フラット金利はどうなるか？

確かに一刻も早く消えてほしいね。

足長が二度と現れなければいいのに。

はーい、おっぱっぴー。
今日は閣議で来年度の補正予算の概要が決まる日じゃ。まずはこの大方針が決まらぬと、官僚の方々も身動きが取れぬ。
また亀井先生が暴れそうじゃが、そろそろ決めんとタイムリミットゆえ、今日は決まるじゃろ。
その後、細かい作業に移るゆえ、【フラット35】Sの金利1％優遇の適用開始日が早まるかどうかも、議論されるはずじゃ。昨日お会いした方も疲れ切っておられたが、官僚の皆さん頑張って下され。

訂正じゃ。今日の閣議で決まるのは来年度本予算じゃ。

そんな事みんな知ってるよ。
もっともらしく言うんじゃない。
そんな昨日のニュースに出ている情報より、お前得意の「さる機関」から入手した極秘情報でも書けよ。何にもないから書けないんだろうけど。

今日は休みゆえ、この時間でもレスできるぞよ。
【フラット35】Sには金利優遇10年タイプと20年タイプがあるのは前述の通りじゃ。1％優遇になるのは10年間ゆえ、20年優遇タイプは11年目以降は0.3％になる事になったぞよ(正式決定)。
来年は木造住宅元年ゆえ、国の政策も木造住宅には甘い。ゆえに、木造住宅がお得じゃ。例えば木造住宅で長期優良住宅にしたなら(ちなみに我が住友は木達という商品は標準仕様)、【フラット35】S20年金利優遇(初めの10年は1％優遇)とエコポイントと長期優良住宅の税優遇(住宅ローン減税、投資型所得減税、固定資産減税、不動産取得減税、登録免許減税)全ての恩恵が受けれるぞよ。

＞527
ソースは？

良かった。「ソースは？」と言われておる方がおられた。やはり周知されとらんのじゃのぅ。【フラット35】Sのソースは詳しくは書けぬが、金利1％優遇を実施する、まさに担当者の方から直接聞いたお話しじゃ。来年になれば、住宅金融支援機構のホームページにアップされる。
その他エコポイントや長期優良住宅のソースは国土交通省のホームページに既に載っておる。ただ、同ホームページは住宅以外の情報も多岐に渡り掲載されとるし、住宅情報を読んだとしても、わかりづらい。ゆえにご不明な点があれば、ここでわしに質問されよ。住宅業界にその人ありと言われておるわしが、お答えしよう。今日は比較的時間があるのは、昨日で来年度予算のまとめが終わったからじゃ。今日、閣議でその大網が決定されるからの。

既出の情報ばかりだけど・・・

＞527
長期優良住宅は２０年間ー１．０％って１２月８日の前原大臣発表にあったよね。
その情報とあんたの言ってることちがくない？

確かに違うのぅ。わしが正しく、前原大臣は間もなく訂正されるぞよ。

足長さん
11年以降は0.3になるというのは本当ですか？
無いよりましだが、ちょっとガッカリです。
子供手当てといい、コロコロ変わる民主党の政策はいかがなものでしょうか？

足長みたいな嘘つきが蘊蓄を語るのは滑稽。奴にそんな質問をするのも愚かしい

今現在確かなのは１２月８日の前原大臣発表だけです。
みなさん足長にはだまされないように。
参考１http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin091208.html
参考２http://kisarann.blog113.fc2.com/

20年のうち11年目以降は0.3％というのは本当じゃ。住宅業界にその人ありと言われておるわしには最新情報が入るゆえの。じゃが、最初の10年は1％優遇ゆえ、すごいぞよ。残高が多い時期ゆえ、全然お得じゃ。
ちなみにフラットの20年優遇の要件はかなり厳しいぞよ。次世代省エネでは駄目じゃ。トップランナー基準じゃ。じゃが、長期優良住宅なら大丈夫じゃ。

年内申込→来年実行はOK?

まだ申込まぬが良いぞよ。金利優遇がいつから何を起点に始まるかが未定じゃからの。
ケツは来年12月31日じゃが、これとて申込みが基準か融資実行が基準か定かではない。
わしは今年12月8日以降の金消契約、融資実行から適用するよう信玄したが、これだけ時間が経過すると、そろそろ1回目の支払いがスタートする方々も出てくる。
そうなると、申込みを基準にとなるが、それだと、申込み済の方々の取り下げ、工事ストップが全国で続出する。
もちろん民間の金融機関もキャンセルが相次ぎ、大混乱じゃ。クリントン国務長官が激怒しておられる気持ちがわかるぞよ。

やっぱりそうですか。。。

>>539さん
足長坊主は妄想で書き込みしています。
足長坊主は、住友林業とタマホームをクビになった、ただのニートです。

騙されないように…。

＞537
私は年内申込⇒2010/1融資実行でしたが、恐らくダメとのことで、
年明けに再申し込みします。

再申込⇒融資実行の期間が気になりますが、半月～1ヶ月程度じゃないかと言われています。
そして再申込時の手続は一度申し込みしていれば特に不要とのこと。
取扱の金融機関によって異なるかもしれませんが。