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※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
10年固定が低い銀行は変動も低いからな。
無条件で低い場合は新生のような事が起こる可能性も
あるから良く考えた方が良い。
名古屋銀行は最初の給料振込みのハードル高いと思う。
通常光熱費の引き落としとかからだし。
給料振込みできなければ優遇1.2%で
10年固定2.2%で
変動1.675%
それでも0.2%くらい安いから名古屋の人は良いね。
ほとんどのところが、10年固定より変動の方が金利低いのは間違いない。
が、↓の岐阜銀行はなぜか変動の方が若干高い。
http://www.gifubank.co.jp/kojin_loan16.html
こういう例もあるという参考までに
(だからどうだ・・というのは何もないんだが。)
そもそも「優遇」ってなんの為にしているのですか?
銀行が少しでも多く契約を取りたいため?
それなら、優遇してでも、銀行は儲かる算段をしてるってこと?
銀行が、借り入れする人に対しての単なるサービスとは思えないんですが。
何か銀行側にメリットがあると思うのですが、それがさっぱり分かりません。
我々が変動を選ぶ上での大きなメリットである「優遇」が何だか気持ち悪いんです。
10年後にさすがに変動が2%を切っている状況は想像できません。
ってことは、「長期固定との金利差を繰上返済する」作戦は、思った以上に低金利の10年固定にはかないませんか?
以前このスレで誰かが「10年固定は長期固定だ(完全変動のみ変動派だ)」と書いてましたが、白旗でしょうか?
とは言え、世間の統計では最も多いのは10年固定と出ていますので、みなさんもやはり数年〜10年固定だったりするのでしょうか?
10年固定1.8%以下がったら検討の余地ありですな。
でも2%以下であれば借りるひとそこそこいるかな?これくらいの保険はやすい。
でも1.275%(全期間1.6%優遇)の変動借りれる人は間違いなく変動だね。
文句なし最強の商品でしょ!
20年返済を前提として、
変動1.375%(全期間優遇)、5年後に1%の利上げ
固定1.8%
というケースで、10年間の金利支払いはほぼ同じ。
もっと利上げが早い・大きい可能性があるのと、変動1.375%(全期間優遇)を探すのは大変そうだから、今月借りるなら固定1.8%かなあ。
でも、株も金利も激動期だから、借換えなら年末くらいまでウォッチするのが得策か。
下げ余地0.25%でしょ。全期間優遇で1%切るとこあるかなあ。
しかも、米欧への協調利下げなら変動金利の変更単位の半年くらいで元に戻る可能性もある。
下げ余地は0.5+量的緩和までありますよ。深刻な不況になれば可能性はゼロでは無いと
思います。それとたとえ協調利下げでも一度下げた金利を不況下では上げづらいのでは?
そんな簡単に利上げできるのならば低金利が10年も続いてないと思います。
協調で下げることはあるかもしれない。でも、たかだか0.5しかない。2回分。
資金の提供先としては期待されても、利下げとしての効果は期待されてもいない。
協調で下げたら元に戻すことは早い。そのまま0。25に張り付く可能性は無いでしょう。
それもよりも、米国債の格付けが見直された場合は日本国債も影響を受ける。
とすると、長期は急騰することもあるのか?
先に長期が高騰し、後追いで短期が後追いすると変動の人は借換は難しくならないか?
だれか詳しい人がいたら教えて欲しい
でも2000年に解除したゼロ金利政策を2001年に再び戻していますよね?
その後5年間ゼロ金利は続いたわけです。戦後最大の好景気中だったにも関わらず。
当時も効果は薄かったと思うのですが、当時と今回は何か違いがあるのですか?
引き下げた金利をすぐに戻すような違いが?