一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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匿名さん
>24 安倍総理のおともだち長谷川三千子NHk経営委員は、朝日新聞へ拳銃を持って侵入したゴロツキ極右団体の人を神のようにたたえている。極右ファシスト安倍自民党が、テロリスト集団である。
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匿名さん
安倍、不正選挙を隠すために戦争をできる国にするのか?
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28
匿名さん
安倍総理、日本は秘密保護法に基づき、秘密のうちにフィリピンへ軍事侵攻ですか ?
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
発展途上国のような選挙集計や白票水増しがあったことが判明。
選挙やり直し。
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匿名
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匿名さん
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ご近所さん
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匿名さん
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あん
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匿名さん
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仲井
選挙の不正行為は主に公務員の仕業。
不正は多分全国で行われているだろう。
その証拠に、地方公務員らがこんな形でまるでシステムとしてやっているような実態に遭遇した。
大阪ではこんな実例がある。
大阪のこの間のダブル選挙。府知事、市長のダブル選挙の時に投票の現場でそれを発見した。
投票所での投票記名を公務員の職員に依頼して投票の記名依頼ということをする方が、
ご老人などに結構多いんだが、そういう方が実は現場では結構な人数存在する。
高齢者とか、現場で記名でもたもたしている方らの場合とか、視覚障害者などの場合に、
記名を依頼するという行為が普通にこれが発生し、公務員に記名行為を頼むという代理投票の制度がある。
本人に見せずに書けるという、ここを悪用していたのだ。
投票所で立ち会って確認などの作業をしり記名を依頼されたりする公務員が、その投票用紙に依頼者から告げられた名前を記名せずに、わざと無効票にしたりだとか、
あろうことか記名の名前に本人に間違いないかを確認させなくてよいことを、バレないのをいいことに、まったく反対派の立候補者の名前を記載したりしていたのだ。
発見したその時の現場は、この公務員らが松井や橋下さんと依頼されたものを故意に実は無効票にしようとたくらみ、投票用紙に本人が依頼した立候補者である知事候補の松井とは記載せずに、斜線のぐじゃぐじゃの線だけを書き込んでいたのだ。
こんなことは普通にやっているのが公務員組合の組織なのだ。
自分らが掴んでいる利権構造を失いたくないというとんでもない欲まみれの腐りはてた結果の現状が、議員もこれらと組んでおり、もうこういうことをいとも簡単に普通の顔をしてやっているという信じられない恐ろしい状態が今の現状。
あれからもう数年経過してるが、当時の職員には一切会わせないし氏名さえも一切教えない。
区役所の職員は、「やっていない、証拠はない」の一点張り。
では、その折に現場でこの連中を組み伏せて地べたに羽交い絞めにでもして警察を呼べばよかったとでもいうのかと思うほど。
指紋のついた投票用紙は今、印紙が貼られ封をされて残されているはずだが。
あの時の無効票はもうあきれるばかりの数値になっている。
あれ以降大阪での無効票発生枚数は全国でも桁の段が抜けているほどの多さの無効票が発生している。橋下さんがこの行政、政治の世界に出てきてからだ。
いかに公務員組合にとって橋下さんが存在することの都合悪さがわかる。
マスコミはバカだから、コメンテーターも実態を全く知らずとんちんかんに
「無効票がこれだけ出てることを橋下市長は考えるべきだ」などと、あほ丸出しのあほコメント、
事情も全く知らずにボケコメント。
実態は、橋下さんらに出てきてもらうとp自分らが困ると、既得権益に支障が出てくることへの恐怖からわざと公務員が投票の現場で依頼されるたびにせっせとばれないように無効票を改ざん行為で作っていたということ。
だから選挙のたびに数万票以上がこうして不正に作られていたのだ。
これが大阪の公務員の姿です。
でもおそらく組合の強い兵庫だとか京都、沖縄だとか広島だとか大分だとか静岡だとか、愛知、もう言えばきりがないが同じようなことはおそらく全国でやっていると思える。
小さな地域の町長選挙など、ほとんどがこれでやってるのではないのかねえ。
腐りはてた公務員がどうしてこれだけ多くなったのか。その理由は簡単なんだが、それは次に書く。
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39
仲井
それを書く前にちょっとこんな話を。
皆さんは選挙のたびにこんな内容をよく耳にして聞きませんか?
「自民党や共産党、公明党、民主党、こういういつも聞く名前の既成政党にはそれぞれの持っている組織が動く」って。
これで、では地域ごとでの地元の地域の組織ってどういういきさつで動くようになっているかご存知ですか?
いわゆるあの「どぶ板選挙」というこの内容のことです。地元でどぶ板で回れってよく聞きますよね、あれってどうなってどぶ板上で地域住民が普通に動いrてその支持者を応援しているかを知っていますか?
早く言えば、あの這いずり回るように回るどぶ板選挙でその地域をくまなく動く人らっていったいどういうきっかけやどういういきさつでそういうことに参加して動き出して今があると思いますか。
あれって初めて参加して動くのは実は本当に単純なきっかけでやりだしているのです。
一つの原因はああやって動けば彼らにはまずお金が入ってくるんです。実は結構なお金になってるんです。それも公金の公の税金から出されてるんです。
みなさん全く想像していなかったでしょう?
支援団体でも企業とか団体は別にして、それとは違って、皆さんの住居近くのところで、地域で、民生委員、地域振興会の役員、地域連合会の役員、自治会の役員、まちづくり協議会の役員、町会の役員、老人会の役員、社会福祉協議会の関係者、PTAの役員、これらの人のところに皆さんが知らない莫大な税金が配られていることを知っていますか?
交通整理などでの学校帰りの子供さんを見守る町内の方、ゲートボールを楽しむご老人の方ら、春の桜を見る集会の老人会の方たち、これらを主導して動かしている方らが地域にいてるでしょう?
この方らは地域で何らかの役員をされています。中にはその地域一帯での、一人で3組織も4組織もダブって役員をされている方もいます。昔からのその地域の重鎮の人などはそういうことがあります。
ここで実はお金の話が出てきます。選挙のどぶ板に何であれだけ皆が地域の役員らが動くのかのそのわけですがむろん彼らは無償の待遇ではないしボランティアなどではない場合がほとんどです。少なくとも大阪ではボランティアなどという状況は絶対にそれはないのが実態です。
まあシステムをだれが考えて編み出したのか知りませんが、巧妙にお金がそれも税金が、ばれずに流れる仕組みになっているんです。
地域のそれぞれの組織の役員らは毎月一度は役所に集まります。そこでお金が支払われます。大阪の場合橋下さんが知事になるまで、大阪府下ほぼ全域がこの莫大な税金がこれらに補助金名目で渡っていました。名目を聞くといかにも町や地域のための活動費という名目になっていて、彼ら役員に直接渡され、ですがなんでこれにお金が必要なのかがはっきりしていなくて、何々活動費という意味不明な名目がつけられていて、その中身の実体はほぼなくて、実はほとんどが彼らの小遣い銭になっていました。
私が見つけただけでも一つの区役所でだいたい年間1億円ほどでした。これを数十人の役員らで分けるわけです。一人でダブって役員をやってれば当然額は倍になるわけです。
つまり多い人など年に1千万を超えちゃうような人まで出てくるわけ。この金を潤沢にぐずぐず言わずに役員らに渡すように役所に働きかけるのが、いや圧力だが、それが実はその地域選出の議員なわけ。
その地域住民の代表として勝手に作って勝手になっている役員らへのその毎年渡すそのお金を潤沢に出せるかどうかで、その立候補者の選挙時のその地域のどぶ板選挙が成立するわけ。
つまりはどぶ板選挙というのは地域の役所からいかにも地域の人らのためのお金だという名目をつけてその実態はその金を渡すことで地域でのどぶ板周りの選挙運動をやってもらう仕組みになっているだけ。
自分の金を使わずに自分の選挙運動を地域住民への活動費という名目で役所に税金で大金を出させてそれで自分の選挙運動をやってもらってるわけ。国民の税金で自分個人のp選挙運動の費用を使っているのが実はあの日本全国で行われているどぶ板選挙の実態なのだ。
国民は何にも知らされずただ陰で奴らに税金を猫ババされているわけ。
奥に近い金額が支払われていたものを大阪では橋下さんが大きく改革し事業見極めをやり年間1億円近かったものを現状4000万円近くまで下げさせて、今では本当に実費だけの金額、ほぼ小遣いに回らないように目を光らせてきているというのが実態。
これで選挙運動が非常にやりにくくなって、大阪の自民、共産、民主、公明は、動いてもらえるものらが激減し、金も自分で出さねば動いてもらえないし、どぶ板ができずに悲鳴を上げたのだ。だから、橋下さんと松井さんをやめさせたいのだ。彼らがいてると選挙の折に非常に困るのだ。これまで何にもせずとも年に数百万円もらえていた地域の役員連中も橋下さんさえいなくなれば、前のようにまたばれずに飲み食いできる小遣いが1億円ほどになると思って、今回はまだ必死にどぶ板をやって橋下さんを、維新を落とそうと必死なのだ。
それが大阪の自民、共産、公明、民主党の大阪都構想反対の最大の原因にもなっているのだ。腐った魚はにおいだけで済むが、こいつらだけは毎年のように税金を食い物にしてその害たるや莫大である。
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仲井
日本社会において、
腐りはてた公務員がなぜこれだけ多くなってきたのかについてはこれはもう非常に明瞭な理由がある。
昔を振り返ってほしい。我々の世代のころ、公務員を目指すものなどまあ探してもほぼいなかった。少なくとも私の周りで公務員になるぐらいなら家で遊んどくわっていうぐらい日本国民の学生からはい夢のない職場だった。
私の学校の同級生でも、どこも就職ができなくて教師からお前はもう公務員ぐらいしか行けそうなところはないぞって言われて仕方なくいってるような時代だった。私の学校からも当時、地域の県庁の職員採用も、ほとんどが行きどころのない落ちこぼれのものがほとんどであった。
この状況をものすごく喜んで集中的にこの時がチャンスだと一斉に公務員採用に応募していた連中が存在する。
日本国民がほとんど避けて通っていた職場なのに、或る「彼ら」だけは、まるで大喜びでもう必死でそれをつかむために命がけであった。日本国民が嫌がる職場に何でそんな珍しい者らがいるのかとわれわれ学生やおやじらは当時不思議であった。
でもこれが実は後でよくわかった。
命がけで公務員職をつかみに来ていた者らは、実は本当は日本人ではなかったのだ。
特に都会ではそれが集団的に狙われて一斉に公務員職に外国人が採用されたのだ。
だが彼らはなぜか日本の国籍を持っていたのだ。日本政府は終戦後から当時日本に存在していた2000万人の朝鮮半島人らに対して昭和の終わり、つまり昭和60年代ごろまでほとんどといっていいほど、日本国籍への帰化を許可していないのだ。平成に入ってからは少しだけだが認めている例も発生しているが、在日の北朝鮮国籍のものに関しては戦後一貫して日本国籍への帰化を皆無と言っていいほどに許していないのが日本政府の方針であり実態だ。
でも日本には2000万人の朝鮮半島人が存在してそのうち朝鮮半島両政府から帰国を許可された者350万人ほどは半島に帰国したが、帰国を拒否されて行き場のなくなった朝鮮人は日本国内には1700万人近くがそのまま日本の国内に残ることになった。
これが日本国家が、日本政府が、戦後で一番大きな負の部分を抱え込んだ最大の内容なのだ。朝鮮半島からいろんな内容で日本国内に流入してきたこの他国からの民族、それぞれが個々でいろんな環境状況で育った連中を、日本国内に規制することなく警察までが怖がるほどの状況下までになった野放し状態で放置させざるを得なくなったのだ。
昭和24年に国の内閣での会議でこんな会議録が残されている。
戸籍住民基本台帳議事録なるものがあり、これには非常にとんでもないことが書かれている。
一人の委員からは、日本の都心部では朝鮮人が不法にあらゆる手段で日本国籍にすり替わって日本国籍を持つ日本人になってしまっている実態があると。土地の登記に至っては、日本人の土地財産を朝鮮人らが勝手に自分のものに登記し、略奪、転売等を繰り返している旨も見られると、都心部では土地の略奪はごく当たり前に行っており、もうやりたい放題をやっていると。大阪では役所をだまして戸籍謄本を架空のでっち上げた日本での内容を嘘記載で作り上げて提出し、日本国籍に入れ替わろうと日本人に成りすまして戸籍の再生作業で日本人に入れ替わったものが無数に大量に発生していると、不法行為があふれているといった記述。その調査、捜査で東京警視庁が大阪府警では手が回らなくて応援に行っている記録までが議論、記録されている。
このことがなぜ日本の現状の公務員と関係するのか。
これは次に。
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41
仲井
日本人学生らが卒業後に選ぶ職場として能力の高いものほど避けて通っていた公務員という職場。こういう時代にチャンスとばかりに当時日本に住んでいた朝鮮半島人はものすごく喜んだ。
彼らにすれば、これは人生で最大のチャンスだと。
なぜか、
実は朝鮮半島は当時国内は奴隷制度がそのまま残り大きく分けて、身分の付く官職と、奴婢という売り買いの対象になる奴隷という二つの身分で区切られていた。奴婢の身分に落ちると畳の上でさえ寝られない、土間でしか寝られないし、布団の中でさえもねることができない。破れば斬殺される状況。こんな国内から逃げたりいろんな状況で日本に来ていた連中にすれば日本には身分制度もないし日本国民はおとなしいし親切だし自分らの思い通りにできる状況に見えたことだろう。
そこに降ってわいたように法務局が焼けて内部保管の登記簿および戸籍台帳の元帳がすべて焼失というやつらが飛び上がらんばかりに喜ぶ内容が、チャンスが連中に降ってわいて訪れたのだ。
日本人ならここでする行動は普通に焼失したものを復活させるための再登録するだけだが連中の朝鮮人らは違っていた。自分らは朝鮮人なのに原本の元の台帳がないことをいいことに土地登記の名義も日本人の他人に成りすまして嘘で作成登録し、本人も家族と称してまったく血縁もない者らも含めたりして日本人で不法に住民登録手続きをやったのだ。
あの時期の10年間ほどで実は2000万人ほどの朝鮮人が一斉に日本国籍にすり替わったといわれている。
つまり今の日本の国民の7人に一人の割合で朝鮮人が日本国籍に違法にすり替わったということだ。一般住居でいえば、5軒に1軒は日本人ではない可能性があるのだ。
公務員の話だが、日本に北朝鮮半島人にすれば日本では奴婢などの身分はなくてどこにでも誰でも自由に行けるしやりたければ制限もないし何でも自由にできる。
彼ら朝鮮人の奴婢らにすれば、日本という国は人も国柄も夢のような国だったはずだ。
官職、つまり日本では公務員という職へのあこがれというのは、もう日本人には到底想像もつかない、彼らが奴婢の身分で生まれれば絶対に就けない夢のような職場だったはず。折もよく日本の学生は公務員を嫌がっているしこれは絶好のチャンスだし、ましてや国籍をだまし取っていても公務員になってしまいさえすれば絶対にばれることもないだろうし、朝鮮のように利権、特権がものすごくあるはずだという彼らの朝鮮国家と同じだという思いもあり(当時日本の公務員にはそんなものは何にもなかったんだが)どうにでもなるという思いがあったことだろう。
朝鮮人が日本国籍にだましてなってしまい、日本で一斉に公務員の職場で職員として採用されだして、それが日本の都心部分から一斉に始まってだんだんと都市とともに全国に広がりだした。
日本の国籍の戸籍謄本を持っているので、朝鮮人だとは知らずに日本人だとばかり思って結婚したら、結婚相手が実は本当は実は違ったという悲劇が日本全国で発生しだした。埋もれて表で出ずに。
日本国民の一番の悲劇は、この朝鮮半島人が公務員の職についてしまうと、その後に採用される職員がほとんどが血縁、親族ら身内ばかりが採用され、その庁舎内は身内血縁組織の密集した組織になってしまう。
皆さんも記事で見ていてよく見かけるでしょう?
あそこのおうちはおじいさんが県の職員で息子さんも市の職員でお孫さんも公務員でおじさんも公務員で、のちに団体職員で、代々全部役所にお勤めのご家族ですなんて。
朝鮮人の特筆すべきことは、自分が持ったこの利権を、他人には絶対に渡したり譲ったりはできない本質、本性を持っていて、身内、血縁、親族、自分の利益になるものにしか融通しないのだ。自分の昇格には他人は陥れるのはもう常套手段のように陥れていくのだ。ある種サイコパシーの典型的な民族である。自分の悪の部分がなんとも思っていないのだ。
だから最近の公務員は自分で退職願を出さない。犯罪を犯しても自分では絶対に退職しますといわないのだ。
自分から辞職するのは警察官ぐらい。警察官はかなり身元の確認をされるし朝鮮人ではないのかどうかを戸籍謄本についても書かれている内容の真偽を徹底的に調べることもするが私の見ている限り最近起きている警察官による犯行不始末についての事件では、まだまだ朝鮮人を日本人と騙されて間違えて警察官に採用していて結果その偽物の日本人の警官の犯罪を起こしている場合をよく見る。
あの時に日本人が公務員職を嫌がらずに能力のあるものから入超試験を受けて採用されていさえすれば朝鮮人が日本人に成りすまして日本の公務員になどならなかったのにとそれを非常に悔やんでいる。
いまや日本の公務員の7割以上yは偽物の日本人で朝鮮半島人の親族で占められている。
大阪など日本人を探すほうがむつかしいし一人の職員を捕まえれば家族3人はどこかの公務員になっているという事実がある。
朝鮮半島人の侵略は実にものすごいことになっている。
役所内で日本人の職員を探してももうほとんど見つからなくなるのにもうわずか数年でそうなるだろう。
日本の役所が実は朝鮮半島の公務員が管理する日本になるだろう。
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42
仲井
この先間もなくのうちに、
日本の都会の行政の場の公務員は、ほぼすべて本当の日本人ではない戦後のいつの間にか不法手続きで日本国籍に入れ替わった朝鮮半島人ですべてが占められることだろう。
昔これに同じようなこんな話を耳にしたことがある。学生のころに。
或る時こんなことを叫んでいるものがいてた。
だいぶん昔のことだが。
あれは昭和30年代の後半のころだったが。
当時創価学会という突然に降ってわいたような宗教組織が出現して、ある家などでは会員に入会してそしたら途端にそれまで置いていた真言宗の先祖からの仏さん表にほうり出してきて叩き壊して、燃やして、それをなんとまあ足で踏みつけたりしていたことがある。
こんなシーンが、私ら田舎でありながら周り中で巷の声で大きく騒いで聞こえてきていたことがある。彼らに聞いてみると、彼らはちょっと驚くようなことを当時言っていた。
「今全国に創価学会信者が10万人の信者がいてれば、これから30年40年後には日本は創価学会員でいっぱいになり制覇できるんだ」って。
日本中の国民がすべて創価学会員で占められることになるって。
10万人の会員が今後先々子供を生んで、その子供がまた子供を産んでその子が学会員に次々となっていく、これを繰り返していけば、いずれ創価学会員は絶対に脱会しないので、そうは遠くはない将来において日本国民のすべてが必然的に創価学会員で占められることになるって。
会員は増えることはあっても減ることは絶対にないので、ネズミ算式に増えるので、制覇できるのはそんな遠い先ではない。
学校帰りの近くのパン屋さんで、こんなことを言っていたおっちゃんがいてた。それも真面目な顔をして。
私はもうあきれてものが言えなかったが。
これをほうふつさせてきているのが実は今の公務員の世界であり行政の現場。
いま存在する日本の国家公務員、地方公務員は、ほぼ7割がたもうすでに日本人ではなくて戦後に国籍、家系、住民登録ごと偽装して日本国籍に不法行為によって入れ替わった朝鮮半島人になってしまっている。
冗談抜きで本当の話だ。
年度の採用者を年々、ほぼほとんどの自治体が、身内、血縁、親族しか採用していないので、数十年経過した今、もうほとんどがそうなってしまっているのだ。
当然そうなってしまうのだ。
全国の大学の教授も同じ。その教授連中らの家系が日本人だと本当に戸籍謄本で正確に江戸の時代、明治の初めころの時代からの日本人だとの出生地での証明をいえるものなどほとんどいないというのが実態。
戸籍台帳に記載されている内容は戦後に改ざんされてでっち上げて架空のものを作っているのがほとんどなのだ。
だから大学内の研究室内が、研究生が虫けらのように扱われブラック企業化しているのだ。
まさに大学自体が朝鮮流そのものになって朝鮮流構造に代わってしまってきているのだ。そらそうだ、日本の国立大学や有名な大学でも、教授自体がすでに日本人などいなくなってきているのだ。
補助金欲しさのデーターの改ざんなど、彼らにすれば戸籍の改ざんよりたやすいことであり朝飯前なのだ。
山崎豊子が書いた白い巨塔や、松本清張の砂の器の中に出てくる内容の骨の肝の部分、発想の原点になったもの、それこそこの日本の国内で戦後いま何が起きだしていて、そして過去に何が実際に起きていたのかを出してくれている。
白い巨塔に出場する多くの医師らのその氏名、その名前を一度見てもらいたい。また、清張の砂の器に出てくる、自分ではない者に戸籍ごと入れ替わる戦後に起きていたあの状況の仔細、清張が全国の人に伝えたかったことのすべてがよく描かれている。
清張は日本国内にものすごい数でそういう朝鮮半島人が日本人に不当に不法行為で架空にでっち上げた内容で入れ替わったことがあることをつかみ、あのサスペンスを思いつくきっかけの原点だったのではないのかと。
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43
仲井
大阪で橋下さんが、なぜ公募の区長を、公募の校長をと、今までの慣例の昇格制度を破棄して
これにする仕組みに変えてきたのか、
これがまさにこの採用時の親族血縁コネ採用ですべてが動いていたものを
バッサリと切るためなのだ。
血縁親族コネ才尾用が続けば役所の職員すべてが、戦後の時期に、
日本国籍を架空の虚偽の申請によってだまし取った朝鮮人家系のものばかりの公務員にいずれなってしまうと。
日本の行政の公務員なのに、違法行為によって日本の国籍をだまし取って日本人に成り済ました朝鮮人ばかりになる異常さを破壊し阻止したかったのだ。
大阪や、日本のことを考えればそうなることを拒否する意思を示すことが必要だったのだ。
何よりも職員の、自分の朝鮮流の血縁親族ばかりを新規職員に特別に採用することに、彼はものすごくお怒りであった。
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44
仲井
日本の世の中は単一民族などではない。
学者がよく言ってきた世界にも類のないほどの単一民族国家となっている、だからこうなる云々は,これはまずいかがわしき手法によって得た己たち自身の身元に不法内容を持つ者(「他人=日本人」の土地および財産不法登記による不法略取、日本国籍不法略取、不法入国、条約後における日本国籍返還命令履行違反、日本国住民基本台帳戸籍登録偽装不実記載、日本国民にのみ与えられる行政サービス権利の不法取得)らのそういう連中によって連中の都合いいように捻じ曲げられて虚偽に作られた内容であり、それまでの嘘を見えないようにするための悪意で隠そうと練られた彼らの日本国民に対しての巧妙な煽動工作なのだ。
日本という国は、世界でも類を見ない、こういう騙されて不法内容が埋もれた状態にされたままの秘密を抱えた社会になっている。日本国家を、国内で、住民同士のきずな信頼関係を破壊していったのは何のことはない、実は同じ民族だと思っていた日本の地域住宅地の隣同士、学校内の教室のクラスメート、職場同僚、教師ら、これらが実は日本人を装っている日本人ではない朝鮮半島からわたってきている異民族だったということ。
私は朝鮮半島人が悪いとかひどい連中だなどとは一切言っていない。
では何を問題にしているのかといえば、日本で最大の問題は、
それは、日本に入ってきた朝鮮半島人だということを自らでも行政からでも公にすべて公にしろと言っている。
まったくに日本国民族だと偽装することをやめろと言っているだけである。
確かに時代背景での悲劇はある。でもアメリカでも欧米ヨーロッパ、アジア、中南米でも、どこの国の民族も自分の素性は、国籍等の流れ、民族の何民族の系統だとの身元に関しては、すべてオープンにしている。実際にアメリカでも韓国系議員だとか、ユダヤ系議員だとか、アジアでも朝鮮族中国人だとか。マレーシアでも中国系マレーシア人だとか。日本でも中国系日本人だとか言っている。だが問題なのは【朝鮮系日本人】という言葉は日本では聞いたことがない。そこらじゅうにいてるはずでありもうあふれんばかりに存在しているのにだ。まるで死語になっている。
これはおかしいだろう頭いうのが私の主張。
彼らには絶対にこれを言えない特別な事情が存在するのだ。そのためにもう必死でそれを隠し日本人だ日本人だと彼らは命がけで隠そうとしているのだ。だからテレビで朝鮮人という言葉を出しただけでもうさべちゅという言葉に変えてそれ以上いっさいぎえ論をさせずに圧力をかけて本当の実際の違法行為を隠そうとしているのだ。
奴らがおびえているのは人種差別などではないのだ。何を怖がっているのかというと彼らが今握ってつかんでいるこの日本国籍というこの身分の審議を追及されることを最大怖がっているのだ。
どうやって日本国籍に入れ替わったのかの説明を求められても彼らは答えられないのだ。違法行為による日本国籍の取得なので朝鮮人だと認めた時点で彼らは法務省的には正式には国外追放になる運命になっているのだ。
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仲井
テレビを見ていて、ものすごく違和感がある時がある。
画面に毎日のように映るキャスターを含むアナウンサーやタレント、お笑い芸人、俳優さん、歌手、グループを含む音楽関係者、スポーツ選手、自称政治評論家や、大勢の大学教授ら、ジャーナリストらを含むコメンテーター、映画監督、
お医者さん、テレビ局関係者、プロダクション関係者、新聞週刊誌等のマスコミ関係者、
これらで、今現在テレビに映る者らで、毎日のテレビで、いったいどれぐらいの数の日本人がいてるのだろうとか、
では、これらの中でどの人が本当の日本人なのかを結構考えて見ていたが、本当の正式な日本国籍での家系での本人って、
実はほとんどいないように思えた。
現在日本のテレビに映る彼らでその中で江戸の時代から日本人だったというものはほとんどテレビに出ていないように思える。
テレビの画面で探しても日本人はほぼいないほど、今起きている現状日本国民が毎日日々テレビで見せられている映る人物らの中に日本人はほぼいないと思ってまず間違いなさそう。
映る人らはほぼ朝鮮半島人だと思ってもそう当たりはずれはないだろう。
明らかに容姿などで外人だと見た目でわかる人らは別だが、
だから、いわゆるヒスパニック系や、北アメリカ系やアフリカ系ヨーロッパ系を除いてだが。
つまり何が言いたいかといえば、現在日本は日本人が出ているテレビをほとんど見せられていなくてまるで他国のテレビを日本語で見せられている状況になっているのだ。
日本人の出ているものを見ていなくて朝鮮半島人が制作も出演もすべて行っており、日本のテレビにはもう既になっていなくて朝鮮人がすべてをやっているということ。
日本テレビという局がある。あのテレビ局の開局時の主要メンバーに名を連ねている者ら、開局の統括責任者とか、これらの名簿を見れば、これって本当に日本のテレビ局かと疑うほど。
お金は日本資本かもだが、でも実際に局の開設に向けてやっているのは、その名簿を見たら日本の局かと目を疑ってしっまう。だから、力道山などがすぐに呼べたのかもしれない。
もう笑ってしまうんだが、ついこの間まで、日本国じゅう韓流ブームだとか言っていて、テレビ報道等では、日本人の奥様方が韓国へ旅行が殺到している云々言ってすごいなどと言っていたが、あれは内容に誤りがあり正確には間違いで、正確には日本に存在する日本国籍に入れ替わった朝鮮半島人奥様らが、偽装国籍がバレずに日本国籍を持つ日本人として韓国に殺到しただけ。だから日本の朝鮮人が国籍ごと日本人に化けて自分らのつい最近の先祖の祖国の人に会いに行ってるだけ。
正確に報道は伝えるべきを全く伝えていないのだ。
あのよく言われる大阪のおばちゃんという表現も、あれも彼女らは日本人などではないのだ。日本の大阪にいてる在日か日本国籍をだまし取っているかのどちらかの朝鮮人女性なのだ。吉本の連中があれを日本人の大阪の奥さんに仕立て上げることで自分らが日本人に見せようとしているだけなのだ。プサンの朝鮮人の喋りがそのまま出ているのがあの大阪のおばちゃん、オバタリアンの連中。
彼女らはまるっきり日本人などではないのだ。朝鮮人そのまま。
現状では、2000万人ほども日本に存在する戦後間なしの10年間ほどの間に違法に日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮半島人家系の者が無意識にわが身の母国の血に魅かれたのだろう。血は濃いということ。
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