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今、2Fの南北方向でLDKを作ろうと考えています。そのため夏が灼熱のLDKにならないように何か工夫をしたいと思いますが、何かアイデアはありませんか?天井の断熱や勾配天井や庇、窓などいろいろあると思いますがどうするのがいちばんなのでしょうか?ご教授、よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-04-11 19:02:00
今、2Fの南北方向でLDKを作ろうと考えています。そのため夏が灼熱のLDKにならないように何か工夫をしたいと思いますが、何かアイデアはありませんか?天井の断熱や勾配天井や庇、窓などいろいろあると思いますがどうするのがいちばんなのでしょうか?ご教授、よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-04-11 19:02:00
>2041
モデル事業はいい意味でのコテハンとなってほしいな。
血税を投入したものであればコテハンとなることは義務業務ともいえる。
みんなコテハンになるのを嫌って情報公開をしない。
情報公開しないなら血税を返してほしいな。
パッシブハウスジャパンもコテハンとなる覚悟があるなら、
まず、トップランナーとして犠牲になってほしいな。
それだけの覚悟をもっているのかな?
スルーした方が良いのでしょうか、笑い転げた方が良いのでしょうか。
あなたならスルーしたほうがいいんじゃないの。
>http://www.eakon.jp/choose/fuka_check.html
>上記のサイトで必要なエアコン能力が計算できます。
>如何に地域や断熱が重要か解るでしょう。
この計算だと冷房では日射条件の厳しい高断熱住宅より、日射の影響が少ない低断熱住宅のほうが冷房負荷が低くでますね。
>>2047
あれ?そうですか?
西向き+大きな窓(日射が厳しい)の高断熱よりも、北向+小さな窓(日射が少ない)の低断熱住宅のほうが冷房時の熱負荷が小さく出ると思いますが・・・
>2049
そういうことだったんですね。
東京10畳
低断熱+窓西向き大 5412W
高断熱+窓西向き大 3283W
低断熱+窓北向き小 2739W
高断熱+窓北向き小 1666W
この結果からは、
断熱より日射条件が支配的と言うのが適切ですね。
窓から日射入るというのはストーブ焚くのと同じようなものなので、至極当然な結果です。
>2018 by ビギナーさん
>環境基本性能の確保
○×△の3段階で我が家の自己評価
1)断熱 △
2)気密 △
3)日射遮蔽 ○
4)日射導入 ○
5)蓄熱 ○
6)通風 ○
7)換気 △
8)自然素材 ○
ってところかな。これで光熱費年間12万円(IH・エコキュート含む)
>2054
>東京10畳 ⇒ 東京十条 の間違いでは?
>2046
>http://www.eakon.jp/choose/fuka_check.html
のページで
一番最初の「エアコンを取付ける部屋の広さを入力して単位を選択して下さい。」
に「10」を入力。タブは「畳」のまま。
2つめ「お住まいの地域をお選びください。」
のタブは「東京」のまま。
>2057
紹介URLの運営主体は以下の通りです。
--------------------------
略歴を間単に紹介しますと
大手家電メーカーにて映像機器の設計
大手家電量販店の販売員
を行っておりました。現在は、地域電気店の経営者としてお得意様のエアコン工事と修理を行っております。
今後も少しずつ内容を充実させて行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
また、下記のブログも運営しておりますので、興味がありましたらご覧下さい。
電気屋による賃貸住宅運営の日誌
サイト運営が楽しい電気屋さんの日誌
--------------------------
住宅について素人の販売員のものを鵜呑みにするのは、ちょっと如何なものかと思いますね。
大体、選択項目の根拠が極めて曖昧です。
冷暖房に必要なエネルギー計算は、そんなに簡単なものではありません。
「省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル」の図書を購入されて勉強することをお勧めします。
>ひょっとしたら、東京に住んでいない方かな。
この計算だと冷房負荷の多い順に名古屋>大阪>東京の順になりますから、東日本のほうが西日本より涼しいですね。
>>2012
C値の劣化とは、どのように生じるのでしょうか。
気密シートは石油化学製品なので、太陽光(紫外線)に当らない限り、100年程度は劣化しないと
思われます。
だから、世の中では生分解シートというものが開発され、少なくとも20年程度でぼろぼろになるものが
開発されたのではないですか。
久しぶりに見に来たら、盛りあがってるなぁ~~
>「省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル」の図書
http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%A8%...
単なるムック本
紹介URLの元データ
>このエアコン容量計算のプログラムはHASS112-2000(空気調和衛生工学会規格)に基づく負荷計算法をエアコントラブル相談室独自にアレンジしたものです。
http://books.google.co.jp/books/about/%E5%86%B7%E6%9A%96%E6%88%BF%E7%8...
空気調和・衛生工学会規格の計算方式
どちらかというと後者のほうがちゃんとしてる感じがしますね。
>2055さん、
>もうすでに終了してしまっているものではないでしょうか。
時々、速度ダウンすることはありますが、紹介のURLで間違いないですよ。
http://www.env.go.jp/policy/ecohouse/index.html
>2060
熱劣化が有るそうです、タイベックシ-トも南側では熱劣化が激しいそうです。
一番気密性能が落ちるのはサッシのパッキンの劣化で計測不能までになるそうです。
30年の寿命と言われていますが20年程度のようです。
気密テ-プの接着材の劣化なども有ります。
地震によりシートとシ-トの接着に使用されてるテープは新しくても剥がれるそうです。
最近は伸びるテ-プが有るようです、気密の専門家は下地を設けシ-トの重ね部に気密パッキン(反発力で押さえる)を推奨してます。
その通り!
なんたって貼り物ペタペタ工法の代表格ですから。
>2065
・タイベックシ-トの熱劣化 ⇒ タイベックシ-トは断熱性のない構造外壁の外に貼る透湿防水シートなので、断熱され熱影響がない屋内に貼る気密シートとは、そもそも熱劣化状態が異なります。 ⇒ これは、気密シートの劣化に結び付かない。
・サッシパッキンの劣化 ⇒ これは、あり得る。 ただ、日本製の両開き窓の場合は30年程度の耐久性があるので、その後は技術の進歩があるので、サッシを取り換えればよい。 ⇒ より耐久性を求めるのであれば、欧米輸入窓のアルミクラッド木製サッシ(ケースメント)を入れればよい。この気密の耐久性は50~100年程度。
・気密テープ関係 ⇒ 2×4または2×6だと気密シートをしっかり押え付け、構造的に全く動かないので気密がしっかり取れる(接着のりが劣化しても影響なし)。この施工の場合は、気密テープは施工中の重ね代保持機能の安心料です。
・地震の影響による劣化 ⇒ あり得る。この場合、構造躯体の変形が大きいと気密シートが地震の水平変位によるひずみでせん断力を受けてよじれるので、破れる可能性がある。そのため、構造躯体は、2×工法やパネル工法など建物躯体が剛体構造を確保できるものが必須である。
以上の工夫で、C値の劣化度合いを極めて小さくすることができます。
ご安心ください。
>2000 紹介の
http://www.meti.go.jp/committee/energy/energy_conservation_kijyun/jyut...
の「参考資料3 低炭素建築物の認定基準のイメージ」p38~39を見ると、最新データに基づき、都区部と名古屋市・大阪市が新基準で同じ「6地域」に分類される結果となっています。
>2059 が計算した結果の、「この計算だと冷房負荷の多い順に名古屋>大阪>東京の順になりますから、東日本のほうが西日本より涼しいですね。 」は、計算条件が古いものを参照しているので、この結果は、ほとんど当てにならないのではないでしょうか。
>2040
経産省と国交省の合同委員会による省エネ認定基準の諮問(来年度、施行予定)、かたや、環境省エコハウス事業(補助金2009年終了。現在は町村で造ったエコハウス見学のみを実施)では、予算と補助金の大きさが桁違いなので、勝負は自ずと決まっていると思われます。
>2071
これは勝負というより格差社会の象徴。
環境省エコハウスは広っい敷地に日射コントロールの為の広葉樹、デカい家さらに地中熱ヒートポンプにペレットボイラー、ペレット・薪ストーブ、etc
建築費だって4、000万〜6,000万。
まさに環境設計。涼しく暖かく快適な家はお金がかかりますってことだね。
環境省エコハウスのHP見ました。
建っている建物は、笑っちゃうほどダサくて、これは都会では無理ですね。
デザインがむちゃくちゃです。
山小屋だと受け入れられると思いますよ。
山小屋には似合うのは薪ストーブだろ。
山小屋に床下エアコンなんて見たくないな。しかもⅡ地域で?
趣味の山小屋は手作りが基本ですから・・・・
住宅スレに山小屋をレスった私が間違いでした、サイナラ(涙)
そろそろこのスレも終わる季節ですね
外気温20度。
涼しい~
北関東在住です。
今日はしばらくぶりにエアコンを使いませんでした、ちょうど良い気候です。
室内温度25度 室内湿度60%で、快適です。
今までエアコンは自動運転26度で2ヶ月間使いっぱなしでした。(外出時はOFF、在宅時は夜もON)
冬暖かい家の新スレが立ちました。
多分このスレをみた人が冗談で立ち上げた感じです。
釣られないように!
これからは、暖房を何時入れたかを、地域ごとに情報交換しあいましょう。
テーマは、夏涼しい家かつ冬暖かい家です。
>2071
来年度施行ではなく、本年12月施行のようですよ。
----------------------------------------
都市低炭素化促進法の成立を受けて国土交通・経済産業・環境の3省は、低炭素住宅・建築物の認定基準を策定するための検討に着手した。省エネ法の省エネ基準に比べ、1次エネルギー消費量を10%以上削減することに加え、木材利用やヒートアイランド対策といった低炭素化に役立つ一定の措置が講じられていることを認定基準に位置付ける。こうした考え方を有識者で構成する合同会議に示した。10月下旬に検討成果をまとめた上で、12月初旬の法施行までに関係告示として公布する方針だ。
んん~~。どちらでレスしようか?
迷います。
でも、ここは読んでて結構、勉強になるし、楽しいからな。
>もっと詳しいソースないですか?
このあたりでしょうね。
『「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」の推進方策について中間とりまとめ』
http://www.meti.go.jp/press/2012/07/20120710002/20120710002.html
>2093 by マンコミュファンさん
ありがとうございました。
http://www.meti.go.jp/press/2012/07/20120710002/20120710002-2.pdf
13ページを読むと・・・
>(1)国民の役割
>低炭素社会に向けた住まいと住まい方を実現するため、国民は省エネルギーやCO2排出削減という課題の重要性を理解し、身近なことから自ら行動に移すことが極めて重要であるという意識改革が必要である。
やはり、エアコンありきじゃないですよね。
エアコンありきをヒステリックに唱えるかたは関連業者ばかりなので、
そういった方々の口車には乗らないよう、冷静に判断すべきでしょうね。
核心を突いた発言なのですぐ反応しますね。
釣堀よりも早い。
今日は非番では?
あなたに限っていえば
2095から2096まで6分
2097から2098まで8分
素早いですね。
お疲れ様~
勤務外手当て充分にもらってください。
高高信者からかうのが楽しくってついつい反応してしまいます。
これから、寒くなるので、暖房導入時期とQ値の関係で、どちらがリーズナブルかが判断できるので、時間が解決できます。
(傍観者より)
冬は高高の方が快適です。
という事で夏までこのスレは冬眠します。
鬼に金棒
高高にエアコン
豚に真珠
低低にエアコン
中中train
夏は蓄冷で涼しい家。
冬は蓄熱で暖かい家。
高高じゃあまり期待できないね蓄熱性は。
夜も暑いところだと夏の蓄冷出来ないけどね
蓄冷、蓄熱は、低低でも、高高でも、組み合わせは自由ですよ。
どちらが放熱しやすいかの問題でしょう。
自ずと答えは決まってきますが。
>夜も暑いところだと夏の蓄冷出来ないけどね
ナイトパージ(蓄冷)が効かないような熱帯夜が連続する地域(大都市都心部、東海地方・瀬戸内海沿岸部・V地域)では熱容量は上げないほうが良いでしょうね。(熱溜まりになるため)
こういった地域では冬の寒さはそれほど厳しくないので、高断熱化せずに夏の日射遮蔽及び通風、冬の日射取込みを考慮し、必要に応じて部分間歇空調するのが最適解かもしれませんね。(これだと普通の家&暮らし方が最適解?)
私の近くに夏でもエアコンなしで過ごせる家が建っているので興味があったのですが、よく話を聞くと冬はやっぱり寒いそうです。
>私の近くに夏でもエアコンなしで過ごせる家が建っているので興味があったのですが、よく話を聞くと冬はやっぱり寒いそうです。
まあ家は所詮、外皮や服の延長線上で体に対する外部環境からの負荷を和らげるものですからね。
真冬向けのダウンを夏にも着るのであれば、内部を強制的に冷やさないかぎり暑くなるのは当然ですし、夏向けの薄着をすれば冬には寒いのは当たり前です。
自然界の実例から考えれば、夏の暑さを・冬の寒さをパッシブに和らげるのは以下の3つの方法が有力でしょう。
①渡り鳥やクジラのように夏/冬で住む場所を変える(昔のローマ皇帝とかは夏と冬で別の宮殿に住んでましたね)
②四季の変化が少ない場所に住む(極地や赤道、深海、地底等)
③夏毛・冬毛を持つ動物のように夏冬で断熱性を変える
①②はともかく、夏冬で断熱性が可変する(断熱層の厚みが変わる)住宅は技術的にはできそうな気がしますね。
>氷点下5度を寒くないと。
熱帯夜が続くような東京や大阪の都心部ではこの50年くらい氷点下5℃まで下がったことはないですが、どちらの地域にお住まいですか?
>>2114マンコ見さんへ(実にいやらしいコテスレ)
>③夏毛・冬毛を持つ動物のように夏冬で断熱性を変える
は衣服を変える衣替えをする、窓を開ける、冷暖房を入れるですから
世間一般の人が誰でもやっている事ではないですか?
世界の常識です、貴方は今まで知らなかったの?
このネタは過去にもレスった気がする・・・
しかし、レス番2000超えるとさすがに遡る気は失せますね。
>>2119
のレスは思いっきり変です。
暑い時期に運動するのに厚着して、チャックを開けるのは如何なものか?
という話で、発熱量 熱容量 発散熱量などの数値がめちゃくちゃです。
相手にしないように!!!
ほかして、おきましょう。
亜熱帯気候(蒸暑地域)における暑さ対策の方法についてまとまった資料があったので紹介します。
温帯地域では寒冷地域の手法(高気密・高断熱)と蒸暑地域の手法(日射遮蔽、通風、遮熱)をバランスよく組み合わせるのが1年を通して消費エネルギーを抑えながら快適な暮らしを送る方法だとは思います。どちら手法をベースにするかは地域によって異なると思いますがⅢ地域あたりがその境目のように感じます。
--以下引用-----
■暑さ対策は、遮熱と排熱が重要
ところで、住宅内部では、生活に伴い様々な熱が発生します。冷蔵庫をはじ
めとする家電製品や照明からの熱、調理や入浴に伴う熱などに加え、人体そ
のものからも発熱します。また窓から差し込む太陽光によって生じる熱や、気
温や太陽によって熱せられた壁からも熱が侵入してきます。
これまで、先進諸国で開発されてきた高断熱、高気密化技術では、熱せら
れた壁からの熱は遮断できますが、室内にこもった熱の排熱を妨げてしまい
ます。従って蒸暑地域では高断熱・高気密化は冷房エネルギーの増大を招く
ことになります。蒸暑地域では外部からの熱を遮断する遮熱という手法と、
内部にこもった熱を排熱する方法、すなわち効率的な通風や換気という手法
を活用すべきです。また、特に湿度の高い蒸暑地域においては、通風、換気を
効果的に用い、床下や壁の内部に湿気がこもるのを防ぐ工夫も必要です。
■蒸暑地域に有効な手法
○十分な通風・通気・換気を確保するため、開口部を大きく取り開放的な
間取りとする。
○換気用の小窓を設け、網戸は鍵の掛かる格子戸とし、外出時や夜間でも
十分な通風・換気を確保し、熱が室内にこもるのを防ぐ。
○床下の換気を十分確保するため、木造では束基礎とする。
○躯体の温度上昇を抑制するための遮熱法として、軒を深く出し、壁への
直達日射を防ぐ。また深い軒の出は雨が直接外壁に掛かるのを防ぐた
め、外壁の痛みも少なく、建築物の長寿命化にも役立つ。
○軒先にすだれを掛け、太陽光が直接室内に入射するのを防ぐ。
○木造では、壁・屋根に通気層を取り、屋根では銀を蒸着した断熱材を、
壁は銀色の防風防水シートを張り、外部からの熱を遮断し、躯体と室内
の温度上昇を防ぐ。
○RC造では、ベランダ等に花ブロックを用い、十分な通風を確保しながら
太陽光を遮り、躯体と室内の温度上昇を防ぐ。
○RC造の壁は白い遮熱塗料を塗布し、屋根には遮熱ブロックを置き躯体
の温度上昇を防ぐ。
「アジア蒸暑地域における低炭素型の住まいづくり」-独立行政法人建築研究所-
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/epistura/pdf/53...
国も省エネ住宅のために、以下のように、高高の方に舵を切っているのですから、無駄な抵抗は止めたら。
「資料2 認定基準の水準等について」では、高高により、将来的にゼロエネルギー住宅が謳われています。
http://www.meti.go.jp/committee/energy/energy_conservation_kijyun/jyut...
>国も省エネ住宅のために、以下のように、高高の方に舵を切っているのですから、無駄な抵抗は止めたら。
貴方達の高高は次世代省エネレベルのことだったんですか?
それであれば自分も高高住宅派に鞍替えします。
ざっくり言うと
Ⅰ地域ならインナー+ミッドレイヤ+ハードシェル
Ⅲ地域ならインナー+ミッドレイヤ
Ⅴ地域ならインナー
でOKなんでしょう。
もう少し分けるなら登る山の標高に合わせて組み合わせるのが適切です。
>2126
こんなのもありますね。
低炭素化促進法の省エネ住宅、認定基準を検討開始
http://www.jutaku-s.com/news/id/0000017465
現在取り組んでいる改正省エネ基準に比べて1次エネルギー消費量がマイナス10%削減され、更に、「節水機器の取り付け」「雨水・雑排水利用設備の設置」「エネルギーマネジメントシステムの導入」「ヒートアイランド対策」「住宅の劣化軽減措置」など8項目のうち、2項目以上が該当することを要件としている。
>2125
愛知に住んでますが、夏の外気の絶対湿度を考えたら「通風で夏を涼しく」なんて夢物語のように思います。
窓を開けたら不快指数とダニ、カビのリスクが上がるだけ。快適に過ごすには、とにかく除湿。
換気も最低減にしぼって、できるだけ外からの湿気が入らないことが重要と思いました。
>2130
2125は、どうも住まいが東北か北海道の田舎なので、関東以西の住居環境の実際が分かっていません。
単に、気象庁のデータのみを見て語っているだけです。
まともな相手をしないのが得策です。
http://www.iesu.co.jp/article/2012/06/20120615-1.html
でKO負けして冬暖かい家からマンコミュファンさんがいなくなったと思っていましたが
こちらでは健在ですね、頑張って下さい。
>2132さん、
またここでも脳内データを持ち出してきている。
脳内なら好き勝手に作ることができる。
それを知りながらけなげに威張ってる。
実証データはないの?
第三者にはそんなデータでは説得できないよ。
仲間内だけにしてほしい、脳内データを公開するのは。
君たちが見せびらかさないと誰もその脳内データの存在には気づかないんだから。
>2134
>実証データはないの?
理工系なら分るだろうけど、殆ど不可能です。
アバウトなのは出るだろうけど結局は参考程度になる。
だから無いのです、脳無しでなければ脳内デ-タで充分なのです(笑)
>2135さんへ、
>理工系なら分るだろうけど
何を言いたいのかよくわからないけど、
自分でもよくわかっていないんじゃ。
よほど理工系に自信があるのかな。
前にもそういう方がいたけど。
2135さんは2132さんが紹介している脳内データをどう理解したのですか?
もし、私がまったく逆のデータを公開しても理工系の鋭い才能で理解できますか?
実証データは実際の現場からデータです。
気象台が発表している過去のデータ等を分析してグラフにすれば、それも実証データとなります。
実証データをとることがなぜ不可能ですか?
>2136
>実証データは実際の現場からデータです。
本当に実証データを持っていますか?
ウソは止めましょうよ。
証明すべき事項を条件を揃えて比較検証して初めて実証データを呼べます。
ただ測っただけのものは単なる測定データにしか過ぎません。
>2136
簡単に言うと温度一つ測るのも難しいと言う事。
計るのは温度だけでは済まない。計測点数も多くなり分析も大変になる。
Q値さえ実測できない現状を考えれば分ると思うが理解するのは文系では無理でしょう。
>2139
それは知ってます、でも結果がどの程度正しいかは検証できないです。
外気温一つ取っても東西南北異なります、風の影響も受けます、日射の影響も受けます、全ての計測はできません。
実測の方が良かったのコメントが有りますが何故異なるのか明確にする必要が有ります。
何べん計測しても異なる値が出ると推測します、自然を計るのは定常状態にはならないので困難なのです。
>完全に嫌われ者になりましたね(笑)、2チャンネルがお似合いですよ、ここは遊び場ではないです。
遊び場じゃないとすると仕事場ですね。薄々感じていましたが貴方達は建築業界関係者なんですね。
建築業者関係の人達は他人からの受け売りが多くて自分では考えられない人が多いので、こういった反応をするのもしかたがないですね。
>2139
このブログは、有名ですから、だいぶ以前から誰でも知っていますよ。
ここでも見られるように、Q値の実測は、データ取るのが大変な苦労の割には、設計値とあまり変わらないから、実質的にこんな研究的なことをやりません。
にわか仕込みの素人は、これ見よがしにHPを紹介しますが、以前から高高を把握している者には、こんなこととっくに分かっていることです。