なぜ駐輪場がここに必要か川崎市の返答は不明確でした。
横断の陸橋を造りその側に駐輪場だって出来ると提案した。それの方が
利用者にどれほど利便性があるか提案した。(計画地は8分も歩いてか かる駅からの距離です)
一貫性のない都市計画で頂いて余った土地に押っつけたプラン。
約500平方メートル(150坪)の土地はデベロッパーから寄贈され ました。プレゼントした土地は周辺環境を劣悪な駐輪場にしても、文 句一つ言わない送り主のデベロッパー。買い主が決まれば環境なんて関 係ないのですか。
せめて寄贈した土地の利用目的ぐらい提案すべきだ。環境破壊なら断固
寄贈を中止すべきです。行政に向いているのか居住者に向いているのか
判断が付かないデベロッパー。
周辺整備事務所の職員は再度計画の見直し(中止を含めた)をしてくれ る約束をしてくれた。あたかも決定事項の様に文書で通達したことを詫 びた。
2007-11-19 周辺整備事務所を訪問
入居予定の息子夫婦孫は新居に夢をはせていました。カーテンが大型テレビが・・大体のお宅が気持ちのよい引越しを待ち望んでおられたことでしょう。フロアーのワックスの件が投稿されていましたがそこの気持ちは大変よくわかるはずでした。
以前成田離婚と言う言葉がはやりました。早々に相手にあきれてしまい一生連れ添うなんてありえない、と言う判断の結果、帰国して成田で解消する話です。
今回の駐輪場の件で双日・長谷工のデベロッパー関係者に其の思いを感じました。整備の上余った150坪の土地を寄贈した。この購入資金は皆さんの出費です。それは少なくとも市を信頼して環境の保全に役立てるのが当たり前です。この件ではだいぶ以前に話し合いがなされていたのに間違えありません。我々に告知せずに売買したことは商道徳に反することです。
仮に駐輪場をのんだ以降(ありえませんが)、今後いろいろな環境破壊が有った場合このデベロッパーは親身に対応してくれるでしょうか。提携の管理会社に親身のケアーを任せられるでしょうか。
解約以外には発想がわきません。解約して内金を返していただく闘争だけが残りました。残念ですが・・・
805さんの情報は多分、配電盤の表示のことですね。
壁のエアコン用コンセントは100Vエアコン用のものがとりつけてあったので、200V用エアコンを使う場合は数千円の工事費で200V用のコンセントに変更してもらうことになるようです。
念のために内覧会で撮ったエアコン用コンセントの写真を貼り付けました。
コンセント形状と電圧等の関係については下記が参考になると思います。
http://www.murauchi.com/store/kaden/koujipage02/index.html