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現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
4月から・・・金利上がるのでしょうか、それとも下がる?
財形1.15%で返済中です。さすがにこの金利では繰り上げする気になりません。ローン減税で1%(実際は0.8%)帰ってきますからね。
3700万借入、25年返済、元利均等です。
金利改訂時には元金は約3000万になってます。繰り上げ返済可能額は2000万なので、金利動向をみて幾ら繰り上げするか考えます。
私は公庫財形でしたが、財住金出資企業だと保証料が公庫財形より安いのでうらやましかったです。
143さん、おめでとさんです。
>>143
1%といっても、残高3000万だとして、30万でしょ?
残りの返済期間を考えると、繰上げしたほうがとくでしょ?
しかも元利金等だし。
元金均等を選択しているおいらでさえ、月々4万アップして10年繰上げしているよ。
ちなみに、計算上は、150万円分の無駄な利息がなくなる。
減税分に比べれば、かなりのメリットがありますけど。
繰上げもやり方によっては、メリットがありますよ。
ちなみに、財形住宅融資の利息は、1.5%ですけど。
>>146
嘘を行っていると指摘しているわけではないですよ。
たんに、資金に余裕があるのであれば、利率が低くても繰上げをしたほうがメリットが発生するといっているだけですよ。
ま、1.15%ってのは、かなり低い利率なのは事実ですけど。
それでも余裕があれば繰上げor月額アップにより無駄な利息を圧縮できますよ。
(言うまでもありませんが、手元にもちゃんと現金を残すべきですけど。ま、1,000万くらい残しておけば、とりあえずは大丈夫でしょう。)
>>145
普通は繰上げしたほうがメリットがあるのは承知してます。今もその気になれば600万は繰り上げ出来ます。
けど、金利1.15%でローン減税で0.8%返って来るので実質0.35%ですよ。
私の場合、会社の社内普通預金が0.5%(税金引いて0.4%)ですし、300万までの住宅積立は0.65%(無税)なんです。
無理して返したほうが今の状況では損しそうなので。
財形を選ぶ人は5年固定っていうリスクをキチンとヘッジしているんですね。
銀行の3年固定1%でその後の金利がどうなろうと知ったこっちゃ無いっていう人達とは違うんですね。
恐れ入りました。
リスクヘッジを考えて、固定・流動金利、元金・元利、財形・公庫・銀行、などの組み合わせを考えるものです。
それぞれのローン割合、さらには、繰上げ返済時の返済方法の選択など、やり方によっては、かなりの無駄が省けます。
1年目に繰上げをしましたが、シミュレーション上では、150万円くらいの無駄が省けましたよ。
もちろん、これからも経済情勢をにらみながら、自分の資金と折り合いをつけながら、さらに無駄を省きますよ!
無知=無駄であることを、よくよく理解していただきたいですね。
>>151
いろいろ組み合わせたら手数料だけでも大損じゃん。**みたい。
財形一本で、繰上げして10年で返す予定で居るのが最強でしょ。
新生5年もおいしそうだけど、5年後が怖い。
当初5年は財形、5年後に新生に借り換えならありかもね。
財形融資の繰上げ返済手数料ですが、
公庫が窓口 (申込は銀行の公庫取扱店) の財形融資の繰上げ返済手数料はいくらですか。
財形住宅金融に直接申し込む融資の場合、繰上げ返済手数料は10,500円です。
公庫財形の場合も、これと同額ですか。
それとも、取り扱い銀行により異なりますか。
公庫財形の繰上返済手数料は、
期間短縮型:3,150円 返済額軽減型:5,250円です。
http://www.jyukou.go.jp/yusi/hensaichu/kuriage.html
また、手数料は、取り扱い銀行によらず同じです。
基本的なことを知りたいのですが・・・・・。
私は財形100%で3000ほど借りるつもりでしたが、友人から銀行の提携ローンなら5年で1.3%、フラットなら全期間2.6%ぐらいであるから、金利で言っても、将来の安定性(5年後どうなるかわからないという点)でいっても財形以外に良い商品はあると言われました。
しかし、財形は昔から定番ですし、多くの方が利用されているのには、理由があるのだろうと思います。 友人に反論できる財形のメリットを簡潔にどなたか教えてください。 今更ですみませんが。
>>159
なんとなく釣りのような気もしますが・・・
↓ここを見て、自分で勉強しなさい。
http://loan.house.goo.ne.jp/know.php
固定金利・変動金利、元金均等・元利金等、いろいろなローンの知識を学べば、財形のメリット・デメリットを知ることが出来る。
自己責任の時代です。
自分が納得のいくローンを選択すればいいのです!!
どのローンがいいのかは、ひとそれぞれです。
自分のライフプラン(人生設計・好み)にあわせたファイナンシャルプラン(財務計画)が必要です。
また、ローンも財形と民間を組み合わせることも可能です。
それぞれのメリットと自分の返済方針・計画をたてて、それにあったものを選んでください。
ちなみに、一般銀行の●年固定金利は期間が終わると期間の優遇金利ではなくなるよね。
とはいうものの、0.7〜1.0%くらいの金利優遇はあるだろう。
フラット35は、このままの超低金利が続くようであれば、メリットはない。(一般銀行のほうが金利が低いからね。)
でも、金利上昇傾向があるのであれば、ずっと契約時点の金利なのでその恩恵がある。
財形は、基本的に5年間は固定ですね。次の5年間は?あがるかもしれないし、下がるかもしれない。
でも、一般銀行よりは低い金利を設定しそうですが・・・(今は銀行もがんばってるか)。
となると、自分がどういう考え方をしているかですよね。
ギャンブラー(?)であれば、一般銀行の短期長優遇金利を選べばいい。
超堅実派であれば、フラットを選べばいい。
フラットほどではないが、金利の変動リスクを避けたいのであれば財形にすればいい。
(公庫・財形から民間銀行への借り換えは出来るが、その逆は出来ない。)