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火災保険や地震保険など皆さんはどのようにして選んでますか?
[スレ作成日時]2006-04-26 23:02:00
火災保険や地震保険など皆さんはどのようにして選んでますか?
[スレ作成日時]2006-04-26 23:02:00
セゾン・三井住友・AIUで検討しています。オススメありますか?
JAそんなに悪くないと思うけどな。支払い実績じゃNo.1だし。
他の保険会社、なんだかんだでJAの10分の1すら保険金出してないじゃん。って損保の知り合いから言われましたよ。
新潟だが確かにウチの周りでは実家の建物共済だけが保険金おりた。周りは同じような被害だったがでなかったみたいだよ。すぐに地元のJA職員が見に来てくれた。ウチの近所ではみんな、やっぱり農協さんがいいって噂になってた。
96>
今までの支払いを見ると、今回の地震保険の支払いが一兆なら、6000億がJAで、残り4000億がその他損保って感じじゃない?
お前らホントに約款読めよな。JAの建更含めてどの会社のもネットで読めるぞ。読めば分かる、保障が良いも悪いもない、JA除いて査定方針は一緒。初めの掛け金で全てが決まる。知っていると思うが、壊れた箇所を直す費用なんか出ないぞ。クロスが目地切れしようが、フローリングが落下物で傷付こうが、躯体、屋根、外壁、基礎に損傷がない限り一円も出ない。
その意味では見積もり査定のJAの方が払いが良いケースもある。約款読んでから検討しろ。
マンションなんですけど。
JAってお百姓さん以外でも入れますか?
全労災で地震保険につけている家財保障について、
壁にかけていた額が落ちてガラスがわれたり、置物が台の上から落ちて壊れたりしたので、保険が下りるかと思い、連絡したら、損害額が100万以上じゃないとだめだ。っと言われた。
損害額って多分購入価格じゃなく、あちらが都合よく査定するんでしょ。
100万ってなかなかだよ。大物家具が倒れて壊れないとだめってこと?
共済や全労災、普通の保険会社より払いシブイなんて知らんかった。
昔、地震じゃなく火事の時のことだけど、
普通の保険会社は柱一本でも残っていたら半焼っていうけど、共済は70%ぐらいで全焼扱いにしてくれる、支払いも早いってみんな言ってたからね。
嘘なんだね
で、すごく忙しくて大変みたいに言ってたけど、今回の地震で東京近辺で100万以上の支払事例ってあんまりないんじゃない?
実家の築30年以上の木造一戸建てだって何の被害もなかったし、ガスやファンヒーターは揺れると止まるから、火事ならないし・・・新しいマンションはすごく揺れて気持ち悪いけど、家具や棚の中のものは決してたおれたりしないんだから。
>108
全労済の約款はネットで見れますね。確認しましたが、再調達と時価とが選べます。前者であれば同じものを今買った場合の取得価額が基準、後者であれば取得価額を元に使用年数に応じて減価させた額が基準になります。まず、そこを把握すべきでしょう。
そういえば、JAの建物共済昔NHKで、家が5度傾いたら全損扱いにするって取り上げられてたなあ。他の損保はちょこっとの修復費用が出るだけだって。
そうだとしたらJAが一番いい気がするな。自然災害全て保障みたいだし。住んでるところ軟弱地盤だし。
同じ共済でもJAはいいけど、全労災はダメっていうことで、いいのかな
JAのほうが地域密着だものね
JAは100万程度の修理代かからないと
対象にならない。
しかも見積もり必要だから面倒だし
支払いが遅い。
損保は基礎や外壁に数か所亀裂が入っていれば
すぐに支払ってくれる。
建物が傾いたときは損保でも全損扱い。
無知なJA職員が一生懸命宣伝してて笑える。
誰かが支払い基準あげてくれてたけど
JAが支払い渋いのは明白。
じゃあNHKが間違った情報を流してたのか。やられたぜNHK。ちなみに俺JAとはなんの関係もないよ。
建物の地震保険 損害認定 補償1000万円
JA
共済金額に損害割合を掛ける
損害額で算定するため見積もりをとる必要がある。
そのため大地震ほどどんどん支払が遅くなる。
100万以上程度にならないと認められない。
保険会社
1部損 3~20% 支払い5% 支払い 50万円
半損 20~50% 支払い50% 支払い500万円
全損害 50%~ 支払い100% 支払い1000万円
損害の認定は構造部分で簡略化されているため見積もり不要で即審査できる。
そのため支払いが迅速。
たとえば5%の損害の場合の支払い 保険会社 50万円 JA 0
10%の場合 保険会社 50万円 JA 100万円
20%の場合 保険会社500万円 JA 200万円
40%の場合 保険会社500万円 JA 400万円
50%の場合 保険会社1000万円 JA500万円
70%の場合 保険会社1000万円 JA700万円
90%の場合 保険会社1000万円 JA900万円
地震保険は時価での評価になるのでしょうか?それとも火災保険と同じように特約とかで新価の評価にできるんでしょうか?
地震保険は火災保険を付保してはじめてかけれるもの。
火災保険は新価で5000万なら地震は2500万まで。
全労災その他共済によくある自然災害共済は見舞金程度しかでない。
共済はその名の通り、積立金をみんなで分け合う。共済ごとにしか積立金は存在しない。
地震のような大規模災害が発生した場合共済金足りなくなるのは目に見えてる。
国と火災保険を扱うすべての保険会社が共同で行い、海外再保険までかけている地震保険とはその差歴然。
まともな家を建てるなら金融庁管轄の「保険」をかけるのは常識。
地震保険は時価評価だよ。
地震保険だと時価評価になるんだ…
てことは、
地震保険だと、
新築3000万
↓
10年後 時価1500万
地震で全壊
↓
保険金50パーセントの750万になるわけだ。
JAの建物共済だと地震でも再調達価格(新価)だから
新築3000万
↓
10年後 3000万(新価だから変わらず)
地震で全壊
↓
共済金50パーセントの1500万になるわけだ。
築10年でも受取額が750万も変わってくるわけね。地震保険だと、新築してすぐ全壊しないと全然保険金でないんだね。
なるほど、だから毎回地震が起こると、JAと損保の支払い実績が何十倍も違うわけか。
↑地震保険は火災保険の50パーセントまでだから、火災保険金額の50パーセントってことね。分かりづらいかな。
120 正解!
>>118
あなた間違っていますよ。
全労済も「自然災害共済」は出再していますよ、海外に。
しかも、ロイズ保険市場で。
要するに、然るべきところに再共済(再保険)に出している、ということ。
仲間内のカンパじゃないんだから、その辺はきっちりしないと、厚生労働省が認可しないでしょう。
全労済もJA共済連やCOOP共済連と同じく制度共済ですよ。
ちなみにJA共済も世界中に再保険かけてます。間違った情報を流さないでいただきたい。
問題です。マンション管理組合では、共有部の火災保険に入っていますが、地震保険は不要との判断で加入しておりません。そのため、ある区分所有者が自分(私)の専有部に地震保険を加入していました。保険金額は、500万円です。どのケースでは、区分所有者の保険金が支払われるでしょうか?また、支払われる場合、全損、半損、一部損のどの金額が支払われるでしょうか?
(物理的にはありえない、ケースもあると思いますが・・・ケーススタディとして・・・)
(1) 基礎や柱に全損に当る損害が発生し、居住することができなくなった。
ただし、偶然、私の区分所有する部屋自体の壁、床、天井は直接的な破損は出なかった。
区分所有者は、建物の建替え費用を専有面積によりを各自負担することになった。
(2) 基礎や柱に全損に当る損害が発生し、居住することができなくなった。
私の区分所有する部屋に接する化粧壁(主要構造部でない専有部にあたる壁)も一部損壊相当を破損した。
区分所有者は、建物の建替え費用を専有面積によりを各自負担することになった。
(3) 基礎や柱に全損に当る損害が発生し、居住することができなくなった。
私の区分所有する部屋に接する共有部である主要構造部の壁も一部損壊相当を破損した。
区分所有者は、建物の建替え費用を専有面積によりを各自負担することになった。
(4) 主要構造部(基礎、柱、壁、屋根等)には、被害は発生しなかった。
私の区分所有する部屋に接する化粧壁(主要構造部でない専有部にあたる壁)は一部損壊相当を破損した。
私は、個人でクロス壁の修繕費を負担することにした。
(5) 主要構造部では、下記の壁以外は、被害は発生しなかった。
私の区分所有する部屋に接する共有部である主要構造部の壁が一部損壊相当を破損した。
管理組合で主要構造部の壁を修繕積立金より捻出し修繕することとした。
管理組合では、火災保険は加入していたが、地震保険は加入しておらず、この修繕に関する保険金は保険会社から受け取らなかった。
(6) 主要構造部(基礎、柱、壁、屋根等)には、被害は発生しなかった。
マンションの共有施設である立体式駐車場が破損し、区分所有者は、立体式駐車場の一式を修繕する費用を専有面積によりを各自負担することになった。
だから俺JAとは関係ないんだけどな。
>126
「時価」は経年変化後の価格ですよ。
つまり古い建物はそれなりに安く評価される。
全く新しい建物を建てられるのは、
「新価」もしくは「再建築価格」で契約した場合です。
あなたの方が間違ってますよ。
>130
いやいや、自信たっぷりに嘘を書き込むなよ。
地震保険は時価じゃなくて、主契約(火災保険)の金額の30〜50%しか付けられない。だから、主契約が新価なら必然的に地震保険も新価になる。つまり、新築すると二千万、築25年経過、減価率50%として時価一千万と仮定すれば、
火災保険 新価基準二千万 地震保険50% 一千万
火災保険 時価基準一千万 地震保険50% 五百万
新築費からみると、地震保険の額が四分の一になる場合もある。
と言う訳で地震保険で新価、時価を云々するのはそもそも何も理解していない。
火災保険を2000万円かけた場合、地震保険は火災保険の50%までしかかけられないから、
地震保険をかけられるのが1000万円(新価)が上限。
どんなに古くなっていても時価は新価の50%(減価率)だとは知りませんでした。
(もっと減るかと思っていました・・・)
例えば、分かりやすくするために減価率が40%だとした場合に支払われる地震保険金は、
全損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)の額が限度で保険金600万円
半損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)半損だからさらに50%になり保険金300万円
一部損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)一部損だからさらに5%になり保険金30万円
私は上記のように理解していたのですが、間違っていますか?
>>131
なんでJAはそこまで頭がわるいの?
根本的に理解できてない。
>地震保険は時価じゃなくて、主契約(火災保険)の金額の30〜50%しか付けられない。だから、主契約が新価な>ら必然的に地震保険も新価になる。
主契約は新価格、地震保険は時価払い
>つまり、新築すると二千万、築25年経過、減価率50%として時価一千万と仮定すれば、
>火災保険 新価基準二千万 地震保険50% 一千万
火災保険は新価基準2000万円
地震保険の支払いは時価基準で1000万円
こんなこと知らない奴ほとんどいないよ。
しかも発想がクレイジー
いつまでもも理解できないようだから
近くの保険会社の営業所とか損保協会にでも電話して聞いてみな。
保険会社の火災保険は新価で地震保険の支払いだけ時価なんだよ。
そして時価は最低でも新価の50%。
3000万円の火災保険なら地震保険支払いの際の時価は1500万円以下にはならない。
もう一度言うけどちゃんと保険会社とか損保協会に電話して聞いておけよ。
>>131
>新築費からみると、地震保険の額が四分の一になる場合もある。
>と言う訳で地震保険で新価、時価を云々するのはそもそも何も理解していない
新築費からみて4分の1にはならない。
ここまで勘違いしてるやつはじめてだよ。
あなた地震保険の時価払いをなぜ理解できないの?
火災保険はあくまでも新価で地震保険の支払いの上限のみ
時価なんだよ。だから50%で加入すれば50%まで支払われる。
もうちゃんと確認するまで書き込みするなよ。
>>132
完全に間違ってます。
例えば、分かりやすくするために減価率が40%だとした場合に支払われる地震保険金は、
全損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)の額が限度で保険金600万円
1000万円支払われます。
半損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)半損だからさらに50%になり保険金300万円
500万円支払われます。
一部損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)一部損だからさらに5%になり保険金30万円
50万円支払われます。
地震保険は加入時点ですでに50%
つまり時価の最低限に設定されています。
だからそれ以上削減はされません。
JAと同じ間違いするのはみっともないですよ。
東京海上の「超保険」に加入しています。
火災保険2000万円、地震特約を付けて2000万円。
ただし、保険料はべらぼーに高いです。
超保険は支払いも保障もすごく良いと聞いています。
JAみたいな支払い基準悪いし高いところとは
大違いみたいですね。
超保険の保険料詳細教えてください。
私も今回の地震で被害が出て初めて共済は100万以上じゃないと1円ももらえないって知りました。
地震の間中、テレビ台の上のテレビが落ちそうで、サイドボードの上の重いクリスタルガラスの置物が落ちてきそうで必死でおさえていて、その後ももし出かけている間にテレビ落ちないかと心配でずっと家にいてハラハラ大変だったのに、全**っこちて壊れたほうがそれ以外の被害と合わせて100万なったのに・・・
136です。
東京海上の「超保険」の保険料です。
100㎡超のマンションで、
火災保険を建物2000万円、家財400万円掛けていますが、
保険料は月々4000円弱です。
「超保険」は年払いですが、もし継続して掛けていれば、
10年で50万円ほど払うことになります。
地震で建物・家財が全損した場合は、保険金額全額の支給となります。
盛り上がってますね。なんだかんだJA支払い実績ではNo.1なのに支払いが悪いって言われる不思議。
おいらはJAの味方だよ。台風に盗難に大変お世話になったからー。おいらのときはすごく簡単に共済金出たけど地震になると違うんか?
全労済の地震保険;建物被害20万以上100万未満で見舞金3万円、100万以上でやっと保障の対象になる。
地震保険につけている家財保障~被害100万以上から対象、ただし置物等は対象外
福岡西方沖地震で被害を受けました。
農家だから農協の建更に加入していました。
146氏のおっしゃる通り共済は100万以上の
損害がないと保障されません。
保険会社で加入している近所はみんな保険金受け取ったのに
うちはJAにダメだといわれた。
近所よりもうちのほうが損害大きいぐらいでした。
基礎も外壁もヒビが入っている。
それなのに対象外だと。
建更に加入してる人は怒りまくってましたよ。
>>143
>JA支払い実績ではNo.1
JAはこんな洗脳してるけど
実際は不払い実績NO1です!
福岡にきてみればわかります。
驚いたなぁ・・
ホントに井戸端会議レベルなんだね。
イメージ先行なんだね。
保険会社も、もっと地震保険の説明をしなくてはならないし
国の制度なんだから、国もアピールし説明しなくては駄目だね。
いかに情報不足、と言うか代理店や担当者はちゃんと説明してるのか?
ゴミ箱に捨てずに約款読みましょう。
約款読んでもようわからん。
て言うか、そんなに会社によって違うと思わないわ。普通そんなに内容悪かったら、やっていけないでしょう、免責100万って想像できないわ
共済の地震保険につけている家財保障、
被害100万円以上からで、証書に400万て書いてあるんだけどそれは全損した場合で一部損傷の場合は40万までらしい。100万円以上被害出てるのに保障は40万までって・・・
以前JAに勤務していました。
たしかに支払い実績NO1と洗脳され保険会社よりも基準が厳しいことを知らせれていませんでした。
支払いが多いのは保険会社商品と違い、地震保障が自動的にセットされているからにすぎません。
建物更正共済の場合、地震での共済金の計算式は以下の通りとなります。
自然災害共済金=損害額×(火災共済金額/共済価額)×0.5
※共済価額は契約対象である建物の残存金額によって異なります。
ただ、地震による損害では損害額が共済価額の5%以上であることが条件となります。
そのため、損害額のみで判断するのではなく、損害額が建物全体の価値に対してどの程度の損害となるかによって支払可否が判断されます。
地震に対する共済金額は最大で火災共済金額の50%となりますので、
2000万円でいくと最大で1,000万円が支給されることになります
そして地震の場合には100万円以上の損害がないと支払われません。
完全に損保より支払いが劣ります。
90%以上のケースで保険会社よりも支払が悪くなります。
JAの方も参加されているようですが事実は直視すべきです。
支払いが多いのは自動セットで普段から高い料金をいただいてるから
当然のことなんです。
また支払い基準に関して保険会社より劣るのは事実なんです。
よっぽどJA嫌いの人がいるんだなあ。何人にもなりすましてJA批判するなんて。
>146
全労済は地震保険ではなく「自然災害共済」です。
http://www.zenrosai.coop/kyousai/kasai/hoshou/index.php
地震だけではなく、風水害や火山の噴火、盗難の保障も付いています。
全労済は全国の金融機関窓口で加入が出来るようですが、私の勤務先の銀行でも取り扱っています。
風水害や噴火、津波が保障されるのは当然。
しかし全労済の自然災害共済は
地震の時に四分の一までしか補償されないし
100万以下は補償されない。
台風などの災害でも80%までしか補償されない。
補償的にはかなり劣る商品。
水災をつけたり外したりできる保険がよいと思います。
>>全労済は地震保険ではなく「自然災害共済」です。
>>地震だけではなく、風水害や火山の噴火、盗難の保障も付いています。
あなたの言うとおり、ですが、パック商品になっていて風水害まったく必要がない人でもはずすことができない!!あたかも風水害がついていて良いみたいにいわれても・・・
で普通、地震保険は火災保険の50%までつけられるのに、自然災害保険が火災保険の50%
で、掛ける時には風水害と地震保険分けて掛けること出来ないのに保障は、勝手に自然災害保険の中身を風水害と地震に分けて、そのほとんどが風水害になっていて、地震保険はほんのちょっとしかつけられていない。
で前々から、風水害必要ないのに無駄だなっと思っていて他社に変わろうと思っていた矢先の被害
損保で入っていたら、当然保障受けられたのに、全労済だったから、100万以下ということで1円ももらえない!
>>全労済は全国の金融機関窓口で加入が出来るようですが
私も銀行の窓口に置いてあったパンフレットみて銀行の窓口で何の説明も受けずに加入しました。大失敗です。銀行は一般の損保との違いを説明して加入手続きを代行すべきじゃないですか。JAなら、JAの人が説明するんだろうけど、全労済は銀行で申し込みするんですよ。
地震保険なんて詐欺に近い。
今回の街ごと崩壊したら保証なんか無理でしょ。
建物に関する保険を当てにするより生命保険にしっかり入っておくことです。
今回の保証事例が各保険会社から出たらわかることです。
どんなに意味のない保険であるかが。
今回の保険支払い実績が各保険会社の命運をかける。
払わなければ加入者はなくなり、払えば倒産する運命でしょうね。
今後の実績をよ〜く見ておきましょう。
損保一定額以上は国が保障って一定額ってどれくらいなんだろう?その金額によってはつぶれるとこでてくるんじゃないか?
あと地震保険「全壊」の判定がめちゃ厳しいみたいだな。中越地震のとき、家が半分以上崩落してるのに「半壊」の判定されてる人の映像には泣けた。
>158
全労済のや県共済のパンフレットは口座引落の指定を目的に
単においてあるだけのもの。
銀行が代理店ではないので当然何の説明もありません。
(申込書にも、問い合わせ窓口として共済の連絡先が載っている筈)
金融機関が代理店となっている損害保険(ローン先に対する
火災保険など)は説明義務があるので、もういいと思うほど
説明してくれます。
銀行経由で申し込むのに代理店じゃないの?
>>150さん
共済っていうのは全労済のことでしょうか?
全労済でいえば、火災共済はざっくりいうと損害額以上に手厚い保障(評価の仕方、臨時費用など)があるようです。上乗せである自然災害共済は地震オンリーの保険ではなく、風水害や盗難保障等々が付加されていますが、地震の場合には損害額以上に保障されることはない仕組みです。
ですので、火災保険だけでいい!っていうニーズ人には全労済はおすすめです。保障内容も優れている上に保険料もメチャクチャ安いですから。
反対に、地震の保障が絶対必要!っていうニーズの人は損保の方がいいかも知れません。
ただし、保険料との見合いがありますから、住宅保障は火災保険だけにしておいて、地震保険の保険料分を自分でストックしておくという方法論も悪くないかも知れませんね。
地震の時に、自分の家がどの程度被害を受けるか分からないし、その被害がどの程度の保険金になるか査定も未知数だし、今回の大震災みたいな状況なら保険金受取までに数カ月はかかるでしょうから、そういう意味では「かけたつもりの地震保険」の現金(預金)ストックも1つのアイデア。
幸運な人は、マイホームを購入してから死ぬまでに地震の被害を受けない、そういう人も相当程度いるでしょうし。
>171
契約10万円あたり、
鉄筋3.5円、木造6円(月払い)
鉄筋40円、木造70円(年払い)
は確かに安い
マンション(鉄筋コンクリート)なら、家財も含めての限度額6,000万円の契約で、年間24,000円
だから加入者多いんだろうね
>>163
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110329/t10014959831000.html
航空者写真で全壊認定してくれるそうですよ。あと一部損等については今回は査定不要で
本人が撮った写真で一部損認定するそうです。
いかに素早く満額で保険が支払われるかが大事ですよね。全労災やJA建更も
ついづいされることを願います。
地震保険を売る損保と国が共同でリスクを「分散」する商品です。海外再保険も掛けてありますので
どこの会社も傾くことはないでしょう。早期に上記決定が損害保険協会から発表されたことも
そのことを証明しております。
ただし地震100%補償を謳う損保は注意が必要です。地震保険の50パーセントまでは、損保と国が
共同でリスクを担いますが、残り50%はその損保独自にその損保だけでリスクを担っていますから。
>>168
保険と共済は指導、監督している所轄官庁も違いますからね。
銀行が共済に対して代理権を有するかどうかは仕組みをしりませんが、
保険であれば、銀行の窓口で目的の損害保険の開始日、時刻を契約者が申し出て
捺印し銀行が了承すれば、その時点から保険は開始されます。代理権を有するからです。
銀行窓口で損害保険を売る者は当然損害保険協会の募集人資格が必要です。
>>171
>住宅保障は火災保険だけにしておいて、地震保険の保険料分を自分でストックしておくという方法論も悪>くないかも知れませんね。
リスクマネジメントの考え方からそれぞれ個人の資産状況に応じて異なります。
「発生頻度は極小だかそれはいつかわからない。そして発生してしまったら、内部留保では再生不可能
ということが想定されるときに=保険=でリスクを担保します」
自動車保険で例えます。貯金が1000万あると仮定しましょう。
運転中人を轢いてしまい過失100%とられて1億賠償といわれたら困っちゃいますよね。
反対に自分の過失により自分の車を修理する場合は保険かけとったほうがよかったーと思うでしょうが、
貯金でまかなえちゃいますよね。
地震保険は
修繕予定計画を建てるのとは意味が違います。「いつ発生するかわからない」ここがキモです。
>>171さんがストックというのは大事なところを見落としていますよ。
①新聞には地震保険の世帯加入率が岩手県12.3%宮城県32.5%福島県14.1%とか報道されてます
が調べたらこの数字は損保協会加盟20社だけの数字で、外資系、JA、全労済、生協 漁協 県民共済 合わ
せればどの位になるか詳しい方教えて下さい。②又その他はどんな所が有りますか?③更に火災保険への付帯率
が宮城県が66.9%岩手県が42.2%福島県が39%となってますがこれも数字のマジックで建物だけでな
く家財に対しても入れた数字で分譲マンションの人や借家人は家財にまで地震保険に入るのは少ないと思うので
純粋に建物だけで見ると宮城県は大体100%近くは地震保険に加入してと思うのですがこれも詳しい方教えて
下さい
>>ただし、保険料との見合いがありますから
セコムの住宅保険、見積もりしてもらったら、全労済より安かった。(共済のほうが安いと思っていたのに)
>173さん
自動車保険と同列に語るのはどうでしょうか。
一応、個人の資産状況に応じて異なる、との但し書きはありますが…
戸建、集合住宅…平均的な価格を知りませんが、一般的に5,000万円を超えるような物件を買える人は中~高所得者層で、1億円を超える物件買える人は一握りの僅かなお金持ち。
いずれにしても、最初から資産価値は有限、そして、普通は減価償却していくから、時価はどんどん目減りしていく資産。住宅とはそういうもの。
一方、自動車事故で対人・対物の損害賠償は上限がない。例えば、事故を起こして死亡や高度障害を負わせてしまう相手が1人とは限りませんから。自分の資産規模には何の関係もないリスク。
だから、自動車保険の有用性・必要性は高く、日本の場合、低所得者でも(任意保険が)無保険で自動車を運転している人は余りいない。
でも、「地震保険を付帯していない人は一定程度いる」のが現実。その理由は?単なる無知?
そうではないと思います。
自動車保険のように、誰にとっても有用性・必要性が高い保険商品ではないからではないでしょうか。
今の銀行は保険売ったり、投資信託売ったりで販売資格を持っているんだろうが6,7年前保険入ったころ、銀行の窓口には全労済のパンフしか置いてなく、窓口ですぐ申し込みができたのでそれに入ったんです。代理権があるとか取次だけだとか知らず。損保は銀行で取扱っているわけではなく、ローンを借りた人に紹介しているだけだと・・・多分(今は知らないけれど)
169さんに質問です。
我が家も、現在、地震保険の査定を受けています。
回答まで2週間ほどかかるといわれています。
最初、一部損だった判定が、どうして全壊ということになったのでしょうか?
傾斜については、最初の判定では考慮されなかったのですか?
また、傾斜については、どのような調査が行われたのでしょうか?
被害状況と、判定が出た経緯をお教えいただけると、たすかります。
よろしくお願いいたします。
なして?
JA共済や全労済と契約している何百万人の加入者は全員バカってこと?
火災も地震も入っていません
外壁は板張りです
これからも 入りません
少なくても地震は損保がいい、
今回の被害、損保だったら、30万ぐらいもらえたところ、全労済だったから1円ももらえんかった。
>178さん
はっきり書きます。うちの傾斜は1度でした。
一部が傾斜というわけでなく南北方向に全体に傾斜しています。本来の保険会社の査定では一部の欠けを含んでも5%ということでした。午後にもう一度来た際に上司と検討の結果、全損として扱うとのことでした。(全体に傾斜しているため基礎がすべて壊れたと考えたという話です)
ただうちの地区は災害地区に認定されているため甘めに査定するとのこと。(地区全体が沈下しているため)というような話でした。
JAや全労済以外の都民共済やコープ共済はどうですか
169さん、ありがとうございました。
うちも、基礎にひびが入り、どうも西側が少し下がっているようなのです。
しかし、室内や屋根などに問題はなく、軽く考えていました。
念のため、市から紹介された業者に見積もりをとってもらったところ
額が半端ではなく、驚いてしまいました。
どんな判定が出るかどきどきです。
共済はどこも火災、自然災害、地震に関しては保障悪いですよ。
全労災って
勧誘するときは中村雅俊で、
交通事故や火災保険の支払の時は ナニワ金融道って感じです。
思い出しただけでも寒気する~
全労災をやたらと勧める工作員が出没してるから調べてみました。
そしたらとんでもなく保障が少ない。
地震では100万円以上の損害にならないと保障されない。
保険会社は50%なのに全労災は70%以上の損害に
ならないと全損ではない。
しかも支払い対象がおおくなった場合でも
保険会社は5.5兆円までは削減せずに支払う。
それが全労災では な な なんと
1700億円超えたら削減されると規定されてる。
ヤバイッス。
次にさらに驚くべきことに風水災害でも400億円(たった)を超えたら
削減されると書いてある。ヒドスギル。
それに風水害では保険会社は実損払いが主流なのに全労災では
損害の程度によってランク分けされてるからかなり支払い金額が少なくなる。
しかも保険会社では補償対象に自動的に入っている
物置、車庫、納屋など損害受けやすい物が保障から外されている。
ろくに説明せずにこんなもんに金払わせるなんて。。。
家財も100万以上の被害からしか出ないのに日用品以外保障の対象外だって。
189は全労済の人だな
全労災保険を実際使ったけど凄く親切で完璧でした
全労済の火災共済+自然災害共済に加入していますが、保険金ちゃんと出ましたよ。
●保険会社は連絡しからの訪問が遅い!
●JA共済は査定が厳しい!
というのが近所での評判ですが、自分の場合、全労済はまず訪問が早かったです。
3月28日に電話して、4月4日に来てくれました。
それで、正直、損害額が20万円~30万円くらいかな~と思っていたところ、調査員の方から「安心してください、小さなヒビ割れも全部見ますから」とか「損害額が100万超えるように甘めに査定してお役に立ちたいので…」という思ってもいない言葉が…30分位して結局「ギリギリ100万円超えました!」とのこと。
自分の家は大した被害がなかったので半信半疑でしたが、4月18日には保険金が振り込まれていました!!
自然災害共済に住宅300口+家財100口を加入していますが、一部壊の認定で保険金は80万円でした。
驚いたのが、火災保険では地震の保障がないのが普通らしいのですが、全労済では火災共済からも見舞金が20万円でたのです。合わせて100万円。
保険金(正しくは共済金?)と見舞金、名称は何でもいいけれど、とにかく100万円もらいました。
他のお宅は知りませんが、少なくとも自分の家は、対応が早い上に査定も甘いようで、大変助かりました。
契約した時は選んだ特別の理由はありませんでしたが、実際に被害に遭った今は全労済を選んで良かったと思います。