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ソニーの高い変動借りていて、
何が嬉しいだか・・・
他行の安い所は、ソニーの半分の金利だぜ?
説明するまでもありませんが、ソニーで借りている方は、多くの人が長期固定派なんですよ。
変動金利はいつ分かれるつもりの愛人です。
だから変動が相対的に他行より高くても(奥さんより最高じゃなくても、若くて一時的に遊べれば)よいんです。
変動は5年以上固定よりも必ず低いから(一時のお楽しみの価値はあるのです)、以上です。
愛人と上手く行かなくなった時に、
本妻とは、更に不味い状況になっていたら、
どうするの?
ソニーとは離婚して、他行と再婚ですか?
その時に、良い再婚相手が現れれば良いが・・・
なんでそんなに一生懸命ソニーの変動に関して意見を述べているんですか?
ソニーの変動が高いなんてみなさん、わかってますよ。
>愛人と上手く行かなくなった時に、本妻とは、更に不味い状況になっていたら、どうするの?
私のPC開くと1分ぐらいで愛人とお別れできるし、奥さんとはいつも仲良しなので、まずい状況になんてならないんですよ。月に1回金利チェックしてあげれば良いんだもん。
すごくネガティブな思考の方のようですね。自分が明日ガンが発見して死ぬかもしれないと考えているような方でしたら変動がよいかもしれませんね。人間結構死なないもんでね〜、平均寿命なんてローン借り入れ可能期間より長いんですから。
この話のお相手するのこれで最後にしますね。こんな話、初歩的すぎて、だ〜れも相手してくれないでしょ、初心者スレへ御移動ください。
↑
結局、固定へのタイミングを誤った言い訳か・・・
ベースレート爆上げだもんな・・・
私は、超長期固定ですが?
私も自信の変動組です。
微上げに焦りまくって固定にした方が必死で自己正当化しているようですねw
借入額も収支バランスも性格や考え方も、事情はみんな違うのだから、
固定するのも変動継続も、人それぞれでしょう。
どっちが正解かは人によって違うんですから、
くだらない争いはやめて、有益な情報交換の場にしましょうよ。
ソニーで変動勝負なんて、頭の良い奴とは、思えんぜw
変動で無駄金を節約しているつもりだろうが、
まだまだ、無駄金を払っているよ。
0.1程度の上げで慌てて固定に走った皆さんは
これから先ず~~~~~っと
変動に戻したくても戻せない
毎月毎月試しては莫大な手数料に溜め息ばかり
そんな苦しみをエンドレスに味わい続けるんですよね
分かります
金利の底とか、ベースレートの底とか
意識しすぎなんじゃないの もっと広い心で見守りなよ
>これから先ず~~~~~っと変動に戻したくても戻せない
4月固定組です。5月変動への手数料0ですがなにか?。
6月下げたらまた変動に行きますし、6月上げでも大笑いです。
まあ金利が上がらなければみんなそれなりに幸せってことで。
ローン返済は勝ち負けじゃありませんぜ。
10人いたら10通りのポリシーがあってしかるべし。
仮に勝ち負けだとしても30年たたなきゃわからないし。
まっとうな情報交換の場に戻ってほしいと思いつつ、、、さよなら
なに、変動組は必死なってんだ?
そんなにベースレートが爆上げした事が、
ショックなのか?
11月固定組の手数料がゼロになったのが、
悔しいのかい?
心は広く持ちましょう。
なんか変動金利は怖くない?!スレみたいな醜い争いみたくなってきたな~。
繰り上げ返済しやすいソニーこそ変動向き。
固定しか見えなくなっているかたが大勢いらっしゃいますね。
1万円入った財布を毎月落としているのと同じですよ。
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もっと、勉強しましょうね。
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ベースレートが爆上したのですか?
デフレ兆候群 早期治療で深刻化を防げ(5月3日付・読売社説)
デフレ経済へと通じる扉が、再び開いてしまったようだ。
3月の全国消費者物価が1年半ぶりに0・1%の下落に転じた。前年に急騰していたガソリンなどが値下がりした影響が大きいが、エネルギー関連の品目を除いた指数も3か月連続で下がっている。
原油高の反動という特殊要因が招いた「一時的な下落」では片づけられまい。
日銀は経済や物価の見通しを示す「展望リポート」で、2009年度に消費者物価の下落率が1・5%と戦後最大を記録し、10年度も1・0%下がると予想する。今後は物価下落が拡大し、デフレに逆戻りすると見るべきだろう。
主因は景気悪化に伴う需要不足にある。昨年10~12月期の日本経済の需要不足は、20兆円に達した。今年1~3月期にさらに拡大したと見られる。
モノの値段が下がれば家計は楽になりそうだが、企業の売り上げが減ってリストラや賃金カットが起きる。収入減で生活が苦しくなることで消費が低迷し、さらに企業は値下げを迫られる。
こうした負の連鎖の兆候は、3月の経済指標にもうかがえる。
失業者が70万人近く増え、失業率は約4年半ぶりに4・8%に上昇した。サラリーマン世帯の収入は2か月連続で減り、一般世帯の消費は13か月もマイナスが続いている。新型インフルエンザという新たなリスクも加わった。
デフレは経済を萎(い)縮(しゅく)させる難病だ。「失われた10年」のように初期の手当てを誤ると重症化し、完治に時間がかかる。早期治療が肝要である。
まず、需要不足を補うため、追加経済対策の着実な実施が欠かせない。補正予算と関連法案の成立を急がねばならない。
雇用情勢は、予想を上回るペースで厳しさを増している。これが景気を一段と悪化させることのないよう、雇用対策には特に細心の目配りが必要だろう。
日銀の金融政策も重要だ。
デフレが深刻化するとの弱気な見方が増えると、経済活動がさらに縮小し、景気悪化と物価下落が連鎖的に加速する「デフレ・スパイラル」の危険が高まる。
日銀がかつて、消費者物価が下落を脱するまで量的緩和策を続けると表明したように、金融緩和継続の基準を明示すれば、弱気の払拭(ふっしょく)に役立とう。
ゼロ金利政策の復活や量的緩和策の拡大など、大胆な金融政策を検討すべき時ではないか。
(2009年5月3日01時39分 読売新聞)
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