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ついに日銀も量的緩和に踏み切るらしく、今後の金利上昇は必至です。
三井住友や住信、三東UFJの超長期も3%の大台乗せ目前です!
ひたすら祈り続けるだけでなく、同じ境遇の方、情報交換をしていきましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 23:57:00
ついに日銀も量的緩和に踏み切るらしく、今後の金利上昇は必至です。
三井住友や住信、三東UFJの超長期も3%の大台乗せ目前です!
ひたすら祈り続けるだけでなく、同じ境遇の方、情報交換をしていきましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 23:57:00
3%の攻防は3月でしたねw
あー悩むなぁ。。。
公庫の3.34で借りるか、全期間1.1パーセント優遇金利で、短期固定で繋いでいくか。
どうしょう。。。。。。。。。。。。。
スレタイの「3%の攻防」というのがむなしく感じられるね。
「4%の攻防」の間違いではないでしょうか。
ほんの一ヶ月前なのに・・・
大丈夫ですよ。後8ヶ月後に1%もあがりませんよ。
いくらなんでも、そんな急激に・・・・と私はまさに願掛け状態です。
定期預金の金利が上がるって聞くたびに、ローン金利上昇を連想してしまう。。。。。
12月なら5%超えはほぼ確実かと
今の低金利がどれだけ異常なことか分かっていない方が多いですね
適正な金利に戻るだけです
となると今の定期預金や定額預金が現在の0.05%から1%や2%になるということですね。
今の長期国債の金利は、ゼロ金利解除後をおりこんでおり今以上あまりあがらないと思います。
それに、橋本政権時の金利上げの失敗を日銀はもう2度としてはいけないと思っているに違いない。
一年に1%以上金利が上がるということは、ゼロ金利解除の公定歩合も何回上げればよいのか・・、。
以上のことから、超長期は3.3%、優遇なし短期は2.2% ぐらいでしょう。
>>優遇なし短期は2.2%
みずほ銀行では、すでに優遇なしの短期固定は2年固定で2.350%ですよ。
某銀行で仮審査したところ、金利は実行月の金利で、
期間中の優遇幅は申し込み時の幅と言われました。
申し込みは9月ころになるので、「今の優遇ではないのですね?」とデベ担当者に聞いたら、
どうも今年の後半(何月かは知りません)には、優遇の幅が大きく縮小されるようだとのこと。
12月時(実行時)の金利はもちろん、9月時(申し込み時)の優遇幅もわかりません、とのこと。
いま1.1%くらいだけれど、0.4くらいかも……。
12月の実行金利が優遇なしで2.6%くらいだとすると、優遇ありで2.2%くらい?
銀行は、金利自体はそれほど上げないけれど、優遇を減らして行く方針みたいですね。
なので、申し込みが年末になると、2年固定でも優遇ありで2%は超えるのではないでしょうか。
失礼しました。
>>優遇なしで2.6%
というのは、2年固定の話です。
それだけ上がったら払えないとなった時解約できんのかなぁ。見積もりは現時点でやってるわけだし。
提携ローンの場合はできるところが多いのではないでしょうか。
自分で探してきたローンの場合、銀行が返済比率を理由に断ってこないかぎり、
自己都合解約になるのでは。
仮審査は4%で行うところが多いのではなかったっけ?
と云うより、今の金利でしか買えない(金利上昇では厳しい)のであれば
購入自体が厳しいかも
5月の金利動向を占う指標として、ソニー銀行の5月実行金利がでたので報告。
変動で約0.04%up
固定で約0.2%up
ますます先行きに暗雲が。。。
あがれあがれー!!!
金利が上昇して一番困るのは実は国ですからね。
上がりすぎれば何らかの介入をして来るでしょう。
ということで心配することは無いと思いますよ。
恐らく4%には届かないでしょう。
>100
国債支払いに困るっていいたいの?
そんなの全部増税でカバーするに決まってるジャン。
だから一番困るのが国ってのはおかしな意見だよ。
しわ寄せは常に末端の国民にくるのだよ。これは常道。