なぜ駐輪場がここに必要か川崎市の返答は不明確でした。
横断の陸橋を造りその側に駐輪場だって出来ると提案した。それの方が
利用者にどれほど利便性があるか提案した。(計画地は8分も歩いてか かる駅からの距離です)
一貫性のない都市計画で頂いて余った土地に押っつけたプラン。
約500平方メートル(150坪)の土地はデベロッパーから寄贈され ました。プレゼントした土地は周辺環境を劣悪な駐輪場にしても、文 句一つ言わない送り主のデベロッパー。買い主が決まれば環境なんて関 係ないのですか。
せめて寄贈した土地の利用目的ぐらい提案すべきだ。環境破壊なら断固
寄贈を中止すべきです。行政に向いているのか居住者に向いているのか
判断が付かないデベロッパー。
周辺整備事務所の職員は再度計画の見直し(中止を含めた)をしてくれ る約束をしてくれた。あたかも決定事項の様に文書で通達したことを詫 びた。
2007-11-19 周辺整備事務所を訪問