>>「無料」に賛成の方々の合理的な理由があまり見受けられないと思いますが、いかがでしょう。
それはあなたの価値判断に過ぎない。
あなたは、有料化を主張したいなら、「無料・制限有」が公平な配分に無効であるということを立証しなければあなたの自己満足な意見は有意とは認めない。
>来客が土日に集中する中、仮に1世帯24時間までの枠を設けたとすると、
>例えば月末にその月初めての来客があるような場合、或いは時間枠が残っているような場合、
>余裕を持って時間枠目一杯予約する人が出て来る懸念はありませんか?
言っている意味がわかりません。目一杯予約枠を使おうが自由です。一度使えばその人の枠はなくなります。事前通告なしにキャンセルした場合は予約枠を消費することにすれば、無駄な予約する人は消えます。
>現状の利用状況を見る限り、その懸念は十分にあると思います。
>また、名義を貸す可能性の指摘もありました。
名義を貸す人にメリットがない。名義を貸した人は自分の予約枠を放棄することになります。
メリットもないことをいつもする人がいますかね?
さらに、全体でみれば、公平な分配を阻害することもない。
>安易な予約を抑制し、本当に使いたい人が使えるには、課金制を併用した方が、
>“より”効果が高まると考えたので、私見を提案しました。
高まると思い込んでいるだけで、全然有効性が実証されていません。皆さんも騙されないほうがいいと思います。公平な分配と有料制になんら関係はないです。
>このような理由で、現状の「空車にも関わらず利用できない」という問題は、
>回数・時間制限だけでは解決が難しいのではないかと考えました。
荒唐無稽な主張です。繰り返しますが、「無料・使用時間制限」で、空車に関わらず利用できないという問題は解決します。無駄な予約は各自に割り当てられた予約枠を消費してしまうので、やりたくてもできないのです。簡単なロジックです。
>当然私自身も今後利用するつもりですので、自分の金銭的メリットを考えての話ではありません。
>課金反対派の方もそれ以外の点で反論して頂きたいです。
あなたは主張を変えているので、これまでの証言を信用できない。あなたは、自分以外の利用者の支払う料金をあてにしている。管理費投入、修繕費投入できることをメリットとするあなたの真意は、
自己都合である。
来場者駐車場を、「無料・制限つき」で気持ちよく、公平に、住民が使える。お客様を招くときにも
その都度、お金がかからないというメリットを感じている住民がいることを忘れないで頂きたい。
決着をつけるなら管理総会で多数決をとろうではないか。