- 掲示板
現在大阪在住ですが、オール電化で話を進めておりました(太陽光発電なし)。
最近のニュースで関電が値上げするとの話がでておりガスにした方がいいのかなと不安になっております。
ランニングコスト的にみて値上げ後どちらがお得なのでしょうか?
まだ選択の余地がありますので迷っております。
[スレ作成日時]2012-11-29 12:43:22
現在大阪在住ですが、オール電化で話を進めておりました(太陽光発電なし)。
最近のニュースで関電が値上げするとの話がでておりガスにした方がいいのかなと不安になっております。
ランニングコスト的にみて値上げ後どちらがお得なのでしょうか?
まだ選択の余地がありますので迷っております。
[スレ作成日時]2012-11-29 12:43:22
>暖かい地域で湯量を多く使用してエコキュ-トを安く設置できる方だけがメリットが有ります。
というよりも、とても寒い地域にお住まいで、単身世帯のように湯量を使わない人のみ、エコキュートより電気温水器が適しているようですね。
>202
5万円の差は相当にお湯を使用してる世帯ですので注意です、日本の平均世帯人数は2.6人です。
電気温水器の寿命は20年くらいは有ります。
エコキュ-トの設置費で殆どは決まります、少し様子見して電気温水器並み価格で購入が賢くないですか?
差し迫ってる方は決断しなければなりません。
現時点で状況を考えれば温暖地でお湯をじゃんじゃん使う家庭はエコキュート、寒冷地や家族人数の少ないorお湯を余り使わない家庭で故障リスクを加味するなら電気温水器といった感じでしょうね。
現状より更なる深夜電力料金上昇リスクや再生エネルギー付加金リスク入れればエコキュートかもしれませんが、このリスクを極端に大きく加味するなら電気式の給湯器はエコキュートもコストメリットが無くなる可能性もありますね。
逆に夢のような代替エネルギーが実現して電力コストが極端に下がるのであれば価格の安い電気温水器という可能性もゼロでは無いですね。
>五万円の差は相当にお湯を使用してる世帯ですので注意です、日本の平均世帯人数は2.6人です。 電気温水器の寿命は20年くらいは有ります。
個々の家庭の話なので日本の平均世帯人数を論じても説得力はないですね。ところでエコキュートの故障を過敏に警戒する割に電気温水器の寿命を20年と言ってしまう理由はどこにあるのでしょう?一次エネルギー効率はどう考えていますか?
>207
湯量によって異なりますと言ってるだけ、4人が平均ではないです。
寿命は本体のヒ-タの話壊れる要素も効率劣化も無いです。
電気機器など付属については不明、メ-カ-のメンテに対する姿勢で決まります。
>一次エネルギー効率はどう考えていますか?
その話は電力問題、エネルギ-問題、日本全体の事になります、個人は財布にエコなら良いです。
財布にエコなことが地球に対して優しいことになります、スレチです。
スレチと言えばエコキュートと電気温水器との比較がスレチですね。それと、
>財布にエコなことが地球に対して優しいことになります
というのは間違いですよ。貴方は一次エネルギー効率なんて個人は興味がないと言っていますが、世の中いろいろな人がいますから。客観的事実として電気温水器はエコキュートの1/3以下の効率しかありません。
>一つの事だけ物事は決まりません、ランニングだけ比較して全て善しとするのは間違いです。
批判したいのは理解できたのですが、総じてあなたはどう考えて何を言いたいのでしょうか?
>一次エネルギー効率を気にする人はお湯を使うのを止めれば一番良いですよ。
極端ですね〜。
>>198
これは、参考になる資料ですね。
もちろん、条件設定によって、いくらでも変わる数字ですが、十分に目安になります。
地域によって、エコキュートの効率がかなり違うのは、一目瞭然です。
Ⅰ地域とⅤ地域では、なんと倍近い効率の差です。
一次エネルギー消費量でみると、エコキュートは、Ⅲ~Ⅳa地域でエコジョーズと同等で、Ⅳb地域以南では省エネトップになります。
電気温水器のエネルギー無駄遣いぶりはすごいですね。
こんなものが、料金体系の恩恵を受けて、トータルコストでエコキュートと大差ないというのは、どうかと思ってしまいます。トータルコストは、初期コスト、ランニングコスト、更新コストを合わせたコストのことです。
財布に優しいだけでなく、コストに大差なければ、省エネ機器を使いたいです。
>217
参考になりません。5万円の差の計算が欲しいです。
財布でなく人のため、地球のための方に対してです。
使うので有れば太陽熱温水器なり太陽発電なり使えばよいです。
一次エネルギーゼロですから貴方の理想ですよね?
218は、一次エネルギーの考え方について、217が示した資料を見て、よく勉強した方がいい。
エコキュートは、実際の使用条件では、メーカーが宣伝しているほどの効率はないと考えた方がいい。
ランニングコストは、IV地域以南でもせいぜい3万円の差だろう。
しかし、エコキュートと電気温水器の設置価格差は、20万以下になっている。これは、メーカー側が積極的にエコキュートを値引きしているために、価格差が小さくなっていると思われる。
耐用年数は、エコキュートが10~15年、電気温水器が15~20年。
だとすると、エコキュートの方が、省エネでかつ財布に優しい。
217は、「Ⅲ地域以南では」と但し書きをつけているが、これはエコキュートの効率が地域によって相当変わるため。
エコキュートの効率は、実際の使用場面では、宣伝しているほどではないと、以前からエコキュートには批判的だったが、
http://blogs.yahoo.co.jp/ht_sue/12331096.html
217の指摘は、かなり参考になる。
ただし、寒冷地では、財布に優しくない。
>219
>一次エネルギーの考え方について
業者の宣伝の一つだからどうでも良い話。
5万円と3万円では天地の開き、20万か15万かの価格差も大きい。
耐用年数も実績値と予想値、効率の劣化などのリスク。
上記を知りたいので質問した、ロムしてる方も知りたいのでは。
湯量、地域差など各家庭で検討する場合の正しい正確な情報は必要です。