おそらく、契約段階では売主は駐輪場が設置されることを認識していたと思われますから、
(これは、川崎市に裏をとる必要あり。)
一般的に、駐輪場が「重要事項」にあたるかという議論ですね。
どなたか、イニシア新川崎の重説の内容知らないですかね?
あっちは既に駐輪場があるから、イニシアの重説で駐輪場のことが謳われているのであれば、
こっちでも「重要事項が書いてない」って正面切って言い張れると思います。
重要事項の説明漏れは重大な業法違反ですから、売主は当然追及されるべきですが、
川崎市を責めるのはお門違いではないでしょうか?
加瀬とか日吉から新川崎駅を利用する人も多数いるわけで、駐輪場のニーズは高いと推察されます。
行政を相手取ってたら、「自分のことしか考えないわがままな奴らだ」って周囲の住民に思われてしまうかもしれませんし。