新川崎周辺の迷惑駐輪は誰でも認めるところですが、あんなところに駐輪場を作っても誰も利用しないことは明らかです。それは>>579->>584あたりの写真を見てもわかります。
行政があそこに作る理由は言い訳を作るためです。
利用者の言い分:駐輪場の数が足りないから新川崎駅前や橋の上に駐輪するんです。
行政の言い分:駅から徒歩8分のところに駐輪場を新設しました。駐輪しないのは利用者のモラルの問題です。
といった具合です。
新川崎駅前の違法駐輪をなくすためには
1.鹿島田跨線橋の下に整備される交通広場に立体式の駐輪場(自転車と大型バイクまで含む)を設置すること。
2.新川崎駅前の違法駐輪を徹底的に取り締まること(駐輪した時点で即移動)
この2点を行って、それでも駐輪場の数が足りなければ問題の土地に駐輪場を設置してもいいと思います。
使われない可能性の高い駐輪場に税金を使うことはありません。
有効なほうへお金を使うべきだと思います。