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セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
セルロースファイバーで断熱された方はおられませんか。
工務店さんにそんなに効果はありません。と言われてえーーーーっつと思ってます。
山本順三さんの本を読むとすごい断熱材のようなのですが・・・。
実際のところどうなのでしょう。
施工が悪いのでしょうか・・・。
[スレ作成日時]2005-03-27 11:22:00
中学生レベルの信者がいるみたいですね…
うん、そう。
>>99
>ありもしない性能吹聴して、メーカー困ってるよ。
ちゃんと前のレスからの流れを読んでからレスをお願いします
この話は、メーカーが言っている話で、タイベックとは違ってザバーンと言う商品です
http://www.gfield.co.jp/product/kenchiku_4.html
>>103
ザバーンは確かに性能が良いけどちょっと価格が高すぎ
室内からは透湿して屋外からは水蒸気が入らない機能なら
平米245円の下記の商品がお薦めで新築予定の家もこれを採用しようと思っています
http://www.nahtag.co.jp/products/housing_durable/weathermateplus.html
>>106
>平米245円の下記の商品がお薦めで新築予定の家もこれを採用しようと思っています
ザバーンは室内側に施工するもの、ウエザーメイトプラスは屋外側に施工するもの。
ウエザーメイトプラスの説明図を見てのとおり、室内側には気密シート(ザバーンを含む)が施工された上で用いるもの。
用途が違うものを、代わりにどうやって使うのか理解不能。
>>107
ちょっと説明不足で勘ちがいされたようで申し訳ありません
ザバーンの代わりに室内側に設けようとしているのではありません。
セルロースは気密防湿シートを設けず室内から透湿するのは問題ないと思いますが、やはり外部の水蒸気は中に入れたくないと思っただけです。
タイベックは外部からの水蒸気でアメリカでも色々と問題になっていると言う記事が載っていました
ウエザーメイトプラスはもちろん外壁の通気層の下に設けますが、なにか問題があるでしょうか?
ウエザーメイトプラス いいね
でも なれない大工は 大変だろ~
断熱も出来るんだ これ
すごいな
タイベックと違って、ザバーンもウエザーメイトプラスもタイベック以上に信じられるような代物とは思えないね。
ウエザーメイトプラスは、ホームページの説明とはうらはらに、単なる透湿防水シートにしか思えないが。
セルロースには、怪しげなものや気密シートなど使わずに、素直に透湿防水シートを使うのが正解。
>セルロースは撥水するのに吸湿するなどと言うと
>「そんなバカなことはない」
>と必ず反論する人が出てきます
に対して
>だれもそんな反論してないでしょ?どのレス?
の回答が
>「出てきます」と言うのは未来形であって過去形ではないですね
ですか。そうですか、そうですか。
これまでそんな反論されたことはない。でも、将来反論されると確信しているということね。
112さん
そうそう 幅が3mかな?
うちもこれにしたかったけど、大工が使った事ないから タイペックにした
普通のタイペックより、強度が強いらしいので シルバーにした
>>108
>ウエザーメイトプラスはもちろん外壁の通気層の下に設けますが、
>なにか問題があるでしょうか?
室内側と屋外側の透湿抵抗比が、冬季結露に対し、危険な方向に向かう。
次のように、なぜ寒冷地ではセルロースファイバーも防湿気密シートが必要とされているか?とか、
防湿気密シートを省略しても心配のない透湿抵抗比は?などを調べてみては。
http://vickline.blog76.fc2.com/blog-category-2.html
基本的に化学に弱い人がCFの信者になってるのかな?
あぁ…そりゃあるかも…
でも、実際ウェザーメイトプラスのサンプルにマジックで落書きしたら書いた面(表面)じゃあ無く裏面に落書きが出て来てた…
んな事してる時点ででその名の通りジャンキーです…ハイ…
>>114
やっぱり3mは広すぎますよね
メーカーは継ぎ目が少なくなるから良いみたいなことを言っていますが、外国のように大きな家でないと施工が大変なような気もします。
ま、わたしは性能より価格に惹かれるたのですが(笑)
>>115
アドバイスありがとうございます
透湿抵抗比とかも一応調べまして、暖かい地方だから問題ないと思います。
ウエザーメイトプラスも室内からの透湿性は通常の防水透湿シートと変わらないようです。
HPからの抜粋ですが
ウェザーメイトプラス最大の特徴を示す簡単にできる実験を紹介します。
太い油性ペンでウェザーメイトプラスの表と裏に何か字を書いてください。
表に書いた字はインクがまったくにじみ出てきません。
しかし裏に書いた字はインクがにじみ出てきます。
つまり外からの水分は(外部からの湿気)は通さず、内からの水分
(家屋内から出る湿気)は通り抜けていくのです。
実際、湿気の80%は屋外からもたらされると言われています。
>太い油性ペンでウェザーメイトプラスの表と裏に何か字を書いてください。
>表に書いた字はインクがまったくにじみ出てきません。
>しかし裏に書いた字はインクがにじみ出てきます。
>つまり外からの水分は(外部からの湿気)は通さず、内からの水分
>(家屋内から出る湿気)は通り抜けていくのです。
こんなこと平気で書いてるから、信者って言われるんだよ。
油性ペンと水蒸気は全然違うだろ。
>>118
> 実際、湿気の80%は屋外からもたらされると言われています。
冬の結露は室内の湿気の流れ込みが無いと殆どの場合起こりません。
なので、水周り、寝室など室内で湿気が発生しやすいところで起こります。
一方、逆転結露(夏型結露)は、外気の湿気の流れ込みと、室内を外気よりも冷やすことで起こります。
これは非常に基礎的な物理の原則なので、
これを破れるようなことを起こせたら、ノーベル賞級の開発です。
何か情報を混同しているのでは?
何を言っても、あまり解らないと思いますよ。小学校の理科レベルの人が騙されてる感じなので
何を言っても、あまり解らないと思いますよ。小学校の理科レベルの人が騙されてる感じなので
HPからの抜粋なのに、何を皆さん興奮しているのですか(笑)
つまり売ってる方も頭がオメデタイってこと
↑
あ こっちにもいた なんちゃって 科学者
セルロースの室内側に防湿気密層を設けるべきか設けないべきかで納得のいく回答が中々見つけられませんが、
ここで見つけた答えとしては、室内側と室外側の透湿抵抗比を考えて上で、大まかな目安として
寒い地方では設けた方が良い
暖かい地方では設けなくても良い
と言う結論に達しましたが、これでよろしいでしょうか?
>>126
それで結露は生じないと思います。
ただし、外壁側に防湿気密シートを貼らないこと。これだけ守れれば。セルロースファイバーの施工は専門業者しかできませんから、そんな変な工法はさせないでしょうけど。
どこの工務店?機械を自社所有?
>>130
田舎の工務店ですが、セルロースが標準仕様になっているので、機械など自社で所有していると思います
セルロースだけでなく、中霧島壁なども全部自社の社員でやっているので施工費は安くなっているようです
http://www.m-kaeru.com/
>>131
けっこう大きな会社のようですね。熟練しているなら大丈夫なんでしょうね。
>弊社セルロースファイバー実験棟
>日時…平成20年1月25日 AM7:00
> 暖房白熱灯36Wを12時間点灯後
>条件…外気温-3℃
>グラスウール断熱室:左
>(壁・床・天井5cm厚) 室温12.1℃
>セルロース断熱室:右
>(壁10・床10・天井20cm厚) 室温17.2℃
5cm厚!のグラウウールと比較しているところが、ちょっと作為的かな。
ホームページで、スタッフを最初に出してるのは好感持てます。
大体GWって押し潰さない状態で
5cm位でしょ。(^_^)
薄手の毛布見たいな。
まぁ高級なGWもあるかも知れませんが。
5cmのGWなんてあるんだ?
使ってるメーカーは無いだろうが…
酷い比較だな
>大体GWって押し潰さない状態で5cm位でしょ。(^_^)
自分が無知なことには、もっと謙虚になったほうがいいよ。
CF派がGWを知らないのはかまわないけど、わざわざ間違い書き込む知ったかぶりは恥ずかしい。
断熱材が出始めのころは、GWは50mmでしたね
そう。昔の話。
まるきり信者だね
現在の断熱材は一長一短、だからいろんな断熱材がある。これは常識。
GWのメリットって?
安価でHMが扱いやすくて
カビる位かな。
他にあるなら書き込んじゃいなよ~!(^-^)
信者扱いしてる暇があるなら
CFより優れた断熱材を見つけなさい。
断熱材自体が結露してカビる
発泡系、GW、は既知。
やっぱりアイシネンかな
山本さんのZ工法は室内の間仕切り、2階建ての1階の天井などすべてに、CFを吹き込みますが、これは防音の他にも何か効果が有るのでしょうか?
>>140
カビるのがメリットですか???
締切さん顔真っ赤っすね
ガンバレ!
大変な間違いを犯したものである。
隙間風を塞ぐには空気だけが壁の中に入らないようにすればよいはずである。水蒸気は隙間風とは関係がない。空気と水蒸気は別のものであって、透湿シートを貼れば空気のみ遮ることが出来て、水蒸気は自在に通過する。絶対的な高気密を得ることが出来る。
現在の建築界は、高気密・強制換気・内張り断熱、外張り断熱、など等、百花繚乱のようでありながら中身は陳腐している。全部が「高気密」の名前の下に始まったのだが、その入り口で空気と水蒸気を混同するという、大間違をしてしまっているから助からない。
この時点で住まいと言う箱が、ビニール風船かペットボトルのような物になってしまっている。「これは変だ!何かおかしい!」ビビーッとこなければならないのに「猟師山を見ず」ついには地獄谷に入り込んだ。
結論を先に言えば「結露を知らない」ばかりに起こした大チョンボなのだ。
いや、だから・・・水蒸気は空気の一部なんですけど・・・
小学生でも知ってそうな知識だが・・・