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96です。
>>97=99
「余裕がある」は人それぞれなの感覚なので、何とも言えないですよね。
例えば残業代で月平均10万もらってる人が残業禁止と言われたら、バッファが10万あっても大変ですしね。
(まぁ残業代を当てにしたローン自体どうかと思いますが…)
逆に共働きだが、いづれ一人は専業主婦になる予定で、
ローン自体は片方の年収で返せる額のような家庭は余裕がありますよね。
こういう家庭は共働きのうちに元金均等で早く元本を減らす事はリスクの軽減になるかと。
まぁでも、手数料を抜きにして考えれば、元利均等でも繰上をきちんと出来てれば、
元金均等とほぼ同じ効果は得られますけどね。
結局のところ、個人の状況次第で適した方を選べばいいですよね。
>>100=37
>元金均等返済で返済が厳しくなった場合、借入金融機関にお願いすると、
>利息のみを当面返済する以外に別の救済方法がある。
>これ、わかりますか?
私は99ではないですが、わざわざ問いかけないで、もったいぶらず教えて下さい。
ちなみに私は分からないのでf^_^;
>>103=100=37
>だれでも考えつくよ。
それをやると、まとめて先払いしたローン保証料も多少は戻るみたいだけど。
保証料が戻ってくるって事は借り換えですか?
っていうか、「それをやると」みたいな言い方して、何故はっきり教えてくれないんですか?
こういうのは余計なレスが伸びるだけなんですが…
まぁいいです。
私は元利均等ですし。
余裕がある人なら元利均等にした方がトク!
http://blog.smatch.jp/hissie/archive/10
という言い方もある訳で。
要するに残高を如何に早く減らすかだけの問題なのに、元金均等が魔法の手法
だと思い込んでる人がいるのが痛い。
>>105
また頭の痛い奴が出てきましたね
>元金均等が魔法の手法だと思い込んでる人がいるのが痛い。
元金均等のみが魔法の手法だと思ってないでしょ?
余裕があるからわざわざ元利均等にするより、まずは元金均等。
そして更に繰り上げ。
去年、ローンを借り入れたばかりの元金均等の友達がいるけど、
毎月10万ほど、予想外に手取りが減って、大変そう。
元金均等がいいと思ってたけど、こればかりはタイミングかな。
上のリンクのページって
元金均等で、月々下がって行く金額を繰り上げすれば更に早く終わると言う説明で、
別に元利均等で繰り上げしたら~のような事はかいてないんじゃないの?
まあとにかく、どちらを選ぼうが、さらにそこから差額のみち繰り上げしようが
年100~200万繰り上げしようが、そんなのケースバイケース。
3900万を10年固定で35年間で元金均等で返済しています。
ボーナス返済なしの初回返済額は16万円でした。
返済の最初のころはきついです。住宅ローンを借りる前までのぬるま湯のような生活が一変し
常に節約を考え無駄を減らさなければとういう考えや生活パターンになった。
付き合いのゴルフや飲食は控えるようにしています。
最初の1年間は節約中心のリズムに慣れなかったが、今ではローン返済日に最初の返済額の
16万円を今でも口座に入金しており減っている返済額との差額を貯金という感じで返済を進めています。
毎月毎月の返済額が減ってすこしずつ貯金ができているのは精神的に貯金ができている感覚
で楽しみです。
我が家にはには元金均等があっていたなというかんじです。
だから、変動選んでも、元金均等がいいに決まっているよ。
5年間ルールもないしね。
でも、ほとんど年収比率でギリギリ近く借りている人ばっかりだから、銀行は元金均等で貸してはくれないよ。
大手都市銀じゃ、変動は元金均等のみしか取り扱ってないところもあるしね。
>>>111
むむむ?
>大手都市銀じゃ、変動は元金均等のみしか取り扱ってないところもあるしね。
そんな銀行あるわけないだろう。
「元利均等のみしか取り扱っていないところもあるしね。」と書くのが正当じゃないの。
ごめんなさい。元利均等の間違えでした。
ご教授下さい。
当初2300万元利均等のフラット35で組んでましたが現在、繰り上げ返済などをし
1600万まで返済しましたが期間を延ばして返済額は変更せず元金均等に変更しようか考えてます。
どちらがお得なんでしょうか?
元利金等と元金均等は、元利金等の方がリスクヘッジできています。
元利金等でも、元金均等と同じ額を毎月支払えば、元金均等で返済しているのと
同じことになります。
万が一、払えない場合は、元利金等と同額だけを支払えばすみます。
支払いの良い順番は
1)元利金等で変動(1パーセント)で借りて、3パーセント支払い(返済額軽減型)で返済
2)元金金等で変動(1パーセント)で借りて、3パーセント支払い(返済額軽減型)で返済
3)元利金等で変動(1パーセント)で借りて、元金均等と同額の支払い
4)元金金等で変動(1パーセント)で借りて返済。
繰り上げ返済は、期間短縮型ではなく、支払額軽減型の方が、期間が減らずに支払いが
減り、さらに繰り上げ返済しやすくなってお得です。
1)元利金等で変動(1パーセント)で借りて、3パーセント支払い(返済額軽減型)で返済
2)元金金等で変動(1パーセント)で借りて、3パーセント支払い(返済額軽減型)で返済
逆だよ。計算出来ないのかな。
>元利金等と元金均等は、元利金等の方がリスクヘッジできています。
わけのわからんこと書くな。
繰り上げすれば一緒みたいな書き込みがあるが、もし無かりせばと同じで仮定にすぎない。
元利金等は、繰り上げできなきゃ損てことだろう。
元利均等は、元金均等と同じ支払いもできる。ただそれだけでしょう。
するかしないかは個人の勝手。
そのことは当然誰でも分かっているから、わざわざ元金均等をしないだけ。
>しかし、こんなスレッドが上がってしまうと、あの人がまた出てきます。
あちこちのスレで誹謗中傷だけを書いているおまえの方がよっぽど目障りなんだけどな
うーん。
omomって人より足長坊主の方がまだキャラ的にも面白みがあるからマシだわ。
借り換える時に元金均等を選択できるところだったので迷わず選びましたが
それほど総返済額に差が出ないんですね。もっと出るんだと思ってました。
具体的に数値を示してくれんかのう。
>>126
借入額1300万弱で借入期間が14年7ヶ月の変動
シミュレーションの金利上昇が当初1.15%、5年後1.55%、10年後2.0%
で計算されていて、元金均等と元利均等の総返済額の差が3.7万弱でした。これに
保証料が少し安くなっているだけですよ。
借入額や金利の変動で変わってくるかとは思いますが、どっちが得だと言い争いをする
ような差ではないと思います。
私が元金均等を選んだのは、面倒なことが嫌いなので頻繁に繰上げしない&繰上手数料
が必要なところだったから。
omomさんは、最近シミュレーターを公開しました。
これをダウンロードして、EXCEL計算シートの解析をしてみました。
パスワードをかけて、シート保護をかけて保護セルの内容が見れないようにしていますが、ちょっとした裏技を使うと全部わかってしまいます。
返済額軽減の方は、PMT関数で次期からの返済額を再計算しており、これは実務上でも実際に実行可能です。
しかし期間短縮の方は、IPMT関数で利息計算、PPMT関数で元金充当を計算するのみで、理論上の期間短縮を求めた次回以降の返済額です。
実際には約款の違いにより、金融機関により3パターンの期間短縮返済方法があります。
1 端数分を余分に支払って、理論計算よりは期間をもう少し短くする
2 端数分を支払わずに、理論計算よりは期間をもう少し長くする
3 端数分は次回以降の繰上または所定返済の際に充当する
>>128
ご指摘ありがとうございます。ご指摘のとおり理論値であって、金融機関における実際の端数処理や融資実行日から初回返済日までの日数を考慮していないなど【雑な作り】ですので、実際の金額とは若干違ってきます。
この旨、シミュレータの注意書きに加えておきます。
なお、このような雑な仕様ではありますが、「繰上返済によってどのくらい約定返済額が軽減され、返済期間が短縮されるのか、また、金利が上昇したときのリスクを、返済方法・繰上方法の別に、簡単に、定量的に、かつ視覚的に(グラフで)わかり易く把握する」、「また、将来の金利を様々に想定し、それに対して最も適切なローンはどのタイプか、無理のない借入額はどのくらいかを確認(自己診断)する」という目的に照らせば影響のない範囲だと考えております。
迷ってます。多数派は元利均等ですか?
です
返済額に余裕あるなら元金均等が総支払を抑えられます
何故、皆、元利均等を選ぶのだろうか?
総支払額が少ないと分かっているなら、最初が多少きつくても、
元金均等を選びそうなものだが・・・
最初の月の支払額を同じにすると、元利均等の方が早く返せる分、総支払額が安くなるからかもしれません。
同じ支払い期間で比べたら、元金均等は、初めは月々の支払いが大変ですが、総支払額は安いですよね。
将来的な管理費の上昇や教育費増加などを考えると、元金均等が自分には合ってると思いますが、考え方は皆さんそれぞれでしょうね。
元金均等にする必要は全くなし。
元利金等で、金利0.9未満で借りれるところを探す
繰り上げ返済手数料が無料 or 毎月の約定を好きな金額にできる銀行を探す
例)
住友信託・・・・毎月の繰上げ返済手数料が無料
みずほ銀行・・・約定金額を、多めに設定すると、差額を返済額軽減の繰上げ返済をしてくれる
つまり、これで元金均等以上の返済を手軽にできます。
元利金等のメリットは、予期せぬ事態で、収入が減った場合に、繰上げ返済をやめて、毎月の
約定金額を減らせるメリットがあります。
元金返済は、最初の数年は、毎月の支払い額を一切コントロールできません。
元利均等のほうがリスクヘッジに向いているとの記載が散見されますが、それはあくまで月々の返済金額が、元金>元利となっている、支払い初期の頃の話でしょう?
ゆくゆく元金<元利となるわけだから、ローン期間後半のリスクヘッジには元金のほうが向いていると思うのだけども。
そして変動金利選択が多数である現状では、金利の変動(おそらく上昇)のリスクを考えなくてはいけないのは、ここ数年よりはローン期間後半にかけてであるだろうし、マンションであれば修繕積立金のアップなどで住居に必要な金額は徐々に増えていくはず。
なので、ローン完済までの長期的視野に立てば、元利均等のほうがリスクヘッジに向いているとは言えないのでは?
借り入れ当初に5000万円あった場合
利息が1パーセントで支払いは、50万円増える。
利息が3パーセントに跳ね上がると、支払いは、150万円余分にかかる。
しかし、20年も返済すると、
残金は、1000万円ぐらいに減っている。
ここで金利が5パーセントに跳ね上がっても、支払いは、50万円増えるだけだ。
つまり、利息というのは、元金が多い、借り入れ当初さえ低ければ
元金が減った後の金利が多少増えても、痛くも痒くもない。
ちなみに、私は
金利は0.8未満で、毎月繰り上げ返済もしているから、20年もたつと、
元金がほぼ無くなってる計算です。
そこから金利が10パーセントに増えても、最初に3パーセントで借りるよりは
支払いは少ない。
>136さんの考え方が合理的だと思います。私も変動0.875%で返済中ですが、4%の額を入金し差額を繰上返済しています。25年返済から12年で返済完了見込みです。残債が大きいうちは 元金を減らす鉄則で。
>135さん
きちんと読まれたほうがよいと思いますよ。
> 元金>元利となっている、支払い初期の頃の話でしょう?
繰り上げ返済をしないのであれば、そうです。
ただし、元利にしておいて元金との差額分を繰り上げ返済していけば、基本的には元金と同じ返済額になっていきます。
ただし、元利のほうは、状況におうじて繰り上げ返済を止めるという選択肢があるというだけです。
デメリットは、繰上げ返済の手間と手数料だけになる。
それは、No134さんのような銀行をさがすことにより対応できます。
元金均等が有利に決まっている。
前提をあれこれ変えて元利のメリットをつくっても仕方がない。
マネ-ゲ-ムだな。
利息と銀行がどっちを進めるか考えればわかるでしょ。
繰上返済しないならそのとおりだけど、
繰上返済するなら元利均等の方がよい。
元金均等がよいと思っている人は、繰上返済が面倒だと思っているか、中途半端な知識で思考停止しているか、のどちらかですね。
ど素人ですみません。
元利均等の場合の総支払額について。
元金均等の差額を毎月繰り上げ返済にまわすと
総支払額は同じ、
それであってますでしょうか?
>>141
そのとおりです。
支払能力は同じである前提で、繰上げ返済をちゃんとできる人なら、
元利均等と元金均等は同じです。
である以上、繰上げ返済のオプションを自由に行使できる元利金等の方が
良いに決まっています。
変動スレのテンプレに入っているようなことを、わざわざスレ建ててまで
議論する意味が理解できないのですが・・・
元金のほうが保証料が安いんだから元金にしたほうがよい
元金の場合、保証料は0.04%ほど安くなる場合が多い。
一般に
繰上返済をこまめにする場合は保証料上乗せがいいと言われているが。
元利均等も繰り上げする事で保証料が戻ってくるので結果総返済額は同じなんだけどな。
前提がおかしいよ。
繰り上げしないのが普通。10年後に一括完済。
元金均等だって繰上返済するだろうし、一概に比較できないよね。
比較するならば月々の返済額を同じにしないと意味ないでしょ。
元利均等で繰り上げしないとしてもしない分手元に資金が残るという事を無視してる。
元金均等は強制的に返済に資金が流れるだけ。元利均等は繰り上げに回すか手元に資金を残すかの選択が借り手にあるってだけ。
どっちがメリットあるかは考えたくてもわかるでしょ?