一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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仲井
昔の、
つまり、昭和30年代から40年代のころの時代、
このころの日本国内での状況を想像して思い出してみてください。
あのころの日本は、顔が日本人によく似ていて、たとえよその国から密航してきていても、その者が日本国籍を持っていたら、それであれば、密航者にとっては日本国家ほど都合のいい国は世界中どこにもなかったはずだ。
日本国内の企業や店舗、あらゆる仕事場と言う仕事場には、当時の日本ではほとんどが従業員寮というものが付随してついていた。
そのおかげでたとえ貧しくて単身で身寄りがなくても、住むところがなくても、どこかの店舗や企業に就職さえできれば、ほぼ寝泊りと食事にはありつけたのだ。
日本国籍さえだまし取って、日本人に成りすましさえ出来ていれば、数十年間はどうやっても当時は食って寝るだけであれば、一応生きていくのには不自由はしなかったのだ。
こんな国はまず世界中でも珍しいほど。
日本人は子飼いのように自分の店で働く若者には、そういう立場の人間には企業主は大体は普通に扱っていたのだ。
だから日本国籍をだまし取った朝鮮人だとさえバレさえしなければ、この日本で何とか食っていけたのだ。
自分らの祖国の朝鮮半島では考えられない待遇で迎えられていたのだ。
身分階級の制度もなく誰もが自分の頑張りと才能と運でのし上がることが出来る、誰にでも将来への夢もチャンスがある。
朝鮮のように身分で奴隷と言う区分けなどされていないし、日本は本当に自由にできる。
彼らにすれば自分の祖国朝鮮の時の奴隷制度と言う世界のことを思えば、日本と言う国は、自由でもう夢のような国だったはずだ。日本人から襲われるというようなそういう危険などはほぼ無いし。
そういう背景があって日本国中に朝鮮半島人が日本国籍の日本人としてだまして全国の都会に散らばっていったのだ。
あれからもう50年60年、日本中の企業だけではなくて、中でも注目すべきは突出して霞が関を筆頭に日本全国の役所と言う役所が、今や元は朝鮮人で日本人に化けた朝鮮人公務員ばかりになってしまった。
これからは職員採用時には戸籍謄本の江戸の時代までさかのぼって家系の調査をさせるようにしないと、日本国家はもうほどなく100%朝鮮人による国家公務員、職員体制になってしまうだろう。
それで日本国民は納得できるのかねえ。
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仲井
戦後のまなしごろ、戦地から帰還してきた者らも新卒という者だけではなくて、役所で採用される年齢は、若者に限定というわけでもなくて関係なく採用されたり、また、爆撃で焼かれた焼失した都会では戦災後、都市の再生、復興と言う国家目的が優先され、そこ部分でも役所の人数も絶対数が不足がちで(まさにこの間の東日本大震災と同じ状況)、当時は身元調査と言う部分でそれまでの日本では考えられないような緊急事態になり、少しおろそかになる部分もあった。
そこに日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がそれまですでに日本国内で普通に在住していて日本語も流ちょうだし顔だちもほぼ見分けがつかずに惑わされて、役所は緊急と言う部分もあってついつい日本国籍の日本人だと騙されて採用という部分もかなりあったようだ。
だから今存在している日本全国の公務員らで、特に明治の初めから住民戸籍が戦後の時点あたりで怪しく、しかも公務員でも都会での公務員らで、実は本当は朝鮮人なんだが、国籍、戸籍ごとねつ造、改ざん、だまし取って、それ以降、日本人に成りすまして代々家系がそこから一斉に急にいろいろな公務員になっている者らは、世代も代々受け継がれて、日本で、もうすでに三世代に渡ってまで公務員家系が続いてまで連続で公務員をやっている家系がある。
議員で、こと特筆すべきは、戦後から以降に、それ以降から三世代とか、親族が重なって続いている議員が居てるだろう?
こういう状況が該当する場合がある。
これらと全く同じ構図。キーワードは、戦前一切そういう家系には馴染んでいないのに、急に戦後になってからという部分。
まあこういう場合がそれに該当しやすい。
今日ちょっと国会討論で気になることが起きていた。
維新の下地さん、
私はあの人を政治家と言う部分を超えて実は個人的にはちょっと好きなんだが、今日の討論で彼はここ最近マスコミメディアが絶対に触れることがなかった、踏み込まなかった爆弾の中味へ勇気をもって単身で入って踏んじゃった。
或る爆弾を踏んじゃったのだ。
踏んでしまったものはもう戻らないので、ここからは心底願う。
彼を護る現状のSPの不足について、彼の護衛を今よりも是非とも増やしてほしいと要望した。
彼は民主党政権が成立している折も、またその政権が倒れてから以降も一貫して変わらずに、日本の沖縄という問題においては、ごく普通のオーソドックスな道理に合った正論で通し、こと沖縄の問題に関して我々がずっと見てきても普通の日本の国民が語る感覚でものを言ってきた貴重な男だ。
日本国民の感覚でどうやったらこの問題が解決できるのかを彼はもうその道筋を必死で考えてきている。
自らの過去の民主党時代の力及ばずの情けなかった結果のその負の部分を、何とか日本国民のため、沖縄のため、国家の防衛のため、普天間の危険度軽減のため、どうやったら一番いいのかを彼なりに本当に一生懸命考えてきている。
どんな団体にも”おもねく”真似などせずに、我が思う持論で性格そのままに我を通し、以来変わることなくこれらを真剣に考え意見を述べてきており、政府に対しても彼が発するその発言の内容には理路整然と強く要求を突き付けられる推しとパワーがあり、この問題で今はこんな貴重な議員は南九州にはいない。
そんな彼にはこれからもずっと頑張ってもらいたい。
今日の質疑応答を見ていて、護衛を倍に増やしてでも彼には今後特に何とか身の回りについて気を付けていただきたい。
それだけだ。
頑張っていただきたい。
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169
仲井
今日発売のサンデー毎日、
買っていないが見出しは新聞広告で見た。
日本の戦後の70年の軌跡を振り返って、日本で一体何が起きていたかを語るというようになっていると思うが。
この戦時中云々ではなくて、終戦後の戦後についての取り扱いについては、私も賛成だが、だが、果たして毎日新聞社が、私がここに書いてきている内容をあの毎日新聞社が公で公開した形でやるとは思えない。
東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの戦後まなしの時期に虐殺をしたなどということを普通に知らせてきていたと聞いている。
本当なのかって思ってしまう。
ここからは私の持論を描く。
信じがたいのだが、
あの戦後に起きたとされる日本の東京都心で発生したとされる一部の日本人による朝鮮人200名ほどを虐殺したとされる事件だが、私はこれは今現代この時代に起きている事案と全く同じケースだと思っている。
というのは、
今国連をはじめ世界中に流されている日本国内で起きているあのおぞましい風景のヘイトスピーチという内容。
これとその戦後に起きたとされる日本人による朝鮮人虐殺という内容。
これは実は日本人に成りすました朝鮮人が、自分らと同じ自国の同じ民族である朝鮮人民族に差別、恫喝発言をしているのとまったく同じ構図だと思っている。
つまり、戦後に日本人が朝鮮人を虐殺したという内容は実は全く違っていて本当は日本国籍に入れ替わった朝鮮人が朝鮮人を虐殺をしたと思っている。
日本国籍をだまし取っていた朝鮮人が、日本人になりすまし自分らの利益や自分らの縄張りをつかむために、いかにも日本人がやったかのように見せかけたのだ。
今のヘイトスピーチ状況と全く同じ構図。
日本人は人に土地を奪われても怖くて逃げてしまうが、日本でせっかく日本国籍をだまし取って日本人になっている朝鮮人はその思いは日本人には計り知れないほどの思いを持っているのだ。
絶対に奪ったものは渡さないという騎馬民族の特性である。
人を殺すなど奴隷制度が普通に存在していた朝鮮半島人はそんなことは普通にできるだけの育ち方をしてきていたのでそう抵抗なく殺害をしたのだろう。
日本民族はまとめて200人もなど、ましてや朝鮮人のことが当時は怖くて怖くて逃げ腰の民族性の日本人が、その朝鮮人相手に刃物を振りかざして相手を虐殺などできるはずもない。
絶対にまとめて殺すなどできない。
これは明らかに朝鮮半島人が朝鮮半島人を虐殺したのだ。
しかも殺した加害者側は不法に日本国籍をだまし取っている朝鮮人の仕業だ。
日本民族が、しかもあの時代に、あれだけの大勢の人数を一気にそんな残虐な行為で虐殺などあり得ない。
そんな残虐なことのできるパワーを持つ日本人など、あの終戦時になどいない。
ヘイトスピーチであれを日本人がやっていると大きな声で叫んでいるれんちゅゆこそ実は朝鮮半島人そのものなのだ。
彼らは、
民族差別を面で出しているがあれは全く違っていてあれこそまさしく奴隷制度のあった朝鮮国家の、その朝鮮人が朝鮮人の奴隷身分であった者らに対して民族差別では全くなくて、あれこそ、身分差別をやっているのだ。
朝鮮人が朝鮮人に焚いて差別をする。これがあの朝鮮半島で何百年と続いて北奴隷制度という縮合が今でも彼ら挑戦はbン唐人には離れられない宿業としてああやってあの行為をやめられないのだ。
やっている側も実は朝鮮半島での戸籍素性は実は奴隷の身分だった者が多分ほとんどだと思うが。
毎日新聞さんよ!
私と会話したくないのならここを毎日読んでくれ。
そのうえで、
日本の民族、日本の国家、日本国民、戦後、朝鮮半島人の日本国内への不法流入、侵入、日本国籍だまし取りによる人数が朝鮮人2000万人という事案、この事実事案を報道ならきちんと事実をここを隠さずに国民向けで報道しろよな!
頼むわ、
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170
仲井
東京都内で、一部の日本人が一部の朝鮮人2200名ほどをあの
↑
訂正
数字が、200名の打ち間違い
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仲井
昨日のあらゆるテレビ放送によるニュースで報道された”事件”対象案件での、それらで逮捕者とされる者ら、
この彼らの持つ名前の一覧を見てほしい。
日本人が使わない漢字の組み合わせから名付けられた名字、名前、これになっていることにお気づきだろう。
日本人であれば。
日本人であれば、この漢字並びを使ってのこの漢字でのこの組み合わせでの名前にはならないという直感が浮かぶ。
日本国内で発生している事件案件での犯行を犯した者らはほとんどが実は本当の日本人ではないという恐ろしい日本の状況になっている。
だが彼らはなぜか普通に日本人だなどと言っている。
日本国籍も普通に持っているようだ。
親からも代々そんな不法内容は一切聞いても居ないとか、教えられてもいないとか、一切隠されて代々つながれてきた朝鮮民族の家系の家族もおり、警察で初めて自分は朝鮮民族家系で、今持っている日本国籍は実は祖先が日本国籍をだまし取って成立しているという事実を聞かされ本人もびっくりと言う例も発生している。
自分は本当は朝鮮半島人で不法に日本国籍をだまし取った犯罪者の家系だったと知らされる時のその当人の驚きやどんなものだろう。
それも親からではなくて警察から初めて知らされるという皮肉。
日本国籍の日本人ではなかったと知らされるという全く異常な状況に今なっている。
本人も知らされずに日本国籍になっているという若者も多く存在しているのが今の日本の現状だ。
学校で教師は一切教えずに、このことをひたすら隠して生徒らには一切このことから遠ざけ、学校で朝鮮半島の朝鮮人と言う文言さえ排除して教えないという、世界にも類のない教育現場になってきていた。
我々が子供の時には教師と朝鮮半島人のことは普通に学校で激論を交わして教師とよく言い合ったものだ。
ソ連、北朝鮮、いや朝鮮半島そのものについてに日本軍が入っていった時のいきさつや朝鮮本土での鉄道事業や国民の生活状況や日本はどういう対応であの国を管理しようとしていただとか教師らと意見の違いでよくぶつかって日が暮れるまで学校で激論を交わしたりもしていた。
つまり朝鮮半島、朝鮮人のことを学校でふつうに話題にして普通に状況の分析を学校で教師らを加えて出来ていた。
何年か前に、或る大手携帯電話会社のカスタマーセンターに連絡した折に、そこの出てきた責任者の名前がその該当する苗字を持っていたので、私がその男に対して、
「君は日本人か?」って聞いた。
すると何も言わずにまずはいきなり一言目に
「人種差別をするんですか?」と言ってきた。
「君は何を言っているのか!担当者が外国人か日本人かを確認しただけだ、何の問題があるんだ?」って言ったら、
「それを聞くのは人種差別です」って言ってきた。
こんなバカ者がこの日本の大手携帯電話会社のカスタマーセンターの責任者なのか?」って言ってやったら、
「そういうことを聞くのは明らかに人種差別です」と言って取り合わないので、
「ではデーブスペクターに、君はほんとにアメリカ人かあ?って聞いたら、それが人種差別になるのかあ?」
「ぺヨンジュンに、君は日本人か?」って聞いたら、これも人種差別になるのか!馬鹿者が!」って言ってやったことがある。
これは世界でも特別に日本でだけ起きている現象で、日本国内で日本人ですか?と聞いたら人種差別だと言い、朝鮮人かあ?聞いたらこれも人種差別だと言い、アメリカ人かあ?って聞いたらこれは全く違っていて人種差別ではないという。
日本に存在する日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮人は、自分の国籍を聞かれただけでもう人種差別だといい、しかもそのことをもう異常なほどに敏感に人種差別だというのだ。
これは実は全く嘘で、彼らが人種差別だという文言を発することで朝鮮人枠の会話を一切したくないのだ。
つまり朝鮮人云々の内容は、自らで国籍だまし取りと言う不法犯罪事案に自らがその当事者として入ってしまうことにもなっていきかねず怖いのだ。
自分が日本国籍をだまし取った家系だと言う内容に他人に絶対に入ってこられないように徹底してその朝鮮と言う文言に敏感に反応しそれをひたすら隠す手立てのために朝鮮半島と言う個別の名称、ここにだけはこの民族の話題だけは絶対に避けたい、話題にも話にも出したくないのだ。
世界中で、
人に国籍を聞いたら阿寒ようになっているのは日本国家だけだ。
それもアメリカら中東やアフリカやロシア、ヨーロッパ、中国、南アジア諸国、これらは聞いても人種差別とは言わないし言われないようになってしまっている。
朝鮮人ですか、この文言だけは絶対に聞いてはだめだということになっている。
おかしいだろうが!って。
新聞テレビは朝鮮人と言う文言を言うと、気が狂ったようにモーレツに批判してくる。
彼らの祖国の国民性がよく出ている。
身元、およびあらゆる内容の不法ねつ造工作、おとり工作による陥れ工作(京都の或る市の市長選挙違反逮捕事件事案などその典型)、偽装工作、恫喝、騙しの裏工作、仲違い工作による分裂工作、徹底した陥れ工作、採用から昇格に至るまで天下りも同様だがロビーとコネフル活用、ロビー、賄賂工作による受領事実内容の逆脅し工作、邪魔者の殺害、でっち上げ、家族であってもそれがわが子であっても同じであの民族は自分以外を全く信用しない、戸籍住民登録の改ざん捏造など朝鮮半島では日常茶飯事、逃げ道のみを徹底して工作し、絶対に自分で腹を切らない、
こういった日本民族には考えられない者らがもう日本国内には国民7人に一人の割合、住居で言えば、4軒から5軒に一軒の割合で日本国籍をだまし取った朝鮮半島人で占めていると言う構成で、日本国内は構成されているのが今の現実だ。
隣りの家は日本人ではないという確率はもう4軒に一軒と言う割合にまでなっている。
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仲井
ついこの間ここにも書いたが、
向こうで生活ができずに、一人の若者が朝鮮半島から海を越えて北陸の海岸から日本国内に密航して入ってきて、運よく恵まれて日本の農家の家庭にすくわれ、その後日本国家日本民族に感謝をされて、今では、現状立派に日本国内で真面目に税金も払い、日本で日本と言う国を十分に理解しながら満喫して暮らしておられる密入国の朝鮮半島人も存在する。
人はそれぞれというがこういう人はもうほんのごく点にも値するほどのごくまれなケース、現状日本国内で発生している犯罪事案を推し量ると、その落差に驚かされる。
あまりにも日本国内で犯罪事案を犯しいまだに日本国内で迷惑三昧をやらかす日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮民族がやたらと多い。
ほんとは日本国の日本人でもないのに、本当は朝鮮半島から渡ってきた家系の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人なのに、日本の報道はそこを一切隠し隠蔽し、日本人日本人と報道し、世界には日本人だと報道されてしまう。
えらい迷惑だ。
日本人がやってもいないのに、日本国籍をだまし取っている朝鮮人が起こしたことでも日本人がやったとやっている。
テレビ番組で最近よくあるが、
「こんなところにも日本人が云々」と言う番組がある。
あの中で、本当の日本人はいったいどれだけいてるのかを日本の日本人はあれを改めてそれを計りながらよく考えて見ていただきたい。
立派な人らも多い。
でも本当にほんとの日本人なの?と言う部分は、また別の問題だ。
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仲井
もう戦後70年と言う月日が経過し、その間に日本国民として普通に日本国家の中で生きて国民に迷惑行為をやっているわけではなくて地域と普通に馴染んで生活をしている人を今更強制的に法律でどうのこうのとまで私は言っているわけではない。
自分の立場を明確に証言し、普通に在日と言う身分に戻ってもらって、その立場、身分身元で日本の法律の範囲内で行政サービスを受けることに今の時点で文句を言おうとまで言わない。
過去も現在も、日本の法律を著しく犯し、いかにも犯罪者たる状況で日本で生活をしてきたものであればそれはそれできちんと身元戸籍の通りに強制的に身柄は拘束して日本の法律にのっとって公平公正なる、常識ある日本の裁判所の判事の指示に従ってもらう。
日本の税金を食い物にしたりしている者は例えば天下っている連中らには即刻でそのうまみのある立場は悪いが放棄させて、彼らの本来の身元である在日の身分身元に戻ってもらう。
そこからは自分でそれからは裸一貫で自らの力でやってもらう。
コネも何にもない状況で。
例えば全国に存在する公務員と言う職場で存在している者、彼らには日本国籍をだまし取った朝鮮半島家系だと判明したその時点で、国の命令で日本国家への忠誠の誓約書を書かせるなり、それなりのきちんとした手続きをもってここまでの事実について書面を提出させ公的に国がきちんと本人の自覚と認識度を徹底的に調査させる。
自己認識していて、そのうえでそれを隠蔽していた事実について本人の弁明をきちんと書面で出させる。
それを見たうえでその後の対応を公的機関が決めていく。
本人の姿勢が真面目で犯罪らしき事案に過去関わったことが無いか、あるいは、公的に懲戒的処分を受けた実績が無いかどうかそこらを総合的に考え処分を決定する。
、
ここまで人生をまじめにやってきている者であれば、一応日本の公安も日本の警察も、この件は戦後のあのどさくさの時期に不正に行われており特殊事情もあったことは公的に配慮はあるだろうが、
でも公務員であっても、公的職場において不正裏金だとか、公金の流用だとか、とにかく犯罪事案前歴者に関しては、やっぱり身柄を拘束と言う法的に厳しい処断が下されることだろう。
そういうことが無くて、生真面目に公的仕事をこなし少なくとも公僕の役目を果たしてきたものについては多分裁判所も検事も一番軽い書類送検レベルで処理するだろう。
素直に白状もせずに相変わらずまだ虚偽をずっと通そうとする者には、日本の裁判所は相当きつい判断が考えられ、裁判所からは許さないという毅然とした対応がなされるだろう。
さてこれがいつになることだろう。
私が生きているうちにこれを何とか公けで処理できるという国であってほしい。
日本と言う国が日本国籍をだまし取った犯罪者の思いのままに公的機関が左右されて行き、しかもそれを摘発やバラされたら一番都合が悪くて困るマスコミが居の一番に率先して隠蔽に加担し、隠ぺいの手助けをやり、よからぬゆがめた理由をさもあるかに作りあげて虚偽内容をでっち上げて報道で反対の煽動工作で日本国民でもないのにいかにも日本の国民を煽って、日本国民の2割もいてるこの偽物の日本人に成りすましている朝鮮人を、いかにも成り済ました朝鮮人を日本国民がさも反対しているがごとくにあおって、法的処断を逃げさせようと工作して、それを大きく後押しするようなそんな不正行為レベルをやっていくようなら、私は日本人として絶対に我慢が出来ない。
だが最近の毎日新聞などの対応を見ていると、こんなことまでやりそうなのが実は日本のマスコミメディアなのだ。
ここは念には念を入れて、奴らに崩されないように、そういうことが絶対にできない仕組みをまずは機密理に法的処断方法を先に完成させて構築して作っておくべきだ。
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仲井
新聞での記事、および案内などで、戦後を語る「語り部」と称している方らが或る会館を指定してそこで何月何日の何時から行います。戦争体験者、原爆体験および被災者、彼らが出演されるから、一般の人にぜひ参加してくださいとか、こういう案内版をよく見る。
最近ではあの吉永小百合さんなども「語り部」として戦争の悲劇に関する内容を残されて記した人たちの文面を朗読をされたりしている。
ただ一つ、ここにこれまでずっと私が書いた内容については、あの戦争の事実において、戦争でいったい何が起きていったい何が日本国内で変化し、日本の国内でそのことがどういう意味合いを持って今のこの時代に影響しているのかをほとんど伝えていない。
戦争で本土決戦、一億総玉砕と言うまさに軍人の発想での軍部らしい退路を断ったような残酷な結果を生むであろう道を選んだ日本の軍部、これも日本国民にとれば非常に悲惨な運命を持たされた事案であった。
それで二本本土は米軍による絨毯爆撃によりもう廃墟とされる如くに破壊された。
国民は苦しみその日の練る場所も追われその日の水を飲むにも遠い場所まで飲み水を飲みに行くというところまでなった都心もある。焼夷弾の影響で焼かれた痛かった苦しかった非文字かった苦しかった、これはもう今世界中で起きている戦争状況とほぼ内容的にはあまり違いがない状況、戦争というものはほぼそうなるのだ。この内容に世界中あまり違いはない。
だが日本の戦後だけは世界の戦場とは実は全く違うことが起きていたということを、彼ら語り部もマスコミもメディアも一切隠して伝えてきていない。
この日本国家だけが、実はそのことを経験しているにもかかわらず、それを隠ぺいし隠しまくってこの戦後70年経過したこのいまでもそのことを隠しまくっている。
今あのイスラム国どうのこうのと言う状況がマスメディアで毎日のように報道されているが、実は日本にもあれと同じような内容があの大戦の終戦時、その時期に起きていたことをマスコミメディアは一切それに触れようとしていない。
椅子楽国の連中は極悪非道だどうの河野と言うがあれとまさしく同じような内容がこの日本の国内でふつうに全国の都心で起きていたことを今の若者には説明をして教育の現場で教えるべきである。
実は米軍が日本国家日本国民にそれをやっていたのではなくて、全く違う国の者らが当時たまたまその時期に日本国内に存在していた2000万人にも上る朝鮮半島人が日本のあの時期の国内で、あらゆる残虐行為、非道な不法行為、これをもうやりたい放題でやっていたことを、これを日本の国民にすべて明らかにして伝え教えるべきだ。
日本の警察も彼らを恐れ一切取り締まりができず、彼ら朝鮮半島人のまさに好き放題の状況だった。
日本人が持つ財産はことごとく奪われ略奪強奪など当たり前に行われていた。
例を挙げると、もう口にも出せないほどの悪辣行為にふけっていた連中だった。
人の土地、つまりそれまで先祖代々日本人の所有財産の土地、これを朝鮮半島では身分制度で奴隷の身分の奴婢の身分であった者らが、これ幸いにと日本国内で勝手に略奪強奪し、土地はもう当たり前のように勝手に登記して自分のものにしてしまう。婦女子は拉致強奪し、売春宿にもだまして売りとばす。
またこれも非常に今の日本にものすごく影響をしている日本国籍を勝手に不法に役所を騙して国籍戸籍を不法登録し国籍ごとだまし取り日本人に成りすました。
この日本国籍をだまし取った連中は何と数が当時1700万人。今ではその朝鮮半島人が日本国籍に不法にすり替わった者は現状この時代実にもう2000万人を超えている。
日本人に成りすました朝鮮人が、日本国籍をだまし取れたことで彼らがいの一番に狙ったことがそれが実は当時日本人が嫌がっていた公務員と言う職場に、これ幸いと一斉に日本の公務員に、日本人としてだまして採用されることになってしまった。
だから今のこの日本国内の全国の公務員のほとんどがもう今や日本国籍をだまし取って日本国籍に入れ替わった不当で不法な犯罪者である朝鮮半島人がほとんどになっている。
霞が関のトップクラス、幹部クラスも、実は今やもう本当の日本人と言うのは、ほとんどいなくなっている。
つまり日本国籍をだまし取った犯罪者の家系を継ぐ連中が、今の日本の霞が関と言う国の中枢に存在しているのだ。
だから、今の韓国を見てもらえば全く同じ構図になっているが、あれを見てもらえばよく分かるんだが、天下りは当たり前、コネロビーは当たり前、親族コネ採用はごく普通に当たり前、公務員の給与が挙げてあげて当たり前の状況になる。
彼らは日本bン人ではないので国のための公僕などと言う意思は全く皆無。
これは明bン属性によるもので自分以外が陥れられるのは自分に影響なけれっばなんで4もないのだ。
人間を人間とは思っていないのだ。
人を信じない、利益にしか発想が行かない典型的な朝鮮人国家になってきたのが今の日本の現状だ。
これは今まで、新聞テレビがこの朝鮮人が日本国籍をだまし取ったこの内容を、すべてひたすら隠すことに力を入れて、一切公にしなかったことがすべての原因だ。
公務員が実は日本国籍をだまし取っている朝鮮人にほとんどが占められてきていることを隠しまくってきたからだ。
もう悲惨な状況になってきている。
ここまできたら、東京警視庁がようやく私が伝えてきたその意向を踏まえてとりあえずは発生した事件案件にかかわった者についてとりあえず江戸の時代までさかのぼってのそのものの持つ戸籍謄本についてその記載された内容が親族ともすべてが事実かどうかの真偽をようやく徹底的に捜査を遣り出した。
これを全国の地域ですべてやってもらいたい。
明治時代の初めまでさかのぼれば、その者が本当の日本人なのか本当は日本人に成りすましている朝鮮人なのかが、日本国籍をだまし取っていれば大体は捜査でバレてくる。
出身の小学校の事実が明治、大正および昭和19年まで、その記録に虚偽および改ざん偽装工作事案が、齟齬がないかどうか、本当に日本の小学校に在学の証拠があるのかどうか、と言うのが一番バレやすい内容だ。
語り部は、戦後これだけ日本の地域における人間関係での国民意識、社会意識がなぜこうまで変わってしまったのか、その原因は果たして日本人自体が変わってしまったのか、いやいやそうではない。
日本人は昔と全く変わっても居ない。
変ったと言われているのは実は日本人では無い民族が日本で日本人として在住し日本国籍を不法に取得してから変わってしまったということをよく考えるべきだ。
日本人は根本的に民族性は一切変わっていない。
そこによその国の人が入ってきて日本人ぶって日本で成り済ましていてるからおかしくなってきているのだ。
大阪のおばちゃんとよく例で挙げられるがあれが典型であり、あれこそ実は日本人ではない日本人だと言っている朝鮮半島人なのだ。
大坂にあんな日本人の大阪人はいない。
あれこそ朝鮮人が日本人のふりで在住していることの象徴だ。
だから、日本人が変わったのではなくて、ああいう連中が日本人のふりをして日本人は変わったとされているのだ。
こういうマスコミメディア芸人から伝えられているこのとんでもない嘘を、これが何から来ているのかを、何はさておいてもこの事実内容を正確にきちんといの一番に語るべきだ。
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仲井
日本国民が戦後の昭和40年代ごろからの学校で教えてもらいだした内容にはこの日本国内で朝鮮半島人が行っていた極悪非道の沙汰を教師が一切教えなくなった。
おかげでそれ以降に学校の現場で教育を受けてきた若者らはこの終戦時以降の時期に日本国内で一体何が起きていたのかを一切隠され朝鮮半島人に都合のいい内容に塗り替えられた内容ばかりを学校で教えられてきた。
それは日本の学校の教師らが徐々に徐々に本当の日本人の教師らが少なくなってきて日本国籍をだまし取った朝鮮人が実は学校の現場の教師として採用されだしたのだ。
日本人教師から日本国籍をだまし取った朝鮮人教師に、その切り替わりの時期がちょうど昭和40年代後半ぐらいからなのだ。
大阪万国博、よど号乗っ取り事件事案、ここらあたりの時期にはひそかに学校の現場では日本人の教師から徐々に徐々に日本国籍をだまし取った朝鮮人が日本人国籍の教師として騙して採用され、それが徐々に普通になりだし、今では大きな顔をして明らかに日本人と違うと分かり切った者が普通に日本国籍を持っていてしかもその者らが日本国籍の日本人として学校で若者を教える教師になっているのだ。
おかげで今や学校の教師と言う教師が、おまけに大学の教授らまでが本当の日本人がほとんどいなくなってきて、今では東大、京大、阪大を初め、ほとんどの大学の幹部連中、学長から教授、准教授連中までが日本人の占める割合が本当に少なくなり、見ていればよく分かるが、テレビや新聞でコメントを出している教授連中で本当の日本人がほとんど出てこないことでよくわかる。
自分は日本人ではないと自分できちんと明確に証言していればいいが、いかにも日本人ですと言ってこの日本のトップクラスの大学の教授に就任している朝鮮人の実態がもうそこらじゅうで起きている。
このことを実は日本のマスコミメディアはほぼ知っているのだ。
でも絶対にそれを出せない理由が彼ら自身にあるのだ。
それを公に出せばそこからくるものはテレビ局も新聞社も自分の身に降りかかってくるのだ。
大手新聞社の新聞の紙面内容を編集しチェックしているその編集委員の名簿を、皆さんよく見てみてください。
ここで重ねて私が説明するまでもなく、ここをお読みの賢明な日本人の皆様であれば、それがどういう意味合いかはその名前の漢字の使い方、つながる字列、もう一目瞭然でわかると思いますよ。
大手の日本の新聞記事をチェックして編集の責任を持っている連中自体が日本国籍をだまし取った者の家系だとしたら皆さんは日本の新聞テレビ報道のその価値、真偽をどう判断されますか?
いかに異常事態になっているかを日本国民は肝に銘じてよく考えることです。
この事態が今まで日本の行政改革ができなかった最大の原因です。
新聞テレビ自体がこういう連中が国民に告知をして新聞等で国家の内容を公報しているわけです。
普通にやられていると思うほうがおかしいでしょう。
だから大阪で橋本さんがあれだけ正論を述べて行政改革政治改革をやろうとしてもこの日本国籍をだまし取ってようやく日本人に慣れてようやくその立場で受けられるとれる利権構造を絶対に手放したくないわけです。
だから私がここに書いている内容は、ただ単に日本国籍をだまし取った云々の犯罪者云々だけではない、この日本の国家体制での利権構造を作っているその本質の根本にかかわってくるわけです。
この内容がつまりはこの大阪をくさらせ日本の霞が関をくさらせ、結果改革の首長が出てくると陥れてつぶそうと朝鮮流そのものの仕掛けの工作をやり続けるわけです。
日本の癖気だまし取り亜すべての行政改革日本の政治改革の根本と密接につながった事案だから私はこうして30年ほど各機関にこの事実を伝え続けてきたのです。
特に公安調査庁にはものすごい回数伝えてきました。
でも日本の国家公安委員長は情けないことに日本国籍をだまし取った朝鮮人上がりの政治家が多くて、この内容には目もくれませんでした。それで仕方なく全国の地検特捜部、全国の検察庁と、警察本部へと伝え続けてきたわけです。
あの公安調査庁を退任される時に奇しくもあの菅沼さんが私の個々に書いてきている内容を外人記者クラブでの会見で少しだけ暴露されて退陣しました。
彼も怖かったのかあそこまでしか暴露はしませんでした。
この内容はものすごくきつい内容です。
そらそうです。
公安関係の者も実は日本国籍をだまし取った朝鮮人家系という者も多く存在しているぐらい日本の機関は今やほとんどの国の重要機密部署でそういう日本国籍をだまし取った家系からなる人物体制にまでなってしまっているのです。
今の若い世代の日本人よ!、
日本人の手で日本の本当の日本人国家日本人社会を作ろうではないか、
そのためにはまずは選挙で日本人政治家を選びこの人は日本の公僕になれるかを判断材料にして投票行動を起こしていただきたい。
追加ですが、
日本の学校の教師を指導する教育センターの教師らを教えている主任と言う教育者が実はその日本国籍をだまし取った朝鮮人と言うのが非常に多くて教師を教えている教師自体が実は日本国籍を違法手段でだまし取った家系の犯罪者という構図に今の日本の教育現場がなっています。
これを若者は放置をさせるのか、それともこれではだめだと考えるのか、
皆さんでよく考えて見てください。
このままでいいと思われますか?と言うことです。
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仲井
もうかなり前のことだが、或るテレビの番組でのこと。
東大に在学中の生徒に対して、その中で霞が関の官僚を目指していると答えてきた者にテレビ局がキャンパス近くでインタビューをしているシーンが流されていたことがある。
【ほかの大学ではなくて、なぜ東大に行きたかったのですか?、そして何故霞が関の官僚になりたいのですか?その理由は何ですか?】と、聞いていた。
答えてくる学生が数人いてたが、
【東大を出て霞が関に入ると、他(民間の大企業)と比べて得られる人脈のレベルがハイクラスで半端じゃあないそうで、それに収入も半端じゃないと聞いている】
もう一人は、
【霞ヶ関も落ちたもんだ、聞くところによると今では収入がせいぜい1000万を超えるぐらい、少なすぎる、民間で有れば東大を出ているというだけで我々は初任給で年収1000万円補償と言う企業があるので俺は今迷ってる、そっちの方が魅力だと思いだしてもいる】と、こう答えてきた者も居てた。
また或る者は、
【東大を出て霞ヶ関に入れば、日本のトップに立てる、自分の思い通りにできるという魅力がある】
これが東大に在学中の者らが語ったのだ。
高校時代に、我々の学校から卒業して東大に行った者も毎年結構いてたが、ここに書いたようなこんな発言が出てくるような生徒はまあまず見たこともなかった。
我々の学生時代、高校から自分の身近で同じ高校から東大に行った者ら、彼らは私らと話の中で、
【東大に行って、国の最高のレベル教育を学んで、自分が国の行政で何ができるか、現場を踏んでみないと分からないのでその場所に自分は座りたいんだ、そこで国の仕事で自分を試したいんだ】こういうことをいう者がほとんどであった。
この得意の放送を見ていて、
【ああ、日本で、東大生で、日本人はもうほとんど居なくなってきた】と思った。
インタビューに答えていた者はほぼ本当の日本人ではなくて、日本国籍をだまし取って日本国籍の日本人に成りすました家系の朝鮮半島人子孫なのだ。日本の行政で国のまさに中枢の行政のために霞ヶ関に行くのではなくて、自分が将来どんな権力がつかめるのか、権力とコネと金銭の取得のみの目的で霞が関に入ろうとしていたのだ。
個々に日本人と朝鮮民族の大きな違いが或る。
日本に来て祖国朝鮮半島での課せられていた身分制度の奴隷と言う自分への身分から、日本でその制度から日本国籍に不法に入れ替わることでまんまと逃れ、日本に来て人はすべて平等で公平な状況で、人間の身分差別もない日本と言う彼ら奴隷の身分を経験した者らにすればありえないような夢のような世界に着て、朝鮮流手法と、朝鮮流流儀、意識はそのまま何にも一切変わらずに、日本人と国籍を同じに取れたことから、そこからもう彼らの元々の本性が丸出しで出てきているのだ。
日本人は少なくとも公務員になる時の意識覚悟は我々が学校を卒業するころまでの日本では、一応行政に没頭し自分の個人的利益など無頓着なものがほとんどであった。第一そんなに悪賢く難しいことまでできないような学力の持ち主が実は当時役所に勤めようとしていたのだ。
そんなに頭が働かずただ言われたことをこなす程度の能力しか持っていなかった。
だから自分の欲と言う部分などまずもっていなかった。
ところがそこに日本国籍をだまし取った朝鮮人が無理やり公務員に入ってきだした。
むろん日本人として騙して採用され入ってきた.
彼らはもうその段階から自分の利益しか考えない考えで公務員になりに来ているので、そこからはあらゆる所謂朝鮮流の工作、卑劣な煽動工作、おとり工作での犯罪誘導工作、裏工作、陥れ工作、でっち上げ工作、もう彼らが祖国朝鮮で習い覚えた流儀、これら卑劣極まりない行為をなんでも陰でやりだしてきた。
これの延長線が今問題になっている利権既得権益に食いつく全国の公務員の彼らが行っている実態、天下りなど朝鮮流儀ではごく当たり前の手法、年金の略奪、昇格人事での不正工作、民間企業との利権、賄賂、談合、コネ、この現状の実態こそ、これこそが朝鮮半島人が日本人に化けて公務員になっている最大の問題点なのだ。
だから、霞が関でひどい天下りだとか疑獄事件などが出た場合に、報道で出している日本の霞が関の官僚がこんなことをしたなどと書いて報道しているが、あれは全く違う。
あれは日本人の霞が関の官僚などではなくて、日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人がなっている霞が関の官僚なのだ。
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仲井
もう50年くらい前だったが、
当時大阪で、近くに行けば寄る行きつけの或る純喫茶があって、そこのマスターと込み入った話をしたことがある。
夕方の遅くなって店じまいの手前で、店の子をもう帰した後で、少しマスターと話をしていたんだが、
私の学生時代の思い出話をしていたら、途中でそのマスターが奥さんであるママがそばにいてるところで、急に泣き出した。
歳ももう30代後半の男がだ。
【実は自分も大学に行きたくて、でも行けなかったんだ。理由は自分が朝鮮人だったからだ】と彼は言い出した。
「朝鮮人どうのこうのは関係ないでしょう」、と私が言うと、
彼が
【そのことで東京まで行って、直接東大に、朝鮮人なら受験するのがなんでダメなんだ、と文句を言いに行った】と言いだした。
彼は朝鮮人で日本人ではないので、国立大学の東大の受験がさせてもらえなかったんだと、それがほんとに悔しいと、なんで日本人に生まれなかったのかと、そのことを思い出して悔しくてたまらない、と涙を出して私に言ったのだ。
彼は自分の教育レベルには自信があって絶対に合格する自信があったと重ねて語りだした。
でも東大側から貴方は受ける資格がそもそも無いのでダメです受け付けられません、と受験拒否をされたんだと。
これは日本の法律でそうなっているのでここはそら無理だったであろう。
でも彼にすれば大学は東大しか頭になくて、日本の最高峰の東大しか大学は夢が無くて他を受けることなど一切考えずにいてたとか。
まあ日本人の私にすれば面はゆい気持ちもして、日本の東大と言う大学に他国の民族までもがそれだけ憧れの思い入れを持ってくれたことにちょっとありがたいとも思ったりもした。
でもそこからちょっと気持ちが引き締まった。
彼がこんなことを言い出したのだ。
【自分は朝鮮人国籍なので、東大の受験が出来なかったが、だが大阪には俺の知っている者で父親は終戦まで朝鮮人だったのに、いつの間にか国籍が日本で日本国籍に入れ替わっていて、そいつは東大を受けて合格している、そういう奴がいてる】と、こう言いだしたのだ。
昔私の祖父や父親が私がまだ幼いころに、祖父や父が大阪への集金の出張から帰ってきたときに、家族や私らに話していたあの時のことを鮮明に思い出した。
【今大阪に行ったら、もう大変なことになっている。大阪に行けば朝鮮人が役所を騙して日本人国籍になれるって大騒ぎをしているって、もう日本全国からものすごい人数の朝鮮人が大阪に一斉に集まってきて、大阪の役所でその日本人に入れ替わる、不法手続きの住民登録をやっているって、もうそこら中が日本人になろうとする朝鮮人だらけになっている、だから大阪は今ちょっと危ないからな】と言っていたことを思い出した。
「日本人国籍での住民登録を済ませたら、バレないうちにすぐに大阪の登録した住所からすぐに違う地域への移転の住居変更手続きで大阪から出ていく者、大阪の近郊の関西圏に行く者、大阪府下とは違う他府県の地域に戸籍ごと書類上で出ていく手続きもやるって」、もう違法行為がそこらじゅうでおこなわれていて、役所も多すぎて手が回らずにいちいち確認ができずに虚偽記載でもそのまま申請を受け付けて日本国籍の戸籍住民登録を了承してしまっているって。
このマスターは、父親が日本国籍に入れ替わる不法行為をしなかったのだろう。
朝鮮国籍のままで大阪で在住していたのだろう。
日本語も流ちょうで喋り方に何の違和感もなく誰が聞いていても日本人が喋っている状況だった。
まあ、彼の父親らは、朝鮮半島からどういうやり方でどうやって日本の国内に入ってきたかは聞かなかったが、そこは知らないが、だが少なくとも日本国籍に不法に入れ替わる不法手続きをしたという犯罪行為だけは、ここの部分の犯罪行為だけは彼の家族はしなかったということ。
その男の泣き言を暫く聞いてから店を出たが、だがその時にマスターから出てきていた内容、彼から聞いた【日本国籍をだまし取っていた家系の息子の学生の一人が、東大に日本国籍の日本人の学生として東大に不正に入学していた】ということだけは確かだ。
彼はその当時30代だから、そこからもう10年以上前だから、昭和の30年代初めのころのことだということになる。
このころに東大に入った者で、朝鮮人が日本国籍をだまし取ってその人物らが平気な顔をして日本人に成りすまして東大に入っているのだ。
日本国籍をだまし取っているもうほんとに初めのころの年代になるだろう。
日本で言えば昭和の10年代の初めの頃に生まれた朝鮮人が、終戦のあの昭和の20年代以降にその家族が日本の国内で日本国籍を不法に騙し取り、そこからほんのわずかな期間の数年後にはもう日本国籍の日本人として、東大を受けて合格して東大に入っているのだ。
昭和の10年代生まれと言うことは、今で言えば70代後半の年齢、生きていれば今頃日本の国税を食い物にし放題で遊びまくっていることだろう。親族家族も朝鮮流儀そのままに、コネでの公務員の職場で遊び放題でやっていることだろう。
こいつがもしも東大を卒業後に霞ヶ関に入っていれば、こういう連中は朝鮮流儀丸出しで税金を食い物にして、おそらく今でも退職後からずっと天下り繰り返しの税金食いつぶしのし放題であろう。
誰がこんなことにしているのか、
それこそ日本国籍をだまし取った朝鮮半島人らが思う壺の目的通りになっており、日本国籍をだまし取ったことをそれを隠すことでこういうとんでもない日本という国になってしまっているのです。
之でもいいんですか?
誰も怒らないんですか?
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仲井
以前に朝日新聞に連絡をして、私が個々に書いてきている内容の着物部分だけでも新聞の紙面で出せよと言ったことが或る。
つまり、
日本には日本国籍を戦後に騙し取って日本国籍に入れ替わり、その後は日本人に成りすまし、日本での投票権も日本人身分で普通に当たり前のように持ち、日本人として今も普通に住んでいる朝鮮半島人犯罪者が、現在で日本国内だけで2000万人以上は存在していると、
日頃あれだけ法律順守だとか、国の防衛での集団的自衛権の法律の範疇の内容だとか、憲法を護れだとか、所謂法律法律と、と日頃あれだけ偉そうに憲法法律のことを言ってるんなら、こんな国家の根本にもかかわる民族の成り立ち、構成上の法律違反事案、こんなすぐに見えるところで目の前で存在しているこのことを紙面できちんと出すべきだろうが!って伝えたら、
このことを日本の大手新聞社としての責任において、紙面で明らかに出せよと要求したら、朝日新聞は即答でこう返事をした。
【あなたが本で出してください】
同じことを毎日新聞にも伝えたことが或る。
【あなたの連絡先と名前と住所と生年月日、これを教えてください、それでなければこちらでは貴方の話を聞くことはできません、】とこう答えてきた。
日本の新聞社はあれだけ日頃偉そうに紙面で書いたりテレビで報道したりしているが、こと自分に直接かかわって来て、もしかすると新聞社、テレビ局、全社員がそのここに書いている案件の直接の対象者と言うことになって会社が持続できないということも考える事態になりかねない状況に追いやられる恐怖を、彼らは持っているわけです。
このことを伝えられると、もう初めから逃げ腰で、誰もこれには触れようとせずに逃げまくりです。
全国の皆さんには、どういう会合ででもいいですからその会合の場で、日本にはこういう内容が実はあると、そのことを一日も早く公けに表に出すことが日本のこれからの若者の将来、意識改革、自立心、自分で物事を考える、日本国家自体の将来設計、自立創立に大きく寄与すると発言していただきたい。
テレビ新聞はなぜそれを隠すのかと、追及してほしい。
隠してきたことの不純さが今の日本の国家の人間関係、不正、不法、残虐、極悪行為、人を人とも思わない、これを日本国民が行っているかのようにゆがめられて伝えられてきた内容を戦後からここ70年の区切りにおいて振り返って過去から起きてきている犯罪事案、政治家の不正疑獄、公務員と言われる者らの過去の犯罪事案の本当の真実、これらをもう一度精査して本当に日本人がそういう非道なことをやってきているのかを、もしかして実は日本人だと言っているがその中身は実は日本国籍をだまし取った者らで日本人に国籍ごと成り済ました日本人以外の者らの犯行だということまで含めて、国を挙げて捜査機関、不正史実解明捜査機関でも創立して検証することが必要だ。
過去の事例で本当に日本人の仕業なのかそれとも日本国籍を不法手続きによってだまし取っていた連中らの仕業だったのかをこれを徹底的に江戸の末期の戸籍にさかのぼって検証すべきだ。
戦後の疑獄事件、政治と金の事件、公務員犯罪、これらでいろいろな形で不当利益を受け取っていた政治家、マスコミ、メディア関係者らは、果たして正式に住民基本台帳に記載されている内容に虚偽事実がない本当の日本国籍を持つ日本人だったのかどうかと言うところまで。
戦後を語れ、戦争を忘れるな、戦争の悲劇を忘れるな、などと偉そうに言っているが、私が書いてきていることを日本の一体誰がこのことを表で知らせて書いているかを日本国民はよく考えていただきたい。
このことをだれもが隠し国民の目に触れさせないようにひたすら隠蔽工作に励んでいる。
あの、プライバシー法案、
あれは実はこの日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がどうしても絶対に就くりたかった法案で彼らがあの法律をどうしても作りたいと言っていたその彼らの目的の表で言っている内容など全くの嘘で、あの法律を作ることで彼ら主張側は虚偽を連ねて日本国籍をだまし取って日本国民に成りすましていることを見破れないようにするために作りたかったのにそのことは一切かくして結果あれを作っちゃった。
あれで日本国籍をだまし取った連中かどうかは警察と公安しかバレ難いようにされてしまった。
それも警察もいちいち手続きをしないと捜査ができにくいようにされてしまった。
彼らの目的はプライバシーの本来の内容などどうでもよくて誰もが戸籍謄本を見る機会を一切できないように遮断させることが目的だったのだ。
そのことで戸籍謄本に記載された内容が作り物のでっち上げた嘘かどうかを、警察でも調べにくいようにしたのだ。
一般の人がそれを知る確かめるすべがよほどの白状させない限りなかなか真偽を確かめられないようになったのだ。
日本国籍をだまし取った連中のプライバシー法案成立の最大の目的は、
自分らが不法行為で日本国籍をだまし取った事実を確認できる戸籍謄本をたとえ警察にでも容易には開示させないというここの法案の中身のこの一点にあったのだ。
これさえ作っておけばよほどのことが無い限り奴らは絶対にバレることはないと思っているのだ。
その最大強く機能する法案をああやって日本人に成りすましている大勢の有名なジャーナリストや映画監督ら、マスコミメディアの本当の国籍は朝鮮人なんだが、彼ら有名人を画面で全国に見せていかにもこれを成立させるべきだなどと彼らが言う嘘の理由にだまされ、彼らに煽らせ、彼らを先導役にあの不法朝鮮人バラし禁止法案のようなものを作らせたのだ。
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仲井
プライバシー法案を改正と言うことを提案したら、あの法案の中でここのこのところの縛り部分だけは、他はどうでもいいがここだけは絶対に譲れないと言ってくるだろう。
奴ら連中は何が何でもこのプライバシー法案の中の、この戸籍謄本の開示を絶対にさせない法案になっているのでここの部分だけは絶対にだめだと拒否をしてくるだろう。
初めに彼らがこの法案の目的だと言っていた部分はどっちでもよくて奴らの目的が実はこれだったとよくわかる態度をとってくるだろう。
そもそもプライバシー法案に初めスタートはこの戸籍謄本を見れるという内容は彼らは表でほとんど言わずに途中から国民に見えないような状況でこそっとこれを入れてきたのだ。
彼らのこのプライバシー法案のそもそもの目的はこの日本国籍をだまし取った証拠になる戸籍謄本を他人に見られてしまうこと、これを絶対にさせないようにこの法案を作るというのがそもその目的だが、
いかにもそのことは国民の目からテレビ局も新聞社もメディアもほとんど隠し、それを国民に感づかれるとまずいので、この内容は成立後に表でわかるぐらいひたすら隠しまくって結果法案が成立した。
成立したらもう奴らは万歳万歳と朝鮮語で大喜びでやっただろうが、日本国民にすれば一般人がその人物の本当の家系、国籍、身元素性をほぼ知る手立てが消されてしまった。
警察や公安も、認知していてもそれを表で出せず、ましてや事件発生時に容疑者が浮かんでもよほどの事件対象者としての焦点に当たる人物のものしか、この国籍そのものの家系、祖先の家族構成を戸籍謄本をもとにの捜査ができない。
裁判所からの令状がいるのだ。
それなりの内容がつかないと裁判所は出さない。
つまり一般人が結婚とか就職とかの折に必要だと相手側に言っても、これを求めると違法性が出てくる場合が出てくるというもうあきれる法案になっているのだ。
日本国籍をだまし取ってそれをバラされないための法案と言ってもいいようにできている。
ここは、犯罪者をのさばらすので、おかしいので、この法律の改正案というものを日本人の政治家は堂々と大きな顔をして早急に立法化し作ってほしい。
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仲井
今日は残念すぎる内容。
大阪府の教育長の中原さんが辞任会見をした。
現時点での結果として、日本の闇の部分で支配してきた犯罪者側が勝った形になった。
では、私が言う犯罪者側とはいったいどういう者らなのか、
大阪の教育長に中原さんが就任した本当の理由を、ごく最近まで彼の周辺にいてた敵側の者らは、周辺はおそらく知らなかったことだろう。彼でなければならなかった本当の理由とはいったい何だったか。
説明をしていくと、
彼にどうしてもやってほしいことがあった。
大阪の教育委員会、教職員組合、ここに長年黒く闇の中でどす黒く利得権益をごく一部の者らが欲しいままにつかんだ状態で座り続けているとんでもない構造、システムのこの犯罪事案、これをさせない、排除させる、解明させる、これを弁護士である中原氏に任せたのだ。
教育庁に法律の専門家である彼がこれに手を付けてこのことが解決出来れば、今まで腐り果てて犯罪行為の真っただ中で胡坐をかいていた教育委員会、教職員組合、市の職員労働組合、府の職員労働組合の犯行を解明し府警本部と協力の下、彼らを逮捕にもっていこうと、これをやってもらえれば、それまで生徒など全く頭になかった教師らも目の前で数百人規模で一瞬で連中が逮捕されれば本来の教師という原点に戻って生徒の方向を見て教師生活をやるだろうと、そうすれば、必然的に生徒らの教育レベルが全国レベルに届くことにつながると、まあこういう道順を引いていたのだ。
だが残念なことに、またまた犯罪者側が勝つ形になった。
今日の記者会見の数か月前に、
じつは、ごく最近、大阪府警本部の一人の或る刑事が死亡した。
この刑事は私からの事件解明の要請をまっすぐに受け止めてくれて、過去の二十数年前からの教育の現場でどういう犯罪行為が行われてきていたのか、私が説明した通り大阪の教育にかかわる者らがそこまで凶悪犯罪を、しかも一人や二人とかではなくてもう数千人単位でシステムとしてここ数十年犯行をやってきていると説明したことが事実なのか、それとも違うのかをきちんと確認しようとあらゆる資料を集めて捜査をやっていた。
捜査も大方の分析がすんで、捜査対象の内容が大詰めに来て、もういずれどこかで動きが出るかもと思っていた矢先に、その責任者の刑事が死亡した。
私にすればもう教育関係者の誰かを引っ張ってきて逮捕直前と言ってもいい時期に来ていると踏んでいたその矢先だ。
警察本部では、その刑事の死亡について問いかけに一切明らかにしない。
死亡の原因、いきさつすら詳細を一切出さない。
もう一つ不審な点は、
彼が必死で確定証拠をつかもうとやっていた教育関係者犯罪事案の捜査してきて残したはずの内容資料、これがすべて消えている。
しかもその彼が一生懸命にやっていたその直轄の担当部署自体が、その部署は、彼が死亡直後になぜか跡形もなく解体され、今はもう影も形もなくなっている。つまり彼がここ数年やっていた捜査内容は一切消されて亡くなってしまったのだ。
私がこの刑事に要請していたのは実は二件あって、
一つは今ここに書いた、教育現場を含む大掛かりな教育関係者や教職員組合及び職員組合でグルで行われてきた犯罪事案の解明捜査、
もう一つは実はここまでこのスレに書いてきた所謂日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本の公務員になっている連中のとりあえずは大阪での実態の徹底捜査、戦後に日本国籍をだまし取った朝鮮半島人の実態解明と調査及び捜査、
この二件を依頼し、この内容に共鳴してこれは日本全体の問題だと、ぜひとも自分はやってみると捜査に大いに意気込んでいたのだが。
最近の返答では、その刑事が昨年か今年の初めごろかに死亡したようで、そのきっちりとした日付すらも一切はっきりといついつに死亡したとも警察本部は一切説明しない。私にすればどうしたらいいものかとちょっと戸惑っているのが今の心境。
この刑事にこの内容の操作を依頼しそれをやってくれていた刑事が死亡と言う内容に私は日本の闇がこれにかかわったのではないだろうなあとちょっと疑いもしかかっている。
まあ、力を行使できる連中が組織で対抗してきて自分らにそれを突き付けられれば、そのpここまでバレずに来ていて、ここにきて日本国籍をだまし取った云々がバレて出てきたら、そらもう怖がって、何でもしかねない連中もそら大勢出てきそうな気はするが。
その人物が誰だったのかと言うことになるが。
それと同じくして、くしくも今日、教育長の中原さん辞任と言う形が報道されている。
あまりにも犯罪者側が喜ぶ内容になってきている。
刑事は殺されたとかじゃあないだろうかと気になっている。
こうなれば亡くなられた刑事のご遺族にぜひとも面会をしたいものだと思っているが、その死亡したとされる刑事の内容に触れただけで今のところ警察本部からはけんもほろろで言葉は一切出してこない。
この刑事の死亡事案がおかしな内容でないことを祈りたいものだが。
日本の新聞社、テレビ局は教育委員会や学校現場の犯罪者側の完全な味方につき、この大阪で長年闇の中で表で出ずに行われてきていた教育関係者及びその周辺の者ら数千人単位がグルで行ってきていた犯罪事件案件、これを隠ぺいさせ見逃すことに大きく手を加し、日本の歴史上こんなとんでもない犯罪者に加担して奴らを結果護ってしまった。
せっかくもう少しで現場から犯罪者が逮捕される運びになっていたかもしれないのに、それを犯罪者らの口車にまんまと騙され犯罪者の支えになり結果学校の生徒がまたこれから先この教職員や教職員組合が行っている既得権益の犯罪事案を摘発させずに見逃し、また生徒らをそういう犯罪者らに授業を任させるのだ。
新聞社、テレビ局の連中らの子供は、この犯罪者らは悪賢くて、犯行がバレない手立てを工作し、自分らが行っている犯行にはそういう生徒は除外し入れていない。
もしもマスコミになどバレたら命取りだから、マスメディアの子供には学校は一切この犯行には手を出さないのだ。
今回死亡した刑事さんの子供さんが実はこの学校の犯罪事案に直接かかわって被害を受けた格好になり、私が刑事に伝えた教師らの犯行内容のその犯行のあおりを彼の子供さんが直接被害を受けていたのだ。
だからこの刑事は、私が思う以上に真剣にこの学校ぐるみで行われてきていた犯罪事案実態、学校で行われている不法不正内容を徹底的に調べると言っていたのだ、
彼らも、実際に自分の子供にそれが体験で奇妙なことが行われてみると、これはおかしいと、刑事なら大体どういうことが行われたかは、自分の子供で体験するとすぐにわかるし、大変な犯罪だと身に染みて気づいたのだ。
だが逮捕者をもう間もなく出せるであろう3年程の期間やってきた捜査結果が、表で出る寸前で、彼は死亡した。
この刑事は、ほんとに平常の普通死亡なのかを、私は非常に注意深く見ている。
それにもまして今日の中原教育長の辞任のニュースは、新聞社テレビ局は犯罪者を助ける報道に徹したことを後年に間違いなく非難されることになるだろう。
もうちょっとで学校現場で行われていた入学と言う内容ですべての闇で行われていた犯行を晒せる寸前まで来ていたのに。
もう逮捕寸前まで来ていた連中をまんまと逃し、学校の教育現場と言うあんな場所で人目を避けて国民、生徒に隠して、長年行ってきた奴ら犯罪者を逮捕もさせずにまたのさばらす方に力を貸したのだから。
日本の新聞、テレビこそ犯罪者と言える。
犯罪行為をされていることに何にも知らない生徒さん、ご父兄、もうそろそろ怒っていいんですよ!
犯罪者を見逃すほうに手助けをし報道で中原教育長の退任をあおってその行為に徹していたのだから。
今日までのマスコミメディアが大阪でどういう報道をやってきていたか、教師ら校長らを護ろうとどれだけこいつら犯罪者を助ける報道をしてきたかを皆さんもよく覚えておいてください。
数年後にきっととんでもない報道をしていたと分かることでしょう。
あの刑事は亡くなったので、残念で仕方がないが、犯罪者をのさばらすことは出来ないので私も別の刑事に交渉して別の方法でやってみる。
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181
匿名
長げーよ
政界何て 不正で始まり不正で終わるんだよ
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182
仲井
日本の新聞社、テレビ局を初めマスメディアは戦後大きく間違いを犯してきている。犯罪行為と言っていい。
それも事実真実から逃げ革新的に隠ぺい工作に徹し、
虚偽だとわかっていながらの己の利権喪失を恐れての恒常利権保持のための偽捏造記事工作によるゆがめた報道、
既得権益にかじりついての、既得権益取得のための国民へのでっち上げ煽動工作、
自らの犯行を隠すための工作、己が侵してきた犯行隠蔽のための嘘と認識した上での、知りながらの国民への煽動工作、
まずは、
第二次世界大戦時の己の利益保持のための日本の軍部におもねいた偽装工作記事報道、
大量の朝鮮半島民族の日本国への密入国による流入実態の事実を隠ぺい、情報報道を偽装による隠蔽工作。
戦後に始まる日本国内在住朝鮮半島人による日本国籍不法略取事案をその事実を早くから認知しながら、その隠蔽工作にひたすら勤め、日本国民を錯覚させる騙し工作。
日本の国旗掲揚、日本の国歌斉唱を拒否する者らが、実は本当の日本民族ではなくて、本当は終戦後に日本国籍を不法手続きによりだまし取った朝鮮半島民族だと、その事実を確認し真実の情報を得て認識しながら、彼らが日本人ではないと認識した上でのゆがめた虚偽報道での日本国民を欺く紙面の制作販売。
自らの不法国籍略取事案隠蔽工作目的のために日本国民を欺いた煽動工作によって、戸籍謄本不開示内容を義務付けた不法とも思えるプライバシー法案成立に加担。
日本の学校現場の教師のほとんどが、
日本の霞が関を筆頭に全国の公務員のほとんどが、
日本の大学教授のほとんどが、
日本のテレビ局、日本の新聞社記者、日本のスポーツアスリート、
日本の芸能界に存在する俳優、タレント、コメンテーター
また、
税金の補助の行くあらゆる特殊法人、天下り団体、組織の幹部のほとんどが、実は日本人などではないこと。
ブラックと言われる企業の九分九厘が、実は日本人オーナーではなくて、本当は日本人に偽装した朝鮮半島人オーナー企業。
既得権益、利益取得目的のみのために徹底しる隠蔽工作をやり、日本国民の目から真実を見えないように錯覚させ、嘘内容に誘導させ、虚偽内容を真実に見せかける、錯覚させるゆがめた報道の執拗な繰り返し。
所謂、慰安婦捏造記事報道、これを何故捏造し、何故これの真実をゆがめて訂正することなく報道し続けたのかの、
そうしなければならなかった彼ら独自の本当の理由、その本当の理由をひたすら隠蔽した犯罪行為。
今の平成と言うこの時代になっても、日本国籍をだまし取った経歴の家系だということを自らで出さず、己の本当の国籍が朝鮮半島人で有ることを一切隠し、しかもそれに加えて日本の終戦時まで朝鮮半島で存在した朝鮮半島での身分制度の中、朝鮮国内での自らの家系の身分が実は奴隷の奴婢の家系の身分(日本に存在する日本国籍をだまし取った1700万人の朝鮮人はほぼすべてが朝鮮での奴隷の身分の家系上がり)であったことを、これをどんなことがあっても日本でひたすら隠すために、一にも二にも日本国籍に入れ替わろうと、結果不法な手続きによって戦後10年間ほどの期間に1700万人と言う大量の朝鮮半島人が不法に日本国籍を略取。
解説、
●慰安婦は拉致身柄拘束、強制連行されたと、朝日も含めた報道機関はほぼすべてそう伝え続けてきたが、虚偽報道を繰り返したその本当の狙いの訳だが、実は彼らが絶対に必要だった文言が実はこれであった。この拉致、強制連行、身柄拘束、この文言だけは日本に在住する日本国籍をだまし取った朝鮮半島人には死んでもこの文言だけは絶対に彼らは必要だった。
それはなぜか、訳は簡単で、
その訳が実は後々この日本国籍だまし取りの事実を隠ぺいさせることに使うために、これを嘘だと解ったうえで故意にこの文言、語句を使って自らの日本国籍だまし取りの隠ぺい工作にこれを使ったのだ。
これがあの慰安婦報道ねつ造の本当の目的、実態なのだ。
この強制連行、身柄拘束、拉致と言うこの文言が彼らは絶対に必要で、朝鮮人には絶対に必要な省けない文言だったのだ。
日本が敗戦になって朝鮮半島解放と言う状況になった時、時の朝鮮政府に対して日本政府は日本国内に当時存在し在住していた朝鮮半島人2000万人の彼らの祖国への全員の一斉引き取り、朝鮮政府が国として自国の民族全員の日本からの帰国帰還を許可するように要請を行い、朝鮮政府と交渉をした。朝鮮政府に求めたが日本に存在する朝鮮人の引き取りを、朝鮮政府は一切の帰国帰還を許可しなかった。
だがのちの交渉でわずかだが一部の350万人ほどだけを、それも日本でそこそこの財産を持っている者、朝鮮戸籍上で戸籍上で非道迷惑行為が少なかったものに限るとかここを徹底的に選別しその中から個々で選別に選ばれたもののみの祖国朝鮮半島への帰国帰還が許可された。
おかげで最終的に日本国内に残りの1700万人もの朝鮮人が、祖国朝鮮からも拒否され捨てられ日本国内に残されてしまった。日本国民全員でもわずか7000万人ほどの時代にだ。とんでもない数の朝鮮人が日本に残ってしまった。
自国から捨てられ日本に残ることになったこの1700万人にも上る朝鮮人は、ここで自分らに勝手に有利な都合のいい理由を作った。偽装工作だ。それがのちの慰安婦に関する内容の中での文面での捏造報道につながるのだ。
祖国の朝鮮政府から捨てられて日本に残らざるを得なかったこのことを彼らは自分を人間とみなされずごみのように捨てられたということをにだけはしたくなくて、捨てられたのではなくて、自分らが祖国に帰れずにこうして日本に残されたのは、ごみ扱いで捨てられたのではなくて、日本政府が強制的に日本に身柄を拘束して朝鮮から自分らを連れてきたんだと、だから逃げるに逃げられず仕方なく日本に連れてこられてこうして日本に残されたんだと。
自分が祖国へ帰りたかったが日本国家が朝鮮人を拉致し拘束して無理矢理に朝鮮から連行して日本に連れてこられたから我々は祖国に帰れなかったんだと、こういう理由付けを組み立てたのだ。
そこにうまく慰安婦報道を出すきっかけの吉田証言なるも野にぶつかり、これ幸いとこの内容を虚飾して利用する工作を思いつき、あのいわゆる日本軍が強制連行した慰安婦が存在したと、数十万人もを連れてきてそして殺したと、こういう虚偽のねつ造を行って、自分らも同じように日本政府が慰安婦と同じように強制で連行されて連れてこられたのだ。
だから逃げて祖国に帰ることなど無理だったのだ、自分らは祖国から捨てられたのではないというストーリーを慰安婦と言う内容を都合よく利用して無理矢理重ねさせてくっつけて、自分らのためにそれをねつ造して作ったのだ。
自分らを捨てた朝鮮政府のやったことを、これを全く違う日本軍がやったという形に作り替えたのだ。むしろ日本政府は朝鮮に帰ってほしいと強硬に要求したが朝鮮政府が彼らの帰国が朝鮮国家復興には邪魔だと一切拒否したのだ。
仕方なく日本が彼ら朝鮮人1700万人を結果引き取ったのだ。それが今に至り結局もう2000万人を優に超えているだろう。
戦後近代史を学校で一切教えずに、こういう情報の正確とされる内容が虚飾された嘘の新聞報道のみの情報になり、結果騙し内容で煽動された日本国民に浸透させ、いかにも自分ら朝鮮人は日本軍が朝鮮半島から日本へ強制的に連行して連れてきたから祖国へ帰りたくても帰れなかったと、無理やり拉致拘束連行されたから日本にいてるというように捻じ曲げたのだ。
これが問題のいわゆる慰安婦報道捏造記事製造の裏だ。朝鮮政府も人権が世界中で云々される時代に自国民を捨てたという内容だけは絶対に表に出したくなくて、執拗にこの慰安婦における強制連行、拉致身柄拘束で連れて行ったという嘘の内容を作ってそれと同じく朝鮮人の一般人まで日本政府は不法に日本に強制連行で連れてきてと言う文言を入れて同じ状況だったと二つを一緒くたにして日本政府はこうやってやっていたと慰安婦をねつ造することで一般朝鮮国民にもそうしてたと捏造したのだ。
だから日本にいてる朝鮮人は密入国などではなくて、日本政府が強制的に連行で連れてきたことにしようとしたのだ。
これを国としてねつ造したくて朝鮮政府はここを文言に入れろと強硬に日本側に当時要求したのだ。
時の日本の交渉団はバカで愚か者で、これにまんまと騙され乗せられ、所謂河野談話なる愚か者のねつ造文言での談話になったのだ。
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183
仲井
昨日書いたが、大阪府教育長の中原さんの件だが、奇妙な時期が同じ時期に当たる内容にぶつかる。
実は大阪府警の刑事にこの教育委員会及び学校現場で行われてきた長年の不法逮捕案件の捜査を私が直接その刑事に強く依頼してそれに没頭するように刑事が徹底調査をし資料を集めていた。
昨年の或る時期頃に、刑事に問い合わせたときに
「かなり内容がつかめてきた」という報告を受けていた時期がある。
この時期から以降に、教育委員会での突然に降ってわいたように表だって出てきた中原さんの教育委員へのパワハラ内容。
中原さんは、教育委員会および学校現場教員、教職員組合、過去の数十年前からの歴代の文教委員を務めてきた議員も含めてのその周辺ぐるみで行われてきた不正不法行為、隠ぺい工作、および確定犯罪事案、これらを解明、摘発、是正、防止策、教育現場の教師らの徹底的意識改革、入試不正行為の中学、高校互いでの談合話し合い合格者認定工作逮捕案件、コレラを突き止めるために就任させてきたその当人の耳に、昨年の夏過ぎか秋ごろにももしかすると警察本部の刑事から中間の捜査報告が彼のもとに情報連絡、それが来ていたかもしれない。
このことに先立ってこれを何かの情報で先に気づいた逮捕対象者である関係者らがこの昨年の秋ごろに気づき、だからもうずいぶんと前に終わっていたはずの今回のパワハラと言うもうほんとにこじつけの内容をリークしマスコミメディアでこと以上に不正に煽り立て中原氏が存在していれば逮捕ということになるのを怖がり先手を打ってあらぬ内容をこじつけマスコミを煽って辞職にもっていったのではないのかと思う。
この教育委員会の不正案件で逮捕に向けて必死で捜査をやっていた刑事が、昨年の秋ごろから今年の初めごろの期間中(死亡したとされるこの確定した日付について府警本部が、私が何度確認してもその内容については一切答えてこない)に死亡しているので、その時期がまさにちょうど同時期に符合する。
刑事の死が確定して捜査資料を消滅させてそれ以降にこのずっと前にあったとされるパワハラという者を出してきてここで一気にこの教育関係者らの不法逮捕案件を一切なかったことにしようと、無いものにしようとして画策したのかもしれない。
そうなるとこの警察本部の刑事の死というものに通常の死なのかそれともどういう死に方をしたのかと言うことを確認してみないと一層の不審が出てくる。
これはものすごい犯罪事件に発展するかもと言うことも考えられる。
あまりにもその経緯時期が同一時期に起きており普通で考えても一つの道筋が列でつながりそうだ。
この件に、一体誰が関係していたのかを含めて。
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184
仲井
昨日も警察本部にこの刑事の死について聞いてみたが一切不透明で答えてこない。
本当に死亡しているんですか?と言うことも含めて。
ここすら私は確認していないのでそれも重ねて聞いてみた。
彼が死亡したというなら、通常死なのか、病死なのか、それとも事故死なのか、それとも通常死ではない何か事情が存在しての死亡だったという状況なのかだけでも聞こうと思ったが、一切答えてもらえなかった。
ただ今日一つだけわかったことは、
昨年の10月の手前、つまり昨年の9月までは警察本部の中で刑事として普通に在籍の記録が存在するということだけ。
これ以上は一切まだつかめない。
マスコミメディアの記者よ!
調べろよ!
やると、もしかするとこの警察本部の今回の或る一人の刑事の死と言う内容が、奥に入って掘り下げていくと、この件が実は自分らに矛先が直接向くかもなので、それは絶対に嫌なのかな?
それともう一つ深刻な内容の日本国籍をだまし取った家系の実態バラしと言う部分の案件もあるし、
また、これまで日本の国民や純朴で何も教えられていない学生には一切内密に、実は陰で掴んでいた学校関係者、地方議員、公務員である職員ら、天下り団体らと共謀、表向きは教育の名のもとに降りてくる予算、これら公金とされる税で賄われるこの金銭略取にかかわっているあらゆる周辺の不法、不正既得権益、補助金等の分捕り工作、この関係が公に暴かれてしまいかねないので怖いのかな?
まあ日本のマスコミメディアで日本国籍の江戸の時代からの日本人など本当に少なさそうだから多分自分の利権からは絶対にはずれたくはないだろうなあ。
他国から不法に入ってきて世界中地球上でもほぼどこの国にも起きていないしやっていなかったこの日本国籍をだまし取って平気で日本人だというその嘘で行けると思っていて、その彼らが持っているその神経がまず俺たちには理解できない。
日本の国籍までだまし取った連中だから、ほんとの人間の法律はどういう者かなど理解できていなくて、本当の意味での人間を扱う法律などに関して彼らは本質から備えていなくて知らない連中だもんなあ。
一人ぐらいマスコミにも日本の本当の戸籍を持つ日本人の記者はいないのかねえ。
テレビなどでは朝鮮人でありながら、
【我々日本人では考えられない】などとカメラに向けて大見え切っている連中なのにさ。
この連中に、日本の、いや人類が作った法律を言うのはやっぱり無理か。
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185
仲井
でも、マスコミメディアも、ちょっと気になることがあると思うが。
この刑事は非常にまじめな方で真っ正直に不法不正に突進するタイプ、だから上司とも平気でぶつかる。
マスコミメディアはこの刑事がどこまで捜査で得た資料を集めていたのかが、その中身が気になることだろう。
昨年の或る時期に話をした頃には、
「かなり煮詰まってきた」と言っていた。
つまり証拠、状況証拠も含めての、捜査が単独で機密裏にかなり進んでいたことを伺わせる発言をしていた。
どこまで証拠内容を固めていたのか、その彼が保持していた内容資料が非常に気になる。
警察本部は彼が在籍した部署を解体と同時に、無いと答えたが、私の想像では、ふつうはこういう資料を勝手に焼却処分はしないものだ。警察本部のどこか、それか気心の知れている信頼関係のあったほかの刑事にということも考えられるし、もしかすると死亡したとされるその刑事が自宅に持って帰って家族の手の届く場所に今も秘密に残されているかも。
とにかく、彼が3年近く表立ってではなくて内密に単独でやっていた捜査だったので彼は思い入れがあってやっていたのでその残されていると思える捜査資料がぜひとも見たいものだ。
突然に、
死亡した、彼の調べた捜査資料など無い、彼の部署はもう解体して無い、と告げられても、まだ実感がわかない。
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186
仲井
ここで、ちょっと内容をずらすが、
あの川崎中一の子供さんの惨殺事件のことだが、
これが実は教育現場のとんでもない欠陥、いやとんでもない教師らの身勝手でこういう内容を事前にキャッチされないということが起きる。
いや、というよりも、あれが起こる前の状況時に、中学校側の教師らはそもそもキャッチを初めからしたくも、気づきたくも、見たくもないのだ。
おそらくああいう状況になっていて殺された彼が、卒業した先輩の年上の連中からやられていることなどは教師らは事前に早くから百も承知だったはず。
にもかかわらず彼ら教師は加害者側とは一切かかわろうとはせずに、被害者の子供さんに連絡したが連絡が取れなかったなどと言っている。
個々の問題が今の全国の朝鮮人教師らがやっているとんでもない教師らの身勝手無責任体質の典型なのだ。
これは今の役所も全く同じになっている。
つまりそこには日本人などいてなくて全く他所から来た彼ら同じ人種がそこにいてるということの証拠になるが、はっきりさせておくがかつての昔の日本には絶対になかったことだ。
どういうことかと言えば、
昔なら絶対にこんなことは事前に解決もし、あんな事件も起こらないうちに教師がトラブっている内容をいの一番に先に掴んで見つけて簡単に阻止できていた。
ではなぜあんな残酷な事件が起きてしまうまで教師らは何も止めさせる手だてができなかったのかと言えば、
これはもう日本全国今の学校すべてがそうなっている(ここが学校現場の教師が昔と違って今では日本国籍をだまし取った朝鮮人の教師に入れ替わりだしてからこうなった)んだが、同じ形同じ体制になっているんだが、今の学校の教師らは、その学校の生徒同士が争ったり、同じ学校の生徒同士がもめていたら、つまりその教師の学校の生徒同士の争いで有れば教師はかなり動こうとする。自分に責任が出てくるから。
出世昇格に響くからだ。
だが、今回のように、
加害者側がもうすでにその中学校には在籍していなくて、被害を受けている生徒のみが在籍しているという状況だから、
教師は被害の生徒にしか自分の管轄内という責任を感じていないので、相手の加害者など自分の学校からは全くの部外者であり、全く自分には関係ない扱いで処理する。
だから問題が悲惨になってきているのに彼ら教師は自分には関係がないという判断になるのだ。
まあそれでもまれにだが、たまに動くとすれば、加害者側が自分の学校に今在学中の生徒で被害者側がその中学校に在籍していないという場合、この場合には稀に教師が自分が責任を取らされると困ると上司にお伺いを立てて、その上司の意向に沿うように動く場合がたまにある。
もめて暴力沙汰が発生していても自分の学校の生徒同士ではない場合、片方だけの場合にはほぼタッチも気にもかけないのが普通。
ここが日本民族と朝鮮民族の感覚の違うところなのだ。
相手を人間と思っているのか、相手を、人間などとは思っていなくて、利用する、使う道具、としか思っていないかのその違いなのだ。
自分のそばにいてる者は、自分にマイナスになるのかならないのか、人間というものをそうしか判断しないのだ。
それしか考えていなくて、行動も意識も人間の尊厳に対しての頭の動きは一切ないのだ。
もめているものがそこにいてたとしても、自分の担当内のことにしか責任に入ろうとしないし、あの加害者側は自分の学校の生徒としてもう在籍していないので、自分には全く関係ないという判断を奴らは何の感情もなく当たり前のように無視状態が普通にできる素性なのだ。
教師はまだそのことからむしろ普通に避けて逃げようとまでする。自分の管轄内に入ってきてほしくないのでむしろ逃げようとするし無視をして過ぎ去るまで知らなかったことにしようとまでやる。
あの川崎の事件内容であれば、今の日本人ではない日本国籍をだまし取った家系の出の朝鮮人教師らは、当たり前のように放置して大体は全く教師には関係ない対象として扱う。
加害者側が同じ学校の中学生で、被害者も同じ中学校の生徒なら何かあれば自分に責任がということで恐れて、お互いに事情を聴いて処理しようと一応はする場合もあるが、だが今回の場合、片方の加害者側はもう中学校を卒業し、その中学校に今は居なくて在籍していないので中学校の教師である自分(教師ら)には全くの無関係の対症なのでそっちのことなど知ったことかということになるのだ。
だから、加害者側との連絡は一切しないしそんなことなど考えもしないのだ。
事件が起きたら、
自分らはしょっちゅう連絡していたが連絡が取れなかったし合うこともできなかった、って喋っている。
カメラの前でその教師がきちんとそれを言えるのかを一度直に見てみたいものだ。
私が記者なら、校長や教育委員会に、教師に記者会見させろ!、担任を出せって怒鳴ってやるが。
公務員がほとんど朝鮮人に入れ替わってきた役所と同じと言ったのは、
役所で皆さんもちょっと職員に声掛けをしてごらんなさい?
おもしろいことになっています。
同じ部署で同じように一つの長机で横で席を並べて隣同士で職務業務をやっていても、今の役所の職員は、実は自分の隣の席の職員が今日何の仕事をしているのかの、その内容を実は知らないんです。
信じられないでしょう?
これって本当のことなんです。
自分の隣の者が今日は何の仕事をしたかを知らないし、また知ろうともしないし、隣の職員の仕事は一切手伝いもしないんです。なぜそうなっているかについては二点理由があります。
一点目は、
自分の仕事の量、自分が何をしたかを自分以外の職員に知られたくないんです。
なぜかと言えばほとんど仕事らしい仕事などほぼ毎日無いのが行政の役場の職員なんです。どれだけ仕事をこなしたかを感づかれたくないのです。まあ仕事などほぼ毎日なくて、制度なども理解していなくても別に何とも思いもしない状況になっています。
もう一点目は、
自分の範囲、つまり自分が責任を負わされる範囲を日々どうやって狭めていくかに彼らは毎日のように励んでいるのです。同じ部署に長く居ればいるほどその職員の仕事の量と犯意はもう限りなく狭められてほんのちょっとだけしか自分の管轄内容はないようになっているのです。
普通古手になればなるほど仕事の範囲は増えるものだが役所の公務員らは、昔の日本人がやっていた時代とはもうがらりと変わり果てて朝鮮人に変ってからはもうとにかく自分の管轄責任の範囲をできうる限り狭めることのみに勤めていてだから自分の隣の職員が境南の仕事をしているかなど役職が係長クラスでも自分の直属の部下と言う名目になっている職員の今日の仕事の中身など全く知らないというのが実態です。責任を取る範囲を日々狭めることに没頭しているのが今の日本の国籍をだまし取って公務員になっている朝鮮人公務員の実態。
平の職員が二名に対して、上司として係長が必ず一人存在しなければならぬという人員役職バランスシステムの人事昇格制度を作っている。
職員50名の存在する部署で有れば、
係長は22名~25名必ず存在する。そしてその上に、主査が数名と、課長代理が数名と課長が最低3名。
今の役所はどんなところでも、50名職員が存在すれば、35名以上が係長以上の人員職階級バランスになっているのが今の日本人に成りすましている朝鮮人公務員が役所、官庁、天下り先特殊法人で作り上げた職員人事構造の実態。
給食センターでの給食作業のアルバイトのおばちゃんが15名存在すれば、そこには役所から係長が7名来ることになる。
その給食センターの作業はほぼ近くのバイトのベテランのおばちゃんがやってしまい、お偉い係長さんは現場監督らしい。
この係長さんも一人月に給料60万円ほど貰ってる。7人居れば、これだけで月に420万円、7人で年間5000万円ほどになる。
ところででは、バイトのおばちゃんらはいくらの給料かといえば、
15名で合わせても月に150万円程、それで現場の作業はほぼすべてそのおばちゃんらがやる。
ただ監督と言う役職でただ立ってみてるだけ。
現場監督なのであまり仕事には手を出さないという建前。アルバイトで働いている15人のおばちゃんらの監督に、役所から高給取りの監督が7人も8人もいるのかねえ。これに加えて栄養士が給料50万円近く、それに衛生士がこれも給料50万円前後。
この人員の役職のバランスの組み合わせの方程式が、これが実は昔の公務員が日本人ばかりであったころは絶対になかった仁尾だが、奴隷制度で育った朝鮮人は我も我も役職をと言う取り合いで結果日本国籍をだまし取った朝鮮人公務員の連中がこんな配置に人事構造を作り、それが今の全国の役所で今に至っている。
実は日本人に化けた朝鮮人公務員が作り上げた分捕り合戦でみんなが奪い合って結果全部与えている人事配置方式なのだ。税金を食い物にしに来ているのだ。
奴隷から抜け出したくて奴隷制度の無かった日本に来て、日本の国籍までだまし取り、日本人のエリートが当時避けて通り一切毛嫌いしていた公務員と言う職業に日本人に化けて就き、身の程知らずに日本で公務員になったことだけでも飽き足らず、まだ旨みを求めて日々あくせく狙っている。
イタチの動きと全く同じだ。
金のうまみがあるから公務員になる。公務員になりさえすれば食いつきさえすれば金を得ることは何でもできると思ってるようだが、まさに朝鮮半島と中国とは生き物としても両者はほんにうり二つのようで、人間を離れた卑しすぎる獣の状態である。食いついて食いついて血も出なくなるまで吸いたいようだ。
薄汚さと卑劣さと、身の程も知らずに分相応ということが解らずに、素性の下種さは世界にも類を見ない。
中国と朝鮮は昔は一つのようなもんだったから、結局は育ちが同じ民族のようだ。
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