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住まいに詳しい人
[更新日時] 2013-02-09 03:07:12
安倍ノミクスで資産バブルが期待される一方で
サラリーマンの雇用と賃金は不安がいっぱい
マンション市場の需給や価格、相場の動向について語って下さい
※あくまで都区部のマンション市場を話題の中心にしてください
特定地域の良し/悪しを語るスレではありません
どーしてもその手の話をしたい方は
『住んでみたい街ランキング』や
隔離用の『豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう』
をご利用下さい
その64 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/295428/
[スレ作成日時]2012-12-25 11:14:44
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
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こちらを参照下さい。
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※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
23区内の新築マンション価格・相場動向(その65)
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761
住まいに詳しい人
>>752
5分、15分じゃなくて、何故10分なの?
それじゃ、ただのトートロジーだろw
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762
匿名さん
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763
匿名さん
都心に近すぎると住環境面で問題がある。
かと言って遠くなると同心円状の面積が広くなりすぎて資産価値維持上問題がある。
東京駅から半径2kmから5kmが一般人にとっては理想じゃない?
面積は
半径2kmが12.5k㎡
半径5kmだと78.5k㎡
だから理想地域の面積は66k㎡
半径5kmから半径6kmの間に広がる面積は
113k㎡-78.5k㎡=34.5k㎡
半径5kmから半径7kmの間に広がる面積は
154k㎡-78.5k㎡=75.5k㎡で倍以上になる。
広げてもあと1kmで半径6kmでしょうか?
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764
匿名さん
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765
匿名さん
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766
匿名さん
東京駅基準で考えるのはそれ以外に拠り所のない東側住民だけ。
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767
匿名さん
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768
住まいに詳しい人
>東京駅から半径2kmから5kmが一般人にとっては理想じゃない?
全然
大手町が職場の人なら、東京駅からの距離も検討材料だろーけど
六本木の人、新宿の人、品川の人...それぞれ違う
また大手町が職場の人でも(「なら」か?)
郊外住宅地の戸建て/郊外駅近のマンションに住むことを
上位と考える人も多い
「東京駅から近い」は一般的な選考基準ではない
不動産で「東京駅(大手町駅)までの距離/所用時間」がしばしば問題になるのは
大手企業の本社が集まっているから、マンションを購入出来るほど経済力が高い人が
多く働いている=客が多いという認識に基づいているだけで
説明している方も一般的な価値として掲示しているわけじゃない
一般化するなら「職場に近い/通勤時間が短い」という基準
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769
匿名さん
相続までの仮の住まい需要が終わって、
郊外は団塊の世代の住み替え需要にターゲットを変えつつある。
売れるのだろうか?
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770
住まいに詳しい人
>768
東京駅周辺でオフィスビルが大量供給中。
周辺の賃料が安くなって新宿、渋谷あたりからテナントを引き抜いて集中が進むよ。
三大財閥系の戦略だよ。
東京建物もこの戦略に乗ろうと検討中。
一気に進むよ。
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771
匿名さん
>>770
楽天が六本木→品川→二子玉川と移転するように、
もう都心じゃないと仕事ができない時代じゃないんだよね。
東急の威信を掛けた渋谷再開発や、東新宿、東池袋の再開発もあり、
企業からすれば安いオフィスをよりどりみどりな状況。
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772
匿名さん
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773
住まいに詳しい人
>>770
その文脈で語るなら
江東区じゃなくて、もっと東京駅に近い
茅場町から人形町、浜町、浅草橋、蔵前あたりのエリアが
ホットなマンション市場
江東区は「東京駅に近い」というものさしよりも
「安い」「大規模商業施設が近い」という
郊外ニュータウン的な選ばれ方をしている
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774
住まいに詳しい人
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775
匿名さん
>>766
西側の人は新宿抜きには考えられないし
北側の人は池袋に依存する所が大
当たり前の話じゃないか?
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776
匿名さん
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777
匿名さん
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778
匿名さん
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779
匿名さん
一人暮らしの世帯が2035年には4割近くに達する――国立社会保障・人口問題研究所は18日、そんな将来推計を公表した。
80年代には約4割を占めた夫婦と子どもの世帯は全体の4分の1まで減る見通しだ。
世帯総数は10年の5184万世帯から19年には5307万世帯まで増えるが、その後は減少。
少子化による人口減少の影響で、35年には4956万世帯まで4.4%減ると見込まれている。
総世帯数が減るなかで、今後増えると見込まれるのが一人暮らしの世帯。
晩婚化や未婚化が今後も進むとみられるためで、1678万世帯(10年)から1846万世帯(35年)に10%増、168万戸増える。
一方、夫婦と子どもの世帯は、1447万世帯から1153万世帯に20%減る見通しで、ファミリー用の住居は全国で294万戸の大幅な過剰になる。
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780
匿名さん
分かりやすく言えば、22年後の2035年にはファミリー用の住居が5軒に1軒いらなくなると言うことです。地方、郊外にファミリー用住居を買うのがいかに危険かお分かりになるでしょう。
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