もうすぐ完売しそうですね!
施工時のDVDが届き観覧し、とても安心しました。
他マンションを購入したことがあるのですが、
ここまで手間暇掛けてるところはないと思います。
>105
ランドスケープに関していえばニュータウンの広大な敷地を確保したならではのスケール。こういう意味での手間暇も加えたいところです。手間隙かけて本当に住み良い環境に仕上げてくれたと思います。これは住めばいつも実感できる素晴らしさだと思いますが検討段階ではそのようにDVD提供など無ければ研究し尽くせないスケールがありますよね。
こんなスケールの大きい部分から細かい部分の話題になって恐縮ですが、キッチンのアイラック、何気に便利そうですね。実は背が低くて高いところの物を無理やり取ろうとして落とすことがしばしば。この吊戸棚、それを解決してくれています。セレクトプランだそうですね。
そもそも人口減ることが確実な日本で20、30年後のリセールってナンセンスかと。
よっぽど都心だったり、一部の駅前じゃないと難しいとおもいま。
115さんに同感です。
入居までの期間と残りの販売数考えたら現地のモデルルームは
出来なさそうだな、それとも売主さんはわざと全部売りに
出さないのかな??完売したら今のモデルルームを解体しなくちゃならないから。
現地にMR住戸ができるといんですけどねぇ~。そしたらMR使用として販売時は安くなるじゃないですか?
それを狙うのもいいかな~と目論んでみたり。
このマンションはどう見ても永住型、というかそうしたくなるマンションだと思ってます。
リセールを考えている人は少ないんじゃないかな~と思うんですけど。。
数十年後はニュータウン全体どうなっているでしょうね。
これからって聞いてるから楽しみです。
要望書が3日までとあるので、そこで完売するのか、2次に持ち越されるのかある程度わかりますね。
完売したらマンションギャラリーは撤去されるんですかね?
家具を選ぶのにもう一度くらいモデルルームを見ておきたいなと。
鉄道生活も慣れると30分や1時間の移動はこんなに気にならなくなるもんだなと実感しているこの頃ですが、
ほんと慣れるとここみたいな職場から離れたマンションも視野に入れられるものなんですね。
僕の通勤時間はおよそ50分ぐらいになりますけど毎日都心と多摩ニュータウンを股に掛けるって感じで充実した生活になるかなと思っています。
大都市で働き、自然の多い住まいに癒される、
いいじゃないですか。
鉄道生活って…鉄っちゃんみたいですが^^;
50分くらいなら普通ですよ。
がんばって世界を股に掛けるスーパーサラリーマンになってください。
自分なんかは電車での移動時間がスイッチがわりになっています。
休日はレジャーに簡単に出れるので気持ちがリセットしやすいです。
23区にも住んでいた事もありますが、多摩は多摩で別のよさがあると思います。
電車通勤も、確実に座れて乗り継ぎがなければ意外と快適ですよね。
自分は本を読んだり、ツイッターやfacebookをチェックしたり、仕事関係の情報収集をしたりと
結構有意義な時間を過ごしていますよ。
この通勤時間がなければ、本もなかなか読めないと思います。
人気に陰りですよ・・・。
付近でも建て替え事業が始まっていますから、新しいとこ行くでしょ普通。
建物内モデルルームがしばらくできるんですよ。
所詮、団地ですから。
139さん>今年に入って最終期を公開中=案内中なのであってまだ一つも発売してませんよ。
3月9日から登録受付開始=発売です。
残り33戸中31戸発売ですからほぼ完売なのではないでしょうか。
140さん>未だに週末は満席状態ですよ。
休み前のオツトメご苦労さんですね(笑)
こんな記事がありました。
http://sumai.nikkei.co.jp/edit/rba/modelroom/detail/MMSUa8000026122012...
この規模の建て替えは今後はなかなか出てこないかもですね。
永山団地でも建て替えについてのアンケートを始めたようですね。
あくまでもアンケートを始めた段階ですので、「始まった。」ってのは誤りですけど。
どこまでが「付近」かはわかりませんが・・・。
DVDは工事段階ごとに丁寧に説明されていて安心できます。不動産関係の知人に聞いたらそんなDVDを作るのは自信があるからだよ。と言われました。
最大規模の建て替えだから、変な事もできないと安心しています。
内覧会が待ち遠しいです。
永住で検討中ですが、修繕積立金の上昇が結構大きい感じがします。例えば、16年後は初期の3倍程度とか・・・
この程度の上昇はごく普通のことでしょうか?
148です。
様々なご意見等ありがとうございます。
地権者の方々が新たな住民となる我々を楽しみに迎えてくれようとしている旨の情報は承知しています。ただ、やはりこのブリリアの一大プロジェクトは初めての試みであるし、通常のマンションと一番大きな違いは地権者の方々の数だと思うのです。ですから昔からこの土地ならではのしきたり、風習などがあったりするのではないか、もしあればそういったものを我々は受け入れられるのか等、小さな不安感も拭いきれないのは当然ではないでしょうか。ましてや小さな子供がいる家庭ではなおのこと気にかかります。
もちろん、そういったことが取り越し苦労であるよう、素敵な出会いとなりように願っています。