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平成18年度国土交通省税制改正要望主要項目結果概要に
三位一体改革による税源移譲に伴う住宅ローン減税効果
の確保に関する措置が上がっていますが、これって
来年度からの措置なんですか?
ttp://www.mlit.go.jp/yosan/yosan06/zeisei06g/images/03.pdf
ということは、ローン減税対象者の今年の住民税は対象外と
同じ扱い?
[スレ作成日時]2006-04-12 16:44:00
平成18年度国土交通省税制改正要望主要項目結果概要に
三位一体改革による税源移譲に伴う住宅ローン減税効果
の確保に関する措置が上がっていますが、これって
来年度からの措置なんですか?
ttp://www.mlit.go.jp/yosan/yosan06/zeisei06g/images/03.pdf
ということは、ローン減税対象者の今年の住民税は対象外と
同じ扱い?
[スレ作成日時]2006-04-12 16:44:00
給与所得者です
税務署に医療費控除申請して住民税も還付されるのですか?
入院分などの保険金をもらってたらその差額分しか
医療費控除されないんだよね?
だから保険に入ってる人だと控除なんて微々たるモンだぞ
>>72さん
案外そうでもない>微々たるもの
73さんの言うとおり保険がきかない医療費も控除の対象となるので、たとえば歯の矯正とか人間ドックなどの費用は入れられる。
うちの場合は祖母が老人病院で寝たきりなので、親族の中でいちばん年収が高い(所得税が多い)兄の扶養にして、入院費を計上してる。寝たきり入院なんかは、保険ではとてもまかないきれない費用がかかるから。
前にも質問あったのですが、よく理解できなかったので教えて下さい。
控除の条件として「借り入れ期間が10年以上」とありますが、繰上げ返済し続けて10年未満になったら、その時から控除はなくなるということですか?それとも最初の借り入れ時点で10年以上あれば、ずっと控除してもらえるのでしょうか?
あと、数年後に他の銀行に借換した場合、控除も継続されますか?H20年以降は控除制度がなくなるようですが・・・。もしH20年以降に借換したら、控除もされなくなるのでしょうか?
>>76
>控除の条件として「借り入れ期間が10年以上」とありますが、
>繰上げ返済し続けて10年未満になったら、
>その時から控除はなくなるということですか?
その通りです。
>最初の借り入れ時点で10年以上あれば、
>ずっと控除してもらえるのでしょうか?
はい、そうです。
>あと、数年後に他の銀行に借換した場合、控除も継続されますか?
数年後に借り替えても、10年以上残っていれば、控除は継続されます。
>もしH20年以降に借換したら、控除もされなくなるのでしょうか?
借り換えは新たにローンを組む事になるので、H20年以降、
ローン控除の制度が無くなるとしたら、継続されないのでないかと?
ただ、詳しいことは金融機関に確認した方がいいかもしれません。
下記サイト、ご参考までに。
http://birdreport.jp/rp/BR021104.html
住宅ローン繰上返済借り換えと住宅ローン控除との関係
>>77です。
>>最初の借り入れ時点で10年以上あれば、
>>ずっと控除してもらえるのでしょうか?
>はい、そうです。
すみません、上記は「いいえ、違います」の間違いでした。
ただ、
>あと、数年後に他の銀行に借換した場合、控除も継続されますか?
を受けた場合、
10年以上ローンが残っていれば「はい、そうです」になります。
残高証明が送られて来て、師走が近い事を思い出したので、ageときます。
住民税の還付申告は来年6月の確定前なのかな?
そろそろ、チラリと概要を、世間に知らせても良いのでは?
お願いしますネ!広報及びマスコミさん♪
まったく無知ですみません。教えてほしいのですが、
年収400万でローン借り入れ金額、1300万の場合
住宅ローン控除は10年と15年どちらを選択すれば、
得なのでしょうか?教えてください。
家族構成やその他の状況で違うので
これだけの情報では誰も答えられないですよ。
サラリーマンなら源泉徴収税額(1年分)と
ローン控除(13万)を比較すれば今の時点は分かるでしょう
ただ今後のあなたの収入により状況は変わるので
どちらが得かは誰にも分かりません。
既に減税を受けてる人が今年から所得税が減った分を
住民税から減額してもらう処置の情報をお持ちの方
お願いします。
自治体のHPには以下のようにかかれてました。
参考として板橋区のものを載せておきます。http://www.city.itabashi.tokyo.jp/kazei/20zeiseikaisei.html
このようにお住まいの自治体に問い合わせればよいのでないでしょうか?
HM系の金融機関からの残高証明書のお知らせに載っていました。
所得税だけでは控除しきれないローン控除があった場合、該当市町村に還付請求できる。(詳細は市町村にお尋ねください。と書いてあった。)
金額は19年分源泉徴収票で「住宅借入金等特別控除可能額」欄に記載されるので確認できる。きっとこれを添付するんですね。
お〜!
銀行も公庫も、<参考>として同じ内容の記載がありますのね。
気づかなかった...。
はたして、どのくらいの人が本当に問い合わせるのだろう...?
申告は何時頃で、何が必要?(源泉徴収のみ?)
アンテナはっとかないと、とりっぱぐれそうで怖いです。
無事、申告終了しました。
一般的な、さらりーまんですが、控除額は約10万。
6月以降の住民税はかなり、負担が軽くなると思われます。
でもそれは自己申告した場合のみ...。
お忘れなく、手続きを!
>>最初の借り入れ時点で10年以上あれば、
>>ずっと控除してもらえるのでしょうか?
>はい、そうです。
>すみません、上記は「いいえ、違います」の間違いでした。
10年以上とは借り入れ日から返済終了予定日
までの期間が10年以上ということでしょうか?
今年も無事、申告終了しました。
今回の控除額は約6万でした。
地方税分は会社での年末調整とは違い、
個人で対応が必要ですので、手続きを!
申告書等は各地方自治体のHPに自動計算のフォームがあります。
エクセルですが...。
ちなみに、OpenOfficeで使用すると、一部バグがあると思われます。
所詮お役所も、MSを神の様に崇められておられるようです。
地方税法の改正により、給与所得のみの場合は会社から市区町村に提出する給与支払報告書に居住開始年月日を明記することにより、申告の必要がなくなって、自動的に次年度の住民税額から控除される様です。
毎年度の申告が不要になって良かったですね♪