匿名さん
[更新日時] 2009-09-18 00:32:04
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変動金利は怖くない!!その10
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342
匿名さん
純債務は他の先進国に比べて対GDP比で遜色はない。
政府保有の流動性資産が500兆円ある。
国債の市中消化は順調、長期金利は1.5%、円建て。
どこに国債暴落の危機があるの?
本当にバカばっかだなw
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343
匿名さん
ドーマー条件ってなに?
http://d.hatena.ne.jp/ystt/20080903/p1
財政問題の本質は成長率をいかに回復させるかにあります。
専門家の間では、日本の潜在成長率は少なく見積もっても3%くらいあると考えられていて、
景気回復後のキャッチアップ効果(不況の間に発生したGDPギャップを埋めようとする効果)
を考えると、もう少し高くなるといわれています。
財政問題にとって、無駄な公共事業がどうとかは、はっきり言って端っこの方の議論にしかすぎませんし、
債務残高そのものも本質的な問題ではありません。
いまのように緊縮財政を続けていては、成長率に下方圧力を加えることになり、
さらに財政が悪化することになりかねません。
デフレを担う不況に緊縮財政で対応した人物は、歴史上、徳川吉宗と浜口雄幸首相がいます。
「諸色高の米価安」といわれた不況と、吉宗が行った経済政策は日銀のサイトに詳しく書かれています(日銀のサイトというのがなんとも皮肉…)。
ライオン宰相と呼ばれた浜口雄幸首相と当時の蔵相、井上淳之介は旧平価での金解禁を行い、
その結果、日本は未曾有の大不況に陥ります。
この2つの例に共通しているのは、緊縮財政で不況を乗り切ろうとしたことと、
他にもう一つ、リフレ政策で不況を脱出したことです。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史から学ぶ」といいますが…。
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344
匿名さん
>ここはお花畑な人がたくさんいるな
GDPがプラス成長しても、現実を否定して、悲観的な未来を希望してやまない輩とかな。
実際に現実にデータとして出ているものと、自分の希望をごちゃ混ぜにして、さも既定路線のように都合に良い未来を語っちゃいかんよなぁ。
ずぅっと金利は上がらない、とかな。
なぁ?
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345
匿名さん
>ずぅっと金利は上がらない、とかな。
>なぁ?
ん?
誰かそこまで言ってましたっけ…?
バトルっぽい感じになってるせいなのか、極端に捉えすぎでは…
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346
匿名さん
>>343
>いまのように緊縮財政を続けていては、成長率に下方圧力を加えることになり、
>さらに財政が悪化することになりかねません。
本予算と補正予算を計4回組んで合計で130兆を超える景気・経済対策を実施しているのに、
「緊縮財政を続けていて」ってどこの国のお話ですか?あなたの脳内に存在するお国のことですか?
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347
匿名さん
>>338
>破綻しそうになったら増税したり、医療福祉などの支出を削ればよくない?
>もうやってる気もするけど・・・
ここまで高齢化が進んでしまうと老人票を無視できないから老人の歓心を買うために
医療費無料化とかいってバラまきをやる政党ばっかりですね。老人医療費を削減するために
本人負担を3割にあげて削減できた医療費予算を少子化対策に回してもらいたいものです。
無駄な公共事業を全て止めたあとなら増税しても納得するのですが。。。
地方にこれ以上道路なんかいらんだろ。作ったからといって、地方経済が劇的に発展するわけでもなかろうに。
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348
匿名さん
>結果として絶対に循環論には勝てないのです。
循環論なんてフラクタル的な話は都合良く視点を変えるだけでいくらでも見え方が変わる。
ミクロ的に見れば上昇してもマクロ的には下落の循環だなんて話しになるわけで、都合の良いレンジに合わせて説明すれば、確かに絶対負けないですよね。
そういった意味では正しいです。
もう少しレンジをハッキリさせて循環論を述べてもらわないと、同意も出来ません。
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349
匿名さん
>GDPがプラス成長しても、現実を否定して、悲観的な未来を希望してやまない輩とかな。
GDPがプラスって・・・
2007年に比べて40兆も減ってるじゃん。減った状態からほんの少し戻したって2007年の豊かさは
戻ってこないでしょ?
まさかGDPの見方わからないんじゃ・・・
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350
匿名さん
>循環論なんてフラクタル的な話は都合良く視点を変えるだけでいくらでも見え方が変わる。
循環論的には2月の底、8月の持ち直し日経1万超えだからここを天井とすると年末に掛けて2番底を
伺う動きになる。
ってとらえ方も半年周期の循環論だわな。
または、戦後から50年間一本調子で上昇し続けたから2000年頃を境に2050年頃までは下落局面を
迎える。50年周期の循環論で説明がつく。
なるほど都合良くいくらでもこじつけられるわw
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351
匿名さん
>>No.332
>日本全体が好景気でだれが困るんだ?
話がつながりません。誰が困ると言った?
>国債暴落が起きると貸し手である国や銀行が莫大な不良債権を負う事になるのになぜ固定で借りれば
>自分だけが保証されると確信を持てるの?
あまり質問の意味が分からないけど、固定で借りれば期間内は固定。
そもそも銀行は固定で貸してもリスクはない。
>マクロ的に説明がつかないし、本来は循環ではなく、各国は常に成長を
>続けるよう、政策を行っているわけだが、必ず調整が入るからその調整をいかに小さくするかを
>行っているにすぎない。だから循環しているわけではない。
全然違います。いかなる政策をおこなっても安定した成長を続けることは不可能だし、
市場を政策でコントロールすることも不可能。現実に循環は常に存在するし、循環なき
経済なんて地球上に存在したことはない。
>しかし、固定はこんな極論バカばっかなの?
あなたは自分の理論が破綻すると感情を表に出すタイプですか?
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352
匿名さん
>あまり質問の意味が分からないけど、固定で借りれば期間内は固定。
>そもそも銀行は固定で貸してもリスクはない。
「国」が保証する国債が信用を失い暴落するとします。それがあったとします。
その状況下で、国の事実上管理下にある預金保険の1000万が保証されると思う人がいるのでしょうか?
国より邦銀の方が強い、と判断しているのでしょうか。
外貨預金とか外債を買うとかならまだわかります。
でも国が信用を失ったら換金なんてまず出来ない状況になるでしょう。
そもそも財務省が「借金時計」とかやってるのは、税金をちょっとでも上げたい一心からでしょう?
ほんとに国家予算が危機なら、海外の格付け会社が日本の国債を格下げした際にクレームなんてつけられないでしょう。
本気で財政が危機なら、海外の機関投資家はこぞって退場するでしょうし、そうなれば日本経済は終わります。
そもそも東証の半分以上は既に海外に買われてます。
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353
匿名さん
日本の景気の波
1945年(昭和20年)~1949年(昭和24年):戦後インフレ
1949年(昭和24年)~1950年(昭和25年):安定不況
1950年(昭和25年)~1953年(昭和28年):朝鮮特需
1953年(昭和28年)~1954年(昭和29年):朝鮮戦争後の不況
1955年(昭和30年)~1957年(昭和32年):神武景気
1957年(昭和32年)~1958年(昭和33年):なべ底不況
1958年(昭和33年)~1961年(昭和36年):岩戸景気
1963年(昭和38年)~1964年(昭和39年):オリンピック景気
1964年(昭和39年)~1965年(昭和40年):証券不況
1966年(昭和41年)~1970年(昭和45年):いざなぎ景気
1973年(昭和48年)~1979年(昭和54年):第一次、第二次オイルショック
1983年(昭和58年)~1985年(昭和60年):円高不況
1986年(昭和61年)~1991年(平成3年):バブル景気
1992年(平成4年)~2001年(平成13年):複合不況
2002年(平成14年)~2007年(平成19年):いざなみ景気(仮称)
2008年(平成20年)~:世界金融不況(仮称)
景気循環は否定しないよ。
でもだからといって金利高騰とは関係ないよ。
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354
匿名さん
>>341
>ここには変動が気になってしようがない固定しかいないよ。
そうなんですよ。収入がそんなにないのに、収入の5倍以上の借金して、月々の返済をしたら、残りが20万もなくて、家族養っていけるんだろうか、金利が少しでも上がったら怖くないんだろうかって、思って見てるんだけど、
誰ひとり認めないから、みんな すごいなあ~って思うんですよ。
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355
匿名さん
つか、超インフレになったら借金チャラになるんだから変動とか関係ないだろスレ違いもいいとこ
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356
匿名さん
国債の暴落が起こり金利が急上昇したら・・・
1.消費税の30~60%引き上げ
2.年率10%程度のインフレ
3.国債の債務不履行
のどれかがくることは避けられない。たぶん3は絶対に避けたいだろうから、
残る選択肢は1と2の組み合わせでしょう。考えられるシナリオは:
政府債務がGDPの3倍を超える
→長期金利が10%台に暴騰する
→政府が大増税を行なう
→野党が反対して政権が倒れる
→国債が消化されなくなる
→日銀に引き受けさせる
→通貨を大幅に増発する
→大インフレ
→円の暴落
→政府が「非常事態」を宣言して行政サービスを停止
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357
匿名さん
>No.356
国は分かっているから、緩やかなインフレ策を取ってくるでしょう。
まあインフレのコントロールは難しいから、物価が暴走する危険もあるけど。
当たり前に金利も上昇する。
給料で金利上昇分のローン返済ができればよいけど、それが出来ない人は
住宅を売るハメになる。
インフレになれば給料も上がると言うけどインフレ率ほどは上がらない。
いずれにしろ、変動の何%かは破綻に追い込まれる。
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358
匿名さん
>No.352
>「国」が保証する国債が信用を失い暴落するとします。それがあったとします。
>その状況下で、国の事実上管理下にある預金保険の1000万が保証されると思う人がいるのでしょうか?
>国より邦銀の方が強い、と判断しているのでしょうか。
国債が暴落すると国家が破産するという決め付けが話をおかしくしている。
預金の1000万円はいかなる場合でも保障される。
そもそも固定でローンを借りている方に国債暴落でも返済額などは問題ない。
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359
匿名さん
インフレで給料が上がらなかったら、生活費が圧迫されて固定の人も破綻となることは無いのですか?
教えて下さい。
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360
匿名さん
>インフレで給料が上がらなかったら、生活費が圧迫されて固定の人も破綻となることは無いのですか?
インフレ率を相殺するほど給料は上がらないにしても、多少は給料が上がります。
すると固定で借りている人は返済額が一定なのでローン返済は以前より楽になります。
逆に変動で借りている人は、返済額が上がり厳しい状況も考えられます、中には破産
する人も出るでしょう。
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361
匿名さん
なるほど、どちらも歯切れが悪いですが変動の方が若干ヤバイよという感じですかね。
ただ、変動もすぐに返済額が上がるわけではないので(5年125%ルール)、即破綻ではないですよね。
その間にインフレが冷めてくるかもしれないし、給料も追いついてくるだろうし。
あと、固定であってもやはり多少は給料の上昇を伴わないときついということですよね。
ということは、急激なインフレの場合は固定でも追いつかず、中には破産する人も出てくるってことですかね。お互い急激なインフレは望んでいないと言うことがわかりました。
じゃぁ仲良くやれるんじゃないんですかね????
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