一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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187
仲井
職員の仕事の量と犯意はもう
↑
訂正
職員の仕事の量と範囲はもう
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仲井
サリン事件の犯人のオームの男の一人は、
液状のサリンを電車の中に置いてきたんだが、
その時にサリンを包んでいた新聞紙が、実は「赤旗だった」ということが実は興味深い。
「赤旗の新聞」に丸めてサリンを中に包んで持って行って、電車の中でそれを足元に置いて傘の先でサリンを入れたビニールの袋を突き刺して破りすぐに電車を降りて逃げて行ったという。
彼は実は石原裕次郎の心臓手術にも立ち会った心臓医学の権威で元名医だったという。
もっと前になるが日本中を騒がせたこのあの永田洋子、森恒夫、この両名も中学時代には、ラジオから聞こえてくるピョンヤン放送に熱中していたという。
つまり朝鮮語はペラペラだった。
だろう?
多いだろう?
わかるだろう?
さてさて、
我々の学生時代にはラジオの音声に朝鮮半島からの放送がものすごく大きな声でガチャガチャ入ってきてその雑音でうるさくて聞いている野球の短波放送の三原、稲尾、中西の時代の西鉄と巨人の日本シリーズや、日ごろのプロ野球公式戦が聞こえなくて、もうめちゃくちゃ腹が立って仕方がなかったが、だが彼らはそれが聞きたくて耳をそばだてていたという。
紅白だとか浪曲が聞き取りにくくて困ってた。
こっちが聞こうとする周波数のもうほんとにすぐそばの周波数で、邪魔するように朝鮮語で大きな音声でガチャガチャやってきていた。
どう考えても日本人は彼らと同じにする生活は無理だとわかる。
もう素性からして日本で同じように生活ができる人間同士ではないということだ。
日本は君らが生活する土壌ではなかったということだ。
無理にでもいいから、頼むから日本人の気持ちを理解してくれ、
なあ、よその国の人よ!
日本人は君等とはやっぱり違いすぎる、無理だわ。
学校の件は次にまた重ねて具体的事実案件を書く。
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189
仲井
昨日のテレビで見ていたらまあ中国と言う国の恐ろしさに改めて思い知らされた。
恐ろしいというのはおびえる意味での怖いという意味ではなくて、人間が存在して人間が生きるところではない国だと分かったということ。
この間身柄を拘束された中国共産党の幹部、令何とかという人物の幼いころに育った住居と称する場所が分かったということで映像で出ていた。
その住まいと称する場所は、まるで獣のクマが、冬眠でひと冬を過ごすような洞穴であった。
畳どころかそこは崖の壁にもう横穴を掘った洞穴で動物のクマか山犬が住処にして寝ているようなところ。
私がそれを見て、何が怖いと思ったというかと言うと、
もしも仮に日本の国内であんなふうにあんな状況でもしも人間が仮に住んでいるということが解ったら、それに気づいた人がいてたら、
都会のど真ん中で有れば田舎のどこかへ向かうとか、いくらあの戦争中、終戦後の焼け野原でも、それを見た他の人はいくら食べ物がない状況の生活をやっていたとしても日本人ならそれを見過ごすことなど出来ずにまずは自分の住まいに連れて行ってそこのその人らを連れてきて一緒に住むとか、何らかの手立てを大体はする。
ところがあの中国のその田舎の地域では、洞穴で住んでいる家族がいてることを、その状況を回りで住居をもって住んでいた者らが知っていた。
いくら貧しいとはいえ、その地域の住民らが、かなりの人間がそこらじゅうに住んでいたにもかかわらず、その今回つかまって粛清された中国共産党の幹部の令と言う男の家族5人がその洞穴でずっと住んでいたという。そのままみんなに放置され誰も手を差し伸べずに無視された状態でほったらかしにされものすごい悲惨な生活を強いられていたという。
当時子供だった彼は、そのころからとびぬけて非常に頭が良かったという。
こんな状況で誰も周りからも手助けが与えられずに塩だった人物がのちに権力を持ったら、特に中国共産党と言う独裁政権のようななかでトップに近いぐらいの幹部まで上り詰めればとんでもない発想をやるだろう、。
それも残酷で卑劣で独裁の頂点を目指す意識で進むことだろう。
人間から人間らしいことを微塵も与えられた経験がなく身にも覚えがない状況で育ったもの、人間の互いを考える尊厳を経験も伝えられたことのないものが大人になったら、おまけにものすごい権力を持てばもうその先は残酷極まりない行動を平常心で出来る人物に育つだろう。
ドイツのヒットラー、ヒムラーらと色は違うが種類的には同じ経緯に似て、こういうけだもののような感覚が細胞に作り上げられ同じ発想になるのだろう。
人は人として生きることが本当は義務付けられているはずがこういう状況に置かれた者らはその人生をこういう道を選ぶしか選択肢を持てない発想で行くのだ。
日本国内で日本の国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公務員にまでなり日本の税金をごく当たり前のように略奪するその本性はこの発想と同じ感覚。
ここだけはいくら譲っても、細胞からして根っこから違っていて、日本民族では彼ら中国、朝鮮半島人には絶対に近づけない部分だ。
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仲井
数日前にあの東日本大震災から4年と言う月日が流れた。
とんでもない災害で阪神大震災を遥かに超える修復ができないほどの災害であった。
人の心さえもつぶしてしまいかねないほどの取り返しのきないほど人の心を打ち砕いた。
今でもそれが痛々しく残され残酷な結果を残した。
日本全国の皆さんは、あの震災が通過した後の状況を、人々が生活をしていた場所が見る影もなく何にもない状況になってしまっているあの被災地の跡地の風景を。
あの風景を見てなにかを思い出しませんか?
よく思い出していただきたい。
日本の都会と言う都会の、全国の60数か所ものが都市が、米軍に焼夷弾による隙間を与えない残虐極まりない、世界にも類のない手法の絨毯爆撃で根こそぎ空襲され、都会の中枢のほとんどがもう何にもないように、極端に言えば都会の端から都会の端までが見渡せるほどに何にもなくなるまで焼失されてしまったあの時のことを。
東日本のあの震災の地域で見ていると、がれきの排除整理撤去がかなり済んで一面が原っぱのように何にもない平面になってしまっている。
ちょうど終戦時の日本のあの時のようだ。
大阪でも、町の端から生駒のすそ野を初め山がきちんと見えるほどに見渡す限り何にもなくなった。
こういう状況は戦後の日本でも同じようにああいう状況であった。
ここでちょっと考えてほしい。
数万人の方が亡くなり行方不明にもなっているし元居てた住居地から30万人を超える方が避難所へとその地を離れて移転していっている。
終戦時もこういう同じ状況であった。
焼野原で生活ができずに都会の住民はひたすら田舎を目指して田舎に疎開し都会ではほとんどの日本の一般人が居ない状況になっていた。
その時に当時何が起きていたか、
日本の都会と言う都会ではとんでもないことが起きていた。
今の東日本大震災の跡地の、あの今の状況と見た目ほぼ同じ状況で、あれとほぼ同じように住民がその地から避難して離れているまさにあれと全く同じ状況だったのが、日本の終戦時、でも今の東日本被災とは全く違うことがあの終戦時には、今では全く考えられないような不法で極悪非道な略奪を初め残虐な行為がああいう状況になっている地域で或る者らによって、不法極まりない行為が平気で行われていたのだ。
これを行っていたのは、日本に当時在住していた1700万人を超える朝鮮半島人なのだ。
日本人の土地財産を勝手に好き放題に略奪強奪を繰り返し、もう焼け野原にされた日本中で日本人の日本国民の財産が徹底的に奪われてしまったのだ。
その日本人が朝鮮人に奪われた最大のものは、死亡した者に成りすました日本人とする住民票の戸籍、日本国籍、それと、財産部分は、それは日本の日本人が先祖代々持っていた日本の都会の土地、および権利である。
今の東日本の今の状況と同じようなあの状況で、昔の日本では、あの終戦の当時には、こうやって朝鮮人が勝手に日本の土地財産を手当たり次第に強奪や日本人に化けて成り済まして奪っていったのだ。
その悪辣さは言葉で筆舌しがたいほどの沙汰だった。
日本のその爆撃焼失に遭遇した都会の、駅周辺の土地の土地登記がその当時、実際は日本人の持ち物になっていたはずが、ほとんどが日本人の持ち物にはなっていなくて、日本人にまんまと化けた朝鮮半島人や、在日の朝鮮人の持ち物に勝手に奪ってなって登記されている。
大阪や東京などでは駅周辺はもう徹底的に日本人の土地登記になっていない。
こんな不法なことが行われていて、なぜそれを日本の政府は管理統制ができなかったのか、日本の治安は、日本の警察はいったいどうなっていたのかと言うことになるが、それはもうひどいもので、
後に(昭和の40年代初め)私が大阪で、或る、市場で青果店をやっていてで果物を売っていたことがあるという老人に銭湯で直に聞いたことがある。当時のことを、
二の腕から肩にかけて鮮やかに切れ込みに斜め入れに墨が入ったおじさんだったが。
【きれいに入ってますねえ、この年齢だと青がくすんだりするがでもきれいですねえ】と私が言って近づいて肩を流してあげた。そこで聞いたら当時のことを語ってくれた。
【警察がそもそも暴れる朝鮮人を怖がって、奴らが好き放題やっていても一切見て見ぬふりで警官自体が危ないってみんな逃げて行った】と、
【仕方なく、自分らは元々堅気で***でも何でもないんだが、勝手に何でも略奪強奪していく朝鮮人に対抗して、自分らでやりあうために、奴ら朝鮮人らを日本の***だと見せることで怖がらすために堅気の身であるが墨を入れてわざわざ痛い目をして体に墨を入れて、だからこれは奴らをはねつける目的で、朝鮮人対策で入れたんだ】って。
普通の果物屋のおやじが嫁にも断りを入れずに思いつめて刺青まで入れて自分の店と権利と家族と自分の身を護ろうとまでしないと当時はほっとけばすぐに奪われていたと言っていた。
これが大阪の天満市場の闇市ができていたときのその周辺の実際に起きていた内容。
今の東日本大震災のあの地域で今のあの姿、まだ建物も何もできていないあの何もない平地,あれを見ていて、終戦時の日本の都会でごく普通に起きていたのを思い起こす。
彼らの祖国の朝鮮半島政府から帰国帰還を許可されなかった日本に当時存在していた1700万人もの在日の朝鮮半島人らが日本の都会の中心地を狙って略奪、強奪、土地財産の奪い取り、爆撃等で被災し亡くなられた地域の日本人になりすまし、また疎開でいてないことをいいことに日本人に成りすまして取れるだけの財産を、日本人の持っていた土地を含む財産を根こそぎ奪っていったのだ。
東日本でのあの災害を受けた地域のあの土地の今の何も建てられていない風景を見るたびに、終戦時にはこの日本であんな残虐で極悪非道なことを、こういう何もなくなっていた今と全く同じ状況の折に当時はこんな風景だっただろうその時に、あんな卑劣な悪辣行為をやった者ら、そんな極悪非道な獣のような連中が、そういう人間が当時そこには存在していたことを、年配のおとなはこれからの若者に近代現代史なるものをきちんと隠さず正直に真実を伝えるべきだ。
この朝鮮半島人らが、知らんふりをして今この日本全国でおそらくもう2000万人を優に超えて存在していることだろう。
日本国民として戸籍上住民登録されている1億数千万人の中で、2000万人以上だから、日本の国民7人に一人、5軒に一軒の割で、実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なんだと言うことを、今の日本はそういう民族の形構成図になるんだということを。
あの被災後の何もない流された東北のあの土地地域の風景を見ていると、日本で昔あったあの戦争の終戦時の、あの時の日本国内で起きていた朝鮮人による悪辣犯罪行為、この内容、当時の日本で起きていたこと、これは日本人は絶対に忘れてはならない。
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191
仲井
大阪での、焼夷弾による絨毯爆撃から、
あの火だるまにされた大阪の街、
あの空襲から、
、、、、、、、、、
もうあれから70年にもなる。
昭和45年の万国博開催中に起こった鉄建の地下鉄工事の不備による大阪天六ガス爆発事件、
この爆発で、あのアスファルトのバス通りが、長さ400mにわたって洞穴のように吹っ飛んだ。
その爆発度が一体どのくらいのエネルギーだったのか、爆破の力はいったいどこくらいだったのかを測ったら実はあの大阪空襲で米軍が大阪市内に投下した何万発という焼夷弾の、そのうちの、わずかその一弾、その一個の投下された焼夷弾と同じ力の爆撃効果だとか。
あの爆発は、一弾の、1.4トン爆弾一つと同じだったとか。
大阪にはあの天六の爆発と同じものが、市内に数万発落とされたということ。
考えるだけですごい内容だ。
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192
仲井
焼野原状態に彼ら朝鮮人は争ってその何もかも焼かれて消えてなくなって平地のようになった都会の都心で、その状況下で彼らが平気でやったこと、それが日本人の持つ財産をひとくくりで奪っていったその悪辣さ、奴らは当時好き放題に強奪していったが、もしも、その折に居たのが同じ状況で朝鮮人ではなくてそれがもしも日本人がそこに居てたら、これが日本人だったら、同じことが起きていただろうかと思うとき、
日本人でもそんなことをやっただろうかと思うとき、まずそれは無いだろうと。
日本人にそれだけのことをやるのは、まず無理だろう。
それだけのことをやれるその感覚、素質、人のことを人間とも思わない、人など死のうがどう仕様がなんとも思わない、自分さえいい目を味わえるなら相手がどうなろうと知ったこっちゃあない、そんなことは関係ないと、剛力な悪行の精神力、そんな悪辣な無神経な荒っぽい行動は、日本人にはまず出来ない。
日本人は戦争の戦地では相手を攻めて攻撃中であったから、そういう戦地での相手を攻撃侵略中で自分の命を引き替えの戦闘中と言うそういう鬼気迫る状況時の折であればもしかすると進撃中にそれに近いこともやったかもしれない。
でもそれはあくまでも戦闘中のまさに命の取り合いと言う戦闘中という状態であり、こういう、戦争が終わってそこのその状況で、家や家族を失って心も破壊されかかるほど傷んだ精神力の折に、その弱みに付け込んで他人のものを平気で当たり前のように強奪するという行為は、人間にはまずできない。
日本人にはそこだけはまずできない。
ここが日本民族と、朝鮮民族の全く素質、素性の違うところ。
日本のいわゆる昔の武士も博徒にいたってさえも、世界でも類がないほどにまじめで、争うときでも相手にその理由を告げてからわざわざ名乗って堂々と戦ったものだ。
卑怯は絶対に許されないのだ。許容されない感覚で育ってきた。
何も日本民族のごく一部の者がそうだというのではなくて、あの博徒でさえも昔からそうだった。
互いが向かい合って自分で名前を相手に向けて名乗って、そこから闘う理由、意味の説明までしてからそこからお互いが、”こ ろ し” 合いをやっている。
正々堂々とというのが日本人の昔からの博徒の世界でさえも、これがやられていたのだ。
その意味で言えば、日本の歴史において、桶狭間の戦法、あの内容の信長は一種異端の発想の道を歩いた武将だったのだろう。だから最後は自分の子飼いのような直属の信頼していた部下に裏切られて、その生涯を終えた。
因果応報と言う部分が思われる。
裏切った明智光秀も同じように秀吉に裏切り者と言う大義名分を突き付けられ、結果京都山科の山中で雨の降る中で農民武兵に竹槍で刺されて死ぬというそれまで斯波源氏の血を引いく名門の華麗なるあの大名の最後には残酷すぎるほどみじめな死に方で、残酷で無残な無念な最期を迎えている。
卑怯な手段を選べば、人間は必ず報いが身に返ってくるという歴史がそれを見せている。
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193
仲井
卑怯云々と言う意味合いで言えば、
そこへ行くとあの同じ時代に生きた石田三成と言う男ほど大義名分を大事にしたものとして戦国のあの暗雲たる時代において日本の歴史を紐解いても筆頭クラスだろう。
家康に捕らわれ、家康が見ている目の前で京都四条の河原で首をはねられたその時の状況がまさに日本の男の姿を印し見せている。
日本の天下分け目の関ヶ原の決戦というものに敗れたとはいえ、彼は西軍の大将と言う立場、その姿は彼の中では耐えられない状況に貶められ、辱めを受けるその姿で、いよいよ首をはねられるというその直前に、
彼はその時に、自分の首をはねるためにそばに立って刃を晒している首切り役の者に、
【水の入った桶を持ってきてくれ】と所望している。
あざ笑う状況で、さげすむように笑いながらその理由を光成に聞いている。
光成
【顔を洗いたい】
首切り役
【今ここで首を飛ばされる者が顔を洗う必要などあるのか?】
光成
【愚か者が、状況が逆であれば、私の座っているところに大納言殿が座っていたのだ。顔を洗いたいからここにもってこい】
真正面の高座に座って、じっとそれを見つめていた家康も、
【なるほど、構わぬ、出してやれ】と言ったとか。
ゆっくりと手で顔を丁寧に洗い終わった光成は、じっと家康の方を見つめたまま首をはねられ、薄霧に包まれた京都四条河原に無残で無念な姿を、その首を晒されたという。
日本の歴史において、名だたる大勢の大名としては稀にみる頭がよく、行政の管理能力のその冴えはだれにも追随を許さないほどに秀吉をうならせたほど、石田三成と言う男は、秀吉の日本を一気に天下統一という道に導くその難問を一気に解決に導いた凄腕の価値のある行政マンの典型のような人物であった。
何事をやるにしても目的に置いたことが兎に角大義名分を一番に考え、決して間違った卑怯と言う内容を極端に嫌ったという。
その意味で言えば家康とは全く逆の発想しかできなかった人で、だがこういう人物こそが今のこの日本の我々の時代にこそ絶対に貴重で必要だった人であろう。こんな人物が今存在していてくれたらどれだけ国民にとって頼もしくて助かることだろうと私はつくづく思う。
こんな人物が残した内容、その歴史には、かってその時代だったからこの人物が必要だったのかとそうだったのかと考えて見るといやいやそんなことはない、
考えて見ると、その時代も今の時代でも歴史が歩んできた価値は、その時代、その折その折にこういうとびぬけた国民を救ってくれる凄腕の行政マン、国家管理能力の持ち主、これに恵まれた時代に生きれた国民ほど幸せだった時代だっということが解ってくる。
こういう人物が出てきていない、恵まれなかった時代に生きた国民は、やはり不幸をかぶせられている。
常に歴史は動き流れは行くままに、そのまま止まらぬ。
人間国家においては、人が作り出していくことに、それがどんな時代になっても、今もそれは何も変わらぬものなのだ。
今回の5月17日に、大阪で行われる歴史的改革の決定の投票である大阪都構想の住民投票、
これこそ役所に任せずに国民の判断で決めていくその民主主義の根本に入ってくるこの投票を絶対に参加をして自分の意思を示すべきである。
こんな機会は一生のうちでもうおそらく来ないだろう。
自分の時代にこういう改革が行われたが、それを決める投票に俺たちは参加しその仕組みに賛成をしたのだと、後に言いたい。
あの世に行っても先に向こうに逝った人たちに俺たちは大きな声で伝えたいねえ。
俺たちで決めたんだと。
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194
仲井
先日辞職会見をやった大阪府教育委員会の蔭山某、
彼は記者会見でちょっと気になる発言をしている。
【もう中原さんを辞めさせるのが目的でそれができて本当に良かった】
この、
彼があの場で発した一言、
これの意味が、今はその文字通りにとっていても、
実は大変な意味を持っているということなのかは、今後の府警本部の動き方の判断状況から、もしかすると後に、この言葉の持つ意味で、蔭山は裏で最後にいったい何をやったのかが、そのことが判ってくるかも。
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仲井
テレビで見ていると、
まあ変ないかにも怪しそうな教育評論家と称する連中が、いかにもえらそうに何もかも子供や学校、教師のことが解ったような喋りで大見得を切って本人の中では確信でもできてるのか知らんが、いかにも怪しい的な文言を使って決め言葉で、こうだと、喋っているが。
奴ら本当に子どもの子と学校のこと、教師のことってわかって言っているのかねえ。
私も、橋下さんじゃあないが相当世間でいうよりは私も大勢の子供を育てたんだが、その子供たちに関して生徒の父親という立場での学校と直接関係する期間の年数が一番上の子供が初めて小学校に入学後から一番下の子供が最後学校を卒業していくまでの間、この期間が約30年間、この間学校ごとのいわゆる生徒の担任の教師、教頭、校長、進路指導及び生活指導を含めた学校ごとの教師らを見てきた。
私の子供の担任だけでも、幼稚園を除いても小学校以上で最低でも50人ほど見てきた。
4年ほど前に、私の一番上だった我が子の小学校6年の時の担任と、24年ぶりぐらいで電話で話をした。
当時のその担任の教師は私もびっくりしたが今ではある大阪市立の学校の校長をやっていたんだが、この教師が実は当時とんでもない教師だったんだが、あれからそこそこ年齢が往ってきてどういう不正手段の接待工作で、校長と組合幹部と教育委員会の人事権を持っている連中、市会議員府会議員の文教の議員らをまんまと酒の接待の席で丸め込んだのか、例の通り嘘八百言いまわしてバカな女好きの連中をおだてて接待したのかわからんが、
私は電話に出たその者に、
【久しぶりだなあ、お前さんが校長になるということは大阪の教育現場はまだ何にも変わってなくてとんでもない現場になっているようだなあ、あんたが校長になる状況見ただけでも大阪はとんでもない状況やなあ、それが今日よくわかったわあ。お前さんの校長ということがそれがその象徴のようなもんやなあ、】
って言ってやった。
こんな腐りはてた連中をどういう査定で校長に推薦するのかというほどあきれ果てる。
全体的に芸人で誰が該当するかといえば、
雰囲気は、吉本興業のハイヒールのモモ子と、あの創価学会のワハハクラブの芸人の久本を合わせて二で割ったような悪の強い下種極まりない雰囲気丸出しの感じ。
大体想像がつくと思うが。
【まあ呆れてものが言えんなあ、君の居る学校はそれって生徒がカワイソすぎるなあ、まだ自分でふさわしくないとは思わんのかあ?辞めるという選択肢はないのんかあ?生徒がカワイソやん!】って言ってやった。
【お父さん!またまたー、たのんまっせーーー】って、女なのにこんな返しでやってきた。
【お前、道を間違えてるでえ、朝晩の通学路で、生徒の防犯の登下校見張り番ぐらいがお前にはちょうどいいのンと違うんかあ?】って言ってやった。
電話を切ってから、
大阪市と府の教育委員会の人事の教職員課へ連絡して、
【大阪の学校は、教師において、人事がまだ接待工作の出来具合の採点でしかやっていないのかあ、いつになったらまともな教育者らしきものを選ぶ人事システムになるんやあ?いつになったら本人の資質を見た正常な選択、それに基づいた正常な普通の人事選別という昇格制度にならないんだあ?どういう目で見たらあんな質(タチ)の悪い程度の下種な卑しそうな言動ふるまいにふけっている者を校長などに推薦できるのか、俺はどう考えても意味が解らん、ひらの教師時代の彼女の素業、教頭になるまでのひらの教師時代がどういう教師だったのかのそのデーターを、君らは何にも見てもいないのかあ?って言ってやった。
あんな者でも、今の大阪の教育委員会の人事担当の課長らは、あの彼女でも校長や教頭に指名できるのかあ、どんな根拠が、どんな理由があって、もう考えられない】って言ってやったんだが。
もうあれから4年ほどになるが。
中原さんが、この水面下で延々と長年続けられてきていた接待工作での不法昇格システム、これを探ろうとひそかに解明に手を出していた。
裏で行われてきたこの数十年にわたる接待工作、男なら酒席と品物と、女をあてがい、加えて金銭の接待、
女の教師なら、、、、、、で接待、言葉で出すのもはばかれる接待工作。
もう腐りはてた年度の区切りの数か月前から始まるこの連日組まれた宴会での接待工作での中身の出来具合の加減での喜ばせ方の違いによる昇格システム。
数十年間大阪の人事昇格については、行われてきた教育委員会の校長、教頭への昇格、推薦の決定の決め手の道順は、このもう北朝鮮のあの有名になったまるですっぽんぽん姿の女が踊っていたあの喜び組あてがいの接待と、意味の中身はあれと同じようなもので、もう内容的には同じ接待工作が昇格の基準になっていた。
多分これは教育関連の連中の昇格にかかわる人事評価は多分こういう形が全国で行われているのではないのかと。
大阪だけではないと思えるのはそれはこの内容がいかにももうシステムで作り上げられているように毎年同じ時期から始まり同じ時期になると終るからだ。
つまり、
毎年11月の終わりごろから、翌年の3月の18日まで、毎夜毎夜よくも飽きずにびっしりとおこなわれてきていたのだ。
女を侍らせての酒席に参加している顔ぶれは、
教育委員会の人事権を持っている6人ほどのメンバーの中の一人が、その中の一人が常に毎回誰かが必ず絶対に一人は参加、そして、教職員組合の幹部日替わりで。
現場の現役の学校の小中高校の校長(天下り先をあっせんして確定してもらう)、教頭(校長への昇格)、ひらの教師(教頭への昇格、または退職後の就職天下れる先のあっせん)、市会議員、府会議員、特に文教委員、ときにはほかの府労働組合幹部、市労働組合幹部、こいつらも入れ替わり参加するときもあった。
みんながみんな、まあ懲りもせずに女が好きで、女をあてがい、帰りには高級お寿司や、ケーキなどのお土産付きで、店の前には1時間近く待たせたチャーターした大阪で一番高額な日交のハイヤーでの自宅までの送り付き。
これを約4か月間ほど、毎年毎年やっていた。
私がじかに目の前でだけでも20年近く見ていた。
ママは、
【大阪の教育委員会、学校関係者が店に来なくなったら、うちの店はつぶれる】ってそう言っていた。
大阪の教育関係者って、今まで異常者が運営してきていたとしか思えん。
コメンテーターがよく言ってるよなあ、
何がほとんどの教師は一生懸命やっている立派な教師らだよ!。
俺に言わせれば、まともな教師などもうほとんど見たことが無い。
悪い教師はほんのごく一部だ!ってえ????
ふざけんな!って。
俺たちの子供のころは、そら考えが思想としての偏りのひどくて教師によっての好き嫌いはあったが、だが、本当の激論も教師とは普通にできる、意見のぶつかりも互いで言い合えるというごく当たり前の教師と生徒という関係が保てる状況であったが、そういうことが出来る教師ばかりだったが。
我々が田舎を出てきて大人になってから大阪での、俺んちの多くの子供の担任らは、今まで全部で揃えば担任だけでおおよそ延べで50人ぐらいにはなるが、その中でまともな教師は、私の2番目の子供の小学2年生の時の教師だけが、この教師だけがまともだった。
だがこの教師は、その小学校のほかの教師や校長やPTA関係にモーレツに嫌がらせを受け、やめていった。
最後に私に電話がかかってきて、教師であることに誇りが持てない現場で仕事はできないって電話口で声を出されて泣いていた。私の学校への、教育現場への怒りの発端ともいうべき内容になるんだが、ここから私は学校の教師っていったいこいつらどんな人種だよ!って、いかにも教師としてその学校でも一番まともな教師をみんなで寄ってたかってたたき出すなどとんでもないって、その時怒り心頭であった。
思い出しても子供の担任の中でその教師ただ一人だけだった。
そのまともだった教師を追い出すような構造に許せなかったのだ。
思い出しても、まともな教師は、その先生だけのたった一人だけだったぜよ。
他はもう、日頃いつ見ても、卒業式のみを除いてだが、どんな正式な内容の行事でも汚ったない体操服姿で卒業の大事なアルバムの写真に写り、クラス卒業の記念の写真にジャージ姿で教師が参加、卒業式の日の丸の日章旗がしわくちゃでしわだらけで歪んでぶら下がっていたり、教師らがそれも女の教師すらそれを気にもせずに壇上の壁に吊り掛けられていたり、という、我々の時代では考えられない卒業式やクラス写真になっていて、一生に一度の卒業生に対して生徒に失礼極まりない。
ちなみに大阪での子供らの担任だが、
該当する者らでいえば、あの芸人の、まさにリンゴやモモ子や、久本や、上沼、山里や、陣内や、サンマ、辛坊のような、こんな連中を教師にしたような、もう見るからに質(タチ)の悪さがそのまま出てるような、あんな、人間をはじめから捨てたような、ほんとに人間なの?って聞きたくなるような、人間ではないような連中ばかりだった。
接待工作で昇格が決められていた状況が、こういう連中で想像してもらうとだいたいなるほどと、この連中ならやりかねぬと思うでしょう?
大阪って実は、そもそも人間が教師になっていないんですよ!
これは或る時期からでしょうねえ多分。
昭和の40年代の後半ぐらいのころから、特に大阪は、粛々とひそかにこういう連中に入れ替りだしてきたんでしょうねえ。
その当時の日本人は、あまり気づいていなかったんでしょうねえ。
徐々に徐々にだったので目立って居なくて、そのうちにほとんどが入れ替わってしまって、気づいてみれば今ではもう取り返しのきかない朝鮮流流儀しか通用しない教育委員会になっています。
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196
仲井
戦後70年、戦後70年と、
もう最近あらゆるテレビ局がこの内容で番組を作り、こればかりを取り上げてあの戦争とその戦争で日本はどうなったのか、戦後70年を語るなどと、ことさら実際に起きた真実を伝えるというタイトルにしながら、そのふりをして、でも実際は肝心な一番大事な日本国内でその時期起きていた内容の部分は一切隠してそんなことなど一切無かったかのようにして放送している。
敗戦宣言と終戦が同時に来たあの時の日本で、昭和20年8月から以降、ここから起きたとんでもない内容はどこのテレビもどこの新聞社も、どこの歴史学者も、どこの戦争被災経験者らも、だれ一人この日本国内で当時存在していた朝鮮半島人2000万人についてそしてその彼らの日本国内での動きについてはひたすら隠し、一途にこれだけは絶対に知られたくないという隠蔽に邁進し一切語られないし、一切報道で番組で出さない。
あの悲惨すぎる状況を作ったドイツの戦争時に実際に起きていた内容をすべて出しているあの国を見習えって。
あのアメリカの黒人解放内容を、どれだけ複雑で理解されない内容の黒人への民族差別反対運動の実態状況と、その後の彼ら自身の身分の変遷史、まだ道半ばのようだがこれら彼らの隠さない実態の実情報道を、これを見習えって。
世界中のどこの国も、この人種の違う者の移動についてはすべて表で堂々と出している。
パレスチナ人しかり、クルド人しかり、ユダヤ人しかり、スラブ系だって、北欧も、アイルランド系も、アラブだって、ヒスパニア系だって、中国系だって、アメリカにいてる朝鮮人だって、
では日本において、なぜ日本在住の朝鮮半島民族だけが絶対にひたすら自分の祖国内容を隠し、日本に存在して日本国籍に入れ替わっていることを、この日本の戦後に起きたこのとんでもないものすごく大きなことなのにこの内容だけを一切表で出さない、何故なのか。
一番不幸なのは今の若者らである。
日本人に入れ替わった者らの嘘のでっち上げた歴史史実で仕組んだ内容で、さもそれが事実のように教えられ、そのことを間違って嘘を教えることにされ、嘘で固められた内容を、それを嘘だとは若者は学校で教えられていないのだ。
嘘を教えていいのかねえ。
新聞テレビは日頃あれだけ嘘はだめだ、嘘はだめだ、自分の発言には責任をとれと言っているが、では、日本に現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島人が、実は2000万人以上は最低でも日本人に化けて存在すると何故教えないんだあ?
伝えないんだあ?
君らは嘘と虚偽を一貫して通し、日本の中で嘘で作り上げようと工作してきた。
日本以外の国ではみんなが自分の祖国の、自分の民族の祖国のことを自らで語っており、自分は何という国の何人だと発言してきているではないか。
マスコミメディアの連中はこの内容だけでも犯罪者だと言えるよな。
犯罪に加担しているし犯行を実際に行った張本人の家系の者もいてることだろう。
良いのかあ?
日本の国籍をだまし取っても朝鮮人は違法ではないのかあ?
朝鮮人には人間の法律というものはそもそもないのかあ?
そうなると朝鮮人は人間ではないという部分に入っていくが。
三段論法で行くと答えがそんなところに出てくるがそれでいいのかあ?
今の日本で最大の悲劇は、今から生まれ出てくる子供たちや、今まだ若くてこれから社会に出ようと一生懸命に勉強している生徒さんらを学校で教える教師らが、実はそれがそもそも日本国籍をだまし取った日本人ではない犯罪者の、身元の素性は日本人などではなくて不法朝鮮人というとんでもない内容を持った教師が、日本人教師という偽装した教師らがほとんどになってしまうだろうということ。
これはもう今の現状でもそれがほぼ完成形にまで来ている。
日本の新聞社テレビ局の犯してきている犯罪はものすごく大きい。
今日、北アフリカのチュニジアで観光客ら何人かが死亡したと伝えられた。
日本での報道を見ていると、
日本人観光客も被害を受けてけがをしたり、死亡した、日本人が、日本人も、日本人がいてた、、、、、などと伝えて来ている。
【ん??、あれで???、日本人???、ほんとに???】って、私はテレビの画面に向けて言ってしまった。
だが、日本全国の皆さんよく見て貰いたい。
報道で出てきている被害を受けたとされている人ら、日本人とされている人らのその報道で出ている名前を、それをよく見てみてください。
日本人の名前とすれば、すごい????名前だ。
報道はきちんと確認をして報道しているのかねえ。
日本人という伝え方をしたら日本人でなければならぬ。
兎に角ここから先は、日本全国の人らの日本人感覚での思考、考察による判断を仰ぐ。
それ以上は今日はここには書かない。
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仲井
以前に日本テレビだったと思うが兎に角よみうり系のテレビ放送でのことだったが、
東南アジアの或る国には中国系の民族が、現在では700万人も移住し住み着いていて、これは世界でも一番多い移住状況だと伝えていたことがある。
それを見ていた私はそのテレビ局に連絡して問いただした。
【君らは何で事実を報道しないんだあ?他所の国に移住している人数が一番多いのは実は日本に入ってきた朝鮮人が一番多いだろうが!って、
他国の民族が移住してきて、移民して違う国で在住しているその状況が世界で見渡して一番ひどいのは、実は日本だと、君らはそれを知っていてそれを隠すことばかりを伝え見ている視聴者をだまし日本国民に、特に戦争を知らない世代の年代の者らに、日本の日本民族に、日本の国民に間違った意識を虚偽で策謀し、作り上げ、何故真実の内容を伝えない、何故2000万人以上の朝鮮人が不法に日本人に化けて今のこの日本に存在しているんだと、そう伝えないのか!】
【日本国内の日本国民と称している国民の総数は1億4000万人ほどだと言っているが、その中で実は2000万人以上は本当の日本人ではなくて朝鮮半島から日本に渡ってきて日本国籍をだまし取って日本人に化けている朝鮮人なんだよ!、君らはそれを百も承知のはずなのに、なんで嘘をつくんだあ?
中国人が700万人移住しているアジアの或る国を例に出していかにも中国人が異常によその国に移住しているんだと伝えている。
では日本はいったいどうなんだあ?日本の方がもっとおかしいだろうが!って伝えろよ!。
中国人が云々どころのないようじゃあないだろうが!、
しかも日本の場合には最悪で彼ら移住してきたものは日本国籍をだまし取って日本人に戸籍住民票ごと化けている不法入国者だぜ!
中国人が云々と、その国に移住している状況はこれは異常だと、中国人が移住というその内容の状況は、これは世界でも国民総数からの割合でも異常で率は一番だなどと、よく平気で嘘が放送できるもんだなあ。
日本に入って移住してきている朝鮮人の方が世界中でも類がないほどに異常だろうが!
圧倒的に多いだろうが!、なんで日本のこの状況は一切隠して、日本に存在している朝鮮人のことをそんな内容など日本にはさも全く無いかのようになんでここまで隠しまくるんだあ?
嘘を放送で出すのはもうそろそろいい加減にしろ!】って言ってやった。
そら中国人の700万人もの人間がよその国に移住状況も異常は異常だが、でも彼らは別にその移住先の国籍を日本にいてる日本国籍をだまし取っている朝鮮人みたいにはなっていなくて、違法に国籍略取などしていなくて自分は中国人だと自分で証言もできる状況でよその国に移住している。
よその国の国籍、住民票をだまし取ってその国の住民に成りすましてなっているわけではない。
その国が移住を認めているのだ。
日本に今居てる違法手続きで日本人になっているこの朝鮮半島人らと彼ら中国人とは全く意味が法的に違う。
日本のテレビがここまでウソの放送に徹し、嘘で固め、我々の世代が居なくなればすべてが闇に葬られるとでも思ってるのか。
いかにも朝鮮流流儀だ。
隠ぺい工作と、徹底した嘘で固めた内容を刷り込む工作、そしてそれを戦争という悲劇に重ねさせてそれに混ぜ込んでこの真実を徹底的に隠そうと、もう新聞社テレビ局、学校、大学の教授、コメンテーターこんなやつらがみんながグルでやりだしたら、頭のいい人らが言っているからそっちが正しいかのように錯覚させて、この朝鮮人による日本国籍だまし取りという内容が消せるとでも思っているのか!って。
我々が生きている間はこの内容は絶対に消さないし、こうやって延々といつまでも私は伝え続ける。
日本のこれからを作っていくであろう若者のために尾。
真実の歴史を本当に起きていた真実を伝えるというのは人間の本能だ。
報道機関はそのマスメディアが一番大事にしなければならないその本質を全く放棄しているのが日本の報道機関だ。
嘘は許せん!
犯罪行為と同じだ。
いつの日にかまともなマスコミメディアがこの日本に出現して、あの戦後に起きていた日本人ではないのに不法手続きを用いて許可なく日本人に化けた朝鮮半島民族がこの日本には、2000万人以上、まだ今現在、いてるということをネット上に書き続けて発信はやめない。
妨害には絶対に屈しない!
昨年に、この事案を調べていて、ある日突然私との連絡ができなくなり、姿を消してその後結果亡くなられたあの一人の刑事の死にも報いるためにも。
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仲井
アメリカのニューヨークタイムスにも、
ワシントンタイムスにも、
また、
外国人記者クラブにも、朝鮮半島人が日本国家の法的正式許可を得ずに戦後に不法に日本国家をだまし日本国籍をだまし取ってそれ以降日本人に成りすましその人数が今では2000万人を優に超えている。
日本人に成りすました朝鮮人は今では国家公務員、地方公務員、小中高校の学校の教師、大學の教師、霞が関の官僚、新聞、テレビ、雑誌関連、スポーツアスリート、芸能、タレント関連、
もう日本で日々表で出てくる顔ぶれ、日本の行政の中枢、日本の研究開発の最先端現場、コレラにもはやこの日本国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公立の学校を出て日本の公的機関等でこの連中が朝鮮人国籍を隠し日本国籍の日本人としてものすごい数で存在するようになった。
これをアメリカの報道機関に伝えだしてもう10年以上にもなる。
伝えて、そしてそこで、
日本の報道機関がここをひたすら隠し、問い詰めても絶対に答えてこない、いや実際は答えるにもその本人らが実は違法に日本国籍をだまし取っている家系の末孫の本人である場合が多くて、彼らは自分に直接かかわってくるのでそれが怖いのだろうが答えてはこない。
当人だから答えられない立場だろうが、こういうわけで出さないので、アメリカの報道が是非ともそちらで日本向けでもアメリカ国内向けでも、この日本の現状の国籍をだまし取っている2000万人の朝鮮半島人のことを一切無法状態で放置させている報道の異常さを、移民のものすごく複雑な構成図になっているアメリカだからこそわかるその感覚で、すべてを公に晒して表に向けて伝えてくださいと。
これを大きく取り上げてくださいと伝えたことがある。
結構、回数やってきた。
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仲井
ああそうそう、思い出したことがある。
この内容を、韓国大使館にも伝えたことがある。
どうだったかといえば、
おもしろいことになりましたねえ。
韓国大使館
【そんな話は聞くことは出来ません、お断りします、ここはそういう話を聞くところではありません】
私にすれば、
【いやいや、俺が今かなり説明して喋って、もうほとんどあんたにもう伝えたがな】って。
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仲井
平松が橋下さんに吹っかけてきた。
愚か者の平松はまた恥をかきに来てるようだ。
今日自民党の或る議員に確かめたが、平松が在籍していた時、それはやってたって。
交付金の名目と補助金という名目で。
実はこの別名目になってはいるがじつは受け取る側は同じ地域住民の代表ら。彼らは自分らのことをさも地域の代表だと彼らが勝手に言ってるが、代表でも何でもなくてただ単なる小遣い欲しいだけの卑しい古手の議員の子分である小遣い欲しい欲しい住民連中。
この連中が金欲しさに卑しく出て来て、いかにも地域代表と称して役員をやり、ここに各区役所ごとから地域地域に別々に個別にこの補助金と交付金という二つの名目で金が税がダバダバに流れてきている。
今日自民党の現役の議員に聞いていた内容で行くと、
年間に、或る地域のそこの地域の役員ら数十人には、区役所を窓口にしてなんとなんと驚くなかれ一つの地域だけで年間1億2000万円もの金額が役員ら個々人毎に渡されていたという。大阪市内には相当数この町ごとで別れており、一体いくら税が食い物にされていたんだよ!って。
ここに切り込んでいったのが実は橋下さん、松井さんで、地域への補助金交付金に無駄と不透明があると、ここに手を付けるのは今までの市長知事は絶対にやってこなかった。
それに手を付けてやると、自分らの選挙の時にこの役員らからとんでもないあからさまな攻撃を受けるからだ。
今回の一連の地域役員らがモーレツに橋下さんに反対運動を起こしているのは実はこの補助金交付金からなる小遣いを減額されてしまうからああやってあらゆる手を使って反対運動をやっているのだ。
もう金の欲の小遣いの増減での反対運動。
あきれ果てる。
一言目には地域への活動費を今度の市長は一切出そうとしない、地域には本当に冷たい、地域住民への思いやりなど一切ない、税金を我々住民には一切使わない人情も何もない人間だ、などと非難ごうごうを煽られて選挙に当選しにくくなるので、之には絶対に今までの市長らはこの金はどんなことがあっても確保して地域役員らには潤滑に税をばらまいて地域の詐欺師のような卑劣極まりない連中の役員の小遣いを満たしてその連中らに動いてもらって選挙をやってきていたのだ。
橋下さんが市長選挙に出てこられて、あの時にテレビで見た人いてるでしょう?
旭区のところに来て街頭演説をやろうと運動会が行われているところへ行ったら、足蹴にけられて出て行けって怒鳴られて追い出された事件が発生した。あの蹴っていた連中が実は地域の住民の代表と称する役員らの連中だ。
彼らに実は毎年1億数千万円が渡されていたわけ。
橋下さんだと、それまでの平松と違って自分らの小遣いが減らされるとわかると、あれだけ強欲丸出しの人を足蹴にまでして行動態度に出るのだ。
日本人などではなくて実は地域の役員らという者らのほとんどが実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なのだ。
あんなものらは、今回も大阪都構想に反対している連中らで、地域の住民代表でも何でもなくて、日本に日本の財産を奪いに来ている連中で、昔からのやさぐれのベテランの腐った議員らの、代々続く昔からの議員のその手先で動く子分連中のような者ら。
この地域交付金と、補助金の明細を求めたり使い道を明確にさせたり一部個人負担にさせたり、総額をバシッと切って減額させたのは実際にこれをやったのは、橋下さんが初めてであり、大阪市政では初めてのことなのだ。
橋下さんだから出来ているのだ。
今まで何の問題も文句も言われずに不自由なくいつでも毎年のように区役所が用意してくる1億円数千万円を超える現ナマを数十人で分配しその金をつかんで地域住民の代表と称している連中らに、この莫大な税金がタダ取りで小遣いとして取られて、奴らはそれをもう毎年の当り前のように受け取り、そのために国民市民府民のお金が税が出されてたってこと。
後先見ずにほんとに愚か者はどうしようもないねえ。
平松はまだ恥をかきたいようだ。
愚かにもほどがある。
今日の電話で、自民党の大物の古手の議員が私に言ってましたよ~
【平松が全部やってた、俺たちは知らんがなあ~、歴代の首長と職員が全部やってただけや、交付金なんやから、なんに使っても何も問題ないんと違うかあ?使い道は言わんでえー金なんやから。我々が思うにあんなもんもう全部打ち切ったらえいねん、橋下もまだ全廃してへんやないか!、これから地域で何するのんも市民参加はやめたらえいねん、役所が全部事業もイベントもやって市民に金出さしたらえいねん、わしは、平松も歴代の首長ら、職員ら全部、訴えたらえいねんって思てんねん】だって??????。
自民党も頭の中ががれきが崩れのようになってるみたいで、まるで朦朧としているのか、津波にでも遭ったかのよう、もう八方崩れの脳がドタバタ状態。
何を言ってるのかも、自分でわからんようになってるみたい。
住民投票が決定して、彼ら野党会派はついに狂ったのか、放心状態かもねえ。
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201
仲井
大阪の市と府の職員の、彼ら公務員らの仕事で、実は何にも仕事らしきものが無いのにやっぱるその部署には課長級の待遇を持つトップと課長代理が数名と係長が数名存在している表向き大層なお題目を挙げた部署名の公的組織が現存する。
そこに所属する職員が、そもそもやる仕事自体が毎日ほぼ無いので、毎日何をしたらいいのか退屈で困っている、仕事などしていない場所が有るという内容を、その組織、機関を具体例で書く。
まず私が一日で気づいただけでも、
●教育センター、
●法務局内部および区役所に存在している所謂人権擁護委員会、
●消費者センター、
市民、府民のみなさん、明日にでもここに所属している職員がその今日の日に、一体何の仕事をしたのかを、出てきた職員に直接【あなたは今日どんな内容の仕事をしましたか?】と、聞いてみてください。
まず誰も答えられないと思います。
オペレーターらしき電話を取って聞く人が、ほぼすべて電話番をして、聞かれたり、言ってきた内容のほぼ8割以上は、どこかほかの担当部署、つまり自分らの組織ではなくて本庁舎の担当へと告げてきます。
つまり電話代行の業者と何ら変わらない状況でほぼすべて丸投げで振ります。
消費者センターも、人権擁護委員会も、聞くという場合にはただ聞くだけで一切の対応はしません。
つまり、聞いたという記録を取る場所になっている。
被害を受けていると伝えるとまずそれを聞くということをするだけでただそういう問い合わせが今日一件あった。それをその数を集計する場所だけの仕事しかしません。集計してこの内容の問い合わせが今月30件あった。それまでしかしません。
30件あったからこれは被害が多いからどうするとかこういう被害が最近出ているとか、それが或る事業所なり或る対象から出てきている内容であってもここからは一切対応には入りません。
被害が今月何件あった。
この量を集計だけしている場所になっている。
だから今日私は、
【君のところは、職員に聞いてもわからないというし、ではこれで君のところが何か対応したことが過去にあるのかあ?】と聞いても一切答えられない状態。
ではそういう何か被害を受けていると言う問い合わせの件数が、例で聞くが、例えばあのカネボーのような化粧品被害の折には君の所には相当数訴えが来ていたと思うが、あの件の時に消費者センターは被害の訴えが結構以前からものすごく多かったんだからより早く何か行動をしたのか?あの時はどう動いたのか!って聞いたら、
何にも答えられない。
そこでもしかしてあの時も君らは何にもしていないのか?って聞いたら、
【いややりました】という。
では何をやったんだあ?って聞いたら、
それは解りませんと答えてきた。
つまりこいつら、あれだけの被害が長い期間消費者センターに来ていながら危機感を何にも持たず、問い合わせで来ていても実は何にもしていないのだ。
しかもカネボーの科の字もこの消費者センターの職員はその問い合わせてきた人らにはものすごい数が来ているということも、それがカネボーで同じだということもとにかく問い合わせてきた人には一切そういうのがあることすら教えていないし教えないのだ。
それでいいと奴らは思っているのだ。
一切伝えてもいないのだ。
だから問い合わせた人は金ボーの件で被害が出ている問い合わせが来ていることすら消費者センターから情報を教えてもらっていないのだ。
消費者センターは事業者であるカネボーにも一切連絡もしないしむろん厚生労働省にも国民生活センターにも一切伝えていないのだ。
ただ被害を訴えてきた人数だけを集計していただけで訴えてきていた人らには一切そういう被害が今あっちこっちから多く問い合わせが来ているということすらその人らbに一切教えないのだ。
被害が出てることすら伝えていないのだ。
だから表には一切出ずに被害患者があれだけ出るまで表で出なかったのだ、
こんな組織、要らんでしょう?
必要ないでしょう?誰が見ても、無駄のの象徴のような組織。
米の生産地や品種偽物混入の不正事案も、大阪の或る大手業者を私が見つけて、私が企業の実名、私の問い詰めにその企業の現場の米の工場の工場長から取った白状した内容と、状況証拠を含む説明、これまですべてこの大阪の消費者センターにもう何年か前になるがその時に伝えても、そこから半年以上何にもせずに放置したまま、一切何にもしなかったことがある。
仕方なく私が知っていた府警本部の刑事に直接言って、事件として捜査をするように伝えて、結果その後にその企業を摘発逮捕した。
消費者センターはそういうときにも、私からの内容をただ記録でコメの不正があると、そういう問い合わせが1件あったと記録して残すだけで、そこから何にもしないしほったらかし。
実際の消費者を被害から守るという趣旨で設立されているという意味合いの組織になっていないし、彼ら職員もただ電話での問い合わせでのまるで留守番で電話に出ているレベル、その問い合わせの電話の件数の数を集計だけが仕事になっていて、件数の回数を記録するだけの仕事しかしていない。
だからオペレーター役のおばちゃんが問い合わせの電話をそれを聞くだけで、そこに記録として残すだけ。
その周辺に存在する本職員らはほぼ仕事などない。
だから、聞いたことを記録するための電話の内容をパソコンのキーボードが早く打てる大学生のアルバイトを置いておくだけでも、今の消費者センターは十分可能な仕事内容になっている。
つまり公民の職員など全く必要のない組織になっている。
まあ私の言っていることが本当かどうかを一度試して電話をしてみてください。
すぐにそのことが解りますから。
本来は現在進行形で本人に関わってきそうだというその被害のことで心配して現状どうなっているかを問い合わせてきたら、いま世の中でどのくらいそれと同じようなことが起きているかなどを、また、発生している状況、被害の状況を、いち早く問い合わせてきた者らに伝えるべきだ。
そのことで被害を事前に止められる。
だがこれを問い合わせてきたものに一切教えない。強硬に教えろというと、正式に公開条例で請求しろという。
でも請求しても被害の状況での内容は一切教えられないという。
では何のための公開条例を使って出せというのかと聞くと、【答えられないということ】、これを、それ(公開条例で要求された質問の回答として)で答えるという。
こんな組織、はっきり言って、要りますか?
彼らに伝えたことがあるが、
【ただ単に問い合わせの件数を数えて集計だけしかやっていないんだから、大層な名前にしていかにも仕事がある組織に見せかけているが消費者センターなど実は仕事などやっていないんだから、【問い合わせ件数集計センター】という組織名にでも名称を変えろ】と伝えてやった。何もやっていない消費者センターに。
人権擁護委員会にも同じように。
その問い合わせや内容について、そこで組織、センターとして、ではいったいどうするとかは一切彼らはやっていないし、やる方法すら知らないし、おそらく発足時からほぼ何にも対応などやったこともないのだろう。
だから本来の組織の有様の仕事をしていません。
つまりこんなところはもう要らない。
一度知らぬふりをして桜で身元を偽って、試しにあそこに電話で連絡して、ほんとかどうかを探って試してみてください。
市民調査員として役所が本当に仕事をしているのかを隠密に調査ということで。
ここの職員も、トップは1000万を超える所得をとっているし、それに近い職員は回り中でたむろして存在する。
大学生のアルバイトであれば10人雇用しても給与は彼ら合計しても年間1200万円で済む。それっぽっちで。
今は職員合わせれば優に数億円単位の給与で、仕事も無くてただ毎日遊びまくっているという実態。
こんな姿を放置などできないよな、
大阪都構想は絶対にやらんといかんよな。
こんな連中を叩き出すためにも。
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202
仲井
日本の全国の人はこの数字について率直にどう思われますか?
次の数字を聞いて、ただ単純に思うことは?
日本が空襲に遭って、特に大阪、東京、この地域への米軍のB29による絨毯爆撃は世界にも類を見ないほどすさまじい息の根を止める勢いの、まるで夜空を真っ赤に真昼に思わせるほどの花火で照らすような夜間における大空襲であった。
東京でのこの爆撃での死者数は、 数十万人と言われている。
同じくこの爆撃の空襲による大阪での死者数は、4600人と言われている。
単純にこの数字を見て、日本国民はどう思うのか、これって本当なの?って思いませんか?
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203
仲井
過去20年以上にわたる大阪における府と市の教育委員会について書く。
今日の大阪桐蔭の事件事案を見ていて、大手と言われている大阪の新聞、テレビの、その記者らの取材能力がいかに低いか、いかに浅いものしか見えていないのかを痛切に感じる。
この思いは現状の大阪都構想についてもだがほかの内容についても、もうここ十数年における新聞社記者らのその記者ならもっと奥を見る能力を持っとけよと思うことが毎日のように起きている。
そのたびごとに、新聞テレビにはよく伝えるんだが、もう素人の我々が見ていて怖くなるほど、「こいつらほんとに記者が書いてるのかあ?」って思うほどシローとすぎる記者ばかりになったようだ。
今日の大阪桐蔭の不正裏金と言われている件でも、
記者であれば、もう少し上乗せの内容まで見れるだろうが!、わかるだろうが!って。
「父兄、生徒らに学校で使う教材費を余分に負担させて払わせて、その差額を表に出ない口座などにプールして蓄えてその資金を不適切に使っていた」と報道している。
第三者委員会らしき報告で出てきた内容らしいが、ニュース報道にはコメンテーターらしき者らも出てきてその大阪桐蔭の今回や過去の内容についてのいわゆるこの学校法人が行ってきた過去からの不正案件、それらを見ての、今回の事件の中身を読むという意味合いでのコメントをさせて、それを専門家の目という立場で分析と称してその解説をするが、これがまたまあひどすぎて、これがまたシローとすぎる。
あれだけ、いや、これだけ毎日事件案件が出てきて、それを毎日のように見ていればそこそこ起きている実態の中身についてそこそこ洞察する能力を持っているはずが、もうコメントコメントがお粗末な全くのシローとばかり。
彼らの肩書が字幕で出てくるが、自分も了解の上で、あれらコメンテーターとして出てきている自分の肩書きを画面で大見得切って出させてそれを了解をしているのだろうが、自分でそれをよく恥ずかしくないもんだ。
ほんとにその肩書きを自分でよく恥ずかしいとは思わんらしい。
大阪桐蔭の件で新聞テレビらが、報道がもう全く中身の実態を読めていない部分がある。
それは、
大阪桐蔭は、教材費などを生徒らから余分に集めて、それを裏金にしていたと言っているが、この文言の報道だけでいいのかあ?
ずれてるだろうが!って。
実態はもっと悪どい内容が有るはずだ。
これは大阪桐蔭だけではなくて、もう公立の他の高校中学どこでもやっていると言っていいほどやってきていたことだが、その手法と内容について、ここのこのスレタイトルの中にも私が学校、教師らの犯罪事案について何度か書いてきたが、報道が今国民に対して、生徒、ご父兄に対してまず一番に伝えることがあるだろうが!って。
まずは、学校関係者、つまり学校教育にかかわっている現場のあらゆる者ら、彼らについて、称して、性善説で考えないことだ。彼らは腐ったリンゴだと思っていてちょうどいいぐらい。
まだカビまで生えている。
教育関係者だからということでの、それら彼らのことについて、性善説はまずは完全に捨てることから始めるべきだ。
昔は違っていたが、ちょうど万博時期頃、あの時代以降からの昭和の40年代半ば以降に教師になったとか、
学校の教育に関係する組織に入ってきだした者らについて、現在の大阪をはじめ全国の公立、私立の学校は、公立、私立の教師らは、全国に存在する教育委員会組織内の者らは、また、学校法人を運営している者らが、実はほとんどが、日本国籍に不法に入れ替わって日本人に成りすました家系から出ている朝鮮半島人に入れ替わりだして、そのころからは、学校の教師らが、また学校の生徒らも徐々に徐々に徐々に日本人生徒の中に本当は朝鮮人なんだがいつのまにか日本人の日本国籍に入れ替わったその者らの子供らが学校の教室で日本人の生徒として混ざって、日本人ばかりの学校から朝鮮人が混ざりだした学校へと徐々に入れ替わり変貌が起きだしてきて、本当の日本人が存在する学校にはなっていないという、まずはそこからのスタートになることを伝えるべきだ。
このころから異常な膨らみ方の勢いで全国の都会の学校での【いじめ事案】【校内暴力事案】が発生しだした。
日本人の中に日本人に化けた家系の朝鮮人が一緒に同じ教室で同じように学校内で生活が行われだしたのだ。
全く違う意識認識の者らが、しかも子供というまだきちんと脳が成熟していないところで急に学校で異国の者と混ざったのだ。
しかもそこに教師までがだ。
だから教師が現場でほかの教師を教師同士で助けないという状況が普通に起こり出したのだ。
これこそまさに朝鮮流儀の、人を助けるという人間の本質部分、この感覚の意識が朝鮮半島人にはまず初めから無い民族なのだ。彼らの国の過去の歴史がそれを教えている。助けるという感覚は彼らが一番思わない意識なのだ。
個々が日本民族と全く違う所だ。人は助けろと教えられて育った日本民族と、人は利用するものだ、人を押しのけて引きずりおろしてでもも生き抜くことが勝ちだと教えていた国との違いだ。
育ちの形が、国が違えば親からの教えも全く違い、日本国民を敵対視する環境が作られだしたときにそういう国の民族自体が違う者が同じクラス同じ日本人だとして同じ日本民族だとして教室で同席するようになり、子供同士の教室内での意識の違いによるぶつかり合い、彼らが持つ身分制度で味わった奴隷という日本には無い身分の出であるところから生まれる日本人への妬み、争いが、学校現場で民族同士の鼻の突き合いでの暴力沙汰が頻発したのだ。
家庭での教えの習慣の違いが、日本と、朝鮮では天と地ほど環境が極端に違い、それを同じ教室に混ざりこんできたもんだからもう無茶苦茶になりだした。
日本人の大人からすれば、幼い子供たち同士なのに、なんであれだけ卑劣に或る子供が或る子供を痛めつけいじめるのかが初めは理解すらできなかった。その原因が。
でも後にすぐにわかった。
加害者と言える連中のほぼ9割以上は実は彼らは朝鮮人の子供なのだ。
現に私の子供の学校すべてで起きていたいじめや、校内暴力や、警察まで行かずともその一歩手前の問題行動事案、事案事案すべてで私が現場で見てきた複数の学校複数の事案の加害者側はすべて朝鮮半島人の子供であった。
何が起きているのかを日本国民は見ておくことだ。日本国内が今どうなっているのかを。
でも朝鮮人で日本国籍をだまし取って日本人のふりで日本の公立の学校に行っていた連中は、今起きているいろいろな税金の食いつぶしの内容だとか学校で起きている内容だとかあらゆる詐欺事案だとかが朝鮮人による犯行だということは、この中身のことは彼らはほぼわかっていた。
知らない、いや知らされていないのは日本の日本民族の日本国民だけなのだ。
朝鮮半島人らはあれがすべて朝鮮人の仕業ということは自分で彼ら朝鮮人には犯人の名前を見ただけで、すぐにもう百も承知なのだ。
それをマスコミメディアが隠しているだけ。
学校でなんであれだけいじめや校内暴力が起きるのかの、その原因を。
国の違うものが突然に学校で混ざり合って同じように生活をする羽目になったら、そら子供らであれば言葉で相手を納得させるより、腹が立てば朝鮮流儀で人の痛みなど考えて育っていないので手当たり次第に相手を痛めつけるのは当たり前で、ついつい体や、卑劣に相手を陥れる、こういう一種マセているというか、口より先にぶつかり合っていくだろうことはすぐにわかる。
今回明るみに出ている大阪桐蔭については、
まずあれは、いやあのプールしていたお金のことだが、あの金額のほとんどは納入業者からのキックバックと、生徒からの徴収金からのピンハネ、これだろう。
学校は、商品とお金が動く折には必ずダブって受け皿をどっちからでも入ってくるように受け取れるようにピンハネをする。
行きと帰り両方からピンハネするのだ。
学校でもいろいろなピンハネの手法があって、
例えば体操服を納入するとなると運動具店からその体育の顧問の教師が単独でキックバックさせるとか、それとか、事務長が加わって、こいつも重ねての二重に個人個人の学校関係者がお互いに内緒でピンハネに複数に入っていくとか、それとか、学校本体がそういう納入に関してまずすべての業者に初めから何パーセントというキックバックを決めていて学校本体が全部やっている場合とか、教師や、事務長らがそれぞれが個々に動いての学校に内緒で業者に口添えをしてキックバックさせてやっている場合とか、もう腐りはてた金取り虫の欲ボケのここまでやるかというほど腐り果てているのが今の学校の教師らの実態。
生徒の名簿の業者への名簿売買から、学校の教材のキックバックから、運動部やクラブの楽器類とかにおいてももう当たり前のようにキックバックさせる。ご父兄から余分に負担をさせてというだけを伝えていたら、テレビを見ている人はそれだけかと思うが、それだけではなくて業者にその差額をわざとつくらせて教師が、教頭が、校長が、事務長が、学校が、これらがそれぞれで個別に卑劣に隠れて業者に要求している。大体小さくても、個人で学校には内緒で教師、事務長らレベルでは、物件一件についてバック割合は総額の≒2~3%。
業者はその差額分のキックバック分を金額で上乗せして生徒に払わせる。
修学旅行、生徒の学生服、音楽部での楽器類、クラブでの運動用具類、学校教材、学校設備施設用具、課外授業のイベント類、これら、もうあらゆるものにすべて業者からのキックバックが存在し、しかもそれを業者がすべてその分生徒が余分に払わせる文生徒への請求額を上乗せさせる。
学校の教師らは現状生徒のことなどまず頭に無いと言っていい。
日々の教師の頭の中には、まず自分があって、自分にとって何が得なのかが最優先で、それが、自分が99%、生徒への思いには1%もまず無いだろう。
高校入試、学区撤廃、中3でのレベル判断基準査定の統一テスト実施、校長公募、これらで生徒のためにとんでもないどうのこうのと言っているが、もう全くの嘘で、あれも全部教師のシステムとして過去確立されてきた人事昇格の接待工作の形式が変更になることがこれが困るので猛反対しているのだ。
生徒なんかまったく関係のない内容をいかにも生徒が困るということにしているが、統一テストを中3で実施してやられると中学校側が高校側との談合からくる接待工作での自分らの昇格システムの構築されていた不正な今までの内緒に行われて居た手法が使えなくなって、昇格とわいろの使い方手法が変更になって、いつ昇格になるのかの時期が解らなくなるのだ。約束事ができなくなるので自分の昇格時期がいつになるのかの時期が今までのやり方と変わるので解らなくなるのだ。
昇格のシステムが変わることが反対の最大の理由。
あれだけ学校の教師は毎日毎日仕事業務に追われ日々忙しい忙しいと言いながら、毎年の11月の末ごろから翌年の年度の替わる人事の辞令が出る直前の3月18日まで、この間、毎夜毎夜、人事権に権限がある組合と、教育委員会の幹部と、地域議員を侍らせて、接待工作で幹事のように弁チャラと嘘での女と酒とお土産での接待工作に励んでるのだから。
学校の仕事がそれだけ忙しいというなら、毎夜毎夜日取りが入れ替わる時間まで遅くまでよくあれだけ疲れず懲りずに飽きずに接待活動ができるもんだ。
生徒の名簿は平気で学校に来させてまで業者に売り飛ばすは、納入業者にはキックバックさせるは、生徒には上乗せで支払わせるは、自動販売機の収入を裏金で隠してみたり、接待の費用にはキックバックさせたお金や、PTA会費を横流しで個人的に上部団体の者らを昇格依頼での接待工作の費用に使い、もうこいつらが、なんで教師という立場で存在できるのかが不思議なほど。
だが、こうなったわけのそのこれには原因がある。
これこそが今の日本で起きている家族内での殺害事件、家庭内暴力、児童虐待、保険金詐欺の殺人、学校でのいじめ、凶悪を極める状況の学校生徒ら同志の暴力事件、情報漏えい、裏金、投資詐欺、振り込め詐欺、あふれる文言(語句の)の省略化、
日本でいま起きていることの根本にあるもの、昔の日本になくて今の日本にあるとんでもない事案、それは明らかに日本国内の住んでいる人間自体が、その人間の民族構造自体のバランスが、昔の日本とは変わったのだ。
昔の日本は日本人と朝鮮人は別物として存在していた。
だから何かが起きても、あああれは日本人がやったとか、あああれは朝鮮人がやったとすぐに分類というものが可能で判断が明確にわかっていた。
だが、昭和の40年代の中ごろからは、日本人に成りすまし日本国籍をだまし取った偽物の日本人が彼らが自分の子供を作り出し、その子供らが当時もう学生で卒業と言う時期に来ていて、そこから日本の日本人として社会に大勢の日本人に成りすました朝鮮人が日本人として日本の社会に出てきだした。
彼らは朝鮮半島での時代で奴隷の奴婢の身分からの出がほとんどであり、そうであれば彼らの本当の祖国の朝鮮では奴隷であったために絶対になれなかったであろう身分が、身分制度の無いこの日本で日本国籍の日本人にまんまと化けて、日本の公務員という職場にこぞって日本の公務員をめざし、日本人が当時公務員になどなれるかとほぼ嫌って避けていたのをいいことに、我先に今のうちにという形でまんまと騙して日本の公務員になってしまった。
ここからが今起きている日本国家の負の遺産が始まりだしたのだ。
日本人ではない者が霞が関の官僚となり、地方の公務員らもほとんどが朝鮮流儀のコネでの身内採用の卑劣な手段でもう親族からめ手の公務員職場を、朝鮮人が独占しだした。
天下り手法もこのころから出てきだした。
朝鮮人が行う朝鮮流儀の典型が、この天下り方式なのだ。
朝鮮流儀典型例の彼らが一番狙っていた天下り構成図、この状況を構築させての朝鮮流手法の完成度ピークに来た、素性資質朝鮮流そのままの本領発揮だ。
ここから日本の税金を食うだけ食う方法をシステムで完成させてきたのだ。
今の韓国のあの財閥だけがいい目をするまさにあの構図だ。
人を人とは一切思わず、道具としか思わない、だから使い勝手だけを念頭に入れていて、扱って道具として使えるもの、彼らの使える者とは、自分に入ってくる金を増やしてくれるもの、減らすものは即排除なのだ。
あの元官僚の古賀茂明さんが排除されたのはその典型。
国のためとか国民のためとか人間のためとかの感覚など朝鮮半島人はもとからそんなものはみじんも持っていなくて、まだ税金が下りてくるところでよだれをこぼしながら舌を出して食いつこうと舌なめずりをしているような連中。
学校しかり、マスコミメディアしかり、公務員しかり、ユニクロをはじめ日本人ではないオーナー企業の、そこのトップの人間の価値、その人間としての心の実態の中身、日本流と朝鮮流のこの違いが今日の大阪桐蔭のあの中身につながる。
朝日もほかも、みんな同じ状況。
俺は日本全国の、
●マスコミメディアの連中全員に、また、学校の教師、地方公務員、および、霞が関の官僚の全員に対して、
これらすべての人に次のことを聞きたいねえ。
●【世代ごとでの君の祖祖父母、祖父母、ご両親は、彼らは日本のどこの小学校を出てるんだい?】
●【給食はどうだった?】
●【世代ごとでの君の祖祖父母、祖父母、父母、彼らは、どうやって日本国籍を取れたんですか?】って。
こんなこと、日本人の誰でもが何の抵抗もなく普通に答えられる内容。
これを問いかけると、【差別だーーー】と叫ぶように怒ってくる連中がいてるが、こう叫ぶ馬鹿が異常に多い。
つまり自分でそう思うこと自体が本当の日本人ではないということを、日本国籍をだまし取った家系の者だということを普通に自分で言っているようなものでそのままそれを表している証拠になる。
日本人なら普通に答えてくる。
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仲井
昨日の関西テレビ夕方の番組「アンカー」の中で、ゲストの青山氏が問題提示していた内容の中で、
ちょっと面白い?ものが放送で出ていた。
●【アメリカ在住の日本人の子供さんが、同じ学校にいてる韓国籍の子供さんや近所に居てる韓国籍子供生徒らから、
「日本のアニメは日本製だと言っているが、それは間違いで、ドラえもんもポケモンも、元はといえばあれは韓国が作った韓国製アニメだ、日本製のアニメなどではない」と言って日本人の子供さんらを言葉で攻撃している、アメリカ在住の日本の幼い子供さんらが彼らからあらぬ理由で誹謗中傷されている」と伝えていた。
「こんな無茶苦茶なことまで言われている」と、青山氏は語っていた。
それを見ていて私は、ちょっと待てよと、
確かにいじめの材料としてそういうことで韓国籍の子供から一方的にやってきていることは卑劣で子供らしいやり方ではないし、確かにどうかと思う節があるが、だがよくよく思うと、私に言わせれば、全部が全部とまで言わないが、
日本のアニメと称する所謂すべてのそれら商品について、
「それは日本人が作った、制作したアニメではなくて、あれは、実は韓国人が作った、韓国が制作したものだぜ」ってその韓国人の子供、生徒らが言ったという内容において、そういう向きの判断で言えば、日本人の子供さんには申し訳ないが、確かに中身で言えばそれも一理あるよというのが私の意見。
日本のアニメ業界の作者という彼らにおいて、
本当の日本国籍を日本の歴史の江戸の終わりごろから今まで彼ら作者らがすべてが戸籍謄本記載内容に改ざんでっち上げの偽証工作無しの本当の日本人家系だった、日本民族だったという者がいったいどのくらい存在するのだろうという観点からの疑問は私は確かに持っている。
またアニメの作者だけではなくて、アニメ制作にかかわっているあらゆる人物らすべてにおいても同じことが言えていて、彼らすべても本当の日本人かと言えばそれは確信できない。
日本に現在存在しているアニメおよびアニメが入ったゲームなどの制作の大手をはじめ末端の個人アニメ制作家に至るまで、大勢のアニメの作者すべてにおいて、その人たちがすべて間違いなく国籍を偽っていない本当の日本人なのかと言われれば、それを彼らに問いただして真実はどうかと本人らに個別個別に確かめて本人から直にその証拠が出せればいいが、それで確かめるしか強制で問いただすことは権限をだれも持たないのでなかなかむつかしいだろうし本人に聞いて、確認するしかない。
前頁までの私がここにたくさん書いてきた内容を見て貰えれば解ると思うが、
日本国内には日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮半島人は、今言われている日本国民のうち、2000万人もが存在し、国民の7人に一人の割合、居住軒数で計れば、4軒か五軒に一軒の割合で実は日本の国籍をだまし取った朝鮮半島人が日本に今まさに日本の国籍を持って日本人として普通に存在し、日本人として日本の行政、国のサービスを、日本人しか受けられないはずの年金だとかあらゆるものを公的に受けられる権利をこれ明らかに不法不当に得ていて、これらを何の歯止めもなく日本国民の税金を彼らは日本国籍の日本人として享受して存在するという事実内容がこの日本には今厳然と存在するんだからここがまずは国として大問題だろうがというのが私の意見。
確かにアメリカに在住の子供さんでそれが日本人だと言っているがだがもしかしてその生徒さんも品等の日本人かどうかは江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本に記載されている内容の真偽を正確に確認しないと分からないという部分があることは確か。
ただ私の経験からいくと、子供たちをいじめたりやたら手を出してきて卑劣に暴行したり恐喝したりやってくる子供、未成年のこの連中らで共通することは、彼ら加害者側のこの連中らはほとんどが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている家系で育った本当は朝鮮半島人だったということは、これは確かだ。
いずれにしても日本人に対しての異常な思い込みからの自分よりもいい目をしているという、差別されることの反発というか、自分だけがのし上がるためには手段など選ばずに周りなどつぶしてそのことでそこに自分が収まりたいというこの日本人では想像を絶する彼らのあの民族だけが持つ異常性、とんでもないレベルの妬み感情、この異常とも思える意識、この意識から朝鮮半島人はおそらくは5000年経過しても、絶対に抜けられない彼らが持つの下からの抱えている宿業のようなものだ。
これを解ってやれというほうがまず無理だろう。
日本人が一番思わない感情が実はこの妬みという感情。
分相応という自分を自分で律することが出来るのだ。
だから日本の江戸の時代に確かに身分制度はあったが日本での身分制度は一番下の身分の承認であっても畳の部屋で寝ることも普通にできるし食べ物も別に制限されたわけでもない。
根本から朝鮮半島の身分制度とは全く違うのだ。
朝鮮という国は、身分制度がはっきりしていて、奴隷の奴婢という犬豚扱いのされる身分の階級が存在し彼らが寝る場合にも畳や布団の中で寝泊まりを許されないもうとんでもない身分で区分けされていたのだ。
奴隷と官職に二分割という内容。
この奴隷の身分で奴婢という内容の者らがほとんどでこの日本の国内に海を渡ってやってきたのだ。
その数があの終戦の年でも現に、2000万人もの朝鮮半島人が日本の国内に存在した。
しかも日本には身分制度などないのと同じのところへ奴隷だった奴婢の身分の朝鮮人が2000万人も日本に入ってきていたんだから彼らはまともに教育を受けずまともな生活もしたこともない者らが日本でふつうに暮らせるようになっていった。
だが彼らにはこの朝鮮では奴隷だった、奴婢だったと、この自分の奴隷だったという身元素性を日本の中で絶対に隠したかったのだ。
それと並行して日本の若者や人々はまじめに普通に生活ができていることにものすごい嫉妬心と妬みを持っていたのだ。
自分らが朝鮮で受けていた差別された身分制度での奴隷だった当時のことと今の目の前の日本人の状況と比べて異常なほどの差別意識と嫉妬心と、妬む感情とこれをもってそれから先の日本での自分の先々を奴隷だった環境はもう嫌だ、自分はこの日本でどんな手段をとってもそれが違法であろうがバレさえしなければという目標らしきものに計っていたのだ。
日本で起きている事件で、こと【金銭が関連する刑事犯罪事件案件】では、現状もうほぼ本当の江戸の時代からの日本人の手では行われていない。
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仲井
朝鮮半島人はなんで朝鮮人とか朝鮮という呼び方を極端に嫌がるのか、
この件は日本人にすればほとんど意味が解らんという感触しかない。
朝鮮半島人に対して朝鮮人と呼びかけていうのは、ごく普通の呼び方だと、日本人だけではなくてこの件で世界中の人たちも誰もが同じ感覚だと思う。
なのになぜ彼らはこの呼び方で呼ばれるとあれだけ怒るように怒ったり嫌がるのか、果ては差別だとまで彼らは当たり前のようにその言葉を吐く。
ここは日本人には絶対に解らない感覚。
なぜ怒ったりするのか!って。
でもこれには朝鮮半島人にしかわからぬ彼らだけが解る理由があるのです。
それは日本国家、日本民族、日本人、これらと全く違うことで、全くこの件とは無関係の内容で怒るわけ。
いや怒るというより、彼らの本音は、実は怖いと言ったほうが彼らには当たっていると言っていい。
ここからは我々日本人には絶対に意味が解らぬ、理解しようがない理由で怖いのだがそれについてではその理由を解説する。
彼らは朝鮮人と呼ばれることを日本人から見て考えられないほどに異常と思えるほど嫌がるのは、それは実は簡単な理由。
彼ら朝鮮半島人からすれば、周りから朝鮮人と呼ばれるということは、彼らの中では朝鮮人イコール【お前は奴隷の奴婢だっただろう】と、【お前の家系は奴隷だよな?】って言われていると思っているのだ。そう感じているので、絶対にそのことに触れさせたくないのだ。自分らが実は祖国朝鮮では、家系は奴隷の出だということは、このことは絶対に死んでも秘密にしたいのだ。
今現在、朝鮮半島国内で【君は朝鮮人?】って聞いても彼らは普通に自分は朝鮮人だと答える。何の腹を立てたりしない応対をする。
怒ることなどせずにむしろ胸を張ったように普通に朝鮮人だと言ってくる。
だが日本の国内で【君は朝鮮人か?】と聞くと、ほとんどの者はものすごく嫌な顔をするし、人によったら怒って殴りかかってくる者までいてる。
ここでわかることは彼ら朝鮮人で彼らの祖国内で聞かれても怒ったりしないのに日本の国内でそれを聞かれると怒ってくる。
なぜそうなるのかということになる。
これは日本に存在する朝鮮人の彼らのほとんどが、実は彼らの祖国の家系では、朝鮮半島では実は身分制度の時代祖先がほぼほとんどが実は奴隷の奴婢の出だからだ。日本に渡ってきた朝鮮半島人2000万人中、終戦後に朝鮮政府から許可が出て祖国に帰還帰国が許可され祖国に帰っていった350万人を除いた日本国内に行き場のなくなって帰れなくなった朝鮮半島人の1700万人のほとんどが、実は朝鮮半島では、ほぼ奴隷という身分の奴婢の連中だったのだ。
だから祖国に帰れずに日本に残った朝鮮人は、奴隷の奴婢という身分のとんでもない連中だけが残ったのだ。
だから戦後のあの焼け野原の状況の折に火事場泥棒のように手当たり次第に日本の国民の財産、土地を好き放題に略奪、強奪、暴力で奪っていったのだ。
彼らが周りの人から、【朝鮮人だろう?】って聞かれると、彼らは何処の民族ですか?と、その民族自体のことの種別を聞かれているのに、そのことが彼らは【奴隷だろう?】ということを聞かれた、言われたと思って感じるのだ。
人間の民族の種類自体を聞かれたという受け取り方ではなくて、即座に【身分でのこと】を名指しされて聞かれたと思い込み、
【お前は奴隷の奴婢だろうが!】と言われている感覚になるのだ。
【お前は奴隷だろう】と言われたと思い込んで怒ってくるのだ。
日本人にはこういう感覚は絶対に解らない。
現状、テレビでも、新聞でも、週刊誌でも、この朝鮮人とか朝鮮というごくは絶対にと言っていいほど使わないし発言でもやらない。
これは新聞社、テレビ局を初め、まさに、自分で自分に言っているように思い、自分でお前は奴隷だろうがと言われているように思ってしまうのでその言葉は自分でも絶対に出せないのだ。
【朝鮮!】などといえば、【差別用語だ!】【差別をした】などと、日本人にすれば何のことかさっぱり意味の分からんことに結び付けて激しい口調でやってくる。
【朝鮮人】という文言が、朝鮮半島人には、
【奴隷だろう】と言われていると彼らが思うほどの文言で、それと同意語になるぐらいの感覚なのだ。
日本で日本国籍をだまし取って現在日本人に成りすましている彼ら朝鮮人らは、もう今では日本人に化けているんだからそんなことに異常に反応しなくてもいいのに、日本人だと自分では言っていながら、自分が日本人に化けているということを忘れてしまうのか、日本人から、
【君は朝鮮人かあ?】って言われると、もう自分が日本人になっていることも忘れて顔を真っ赤にして怒る。
本性は隠せないもので、自分が朝鮮人だと自覚しているのだろう。
戸籍も日本国籍をだまし取って表向きはもう朝鮮人とはもう無関係でいられるはずの日本人になっているはずの彼らは、
【朝鮮か?】、【朝鮮人かあ?】という文言に、日本人が全く意味が解らんほどに異常なほど怒りの反応をするのだ。
絶対に人には知られたくないというこの朝鮮半島の過去の家系の戸籍上の奴隷、奴婢という身分のことを、この自分の身分ということの内容を突き付けられる恐怖というのは日本民族には到底理解もされないだろう。
でも彼らにはそれは命よりも大事なぐらい絶対に知られたくない隠したい家系の秘密なのだ。
朝鮮人という言われ方とは彼らは捉えられないのだ。
奴隷だと言われていると思ってしまうのだ。
だからこの日本という国のとんでもない状況が起きているのだ。
奴隷だということを隠したい連中が、この日本の国内には2000万人も存在するのだ。
日本人にすればアメリカの黒人と同じで奴隷だったことが別に恥でも何でもないが朝鮮人はそれがバレると、朝鮮流儀の高い身分には絶対に慣れないという彼らの国の歴史の感覚がそのまま数百年経過したこの時代でも思い込んでいるのだ。
だからあの週刊誌でこの時期にいつもやる東大合格者名簿だとか、高等学校別合格者だとか、幼稚園に始まり小学中学等のお受験だとか、もう日本人では絶対に思いもしないあの発想になるのだ。
日本人の感覚では全くない発想の状況になっている。
つまりはああいうお受験のような状況を作ったり、ああいう状況にはまったり、ああいう状況を生活の中で作り出す連中は、まあ日本人ではまず無理で、ああいうものにひきつけられる連中は、まず間違いなしに朝鮮人の連中だというのが常識だ。
日本人はあんな状況まで作って将来がそこから何か得られるとそう思ったり、思い込むこの発想そのものが、日本人の発想の中にまずない。
そんな経緯を経て、そこから社会に出て、さもそれが何か当人の普通では得られない余分のものがさも得られるだろうと考えるその発想、それ自体がまずないし、そんな肩書きなど屁の役にも立たんとそう思う。
週刊誌のあの連中が日本人ではないことがあれでよくわかる。
芸能界の連中でも見たらわかると思うが、アメリカに留学させているとテレビで公言してみたり、お受験やってるというだけで、こんな連中らに日本人など一人もいてないと思ったほうがいい。
日本人は普通に能力に合わせて進路を決める。
それがそこに行くからそれが進路に能力とは全く別の何か余分な何か付加価値になるというその発想は、日本人は鼻から持たない。
俺の行っていた高校でも、また、同級生でも、東大に行った連中は結構居てるが、そんなよこしまな思惑を持った者など一人も巡り会っていない。田舎であったが、私の通っていた学校から東大に行った者でその時期の数年の私が知っている者らで言えば、その高校では学生でむろん朝鮮半島人は一人もいなかったし、日本国籍をだまし取った者などは地域の住民は半径8キロ四方の住民はほぼ江戸の時代から代々みな住民は知っている者らなので、どこかから移住などしてきたらすぐにわかるし、地域には一人もいなかったし、私が田舎を離れるまでは少なくとも日本人だけであったが。
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仲井
今放映中のテレビ朝日の番組、
千原ジュニアのMC番組。
ここに戸川昌子というまあ言えばお化けのような怪女が出ている。
彼女が発言した文言をよく見ていただきたい。
彼女がいみじくも発言していたが、戦後のあの時期に、役所が記録に基づいてやったのではなくて、全くの日本国民、日本の住民と称する者らの言うがままの、言ってきている通りのその本人らの住民登録を、本人の言う通りのままに自己申告でやったと。もちろん親がやったんだが、だがここで注目は、その本人がいったい本当の日本人なのかどうかも役所は証明の確認などせずに一切わからないままに、こんな大事なことが、今では考えられないが、その終戦後のその当時には、当時実際に本人らの申告通りに住民票、日本国籍の日本人が誕生しているのだ。
彼女の場合には自分の誕生日もいい加減で母親が適当に申告し、それが今も有効に日本国の日本の住民として住民登録がなされたと言っている。
つまりこういうことだ。
私がここにずっと書いてきたこと、日本国籍をだまし取ってやろうと日本に当時存在していた元はといえば朝鮮半島人でしかも朝鮮では奴隷制度の奴隷bの奴婢の身分であった者がそのころに一気に日本人に化けて作ったでっち上げた戸籍を作りそれを役所に申告し日本の国籍住民票をだまし取ったのだ。
その者らが日本国内に焼く1700万人も存在したのだ。
それ以来日本国の日本民族として戸籍上は日本人になったのだ。
この朝鮮半島人の1700万人の子の子孫が今やか澄夫が席の官僚や大学の教授や学校の教師やマスコミ新聞テレビなどで偉そうに日本の政治がどうの日本の行政がどうの、日本の憲法がどうの、日本の防衛がどうのなどと発言しているのだ。
こんな輩だから日本bの税金をやたら食い物にしているのだ。
日本の発展に、日本の国民の幸せには全く貢献などしていない。
ただ奴らは日本の持つ財産を食い物にしたいだけなのだ。
現に学校関連の教育者らのいかに不正不法事案が多いことか。
昔の日本人が教師をやっていた時代には教師が犯罪など考えられない時代だった。
朝鮮人が日本国籍をだまし取って公務員に成り代わりだした時代ごろから役所の税金が食い物にされだし学校ではいじめや虐待が横行し、社会ではもう卑劣極まりない金銭略奪の詐欺手法の行為が横行しているのだ。
日本人の国家になっていないのだ、今の日本という国は。
朝鮮半島人国家になっているのだ。
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