的に生徒らの教育レベルが全国レベルに届くことにつながると、まあこういう道順を引いていたのだ。
    だが残念なことに、またまた犯罪者側が勝つ形になった。
    今日の記者会見の数か月前に、
    じつは、ごく最近、大阪府警本部の一人の或る刑事が死亡した。
    この刑事は私からの事件解明の要請をまっすぐに受け止めてくれて、過去の二十数年前からの教育の現場でどういう犯罪行為が行われてきていたのか、私が説明した通り大阪の教育にかかわる者らがそこまで凶悪犯罪を、しかも一人や二人とかではなくてもう数千人単位でシステムとしてここ数十年犯行をやってきていると説明したことが事実なのか、それとも違うのかをきちんと確認しようとあらゆる資料を集めて捜査をやっていた。
    捜査も大方の分析がすんで、捜査対象の内容が大詰めに来て、もういずれどこかで動きが出るかもと思っていた矢先に、その責任者の刑事が死亡した。
    私にすればもう教育関係者の誰かを引っ張ってきて逮捕直前と言ってもいい時期に来ていると踏んでいたその矢先だ。

    警察本部では、その刑事の死亡について問いかけに一切明らかにしない。
    死亡の原因、いきさつすら詳細を一切出さない。
    もう一つ不審な点は、
    彼が必死で確定証拠をつかもうとやっていた教育関係者犯罪事案の捜査してきて残したはずの内容資料、これがすべて消えている。
    しかもその彼が一生懸命にやっていたその直轄の担当部署自体が、その部署は、彼が死亡直後になぜか跡形もなく解体され、今はもう影も形もなくなっている。つまり彼がここ数年やっていた捜査内容は一切消されて亡くなってしまったのだ。

    私がこの刑事に要請していたのは実は二件あって、
    一つは今ここに書いた、教育現場を含む大掛かりな教育関係者や教職員組合及び職員組合でグルで行われてきた犯罪事案の解明捜査、
    もう一つは実はここまでこのスレに書いてきた所謂日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本の公務員になっている連中のとりあえずは大阪での実態の徹底捜査、戦後に日本国籍をだまし取った朝鮮半島人の実態解明と調査及び捜査、
    この二件を依頼し、この内容に共鳴してこれは日本全体の問題だと、ぜひとも自分はやってみると捜査に大いに意気込んでいたのだが。

    最近の返答では、その刑事が昨年か今年の初めごろかに死亡したようで、そのきっちりとした日付すらも一切はっきりといついつに死亡したとも警察本部は一切説明しない。私にすればどうしたらいいものかとちょっと戸惑っているのが今の心境。

    この刑事にこの内容の操作を依頼しそれをやってくれていた刑事が死亡と言う内容に私は日本の闇がこれにかかわったのではないだろうなあとちょっと疑いもしかかっている。
    まあ、力を行使できる連中が組織で対抗してきて自分らにそれを突き付けられれば、そのpここまでバレずに来ていて、ここにきて日本国籍をだまし取った云々がバレて出てきたら、そらもう怖がって、何でもしかねない連中もそら大勢出てきそうな気はするが。
    その人物が誰だったのかと言うことになるが。

    それと同じくして、くしくも今日、教育長の中原さん辞任と言う形が報道されている。
    あまりにも犯罪者側が喜ぶ内容になってきている。
    刑事は殺されたとかじゃあないだろうかと気になっている。

    こうなれば亡くなられた刑事のご遺族にぜひとも面会をしたいものだと思っているが、その死亡したとされる刑事の内容に触れただけで今のところ警察本部からはけんもほろろで言葉は一切出してこない。
    この刑事の死亡事案がおかしな内容でないことを祈りたいものだが。

    日本の新聞社、テレビ局は教育委員会や学校現場の犯罪者側の完全な味方につき、この大阪で長年闇の中で表で出ずに行われてきていた教育関係者及びその周辺の者ら数千人単位がグルで行ってきていた犯罪事件案件、これを隠ぺいさせ見逃すことに大きく手を加し、日本の歴史上こんなとんでもない犯罪者に加担して奴らを結果護ってしまった。

    せっかくもう少しで現場から犯罪者が逮捕される運びになっていたかもしれないのに、それを犯罪者らの口車にまんまと騙され犯罪者の支えになり結果学校の生徒がまたこれから先この教職員や教職員組合が行っている既得権益の犯罪事案を摘発させずに見逃し、また生徒らをそういう犯罪者らに授業を任させるのだ。

    新聞社、テレビ局の連中らの子供は、この犯罪者らは悪賢くて、犯行がバレない手立てを工作し、自分らが行っている犯行にはそういう生徒は除外し入れていない。
    もしもマスコミになどバレたら命取りだから、マスメディアの子供には学校は一切この犯行には手を出さないのだ。

    今回死亡した刑事さんの子供さんが実はこの学校の犯罪事案に直接かかわって被害を受けた格好になり、私が刑事に伝えた教師らの犯行内容のその犯行のあおりを彼の子供さんが直接被害を受けていたのだ。

    だからこの刑事は、私が思う以上に真剣にこの学校ぐるみで行われてきていた犯罪事案実態、学校で行われている不法不正内容を徹底的に調べると言っていたのだ、
    彼らも、実際に自分の子供にそれが体験で奇妙なことが行われてみると、これはおかしいと、刑事なら大体どういうことが行われたかは、自分の子供で体験するとすぐにわかるし、大変な犯罪だと身に染みて気づいたのだ。

    だが逮捕者をもう間もなく出せるであろう3年程の期間やってきた捜査結果が、表で出る寸前で、彼は死亡した。
    この刑事は、ほんとに平常の普通死亡なのかを、私は非常に注意深く見ている。

    それにもまして今日の中原教育長の辞任のニュースは、新聞社テレビ局は犯罪者を助ける報道に徹したことを後年に間違いなく非難されることになるだろう。
    もうちょっとで学校現場で行われていた入学と言う内容ですべての闇で行われていた犯行を晒せる寸前まで来ていたのに。

    もう逮捕寸前まで来ていた連中をまんまと逃し、学校の教育現場と言うあんな場所で人目を避けて国民、生徒に隠して、長年行ってきた奴ら犯罪者を逮捕もさせずにまたのさばらす方に力を貸したのだから。

    日本の新聞、テレビこそ犯罪者と言える。
    犯罪行為をされていることに何にも知らない生徒さん、ご父兄、もうそろそろ怒っていいんですよ!

    犯罪者を見逃すほうに手助けをし報道で中原教育長の退任をあおってその行為に徹していたのだから。
    今日までのマスコミメディアが大阪でどういう報道をやってきていたか、教師ら校長らを護ろうとどれだけこいつら犯罪者を助ける報道をしてきたかを皆さんもよく覚えておいてください。
    数年後にきっととんでもない報道をしていたと分かることでしょう。

    あの刑事は亡くなったので、残念で仕方がないが、犯罪者をのさばらすことは出来ないので私も別の刑事に交渉して別の方法でやってみる。

  75. 181 匿名

    長げーよ

    政界何て 不正で始まり不正で終わるんだよ

  76. 182 仲井

    日本の新聞社、テレビ局を初めマスメディアは戦後大きく間違いを犯してきている。犯罪行為と言っていい。
    それも事実真実から逃げ革新的に隠ぺい工作に徹し、

    虚偽だとわかっていながらの己の利権喪失を恐れての恒常利権保持のための偽捏造記事工作によるゆがめた報道、

    既得権益にかじりついての、既得権益取得のための国民へのでっち上げ煽動工作、

    自らの犯行を隠すための工作、己が侵してきた犯行隠蔽のための嘘と認識した上での、知りながらの国民への煽動工作、

    まずは、
    第二次世界大戦時の己の利益保持のための日本の軍部におもねいた偽装工作記事報道、

    大量の朝鮮半島民族の日本国への密入国による流入実態の事実を隠ぺい、情報報道を偽装による隠蔽工作。

    戦後に始まる日本国内在住朝鮮半島人による日本国籍不法略取事案をその事実を早くから認知しながら、その隠蔽工作にひたすら勤め、日本国民を錯覚させる騙し工作。

    日本の国旗掲揚、日本の国歌斉唱を拒否する者らが、実は本当の日本民族ではなくて、本当は終戦後に日本国籍を不法手続きによりだまし取った朝鮮半島民族だと、その事実を確認し真実の情報を得て認識しながら、彼らが日本人ではないと認識した上でのゆがめた虚偽報道での日本国民を欺く紙面の制作販売。

    自らの不法国籍略取事案隠蔽工作目的のために日本国民を欺いた煽動工作によって、戸籍謄本不開示内容を義務付けた不法とも思えるプライバシー法案成立に加担。

    日本の学校現場の教師のほとんどが、
    日本の霞が関を筆頭に全国の公務員のほとんどが、
    日本の大学教授のほとんどが、
    日本のテレビ局、日本の新聞社記者、日本のスポーツアスリート、
    日本の芸能界に存在する俳優、タレント、コメンテーター
    また、
    税金の補助の行くあらゆる特殊法人、天下り団体、組織の幹部のほとんどが、実は日本人などではないこと。

    ブラックと言われる企業の九分九厘が、実は日本人オーナーではなくて、本当は日本人に偽装した朝鮮半島人オーナー企業。

    既得権益、利益取得目的のみのために徹底しる隠蔽工作をやり、日本国民の目から真実を見えないように錯覚させ、嘘内容に誘導させ、虚偽内容を真実に見せかける、錯覚させるゆがめた報道の執拗な繰り返し。

    所謂、慰安婦捏造記事報道、これを何故捏造し、何故これの真実をゆがめて訂正することなく報道し続けたのかの、
    そうしなければならなかった彼ら独自の本当の理由、その本当の理由をひたすら隠蔽した犯罪行為。

    今の平成と言うこの時代になっても、日本国籍をだまし取った経歴の家系だということを自らで出さず、己の本当の国籍が朝鮮半島人で有ることを一切隠し、しかもそれに加えて日本の終戦時まで朝鮮半島で存在した朝鮮半島での身分制度の中、朝鮮国内での自らの家系の身分が実は奴隷の奴婢の家系の身分(日本に存在する日本国籍をだまし取った1700万人の朝鮮人はほぼすべてが朝鮮での奴隷の身分の家系上がり)であったことを、これをどんなことがあっても日本でひたすら隠すために、一にも二にも日本国籍に入れ替わろうと、結果不法な手続きによって戦後10年間ほどの期間に1700万人と言う大量の朝鮮半島人が不法に日本国籍を略取。
    解説、
    ●慰安婦は拉致身柄拘束、強制連行されたと、朝日も含めた報道機関はほぼすべてそう伝え続けてきたが、虚偽報道を繰り返したその本当の狙いの訳だが、実は彼らが絶対に必要だった文言が実はこれであった。この拉致、強制連行、身柄拘束、この文言だけは日本に在住する日本国籍をだまし取った朝鮮半島人には死んでもこの文言だけは絶対に彼らは必要だった。

    それはなぜか、訳は簡単で、
    その訳が実は後々この日本国籍だまし取りの事実を隠ぺいさせることに使うために、これを嘘だと解ったうえで故意にこの文言、語句を使って自らの日本国籍だまし取りの隠ぺい工作にこれを使ったのだ。
    これがあの慰安婦報道ねつ造の本当の目的、実態なのだ。

    この強制連行、身柄拘束、拉致と言うこの文言が彼らは絶対に必要で、朝鮮人には絶対に必要な省けない文言だったのだ。
    日本が敗戦になって朝鮮半島解放と言う状況になった時、時の朝鮮政府に対して日本政府は日本国内に当時存在し在住していた朝鮮半島人2000万人の彼らの祖国への全員の一斉引き取り、朝鮮政府が国として自国の民族全員の日本からの帰国帰還を許可するように要請を行い、朝鮮政府と交渉をした。朝鮮政府に求めたが日本に存在する朝鮮人の引き取りを、朝鮮政府は一切の帰国帰還を許可しなかった。
    だがのちの交渉でわずかだが一部の350万人ほどだけを、それも日本でそこそこの財産を持っている者、朝鮮戸籍上で戸籍上で非道迷惑行為が少なかったものに限るとかここを徹底的に選別しその中から個々で選別に選ばれたもののみの祖国朝鮮半島への帰国帰還が許可された。

    おかげで最終的に日本国内に残りの1700万人もの朝鮮人が、祖国朝鮮からも拒否され捨てられ日本国内に残されてしまった。日本国民全員でもわずか7000万人ほどの時代にだ。とんでもない数の朝鮮人が日本に残ってしまった。
    自国から捨てられ日本に残ることになったこの1700万人にも上る朝鮮人は、ここで自分らに勝手に有利な都合のいい理由を作った。偽装工作だ。それがのちの慰安婦に関する内容の中での文面での捏造報道につながるのだ。

    祖国の朝鮮政府から捨てられて日本に残らざるを得なかったこのことを彼らは自分を人間とみなされずごみのように捨てられたということをにだけはしたくなくて、捨てられたのではなくて、自分らが祖国に帰れずにこうして日本に残されたのは、ごみ扱いで捨てられたのではなくて、日本政府が強制的に日本に身柄を拘束して朝鮮から自分らを連れてきたんだと、だから逃げるに逃げられず仕方なく日本に連れてこられてこうして日本に残されたんだと。

    自分が祖国へ帰りたかったが日本国家が朝鮮人を拉致し拘束して無理矢理に朝鮮から連行して日本に連れてこられたから我々は祖国に帰れなかったんだと、こういう理由付けを組み立てたのだ。

    そこにうまく慰安婦報道を出すきっかけの吉田証言なるも野にぶつかり、これ幸いとこの内容を虚飾して利用する工作を思いつき、あのいわゆる日本軍が強制連行した慰安婦が存在したと、数十万人もを連れてきてそして殺したと、こういう虚偽のねつ造を行って、自分らも同じように日本政府が慰安婦と同じように強制で連行されて連れてこられたのだ。
    だから逃げて祖国に帰ることなど無理だったのだ、自分らは祖国から捨てられたのではないというストーリーを慰安婦と言う内容を都合よく利用して無理矢理重ねさせてくっつけて、自分らのためにそれをねつ造して作ったのだ。

    自分らを捨てた朝鮮政府のやったことを、これを全く違う日本軍がやったという形に作り替えたのだ。むしろ日本政府は朝鮮に帰ってほしいと強硬に要求したが朝鮮政府が彼らの帰国が朝鮮国家復興には邪魔だと一切拒否したのだ。
    仕方なく日本が彼ら朝鮮人1700万人を結果引き取ったのだ。それが今に至り結局もう2000万人を優に超えているだろう。
    戦後近代史を学校で一切教えずに、こういう情報の正確とされる内容が虚飾された嘘の新聞報道のみの情報になり、結果騙し内容で煽動された日本国民に浸透させ、いかにも自分ら朝鮮人は日本軍が朝鮮半島から日本へ強制的に連行して連れてきたから祖国へ帰りたくても帰れなかったと、無理やり拉致拘束連行されたから日本にいてるというように捻じ曲げたのだ。

    これが問題のいわゆる慰安婦報道捏造記事製造の裏だ。朝鮮政府も人権が世界中で云々される時代に自国民を捨てたという内容だけは絶対に表に出したくなくて、執拗にこの慰安婦における強制連行、拉致身柄拘束で連れて行ったという嘘の内容を作ってそれと同じく朝鮮人の一般人まで日本政府は不法に日本に強制連行で連れてきてと言う文言を入れて同じ状況だったと二つを一緒くたにして日本政府はこうやってやっていたと慰安婦をねつ造することで一般朝鮮国民にもそうしてたと捏造したのだ。
    だから日本にいてる朝鮮人は密入国などではなくて、日本政府が強制的に連行で連れてきたことにしようとしたのだ。
    これを国としてねつ造したくて朝鮮政府はここを文言に入れろと強硬に日本側に当時要求したのだ。
    時の日本の交渉団はバカで愚か者で、これにまんまと騙され乗せられ、所謂河野談話なる愚か者のねつ造文言での談話になったのだ。

  77. 183 仲井

    昨日書いたが、大阪府教育長の中原さんの件だが、奇妙な時期が同じ時期に当たる内容にぶつかる。

    実は大阪府警の刑事にこの教育委員会及び学校現場で行われてきた長年の不法逮捕案件の捜査を私が直接その刑事に強く依頼してそれに没頭するように刑事が徹底調査をし資料を集めていた。
    昨年の或る時期頃に、刑事に問い合わせたときに
    「かなり内容がつかめてきた」という報告を受けていた時期がある。
    この時期から以降に、教育委員会での突然に降ってわいたように表だって出てきた中原さんの教育委員へのパワハラ内容。
    中原さんは、教育委員会および学校現場教員、教職員組合、過去の数十年前からの歴代の文教委員を務めてきた議員も含めてのその周辺ぐるみで行われてきた不正不法行為、隠ぺい工作、および確定犯罪事案、これらを解明、摘発、是正、防止策、教育現場の教師らの徹底的意識改革、入試不正行為の中学、高校互いでの談合話し合い合格者認定工作逮捕案件、コレラを突き止めるために就任させてきたその当人の耳に、昨年の夏過ぎか秋ごろにももしかすると警察本部の刑事から中間の捜査報告が彼のもとに情報連絡、それが来ていたかもしれない。
    このことに先立ってこれを何かの情報で先に気づいた逮捕対象者である関係者らがこの昨年の秋ごろに気づき、だからもうずいぶんと前に終わっていたはずの今回のパワハラと言うもうほんとにこじつけの内容をリークしマスコミメディアでこと以上に不正に煽り立て中原氏が存在していれば逮捕ということになるのを怖がり先手を打ってあらぬ内容をこじつけマスコミを煽って辞職にもっていったのではないのかと思う。

    この教育委員会の不正案件で逮捕に向けて必死で捜査をやっていた刑事が、昨年の秋ごろから今年の初めごろの期間中(死亡したとされるこの確定した日付について府警本部が、私が何度確認してもその内容については一切答えてこない)に死亡しているので、その時期がまさにちょうど同時期に符合する。

    刑事の死が確定して捜査資料を消滅させてそれ以降にこのずっと前にあったとされるパワハラという者を出してきてここで一気にこの教育関係者らの不法逮捕案件を一切なかったことにしようと、無いものにしようとして画策したのかもしれない。
    そうなるとこの警察本部の刑事の死というものに通常の死なのかそれともどういう死に方をしたのかと言うことを確認してみないと一層の不審が出てくる。
    これはものすごい犯罪事件に発展するかもと言うことも考えられる。
    あまりにもその経緯時期が同一時期に起きており普通で考えても一つの道筋が列でつながりそうだ。
    この件に、一体誰が関係していたのかを含めて。

  78. 184 仲井

    昨日も警察本部にこの刑事の死について聞いてみたが一切不透明で答えてこない。
    本当に死亡しているんですか?と言うことも含めて。
    ここすら私は確認していないのでそれも重ねて聞いてみた。

    彼が死亡したというなら、通常死なのか、病死なのか、それとも事故死なのか、それとも通常死ではない何か事情が存在しての死亡だったという状況なのかだけでも聞こうと思ったが、一切答えてもらえなかった。

    ただ今日一つだけわかったことは、
    昨年の10月の手前、つまり昨年の9月までは警察本部の中で刑事として普通に在籍の記録が存在するということだけ。
    これ以上は一切まだつかめない。
    マスコミメディアの記者よ!
    調べろよ!
    やると、もしかするとこの警察本部の今回の或る一人の刑事の死と言う内容が、奥に入って掘り下げていくと、この件が実は自分らに矛先が直接向くかもなので、それは絶対に嫌なのかな?

    それともう一つ深刻な内容の日本国籍をだまし取った家系の実態バラしと言う部分の案件もあるし、
    また、これまで日本の国民や純朴で何も教えられていない学生には一切内密に、実は陰で掴んでいた学校関係者、地方議員、公務員である職員ら、天下り団体らと共謀、表向きは教育の名のもとに降りてくる予算、これら公金とされる税で賄われるこの金銭略取にかかわっているあらゆる周辺の不法、不正既得権益、補助金等の分捕り工作、この関係が公に暴かれてしまいかねないので怖いのかな?
    まあ日本のマスコミメディアで日本国籍の江戸の時代からの日本人など本当に少なさそうだから多分自分の利権からは絶対にはずれたくはないだろうなあ。
    他国から不法に入ってきて世界中地球上でもほぼどこの国にも起きていないしやっていなかったこの日本国籍をだまし取って平気で日本人だというその嘘で行けると思っていて、その彼らが持っているその神経がまず俺たちには理解できない。

    日本の国籍までだまし取った連中だから、ほんとの人間の法律はどういう者かなど理解できていなくて、本当の意味での人間を扱う法律などに関して彼らは本質から備えていなくて知らない連中だもんなあ。
    一人ぐらいマスコミにも日本の本当の戸籍を持つ日本人の記者はいないのかねえ。
    テレビなどでは朝鮮人でありながら、
    【我々日本人では考えられない】などとカメラに向けて大見え切っている連中なのにさ。
    この連中に、日本の、いや人類が作った法律を言うのはやっぱり無理か。

  79. 185 仲井

    でも、マスコミメディアも、ちょっと気になることがあると思うが。
    この刑事は非常にまじめな方で真っ正直に不法不正に突進するタイプ、だから上司とも平気でぶつかる。
    マスコミメディアはこの刑事がどこまで捜査で得た資料を集めていたのかが、その中身が気になることだろう。

    昨年の或る時期に話をした頃には、
    「かなり煮詰まってきた」と言っていた。
    つまり証拠、状況証拠も含めての、捜査が単独で機密裏にかなり進んでいたことを伺わせる発言をしていた。
    どこまで証拠内容を固めていたのか、その彼が保持していた内容資料が非常に気になる。
    警察本部は彼が在籍した部署を解体と同時に、無いと答えたが、私の想像では、ふつうはこういう資料を勝手に焼却処分はしないものだ。警察本部のどこか、それか気心の知れている信頼関係のあったほかの刑事にということも考えられるし、もしかすると死亡したとされるその刑事が自宅に持って帰って家族の手の届く場所に今も秘密に残されているかも。

    とにかく、彼が3年近く表立ってではなくて内密に単独でやっていた捜査だったので彼は思い入れがあってやっていたのでその残されていると思える捜査資料がぜひとも見たいものだ。
    突然に、
    死亡した、彼の調べた捜査資料など無い、彼の部署はもう解体して無い、と告げられても、まだ実感がわかない。

  80. 186 仲井

    ここで、ちょっと内容をずらすが、

    あの川崎中一の子供さんの惨殺事件のことだが、
    これが実は教育現場のとんでもない欠陥、いやとんでもない教師らの身勝手でこういう内容を事前にキャッチされないということが起きる。
    いや、というよりも、あれが起こる前の状況時に、中学校側の教師らはそもそもキャッチを初めからしたくも、気づきたくも、見たくもないのだ。
    おそらくああいう状況になっていて殺された彼が、卒業した先輩の年上の連中からやられていることなどは教師らは事前に早くから百も承知だったはず。
    にもかかわらず彼ら教師は加害者側とは一切かかわろうとはせずに、被害者の子供さんに連絡したが連絡が取れなかったなどと言っている。
    個々の問題が今の全国の朝鮮人教師らがやっているとんでもない教師らの身勝手無責任体質の典型なのだ。
    これは今の役所も全く同じになっている。
    つまりそこには日本人などいてなくて全く他所から来た彼ら同じ人種がそこにいてるということの証拠になるが、はっきりさせておくがかつての昔の日本には絶対になかったことだ。

    どういうことかと言えば、
    昔なら絶対にこんなことは事前に解決もし、あんな事件も起こらないうちに教師がトラブっている内容をいの一番に先に掴んで見つけて簡単に阻止できていた。

    ではなぜあんな残酷な事件が起きてしまうまで教師らは何も止めさせる手だてができなかったのかと言えば、
    これはもう日本全国今の学校すべてがそうなっている(ここが学校現場の教師が昔と違って今では日本国籍をだまし取った朝鮮人の教師に入れ替わりだしてからこうなった)んだが、同じ形同じ体制になっているんだが、今の学校の教師らは、その学校の生徒同士が争ったり、同じ学校の生徒同士がもめていたら、つまりその教師の学校の生徒同士の争いで有れば教師はかなり動こうとする。自分に責任が出てくるから。
    出世昇格に響くからだ。

    だが、今回のように、
    加害者側がもうすでにその中学校には在籍していなくて、被害を受けている生徒のみが在籍しているという状況だから、
    教師は被害の生徒にしか自分の管轄内という責任を感じていないので、相手の加害者など自分の学校からは全くの部外者であり、全く自分には関係ない扱いで処理する。
    だから問題が悲惨になってきているのに彼ら教師は自分には関係がないという判断になるのだ。
    まあそれでもまれにだが、たまに動くとすれば、加害者側が自分の学校に今在学中の生徒で被害者側がその中学校に在籍していないという場合、この場合には稀に教師が自分が責任を取らされると困ると上司にお伺いを立てて、その上司の意向に沿うように動く場合がたまにある。
    もめて暴力沙汰が発生していても自分の学校の生徒同士ではない場合、片方だけの場合にはほぼタッチも気にもかけないのが普通。

    ここが日本民族と朝鮮民族の感覚の違うところなのだ。
    相手を人間と思っているのか、相手を、人間などとは思っていなくて、利用する、使う道具、としか思っていないかのその違いなのだ。
    自分のそばにいてる者は、自分にマイナスになるのかならないのか、人間というものをそうしか判断しないのだ。
    それしか考えていなくて、行動も意識も人間の尊厳に対しての頭の動きは一切ないのだ。

    もめているものがそこにいてたとしても、自分の担当内のことにしか責任に入ろうとしないし、あの加害者側は自分の学校の生徒としてもう在籍していないので、自分には全く関係ないという判断を奴らは何の感情もなく当たり前のように無視状態が普通にできる素性なのだ。
    教師はまだそのことからむしろ普通に避けて逃げようとまでする。自分の管轄内に入ってきてほしくないのでむしろ逃げようとするし無視をして過ぎ去るまで知らなかったことにしようとまでやる。

    あの川崎の事件内容であれば、今の日本人ではない日本国籍をだまし取った家系の出の朝鮮人教師らは、当たり前のように放置して大体は全く教師には関係ない対象として扱う。
    加害者側が同じ学校の中学生で、被害者も同じ中学校の生徒なら何かあれば自分に責任がということで恐れて、お互いに事情を聴いて処理しようと一応はする場合もあるが、だが今回の場合、片方の加害者側はもう中学校を卒業し、その中学校に今は居なくて在籍していないので中学校の教師である自分(教師ら)には全くの無関係の対症なのでそっちのことなど知ったことかということになるのだ。
    だから、加害者側との連絡は一切しないしそんなことなど考えもしないのだ。

    事件が起きたら、
    自分らはしょっちゅう連絡していたが連絡が取れなかったし合うこともできなかった、って喋っている。
    カメラの前でその教師がきちんとそれを言えるのかを一度直に見てみたいものだ。
    私が記者なら、校長や教育委員会に、教師に記者会見させろ!、担任を出せって怒鳴ってやるが。

    公務員がほとんど朝鮮人に入れ替わってきた役所と同じと言ったのは、
    役所で皆さんもちょっと職員に声掛けをしてごらんなさい?
    おもしろいことになっています。
    同じ部署で同じように一つの長机で横で席を並べて隣同士で職務業務をやっていても、今の役所の職員は、実は自分の隣の席の職員が今日何の仕事をしているのかの、その内容を実は知らないんです。
    信じられないでしょう?
    これって本当のことなんです。
    自分の隣の者が今日は何の仕事をしたかを知らないし、また知ろうともしないし、隣の職員の仕事は一切手伝いもしないんです。なぜそうなっているかについては二点理由があります。
    一点目は、
    自分の仕事の量、自分が何をしたかを自分以外の職員に知られたくないんです。
    なぜかと言えばほとんど仕事らしい仕事などほぼ毎日無いのが行政の役場の職員なんです。どれだけ仕事をこなしたかを感づかれたくないのです。まあ仕事などほぼ毎日なくて、制度なども理解していなくても別に何とも思いもしない状況になっています。
    もう一点目は、
    自分の範囲、つまり自分が責任を負わされる範囲を日々どうやって狭めていくかに彼らは毎日のように励んでいるのです。同じ部署に長く居ればいるほどその職員の仕事の量と犯意はもう限りなく狭められてほんのちょっとだけしか自分の管轄内容はないようになっているのです。
    普通古手になればなるほど仕事の範囲は増えるものだが役所の公務員らは、昔の日本人がやっていた時代とはもうがらりと変わり果てて朝鮮人に変ってからはもうとにかく自分の管轄責任の範囲をできうる限り狭めることのみに勤めていてだから自分の隣の職員が境南の仕事をしているかなど役職が係長クラスでも自分の直属の部下と言う名目になっている職員の今日の仕事の中身など全く知らないというのが実態です。責任を取る範囲を日々狭めることに没頭しているのが今の日本の国籍をだまし取って公務員になっている朝鮮人公務員の実態。
    平の職員が二名に対して、上司として係長が必ず一人存在しなければならぬという人員役職バランスシステムの人事昇格制度を作っている。
    職員50名の存在する部署で有れば、
    係長は22名~25名必ず存在する。そしてその上に、主査が数名と、課長代理が数名と課長が最低3名。

    今の役所はどんなところでも、50名職員が存在すれば、35名以上が係長以上の人員職階級バランスになっているのが今の日本人に成りすましている朝鮮人公務員が役所、官庁、天下り先特殊法人で作り上げた職員人事構造の実態。
    給食センターでの給食作業のアルバイトのおばちゃんが15名存在すれば、そこには役所から係長が7名来ることになる。
    その給食センターの作業はほぼ近くのバイトのベテランのおばちゃんがやってしまい、お偉い係長さんは現場監督らしい。
    この係長さんも一人月に給料60万円ほど貰ってる。7人居れば、これだけで月に420万円、7人で年間5000万円ほどになる。
    ところででは、バイトのおばちゃんらはいくらの給料かといえば、
    15名で合わせても月に150万円程、それで現場の作業はほぼすべてそのおばちゃんらがやる。
    ただ監督と言う役職でただ立ってみてるだけ。
    現場監督なのであまり仕事には手を出さないという建前。アルバイトで働いている15人のおばちゃんらの監督に、役所から高給取りの監督が7人も8人もいるのかねえ。これに加えて栄養士が給料50万円近く、それに衛生士がこれも給料50万円前後。
    この人員の役職のバランスの組み合わせの方程式が、これが実は昔の公務員が日本人ばかりであったころは絶対になかった仁尾だが、奴隷制度で育った朝鮮人は我も我も役職をと言う取り合いで結果日本国籍をだまし取った朝鮮人公務員の連中がこんな配置に人事構造を作り、それが今の全国の役所で今に至っている。
    実は日本人に化けた朝鮮人公務員が作り上げた分捕り合戦でみんなが奪い合って結果全部与えている人事配置方式なのだ。税金を食い物にしに来ているのだ。
    奴隷から抜け出したくて奴隷制度の無かった日本に来て、日本の国籍までだまし取り、日本人のエリートが当時避けて通り一切毛嫌いしていた公務員と言う職業に日本人に化けて就き、身の程知らずに日本で公務員になったことだけでも飽き足らず、まだ旨みを求めて日々あくせく狙っている。
    イタチの動きと全く同じだ。

    金のうまみがあるから公務員になる。公務員になりさえすれば食いつきさえすれば金を得ることは何でもできると思ってるようだが、まさに朝鮮半島と中国とは生き物としても両者はほんにうり二つのようで、人間を離れた卑しすぎる獣の状態である。食いついて食いついて血も出なくなるまで吸いたいようだ。
    薄汚さと卑劣さと、身の程も知らずに分相応ということが解らずに、素性の下種さは世界にも類を見ない。
    中国と朝鮮は昔は一つのようなもんだったから、結局は育ちが同じ民族のようだ。

  81. 187 仲井

    職員の仕事の量と犯意はもう

    訂正

    職員の仕事の量と範囲はもう

  82. 188 仲井

    サリン事件の犯人のオームの男の一人は、
    液状のサリンを電車の中に置いてきたんだが、
    その時にサリンを包んでいた新聞紙が、実は「赤旗だった」ということが実は興味深い。

    「赤旗の新聞」に丸めてサリンを中に包んで持って行って、電車の中でそれを足元に置いて傘の先でサリンを入れたビニールの袋を突き刺して破りすぐに電車を降りて逃げて行ったという。
    彼は実は石原裕次郎の心臓手術にも立ち会った心臓医学の権威で元名医だったという。

    もっと前になるが日本中を騒がせたこのあの永田洋子、森恒夫、この両名も中学時代には、ラジオから聞こえてくるピョンヤン放送に熱中していたという。
    つまり朝鮮語はペラペラだった。
    だろう?
    多いだろう?
    わかるだろう?

    さてさて、
    我々の学生時代にはラジオの音声に朝鮮半島からの放送がものすごく大きな声でガチャガチャ入ってきてその雑音でうるさくて聞いている野球の短波放送の三原、稲尾、中西の時代の西鉄と巨人の日本シリーズや、日ごろのプロ野球公式戦が聞こえなくて、もうめちゃくちゃ腹が立って仕方がなかったが、だが彼らはそれが聞きたくて耳をそばだてていたという。
    紅白だとか浪曲が聞き取りにくくて困ってた。
    こっちが聞こうとする周波数のもうほんとにすぐそばの周波数で、邪魔するように朝鮮語で大きな音声でガチャガチャやってきていた。
    どう考えても日本人は彼らと同じにする生活は無理だとわかる。
    もう素性からして日本で同じように生活ができる人間同士ではないということだ。
    日本は君らが生活する土壌ではなかったということだ。
    無理にでもいいから、頼むから日本人の気持ちを理解してくれ、
    なあ、よその国の人よ!
    日本人は君等とはやっぱり違いすぎる、無理だわ。

    学校の件は次にまた重ねて具体的事実案件を書く。

  83. 189 仲井

    昨日のテレビで見ていたらまあ中国と言う国の恐ろしさに改めて思い知らされた。
    恐ろしいというのはおびえる意味での怖いという意味ではなくて、人間が存在して人間が生きるところではない国だと分かったということ。
    この間身柄を拘束された中国共産党の幹部、令何とかという人物の幼いころに育った住居と称する場所が分かったということで映像で出ていた。
    その住まいと称する場所は、まるで獣のクマが、冬眠でひと冬を過ごすような洞穴であった。
    畳どころかそこは崖の壁にもう横穴を掘った洞穴で動物のクマか山犬が住処にして寝ているようなところ。

    私がそれを見て、何が怖いと思ったというかと言うと、
    もしも仮に日本の国内であんなふうにあんな状況でもしも人間が仮に住んでいるということが解ったら、それに気づいた人がいてたら、
    都会のど真ん中で有れば田舎のどこかへ向かうとか、いくらあの戦争中、終戦後の焼け野原でも、それを見た他の人はいくら食べ物がない状況の生活をやっていたとしても日本人ならそれを見過ごすことなど出来ずにまずは自分の住まいに連れて行ってそこのその人らを連れてきて一緒に住むとか、何らかの手立てを大体はする。
    ところがあの中国のその田舎の地域では、洞穴で住んでいる家族がいてることを、その状況を回りで住居をもって住んでいた者らが知っていた。
    いくら貧しいとはいえ、その地域の住民らが、かなりの人間がそこらじゅうに住んでいたにもかかわらず、その今回つかまって粛清された中国共産党の幹部の令と言う男の家族5人がその洞穴でずっと住んでいたという。そのままみんなに放置され誰も手を差し伸べずに無視された状態でほったらかしにされものすごい悲惨な生活を強いられていたという。
    当時子供だった彼は、そのころからとびぬけて非常に頭が良かったという。
    こんな状況で誰も周りからも手助けが与えられずに塩だった人物がのちに権力を持ったら、特に中国共産党と言う独裁政権のようななかでトップに近いぐらいの幹部まで上り詰めればとんでもない発想をやるだろう、。
    それも残酷で卑劣で独裁の頂点を目指す意識で進むことだろう。
    人間から人間らしいことを微塵も与えられた経験がなく身にも覚えがない状況で育ったもの、人間の互いを考える尊厳を経験も伝えられたことのないものが大人になったら、おまけにものすごい権力を持てばもうその先は残酷極まりない行動を平常心で出来る人物に育つだろう。

    ドイツのヒットラー、ヒムラーらと色は違うが種類的には同じ経緯に似て、こういうけだもののような感覚が細胞に作り上げられ同じ発想になるのだろう。
    人は人として生きることが本当は義務付けられているはずがこういう状況に置かれた者らはその人生をこういう道を選ぶしか選択肢を持てない発想で行くのだ。

    日本国内で日本の国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公務員にまでなり日本の税金をごく当たり前のように略奪するその本性はこの発想と同じ感覚。

    ここだけはいくら譲っても、細胞からして根っこから違っていて、日本民族では彼ら中国、朝鮮半島人には絶対に近づけない部分だ。

  84. 190 仲井

    数日前にあの東日本大震災から4年と言う月日が流れた。
    とんでもない災害で阪神大震災を遥かに超える修復ができないほどの災害であった。
    人の心さえもつぶしてしまいかねないほどの取り返しのきないほど人の心を打ち砕いた。
    今でもそれが痛々しく残され残酷な結果を残した。
    日本全国の皆さんは、あの震災が通過した後の状況を、人々が生活をしていた場所が見る影もなく何にもない状況になってしまっているあの被災地の跡地の風景を。
    あの風景を見てなにかを思い出しませんか?
    よく思い出していただきたい。
    日本の都会と言う都会の、全国の60数か所ものが都市が、米軍に焼夷弾による隙間を与えない残虐極まりない、世界にも類のない手法の絨毯爆撃で根こそぎ空襲され、都会の中枢のほとんどがもう何にもないように、極端に言えば都会の端から都会の端までが見渡せるほどに何にもなくなるまで焼失されてしまったあの時のことを。
    東日本のあの震災の地域で見ていると、がれきの排除整理撤去がかなり済んで一面が原っぱのように何にもない平面になってしまっている。

    ちょうど終戦時の日本のあの時のようだ。
    大阪でも、町の端から生駒のすそ野を初め山がきちんと見えるほどに見渡す限り何にもなくなった。
    こういう状況は戦後の日本でも同じようにああいう状況であった。
    ここでちょっと考えてほしい。
    数万人の方が亡くなり行方不明にもなっているし元居てた住居地から30万人を超える方が避難所へとその地を離れて移転していっている。
    終戦時もこういう同じ状況であった。
    焼野原で生活ができずに都会の住民はひたすら田舎を目指して田舎に疎開し都会ではほとんどの日本の一般人が居ない状況になっていた。

    その時に当時何が起きていたか、
    日本の都会と言う都会ではとんでもないことが起きていた。
    今の東日本大震災の跡地の、あの今の状況と見た目ほぼ同じ状況で、あれとほぼ同じように住民がその地から避難して離れているまさにあれと全く同じ状況だったのが、日本の終戦時、でも今の東日本被災とは全く違うことがあの終戦時には、今では全く考えられないような不法で極悪非道な略奪を初め残虐な行為がああいう状況になっている地域で或る者らによって、不法極まりない行為が平気で行われていたのだ。

    これを行っていたのは、日本に当時在住していた1700万人を超える朝鮮半島人なのだ。
    日本人の土地財産を勝手に好き放題に略奪強奪を繰り返し、もう焼け野原にされた日本中で日本人の日本国民の財産が徹底的に奪われてしまったのだ。

    その日本人が朝鮮人に奪われた最大のものは、死亡した者に成りすました日本人とする住民票の戸籍、日本国籍、それと、財産部分は、それは日本の日本人が先祖代々持っていた日本の都会の土地、および権利である。
    今の東日本の今の状況と同じようなあの状況で、昔の日本では、あの終戦の当時には、こうやって朝鮮人が勝手に日本の土地財産を手当たり次第に強奪や日本人に化けて成り済まして奪っていったのだ。
    その悪辣さは言葉で筆舌しがたいほどの沙汰だった。

    日本のその爆撃焼失に遭遇した都会の、駅周辺の土地の土地登記がその当時、実際は日本人の持ち物になっていたはずが、ほとんどが日本人の持ち物にはなっていなくて、日本人にまんまと化けた朝鮮半島人や、在日の朝鮮人の持ち物に勝手に奪ってなって登記されている。
    大阪や東京などでは駅周辺はもう徹底的に日本人の土地登記になっていない。

    こんな不法なことが行われていて、なぜそれを日本の政府は管理統制ができなかったのか、日本の治安は、日本の警察はいったいどうなっていたのかと言うことになるが、それはもうひどいもので、
    後に(昭和の40年代初め)私が大阪で、或る、市場で青果店をやっていてで果物を売っていたことがあるという老人に銭湯で直に聞いたことがある。当時のことを、
    二の腕から肩にかけて鮮やかに切れ込みに斜め入れに墨が入ったおじさんだったが。

    【きれいに入ってますねえ、この年齢だと青がくすんだりするがでもきれいですねえ】と私が言って近づいて肩を流してあげた。そこで聞いたら当時のことを語ってくれた。
    【警察がそもそも暴れる朝鮮人を怖がって、奴らが好き放題やっていても一切見て見ぬふりで警官自体が危ないってみんな逃げて行った】と、
    【仕方なく、自分らは元々堅気で***でも何でもないんだが、勝手に何でも略奪強奪していく朝鮮人に対抗して、自分らでやりあうために、奴ら朝鮮人らを日本の***だと見せることで怖がらすために堅気の身であるが墨を入れてわざわざ痛い目をして体に墨を入れて、だからこれは奴らをはねつける目的で、朝鮮人対策で入れたんだ】って。

    普通の果物屋のおやじが嫁にも断りを入れずに思いつめて刺青まで入れて自分の店と権利と家族と自分の身を護ろうとまでしないと当時はほっとけばすぐに奪われていたと言っていた。
    これが大阪の天満市場の闇市ができていたときのその周辺の実際に起きていた内容。

    今の東日本大震災のあの地域で今のあの姿、まだ建物も何もできていないあの何もない平地,あれを見ていて、終戦時の日本の都会でごく普通に起きていたのを思い起こす。
    彼らの祖国の朝鮮半島政府から帰国帰還を許可されなかった日本に当時存在していた1700万人もの在日の朝鮮半島人らが日本の都会の中心地を狙って略奪、強奪、土地財産の奪い取り、爆撃等で被災し亡くなられた地域の日本人になりすまし、また疎開でいてないことをいいことに日本人に成りすまして取れるだけの財産を、日本人の持っていた土地を含む財産を根こそぎ奪っていったのだ。
    東日本でのあの災害を受けた地域のあの土地の今の何も建てられていない風景を見るたびに、終戦時にはこの日本であんな残虐で極悪非道なことを、こういう何もなくなっていた今と全く同じ状況の折に当時はこんな風景だっただろうその時に、あんな卑劣な悪辣行為をやった者ら、そんな極悪非道な獣のような連中が、そういう人間が当時そこには存在していたことを、年配のおとなはこれからの若者に近代現代史なるものをきちんと隠さず正直に真実を伝えるべきだ。

    この朝鮮半島人らが、知らんふりをして今この日本全国でおそらくもう2000万人を優に超えて存在していることだろう。
    日本国民として戸籍上住民登録されている1億数千万人の中で、2000万人以上だから、日本の国民7人に一人、5軒に一軒の割で、実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なんだと言うことを、今の日本はそういう民族の形構成図になるんだということを。

    あの被災後の何もない流された東北のあの土地地域の風景を見ていると、日本で昔あったあの戦争の終戦時の、あの時の日本国内で起きていた朝鮮人による悪辣犯罪行為、この内容、当時の日本で起きていたこと、これは日本人は絶対に忘れてはならない。

  85. 191 仲井

    大阪での、焼夷弾による絨毯爆撃から、

    あの火だるまにされた大阪の街、
    あの空襲から、
    、、、、、、、、、

    もうあれから70年にもなる。

    昭和45年の万国博開催中に起こった鉄建の地下鉄工事の不備による大阪天六ガス爆発事件、
    この爆発で、あのアスファルトのバス通りが、長さ400mにわたって洞穴のように吹っ飛んだ。
    その爆発度が一体どのくらいのエネルギーだったのか、爆破の力はいったいどこくらいだったのかを測ったら実はあの大阪空襲で米軍が大阪市内に投下した何万発という焼夷弾の、そのうちの、わずかその一弾、その一個の投下された焼夷弾と同じ力の爆撃効果だとか。
    あの爆発は、一弾の、1.4トン爆弾一つと同じだったとか。

    大阪にはあの天六の爆発と同じものが、市内に数万発落とされたということ。

    考えるだけですごい内容だ。

  86. 192 仲井

    焼野原状態に彼ら朝鮮人は争ってその何もかも焼かれて消えてなくなって平地のようになった都会の都心で、その状況下で彼らが平気でやったこと、それが日本人の持つ財産をひとくくりで奪っていったその悪辣さ、奴らは当時好き放題に強奪していったが、もしも、その折に居たのが同じ状況で朝鮮人ではなくてそれがもしも日本人がそこに居てたら、これが日本人だったら、同じことが起きていただろうかと思うとき、
    日本人でもそんなことをやっただろうかと思うとき、まずそれは無いだろうと。
    日本人にそれだけのことをやるのは、まず無理だろう。
    それだけのことをやれるその感覚、素質、人のことを人間とも思わない、人など死のうがどう仕様がなんとも思わない、自分さえいい目を味わえるなら相手がどうなろうと知ったこっちゃあない、そんなことは関係ないと、剛力な悪行の精神力、そんな悪辣な無神経な荒っぽい行動は、日本人にはまず出来ない。

    日本人は戦争の戦地では相手を攻めて攻撃中であったから、そういう戦地での相手を攻撃侵略中で自分の命を引き替えの戦闘中と言うそういう鬼気迫る状況時の折であればもしかすると進撃中にそれに近いこともやったかもしれない。
    でもそれはあくまでも戦闘中のまさに命の取り合いと言う戦闘中という状態であり、こういう、戦争が終わってそこのその状況で、家や家族を失って心も破壊されかかるほど傷んだ精神力の折に、その弱みに付け込んで他人のものを平気で当たり前のように強奪するという行為は、人間にはまずできない。
    日本人にはそこだけはまずできない。
    ここが日本民族と、朝鮮民族の全く素質、素性の違うところ。

    日本のいわゆる昔の武士も博徒にいたってさえも、世界でも類がないほどにまじめで、争うときでも相手にその理由を告げてからわざわざ名乗って堂々と戦ったものだ。
    卑怯は絶対に許されないのだ。許容されない感覚で育ってきた。
    何も日本民族のごく一部の者がそうだというのではなくて、あの博徒でさえも昔からそうだった。

    互いが向かい合って自分で名前を相手に向けて名乗って、そこから闘う理由、意味の説明までしてからそこからお互いが、”こ ろ し” 合いをやっている。
    正々堂々とというのが日本人の昔からの博徒の世界でさえも、これがやられていたのだ。
    その意味で言えば、日本の歴史において、桶狭間の戦法、あの内容の信長は一種異端の発想の道を歩いた武将だったのだろう。だから最後は自分の子飼いのような直属の信頼していた部下に裏切られて、その生涯を終えた。
    因果応報と言う部分が思われる。
    裏切った明智光秀も同じように秀吉に裏切り者と言う大義名分を突き付けられ、結果京都山科の山中で雨の降る中で農民武兵に竹槍で刺されて死ぬというそれまで斯波源氏の血を引いく名門の華麗なるあの大名の最後には残酷すぎるほどみじめな死に方で、残酷で無残な無念な最期を迎えている。

    卑怯な手段を選べば、人間は必ず報いが身に返ってくるという歴史がそれを見せている。

  87. 193 仲井

    卑怯云々と言う意味合いで言えば、
    そこへ行くとあの同じ時代に生きた石田三成と言う男ほど大義名分を大事にしたものとして戦国のあの暗雲たる時代において日本の歴史を紐解いても筆頭クラスだろう。
    家康に捕らわれ、家康が見ている目の前で京都四条の河原で首をはねられたその時の状況がまさに日本の男の姿を印し見せている。
    日本の天下分け目の関ヶ原の決戦というものに敗れたとはいえ、彼は西軍の大将と言う立場、その姿は彼の中では耐えられない状況に貶められ、辱めを受けるその姿で、いよいよ首をはねられるというその直前に、
    彼はその時に、自分の首をはねるためにそばに立って刃を晒している首切り役の者に、
    【水の入った桶を持ってきてくれ】と所望している。

    あざ笑う状況で、さげすむように笑いながらその理由を光成に聞いている。
    光成
    【顔を洗いたい】
    首切り役
    【今ここで首を飛ばされる者が顔を洗う必要などあるのか?】
    光成
    【愚か者が、状況が逆であれば、私の座っているところに大納言殿が座っていたのだ。顔を洗いたいからここにもってこい】
    真正面の高座に座って、じっとそれを見つめていた家康も、
    【なるほど、構わぬ、出してやれ】と言ったとか。

    ゆっくりと手で顔を丁寧に洗い終わった光成は、じっと家康の方を見つめたまま首をはねられ、薄霧に包まれた京都四条河原に無残で無念な姿を、その首を晒されたという。

    日本の歴史において、名だたる大勢の大名としては稀にみる頭がよく、行政の管理能力のその冴えはだれにも追随を許さないほどに秀吉をうならせたほど、石田三成と言う男は、秀吉の日本を一気に天下統一という道に導くその難問を一気に解決に導いた凄腕の価値のある行政マンの典型のような人物であった。
    何事をやるにしても目的に置いたことが兎に角大義名分を一番に考え、決して間違った卑怯と言う内容を極端に嫌ったという。
    その意味で言えば家康とは全く逆の発想しかできなかった人で、だがこういう人物こそが今のこの日本の我々の時代にこそ絶対に貴重で必要だった人であろう。こんな人物が今存在していてくれたらどれだけ国民にとって頼もしくて助かることだろうと私はつくづく思う。

    こんな人物が残した内容、その歴史には、かってその時代だったからこの人物が必要だったのかとそうだったのかと考えて見るといやいやそんなことはない、
    考えて見ると、その時代も今の時代でも歴史が歩んできた価値は、その時代、その折その折にこういうとびぬけた国民を救ってくれる凄腕の行政マン、国家管理能力の持ち主、これに恵まれた時代に生きれた国民ほど幸せだった時代だっということが解ってくる。
    こういう人物が出てきていない、恵まれなかった時代に生きた国民は、やはり不幸をかぶせられている。
    常に歴史は動き流れは行くままに、そのまま止まらぬ。
    人間国家においては、人が作り出していくことに、それがどんな時代になっても、今もそれは何も変わらぬものなのだ。
    今回の5月17日に、大阪で行われる歴史的改革の決定の投票である大阪都構想の住民投票、
    これこそ役所に任せずに国民の判断で決めていくその民主主義の根本に入ってくるこの投票を絶対に参加をして自分の意思を示すべきである。

    こんな機会は一生のうちでもうおそらく来ないだろう。
    自分の時代にこういう改革が行われたが、それを決める投票に俺たちは参加しその仕組みに賛成をしたのだと、後に言いたい。
    あの世に行っても先に向こうに逝った人たちに俺たちは大きな声で伝えたいねえ。
    俺たちで決めたんだと。

  88. 194 仲井

    先日辞職会見をやった大阪府教育委員会の蔭山某、
    彼は記者会見でちょっと気になる発言をしている。

    【もう中原さんを辞めさせるのが目的でそれができて本当に良かった】

    この、
    彼があの場で発した一言、

    これの意味が、今はその文字通りにとっていても、
    実は大変な意味を持っているということなのかは、今後の府警本部の動き方の判断状況から、もしかすると後に、この言葉の持つ意味で、蔭山は裏で最後にいったい何をやったのかが、そのことが判ってくるかも。

  89. 195 仲井

    テレビで見ていると、
    まあ変ないかにも怪しそうな教育評論家と称する連中が、いかにもえらそうに何もかも子供や学校、教師のことが解ったような喋りで大見得を切って本人の中では確信でもできてるのか知らんが、いかにも怪しい的な文言を使って決め言葉で、こうだと、喋っているが。
    奴ら本当に子どもの子と学校のこと、教師のことってわかって言っているのかねえ。

    私も、橋下さんじゃあないが相当世間でいうよりは私も大勢の子供を育てたんだが、その子供たちに関して生徒の父親という立場での学校と直接関係する期間の年数が一番上の子供が初めて小学校に入学後から一番下の子供が最後学校を卒業していくまでの間、この期間が約30年間、この間学校ごとのいわゆる生徒の担任の教師、教頭、校長、進路指導及び生活指導を含めた学校ごとの教師らを見てきた。
    私の子供の担任だけでも、幼稚園を除いても小学校以上で最低でも50人ほど見てきた。

    4年ほど前に、私の一番上だった我が子の小学校6年の時の担任と、24年ぶりぐらいで電話で話をした。
    当時のその担任の教師は私もびっくりしたが今ではある大阪市立の学校の校長をやっていたんだが、この教師が実は当時とんでもない教師だったんだが、あれからそこそこ年齢が往ってきてどういう不正手段の接待工作で、校長と組合幹部と教育委員会の人事権を持っている連中、市会議員府会議員の文教の議員らをまんまと酒の接待の席で丸め込んだのか、例の通り嘘八百言いまわしてバカな女好きの連中をおだてて接待したのかわからんが、
    私は電話に出たその者に、
    【久しぶりだなあ、お前さんが校長になるということは大阪の教育現場はまだ何にも変わってなくてとんでもない現場になっているようだなあ、あんたが校長になる状況見ただけでも大阪はとんでもない状況やなあ、それが今日よくわかったわあ。お前さんの校長ということがそれがその象徴のようなもんやなあ、】
    って言ってやった。
    こんな腐りはてた連中をどういう査定で校長に推薦するのかというほどあきれ果てる。

    全体的に芸人で誰が該当するかといえば、
    雰囲気は、吉本興業のハイヒールのモモ子と、あの創価学会のワハハクラブの芸人の久本を合わせて二で割ったような悪の強い下種極まりない雰囲気丸出しの感じ。
    大体想像がつくと思うが。
    【まあ呆れてものが言えんなあ、君の居る学校はそれって生徒がカワイソすぎるなあ、まだ自分でふさわしくないとは思わんのかあ?辞めるという選択肢はないのんかあ?生徒がカワイソやん!】って言ってやった。
    【お父さん!またまたー、たのんまっせーーー】って、女なのにこんな返しでやってきた。
    【お前、道を間違えてるでえ、朝晩の通学路で、生徒の防犯の登下校見張り番ぐらいがお前にはちょうどいいのンと違うんかあ?】って言ってやった。
    電話を切ってから、
    大阪市と府の教育委員会の人事の教職員課へ連絡して、
    【大阪の学校は、教師において、人事がまだ接待工作の出来具合の採点でしかやっていないのかあ、いつになったらまともな教育者らしきものを選ぶ人事システムになるんやあ?いつになったら本人の資質を見た正常な選択、それに基づいた正常な普通の人事選別という昇格制度にならないんだあ?どういう目で見たらあんな質(タチ)の悪い程度の下種な卑しそうな言動ふるまいにふけっている者を校長などに推薦できるのか、俺はどう考えても意味が解らん、ひらの教師時代の彼女の素業、教頭になるまでのひらの教師時代がどういう教師だったのかのそのデーターを、君らは何にも見てもいないのかあ?って言ってやった。
    あんな者でも、今の大阪の教育委員会の人事担当の課長らは、あの彼女でも校長や教頭に指名できるのかあ、どんな根拠が、どんな理由があって、もう考えられない】って言ってやったんだが。
    もうあれから4年ほどになるが。
    中原さんが、この水面下で延々と長年続けられてきていた接待工作での不法昇格システム、これを探ろうとひそかに解明に手を出していた。
    裏で行われてきたこの数十年にわたる接待工作、男なら酒席と品物と、女をあてがい、加えて金銭の接待、
    女の教師なら、、、、、、で接待、言葉で出すのもはばかれる接待工作。
    もう腐りはてた年度の区切りの数か月前から始まるこの連日組まれた宴会での接待工作での中身の出来具合の加減での喜ばせ方の違いによる昇格システム。
    数十年間大阪の人事昇格については、行われてきた教育委員会の校長、教頭への昇格、推薦の決定の決め手の道順は、このもう北朝鮮のあの有名になったまるですっぽんぽん姿の女が踊っていたあの喜び組あてがいの接待と、意味の中身はあれと同じようなもので、もう内容的には同じ接待工作が昇格の基準になっていた。
    多分これは教育関連の連中の昇格にかかわる人事評価は多分こういう形が全国で行われているのではないのかと。
    大阪だけではないと思えるのはそれはこの内容がいかにももうシステムで作り上げられているように毎年同じ時期から始まり同じ時期になると終るからだ。
    つまり、
    毎年11月の終わりごろから、翌年の3月の18日まで、毎夜毎夜よくも飽きずにびっしりとおこなわれてきていたのだ。
    女を侍らせての酒席に参加している顔ぶれは、
    教育委員会の人事権を持っている6人ほどのメンバーの中の一人が、その中の一人が常に毎回誰かが必ず絶対に一人は参加、そして、教職員組合の幹部日替わりで。
    現場の現役の学校の小中高校の校長(天下り先をあっせんして確定してもらう)、教頭(校長への昇格)、ひらの教師(教頭への昇格、または退職後の就職天下れる先のあっせん)、市会議員、府会議員、特に文教委員、ときにはほかの府労働組合幹部、市労働組合幹部、こいつらも入れ替わり参加するときもあった。
    みんながみんな、まあ懲りもせずに女が好きで、女をあてがい、帰りには高級お寿司や、ケーキなどのお土産付きで、店の前には1時間近く待たせたチャーターした大阪で一番高額な日交のハイヤーでの自宅までの送り付き。
    これを約4か月間ほど、毎年毎年やっていた。
    私がじかに目の前でだけでも20年近く見ていた。
    ママは、
    【大阪の教育委員会、学校関係者が店に来なくなったら、うちの店はつぶれる】ってそう言っていた。
    大阪の教育関係者って、今まで異常者が運営してきていたとしか思えん。

    コメンテーターがよく言ってるよなあ、
    何がほとんどの教師は一生懸命やっている立派な教師らだよ!。

    俺に言わせれば、まともな教師などもうほとんど見たことが無い。
    悪い教師はほんのごく一部だ!ってえ????
    ふざけんな!って。

    俺たちの子供のころは、そら考えが思想としての偏りのひどくて教師によっての好き嫌いはあったが、だが、本当の激論も教師とは普通にできる、意見のぶつかりも互いで言い合えるというごく当たり前の教師と生徒という関係が保てる状況であったが、そういうことが出来る教師ばかりだったが。
    我々が田舎を出てきて大人になってから大阪での、俺んちの多くの子供の担任らは、今まで全部で揃えば担任だけでおおよそ延べで50人ぐらいにはなるが、その中でまともな教師は、私の2番目の子供の小学2年生の時の教師だけが、この教師だけがまともだった。
    だがこの教師は、その小学校のほかの教師や校長やPTA関係にモーレツに嫌がらせを受け、やめていった。
    最後に私に電話がかかってきて、教師であることに誇りが持てない現場で仕事はできないって電話口で声を出されて泣いていた。私の学校への、教育現場への怒りの発端ともいうべき内容になるんだが、ここから私は学校の教師っていったいこいつらどんな人種だよ!って、いかにも教師としてその学校でも一番まともな教師をみんなで寄ってたかってたたき出すなどとんでもないって、その時怒り心頭であった。


    思い出しても子供の担任の中でその教師ただ一人だけだった。
    そのまともだった教師を追い出すような構造に許せなかったのだ。
    思い出しても、まともな教師は、その先生だけのたった一人だけだったぜよ。
    他はもう、日頃いつ見ても、卒業式のみを除いてだが、どんな正式な内容の行事でも汚ったない体操服姿で卒業の大事なアルバムの写真に写り、クラス卒業の記念の写真にジャージ姿で教師が参加、卒業式の日の丸の日章旗がしわくちゃでしわだらけで歪んでぶら下がっていたり、教師らがそれも女の教師すらそれを気にもせずに壇上の壁に吊り掛けられていたり、という、我々の時代では考えられない卒業式やクラス写真になっていて、一生に一度の卒業生に対して生徒に失礼極まりない。

    ちなみに大阪での子供らの担任だが、
    該当する者らでいえば、あの芸人の、まさにリンゴやモモ子や、久本や、上沼、山里や、陣内や、サンマ、辛坊のような、こんな連中を教師にしたような、もう見るからに質(タチ)の悪さがそのまま出てるような、あんな、人間をはじめから捨てたような、ほんとに人間なの?って聞きたくなるような、人間ではないような連中ばかりだった。
    接待工作で昇格が決められていた状況が、こういう連中で想像してもらうとだいたいなるほどと、この連中ならやりかねぬと思うでしょう?
    大阪って実は、そもそも人間が教師になっていないんですよ!

    これは或る時期からでしょうねえ多分。

    昭和の40年代の後半ぐらいのころから、特に大阪は、粛々とひそかにこういう連中に入れ替りだしてきたんでしょうねえ。
    その当時の日本人は、あまり気づいていなかったんでしょうねえ。
    徐々に徐々にだったので目立って居なくて、そのうちにほとんどが入れ替わってしまって、気づいてみれば今ではもう取り返しのきかない朝鮮流流儀しか通用しない教育委員会になっています。

  90. 196 仲井

    戦後70年、戦後70年と、
    もう最近あらゆるテレビ局がこの内容で番組を作り、こればかりを取り上げてあの戦争とその戦争で日本はどうなったのか、戦後70年を語るなどと、ことさら実際に起きた真実を伝えるというタイトルにしながら、そのふりをして、でも実際は肝心な一番大事な日本国内でその時期起きていた内容の部分は一切隠してそんなことなど一切無かったかのようにして放送している。
    敗戦宣言と終戦が同時に来たあの時の日本で、昭和20年8月から以降、ここから起きたとんでもない内容はどこのテレビもどこの新聞社も、どこの歴史学者も、どこの戦争被災経験者らも、だれ一人この日本国内で当時存在していた朝鮮半島人2000万人についてそしてその彼らの日本国内での動きについてはひたすら隠し、一途にこれだけは絶対に知られたくないという隠蔽に邁進し一切語られないし、一切報道で番組で出さない。

    あの悲惨すぎる状況を作ったドイツの戦争時に実際に起きていた内容をすべて出しているあの国を見習えって。

    あのアメリカの黒人解放内容を、どれだけ複雑で理解されない内容の黒人への民族差別反対運動の実態状況と、その後の彼ら自身の身分の変遷史、まだ道半ばのようだがこれら彼らの隠さない実態の実情報道を、これを見習えって。

    世界中のどこの国も、この人種の違う者の移動についてはすべて表で堂々と出している。
    パレスチナ人しかり、クルド人しかり、ユダヤ人しかり、スラブ系だって、北欧も、アイルランド系も、アラブだって、ヒスパニア系だって、中国系だって、アメリカにいてる朝鮮人だって、

    では日本において、なぜ日本在住の朝鮮半島民族だけが絶対にひたすら自分の祖国内容を隠し、日本に存在して日本国籍に入れ替わっていることを、この日本の戦後に起きたこのとんでもないものすごく大きなことなのにこの内容だけを一切表で出さない、何故なのか。

    一番不幸なのは今の若者らである。
    日本人に入れ替わった者らの嘘のでっち上げた歴史史実で仕組んだ内容で、さもそれが事実のように教えられ、そのことを間違って嘘を教えることにされ、嘘で固められた内容を、それを嘘だとは若者は学校で教えられていないのだ。
    嘘を教えていいのかねえ。
    新聞テレビは日頃あれだけ嘘はだめだ、嘘はだめだ、自分の発言には責任をとれと言っているが、では、日本に現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島人が、実は2000万人以上は最低でも日本人に化けて存在すると何故教えないんだあ?
    伝えないんだあ?
    君らは嘘と虚偽を一貫して通し、日本の中で嘘で作り上げようと工作してきた。
    日本以外の国ではみんなが自分の祖国の、自分の民族の祖国のことを自らで語っており、自分は何という国の何人だと発言してきているではないか。

    マスコミメディアの連中はこの内容だけでも犯罪者だと言えるよな。
    犯罪に加担しているし犯行を実際に行った張本人の家系の者もいてることだろう。
    良いのかあ?
    日本の国籍をだまし取っても朝鮮人は違法ではないのかあ?
    朝鮮人には人間の法律というものはそもそもないのかあ?
    そうなると朝鮮人は人間ではないという部分に入っていくが。
    三段論法で行くと答えがそんなところに出てくるがそれでいいのかあ?

    今の日本で最大の悲劇は、今から生まれ出てくる子供たちや、今まだ若くてこれから社会に出ようと一生懸命に勉強している生徒さんらを学校で教える教師らが、実はそれがそもそも日本国籍をだまし取った日本人ではない犯罪者の、身元の素性は日本人などではなくて不法朝鮮人というとんでもない内容を持った教師が、日本人教師という偽装した教師らがほとんどになってしまうだろうということ。
    これはもう今の現状でもそれがほぼ完成形にまで来ている。
    日本の新聞社テレビ局の犯してきている犯罪はものすごく大きい。

    今日、北アフリカのチュニジアで観光客ら何人かが死亡したと伝えられた。
    日本での報道を見ていると、
    日本人観光客も被害を受けてけがをしたり、死亡した、日本人が、日本人も、日本人がいてた、、、、、などと伝えて来ている。
    【ん??、あれで???、日本人???、ほんとに???】って、私はテレビの画面に向けて言ってしまった。

    だが、日本全国の皆さんよく見て貰いたい。
    報道で出てきている被害を受けたとされている人ら、日本人とされている人らのその報道で出ている名前を、それをよく見てみてください。
    日本人の名前とすれば、すごい????名前だ。
    報道はきちんと確認をして報道しているのかねえ。

    日本人という伝え方をしたら日本人でなければならぬ。
    兎に角ここから先は、日本全国の人らの日本人感覚での思考、考察による判断を仰ぐ。
    それ以上は今日はここには書かない。

  91. 197 仲井

    以前に日本テレビだったと思うが兎に角よみうり系のテレビ放送でのことだったが、
    東南アジアの或る国には中国系の民族が、現在では700万人も移住し住み着いていて、これは世界でも一番多い移住状況だと伝えていたことがある。

    それを見ていた私はそのテレビ局に連絡して問いただした。

    【君らは何で事実を報道しないんだあ?他所の国に移住している人数が一番多いのは実は日本に入ってきた朝鮮人が一番多いだろうが!って、
    他国の民族が移住してきて、移民して違う国で在住しているその状況が世界で見渡して一番ひどいのは、実は日本だと、君らはそれを知っていてそれを隠すことばかりを伝え見ている視聴者をだまし日本国民に、特に戦争を知らない世代の年代の者らに、日本の日本民族に、日本の国民に間違った意識を虚偽で策謀し、作り上げ、何故真実の内容を伝えない、何故2000万人以上の朝鮮人が不法に日本人に化けて今のこの日本に存在しているんだと、そう伝えないのか!】

    【日本国内の日本国民と称している国民の総数は1億4000万人ほどだと言っているが、その中で実は2000万人以上は本当の日本人ではなくて朝鮮半島から日本に渡ってきて日本国籍をだまし取って日本人に化けている朝鮮人なんだよ!、君らはそれを百も承知のはずなのに、なんで嘘をつくんだあ?
    中国人が700万人移住しているアジアの或る国を例に出していかにも中国人が異常によその国に移住しているんだと伝えている。
    では日本はいったいどうなんだあ?日本の方がもっとおかしいだろうが!って伝えろよ!。
    中国人が云々どころのないようじゃあないだろうが!、
    しかも日本の場合には最悪で彼ら移住してきたものは日本国籍をだまし取って日本人に戸籍住民票ごと化けている不法入国者だぜ!
    中国人が云々と、その国に移住している状況はこれは異常だと、中国人が移住というその内容の状況は、これは世界でも国民総数からの割合でも異常で率は一番だなどと、よく平気で嘘が放送できるもんだなあ。
    日本に入って移住してきている朝鮮人の方が世界中でも類がないほどに異常だろうが!
    圧倒的に多いだろうが!、なんで日本のこの状況は一切隠して、日本に存在している朝鮮人のことをそんな内容など日本にはさも全く無いかのようになんでここまで隠しまくるんだあ?
    嘘を放送で出すのはもうそろそろいい加減にしろ!】って言ってやった。

    そら中国人の700万人もの人間がよその国に移住状況も異常は異常だが、でも彼らは別にその移住先の国籍を日本にいてる日本国籍をだまし取っている朝鮮人みたいにはなっていなくて、違法に国籍略取などしていなくて自分は中国人だと自分で証言もできる状況でよその国に移住している。
    よその国の国籍、住民票をだまし取ってその国の住民に成りすましてなっているわけではない。
    その国が移住を認めているのだ。
    日本に今居てる違法手続きで日本人になっているこの朝鮮半島人らと彼ら中国人とは全く意味が法的に違う。

    日本のテレビがここまでウソの放送に徹し、嘘で固め、我々の世代が居なくなればすべてが闇に葬られるとでも思ってるのか。
    いかにも朝鮮流流儀だ。
    隠ぺい工作と、徹底した嘘で固めた内容を刷り込む工作、そしてそれを戦争という悲劇に重ねさせてそれに混ぜ込んでこの真実を徹底的に隠そうと、もう新聞社テレビ局、学校、大学の教授、コメンテーターこんなやつらがみんながグルでやりだしたら、頭のいい人らが言っているからそっちが正しいかのように錯覚させて、この朝鮮人による日本国籍だまし取りという内容が消せるとでも思っているのか!って。

    我々が生きている間はこの内容は絶対に消さないし、こうやって延々といつまでも私は伝え続ける。
    日本のこれからを作っていくであろう若者のために尾。
    真実の歴史を本当に起きていた真実を伝えるというのは人間の本能だ。
    報道機関はそのマスメディアが一番大事にしなければならないその本質を全く放棄しているのが日本の報道機関だ。
    嘘は許せん!
    犯罪行為と同じだ。
    いつの日にかまともなマスコミメディアがこの日本に出現して、あの戦後に起きていた日本人ではないのに不法手続きを用いて許可なく日本人に化けた朝鮮半島民族がこの日本には、2000万人以上、まだ今現在、いてるということをネット上に書き続けて発信はやめない。
    妨害には絶対に屈しない!
    昨年に、この事案を調べていて、ある日突然私との連絡ができなくなり、姿を消してその後結果亡くなられたあの一人の刑事の死にも報いるためにも。

  92. 198 仲井

    アメリカのニューヨークタイムスにも、
    ワシントンタイムスにも、
    また、
    外国人記者クラブにも、朝鮮半島人が日本国家の法的正式許可を得ずに戦後に不法に日本国家をだまし日本国籍をだまし取ってそれ以降日本人に成りすましその人数が今では2000万人を優に超えている。
    日本人に成りすました朝鮮人は今では国家公務員、地方公務員、小中高校の学校の教師、大學の教師、霞が関の官僚、新聞、テレビ、雑誌関連、スポーツアスリート、芸能、タレント関連、
    もう日本で日々表で出てくる顔ぶれ、日本の行政の中枢、日本の研究開発の最先端現場、コレラにもはやこの日本国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公立の学校を出て日本の公的機関等でこの連中が朝鮮人国籍を隠し日本国籍の日本人としてものすごい数で存在するようになった。

    これをアメリカの報道機関に伝えだしてもう10年以上にもなる。
    伝えて、そしてそこで、
    日本の報道機関がここをひたすら隠し、問い詰めても絶対に答えてこない、いや実際は答えるにもその本人らが実は違法に日本国籍をだまし取っている家系の末孫の本人である場合が多くて、彼らは自分に直接かかわってくるのでそれが怖いのだろうが答えてはこない。

    当人だから答えられない立場だろうが、こういうわけで出さないので、アメリカの報道が是非ともそちらで日本向けでもアメリカ国内向けでも、この日本の現状の国籍をだまし取っている2000万人の朝鮮半島人のことを一切無法状態で放置させている報道の異常さを、移民のものすごく複雑な構成図になっているアメリカだからこそわかるその感覚で、すべてを公に晒して表に向けて伝えてくださいと。
    これを大きく取り上げてくださいと伝えたことがある。
    結構、回数やってきた。

  93. 199 仲井

    ああそうそう、思い出したことがある。
    この内容を、韓国大使館にも伝えたことがある。

    どうだったかといえば、
    おもしろいことになりましたねえ。

    韓国大使館
    【そんな話は聞くことは出来ません、お断りします、ここはそういう話を聞くところではありません】

    私にすれば、
    【いやいや、俺が今かなり説明して喋って、もうほとんどあんたにもう伝えたがな】って。

  94. 200 仲井

    平松が橋下さんに吹っかけてきた。
    愚か者の平松はまた恥をかきに来てるようだ。

    今日自民党の或る議員に確かめたが、平松が在籍していた時、それはやってたって。
    交付金の名目と補助金という名目で。
    実はこの別名目になってはいるがじつは受け取る側は同じ地域住民の代表ら。彼らは自分らのことをさも地域の代表だと彼らが勝手に言ってるが、代表でも何でもなくてただ単なる小遣い欲しいだけの卑しい古手の議員の子分である小遣い欲しい欲しい住民連中。
    この連中が金欲しさに卑しく出て来て、いかにも地域代表と称して役員をやり、ここに各区役所ごとから地域地域に別々に個別にこの補助金と交付金という二つの名目で金が税がダバダバに流れてきている。

    今日自民党の現役の議員に聞いていた内容で行くと、
    年間に、或る地域のそこの地域の役員ら数十人には、区役所を窓口にしてなんとなんと驚くなかれ一つの地域だけで年間1億2000万円もの金額が役員ら個々人毎に渡されていたという。大阪市内には相当数この町ごとで別れており、一体いくら税が食い物にされていたんだよ!って。

    ここに切り込んでいったのが実は橋下さん、松井さんで、地域への補助金交付金に無駄と不透明があると、ここに手を付けるのは今までの市長知事は絶対にやってこなかった。
    それに手を付けてやると、自分らの選挙の時にこの役員らからとんでもないあからさまな攻撃を受けるからだ。
    今回の一連の地域役員らがモーレツに橋下さんに反対運動を起こしているのは実はこの補助金交付金からなる小遣いを減額されてしまうからああやってあらゆる手を使って反対運動をやっているのだ。
    もう金の欲の小遣いの増減での反対運動。
    あきれ果てる。

    一言目には地域への活動費を今度の市長は一切出そうとしない、地域には本当に冷たい、地域住民への思いやりなど一切ない、税金を我々住民には一切使わない人情も何もない人間だ、などと非難ごうごうを煽られて選挙に当選しにくくなるので、之には絶対に今までの市長らはこの金はどんなことがあっても確保して地域役員らには潤滑に税をばらまいて地域の詐欺師のような卑劣極まりない連中の役員の小遣いを満たしてその連中らに動いてもらって選挙をやってきていたのだ。

    橋下さんが市長選挙に出てこられて、あの時にテレビで見た人いてるでしょう?
    旭区のところに来て街頭演説をやろうと運動会が行われているところへ行ったら、足蹴にけられて出て行けって怒鳴られて追い出された事件が発生した。あの蹴っていた連中が実は地域の住民の代表と称する役員らの連中だ。
    彼らに実は毎年1億数千万円が渡されていたわけ。

    橋下さんだと、それまでの平松と違って自分らの小遣いが減らされるとわかると、あれだけ強欲丸出しの人を足蹴にまでして行動態度に出るのだ。
    日本人などではなくて実は地域の役員らという者らのほとんどが実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なのだ。

    あんなものらは、今回も大阪都構想に反対している連中らで、地域の住民代表でも何でもなくて、日本に日本の財産を奪いに来ている連中で、昔からのやさぐれのベテランの腐った議員らの、代々続く昔からの議員のその手先で動く子分連中のような者ら。
    この地域交付金と、補助金の明細を求めたり使い道を明確にさせたり一部個人負担にさせたり、総額をバシッと切って減額させたのは実際にこれをやったのは、橋下さんが初めてであり、大阪市政では初めてのことなのだ。
    橋下さんだから出来ているのだ。

    今まで何の問題も文句も言われずに不自由なくいつでも毎年のように区役所が用意してくる1億円数千万円を超える現ナマを数十人で分配しその金をつかんで地域住民の代表と称している連中らに、この莫大な税金がタダ取りで小遣いとして取られて、奴らはそれをもう毎年の当り前のように受け取り、そのために国民市民府民のお金が税が出されてたってこと。
    後先見ずにほんとに愚か者はどうしようもないねえ。
    平松はまだ恥をかきたいようだ。
    愚かにもほどがある。

    今日の電話で、自民党の大物の古手の議員が私に言ってましたよ~
    【平松が全部やってた、俺たちは知らんがなあ~、歴代の首長と職員が全部やってただけや、交付金なんやから、なんに使っても何も問題ないんと違うかあ?使い道は言わんでえー金なんやから。我々が思うにあんなもんもう全部打ち切ったらえいねん、橋下もまだ全廃してへんやないか!、これから地域で何するのんも市民参加はやめたらえいねん、役所が全部事業もイベントもやって市民に金出さしたらえいねん、わしは、平松も歴代の首長ら、職員ら全部、訴えたらえいねんって思てんねん】だって??????。

    自民党も頭の中ががれきが崩れのようになってるみたいで、まるで朦朧としているのか、津波にでも遭ったかのよう、もう八方崩れの脳がドタバタ状態。
    何を言ってるのかも、自分でわからんようになってるみたい。
    住民投票が決定して、彼ら野党会派はついに狂ったのか、放心状態かもねえ。

  95. 201 仲井

    大阪の市と府の職員の、彼ら公務員らの仕事で、実は何にも仕事らしきものが無いのにやっぱるその部署には課長級の待遇を持つトップと課長代理が数名と係長が数名存在している表向き大層なお題目を挙げた部署名の公的組織が現存する。
    そこに所属する職員が、そもそもやる仕事自体が毎日ほぼ無いので、毎日何をしたらいいのか退屈で困っている、仕事などしていない場所が有るという内容を、その組織、機関を具体例で書く。

    まず私が一日で気づいただけでも、

    ●教育センター、
    ●法務局内部および区役所に存在している所謂人権擁護委員会、
    ●消費者センター、

    市民、府民のみなさん、明日にでもここに所属している職員がその今日の日に、一体何の仕事をしたのかを、出てきた職員に直接【あなたは今日どんな内容の仕事をしましたか?】と、聞いてみてください。
    まず誰も答えられないと思います。
    オペレーターらしき電話を取って聞く人が、ほぼすべて電話番をして、聞かれたり、言ってきた内容のほぼ8割以上は、どこかほかの担当部署、つまり自分らの組織ではなくて本庁舎の担当へと告げてきます。
    つまり電話代行の業者と何ら変わらない状況でほぼすべて丸投げで振ります。
    消費者センターも、人権擁護委員会も、聞くという場合にはただ聞くだけで一切の対応はしません。
    つまり、聞いたという記録を取る場所になっている。
    被害を受けていると伝えるとまずそれを聞くということをするだけでただそういう問い合わせが今日一件あった。それをその数を集計する場所だけの仕事しかしません。集計してこの内容の問い合わせが今月30件あった。それまでしかしません。
    30件あったからこれは被害が多いからどうするとかこういう被害が最近出ているとか、それが或る事業所なり或る対象から出てきている内容であってもここからは一切対応には入りません。
    被害が今月何件あった。
    この量を集計だけしている場所になっている。
    だから今日私は、
    【君のところは、職員に聞いてもわからないというし、ではこれで君のところが何か対応したことが過去にあるのかあ?】と聞いても一切答えられない状態。
    ではそういう何か被害を受けていると言う問い合わせの件数が、例で聞くが、例えばあのカネボーのような化粧品被害の折には君の所には相当数訴えが来ていたと思うが、あの件の時に消費者センターは被害の訴えが結構以前からものすごく多かったんだからより早く何か行動をしたのか?あの時はどう動いたのか!って聞いたら、
    何にも答えられない。
    そこでもしかしてあの時も君らは何にもしていないのか?って聞いたら、
    【いややりました】という。
    では何をやったんだあ?って聞いたら、
    それは解りませんと答えてきた。

    つまりこいつら、あれだけの被害が長い期間消費者センターに来ていながら危機感を何にも持たず、問い合わせで来ていても実は何にもしていないのだ。
    しかもカネボーの科の字もこの消費者センターの職員はその問い合わせてきた人らにはものすごい数が来ているということも、それがカネボーで同じだということもとにかく問い合わせてきた人には一切そういうのがあることすら教えていないし教えないのだ。
    それでいいと奴らは思っているのだ。
    一切伝えてもいないのだ。
    だから問い合わせた人は金ボーの件で被害が出ている問い合わせが来ていることすら消費者センターから情報を教えてもらっていないのだ。
    消費者センターは事業者であるカネボーにも一切連絡もしないしむろん厚生労働省にも国民生活センターにも一切伝えていないのだ。
    ただ被害を訴えてきた人数だけを集計していただけで訴えてきていた人らには一切そういう被害が今あっちこっちから多く問い合わせが来ているということすらその人らbに一切教えないのだ。

    被害が出てることすら伝えていないのだ。
    だから表には一切出ずに被害患者があれだけ出るまで表で出なかったのだ、
    こんな組織、要らんでしょう?
    必要ないでしょう?誰が見ても、無駄のの象徴のような組織。

    米の生産地や品種偽物混入の不正事案も、大阪の或る大手業者を私が見つけて、私が企業の実名、私の問い詰めにその企業の現場の米の工場の工場長から取った白状した内容と、状況証拠を含む説明、これまですべてこの大阪の消費者センターにもう何年か前になるがその時に伝えても、そこから半年以上何にもせずに放置したまま、一切何にもしなかったことがある。
    仕方なく私が知っていた府警本部の刑事に直接言って、事件として捜査をするように伝えて、結果その後にその企業を摘発逮捕した。
    消費者センターはそういうときにも、私からの内容をただ記録でコメの不正があると、そういう問い合わせが1件あったと記録して残すだけで、そこから何にもしないしほったらかし。
    実際の消費者を被害から守るという趣旨で設立されているという意味合いの組織になっていないし、彼ら職員もただ電話での問い合わせでのまるで留守番で電話に出ているレベル、その問い合わせの電話の件数の数を集計だけが仕事になっていて、件数の回数を記録するだけの仕事しかしていない。

    だからオペレーター役のおばちゃんが問い合わせの電話をそれを聞くだけで、そこに記録として残すだけ。
    その周辺に存在する本職員らはほぼ仕事などない。
    だから、聞いたことを記録するための電話の内容をパソコンのキーボードが早く打てる大学生のアルバイトを置いておくだけでも、今の消費者センターは十分可能な仕事内容になっている。
    つまり公民の職員など全く必要のない組織になっている。
    まあ私の言っていることが本当かどうかを一度試して電話をしてみてください。
    すぐにそのことが解りますから。

    本来は現在進行形で本人に関わってきそうだというその被害のことで心配して現状どうなっているかを問い合わせてきたら、いま世の中でどのくらいそれと同じようなことが起きているかなどを、また、発生している状況、被害の状況を、いち早く問い合わせてきた者らに伝えるべきだ。
    そのことで被害を事前に止められる。
    だがこれを問い合わせてきたものに一切教えない。強硬に教えろというと、正式に公開条例で請求しろという。
    でも請求しても被害の状況での内容は一切教えられないという。
    では何のための公開条例を使って出せというのかと聞くと、【答えられないということ】、これを、それ(公開条例で要求された質問の回答として)で答えるという。
    こんな組織、はっきり言って、要りますか?

    彼らに伝えたことがあるが、

    【ただ単に問い合わせの件数を数えて集計だけしかやっていないんだから、大層な名前にしていかにも仕事がある組織に見せかけているが消費者センターなど実は仕事などやっていないんだから、【問い合わせ件数集計センター】という組織名にでも名称を変えろ】と伝えてやった。何もやっていない消費者センターに。

    人権擁護委員会にも同じように。

    その問い合わせや内容について、そこで組織、センターとして、ではいったいどうするとかは一切彼らはやっていないし、やる方法すら知らないし、おそらく発足時からほぼ何にも対応などやったこともないのだろう。
    だから本来の組織の有様の仕事をしていません。

    つまりこんなところはもう要らない。

    一度知らぬふりをして桜で身元を偽って、試しにあそこに電話で連絡して、ほんとかどうかを探って試してみてください。
    市民調査員として役所が本当に仕事をしているのかを隠密に調査ということで。

    ここの職員も、トップは1000万を超える所得をとっているし、それに近い職員は回り中でたむろして存在する。
    大学生のアルバイトであれば10人雇用しても給与は彼ら合計しても年間1200万円で済む。それっぽっちで。
    今は職員合わせれば優に数億円単位の給与で、仕事も無くてただ毎日遊びまくっているという実態。

    こんな姿を放置などできないよな、
    大阪都構想は絶対にやらんといかんよな。
    こんな連中を叩き出すためにも。

  96. 202 仲井

    日本の全国の人はこの数字について率直にどう思われますか?
    次の数字を聞いて、ただ単純に思うことは?

    日本が空襲に遭って、特に大阪、東京、この地域への米軍のB29による絨毯爆撃は世界にも類を見ないほどすさまじい息の根を止める勢いの、まるで夜空を真っ赤に真昼に思わせるほどの花火で照らすような夜間における大空襲であった。

    東京でのこの爆撃での死者数は、 数十万人と言われている。
    同じくこの爆撃の空襲による大阪での死者数は、4600人と言われている。

    単純にこの数字を見て、日本国民はどう思うのか、これって本当なの?って思いませんか?




  97. 203 仲井

    過去20年以上にわたる大阪における府と市の教育委員会について書く。
    今日の大阪桐蔭の事件事案を見ていて、大手と言われている大阪の新聞、テレビの、その記者らの取材能力がいかに低いか、いかに浅いものしか見えていないのかを痛切に感じる。
    この思いは現状の大阪都構想についてもだがほかの内容についても、もうここ十数年における新聞社記者らのその記者ならもっと奥を見る能力を持っとけよと思うことが毎日のように起きている。
    そのたびごとに、新聞テレビにはよく伝えるんだが、もう素人の我々が見ていて怖くなるほど、「こいつらほんとに記者が書いてるのかあ?」って思うほどシローとすぎる記者ばかりになったようだ。

    今日の大阪桐蔭の不正裏金と言われている件でも、
    記者であれば、もう少し上乗せの内容まで見れるだろうが!、わかるだろうが!って。

    「父兄、生徒らに学校で使う教材費を余分に負担させて払わせて、その差額を表に出ない口座などにプールして蓄えてその資金を不適切に使っていた」と報道している。
    第三者委員会らしき報告で出てきた内容らしいが、ニュース報道にはコメンテーターらしき者らも出てきてその大阪桐蔭の今回や過去の内容についてのいわゆるこの学校法人が行ってきた過去からの不正案件、それらを見ての、今回の事件の中身を読むという意味合いでのコメントをさせて、それを専門家の目という立場で分析と称してその解説をするが、これがまたまあひどすぎて、これがまたシローとすぎる。
    あれだけ、いや、これだけ毎日事件案件が出てきて、それを毎日のように見ていればそこそこ起きている実態の中身についてそこそこ洞察する能力を持っているはずが、もうコメントコメントがお粗末な全くのシローとばかり。

    彼らの肩書が字幕で出てくるが、自分も了解の上で、あれらコメンテーターとして出てきている自分の肩書きを画面で大見得切って出させてそれを了解をしているのだろうが、自分でそれをよく恥ずかしくないもんだ。
    ほんとにその肩書きを自分でよく恥ずかしいとは思わんらしい。

    大阪桐蔭の件で新聞テレビらが、報道がもう全く中身の実態を読めていない部分がある。
    それは、
    大阪桐蔭は、教材費などを生徒らから余分に集めて、それを裏金にしていたと言っているが、この文言の報道だけでいいのかあ?
    ずれてるだろうが!って。
    実態はもっと悪どい内容が有るはずだ。

    これは大阪桐蔭だけではなくて、もう公立の他の高校中学どこでもやっていると言っていいほどやってきていたことだが、その手法と内容について、ここのこのスレタイトルの中にも私が学校、教師らの犯罪事案について何度か書いてきたが、報道が今国民に対して、生徒、ご父兄に対してまず一番に伝えることがあるだろうが!って。

    まずは、学校関係者、つまり学校教育にかかわっている現場のあらゆる者ら、彼らについて、称して、性善説で考えないことだ。彼らは腐ったリンゴだと思っていてちょうどいいぐらい。
    まだカビまで生えている。

    教育関係者だからということでの、それら彼らのことについて、性善説はまずは完全に捨てることから始めるべきだ。
    昔は違っていたが、ちょうど万博時期頃、あの時代以降からの昭和の40年代半ば以降に教師になったとか、
    学校の教育に関係する組織に入ってきだした者らについて、現在の大阪をはじめ全国の公立、私立の学校は、公立、私立の教師らは、全国に存在する教育委員会組織内の者らは、また、学校法人を運営している者らが、実はほとんどが、日本国籍に不法に入れ替わって日本人に成りすました家系から出ている朝鮮半島人に入れ替わりだして、そのころからは、学校の教師らが、また学校の生徒らも徐々に徐々に徐々に日本人生徒の中に本当は朝鮮人なんだがいつのまにか日本人の日本国籍に入れ替わったその者らの子供らが学校の教室で日本人の生徒として混ざって、日本人ばかりの学校から朝鮮人が混ざりだした学校へと徐々に入れ替わり変貌が起きだしてきて、本当の日本人が存在する学校にはなっていないという、まずはそこからのスタートになることを伝えるべきだ。

    このころから異常な膨らみ方の勢いで全国の都会の学校での【いじめ事案】【校内暴力事案】が発生しだした。
    日本人の中に日本人に化けた家系の朝鮮人が一緒に同じ教室で同じように学校内で生活が行われだしたのだ。
    全く違う意識認識の者らが、しかも子供というまだきちんと脳が成熟していないところで急に学校で異国の者と混ざったのだ。
    しかもそこに教師までがだ。

    だから教師が現場でほかの教師を教師同士で助けないという状況が普通に起こり出したのだ。

    これこそまさに朝鮮流儀の、人を助けるという人間の本質部分、この感覚の意識が朝鮮半島人にはまず初めから無い民族なのだ。彼らの国の過去の歴史がそれを教えている。助けるという感覚は彼らが一番思わない意識なのだ。
    個々が日本民族と全く違う所だ。人は助けろと教えられて育った日本民族と、人は利用するものだ、人を押しのけて引きずりおろしてでもも生き抜くことが勝ちだと教えていた国との違いだ。

    育ちの形が、国が違えば親からの教えも全く違い、日本国民を敵対視する環境が作られだしたときにそういう国の民族自体が違う者が同じクラス同じ日本人だとして同じ日本民族だとして教室で同席するようになり、子供同士の教室内での意識の違いによるぶつかり合い、彼らが持つ身分制度で味わった奴隷という日本には無い身分の出であるところから生まれる日本人への妬み、争いが、学校現場で民族同士の鼻の突き合いでの暴力沙汰が頻発したのだ。

    家庭での教えの習慣の違いが、日本と、朝鮮では天と地ほど環境が極端に違い、それを同じ教室に混ざりこんできたもんだからもう無茶苦茶になりだした。
    日本人の大人からすれば、幼い子供たち同士なのに、なんであれだけ卑劣に或る子供が或る子供を痛めつけいじめるのかが初めは理解すらできなかった。その原因が。
    でも後にすぐにわかった。
    加害者と言える連中のほぼ9割以上は実は彼らは朝鮮人の子供なのだ。
    現に私の子供の学校すべてで起きていたいじめや、校内暴力や、警察まで行かずともその一歩手前の問題行動事案、事案事案すべてで私が現場で見てきた複数の学校複数の事案の加害者側はすべて朝鮮半島人の子供であった。

    何が起きているのかを日本国民は見ておくことだ。日本国内が今どうなっているのかを。
    でも朝鮮人で日本国籍をだまし取って日本人のふりで日本の公立の学校に行っていた連中は、今起きているいろいろな税金の食いつぶしの内容だとか学校で起きている内容だとかあらゆる詐欺事案だとかが朝鮮人による犯行だということは、この中身のことは彼らはほぼわかっていた。
    知らない、いや知らされていないのは日本の日本民族の日本国民だけなのだ。
    朝鮮半島人らはあれがすべて朝鮮人の仕業ということは自分で彼ら朝鮮人には犯人の名前を見ただけで、すぐにもう百も承知なのだ。
    それをマスコミメディアが隠しているだけ。

    学校でなんであれだけいじめや校内暴力が起きるのかの、その原因を。

    国の違うものが突然に学校で混ざり合って同じように生活をする羽目になったら、そら子供らであれば言葉で相手を納得させるより、腹が立てば朝鮮流儀で人の痛みなど考えて育っていないので手当たり次第に相手を痛めつけるのは当たり前で、ついつい体や、卑劣に相手を陥れる、こういう一種マセているというか、口より先にぶつかり合っていくだろうことはすぐにわかる。
    今回明るみに出ている大阪桐蔭については、
    まずあれは、いやあのプールしていたお金のことだが、あの金額のほとんどは納入業者からのキックバックと、生徒からの徴収金からのピンハネ、これだろう。

    学校は、商品とお金が動く折には必ずダブって受け皿をどっちからでも入ってくるように受け取れるようにピンハネをする。
    行きと帰り両方からピンハネするのだ。
    学校でもいろいろなピンハネの手法があって、
    例えば体操服を納入するとなると運動具店からその体育の顧問の教師が単独でキックバックさせるとか、それとか、事務長が加わって、こいつも重ねての二重に個人個人の学校関係者がお互いに内緒でピンハネに複数に入っていくとか、それとか、学校本体がそういう納入に関してまずすべての業者に初めから何パーセントというキックバックを決めていて学校本体が全部やっている場合とか、教師や、事務長らがそれぞれが個々に動いての学校に内緒で業者に口添えをしてキックバックさせてやっている場合とか、もう腐りはてた金取り虫の欲ボケのここまでやるかというほど腐り果てているのが今の学校の教師らの実態。

    生徒の名簿の業者への名簿売買から、学校の教材のキックバックから、運動部やクラブの楽器類とかにおいてももう当たり前のようにキックバックさせる。ご父兄から余分に負担をさせてというだけを伝えていたら、テレビを見ている人はそれだけかと思うが、それだけではなくて業者にその差額をわざとつくらせて教師が、教頭が、校長が、事務長が、学校が、これらがそれぞれで個別に卑劣に隠れて業者に要求している。大体小さくても、個人で学校には内緒で教師、事務長らレベルでは、物件一件についてバック割合は総額の≒2~3%。

    業者はその差額分のキックバック分を金額で上乗せして生徒に払わせる。
    修学旅行、生徒の学生服、音楽部での楽器類、クラブでの運動用具類、学校教材、学校設備施設用具、課外授業のイベント類、これら、もうあらゆるものにすべて業者からのキックバックが存在し、しかもそれを業者がすべてその分生徒が余分に払わせる文生徒への請求額を上乗せさせる。

    学校の教師らは現状生徒のことなどまず頭に無いと言っていい。
    日々の教師の頭の中には、まず自分があって、自分にとって何が得なのかが最優先で、それが、自分が99%、生徒への思いには1%もまず無いだろう。
    高校入試、学区撤廃、中3でのレベル判断基準査定の統一テスト実施、校長公募、これらで生徒のためにとんでもないどうのこうのと言っているが、もう全くの嘘で、あれも全部教師のシステムとして過去確立されてきた人事昇格の接待工作の形式が変更になることがこれが困るので猛反対しているのだ。

    生徒なんかまったく関係のない内容をいかにも生徒が困るということにしているが、統一テストを中3で実施してやられると中学校側が高校側との談合からくる接待工作での自分らの昇格システムの構築されていた不正な今までの内緒に行われて居た手法が使えなくなって、昇格とわいろの使い方手法が変更になって、いつ昇格になるのかの時期が解らなくなるのだ。約束事ができなくなるので自分の昇格時期がいつになるのかの時期が今までのやり方と変わるので解らなくなるのだ。
    昇格のシステムが変わることが反対の最大の理由。

    あれだけ学校の教師は毎日毎日仕事業務に追われ日々忙しい忙しいと言いながら、毎年の11月の末ごろから翌年の年度の替わる人事の辞令が出る直前の3月18日まで、この間、毎夜毎夜、人事権に権限がある組合と、教育委員会の幹部と、地域議員を侍らせて、接待工作で幹事のように弁チャラと嘘での女と酒とお土産での接待工作に励んでるのだから。

    学校の仕事がそれだけ忙しいというなら、毎夜毎夜日取りが入れ替わる時間まで遅くまでよくあれだけ疲れず懲りずに飽きずに接待活動ができるもんだ。
    生徒の名簿は平気で学校に来させてまで業者に売り飛ばすは、納入業者にはキックバックさせるは、生徒には上乗せで支払わせるは、自動販売機の収入を裏金で隠してみたり、接待の費用にはキックバックさせたお金や、PTA会費を横流しで個人的に上部団体の者らを昇格依頼での接待工作の費用に使い、もうこいつらが、なんで教師という立場で存在できるのかが不思議なほど。

    だが、こうなったわけのそのこれには原因がある。
    これこそが今の日本で起きている家族内での殺害事件、家庭内暴力、児童虐待、保険金詐欺の殺人、学校でのいじめ、凶悪を極める状況の学校生徒ら同志の暴力事件、情報漏えい、裏金、投資詐欺、振り込め詐欺、あふれる文言(語句の)の省略化、
    日本でいま起きていることの根本にあるもの、昔の日本になくて今の日本にあるとんでもない事案、それは明らかに日本国内の住んでいる人間自体が、その人間の民族構造自体のバランスが、昔の日本とは変わったのだ。

    昔の日本は日本人と朝鮮人は別物として存在していた。
    だから何かが起きても、あああれは日本人がやったとか、あああれは朝鮮人がやったとすぐに分類というものが可能で判断が明確にわかっていた。

    だが、昭和の40年代の中ごろからは、日本人に成りすまし日本国籍をだまし取った偽物の日本人が彼らが自分の子供を作り出し、その子供らが当時もう学生で卒業と言う時期に来ていて、そこから日本の日本人として社会に大勢の日本人に成りすました朝鮮人が日本人として日本の社会に出てきだした。

    彼らは朝鮮半島での時代で奴隷の奴婢の身分からの出がほとんどであり、そうであれば彼らの本当の祖国の朝鮮では奴隷であったために絶対になれなかったであろう身分が、身分制度の無いこの日本で日本国籍の日本人にまんまと化けて、日本の公務員という職場にこぞって日本の公務員をめざし、日本人が当時公務員になどなれるかとほぼ嫌って避けていたのをいいことに、我先に今のうちにという形でまんまと騙して日本の公務員になってしまった。

    ここからが今起きている日本国家の負の遺産が始まりだしたのだ。

    日本人ではない者が霞が関の官僚となり、地方の公務員らもほとんどが朝鮮流儀のコネでの身内採用の卑劣な手段でもう親族からめ手の公務員職場を、朝鮮人が独占しだした。

    天下り手法もこのころから出てきだした。
    朝鮮人が行う朝鮮流儀の典型が、この天下り方式なのだ。

    朝鮮流儀典型例の彼らが一番狙っていた天下り構成図、この状況を構築させての朝鮮流手法の完成度ピークに来た、素性資質朝鮮流そのままの本領発揮だ。
    ここから日本の税金を食うだけ食う方法をシステムで完成させてきたのだ。
    今の韓国のあの財閥だけがいい目をするまさにあの構図だ。

    人を人とは一切思わず、道具としか思わない、だから使い勝手だけを念頭に入れていて、扱って道具として使えるもの、彼らの使える者とは、自分に入ってくる金を増やしてくれるもの、減らすものは即排除なのだ。
    あの元官僚の古賀茂明さんが排除されたのはその典型。

    国のためとか国民のためとか人間のためとかの感覚など朝鮮半島人はもとからそんなものはみじんも持っていなくて、まだ税金が下りてくるところでよだれをこぼしながら舌を出して食いつこうと舌なめずりをしているような連中。

    学校しかり、マスコミメディアしかり、公務員しかり、ユニクロをはじめ日本人ではないオーナー企業の、そこのトップの人間の価値、その人間としての心の実態の中身、日本流と朝鮮流のこの違いが今日の大阪桐蔭のあの中身につながる。
    朝日もほかも、みんな同じ状況。

    俺は日本全国の、

    ●マスコミメディアの連中全員に、また、学校の教師、地方公務員、および、霞が関の官僚の全員に対して、
    これらすべての人に次のことを聞きたいねえ。

    ●【世代ごとでの君の祖祖父母、祖父母、ご両親は、彼らは日本のどこの小学校を出てるんだい?】

    ●【給食はどうだった?】

    ●【世代ごとでの君の祖祖父母、祖父母、父母、彼らは、どうやって日本国籍を取れたんですか?】って。

    こんなこと、日本人の誰でもが何の抵抗もなく普通に答えられる内容。
    これを問いかけると、【差別だーーー】と叫ぶように怒ってくる連中がいてるが、こう叫ぶ馬鹿が異常に多い。
    つまり自分でそう思うこと自体が本当の日本人ではないということを、日本国籍をだまし取った家系の者だということを普通に自分で言っているようなものでそのままそれを表している証拠になる。
    日本人なら普通に答えてくる。

  98. 204 仲井

    昨日の関西テレビ夕方の番組「アンカー」の中で、ゲストの青山氏が問題提示していた内容の中で、
    ちょっと面白い?ものが放送で出ていた。

    ●【アメリカ在住の日本人の子供さんが、同じ学校にいてる韓国籍の子供さんや近所に居てる韓国籍子供生徒らから、
    「日本のアニメは日本製だと言っているが、それは間違いで、ドラえもんもポケモンも、元はといえばあれは韓国が作った韓国製アニメだ、日本製のアニメなどではない」と言って日本人の子供さんらを言葉で攻撃している、アメリカ在住の日本の幼い子供さんらが彼らからあらぬ理由で誹謗中傷されている」と伝えていた。

    「こんな無茶苦茶なことまで言われている」と、青山氏は語っていた。

    それを見ていて私は、ちょっと待てよと、
    確かにいじめの材料としてそういうことで韓国籍の子供から一方的にやってきていることは卑劣で子供らしいやり方ではないし、確かにどうかと思う節があるが、だがよくよく思うと、私に言わせれば、全部が全部とまで言わないが、
    日本のアニメと称する所謂すべてのそれら商品について、
    「それは日本人が作った、制作したアニメではなくて、あれは、実は韓国人が作った、韓国が制作したものだぜ」ってその韓国人の子供、生徒らが言ったという内容において、そういう向きの判断で言えば、日本人の子供さんには申し訳ないが、確かに中身で言えばそれも一理あるよというのが私の意見。

    日本のアニメ業界の作者という彼らにおいて、
    本当の日本国籍を日本の歴史の江戸の終わりごろから今まで彼ら作者らがすべてが戸籍謄本記載内容に改ざんでっち上げの偽証工作無しの本当の日本人家系だった、日本民族だったという者がいったいどのくらい存在するのだろうという観点からの疑問は私は確かに持っている。

    またアニメの作者だけではなくて、アニメ制作にかかわっているあらゆる人物らすべてにおいても同じことが言えていて、彼らすべても本当の日本人かと言えばそれは確信できない。

    日本に現在存在しているアニメおよびアニメが入ったゲームなどの制作の大手をはじめ末端の個人アニメ制作家に至るまで、大勢のアニメの作者すべてにおいて、その人たちがすべて間違いなく国籍を偽っていない本当の日本人なのかと言われれば、それを彼らに問いただして真実はどうかと本人らに個別個別に確かめて本人から直にその証拠が出せればいいが、それで確かめるしか強制で問いただすことは権限をだれも持たないのでなかなかむつかしいだろうし本人に聞いて、確認するしかない。

    前頁までの私がここにたくさん書いてきた内容を見て貰えれば解ると思うが、
    日本国内には日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮半島人は、今言われている日本国民のうち、2000万人もが存在し、国民の7人に一人の割合、居住軒数で計れば、4軒か五軒に一軒の割合で実は日本の国籍をだまし取った朝鮮半島人が日本に今まさに日本の国籍を持って日本人として普通に存在し、日本人として日本の行政、国のサービスを、日本人しか受けられないはずの年金だとかあらゆるものを公的に受けられる権利をこれ明らかに不法不当に得ていて、これらを何の歯止めもなく日本国民の税金を彼らは日本国籍の日本人として享受して存在するという事実内容がこの日本には今厳然と存在するんだからここがまずは国として大問題だろうがというのが私の意見。

    確かにアメリカに在住の子供さんでそれが日本人だと言っているがだがもしかしてその生徒さんも品等の日本人かどうかは江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本に記載されている内容の真偽を正確に確認しないと分からないという部分があることは確か。

    ただ私の経験からいくと、子供たちをいじめたりやたら手を出してきて卑劣に暴行したり恐喝したりやってくる子供、未成年のこの連中らで共通することは、彼ら加害者側のこの連中らはほとんどが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている家系で育った本当は朝鮮半島人だったということは、これは確かだ。

    いずれにしても日本人に対しての異常な思い込みからの自分よりもいい目をしているという、差別されることの反発というか、自分だけがのし上がるためには手段など選ばずに周りなどつぶしてそのことでそこに自分が収まりたいというこの日本人では想像を絶する彼らのあの民族だけが持つ異常性、とんでもないレベルの妬み感情、この異常とも思える意識、この意識から朝鮮半島人はおそらくは5000年経過しても、絶対に抜けられない彼らが持つの下からの抱えている宿業のようなものだ。
    これを解ってやれというほうがまず無理だろう。
    日本人が一番思わない感情が実はこの妬みという感情。
    分相応という自分を自分で律することが出来るのだ。
    だから日本の江戸の時代に確かに身分制度はあったが日本での身分制度は一番下の身分の承認であっても畳の部屋で寝ることも普通にできるし食べ物も別に制限されたわけでもない。
    根本から朝鮮半島の身分制度とは全く違うのだ。
    朝鮮という国は、身分制度がはっきりしていて、奴隷の奴婢という犬豚扱いのされる身分の階級が存在し彼らが寝る場合にも畳や布団の中で寝泊まりを許されないもうとんでもない身分で区分けされていたのだ。
    奴隷と官職に二分割という内容。
    この奴隷の身分で奴婢という内容の者らがほとんどでこの日本の国内に海を渡ってやってきたのだ。
    その数があの終戦の年でも現に、2000万人もの朝鮮半島人が日本の国内に存在した。
    しかも日本には身分制度などないのと同じのところへ奴隷だった奴婢の身分の朝鮮人が2000万人も日本に入ってきていたんだから彼らはまともに教育を受けずまともな生活もしたこともない者らが日本でふつうに暮らせるようになっていった。
    だが彼らにはこの朝鮮では奴隷だった、奴婢だったと、この自分の奴隷だったという身元素性を日本の中で絶対に隠したかったのだ。
    それと並行して日本の若者や人々はまじめに普通に生活ができていることにものすごい嫉妬心と妬みを持っていたのだ。
    自分らが朝鮮で受けていた差別された身分制度での奴隷だった当時のことと今の目の前の日本人の状況と比べて異常なほどの差別意識と嫉妬心と、妬む感情とこれをもってそれから先の日本での自分の先々を奴隷だった環境はもう嫌だ、自分はこの日本でどんな手段をとってもそれが違法であろうがバレさえしなければという目標らしきものに計っていたのだ。
    日本で起きている事件で、こと【金銭が関連する刑事犯罪事件案件】では、現状もうほぼ本当の江戸の時代からの日本人の手では行われていない。

  99. 205 仲井

    朝鮮半島人はなんで朝鮮人とか朝鮮という呼び方を極端に嫌がるのか、
    この件は日本人にすればほとんど意味が解らんという感触しかない。

    朝鮮半島人に対して朝鮮人と呼びかけていうのは、ごく普通の呼び方だと、日本人だけではなくてこの件で世界中の人たちも誰もが同じ感覚だと思う。
    なのになぜ彼らはこの呼び方で呼ばれるとあれだけ怒るように怒ったり嫌がるのか、果ては差別だとまで彼らは当たり前のようにその言葉を吐く。
    ここは日本人には絶対に解らない感覚。
    なぜ怒ったりするのか!って。

    でもこれには朝鮮半島人にしかわからぬ彼らだけが解る理由があるのです。
    それは日本国家、日本民族、日本人、これらと全く違うことで、全くこの件とは無関係の内容で怒るわけ。
    いや怒るというより、彼らの本音は、実は怖いと言ったほうが彼らには当たっていると言っていい。
    ここからは我々日本人には絶対に意味が解らぬ、理解しようがない理由で怖いのだがそれについてではその理由を解説する。

    彼らは朝鮮人と呼ばれることを日本人から見て考えられないほどに異常と思えるほど嫌がるのは、それは実は簡単な理由。

    彼ら朝鮮半島人からすれば、周りから朝鮮人と呼ばれるということは、彼らの中では朝鮮人イコール【お前は奴隷の奴婢だっただろう】と、【お前の家系は奴隷だよな?】って言われていると思っているのだ。そう感じているので、絶対にそのことに触れさせたくないのだ。自分らが実は祖国朝鮮では、家系は奴隷の出だということは、このことは絶対に死んでも秘密にしたいのだ。
    今現在、朝鮮半島国内で【君は朝鮮人?】って聞いても彼らは普通に自分は朝鮮人だと答える。何の腹を立てたりしない応対をする。
    怒ることなどせずにむしろ胸を張ったように普通に朝鮮人だと言ってくる。
    だが日本の国内で【君は朝鮮人か?】と聞くと、ほとんどの者はものすごく嫌な顔をするし、人によったら怒って殴りかかってくる者までいてる。

    ここでわかることは彼ら朝鮮人で彼らの祖国内で聞かれても怒ったりしないのに日本の国内でそれを聞かれると怒ってくる。
    なぜそうなるのかということになる。
    これは日本に存在する朝鮮人の彼らのほとんどが、実は彼らの祖国の家系では、朝鮮半島では実は身分制度の時代祖先がほぼほとんどが実は奴隷の奴婢の出だからだ。日本に渡ってきた朝鮮半島人2000万人中、終戦後に朝鮮政府から許可が出て祖国に帰還帰国が許可され祖国に帰っていった350万人を除いた日本国内に行き場のなくなって帰れなくなった朝鮮半島人の1700万人のほとんどが、実は朝鮮半島では、ほぼ奴隷という身分の奴婢の連中だったのだ。
    だから祖国に帰れずに日本に残った朝鮮人は、奴隷の奴婢という身分のとんでもない連中だけが残ったのだ。
    だから戦後のあの焼け野原の状況の折に火事場泥棒のように手当たり次第に日本の国民の財産、土地を好き放題に略奪、強奪、暴力で奪っていったのだ。

    彼らが周りの人から、【朝鮮人だろう?】って聞かれると、彼らは何処の民族ですか?と、その民族自体のことの種別を聞かれているのに、そのことが彼らは【奴隷だろう?】ということを聞かれた、言われたと思って感じるのだ。
    人間の民族の種類自体を聞かれたという受け取り方ではなくて、即座に【身分でのこと】を名指しされて聞かれたと思い込み、
    【お前は奴隷の奴婢だろうが!】と言われている感覚になるのだ。
    【お前は奴隷だろう】と言われたと思い込んで怒ってくるのだ。

    日本人にはこういう感覚は絶対に解らない。

    現状、テレビでも、新聞でも、週刊誌でも、この朝鮮人とか朝鮮というごくは絶対にと言っていいほど使わないし発言でもやらない。

    これは新聞社、テレビ局を初め、まさに、自分で自分に言っているように思い、自分でお前は奴隷だろうがと言われているように思ってしまうのでその言葉は自分でも絶対に出せないのだ。
    【朝鮮!】などといえば、【差別用語だ!】【差別をした】などと、日本人にすれば何のことかさっぱり意味の分からんことに結び付けて激しい口調でやってくる。

    【朝鮮人】という文言が、朝鮮半島人には、
    【奴隷だろう】と言われていると彼らが思うほどの文言で、それと同意語になるぐらいの感覚なのだ。
    日本で日本国籍をだまし取って現在日本人に成りすましている彼ら朝鮮人らは、もう今では日本人に化けているんだからそんなことに異常に反応しなくてもいいのに、日本人だと自分では言っていながら、自分が日本人に化けているということを忘れてしまうのか、日本人から、
    【君は朝鮮人かあ?】って言われると、もう自分が日本人になっていることも忘れて顔を真っ赤にして怒る。

    本性は隠せないもので、自分が朝鮮人だと自覚しているのだろう。
    戸籍も日本国籍をだまし取って表向きはもう朝鮮人とはもう無関係でいられるはずの日本人になっているはずの彼らは、
    【朝鮮か?】、【朝鮮人かあ?】という文言に、日本人が全く意味が解らんほどに異常なほど怒りの反応をするのだ。

    絶対に人には知られたくないというこの朝鮮半島の過去の家系の戸籍上の奴隷、奴婢という身分のことを、この自分の身分ということの内容を突き付けられる恐怖というのは日本民族には到底理解もされないだろう。
    でも彼らにはそれは命よりも大事なぐらい絶対に知られたくない隠したい家系の秘密なのだ。

    朝鮮人という言われ方とは彼らは捉えられないのだ。
    奴隷だと言われていると思ってしまうのだ。
    だからこの日本という国のとんでもない状況が起きているのだ。

    奴隷だということを隠したい連中が、この日本の国内には2000万人も存在するのだ。
    日本人にすればアメリカの黒人と同じで奴隷だったことが別に恥でも何でもないが朝鮮人はそれがバレると、朝鮮流儀の高い身分には絶対に慣れないという彼らの国の歴史の感覚がそのまま数百年経過したこの時代でも思い込んでいるのだ。
    だからあの週刊誌でこの時期にいつもやる東大合格者名簿だとか、高等学校別合格者だとか、幼稚園に始まり小学中学等のお受験だとか、もう日本人では絶対に思いもしないあの発想になるのだ。
    日本人の感覚では全くない発想の状況になっている。

    つまりはああいうお受験のような状況を作ったり、ああいう状況にはまったり、ああいう状況を生活の中で作り出す連中は、まあ日本人ではまず無理で、ああいうものにひきつけられる連中は、まず間違いなしに朝鮮人の連中だというのが常識だ。
    日本人はあんな状況まで作って将来がそこから何か得られるとそう思ったり、思い込むこの発想そのものが、日本人の発想の中にまずない。
    そんな経緯を経て、そこから社会に出て、さもそれが何か当人の普通では得られない余分のものがさも得られるだろうと考えるその発想、それ自体がまずないし、そんな肩書きなど屁の役にも立たんとそう思う。
    週刊誌のあの連中が日本人ではないことがあれでよくわかる。
    芸能界の連中でも見たらわかると思うが、アメリカに留学させているとテレビで公言してみたり、お受験やってるというだけで、こんな連中らに日本人など一人もいてないと思ったほうがいい。
    日本人は普通に能力に合わせて進路を決める。
    それがそこに行くからそれが進路に能力とは全く別の何か余分な何か付加価値になるというその発想は、日本人は鼻から持たない。
    俺の行っていた高校でも、また、同級生でも、東大に行った連中は結構居てるが、そんなよこしまな思惑を持った者など一人も巡り会っていない。田舎であったが、私の通っていた学校から東大に行った者でその時期の数年の私が知っている者らで言えば、その高校では学生でむろん朝鮮半島人は一人もいなかったし、日本国籍をだまし取った者などは地域の住民は半径8キロ四方の住民はほぼ江戸の時代から代々みな住民は知っている者らなので、どこかから移住などしてきたらすぐにわかるし、地域には一人もいなかったし、私が田舎を離れるまでは少なくとも日本人だけであったが。

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