一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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66
匿名
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67
仲井
書いてきている一連のこの内容については、ここには【NO38】から書き続けています。
興味が持てる方は、そこまで戻って、そこから始めて読み直してみてください。
さて、
朝鮮半島という国のことで、ちょっと数字的に、ある程度合致しているおもしろい内容がある。
専門家らしき人らの話を総合すると、おおざっぱに言って韓国という国の現状の国民総生産額のその企業比率は、
韓国一国の国民総生産のうちの、ほとんどの76%ほどを、国内のいわゆる財閥と言われるそれら企業で占められている。それとは別に、所謂風俗と言われるものに関する産業で、あの韓国という国は数値にして7%にも及ぶとまで言われている。
であれば、これだけを合わせてみれば、国内総生産量で生み出される残りは、もうわずか十数パーセント分しか残っていない。
財閥と風俗で八割以上を生産している国、感覚的に常識では一見すると互いはまったく別の対象位置におかれているように見えるが、それは日本人が考える発想で、あの国ではそれは違うようで、ある意味互いが互いを認め利用し、まるで同居状態であの国は国としての総生産が行われているというのが実態だ。つまりどちらも密接に一体で動いているのだ。
国民総生産の7%が、地球上には産業がいろいろある中でそれでもよりによって風俗に関係する産業がこれだけの驚愕のありえないほどの数値を占めるという内容が、韓国という国、いや朝鮮半島民族という国民が過去からも現在においてもこの現代のこの世においてもまだどれほど貧しい国民であるかを物語り、あの国の彼らがここまで生きてきた経緯が、日本人になど到底理解できるレベルを通り越したほどの想像を絶する自分らの置かれてきた運命に近い実体験、人生すべてが宿業にも思えるほどの身分制度における強い【恨み】と、【妬み】と、【策謀】と、【工作】と、それに伴う【自分以外に向ける陥れ工作へのそれを行う自分自身への罪の意識、感覚のなさ】の植えつけられた民族がサイコパシー感覚に麻痺してくる歴史をおよそ想像できる。
こういう人間の発想のもとになる部分が、正常を遥かに離れた部分から気持、手段が発想されているので、常に不法不当がまかり通る手法の形が充満した社会構造になり、タカリ行為、弱みに付け込む恐喝行為、それに近い発想の不法行為、陥れるターゲットを常に探してのそれをつかんでは不法に血祭りにあげて楽しむ府心者があふれ出るだろう。
日本のネット上に書き込まれるいやがらせ行為がまさにそれである。陥れがうまくいきそうになるとますます突っついて意味不明な何も意味しない行為を、低俗な言葉を無法に投げつける。それで己で喜ぶ、また、金でそれ専門にやとわれ依頼された行為まで罪の感情もなく平気でやらかす。それをわざと仕掛けて組織的にやるという朝鮮流が今ネット上にあふれている。
日本の感覚ではないことはその文言の使い方ですぐにわかってくる。
姿がそのものが正味出ている。
サイコパシー感覚が世界でも著しく飛びぬけて多くてその感覚からは絶対に抜けられないものを持って育っているのがこの朝鮮半島、中国、この両国民族の典型的な特徴だ。イスラムには彼ら独特の主張があり、それを押し通す主義は彼らあの連中にはあるが、だが彼らにはそのほかの部分ではかなりきつい彼ら独自の縛りがある。罪の意識というものはイスラムもかなり持って生まれ育ってはいる。
だがそこらをどうやっても身に着けて心でそれを育むことができないように育って出てきたのが、朝鮮民族と中国民族だ。
一番顕著なのが朝鮮半島民族と中国人、これらの民族による日本中で発生する犯行件数が、今でも7割を超えているが今後もっともっと増えることだろう。
半端なく起きていくことだろう。
最大の問題は、本当の日本人が、相手を見て日本人だとばかり思っている者が、実は7人に一人は本当は日本人ではなくて、違法行為による日本人国籍を略取してすり替わっている朝鮮半島人だということを、日本国民は、学校でもマスコミメディアからも教師からも教科書からもすべてが隠されて、一切教えられていないのだ。
個々が大問題だと言っているのだ。
朝鮮人なら日本人だなどとうそをつくなというのが私の持論。不法に国籍をだまし取ったのであれば逮捕される前に自主的に法務省に略取した国籍を返還して返してほしいものだ。
ああいう民族の感性の構造であれば、風俗がいかに便利で単純に安価で提供でき、効果も頭で想定が付きやすく、財閥の生産に密接にかがわかっている実態が見えてくる。
財閥と言われる企業の生産にこの風俗という背景が大きく生産に寄与しているのだろうと考えるほうが数字を見ればそれが妥当な見方だ。
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68
仲井
第二次世界大戦というついこの間まで、隣の国では、太平洋戦争終戦時のころまで朝鮮半島では国民が身分で分れていて、
大きくいって、【奴婢という奴隷】の身分と、日本でいう公務員に当たる【官職】という身分の、この二つに区分けがされていた。
戦後になってから、当時の朝鮮半島政府が日本に当時在住していた2000万人ほどの朝鮮人に対して、朝鮮政府としての正式に帰るのを認めて帰国、帰還を許可したのは、わずか350万人ほどであった。これ以外の日本にいてた朝鮮人については彼らの祖国への帰国帰還を一切許可せず認めなかったのだ。
当時の朝鮮政府の言い分は、
自分の意志で好き勝手に自分の国を捨てて出ていったものは一切帰国を許さないという内容を日本政府に一貫して告げてきた。
確かに当時日本に在住していた朝鮮人は貧しくて自国で暮らせない、自国では餓死もという危機感から日本に密入国して入ってきたものがほとんどなのだ。
入国時に手続きが成立して日本に入ってきているものなどもうほんの一部だけで、ほとんどが密入国という許可なく日本に入ってきた者らばかりなのだ。
その者らが、日本国内では炭坑や港で荷物下ろしの沖中背などで働いていたのだ。
朝鮮人は、日本政内としてはもう犯罪ばかりやるので何としてでも朝鮮人を国外に追い出したくて何度も朝鮮政府と交渉をしていたが一切の帰国を許可せずに、自分の国の国民を朝鮮政府は放棄して放逐をしたのだ。
2000万人の中で日本国内で少しでも財を築いて持っているものや、朝鮮人でありながら軍隊や公的機関に関係していた者ら、こういう朝鮮に帰ってきても邪魔にならないものだけを選別して、帰国許可し、他は一切拒否した。
多分、この帰国を拒否された連中らは、朝鮮国内の戸籍がおそらく奴婢の家系で奴隷の身分の者らだった可能性が高い。
困ったのは日本政府で,何度も何度も自分の国の国民は引き取れと朝鮮政府に要求したが彼らは一切受け付けなかった。
そんな連中が祖国に帰ってきたら国の復興や自分らの利益がつぶされることを怖がって都合の悪いろくでもない奴婢の身分の奴隷らの連中は日本国家ですべて引き取れと、面倒見てもらえと、いうのが朝鮮政府の思惑で狙いだったのだ。
中国の明に出ていった朝鮮高麗人の帰国を絶対に認めなかった何百年も前のやり方を、その歴史の行為を朝鮮という国は高麗の時代にやっていたようなことを、つい最近のあの日本との間での交渉でも戦後の時期にまでそのやり方をひきつないでいたのだ。
あの朝鮮という国や中国にだけ見せられる、あきれ果てる行為だ、奴婢の存在した奴隷制度よ、と言える。
戦後の日朝のそれからの交渉で最大もめて交渉がまとまらず難航した最大の原因は日本にいてる朝鮮人を全部引き取れという日本からの要求の件であった。
これが難航し結果まとまらず、結果として日本国内に朝鮮人は1700万人ほどが居座ってしまい、国内でその時には一応朝鮮人という身分で身元で残ってしまったのだ。
そのごに、日本で行き場がなくなった朝鮮人の1700万人ほどが、戦後のどさくさに日本人に成りすまして日本国籍の日本人だとして不法に登録をして違法に日本国籍にすり替わったということ。
朝鮮政府が認めて許可して、日本から出して、朝鮮に帰国させた日本にいてた朝鮮人の数は約350万人ほどであった..
だから、残された1700万人ほどの朝鮮人が日本にそのまま残ることになり、その後彼らには子供もできて増殖し、今ではおそらく2000万人ほどに増えていることだろう。
だが彼らはいつの間にか日本政府が許可も何もしていないのに昭和60年代のころには2000万人ほどの朝鮮人はこの世から消えてしまっていてその分日本国民の数が増えていったのだ。
これは実は朝鮮人が日本国籍に不法に入れ替わっただけ。
戸籍を変えてだましたり、家系図を売り買いしたり、違うものに成りすまして入れ替わったり、DNA検査の検査結果をすり替えたり、内容の改ざんまでするのは、あの国では当たり前のように行われている。
そういう民族なのだ。
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69
仲井
現在、私が書いてきているものは【NO 68】まで来ていますが、
実は、ここには、
【NO 38】から書いてきているので、
私のこの一連の内容全体を見たい方はそこまでバックして初めから読んでみてください。
日本には、いや、日本国民、、日本人にはと言ったほうが正しいのかもだが、当たり前のことだが、感覚的にも実際にもご存じのとおり日本には身分制度、差別などまず一切ない。
朝鮮半島や中国で国民、民族に対しての存在している奴隷制度や、および今もその意識を持って生きているその感覚自体、日本国民には想像すらできないというのが日本人の感覚だ。
だが、朝鮮半島でも中国でもこれはごく普通に感覚としても実内容としてもごく普通に身の回りで起こっていたこととして彼らは今もこの瞬間でもまだ受け取れるし、実際にそういう思いで彼らは今も生きているし、彼らは身近に自分のことに合致させられる内容なのだ。だから相手を全く信用などしないし、相手に対しての妬み意識が半端ではないのだ。
芸能リポーターを見ていたらよくわかると思うが、彼らの中で素性が江戸の時代からの本当に日本人などほぼいてない。
だから彼らは、朝鮮半島人が持つ本質であるその【妬みの感覚】をもって生まれて、すでにそういう社会感覚を育つ過程で植え付けられ、備えているからああいう情報を相手の触ってはいけない部分にも土足で平気でつかもうと本能で動いているのだ。まあ言えば朝鮮人が持つ身分制度による長年の妬みのうっぷん晴らしに彼らはターゲットを見つけそれをつぶすことに本能で動いているのだ。
この、中国や朝鮮で実際に、つい最近まで普通に現存していた身分制度のことで、彼らは同じ国民、同じ民族でありながら互い同士を自分以外を全く信用などしない習性に身も心もなってしまっているのだ。この者の成功には何か裏の手が働いたのではないのかと常にそれを疑ってくるのだ。チャンスさえあれば自分もその裏の手をまわして何とかしたいというそういう方向性でのみ物事をとらえようとしているのだ。
誰かが何かで成功する姿を見れば、日本人であればその姿を見て普通に、「いやあ、あの人凄いなあ、頑張ってすごいなあ」で終わるが、朝鮮人は違うとらえ方をする。
成功には誰かが裏で動いて何かうまいことをして、手を裏から働かしてそうやって成功したに違いないというそういう思いがまず先に来るのだ。常にこの発想から物事を考えるので、自分も裏で何か働かせればああいうようにうまく成功できるのではないかと、真面目にコツコツやるよりもあらぬ違法なことでもバレないようにさえやれば良いという考え方の基本がすでに日本人とは決定的に違うのだ。
どんな手管を使っても違法であろうが何であれとにかく成功し【身分】を認められたいし、日本人の感覚ではどうやっても信じられないんだが、彼らはそれで成功すれば【上の身分が得られる】とまで信じ込んでいるのだ。
身分がそこから発生してくるとまで思い込んでいるのだ。
我々日本人はそもそも身分制度自体そんな重い重圧はなくて武士の時代でも貧乏武士は全国に山ほどいてた。だから日本の身分制度など国民が思う意識レベルが【身分】ととらえていない部分もたくさんあったようなもの。
欲が金で満たされれば、【身分】はつかめて、その手段は関係なくてつかんだその瞬間が連中の【身分】であって、それで文句があるかというのが彼らの基本的考え方、日本人が思ってきた江戸時代の身分制度と朝鮮人が作ってきた身分制度は根本から天と地ほど違うということがよくわかる。
そこが彼らを見て我々日本人が思うのは、この連中にはものすごい人間としての心が希薄でいわゆるサイコパシーの典型民族だなと。
これは彼らが長年身分で奴婢のような人間を物品のように売り買いまで可能な制度の中で生きてきた歴史がそこにはあり、区別された歴史の身分制度で仕切られた世界を身に染みて味わってきているからだ。世の中には正義はない、区分け差別された理不尽な世界なのだという彼らだから思ってしまうもう骨の髄から味わってきたことの彼らが日頃思っていることやっていることはその裏返しなのだ。
絶対に身分素性を変更できない状況での出自に関して、そこに身分制度というものを入れられてどうあがいても普通では絶対に朝鮮人でいう上の身分には上がれないという恨みと妬み、上に上がれないものがなんとかそれを実現するために編み出したのがコネと口利きと陥れ工作と騙しと嘘で作り上げた偽装工作と陰謀策謀。
おもしろいと言ったら怒られるが、韓流ドラマを見ていると、現代ものでも時代劇ものでも共通してるのは、
セリフの中にとにかく「信じてくれ」、「今回だけ信じてください」「信じてる」、、、、
まあ次から次からこの「信じるという」この文言がものすごく画面に出てくる。
不思議なのは家族内の会話にも、親子の間、夫婦の間、この関係内での中でもとにかくそんなセリフなど関係ないはずの間柄の瞬間にも、頻繁にそれが出てくる。これが普通にものすごく出てくる。この間柄でなんでそんなセリフがいるのというぐらいものすごい回数が出てくる。
つまりは彼らは家族兄弟夫婦同士であっても常に相手を信用などしないで生きている生活、人生を送っているのだ。
これが我々日本人であれば、信じてる云々など家族になど言わなくても初めから家族を信用しているというのがごく当たり前で、たとえ喧嘩をしてもそこでそんな文言を発するなどまずないし、そんな言葉をたがいが、また相手に投げかけることなど一生のうちで私などまず無いしほぼ機会などまずない。
それとドラマのセリフで半分近くがまあよくここまでウソの内容のセリフが多いなあと驚いてしまう。
ドラマのセリフで嘘をつくシーンのいかに多いことか、ドラマの内容の進行の部分が、ドラマの芯の部分がそれがほぼ嘘からの進行になっている。感情の流れとか心の動きを表現させていくのが普通のはずが、セリフで主人公をはじめあらゆる出演者のセリフに場面場面でとにかく嘘ばっかりをしゃべる、嘘が多すぎて、ちょっともうびっくりしてしまう。嘘をつくのがなんともないようにさえ見える。
本当のことを言えば上(朝鮮人が想定している所謂身分制度感覚での上という身分に)には上がれない自分の素性身元を隠して、騙して飾ってしか言えないようで、まあ本当にどんな民族かとちょっと想像できないほど。
私はあきれ果てているんだが。
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70
仲井
朝日新聞報道の問題点についての慰安婦報道において、
決定的に未熟部分がある。
言われている問題点で、まだ全国のマスコミメディアが一切取り上げていない内容でまだ別にも大きな内容が実はある。
私は2点指摘する。
まず第一点は、
朝日新聞曰くの、あの報道の一番もとになったとされる例のあの根拠となった吉田証言なるもの。
私が指摘するのは、そもそも朝日が接触した吉田なる人物が、あの男は本当の日本人なのかどうかということ。
彼の本当の国籍、彼の生まれた国、彼の通った、育った小学校、こういう身元素性については、こういう重要な証言を得てそれを記事に載せる折には念には念を入れて身元を徹底的に調査をする必要がある。その点についてどこの新聞もテレビもいまだかつてここについては一切報道していない。
あの証言をしたとされたときに、彼の本当の国籍が実は朝鮮人でどこかのタイミングで日本国籍に入れ替わった家系の者だと、実は日本人ではないという場合であれば、その後のその彼の証言なり日本の朝日新聞が報じたことについて今日に至るまでのこれだけの大きなとらえ方をされずにただそういっているものがいてるぐらいで消えていったことだろう、少なくともそのレベル程度で終わっていたと思える。
日本国民でそういう状況であれば受け取り方もそうまともに受け取る人もほとんどなかっただろうに。
もしも朝鮮人の証言だということになっていれば、これはここ数十年間日本国家が、日本国民がここまでひどい誹謗中傷されるような、そんなこともなかったのでは。
ヘイトスピーチの加害者側が今あっちこっちでやっているあの愚劣極まりない手段と言動で言っているあの状況と全く同じ雰囲気で彼らは日本に対してやってきていたんだから。朝鮮半島人はああやってとんでもない内容をでっち上げてタカってくる、朝鮮半島の現在の南北両国は、ああいう下種な人間とは思えぬイタチのようにやってくるあの朝鮮人連中(ヘイトスピーチの加害者側も実は日本人に化けた同じ朝鮮人)を放置させているんだから、人道などあの国には存在しない。
吉田清治なるものの証言資料はこれだけ大きく取り上げられずに、日本人が受け取るその奴の信憑性においては全く違ってとらえられていたと思える。
かなり違っていたのではないのかということ。
次にもう一転。
彼らは常に婦女子を本人の意思なく拉致および強制的に連行していったと、ここを強烈に主張してきた。
これは実は全く違うのだ。
というのはマスコミやメディアはただそういう事実はなかったというだけだが実はこの強制的にと言葉を使ったそのわけは実は全く違う意味でここに登場したということを日本国民にはあまり知られていない。
彼らが、いや朝日新聞はなぜこの強制的にという文言にこだわってこれを強調しようとしたのか、これはもう笑ってrしまうほど奴らの浅はかな自分ら日本に存在している日本人にすり替わった朝鮮人の日本における在住の権利を正当化させるための手段で使ったもうあきれ果てた文言なのだ。
朝日新聞が、いや正確には、朝日新聞社内に社員として存在していた日本国籍にすり替わって存在して日本国籍を持っている朝鮮人家系の朝日の記者連中が、そもそも狙ったその狙いは、日本国内に存在している朝鮮人の存在の権利をきちんとしたいという思い。
もう書いてきたが、彼ら日本に終戦時に存在していた2000万人の朝鮮半島人のうちで朝鮮政府から帰国帰還を許可されたのはわずか350万人、残りは朝鮮政府から捨てられ1700万人ほどの朝鮮人は結果として日本国内に残されたのだ。
日本から出ることもできないし、祖国の朝鮮半島に帰ることもできなくなったのだ。日本政府は仕方なく在日として特別許可を出して日本で在住を認めたのだ。これが北朝鮮なら銃殺か収容所送りだが、日本は人道的に日本国内で自由に在日南北朝鮮人戸籍として登録させて在住できるようにしたのだ。
しかも通名まで許可しパッと見は日本人に見えるようにまで配慮したのだ。この連中が実は戦後のどさくさに戸籍を架空に嘘の内容で申請して戸籍再生の手続きででっち上げて日本人に成りすまし、日本人として日本の国籍をだまし取ったのだ。
でも日本人も馬鹿ではないのでこの連中と言葉を交わしたり、接触すれば、どこか雰囲気が日本人とは違うということはわかっちゃうわけ。彼らはそれをバレ内容にあらゆる手段と気を使って生きてきていたのだ。いつバレるのかと、常に恐怖を持ちながら彼らはここ数十年を戦後からずっと過ごしてきていたのだ。
彼らはここで考えた。朝日の記者はここで考えた。吉田清治なるものを取材して彼の証言が出てきたときに、これは最大のチャンスだと。
それは、もしも自分らが朝鮮人だと、お前は日本国籍をだまし取っているとバレた時の、それをごまかせるうまい手を考えたのだ。
吉田証言なるものの、【強制という文言】、【拉致という文言】、これを利用しようと思いついたのだ。これは最大のチャンスだと。もしも自分らが日本人でもないのに違法に日本国籍を持って違法に日本でふつうに国内にいてることのその根拠なるものを自分のせいではない、自分らは日本国の強制で朝鮮半島から身柄を拘束されて無理やり朝鮮半島から連れてこられたんだ。慰安婦も同じように日本国家に強制的に慰安所に連れてこられてああいう状況になっていたんだと、自分らも自分の意志で日本に来たのではなくて強制的に連行拘束されて日本に連れてこられたんだ。
朝鮮政府が帰国を許さなかったが、だがそもそも我々朝鮮人がこうして今、日本でいてるのは慰安婦と同じように身柄を拘束され強制連行で日本に連れてこられたから日本でいまいてるのは何も自分の意志ではなかったということに、事実を全く違うものに作り上げて、自分らが日本にいてるのは日本政府が強制して連れてきたからだと、慰安婦にかこつけて作られた慰安婦のウソ話にかこつけてそれにこれをくっつけて日本にいてる朝鮮人はあくまでも日本軍が強制でやった結果で我々朝鮮人が今いてることは何の問題もないということにしてしまおうとしたのだ。
朝日の記者はそう思ってそのことのために【強制】【拉致】という強い言葉を使うことで一切の自由なしに自分ら朝鮮人は無理やりに連れてこられたんだと。
では韓国政府はなぜそれを支持し日本に誹謗中傷ばかりをしてきたのか、そういう偽りと知りながら繰り返しそういう発言に徹していたのかということになるが、これはもう簡単。
それは、戦後日本にいてた2000万人の朝鮮人、この自国の国民2000万人が、そのなかで帰国帰還を希望した者に朝鮮政府が国家が彼らが祖国に帰ることを拒否した事実があるかrら。350万人は帰国を許したが、残1700万人もの大勢の朝鮮人については日本で面倒を見てもらえと、帰国については一切拒否したのだ。
自国の民を放逐捨てたことを掻き消したいのだ。出来るだけ嘘で固めてそんなことはしていない朝鮮政府は自国民に対してそんなことはしていない日本軍が強制的に拉致して連行して朝鮮半島から2000万人を連れて行ったのだということで歴史を作りたいのだ。自分の意志で朝鮮半島を飛び出して自分の意志で日本国内に入ってきたものが強制的に連行したという内容が慰安婦の内容で作られたのでこれを合体させていったのだ。
朝鮮流の偽装工作の典型である。
日本にいてる朝鮮人は自分の意志で日本に来ていてるのではない、日本軍が無理やり身柄まで拘束して連れてきたんだということにして、もしも後々自分らが日本人に化けた朝鮮人だと仮にバレたときでも、そういうでっち上げの歴史の作り話の物語を積み上げることで、日本に存在できることを保証させることを狙って工作したわけ。慰安婦に強制拉致連行という文言を加えることで自分ら朝鮮人が日本国籍をだまし取って違法に日本にいてることの理由付けを少しでも仕方なかったということにするように繕おうとしたのだ。
こういう工作はもう朝鮮人には初歩の初歩、このレベルにひきかき回されていたように見えるがだがここにも単純なわけがあって、コメンテーターも新聞社テレビ局も大学の教授連中も、実は日本bン人などではなくてほとんどが密入国してきた朝鮮人家系の連中で、この朝鮮人がほとんどだから、一向にでたらめだという意見が取り上げる受け皿がそもそもなかったのだ。
強制連行という文言さえあれば、ほかの日本国籍をだまし取っている朝鮮人にすれば、捕まったとしてもでも日本軍の罪が大きいということになり一切放免されると思える。
安心して日本で存在できるからだ。
なのだ。
だからこの強制連行という文言は、絶対にはずせない文言なのだ。彼らにすればもうよだれが出るほどうれしい文言なのだ。
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71
仲井
朝日新聞がやったいわゆる虚偽に基づく報道の、
「慰安婦は身柄拘束をして強制連行によって日本国家が拉致および強制連行して行ったとする捏造報道」のこの事案を受けて一番喜んだのは日本国内に戦後もそのまま日本国内にとどまり存在し、その後どさくさの間に日本国籍にすり替わり日本国籍をだまして掴み取っていた朝鮮人にはもうものすごくうれしい内容だったわけ。
在住していた日本国籍を持った朝鮮人だけでも昭和の50年代にもなれば、もう日本国家で、日本人、朝鮮人合わせて1億人を超えていた。
その本当の人種比率の内訳でいえば、日本国内での日本人とされた国内の人口全体の、2割に近い人数が、この日本国籍にすり替わってしまった朝鮮人が占め出したのだ。
だから日本国内でいくら朝日新聞の報道が虚偽だとまともな本当の日本人が発言しても、日本国内はすでに二割の者が日本人に化けた朝鮮人になってしまっていて、彼らにとってこの上のないでっち上げないようなのでさも事実のように煽り立て、強制連行というまことに都合いい内容が出たためにそれをでっち上げて大きな声で叫びまくり、いつしかそういうことが行われていたかにまで煽動されたのだ。
朝鮮人の思う壺になったのだ。
朝鮮政府も初めこの内容を見たときに、初めはちょっとこれを出すのは難しいと思っていたようだが、日本国内の日本人に化けた朝鮮人2000万人ほどが朝鮮人ではなくて日本国民に彼らがもう日本人だと思い込まれていることに確信を持ち、一斉に事実だ事実だと国としても日本への中傷をあおりあおったので、これはでっち上げても大丈夫だと、これは使えると思いだしたのだ。
あの日本が行った一連の不幸な戦争の内容を重ねさせて、朝日新聞の言う通りそういうことを日本国家はやっていたと。
日本の日本国籍をだまし取った朝鮮人が、もしも自分らが今持っている日本人だという国籍と、日本での住民票について、この、これが実は偽物だということがバレたとしても、自分らがなぜ日本にいてるのかをどうしても正当化したくて、この慰安婦での強制連行というこの文言を強く強くくっつけたのだ。
日本国民とされるものから2000万人以上のものがそう言い出したら朝日の記事は事実だと思わされてしまう者もそら出てきてもおかしくない。5人や十人ではなくて何しろ2000万人だからさ。
これだけの人数の者らが、
「あったと思いますか?」
「なかったと思いますか」というアンケートでも、
これだけの割合の人数の者からの回答を導けば、そらなかったことでもこれだけのものがあったと言っているということになり、嘘も本当にされてしまうだろう。
本当にあったと叫んだら嘘でも作り上げられて、本当にされてしまうだろう。
そう思わせてしまうように日本中の国籍、戸籍ごと日本人に化けた朝鮮人らは大声を張り上げて叫んでいたのだ。
社民党のあの女、
民主党のあの女、
今まで慰安婦内容でどれだけ大声で奴らは叫んできたことか。
彼女らも目的は一つ。
b日本国籍に入れ替わったいきさつを絶対に追及されたくないのだ。
断り方として、調査、問いかけも差別だとか、プライバシーだとか抜かしている。
一切触れさせない。
日本の国会議員という立場身分がどういうところから成り立っているのかを連中は不法にごまかして日本で国会議員というとんでもない権力を与えられている。
私に言わせれば、
日本国籍はいったいどうやって手に入れたんですか?
あなたの家系の江戸時代から明治に移って、以降は、日本のどこの戸籍の住人でしたか?
あなたのお父さんおじいさんの、あなたの、行かれた日本国内での小学校は、日本のどこの学校へ行きましたか?
小学校の給食は何年生の時にありましたか?
小学時代の給食は学校から何を出されていましたか?
そして担任の先生の名前を言えますか?
これをおじいさん、お父さん、お母さんおばあさんも含めてすべてお聞きしたいですね。
お父さんの小学校時代の同じ学校の同級生、本人の小学校の同級生の名前を教えてください、
こう聞きたいですね。
これでもプライバシー侵害ですかね。
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72
仲井
朝日新聞が過去に出した記事、
虚偽の証言を取り入れて作り上げたあのとんでもない捏造事案、その記事を利用して慰安婦問題を声高に叫んでいた連中らこそ、実は日本人ではないのだ。
戦後の昭和20年から昭和の34年ごろまでのこれぐらいのスパンで、日本の敗戦と同時の朝鮮半島解放後の終戦時から、当時彼らの本来の祖国朝鮮半島に帰国することを朝鮮半島解放後の朝鮮政府から、断固許可されなかった者ら、日本に当時残っていた朝鮮人1700万人ほどが、このわずか10年余りのこの間にあらゆる不正行為、手段を働かせてそれを日々重ねて朝鮮人が日本の役所をだまし日本国籍をだまし取り、日本人としての戸籍を略取し日本国籍の日本の住民票をだまし取ったのだ。
この終戦時の戦後から十数年の間に、それまでかつては無数に日本全国に存在していたはずの朝鮮半島人だけが住まいしている地域、所謂朝鮮人**という地域が無数に存在していた。
その名残りが都心の一部の地域に今も残るいわゆるコリアタウン、それらは、でも戦前にはもう無数にあちこちに存在してものすごい数の人数が住んでいた。ところが戦後のこの10数年が過ぎて昭和の40年代に入るころにはもうほんのごく限られたところ地域にしか朝鮮人**というものは存在しなくなったし一番奇異に思えることは、朝鮮人とされる者らが人数が異常に、目に見えるように激減したのだ。
朝鮮人**から人数が異常に減っていったし朝鮮人**という地域もいつの間にか消滅までしていきだした。
1700万人もいてたはずが突然にこの日本の住居地からもうほんのわずかな人数だけ残して消えてしまったのだ。
ではそれまでものすごい数で、朝鮮人としての戸籍を持ってこの日本に在住していた記録があるはずの、確かに日本国内にはいてたはずの朝鮮半島人(=朝鮮半島人というのは、北も南も合わせての国民)は、その終戦後10数年間で、この日本国内でいったいどこに消えたのか。海外に密出国で出たという記録はあまりない。そうかといって1700万人もの今の東京に住んでいる人を大きく超えるほどの人数が、戸籍上も、日本の外国人登録の住民票からも、彼らの記録はこの日本から一瞬で消えたのだ。
ここまで来たらもうみなさんにはわかるでしょう。
彼らは死亡したわけでも空気のように消えたわけでもなくて、どこに出ていったわけでもなくてこの日本の国内に残って不通に住んでいたのです。
しかも日本国民としてです。
あれれっ???
なんで朝鮮人が日本国民に????
いつのまに????
そんなのなれるわけないじゃん!!って、
普通の日本人はそう思うし、第一日本人なら、よその国の国籍に自分が成りすまして日本の国までだまして国籍をすり替えて入れ替わろうなどと日本人ならまずそんなことはふつう思いもしない。そういう発想自体をまずはしない。
では朝鮮半島人はなぜそれをいち早くねらってだましてでもやったのか。
これは日本人が想像できない朝鮮人が思う彼ら独特の思いがあるのだ。
それは、彼らの国朝鮮半島には昔から奴婢という奴隷対象にされた身分で分けられた確定された抜けられない身分の下位の層が厳然とあり、彼らの国の国民におよそ8割を超えるほどであった。残りは官職日本でいえばつまりは公務員のような身分、でも彼らの国の感触はもうとんでもない権力を持たされていて奴婢の身分で奴隷の家系の者らからするともうその地位は夢の夢のような地位職責であった。
朝鮮人が思う公務員という立場は自らが奴隷の身分であったためにこの日本での公務員へのあこがれはもう半端なレベルではなくて命がけでもつかもうとする職責なのだ。
日本の公務員など昔はカスみたいな存だったんだが、今の時代になって公務員の世界が今や日本国民から日本国籍をだまし取った朝鮮人らの手にほとんどわたっていて、だからいまや日本の役所はほぼ朝鮮流の既得権益化してしまっているのだ。
悪いことをしているという心持など朝鮮人公務員は絶対に持たないのだ。身分があるからこれぐらいの既得権益を裏でつかむのは当たり前だという朝鮮流そのままの役所にしてしまっているのだ。
戸籍謄本を改ざんし日本人ではない、本当は朝鮮人だとばれないと分かった野でもうここ数十年は天下りから税の横流しキックバック、もうこくみんなど全く気にもしないで、朝鮮流そのままの彼らの民族のもって生まれた奴隷から這い上がったが根性はそのまま欲にしか目が行かずに、戸籍だけ日本国籍を持ち、普通の国民に入れ替わったつもりでも、持つ本性に乗って既得権益をわが物のように食いついて食い漁っている。
日本民族の公務員から、いつの間にか日本人に成りすました朝鮮人公務員に現場はもう7割以上が入れ替わってしまい、うまい汁を吸う役所という形に替ってしまったのだ。
霞が関のここ20年以上の局長クラスの歴代の氏名を並べてみてください。
どこに日本人日本民族の人がいてるのか探すほうがむつかしい状況になってきている。
これが今の日本の中枢つまり日本を動かしている中枢は今や日本民族ではなくて日本国籍を終戦時に騙し取って日本人に成りすました朝鮮半島人がすべて握ってしまっていることを日本国民はよく認識すべきだ。
この既得権益を引っぺがして日本民族、日本国民の手に早く取り戻すには霞が関の構造から作り直すことが必要なのだ。
朝鮮流で行われている源蔵威の予算の使われ方、流れ方、これらどう流れるのかの規律についての税の内容について、一日も早く日本流に組み替えてやるべきだ。
いまは、すべて朝鮮流に税が配分されている。
国民のことなど全く頭の隅にもないのが朝鮮流なのだ。
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73
仲井
我々の世代の小学校時代、
このころは、学校の教師に聞けば戦後の日本国内に存在している朝鮮半島人について普通に教師は答えていた。
中には、私の時のクラス担任だが小学時代に、
「ソ連、北朝鮮は、もう夢のような貧富のない国で、共産国家と違ってアメリカなど資本主義国家は人間の強欲を満たすための、人間は欲で満足をするという思想、国家体制、アメリカはこういう人間の腐りはてた国だなどと言っていた教師がいてて、小学6年生の時に私はこの教師と怒鳴りあいの言い合いをやったことがある。
「アメリカほど自由に物事を考えている国が今世界でどこにあるんだ!」と私が問い詰めて言えば、
「この馬鹿が!何も知らんのにえらそうに言うな!世の中の仕組みも何もわからずにえらそうに言うな!お前たちに国の体制などわかるか!」って言われた。
この教師(同窓会の時のその時には何と或る小学校の校長職に就いていた)と、その後行われた35年後ぐらいの同窓会で、彼と直接顔を合わせた。
もう初老の老人に見えた。
あの時のことを覚えているかと思いきや、素知らぬ顔で私のほうは一切見ようともしなかったので、彼の面前に近づいて、
「あの時に先生が私を怒鳴りながら言っていたことを先生はまだ正しいと、間違っていなかったと、そう思ってるのかな?」って問いかけてみた。
すると、一瞬顔色が変わって、胡坐をかいて座っていた足の膝をまとめて畳の上で私に土下座状態で謝りだした。
「あの時は本当にすまなかった。私も若かった。何も知らずにお前に偉そうに言ってしまって本当に申し訳ない、君の言うことのほうがまともだった」と、その教師は頭を下げた。
怒鳴りあった時期というのがこれがちょうど勤務評定の構想が日本全国で怒っていた時期で彼らはもう頭狂いっぱなしの左巻き状態で我々小学生の意見にもバカが興奮して怒り出したほど。
だがこのころはこういう政治情勢のことや、思想的に問題があるのかどうかとか、戦後の歴史事実の考え方の意見交換や、戦中、戦後における日本国内での他国の民族(ほぼ朝鮮人の件)の国内での民族移動の経緯の動向や、教育の現場の、教師と生徒の教える側と教わる側との意見の違いや、立場の取り方についての意見のぶつけ合いや、将来の教育についての目指そうとするものの在り方などを、目の前の担任やほかの教師にいつのタイミングでも普通に聞けたり、思想的内容も学校新聞などに記事で書いたり、とにかくあの時代はこういう思想、政治、国家の在り方、教育の重要性で何がこれから必要なのかなど教師に直接ぶつけられる状況だけは作られていた。
だから、私の意見に教師は、その教師と私が全く逆の発想だったので、その場を自分の意見で抑え込みたかったようで、これを激怒して圧力でしたがわそうとしたようだ。共産主義には特にこういう行動こういう態度が特筆できる。
だから40年代のあの学生運動につながったのだろう。
私の高校の同じクラスの同級生の一人が、あの東大在学中に、東大の安田講堂で同志数百人と一緒にあの講堂の屋上に立てこもり、機動隊の放水を浴びてその後陥落し逮捕された一人がいてる。
おとなしい男だったが、今は、いやついこの間まで里に帰って県立の大きな病院で、そこでこの間まで院長をやっていた。
いいおじさんになっていたが、もう引退したかも。
日本という国は、日本人というのは国を愛し、同時に憂い、また、自分の国に感謝し、我々が生まれ、育ててくれたこの国を何とか自分の力でという思いを当時持っていた。少なくとも国の邪魔だけはしたくないという意味合いも兼ね備えているのが日本国民であり日本民族なのだ。
日本政府の許可も受けずにただ内緒で日本に入ってきて、しかもわたってきた国で許可もなく日本の国籍をだまし取り、おまけに日本で公務員にまでなり、日本国民すべての人の財産である税を、これを生み出すこの日本で、この日本国家を、犯罪者が我が物顔で食い物にしに来ている。
この連中には、連中が座っている組織、構造、それを根っこから作り直してこの連中が勝手に仕組み上げた奴らだけの都合いい内容をすべてここらで解体して、仕組み自体をこくみん日恩威の、日本民族本位の新しい国民の組織にしなければならない。
それをやってくれそうなのが、橋下さんを中心にした維新の党しかないと思える。
あんなすごい人は見たことがない。
私の小学校時の教師が、担任が、もしもあんな人だったらと思うと、本当に胸が熱くなり、どきどきする。
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74
仲井
消えた年金、
ものすごくありますよね。世間を騒がして非常に問題になりました。
また、日々起きている身元不明の遺体、
これも全国で毎年ものすごくありますよね。これも実はすごいことになっている。
また、
それまで普通に地域で一人住まいで生存していたのに、或る日誰かに襲われて殺されたという場合に、
その被害者の身元素性を警察、公安が調べても調べても、その被害者の戸籍の記録にどうしても辿れない不透明な部分が出てくる遺体がものすごくある。
遺体の身元素性の捜査をしても、ある時期から戸籍の住居記録の過去の歴史が、本人の戸籍謄本の記録に載って記載されている過去の住居移動記録が、捜査をやっても全く確定ができないとか見つからないものがあったりする。
身元を探して捜査をやっても、事実が見えるところにどうやっても全くたどっていけない。
つまり、或る時期から、或る年度ごろから以前の、その者の記録が書かれているものと全く違っていて全く実態が見えない。記載された住民記録事実が見つけられないという被害者遺体が、この日本ではものすごく多いのだ。
ホームレスなどではなくて、普通にマンションなどで一人住まいの者らでも。
本籍等の戸籍に書かれている記載内容と、その記載の住居地と本人との関係が見えればいいが、全く違っていて、
「そんなもん、その者だけではなくて書かれている名前の、その名前の親だって、そんな者はここには昔から一切住んでなかったよ」っていう具合。
捜査当局も、害者の持っている戸籍謄本内容と合えば身元もわかり、身元が分かれば親族等、血族縁者に辿れるのだが、
そこが架空内容が記載されていればもうどうしようもないのだ。
戦後にやられたものはこういう者がもう日本国じゅうでいま発生しているのだ。
戦後の時期に日本国籍にだまして入れ替わったものが人生で現在一人住まいになっている者は、死んだりするともうお手上げなのだ。
生きている間は日本国籍にだましてなっているのでまだ行政的にも何とか見てもらえるが、いざ、死んだりすると、もう本当に困るのだ。
年金庁と政府が追及されたあの消えた年金の人数の5000万件と言われた数値のうちで、悪意で猫ババした年金事務所や役所の担当者もそういう連中も多かっただろうけど、でも、その中でおそらく4割以上は、この架空の戸籍謄本を作り上げたことによるものも相当あったと思える。
警察でも身元に辿れないほどなのだ。
戸籍謄本を改ざんして日本人に成りすまして違法に日本国籍に入れ替わった朝鮮人が、これら1700万人もの朝鮮人連中が故意に架空内容をでっち上げた作り物の戸籍謄本にしてしまっているのだから、消えた年金をこれを解明は役所では非常に難しいことだろう。
役所は、その者のでっち上げた戸籍の改ざんの真実を知らないので、この解明ができないようなケースになり、いま日本国内にこれが、ものすごい数が存在していると思われる。
どうやっても辿れない。
日本という国は、単一民族だ、世界にも類を見ない単一のほとんどすべてが日本民族で構成されたごくまれな国家であり、、、云々とか抜かしていた連中は、これこそ実は全くの作為的なごまかしで、そのことを日本国民に信じ込ませるための朝鮮人の卑劣極まりない工作行動なのだ。
日本人に成りすました朝鮮人は、バレないと思い込んで常にこれを叫んでいたのだ。
こんな事例がある。
数年前に発生した東京の都心の高級住宅街でこの年末のころの時期に事件が起きて、まだ未解決の殺害事件があるが、あの事件の被害者は実は日本国籍を持った朝鮮人なのだ。公安が彼らの家系の明治時代、大正時代ごろ、ここらの実態が全く不明。
いくら調べて行っても、戸籍に記載されている家系の出生等の本籍地等と、実際のその地と家系の関連性が実は実態そのものが見当たらないのだ。
家族の持っている戸籍の本籍、家系と、記されたその当時のその住居地が実は実態として存在した実態が合わないのだ。
またこんな例も。
この間関西で発生した凶悪な事件の被害者も、実はある年齢から以降は、現在に至るまで戸籍謄本に書かれた住居地が辿れるがその前の明治、大正と、戸籍謄本に記載された本籍や住居地等にそのものの家系の存在実態がいくらたどっても警察の手をしても見当たらないのだ。
つまり戸籍謄本に記載されていた住所記録の地に、本人およびその家系の関係者らが住んでいた形跡が見当たらないし、その地と本当に縁が存在したのか非常に疑わしい状況になっている。
つまりこれらの事件で被害にあった被害者の戸籍謄本に書かれていた内容は、昭和の戦後から数年の間に何か手が加わって架空の内容が記載されていたということらしい。
警察と公安があれからあらゆる手を下して調べても戸籍の中身に実態と違うものがあるという。
架空のものが記載されていれば、事件が発生しても捜査は初めからつまづいてしまう。
警察にすればこの被害者はいったいどこの誰なんだということになる。
ここ数十年分は実態が記載されて戸籍と合致するが、両親だとか祖父母だとか、その前の家系がどうなっているのかが全く闇になってしまっているのだ。
どこの誰の子供でどこの誰が実は親で誰が母親かも戸籍上ででも本当のところ警察も実は確信が持てないほど。
戸籍謄本が実態のない事案が書かれて内容が架空になっていれば、捜査で確定できる根拠がそもそもなくなり、何を根拠にして被害者の身元素性、そのものの家系図を決められるのかということになり、ご覧の通りまだ未解決状態で、もう難航に難航しているのだ。
こういう例が今全国で起きている。
もう迷惑なことこの上ない。
ひとりの殺人事件が起きればちょっと捜査が続けば、もろもろ合わせれば、税金の金額は月に1億円ほど必要になる。捜査が1年ほど続けば10億円以上の税金が投入されるのだ。
朝鮮人がわが身の身元をごまかして戸籍謄本を改ざんして偽装をしてそのうえで一人住まいで事件に巻き込まれて死亡でもしたらこういうことが不通に起きるのだ。
誘拐された子供の事件でもこれが起こってくるのだ。
ほんとにどれだけ日本の税金を食い物にするのかと言いたいねえ。
連中の朝鮮半島で終戦時頃まで存在していた彼らわが身自身の、奴隷の身分(奴婢)を何とか抜け出したいがための日本国籍だまし取りにはじまり、日本で騙して公務員(朝鮮でいう官職)にまでなり、おまけに犯罪行為の後処理にまで、何で日本の税金を使わされるのか!って。
これが今の日本の実態。
日本人よ!
そろそろ起こってもいいと思えるが。
自分は本当は日本人などではない、日本国籍をだまし取った朝鮮人の子供だと、公の場で自分の口から言えよ!って。
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75
仲井
あの、
アドルフヒットラーが、ドイツを強い国にしたいと願ってナチス党を立ち上げてしばらくして、
或る時期に或る一人の女性と激しい恋に落ちた。彼女は若き夢を語るヒットラーに対してぜひとも結婚したい、彼の奥さんになりたいと願い会うたびに彼にそのことを告げて頼んだ。
だが彼は頑としてこれを受け付けなかった。
この間フランスの国営放送で、或る記録番組が放映された。
あのヒットラーの人物像についての、当時の彼の心理状況についてのドキュメンタリーをやっていて、
それを見ていると、内容の映像が流れる途中に挟まれて字幕で語られるニュースナレーターのコメントに、
それは全く違うという、事実とは違う、間違っていると思えるシーンがあった。
それは、ヒットラーはなぜその女性と結婚しなかったのか、あれだけ愛されていたのに、最後自決した時の最後の女性の、愛人だった女性のブラウンよりも、マリアは本当に彼を、はるかにおそらく彼女以上にヒットラーを愛した女性は、のちにも居なかっただろうに、なぜ彼はかたくなにマリアが望んだ結婚をしなかったのかについての、その答えとしての番組でのコメントの部分、ここが間違っていた。
彼が結婚しなかったのは、これから過酷な運命になるから結婚をして子供を作ってもまず幸せにはなれない運命が待っているのでそれで彼はマリアと結婚しなかったと解説は言っていた。
これは全く違う。
私の解説はこうだ。
ヒットラーの家系は、祖先を辿って行っても或る時期のところだけが辿れないところがある。ナチスドイツが絶対的に確定させていたことがドイツは今後どんなことがあっても、ドイツ国民は、広げれば、人類はアーリア人の血をつなぐものに限るというもの。それもものすごく厳格に調査をされて、五代前まで祖先をさかのぼり、それがすべてアーリア人血統でなければならぬとさえ決められている。少しでも途中にユダヤ系が混ざっていても絶対にダメという内容の縛りがあった。
ヒットラーは一応戸籍上今でもアーリア人の家系で育った純粋の民族だとされているが、だが、いまだに全くつかめていない彼の三代前の祖祖母について、彼女の血統だけは全く不明で、その証拠になるものはいまだに明らかにされていない。
彼はそこにものすごいシークレットを張り、一切の調査をさせていない。
彼が一切の結婚をやろうとしなかったのは、あれほど彼自身も愛し、マリアのほうもヒットラーを愛して、子供を産むことが可能になる結婚を、それを望んだのに彼は断固それを拒否しかたくなにそれを拒否し結果マリアとはそれが原因で別れている。
ヒットラーはなぜ結婚しなかったのかは、子供を絶対に臨まなかったのかは、それは彼は実はその三代さかのぼった彼の祖祖母の血統を実はユダヤ人が混ざっていると知っていて、もしも彼に子供ができたら、そのユダヤの血を引いた子供が世間で注目を浴びることになる。
ユダヤ人というのはアーリア系の民族と全く違ったほぼ見た目でこれはアーリア人とは違うと見分けられるほどの、顔にユダヤ独特の特徴があり、その容貌だけでも欧米人ならだれでもだいたい見分けがつくのだ。
ヒットラーはそれを一番怖がったのだ。
ユダヤ人狩りを主導してやっているその投手でありヒットラー自身が実はユダヤだとその証明を出してしまうことにもなりかねないのだ。
だから最後の女であるエバブラウンとの間でも、それまでの女のマリアとの間でも、彼はこと子供を作ることを神経質すぎるぐらい拒絶し一切作っていない。
奴隷の奴婢の身分を作っていた朝鮮半島での日頃普通に行われて意識されているこの身分という区分け、そこに、身分と一体のその血統をことさら大事にする朝鮮流こそ、日本人では考えられないその意識、本当に朝鮮流がいかに腐った内容かを知らせてくれる
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仲井
選挙は投票が行われる。
今日は年末の最大のイベントで投票で選ばれた馬が競馬で争う有馬記念が行われる。
投票で選ばれた馬が出場する。
さて今年の日本のG1レースおよび日曜に行われている重賞のレースで面白い同一の内容を持っている馬が勝っていることにお気づきの方はおられるかな?
実は今年の10月から以降に行われた重賞レースでの勝ち馬は、
4本持っている馬の足首の色で一致する馬が勝利を収めている。
1本だけがほかの3本とは色が違う馬が勝利している。
天皇賞、ジャパンカップ、菊花賞、ほか、今年の秋以降はすべてと言っていいほどほぼこの1本だけほかの足と足の色の違う馬が優勝している。
今日のジャパンカップはどうでしょうか。
一本だけ足首の色が白くてほかの3本の足とは色が違う馬、一本だけ白いというのがほぼ勝っている。
暮の楽しみを皆さんで見るだけにして楽しんでください。
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仲井
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78
仲井
やっぱり足が一本だけ白い馬が勝った。
ジェンティルドンナ。
投票に不正がなければこんないいレースでいい楽しみを提供してもらえる。
自分の意思で投票しそれが正当に取り扱われることが前提で決まりは作られ国民の権利が守られ選挙という価値が成立する。
日本はその意味で本当は正義の国であったが最近は公務員に日本人ではない日本人に成りすまして国籍戸籍語とだまし取った朝鮮半島人がほぼすべての部署に存在し彼らの思う思惑で国民をばかにした国家を作ってしまおうとしている。
今や朝鮮半島人に日本の中枢のほとんどの場所を彼らに占有され日本国家でありながら日本人が統治していない日本人に成りすました朝鮮半島人国家に成り下がっている。
ここらで本当の日本人による日本人国家を作るべきである。
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仲井
九月ごろに行われたテレビ朝日の恒例の番組、朝まで生テレビ。
この回の折に実は面白いことがあった。
元産経新聞上がりの山際が或る提案をした。
政府に要求で国会に朝日新聞を読んで当時の内容についてなぜああいう記事になっていったのかの経緯を、日本の国会で調査させるべきだ!国会に呼んでやるべきだ!と発言したら、
「断固反対、何を言っているんだそんなことは必要ない」と叫んだ者がいる。
司会者の、田原総一郎だ。
その理由の言い分は、
「これはマスコミの問題であり、マスコミだけで解決するべきものだ」と山際に告げた。
加えて彼は、
「山際さんにはもう聞くにあたらん!」という意味合いを彼はしゃべった。
これを聞いていて、私は長年思っていたことがそのままど真ん中に命中していたことに確信を持った。
つまり、
朝鮮半島人でありながら日本国籍をだまし取って日本人だといっている連中は、この慰安婦問題のその慰安婦問題のうわべだけの表だけの部分には追求を入れてもいいが、そこから中に入った身元素性国籍の真偽調査、どうやって日本に入ってきてどうやって強制されてどうやって日本政府とかかわっていたのかを、これらを徹底的に国家権力で調べられることを、もう今の段階でものすごくビビりだし、怖がり出したのだ。
調べだすと、日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人がこの日本にはものすごくいてて、それもだまして日本国籍をとっており、マスコミ、メディア、公務員、政治家、大学の教授、准教授ら連中、週刊誌およびかかわっているジャーナリストら、この連中が本当は実は日本国籍をだまし取っていながら底を全く隠しだまして偉そうに日本人のふりをして、日本人に成りすました者がもうとてつもなく多いことがバレてくる。
しかもその中に自分も居てることの恐怖、バレでもしたら今の立場、日本での日本人としての国籍、存在は、その瞬間に吹っ飛んでしまう。
奴らは、
慰安婦の初めの情報が出たときはこれは日本国民をだませるいい材料だと乗っかって大声をあげていたが事ここに至って実はその中身の調査をやると言い出したら、この日本国籍を不法にだまし取った朝鮮人が日本で今2000万人以上存在していることが日本国民にバレてしまうと、ここをもうものすごく怖がっているのだ。
だからテレビ局はもちろん彼らは何としてもこの国会の調査機関での調査をどんなことがあっても阻止したいのだ.
日本人ではない国会議員を使って、彼らに代弁させて何としてでも阻止するように動くだろう。
だからここまで彼らの動きを見ていてよく分かっただろう?
奴らは日ごろ慰安婦慰安婦と叫んでいた連中は、本音は、慰安婦がどうのこうのなどなんとも思っていなくて、どうでもいいのだ。
奴らが気にしているのは慰安婦問題を叫ぶことで自分らの国籍だまし取りがごまかせていたが、だが朝日が虚偽だとした時点で、奴らはもしもこの中身に近づいて調査を遣り出せば、自分らが今まで日本国民をだましてきた日本国籍略取という内容のことがバレだしてきて、これは怖いと思い出してきたのだ。
戦後に起きていた事実を、朝鮮人が行った不法極まりない内容を白日の下に晒される怖さを今身に染みて感じているのだ。
だからそれをやりたいとする者pに対して、ものの言い方としてわざと相手をさげすんだ言葉を投げてまで、ここの中身の調査を一切させないようにやろうとしているのだ。
いつもの朝鮮人流だましのテクニックだ。
プライバシー法案のおりの奴らが記者会見で表で言っていた言い回しとまったく同じだ。日本国民をだまして、いかにもプライバシーを見せない法案は必要だと言って主張していたが、奴らが最大願ってやまなかったことが実は戸籍謄本の記載内容を他人に見られる怖さなのだ。
朝鮮人が嘘で中身をでっち上げた記載のある戸籍謄本を見られれば自分は日本国籍をだまし取った朝鮮人だとすぐにばれてしまうのでそこは人に一切見せない法案が必要だったのだ。
自分らの国籍だまし取りを隠す方法として戸籍謄本提示を禁止さzセルプライバシー法案が奴ら朝鮮人には絶対に必要だったのだ。
その時の記者会見していたメンバーを皆さん思い出してください!
よくわかるでしょう?
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80
仲井
年末も押し迫ってきてる。
今年の茶の間には、朝、「花子と杏」というドラマが流れていた。
チャンネルを回す時にちらっとぐらいしか見たことがなかったが、たまたま最終回の折にテレビをつけていて見ていた時がある。
歴史にない内容が、戦後の日本国内で普通に日本で起きていたかのように見せていたので、私は驚いた。
国営放送という中で、こんな内容を、しかも、他国ではいざ知らずこの日本では絶対にありえなかった内容を、日本の国内で普通に行われていたと錯覚させる内容であった。
ああいう戦後の混乱時だからどこの国にもあったんだと、あのドラマを見ている全く戦後の状況を知らずに育った世代の者らに日本国内でもたぶん行われていたと錯覚させる、思わせる行為で、明らかに戦後を全く知らない者の脚本家、演出家だったのか、それともわざとああいう内容を入れて、日本国民に改めて日本国家が傲慢で残酷な国家で朝鮮半島国家だけではなくて戦後の日本でも同じようにこんなことが行われていた、と思わせたかったのか。
あれは朝鮮半島で当たり前のようにやられていたが、日本民族もあれを同じようにやっていたんだと、戦後の状況を学校でまったく教えられていない世代に錯覚させて思わせるシーン。
その問題だと私が言っているシーンの内容は、
日本の官憲、つまり当時の警察官二人が、空襲で焼夷弾爆撃に焼かれ崩れ去った家屋がそこらじゅうに発生してもうまるで土埃と乾いた泥をかぶったような荒れ放題に崩された街並みの住宅地の中で、その崩れた家屋の陰で二人の婦女子が恐ろしさと行く当てもなく不安そうに座り込んでいるシーン、ここまでは戦災を受けた時期にはよくある場面、だがその時に、二名の警官が突然に誰かを追いかけるように、探しているように追いかけてその近くに来た。その子らは何もしたわけではなくて、ただ怖くてその場で佇んでいたんだが、警官はその婦女子を必死で追いかけていてどこにいたかその周りの住民に聞いていた。
何もドロボーをしていたわけでもなくただ怖くてそこまでたどり着いただけだが、ドラマでは、警官が婦女子の浮浪児を身柄拘束でそこらじゅうを探し回って見つかったら一斉に捕まえて身柄を拘束して、しかもまだほかにどこかにという具合に走り回って一斉に収容しようとするように探し回っているという設定。
これを見てると、
日本の警察がそこらへんの浮浪児の婦女子を一斉に捕まえて行っていたかに見せている。
何にも犯罪をやっていないただ家を失い行く当てもない婦女子をただ貢献で逮捕し一斉にどこかに収容しているようにドラマは構成されていた。
ドラマではそばにいてたおかみさんがその子らを身を隠させて警官の手から逃してやるんだが、日本の警察はあの戦後のどさくさの時期には浮浪児などにほとんど手も付けず目もくれず、いやそれどころか日本にいてた朝鮮人の犯罪行為がもうむちゃくちゃ発生していて警察自体が力が及ばず、朝鮮人犯罪者を警官自体がもう怖がって犯罪を取り締まる機能はもうものすごく弱体であった。
何もできないほどに追い込まれていたのだ。
もう浮浪児にまで手など回る状況ではなかったのだ。
そもそも当時は、日本の各県警の警官自体が、暴れまくり好き勝手する朝鮮人に対して、自分の命の危険、身の危険に日々追い込まれていたんだから。
そんな浮浪児の婦女子に目が行ってその子らを身柄拘束して胴の河野などまず絶対にない。
これは明らかに朝鮮半島では朝鮮人官職の連中が奴婢と言われる奴隷に対して時を選ばずそこらじゅうでいつでも婦女子を勝手に身柄を拘束し強制で拉致し連行し、中国や朝鮮国内で売り買いをやっていたのだ。
上からの命令で婦女子300枚集めて献上しろと言われればそれを街中に出て勝手にそこらじゅうの婦女子を連行し売りとばしていたのだ。
これに近いことをさも日本の警官が終戦時のあの時期にさも朝鮮半島と同じことをそれをやっていたかのようなドラマ設定でやっていた。
こいつら本当の日本人ではないことは明らかだ。
自分の国の朝鮮半島でやっていたことがこの日本でもさもやっていたかのように思わせている。
日本でそんなことなど一切やっていない。
浮浪児に話を聞いてやるぐらいはしたと思うが、浮浪児だからということでの追い回して身柄を拘束などとんでもないまったくそんなことは日本の警察はしたこともない。
いくらそれが戦時中でも戦後のあの時期にも。
日本のテレビドラマの脚本家も、もう今や日本人はほとんどいてなくて、戦後に家系のだれかが日本国籍をだまし取った朝鮮人が、日本人に成りすまして、日本人脚本家、日本人監督、日本人演出家として偽装してやっている。
本当の意味での日本国家日本民族のことなど理解できないのだ、彼ら朝鮮半島からきた奴隷の身分の奴婢の身分で泣いていた彼ら連中らには。
身分制度など何も感覚として思ってもいない民族と奴隷にされていた身分でいてた連中とでは世間を国家を人々を見る目の角度が全く違うのだ。
アメリカでも銃をかざしてこっちに向かってきた黒人を警官が射殺したら抗議が出ている。普通危険だから警官は打つだろうと私なら思ってしまう。何も相手が白人でも黒人でも。
だが、
身分差別の中にいてた連中は見方が違う。
「警官は黒人だから撃った、白人なら撃たなかったはずだ」という。
ここが、奴隷制度の中で奴隷の身分の中にいてた者らはここを常に角度が自分を別扱いで粗末にした、つまり差別をしたと思いそう思う角度を常にいつも持っているのだ。
どうしても奴婢の身分に置かれて居た自分を一切奴隷から消したいと思う朝鮮半島人は同じことをやるというものをでっち上げて作って工作しそこで自分を奴隷の立場から抜け出さそうと相手にそう思わせようとやるのだ。
だから彼ら奴婢の身分から来たものには何よりもお金、このお金をつかむことで自分がかぶってきた身分の奴婢の奴隷から抜け出せると思い込んでいるのだ。
身分差別でそれを抜けられるのは金だと彼らは思いこんでいるのだ。
朝鮮人が何世代超えて経過してもこのかれら民族が持った宿業からは絶対に抜け出せないだろう。
問題はそのことが日本国民にものすごい災いを起こしてきているのだ。
日本人に化けた公務員が日本の税金を好き放題の食い物にして国民等虫けら扱いにしだしたのだ。
自分らだ奴隷時代にやられていた者を日本にわたってきて日本国籍をだまし取って公務員の立場になった途端に日本国家はこの朝鮮半島で行われていた奴隷の身分制度の仕返しに日本に来て奴婢の奴隷たちがいま日本で食いつぶしてしまうのだ。
「花子と杏」、NHKは、今日すべて見せるようだから最終回の部分を見てればこれが出てくる。
ナッツリターンのあの航空会社のトップが娘について謝罪会見をやった。
私は笑ってしまった。
自分の娘の不始末に、父親が紙に書いたものを読んで謝るシーンを私は初めて見た。
娘のことで謝るのに私なら普通に顔を見て自分の言葉でふつうにものをいう。朝鮮という国は家族であってもただ単に権力の管轄内を確保するためにポストにおいているだけで子供という感覚ないのだ。身内は権力の枠管轄内に、既得権益の枠においている物体のように思っているのだろう。派遣従業員が物品扱いという内容とおんなじ発想だ。
あの謝罪会見は文言よりも娘の謝罪で文書を読み上げたことに唖然とした。
日本人は絶対にあれはやらない。
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81
仲井
ふなっしーが舞台から落ちたシーンがニュースで流された。
あれを見ていて日本人は愕然とするんだがでもテレビのコメンテーターもキャスターもそのことに一切触れなかった。
つまり彼らもあのふなっしーが舞台から落下した時に周辺にいてた連中も日本人ではなさそうだということ。
どういうことかと言えば、
あれだけの高さから彼は落下したのだ。
冗談で起こる内容でないことはだれが見てもわかる。
普通に怪我をしてもおかしくないところから落ちたのだ。
横で周辺ですぐそばでコラボで演奏していた連中は彼が落ちてもだれ一人それを平然と見ていて助けどころか一切何でもないことのように放置していた。
落ちた彼が即刻で起き上がって何かしぐさでパフォーマンスをしたのならともかく、落ちたままでしばらくは転がったままであった。
人が落ちて転がっているのに平然とできるその神経にもう日本人には絶対にできない感覚だ。
瞬時に心配で普通なら近づいて大丈夫かというのが当たり前だが。
それは一切何もなく普通に演奏を続けていた。
こんな連中を推薦して採用して大きなコマーシャルに出すこの神経がわからん。
採用した連中も朝鮮半島人だろうけど。
そのコマーシャルを主催してやっている組織自体が、なにしろ日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮人が日本の国家公務員になった後にダバダバに天下りし、そういう連中らのその**のような部署。
財務省の天下り団体だから。
試しに過去の財務省の事務次官、局長、これらを年度ごとに歴代で並べてその名前を見てごらんなさい!
日本人ならそれら名前を見たらその名前に使われている漢字とその並びの異常さにすぐに気付くと思いますよ。
もうあきれてしまいますから。
どこの誰が、どこの日本人がこんな名前をと思うようなものばかりがずらっと並んでいますから。
こういう霞ヶ関自体がすでにこんな連中(日本人に化けて日本の公務員に成りすました朝鮮人)が占領してしまっていて、この連中がずっと天下りをやり、結果仕組みごと連中が日本の税金を食いつぶすだけ食いつぶしてきたのです。
日本は今や、日本人の国になっていません。実態は朝鮮人国家になっています。
霞が関などもうほぼ占領されています。全国の国立の大学も。
日本人に化けた朝鮮半島人の手で、奴らの狙い通りにまんまと日本国民から税金をいかにも名目をまともそうに見せかけて吸い取ってしまっている。
税金を飲んで飲んで、奴らは日本人に化けてすべてが思い通りになってきて、ようやく思い通りにできるところまでやってきて、もう嬉しくてうれしくて、連中がうれしさのあまりゆるんで思わず口元からこぼれ出て流した【よだれ】だけを、そのわずかだけを日本国民はありがたいありがたいと撒いてもらっているのです。
腐りはてたこの仕組み構造、これをすべてを日本の国民の目にそのままここに晒して、すべてを公的の場に出させて、
日本国民に真実はこうですよと、国民に見せて、それで日本民族本来の構造を作り直すべき。
そうなれば、日本民族の国の日本国家ができるだろう。
それをできそうな政治家と言えば、
日本国家では、
橋下さんしかおらんでしょうが!
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82
仲井
まともそうに
国の予算の使われ方がいかにも怪しそうだ、役人が猫糞している、横流しで予算をだまし取っている云々と追及しだした者、そういう国民本位でやろうとしだすものに対して、この霞が関は、ここのこいつらは裏から一斉にブラック内容を作り出していかにも怪しそうだという内容を作ってそれを日本国籍をだまし取って日本人に成りすましたテレビコメンテーターやジャーナリズムの連中らに裏から薄汚く流す。
つまりわくはずもないスキャンダルを大きくでっち上げさせて話題を作り、行くとこまで行かせて、イメージに悪い印象を与えさせてそのものが進めようとする内容をつぶすために、彼の国民からの信用度を落とさせ、勝手に煽り立てて作り上げて一切のその霞が関が関係する不正事案に入って調査をさせないように、本格的チェックが行くその手前でマスコミメディアでつぶすのだ。
以前日本の官房長官があらゆるマスコミメディアの連中に国の税金である官房機密費をダバダバにそれにつかい、奴らに金をばらまき、それを飲んだマスメディアが金をもらった男の言う通りの記事を作り上げ、日本の国をまるで朝鮮流そのものにしてしまった。
ところがこれが実はマスコミメディアの口を封じてしまうことになった。
いかにも朝鮮流で、金を渡したこと、飲み食いの接待を受けたこと、これをネタにこの官房長官は彼らマスコミメディアの口をその弱みをばらすぞということで封じてしまったのだ。
おかげでこの弱みを作られてしまったマスメディアはそれ以降もうひたすら忠犬のようにその元官房長官の言いなりに今現在もなっているのだ。
相手の弱みをつかんでそれをその後ネタとしてその弱みに持っておくのだ。いざという時のために。
これこそ朝鮮流の典型的手法なのだ。
まずは金を握らせる。
その後この金を君は受け取ったと告げてこれをばらされなければいうことを聞けということになるのだ。
これはもう現在韓国はこの形であらゆるところががんじがらめに組み込んであらゆる企業、組織、もう網のようにあらゆる場所でこれがまかり通り、脅され口封じされ、もうむちゃくちゃになっているのだ。
警察、裁判所、これらもごく当たり前にそれになっている。
いま日本はもうすぐこれになってしまう寸前に来ている。
タレントの話題をとらえてテレビ番組で流している連中が、もう、この政治の世界までも芸能レポーターなるいかさま日本人の朝鮮人がこれらの工作の手助けを一斉にやっているのだ。
もう朝鮮国家のそのものになっている。
この形状そのものがもうすでに朝鮮流であり、日本はもう彼らに朝鮮流にしみこまされ操られ、もう黒すぎる社会構造になってきているのだ。
日本も今のうちにここを青い空に戻しておかないと、もう数年でおそらく韓国そのものに、日本人に成りすました朝鮮人の手でああなってしまうことだろう。
あんな国になってもいいのかと言いたい。
日本人なら絶対に許せないと思うはずだ。
公務員の世界は今もうこれが完成されてしまっている。あとはそれにかかわる政治家が毅然とそこを切り裂いて壊滅させることができるかどうかにかかっている。
この間、ある自治体のある区役所で、衆議院選挙の折のその地域の選挙管理委員長と話をした。
もう明らかに日本人ではなかった。
でも彼は日本国籍を持っていた。
こんな連中が議員に指名され朝鮮人でありながら日本国籍を持ち選挙という絶対にいかさまがダメな内容にかかわる委員長という役職を得ているのだ。
これもその地域の議員である自民党、公明党が推薦した男。
以前は、もうだいぶん昔になるが、バブルのころには地上げで名を売っていたとんでもない男。怪しき連中に立ち退きの作業をさせながら自分は日本でも名の知れた有名な、有数の弁護士事務所の弁護士を顧問の弁護士に雇い、裏では地上げで住民を追い出していたその地域ではろくでなしで通っていた人物。
それが委員長で選挙管理委員会だというので、職員にほんとなのか?と聞き直したほど。
私は耳を疑った。
これが今の日本の実態。
日本の民族の国になっていない。
もう選挙管理委員会まで朝鮮人に握られているのだ。
加えておくが、
まあ先の、金を渡していた日本のあの官房長官も、実は本当の日本人などではなくて日本国籍にいつの間にかすり替わった家系の日本人に成りすましている北朝鮮人なんだが。
それが国の国会議員になり、官房長官までとは。
引退しても厳然と政治の場に顔をいまだに出している。
テレビ新聞は多額の大枚の金をもらった弱みがあるので、これをいつばらされるかともうびくびくもので、
こいつが好き勝手に動いても一切手が出せずに阻止できないのだ。
だからこいつの意向で、橋下さんにあれだけつぶしにかかるのだ。
あの、元官房長官の男の意向が、何としても橋下さんつぶしが最大の目標だからだ。
MBSなどその典型。
あの男の意に沿わないと、自分らが国民の税金から陰で内緒で薄汚く大金を受け取っていたことを、わいろをもらったことをばらされるので、ご機嫌取りを見せて必死にいうことを聞いているのだ。
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83
仲井
ピーナッツリターンの、
あの韓国の財閥の娘が起こしたとされる一連の事案で、
日本の報道であれをここまで延々何日も続けて取り扱うのはもういいだろうがと私などは普通に思うが、
だが日本国内にいてる或る連中らにすれば、あれはもうごく身近なわが身に密接な意味合いがあるのだ。
あんなよその国で起きている内容でありながらわが身のことのように思うその彼らとは、
日本国内で戦後に日本国籍をだまし取って今は日本国籍の日本国民に成りすましている朝鮮人ら。
元はといえば、朝鮮半島人の奴婢と呼ばれる奴隷の身分に存在していた連中で、彼らが思う上の身分の者らがどういうことになっているのかということはもうものすごく興味があるのだ。
自分らは身分が下で絶対に財閥の中には入れない家系の戸籍が厳然とあり、しかも望んでもそこには絶対に入っていけない身分にはめられた彼らにすれば上の身分の者らが糾弾されているのはお菓子を食べるよりもおいしい話のニュースなのだ。
終戦時の昭和20年代のころまで厳然と朝鮮半島では存在していた朝鮮半島での身分制度で、【奴隷の奴婢】というしいたげられた身分に生まれつきされてしまった者らにすれば、【官職という上の身分】、この上の身分にいてるものが、今回のように朝鮮半島内の国民からも、そして、こうして日本からも、周り中から糾弾されているシーンは、連中らにすればよだれが出そうなぐらいもうたまらなくうれしいのだ。
日本人にすればどこかの女が唯わがままで飛行機を止めてしまったぐらいで終わってしまうが、彼ら日本にいてる朝鮮半島人はほとんどが奴婢の奴隷の身分の出がほとんどで、そういう元奴隷の家計を引き継いだ者らにすれば、朝鮮でいう官職というとんでもない高い身分の、その官職の者がみんなから痛めつけられるシーンは、もう嬉しくてうれしくて、たまらないので、日本のその連中、つまりテレビ局に日本人に化けて日本人としていてる元奴婢上がりの朝鮮人ら、これが、つまりはマスコミメディア、特にテレビ局の元朝鮮族の奴婢上がりの社員が存在するテレビ局では、スタッフ自身が朝鮮での上の身分である官職のことにそれなりの恨みと妬みを持っており、この彼らでいう上の身分の者がこうやってコテンパンにやられているのをもう嬉しくて、もうたまらなくて毎日毎日その痛めつけられているシーンを、経過を報道しているのだ。
日本の国民向けというより、彼ら朝鮮族の、自分ら同族らの自己満足のために、これでもかこれでもかと流し続けているのだ。
我々日本人にすれば、何をいつまでと思ってしまう。
いつまでやってるんだ!馬鹿かこいつら!って思ってしまう。
身分制度のないところで育った日本人のような国民と、
身分制度でがちがちに縛られていた国家でのそこの国民性の違いだ。
身分制度のあったところは、人生の基本にいまだに恨み妬みがその人間の人生で大きな最大意味を持ち、生きていくうえで自分が他より粗末にされていないか、相手と比べて自分は差別されていかがわしきことでおとしいれられていないかという、もうあきれるほど周りのものを全く信用しないし、自分の周辺のものを常に疑った思考回路を持って考えている。
役所でみんなが同じ順序で昇格しだした経緯は実はこれなのだ。
順送りで誰でも能力に関係なく昇格させていくのは実はこの朝鮮人の持つ奴隷制度で差別されたことへの彼らが思う疑念の理由なのだ。
何かうまいことをして昇格しているのではないのかという疑いを日々重ねて持っているのだ。
だから奴らが一番嫌うのが、仕事の現場での競争という文言と、能力主義という文言なのだ。朝鮮人は常に自分と比べてなにかうまいことをやって昇格してると常に思い込んでいるのだ。
だから誰かが昇格すると何か賄賂か接待か、コネか、また飲み屋の女でも抱かせたかとか、こういう裏の手で昇格をしたと常に思い込んでいるのだ。
これでもめにもめるからみんなが順送りの競争なしに朝鮮人の奴隷上がりの民族で作っている公務員組合が、このしくみを作ったのだ。それ以降は、職員の評価をしたらダメとか、競争はダメとか、もうむちゃくちゃな構造にしたのだ。
これがもう朝鮮流そのものの典型なのだ。
これこそ朝鮮流の典型なのだ。
常に相手の自分よりもいい目をしていないかを必要以上に意識し、自分より常に良い目を受けてないか、うまい手を使って工作してはいないか、こういう思考を常に持っていて、ことさら周りを気にして生きている。
機会さえあれば自分が既得権益を得られると思えば相手をいつでも平気で陰で陥れる機会を狙っているのだ。
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仲井
自らの、自分のことにおいては、とにかくほかの者との競争、能力主義比較を極端に嫌がり、それだけはどんなことがあっても絶対的に拒否をする連中が、自分とは関係ないものに対しては、自分の昇格、利益に直接つながらない者に対しては、徹底的に自分らで裏で薄汚い約束事を交わして無茶苦茶を陰でやっている事案がある。
もう間もなく全国で行われる高校の入試試験での合否判定。
全国すべてとは言わないが、こと、大阪において、大阪の中学校と高校の間には薄汚い約束事を中学校側と高校側で作っていて、そのことを全く知らされていないのが高校入試を目指す中学生とそのご両親。
大阪の公立の中学校と効率の高校との間では、受験が行われる当日よりももうずっと数か月も以前から合格者はすでに決められて決定されているのだ。中学校側はこの生徒とこの生徒らはその目指す高校に合格できる名簿に入れる。この生徒はその生徒が目指している高校に合格できない名簿に入れる。これを生徒が全国的に受験する日、受験する日のかなり前の段階で、先に高校側にその結果を先に連絡しているのだ。
これが、実は大阪で過去数十年間実際に行ってきていたのが大阪の教育委員会と現場の中学校の教師好調なのだ。
受ける側の高校の教務主任はすべてこの中学校側からの設定どおりに各高校の合格者を決めてきていたのだ。
生徒は受験で合格が決定していたのではなくて、中学校の教師の勝手な自己調整で生徒の合格が決定されてきていたのだ。
だからあの桜ノ宮bの顧問があれだけ暴行を加えていても生徒らがあの顧問を残してくれと要請を出したのだ。
あの教師の一言で、教師の勝手な判断ひとつで勝手に落とすことも合格させることも可能なのだ。
大阪はもうこれが全国でも際立ってとんでもない利権の教師のkぁたまりになっている。
案の定、問題の顧問の彼も、どうやって日本国籍になっているのかわからんが、本当の日本人家系ではない身元の顧問なんだが。
この顧問の一言で、自分の一生の進学進路がかかっているという、もうとんでもない内容をわざと顧問は生徒らに見せつけてそれをネタに無茶苦茶をやっていたのだ.
こいつの思い一つで、合格がダメにされることを生徒も両親も気づいているのだ。
あんな事件が起きても、親や生徒にすれば顧問が変われば、せっかくこれまでその顧問にうまいことしてきたのに、新しい顧問が来てしまうとまた全く新しい判断をされて一からまた取り入らなけえればならず、次の教師に気に入られるかがものすごく進学が不安になるのだ。
同じ顧問であれば、合格は阿吽(あうん)の呼吸で、行ける段取りがすでについていたのだ。
この中f学校の教師が、効率の高校に生徒を受けさせるときに高校側と人数割りを先に決めておくのだ。
校長の天下り先の安定した場所へ天下りできる条件として組合と教育委員会が校長の査定で、その中学校の自分が赴任する前までいてた前任の校長と高校への合格入学者数が前人の校長時と変わらないことが条件に入っているのだ。
だから面白い数値のデーターが大阪にはある。
大阪の各公立の中学校から、北野高校、豊中高校、天王寺高校、これら一応大阪で成績上位とされる生徒が受かる高校において、その高校に合格した中学の生徒数が、毎年ここ数十年間、毎年各中学校から同じ数値の合格者が出ている。
例えば、一つの公立の中学校から北野高校合格者数は、過去20年以上、ほぼ同じ人数が北野高校に合格している。
まいとすい同じ人数がその中学校から北野高校に受かって合格しているのだ。
毎年その中学校からは北野高校を受ける人数が全く違おうが、合格者数は過去二十年間ほど全く同じ人数で経緯しており、決まった数字になっている。
ここ二十年程をたどって記録をデータの記録を見ると、たまに、年に一人増えている年度があるが、この年はその年のその中学校の中学生の三年生の学年のクラスの生徒数がその年はたまたま多くて、学年の生徒数が30人ほど増えている年に。
学年の生徒数が100人ぐらいであれば3人の合格者数に、130人に増えた年は4人合格している。
学年の生徒数が、200人以上になると、8人から10人になっている。これが確定されたように決まった数字で合格者が決められていたのだ。
だから生徒の能力の基準など全く無関係でただ校長の天下りのためにとにかく同じ数値を確保させるために生徒は利用されているのだ。
その校長の天下りのために教頭は日々そのことで校長だけのために教頭はただひたすら走り回り、その忠犬が、わいろ、接待は当然だが、それ以上に日々忠犬のごとく動いて校長の天下り先が決定した時点でそこでようやく教頭の校長への忠犬の役目が終わり、今度は、教頭から校長への昇格を、退職していくその校長に推薦をしてもらうという流れで、大阪の教育委員会の人事の昇格は行われてきたのだ。
では、高校側の教師は中学生の入学試験で校長の意向を全面的に入れてなぜ中学校の校長のために手助けをするのかだが、
これは簡単で、高校側の教師の昇格に推薦状をだし、中学校側の校長が教育委員会事務局の人事権を持っている5名ほどのこのメンバーを、自分の天下り先の確保に協力してくれたので今度はこの高校側の教師の昇格のために協力して組合の幹部や教育委員会の人事権を持っている連中を何度か接待するのだ。
それで、組合の人事権を使って教育委員会に昇格の口添えをするのだ。
本当にそんなことがと思うかもだが、私が過去に30年間近くそれを3軒隣のビルからそれをやっているシーンを、毎夜、高い日交のハイヤーをチャーターまでして自宅までチケットで送るのをずっと見てきたし店でその現場も見てきた。
まあ事実の証拠は山ほどある。バーテンもママも私の知り合いだ。
暮れの12月ごろから人事異動が決定する3月の18日まで、もう教師らは組合の幹部、教育委員会の人事権を持っているメンバー5人他、校長も混ざり、自民党、当時の社会党、民社党、民主党、共産党、公明党、これらの議長職もやった議員を含む府会議員、市会議員、ときには国会議員まで混ざって、接待される側はいつも入れ替わらず同じで、もう連日連夜よく体がこいつら続くなあと思えるほど、毎夜毎夜飲み屋で宴会の繰り返しでの接待工作。
最近学校の教頭は忙しい忙しいそれで教頭への希望者、なり手がなくなっているなどと、マスメディアはもう愚かな何も知らずにバカなことを言って報道しているが、奴らは今まで学校で生徒の仕事はしていなかった。年末ごろの数か月間はもう連日接待に追われて過ごしていたのだ。自分の既得家bン液をわいろと接待でつかもうと。
これで被害を最大受けているのはほかでもない目指す高校への進学の夢をこんな連中らの昇格のためのわいろ工作のために勝手に不合格の中の名簿に入れられた生徒。
この生徒にこいつら胴やっとぇ謝るのか!って。
大阪に橋下さんが府知事に登場した折にこのことを証拠をつけて私は書面で渡した。
彼はすぐにこのことに手を付けて真剣に教育委員会教育の現場の利権構造と教師らの勝手気ままな行為を見逃さずに徹底的に縛りを条例でつくった。
公募の校長というシステムが、これがこの今まで生徒に教えずに勝手に普通にやつらがやってきていた中学校ごとで定数で決めていた生徒の高校への合格者数の決め事が、校長が外部から来れば昇格云々など全く意識もしないし天下りなども全く関係なくなり本来の教頭に仕事をしろということpになる。
だが教頭にしたら今までさんざん接待させておいてシステムが変わったから昇格についての今迄のことは知らんではjこいつら納得がいかないのだ。
金はめちゃくちゃ使い学校のPTAの金にまで手を付けて接待までしたのに、という思いが新任で来た校長に向けて、もって行き場がないほどに腹が立ち、もう憤懣が爆発しそうなのだ。
橋下さんさえ出てこなければここ何年間か接待してきて自分の校長への道順がもうすぐそこに、何年先になれるかが見えだしたときに、橋下さんが公募校長などという決まりが出てきて、今まで使い込んだ接待費はいったいどうしてくれるんだと、奴らはもう力が無法状態に途切れてしまったのだ。
だから今は奴らは教頭になどなっても何のメリットもないというレベルになっているのだ。
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85
仲井
大阪の今迄の教育委員会、日教組、労働組合のこれまでのもろもろの関係は、
或る意味、いま大きな問題として逮捕者まで出ている北海道JRとほぼ同じ状態であった。
組合が、首長から教育委員会組織から現場の教師から、上の学校への生徒の進学操作まで、もうあらゆることまで牛耳ってすべてが組合の意向でしか物事が進めないようになっていた。
現に好調にさせてもらうのは組合の操作のおかげなので、校長も学校の現場で組合員であるきょぷしに逆らえないのだ。
だから何から何までピラミッドで組合が教育委員会そのものであり、役所のトップであり、首長に替ってすべてを牛耳っていたのだ。
議員はというとその組合尾の全面支援で選挙運動をやってもらいその見返りに議員は組合の言うことをすべて聞くし、活動はどこでもOK、それが庁舎内であってもお構いなし。
予算の配分も、部署をできるだけ細かく細部に区分けしてそのことでその小さな部署ごとで別々に予算をつけ部署以外には互いが一切口出しも共有も一切しない。隣の席で仕事をしていながら、部署が違うことにされていて、結果予算はそんな細かい区分けで分けられているためほんの4人しかいないこれでも部署割りになるのかと思えるほどの単独にされている部署も存在し、そこには必ず係長が二人も存在し、部署割りが単独になっているので、そこの職員は当然だが予算が単独でつく。
むろん給与とは別にだ。
そこだけの権限で使える仕組み。
これをやることでもう予算が部署ごとで一切連携がなくて単独で小さな組織ごとで物事をやるようにわざと区分けされ出来るだけ自分の仕事の範囲を減らせているのだ。
だがおかしいことに予算だけは単独で底につける。
もう国民、市民のことなど全く考えていない、税金をまるで毎年もらえる小遣いと思っている、だから、税金を自分らの小遣いを使っている感覚で毎年を過ごしているのだ。
これらを一回叩き潰して一切の部署を作り直してどれとどれを共有させるかとか予算を付けたその目的をどこの部署とどこの部署が共有して物事の対応につくのか、一つにまとめるとか、その階にいてる100人単位の職員にすべての内容を皆が共有できるシステムにするとか、とにかく構造をすべて作り直さないといけないとやりだしたのが大阪都構想だ。
最大の目的は、各部署の責任の場所をだれにどこにするのかを明確にすること。
つまりは役所でやっていることをガラス張りにいつどこでもだれでもが不通にパソコンでいつの時点でもわかりやすく見えるようにすること。
これが、今後おかしなことをやれば、どこの部署の誰がやったかが国民市民にすべて見えるようになる。
これで、責任の場所をはっきりさせることができる。
役所でやっていることを詳細の細かいところまですべて見えるようにするというのが橋下さんらが目指す大阪都構想だ。
これで行くと、
例えば、道路の両サイドの植えてある低木の選定作業においても、市からどれだけの予算でどこの業者に落札されその元受がどこで作業はどこの環境会社がやるのか、元受はいくらで請負下請はいくらで行ったのかがすべて見えるようにするのが目標なのだ。
つまり国民に税金がどういう形で誰にどこに支払われてこういう作業が成立したのかを明確に見せるという者。
ヨーロッパではこんなことは当たり前のことだが今まで癒着している議員職員もぐるぐるのグルで、互いでキックバックと談合と選挙運動をセットで悪巧みの温床になっていた。
ここをガラス張りのクリアにして国民にすべてをいつでもだれにでも簡単に家ででも見せて、そのやり方が税金を使う上でいのか悪いのかを見せて国民市民に判断してもらうのだ。
これが大阪都構想の最大のメリットだ。
この税を執行する中身の内容をこれを見られるのをこれを職員はいちばん嫌がっているのだ。
それと、責任の場所を明確にするという部分もこれも一番彼らは嫌がっており、誰も責任を取りたくないのだ。
普通の会社では考えられないことが日本人に化けた朝鮮人公務員らは、今まで通りの小遣いにつかえるシステム、これで通そうとして、今、橋下さんの大阪都構想に、もとからの腐りはてた自民、公明、共産、民主これらぐちゃぐちゃの癒着の議員と一緒に、猛反対しているのだ。
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