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東京S銀行で有名な預金連動型住宅ローンってHSBCでも取扱ってるみたいですね(というか、むしろ世界的にはHSBCが元祖?)。
条件を検討しましたが、現在のS銀行のはメンテナンスパックで必ず諸費用かかってしまいますが、こちらは団信は必須ではないみたい。
繰り上げ返済に手数料がかかるのがデメリットではありますが、キャッシュを持っている人にはこれが最強に思いますがどうでしょうか?
[スレ作成日時]2009-05-03 10:04:00
東京S銀行で有名な預金連動型住宅ローンってHSBCでも取扱ってるみたいですね(というか、むしろ世界的にはHSBCが元祖?)。
条件を検討しましたが、現在のS銀行のはメンテナンスパックで必ず諸費用かかってしまいますが、こちらは団信は必須ではないみたい。
繰り上げ返済に手数料がかかるのがデメリットではありますが、キャッシュを持っている人にはこれが最強に思いますがどうでしょうか?
[スレ作成日時]2009-05-03 10:04:00
こちらのサイトでいろいろ勉強させて頂き、最終的にHSBCで行くことにしました。
最強かどうかはわかりませんが。
スレ主さまはどちらになさったのでしょうか?他にもHSBCに決めた方はおられませんか?
結局HSBCにしました。
対応も良いし、窓口で待たされる様な事もないし、キャッシュがセブンとゆうちょでしか下ろせない事や、細々した不便はあるのですが、何より金利0%を考えれば多少の不便は仕方ないかと納得しています。
スマート住宅ローンの商品説明書が6月1日付で更新されて
一部サービス内容が変更になったみたい。
詳しいことは担当者に聞いてみるつもりだけど、
興味のある人、既に利用してる人、ここで情報交換しませんか?
変更点を要約すると、
融資額が3,500万~5億
返済用口座とは別に預金連動対象口座の開設が必要
預金連動対象口座はローン残高との差額に関係なく、全額が利息0
預金連動対象口座(円普通預金)以外の資産は預金連動の対象にならない。(つまり外貨普通預金は預金連動対象外になる?)
と私は理解してるのですが、間違ってないかな?
それから、店舗によっては営業日、営業時間も変更になるみたい。
(日曜が休みになる。営業時間は短縮される。営業時間内でも予約しないと入れない?)
こうしてみるとサービス縮小、利便性低下に向かってるような・・・
スマート住宅ローンの改定の事はしりませんでした。
改定前契約の人はその条件のままのはずだと思いますが、何か情報あれば教えてください。
>>5さん
7月に入ってから担当のマネージャーと話す機会がありましたが、
特に預金連動用の口座の開設の要請などありませんでしたし、
とりあえずローン残高の計算書を見る限り預金連動しているようです
改定前の契約者には関係ないのかもしれません
外貨普通預金口座には残高が無いので、外貨預金が預金連動から
外れているかは確認できません
外貨預金はオンラインバンキングでもリアルタイムレートが利用できるようになったり
金額によって為替手数料の割引が受けられるなど便利になった面もある様子
そうみたいですね。こちらもちゃんと連動されています。
思うに、何故かこれまでずっと連動部分にも利子がついていた点に法的に何か不備があって、その点の修正だったんじゃないでしょうか。それ以前に契約している人についてはそのままにするしかない、という状況かと。
私もHSBCにしましたが、契約後すぐに支店閉鎖に。そのうち撤退とかありえるのでしょうか。長期ローンなので心配です。
変動金利だと0.9%と魅力的ですが、
「毎日変動金利型の金利は、短期金利市場の動向に基づいて当行が毎日その利率を見直し、見直し後の利率を毎日適用します。」とのことですので、日本の銀行の変動金利と違って、何の前触れもなく上がることもあるのでしょうね。。
某日本の大手銀のHPでは変動金利は「4月1日、10月1日の短期プライムレートを基準として毎年2回利率の見直しを行い、6月、12月の約定返済日の翌日からそれぞれ新利率となります。」とのことですので。
団信保険料も別途取られるようですが、やはり借入額の0.3%/年くらいでしょうか?
HSBCは、インフラが悪すぎです。
いまだに電話かか紙でのやりとりですからね。
あんまりお勧めじゃないですね。
預金連動だったら明らかに日本の銀行の方が便利です。
HSBCのよいところは、マスタープラチナが年会費無料で付いてくるってとこと海外口座を簡単に開けるってとこぐらいです。
カードは重宝してますよ。
日本の縮小傾向は確かにありますね。
担当者の質も明らかに悪いです。頼んだ事をやってない、仕事遅いので、担当者変えたらそいつも使えません。。。
預金連動ローンで、HSBCに決めました。
担当者とは、メールのやり取りも出来ますよ。
私も色々な担当者と話をしましたが、確かに質は良くないです。
月収10万に満たない人が買ってる5000万程度のマンション。
ほぼ間違いなくハジケる中国バブル。
その時、日本の高所得層向けのこの銀行はどうなるんだろう。
東京スター銀行は支店から在来線で2時間以内に物件がなければいけませんが、
HSBCにはそういうしばりはありません。
たった今電話で確認して、資料送付を頼みました。
あと、名前を聞くと中国か香港の銀行のようですが、
HSBCはイギリスの有力銀行(海外銀行)の一つですよ。
もちろん、中国でも貸付業務をやっているとは思います。
お金持ち(というか口座残高が多い人)向けですから、お気を付けを。
口座管理費払ってると、結局損することにもなるかも、ですし。
ご忠告ありがとうございます。
口座管理料やローンの各種手数料をよく吟味して、
本当に申し込むかどうか判断することにします。
ある程度預金が用意できれば、東京スター銀行より有利な気がしてます。
というより私の物件は位置的にスター銀行では融資対象になりません。
破綻時の預金とローンの取り扱い等も確認を取る予定です。
日本の銀行じゃないので預金保険の対象にはならないと思いますので。
でも最低限ローンと相殺してくれると思ってます。
というより一般的にイギリスの方がずっと銀行の責任は重いはずです
(外国人に対しても適用されるかは知りませんが)。
責任の重さは変わらないよ。資本が外資というだけで、日本の法律の下にある会社だから。
ただ、経営不振に陥った際は日本から撤退する可能性も高く、その際はローンは別の会社(中途半端なローン会社の可能性も・・・)に投げられる恐れもあるので、それは覚悟してください。
(日本の大手銀行の場合は、最後は国が助けてくれるハズですが、外資系はそんなことはしないので)。
コールセンターの女性は物件の場所は問わないと言っていたから、
資料請求したり訪問予約したりしたのだが、
結局HSBCも物件の所在位置で融資対象になるかどうかが決まるそうです。
ローン担当者からそういわれました。無駄にした時間を返して欲しい。
4月から新規のローンの受付やめたんですね
ローンくんだばかりで心配です
団信もいつのまにか値上げしているし、減税の残高書類も不備があるし、撤退だけは勘弁してほしい
原発での今後の地価の下落、融資担保われの懸念から撤退したようです。
ここの行員の質はホントに悪いです。
新築マンションを契約してここで融資してもらう予定でしたが融資日(引き渡し日)近くになっても何も連絡してこないし、デベロッパーからも何回か連絡してもらいましたがだんだんと不安になり、結局他行で金商契約することになりました。
HSBCって、資本は英国だったかも知れませんが、運営主体は香港・上海ですよ。先頭のHSは香港・上海の略。BCはBank of Commerce、つまり、商業銀行。