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>>813
10年後に一括返済するような人は、元金にも元利にもメリットがあるとは思っていないよ。
ただ消去法で元金にしてるだけ。
例え900円だとしても、あえて元利にする理由もない。
だって充分な貯蓄があるんだから元利のメリットなど不要。
そもそも元金均等はいつも初回費用をずっと支払い続ける設定っておかしくないかい?
どんどん減っていく計算(だから同じ収入なら可処分が増えていく)で考えなきゃ。
なぜ元利に有利な繰り上げ金額設定なのかも意味不明。
結論:フェアな比較ではない、誘導ありきの話でしかないから、読む価値なし。
>>814
10年後に一括返済するしないではなく、10年後の元金元利の差が900円なの。10年経過時点で900円。
10年経ったら見なおしたり買い換えたりするかもしれないじゃん。10年経過時点で900円の差ならば自由の利かない元金をあえて選ぶ理由って何?
ていうか、シミュレーションを否定して下さいよ。「元金はこんなにお得なんですよ!」って。元金元利変わらないならあえて元金選ぶ理由が無くなっちゃうでしょ?繰り上げが面倒くらいしか。
結論は損得ではなく繰り上げが面倒なら元金、面倒では無いなら元利、自動繰り上げが有るなら元金は絶対有りえないでいいの?
総括すると元金元利の違いは繰り上げが面倒かそうじゃないかの違いだけ?他に無いの?
過去の書き込みで有った生活が厳しくても強制的に繰り上げしてるのと同じって理由?
で、結局自動「繰り上げ」スルーな
繰り上げって面倒くさいから元金均等がいいよ!って主張しか無いわけだ
>>816
NO.813のシミュレーションにしてもガンガン繰上前提のシミュレーションにしても、そういう返済するなら元金にも元利にもメリットなんてない。
そのような返済をされる方なら貯蓄もだいぶお持ちでしょうし、元利のメリットもあえて必要ないでしょう。
普通はこっちを選ぶとかの議論は必要ありますかね?
> 10年後に一括返済するような人は、元金にも元利にもメリットがあるとは思っていないよ。
> ただ消去法で元金にしてるだけ。
> 例え900円だとしても、あえて元利にする理由もない。
いや元利にしていますよ。
・繰り上げするかどうかを選択できる権利がある
・基本計算として月々の返済が同じなので、家計シュミレーションがしやすい
・元金がない銀行もあるため、銀行選択の幅が広い
これだけで900円以上の価値がある。
あえて元金にする理由がない。10年で900円ですよ??
むしろ元金にする理由が、繰り上げ返済と保証料の差以外にはないですよね。
繰り上げ返済が問題ないなら、保証料の差のみ、これは個人の価値観ですけどね。
>813
シミュレーションありがとうございます。
確かにこの試算の場合は元金均等でも元利金等でも、支払い総額はあまり変わらないですね。
ただし、初回返済額も5500円程しか変わらない。
この金額差も決して安くはないが、元利金等派の人が主張するような、「支払いが辛い時は繰り上げ返済しない自由」というのも月々5500円程度の自由でしかありません。
元金均等は後々少しずつ返済額は減っていくのでその5500円差もいづれは縮まる。
こういう試算では確かに総額900円程度の差しかないのも納得だが、元利金等と元金均等の差額分を繰り上げ返済に当てるとか当てないとか言っても、あまり意味がないのでは?。この借り入れの場合は元利金等でも、元利金等でもどっちでもいいと感じますがどうでしょうか?。
>>820
何度言っても分からない人だね。
差額を繰り上げって言うのはあくまで元金元利どちらが得かを比較する為。(月々の返済額を合わせれば総返済額も支払う利息も一緒)
元利+自動繰上げやる場合、たったの5000円しかやらないわけじゃない。
もっともたったの5000円でも自動繰上げを初回に設定しておけば煩わしさも無く、元金よりも得になる。5年後の見直しで残債が元金均等よりも大きく減っているから最初から元金均等で払っていた場合よりも月々の返済額を少なくする選択も可能。
ましてやこれを5000円ではなく、1万や2万にすれば元金均等よりはるかに短い期間と少い利息で済む。
元金だって繰上げすれば同じという意見がここで出るかもしれないが、元金+自動繰り上げを選ぶとしてそこであえて元金にする理由は平等な比較を行った場合の900円得なだけと、月々ほんの少しずつ返済額が減っていく無駄な安心感だけ。
だから、元利の繰り上げだと総支払利息額が減って、元金の繰り上げだと総支払利息額が減らない理由を教えてくれないかと聞いているのに…
それに、元利の場合の返済額中の利息と元金の割合ってどのプランでも一定なのかい?
そこを恣意的に設定してる疑いがある。
だから元利も元金も月々の返済額が同じなら支払う利息も総返済額も一緒だと何度も言ってるでしよ?
現実は元利プラス自動繰り上げのが月々の返済額が多くなるから元利のが得。
「繰上返済を併用すれば元金均等返済に近づける!」というPRがある。
すべてを物語る絶妙なフレ-ズだね。
繰り上げ返済を併用すればより賢く住宅ローンを返済出来る。
元金均等?何それ?
>813 の条件で、利率を2.5%にしました。
(保証料、手数料は計算方法分からないので同じ)
元利均等(返済額 \-64,707)
住宅ローン控除合計 \1,614,900
支払利息合計 \-4,088,385
保証料 \-373,059
保証取扱手数料 \-31,500
返戻保証料 \153,156
保証料返戻手数料 \-10,000
合計 \-2,734,888
元金均等(初月返済額 \-80,804)
住宅ローン控除合計 \1,525,000
支払利息合計 \-3,883,958
保証料 \-296,225
保証取扱手数料 \-31,500
返戻保証料 \82,754
保証料返戻手数料 \-10,000
合計 \-2,613,929
差額 \120,959
つまり元金の方が10年で12万安い。
長期固定とか、金利がここまで低くない時に借りた人、ローン控除が1%満額じゃない場合などは、
元金均等の方がお得かもしれない。
元利+繰上=元金になるのは、手数料や繰上返済最低額、ローン減税など
ここ数年でいろんな条件が整ってきたからだと思いますね。
繰上返済手数料が無料でも、戻し保証料には手数料が10000万かかってますね。
繰上返済を繰り返せば、支払利息やローン控除の差はなくなりますが、保証料が戻りません。
そうなると、「保証料の差額に掛かる利息」ではなく、「保証料の差額」が元利と元金の差になります。
保証料は少額繰り上げやネット繰り上げの場合、手数料無料で戻って来ます。
保証料自体、残りの元本に対して発生するので、繰り上げ返済を行えばその12万はいずれ返って来ます。
よって、その12万に対する利息が元金元利の差になるわけです。
保証料に利息が含まれているなんて、どこにも書いてないけど。
スレちゃんと読めよ。
3000万借り入れの場合、元金均等と元利均等の保証料の差額は12万。
平等に比較した場合、頭金も同じで比較しなければならないので元利均等は借り入れを3012万にしなければならない。しかし、保証料の差額12万はいずれ戻って来るのでこの余分に借りた12万に対しての金利のみが元利均等の負担増となる。