一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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仲井
高校入試の高校側の合否判定の不法不正行為と、中学校側の校長と進路指導と担任、こいつらが今まで生徒らには全く内緒にして進路指導調整と称して嘘で固めた校長の天下りと教頭の校長への昇格と、平の教師の教頭への昇格への便宜を、これらを図らせるための、こういう目的のためにずっと生徒には一切かくしてやってきた教師ら学校関係者、教育委員会、組合、これらがやり続けてきた伝統の不法行為について、不正をすぐに見破る方法が目の前にあります。
自分の通っている中学校で、明日にでも、聞けばいいんです。
担任か、進路指導の教師に、自分で直接問いかけて一言聞けばいいんです。通っている塾ででもいいです。
どの中学校から毎年何人づつその高校に受かって合格しているのかを。
だいたいではなくてきちんとした合格者の数値を教えてくれと聞けばいい。
その学区地域で、そこそこ頭がいいとされる高校名を、名前を挙げて、その中学校から毎年何人受かっていたかを、すべて聞けばいい。過去20年以上分を並べさせれば一目瞭然で私が言っていることと合致するはず。
【この中学校からあの高校(3校ほどを)に合格した生徒数は、過去20年間、いったい何人づつ合格していたかのデーターを年度ごとで並べて教えてください】と教師らに聞けばいい。
教えてくれなければこれはまず隠したいから教えないということ。
バレるのが怖くて出せないのだ。
適当にプライバシーだとか云々でごまかすだろうが、そんなことは受け付けずに要求をして答えろと言えばよい。
彼らは、自分らの不正行為を見破られるのを怖がっているだけなので、
強い調子で、【見せろ】と言えばいい。
考えようでは、
高校受験というものが生徒らにとっては人生で一番大きな意味合いを持ち、しかも、高校入試だけが自分の意志だけでは絶対に目指そうとする高校に行けないという、教師の思いつきひとつで不法、不正行為で選別されてしまう、人生では一番教師という化け物が本来ありもしないのに合否にとんでもない権限をかざして、その生徒を落とすか合格させるかを思惑だけで決定してしまうというとんでもない受けるはずもなかったはずの試練を受けるタイミングの高校入試という時期がもう近い。
今頃もう中学校からの受験生で合格者名は既に決定しているはずだ。
まだ試験など受けていないが合格する人数は中学校ごとで振り分けられて決まっているのでそれ以上の入試希望者がいててもその中学校からは受け入れてもらえない仕組みになっているのだ。
しかも受験でどんな高得点を取ろうが合格する生徒名は今の段階でもう決まっているのだ。
それを中学校側の教師が生徒や親には一切教えずに滑らせる生徒には違う学校を受けるように必死で説得するのだ。
これを進学指導調整というのだ。
詐欺師のだまし耕作なのだ。
真実と事実と、正義、人間の心、これらを教えるはずの教育の現場で、こともあろうにその指導者らが無表情で平気で生徒をだまし、実は教える側の教師が詐欺行為を、だましのプロ並みの口調を駆使しで父兄、生徒ら本人をまんまとだましているのだ。
教師らのとんでもない欲がむき出した不正行為の既得権益の最たるイベントが、年が明けて間もなく始まる。
今そのだまし行為が一斉に全国で行われているのだ。
大阪はもう人間が教えている教育現場ではなくて、だましのプロ集団が口裏を合わせてだましのテクニックを競っている状況。
今年はそのおかげでどれだけbの生徒がだまされて人生の最初待ち受ける最大の目標進路である高校入試を、こんな詐欺師連中らの手によってゆがめられることか。
これをやっていたことを、民主党大阪本部は、もう昔から知っていて放置していたことを私の問い詰めにこれを最終的に認めた。
教育委員会の人事を20年間かかわっていた幹部も、このことを私が追及しだしてから18年後にようやくやっていたと認めた。
それまではどれだけ追求してもやってないとしらを切っていたが、最後、大分での教育委員会のわいろ事件のすぐ後で部署を早々に移動し、部署移動でもう私には関係ない部署だからと、前置きしたうえで、関係はない部署にいてるからと言いだしてそこでとうとう以前からそれは普通にやっていたと認めた。
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仲井
橋下市長、
中原教育長はこれを徹底的に普通の正当な境遇、権利をどの生徒にも公平に、これらを最大生徒に与えるための仕組み、構造を作ってあげて、生徒が本来受けられるはずの最大権利、この今までそれが教師や校長らに不法に操られて来ていたものをただすために、権利を正常化させるために、一番それが防止できやすい制度の校長の公募制度を行うことを決めたし、
現場の学校においては、現場教師らの採用時の、また、教師昇格時にかかわった推薦者らの存在について、それらを過去にさかのぼってどういういきさつがその折々ごとに存在していたのかを、もとから調査を行いだした。
これでさっそく、公募の校長からいろいろなそれまでの現場で平気で行われてきていた不正内容情報が即刻で市長や教育長らに上がりだした。
こういう調査自体にも彼ら教育委員会を牛耳ってきた組合が猛烈に反対しプライバシーの侵害だとかパワハラだとかもうあきれ果てる抵抗をやらかしてきている。
これをマスコミメディアにいびつに捻じ曲げて自分らの不正行為を棚に上げて独裁行為でやっている、まるでヒットラーだなどともうむちゃくちゃな内容に祭り上げてテレビなどに流し癒着して年ごろのテレビ新聞にそれで報道させてきたのがここ数年の大阪の実態。
金で飲み食いをさせてもらったマスコミの記者らはもうそっちとはぐるぐるのぐちゃぐちゃ構造で、とにかくその内容は市民から見るともうイタチとハイエナのくっついた集団のよう。
血を吸うイタチの連中に見える。
テレビでよく見るあの薄汚そうな風体のADそのままのような集団。
温泉旅館に押し掛けて宣伝してやる宣伝してやると相手に付け込んで、漁るだけ漁って、食い物から飲み食いまでタダで30人ほどのスタッフが押し掛けでたかりまくる、まるであれだ。
こんな連中らが、こんなテレビ、新聞の連中が、この大阪の行政で、裏で思い切り国民の税を食いつぶしている。
こんな連中らと一緒になって今現状得ているうまみを奪われたくない輩と言える日本人でもないのに日本国籍をだまし取って今議員になっているくそ野郎ら、こんな議員ら、こいつらが今まで大阪を食いつぶし腐らせてきたのだ。
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仲井
このスレに、私は、
NO38から、続けて書いてきています。
私が書き記した、日本で起こっていた真実の内容について、戦中、終戦時、戦後まなしの日本では、本当はいったいどういうことが起きていて、それがいま日本国内で事実が伝えられているのか、全く隠されて伝えられていないではないかと、という部分をはっきりと私がじかに見たり聞いてきたこと、実際に起きていた内容を今の若者に日本という国は実はこういう状況を超えて今があるということを知ってほしくて記してきました。
日本のテレビ局、日本の新聞社、日本の週刊誌他、識者と自称する連中記名の教養雑誌、歴史史実と称する購読本、知識人と称する連中が今まで本当の日本の終戦後を、後世の若い世代の者たちに包み隠さずに本当のことを伝えてきたのか、一切の自分らに直接かかわってくる歴史の不都合部分の内容の一齣を、この事実を徹底的に隠ぺいし、学校はもちろん、ジャーナリスト、政治家、大學の歴史が専門の者らまでがどこまでぐるになるのかと思えるほどに嘘で通し、日本の本当の戦後を伝えていないことに私は持って生きようのないほどの怒りも含めて、真実を隠さずに日本の戦後の事実としてここに私は書き記している。
もう、NO、87まで来ているが、初めはNO、38から。
日本の本当の戦中戦後を知りたいと思う人はこのNO、38から戻って読み直してみてください。
そして高齢者の方がまだお元気なおうちであれば、日本の戦後にはこの人(=ここの仲井)が書いていることが、本当にあったのかどうかをそのご年配の方にお尋ねください。
それと、
日本では、学校で、教師が、なぜこのことを生徒に教えてくれなかったのかを、この理由も、これも重ねてお聞きください。
新聞、テレビは、なぜこのことを一切報道で出さないのかその理由は何かということも必ずお聞きください。
そのご老人が江戸の時代からの家系が本当の日本人であれば、普通に教えてくれると思います。
ただ問題なのは、
日本の国籍の戸籍謄本を持っているおかげで、江戸の時代から続く家系の者と結婚してみたら、戸籍謄本は日本国籍になっているがそれはでっち上げた戸籍謄本という場合がありその時点で朝鮮半島人と家系図が混ざったという状況の事例が日本国内にはものすごい状況で発生しています。
江戸時代から創業300年と言っている或る本舗でも、そこの跡取りが、大正から昭和の時代に生まれた女性を嫁さんに娶ってみたら、その女性の本当の戸籍謄本は、実はその娘の親が終戦まなしにでっち上げた架空の日本国籍の偽物戸籍謄本で、日本国籍にだまして入れ替っていたという例があります。
操業がそれだけ江戸の時代でも終戦後からいつの間にか朝鮮半島人家系と混ざっていたというのはもう日本国じゅうものすごくあります。
この間の東京管内だけで行われた大きなあの選挙でも、或る立候補者は、日本の歴史に名が残るすごい血統が存在していたがその者の家系図をたどって見れば、あるところで途中でちょっと変化しています。
日本という国は、終戦前後のあの時期に世界にも類のないとんでもない不法不正行為が、他国の民族によって行われ、そのことが普通に行われ、本当にものすごいことが起きていたのに、その後の国民は、日本国民には、そのことをどこからも知らさ
れず、教えてももらえず、マスメディアはひたすら隠し、この現代になって、
ヘイトスピーチなるものが起きたら日本人が朝鮮人に対して差別行動をやっているなどともうよくそこまででっち上げて嘘がつけるなあとあきれる報道を繰り返し、事ここに至ってもまだ終戦後の起きていたことをまだ隠している。
改めて書くが、
ヘイトスピーチをやっている加害者側も、やられているとされる側も、互いとも両方そのまま同じ朝鮮人そのものなのだ。
どちらも同じ民族の者が、片方が片方をああやってやっているだけで、本当はどちらも朝鮮人そのもの。
同じ朝鮮半島人の民族同士で、ああやって街頭で言い合いをやっているのだ。
朝鮮人が朝鮮人にやっているのだ。
それを日本のマスコミメディアは、朝鮮人が朝鮮人に向けてやっていることは百も承知なのに、
それをひたすら隠しまくって一切その真実を日本国民に出そうとしない。
そこを出すと何で日本国籍を朝鮮人が持っているのだと疑いをかけられたら、まずいことに自分らの日本国籍のだまし取りがバレるところまで行ってしまいかねないので、それはまずいわけで、そこは黙って何もしないのだ。
ひたすら沈黙で通しているのだ。
薄汚い民族のあかしだ。
マスコミもメディアも、日本人などほとんどいてなくて、潔さというものを一切備えていない民族意識なのだ、
或る意味、ヘイトスピーチでやっている連中側と、日本に存在するマスコミメディアは、民族も素性もそのまま同朝鮮人ってこと。
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仲井
ここ最近の政治家で、誰がすごい人だったのかを聞いたら、
また、コメンテーターらも小泉さんのことを日本の政治家で凄い人だったというものが多い。
私に言わせれば、彼こそ【騒師】の典型で、彼自身は何にもやっていない。
どういうことかと言えば、
彼は実際の行政の実務をほぼ頭で理解できる頭など持ち合わせていない。
理解もしていないし、実務の数値をほぼわからない。
だから役所の狡猾な連中が持ってきた書類を見てもそれがだまし物の役人にとって特別有利な内容になっていても、狡猾な内容になっていても実際には彼はそれを見分ける能力は持っていない。
これはあの村山富市元内閣総理大臣も全く同じ。
彼らはもとから実務のことは一切理解できないし帳簿を見てもわかる能力を持っていない。
にもかかわらずあの小泉純一郎という男があれだけの人気を得たのか、それはごく簡単なこと。
バブルがはじけだして、そのころになると、格差が出始めてきて、国民から見てバブルのころにとんでもないうまみをp握った連中、こんなやつらがもうわんさまんまと国の税金をわが物にして食い物にしている連中がいてると、それなのに誰も何もそれをやめさせずに放置させている。
そいつらだけがうまいことして、いざバブルがはじけて困らされているのは、結局のところまた弱いもの、正味、低所得者、ここが痛めつけられているのに日本の政治はいったい何をしてくれているのかと、今の政治家はいったい国民に何をしてくれているのかと、そこにようやく国民が気付いたのだ。
今までの政治家では何にもしてくれない、今の政治家は、わがの利権にしか食いついていかないとんでもない連中だと。
このことにようやく国民が気付きだしてきて、でもそれをやれそうな対象の政治家が国民は見つけられなかった。
そこに大声を張り上げて出てきた小泉純一郎は、何にも行政はわからぬ、政治行政の実務には能力としては何にも中身はないがただ一つ彼が叫んだ一言に国民が飛びついた。
【自民党の中にいてる既得権を持った政治家連中を、これをぶっ壊す、そして、これをやることに抵抗する連中、この抵抗勢力を私がぶっ壊す!】
それまで食いつぶすだけ食いつぶして来た自民党がまたまた政権をつないでしかも口では既得権益を持つ政治家をぶっ壊すと言いながらでもつまりは自民党がそのまま政権を続けると叫んだのだ。
よくよく聞いていると彼はぶっ壊すと言いながらその既得権益をつかんで離さぬ官僚と政治家はそのまま国会と霞が関に残すことを宣言したのだ。
にもかかわらず国民はまんまと騙されて結局は既得権益が横の議員と横の役人にずれただけで既得権益など一切変わらずつかんだままで何にも変わっていないのだ。
あの時に日本国民が彼を最大押したことで、日本国民が彼を信用はしたんだろうが、一つ大きなミスを犯していたことに気づいていなかったのだ。
彼は数字の実務が能力としてさっぱりわからなかった。役人にだまされても全く気付けない能力しか持っていなかったのだ。
ここが実は日本国民は知らなかったのだ。
小泉純一郎を応援した日本国民の最大のミスであった。
今の時代、戦争中じゃあるまいし、
【いけーーー!!!】
【いけーーーー!!】これだけで行ける時代ではない。
役所の人間のやっていることの中身について実務がわかり、予算の流れの正当性と不公正の部分の見極め、ここらが即座に見通せる能力、まあ言えば会社経営の監査能力、ここをおおよそつかむ能力がないと政治家の、それも政権側のトップとしては今のこの世界金融時代にまず無理。
まだ安倍さんはそこが結構詳しく理解できる能力を持っているようだ。
小泉純一郎とは頭の出来が違うようだ。
昔の田中角栄はそこの部分はもうすごいの一言だった。
地方への交付金についても、ほかの細かい予算配分の個別の事案の予算についても、また、行政の予算執行の詳細についてどんな質問をしても、即座に数字を出して即刻でこういう金額でこうするああするともう驚くほどの記憶とその予算のメカニズムを簡略に聞いているものにわかりやすくものすごいスピード解説の説明で解説ができていた。
私はあの当時、
この人の脳はいったいどうなっているのかと、その能力の凄さにもう仰天したほどにすごかった。
あれだけの行政実務を、予算の流れていくその金額の明細をこと細かく即刻で書類も見ずに即答で応えられる総理大臣など、それまで見たこともなかったのでびっくりして圧倒された。
ここの部分が実は維新の党の代表の橋下さんとダブって見えるのだ。
私は、まあ私がじかに見ることができた戦後における世代の政治家、総理大臣で、田中角栄と橋下さんは、お互い比べられないほどに、お二人ともすごい。
橋下さんほどの実務能力の高い人、高い政治家は、これほどすごい人はあの田中角栄以降私は見たことがない。
小泉純一郎など能力はもうそこらへんのヤンキーのトップになったぐらいでただ気合を入れていただけの中身のない度胸だけの人物。
ただ大きく気合いをいれて男が度胸を示していたのを、それを国民が能力と勘違いした,
日本の国民が馬鹿だったのだ。
だが、角栄と橋下さんは政治家になる部分で、出発点と目標が、根本の部分で全く違う。
何を目指すのかの部分が時代が違うからか、目標が、国民目線、政治が、行政が、道理に合った行いをという部分で全く違う。
橋下さんは、小泉が唯大声を張り上げて気合を入れただけで何にも本当の意味の改革もしないで既得権益をそのまま残したままで終わった部分を、彼はまともに正面から堂々と実務の中身の能力を盾に本当の政治家として実務的に政治的に解決したいと思っている。
既得権益をつかんで離さずに国民に苦渋を味あわせて平気でほくそえんでいる連中、予算と密接につながっている組織、団体、公的機関、役人、自治体の公務員ら、そこと癒着の政治家、ここらを徹底的に叩き潰し切り裂き、政治的に実務的に解体し構造そのものを根本から作り直して国民が行政の現場をだれでもがガラス張りで見通せる実態にしようとしている。
大阪都構想がその究極の道なんだが、
橋下さんが一番今の政治に腹が立っていること、それは、とにかく道理に合わぬことが今の政治行政には多すぎる。
これを放置させたままで政治家は甘い汁をその中から味わって国民の中の格差は底なしに広がっている現状を知らん顔したままで放置させていること。
これは我慢がならんというのが彼の、橋下さんが、イの一番にすぐにでもやろうとしている内容なのだ。
こんな能力とパワーを持った人はもうこの日本には二度と出てこないだろう。
こんな宝物のような人をマスコミメディアで既得権益をつぶされるので、また官房長官だった元政治家から金をもらったマスメディアがそれを脅されて結果橋下さんつぶしの手先にされて動いているのだ。
朝鮮人が朝鮮流で日本国家の宝をつぶそうとやっているのだ。
朝鮮人が今つかんでいる日本の財産税金を日本人に譲れないと彼らは今必死であらゆる手を使ってつぶしに来ているのだ。
本当は朝鮮人なのに、いかにも日本人に見せかけて、日本の人商店街の会長としてああやって政治家の集会で出させて、出てこさせての工作、もうこれらはまさしく朝鮮流、日本国家でありながらこういう税金を朝鮮流で日本人に化けた朝鮮人が日本人に化けてだまして日本の国民のための税金を連中がピンハネで上澄みを全部持っていき、まんまとそいつらが食いつぶしてきたのがここまでの大阪であり、日本国家なのだ。
本当の日本人のみなさん!
そろそろ怒らなきゃあ。
皆さんは少なくとも日本人でしょう?
あんな連中に、不法に日本国籍をだまし取った連中に全部持っていかれていいんですか?
あなたの近くの駅周辺の商店街のほとんどは、日本人に化けた朝鮮人がほぼ握っています。
こんな連中に日本人が税を奪われこの連中らの代表がその都合いいように占有して奪っていってもいいのでしょうか。
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仲井
小泉さんの国会での応えている内容で、
私は唖然としたことがある。
ゼネコンに関するコンクリートへの税の投入についておかしいのではという民主党のだれかが質問をして、
具体例でこんな内容が出た折、
【高速道路上に500メートルごとに設置されている電話機、この設備につかわれてきた予算が異常に高い、金額は1台設置に当たり単価が250万円もしている云々】、
【そんなにかかっているのであれば、調査をします】と彼は答え、
後日彼が国会で答えて、
【対処したら、それが40万円になりました、、笑】って、笑っていた。
確かに、250万円かかっていたものが、総理の調査の一言で、予算が40万円に下がったので、それはまあいいとしても、
総理大臣がすることは、そんなことではないだろうが!って。
高速道路建設に関する、整備、管理、修理、それらすべてに関しての国の予算の使われ方について、国民誰が見ても道理に合った予算なのか、適正価格に設定されてすべての高速道路は建設されているのか、予算の正確さ不公正価格など徹底調査をあらゆる部分で徹底的に調査し、もしも不適切でそれが特定の業者が食い物にし、国民が被害にあっている予算については、厳格に厳罰を含めて処分、厳格に価格設定を再度洗って調べてみるとか、そう答えてくるべきだろうが!って。
彼はあの時多分、あの高速道路上に設置されている電話機のみの調査をさせて、役人が応えてきたものを丸呑みで、そのままどうだ価格がこんなに下がっただろうと微笑みながら答えてきたのだ。
世間知らずというか、国民の意識、気持ちのとらえ方、政権への国民の目の持ち方を、全くわかっていない。
問題は電話機の異常な価格に限っての追及の内容でないことは誰でもわかる。
彼にすれば問い合わされた内容はほら解決しただろう、と言ってすました顔で笑っているのだ。
250万円費用が掛かっていたものが、総理の調査命令だけでその後決済価格が40万円に価格変更されていることの異常さを彼はどう理解したのだろう。
こんな一転を捕まえただけでもこれだけの差額の予算が執行されて業者に流れていたわけだ。
国民の税金である。
6分の1の価格に一瞬で変更されてしまうこの予算執行の奇怪さ。
小泉さんはいったいどういう価値判断で予算を執行すればいいと彼は思っているのだろう。
日本の年度の予算の執行にあたって霞が関が、役所が作り上げたそのつかわれ方が、構造全体そのものが泡のように膨らませられて予算が組まれていることは素人のだれの目にも明らかなのに、普通に適正に判断してやれば日本の予算の5分の1や6分の1でできる工事を、こんなろくでもない連中ともうあえて言うがグルとも思えるほど無頓着になんとも思っていないのだ。
何が既得権益をぶっ壊すだ!
彼の抵抗勢力と称していた対象は自分の権力、小泉自身の既得権を取り戻すだけのただそれだけの闘争を国民はまんまと騙されて、政治家が握っている既得権益を国民のほうに公平に映してくれるそのトップに立って小泉は国民のために戦ってくれているものとまんまと騙されたのだ。
結果彼は既得権益を自分の権力のほうに取り込み、抵抗勢力と言われていたそれまでつかんでいた欲ボケ派閥のボス議員ら、これもまたろくでなしだが、そのそれまでの権力構造で奴らが今まで掴んでいたものを、ただそのつかむ場所が、今度はそれが小泉のほうにただ横にずれただけで、腐った連中はそのまま残り、日本に入ってきて、終戦後に戸籍ごと朝鮮人から日本国籍に不法に化けた者らでつくっている国家公務員の霞が関組織の、この霞が関の権力構造も以前のものと全くそのままで、それまで権力を握っていた抵抗勢力と呼ばれた連中から、国の既得権益が小泉政権にただ権力移動して移しただけで、
国会は、日本の国家としての利益は、自民党内でただ横にずれただけで、国民は悲劇で、日本国民にすれば全く何の意味も変わらず、何にも変わらぬ自民党がそのまま残り、天下って国民の税金にむしゃぶりついて、天下りしている連中の朝鮮人公務員の霞が関の利権も、彼は全く変わらずそのままに残した。
結局小泉は、先代の首相ら権力者から自分のすぐそばに存在していたはずの権力を、引き継がれてきていた自分の手のそばにあっはずの権力を、利権にしか目がない奴らの、日本国籍をだまし取って日本人に化けている日本人だと称する朝鮮人国会議員らにそれをまんまと道理に合わない戦略、工作で奪われたことに我慢ができず、怒りに任せて度胸で、奪われていた既得権益、国家権力構造をただ自分の手の内周辺に奪還して取り戻したかっただけなのだ。
国民のことなど全く認識ではわからずに、ただ自らの権力闘争のみに生きてきた男で、まあ言えば戦闘要員の最前線での戦闘部隊長、つまり頭の悪い度胸だけの戦闘をするためだけの人物だったということ。
国家行政の、法律、および予算の、その実務の、それら、この中身など彼の頭では全く解読できる能力などなくて、全く意味が分からぬ男なのだ。
田中角栄はその点もうずば抜けて凄い男だった。
国の運営、マネジメント、これらを総理としてやっていく過程で、彼の持つ能力の高さ、凄さが、それがのちに道を外す部分が出てきたようだが、行政のトップとしての実務能力は、決断の能力は、もうすごいの一言に尽きる。
ここが、
橋下さんと、ほぼ同格である。
現実の今であれば、今の日本のこの現状であれば、求められるトップ像は、
私は橋下さんのほうがすごいと思っているし、彼を除いては考えられない。
彼の側近中の側近も国会に今回出てきた。
能力的にも、橋下さんに匹敵する実務能力と法律論を持ち、弱い者も普通の者も、国民が誰もが納得できる道理にあった国の運営を真剣に目指している。
今後開かれる国会での質疑応答が今から楽しみだ。橋下流が爆発するだろう。
現状の与党の大臣クラスでも、たぶんきちんと答えられないというシーンが多分発生するだろう。
大阪の議会ではでそれが毎日のように、発生していた。
議会の議員がそもそも知識としてわからないというシーンが毎日のように起きていた。
g日頃、議員だ議員だと、あれだけ偉そうに言っている議員が、橋下さんらが持ち出した内容を見ても中身についてほぼ理解できないのだ。
行政の中身で、まともに質問されて、国会のあの場で、全国放送の場で、きちんと答えられる与党側の大臣が、はたして与党側にいてるのかねえ。
いてればいいんだが。
日本の憲政史上初めて、与党と野党の間での初めてと思える質疑応答状況が発生することだろう。
国会中継のテレビ中継を、今から非常に楽しみにしている。
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仲井
全国の日本国民の皆さんは、
毎朝と、昼間、夕方に、日本のテレビ各局での、彼らが言う報道番組まがいの番組を毎日見せられていますよね。
日本国籍をだまし取った家系を持つ日本人ではない朝鮮人コメンテーターをそろえて、いかにも日本の報道番組に日本人の識者が日本の政治、行政、経済についてコメントしているがごとくに構成をして、
しかも、いかにも知ったかぶりのコメントをしているんだが。
朝は8時ごろからと、昼間は2時ごろ、夕方は5時前ごろから。
識者と自称している朝鮮人連中がコメントをしていることは今日はさておくんだが、さて、
毎日見ていて、ちょっと異様な画面に遭遇する。
その日伝えたい報道のニュース内容によっては、その道の専門家らしき者、例えば大学の教授とか、役所のその内容の担当課長とかに直接テレビ局の者が出向いて聞きに行って彼らから直にコメントをもらっているシーンがよく流される。
その折に、異様なカメラワークが発生している。
コメントを語るその専門の方の顔面に向けた折に、カメラ映像を異常に接近した映像を流しもうコメントをしている人の顔面の毛穴は無論、鼻の穴の奥の中まで映し出している。
ヘイトスピーチで加害者側が大声を張り上げて罵声を浴びせるときの文言で、ゴキブリだの蛆虫だの、ばい菌だなどと相手に対して遠慮容赦なく浴びせている。
加害者側の連中(=こいつらも本当は朝鮮人なんだが)は、中国や朝鮮半島国内でついこの間のあの大戦の終戦時頃まで実際にあった経緯の、存在していた【身分制度】での、【下】とされた身分の者【=奴婢=奴隷】、この者たちのことを、いま日本でやっている加害者側の彼らは、あの者らのことを、当たり前に人間だなどとは思ってもいないのだ。
人間なのに、奴らは彼らのことを、もうそこらへんの虫程度にしか思っていないのだ。
気に入らなければ踏みつけて息の根を止めるなどなんとも思わないのだ。
踏みつけてつぶしても、何とも思わない歴史を朝鮮半島人らは目の前でそれを見て育ち、歩んできているのだ。
そこまで残酷な身分制度があの国には存在していたのだ。
同じ人間なのに、身分で二つに分けられ、片方は強欲な莫大な権限を持ち、奴婢とされた片方は、その日の命も自分の意志では守れない、ままならぬ、まあ、ただの汚い生き物にしか見てもらえぬ存在だったのだ。
これは日本民族の発想では考えられないが、朝鮮半島では、中国との間で歴史ごと国家さえも内容を共有して、互いで騙し合いで何百年という歴史を続けてきて、ついこの間のころまで、人間同士でありながらそういう身分での極端な異体扱いの判別、それが普通に通用していたのだ。
テレビでテレビ局のカメラマンが、ああやってカメラを近づけて人の顔に異常に近づけて映像に写す心理が、実はそれの名残なのだ。
それと、
バラエティーでも報道番組でも、所謂テレビ中継での、
欧米の番組でのテレビ局のカメラマンのカメラワークと、
日本のテレビカメラマンのカメラワークに大きな違いが出ていることにお気づきですか?
以前と違って、日本ではここ10年前ごろから、日本のテレビ局のカメラマンのカメラワークが急にものすごい変化が出てきて、欧米とは全く違いがあることに気づいておられますか?
日本のテレビ局のカメラマンのカメラが、番組中に異常に焦点をとらえて次にコマを移し替えるそのタイミングが異常に早いタイミングで動いていることにお気づきですか?
どこかの国の番組を見ていると錯覚しませんか?
韓国の番組で、音楽番組はもうもちろんですが、【韓ラブ】という番組があります。【芸能街中継】とかをよくやっています。画面を見ていて日本人ならよく気付くと思うんですが、写している画面が暫く固定せずにパラパラ異常に入れ替わることにお気づきだと思います。
だいたい1秒から3秒までの間隔でほとんどが映る画面がとどまらずに移動し入れ替わります。
人間の目で追える画面の把握能力は、普通の人の状況で、だいたいカメラ一点停止画面で最低でも4秒以上、だいたいは5秒近くは最低でも必要なんですが、だいたい2秒ごとに画面が移り変わっていきます。
いま日本のテレビを見ていると、カメラがとらえて一画面を停止させるのが、ほぼ朝鮮でやられているパラパラ早口で入れ替わるように画面が入れ替わる。
テレビ画面の、番組の、編集をやるテレビ局の連中が、以前と違って、今や日本のテレビ局は、もうほぼ朝鮮人編集員に入れ替わったと思える。
朝鮮半島でも今日本で見られるテレビは韓国のテレビ局の放送なんだが、韓国のテレビ局のカメラワークと編集は昔からこの調子であった。
日本のテレビ局の番組編集の形がほぼまさに朝鮮流そのものになってきている。
今本当に日本流儀が残されているものって、本当になくなっていてほぼ朝鮮流になってきている。
お寺、神社、これももうほとんど朝鮮人住職、神主に入れ替わり、民族自体が日本人から朝鮮人に入れ替わってしまいだしている。
日本はもうほとんどの場所で日本人が居なくなってきて、朝鮮半島人にほぼ制圧されてきている。
これは非常に危険な状況だ。
朝鮮半島人が制圧しだすと何が怖いかと言えば、日本本土自体が、中国国家内容に近づく化するのがあるからだ。
日本の機密を要する研究の現場、防衛機密の現場、内閣の機密部署に、ここらで朝鮮人が日本国籍に入れ替わり日本人として騙して機密の現場に採用されて、そのまま機密の研究の現場で存在しのちには幹部にもなり、その研究の機密内容がそのまま中国に流されてしまう怖さがあるのだ。
今までは北朝鮮に流されていたが、これからはこの連中が中国に平気で流すのだ。
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92
仲井
さて、
あの、行政に限らずの国家予算の実務部分でとんでもない能力と、見通す洞察力を持っていた田中角栄、
世間では、あの全盛の時期も、あのときの当時も、また彼が逮捕され国民からも非難の放射を受け、政界での実質の権力をもほぼ奪われた後にも、彼のことを評して、政治ジャーナリストなり、評論家なる、今から思うといかにもいかがわしき連中らが、皆が皆異口同音に、
「彼は霞が関の役人に普通に言うことを聞かせた天才だ」、と、
「役人の誕生日までも覚えていたぐらいだ、それぐらいみんなのことを考えてやってくれるトップだと、だから霞が関の役人が彼を慕っていた」と、そう言っていた。
私はこれは方向違いも甚だしい、いかにも朝鮮流の向き方の考え方で、これは断じて違うと断言できる。
では角栄という男の言うことを霞が関はなぜいうことを聞いてあれだけの予算を、角栄も、彼の思惑に沿った組み立てをやっていたのか、文句も言わずに。
それは非常に簡単であり、
それこそ田中角栄でしかできぬとんでもない能力を人に任せずとも自分でわかる実務能力を持っていたということだ。
角栄のことをはじめから避難していた三木さんも、のちの福田さんも、大まかな予算は見ていたかもだが田中角栄は細かい予算の国民に直接わたっていく予算についても彼はじかに自分の目で見てそれを能力的に読めて解析できて、ほぼそれらを把握できていて、役人が総理に会いに来ても役人が驚くほどの実務能力を発揮して東大出の役人でも角栄には実務の能力でも多分頭が上がらず、総理はこんなことまで知っているのかとここまでわかる能力を持っているのかと、驚くとともに、彼ら役人もこの人には頭が上がらんと思わせて、その能力でも役人を遥かに超えるほどに圧倒していたのだ。
だから霞が関の偉そうにしていた役人も角栄には逆らえずに、ほぼいう通りに予算組み立てをしていたのだ。
これとうり二つとも思える同じことが、実は大阪でも数年前にそれが起こっていた。
大阪でそんなことが起こったのは戦後初めてのことであった。
府知事になった橋下さん、のちに大阪市長に移動した橋下さん、彼がそれをやり出したのだ。
橋下さんが当選して就任したこの折の庁舎に、それまでいてて偉そうにふんぞり返っていた局長クラスを全部呼びつけて、
今現状のすべての局の予算の決済における中身、職員にかかる予算のこの経費に占める現状の構成、役所として現在行きずまってやろうとしていることでとどまってどうしても困っている経緯の内容、その今後の見通しの状況、議会との問題、局長としての立場でその解決策の提案は何か、
これらすべてについて、それらを文書にしてすべての局長に対して、喫緊に首長のところに早急に提出するように求めた。
この時点では、局長クラスも、
「何を生意気なことを言いやがって、どっち道出しても理解などできないくせに」ぐらいに思っていたようで、
その後に何が起こるかを彼ら局長らはまだその時点では想定をしていなくて、初めは頭から橋下さんをなめていた。
ところがである。局長らに報告をさせだしてから、もうわずか数日で、
「これは大変なことになりだした」と、局長らは気づきだしたのだ。
局長らは、庁舎の数十の部署を統括し予算もいつものように何の追及もなくほぼいったままで決まり、長年の慣例で(大阪はこの慣例というのがほとんどの部署で行われてなんの改革もするつもりもない連中が局長をやっていたきめられていて、)ほぼ決められその権限を彼らが実は握っていた。
大阪のそれまでの政治家は、慣例で決めたその予算に不当に口出しでくっついて、既得権益の業者とは引っ付いて税をキックバックさせ、見返りに慣例で決めた予算をそのまま流し、国民の税を還流させ、食いつぶすつながりに長年ぶら下がってきただけだった。
いつものp通りにやろうとした局長らに対して橋下さんが中身についてその見るからに不合理さをついてきて、税の執行の過程までのその決め方、最終的に税が流れていく経緯にものすごい問題があることをついてきた。
局長らは初めからそれは百も承知で組んでいるので今回の首長も今まで通りうまく伝えさえすればバレずにだませると、そんなことはわからない首長だと、タカをくくっていたのだ。
ところがほぼすべての局に対して局長ひとりひとりにすべてに問題点を指摘し予算の執行について改めて吟味する等を伝え、また、すべての局長ひとり残らず、局長自身に問題を指摘された内容についてのその改善策を、早急に近日中に持って来いと伝えたのだ。
ここらあたりで初めて、ようやく局長らは、これは大変なことになってきたと感じだしたのだ。そして彼らが一番思ったことが自分の立場の危機感だ。
自分の席が危うくなるかもという危機感を彼らは大阪で職員になってから始めて感じたのだ。
ある局長はその当時独り言のようにこんなことをしゃべっている。
「こんな人は初めて見た。なんでも記憶に入っていて、毎日毎日あれだけ違う部署の局長から説明を聞いているのに、ほぼ記憶が消えずにすべて覚えておられる。どんなことでも答えてくる。こんな能力を持っている人を見たことがない」と。
あれだけ偉そうにふんぞり返って議員らにも横柄に対応してきたほどの権力をそこまで持っていた局長らが一瞬で自分の能力の愚かさを思い知らされたのだ。自分など到底及びもつかぬほどの能力を持った人が目の前にいてるんだと。それが今度やってきた自分のところの首長だ」と。
この首長が実は橋下さん。
この人の凄さは今の自治体の局長クラスでは、もう能力的に相手不足なのだ。
国会に橋下さんが仮に出てきて、日本の国会の質疑に彼が出て、日本の政党の政権与党の大臣クラスに、目の前で直接質問を突き付けて行政の中身についての大阪都構想などの都市構造の構造改革を突き付けて、はたしてこたえられる霞が関の官僚がいてるのかねえ。
答えられる与党の大臣は、はたして存在するのかねえ。
私はこれが一番楽しみなのだ。
田中角栄も、あの偉そうな態度を見せるだけの気概だけの霞が関の官僚らを前にして、お前らが作る書類はすべてわかるんだぞと、自分は全部理解できるんだぞと、お前ら俺がわからぬと思って、ごまかすなよ」と、違いすぎるほどの角栄の格段の能力を霞が関の役人に見せつけたのだ。
役人らは、度肝を抜かれて、その後は角栄には逆らえずに角栄の凄さにひれ伏したのだ。
それがのちに政治評論家らが角栄から役人らが唯うまいことをしてもらったから角栄は霞が関を思い通りに操れたんだなどともう下種なとらえ方の、いやしき話をでっち上げて、さもそれが事実かのようにテレビなどで大きな声でしゃべっていたのだ。
角栄の凄さをゆがめて、朝鮮流のとらえ方で日本の国民に伝えてきたのだ。
こんな下種な日本国籍をだまし取った朝鮮人連中は、日本のマスメディアから本来ならとうにもう追放もんなんだが、いまだにまだテレビで、知ったかぶりの作り話をこりもせずにやっている。
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仲井
さて、日本でも、
いよいよ2015年が動き出しました。
全国つづ浦々あらゆる地域、あらゆる分野で迎えた新しい年が始まっています。
ここ数年、日本の近隣諸国との間での日本にすればもうあきれてしまうほどに理に合わない内容を言ってきたことが多すぎた。
日本国家にすれば、どう考えても道理に合わない、不合理な内容に国民の気持ちまでも不遇にされたりしてかき回されてきました。
日本の国民の中でも先の大戦の終戦前後の状況の知識を全く教えられてもいない人々ら、知識としての事実を何も知らない者ら、それらをいいことにでっち上げた嘘を架空に作り上げて日本国民を誹謗中傷してきた。
すべて日本人が起こして日本人がそれをやってきたと。
終戦時を知っている我々にすればいい加減にしろよと、嘘をついて、日本国民を陥れようとするのもいい加減にしろと。
馬鹿か、お前らと言いたい。
国連やアメリカの本土までも巻き込んで、朝鮮人は、まああきれ果てる。
我々日本人にすれば、お前ら一体何を言ってるんだ!と、怒鳴りたくもなる内容を突き付けてきていた。
今日は新年が明けたこともあり、朝鮮半島政府が勝手に突きつけてきたこの大ウソの発症、国自体が恥も知らずにこんなばかげた大ウソをでっち上げまでしてやってきているその根拠、起源、この嘘に対して、起きている問題ばかりではなくて、では日本政府は、日本の国民は、そして本当の日本民族は、この今起きている問題についてどうすればこういう問題を彼らにぐうの音も出ないほど口を黙らせて一瞬でやめさせることができるのかの、これの解決方法を今日は新年なので書いてみる。
これについては、ここ最近では、
日本の政治家では、安倍総理にも、国の機関では内閣官房室、外務省、法務省、防衛省、海上保安庁、全国の検察庁の地検特捜と、特捜のない場所では、地方検察庁の情報資料室、また、東京警視庁および全国の県警本部の公安の警部クラス(全国26か所ほどの)、議員では、岡田民主党議員にも、辻本議員にも、自民の野田聖子議員、また、日本のここ十数年の歴代の外務大臣経験者、歴代の国家公安委員長、共産党党首および赤旗新聞、公明党歴代の党首、創価学会大阪会館、東京会館、日教組本部、日本の知る限りのあらゆる新聞各社、名前を知る限りのあらゆる週刊誌および雑誌社、対外的には外国人記者クラブとともにアメリカの大手新聞各社にも、また、韓国大使館にも、また、全国の自治体の首長でこの関係の内容で新聞紙上等で持論のコメントを出した首長らにも、ほとんどのテレビ局各社にも、
これらに実は解決方法は伝えてあります。
これを伝えだして、およそもう10年にはなります。その間追加追加であらゆる方法を使って伝えてきました。
それでいま日本の現状はこうなっています。
いかに新聞テレビがこのないよぷを隠したいか、絶対に表で出してほしくない内容なのかがわかると思います。
この内容を一度でも表に出して公開したものは平成の16年ごろだったかNHKが、後にも先にもただの一度だけNHKスペシャルでドキュメントで、この日本の終戦時の、当時の日本国内でそれまで存在して在住していた不法入国者を含む2000万人の朝鮮半島人の日本国内での民族移動がどういう形で起きてその後彼らがどうなっていったのかに関する内容を出したことがある。
でもこの時には、終戦後のどさくさの間に絶対に許されない不法行為の【日本国籍】を勝手にだまし取った不法入国者の朝鮮人が、祖国の朝鮮半島には帰国、帰還をせずに、不法に日本の国内にそのままとどまってしまい、その数が実は1700万人ほども日本の中で放置され残され、そのまま存在したことについてだけは、NHKはそこは隠して放送した。
2000万人が終戦時の日本の国内に朝鮮半島人国籍のままで居てたことだけは、NHKもそのドキュメントの中で放送で明かしたが。
でも、その残された1700万人ほどがいったいその後どうしたのかは一切放送しなかった。
まるでポッカリとブツ切れでそこだけはわかっているし明らかなんだがNHKは隠して放送した。
では上記に記載したあらゆる部署に私がここ十数年間彼らすべての場所に伝え続けてきたもの、これをやれば、朝鮮半島政府が日本に対してぐすっとも言えない内容を、伝えてきた解決方法の内容を次に書く。
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匿名さん
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匿名さん
仲井さん、長いよ。掲示板じゃなくてブログに書いた方が良いかと思います。
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匿名さん
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仲井
今であれば、この件での対北朝鮮は、ここはもうどうでもいい。
問題は韓国政府と、反日を限度を超えて極度に超越してあおる組織団体、および、韓国の無知な国民について、日本国家政府がこうやればいい、これを告げれば、日本政府として、日本国家として、公式見解として韓国政府に突き付ければ、何でもなくこれは韓国はそれを突き付けられると誰もものが言えなくなるはずだ。
内容はこうだ。
あの終戦時に、日本が併合していた朝鮮半島は、日本から解放され、それと同時に自動的に朝鮮政府らしき臨時に国を収束させる朝鮮国家政府らしきものができた。
この時期に、併合時代の終結時、つまり終戦時の瞬間に日本国内に朝鮮半島人が2000万人存在していた。
その人その人それぞれがいろいろな状況、立場で、朝鮮人がそれぞれが独自で日本に居てた。
日本政府は日本国内に存在していた朝鮮人を、彼らの祖国である朝鮮政府が統治する自分の祖国朝鮮半島に帰そうと、当時の朝鮮政府と入念な交渉を開始した。ときには強硬に要請も含めて。
この交渉の中で一番のネックが、
日本国内に存在する朝鮮人の立場をどう扱うかということであった。
日本にその時に存在していた2000万人の朝鮮人すべてを祖国の朝鮮半島に引き取るように要求した。自分の国の国民は自分の国に帰えさせて彼らの本当の祖国で暮らさせろと要求したのだ。
これに対して朝鮮政府はこれを拒否、自分の国の民族でありながら、他国に行っているものの帰国帰還をたとえそれが自国の民族であっても断固引き取りを拒否してきたのだ。
日本政府と交渉が難航し長引くうちに、朝鮮政府自身にも祖国の復興という部分において人材が必要になってきて、おうちに事情が出てきだして、日本政府に対して日本に居てる朝鮮人の一部の者については帰国を認めることを伝えてきた。
そこでこの2000万人の中から朝鮮政府が勝手に個々を選別をして朝鮮政府に有効に働けるだろうと思える人材、必要だと認めるものにのみ帰国を許したのだ。
つまり今韓国に存在する国民のほとんどが当時の朝鮮政府が必要だと思われた者らだけを選んでそういう者らだけで集まって戦後を復興させたのだ。よりによってこの者ならまともできちんと国に役立つだろうと、選んでそのものらがほとんどで作り上げたはずの韓国が、いま日本国民から見てあの国の国家を含めて国民の下品さ、法を無視した無法さ、人間としての道理の倫理観のなさ、恥を知らぬ、騙しと、嘘と、裏切りと、妬みと、陥れと、偽装行為工作、口利き行為、もう挙げればきりがないこういうどれだけとんでもない国かということが、個別ごとに、よさそうな者だけをあれだけ厳密に選んで選別までしても、よさそうなものだとの思いで日本から帰国を許可した、連れて帰ったはずが、それでも朝鮮半島という国、国民は、こんな状態。日本ではちょっと考えられない。
もうこれは個別案件ではなくて、朝鮮半島というのを日本も世界もがあの国をとらえるにあたって、こういう内容が全体として、相対的にも見てしまうような内容だ。
よくわかるでしょう?
2000万人の中から350万人、選りすぐって国の復興に役に立つと思える人材ばかりを日本から朝鮮人を帰国させたのに今の朝鮮半島を見て、彼らの国の現状の人間性のいかにとんでもない者らかが、日本から見てもよくわかる。
さて2000万人のうちから難航に難航しながらも、ようやく交渉に交渉を交わして朝鮮政府が日本にいてた朝鮮半島人の身元を戸籍を確認したうえで引き取りを許可したのが、彼らの祖国に帰ったのは、350万人ほど。
日本にそのまま残された朝鮮人1700万人ほどは、あの、朝鮮政府さえも祖国に帰ることを認められずに、あの国さえも認めなかったほどまともな者らではない者だと、あの朝鮮政府が認定したような連中。
朝鮮政府が帰国を絶対に拒否するほど危ない、厄介なとんでもない連中だとお墨付きをもらった連中、これが実は日本に残された1700万人ほどの朝鮮半島人なのだ。
朝鮮政府がこの者なら、祖国に帰国させても国の復興や役に立つだろうと、2000万人の中から朝鮮での家系の戸籍も調べて吟味に吟味を重ねて選んで帰国の許可を出してやった人材の連中が作った今の韓国という国、その国が、今全国民数比率から出す国民一人当たり割合で起こしている犯罪件数割合が、世界でもトップクラス。
国民のGDPを占める産業の種類別での個別事業種で表す割合が、風俗が7%を占める国になっている。
国民総数からの比率の、犯罪発生件数割合と、国民総生産での、風俗産業から生み出す国としての産業での占める割合が世界でもトップクラス。
あれだけ選りによって大丈夫なと思って選んだ人物像ばかりで帰国させて集合して結束して戦後を国を築いたはずなのに。
あの国は日本国家から解放されて国家資本となる鉄道をはじめ、基盤となるインフラもそのまま日本が残してくれたはずが、戦後築いたはずの国の結果が、今の韓国、こんな、人を平気でおとしいれる、異常なほどの妬みから起こる差別感覚を離せないという連中の国にしかならぬ、朝鮮の奴婢の奴隷制度からどうやっても抜けきらない身分差別のとんでもない宿業を抱えた国だ。
さて、
日本があの国を黙らせる一言、
それは、
【お前の国は自分の国の民族を帰国を許さずに日本に捨てたではないか、それも1700万人もの人数を】
もう一つは、
【終戦後まなしごろ、その朝鮮政府が日本国内に捨てた1700万人もの朝鮮半島人を食わすために、日本政府は何としても食料確保に動き、日本で食わすために、わざわざアメリカ政府に対して緊急の食糧支援で穀物を100万トンもの援助を依頼している。ただでさえ食料が不足気味で日本国民だけでもギリギリ一杯のところを朝鮮人が1700万人もいてるんだから彼らにも一応は食糧確保が優先だと、、日本政府はわざわざアメリカに緊急依頼で援助を頼み、その穀物100万トンが結果何とか食料給付が可能になったのだった。
それでも日本人自体が彼ら朝鮮人のほうが闇で穀物を不法に占有したりして結果日本人にわたるべき穀物も、彼らが不法行為で闇に流して奪ったりもしていたのだ。
日本国内が日本人ばかりであれば、みんなで何とか分け与えながらみんなで共有で何とか食料は供給できるだけの量はアメリカに依頼せずともなんとか行けていたはずが、朝鮮人分の量が緊急に不足したのだ。
ここまで日本政府は彼ら朝鮮半島人に対して温情をかけていたのだ。
もしも彼らがあの当時朝鮮政府から帰国の許可が出ていて、日本から朝鮮に帰国してたとしも、おそらく食料を国からあの朝鮮政府から支給などまず絶対にないだろう。
そんな、朝鮮での奴隷の身分の奴婢の家系を持つ者らを、国が救うとか、助けるなどという発想自体が、朝鮮半島の官職の家系を持つ者には、もとから一切ないのだ。
何が言いたいかと言えば、
1700万人もの人間を、朝鮮政府が帰国をさせずに日本に放逐した彼らを、日本政府はアメリカからアメリカに頭まで下げて緊急で食糧援助を依頼までして彼ら朝鮮人1700万人の腹を守ったのだ。
栄養の確保をやったわけで、こんな状況があるのに韓国が日本政府に対して請求だとか要求だとかえらそうにいったい何を言っているんだと!。
日本国家は、朝鮮政府が絶対に帰国させたくないようなろくでなしばかりのこの1700万人の捨てられた朝鮮人を、どこも引き取り手のない法律自体もほぼ認識のできない連中らがほとんどの不法者の集まりのこの1700万人を結果日本国内で生活を許可したのだ。この懐の大きさ、こんな内容はおそらく世界中どこにもないと思える内容を日本国家の当時の政権はやったのだ。
それはあくまでも人道的立場にたってのことで嫌で嫌でしょうがなかったが祖国から捨てられた民族を海に捨てることもできず仕方なく在日の特権を与えて日本に在住させているのだ。
問題は、この1700万人がいつの間にか不法に偽装して騙して日本政府をたぶらかして戦後のあの時期に日本の国籍をだまし取っていることだ。
これだけは絶対に許せない行為だが、これを表で公表して出せる政治家もテレビ局も新聞社も週刊誌もジャーナリストも、偉そうに日頃言っていてもこれだけは絶対に表に出てほしく無いシークレット内容なのだ。
つまりどういう手段であろうがこのことだけは隠し通して隠蔽させて貫きたいのです。
なぜならそれがばれると、自分の現在の立場が突然に警察からの身柄拘束につながり国外追放ということにもなりかねなくなりますからね。
それが怖くて怖くて、戦後から3代目ぐらいまで来ている奴らでも今でもバレはしないかと彼らは内心では震え上がっているのです。
現に国籍だまし取りのこれを脅して恐喝して10数年間以上、居並ぶ数百軒の商店街の店主らを恐喝し続けていた地元の朝鮮人組長らが、日本国籍に化けた朝鮮人店主らを脅していた事案が、大坂の北区の天神橋商店街で昭和の30年代の後半まで実際に存在していたのですから。
この内容をこうしてネット上に出しているのは、後にも先にも私しかいてません。
ここを見た方は、こういう内容を自分の周辺で言葉で出して普通の会話の中で日本の終戦時に各地域ごとでは何が起きていて、何が起きていたのかぐらいは、個々が自分の口でみなさんで会話の中で伝えてみてください。
1700万人もの朝鮮人が、日本国籍をだまし取って日本人になっていることにまずびっくりされると思います。
それが今もう2000万人ほどに増殖して増えています。国民の7人に一人ぐらいの割合です。
でもこれは悲劇ですが、隠すことは絶対に許せません。厳然たる日本の戦後のまぎれもない事実です。
これを上記したすべての管轄のところに伝えてきました。
それ以降に、ここまでに何が起きたのか、
ただ一つだけが国会で法案で成立しました。
【国家機密保持法案】
これだけが私の意図とするものにそぐう形でこの間成立しました。
伝えてきてこれだけが成果だと思っています。
その意味はまた次に書きます。
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匿名さん
マルちゃんと同じメンタリティーの人か(笑)変な奴ばかりだなあ。
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仲井
10年以上前に、実は、
今の現状の日本はそこまでのんきな、まだ日本はこのレベルかと思わせる内容にぶつかったので、
そんなことがあってからこの日本の国家における機密保護に関する法律が絶対に必要だと思い、あらゆる部署に次の内容のこれを伝えました。
発端はですね、もう十数年前、
日本の或る県警本部に電話を入れたときのこと。
県警本部の代表電話にかけて、代表電話で交換台に出てきた女性(あまり知られていないが彼女らの立場は事務職員であり警官でも何でもない)に対して、保安課である公安につないでほしいというと、
どういう内容ですか?と聞くので、北朝鮮企業に関する内容なので、直接公安の担当部署の担当官に個別に伝えたいんだが、そこにつないでほしいというと、個別内容ってどういう内容ですか、そして北朝鮮の企業名は何というんですかどこにあるんですかと矢継ぎ早にこっちに聞いてきた。それを聞かないと担当にはつなげません、と言ってきたので、では警官でもない者に事件案件の中身をここでしゃべれというのか?個別の企業名まで君は聞いてきたよな!此処はそんな教育を君にして代表電話の事務職員に事件の中身を全部しゃべれと、それでやれと本当にそういう指導を受けて言われているのかを確認するから監察室につなげ!と告げると、どうやってもつなごうとしない。
これで30分ほどやりあって仕方なくそれで電話を切って、次の日に時間を変えて夕方に電話を入れたら受けた職員が運よく監察室に直接つないでくれた。
そこでこういう流れだったと伝えたらそんなことはやっていないという。
では今まで県警本部にこういう北朝鮮の内容だという電話が来たら、もしかすると個別の事業所も含めてすべてをすべてがこの代表電話の職員は知ってしまっていたという可能性がありますねと伝えた。
そこで私は監察室の室長に伝えた。
「代表電話の女性の職員のほとんどは実は全国の県警本部でよくあるようにどこでも退職の元警官の紹介や、口利きコネで採用されたものがほとんどですよね、もしも仮に、この退職した警官がもしも今も北朝鮮の事業所とつながる何かを持っていれば、この代表電話の女性を介して北朝鮮事業所への警察公安からの摘発情報が連中に事前にダダ漏れですよ」と。
こういう事態を免れるまず簡単にできるシステムの方法がありますよと。
まず、代表電話に外部jから情報で伝えたいとする内容においては、かかってきたものはよほどのことがない限り担当部署に直接回させる。そして回線の設備において、代表電話から担当部署に回してつながった時点で、代表電話と回線がその時点で一切遮断されて代表電話の女性が担当部署に回しても聞こうと思えばそれまでは内緒で聞けていたものを機器的に一切をそのタイミングで遮断させて聞けないシステムをNTTにしてもらいなさい」と告げた。
その時にその室長fが、
「そんなことができるんですか?」って聞いてきたには私は驚いた。
日本の県警本部の公安という機密で捜査をしないといけない非常に機密を要する部署、また絶対に外部には漏れたりは許されない部署のトップの監察室という部署、こんなところでいまから十数年前まで、こんなのんきなとんでもない状況になっていたんです。
それから半年後ぐらいにその県警本部に連絡したらもうその代表電話と担当部署間の外部からの外線での電話については、システムは私が言っていたように是正されできていた。
我々のような素人でも気が付きそうなことを、県警本部までが全くこんなこともできていなかったのだ。
全くのんきにやられていたのだ。
この直後、もしかしてと思って、自衛隊の各駐屯地、防衛省(当時の防衛庁)のほうにもこの内容を伝えたら、もうあきれることだが、まだこんなことができていなかった。
つまり防衛相もどこかに電話が外部からかかれば、まんまとその外部からの電話がかかってきて話し中の者以外の者がほかの者が内緒で中身を聞くことが可能になっていたのだ。
国民の皆さん!
防衛省ですよ!
日本の防衛の最重要部署が、まだ十年ほど前の時点で実はこんなずさんに統治されていたのです。
即刻で是正するように伝えたら、これもすぐにNTTに依頼してこの遮断のシステムを導入した。
だから今ではこういうことが一切なくなっている。
では、海上保安庁はどうかということで連絡してみたら、ここは代表電話でも隊員が直接電話の受話器を取るので、外部に出ていくとすれば隊員自らが情報を出すしかないだろうという内容だったので、それであればまあ多少大じょぷぶかと、でもこういうシステムを入れるように伝えた。
だが、防衛省と海上保安庁、自衛隊には、これにはまだとんでもない内容がそのあと実は続く。
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100
仲井
内閣府も実はそれができていずに、外部からの電話を代表電話で受けたものが担当に回しても回線がつながっていて、そのままその担当と外部との会話を、その会話を代表電話の受けた者がすべて聞くことが可能になっていたのです。
これが、まだ十数年前までのついこの間まで日本の重要部署の機密を要する場所でも平気でそれができていたんですよ。
日本は本当にのんきで性善説でしか考えない、それをいいことに、これをつかもうとする連中らにとったらもうとんでもないほどに楽で、こういう機密の情報は外にダダ漏れで出ていたんです。
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101
仲井
つい最近世間を大きく騒がせた事件で、或る企業の機密の産業機密を、これを韓国に流した者が存在した。
事件の報道を見ていると、わずか数百万円でそれを行ったことになっているが。
日本のマスコミ、テレビは、報道で皆が皆、日本人が韓国に情報を流した云々と伝えていたが、これは実は全くの間違いで、情報を流した者は、本当の日本人などではない。
それと日本の報道関係者が国民向けで伝えた間違いの目線は、実はもっと違うところに、とんでもないことが実は別にもう一つあるのだ。ここについては日本のマスコミメディアは一切伝えなかった。
このもう一つのほうが本当は今の日本にはものすごく怖いことであり、まだ全く無頓着に普通に情報が機密の内容がそのまま海外に流されている可能性がものすごくあるのだ。
このことに日本国民は早く気づいて、今からそれを厳重に管理し守るということは、日本の今後を守る、防衛にしても、知的財産にしても、新規の研究開発情報にしても、これは国の覇権さえも守ることにつながる非常に重要で大事なことなのだ。
これは国家的に力を入れて国自体がそのことに注視して、そういう機密に関する情報を抱える機会を持っている企業とはそういう部分での密に連携をして、国の機密を守るというぐらいにレベルを上げて、機密を守る手立ての確立のために双方が国という単位も込めて互いが情報を共有しなければならぬ時代に来ていることに早く気付くべきだ。
日本に存在している企業だから、あそこは日本人の企業だと、すべてそう思っている日本の国民は非常に多い。
また、全国に公務員として従事している日本の公務員職員は、特別枠の外人枠採用を除けば、すべてが彼らは日本人だと思いこんでいる国民も多い。
これはもう今の時代、現状はそれは一切違うと思ってもらっていい。
むしろ日本人のほうがほぼ居てない現場だと思ったほうが実は当たっている。
現在日本全国に在籍している国家公務員と地方公務員のうちで江戸からつないで明治、大正、昭和と、この日本の歴史において経過で、今の日本の全国の公務員の、日本の国籍をだまし取っていない国籍が本当の日本人は、日本民族は、状況でいえば日本民族の者は、おそらく全体の人数の2~3割居てればいいほうだろう。
全国の公務員が全体で仮に350万人存在していたら、そのうちで家系の系図が江戸の時代からのつながっている日本民族はもう70万~80万人ほどいてればいいほうで、残りの280万人は、ほぼあの大戦の終戦後の時期に、日本国籍をだまし取った家系の歴史のある朝鮮半島民族である。
つまり日本の企業でも、企業が学校などに対して社員応募で年度ごとに求人を出して、日本人だと思い込んで採用した者が、実は本当は終戦後に日本国籍に不法に入れ替わった北朝鮮人だったり、日本国籍をだまし取った家系の南朝鮮人なのだ。
このことが実は日本社会を、日本国家をいびつな構造に、コネ社会の口利き社会に、血族親族採用という日本社会にかつてなかった朝鮮流構造を日本の社会に構築していったのsだ。
それも公務員職という世界にそれを特に持ち込み身内、親族のコネ推薦採用独占、大阪など現状を見たらよくわかるが、一人の職員をつかまえて在籍している大阪府下のその職員の名字で探すと、近畿圏での苗字がどんな特殊なものであっても、同性の者がほぼすべての職員に存在し、その血族近親関係職員かどうかをたどると、自治体が違う場合もあるが、近親者で退職後に天下ってすでに団体職員をやっていたりもあるが、だいたい押しなべて見てると、同族の血族者が3人は存在しているということがある。
つまりこの、日本国籍をだまし取って戸籍ごと改ざんして日本人として騙して公務員に採用されれば、身内の中で一人が公務員に採用されると、それ以降はその家族親族が蟻の列のつながりのように、ぞろぞろ身内がそのまま推薦口利きでの採用が行われてきたのだ。
ひとりの日本国籍をだまし取った朝鮮人が採用された時点でその後の20年でその家族親族が3~4人が世代ごと超えて公務員に採用され続けていくのだ。
おかげでその地域に5万人の職員の数が存在すれば、約1万7000世帯の家族親族が網状に組み込まれた公務員職員の組織の自治体になっているというのが実態なのだ。
一人の日本国籍をだまし取った家系の朝鮮人応募者が、日本人に化けて日本人として採用されれば、この者については、それまでにもうすでにその自治体の職員の中には数人の身内親族が、そしてその採用されたその者のその後のにおいても、またその家族親族が口利きコネ推薦での採用が行われていくのだ。
結果自治体の大きな組織がすべて一つ一つの家族構成の者らが組み合わさった組織になっている。
昭和の40年半ばごろからこれが起こりだしてきて、その後徐々に国民に見えないところでこれが何十年と順送りで行われてきて、あれから40年以上これが少しづつ繰り返されてきて、今やもう、学校の現場の大学も含めた教師ら、テレビ局、新聞社は無論、当時日本民族の学生の間からは、なんで公務員になどと言われたほど一番就職先を嫌がられていた自治体の公務員、国家公務員、日本人学生が嫌がって拒否した分日本国y席をだまし取った朝鮮人にはもう絶好のチャンスで、この昭和の40年代から50年代の初めごろまでの間に公務員に採用された者ら、この連中がその後に自分の身内親族をこぞって採用にコネと口利きと不正採用を繰り返し、それらの連中が公務員の中で後には幹部になり、日本の税金をいとも簡単に当たり前の権利のように思い込み朝鮮流そのままで、税金をまるで自分の金のように扱い、食い物にする朝鮮流そのままのもって生まれた本性を普通に出すお金大好きの朝鮮人公務員天下り天国を作り上げたのだ。
結果国の霞が関も、地域ごとの自治体も、時とともに今やほとんどの職員がほぼ朝鮮人公務員の支配した自治体となり、おまけに出てくる地域の議員も、国会議員にも、この日本人ではない日本国籍をだまし取った連中が次々と出てきだして、これらが、お互い相手が偽物の日本人だと、本当はこいつは日本人ではないことを薄々承知の上で、知ったうえで、税の食いつぶしについてろくでなし同士が互いの欲で結託をしてきたのだ。
朝鮮人同士が結託して互いのうまみにのみ共有して来たのだ。、
だから日本の戦後に過ぎていった世の中の歴史を大きな目で見渡すと、或る時期から国会議員の欲の現れ方が国民の目にもちょっと異常に変化しだしてきて、日本人離れしだしたことや、またそれにもましてあろうことかそれまでは公僕を貫いてきた日本の公務員が、この公務員らが或る時期頃から異常に自分の利益に欲を重ねて好き放題に天下り行為による欲の追及、国民などそっちのけでの異常に見えるほどの強欲に執着する態度、行動のその異常さ、国民の意識の想像を超えるほどの強欲がもう全国の公務員らに出てきだして、もう手が付けられないほどに朝鮮流が占有しだした。
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102
仲井
大阪では、住宅供給公社において、
ここが直接かかわって分譲した住居物件がかつて存在していた。
抽選が終了して、いざその住居を購入した連中の中に、大坂の局長クラスが何人か存在していた。
時はバブルの終盤のころで、造りと、時期としての財テクとしても狙いたいような、今後の見通しとしての住居対象というだけではなくて建築物の立地等の条件も高級分譲住宅で、特に上部の階のいい部屋は、普通ではなかなか抽選も当たらないはずが、まあ、何と、こともあろうに役所の幹部らがそろって、役人の局長クラスが何人もが見え見えにそれになぜか当選して、かなりの高額な物件の厳しい抽選を乗り越えて、その大阪の役所が建設し管理し、その募集した物件を、彼ら複数の何人かの局長らが数軒を購入して手にしていた。
こういうもう役人にあるまじき行為を不通にだませると思い込んでいたのかそれとも役所の局長ともなればそれぐらいの融通は当たり前だとでも思ってるのか、その上に、あれだけの金額をすっと買っている役所の役人って国民市民府民のためにいったいどんなことをやってそれだけのものが手に入るのだろうって。
こいつら日本国籍をだまし取って日本人に化けて公務員になって幹部にでもなったら、これぐらい自分に有利に融通してもらってもそれぐらいは当たり前の身分、地位だとでも思ってるのか。
日本人と違って朝鮮半島人は、日本でいう公務員を、朝鮮半島であれば、同じ職業のはずが日本とは公務員という立場が朝鮮とはもう全く違っていて、朝鮮でいう官職つまり日本でいう公務員というのは、あちらの感覚では身分制度の上の身分に当たり、朝鮮では身分制度のとんでもない高い身分が公務員であり、とんでもない権力を持ち、朝鮮では特権で税金を自分でどうにでもできる身分だと、奴らでいう公務員というのは朝鮮での官職であり、もう国民のためにある税金をもう奴らは自分のものだと錯覚し、自分本位の利益のためにしか使うつもりもなければ対象が常に自分本位の税の執行という考え方なのだ。
自分に利益、うまみが発生しない者への企画発想という部分はまず皆無だと思って間違いない。
民主党がかつて政権を取る前にあれだけ既得権益打破と、天下り全廃をやるといったあのことがいざ自分で税金が自由に動かせる立場に立った途端にこの税金に食いついて一切の天下りをやめさせなかった。
あれだけ絶対にやめさせるとテレビ番組で語っていた連中が、日本国籍を不法にだまし取った家系で育った朝鮮半島人議員が固まると、元の持っていた朝鮮半島からの本性が丸出しになり、目の前の国の金に卑しく食いつき抱きかかえて飛びついて、まるでこれらが全部自分のもんだと思い込むのだ。
朝鮮半島政府はそれが当たり前で数百年と累々とやってきている歴史があり、彼らは国籍だけは日本人をまんまとだまして許可も出ていないのに勝手に不法に戸籍ごと奪い取って日本人に化けてはみたが、代々重ねてきた欲の、金に食いつく本性だけは持っているようで、せっかくあれだけの支持を得て政権を取ったのに、政権を奪うことでつかんだ金の分捕りが一瞬で破壊され、粉じんのように飛び散って結果日本国民にはそのことで、朝鮮人議員らとそれと結託してあの状況でも旨みだけまんまと吸い取った霞が関の役人らが自分流儀の朝鮮流に構成した役所と国会の構造だけが残され、国民には一番不幸な格差という者だけが結果としての故差rてるだけだった。
何の国民の積み上げの幸せ感は与えられずじまい。
800億円近く使ってのあの民主党が勝った選挙で、日本国民はあの時に使われた約800億円もの選挙費用で、一体何を得たのだろうか。
今では、あの彼ら民主党が去って、そのあとの日本社会にはとんでもない化け物の格差という不公平社会だけが残ってしまった。若者同士を社会で結ぶはずの人と人との情の動く感情の交流も、互いの信頼関係も、絆も、若者の生活さえも無残に崩壊してしまったままで放置された。
国にしてくれとは言わないまでも、国としてやるべきことはもっと他にあっただろうがというのが、おそらく国民一人一人が思ってるはずだ。
国家公務員は、地方公務員は、彼らにとって今の若い世代の彼らの生活レベルをどうとらえ実態をどう改善していこうと思っているのだろう。
おそらくそんなことなど全く思ってもういないように見えるが。
君らは、まるで、朝鮮の身分の存在する官職だとでも思ってるんではないよな。
見てると、まるで自分らは、お前ら平民(朝鮮では奴婢の奴隷)とは自分らは違うんだ、特別な身分が上の朝鮮での官職にでもなったつもりなのか?
欲と傲慢に明け暮れている日本国籍をだまし取って公務員になっている犯罪者でもあるお前ら朝鮮人公務員らよ、
よく自分の顔を見て見ろ、自分の身の程というものがわかるだろう。
顔を見たら、顔の中の上唇は関係ないんだが、下唇が、ものを言う折の、口を開き加減でものを言えば、ちょうど見た目下唇がちょっとぷっくり膨らみ加減でまるで横にしたミミズが輪を書いてるように下唇が下に半円状に輪状に垂れ下がるように、縄を垂れ下がらすように下唇が垂れるだろう?
朝鮮半島人の最大の特徴。
ものをしゃべる折などに、下唇が下方に丸く輪を描いて垂れさがる。
黒人によく見られるあの特徴のある黒人特有のあの鼻の形状と同じで、日本民族なのか、朝鮮民族なのかを見分けられる最大の形状的特徴は、顔面の下唇の形状にある。
ここをよく見ればだいたいわかる。
テレビのキャスター、テレビのタレント、韓流ドラマを見ていればよく特徴がわかりますよ。
、ここが垂れ下がらない、違うという者って本当にいてない。
朝鮮半島人の下唇は、日本民族とは違っていて、唇の下唇にそれと区別ができる形状の特徴が出ている。
下唇の形状が少しぷっくりしていて、ものをしゃべらせると、ミミズを口元で左右に横にして持って、それを下に垂れ下がらすように下唇だけが輪を作るようにぶら下がるようになりながら横から見てると下唇がその折に前に少し出てくる。
下唇の、肉質部分は、みみず腫れのようで少し膨れ、ものを言えば下に輪状にブラ下がるように、垂れ下がるという特徴がある。
この形状の違いが、日本民族と朝鮮民族の最大の見分け方。
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103
仲井
大昔のいわゆる産業スパイなるものと現状やられている、いやもうここ二十数年にわたってやられ続けてきていた国家機関、および特殊機密に関する研究の現場、企業機密の情報の漏えい、これら絶対に外部に出せないごく限られた者しか把握していないはずのその現場からのいとも簡単に情報が漏れることについて、このことで今日は書いてみる。
日本のマスコミ、メディアはいつまで経っても、今のこの時代でさえも、まだ何かあの昔の映画のような構造でのことを想像しているし、また、いかにも金銭で雇われたり金銭を受け取ってそういう外部には絶対に漏れさせない情報を取ってきてそれを第三者に売っていると、そういう構成図を描いてその起きた内容事案について、産業スパイ事件だ事件だと報道をする。
今の日本で起きていることはこんな単純なものでは全くない。
日本においてはおそらくなんのおかしい部分が感じられずにそのままダイレクトにおそらく絶対にバレずに、これがこれからも普通に漏れ続けていくことだろう。
その意味だが、ここまで書いてきたことでもう多分お分かりのことだろう。
国家の、機密の情報を扱う企業、研究所、
例えば、国から予算が出るほどの国立の大学を含む研究機関、川崎重工、三菱重工業、日立製作所、理研、これらの部署でもおそらく普通に毎日のように国家で機密にするぐらいの内容がそのまま表に何の障壁も縛りもなく外部に出て情報は第三者の手に漏れていることだろう。
少なくともアメリカやイギリスなどでは、ここまで簡単に情報が漏れることはないように組織ごとが管理にシステム化して機密を守っているが、では日本ではそれがなぜ絶対にできないのか。
なぜこういうことが日本では普通に起きるのかと言えば、それはこの間のあの問題点の多い【プライバシー法案】なるもの、これが重なってくる内容になるんだが。
日本には、現状自分らは日本民族と言っているが、実は北朝鮮人と南朝鮮人が終戦時以降に不法行為によって日本国籍を奪って実際の真実とは全く違う日本の戸籍謄本を彼らが不法に持って、現在、日本人に戸籍ごと化けてしまっているという実態がある。
これは、世界にも類を見ないとんでもない特殊事情であり、こんな考えられないような日本独特の特殊事情がある。
ここで起きることは、
北朝鮮人という問題。
北朝鮮人が日本人の戸籍を略取し勝手に日本国籍にすり替わり日本人として戦後日本の公立の小中高校を出、大學へ行きそこから日本人として誰にも疑われることなくこういう上記したような場所に就職採用され、その時点では採用側はあくまでも身元素性は戸籍の通り日本民族の優秀な能力を持った才能のある学生だとして採用されている。
その彼らの中で、仮に、まだ自分ら朝鮮族の自分のそもそもの祖国の朝鮮半島の北朝鮮国家での、そのつながる家系の者が、血族者が、まだ存在してあの祖国の本国でまだ生きている場合、これは非常に怖いことが起きることになる。
北朝鮮という国は日本国内で北朝鮮人家系の誰それはどこに在住しているかは日本に存在する北朝鮮国家機関の組織の、北朝鮮情報網ですべてと言っていいほど日本国内に居てる北朝鮮人の内容はほぼ住居地も含めてすべてつかんでいる。
個々で想定されることが、まあ仮にだが、防衛省が機密に発注した戦闘的機密機器の構造について研究開発を米軍との間で研究開発を手掛けている研究所の現場に、北朝鮮人だが日本国籍を持って日本人として採用されていたものがいてれば、これはいったいどういうことが想定されるかをだれでも考えて注意してそのものの行動を監視ということになる。
だが、そのことを全く知らずに、そこに存在している研究員が、まさか北朝鮮人だなどは想像もしていなくて、ましてやそのものの祖国である北朝鮮の家系の者が日本に在住していてもまだそのまま今でも北朝鮮国家指導者体制に管理されていたりすれば。
お金など全く無関係で、彼らの場合の祖国からの命令は日本人が考えるような驚愕ではなくて、無条件でその研究現場の情報を持って来いと言われれば恐怖でそのまま求められた外部に伝えていくことだろう。
日本国内は機密情報が世界でもほとんど緩いと言われているがマスコミメディアが言っているように何も産業スパイのように潜入して奪うというようなものではなくて自分の祖国からの命令で脅迫されての情報流出をさせているのだ。
公安も警察も捜査において、必ずいくらもらってやったのかと聞くようだがこんなことを聞くのは愚の骨頂である。
自分の国からの命令でそれに逆らうと日本国内でさえも殺される運命を抱えているのが彼ら日本国籍に化けてすり替わった北朝鮮人の運命なのだ。
だから、ただ単に日本国籍をだまし取ったというだけではなくて、このことのほうが実はものすごいことになっていて、しかもバカな欲ボケの日本国籍をだまし取った不法朝鮮人ジャーナリスト、大学教授、評論家らが、まあ面の皮厚く、しゃあしゃあと自分らの持つ戸籍謄本のウソの記載を隠すための、バレないように戸籍謄本の中身のウソの記載を隠せるプライバシー法案なるものまで、朝鮮人議員らをあおって国会で作らせているのだ。
このことが日本の機密情報洩れのメカニズムなのだ。
川重、三菱重、ダイキン、日立製作所、総理官邸、内閣府、防衛省、公安調査庁、法務省、総務省、理研、これらに日本国籍をだまし取って日本人に成りすました社員が、本人は日本人だと言っていると思うが実際は日本人社員ではなくて実は朝鮮人社員がものすごくいてるはずだから、今すぐに、彼らが持つ戸籍謄本の真実を、戸籍に記載されている昭和の以前にもさかのぼって、現地に出向いて実態調査、きちんと調査をやり実際に戸籍謄本に記載された場所、地域にその家系の者が江戸の時代から明治大正昭和にわたる部分で記載されたとおりの地域住所地にそこに在住し、その家系の者らが通学したとされるその地域の通学した小学校等も合致しているのかを、これを徹底的に調べなおしたほうがいいですよと伝えた。
この上記した企業や場所ではまずはこの内容にびっくりしていた。
総務部長なるもののほぼほとんどがこの内容を全く考えもしていなかった。
10年ぐらい前にこれを伝えてから、そのやり方の方法も同時に一緒に伝えた。
採用に当たっては、社員および研究員を、特に機密に関する場所での在籍をさせるにあたっては、事前に戸籍謄本の開示を義務づけさせて、その記載された当人の内容を第三者なり総務部長が全責任において徹底的に調査をすることを本人了承を取ることを義務付けさせること。
これによってその人間のおおよそ日本人なのか朝鮮人なのかの判別、実態が或る程度判明する。
このことで機密の情報の他国への情報漏れは少しはリスクを減らせる。
こういう日本の国家的機密情報を守ろうとしたらこれぐらいの内容を入れていかないととんでもないことになる。
だから今の日本は、お金で情報を漏れさせられているのではなくて、日本国籍をだまし取った連中を介して実は日本国籍を持つ朝鮮半島人の手で外部に漏れ出ているのだ。
日本国籍をだまし取っているのが北朝鮮人の場合には、お金のために情報を外部に出しているのではなくて自分らの祖国の北朝鮮情報部のあの国からの命令でやらされていて譲り渡されるはずの報酬の金銭はほぼ発生していない。
南朝鮮人、つまり、日本に在住の日本国籍を奪った韓国人の場合には、金銭が大いに発生し、金で情報を第三者と共謀して売っているのだ。
ようやく機密法案が日本でできた。
10年ほどかかってようやくここまで来た。
10年ほどの間に、同じ企業に対しては、そのひとつづつの企業側にはこれまで3~5回ほどの数回だが、総理官邸を含めて、機密の事項に特に関係する官庁関係の部署には、もうひつこいほど、早く手を打たないととんでもないことになると、防衛省関連などにはもう数百回このことを伝えつづけた。
法案成立には、防衛相と内閣府がようやくこのことに気づいてくれた気がする。
私が一番重要視したのが、新規の採用者は無論だが、今現在在籍している者らの、当人が持つ採用時の戸籍謄本の、戸籍住居、現地まで総務の調査部が出向いての徹底した再調査をやる。
個々に嘘がないかどうかを徹底的にやる。
これだ。
今回の法案に実はこれが挿入された。
採用時の身元の確認と現役の者の身元の再調査、これが最優先だったので、私が強く願い、要求で口を酸っぱくいったことが法案作成にあたって実務的可能にして、ここは少しは聞いてくれた気がしている。
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104
匿名さん
仏新聞社襲撃12人死亡
一方、安倍首相は秘密法に基づき秘密のうちに朝日新聞社への襲撃を自衛隊に命令か?
安倍首相「自衛隊は朝日新聞を襲撃せよ。金品も強奪せよ。見なかったことにしてやる。」
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105
仲井
昨年に、
韓流ドラマを、私とすれば珍しく最後まで全部を見たんだが、
韓流ドラマで【奇皇后】というのがある。
一応フイクションではあるが、でも卑劣極まりない仕掛け工作の人間模様はいかにも今の韓国でそのままやられている内容と変わらず、数百年経っていてもそのまま今も全く同じの朝鮮流になっている。
中国「明」の時代の皇帝、従属させ属国になれ、婦女子は献上せよ等、従えという「明」の皇帝に対して、それに抵抗する朝鮮「高麗」の時代の王族の王の時代を背景に、互いが見せる欲と権力の強欲の掴み合いの争いの中で、その奪い合いの姿の、日本人では口に出すのもおぞましいほどの薄汚いことこの上ない状況をそのままリアルに描いたドラマ。
その中でドラマの或る回に、あの地域の彼ら民族の持つ「本性」、彼らが常日頃何の抵抗感なく自分の利益に沿うなら普通にやろうとする意識を持つ状況が実にリアルに描かれている。やり方はいかにも単純なんだが、その内容の卑劣さは日本民族ではちょっとできないだろうと思うことを、これを平気で普通にやれる神経はちょっとその汚さが際立っている。
やり方が単純がゆえに、まじめな純真な気持ちの持ち主ほど、そういう民族ほどいかにも騙されておとしいれられそうなことをやっている。
ドラマでは、
今では片方の女性は中国「明」の皇帝陛下の皇后になり、片方の男性は高麗の王になっている状況で、その男女が互いをひたすら離れて互いで気持ちを離れさせようと、その時点ではもう全く縁もなくなって無関係になっている状況なのに、裏切った元高麗の奴婢の奴隷の男が今や「明」の側近幹部と手を組み、高麗の王と「明」の皇帝陛下と「皇后」を、この三者を一気にまとめて陥れる仕掛けをやる。
片方の女性、つまり皇帝陛下の嫁になっている皇后に成りすまして、皇后が書いたとする偽物の恋文を作成、いかにも皇后自らが高麗の王に「今でも毎日会いたいです」という熱烈な愛情を見せる内容の恋文を、あたかも皇后が高麗の王に出したかのように見せかけた恋文を作り、それを密書としていかにも隠れて届けさせている様子を周りに表に見せながらいかにも怪しそうに動きをしながら届けさせるフリをして、「明」と、「高麗」の国境の近くでわざとその仕組んだ配達人の身柄を拘束させ、密書の作られた恋文、それを明の皇帝陛下の手元に届けさせ、こんな恋文を皇后が高麗の王に届けようとしていたと皇帝陛下に思わせ、皇后が実は高麗の王に恋をしているかのように仕組む。
「皇后は、今でも高麗の王とできている、皇帝陛下を残酷に裏切っている」と、こう伝えて、
「明の皇帝陛下」とその「皇后」と、「高麗の王」、彼ら三者をいさかいを作り上げでっちあげてだましの仕掛けで争いをさせるように仕掛け、互いで殺し合いをさせる。
朝鮮流仕掛けというのは、特徴が際立っている。
まず、
「仲がよさそうだとか、うまくいっている状況をとにかくその内容を崩させようとする。」
組織ができると、それを都合が悪いと思う連中や、ねたむ連中は祖にお降りに挑戦流はまずその内部の者らでとにかくもめ事をでっち上げて内部分裂で争いを導くように徹底して作り上げていく。
橋下さんと石原さんの合流をいちばん嫌がった連中は、とにかく石原さんと橋下さんでいさかいを起こさせるように起させるように、とにかくあっちはこう言っているこっちはこう言っていると、とにかくあっちはこう言って意見が違って批判していると片方ごとに煽り立てて、とにかく互いの仲をつぶしに行く。
もめさせることを目的に陥れていく。
朝鮮人の最大特徴は、とにかく仲たがいをさせて、成り済ますのはもう奴らの初歩の手法で、もめさせることで相手を弱らせ己の立場、己の利益に邪魔は不法であろうが成り済ましであろうが嘘のでっち上げであろうが、あらゆる陥れ工作でつぶし、その耕作行為に徹底して没頭する。
欲と、成り済ましと、陥れと、嘘と、でっち上げと、妬みと、差別意識を、一人の人間が、己の体内で、彼らはこれらをなぜか卓越した本性でいとも簡単に異常なほど一体に合体させる特殊能力を持っているようだ。
日本人ではこんなことはまずできない。
徳川家康が、或る人らに言わせると、彼本人が本当にあの家柄の素性なのかとよく言われてきた。
なぜそういわれてきたのかということ。
彼の側近の本田正信、南光坊天海、この者らの素性が怪しまれているのだ。
なぜ怪しまれるのか、
彼らが豊臣秀吉子飼いの武将らにやった工作、石田三成ともめるだけもめさせ、それをひたすら寧々を利用して清正らを操り、不当にあおらせ、決定的に光成と対立の構図を作り上げた。
これらの、家康が、いや側近がこの時期に全国のそれまで豊臣に従属をしていた武将に出した工作の文書にしても、仕組んだあらゆる陥れ工作が日本人離れをしていると。家康のやっていた工作はまるで当時の朝鮮流そのものではないかと、
だから彼が本当の徳川家の素性なのかを疑われているのだ。
対立している複数の武将に対して同時に複数を相手にするのはむつかしいので、その対立している相手同士を仕掛けで工作であおって相手同士の仲をつぶそうとやる。このやり方が日本人はこんなことをやらない。朝鮮流そのままではないかと。
家康は、いや側近のこの二人が、本田正信と、南光坊天海、この者らが実は朝鮮から日本にわたってきた朝鮮人だったのではないのかと、日本人などではない朝鮮からの連中ではないのかというのだ。
徹底してそれをあおり、相手同士を勝手に争わせるところまであらゆる嘘の作ったでっち上げた互いの悪口を伝えさせる。
争いを始めるまで持っていくのだ。嘘までいかなくとも悪口を言っているように聞こえる文言で相手に伝えて勘違いさせて怒らせ互いをもめさせるように工作するのだ。
争いだしたらもう奴らの仕掛け通りの今度は利用がすんだら得意のおとしいれ成功で、そうなるとこっちのもんで、争いだしたらそのシーンを示す状況を徹底的にニュースで毎日のように流し、そこを徹底的に表で晒して、もう毎日のように大きくニュースでばんばん流してあおるだけあおる。
これは朝鮮流仕掛け工作の初歩で、日本人には絶対に考えない方法なのだ。
朝鮮人がやる典型である。
日本人はもしもこういう状況になるとしばらくかかわらないしそこに入っていかない。
だが挑戦流は今がチャンスだとそこを徹底的につついてつついて一切静まらせないのだ。
もめるまであおり続けるのだ。
もめてしまえば思う壺なのだ。
それが目的でやっているんだから。
今の現代でもこの手法は、政治だけではなくて芸能にも日本でそれが普通に行われている。
すべてマスコミテレビ雑誌もすべて朝鮮人がやっているのだ。
日本人はもめている部分はできるだけ見たくないのだ。
だが朝鮮人は揉めれば問寝るほどうれしいのだ。
もめていないものをもめさせるのも朝鮮人は域外のように喜ぶ内容なのだ。
だから安定して穏やかなのを一番嫌うのだ。
朝鮮人がこの日本でマスメディアでほとんどを締め出したおかげでとにかく騒いで騒いで怒らせて喧嘩をわざとあおってさせてそれが一番朝鮮人の楽しみなのだ。
相手が困っているのを見てることが奴らチョウセンジ音は一番うれしく楽しいのだ。
だからさんまを見ていたらよくわかるだろう?
相手のタレントのひどい部分やとんでもない部分や落ちぶれている部分が出ていたり、周りからそれを指摘されているシーンでは、もう歓喜きわまる状況で飛び上がって大喜びしてるだろう?
逆に相手のほうがさんまより優れている部分とか、モテてるとか、番組の周囲の人からすごいとか、頭がいいとか、または、さんまは焦ってるとか、本当の女性にはモテないとか、そういうことがあると、真っ赤な顔をして真顔で荒っぽくなって徹底的に相手をつぶそうとやってるだろう?
あれは芸風などではなくて彼らの国の持っている本性なのだ。
人が自分より優れているということを絶対に認めたくないのだ。
代を重ねた身分制度でつながる歴史の彼らの宿業だ。
よく政治家で政党でもめたりするのは、昔は日本人の記者らも多かったので、もめるその状況の中身そのものが違っていたが今の状況はほぼすべて朝鮮人による仕掛けでわざと仕掛けられてもめさせられだすというのが当たっている。
そもそもの元の部分は、発祥の種の部分は、すべて作り上げる朝鮮人による仕掛けの種による工作状況で起こっているのだ。
今はもう最悪で、日本の状況は今朝鮮半島国家内の状況になってきている。
政治の世界は今や昔と違って朝鮮人民族が国民にニュースとして報道する世界でも特殊によって、普通にこれが行われる。
それを作っているほとんどは日本の場合は、実はテレビとマスコミ新聞社なのだが、これがほぼ朝鮮民族でできている。
総理や、代表が、政策の方針で発言をしたら、まず新聞テレビは何をやるかといえば自分らに都合が悪い内容の場合には、それをつぶすためにまずは同じ党内の政府高官の話などという形にして、本人特定できないものの反論を言っているように見せかけたニュースをまずは流す。
次にその総理なり推進しようとする議員とあの議員は性格的に合わないとか、気性が気難しいだとか、気分が合わない者同士だとか、選挙区で協力しなかっただとか、もう政策とは別の今度は感情の好き嫌いなどをあおりだす。
そこそこそれが話題で出るようになるともう徹底してそこらをあおりだしそれについてほかの議員にそのあおっている内容のコメントを取り出す。
ここまで来たらテレビ新聞の薄汚い仕掛け工作は成功しあとはこれらの政策推進の議員がそれでどこまでダメージと国民からの印象を落とされているかをはかるのだ。
身元も一切わからずのただ或る政府高官が反対してこんなことを言っているなどとでっちあげてきて、
「こんなことをやっていたら、総理ももう終わりだな」、などとあたかも側近の政府高官のものが言っているかのように字幕だけでそれを流し、これをあおるだけあおってニュースで流す。
選挙で影響が出るのに何なんだ、信じられないだとか、いかにも身内の仲間内の議員が陰で言っているなどという形にして、とにかく内部から喧嘩をさせるように仕掛けて持っていくのだ。
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