パークホームズが一概に仕様低いわけではないでしょう。
その上のグレードなんて、都内の一握りだけです。
三井のマンションはパークホームズでしょう。
この物件の価格情報をご存知ですか?四千万円は越えるのでしょうか?
自分の中では東京勤務で千葉に住むことを考えると東の限界は津田沼かなと考えてます。ちょうどここ津田沼が最後の検討先です。
何だかんだでもっと西の数々のマンションではシックリくるものが見つからず。。
ここは気に入る間取りはありました、角のリビング2面採光の間取りです。
見た感じ面積の中にギュッと詰まった感じの住戸なので数字上は問題なくても実際の感覚を確認したいところですが、まずは津田沼までの区間でいい部屋に目星をつけれて良かったです。
HTypeの間取りですよね。あれいいですよね。各部屋に窓もあって、バルコニーもひろくて。リビングのとなりの洋室を開放したら18畳になりますしね。でも競争率高そうだな。
>184
三井は物件のレベルで露骨にラン区分けしていて、パークコート、パークマンション、パークホームズの順(他にパークタワー、パークシティ(大規模)があるけど、これは形態での区分け)。パークホームズは庶民向けで、仕様は中堅デベとどんぐりの背比べといった代物。高級物件見たことがある人はきっとがっかりするよ。
ここは間取り図からも二重壁、ALCとコストダウン仕様であることが分かる。あと、バルコニー側の壁がタイルじゃなくて吹き付けみたいだし。
パークホームが三井の標準仕様
大多数を占めるパークホームが中堅デベと一緒な分けないよ。
パークコートなんかはここを検討するような人達が資料請求するのも恥ずかしい程のレベル。
基準を間違えてたらマンション選び失敗するよ
マス狙いだから物件価格下げるために、仕様落としてるんだよ。それでも三井社員の高い給料まかなうために割高だけど。
地所のテラスと比べても仕様低いのがはっきり分かる。あちらは戸境壁はクロス直張りだし、共用廊下、バルコニー側の壁も鉄筋コンクリート。ALCは3・11で壊れちゃったところもあるからご用心を。長期修繕計画には災害は考慮されていないから、補修費用の工面で一騒動なんてことも。ただ、テラスは間取りのレイアウトがいまいちかな。
189さん
二重壁とかALCとか図面のどこを見れば分かるのですか?厚みですか?テラスと比較してみましたが全然分かりません。
189
二重壁って釘させたりリフォームでの配線移動などできるから今の主流だと思う。何が良くないの?低コストで更に良いならいいと思うが。
最近のマンションで二重壁じゃないのはどこ?
189
二重壁は部屋の面積狭くなるから贅沢な仕様では?
ALCはバルコニーと廊下側の壁が柱とつながってなくて線が入ってるので分かる。良心的なデベはハッチにして分かりやすく表記するものなんだけどね。
二重壁というのは、鉄筋コンクリート造の建物(マンションなど)で採用される工法。鉄筋コンクリート造の戸境壁(二つの住戸を区切る壁)の内側にすき間をあけて石膏ボードなどを張り、石膏ボードに内装用のクロスを貼り付けて内装を仕上げるものだ。
内装を仕上げる方法としてはもう一つあり、それは鉄筋コンクリートの壁に直接、内装用クロスを貼り付けるもの。こちらは、二重壁に対して「クロス直張り」と呼ばれている。
では、二重壁とクロス直張りはどちらがよいのか。これは単純には判定できない。
クロス直張りを行うなうためには、コンクリート面がきれいに仕上がっていないとまずい。凸凹があると、クロスを通して分かってしまうからだ。しかし、二重壁であれば、仕上げ面に多少の凸凹があっても問題はない。
そこで、クロス直張りのほうが“上等”である、という見方もできる。
しかしである、どうせ二重壁の内側に隠れてしまうのだから、表面をそれほど丁寧に仕上げなくてもよい。そのぶん、工費を節約しようという考え方で二重壁を採用するのであれば、それも合理的な発想と評価できる。
つまり、どちらがいいのかは、一概にはいえないわけだ。
物理的に釘が打てるからと言って、戸境壁は共用部分だから管理規約で禁止されているのが普通。遮音性能も落とすしね。
余談だけど、遮音に配慮して二重床を採用なんて説明する営業がいるけど、あれは間違い。二重床も二重壁と同じく太鼓現象が発生するリスクがある。軽量衝撃音に対しては二重床は直床に対して有利なんだけど、重量衝撃音に対しては二重床、直床の違いよりも、スラブ厚、スラブ構造のほうが重要。最近の物件って最低限レベルの200mmのスラブ厚ってのが多いけど。遮音性に配慮というなら250mmは確保して欲しいもの。
太鼓現象(たいこげんしょう)とは、壁と壁の間に隙間が生じる事で太鼓のように音が増幅される現象のこと。太鼓は革だけを叩いても音はしないが、太鼓にして革をたたくと大きな音がする現象と同じ。
マンションでは二重床や二重壁についてこの太鼓現象がおきるとして警鐘が出されている。二重壁については太鼓現象が起こりやすいため基本的にはほとんど採用されていない。
二重床についても同様に太鼓現象は起こるが施工により空気が抜けるようにすることでこの問題はカバーできる。スプーンを落としたときのような軽量床衝撃音は二重床にすることで大幅に緩和可能である。
直床に対する二重床のメリットって、配管のメンテナンス性とリフォーム時の間取り変更の自由度にあるんだけど、ちゃんと説明できない営業が多い。ただ、自由度が高いと言っても水周りは段差スラブと居室内のパイプスペースの位置で制約があるけど。
>205
それが最近は大手デベでもコストダウンで二重壁の物件が増えている。大手のやることだから安心って盲信すると痛い目にあうのは購入者。デベは自分達が住むわけじゃないから売れればOK。
二重床の空気が抜けるようにするってのは初耳。どうやるの? 床に穴は開けられないよ。
三井は音問題には割と無頓着な設計してる。過去にエントランス上階の部屋でエントランスの音が響くってことで裁判にまで持ち込んだ挙句、事実上、負けたって実績があるにもかかわらず。
相変わらず直床信奉者の皆さん(1人か?)は色んなところで同じ事を何度も何度も…
貴兄らのくだらない能書きはいいから、合わせると兆を数える売上を上げている大手デベ数社の、長谷工仕様を除くほとんどの新規物件で二重床が採用されている事に対する合理的な反論を望む。
1人で1時間近く連投だよ。満足したのかな。
パークホームの話に戻そうよ。
荒れるよりはマシ。
お勉強熱心な人が探してるんだなーと安心。
太鼓、太鼓って言うけど、音が響くのは空気の振動です。太鼓の中が空洞だから響くんですよ。
太鼓の真ん中に皮から皮へステーを立てたらどうなると思いますか?
皮の内側に吸音材を貼ったらどうなると思いますか?
何も考慮していない二重壁や二重床は太鼓現象が発生するだろうけど、いまは太鼓現象の発生を
抑える様々な工法があります。音は出るけど響きはしないよ。
もちろん、それなりのコストが発生しますが、MR見学時にどのような対策を取っているのか確認し
たらよろしいかと思います。
直床信奉じゃないよ。直床でも二重床でもスラブ厚が薄かったら重量衝撃音は抑えられない。パークホームズだと200mmだろうから期待しちゃダメ。
じゃあ津田沼付近で探す時に200超えてる物件ってどこ?
パークコートで200超えてる物件ってどこ?
最近の物件はコストダウンでどこもスラブ厚薄いよ。ミニバブル期前の築浅中古なら、しっかりとしたつくりのものもある。
大規模のパークハウスは、スラブ厚220㎜+二重床でしたよ。
天井高が取れなくなるトラップですね。
天井高も245くらいはあるから普通じゃない?ここはどのくらい?
そんな情報まで出てないですが245から250くらいが普通でしょうね。
階高を確保すればちゃんと天井高もとれる。ここは高さ制限20mのところに7階建てだから、階高は確保できない。
大規模パークハウスのところは高さ制限が無いから、やろうと思えばもっと階高を確保できたはず。天井高、スラブ厚に期待するなら残る大規模かな。
ここは階高を確保できないから、天井高2.4mも厳しいに一票。
さすがにそれはないでしょ。
エレベータの最上部が飛び出るからから、高さ制限-1mが建物の高さの目安。19/7=2.7m。二重床にしたら天井高2.4mはきつい。直床だったりして。
いや、天井高2.3のマンションなんて聞いたことないんだけど。
にわか建築士さん?
階高確保できない物件って直床が多い。
余った階高は、最上階で調整。
天井の高さも気になります。2.4m以下だとちょっと圧迫感を感じるかもしれないですね。
直床なのかな〜。なれちゃえば気にならないかもしれないですが、どうでしょうか。
直床のフローリングは、直にフローリングを貼るわけではないから太鼓になります。
カーペットの方が良いよね。
建物内モデルハウスなら体感すればいい。
体感と言っても、モデルルームだとスリッパはくから直床特有のふわふわ感に気がつかなかったりする。知らないで入居してから、あれは何って掲示板で質問してるケースが結構ある。スリッパは脱いで確認しないと。
直床って音のことがよく言われるけど、コンクリートで直に隣とつながってるから、隣の部屋の振動が伝わってきたりする。床に寝そべってると分かるけど、モデルルームでそれをやるのは勇気がいるかも。