匿名さん
[更新日時] 2009-06-29 20:15:00
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変動金利は怖くない!?その8
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982
匿名さん
銀行もリスクを負いたくないので、今は変動しか勧めないよ。
特に、ぎりぎりの層には。
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983
匿名さん
>>979さん
976です
固定を選ばざるを得ないではなくて…
変動で計画的に繰上出来るなら変動で、
無理なら物件を見直し借入を減らすか、購入を見送る。
資金に余裕がないのに、無理して固定を選ぶ必要ないのでは…。
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984
匿名さん
>>956
>ジンバブエですか?
何かって言うとジンバブエという、そのステレオパターンは飽きてきました。
「世界にはいくらでもある」とは言いましたが、アフリカなどとは一言も言ってません。
>日本とアフリカの破綻国家を同列に並べられてもぴんと来ないんで
>適当な例をたった2,3例で結構なので挙げてもらえるとありがたいですね
勉強不足ですね~。しょうがないなぁ。
2,3といわず、5カ国ほど載せておきますので、後は自分で勉強して下さいね。
ラトビア 2009年経済成長率予測 -20% 政策金利 6%
アイスランド 2009年経済成長率予測 -9.6% 政策金利 12%
ルーマニア 2009年経済成長率予測 1% 政策金利 10%
後出しでケチを付けてくる事が予想されますので、下にOECD参加国のデータも載せておきますね。
メキシコ 2009年経済成長率予測 -3.3% 政策金利 6%
トルコ 2009年経済成長率予測 -3.6% 政策金利 8.75%
まぁ、仮に政策金利が6%になっても、変動金利はたかだか7%位ですから…。
市場動向の変化を理由に、金利優遇解除されても8%台半ば程度なら、低成長下でのトルコより安い、安い!
変動さんの理論で言えば、金利が上がりさえすれば景気は良くなってるはずなので、楽勝ですよね!!
上記のデータからは、全くそんな事は読み取れませんけどね。
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985
匿名さん
>>984
私は>>956じゃないけど、それらの国のインフレの予想はどれくらいでしょうか?
あと、国としておかしくなってるのが入ってますが、日本がそうなったらローンなんて
固定も変動も関係ないと思います。
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986
匿名さん
自分も956さんではないけど。
先進国は入ってないね。
アイスランドはサブプライムローンで銀行が国有化された国。
金融の他の産業に占める比率が他の国より大きかったため、国に与えた影響が甚大で、ニュースで銀行の取り付け騒ぎを放映していたね。
ルーマニアは共産主義が崩壊してから、一度もまともになったことがない。
メキシコもアメリカと国境を接していて、サブプライム問題でかなりの打撃をうけたみたいだし、風邪もあったね。
いずれにしてもメキシコ人はアメリカへの出稼ぎが多かったりするから、国としてはいまいち経済は弱い。
トルコは国境で戦争している国だからね。
隣はイラクで民族紛争で揉めている。
日本とはどの事例もかけ離れているようにみえる、が。
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987
匿名さん
>>984
経済規模が違いすぎて笑った。
そんな小さな国と日本を比較してるの?もしかして本当にあほなの?
アイスランドなんてGDPの規模で言ったら鳥取県以下なんですが?
一番規模の大きいメキシコでさえ東京都と同じくらい。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4550.html
そもそも政局が不安定な国や新興国、発展途上国は自国通貨価値維持の為に政策金利を高めにしないと
投資を呼び込めないという事情がある。円高であえいでいる日本との比較自体ナンセンス。
アイスランドなんてIMFの融資まで受けてるしトルコなんてトルコリラ安が是正の為に仕方なく利上げしている
ような始末。
そんな不安定な国の通貨を誰が買いますか?(資本を呼び込めますか?)だったら金利上げるしかないでしょう
って発想。
せめてG7で例出せよ。
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988
匿名さん
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989
匿名さん
固定と変動、査定ぎりぎりの崖っぷちまで借り入れしたら、
どちらが立派な家になりますか?
どちらが借入額が多いですか?
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990
匿名さん
固定と変動、査定ぎりぎりの崖っぷちまで借り入れしたら、
どちらが毎月の返済額が多くなるの?
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991
匿名さん
毎月の返済額が変わる?
毎月の返済額における元本て利息の比率が変わるんじゃないの。
仮に崖っぷちが月10万だったとして変動は元本9利息1だとする。
固定は利息が高いので、元本7.5利息2.5とする。
この条件で35年借りるなら、
変動 9×12×35
3780万
固定 7.5×12×35
3150万
変動の方がたくさん借りれるね。
だから、固定で借りれなくても変動で借りれる人がいると思われ。
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992
匿名さん
↑毎月の返済額が変わる?ではなく
毎月の返済額がおおくなる?
だった
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993
匿名さん
このスレがたってから何年経つんだっけ?。進歩しないねぇ。
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994
匿名さん
あれ?そしたら毎年100万繰り上げするとしたら、
同じ返済額ならギリギリ変動の方が5~7回ほど多く繰り上げしないといけないの?
なんか変じゃない?
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995
匿名さん
固定の発想は変動はギリギリ限度額一杯まで借り入れてる事が前提だから話がややこしくなる。
ギリギリで借り入れするかどうかは本来固定変動とは関係ないはず。仮に変動選択者のほうが返済比率が
高い人が多い傾向だとしても、それは変動での借り入れが危険なのではなく、借入額に問題がある。
フラットでの借り入れでも競売物件が急増している事からも決して固定選択者がゆとり有る借り入れ
ばかりとも思えないしね。
当たり前の事なんだけど固定変動を比較する場合、条件を同じにしないと意味が無い。
なのになぜか固定さんは変動選択者は借入額が多いからダメだという方向へ持っていこうとする。
なぜか?
同条件だと変動有利だということが分っているからでしょ?ようするにギリギリでの借り入れじゃないと
変動危険にならないんだよ。でもギリギリ借り入れは変動だけじゃなく、固定だって危険だって事に本人達は
借り入れ時気づかなかったようだね。
だから「こんなはずじゃない!」という気持ちが大きいんじゃないのかな?それでここで必死に自分が正しいって
事を主張するんだけど、正論を出されるとぐうの音も出ないで、行き着く所は「変動はギリギリ」
せいぜい競売行きにならないようにがんばってね。
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996
匿名さん
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997
匿名さん
昇給どころか2割減。
こんな事なら、利息の少ない変動にして繰り上げ頑張って返済を軽くしておけばよかった・・・
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998
匿名さん
>>995
月々の返済額から逆算した場合、当然ながら固定より変動の方が借り入れ可能額が大きくなる。
教育費や車のローンなどの固定費が大きい場合、リスクが生じるのは、
1.全体の視点から見れば、金利の上昇による返済額の上昇であり、
2.個人の視点から見れば、給料の減額による家計に占める固定費の割合の上昇だろう。
固定ローンを組んでいる人は、上記、1.からは解放されているが、2.の可能性は残る。
変動ローンを組んでいる人は、1.も2.も可能性が残る。
「変動金利」はそもそも、金利が変動する事が大前提なので、上がる事もあるがもちろん下がる事もある。
しかし、現在は経済状況から見ても、百年の一度の大底とも考えられるため、上がる目算の方が大きい。
スレッドのタイトルは、「変動金利は怖くない?」であるから、逆説的ではあるが、「怖い」変動金利とは何なのか、という事になる。
もちろん、住宅ローンで怖いのは、ローンを返せなくなる事による破綻である。
そういう状況になるのは、どういう状況なのか?
それは、変動・固定限らずに、ローン返済額以外は固定費が大部分を占めるという、いわゆる「ギリギリ」の人達である。
「ギリギリ」の人達のみをピックアップした場合は、上記1.から解放されている点から見て、固定の方がリスク許容度としては有利である。しかし、これはあくまで、リスク許容度のみの観点からみており、コストパフォーマンスとはまた違う話である。
ちなみに、給与の減額とは、あくまで個人に属する性質のもののため、好況下でも会社が倒産する所もあれば、不況下でむしろ強みを増す企業、そもそも景気の変動を受けにくい職種などがあるため、「景気が良くなれば給与が良くなるだろ」という主張は、掲示板閲覧者各個人の属性を考慮していないため、あまり参考には出来ない。
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999
匿名さん
>月々の返済額から逆算した場合、当然ながら固定より変動の方が借り入れ可能額が大きくなる。
固定変動の比較と考えるのならば同じ土俵で比較しないと意味が無い。
一個人が住宅購入を考えている場合、借り入れを変動にするか固定にするか検討した場合、どちらがよいか?
それとも一個人が固定変動を比較して変動での返済額が少ないからとの理由でより高額な物件を必ず購入するとでも?
>しかし、現在は経済状況から見ても、百年の一度の大底とも考えられるため、上がる目算の方が大きい。
経済状況を言うならば収入も物価も株価も皆大底。皆上がる目算の方が大きい事になってしまうよ。
今低いから上がるというのは屁理屈。なぜ上がるかの仮定が抜けてしまっては意味が無い。
固定さんに多いのは「金利上昇」という一箇所だけを見て、仮定がすっかり抜けている。なぜ金利が上昇
するのか?金利上昇時の経済状況がどのようになっているのか?そこには誰も触れないのはなぜ?
>逆説的ではあるが、「怖い」変動金利とは何なのか
ようするにギリギリで借りた場合、変動だろうが固定だろうが「怖い」ということだろ?
それは誰もが認めているし、誰も異論があるとは言っていないのに、なぜ毎回蒸し返すのか?
分りきったことを繰り返すより、同じ土俵で比較した場合、どちらが有利か?または双方のメリットデメリット
を議論するほうが良いと思うが?それとも同じ土俵での議論では何か都合が悪いとでも?
>給与の減額とは、あくまで個人に属する性質のもののため
それを言ってしまったら、全てが個人に属する性質になってしまう。議論にならない。
あくまで指標や統計を元に議論すべき。相対的に好況ならば業績が上がる企業が多いだろうし、
転職にも有利だろうし、住み替えにも有利なのは誰もが認めるところ。
個人属性を理由にしたら破綻しようが完済しようが、全て個人属性で話しが終わってしまう。
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1000
匿名さん
モデルケース
職業:会社員
年齢:35歳
世帯年収:700万円
借入金額:3000万円
家族構成:夫婦+子2(3歳、1歳)
金利タイプ:変動 or 長期固定
では、どうぞ。
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1001
匿名さん
>>999
厳密に言えば、一括りにギリギリと言っても、
固定でのギリギリより、変動のギリギリの方がヤバイでしょ。
逃げ様が無いから。
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