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現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
財形利用する人減ったね。
ろうきん10年固定で1.65%か。考えるなあ。
705,706,708さんのような制度の下で、仮に財形転貸融資を借りるとしたら結局2%までは実質1%になるってことだよね?
ってことは、たとえば10月からの1.56%より9月までの1.76%の方がローン残高とかの関係で減税額とかも有利になるのかな?
まぁ、フラット35が2%まで下がって財形の金利と同じになればいちばんいいんだけど笑
>>709
よくわからんが、利子補給制度って利息分を会社がある程度負担するって制度です。
ってことは、1.78%の場合、利息の0.78%を会社が負担してくれるってことだと思います。
なので、実際には1%の負担でOKってことみたいです。
したがって減税額は有利も不利もないと思いますが。。。
フラット35が2%までいくかどうかはわかりませんが、そうなるといいですね!!
>>709
1.56%でも1.76%でも実質負担は一緒だとしても、例えば月11万円返済で1万円補助という場合と月12万円返済で2万円補助という場合だったら、後者の方がローン残高が多い・・・ってことなのかな?
でもローン返済額としては後者の方が多いとしても、減税の基準となる年末でのローン残高という点では一緒なんじゃない?
フラットも下がってきてるけどなんか逆に上がりそうだし、どっちがいいんでしょうかねー。
財形はフラットと違って繰り上げ返済手数料がかかるのとあと毎月返済に
振込み手数料が420円かかる。年間で5000円近いので20年だと
10万近く振込み手数料かかります。
あと財形は登記後でないとローン実行されないので、ブリッジローンが必要。
ブリッジローンの金消契約を2回やるから印紙代もよけいにかかる。
そういうの含めて計算したほうがいいよ。
財形の利子補給は非課税、フラット35は課税なので
融資額によっては大きくかわってくる。
支援機構は、住宅業界に喝を入れるべし。
設立目的は???
ただの金貸しでは生き残れないぞ。
1%引きなら住宅財形よりフラットかなぁ・・・。
間違いなくフラットでしょう!
上記の方々の利子補給制度あるなら、今の金利が2.7%で計算すると、1年~10年1%で11年~25年は1.35%で、35年まで2.7%となります。
まあ25年あれば、普通に返済終了するように繰り上げ返済や退職金で返済できるだろうしね。
フラットのAタイプだと手数料が42,000円で済む。
定率型のBタイプより0.1%ほど金利が高いのがネックだったけど、1%引きなら1~10年までは一緒になるし、財形よりそっちのほうがいいと思います。
問題はフラット35「S」の対象物件かどうかってところだね。
財形5年固定、利息に波があり過ぎです。
直接・機械的に短期プライムから利率を決めるのではなく、期間を決めて平準化するなり、前5年の適用利率を考慮するような調整をするべきでしょう。
これでは、独法の意味がありません。
市中銀行で十分です。
アドバイスが欲しくてレスします。来年の3月新築マンション購入します。2080万です。全額西日本銀行で、0.6%金利変動をかりる予定にしていました。インターネットで、財形住宅融資をみて、0.47%5年固定が良いのでは?と思っています。確認したら…1870万しか借りれず、繋ぎ融資で14万掛かると言われました。繋ぎ融資後日本当にお金が降りるのか~5年間固定なのか心配です マンションを購入するのがこれが最初で最後なので、どこで借りたら良いのか教えてください。
金利の事で質問です。主人は、消費税が上がるので、景気は良くならない…だから変動でも大丈夫だと話します。本当でしょうか?オリンピックもありますが、景気は良くならないのでしょうか!?銀行の変動金利で借りても大丈夫なのですか
変動で借りて良いと思いますよ。景気が多少良くなっても金利が大幅に上がることは考えられません。
具体的には、国の予算なんかのサイトを見てもらえればわかりますが、
今現在、日本は予算の10%、約10兆円を国債費の利子支払いに充てています。
金利が上がると、もちろん利子支払いも増えていきますので、それが20%とか30%になると国がつぶれてしまいます。
で、ご存じのように国債の金利は0.05%程度でそれだけの支払いが必要になっていますので、
0.1%まで上昇することすら、日本にとってはマズい状況に陥る可能性が高いのです。
国債は償還までの期限などで金利が異なりますし、もっと複雑なメカニズムで金利は動きますので、
上記のような説明は非常に簡単すぎるため、詳細は自己責任で勉強して下さい。
景気が良くなって金利が3%とか4%になったらどうしよう??という不安を持っている方がときどきいらっしゃるようですが、個人的には、そんなことは多分我々が生きている間はないと思います。
コメント直ぐに書いて頂きありがとうございました。詳しく書いて頂き、自分達も勉強します。主人と相談します。
ここは、一度でも引き落とし不能になると、繰り返し未払い請求が来ます。直接電話しても未払いですの一点張りなので銀行に変更手続きしました。