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セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
アメリカの新聞紙を使っているメーカーはどこかな?
>349
これです
欧州が認めた驚異の断熱サッシ / SAFETY JAPAN [船瀬俊介氏] / 日経BP社
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/d/25/
以前 サッシなしの家に住んでいたみたいだね
すごく 静かになって 良かったですね
あまり 断熱材は関係無いと思いますが
良かった
良かった
断熱材は関係あるよ
先日見た現場見学会では、デコスドライ工法で、セルロースファイバーの外側は防水・透湿シート、通気層、外壁と言う構成だったのですが、防水・透湿シートの外には、ケナボードやモイスなどの合板はいらないのでしょうか?
セルロースファイバーを天井に使った時、ダウンライトを付けるとすると、しっかり隙間なく出来るものなのでしょうか?
隙間から細かいセルロースが出てくる想像をしてしまうのですが。
あと壁にエアコンを付ける時は工務店に穴を空けてもらってた方がいいですよね。工務店は『エアコン業者が空けてくれますよ』っていうのですが、後から空けたらパンパンに積めたものがスカスカになると思うので。
わかる方アドバイスお願いします!
>>356
構造用合板有り無しの事かな?
いらないと云うか、それぞれの工務店やフランチャイズの考え方で色々でしょ。
外壁がALCなんかの場合は入っていない事が多いよね。
法的強度が出てれば入れない所は普通に有るよ。要は断熱材とは全く関係無い話。
無くても施工上影響ないしね。
一番良いのは、色んな見学会で、良く判っていそうな営業を掴まえて聞きまくると、
何故ここは入れていて、こっちの店は入れていない?などの仕様の違い、特色、考え方が見えてくるし、
一概に構造用合板を入れているから良い、悪いといえないと云う事も見えてくると思うよ。
率直に、聞いてみるのが一番でしょう。
グラスウール不足でもし手に入らないときはセルロースに変更しようと思っていますが、40坪の平屋でどれだけ追加料金がかかるでしょうか?
>>359
差額はわかりませんが、アッピルゲートのセルロースなら40坪で80万くらい(床120mm・壁120mm・天井200mm)
(特定の保険会社ですが)火災保険も半額になります
セルロースファイバーって古新聞などの廃材を原料に使うんですよね?なのになんで値段が高いんですか?なんか腑に落ちない・・・。
新聞紙をそのまま使う訳ではありませんから・・
もぅすこししたらセルロースを入れるのですが、乾式と湿式だとどちらのほうがいいのですか?
料金はどちらも同じです。
乾式だと自重で隙間が空くとこちらで学びました。(たくさん入れれば平気?とも)
湿式だと吹き付けてるだけなのでパンパンになっていないので乾式より防音は落ちるのかなと。
業者は湿式をすすめます。ただ自分は素人なので乾式のほうが沢山使ってるので効果があると勝手に思い混んでます。
実際はどうなんですか?
同じ値段ならどちらを選びますか?よろしくお願いします。
使うのはアップルゲート社です。
どちらにも一長一短が有るので業者の進める湿式で良いのではないでしょうか?
同じセルロースの量を使っていて値段が同じなら業者も自信の有る方を進めるはずですから
364さん
ありがとうございます。湿式はパンパンに入れないので乾式との入れてる量はかなり違います。
湿式の方が少ないんで、悩んでるんです。
もちろん業者のすすめるのも聞きますが、全て業者の言いなりは損するだけなので、第三者の意見はすごく力になるので質問しました。
両セルロースファイバーの詳しい方、よろしくお願いします。
シート貼ると中がどうなってるかはっきり確認できないので、吹き付けの方が良いと思います
火災に対しても、吹き付けの方が有効です
私が聞いた業者の話では湿式は手前からセルロースが張りついていくので狭いところの奥まで届かなくなるが乾式は奥まで届くと言う話で、乾式を進めていました。
垂れ下りは吹き込む密度を5.5(単位は忘れました)ぐらいにいっぱいにしてもらえば良いと思います。
しかし、乾式もすみずみまで均一に吹き込むには技術が必要なので湿式を進める業者は乾式に自信がないのかもしれませんね。
>火災に対しても、吹き付けの方が有効です
乾式でも基本的にセルロースはホウ酸が入っているので燃えません
>>365
>湿式はパンパンに入れないので乾式との入れてる量はかなり違います。
乾式は中に空気が入るのでかさが多く見えるだけでは無いですか?
業者に吹き込む密度を聞くと良いと思いますよ
>私が聞いた業者の話では湿式は手前からセルロースが張りついていくので狭いところの奥まで届かなくなるが乾式は奥まで届くと言う話で、乾式を進めていました。
奥から張り付きます。
ですので、狭いところの奥まで届きます
>しかし、乾式もすみずみまで均一に吹き込むには技術が必要なので湿式を進める業者は乾式に自信がないのかもしれませんね。
たしかに、隙間無く確実に施工するには吹き付けの方が楽ですね
>火災に対しても、吹き付けの方が有効です
乾式でも基本的にセルロースはホウ酸が入っているので燃えません
アップルゲートの吹き付けは、耐火試験で1時間クリアしています
乾式でも火災に強いかもしれませんが、吹き付けの方が火災には有効でしょう
湿式はセルロースを薄めたノリを混ぜで若干ウェットで【吹き付ける】感じです。手で押さえて硬くするとかはありません。柱よりはみ出たセルロースをローラーで、そぉーっと削ぎおとします。ちなみに湿式はシートは貼らず行います。
なのでパンパンに【詰め込む】乾式より入ってる量が違うんですよね。
火災保険はやはり安くなるんですね。しかもどちらとも。教えていただきありがとうございます。
アップルゲートの最大のメリットは、火災保険が半額になる事
湿式でも乾式でも半額になるなら、どちらでも良し!
>>372
そうなんですょ。なのに工務店は湿式をすすめるから悩んじゃって。
ここで湿式の方が値段が高いとか性能がいいとか出れば、工務店の信用度も上がり気持ちよく家が建てられると思いまして。
>>375
もちろん最初から乾式よりですょ。
ここでの情報で乾式は自重で上部に隙間があくとか、工務店の湿式のすすめとかで悩んでるだけです。
湿式の情報を得たいだけです。そんな湿式には悪い情報が出ていないんですよね。
なので最初は乾式だった気持ちも、今は湿式に向いてますょ。やはり基本的な断熱性能が両者かわらなければ湿式でいきます。
それならめでたく湿式で決定と言うことで終了ですね
えっらそうなご託並べる奴等が多いけど、特に>>327!お前は酷いな(笑)。
水蒸気は目に見えないだと(笑)?
ヤカンで水を沸騰させて出てくる湯気は水蒸気じゃねえのかよ?
馬鹿も休み休みに言えっつうの(笑)。
湯気も霧も水蒸気なんだが(笑)。
辞書引いても良いしネット検索でも良いから調べてみな。
俺が強気な態度でいる意味が判るから。
すまん。どうやら俺が間違ってた様だ。恥ずかしい。面目ない。
水蒸気は飽くまでも気体であり、湯気は、それが凝結して出来た液体だったとは知らなかったぜ。
小学校の理科を教えた担任!どうしてくれんだ!恥掻いたぞ(笑)!!
やっぱり断熱材はCFが良さそうですね。
セルローズのタイベックス袋入りなんてどーかな? 使いやすくない?
埃まみれのCFを袋に入れてしまいたい気持ちはよくわかりますが、タイベックは壁の外側に使うべきものです。
深く考えないでタイベックを2重に使用したことが有ります。
一枚目のタイベックは蒸気で通過、1,2枚目の間で結露して水の行き場がなくなりましたとさ、ちゃんちゃん。
タイベックス袋入りの発想と深く考えないタイベック2重貼りの発想とは全然違うって言うてるんや
一人で自作して使え。
長い月日で臭くなりそう
臭いの吸着はあるかもね。吸湿するもので浄化作用でもない限り。
セルロースファイバー断熱材を施工した家に住まわれてる方に質問願います
塗り壁や透湿性のある壁紙が理想と思いますが 水回りの壁はどうされてますか?
普通にビニールクロスなのでしょうか?